約 1,714,531 件
https://w.atwiki.jp/crocus_wiki/pages/15.html
なんとか会と政治家が原因で幼馴染の両親が殺される そんな事実をしった幼馴染が、なんとか会と政治家を潰すため 自分の父親の名誉を守るため、幼馴染は関連施設をぶっ壊す→事件 2年になって幼馴染がこの時期にテロを起こそうと思ったのは 副総理が学園に来訪するという話し主人公から聞いたから 前々から復讐をしたいと思っていたが、突然のチャンスに急いで計画を進めた。 学園ではヒロイン、サブキャラと共に部活として探偵活動 大人しい後輩も加わり5人で活動する毎日 そんな時に起こる謎の事件、探偵部はその謎を追い求めるも なんとか会が絡んでいる事を知り、一時中断 それでも気になった主人公は、一人事件を追っていた 更に謎を追い求めていくと、幼馴染が事件に関係しているのではないかと推察する そんな様子を見ていた他キャラが怪しく思い問い詰められ主人公の考えがバレる このままだと次の計画に支障が出る恐れがあると思った幼馴染は 他ヒロインと一緒に主人公を口封じしようと試みる。が失敗。 その際、主人公は幼馴染が真っ黒だと知る。 危険を顧みず、幼馴染を止めるために行動するも、監禁されてしまう。 ところがその監禁も主人公は予想してあり、事前にその知らせを受けていた他キャラは主人公を助け出し 幼馴染を止めるために立ち上がる
https://w.atwiki.jp/animesdvd/pages/150.html
全部あげるよ DVD第139話あらすじ マルリョンはポヨンの娘がナムジュでなくヨンヒということに驚き、全てのことを知りながらもテミンとの結婚を進めたナムジュに対する怒りも極に達する。一方テミンとヨンヒの結婚の報せにショックを受けたカンホはナムジュに結婚して米国に行こうという話をし、これにナムジュはカンホが自分を助けたと喜びを隠すことができない・・・。 全部あげるよ DVD第140あらすじ 人間ではなく怪物を育てたと言って直ちにこの家を出て行けと言うマルリョンの激しい叱責にナムジュは実はヨンヒもまたマルリョンの血縁ではなく子供を取り替えたの他ならぬポヨンだと話す。 これにマルリョンはスンチョルが死ぬ前のポヨンとの不和のせいだと決めつけて自分の息子がポヨンによって死んだことを確信する。そして決心したようにポヨンにケソン名家とこの家を立ち去れと言う・・・。憎くても可愛くても DVD全部あげるよ DVD第141話あらすじ ナムジュはマルリョンにひざまずき謝ってマルリョンが事実を知ればまた再び倒れるかと思って嘘をつくしかなかったと言うとマルリョンは本当に悪い人は他にいるのにあんたがなぜ許しを請うのかと言う。一方、ポヨンはマルリョンに自分が立ち去れば27年間培ってきたケソン名家を誰にやるつもりなのか尋ねるとマルリョンは全てのものをナムジュに譲り渡して立ち去れと言う・・・。
https://w.atwiki.jp/okvideoshop/pages/54.html
星に誓う恋(原題:恋恋不忘)主演 ジェリー・イェン インタビューを独占放送! ジェリー・イェンのドラマ最新主演作!日本初放送!! ジェリー・イェンが「華麗なる遺産~燦爛人生~」以来、3年ぶりとなるドラマに主演し、 御曹司そして初めての父親役に挑戦! 「恋恋不忘 DVD」あらすじ 大財閥の御曹司リー・ジョンモウはある日事故でケガを負った少年トントンを助ける。病院に駆けつけた母親ウー・トンは瀕死のトントンを助けてほしいとジョンモウに懇願する。「この子はあなたの子どもなの」 ウー・トンはプレイボーイだったジョンモウが一夜限りの関係を持った相手で、トントンはその時にできた子どもだったのだ。結婚をしたくないジョンモウだが、実の子であるトントンだけは引きとりたい。そこでジョンモウは裁判で親権を争い勝ち取る。 リー家で生活をはじめたトントンは、母ウー・トンを恋しがり泣き暮らす日々。そんなトントンの姿を見てジョンモウは、愛を知らずに育った自分自身の幼い頃と重ねる。親子の絆が大切であることに気づき、やがてジョンモウはウー・トンにも心を開いていくのだが…。
https://w.atwiki.jp/marugmcamp01/pages/30.html
このページは、今までのセッションでのあらすじを載せています。 第031回 パーティは二手に分かれた。斥候組は周辺を探索し、蛮族達のアジトである洞窟を突き止める。 中にはトロール、ミノタウロス、ダークトロールなど警戒に値する敵がいたが、 汎用蛮族語が分かる者がいなかった為敵の作戦会議までは聞き取れなかった。 一方村に残った面々は防衛戦の備えを手伝いつつユーディトと会話していた。 彼女はファウナとパーティの関係を聞いたり、パーティの目的を聞いたりしてきたが、 その後意を決してパーティと共に敵地に乗り込みたいと申し出た。はたしてパーティの答えは如何に? 第032回 パーティが村で準備を整えている合間、ブラウン侯爵が送り出した従者は別の冒険者パーティと 出会い助力を頼んでいた。しかしこのパーティは蛮族たちのアジトの近くを通りがかってしまい、 命辛々逃げ出しサンザシ村にたどり着けたのはエルミナと言うコンジャラーだけだった。 エルミナはユーディトと共にパーティに同行し、メンバーの捜索を共に行う事に。 斥候のラッドは意識不明の所を発見できたが、狩人のハンナは死体になっていた。 残るはアジトに捕らわれているかもしれないプリーステスのリシテアとファイターのカイル。 この2人を救出しつつアジトを攻略できないかとパーティは知恵を絞るのであった。 第033回 アジトに裏から侵入するのは無理だと判断したパーティはシーニイが囮となって敵を少しずつ つり出し各個撃破を狙う作戦を行った。その甲斐あって4体の蛮族を1、3のペースで 誘い出し、ほぼ損傷なく殲滅に成功したが、彼らは奴隷コボルド達に「何か」を放させていた。 蛮族たちを倒した直後に洞窟方面から絶叫と悲鳴が相次いだため、パーティは全速力で駆け付ける。 そこに居たのは半狂乱で逃げ回るリシテアと、あの”忌まわしき物”が3体。 そして忌まわしき物達はユーディトの元パーティメンバーを素材としていた…… 第034回 忌まわしき物達を放置する訳にはいかないと戦う事にしたパーティ。 得体の知れない能力の持ち主にもひるまず戦ったが、途中でユーディトがヴァイス・ウェポンを 行使しダークプリーストである事が発覚。セイクリッド・ウェポンも使える事を考慮すると、彼女はラーリス神官……? 戦闘終了後に脱走しそうだったユーディトを抑えつつ、パーティは洞窟内を探索した。 そこには足を負傷したが生きているエルミナのパーティメンバーカイルが居り、 かつてブリージア城跡地下で見かけた装置に似た物も発見した。これはとりあえずスイッチを切る事にした。 第035回 ユーディトはファウナに語った。自分もファウナ同様あの家の娘ではなく、魔法の才目当てで引き取られた事。 そして勉学と訓練と礼儀作法だけの冷たい日々に絶望し、解放を願い続けた結果ラーリス信仰に目覚めた事を。 ユーディトはファウナから離れようとするが、ファウナは抱きしめたまま離れず試案に暮れるのだった。 一方で他のパーティメンバーはジェネレーターもどきがあった洞窟をもっと探索し、追加情報を得た。 蛮族・魔神側は既にある程度の作成・運用・維持マニュアルを作れる程ジェネレーターもどきを活用している 目下のところの関心は”素体”にした人族の元の強さが”忌まわしき物”の強さにどう影響するか タンク内の毒は魔力を注ぎ込む事で希釈し無害化できる。必要なMP量は溜まった毒の量次第 毒が漏れた場合、死体の欠片や小動物を投げ込んで吸収させてから撃破すると言う処理法がある 忌まわしき物を元に戻す方法に関しては言及すらされていなかった 魔法文明語で書かれた設計図もあった。シーニイはこれを見てなぜか「ヘタクソ」と言う感想を抱いた。 その後一行はサンザシ村に戻り、ブラウン侯爵を安心させて村防衛の功績の報酬を受け取った。 その晩エルミナは半壊した元パーティを抜けてパーパスに加入する事を決意する。 一方でユーディトはネムスがドレイクである事を教えられパニックに陥るのであった。 第036回 ユーディトはネムスの事情を知り、反応に困ったがとりあえず最寄りの町までパーティに同行する事になった。 一方でエルミナは正式にパーティに加入させて欲しいと申し出、メンバーは自己紹介をして彼女を迎え入れた。 今後フィーニスで活動する為にネムスに名誉人族の地位を与えるべく、パーティはいったんモスヴォローに戻る事に。 無事モスヴォローについた後は、今後の同行を拒むユーディトをどうするか決めねばならないのだった…… 第037回 パーティはモスヴォローにてまずは買い物とネムスの名誉人族申請を済ませ、テスもクレイグとの通信で ジェネレーターもどきの回収を頼んだ。残る難事はユーディトの説得。 ユーディトは自由を求めつつもそれ以外何も望んでおらず、しかしながらファウナのリスクになる事だけは断固拒否。 ファウナだけでなくパーティも彼女からは目が離せないと言う一点で一致し、お互いの議論は平行線に。 妥協案として彼女は一ヶ所に滞在する事になり、ユーディトはナタルマのテスの実家に預けられる事になったのだった。 第038回 ユーディトはラーリス神官である事は伏せられたままナタルマに預けられた。その際ティファニーには大いに気に入られた。 次にパーティは当初の予定通りフィーニスの北砦に到着し、物々しい雰囲気の中で色々な噂を聞く。 北部のトップに近いロトロ公爵家で長男と次男(クリス)が争い、次男が行方不明。どうなったかは諸説紛々 軍部の予算と物資が増え、軍人も訓練やモンスターハントで活躍をアピールしている 怪盗が議会を荒らしたり貴族の財宝を盗んだり極秘資料を盗んだり、と怪しげな噂がある 穢れなしの蘇生に関しては一般人は半信半疑だが、権力者たちはこれを歓迎する向きが強いらしい これだけの情報では決めてに欠けると判断し、パーティはファウナとクリスの教導役だったシスター・リンジーが居る ライフォス神殿を訪れた。シスターの話は以下の通りだった。 クリスは兄デーヴィドと話し合った後にフィーニス内で何かを探していた。それが何かまでは知らない クリスは仲間たちと共にロトロ家の屋敷を訪れて以来消息不明になった 穢れなき蘇生に関しては”清めのエネルギー”があるのではと言う仮説を聞かせてくれた 武力か権力がない限りこの件に関わるな、と忠告された パーティがクリスを助ける意向を告げると、シスターはファウナに「ローズブレイド家の名を使う覚悟はあるか」と問い、 北砦からフィーニス中央部に向かう山中にある山小屋の事を教えてくれた。この山小屋については 行方不明になる前のクリスに”道中の宿泊場として”推薦した事があったとの事。はたしてクリスの行方はいかに……? 第039回 翌日パーティは山小屋に向かった。そこには毒キノコを食べて昏倒したクリスが居た。 しかし直後にクリスを狙っている別の冒険者パーティがやってくる。クリスは既に手配書をかけられていたのだった。 ここでシーニイがエルミナのディスガイズによってクリスになりすまし、脚で引っ搔き回して追手を振り切る作戦に。 途中ブラフォテスが目撃された事もあって偽クリスの追跡は中断され、パーティは無事クリスを保護したのだった。 目を覚ましたクリスは第一回目の報告会以後クリアベルがどう活動していたかを語った。 戦争の芽を早めに摘む為にフィーニスに向かったが、兄が当主であるロトロ家の協力を得るのに難航 交渉の末にフィーニス内のジェネレーターの探索と調査を命じられる。”清めのエネルギー”に目をつけ平和利用を望む しかし兄は平和利用を聞き入れず、彼の仲間達を投獄。クリスのみジェネレーターの位置情報と共に逃げ延びた 手配がかかってしまった以上クリスをどこかに逃がすしかなく、パーティは相談の末に北西の無人地帯を経由して コーリオンに逃がす事に。その途中には謎が多い遺跡群があるが、果たして何があるのか……? 第040回 クリスを連れたパーティは北西に向けて山越えを開始した。その途中ブラフォテスに襲われた先日のパーティの内 2人を救出(他の2人は死体になっていた)。遺跡群では遠目から”何か大きくて変な物”を目撃したが、 安全にモスヴォローにたどり着く事を優先しその正体をつかもうとはしなかった。 いざモスヴォローにたどり着くと、クリスの手配はまだコーリオンには及んでいなかった。しかしそれも時間の問題であり、 ギルドがフィーニス人同士の争いを邪魔する事は難しい為、クリスは宝の地図をデコイとして購入した上で 別人の傭兵ディッキーを名乗り、ブリージアまで避難する事に。パーティは次は北砦に戻る事にしたのだった。
https://w.atwiki.jp/vesperia/pages/333.html
あらすじNo.(ネタバレ有)(PS3版) ワンダーログのあらすじNo.とタイトルまとめ タイトルによってはネタバレ有り あらすじNo.(ネタバレ有)(PS3版)001 オープニング〜 069 船入手〜 095 バウル入手後〜 133 ザウデクリア後〜 147 タルカロン浮上後〜 001 オープニング〜 No. タイトル 場所 主な出来事 備考 001 水道魔導器壊れる 帝都ザーフィアス オープニング 002 貴族街潜入! 003 地下牢からの脱出 004 謎の少女との邂逅 005 暗殺者の襲撃 006 秘密の地下通路 007 帝都の青年、北へ 008 外敵を拒む砦 デイドン砦 009 砦の救出劇 010 呪いに喘ぐ森 クオイの森 011 倒れる少女 012 魔狩りの少年の襲撃 013 花の街の顛末 ハルル 014 樹よ、再び美しく 015 樹を元通りに 016 奇跡を起こす少女 017 アスピオへ 018 山の下に潜む街 アスピオ 019 アスピオの天才魔導士 020 湧水に浮く遺構 シャイコス遺跡 021 遺跡の奥の人型魔導器 022 盗賊なんて怖くない 023 天才魔導士も仲間に 024 魔導士の好奇心 025 賞金首 026 海が見える丘 エフミドの丘 027 丘を越えて行こう 028 不穏な港街 カプワ・ノール 029 奇妙な少女 030 横暴なる執政官 031 リブガロを捕獲しに 032 魔物のいる地下 執政官の館 033 少女との再会 034 ラゴウ邸大混乱 035 沈みゆく船から 036 罪を逃れた小悪漢 037 魔狩の警告 カルボクラム 038 廃墟の地下空洞に 039 下町青年の逮捕! ヘリオード 040 すべての罪は白紙に 041 魔導器の異変 042 天才魔導士の活躍 043 竜使い、再度襲撃 044 与えられた使命 045 ギルドの巣窟 ダングレスト 046 愛する街を守るため! 047 翠に眠る大森林 ケーブ・モック大森林 048 虫と戯れる少女 049 沈黙するエアル 050 皇帝候補からの書状 ダングレスト 051 友情の結晶 052 静かな地下水道 053 記された地下の誓い 054 追い詰められる黒幕 ガスファロスト 055 烈風に立つ楼閣 056 剛嵐の最後 057 裁かれるべき咎人 ダングレスト 058 咎人誅殺 059 波乱は波乱を呼ぶ 060 新ギルド結成! 061 行方不明の街 ヘリオード 062 素敵なドレスの作り方 063 新興都市の実態 064 暴虐からの解放 065 友好協定停頓中 カプワ・トリム 066 魚人にお気をつけ フィエルティア号 067 魚人退治 068 霧中を漂う幽霊船 069 船入手〜 No. タイトル 場所 主な出来事 備考 069 なぞの小箱 船入手 070 戦士の歌が轟く街 ノードポリカ 071 統領は新月の夜に 072 パティの正体 073 闘技場での小問題 074 決戦!闘技場 075 エアル噴く洞穴 076 熱風漂うオアシス マンタイク 077 砂漠に入る決意 078 執政官の理不尽な命令 079 サボテンの生える場所 コゴール砂漠 080 語り継ぐ理想郷 ヨームゲン 081 澄明の刻晶壊れる 082 暴政を挫く マンタイク 083 暴政の騎士、失踪? 084 喉笛封鎖 085 新月の夜に ノードポリカ 086 統領との面会 087 闘技場都市の混迷 088 フィエルティア号漂流 089 老いたる英雄 ダングレスト 090 死へ誘う者の館 背徳の館 091 背徳の対決 092 巨星堕つ 093 竜の住む山 テムザ山 094 山頂へ向かって バウル入手 095 バウル入手後〜 No. タイトル 場所 主な出来事 備考 095 砂漠に住まう鳥 096 満月の子の真相 フェローの岩場〜 097 クリティア、導きの者 098 糾弾される少女 アスピオ〜 099 洞穴の奥の墓所 100 聖地と謳われた森 101 認められる喜び 102 天空覆う神秘の影 ミョルゾ出現 103 隠棲者の集う街 104 災厄を招く者 105 いなくなった二人 106 騎士団長の激白 107 魔物vs移動要塞 108 崇高なる者の寝所 109 騎士隊長の死 110 騎士団長は移動要塞に 111 動力室を探して 112 移動要塞停止 113 騎士団長、帝都へ 114 帝都を包むエアル 115 北まわりで帝都へ 116 氷に閉ざされる海 117 氷の下の脅威 118 帝都を受け入れる街 119 貴人の力 120 悲壮の決意 121 帝都消失 122 騎士vs戦闘機械 123 帝都を包む嵐 124 懐かしき顔ぶれ 125 階梯の果てに 126 打ち砕かれる野望 エステリーゼ救出・ザウデ浮上 127 海上宮殿に潜入 128 妨害を越えて 129 発見された宝物 130 落下 131 帰ってきた彼 132 ダングレストは故郷 133 ザウデクリア後〜 No. タイトル 場所 主な出来事 備考 133 人類に遺されたもの 134 精霊育む源泉 135 星喰み、覚醒 136 闘技場都市の危機 137 聖核秘めし体 138 焔の決意 139 菫色に光輝く大地 140 地の精霊の誕生 141 大地這う古き刻印 142 精霊の昔語り 143 精霊化、そして 144 呼び出された幽霊船 145 少女の正体 146 復活する古代の塔 147 タルカロン浮上後〜 No. タイトル 場所 主な出来事 備考 147 友の危機 148 団結する心 149 星喰みを倒すため 150 希望に燃える街 151 古代の塔へ 152 塔市を復活させた者 153 暗殺者の最期 154 希望のギルド
https://w.atwiki.jp/cretoo/pages/66.html
レーヴ側と組織側(主人公サイドとシャムサイド)、1つのストーリーを2つの視点で追っていくのも面白そうだなーと思いました。クロノトリガー?俺、やったことないんだけd…。 -- (カジュ) 2010-12-09 01 29 14 とりあえず、時間の経過、流れは再考と調整が必要になりますね。 キャラ設定を重視して あらすじをそぐわせるか その逆の塩梅、すりあわせ。「ここをこうすればおかしくなくなる」という意見がおもにほしいところです。 -- (キオ) 2010-12-09 01 29 38 矛盾点、というか「異変」は、最初に気づく→まとめる は、国家だろうなと。 それが国教にもかかわるとなると、公開は慎重に→時期にも寄りますが「隠ぺい」といわれてもおかしくないですよね。 -- (シュウ) 2010-12-09 01 30 10 だから「シャンが国を裏切るきっかけ」=「妹の病気にかかわる重要機密を、信奉すらしている「国」が隠ぺいしている事実を知った(実際は、民衆のパニックを防いだりとか、現在でもものすごく難しいのですが)」+マミヤなどの暗躍も加わり…… なら、シャンのうらぎりのきっかけに、矛盾が少なくなってくるかと。 (幻想水滸伝2のジョウイポジション と考えていただければ) -- (シュウ) 2010-12-09 01 30 27 俺はラスボスがイル、ってのが好きだ!でも、シャムが死んでしまうという流れにするならば、「禁忌の力が発動される」というよりも、「禁忌の魔法に徐々に蝕まれていく」ってニュアンスがいいなあ。イルの暴走によってバランスが崩れるというのは前代未聞のことで、従来の魔法や学問では対応できない。だから解決のためには特殊な方法を探っていくしかなくって、その特殊な方法っていうのが「禁忌」異変を収めようとするシャムは自然とそれに近づいていき、蝕まれていく(なんらかの形で宗主も関係してくると思う)。話の展開のきっかけとして一番強い禁忌の術を使って完全にイルと同化するって場面は必要だけど、それをしなかったからってイルとシャムはとりかえしがつかないくらいまで同化している。どういう形であれどシャムは「禁忌」に手を出しているわけだから、同化解除はできない。もうシャムもろともイルを倒すしか世界を守る手がない。っていう感じのアレが好きです(長い) -- (コーサカ) 2010-12-09 02 57 09 あとEDは、レーヴとイルをモチーフにした絵本とか物語を読んでもらった子供が、「私、この絵本大好き!これを読んでもらった日は、楽しい夢が見られるの」とか言ってたりしたら大泣きします。 そーいえば、レーヴ+イルでreveal(発音的にはリヴィルだけど笑)=神が~を黙示する になるのがすごい意味深だと思いました -- (コーサカ) 2010-12-09 03 03 42 再掲。ラスボスは「イル」…というか、「イルを利用しようとした新興宗教のボス」に1票。イルは、倒されたのち「夢と現の世界の調停者兼架け橋」的ポジにおちつけるといいな、とも。逆に「レーヴ」は「現世の夢渡しの管理人」になるか、完全に人になるか。とか。シャンはよりしろか第一形態(もしくは序章)、であってほしい。(正直、仲間が死ぬ話は悲しんでも、感動をおぼえた記憶はあまりないので余計に)。全体の流れとしては (OP)長老(っぽい人)に、寝しなに物語をねだる子供たち→(本編)→(ED)実は語り手(長老)が、老いたカジュくんとか(別の人物でも面白そう)。そして心くん指摘のrevealにびっくり。素敵。いいじゃないですか。 -- (シュウ) 2010-12-09 03 14 53 何にせよ、できれば「大団円」のハッピーエンドを望みます。 -- (シュウ) 2010-12-09 03 30 18 ラスボスが完全なる悪、というのは、個人的にあんまり好きじゃないっす。レーヴとイルは、表裏一体、2つで1つだと思うので…どちらかが消える、というのは釈然としない。あるいは、倒されたイルは消滅しそうになるんだけど、レーヴが同化することで、元の眠りについて世界は穏やかになる、とか。シャムに関しては…イルとレーヴをEDへのメインに置くなら、死なないほうが良いと思う。「死」は印象が強いので。 -- (マコト) 2010-12-09 04 00 52 コーサカの絵本のくだりには、超同感! -- (マコト) 2010-12-09 04 01 32 なんなんですか、あなた方。凄いですね!笑 レーヴ+イルでreveal(発音的にはリヴィルだけど笑)=神が~を黙示する は、凄い偶然ですね。どこかに潜ませられたら格好いい。 -- (キオ) 2010-12-09 21 21 31 ひとまず、レーヴとイルは最終的に同化することで良さそうですね。EDはおとぎばなしの絵本とか凄くすきです、そう言うの大好きです。 イルがラスボスだとして、シャムの生死に関することでは、一見死んだかと思われるが実は瀕死でキオさんが森につれて帰ってサナトリウム。とか思ってたりもするんでけすどね・・(こそこそ 笑) -- (キオ) 2010-12-09 21 26 17 国家としての王国の存在がジャポネより薄いとおもってたので、世界の異変を最初に捜査し始めるのは王国で構わないかもしれません。隠蔽する理由は「最近、ジャポネが王国に対して水面下で不穏な動きみせている」とか、もっと駄目駄目な理由でもありかと(シャムの王国への忠誠を裏ぎるような/ついでに社会風刺でもしのばせたい所ですが 笑) どちらにせよ、王国は何かしらの部隊に対して調査の密命を指示するはずですね。その部隊というのがシャムであってもいいし、違ってもいいかな、というあたり。 -- (キオ) 2010-12-09 21 37 30 あと、宗主をレーヴたちのようなオリジナル創作キャラにするか学園生で、役がはまりそうな方をスカウトするかなんですが・・・・、こんな役どころ喜んでやってくださる方に心当たりありますか 笑 -- (キオ) 2010-12-09 21 39 34 「己の道を貫く、清々しいまでの悪役」が見たい という欲求が(例:志々雄さんとか第一部のライト) 最近「敵には敵の事情が」のような悪役が多すぎて。何なら宗主役をやるのも、面白そうですねw(知力と冷静さとイメージに欠けますが。悪代官役より越後屋タイプですし) -- (シュウ) 2010-12-09 22 14 47 宗主=シルエットだけ、理事t(自己検閲) スカウトではなくてオリジナルのほうがいいんじゃないかな、と(そもそもが「テイルズ診断」派生のお遊びですし、あとから「この役をやってくれ」というのは趣旨が違う気がしまして。)ダメダメな理由で、まっさきにペリーの開国要求が頭に浮かびましたw無理やり要約すると「都合のいい奴隷にナテクダサーイ」的な。(イメージ資料: ttp //portal.nifty.com/2010/02/21/b/ -- (シュウ) 2010-12-09 22 26 08 ・・・・は。ジャポネと王国を争わせる(?)状況にしておいて、共倒れさせたのち、自分がこの力で世界を治めて差し上げよう。そんなシャムがひょっと・・・。 カイコクシテクダサアイ懐かしいですね 笑 -- (キオ) 2010-12-09 22 34 45 それ(開国シテクダサーイ)じゃありません、それも貼ろうかと思いましたが!w(でも貼ってしまいます。自重しない。ttp //blogs.yahoo.co.jp/manami0736/25528578.html) ファンタジーですし、共倒れはありかもしれませんねえ。(「皇国の守護者」という漫画が、ちょっぴりそんな感じ) -- (シュウ) 2010-12-09 23 24 36 開国シテクーダサイ懐かしすぎふいた(・_・ ) 宗主=完全悪のイメージでいいのかな。個人的には宗主(オリジナル)をラスボスと仮定するとややラスボスとしての印象が薄いような気がします。まだイメージついてないからなのかもしれない。 共倒れ計画策士過ぎてかっこいい。 -- (マミヤ) 2010-12-09 23 53 23 シャムが国家転覆をはじめからねらってるのだとしたら砂漠の国のマコトやジンと同行する理由、敵として主人公サイドとかち合う理由もできるかもしれません。砂漠の国と狡猾に転覆後の処理について取引している、とか。「だめだ・・・この王国はやくなんとかしないと」という。レーヴとイルの件はふって沸いた好機なのかも? -- (キオ) 2010-12-10 00 43 33 デスピサロが大好きだったので、なんか黒シャムには愛するもののために、そういう悲壮感を持ってご乱心していただきたい。(ただの趣味です) -- (天) 2010-12-12 16 39 23 形の事からいうと、OP冒頭、あちらの世界(レーヴの世界)から入るなら、ちょっと納得できるかもしれない、と思った。{例:ED絵本の挿絵のタッチで美しく柔らかく寂しげな世界、夢が意志を持つシーン、「誰か、僕を見つけて…僕は、ここにいるよ?」(人柱アリスttp //www.nicovideo.jp/watch/sm5452051 のOPの、もうちょっと綺麗な感じといいますか…)}フェードアウト→カジュに起こされる。)とかいう導入であれば、「物語」は、あちらの世界が基盤として始まっていると思えるので、俺の中で解決する。 -- (天) 2010-12-12 17 01 51 ED物語の行のあと(あるいは絵本の挿絵にズームフェードEND)などで、「後姿のレーヴとイル(レーヴの世界)」とかが見えたら、それはそれで、シザーハンズっぽくていいのかな、と思うんだが、シザーハンズの終わり、あんまり好きじゃないってのも災いして、やっぱり「主人公(プレーヤーが自分が動かすキャラ)」が、いなくなってしまうハッピーエンドというのは、個人的にすっきりはしない。むしろ、帰らないと大好きな誰かを救えない!「皆を助けたい!」という気持ちで帰っていくなら、納得はするが、皆に知ってもらった、愛してもらった。だから僕は大丈夫!っていうのは、大団円なのかどうかのか。という気持ちを、どうにか誰かに説得されたい。 -- (天) 2010-12-12 17 03 01 レーヴが精製される時に残されたゴミ同然の存在。イルは、宗主に感謝と敬意をもっていそう。(イル宗フラg…)レーヴもまた、イルが自分の一部と知ったら、やっぱり放っては置けないだろうし。イルもいて初めて、本当のレーヴなんだよね(二元論の視点)。イルの中に、パンドラの箱のようにむしろ「希望」が残されている、というのもありのような気がしてきた。まとまった案を出せぬままに、投げるだけ投げて混沌とさせてしまって申し訳ない。おふとんたのしいよおふとん。 -- (天) 2010-12-12 17 07 48 国家転覆を狙っているシャムって、言う文章?って、なんつーの?それだけですごく、いいね! -- (天) 2010-12-12 17 17 24 宗主はずっと黒頭巾に椅子(悪役の王道)で、呟きを聞いてる感じだと(ツイッターに参戦させるとかw)、仲間のうちの誰かが宗主なんだけど、誰だか最後まで解らない推理要素アリ…ってのもまたおいしいよなぁ。全員が宗主であるパターンがあるとかさぁ・・・。(ストーリー一つにまとめなくていいとなると、際限なく妄想が膨らんでしまうから困る)聞き流してくれwごめん。 -- (天) 2010-12-12 17 28 03 コータバージョン(全ては化学の為に!みたいな)、ヒリューバージョン(純粋悪)、シュウバージョン(鬼人2重人格)、シャムorマコトorジンバージョン(国家転覆)、キオバージョン(純粋愛→シャム)、とか+。 .゚(*´∀`)゚. 。+゚・・・だめだな。ほのぼのファンタジー向いてないなぁ俺…もう黙るもう黙る!ごめん!wwwww -- (天) 2010-12-12 17 34 56
https://w.atwiki.jp/madelineanimation/pages/21.html
マドレーヌ 全20話 第 1話:マドレーヌと40人の盗賊 ある風の強い冬の日。お屋敷から次々とみんなの持ち物が消えてなくなっていくという怪事件が起こります。その日の夜、寝室で怪しい影が横切っていくのを目撃したマドレーヌたちは、持ち物を盗んだ犯人に違いないと考え、みんなで協力して捕まえようとするのですが……。 第 2話 愛犬ジェネビーブのコンテスト 第 3話 ボンボンのすてきなぼうし 第 4話 あたらしいおうち お屋敷が古くなって雨漏りしてしまうようになったため、女の子たちは修理のためにお屋敷をあけ、大都会の中心にあるアパートに引っ越すことになりました。ミス・クラベルは「どんなに狭い家でも、みんな仲良く暮らすことが大切」と諭すのですが、高層ビルと車の多い街は忙しく、公園の緑も少ない。そして街の人たちのよそよそしく冷たい態度に、女の子たちは我慢できなくなってしまいます。そんな時、ペピートから「お屋敷が取り壊される」との連絡が・・・・・・! 第 5話 がんばれサッカー!”レ・ティグレ” 第 6話 おともだち お人形を作っている工場を見学にきた女の子達でしたが、ひょんなことからマドレーヌがベルトコンベアの上に滑り落ちてしまい、そのまま箱詰めにされておもちゃ屋さんに出荷されてしまいました。人形のフリをしたままある家の婦人に連れて行かれたマドレーヌは、そこでジゼルという女の子に出会います。足に障害を持っていて松葉杖を手放せず、いつも一独りぼっちのジゼルは、マドレーヌを本物の人形だと思い込んで大切に可愛がります。けれど、ミス・クラベルが迎えに来てマドレーヌとお別れしなくてはならなくなってしまいます。涙を流して悲しむジゼルを見たマドレーヌは・・・・・・。 第 7話:りょうりはおまかせ ある日のこと。お手伝いのミセス・マーフィーが病気に倒れ、治るまで料理を禁止されてしまいました。悪いことに、その日はクックフェイス卿がみんなと一緒にお昼を食べに、お屋敷へやってくる日。みんなは突貫工事でなんとか協力してサンドイッチを作り上げますが、あまりのまずさにみんなは目を白黒。クックフェイス卿はカンカンに怒り、女の子たちに料理教室に通うよう命じます。みんなは初めての料理に悪戦苦闘しながらも真剣に取り組み、見違えるように料理の腕前を上げていきます。そして迎えた卒業試験の日。豪華なチキン料理を作り上げたマドレーヌでしたが……。 第 8話:スターになったジェネビーブ クックフェイス卿の招待でオペラを観劇することになった女の子たちは、劇場の管理人にお願いしてジェネビーブも入れてもらうことにしました。ところが、オペラが始まると同時にジェネビーブが騒ぎ始めたため、出て行くように命じられてしまいます。 お行儀の悪さを反省させるため、ミス・クラベルはジェネビーブに一晩お屋敷の外で寝るよう言いつけます。 しかしその翌日。ジェネビーブはお屋敷から姿を消してしまいます。探し回っている道中、ジェネビーブがキャバレーの動物ショーの花形スターとしてデビューすることになったと知ってみんなはビックリ!さっそく迎えに行きますが、ジェネビーブはすっかりスター気分に浮かれている様子。「もうお家に帰るつもりはないんだ」と、みんなは悲しみに暮れます。でも、マドレーヌはジェネビーブの本当の気持ちを知って……。 第 9話 アルプスの雪男 第 10話 あこがれのプリマドンナ 第 11話 海賊グレービヤード あまりにも暑い夏の日にウンザリの女の子たちを見て、クックフェイス卿はクルージングで避暑に連れて行ってあげることにします。涼しく心地よい潮風に身を委ねる内にのんびりと時間が過ぎて。ほんのちょっぴり退屈になってきたマドレーヌは、何か大きな事件が起きないものかと大あくび。やがて帰る時間になりますが、船を桟橋にくくりつけていたロープが解け、船が沖へ向かって流されてしまいます。こっそり船に残っていたマドレーヌとぺピートは協力して船を操縦し、とある島へとたどり着きます。そこにはなんと、中世時代そのままの服装をした海賊たちが……! 第 12話 マドレーヌとハリウッド ハリウッドに旅行に出かけたマドレーヌたちは、有名な子役女優シュガー・ディンプルの最新作の撮影現場を見学させてもらいます。マドレーヌが映画に出演させてもらえることになったのですが、我がままなシュガーのせいでご破算に……。映画ではいつもニコニコ笑顔のシュガーの本性を知った女の子たちは幻滅してしまいます。女の子たちは気落ちするマドレーヌにピエロの扮装をさせて元気付けます。そんな仲間たちの心遣いでマドレーヌはいつもの元気を取り戻すのでした。 やがてパリへ帰る時間が近づき、化粧室を探してスタジオの中を歩いていたマドレーヌは、シュガーが独りぼっちで泣いているのを偶然見てしまいます。道化に扮して話を聞く内、心を許せる友達がいない独りぼっちの彼女の孤独な心を知り……。 第 13話 おたんじょう日は もうビックリ 第 14話 ルーブルのすてきな絵 マドレーヌはルーブル美術館で様々な絵を見た感動から、自分も絵を描こうと思い立ちます。 ミス・クラベルの知人である著名な画家、ムッシュ・ルードヴィクに、 『自分だけの個性や感性を大事にして、自分にしか描けない絵を描くことが大切だ』と教わったマドレーヌは、張り切って、住んでいるお屋敷の絵を書き上げます。ところが、額縁を買った帰り道にルーブル美術館に立ち寄った時、うっかり絵を置いてきてしまいました。すぐ取りに戻ったものの、既に絵はなくなっていました。でも次の日の朝の新聞で、自分の絵がルーブルに飾られていることを知ってビックリ!返してくれるようお願いしますが、館長さんは有名な画家の作品に違いないと言って聞いてくれません。そこでマドレーヌは、大勢の客が見守る中、美術館の建物を絵に書き上げて、自分の絵と見比べてもらうことで証明しようとします。 第 15話 きえたピエロ 第 16話 仮装パーティ スペイン大使館で行われる仮装パーティに招待されたマドレーヌたちでしたが、折り悪く水ぼうそうを患って外出できなくなってしまいました。全身赤いボツボツだらけのその姿を見たぺピートは大笑い。そんな失礼な態度に女の子たちはカンカン!ところが、ようやくマドレーヌたちの水ぼうそうが治ってパーティに出席できるようになったと思ったら、今度はぺピートが水ぼうそうにかかってしまいます。散々女の子たちを笑いものにしてしまったぺピートは、恥ずかしさと気まずさのあまり、ベッドから顔を出すことが出来ません。そんなぺピートを見た女の子たちは……。 第 17話 コンサートはパリ祭で クックフェイス卿の提案で、7月に開催されるパリ祭で室内楽のコンサートを開くことになったマドレーヌたち。 でもみんな楽器の演奏は全くの素人。有名な指揮者ストロガノフ先生もあまりの酷さに落胆。その上、パリ祭の開催日までには時間があまりなく練習の厳しさのにみんなめげてしまいます。ただ1人、成り行きから一番簡単なトライアングル担当になってしまったクロエはちょっぴり不満。ダニエルからヴァイオリンの担当を譲ってもらって熱心に練習に取り組み、先生に褒められるまでに上達します。その姿に触発され、女の子たちも一生懸命練習してめきめきと腕前をあげていきます。先生もその姿に感激してみんなの努力を褒めるのでした。 ところが褒められて気が緩んだのか、みんなはまた練習を放り出して枕投げ合戦に夢中になる始末。 挙句、大騒ぎの拍子にクロエが腕をケガしてしまい、楽器を持てなくなってしまいました。クロエが入院してしまった寂しさ、一緒に演奏できない悲しみに、女の子たちのやる気はしぼんでしまいます。 第 18話 ソンブレロの三きょうだい 第 19話 まいごになったオウム 朝の散歩で公園に出かけたマドレーヌは、飼い主とはぐれた迷子のオウムに出会います。 お屋敷で飼う事にしたものの、悲しげに鳴いてばかりのオウムを見て、マドレーヌたちはなんとか飼い主を見つけようとみんなでパリ中を歩き回りますが、ちっとも事態は進展しません。悲しみのあまり、オウムは日に日に弱っていきます……。 第 20話 ニューヨークのアイドル
https://w.atwiki.jp/kazu_jyugemu2/pages/30.html
あらすじ 冬、福井県勝山ーー。 雪景色の中に、ぽっかり浮かぶ「銀の卵」それが「恐竜博物館」そこで、ひとりの女・近藤虹子(28)が、誰に話かけている。その手には小さく光化石がーー。数か月前。 トリップ症候群という心の病にかかった虹子。時々、幻想がみえる病・・・。虹子は心の中にある「ある出来事」を探すため、虹子は20年ぶりに別れて生活していた、父と兄妹が住む、福井県・三国町にやってくる。 20年前に母と蒸発した、虹子が突然やってきた。 戸惑う三人。 虹子は、今日からここで生活するといいだすーー。 奇妙な病にかかった主人公・虹子を軸に、家族とは何か?愛とは何か?をえちぜん鉄道の端と端。勝山ー三国港を舞台に、ポップに明るく、そして感動的に描くーー作品「へしこ!!」 自分が本当に手に入れたいものは、なんですか?! ■出演 石井春花、ハウンドプロジャクト http //ko-du-ru.com/index-h.html より引用 出演のHoundProjectが ○ハウンドプロジャクト ×ハウンドプロジャクト にしているのは 深い意味があるに違いない。 ★次★ ↓ 出演者 (つまらないものですが) ★ へしこ祭り便乗映画「へしこ!!」トップ へしこ祭り【寿限無】臨時まとめトップ ★
https://w.atwiki.jp/osuman/pages/30.html
三戦板現行陳歩スレ http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1177841357/l50 北陳志の原点である陳国志 http //www.geocities.jp/warhis1111329125/
https://w.atwiki.jp/killzone2/pages/20.html
KILLZONE - PS2 近未来、人類が宇宙へと旅立ち、他の惑星に足を踏み入れた星間入植時代。植民地化された惑星は、 地球の「ISA(Interplanetary Strategic Alliance:惑星間戦略同盟)」によって統治されていた。 舞台となるのはISA統治下にある植民惑星の一つ、その名は「Vekta-ヴェクタ-」 そして異なる思想からかつてヴェクタから追放されたもの達。 彼らはヴィサリ老を指導者に惑星ヘルガーンで独裁国家「ヘルガスト」を建国する。 ヘルガストは積年の恨みからヴェクタに侵攻を開始。 宇宙船団が大挙して襲来、ベクタ軌道上の防衛システム・SDプラットフォームはなぜか無力化され、 船団は地上に降り立った。不気味に光る赤いゴーグルを装着した兵士達は次々とISA勢力を駆逐していく。 ヴェクタは特殊部隊ISAを中心に応戦するが、 ISA内部にいた裏切り者の存在で壊滅に追い込まれてしまう。 しかしISAの生存者たちの活躍により、そのピンチを乗り越え ヘルガストをヴェクタから一時撤退させることに成功するのであった。 KILLZONE LIBERATION - PSP 先の戦いから体勢を立て直したヘルガストがヴェクタへ侵攻を再開。 戦いは一進一退の攻防となって続き膠着状態へと陥っていく。 しかしヘルガスト将官「メトラック」は部隊をヴェクタ南部に送り込んだところで戦況が変わる。 大量のヴェクタ軍兵士が捕虜になってしまったのだ。 ISAは捕虜を救助しながらメトラックを目指す…。 KILLZONE2 - PS3 幾多の戦いから互いの勢力は低下、戦火は弱まりつつあった。 しかしヘルガストは母星でなお力を残している。 体勢を立て直し再び勢力を取り戻す前にこちらから手を打つ必要がある…。 ヴェクタのISAのエリート部隊「α部隊」はヘルガストの本拠地ヘルガーンへと侵攻する。