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あらすじ ある日不思議な少年からもらった箱。困った時に開けてと言っていたが、男は死の床までそれを開けることはなかった。そして。 収録本 おせっかいな神々 (新潮文庫) 名前 コメント
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+目次 ストーリー 第一部あらすじ 第二部あらすじ ストーリー 鹿南北600km、約600の島々がある南の国鹿児島には「ボッケモン」と呼ばれる精霊達がおり、多くのボッケモンは人々と仲良く暮らしていた。 第一部あらすじ 鹿児島の人々に恨みを抱き続けてきた吉野狐一族の封印に小さな隙間ができ、そこから子狐のコンコンが地上への扉を開く鍵「ボッケモンの涙」を入手する使命を帯び地上へと出る。 一族の復活と復讐を企むコンコンは、くぐり狐衆やヤッセンボーの力を借り人々を襲うが、隼人やつんつんが、これを撃退。 ヤッセンボーは鹿児島人への恨みから幻魔月光刀を復活させ、嫌がらせに留まらず、イッシーを凶暴化させるなど鹿児島人たちを恐怖のどん底へ叩き落とそうと画策する。 旅での数々の交流を通じ鹿児島人やボッケモンたちへの情が徐々に芽生えたコンコンと、コンコンと激しくぶつかり互いに理解しあい、いつしか友情を育み成長したつんつんの2人は、プリモゼの協力も得て人々の心をひとつにまとめ、鹿児島全体を危機から救う。 第二部あらすじ ヤッセンボーたちは鹿児島の全てを驚かし尽くそうと決起し奄美などの島々を含めた鹿児島の人々を襲い、駆けつけた隼人たちと闘う。 奄美では憎しみを抱いたアイくろが薩摩討伐に旅立ち、霧島では豪族武人熊襲が復活。 からいもこことスイートポテトレディが見せる謎の行動、新たな神々の登場、古の宝や新たな武器をめぐる争いなど様々な思惑が絡みボッケモンたちが激闘を繰り広げる。
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792 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/18(金) 08 34 18 アニキがどんな女の人と付き合おうとも俺達はどこまでも付いていきますぜ! アニキーーーー!! 793 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/18(金) 09 43 05 デートの時にまで付いてきそうだなw 「アニキー!そこで熱い接吻をぉぉ」 「おい、次の甘味屋のメニュー押さえとけよ!」 「あぁ~肩!肩抱いてやらなきゃ駄目ですって!」 デートにならねぇwww
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「娘をいらいらさせるおせっかいな母親たち」。 母親との関係がうまくいかない場合、娘は常に不安状態になってしまうようだ。 そ~だな~。 私も常に母の顔色を伺っているし。 何をどう言うか・・・・・とても気をつかう。 で、あんまり話をしたくなくなる。 すると、余計干渉が激しくなる。 もっと気をつかう・・・・・。 悪循環。 安心感など与えてくれる人は、どこにもいない。 自分自身で探さなきゃ。 自分の中に見出すもの。 大人なんだから。 母のせいだと恨んでみてもしょうがないわけだし、 自分でナントカしなきゃ。 ねえ。
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ショウゴのおせっかい 工場に溜息が重なる。 バイクを確認するショウゴとタクミから発せられたものだ。 じろり、とバイクの落ち主であるシスイに冷たい視線が注がれる。 時は少し巻き戻り、放課後。 シスイのバイクの隣に、ショウゴが立っていた。 「よう、元気か」 「あれ…どうしたんすか先輩。」 「いやな、聞いたぜ朝のレースのこと。面白そうな事やってたらしいじゃねーか。」 「な…どうしてその事を」 「まぁまぁ。結果も聞いたぜ、負けたらしいじゃねーか。」 「ぐっ…」 言い訳はせずとっも露骨に渋い顔をするシスイに、ショウゴは続けた。 「どうせお前のことだ、あんまり整備とかもしてないんだろ?バイト先の工場に持ち込んで整備しようぜ。やり方教えっからよ。」 そして今に至る。 「シスイお前最後にエンジンオイル入れ替えたの何時だ?あと、ブレーキフルードも。もしかしてクラッチ板も擦り減ってんじゃねーか?」 「点火プラグもかなり劣化してんなコレ。チェーンは…うわ、ユルユルでサビ入ってんじゃん。よく外れなかったな―これ。」 「タイヤもスプロケットもブレーキゴムももう限界じゃねーか、これでよく走ってたなー。」 ダメ出しのオンパレード。専門用語ばかりで、シスイには2人に怒られているという事以外はちんぷんかんぷんである。 「だ…だって日常の足程度にしか…」 「アホウ!バイクは普通手入れをするもんだ!スクーター以外は大体な!洗車くらいはしてるみたいだけどこのまま走ってたら事故に繋がる所だぞ!」 「うーん、これ全部キチッと手を入れればレスポンスは段違いに変わるだろうなぁ。少なくとも朝のような結果にゃならねぇ。」 「本当っすか先輩!」 「おう、だからお前簡単な整備くらいできるように勉強してけ。工場長、どのくらいかかると思います?」 「人集めて全員でかかりゃ今日中には終わるさ。改造なんてしなくても、部品取替えと調整だけでコイツのフルスペック叩き出してやらぁ。」 「そういうことだシスイ、全部学んでけ。」 「せ…先輩、俺明日テストなんすけど…」 「交通事故に繋がるバイク整備とたかが小テストどっちが大事だ?」 「俺にとっちゃテストのほうが」 「えーいうるさい、必要経費のみにしてやるんだから文句言うな!」 「横暴だー!」 その日、工場の電気が消えることはなかった。 新品近くまでピカピカにされ、細かいセッティングを施されたシスイのバイクが、再びアッシュと相対するのはまた別の話。
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08-352 :キューピッドのおせっかい 1/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 26 35.36 ID 2sfsZUI/ ふと気がつくと、伊庭真波は何もない真っ白な空間にぽつねんと佇んでいた。 「……なに、ここ……?」 どんなに首を巡らそうと自分の体以外は全く何も見えず、とりあえず闇雲に 振り回してみた両手は何にも触れない。 辛うじて、足の裏には地面らしき感触があるものの、意識して探ろうとすれば その硬さも、滑らかなのかそうでないのか、平らなのかそうでないのか、さっぱり わからなくなってしまう。 試しに、しゃがみ込んで足元に触れようとすれば、指先は確かに足裏を支えて いるはずの地面より深いところを何の抵抗もなく、空しく掻くばかりだった。 『おめでとう! お主らは記念すべき我が社おおよそ一万人目の参拝者である!』 取り乱すべきなのかどうなのか、と考え込む暇を与えず唐突に響いたえらく 可愛い声に、真波がビクッとして振り向くとそこには幼稚園児ほどの小さな子供が、 亜麻色のくりくりした巻き毛を頑張って日本神話の神様みたいな輪っかにした 髪型に結い、やはり日本神話の神様みたいな袖と膝下を紐で括るタイプの白い衣服を 纏って、背中に一対生えた小さな翼でパタパタとゆるく羽ばたきながら浮いていた。 左手には金色の弓を持ち、腰には矢を何本か挿した筒を提げている。 平たく言えば、いわゆる恋愛の神と言われるキューピッドに無理矢理日本の神様の 格好をさせたような、実に珍妙な姿の「何か」だった。 「……うん、夢だな、確実に」 いかにもリアリティのない状況を鑑みて、元から理屈っぽく頭でっかちな性質の 真波は早々に結論を出す。 上下四方一切何もない空間に羽の生えた変な幼児。これが現実であってたまるものか。 『まあ確かに余は今お主の夢の中に邪魔をしておるがな、これから告げることは夢や 幻ではないゆえ心して聞くように。余の名は倶比土神、今より千と二七〇年ほど前に はるばる羅馬国より渡来しこの地に勧請された。時の移ろううちに我が社もいつしか 忘れられ信心を捧げる者も久しくおらなんだが、此度お主らが社に詣で、願をかけた がため余も神としての務めを思い出したのだ。思えばだいたい累計で一万人目 くらいであるし、永らくのブランク明けのウォーミングアップも兼ねてお主らの願い、 まるっと聞き届けてつかわそう』 などと意味の解らないことをのたまいつつ、偉そうに胸を張る羽の生えた幼児。 しかも途中まで威厳のありそうな言葉遣いだったくせに、最後の方は横文字交じりの えらく俗な感じになってたし。 いや、心当たりがないので人違いじゃないですか、と言いかけて真波はふいに 思い出した。 ------- 08-353 :キューピッドのおせっかい 2/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 27 11.19 ID 2sfsZUI/ 伊庭真波は、れっきとした高校三年の男子生徒である。 たとえ中学生と(それもなりたてくらいのと)しょっちゅう間違われるほどの 低身長であろうと、顔立ちや体つきが一向に男らしくごつくならず、ヒゲもその他の 体毛も濃くならないレベルに第二次性徴が遅れていても、物心ついた頃から超のつく インドア派であり運動神経なにそれおいしいの? という感じにフィジカルに 見放されていてもだ。 そして運動部ではなく、クラスの中で目立つキャラクターでもなく、地味だが 勉強だけはきっちりやっているおかげで教師陣からの心証はそこそこ良い生徒に ありがちなことに「地域美化委員長」などというどうでもいい代物に任命されて いたりする。三年生になったのだから夏休み明けには二年生へ役目を引き継いで 解放されるのだろうが、如何せん今はまだ五月の中旬であって自由の身にはまだ ちょっと遠い。 そんな真波が、社会科の教諭から「地元の郷土史家が調査をしたがっているから」 などと本当にどうでもいい理由で、学校の裏手の山にある、いつ頃建てられたのかも 判らないような古びたお社の周辺清掃を申し付けられたのが昨日のこと。 元から委員会の仕事に熱意などなく、受験勉強を盾に顔も出さない他の三年生たちや 面倒ごとにやたらと聡い回避力を示す下級生たちは揃って別件だ部活動だと地域美化を ボイコットし、泣く泣く一人、箒とちり取りと雑巾、大判のゴミ袋を手に地元の人間も 滅多に近付かない裏山へ向かう真波の、唯一心強い援軍となってくれたのは 幼稚園からの幼馴染で現在はそのまま何となく「お付き合い」に至っている神田飛鳥、 ただ一人だけだった。 もやしっ子の真波とは違い、女子陸上部の主将まで務めている飛鳥はすらっと 背が高い上に美人というより凛々しいと言った方が似合う顔立ちで、性格もさっぱりして 面倒見がいいため男子からも女子からも人望がある。ついでに体力もかなり高く、真波が ひいひい言いながら運んでいた清掃用具一式を半分以上受け持ってくれた彼女は 気味の悪いほど薄暗い裏山まで物怖じせずついてきて、結局一緒に小さなお社の掃除まで 手伝ってくれた。 労働の甲斐あって「ボロボロに腐ってて今にも倒壊しそう」から「相当に歴史のある感じ」 くらいにまで印象を回復させたそれは本当に小ぢんまりしたお社で、いったい何の神様を 祀っているものやら、社名の額とか縁起を記した立て札なども見当たらない。鳥居も はるか昔にはあったのだろうが、経年劣化か台風か何かで折れてしまったらしく、 こんもりとした落ち葉と下草の合間から朽ちた基礎部の残骸を覗かせているばかりだった。 板が歪んで盛大に隙間の出来た小さな戸の隙間から祠の中を窺ってみたところ、 薄暗がりの中にぼんやりと石か金属の塊らしきものが見える。元はちゃんと箱か何かに 収められていたのが、入れ物が先に腐って壊れたのだろう木片や布屑の合間に落ちている おそらくご神体的なその物体は、強いて言えば歴史の教科書で見た古代の鏃に似た 形状をしていた。 知的好奇心が働いたのもその辺りまでで、かき集めたゴミを袋に詰めて早く帰って 休みたい、とぼやく真波に飛鳥は「せっかく綺麗にしたんだし、ちゃんとお参りしてから 帰ろうよ」と提案し、まあその程度なら、と思って柏手を打った二人は社に向けて手を合わせ ──どういうわけか、眼をつむった暗闇の中に角の丸い大きなサイコロが転がってきて 『コイバナ!』と可愛い声が頭の中に響いた気がした──各々に何やら念じて一礼し、 再び柏手を打ってその場を後にしたのだった。 ------- 08-354 :キューピッドのおせっかい 3/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 27 43.16 ID 2sfsZUI/ 『うむ、いかにも余はお主らの奉仕を受けた社の主である』 「あ、そうなんですか」 大雑把に事情を納得した真波は畏れ入ったり驚いたりするタイミングを逃したまま、 正体が判っても相変わらず胡散臭い風体の小さい神様とフランクに会話を続行していた。 「ああ、そっか、キューピッドだから恋愛関係の願い事にしろって言ったんですか?」 『さよう、数百年ほど溜め込んだ我が力をもってすれば、願いどおりお主らを世間の どこから見ても文句なしのお似合いカップルにするなど造作も無いことよ』 「ぅわ!? わぁー!! わーーーーーーーっ!!」 謎の『コイバナ!』につられるよう、普段から飛鳥と並んだ時釣り合わない、 いっそ性別交換しろなどと周囲にからかわれる我が身を何とかしたいと念じてしまった 真波は目の前にいる変な神様以外に誰が聞いてるわけでもない状況にも拘らず、顔を 真っ赤にして奇声を上げながら特に意味もなく両手を振り回す。 『まあ期待しておれ。そして、見事本懐を遂げた暁には、感謝して余の社をもうちょっと 盛り立てるのだぞ……』 いい笑顔でビシッとサムズアップを決めながら思い切り俗っぽいメッセージを残して 変なキューピッドの姿と声は唐突に遠ざかり始め、同時に上下左右の無い空間をどこまでも 落下(?)して行く途中で真波の意識は完全にブラックアウトした。 ------- 08-355 :キューピッドのおせっかい 4/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 29 22.24 ID 2sfsZUI/ 朝、いつもどおりの時間に目を覚ました真波は眠い目をこすりながら、まず第一の 日課である洗顔と歯磨きをしに洗面所へ向かった。 気のせいか、常になく前髪が眼の周りや頬に触れてくすぐったい。少し前に母に 散髪してもらってから間もないはずだが、成長期だから新陳代謝が活発化しているのだろうか。 「なんだ真波、だらしない格好をして。もう子供じゃないんだから朝でも少しは きちんとしなさい」 廊下ですれ違った父から、最近では珍しくお小言を喰らって、慌てて自分の姿を確かめる。 顔や髪の毛がもっさりしている事だったら、今からそれを直しに行くところなのだから 余計なお世話だ。首から下はといえば、普段どおりのパジャマはそんなにひどく皺になってる わけでもない。寝ている間に第一ボタンが外れて胸元が大きく開いてしまってはいるが── 「……あれ?」 大きく開いたパジャマの襟元から、ありえないものが見えた気がして真波は即座に 洗面所へ駆け込んだ。 据付けの大きな鏡に映っているのは、紛うこと無き自分の顔。 「なんで……? これ、えっ……??」 顔はともかくとして、それを縁取る髪が、どういうわけかやたらと長い。長いと言っても、 顎のすぐ下くらいで毛先を揃えた所謂ショートボブとかいうアレなのだが、ゆうべまでの 自分と比べればまずありえない長さだ。 そして、無意識のうちに胸元を探る手に返ってくるのは妙に柔らかな感触。先ほど、 パジャマの襟から覗き見た不自然な凹凸はどうやら目の錯覚ではなかったらしい。 混乱する頭を落ち着かせるようにさしあたっては歯を磨き、顔を洗い、髪を適当に 梳かしてから自室へと駆け戻る。 先程抜け出したばかりのベッドも、勉強机も、室内のインテリアや家具の配置にさしたる 変わりは無かったが、それでも幾つかの違和感を眼が拾い出した。 絨毯にカーテン、ベッドカバーなど、青とグレーを基調にしていたはずのクロス類が緑と茶の 暖色系に変わっている。 クローゼットに隣接して見慣れない五段抽斗のチェストが置かれ、怖々一番上の段を 引っ張り出してみると、収められていたのは可愛らしくも対処に困る女物の下着類だった。 おそらく他の段も同様だろうと思われる。 ギギギと音のしそうなほど強張った動きで振り返れば、ドア脇の洋服掛けにハンガーで 吊るしておいた学生服は紺のリボンタイが付属した白いブラウスにチェック地の プリーツスカート、深緑色のブレザーという、紛れもなく同じ学校の女子の制服に変わっている。 「なんで!? どうしてこうなった!?」 思わず膝から床に崩れ落ちた姿勢のまま天井を仰いで絶叫するも、返ってきたのは 母親の「寝ぼけてないでさっさとご飯食べて学校行きなさい!」という一喝だけだった。 ------- 08-356 :キューピッドのおせっかい 5/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 30 34.60 ID 2sfsZUI/ 登校する生徒達で賑わう通学路に、予想とそう変わらない目当ての人影を見つけた真波は、 ローファーの小さな歩幅にあたう限りの早足で近寄って行く。 「飛鳥!」 「あ、おはよう真波。やっぱり女の子なんだね」 爽やかな笑顔と挨拶を返してきた幼馴染兼彼女だったはずの相手は、やはりどういうわけか 男子生徒の姿をしていた。 きりっとした眉と悪戯っぽい表情を湛えた目元は昨日までのままだが、顔の輪郭は幾分か まろやかさを失い、ゆるくウェーブした髪は襟足までの長さに減っている。身長も本来より 高くなっているようで、これまで慣れ親しんできたよりも更に仰角を大きくしなければならない 目線に、真波は内心歯噛みした。 「今朝起きたら、なんか急に男になっててさ。でも父さんや母さんも、妹もみんな『生まれた ときから男だったでしょ』って当たり前みたいに言うもんで、じゃあ男でいいかって思っちゃって」 「じゃあ、じゃないだろ! なんでそんなにすぐ順応しちゃうんだよ、大体変じゃないか、 僕たちだけが性別が逆になって、周りの人たちは全然変わらなくて……」 蒼白になって言い募る真波に、飛鳥は少し困ったような、眉尻を下げた笑顔を見せる。 そして、さらりと爆弾発言を投下した。 「だって、夢に変な神様出てきたからさ。お願い叶えてくれるって、真波のとこには来なかった?」 変な神様。 残念ながら心当たりがありすぎる。 「……来た。でも、僕はこんなこと頼んでないのに、なんで……」 自分の靴先を見つめる真波の脳裏に、ふとゆうべの夢の中であの変てこキューピッドと交した 会話が蘇った。 あいつは確かにそう言っていた――『お主“ら”の願いを聞き届ける』と―― 「あ、飛鳥っ!? おま、ちょっ……もしか、して」 「うん、真波が女の子で私が男の子だったらいいなあ、って。まあ、軽い気持ちでなんとなく 思っただけなんだけど、まさか本当に叶っちゃうとはねー」 ぺろりと暴露する飛鳥の顔は実に嬉しそうで、今のこの現状に何の懸念も不満も抱いて いないのだということを如実に物語っている。 今、飛鳥の言ったそれと真波の「飛鳥とお似合いのカップルだと言われたい」という 願いとの整合性を取った結果がこれだという事なのだろうか。 確かに男女が逆なら、見た目が不釣り合いだと言われることはまず無さそうだ。 男になった飛鳥は元にも増して背が高く、陸上部で鍛えた体には均整のとれた筋肉が付き、 顔だって客観的に見てかなりハンサムな部類に入る。引き比べて、自分は髪の長さと体の凹凸が 多少変わったくらいでそれほどの違いがなさそうなのが悔しいが、女であれば彼氏より背が 低かったところでからかわれることはまず無いに違いない。 だけど。 「こういうことじゃなかったのに……………!!」 いかに外見上の釣り合いが取れているにしても、主観の上では昨日まではごく健全な 男子高生だったのだから。 正体が飛鳥であるとはいえ、どこから見ても立派な男子生徒と今まで通りの恋人関係を 続けるなんて無理に決まってる。絶対に無理。 「おーっす、お前ら、毎日朝からイチャイチャしてんなよー」 葛藤をぶち壊すように、自転車で追い抜きざまに野次を飛ばして行ったのは同じクラスの 河野だった。 一瞬硬直していた真波をよそに、飛鳥はわざと見せつけるように細い肩を抱き寄せつつ 「おー、朝からひがんでんじゃねー!」などと至極自然に挨拶を返す。 あまりに「現在の性別」に抵抗のない様子の飛鳥を、幼い頃からの付き合いだというのに 今はじめて、変なやつだと真波は思った。 ------- 08-357 :キューピッドのおせっかい 6/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 31 34.55 ID 2sfsZUI/ 鐘が鳴り、HRが終わり、授業と休み時間が交互に来る段になっても、真波と飛鳥の 性別についてこれといったコメントを差し挟む者は誰一人いなかった。 尤も、二人の実の家族ですらおかしいと思っていないのだから、赤の他人である クラスメイトや教師たちにそれを求めるのも無理な話というものだろう。 親しい友人たちは──真波は元から積極的に誰かしらと交流する事が苦手な方だし、 飛鳥は男女関係なしに広く友達を作れるタイプだ。要するに、性別が入れ替わったところで あまり違いは出ない。 今こうしているように、昼食の時間は飛鳥の友人グループに真波も混ぜてもらうのも 昨日までと同じで、いつも通りに机を寄せてくっつけたスペースに各々が持参の弁当や 購買の軽食類を並べている中、ふと吉崎という男子が紙パックの牛乳を飲みつつ口を開いた。 「神田ぁー、なんか今日、お前の嫁元気ないけどケンカでもした?」 「別に? してないよね、真波」 「……へっ!?」 急に振られて、食べかけの玉子焼きを取り落としそうになった真波は箸の先と飛鳥の顔とで 視線を泳がせながら、素っ頓狂な声を上げてしまう。 相手からは何の気なく発せられた「嫁」という単語に頭が過剰反応を起こし、白い頬に 血色が差した。 「し……してない、よ」 実を言えば、れっきとした男だった時でも真波のことを飛鳥の嫁と冷やかす手合いは このグループの中に少なからずいた。自分に男らしさが欠けているからこその揶揄であるのだと、 ややもすれば僻んだ受け取り方をし、そう言われれば不機嫌さも顕わに訂正を求めるのが 恒例のことだったのに、今や「嫁」扱いに文句をつけるいわれがどこにも無い。 男女が入れ替わったとはいえ、周囲からの認識上では真波と飛鳥は「仲良くお付き合いを している」間柄であることに変わりはないのだから。 (僕が、飛鳥のものになるって) 当たり前に了解事項なのだ、この顔ぶれの中では。 「あれぇ? 伊庭ちゃん顔真っ赤だよ」 頭の中でぐるぐると考え込んだ結果、頬を染めて沈黙する状態となってしまった真波の様子に、 机を囲むうちの幾人かが目敏く反応する。 「つまり、ケンカはしてないけど別のことをした、と……」 「そっかそっか、遂にしてしまいましたか……」 悪気は特にないのだろうが余計な勘繰りをしてくる友人たちに対し、飛鳥はわざと意味ありげに ニヤニヤしながら興味本位の追求をのらりくらりと受け流している。余計に誤解を深くするような その態度に、普段なら必死の剣幕で否定の叫び声を上げる筈の真波が何も言えずに俯いてしまった ものだから、男子と女子の入り混じった馬鹿騒ぎは昼休み終わりの鐘が鳴るまで、留まるところを 知らなかった。 ------- 08-358 :キューピッドのおせっかい 7/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 33 01.87 ID 2sfsZUI/ 「えっ、なに、どうしたんだよ、帰るんじゃないの?」 HRと清掃時間が終わり、今日は委員会も飛鳥の部活もなく後はもう家に帰るだけ、という タイミングでやけに強く腕を引かれ、図書室裏の庭とも言えない猫の額ほどの空き地に 連れて来られた真波は怪訝そうな声を上げた。 問われた飛鳥は少し周囲を窺うような素振りを見せた後、直接の回答はせず、別の質問を 返してくる。 「ね、今日の昼休み、何考えてた?」 「なに、って……」 たぶん昼食時に妙な反応を見せたことを言っているのだろう、と思い当たりはした真波だが、 あの時の思考過程をはっきりと言葉にして説明できる自信はあまり無い。 自分と飛鳥が、夫婦扱いされるほど出来上がったカップルだと周りから思われていることは 今まで通りなのに、昨日までは男女のロール逆転を突っ込むことで一種の冗談にしてしまえて いたのがこうなると全く冗談になっていなくて、急に生々しい実感に襲われたのだとか。 言葉どおりに飛鳥に嫁入りする自分をうっかり想像してしまって、それに全くネガティブな 感情を覚えなかったことが我ながらどうなんだろうと思ったこととか── 「僕、男として飛鳥のこと好きだったのかなあって、急に疑問になって」 「私は男として真波のこと好きだって自信があるなあ。小さい時からそう言ってたし」 『おおきくなったら、まなちゃんをほんとのおよめさんにしてあげるね』 幼稚園の年長組くらいの時だっただろうか、確かに飛鳥はしょっちゅうそんなことを言っていた。 ままごと遊びでも頑としてお父さん役を譲らなかった彼女の中では、今の状態こそがあるべき 姿だということなのか。三つ子の魂って怖ろしい、と真波は些か遠い目をして考える。 「まなちゃん」 そんな思考をテレパシー的なもので読み取ったかのようなタイミングで、飛鳥が急に幼い頃の 呼び方をした。 ずっと昔、小学校の三年になるかならないかの頃、女みたいだからやめろ、と半泣きで抗議して 変えさせたのに。 でも、今の真波は「みたい」どころではなく本物の女だ。飛鳥にそう呼ばれることを拒絶する 理由も必要も、無くなってしまった。 それを自覚した途端、気恥ずかしさがじわりと全身の関節に染み込んで来て、真波は一歩も 身動きできなくなる。 居竦まっていなくとも元から鈍くさいのだが、女にしても小柄な体はいとも容易く、飛鳥の 両手の中に捕らえられた。 制服越しの背中に校舎の壁が当たり、ふわふわする足元の感覚は雑草のまばらに生えた地面を 瞬間、見失う。 「……まなちゃん」 飛鳥の熱っぽい吐息が唇に触れる。 ずっとこんな風にしたかったんだ、と囁く音量が頬をくすぐって、次の瞬間、真波は 噛み付くように口接けを奪われた。 今まで何度か二人で交わしたたぐいの、唇をちょっと触れ合わせるだけの児戯めいた ものではない、呼吸までも奪い取られんばかりの深く、激しいキス。 飛鳥の、今は骨ばって大きい手が真波の細い体をがっちりと捕らえ、学生服に包まれた脚が 膝を割り開いてスカートを持ち上げる。背は壁に押し付けられ、足はせいぜい爪先が地面に 触れているかいないかという具合で、逃げる事など僅かも叶わない体勢に追い込まれた真波は もはや、されるがままに行為を受け入れるほかなかった。 唇が執拗に押し付けられる合間に、獣じみた荒い息と、熱く濡れた感触が皮膚を這う。 (あ…舌、が──) 力が抜けて薄く開かれた唇を、白い歯の粒を嘗め回したそれは遂に口腔内へと忍び込み、 ひくりと震える真波の舌に触れた。軟体動物めいた動きでゆっくりと味蕾の並ぶ表面を、 上あごの裏側を、歯の根元をなぞっては、どんどん溢れてくる唾液をじゅっ、と音を立てて 吸い上げる。何度か同じ手順を繰り返し、次第と大胆さを増すその動きは真波の体ばかりか 精神まで翻弄し、蹂躙される口の中から全身の神経に火が点いたような錯覚が脳裏を侵す。 08-359 :キューピッドのおせっかい 8/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 33 44.42 ID 2sfsZUI/ 「んっ……ぅ、ふっ……! ぁふ、ぅ、んんっ……」 ふいに、足元も背中も、体を支えるものが何一つ無くなったみたいな不安に襲われて、 真波の両手は慌てて飛鳥の腕や背中に縋り、両脚は膝を捩じ込んでいる飛鳥の太腿をぎゅっと 挟んでしがみ付いた。いよいよ密着した二人の、衣服越しに合わさった胸からどちらの ものかもはやわからない、早鐘のような鼓動がどきどきと全身に響き渡る。 「まなちゃん……ね、パンツ濡れてない?」 唐突に解放された唇が寂しくて、唾液で濡らされた口の周りがすうっと冷える感触に 気を取られて、真波は一瞬、耳元に囁かれた言葉の意味がすぐには飲み込めなかった。 が、次第に全身の感覚が戻ってくれば、飛鳥の足を跨ぐ形になっている両脚の間が、 下着の底の部分がじっとりと湿って冷たくなっていることを嫌でも自覚させられる。 「や……っ、ど、して……僕、そんな……!?」 人の脚の上で粗相をしてしまったのではないかと青ざめる真波とは裏腹に、飛鳥は 何故か嬉しそうに口角を上げて自分の膝で持ち上げられているスカートの裾から両手を 滑り込ませ、すべらかで肉の薄い太腿からじわりじわり掌を這わせ始めた。 「心配しないで、別にお漏らししたわけじゃないよ。女の子のここが濡れるのは感じてる 証拠だから……ほら、まなちゃん、キスだけでこんなになってる」 軽くお尻を撫でた両手は突然スカートを捲り上げ、頼りないショーツに包まれた下腹部を 外気に晒す。 真波が混乱に拍車をかけられ反応できないでいる間にも、飛鳥の指先は下着と脚の付け根の 境目をなぞってから、はしたなく湿った中心部に触れた。 「ひぅっ!?」 「はは、すごい、びしょびしょだ」 薄い布地越しに濡れた粘膜に触れられて、真波の全身がびくりと跳ねる。 ぐちゅり、と音がするほどに水気を湛えたその場所を飛鳥の手は執拗に探り、時折、 指先を食い込ませて来さえする。そのたびに色が変わるほどに湿った布地は浅ましい水音を 立て、いっそ死んでしまいたいほどの羞恥と、正体のわからない切なさが腰椎の辺りから 脳までに積もるようだった。 「あ、あす、か……やめ、それ、やめて…っ……やだよ、きもちわるい……」 涙目になっての懇願は、聞き入れられたように、その時は思えた。 両脇の下に手を差し込まれて持ち上げられ、真波の体は飛鳥の膝の上から地面に下ろされる。 やっと地に足のついた安堵に膝が崩れそうになるも、「来て」という声と共にぐいと 手を引かれて、真波は抗いもせず、導かれるままに歩き出した。 ------- 08-360 :キューピッドのおせっかい 9/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 35 10.42 ID 2sfsZUI/ 飛鳥に引っ張り込まれたのは第二グラウンドの横手にある、主に陸上競技に使う用具が 収められた体育倉庫だった。 主将(今は男子陸上部の方のなのだろうか、だとすると元々男子の主将だった生徒は どうしているのか、女子の主将は誰が務めているのか、真波は細かいことが気になった) として持ち歩いている鍵で扉を開けて中へ入ると、飛鳥は重い扉をぴったりと閉めてしまう。 内部からは施錠できないようになっているが、今日はこの倉庫を使う部活はやってないから 大丈夫、と耳元に囁かれて真波の全身に得体の知れない震えが這い上がる。 二つの峰のように聳え立つ大型の跳び箱を回り込み、束ねられたハードルの合間を縫って 奥へ、高跳び競技用のマットが二つ重なっている場所へと入り込んだ少女はふいに両肩を 押されて後ろに倒れ、中途半端に柔らかくて硬い感触の上に尻餅をついた。 「まなちゃん、ここでしようよ」 四肢で自分の体を閉じ込めんばかりに覆いかぶさってきた飛鳥の口がそう動き、真波は マットに横たわったままで軽く首を傾げる。 ここで? 何を── 「初めてがこんな所じゃ、嫌?」 気付けば吐息のかかりそうな近さまで顔を寄せていた飛鳥に問われ、展開の早さに 追いつけていなかった真波の頭もようやく今自分の置かれている状況を理解する。 初めての……を、学校の体育倉庫で。男の飛鳥と。 「い…っ、嫌!? ……っていうか僕たち今日いきなりこんな風になったばかりでさっぱり 訳わかんないし! ここ学校だし……僕、その……あの……」 正直、あらゆる意味で困る状況だ。 だけど、自分でも驚くくらいに嫌じゃない、ことに真波は内心で動揺した。 女になった自分と、男になった飛鳥でさっきみたいにキスをして、触り合って、 これから……これからたぶん、セックス、とかをしてしまう流れだというのに。 「わた……俺と、したくない?」 意識的に一人称を切り替えた飛鳥の眼には、息を呑むほど真剣な光と、おそらく男の欲が 宿っている。 どきどきと、弾む心臓が内側から胸を叩く。呼吸が喉に絡まったみたいに息苦しい。 速い鼓動はもう一つ、お腹の──臍のやや下側あたりでも高鳴っている感じがして、 下腹付近になんとなく熱が溜まってくる錯覚。 自分を護るように胸の前で構えていた両手が、じりじりとほどけて降参していく。 「う……えと、し…ても、いいけど……飛鳥、なら……!?」 なけなしの覚悟を決めた言葉の最後は、飛びつくように奪われた唇の合間で溶けて 消えて行った。 「わ、かわいいなあ、これ、誰のチョイスなんだろ。ね」 締まりがないと言って差し支えないほど嬉しそうに相好を崩した飛鳥の手は、見る間に 真波の制服の上下を取り去ってしまい、抵抗する暇もなく全開にされたブラウスの下から 現れたカップ付きキャミソールブラ(ショート丈)を前にしてのこの台詞である。 ショーツとセットになったデザインの、タンクトップのようにかぶるタイプのそれは 途方に暮れながらとりあえず開けてみた自室の引き出しの中に用意されていたものであり、 一般的なブラジャーのように背中でホックを留めたりカップに乳房をきっちり収めたりする 手間要らずで真波をほんの僅か安堵させはしたものの、見た目的にはどうにも女児用の セパレート水着を髣髴とさせるシルエットだった。 「知らないよ! バカッ!!」 元が男のはずの自分でも切なくなるほどにささやかな胸部を包む子供っぽい下着を腕で 隠す感じに庇いつつ、真波の脳裏はなんだか鼻息がやたら荒いような気のする飛鳥の視線から 逃げ出したい気持ちでいっぱいになる。 「デザインはかわいいし、ちゃんと白い服に透けないような色を選んでくれてるよね。 おばさんかな? それとも、女の子のまなちゃんが自分で選んだことになってるのかな?」 「ひっ、や、あっ、し、知らない、知らないってばぁ……!」 一応は元が女だからそんなことが気になるのだろうか、興味津々に可愛らしい下着姿を 検分していた飛鳥の眼がにわかに不穏な光を宿したかと思うと、みぞおちのすぐ上辺りにある キャミソールブラの下端から両手を布地内部に断りもなく侵入させてきたせいで、真波の 語尾は悲鳴じみた音程になった。 08-361 :キューピッドのおせっかい 10/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 36 48.22 ID 2sfsZUI/ 「ふふふ、ちっちゃいけど柔らかいし、ぷにぷにのすべすべ……」 「うぁっ!? ばかばか、揉むなよ! つまむなよ!」 骨張ってがっしりした両掌に、マシュマロめいた触感ながらも瑞々しく弾力のある 膨らみをすっぽりと収めてしまいつつ、飛鳥は激しい抗議もどこ吹く風とそれを捏ね回し、 微かに芯を持った突起を人差し指と中指で挟んでくりくりと弄り倒す。恥ずかしさと困惑から きゃんきゃんと威勢良く吼えていた真波の声も、その執拗な攻撃に晒されるうちに次第と 上ずる呼吸に寸断され、かすれて甘い響きを帯び始める。 「……っは、ぁ…あ、あすか、やめて……それ、もう、そんなに、しないで……」 眉根を寄せて眼を潤ませ、耳の先から首筋までを艶やかに紅潮させた、たどたどしい 口調の懇願は明らかに逆効果でしかなく、飛鳥の視線も両手もいよいよ欲望を剥き出しに、 幼いデザインの下着を毟り取るようにたくし上げる。既に散々弄られて血の気を集めた肌は 外気に晒されてふるりと震え、濃い珊瑚色に染まった先端は見せつけるようにつんと 立ち上がっていた。 「あっ、飛鳥…っ!?」 ぬるっとして生温かい感触が薄い皮膚に触れ、背筋を静電気にも似た痺れが走り抜ける。 一瞬、自分の身に何が起きたのか把握できなかった真波は自分の肩口で揺れるゆるい ウェーブのかかった髪を見下ろし、自分の胸を、正確にはその頂点を舐り、吸い付く唇と 舌の感触に呆然とした。 (あ…飛鳥が、僕の……おっぱい、舐めてる……!?) まるで赤ん坊みたいに──と評するにはだいぶ邪気のある執拗さで片方の胸を吸う唇は ふにふにと突端を食んで、尖らせた舌先で頂点をくすぐったかと思うと、口全体で強く 吸い上げたり、軽く歯を立てたりして初心な柔肌を弄ぶ。反対側の胸にも手指が這い、 掌全体で揉み捏ね たり指先で乳頭を摘まんだり、時には痛みを覚えそうなぎりぎりまで引っぱったりするの だから堪らない。 お年頃の男子として情報だけはうっすら知っていた、「女性は乳房を弄られると気持ちが いい」という事実を己の身をもって思い知らされる事態に真波はパニックを通り越して 全身の自由が利かなくなり、くたりとマット上に四肢を投げ出した。 立てていた膝から力が抜けて、ずるずると脚が崩れる途中、左の脛が軽く飛鳥のズボンの 股間を擦る。 「ひっ!?」 「……あーあ、バレちゃった。まなちゃんがエロすぎて、ちんこガチガチになってるの」 上体を起こした飛鳥が悪戯っぽく笑って見せたが、その表情には真波でも判るくらいに 余裕がない。 急いた手つきでベルトを外し、ファスナーを下げる様をぽかんとした顔で見ていた少女は、 くつろげられた前から勢い良くこぼれ出たものを眼にした瞬間、思わず息を呑んだ。 「…………僕のより……おっきい……」 元が男としては悔しさを覚えるべきところだったのかもしれないが、さっきから散々 弄られて、熱の回った頭はどこか焦がれるような飢餓感を腹の奥に見出してしまう。 自分に触れて、味わって、あんな風になっている男性の象徴からどういうわけか目が 離せない。 気が付けば口の中にずいぶんと唾液が溜まっていて、ごくりと喉が鳴る。 「そうだっけ? んー、まあ、それは置いといて……ねえ、ここ、すごいよ」 飛鳥の手が下腹部をさわっと撫で、更に下まで滑り込む。 一度湿らされていたショーツの底は、もはや本当に漏らしたとしか思えない量の水気に じっとりと濡れ、マットの上に小さく染みまで作っていた。 「う……うそっ、違…っ! やだ、見ないで!!」 「まなちゃんは感じやすすぎるんじゃないかなー、まだ、キスと胸だけしかしてないのに」 力の入らない下肢をしいてばたつかせる真波の抵抗をものともせず、飛鳥は跳ね上げた 片脚を簡単に掴み取ると、ぐしょぐしょの下着をさっさと抜き取り脇へやってしまう。 いまや隠す布の一枚もなく、しとどに濡れそぼった薄い恥毛と粘膜を他人の眼前に 晒しているという状況に耐えられず、真波は自らの顔を両手で覆って現実逃避を図った。 それも、ほんの数秒後までのことだったが。 08-362 :キューピッドのおせっかい 11/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 40 33.16 ID 2sfsZUI/ 「……!? や、ぁあっ、なに……して…っ、飛鳥……」 「まなちゃんの中、もう完璧に準備できてるね……ほら、簡単に指が入っちゃった」 両脚の間の濡れてひんやりする場所に、突然小さな違和感が入り込んでくる。 最初は探るようにそろりと入口付近を撫でていたそれは次第に奥まで侵入し、たっぷりと 分泌されていた粘液をゆるゆると掻き混ぜ始めた。自分の体の内側に触れる他人の一部と、 くちゅくちゅと鳴る水音に真波の頬はかっと染まり、目尻には涙の珠が盛り上がる。 鼻にかかった声で拒んでも飛鳥の手は止まらない。どころか、一旦抜け出しかかった指が 更に本数を増やして再び体内に沈められる。 そういえばさっきもそうだった。嫌がると余計にやる気を出すなんて、飛鳥はひどい。 変態かもしれない。 遂に指は三本か四本にもなって、真波の中を遠慮会釈もなく暴き立てている。既に痛みも 違和感も遠くなって、ただ腰の後ろやへその奥あたりがしきりと疼く、ような気がする。 「ん…そろそろ、いいかな……」 呟く声と共にいきなり指が引き抜かれた。 体にぽかりと穴が開いたみたいな感じがして、すうっと粘膜の冷える思いに心細くなる。 小さく身震いをし、脚の間にいる飛鳥の姿を見上げた、瞬間。 「まなちゃん」 聞き覚えがあるのに幾分か低い声音が鼓膜を揺らす。 ずっと小さい頃から見知ってきた幼馴染なのに、全く知らない男がひとり、そこにいた。 欠落を埋めて欲しがって、ひくひくとわななく場所に熱くて硬いものが、ぐっと 押し当てられる。 「俺の、挿れる、よ……」 眉根を寄せ、何かを耐えるような表情をした飛鳥がゆっくりと腰を突き出し、両手で掴んだ 細い腰を引き寄せる。 反射的に頷いてしまった真波はじわじわと下肢を冒す熱に、濡れてはいるがまだ物慣れない 隘路を割り入る質量に、逃げ出したくても強く押さえ付けられて何ひとつ自由にならない体に 怯えながら、精一杯首を反らして背をたわめ、やがて訪れる痛みを全身で受け止めた。 「……ァ…………ぁあ…、うーっ……!」 下腹部で、もしや裂けたかと思うくらいに肉が軋み、目尻からぼろぼろと涙がこぼれ出す。 全力疾走した犬みたいに舌を突き出して、はっ、はっ、と速いペースで繰り返す呼吸が やけに熱い。 「はっ……ぁぐ……い、いた…い……」 そんなもの入るわけがない、と思っていた飛鳥のペニスを、真波の体は信じられないほど 深々と呑み込んでいた。 ぶつりと嫌な感触のした粘膜はじくじくと痛み、薄く血の滲む分泌液をこぼす肉ひだは 痙攣するように震えながら収縮して、内側に侵入した質量を、その形を温度を否応なしに 脳裏へと伝えてくる。内腿や尻肌に触れてくすぐったいのは根元の下生えだろうか。 汗ばむ肌と肌が押し付け合う僅かな不快感、それと裏腹のひとつに溶けてしまいそうな熱と鼓動。 飛鳥と、繋がってしまった―― 「ごめん、ね、なか、痛いよね……しばらく、動かないでいるから。まなちゃんも力抜いて、 ほら、唇噛んじゃだめ」 気づかない内に噛み締めていた唇を、飛鳥の舌が労わるように舐め、ゆったりと解いていく。 言葉通りに腰はぐっと密着させたまま動かさず、代わりに唇と舌は幾度も幾度も真波の 口元から頬、目尻に鼻先にとキスを降らせ、時折舌先でちろちろとこそばしたり、リップ音を 立てて軽く吸い上げたりと忙しい。 両手はむにむにと小ぶりな乳房を揉んでいたかと思うと、脇腹に滑って優しく撫で、 太ももをさすって宥め、時に丁寧な手つきで髪を掻き撫でる。 はああ、と喉の奥で絡まっていた息を吐けば下腹部がひくひくと震え、つられて蠕動した 内部が入り込んだものを締め付けた。 08-363 :キューピッドのおせっかい 12/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 41 03.72 ID 2sfsZUI/ 「…あ、あす…か……」 「うん」 涙の膜が張ってぼやけた視界の中で、飛鳥の顔が馴染みのあるチャーミングな、しかし どこか初めて見るような男くさい笑みを浮かべる。 (ああ、僕、女に……飛鳥のオンナになっちゃった……) 女の体にしかない部分に男を受け入れて、いっぱいにされて苦しいのに、なんでか こんなに嬉しい。 雄に屈服させられて雌になった自分に、小さな屈辱と、それの裏返ったマゾヒスティックな 悦びを覚えて真波の胸はどきどきと高鳴り、肌は淡く染まって打ち震えた。 「飛鳥の……ぉ、おちんちん、僕の中に……入ってる……」 「まなちゃん、ううん、真波の中、すごく気持ちいい……ねえ、動いていい……?」 近付いた顔は熱い吐息と擦れた声を絡ませ、密着する肌は二人の体温と鼓動を混ぜ合わせる。 繋がった場所から篭った水音が響き、徐々に激しく、淫らに鳴り渡る。 肌に肌の打ち付け合う音、マットの繊維が軋む音にあえかな嬌声と弾む息が唱和し、 薄暗い倉庫の中に満ちていった。 ------- 「飛鳥のバカぁ! もうこれ、どうやって帰ったらいいんだよ!!」 甘い初体験も、終わってしまえば現実的な問題ばかりが残る。 普段から運動部で鍛えているせいか、無駄に体力のある飛鳥は途中からすっかりと 可愛くおねだりするようになった真波に煽り立てられるまま三度も中で致してしまい、 ようやく訪れた賢者タイムに山積する問題を前に、やや明後日の方角を向いていた。 具体的に言えば、盛りすぎて真波の腰が立たなくなった。 その上、何度も種付けされて腫れぼったく染まった秘部からは少し身動きしただけでも どろりと白濁がこぼれ出し、しかもショーツはびしょ濡れでもう一度穿くことすら 躊躇われる有様ときては、徒歩通学圏内にある自宅に帰還するのも困難に思える。 ついでにベッド代わりに使われた高跳びマットもだいぶ惨憺たる状態で、このまま 放置しておいては翌月曜の全校朝礼で生徒指導教諭の説教及び犯人探しが一時限目 開始時間を突破しかねない。 「ええと……まずは俺がこっそりまなちゃんを女子部活棟のシャワー室まで連れてって…… シャワーの間にロッカーの体操着を取りに行ってそれからマットの掃除とか色々」 「ここから部活棟まで何mあると思ってるんだよぉ……! 今日はどこも部活ない日だって いっても、委員会とかで残ってる奴とか先生とか遭遇しない保証はないだろ!! そもそもなんで体育倉庫でしようって思ったんだよ、もー、バカ! エロ魔人!!」 自分も雰囲気に流されてこのシチュエーションを受け入れてしまったことなどすっかり 棚に上げて、ぷりぷり怒っている真波を何やら考え込む目で見やっていた飛鳥はふいに 恋人の柔らかな頬に手を添え、しきりと文句を垂れ流す口をやや強引に塞いだ。 ヘッドライトの前に飛び出した猫のように、抵抗も、逃亡も瞬間忘れてしまった 隙を狙って唇と歯列を割り、捩じ込んだ舌で口腔内を舐め回しつつ汗ばんだ肌に再び 手を這わす。真波の頭がリアクションを思い出す前に、肉体の方はもう一度男に抱かれる 準備を整え、皮膚の内側に熱を点しながらゆっくりと脚を開いていった。 08-364 :キューピッドのおせっかい 13/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 41 40.16 ID 2sfsZUI/ 「……ッ、ぷは、ぁ…飛鳥!? なに……なんで、また……?」 「今出てったら誰かに見つかるっていうならさ、もう一回分くらい時間潰しておけば もう皆帰ってるかなあと思って。このタイミングなら、体洗うのも掃除するのも、 同じ手間しかかからないよね」 マットに横たえられた体に覆いかぶさりつつ明朗に言い切った飛鳥が、既に充分 潤んでいる場所へと硬さを取り戻し押し入ってくる。 疲労困憊だというのに、つい甘い声を漏らして受け入れてしまった真波の上で、 まだまだ元気な恋人はいきなり信じがたい行動に出た。 「……あっ、もしもし、飛鳥ですこんばんは! えっと、今日ちょっと、委員会の仕事を まなちゃんに手伝ってもらってたらこんな遅くなっちゃって、時間が時間だし学校の近くで 食べてから送って帰ろうと思うんですけど、いいですか?」 脇に放り出されていた制服の上着から携帯を取り出し、あろう事か自分の家に電話を かけ始めた飛鳥に仰天している真波にも、急に押し付けるようにしてまだ通話中の携帯が 手渡される。 「はい、わかりましたー……ほら、まなちゃん代わって」 「えっ!? ひぇっ、あっ、も……もしもし!?」 電話越しの母親は呆れた口調で、何を変な声出してるの、だとか外で食べてもいいけど ちゃんと自分の分は自分で払うのよ、などとごく普通の応対をしている。まさか、電話の 向こうで娘(今は)が一糸纏わぬ格好で家ぐるみの付き合いをしている幼馴染に組み敷かれて いるだとか、どころか時折いたずら心を含んだ動きでゆるく内側をかき回されているだとか、 そんな事は思いもしていないだろう。いや、見抜かれていたら勿論困るが。 「あ、あ、じゃあ、うん、家の近くまで帰ったら電話するから…っ、うん、じゃあね…… ……って、バカ飛鳥!! 何してんの!? 僕に何させたいの!?」 「ごめんごめん、変な声とか出さないように我慢してるまなちゃんも可愛かったからつい」 電話を切るや否や間髪入れず噛み付いたものの、全く悪びれずにろくでもないことを言う 飛鳥の姿にがっくりと力が抜ける。全身の緊張がほどけて、マットに背中を沈めた途端、 腹の奥に呑み込まされているものの角度が変わってとうとう堪えきれずに鼻にかかった 声が漏れた。 「ぁ…は……っ……つっ…つい、で人に恥ずかしいこと…さ、させんな……っ!!」 「まなちゃんは結構、M系の素質あると思うんだけどなあ」 ほら、ちょっと意地悪すると断然いい反応するし、だのとひどい事を言いながら欲の滲む 笑顔を見せた飛鳥は広げさせた両脚を膝が肩につくほど押し付け、従って高々と掲げられた 股間に乗り上がるよう、大きな動きで腰を突き込んでくる。 何か反論しなければ、と思いつつも体の方は裏腹に相手の言葉を証明するよう蕩けた 嬌声を上げ、内壁をうねらせて恋人を悦ばせてしまっている真波は途切れ途切れに明滅する 思考の片隅で、二人の関係を決定的に変えてしまった変なキューピッドにいずれ申し立てるべき 苦情を懸命に数え上げていた。 ------- 08-365 :キューピッドのおせっかい 14/14 ◆YOLph2yTEI:2013/04/22(月) 23 42 33.80 ID 2sfsZUI/ 後日。 今回の一件に関して、ひときわ感謝した側であろう飛鳥の友人や部活を介した 口コミ戦略により、一躍「恋愛成就のパワースポット」としての地位を確立した裏山のお社は、 思春期ならではの甘酸っぱい悩みを抱えた少年少女が供えていったとおぼしきコンビニや 購買のパンや菓子類(を狸や野良猫、カラスが横から失敬した末の残骸)だとか、口コミが 女子の集団を経由した際にマイナーチェンジを遂げたせいなのか祠脇の立ち木に結ばれる ようになったリボンやヘアゴムなどで、前回来た時とはまた趣の違う片付いてなさ感を 醸し出していた。 地域美化委員としての務めとは今回関係なく、掃除用具一式を手に訪れた真波が呆れた 溜め息と共に地面に散らばるゴミを拾い始める傍ら、飛鳥はホームセンターで仕入れてきた 資材と工具を手に祠の戸の修繕に励んでいる。 「いや、まさかご神体削って持ってこうとする子まで出るとは思わなかったね」 「壊したらご利益なくなるとか思わないのかな……バカなの、そいつ?」 またしても夢に出てきた変な神様から、だいぶ泡を食った感じの訴えを受けた二人は 「自分で盛り立てろって言ったくせに、面倒くさいなあ」とか思いつつも、一応の恩義と 責任はあることだし、と奉仕活動に参上したのだった。 とりあえず家の近所の神社の神職に祠を新しい資材で修理していいものか聞きに行って 「あそこは文化財指定されてもないし、氏子も特にいないから自費で直す分には構わないのでは」 と助言してもらったり、校内カンパも幾らかあるとはいえ半ば自腹で木材やチェーンを 用意したりと、飛鳥は随分とやる気満々だ。 「ま、神様には感謝してるもの。まなちゃんを嫁にするって言う小さい時からの野望を 叶えてもらったしね」 「そんな野望、ずっと無くしとけばよかったのに!!」 わあわあと賑やかにじゃれ合っている恋人たちがふと静かになり、詰め寄ろうとする 動作の途中で躓いて相手の胸に飛び込む形になってしまった少女と、受け止める腕で即座に その体を抱き締めた少年がごく自然に口接けを交わす光景を、祠の屋根に腰掛けている 装いだけは和風のキューピッドが「うん、いい仕事をした」と言わんばかりの表情で 見守っていた。
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登録タグ 危険度2 映画 鬱 鬱展開 「ジョニーは戦争へ行った」という反戦小説。 主人公のジョーが第一次世界大戦に出兵し、五感も手足も人としての尊厳も失う話。 最後まで救いのない話が続き、戦争の残酷さを訴えている。 分類:鬱 危険度:2 コメント うああ、苦しいよ... -- みつあみ (2010-12-29 18 57 49) ジョニーは戦場へ行った あらすじ、でも出てくる -- ななし (2011-01-11 23 39 26) 実話って聞いたことが…。 -- 名無しさん (2011-01-17 03 24 15) この映画確か公民の教科書にのってた・・・ 紛争についてのページに。 -- 昆布だし (2011-02-19 07 04 38) これは考えさせられる -- じんぐるべる (2011-02-19 10 13 34) ほんとに実話…?かわいそうすぎる… -- ゆず (2011-06-08 23 57 15) あれ?旧wikiで内容丸々載せてなかったっけ? -- うご検 (2011-06-09 19 16 53) メタリカのoneのPVを見るといい -- 名無しさん (2011-06-17 16 25 06) 中学生が騒いでるな。 -- 名無しさん (2011-06-21 13 16 26) この本読んだ、自分を主人公と同じ状況と考えると鬱になる -- シェンガオレン (2011-07-10 01 32 41) 悲しみジョニ~♪愛どころか全てをなくして~♪ -- 名無しさん (2011-07-10 07 46 09) 泣けてくる・・・ -- リンネ (2011-08-10 10 57 50) あらすじ、だしてやろうか? -- 名無しさん (2011-08-10 11 49 14) ↑お願いします -- ねこまんマ王 (2011-08-12 12 58 16) ↑7 この曲好き -- フウルウ (2011-09-03 22 27 16) すべてを無くしただけなら、まだしも…。ただの動く肉塊として扱われてるんだもんな。 しかも、たったひとつの人として死ぬチャンスさえも奪われて…。 -- 名無しさん (2011-09-24 21 20 59) 「ジョニーは戦場に行った」って映画でいいんだよな? -- KOKO (2012-08-05 18 44 40) ↑原作本もあるけどね。 -- 恐怖のひよこ (2012-10-23 07 49 29) 現実にあってもあり得なくはないよね -- りんご (2012-11-25 15 06 36) ブルーハーツの「ラインを越えて」に出てきた。 -- kyouchi (2013-03-22 10 41 28) 何でもかんでも実話ってことにするな -- 名無しさん (2013-04-16 15 03 00) 救いようがないほど、救いたくなる -- 有魔 (2013-04-16 20 53 02) これは原作本の方が面白いよ。延々と外の世界の邪推をするジョニーの脳内の話 -- 名無しさん (2013-06-14 02 44 40) 星新一の話で、ちょっと似たのがあった気がする -- 名無しさん (2013-08-08 03 48 55) ↑3確かにwww -- チルノ⑨ (2013-08-30 12 21 50) これ中2のとき文化祭でしました。ので映画も見ました。 -- 名無しさん (2014-02-01 22 45 15) SOS... -- 名無しさん (2014-09-17 22 46 46) せっかく漫画の実写化や特撮のリメイクがされているからこれのリメイクを期待したい! -- ユッキー改めアズマッキー (2014-09-27 10 01 28) 僕はまだマイナスなんだ!ゼロに向かって歩んで行きたい! -- 名無しさん (2015-01-28 04 04 30) ↑さっきわかった!打つべき場所が! -- 名無しさん (2015-03-24 15 35 49) あらすじだけでも既にやばいが、一筋の希望すらも打ち消すラストもすさまじい。それもそのはずこれは反戦は勿論キリスト教批判も含まれているからだ -- 名無しさん (2015-05-20 19 55 43) うーん・・・ -- 噂のあああ (2015-10-09 17 55 08) この映画絶対泣く。 -- かめかめ (2015-11-22 13 06 16) 「ローマの休日」の脚本家はこの小説の作者の別名義だったりする -- 名無しさん (2019-03-16 22 41 30) (削除済み) そして帰って来なかった系? -- メタトンNEO (2020-06-23 19 36 35) 永遠の0やハクソー•リッジみたいな昨今の俳優頼みの戦争映画よりずっと「戦争は怖い」といウクライナ思いを強める効果があると思う -- 名無しさん (2020-07-05 08 38 20) これ検索すべき言葉じゃない? -- ざわっち2世 (2020-09-03 14 47 07) 生かされ続けてる肉塊感が本当に怖い -- 名無しさん (2020-10-12 16 30 40) 検索するべき言葉やな -- 名無しさん (2020-10-12 17 14 16) 顔が取れたのに首などが動いたのが奇跡すぎる。 -- ゲーム太郎 (2021-04-08 23 46 07) 最後までジョーは報われない… -- ナイル (2021-06-16 18 02 25) ジョニィ・ジョースターいて草 -- 名無しさん (2021-07-24 14 42 02) 何で頭ほとんど吹っ飛んで回復する見込みないのに生かすのか -- 名無しさん (2021-10-08 16 46 11) 夏休みの、映画を見るっていう課題に載ってたやつだ -- 名無しさん (2022-10-12 19 11 11) 名前 コメント
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おせっかいなゴッドマザー (創元推理文庫 F ス 5-3 (株)魔法製作所) シャンナ・スウェンドソン 今泉 敦子 東京創元社 2008-03-11 評価 by G-Tools , 2008/05/16 購入日:08/03/25 読了日:08/05/16 今回も面白かった。けど、気になるところで終わってる~。つづきを早く! 読ませて~~~ !! と、まず叫んでみる。 せっかく理想の君と両思いになったっていうのに、妨害されまくり。いくら善意にあふれていても、それが思い込みが激しいフェアリーゴッドマザーに目をつけられたら、命の危険にさらされることになるのである。氷がとけて溺れたり、ドラゴンの巣に放りこまれたり、だんだんエスカレートしていく恋の援助の数々。しまいめには、命の危険だけでなく、恋人や友達や社会での信用も壊してしまう凄まじい破壊力の援助を善意で仕掛けてくるのだ。ちょっと、首しめてブンブンふりまわして、二度と戻ってこないよう異次元の果てに放り投げてもいいですか? でも、ケイティは我慢しちゃうんだよ。オーウェンに相談すりゃいいのに、自分で何もかも抱え込んでしまってドツボにはまる。ちょいとイライラするけど、ケイティのこの性格どうにかしないと、恋人も友達もなくしちゃうかもしれないと心配にもなる。そういう意味では、はた迷惑ファアリーゴッドマザーの勘違い援助のおかげで、一旦は危機をむかえた関係が見直され、再出発することができたのだから、終わりよければ全て良し、…かも…しれない。 ここからネタバレだよ~。 魔法世界の平和のために身をひく決意をしたケイティに、ええええ!? それで本当にいいんですかーーー!!! と叫びそうになった。オーウェンに話したら、決意がにぶるというのもわかるけど。オーウェンならテキサスまで追いかけてくるんじゃないかな。置き手紙では、納得できないでしょう。このままでは敵の思うツボですよ。敵が恐れているのは、二人が協力して、いまだ正体不明のラスボスを探しだしてやっつけようとすることだと思うんだよね。 ケイティが精神的な強さを手に入れて、オーウェンとの恋が上手くいくように願ってます。ついでに魔法世界の平和も守れたらいいよね。 コメント この記事のコメントはこちらへ 著者名 シャンナ・スウェンドソン Shanna Swendson キーワード ロマンティックFT 創元推理文庫 -
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DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +5% 素早さ -15% 体力 +10% 賢さ -20% 運の良さ -30% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 力と体力が少し伸びやすいものの、マイナス補正が厳しく使いにくい。 【タフガイ】、【くろうにん】、【がんばりや】、【むっつりスケベ】の完全下位互換である。 この性格と似たような特徴を持ち、かつこれよりも優秀な補正を持つ性格が他に多数あるので、 ほぼ使われることはないであろう、残念な性格。 DQM1、2 「優しさ」に優れ、人並みの「勇気」を持ち、かつ「知恵」が欠けているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:0%」「優しさ:100%」。 回復に務めるならこのままでも良いが、【ぼうけんたん】を使って【いのちしらず】になるのも悪くない。
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BWの不満を挙げるスレの名物であるあらすじ。 あらすじを辿ることでBW関連のおおまかな事件の流れがわかるかもしれない。 過去ログを保管している方、協力お願います。 あらすじ集 コメント あらすじ集 これまでのあらすじ ゲーフリがロケット団に進化しちゃった! 『BWの不満を挙げるスレ 21』のあらすじ。2010/10/15(金) 21 55 05に建った。攻略本にシリアルを付けて売り出すと言う課金商法が発覚し、スレッドの利用者に衝撃を与えて爆誕したのが真相。 記念すべき不満スレ最初のあらすじ。これ以降あらすじが徐々に定着していく。この頃はまだあらすじは定番のものではなかったため、 1に掲載されることは少なかった。 これまでのあらすじ PDWなんていっそ爆死したほうがユーザーのためにも企業のためにもなると思うのだが、 どうやらユーザーから金を搾取してでも存続させる方へ走ったようだな 『BWの不満を挙げるスレ 22』『BWの不満を挙げるスレ 23』のあらすじ。22は2010/10/16(土) 20 12 35、23は2010/10/18(月) 02 43 12に建った。 これまでのあらすじ ポケモンの子 N 爆誕の危機 『BWの不満を挙げるスレ 24』のあらすじ。2010/10/19(火) 20 16 37に建った。公式サウンドトラックにて、Nとの最終決戦のBGMのタイトルが「ポケモンの子 N」だったことが判明。不満スレ住人に衝撃が走った。 これまでのあらすじ グレッグルと「コロコロであおう」 『BWの不満を挙げるスレ 25』のあらすじ。2010/10/20(水) 22 18 23に建った。PGLにて、コロコロコミックに掲載されたあいことば「コロコロであおう」を入力した人だけが出会えるグレッグルが配信された。 これまでのあらすじ 拡大・縮小にドット疲れる、それがポケモンBW 『BWの不満を挙げるスレ 26』のあらすじ。2010/10/21(木) 22 29 45に建った。当時はドット絵関係の話題だった。アニメーションや拡大に不満を持つレス多数。 現時点でのあらすじ それ、大学祭だよね? 子供やポケモンと何の関係があるの? 『BWの不満を挙げるスレ 27』のあらすじ。2010/10/22(金) 23 03 15に建った。大学祭でポケモンがもらえるというイベントが行われていた。このとき設定資料集の内容も判明し、一部の層の気力を減退させている。 現時点でのあらすじ ボックス整理とアイテム整理に加えて不満の整理も満足に出来ないほど酷いわけだ 『BWの不満を挙げるスレ 28』のあらすじ。2010/10/23(土) 22 20 25に建った。旧作よりもさらにボックスやアイテムの整理がやりづらくなったUIと、溢れ出るBWの不満を仕分けきれない状態をかけたもの。 怒り狂うシリーズファン、加速する勢いは次スレを待つことすらないのであった 『BWの不満を挙げるスレ 29』のあらすじ。2010/10/24(日) 16 30 27に建った。ちなみに、クラブニンテンドーのBWプレイ後アンケートの期間の最終日であった。 あらすじ ついにクラニンアンケート締切! 悲劇の嵐はまだおさまるところを知らない! 『BWの不満を挙げるスレ 30』のあらすじ。2010/10/24(日) 23 53 43に建った。クラブニンテンドーアンケート締切直前のスレ建て。 不満スレがポケモン板において一番の勢いとなり始めた頃であった。 あらすじ 溶鉱炉(笑)跳ね橋のある河口の町(笑)飛行場(笑)テーマパーク(笑) 巨大都市ヒウンシティ(笑)スカイアローブリッジ(笑)廃工場(笑) 中心部(笑)古代の遺跡(笑)風車(笑)飛行場(笑)リザードン橋(笑) …田尻ー!早く来てくれー! 『【ポケモン】BWの不満を挙げるスレ 31』『BWの不満を挙げるスレ 31』のあらすじ。2010/10/25(月) 22 37 27、2010/10/25(月) 22 37 29に建った。2秒差でスレが重複。『【ポケモン】BWの不満を挙げるスレ 31』を先に消費することになった。1000に到達した時間が2010/10/26(火) 17 36 38。24時間にも満たないうちにスレが埋まり、重複スレッドを再利用。 『BWの不満を挙げるスレ 31』は2010/10/27(水) 00 54 37に埋まる。 ちなみにあらすじのネタは「発売前の雑誌の予想情報」。 あらすじ 反吐の出る腐れっぷりはプラズマ団!新しい世界(ポケモン)という表題はギンガ団! 他者を省みない所はアクア、マグマ団!そしてやってること(金儲け)はロケット団! しかしてその実態は!ゲームフリーク最後の刺客、BW!! 『BWの不満を挙げるスレ 33』のあらすじ。2010/10/27(水) 00 21 53 に建った。ゲームフリークがまるでポケモンの歴代悪の組織のようであるというネタ。 あらすじ ポケモンは好きな時に逃げられても 愛に溢れた信者は好きな時に逃げられない 『BWの不満を挙げるスレ 34』のあらすじ。2010/10/27(水) 20 28 09に建った。シャガの迷言「ポケモンが人との関係を望まぬ というのであれば みずから我々の元から去る……」が元ネタ。 ポケモンに代わるゲームは皆無であるため、ポケモンを愛する信者はポケモンシリーズの代わりとなるゲームに移ることができない。 あらすじ レシラムは世界中の大気を動かし ゼクロムは雷雲にその身を隠す 一方マスダマスは木の実を焼き尽くした 『BWの不満を挙げるスレ 35』のあらすじ。イッシュ地方ではPGL・PDWがなければきのみを育てて増やすことができない。ディレクターの増田の企画によって、イッシュ地方のきのみが焼き尽くされたことを皮肉っている。 あらすじ 確かに俺達はBWに導かれるままにカオスな話題を繰り返してきた… だが、こうやってスレを越えて心をわかち合う道を見つけることが出来たんだ! これでも俺達はアンチか! 俺達に訴える権利はないのかっ!! 俺達は…俺達は…ただポケモンが大好きなだけなんだーっ!! 『BWの不満を挙げるスレ 36』のあらすじ。この頃はBW不満スレが徐々に勢いを増していた。 ちなみに元ネタは第三次スーパーロボット大戦α・最終話での一節。それを改変したものである。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 37』のあらすじ。ゲームフリーク社員としか思えないような擁護・荒らしが不満スレを襲った。 あらすじ かぶポケだんの したっぱは Nふと しんじゃと もえぶたを くりだした! 『BWの不満を挙げるスレ 39』のあらすじ。当時はN信者、BW信者、社員、カトチュウが不満スレを荒らしていた。この頃はゲームサロンでの避難所で、IDをさらけ出しながら会話するように。後に落ち着いた後は復帰。 あらすじ 伝説のポケモン・レシラムとゼクロムは、感情がたかぶった際に“オーバードライブ”した状態になり、 レシラムは炎で赤く、ゼクロムは電気で青く、その体の一部を光らせる。 一方マスダマスがオーバードライブすると最高傑作()が出来チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 40』のあらすじ。増田がレシラム、ゼクロムのオーバードライブ状態になったらBWという最高傑作()ができた。 あらすじ イッシュ地方には秋が来ましたが住人には一足先に飽きが来ていました 『BWの不満を挙げるスレ 41』『BWの不満を挙げるスレ 42』のあらすじ。41は2010/11/01(月) 07 38 31、42は2010/11/02(火) 12 36 10に建った。ちょうど11月になったため、ゲーム中のイッシュ地方のフィールドは秋に変わった。 秋になる前にBWに飽きがきたためソフトを中古屋に売ったプレイヤーも多いことだろう。 あらすじ 杉森のダゲキに住民はナゲキ、御三家バレは流出者が逮捕された 『BWの不満を挙げるスレ 43』のあらすじ。2010/11/02(火) 23 14 19に建った。不満スレでもよく取り上げられるダゲナゲのデザイナーが杉森である事が判明しスレが加速した。 更に発売前にネットで御三家最終進化系バレの流出した人が逮捕されニュースにもなった。 あらすじ 御三家バレを流出させた人は逮捕されましたが ポケモンファンを流出させた人は未だ逃亡中です 『BWの不満を挙げるスレ 44』のあらすじ。2010/11/03(水) 20 37 09に建った。BW発売初日の最高売上げ報告以来まったくブログの更新を行っていなかった増田。 あらすじ ポケモンBWは「最初は食べたくなるが最後はこっちが食い殺される」 『BWの不満を挙げるスレ 45』『BWの不満を挙げるスレ 46』のあらすじ。45は2010/11/04(木) 22 02 32、46は2010/11/05(金) 20 10 20に建った。ポカブ系をデザインした李氏のポカブとその進化系のデザインコンセプトのコメントが元ネタ。 あらすじ 普通 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ 快速 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ 急行 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ カ カ サ シ ヒ ラ ホ フ セ ソ リ N 中 ノ ラ ン ッ ウ イ ド キ ッ ウ | の 古 コ ク ヨ ポ ン モ モ ヨ カ リ グ 城 屋 サ ウ ウ ン エ セ ュ 乗り換え ウ HGSS、DPt 『BWの不満を挙げるスレ 47』のあらすじ。2010/11/06(土) 18 24 21に建った。 あらすじ ゲームフリーク 「ポケモン? かねもうけの どうぐ だろ! 『BWの不満を挙げるスレ 48』『BWの不満を挙げるスレ 49』のあらすじ。48は2010/11/07(日) 13 10 18、49は2010/11/08(月) 03 06 33に建った。 あらすじ わたしの メンドーだなから あふれる それだけは モエルーワ ラブ! バリバリダー!! 『BWの不満を挙げるスレ 50』のあらすじ。元ネタはゲーム上での台詞…の、集合体。「あらすじ」とはいえ、こうなる時もある。 あらすじ ゲーフリの フリーフォール! Nの じゅうりょく! ポケモンへの信頼感は 空中に 取り残された! 『BWの不満を挙げるスレ 51』のあらすじ。2010/11/10(水) 07 02 34に建った。公式大会及びWi-Fi対戦でのフリーフォール禁止。この問題の詳細はフリーフォールバグを参照。 あらすじ フリーフォール禁止でゲフリの信用もフリーフォール 『BWの不満を挙げるスレ 52』のあらすじ。未だにフリーフォールバグへの対処に対する不信が渦巻いていることの表れである。 あらすじ Q.ポケモンBWとはどういうゲームですか?100字以内で述べてください A.4800円でポケモンの卒業証書を買うようなゲームです 『BWの不満を挙げるスレ 53』のあらすじ。 あらすじ 見た目はホワイト、中身はブラック、やってることはグレー 顔面レッドで気分はブルーなスレ民です 『BWの不満を挙げるスレ 54』のあらすじ。 あらすじ 負けそうになったら切断してなかった事にする事が出来るぞ! まさにポケモンナイトメアワールド! ヒャッハー 『BWの不満を挙げるスレ 55』のあらすじ。当時は対戦関係の暗い話題が進行していた。切断厨のひどさが主な話題源。 あらすじ マスダ「異色のBWを受け入れることでポケモンは化学反応をおこす…」 ユーザー「化学反応おこして硫化水素が発生してるじゃねーかざけんな」 『BWの不満を挙げるスレ 56』のあらすじ。 あらすじ このスレは まいしゅう まいようびが ブチギレデー! 『BWの不満を挙げるスレ 57』のあらすじ。元ネタはサンヨウシティのレストランの宣伝文 あらすじ 失われた2ヶ月 『BWの不満を挙げるスレ 58』のあらすじ。発売から丁度二ヶ月が経った頃にちなんでいる。 あらすじ 今、トレインやってたらNPCのOLが 「会社は選んだほうがいいよ。上司は選べないんだもん」って言ってた 上司って増田のこと? 『BWの不満を挙げるスレ 59』のあらすじ。 あらすじ レシゼクを満足に厳選するにはボックスに720体ものポケモンを埋めなければならないようですが、 当スレは遂に59000もの書き込みで埋まりました 『BWの不満を挙げるスレ 60』のあらすじ。波乱溢れる11/20頃のこと。レシラム・ゼクロムをリュウラセンの塔で捕まえられるようにする条件が、ボックス24個を全て埋めることであると判明したことに由来。ちなみに色違いはロックがかけられているので出せない。 あらすじ ニンテンドードリーム? いいえ、今回に限りポケモンナイトメアになりました 『BWの不満を挙げるスレ 61』のあらすじ。スタッフインタビューに対する絶望はスレの利用者を容赦なく襲った。 あらすじ ゲームフリークの クロスサンダー! かぶしきがいしゃポケモンの クロスフレイム! ポケットモンスターは いまにも たおれそう! 『BWの不満を挙げるスレ 62』のあらすじ。ポケモンをとりまく惨状を、「続けて出すと威力が上がる」二つの技をかけられた状況に重ね合わせたもの。自虐でもあり皮肉でもある。どうしてこうなった…。 あらすじ いらっしゃいませ…ポケモンセンターです… これはネタではなく現状である 『BWの不満を挙げるスレ 63』のあらすじ。この前に各地のポケモンセンターの客足の細さを語る流れだったので、それに合わせたものに。報告が詳しいのはナゴヤ支店からだった。 あらすじ おめでとう! ジヘッドはフマンドラに進化した! 『BWの不満を挙げるスレ 64』のあらすじ。サザンドラの進化レベルに因んで決定。余談だが、進化レベル64というのは一部の対戦ルールのことを考えるといい数字ではない。 あらすじ イッシュに冬が来るより先に希望が枯れ果てました 『BWの不満を挙げるスレ 65』のあらすじ。BWの季節はこの後、冬に突入する。どれだけの人間が脱落したのだろうか。 あらすじ はいじんの かぶポケにこばん! かそくアチャモの シリアルは まだ あたらない! 『BWの不満を挙げるスレ 66』のあらすじ。 あらすじ 切断厨対策を死んでもやりたがらないゲフリに 信者達の堪忍袋の緒が切断されました 『BWの不満を挙げるスレ 67』のあらすじ。 あらすじ バグか仕様というより作り手の頭がバグっているのがBWクオリティ 『BWの不満を挙げるスレ 69』のあらすじ。当時の話題はバグ関連。 あらすじ 数字だけならいよいよ伝説のレベルに。この板でここまで育ったことから、どうか察してあげてください。 このゲームはシリーズ信者でなくても、いろいろな意味で酷いゲームと実感するべきなんです。 『BWの不満を挙げるスレ 70』のあらすじ。 あらすじ ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029023.jpg ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029024.jpg ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029025.jpg インタビューで謝罪無し! しょこたんに 持ち上げられて 喜んでいる! ポケモンは増田様を中心にした宗教! コロコロG誌上とは思えない! 『BWの不満を挙げるスレ 71』のあらすじ。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 死の灰を浴びた人々は悲しみに包まれ死にゆくか、影響で熱狂して活性化するかで真っ二つに分かれた 『BWの不満を挙げるスレ 72』のあらすじ。核の冬シリーズその1。大人しいファンは前者であり、買わないではしゃいだり(実在する)順応して加熱するファンは後者に流れる。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 人類はいまだに謝罪の態度も現状への声明も示さぬ増田の素行に、やきもきされるばかりであった 『BWの不満を挙げるスレ 73』のあらすじ。核の冬シリーズその2。今だに増田が謝罪も何もしていない様子に対する憎しみを表しているかのよう。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 未だにマスダは声明を行わず女におぼれ、乳首詐欺がニトロチャージする不毛の季節だった 『BWの不満を挙げるスレ 74』のあらすじ。核の冬シリーズその3。コロコロインタビューとビクティニ関連を皮肉ったもの。嫌な世の中になったものである。 あらすじ かぶポケの しょうほうに あながあるぞ! つうほうしてみよう カチッとな とうとうビクティニが犯罪扱いに どうなる不満スレ!早く出てこい!マスダマス!! 『BWの不満を挙げるスレ 75』のあらすじ。2010/12/05(日) 01 48 44に建った。前スレで特別なビクティニの配布が明らかに。詳しくはビクティニを参照。 元ネタは初代、FRLGのゲームコーナーにあるポスターである。 あらすじ 被害者 ビクティニ ポケットモンスター マスダマスと黒き株ポケ 『BWの不満を挙げるスレ 76』のあらすじ。 あらすじ まず、キュレムは自分の氷で氷付けになり、 二つに分かれたレシゼクは英雄()の指示に従いイッシュの人類とポケモンを皆殺しにし、 3馬鹿はポケモンを虐待する人間に反抗し、 災害を起こして人に迷惑をかけるコピペ、その頂点も土コピペ、 感情を自在に操る高貴()なるゲロエッタ・・・ 『BWの不満を挙げるスレ 77』『BWの不満を挙げるスレ 78』のあらすじ。 あらすじ ちからずく いまの ポケモンの ことである。 『BWの不満を挙げるスレ 79』のあらすじ。このあらすじが出来る時は「特性の説明文が仕事をしていない」という流れになっていた。「ちからずく」もそんな特性の一員である。 あらすじ 汚い 汚すぎる 何なの この商法!? 臭い!臭すぎる!何なの この匂い! Despair(絶望) Death(死) Scandal(不祥事) Nightmare Awaits(悪夢が待っている) For You and Your Pokemon(貴方と貴方のポケモンに) 『BWの不満を挙げるスレ 80』のあらすじ。上はアニメでダストダスの進化前であるヤブクロンが登場した回のモブキャラのセリフの改変。 そして下はBWのオープニングムービーでのメッセージの改変である。 あらすじ 世間に飛び込むダークライ&マンムー! 一方このスレは、ゲームフリーク社内事情や開発風景の考察や通報や署名の具体例に悩むとか なんかにも熱を入れるほど何かが強まっているのであった 『BWの不満を挙げるスレ 81』のあらすじ。 あらすじ このゲームの酷い実態は発売前から 外人さんにも伝わってきているようです タブンネ 『BWの不満を挙げるスレ 82』のあらすじ。 ・あらすじ /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ヘ | ン(○),ン 、(○) | |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ l | ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .| i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ | l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-| 「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ 『BWの不満を挙げるスレ 83』のあらすじ。まさかのAA。成功したのでその流れでインパクトを重視してあらすじに至る。 あらすじ 弱ポケへのネタ化の拍車、一部のポケモンにサブカル元ネタ説、アングラネタと思想の売り込み。 ゲフリがやってはならぬ方向をメインに媚びているという疑惑はますます高まり、認知度も高まってゆく。 シュバルゴ「汚いなさすがゲフリ汚い」 ズルズキン「ゲフリは消毒だ~!」 …果たしてこのリアルバトルプラズマロケット団を石原は、任天堂は、ポケモンを憂う側は、止められるのだろうか? 『BWの不満を挙げるスレ 84』のあらすじ。あらすじに至るまでの話題の内容は、あらすじが示す通り。いろいろ話題になった。シュバルゴはFF11ネタ(しかも人を大いに選ぶ)、ズルズキンは「北斗の拳」ネタとの関連性が大きく疑われている。 地獄行きだッ!! 自分勝手に好き勝手に作りやがって、みんなを絶望のドン底に突き落としたなッ!! 酬いの刻が来たッ!! 自分の好きなように製作しやがって、よくもクソゲーを作りやがったなッ!! ミュージカルに感動しただと?いるかって言ってんだコラッ!!! ゴミ袋人間頭御三家コピペ全年齢(笑)食い物そのまんま人間うせやがれやああああ!!! 橋なんか作ってんじゃねえぞ橋なんかぶち壊してしまえッ!!! みんなに悪夢を見せやがってふざけてんのか金が欲しいのかコラーーーーーッ!!!! このクソッタレ人でなし外道クサレ脳ミソう○こド畜生がッ!!!! 『BWの不満を挙げるスレ 85』のあらすじ。元ネタは不明。普段利用していない層が感情任せで作ったものらしい。ちなみに、スレ民は皆このあらすじには否定的だったのだが… あらすじ マスダマスの いばる! スレ住人の怒りが ぐぐーんとあがった! 『BWの不満を挙げるスレ 86』のあらすじ。前スレのあらすじの出来があんまりであったため、この様なシンプルなあらすじの良さを改めて再確認できる。 12/6日付けの雑誌「ダ・ヴィンチ」のポケモンBWのインタビューに、PGL事件の日より失踪していた増田が登場した。 あらすじ 行動を起こして現実と戦え! 『BWの不満を挙げるスレ 87』のあらすじ。現状打破の為に何か行動をしないのかという流れも存在していた。 あらすじ 発売前だけれど、ナゲキたいのは日本人だけじゃない。 『BWの不満を挙げるスレ 88』のあらすじ。この頃は海外発売も意識されていたような、そんな感じである。 あらすじ (´・ω・`)お金払ってあげてるんだから真面目に作って下さいカスが 『BWの不満を挙げるスレ 89』『BWの不満を挙げるスレ 90』のあらすじ。 あらすじ ホモ島に♀のニョロコンが光臨、ポイントも大幅引き下げ 真面目にポイントをためてきた正規プレイヤーの恨み言など聞こえません ナイトメアワールドの「改良」がようやく現実味をおびてきました! プレイヤーへの配慮?いいえ、改造がばらまかれている現状を考慮してのバランス調整です 『BWの不満を挙げるスレ 91』のあらすじ。2010/12/22(水) 19 28 16に建った。2010/12/21PDWのメンテナンスで夢島に大幅な変化があった。夢ポイントに関係なく行けるコースが増え、今まで♂しか出てこなかった夢特性の♀ニョロモ&ロコンが出現するようになる。存在しないはずの♀ニョロモ&ロコンが改造によってばらまかれていた状態を見かねて、公式が正式な入手手段として夢島の♀を解放した形になった。 あらすじ メリークリスマスダ 「なぞのタマゴ」で ベリークルシミマスダ 『BWの不満を挙げるスレ 92』のあらすじ。この時は公式からの4大キャンペーンというポケモン配信計画の一つである、「なぞのタマゴ」が配信された。このキャンペーンが行われる際、ちょうどアニメでサトシがポケモンのタマゴを受け取っていた。 しかし、タマゴから生まれたのは夢特性も特別な技もない、アニメのサトシたち一行の手持ちポケモンであり、スレ住民たちの嘆きが多く書き込まれた。 あらすじ Q.イッシュ東側全部見て回ったんだけどどうすればいいの? A.増田「そうか・・・じゃあ、そろそろやめてもいいかもしれない(笑)」 『BWの不満を挙げるスレ 93』のあらすじ。増田によるとイッシュ地方のマップの右側をすでに探索しているのであればBWをやめてもいいかもしれないそうだ。 あらすじ 世界を壊し、ポケモンを壊し、ついにはユーザーの夢すら潰えはじめた! 『BWの不満を挙げるスレ 94』のあらすじ。 あらすじ ベル「よくもあたしの成長フラグをへし折ったなあああッ!!ダボがーーーーーーーーーーーーッ!!!」 カミツレ「しゃらくせえ!ボゲェ!!!」 『BWの不満を挙げるスレ 99』のあらすじ。2010/12/29(水) 15 12 56に建った。カミツレがベルの成長フラグをへし折るイベントが元ネタ。 ジョジョの奇妙な冒険の台詞を改変したものらしい。 あらすじ みなさん、ありがとうございます!!! おかげさまで 「BWの不満を挙げるスレ」は、 シリーズ史上最速の105日で100スレ目!を達成することができました! また、wikiのアクセス数も85000に達しました! ありがとうございました!! じっくり叩いて貰えると嬉しいです! チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 100』のあらすじ。2010/12/30(木) 11 22 37に建った。あらすじは増田氏のブログ文章の改変。 某通販サイトでのBWの値段がHGSS、DP以下になっており話題に。 冬休みが終わりフユチュウが消えていったうえにBWが発売されて3か月となるためか、不満スレの勢いは落ち着きを見せた。それでもポケモン板では勢いは上位に入るらしい。 あらすじ 不満wikiの たくわえる! 『BWの不満を挙げるスレ 104』のあらすじ。2011/01/04(火) 18 04 41に建った。このwikiの記事が更に充実し、N関連の住民の考察も載った。 あらすじ イッシュ地方迷(惑)物!道路封鎖だ! 『BWの不満を挙げるスレ 105』のあらすじ。2011/01/06(木) 23 03 38に建った。あらすじの元ネタは『MOTHER2 ギーグの逆襲』の「オネット名物!道路封鎖だ!」という台詞。BWの通行止めと違い、MOTHER2の通行止めにはユーモアがあったとして比較に持ち出されている。 海外向けの人の文章がついに海外に発信された。BW迷言集のページの整理がなされた。 あらすじ ファンのバークアウト! マスダにはこうかがないようだ・・・ 『BWの不満を挙げるスレ 106』のあらすじ。2011/01/09(日) 22 06 44に建った。2011/1/9(日)のTV番組「ポケモンスマッシュ」に増田が登場し、「バークアウト」を覚えたゾロアークの再配信を発表した。 あらすじ 1月12日はマスダの誕生日!たくさんお祝いしてもらえて嬉しいです! あ、ついでにBWの販売本数が500万本突破してました^^チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 107』のあらすじ。2011/01/13(木) 15 01 05に建った。1月12日は増田順一の誕生日。公式ブログにて自分の誕生日を祝っており、販売本数500万本突破をついでに紹介していた。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが また しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 108』のあらすじ。2011/01/15(土) 15 09 31に建った。冬休み後最初の休日となりスレ終盤に意見が連投。107中に建てることができなかった。避難所をまき込んだこの騒動はあらすじ候補の「フユチュウはダストダスに進化した」からお察しください。 また、サトシのズルッグが配布されることとなった。なぞのタマゴとはいったい何だったのか。 この頃から本スレの荒らしが「本スレは不満スレと統合した」と勝手に決め付けたため、不満スレに我が物顔で滞在する荒らしたちが現れる。 あらすじ 週間少年サンデー連載のポケモンの漫画に早くも暗雲が漂う 『BWの不満を挙げるスレ 109』のあらすじ。2011/01/17(月) 00 28 29に建った。週間少年サンデーでマンガ化のお知らせ。そのお知らせにはポケモンは載っておらず人物紹介のみ。それ、人間だよね、ポケモンと何の関係があるの? あらすじ タブンネスレの住人に当たり前のように虐殺されるタブンネたち プラズマ団にゲシゲシされる様をネタにされるムンナたち なぜかかわいいポケモンの扱いが悪いポケモンBW 『BWの不満を挙げるスレ 110』のあらすじ。2011/01/19(水) 18 34 02に建った。ゲーム中やポケモンスマッシュで経験値を稼ぎたいときはタブンネを倒そうと公式に紹介されている。その影響なのか、ポケモン板のタブンネスレはタブンネ虐待派に支配され、タブンネを虐殺するSSやイラストが多数作られている。 ムンナはプラズマ団にゲシゲシされている姿からネタポケモン扱いする者もいる。 その他、チラーミィなどかわいいポケモンに妙なネタ要素を盛り付けられているのが目立つ。 あらすじ ファミ通に森本氏とその他2名のインタビューが掲載された! 『BWの不満を挙げるスレ 111』のあらすじ。2011/01/20(木) 22 15 38に建った。この日に発売されたファミ通にて田山正夫、森本茂樹、岩尾和昌の3人を交えたバトルに関するインタビューが掲載された。 荒らしがおさまるのを待っていたためかテンプレが200レス以降に貼られるという事態に。 あらすじ 全身刃物のキリキザンが好きで、ナイフのような言葉の数々を放つ人 ビクティニ詐欺を正当化しようとするゲーフリの奴隷消費者 御三家の格付け争いを持ち込む荒らしが潜伏しています、要注意 『BWの不満を挙げるスレ 112』のあらすじ。2011/01/23(日) 14 46 03に建った。 あらすじ 新しさに目が眩んで買った人も そろそろ冷めてきているようだ 『BWの不満を挙げるスレ 113』のあらすじ。2011/01/26(水) 18 33 19に建った。 あらすじ 1 アーティ「そろそろ真面目に燃料が欲しいところだねん…」 2 不思議な生き物「ポケモン」と共に冒険の旅に出て成長していく… それが「ポケットモンスター」シリーズなんだよ 分かったかマスダ 『BWの不満を挙げるスレ 114』のあらすじ。2011/01/28(金) 12 17 46に建った。 あらすじ サトシ 増田順一に暗殺されて死亡(1997~2011) カスミ アイリスに生血全部奪われた上に日光を浴びて死亡(1997~2006) タケシ デントに撲殺されて死亡(1997~2011) 『BWの不満を挙げるスレ 115』のあらすじ。2011/01/30(日) 23 51 47に建った。規制されていたフユチュウがまた暴れだし、終盤に無関係AAが大量に投稿される。これによりまた次スレが建たないまま1000レスまでいってしまった。 また、リンクには虐待スレのリンクが張ってあった。犯人はこのスレを建てた者だと思われる。 このあらすじを否定していたものもいた。 あらすじ ________________________________ // /,-、\ヽ _/ ヾ川r' ' "゙"゙"゙"゙'",ゞ三三彡 | | \`´/ | <_ ゙ゞ/ ヾ三三 彡 __| ヽ/ ̄ ̄ `Y _> リ| .r '"゙' 、` '、トン ! \ i(U ̄(U`ソ <_ 〈リィ'"~゙ 、 '" '"゚゙ ゙ハ } ! ´Z,ヘ| /, > ', '"゚ ! ゙ ゙, 'r゙ ,-y()_ ,┬-、ヘ、二,ノゝ | ̄| | ̄| ', r' ,、ン ゙ ' 、 、゙, ゙! ,!_j-( )-Y \ \Y| `'‐、 | | / /´ ̄`\ '、,゙ ゙"~ _,、 ゙!' | _()人__ノ \ Yi λ | | / / ∩ _| \""~ / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| V / \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺達スレ住民達 |__/ | ̄ ∪ | 虐殺・アンチ・荒らしの皆さん ヽ、__ノ 『BWの不満を挙げるスレ116』のあらすじ。2011/02/01(火) 18 04 21に建った。『BWの不満を挙げるスレ 83』に次ぐ第二のAAあらすじ。このwikiにあるAAを改変したもの。 115から帰ってきた、規制されていたフユチュウがまた暴れだしたことがこのあらすじの元ネタになっている。 あらすじ 増田はー外! Nはー外! 荒らしもー外! 森本は内 にしだは内 『BWの不満を挙げるスレ 117』のあらすじ。2011/02/04(金) 00 44 06に建った。 あらすじ βωの歪みは不満スレの住人の精神を歪ませはじめた 117中に燃料は特になかった。 『BWの不満を挙げるスレ 118』のあらすじ。2011/02/06(日) 22 43 57に建った。 あらすじ あ!やせいのダストダス♀がとびだしてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 119』のあらすじ。2011/02/08(火) 20 48 55に建った。 ■あらすじ 11/7/16公開 「劇場版ポケットモンスターBW ビクティニと黒き英雄ゼクロム」 「劇場版ポケットモンスターBW ビクティニと白き英雄レシラム」 映画でも2バージョン商法炸裂!! 『BWの不満を挙げるスレ 120』のあらすじ。2011/02/12(土) 15 47 04に建った。 ■あらすじ 建前:黒と白…キミならどっち? 本音:黒と白…キミなら両方だよな! 『BWの不満を挙げるスレ 121』のあらすじ。2011/02/15(火) 09 34 33に建った。 ■あらすじ つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって(個体値的な意味で) 『BWの不満を挙げるスレ 122』のあらすじ。2011/02/16(水) 22 44 57に建った。 ■あらすじ それ、人間キャラのデッキシールドだよね?ポケモンと何の関係があるの? 『BWの不満を挙げるスレ 123』のあらすじ。2011/02/18(金) 16 10 07に建った。 ■あらすじ マイナーチェンジの予定はない・・・・かもしれない 『BWの不満を挙げるスレ 124』のあらすじ。2011/02/19(土) 14 50 30に建った。 ■あらすじ かぶポケだんの したっぱが またまた しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 125』『BWの不満を挙げるスレ 126』のあらすじ。125は2011/02/20(日) 11 55 59.53、126は2011/02/21(月) 02 05 01.58に建った。 あらすじ サンデーのポケモン連載開始!人間がポケモンに変身しちゃったよ 『BWの不満を挙げるスレ 128』のあらすじ。2011/03/08(火) 18 25 16.11に建った。 あらすじ 増田「アハハ、騙された気分はどうだい?」 ファン「ポケモンは死んだ」 ポケモンは増田の為に死んだ。 増田がいなけりゃ、死ななかったかもなぁ! 糞ゲーBWはキャラも糞 キャラゲーとなったポケットモンスターの運命はいかに… 『BWの不満を挙げるスレ 129』のあらすじ。2011/04/05(火) 03 49 32.35に建った。 あらすじ | げ | |おら! | し | |ゆめの けむり だせ!▼ | げ | └-----------ー | し |__ | ̄ ̄ ̄ \|>、 |げしげし 「  ̄| |____| ̄[|┌------┐ | 9 「\||│むうん………│ \ノ_、 _|。 フ / └------┘ U U  ̄U 『BWの不満を挙げるスレ 130』のあらすじ。2011/04/29(金) 19 31 29.43に建った。 あらすじ マッギョとガマガルがアニメ出演、そしてなんとレギュラーを飾る珍事件が起きた。 阿鼻叫喚の視聴者、躍り狂う信者、迫りくるダゲナゲ、ひっそりと出番を待つダストダス…トリはコピペロス乱舞。 ついにアニメまで侵略を開始。ポケモンは一体どこに向かっているのか―… そして今。人気投票を経て新たなる刺客が姿を見せた。 ノボリ「ここは私達サブマス(笑)が占拠いたしました!」 クダリ「腐女子確認、組織票出発進行ー!」 それはあまりにも分かりやすすぎる腐界からの魔列車だった。 狂った方向へ突き進み続けるBWは今日も増田の手のひらの上で踊るのであった… 『BWの不満を挙げるスレ 132』のあらすじ。2011/06/07(火) 13 41 32.53に建った。 あらすじ アニメで徐々に勢力を拡大しているBWの糞デザポケモンたち サトシはいよいよガマガルを実戦に投入し、脇知弘演じるケニヤンの手持ちにはダゲキがいることが判明 視聴率低下に更に拍車を掛けかねないこの事態、一体どうなってしまうのか 『BWの不満を挙げるスレ 134』のあらすじ。2011/08/02(火) 23 49 27.15に建った。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 避難所』のあらすじ。2010/10/29(金) 19 37 52に建った。 あらすじ BW本スレも葬式ムードのようです。 『BWの不満を挙げるスレ 避難所 2』のあらすじ。2011/01/15(土) 16 24 34に建った。 あらすじ ゼクロムに・・・!! 『BWの不満を挙げるスレ 避難所3』のあらすじ。2011/03/10(木) 21 46 29.08に建った。 あらすじ アニメで徐々に勢力を拡大しているBWの糞デザポケモンたち サトシはいよいよガマガルを実戦に投入し、脇知弘演じるケニヤンの手持ちにはダゲキがいることが判明 視聴率低下に更に拍車を掛けかねないこの事態、一体どうなってしまうのか 一方、サンデーのポケットモンスターReBURSTではシナリオの楠出尽が急にシナリオ協力に降格という珍事が発生 まるで漫画の田村光久に全責任を押し付けんとばかりの行為に不信感が更に高まる バーストの犠牲になるポケモンも増加しており、この漫画の未来はあるのだろうか?いや、無いだろうw 『BWの不満を挙げるスレ 避難所4』のあらすじ。2011/07/05(火) 16 26 01.29に建った。 コメント ↑OK、俺も手伝うよ。 -- (名無しさん) 2011-01-18 19 39 27 シュバルゴのそれはネタポケwikiでも指摘されてたな ちなみに自分はブロ○トは嫌いです -- (名無しさん) 2011-01-22 01 00 06 117以降も気になります。 -- (名無しさん) 2011-06-02 04 31 33 現行132ですが腐や荒らしの特攻が酷いです 新しいスレは立てられるのでしょうか 心配です -- (名無しさん) 2011-06-23 18 53 28 ↑ 僕も今のスレを見てきたのですが、 荒らしが本当にひどいですね…。 避難所スレで意見交換をした方がいいと思いました。 -- (名無しさん) 2011-06-24 16 53 27 ↑と↑↑のコメントを見てから避難所にしか行ってませんが、 ポケモン板のスレのほう、サブマス(笑)腐は消えましたか? まだひどいままなのでしょうか…。 -- (名無しさん) 2011-09-05 09 05 12 今は東北、北陸、中国、四国といったまだポケモンの舞台になっていない 地域をボロクソに叩きのめすクソ以下な奴らが多いらしい。 BWは大嫌いだが、そいつらに比べればずっとマシだ。 まだ舞台になっていない地域に住んでいるから言えることだ。 -- (名無しさん) 2012-02-18 23 23 57 ↑ BW厨ではないのに、BWの不満点を上げる人からクソと扱われるのが理不尽 スレを荒らすブサマス腐はどうかと思うが、そんなブサマス腐より殺意を感じた。 Nと比べたら・・・どうだろうか? -- (名無しさん) 2012-02-18 23 29 44 136の進み具合が悪い -- (名無しさん) 2012-03-01 18 46 45 増田さんはNに自己を投影しているのでしょうか? 増田さんが社会に疎外感を感じるのは、アスペルガー症候群だからです。 ~の天才だからではありません。 貴方は一芸に長けた職人としてサウンドクリエイターの仕事をし続けていればよかったのに、残念です。 -- (00) 2014-09-08 22 20 30 名前 コメント すべてのコメントを見る