約 26,222 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6625.html
このページはこちらに移転しました レーズンティー 作詞/239スレ210 レーズン落ちた 紅茶の中に しわしわの粒 静かに沈む 紅いお風呂 ぶどうの香り レーズン落ちた 紅茶の中に しわしわ伸びた ぷよぷよぶどう 紅いお風呂 甘~い香り レーズン落ちた 紅茶を飲んだ しわしわ消えた ぶどうが出した 甘~い香り 甘~い紅茶 レーズン伸びた 紅茶を飲んで ぷよぷよぶどう ふやけて残る これを食うのは 勇気が要るな (馬鹿なことをしたとティーサーバーを見ている)
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/87.html
その日の夜、 プルルルルル、プルルルルルル 警察「はい、警察です。」 正午の紅茶「もしもし、殺人犯がうちにいますよ。」 警察「わかりました。住所を教えてください。今すぐ行きます。」 正午の紅茶「はい、お願いします。」 カチャ!プープープー 正午の紅茶「よっしゃ!報酬が貰えるぜ。」 なめごろう「裏切ったな。」 正午の紅茶「まだ起きていたのか。」 なめごろう「そうだよ 眠れなくてね」 正午の紅茶「まあいい。どっちにしろお前は逮捕だ。」 なめごろう「あらまーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 なめごろうはブチギレた。 正午の紅茶「お前…、やめろ!そんなことしたら罪が重くなるぞ!」 なめごろう「んなこと知るか あの世へ逝ってもらう」 正午の紅茶「うぎゃああああああああああ!!!!」 なめごろう「ふふふ」 ウーウーウー サイレンの音が聞こえた…。 なめごろう「逃げなければ 俺はもう逃げるしかない」 なめごろうは正午の紅茶のバイクに乗って逃走した。 警察「いたぞ!待て!」 なめごろう「やばい」 警察「バイクで逃走しやがった。追うぞ!」 なめごろう「しつこいな」 警察「止まれ!」 なめごろう「止まるんだったら最初から逃げないよ」 警察「まあいい、もうすぐ応援の奴等が前から来る。挟み撃ちにできるってわけだ。」 なめごろう「ちっ、前からパトカーが…」 警察「これであいつも終わったな。」 なめごろう「ちっ」 なめごろうはバイクを捨てて横の小道に入った。 警察「追うぞ。」 なめごろう「追いつかれる…、仕方ない最後の手段だ!」
https://w.atwiki.jp/dq10elf/pages/177.html
第120回、定期集会&ビンゴ大会! 日付:2014年12月6日(土) 概要: 第120回、定期集会&ビンゴ大会!定期集会 集合写真 ビンゴ大会 コメント 定期集会 今週の定期集会! いくつかの議題! 詳しくは広場のチームWiki参照! 集会後には、みんなでカジノでビンゴーニン! みちくさ冒険ガイド4での紅茶しぐさに続き、蒼天のソウラ4巻には素麺のしぐさが! さらにドラクエ10ショップにてロリータセット販売! これは買うっきゃ無い!(ダイレクトマーケティング) 早速食べてます! 飲んでます! ロリータも集まって来ました! 水色のがデフォルト色のロリータセット+リボンヘッドドレスです! みんな早速色々カラーチェンジしてますね! 我がライヴァル!のバシッ子ことバンリィちゃんも早速素麺食べてます! どんどん人が集まって来ました! ・・ん?後ろにツノが見える・・? おーっとこれは! いきなりハリセンとはこのトナカイ・・お仕置きしないと・・ 紅茶も良いですね! まったりお茶会 スライムナイトも紅茶の匂いに惹かれたようです(^^) ゴージャス! サブも集まってました こちらにも まったり おっと、どこかで見たことある感じ・・! ぼくプクえもん! プクピース! びっぐらいとぉ! すもぉるらいとぉ! 集会ちう! 集会ちう・・ ・・・!? う、うしろに何か見たことあるちゃんが・・! 集合写真 集合左・・や、やっぱりどこかで見た・・ ドラミちゃん! 集合右 先ほどのトナカイにお仕置きの図 集合右右 ズーム1 ズーム2 ズーム3 ズーム4 こ、これ・・ ズーム5 お揃い! 紅茶6 紅茶7 の、覗き!? 紅茶8 こちらもお揃い! 紅茶と素麺 ドラミちゃんも紅茶飲んでます! メロンパンはまだないです・・ 素麺!素麺! ズーム9 ズーム10 紅茶でくつろぎ 紅茶でひといき ゆ う わ く ☆ 素麺食わせろー! 素麺一揆! 素麺!素麺! ・・・大根!? 大根!大根!大根! もう完全に大根祭り! ビンゴ大会 集会後にはカジノでビンゴでコンバーニン! 来週以降も色々あるぞー!盛り上がっていこー! ↑上へ: ← 第119回へ / イベント一覧へ / 第121回へ → コメント 名前 コメント このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012-2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/evasss/pages/76.html
393 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2008/01/12(土) 07 39 38 ??? 隙間から射す陽光が僕の頭を覚醒に導いていく。目を擦り時計に目をやるとすでに三時を回っていた。仮眠のつもりだったがこれでは昼寝と変わらない。軽い自己嫌悪に陥りつつも僕は大きく伸びをした。その途端に鼻孔に広がる紅茶の香り。 そうか、彼女が来てるんだ。僕はカーディガンを羽織るとリビングに急いだ。廊下先で水色の毛玉が見え隠れする度に口許が緩むが、僕は平静を装いリビングの扉を開ける。 案の定、リビングではキッチンとテーブルを行き来する彼女がいた。僕に気付いたのか、彼女は持っていたティーカップを置くと僕の方に駆け寄ってきた。 「碇君、おはよう」 「おはよ。来てたのなら一言ぐらい声掛けてくれたらよかったのにな」 微笑む彼女に僕は言葉を返す。少し意地悪な返事なのは、彼女と過ごす時間が減った事に対する些細な仕返し。 「ごめんなさい、あんまり気持ち良さそうに寝てたから」 でも彼女はこんな冗談さえも真に受けるくらい純粋で。花萎むようにうなだれてしまった彼女に僕は慌てて言葉を続けた。 「い、いいんだ。気にしないで。続きは僕がやるから綾波は休んでてよ」 誤魔化しついでに彼女の肩を掴みソファに座らせると、僕はキッチンに向かった。 僕が彼女に紅茶を淹れるのは何年振りだろうか。戸棚から砂糖を取り出していた僕はそんな事を思う。 彼女が紅茶に興味を持ち始めたのが二年前。彼女曰く、使徒戦真っ只中の時に僕が淹れた一杯の紅茶がきっかけらしい。あの時の心も身体も温まる感覚を僕に伝えられるまでは紅茶を淹れるのは自分の役目とか話していたが、彼女はどこまで本気なのだろう。 「……あっ!」 よそ見していたせいでコンロ脇に置いてあったティーポットに手が当たる。やばいと思うも後の祭り。その衝撃で蓋が外れ、中の紅茶が僕の手にまで飛び散った。僕は反射的に手を縮込めるも――。 ――何故か僕の口からは叫び声の代わりに溜め息が雫れた。 「綾波、紅茶入ったよ」 「やっぱり碇君の淹れた紅茶は温かい……」 今日ほど猫舌の彼女が愛おしく思えた日は初めてかもしれない。両手で包み込むようにティーカップを持ち、嬉しそうに紅茶をすする彼女。そんな彼女の姿を眺めながら、僕もぬるい紅茶に口付けた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/384.html
+ クロスリボンバレーシューズ + 区分 : シューズ Lv : 10 + 画像 + + レシピ + クレマミルク × 3ケーキ生地 × 2紅茶 × 1 + 属性 + クレマ + 売値 + 993 サブレ + レア度 + + 説明 + + 画像 + + レシピ + チョコのカカオの実 × 3ケーキ生地 × 2紅茶 × 1 + 属性 + ショコラ + 画像 + + レシピ + ジュレのジュレの実 × 3ケーキ生地 × 2紅茶 × 1 + 属性 + ジュレ + 画像 + + レシピ + フリュイのいちご × 3ケーキ生地 × 2紅茶 × 1 + 属性 + フリュイ
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/653.html
651 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/05/16(水) 23 46 15 「耳を貸す必要はあるまい、真紅」 聞こえてきたのは、俺にとって非常に聞き覚えのある――が、決して聞きたかったわけじゃない声。 なんだよアイツ居たのかよ。 「――――!?」 突如響いたその声に、薔薇水晶が弾かれたように視線を空へ向ける。 同時に聞こえてくる空を裂く風切り音。 左右から交差する軌道で、二本の剣が薔薇水晶に迫る! 「くっ!!」 慌てて地面を蹴る薔薇水晶。 一瞬前まで立っていた場所を黒い刃が、続いて白い刃が薙ぎ払う。 ……夫婦剣・干将莫耶。 俺も良く知っている、二本一対のその剣は、そのまま交差すると大きく旋回し、再び吸い寄せられるように一箇所に帰っていく。 そして、その帰っていく先に立っているのは……。 「ほう、避けたか……まあ、声をかけてから投げたのだから、当然か」 二本の剣をなんなく受け止めながら、アーチャーは何の気負いもなく庭園に現れた。 ……そこら一面薔薇の花だというのに、場違いにならないってのは、男として、そして俺の将来としてどうなんだそこんとこ。 「あなた……」 「アーチャー!」 同時に声を上げる薔薇水晶と真紅。 アーチャーはチラリと薔薇水晶に視線を向けるも、すぐに興味を失くしたかのように、真紅のほうに向き直る。 そして、いかにもやれやれ、という仕草で頭を振って見せる。 「真紅。 あんな言葉の誘惑に動揺するなんて君らしくないな。 『人間などよりずっと高貴な存在』の自称が泣くぞ? まあ、君のすまし顔以外の表情が見られたのは僥倖だったが」 「あ、貴方、見ていたの?」 真紅の顔が驚きと羞恥に染まる。 対してアーチャーは涼しい顔で、そうそうその顔だ、と満足そうに頷いた。 「なに、姉妹水入らずの語り合いに水を差すのも悪いと思ったのだがな。 マスターがあんな甘言に容易く心動かされそうになっていたので、思わず身体が動いてしまった。 いや、我ながら行き過ぎた忠義心だ」 「む……」 白々しいことこの上ないが、真紅は睨みつけるだけで、何も言い返せない。 「士郎……あれが真紅のミーディアムね?」 その光景を見て、今まで静観していた水銀燈が、チラリと俺に視線を向ける。 「ああ。疑ってたわけじゃないが、あいつの話は本当だったってことだ」 「ふぅん」 水銀燈は、初めて目にしたアーチャーに対して―― α:「ふん、なんだかいけ好かない男だわぁ」 β:「強そうね。真紅にはもったいない感じぃ」 γ:「……なんかあの男、士郎に似てなぁい?」 投票結果 α 0 β 0 γ 5 決定
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/659.html
698 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 18 29 39 「それは貴女が一人ぼっちだから」 「一人ぼっち……?」 予期せぬ指摘に、眉をひそめる水銀燈。 そして、あれほど罵倒されたと言うのに、真紅の瞳には水銀燈に対する怒りは感じられない。 「他人と触れ合う事がなければ、傷つけあうこともないのだわ。 痛みを理解しようとしない貴女は、だからずっと一人ぼっちなのよ」 「ふん、何を言い出すのかと思えば……くだらなぁい。 私は貴女なんかとは違って、他の誰かの助けなんか借りなくても戦えるもの。 他人と触れ合うなんて、必要ないじゃなぁい」 「誰の力も借りず、自分一人の力で生きる。 ……それが本当に、お父様の望みだと?」 「当然よぉ。 私たちは、そのお父様の願いを叶えるために、今までの時間を過ごしてきたのだから」 鼻で笑い飛ばす水銀燈。 すい、と人差し指を真紅に突きつけ、見下した目で更に言い募る。 「そもそも、究極の少女、アリスに至る事が出来るドールはたった一人。 なら、薔薇乙女《ローゼンメイデン》たるもの、一人で戦い、勝ち残るべきなのよぉ。 それが出来ない貴女は、やっぱり三流ってことよねぇ……みっともなぁい」 「そう? ならば……あなたの後ろに立っている人間は一体なんなのかしら?」 「え……?」 弾かれたように、後ろに立っている人間……つまり俺に目を向ける水銀燈。 「確かに貴女の言う通り、究極の少女アリスはたった一人しか選ばれない特別な存在なのだわ。 でも、私たちが孤独である事がお父様のご意思であるならば、なぜ私たちは、ミーディアムを必要とするの? 「……私は貴女とは違う。 ミーディアム無しでも、貴方達、他のドールよりも優れているわ」 再び真紅に向き直り、呻くように言葉を搾り出す水銀燈。 だが、そこにはさっきまでの高圧的な勢いは無い。 そんな水銀燈を、さらに問い詰めていく真紅。 「では、なぜ契約したの? アリスゲームにミーディアムが必要ないなら、契約したのはアリスゲームとは関係ない、別の理由があったということよね?」 「り……理由なんか、無いわ。 士郎と契約したのは、ほんの気まぐれよぉ。 残念ねぇ真紅、貴女の言ってること、てんで見当違い。ほんと、くだらなぁい」 「人工精霊がミーディアムに相応しい人間を選定する理由を、考えた事がないの? 契約したことは気まぐれだったとしても、出会ったことには意味があるのよ。 ……私がこの時代で、アーチャーと出会ったように」 一瞬、真紅の目がアーチャーに向けられる。 だがアーチャーは、まるでその視線に気付いていないかのように――気付いていないはずが無いのだが――何も答えず、動じない。 「他人と触れ合い、痛みを知るというのはそういうこと。 それが分からないようでは……究極の少女とは言えないのだわ」 「っ……いちいち屁理屈を……!!」 真紅の言い聞かせるような言葉に、反発して苛立つ水銀燈。 俺は――。 α:真紅の言うとおり、ドールが孤独だというのは間違いだと思う。 β:水銀燈の言うとおり、真紅の言うことは詭弁だと思う。 投票結果 α 5 決定 β 0
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/483.html
215 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/01/26(金) 19 14 30 「じゃあ、こうしよう。 誇り高い主を歩かせたりなんかしたら、こりゃ従者の名折れだ。 これも従者の務めだと思ってさ。これくらいはやらせてくれよ。 それならいいだろ?」 そうだ、俺は水銀燈の従者として契約した。 なら、従者らしい振る舞いをしなければならないはずだ。 ……だが、水銀燈は俺をじっと見つめた後、つまらなそうに鼻を鳴らした。 「……ふん。随分口が良く回るじゃない。 そんなに下僕らしくしたって、今更だわ。 ホント、くだらなぁい」 勢いよく広がる漆黒の翼。 ぱしん、と俺の手を打ち据えて、水銀燈の身体が宙に浮く。 「第一、あんな恰好を真紅に見られたら、何を言われるかわかったもんじゃないわ。 つまり、余計なお世話。わかったらさっさと行くわよ」 そう言い残すと、住宅街の空を率先して飛んでいく。 ……駄目か。 これを機に、水銀燈のことをもっと知る事が出来れば、と思ったんだけどな。 ――それとも、昨日のうちに謝っておけば、少しは違ったんだろうか。 「なに、ぼうっとしてるの? 遅れたら本当に置いていくわよ」 「あ……ああ」 既に前方に小さく見える水銀燈に、そう言われて我に返った。 そして、同時に気がつく。 『まだ』前方に小さく見える……飛ぼうと思えばどこまでも飛んでいけるだろうに、水銀燈は追いかけることが出来るくらいの速度で飛んでくれているみたいだ。 これは問答無用で置いていかれないだけ、マシと言うべきなんだろうか。 「って、遠坂の家の場所知らないんじゃないか、あいつ……?」 俺は慌てて、水銀燈の背中を追いかけて、走り出した。 さて、俺の家から遠坂の家までは、深山町を北から南へほぼ縦断することになる。 水銀燈が自分で飛んでしまっている以上、他人に見られたら言い逃れは出来ない。 『こちら側』の事情を分かってくれる奴ならともかく、何も知らない一般人に目撃されたらお手上げだ。 さて、そうするとどういうルートを進むべきなんだろうか……? α:商店街を突っ切る最短ルート。 β:学園側に迂回する左回りルート。 γ:大橋側に迂回する右回りルート。 投票結果 α 1 β 4 γ 5 決定
https://w.atwiki.jp/nami2ch/pages/49.html
紅茶王子13巻「磯淵猛先生とディンブラのこと。」 波平スレ!13 ~波も鳴かずば...~ 794 名前:3日かかった [] 投稿日:2000/09/14(木) 14 35 やっとの思いで過去ログを読み終えました。 矢魔駄センセイと同じ釜女出身、おとめ座B型の私は結構ブルーです。 釜女唯一の有名人だけに仕方ないのでしょうけれど。 一応、本人と面識あったのですが、ここまでイタイ人だとは… 私にセル画の描き方を教えてくれた優しいセンパイはどこへ 行ってしまわれたのでしょう。(笑) コミックス読んで半ばわかっていましたが。 ところで、紅茶問題で気になったことがあります。 I淵さんとはディ〇ブラと関係ある方なんですか? 既出かもしれないですが、ディン〇ラが鎌倉駅前の某書店と 同じビルに入っている(今もあるのか不明ですが)紅茶専門店のこと なら、高校時代に波兵先生がそこの紅茶がおいしいと話していたこと を覚えています。 また、波兵先生は図書室でもよく紅茶関連の本を読んでいました。 それがI淵さんの著書だとは断定できないのですが、 この辺りのことが元になって、いわゆる奈子流のレシピができあがって いるのかもしれません。 波平スレ!25~愚か者よ~ 467 名前:名無しさん@1周年 [] 投稿日:2000/10/04(水) 21 04 いまさらなんだけど、波平さん、 「紅茶王子」を始めるまで紅茶には全然興味なくて、 慌てて勉強したから付け焼き刃の連載スタートだって言ってた。 だから、 336さんが考えてくれた言い訳を波平さんがほんとにしたら、 またもやウソをウソでごまかす事になるな。 もしもレシピ問題が公にされた時には、ちゃんと謝って、訂正するべき。 ウソつくにも限界があるでしょう。 472 名前:467 [] 投稿日:2000/10/04(水) 21 24 本人からもらったメールに書かれてました。 メールの内容をさらすのはまずいかと思って今まで 書き込みしませんでしたが、 もしウソのいいわけをされて、それなら仕方ないかなという 雰囲気になったら嫌だなと思ったので… 仕方ないなんて、今さら思えないとも思いますが。 475 名前:467 [] 投稿日:2000/10/04(水) 21 39 高校の時から紅茶の本を読んでたという 後輩の方の証言があるので、もしかしたら コミックスに描かれていたおまけ漫画程度の事は、 当たり前の知識程度に持っていたのかもしれませんね。 ただ、全然興味がなかったと書かれていたので、 興味のない人が、磯淵氏のオリジナルなアイスティーの入れ方を、 本で得た知識だというのを忘れて自分のものと思い込むまでになるかなぁと 疑問に思ったもので… 高校時代の後輩の方の証言を否定するつもりではないです。 いらぬ書き込みだったかもしれないですね… すみません、逝ってきます 476 名前:名無しさん@1周年 [] 投稿日:2000/10/04(水) 21 45 467 うーん、じゃあ、467さん宛のメールが嘘だったのでしょうか? どちらにしろ、とにかくやたらと嘘の多い人なんですね、波平って。 479 名前:名無しさん@1周年 [] 投稿日:2000/10/04(水) 21 55 >うーん、じゃあ、467さん宛のメールが嘘だったのでしょうか? でも、嘘でわざわざ自分に不利なことを書くとも思えないのですが。。。 高校時代に本を読んだことはあるけど、内容は忘れたので、 連載にあたり付け焼き刃で勉強したってことでは、ないでしょうか。(汗 山田南平スレ!67~諸行無常~ 766 名前:名無し草 [] 投稿日:2001/01/06(土) 07 29 あのう、外出だったらすみません。 磯淵さんの「ティンブラ」という紅茶専門店。 あれって、一番最初(波が学生だった頃)、鎌倉にあったんですよ。 島森書店(おそらく釜所から一番近い本屋)の上に。 ティンブラは、紅茶好きの鎌倉市民だったら知らない人はいない店で、 そんでもって、店主が念願の本を出す、ってなったときは 鎌倉中の本屋で彼のフェアをやったもんです。おそらく島森書店も。 んで、鎌倉好きを誇る波が、彼や彼の店(学校の近くだったにもかかわらず)を 知らないわけないんだけどねえ。。。 773 名前:766 [sage] 投稿日:2001/01/06(土) 08 42 やっぱり、、、既出でしたか。。。逝ってきます。。。 と、それだけではなんなので、 波平さんとこの学校と最初のディンブラ(さっきはティンブラとか書いてすいません・・・)の位置関係を。 ttp //www.mapion.co.jp/cgi/m?no=1091974000192350082 画面右上の「大巧寺」のちょうど左あたりが最初のディンブラのあった場所です。 画面左下の若宮大路、と書いてあるちょうど右が彼女の母校。 一本道なんですよ。 んで、島森書店というのは、文房具店も兼ねてるし(トーンが充実) マンガも鎌倉の本屋の中では一番品揃えが充実しているし、で 彼女が寄らないわけはないのです。 ※磯淵氏の1冊目の本は「ティータイムのその前に」1989年06月発売 2冊目は「紅茶、知って味わう 本格派に捧げる一杯」1990年12月発売 波の釜所在学は1985/04~1991/03 山田南平スレ!73~アロエリーナの憂鬱~ 508 名前:名無し草 [] 投稿日:2001/01/23(火) 20 29 検索していてこんなのも見つけてしまいました(波だ 1989年5月8日付日経新聞より 最近、自動販売機では缶紅茶が売れていて、紅茶ブームがやってくる兆しと いわれている。鎌倉市の紅茶専門店「ディンブラ」のオーナー、磯淵猛さんは、 この日を長い間待ち続けてきた一人である。 脱サラをしてスリランカから紅茶の輸入を始め、紅茶専門の喫茶店を開いたのが 十年前。プロを目指す人たちに紅茶を卸したり無料講習会を開いたり、まず紅茶 そのものの普及からと活動を始めたが、最近ではその講習会も、一般主婦の間まで 幅が広がった。そんな磯淵さんが、もっと多くの人に知ってほしいと、ついに 紅茶の本までだした。「ティータイムのその前に」がそれである。 スリランカ人の友人を通じての紅茶との運命的な出会いから、紅茶には新茶が あるということ、フルーツティーは本物のフルーツを使用すること、そしておいしい 紅茶の入れ方と楽しみ方などなど、紅茶に関する磯淵さんの熱い思いが伝わってくる本である。 そうやって人生かけた人の成果をぱくって口ぬぐって知らん顔の南平って…。 やっぱ人間としてどうかと思う。 山田南平スレ137~沢山の餌に食い付く鳥サン主脳~ 528 名前:516 [sage] 投稿日:02/08/09(金) 00 28 524さん 参考文献については…。ホント、ココで言っていいのかわかりません。 本当にマズい気もします…。 (後半略) 537 名前:516 [sage] 投稿日:02/08/09(金) 00 36 『先生の発言がマズイ…』のマズイです。 ヒンシュク決定だと思います…。 548 名前:516 [sage] 投稿日:02/08/09(金) 00 44 内容、かきますね…。 『ちょっとくらい良くない?別に“あたしオリジナルのレシピだよ~”なんて 書いてないんだしさぁ。てか、紅茶の淹れかたなんてそんなに変わらないんだし、 一緒だよね~(笑)〇〇ちゃんもアイスティーとか、こうやって作らない?あたしは 本で読む前からこうだからさー。』 書いてしまいました…。 553 名前:516 [sage] 投稿日:02/08/09(金) 00 47 『最終巻に参考文献のせる』っていうのは、白癬から言われてそう言ったという噂ですよ。
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/299.html
クロム「よし、ダーツグリムに変身したぜ。」 くろず「これは結構いいんじゃないか。」 紅茶花伝「で、悪いことって何?」 クロム「立ち小便。」 紅茶花伝「え・・・?」 くろず「・・・・・・」 クロム「凄いアイデアすぎて言葉がでないのか?」 紅茶花伝「いや、そうじゃない。」 くろず「アイデアがあまりにも糞だから。」 クロム「野グソもするよ。」 くろず「そういう問題じゃないって。」 クロム「これでいいんだよ。皆ダーツグリムが下品だと思うだろ。」 紅茶花伝「勝手にやれば。」 クロム「やるぜ。」 くろず「じゃ行くか。」 紅茶花伝「ちょっと待った。あれは・・・クロムじゃないか?」 くろず「ホントだ。」 クロム「俺はここにいるぞ。」 紅茶花伝「じゃああいつは?」 クロム「わからん。」 くろず「近づいてくるぞ!」 クロム「マジか。」 白鶴「ダーツグリム発見!ボコボコにしてやる!」 紅茶花伝「どういうことだ?」 そして、クロムヴァインに変装した白鶴はダーツグリムに変装したクロムヴァインを本物のダーツグリムだと思って殴った。 白鶴「ボコボコだぜ。」 クロム「調子にのんな偽物!」 白鶴「何!?俺が偽物だということをなぜ知っているんだ?」 クロム「俺がクロムだ。」 白鶴「ダーツグリムじゃないのか?」 クロム「変装してる。」 白鶴「ちっ、逃げるぞ。」 ダーツグリム「はっはっは、逃げるのか。」 白鶴「何?!ダーツグリム!」 クロム「やばい本物だ・・・」