約 83,487 件
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/75.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 今日は 伐採場 辺りのクエをコツコツやってました。 MOBを倒すのはまだいいんですが、あっちいってこい、こっちいってこい っちゅう クエはホント面倒ですよね・・・2往復ぐらいするのは堪忍してほしいです;; 装備はこんな 爪 になりました。 個人的にはずっと 拳 で行きたいのですが、拳戦士の武器は 2パターン しかないので 爪 も使わないと火力が停滞してしまうんですよね。 爪自体は嫌いではないのですが、デザインがどうも 気に入らない ものが多くて・・・orz もう少しかっちょええ 爪 だったら文句ないのに;; | 拳戦士~2日目 << | 拳戦士~3日目 | >> 拳戦士~4日目 | ▲PageTop ステータス バフなし バフあり ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パワーアタック ■ ■ ■ ■ シェイドバスター ■ ■ ■ ■ フロークラッシュ ■ ■ ■ ラピッドウェイブ ■ ■ ■ アタックウィンド ■ スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ウィンドウォーク ■ ■ ■ グレートオーラ ■ ■ マジックボディ ■ ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/61.html
更新雑感 11日目 サンドジェリーは見た目の1/3分ぐらいの戦力しかありませんっ。 神音遥さんに装飾依頼しましたーっ。 大きな牙(4)程度で41になるのはステキです。 体力Lv3を付加したいわけですが、ちょっと遠い… 小隊。 13日目に行けばほぼ100%勝てます。 なので次回は移動しないべきかどうかに悩んでます。 12日目だと勝率はそこまで高くないんですよねーっ。 焦ることではないので今回までは留まってしまうのも良いかなぁ… 技能。 命術を先に取るか舞踊に行くかです。 先だって強いのは命術。後の保険に舞踊かな… 安価で強く、熟練も考える必要のある命術にしましょう。 メッセージ交流 百合姉と通常妹が百合学園コミュで襲われてます(つωと) 継続情報 LAST Up 7/17(火) まだですっ。 初取得できない 開花宣言はもう完全に初取得できません。 初期技能からどれだけ進んでいくかが初取得の鍵… 遊びネタ こぴー!さらにこぴー! ドボンジャックをやりたい人がいたら、ここにコメント付けて貰えるとやると思います。 やり方は気合か気合じゃない方法で理解出来るようにします。多分。 じゃんけんでもokですが、とっつきにくいのはいつものことです。 別にトピック建てる日がきたら真面目に考えましょう。 というか、賞品らしいものが出ませんしっ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imakitamura/pages/27.html
+朝+ 「おはようございます」 「うわっ!」 目を覚ますと、目の前にどアップで河童が鎮座していた。 しかし、河童に朝起こしてもらうのは流石にパンチが効いている。 ひょっとしてもう俺は死んでて、これは全部夢なんじゃないか? って思ってしまうくらいに。 試しにほっぺたを抓ってみた。 ……痛い。大丈夫、多分俺はまだ生きている。 「今日は5日目、金曜日です。まだ半分は行っていないですが、そろそろ準備をしなければ危ないラインです」 「わかってるよ、そんなことは。俺だって無為に時間を浪費してる訳じゃない」 「そうですか。それならいいのですが」 しれっとした顔で、河童は縁側のほうに向かった。 シャワーを浴びてきたのだろう、びちゃびちゃだ。バスタオルの使い方くらい教えておいたほうが良いのかも知れない。 ちゃっちゃと学校に行く準備を済ませ、俺は玄関へ向かった。 河童も玄関まで付いて来る。最早恒例となった見送りだ。 「それでは、ご武運を。今日こそ性交できるように祈ってます」 「そんな突発的に達成できるイベントじゃねーから……」 どこで憶えたのだろう、河童は手を振って、というか水かきを振って送り出してくれた。 今日は金曜日だ。出来るならこの土日で決めてしまいたいのだが、しかしそりゃ無理な話だろう。 でかいイベントでもあれば話は別なのだが。 そろそろ絞らないとなー。 「そういえば今日私金縛りにあったんですが。」 ==============================!(゚Д゚)!======================================== <選択肢>名前を名前検索で飛べるよっ [さーて学校学校(香織)] [流シナリオ(適当で。)] [信じた信じた、学校行くわ(伊吹)] [ほー河童でもかかるのか(河童)] ============================================================================== +夜+ 「なぁ河童。」 「なんですか?」 「童貞って悪い事か?」 「悪いとは思いませんよ。損はしてると思いますけど。」 「お前どんどん言うことが変わるな。」 「河童だって意思を持った生物ですから…相手の雰囲気を見て発言を変えたりします。」 「ふーん。サンキュー。気を使ってくれて。」 「寝ましょうか。」 「あぁ。」 俺はビチャビチャの布団に入りゆっくりと眠りに…。ってこれ布団にカビ生えてるじゃん。まぁいいか寝よ。 五日目おわりっ。 (香織)★[さーて学校学校]★ 妙なあせりを感じつつそわそわと学校へ向かった俺は遅刻してしまった。 休憩時間中に香織が突っ込んできた。 「成敗っ!このクラスで遅刻するの貴方と森野さんくらいじゃないですか。お天道様は許しても私が許しませんよ。」 「森野にはダイビングクロスチョップしないのか?」 「森野さんは意外と運動神経がいいのよ。返り討ちにされちゃたまんないですわ。」 「俺なら余裕ってか畜生。」 「反撃してこないって信じてるからですわ。」 「信用されてんな。俺。」 「意外と長い付き合いですからねぇ。」 「なんか死亡フラグじゃないか?」 「私は死にませんわ。なぜならその方がカッコいいから。」 「俺だって死なないぜ。何を隠そう俺は不死身の達人だぁーー!!」 「パピ!!!」 「ヨン!!!」 と、一通りの漫画のパロネタを済ませたところで俺たちは席に着いた。 長い付き合いだがこんなことばっかりやっている気がする。つくづくバカな二人だと自分でも思う。 給食を一緒に食べながら漫画の話や漫才の話をする。これもよくやる。 「変化って突然やってくるんだよな…」 「何の話ですの?」 「いや、今このずっと続いてる瞬間も…変わるときは一瞬なんだよな。」 「はぁ、らしくありませんわね。」 「らしくないか、そうだな。」 「突然だから変化に気付くんですわ。じっくり変わる変化は人は気がつきませんわ。」 「そうか?最終的に全然変われば気がつくと思うんだが。」 「気付いてませんわ、貴方は。変化した私の気持ちに…」 @変化した~は無くても伝わると思うんだ( ´・ω・`)俺の好みだけど キーンコーンカーンコーン 「行きましょ、授業が始まりますわ。」 「あ、あぁ」 授業が終わると香織はさっさと帰ってしまった。 「らしくない…か、確かにな。くよくよしてもしょうがないな。」 すでに俺の足取りはいつも通りに戻っていた。 ★[流シナリオ。]★ 今日は比較的余裕を持って登校できた。 何か、河童が来てから俺の遅刻率が減って来ている気がする。 本当にどうでもいい事だけどな。 「おはよう、准。今日も早いな」 「よう、流。悪い、煙草一本くれ」 「……持ってるわけ無いだろ、アホ」 「じゃあなんか楽しくなるクスリでいいから」 「死ね」 ……一蹴された。 流はそのまま自分の席で会計の仕事を始めだした。 真面目だなぁ、こいつ。休みの日も仕事してるんだろうか。 ていうか、好きでやってるんだろうか、流は。 始業のチャイムが鳴ったので、俺も席に着く。 教師のクソつまんない授業が淡々と進んでいく。 流は帳簿を教科書に変え、真面目に授業を受けているようだ。 流石学年トップクラス。根本的に俺とは脳味噌の構造が違うのかも知れない。 ぼんやりと流を見ていると、睡魔が襲ってきた。 別に抗う必要なんて無い。 俺はそのまま机に突っ伏した。 ★昼休み★ 目覚めてみるともう昼休みに少し入ったところだった。 無理な体勢で寝ていたので、身体の節々が痛い。 隣を見てみると、流はすでに教室をでた後だった。 腹が減ったが、生憎今日も弁当を持ってきていない。 学食で済ましてもいいが、出遅れたので席は残っていないだろう。 仕方なく俺は購買に行き、まだ残っているパンを適当に見繕った。 そのままいつもの屋上へ。窓の外を見ると、今日も天気がいい。 屋上へ通じる扉を開け、俺は給水塔へと上がる。 空は青く澄んでいて、日差しが強かった。夏だ。とっても夏だ。 パンをひとつ食べ終わると、やっぱり眠気が襲ってきた。 あとパンは2つも残っている。後で食べようかな。 俺はそのまま背伸びをして、コンクリートに背中を預けた。 コンクリートは陽射でかなり温まっている。ぽかぽかして気持ちが良かった。 後は、この陽射さえなければ完璧な昼寝タイムに突入できるのだが。 そう思った矢先。誰かが陽射を遮った。 細目で確認してみる。 流だ。 「そんなとこで寝てたら、次の授業に間に合わなくなるぞ」 「いいんだよ、授業なんて。どうでも」 「なんだ、自棄に投げやりだなぁ。でもまぁ確かに、ここで昼寝したい気持ちになるのはわかる」 そのまま流も、俺に倣ってコンクリートに背中を預けた。 周りから見たら変な絵だろうな。 流は、今日は会計セットを持ってきていないらしい。それどころか、弁当らしきものも見えない。 「流、お前昼飯もう終わったのか」 「いや、まだだよ。食べるタイミングを無くしてしまったんだ。 学食にも購買にも、もうこの時間ならなにも残って無いだろうね」 「そこにパンあるだろ。ひとつ食べていいぞ。好きなほう」 「え、いいのか?」 「あぁ、いつぞやの礼だ」 流はクリームパンとチョコパンで悩んでいるみたいだ。 結局クリームパンを取って、こっち食べていいか? と恥ずかしそうに俺に訊いた。 ……そういうの、結構ツボだ。 二人、コンクリートに座りなおしてパンを食べる。 チョコパンはちょっと温かくなっていたが、美味い事には変わり無い。 流も美味しそうにパンにぱくついていた。 「今日は、会計セット持って来てないんだな」 「あぁ、丁度手持ちが終わったところだから」 「土日も仕事なのか?」 「まさか。私は手伝い程度にやってるだけだよ。土日は流石にやってない」 「休みの日は何してんだ?」 俺が訊くと、流は何か苦しそうにこっちを見ていた。 必死で胸を叩いている。喉に詰まらせたのだろうか。 残念ながら飲み物は二本も用意していない。俺の分だけだ。 仕方なく飲みかけのオレンジジュースを流に手渡ししてやる。 「大丈夫か?」 「うん、なんとか……。ありがとう准、助かったよ」 これって関節キスになるよな、とか言ったら殺されそうなのでやめておくことにする。 触らぬ流に祟りなし、だ。 落ち着きを取り戻した流は、言葉を継いでくれた。 「土日は何もして無いよ。強いて言うなら学校の勉強くらいかな。だから退屈だ」 「友達とかと遊ばないのか」 「忙しいって思われてて、あまり誘ってくれないから」 「じゃあ、俺と遊ぼうぜ。次の土日」 「え、准と? しかも明日明後日じゃないか」 「あぁ、だめか? 考えとけよ、電話するから」 そこまで言うと、昼休みの終了を告げるチャイムが鳴った。 一緒に教室に戻りたくは無いだろう流の気持ちを考えて、俺は先に教室へと戻る。 勢いで誘ってしまったが、どうなのだろう。 流は誘いに応じるだろうか、それとも。 何となく中学生の時の気持ちを思い出して、残りの時間、まともに流の顔が見られなかった。 まったく、この歳にもなって恥ずかしいぜ。 ★放課後★ 今日も放課の鐘が鳴る。 教室を出ようとすると、流に呼び止められた。 「准、今日の昼休みの事だけど」 「あぁ、忙しいならいいぞ、また今度でも」 「いや、遊びに行こう。空けておくから、電話して来い」 そう言うと、流は一枚のメモを俺に手渡した。なんだこれ? 「私の新しい電話番号だ。この前、電話を水没させてしまったから」 「ありがとな。電話するよ」 「ま、待ってるからなっ!」 そのまま逃げ去るように走り去っていく流。 男に誘われた事が無いのだろうか、見事に『そういうのに慣れてない』反応だ。 いや、そこが良いといえば良いのだがね。 そのメモを大切にしまって、俺も学校を出た。 ちょっとは進展したかもな。 自分が生き残るためとはいえ、それよりも流と遊べるのが楽しい気がしてきた。 行くなら何処へ行こうか。まぁ、どこでもいいんだけどな。 俺は久しぶりに楽しい気持ちで、帰り道を歩いた。 夜・自宅 「どうしたんですか。今日はやけに上機嫌じゃありませんか」 「あ、わかるか? ちょっと進展してんだよ、流と。このままなら生存も夢じゃねーな」 「そうですか、それはよかったですね。上手くいけば、私も殺人河童にならなくてすみます」 河童はどこから取り出してきたのか胡瓜を齧りながら言う。 ばりばりぼりぼり。こいつ、ほんといつも胡瓜食ってんな。飽きないのだろうか。 「明日と明後日は休日ですね。どうするのですか」 ==================!(゚Д゚)!=============== 『明日でいい』 →土日の共通ルート 『流に電話をしないと』 →強制で土日の流イベント ========================================= @『明日でいい』@ 電話は当日で良いか。まだ何も決まっていないしな。 そのままシャワーを浴びて、床に入る。 河童がずりずりと俺のベッドに入ってくる。 入ってくるのは良いが、まずは身体を拭けこの野郎。水浴びしてそのまま入ってきただろ。 「河童は体が乾くと危険なんですよ。人間だって体の大部分は水分でしょうに…」 何か今日は疲れたので、河童に怒ることもなく俺は睡魔に襲われた。 明日は土曜で休みだ。どうしようかと考えながら、眠りに落ちた。 →+夜+なし 次の日へ @『流に電話をしないと』@ 「そうだ、流に電話しないと」 俺は携帯電話を取り出し、流に電話した。 数回コールした後、すぐに電話は繋がった。 「もしもし」 「流か? 俺だ、准だ」 「准か。電話してきてくれたんだな。ありがとう」 「いや、こっちこそ。それで、明日の事だけど、どっか行きたい所あるか?」 数瞬の間。電話って、相手の顔が見えない分、こう言う所に無駄な緊張をしてしまう。 まぁ女の子に電話するなんて滅多に無い事だから、緊張するのは当たり前なのだけど。 「……水族館。水族館に行きたい」 「よし、わかった。街へのバス停に朝9時でどうだ」 「わかった。遅れるなよ、准」 「あぁ、遅れないよう頑張るよ。じゃ、お休み」 「うん、お休み」 そう告げられて、電話を切った。 それにしても水族館か。何か、流っぽいチョイスなのかそうでないのかよくわからないな。 まぁそれ程、疎遠になっていたって言う事だろうか。 河童を見下ろすと、河童はなにやらにやけた顔でこっちを見てきている。気持ち悪いぞ、その笑顔。 明日は早くなりそうだ。手早くシャワーを浴びて、床に入る準備をする。 河童には申し訳ないが構ってられない。こっちには命がかかっているのだから。 眠りは比較的早く訪れた。何か楽しい夢でも見れたら良いのにな。俺はそう思いながら眠った。 →+夜+なし 次の日へ (伊吹)★[信じた信じた、学校行くわ]★ @二日目の、[とりあえずお前の体液寄こせ]を選択している場合@ 「わあ、信じてもらえるなんて今日は素敵な一日になりそうですね」 「エライ棒読みだなオイ」 「具体的には晴れのち雷を伴った強い雨。湿度は70%になるでしょう」 「マジでっ!?」 「個人的には……いや、個河童的にはそんな日ならいいんですけどね」 「……」 この河童に構っていたら遅刻することを俺はこの数日から学んでいた。 「俺は学校だ、じゃあな。外出するなら鍵閉めろよ」 「判りました。雷雨に気をつけて」 「言ってろ」 河童に見送られ、俺は通学路へと足を伸ばした。 (背景切り替え) ―― ―――― 「じーっ」 「……」 「じじーっ」 「…………」 「じじじーーっ!」 いつもは河童関係のことでしか絡んでこない伊吹が、朝から俺に熱い視線を送っている。参ったな。伊吹も俺のなんか隠された魅力に気付いたのか? それが何かって? そりゃあ……俺自身はきっと気付けない何かさ、うん。 「じじじじじーーーーーーっ!!」 おっと、熱い視線から灼熱の魔眼へとヒートアップしてきた。まずいまずい妄想はこれぐらいにしないと。 「どうしたんだ、伊吹」 「うわ、絶対気付いてたのに謝罪の一つも無しですか」 「人を呼び出しておいて第一声がそれかよ……」 伊吹は『まあいいです』と言って、咳払いをした。 「月曜日に貰った香水の件なんです」 「ああ、あれな。それが?」 「あの香水の匂いに包まれて眠る日に限って、夢見がいいんです。ですので市場調査というか、先に使っていた貴方の感想も聞きたいと思いまして」 「感想、感想ねぇ――」 思いつくのは先に布団に入って憎たらしいほど熟睡している河童と、びちゃびちゃに濡れている布団の中で眠るあの不快感だった。 夢見なんか――あれ? 「夢見――?」 「や、やっぱり何か?」 「何だろう。なんか変な夢を見たような気もする」 ゴロゴロという擬音付きで、なんか苦しんでいたような。 「変な夢、ですか。あ、いいです。他人の夢の内容なんて興味ありませんから」 「……」 「でもやっぱりあの香水には何かあるんですね。よし!」 そう言い残すと伊吹は教室から出て行った。 昼休みも残り少し。便所にでも行ってくるかな。 ――ちなみに。 河童の言ったことと俺の夢は当たっていた。 便所で俺は長い間、腹部から鳴り響く雷と降水に苛まれる事になった。 @二日目、[とりあえずお前の体液寄こせ]を選択していない場合@ 「わあ、信じてもらえるなんて今日は素敵な一日になりそうですね」 「エライ棒読みだなオイ」 「具体的には晴れのち雷を伴った強い雨。湿度は70%になるでしょう」 「マジでっ!?」 「個人的には……いや、個河童的にはそんな日ならいいんですけどね」 「……」 この河童に構っていたら遅刻することを俺はこの数日から学んでいた。 「俺は学校だ、じゃあな。外出するなら鍵閉めろよ」 「判りました。雷雨に気をつけて」 「言ってろ」 河童に見送られ、俺は通学路へと足を伸ばした。 (背景切り替え) ―― ―――― 「じーっ」 「……」 「じじーっ」 「…………」 「じじじーーっ!」 いつもは河童関係のことでしか絡んでこない伊吹が、朝から俺に熱い視線を送っている。参ったな。伊吹も俺のなんか隠された魅力に気付いたのか? それが何かって? そりゃあ……俺自身はきっと気付けない何かさ、うん。 「じじじじじーーーーーーっ!!」 おっと、熱い視線から灼熱の魔眼へとヒートアップしてきた。まずいまずい妄想はこれぐらいにしないと。 「どうしたんだ、伊吹」 「うわ、謝罪の一つも無しですか」 「人を呼び出しておいて第一声がそれかよ……」 「月曜日に付けてきた香水の件です」 「――ん?」 香水? 「とぼけないで下さい」 伊吹がこめかみをヒクつかせながらプレッシャーを与えてくる。 オゥ、マイゴット。彼女の後ろに河童が見えるぜ。 「あれから、私、四日待ちました。気長に待ちました。にこやかに待ちました。OKですか?」 「ちょっ、ちょっと待ってくれ。何の約束だか全く思い出せない!」 そもそもこちとら命の危機に直面したチェリーボーイ。日々を生きるのに精一杯なわけですよ、と別に誰に聞かせるわけでもない言い訳をしてみる。心の中で。 「……これだから、人間は。もっと河童の誠実さを学んでほしいものです」 「河童が、誠実?」 「そうです」 そこで言葉を切って、伊吹は深呼吸をする。 「……そもそも河童は非常に義理堅く~~~~~~」 『あ、やばい』と思ったときにはもう遅かった。 伊吹は河童ワールドを展開し、しかもそれを俺に理解させるようにレクチャーしてくる。 授業なんかもすっ飛ばして行われた講義は、夕方になってやっと終わったのであった。
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/95.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 弓使育成 に入りました~。 この日は Lv1~11 まで。 まぁこの職もちゃんとやるのは初めてです。 高レベルになると 火力職 といわれるのでちょっと楽しみにしてます^^ | 弓使START >> | 弓使~1日目 | >> 弓使~2日目 | ▲PageTop ステータス ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ラピッドショット ■ ■ ■ フレイムウェポン ■ ■ チャージショット ■ ■ ■ アイスアロー ■ スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 フェザーシールド ■ エイムマスタリ ■ ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/uec-archery/pages/192.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (01.JPG) 合宿4日目午前 今日もいやらしい形の山ですね 2年3年対抗戦を行います DOSは田中さん 「よろしくお願いします!」 円陣を組む3年 1年はスコープの練習 2年も円陣気合入ってます! 試合開始オリンピックの団体戦を模倣した試合です 後ろで妨害行為を行う3年 こ~みやま! (*゚∀゚)o彡゚ハイッ! 楽しんでます ここで2年生、まさかのアンドリューチャンスwwww 最後は七海チャンス! 結果はどうなったかな? 3年生が勝ちました 先輩の威厳を保てて嬉しそうな主将 戦犯を決めるシュートオフ対決 なぜかアンドリューさんも強制参加wwwww 吉川、勝利のためには10点が必要という場面 緊張の一瞬 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 艦これおじさん 昼食はソースかつ丼でした _(•̀ω•́ 」∠)_ ₎₎... _( 3 」∠)_ 午前はここまで~ 4日目午後 午後は例のアレを行います 早速はじめましょう どこに当たるかな~? ・・・・・・ 30mを70mのサイトで打ったバカ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (60.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (61.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (62.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (63.JPG) 罰ゲームを確認です 杉本ダッシュ よ~~い DON! 田中殺人事件 田中殺人事件その2 せ~のっ! わ~っしょい! 向井、宙を舞いご満悦のご様子 高岡、転ぶ 傷だらけになるまで頑張りました!(けど大して盛り上がらなかった) 久家スペシャルの時間だ! さぁ、注目のその内容は・・・ 久家さんすごい楽しんでるwwww 馬跳びで射場回り一周! がんばれ~ おい!間あけすぎだろ! スポドリの差し入れ おつかれ~ 児玉、やまびこに挑戦「やっほ~~~~!」 あれ? 「やほーーーーー!!!」 かえってきませんでした 1年、組体操 2段目が上裸族ですね 完成! 2年もピラミッド! 依田!顔を上げろ! 土台より小宮山のがデカいじゃねーかwwwww 歴代主将対決(なお園田は主将には…) 4人同時に手押し相撲です 田中さん敗北 次は・・・? 久家さん敗北! 一騎打ちです お? おお? ああっ! 日が暮れてきました BBQです! キノコを炙ってます 美味しかったですね ホテルで打ち上げです けーすけフュージョン ポケモンごっこ 主人公 山岸 リザードン対ピカチュウ(だっけ?) おつかれさまでした
https://w.atwiki.jp/holygrailwar-junne/pages/67.html
【二日目終了時の状況】 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【固有スキル】 『道具作成』 一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能 その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正 『陣地作成』 拠点にいる場合、奇襲補正を0 そして、戦闘判定を常に+1補正 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 【死亡回数 0】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) 衛宮 士郎 『友好』…使えそうな魔術師 『サーヴァント』 【キャスター】紫のローブの女 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 『敗退』 【ランサー】 『未登場』 【セイバー】【アーチャー】【ライダー】【バーサーカー】【アサシン】 21 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 10 17.62 ID kKb3HuSbo 三日目、朝 昨晩は『ランサー』を使い魔に監視させ 学園で身を隠していたが、『ランサー』消滅を確認し貴女達は家に戻っていた サーヴァントは睡眠を必要としない なのにあのマスターは、貴女に部屋と寝具を用意した 調子が狂う こちらは奸計、裏切りを得意とする魔女だというのに 完全にこちらを信頼し尽くしている、のか? 拠点は完成している 貴女は 1.霊化し、士郎の護衛 2.家にて『道具作成』 3.自由行動 安価 下4 25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/16(水) 21 11 31.59 ID 1BGGwNga0 2 29 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 20 38.76 ID kKb3HuSbo 貴女は、士郎と共に家に残る 士郎「…なあ、なにしてるんだ?」 ツナギを来た士郎が土蔵の中に入って来た 貴女は素直に答えることにする キャスター「魔除けのアミュレットよ」 キャスター「貴方、魔術師を名乗るには魔力に対する対策がなってないんですもの」 貴女はマスターの為に魔除けの道具を準備していた 拠点である此処で、数時間もかければそれなりの物を製作することが出来る 今後『戦闘判定にてファンブルになった時+1補正』 士郎「…それにしても、工房は此処か」 士郎は土蔵の中を見渡す 中にあったガラクタは、半分ほど処分し、場所を確保 この家で一番魔術との関わりがあったのは此処だ そういう意味なら士郎の工房は此処だったのか? そろそろ、昼だ 貴方は 自由行動安価 下4 33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage saga]:2011/11/16(水) 21 21 28.99 ID iBO21fZjo 32 32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/16(水) 21 21 17.71 ID 2fKxDSY80 士郎の『投影』について考察する 35 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 29 59.58 ID kKb3HuSbo 貴女は『投影』について考察した 土蔵にいるのだ この中にあった『アレ』を観察しておくのも悪くない 貴女は士郎の『投影』した物を手に取った 中身は空洞 だが、そこに存在している ソレを勢い良く、地面に叩きつけてみる それだけでは壊れない、それなりの強度もあった 次に魔力を用いて、ソレを破壊すると砕かれ魔力へと戻る つまり、『壊れるまで、壊れない』 キャスター「『投影』なんかじゃないわね…」 やはり、『投影』などではない なら、何なのか 貴女は大体の想像がついていた だが、頭の中で否定をする 調べた所彼は一代目の魔術師 ソレが至るのか?あの境地へ キャスター「だとすれば、杖どころの騒ぎではないわね」 もう夕方になる 貴方は 自由行動安価 下5 40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区) [sage]:2011/11/16(水) 21 31 19.12 ID J+CTulgz0 使い魔をつかって偵察 41 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 35 17.17 ID kKb3HuSbo 貴女は使い魔による偵察を開始した もうすぐ、夜が来る 気の早いマスターなら戦い始める可能性があった 貴女は使い魔を作り出し、街に放つ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/16(水) 21 35 20.84 ID 2fKxDSY80 こい! 43 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 40 27.31 ID kKb3HuSbo 42の判定にて 発見判定『4』 見つけた、戦闘を行なっているマスターが居る 場所は…橋、確か冬木大橋か だが、使い魔の感度が悪い マスターもサーヴァントも確認は出来ない 貴女は 1.士郎を連れその場に向う 2.使い魔を撤退 安価 下4 47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/16(水) 21 40 59.67 ID D8v5erG8o 1 54 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 45 12.59 ID kKb3HuSbo 貴女は、士郎に戦闘が起きていることを告げる 士郎「…あの戦いが、街中で」 士郎は昨日の戦闘を思い出しているのだろう 士郎「行こう、『キャスター』被害が出る前に止めなきゃいけない」 そう言うと思っていた だから告げたのだ こちらからも動いてみよう、とそう貴女は考えた 戦っているサーヴァントは 安価 下3 下5 57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage]:2011/11/16(水) 21 45 48.83 ID 1C0N5KZVo バーサーカー 59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/16(水) 21 45 53.60 ID GmgqNJeoo アーチャー 64 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 48 07.48 ID kKb3HuSbo 『バーサーカー』 安価 下3 67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区) [sage]:2011/11/16(水) 21 48 33.37 ID J+CTulgz0 呂布 73 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 51 07.63 ID kKb3HuSbo 途中登校だったんですが 問題なさそうなので続行します 片方は中華風の鎧に身を包んだ巨躯の武人だ あのあの様子、理性は持たない『バーサーカー』だと貴女は考える キャスター「…厄介そうな『バーサーカー』」 その『バーサーカー』のサーヴァントは? 自由安価 下3 76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/16(水) 21 51 33.69 ID 2fKxDSY80 かりやおじさん 86 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 55 40.47 ID kKb3HuSbo 苦しそうに胸を抑えるパーカーの男だ なるほど、『バーサーカー』のマスターの宿命に苦しんでいるのか ??「殺せ、『バーサーカー』!」 だが交戦の意思は絶えていない 何処まで持つのか? それを相手する『アーチャー』の姿は? 1.赤い外套の男 2.草色のマントの男 3.金の鎧を着た男 4.野生を感じさせる少女 5.自由安価 下4 90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越) [sage]:2011/11/16(水) 21 56 11.19 ID 20UciZOAO 3 106 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 21 59 32.71 ID kKb3HuSbo その男は橋のアーチの上に立っていた その姿から、何のクラスなのか、どんなサーヴァントなのかは想像がつかない ??「まだ、我に向かってくるか」 ??「その根性だけは褒めてやろう、だが少々貴様の相手も飽きてきた」 偉そうにふんぞり返る鎧の男 この男のマスターは? 自由安価 下4 110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/16(水) 22 00 18.54 ID D8v5erG8o 凛 136 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 06 43.71 ID kKb3HuSbo 彼女もまた、アーチの上に立っていた 士郎「…遠坂!」 士郎の知人か 聞けばあの学園に通っている、らしい なるほど、家に引き篭もらせていたのは正解か 凛「偉そうな事言う前に、サーヴァントの一体でも倒してみなさい『アーチャー』」 アーチャー「ほう、我に命令するか雑種」 アーチャー「だがまあ良い、今宵はその挑発に乗ってやろう」 凛「それにしても、間桐のマスターが…いえ、なんでもないわ」 『アーチャー』も『バーサーカー』もやる気がみなぎっているようだ 士郎「…ここで戦ったら大変なことになる、止めなきゃ」 貴女は 1.『アーチャー』の援護に回りましょう 2.『バーサーカー』の援護に回りましょう 3.両者を狙いましょう 4.この場は引くべき 5.自由行動 安価 下4 140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/16(水) 22 07 12.10 ID tqer5f1fo 2 159 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 13 55.51 ID kKb3HuSbo 貴女は『バーサーカー』の援護に回ることを提案した 知り合いである彼女をこの戦いから手を引かせるには サーヴァントを倒すしか無い 貴女は心にもないことを口にする 本心は『バーサーカー』は自滅する ならば、使えるうちに『アーチャー』を倒す駒にしよう、と 士郎「…そうだな、わかった」 先に動いたのは『アーチャー』 彼の後の空間が歪み、数多の宝具が姿を表す アーチャー「此処までよくぞ戦った」 ―――褒美を遣わそう、さあ、死を受け取れ その瞬間、宝具の雨が『バーサーカー』を襲う なんとかその手に持つ激にて宝具を弾き飛ばすが、全てを防げるわけもなく 多数の傷を追っていく 今が好機か 『アーチャー』の意識は全て『バーサーカー』へ向いている 下2の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 奇襲補正+1 161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/16(水) 22 13 59.01 ID 2fKxDSY80 頼むぜ! 177 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 21 31.35 ID kKb3HuSbo 161の判定補正+1にて 戦闘判定『2』 凛「横よ『アーチャー』!」 気付かれていた その声に反応し、『アーチャー』の視線はこちらに向く アーチャー「王の戦いを邪魔立てするか、無礼者!」 その言葉と共に、宝具の雨がこちらに向く 貫かれ、砕かれる地面 なんとか貴女は魔力による防御を行うが幾度も宝具による攻撃を受け虫の息だ 士郎「『キャスター』!」 凛「…貴方、マスターだったの…?」 最悪の状況だ、飛び出してきた士郎 マスターも見られてしまった だがその隙を突き、『バーサーカー』は『アーチャー』に突撃 その檄を強振、『アーチャー』は多数の宝具を使用しソレを防いだ アーチャー「どいつもこいつも、無粋な連中め」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況補正+1-1にて補正0 178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage]:2011/11/16(水) 22 21 34.51 ID 1C0N5KZVo ほらさ1 194 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 27 44.53 ID kKb3HuSbo 178の判定『道具制作』+1にて 戦闘判定『2』 アーチャー「失せろ、雑種が」 『アーチャー』は貴女を見下した後に『バーサーカー』に視線を向ける もう、手を下すまでもない、ということか キャスター「……舐めないで!」 一矢報いよう、そう考え渾身の魔術を構築するが アーチャー「無礼者…我が失せろと言ったのだ」 アーチャー「疾く自害するが礼であろう!」 放たれる一本の宝具 貴女を消滅させるには、それは充分すぎる威力だった YOU ARE DEAD 198 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 29 37.80 ID kKb3HuSbo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『橋の上の攻防』より) 2.その日の朝より(『身に余る信頼』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/16(水) 22 29 48.03 ID tqer5f1fo 1 212 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 30 49.81 ID kKb3HuSbo 彼女もまた、アーチの上に立っていた 士郎「…遠坂!」 士郎の知人か 聞けばあの学園に通っている、らしい なるほど、家に引き篭もらせていたのは正解か 凛「偉そうな事言う前に、サーヴァントの一体でも倒してみなさい『アーチャー』」 アーチャー「ほう、我に命令するか雑種」 アーチャー「だがまあ良い、今宵はその挑発に乗ってやろう」 凛「それにしても、間桐のマスターが…いえ、なんでもないわ」 『アーチャー』も『バーサーカー』もやる気がみなぎっているようだ 士郎「…ここで戦ったら大変なことになる、止めなきゃ」 貴女は 1.『アーチャー』の援護に回りましょう 2.『バーサーカー』の援護に回りましょう 3.両者を狙いましょう 4.この場は引くべき 5.自由行動 安価 下4 216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県) [sage]:2011/11/16(水) 22 31 10.03 ID BMjFn+l/0 2 220 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 31 45.94 ID kKb3HuSbo 貴女は『バーサーカー』の援護に回ることを提案した 知り合いである彼女をこの戦いから手を引かせるには サーヴァントを倒すしか無い 貴女は心にもないことを口にする 本心は『バーサーカー』は自滅する ならば、使えるうちに『アーチャー』を倒す駒にしよう、と 士郎「…そうだな、わかった」 先に動いたのは『アーチャー』 彼の後の空間が歪み、数多の宝具が姿を表す アーチャー「此処までよくぞ戦った」 ―――褒美を遣わそう、さあ、死を受け取れ その瞬間、宝具の雨が『バーサーカー』を襲う なんとかその手に持つ激にて宝具を弾き飛ばすが、全てを防げるわけもなく 多数の傷を追っていく 今が好機か 『アーチャー』の意識は全て『バーサーカー』へ向いている 下2の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 奇襲補正+1 222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/16(水) 22 31 52.30 ID tqer5f1fo どうだ 231 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 38 43.70 ID kKb3HuSbo 222の判定にて 戦闘判定『0』クリティカル 貴女は、魔力を貯めこむ あの『アーチャー』はまずい そう直感が囁いている ??「やれ、やっちまえ!『バーサーカー』!」 『バーサーカー』のマスターも半狂乱 魔力枯渇の苦しさからなのか? それとも ??「あのサーヴァントを、殺せ」 宝具の雨がやんだタイミングで『バーサーカー』は跳ぶ その檄を強振すれば『アーチャー』もその数多の宝具を使い、防がざるを得ない このタイミングか、と貴女は魔術を放った Aクラスの物が10ほど 今の貴女の魔力からすれば、少々使いすぎだ だが、あの相手にはそれが充分だ、と判断する 凛「…『アーチャー』!」 先に気付いたのはマスターだった、だがもう遅い アーチャー「なん、だと…!」 『バーサーカー』は素早くアーチの下へと飛び降りたが『アーチャー』はその身を魔術によって焼かれる ??「『バーサーカー』、宝具だ」 バーサーカー「――■■■■■■■■ッ!」 『バーサーカー』が吠える 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/16(水) 22 38 46.65 ID D8v5erG8o 負ける気がしないね。矢でも鉄砲でもドンと来い 244 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 44 40.82 ID kKb3HuSbo 232の判定にて 戦闘判定『5』 『バーサーカー』は宝具を使用するらしい ならば、魔力の使用量も並大抵ではない ここは、ソレを使わせてみよう 貴女はそう考え、もう一度魔術を構築 アーチャー「ええい!雑種がワラワラと!」 凛「そっちじゃない!『バーサーカー』の方が!」 マスターの声に、もはや『アーチャー』は反応しない こちらに向かい戦意を燃やす だがそれも此処までだ バーサーカー「――■■■■■■■■ッ!」 ??「やっちまえ!」 『バーサーカー』の構えた弓は真っ直ぐ『アーチャー』を向いていた アーチャー「…き、貴様ぁ!」 そこより放たれた魔力の大砲 その砲撃に、『アーチャー』は黄金の輝きとなってその姿を消した 直後の書き込みにてコンマ判定 『バーサーカー』マスター生存判定 魔力枯渇-1 宝具使用-1 『成功』すれば生存 245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/16(水) 22 44 43.92 ID D8v5erG8o 勝ったな ハイパークリティカルタイム 259 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 49 30.03 ID kKb3HuSbo 245の判定補正-2にて 生存判定『1』ファンブル ??「―――ははは、これで桜ちゃんも凛ちゃんも」 見るからに、彼は衰弱していた 士郎が駆け寄る頃には、もう呼吸はない それに合わせるように『バーサーカー』も魔力を失い、消えかかっている 士郎「…『キャスター』!」 キャスター「…無理よ、治癒出来るレベルじゃない」 背後でカツン、と軽い音がする 凛「…まさか、貴方がマスターだったとはね、衛宮くん」 彼女のその瞳は、貴女と士郎を見つめていた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて凛感情判定 好戦-1 状況-1補正 260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage]:2011/11/16(水) 22 49 31.61 ID 1C0N5KZVo ほいさー1 280 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 22 55 28.54 ID kKb3HuSbo 260の判定にて 感情判定『1』ファンブル その視線は冷たい 凛「敗者が何を言っても無駄でしょうけど」 凛「…貴方がそういう人だとは思ってなかった」 凛はそれだけ告げると、この場を去っていく その時には『バーサーカー』も消え去った 遠坂 凛『険悪』を入手 貴女は士郎に視線を向ける 自分は良い だが、この少年は彼女を救おうとして… 士郎「…これで、遠坂は戦わなくて済むんだよな」 だが、士郎は少し寂しそうに笑うだけだ 貴女は、そうだ、と頷いた 士郎「なら良かった、これでいい」 貴女はそんな少年を 1.愛おしい、と感じてしまう 2.異常者だ、と感じてしまう 安価 下4 284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/16(水) 22 55 41.52 ID tqer5f1fo 1 303 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/16(水) 23 01 27.90 ID kKb3HuSbo 貴女は、愛おしいと思ってしまった 士郎には利害、と言う概念がないのか? 報酬が欲しいがために動くのではないのか 貴女は、理解出来ない 貴女が初めて感じる輝きなのかもしれない だからだろうか、この感情は 貴女は頬に熱が込み上がるのを感じ、フードを深くかぶり直す 士郎「ありがとう、『キャスター』」 士郎「俺の我侭に付き合ってくれて」 士郎『信頼』を入手 貴女は、何故このタイミングでそんな事を言うのか、と 士郎を睨みつけるが、彼はその意図に気付いてはいない 貴女は、そのまま衛宮家へと帰還する 【三日目、終了】 第六次聖杯戦争 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目-1 -2 7日目 8日目 数週間後
https://w.atwiki.jp/holygrailwar-junne/pages/76.html
【一日目終了時の状況】 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 0】 アサシン『友好』…使えそうなパートナー 遠坂 凛『険悪』…苦手な魔術師 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【セイバー】赤い衣装の少女剣士 真名:不明 宝具:不明 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明令呪使用回数:0 『未登場』 【ライダー】【ランサー】【バーサーカー】【キャスター】 909 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 19 21 54.73 ID 0YaoPZp+o 二日目、朝 貴女が目覚めると、窓から外を見つめる貴女のサーヴァントが目に入った アサシン「…随分、遅いのだな」 アサシン「日の出と共に目覚める、というのが普通の暮らしだと思っていたのだがな」 現代でそういう生活をしている人間は少ない 貴女は『アサシン』にそう告げた アサシン「…なんと、風情がない」 今日、貴方の行動は 1.学園へ向う 2.家に残る 3.街に繰り出す 4.自由行動 安価 下4 913 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage saga]:2011/11/21(月) 19 22 54.98 ID 1zv57M2fo 1 914 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 19 28 04.54 ID 0YaoPZp+o 貴方は、学園に向うことにした あそこにはマスターが一人 そしてマスターの疑いのある人間が多数 ならば、情報を集めるためにも向うべきだ 貴女が教室に入ると既に士郎が席に座っている 『アサシン』によれば近くにサーヴァントはいない 『セイバー』はどうしたのだろうか 他の場所で待機させている…? 昼間は、戦闘がご法度とはいえ無用心ではないだろうか だが、これまで魔術師であることを隠し続けてきた男だ、油断はできない そして、昨日は学園を休んだ間桐 慎二も既に教室にいるようだ 貴女は 1.士郎に挨拶 2.慎二に挨拶 3.そのまま席に座った 4.自由行動 安価 下4 918 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県) [sage]:2011/11/21(月) 19 29 01.45 ID zndzHxfCo 4 士郎に対して一瞥して席に座る 921 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 19 33 51.97 ID 0YaoPZp+o 貴女は、士郎に対し視線を送るとすぐに席に座った 士郎「…よう、おはよう」 士郎は、わけがわからない、と言った様子で首をかしげる こちらが魔術師であると気付いていない? いや、まさか 午前中、目立った動きはなかった 昼休み、貴女は 1.クラスで食事 2.屋上で食事 3.外に食べに行こうか 4.自由行動 安価 下3 924 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 19 34 18.11 ID 8hu6Gzgyo 3トイレ 941 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 19 43 22.74 ID 0YaoPZp+o 今度、こういう場合は数字を優先しますね 間違えた、を容認し始めるとキリがないと思いますので 貴女は、弁当を片手に女子トイレに向かった あまり使われていない特殊教室棟のトイレだ 貴女は昼休みが終わるまで貴女はそこから出て来なかった 夕方、貴方の行動は 1.学園に残る 2.新都へ向う 3.商店街に向う 4.拠点に向う 5.自由行動 安価 下3 944 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage saga]:2011/11/21(月) 19 43 50.77 ID 1zv57M2fo 3 950 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 19 48 19.72 ID 0YaoPZp+o 貴女は商店街に向う 昼間、明るい内に必要なものを買い占めておこう 夜には危険が多い まずは食料だ、と貴女は商店街を歩く 視線の先には、衛宮士郎が居た しかも霊化を解いた『セイバー』が洋服を着て一緒に歩いている アサシン「なるほど、ああやれば街中を歩けるわけか」 貴女は、それは許さない、と『アサシン』に告げる 貴女は 1.話し掛ける 2.人気のない場所に誘導する 3.この場を去る 4.自由行動 安価 下3 953 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 19 48 48.29 ID 8hu6Gzgyo 2 963 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 19 57 23.15 ID 0YaoPZp+o 貴女は、士郎を人目のない場所へ誘導する 貴女は、すれ違いざまに士郎に 「助けて」と告げる そのまま、人気のない裏路地まで走る 彼の性格上、これで誘導できるはずだろう 貴女は『アサシン』の霊化を解き 彼を待ち受ける 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 964 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/21(月) 19 57 35.67 ID DWnlQHr50 こ 976 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 20 03 28.36 ID 0YaoPZp+o 964の判定にて 戦闘判定『7』 ノックバック発動 裏路地に駆け込んできた士郎 そして、それに続く『セイバー』 貴女は、タイミングを合わせ、士郎に拳を振るう 士郎は『セイバー』ごと、後に倒れこんだ 士郎「が――はッ!」 セイバー「ええい、何事だ、奏者よ!」 貴女は再び、拳を握りしめ 1.『アサシン』と共に士郎を 2.『アサシン』と共に『セイバー』を 3.サーヴァントはサーヴァント、マスターはマスター 4.自由行動 安価 下4 980 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 20 03 51.92 ID 8hu6Gzgyo 2 988 :1 ◆mZBZd6W9HA [saga]:2011/11/21(月) 20 08 48.45 ID 0YaoPZp+o 貴女は『アサシン』と共に『セイバー』を狙う マスターは、放置 昨日の『アーチャー』戦を見たが 士郎は攻撃的な魔術師ではないようだ アサシン「やはりお主は風情に欠けるな…」 煩い、と切り捨て『セイバー』を左右から挟む見込む 士郎「『セイバー』!」 セイバー「なに、心配するな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 989 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県) [sage]:2011/11/21(月) 20 08 55.18 ID zndzHxfCo s 19 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 15 49.59 ID 0YaoPZp+o 戦闘判定『8』 『セイバー』はサーヴァントたる『アサシン』ばかりに気を取られているようだ 『アサシン』も急いて攻めるタイプではない為、場が膠着している なら、斬り込むべきは貴女だろう 貴女は拳に魔力を込める 貴女の異常さの象徴 誰が呼んだか『前進を許さず(ノックバック)』 軽いフットワークから、ワンツーの要領で左右の連撃 それだけで『セイバー』は軽く後ずさる 力が強い訳ではない、込められた魔力が異常なのだ セイバー「…なんと!」 その瞬間『アサシン』が踏み込み、長刀を振るう 『セイバー』はなんとか大剣でそれを防いだ 貴女は 1.「『アサシン』、アレを使用しよう」 2.令呪をによるブーストを使用 3.自由行動 安価 下4 23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage saga]:2011/11/21(月) 20 16 06.85 ID 1zv57M2fo 1 34 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 20 24.46 ID 0YaoPZp+o 貴女「『アサシン』、アレを使用しよう」 貴女は『アサシン』に視線を送り、一歩後退した 『セイバー』はこれを好機、と前進してくる アサシン「…了解した」 『アサシン』は摺足で体制を変え、刀を構え直した 『アサシン』は宝具を持たない だが、それに匹敵する秘剣を持っている 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 ノックバック+1 35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/21(月) 20 20 27.27 ID DWnlQHr50 こいや! 52 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 26 59.03 ID 0YaoPZp+o 35の判定補正+1にて 成功判定『8』 長刀が、ゆらりと揺れた アサシン「――秘剣、燕返し」 ただ、一度振られた刀 だがソレは三方向に分裂し『セイバー』に襲い掛かる 説明を受けた時、貴女は驚愕したのを思えている それは『魔法』の領域 それを『アサシン』は人の身にして鍛錬のみで創り上げた セイバー「…すまない」 同時に襲い掛かる三撃を防ぐ手立てがあるわけもなく 『セイバー』は地に倒れ、魔力と化した 士郎「…なんで、お前が」 貴女は、膝を付く士郎を見下ろしている 貴女は士郎を 1.見逃す 2.殺す 安価 下3 55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/21(月) 20 27 15.41 ID Bcqkwo5+o 1 84 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 32 48.61 ID 0YaoPZp+o 貴女は、その場を去ることにした 戦ってわかった 衛宮士郎は未熟な魔術師だ 貴女「教会で保護して貰うと良いわ」 貴女はそれだけ士郎に告げてその場を去った アサシン「…良かったのか」 良い、と貴女は頷く 死体の処理は意外と面倒なのだ 管理者を頼れない今は、余計に 夜が更ける 貴女は 1.学園に向う 2.新都へ向う 3.拠点に向う 4.自由行動 安価 下4 88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県) [sage]:2011/11/21(月) 20 33 16.60 ID zndzHxfCo 1 103 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 37 42.76 ID 0YaoPZp+o 貴女は、学園に向うことにする グラウンドに居るのは…凛? …サーヴァント同士の戦闘が起きているようだ 凛のサーヴァントは 自由安価 下4 107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/21(月) 20 38 09.98 ID Bcqkwo5+o ライダー 112 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 38 41.68 ID 0YaoPZp+o そのライダーは 自由安価 下4 116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/21(月) 20 38 58.15 ID Bcqkwo5+o フランシス・ドレイク 127 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 42 00.68 ID 0YaoPZp+o ??「リン、報酬はたっぷり用意しておきな!」 凛「うるさいわね、サーヴァントなんだから黙って戦いなさい!」 凛のサーヴァントは二挺拳銃を構えた女だった 『アーチャー』は既に見たはずだが… 残るクラスではどれだ…? 凛の相手は 自由安価 下4 131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/21(月) 20 42 32.85 ID ZU7gkoQbo バーサーカー 134 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 43 54.27 ID 0YaoPZp+o バーサーカーの姿は? 自由安価 下4 138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県) [sage]:2011/11/21(月) 20 44 14.61 ID zndzHxfCo ヘラクレス 158 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 47 04.55 ID 0YaoPZp+o ??「――■■■■■ッ!」 叫び声が、その場に響く その発生元はあのサーヴァントか 筋骨隆々の巨人 意思を切り出したかのような斧剣を振り回し、凛を牽制する 凛「…デタラメじゃない、あんなの」 あの理性のなさきっとバーサーカーだろうか? 『バーサーカー』のマスターは? 自由安価 下4 162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/21(月) 20 47 18.35 ID Bcqkwo5+o ワカメ 196 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 52 03.75 ID 0YaoPZp+o 慎二「アッハッハッハ!」 その『バーサーカー』の横に居るのは間桐 慎二 『バーサーカー』のマスターは魔力不足で苦しむ、と聞いていたが 慎二の様子はそうではなさそうだ 慎二「いいザマだな、遠坂!」 凛は悔しそうに、顔を歪める 凛「『ライダー』どうにか出来そう?」 ライダー「いいや、さっきから全然攻撃が通っちゃいないね」 貴女は 1.『ライダー』に加勢 2.『バーサーカー』に加勢 3.傍観 4.自由行動 安価 下4 200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage saga]:2011/11/21(月) 20 52 17.73 ID 1zv57M2fo 1 212 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 20 56 11.86 ID 0YaoPZp+o 貴女は、『ライダー』に加勢することに決めた 凛「…アンタ」 凛は突然現れた貴女を見ると 驚いたように貴女を見つめた 貴女は、一時的に休戦を申し出る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて凛感情判定 魔術師的思想+1 補正-2 険悪-1 213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 20 56 14.89 ID 8hu6Gzgyo ふ 226 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 01 56.54 ID 0YaoPZp+o 213の判定補正-2にて 感情判定『7』 凛「良いわ、あの『バーサーカー』を倒すまで、休戦してあげる」 貴女は頷くと拳を握り、一歩前に出る それと同時に『アサシン』の霊化を解いた アサシン「これはこれは、恐ろしいほどのもののふだな」 『アサシン』が嬉しそうに笑いながら刀を構える アサシン「では、死合おうか」 貴女と『アサシン』は『バーサーカー』に向かい駆け出した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/21(月) 21 01 58.85 ID 8rTh9ETO0 頼む! 237 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 09 00.42 ID 0YaoPZp+o 227の判定にて 戦闘判定『5』 貴女と『アサシン』は斧剣を潜りぬけながら『バーサーカー』に接近 なんとか、何発か打撃を加えてみるが まるで鋼鉄でも殴っているような感覚 まあ、薄い鋼鉄の板ならば貴女の拳は撃ち抜くが 慎二「そんな攻撃が『バーサーカー』に通じるかよ!」 慎二「なんてったって『バーサーカー』は十二の試練を超えた英雄だからな!」 慎二は大声で笑い出した しかし、十二の試練? 凛「…へぇ、まさかその『バーサーカー』があの英雄だったなんてね」 貴女は頷く なるほど、十二の試練で有名な英雄といえば、あの英雄か 慎二「…べ、別に正体がわかったからって『ヘラクレス』を倒せるわけじゃないだろ!」 そう、英雄『ヘラクレス』 あのバーサーカーの真名が判明した だが、慎二の言うように対抗策は浮かばないが 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/21(月) 21 09 03.60 ID Bcqkwo5+o どうだ 256 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 14 23.02 ID 0YaoPZp+o 238の判定にて 戦闘判定『0』クリティカル 貴女と『アサシン』は一旦『バーサーカー』と距離を開ける 凛「…まずいわね」 確かにそうだ こちらの攻撃は通らず、 アサシン「なに、面白い戦いではないか」 『アサシン』だけは呑気に構えているが 危機的状況だ 貴女は 1.慎二を狙う 2.逃げる 3.自由行動 安価 下4 260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 21 14 50.96 ID 8hu6Gzgyo 1 277 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 20 16.20 ID 0YaoPZp+o 慎二を狙おう 凛にも、それを告げる 凛「…それしかないわね」 それを決めてから貴女の行動は早かった 『アサシン』に『バーサーカー』を足止めさせる 凛と『ランダー』も援護をしてくれるようだ 貴女は斧剣を潜りぬけ、慎二に向かい走り出す 慎二「何やってんだよ!『バーサーカー』!」 だが、遅い 貴女は力強く地面を蹴ると渾身の右フックを繰り出した 吹き飛ぶ慎二の身体 確かな手応えがあった サーヴァントすら相手にできる貴女の渾身の一撃 魔術師であろうと、それを喰らえば… 動かなくなった、慎二 だが『バーサーカー』は健在だった 凛「…嘘、だったらマスターは」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 21 20 18.48 ID 8hu6Gzgyo 優しい優しい貴女様が3秒間だけ待ってやるってよ! 297 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 26 14.34 ID 0YaoPZp+o 278の判定にて 戦闘判定『8』 ノックバック発動 マスターを倒しても『バーサーカー』は健在 だがこれだけ派手に暴れたのだ マスターである慎二には随分な負担がかかっているはずなのだが… 凛「…そうだったのね、マスターは慎二じゃない」 凛の呟きを聞き貴女は驚愕する だが、攻め込んでくる『バーサーカー』に対抗するため アサシンと共に前線を駆け抜ける だが、慎二がマスターでないとするならば、どうすれば良い 徐々に徐々にダメージを与えられてはいるがそれも微々たるものだ 1.『ライダー』の宝具に頼るしか 2.撤退しか 3.自由行動 安価 下4 301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/21(月) 21 26 33.73 ID 69d9DrcZ0 2 307 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 29 31.00 ID 0YaoPZp+o 貴女は、撤退を提案した 凛「…悔しいけど、それが最善ね」 凛「引くわ『ライダー』」 凛と『ライダー』は素早く、校門に向かい駆け出す 貴女と『アサシン』もそれに続いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて逃走判定 十の位にて『バーサーカー』のマスター生存判定 308 :{VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 21 29 34.74 ID 8hu6Gzgyo a 319 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/21(月) 21 32 12.48 ID 0YaoPZp+o 308の判定にて 逃走判定『4』 生存判定『7』 貴女と『アサシン』はなんとか逃げ切る事に成功した 凛とは途中ではぐれたが 彼女たちなら問題はないだろう 貴女は、拠点で息を切らせながらベッドに倒れ込んだ 【二日目、終了】 第七次聖杯戦争 一日目 二日目 三日目 四日目-1 -2 五日目 六日目 七日目 八日目 数年後
https://w.atwiki.jp/earthcell/pages/219.html
748. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 01 28 42.29 ID u5gNVJr+o 7日目: 貴女は目を覚ます 安宿のベッドは堅い ユリウスより確保された安宿で一晩寝た貴女 さて…これから…どうするべきだろうか 貴女の朝の行動 自由安価 ↓3 749. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 29 23.56 ID HtGxd6su0 朝食の支度 750. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 29 55.10 ID 4woNwgxY0 索敵 751. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 29 59.86 ID Pj/0kMzN0 昨日の問答でえた、サーヴァントの真名を探る 754. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 01 37 16.08 ID u5gNVJr+o 751 貴女は、『セイバー』と共に『ランサー』、そして『アサシン』の真名を探る 「なにか、ヒントにはならないかしら?」 ジャンヌ「そうですね、『ランサー』に代わりは無いですが、」 ジャンヌ「『アサシン』は…あの服装から見るに大陸由来の英霊では…」 直後コンマ:『ランサー』判定 90で真名把握 ↓2コンマ:『アサシン』判定 90で把握 ↓3コンマ:妖精さん判定 648コンマ表参照 755. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 37 31.02 ID jmDGMKhW0 ほい 756. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 37 33.21 ID Pj/0kMzN0 hai 757. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 37 43.40 ID 4v9xMOJdo gh 761. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 38 47.46 ID JO9Isbd/o ようせいさんほんきだします? 764. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 01 42 40.74 ID u5gNVJr+o 755 判定:2 756 判定:1 757 判定:0 結果:妖精だく状態 ※きせきくるです …やっぱりこれだけじゃ情報が足りない 貴女は、ため息を吐く 妖精さん「にんげんさん、にんげんさん」 妖精が貴女の前に立つ 妖精さん「おかしであまうーしたいのですが」 貴女は妖精さんに謝る ごめんなさい、此処じゃ、お菓子が作れなくて 貴女は代わりにコンペートーを渡す 美味しそうに齧る妖精さん 妖精さん「ここでれたらおかしあるです?」 貴女は曖昧に頷いた 貴女の昼の行動 自由安価 ↓3 765. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 43 01.47 ID FsbH9XL6o ここぞっていう時に0が良く出るな 安心と信頼のアースセル 安価した 766. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 43 20.15 ID HtGxd6su0 レオと話す 767. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 43 25.33 ID 4woNwgxY0 索敵 770. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 01 45 29.09 ID u5gNVJr+o 767 選択:索敵 ※おやくだちー 直後コンマ:人物判定 1-2:アイリ 3-4:マイ天使 5-6:チェリー 7-8:レオ 9-0:ユリウス 771. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 45 40.05 ID MOX0G45mo とう 776. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 01 55 23.34 ID u5gNVJr+o 771 判定:5 結果:ウェイバー ウェイバー「げっ!お前!?」 街を歩いていた偶然出会ったのは昨日の少年だ 確か、ウェイバーと言っていた 「なんですか?」 ウェイバー「ななな何で街なんか歩いてるんだよ!」 それはこちらの台詞だ お互い英語で話しているせいか、奇異の目で見られている 「とりあえず、移動しましょう」 そうして、貴女とウェイバーはチェーン展開の喫茶店に入る ウェイバー「お前…よく無事だな」 無事とはどういうことだろうか ウェイバー「…僕は敗退している」 …なんということだろうか ウェイバー「…自害させなかったら、あの人たちが殺されていた」 ウェイバーの言葉…それは、とても悔しんでも悔しみ切れてはいなかった ウェイバー「…お前、他のマスターと比べたら、弱そうだから気を付けろよな」 そうして、彼は去っていった ※『アサシン』消滅 貴女の夕方の行動 自由安価 ↓3 777. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 56 16.06 ID 1TcxdENro これはまさか… 索敵 778. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 56 41.75 ID PKGVYvFmo 拠点探し 779. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 01 56 46.57 ID Y5vKDzFAO レオに安宿で不自由がないか伺いにいく 784. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 01 50.30 ID u5gNVJr+o 779 選択: ※おやくだちー 貴女はレオの部屋のドアをノックする 貴女は申し訳なさそうに頭を下げる 主に窮屈な想いをさせるなど、従者として失格だ レオ「いえ、問題ありませんよ」 レオ「市井の生活と言うのも貴重な体験です」 直後コンマ:レオ会話判定 1-3:下がって良いですよ 4-6:たまには僕がお茶を淹れましょう 7-9:貴女に聞きたいことがあります 0:特殊判定 785. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 01 56.93 ID aoycn/JP0 さすが幸運E 789. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 04 10.75 ID u5gNVJr+o 785 判定:3 結果:失敗 貴女の夜の行動 自由安価 ↓3 790. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 04 17.02 ID Y5vKDzFAO なかなか奇跡も呼ぼうとするとこないもんだわ 791. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 05 18.87 ID vDyyP3yEo レオと今後について会議 792. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 05 22.90 ID Pj/0kMzN0 偵察 793. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 07 17.75 ID u5gNVJr+o 792 選択: 直後コンマ:偵察判定 1-4:失敗 5-6:『ランサー』 7-8:『ライダー』 9-0:??? 794. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 07 28.16 ID 4woNwgxY0 ほい 797. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 17 03.81 ID u5gNVJr+o 794 判定:6 結果:『ランサー』 ※おやくだちー 貴女は、再度郊外の城を偵察する 少しでも、『ランサー』の情報が… ランサー「よう、嬢ちゃん」 …ええ!?なんで!偵察してたのに!! ランサー「コイツが教えてくれたんでな」 妖精さん「おかしうまうー」 この裏切り者!! ランサー「それによう、嬢ちゃん…言ったぜ俺は」 ―――扱いには気を付けなってな そう、既に、ここは現実の世界は幻想に浸食されている 貴女の目の前に広がるのは… ただっぴろいだだっぴろい 文章だけで描かれた世界 ※空想具現化『りある・わーるど』発動 妖精さん「ラノベ作家はツブシきかんです」 『セイバー』 VS 『ランサー』 判定 判定差:+6で貴女の勝利 判定差:-6でアイリの勝利 貴女:特殊コンマ値を採用します 1-5:失敗 6-0:特殊判定 直後コンマ:『セイバー』判定 『りある・わーるど』により補正完全無効 直後コンマ:『ランサー』判定 『りある・わーるど』により補正完全無効 798. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 17 18.13 ID Pj/0kMzN0 はい 799. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 17 22.61 ID 1TcxdENro ほい 803. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 24 39.59 ID 3LI7tQLD0 コント状態 804. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 24 55.26 ID u5gNVJr+o 798 判定:3 結果:失敗 799 判定:1 結果:ファンブル 判定差:+3 この時、私は、全ての光景が色褪せるように感じた ただの活字体だけの世界、数字と漢字と平仮名、カタカナの入り混じっている 私は、この世界に戦慄を覚える この文字で書かれたら、それはこの世界に直に反映されるのだ 妖精さん「ここはなにいれます?」 妖精さん「ざっくりはどうかと?」 妖精さん「ずっぱしもすてがたしですな」 あぁもう…!シリアスは続かない!! 貴女:特殊コンマ値を採用します 1-5:失敗 6-0:特殊判定 直後コンマ:『セイバー』判定 『りある・わーるど』により補正完全無効 直後コンマ:『ランサー』判定 『りある・わーるど』により補正完全無効 ファンブル:-1 805. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 25 08.16 ID Pj/0kMzN0 はおい 806. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 25 16.94 ID 4woNwgxY0 ほい 808. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 35 12.40 ID u5gNVJr+o 805 判定:6 結果:特殊判定 806 判定:3 結果:失敗 判定差:+6 貴女の勝利 そうして、世界は解放されていく セイバー「…釈然としませんが、私の勝ちですね『ランサー』」 ランサー「…釈然とはしねぇが、俺の負けだな『セイバー』」 うん…釈然としない なんていうのか、なんといえばいいのか もっとこう、熱い戦いを期待していたのに そんな白けた雰囲気の中 750m先…貴女の腹部にスコープの照準が入る ばかげていると言ってもいい いきなり幻想に迷い込んだと思えば、いつのまにか負けを認めている『ランサー』 イリヤより少し成長している少女であるが、容赦はしない そして、銃の引鉄を弾いた時… ポン!っと銃身からはなびらが開く 貴女が、妖精たちに厳命していることが一つだけある それは… 『危ないのは禁止!!』 ※魔術師殺しの能力が消失されました ※起源弾が使用不可になりました 特殊コンマにより特殊行動選択 1.仕切り直し 2.『ランサー』消滅 ↓3 809. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 35 27.50 ID 4woNwgxY0 2 810. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 36 12.64 ID jmDGMKhW0 1 811. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 36 21.01 ID Pj/0kMzN0 2 812. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 37 41.79 ID u5gNVJr+o 811 選択:2 結果:『ランサー』消滅 7日目:終了 直後コンマ:啓示判定 1に近いほど悪い未来 9に近いほど良い未来 456は応答なし 813. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 37 51.43 ID C57p1kpb0 こい 814. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 38 46.29 ID u5gNVJr+o 直後コンマ:各陣営判定 1-3.『ライダー』陣営 4-6.『アーチャー』陣営 7-0.『セイバー』陣営 815. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 39 19.43 ID Pj/0kMzN0 はい 821. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 48 07.31 ID u5gNVJr+o 813 判定:3 結果:悪い未来 815 判定:3 結果:『ライダー』 ライダー「ほう、『ランサー』も『アサシン』も消えたか」 惜しい事をしたもんじゃな…と言っているのは自分の従者だ 有珠「これで残りは三体となったはね」 こちらも、『セイバー』が暴れてくれてお蔭で 三大プロイも使わずに済んでいる ぷくりと太った青色のコマドリが有珠の側へと寄る ロビン「アリスさん!これからどうするッスカ?」 ―――『ライダー』、貴方は結界で耐えなさい ―――私が、マスターを片付けて終わりよ 7日目:終了 822. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 52 33.56 ID u5gNVJr+o 7日目の情報を更新しました。 『貴女は、それなりに代を重ねた家系であり』(家系判定:6) 『その家系に準じた通り、それなりの才能に恵まれている』(家系判定:6) 『その特性はあまりに凡庸なため、使うことは無い』(特性判定:失敗) プライマリスキル:『妖精使い』毎朝コンマ判定 コンマ値によって奇跡が起こる…かも セカンダリスキル:『君が為』 対象:レオナルド・B・ハーウェイ 貴方の性格は【中庸】だ 令呪:残り『1』画 『貴女は、代々ハーウェイ家に奉公する家系である』(境遇判定:5) 貴方のサーヴァント:紅蓮の乙女【信頼】「あの…マスター…これって」 【クラス】:『セイバー』 【真名】:ジャンヌダルク 【スキル1】『対魔力EX』:(敵魔術完全無効) 【スキル2】『啓示』:一日の終了時に特殊コンマ判定 【宝具】??? 貴方視点の感情判定 セイバー【信頼】「ようせいしゃとくせいせいはい(うつわ)?」 レオ【恋慕】「…レオ様があんな事言うなんて!」 ユリウス【苦手】「なんで、あそこにあの人が…」 アイリ【友好】「…戦いたくないな」 各人物の感情判定 レオ【友好】「そろそろ、英雄王、貴方にも働いてもらいましょう」 ユリウス【???】「あの女こそ…俺の!」 アイリ【友好】「あれ?私生きてるみたい?」 823. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 53 32.84 ID u5gNVJr+o 管理者「NPCマスターを開示します」 『アーチャー』:ギルガメッシュ マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ 家系:『0』 才能:『9』 特性『万能』 スキル1:『霊子ハッカー』 スキル2:『若き王』 『ランサー』:青い装束と紅の槍を手にした男性 マスター:衛宮切嗣 家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』 スキル1:『魔術師殺し』 スキル2:『固有時制御』 『ライダー』:粗野な印象と威厳を持った筋骨隆々の偉丈夫 マスター:久遠寺有珠 家系:『8』 才能:『0』 特性『変異』 スキル1:『童話の怪物』 スキル2:『管理者』 『バーサーカー』:坂田金時 マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン 令呪:3→0画 家系:『9』 才能:『7』 特性:『なし』 スキル1:『錬金術(西洋)』 スキル2:『鋳造された命』 『キャスター』:ウィリアム・シェイクスピア マスター:ありす 家系:『1』 才能:『0』 特性『なし』 スキル1:『霊子ハッカー』 スキル2:『幽霊』 『アサシン』:中華の武術家の服装の男性の英霊 マスター:ウェイバー・ベルベット 家系『4』 才能『4』 特性『なし』 スキル1:『時計台生徒』 スキル2:『強運』 脱落 『バーサーカー』 『キャスター』 『アサシン』 『ランサー』 824. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/17(日) 02 55 12.87 ID u5gNVJr+o 8日目は如何でしたでしょうか 妖精さんまじぱねぇ そして、きみたちは知ることになる 『童話の怪物』の恐ろしさを マイ天使だから天使だとおもった?残念、マジ天使(殺戮)でしたー 本日はここで終了します お疲れ様でした 825. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/17(日) 02 56 57.01 ID Y5vKDzFAO 乙でしたー なんか妖精さんが凄いもん持ってきたぞ
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/55.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ステータス スキル ニュース クエMOB 日記 今後の予定 コメント欄 →プレイ記録 に戻る ステータス スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ポイズンショット ■ ■ ■ ■ ■ ルーイン ■ ■ ■ バーンアウト ■ ビーストモード ■ プロテバイン ■ ■ スイムマスタリ ■ レイズビースト ■ ■ キュアビースト ■ ■ テイミング ■ ■ スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 鍛冶屋マスター ■ ■ 裁縫師マスター ■ ■ 細工師マスター ■ ■ 薬調合師マスター ■ □ ニュース ・ クラス「 ノービス 」 へ昇格 ・ 祖龍の城 へ行く クエMOB 省略 日記 今日は Lv19 ~ Lv22 まで。 インしてすぐに 灼熱の洞窟 へ ストーンゴーレムの卵 を取りに行った。 キュアのレベルが上がる Lv23 で 狂狼の巣窟ソロ をするつもりなので それまでに ストーンゴーレム を強化しておかねば。 ハンターウルフ のクエも ストーンゴーレム ならかなり楽。 一応、リアトロウルフ でもやってみたが、かなりしんどい。 まぁ妖精には ゴーレム系 のペットは必須だと思うので、その後苦戦しない ためには 狂狼の巣窟内のクエ が始まる前には絶対取りに行っておきたいですね。 | 霊妖精~2日目 << | 霊妖精~3日目 | >> 霊妖精~4日目 | 今後の予定 ・Lv23 で 狂狼の巣窟ソロ ( 裂天まで ) コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/earthcell/pages/214.html
903. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 00 48 22.10 ID YLWnh5oJo 貴女は、主のいる部屋のドアを軽く叩く 「若様、お茶の準備が出来ました」 貴女は恭しく礼をする それは、服装が違えば気品ある令嬢と変わらない レオ「わかりました」 そして、貴女が主と慕う少年もまた、全ての動作に気品を感じさせる いや、その存在そのものが、他の人間よりもずっと格が違う それは当然だ、だって彼は『王』なのだから アーチャー「ふん、王にこんな色水を飲ませるつもりか、雑種?」 死ねばいいのに おっと、思考が間違えた 貴女はそっと修正する 現在、貴女はと少年王と共に冬木と言う日本の地方都市にいる 無論観光などでは無い 『聖杯戦争』 万能の願望器を持った聖杯を巡り7人の魔術師がサーヴァントを従える殺し合い 貴女はその参加資格の聖痕たる『令呪』を身に付けた レオ「私は、ギルガメッシュと話があるので下がってください」 貴女はかしこまって礼をする 貴女は、自室に戻りふぅ…と息を吐く 何度か深呼吸をして、鼓動を落ち着かせる 「レオ様…」 もう慕い続けて何年経つかなんて解らない だが、歳を重ねるごとに想いは募っていく セイバー「マスター、どうしたのですか?」 貴女の姿に心配した『セイバー』 貴女は問題ないと首を振り、お茶の準備をする 今日は、自分が『セイバー』を召喚した記念すべき日だ それに、女の子同士仲良くしたいと思っている そして、1つ1つの動作が完全たる貴女から差し出される紅茶と茶菓子 セイバー「ありがとうございます」 両手でカップを持って息を掛けながら飲む『セイバー』 本国の御屋敷には、自分と同い年の人間などいなかったので 歳が近く見える『セイバー』といるのは、とても新鮮だ おっと、大事な事を忘れていた 906. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 00 54 30.47 ID YLWnh5oJo 貴女は、側に在ったテーブルベルを持つ 天使のような妖精を意匠とした飾りの可愛らしいものだ 貴女は手を振り、瑠璃色のベルを鳴らす からん、からんと音がなる すると――― ???「いえす!」 ???「すぱーしぼ!」 ???「ぐらしぁす!」 ???「まってたー!」 ???「めるしー!」 ???「ふぃーばー!」 ベルの飾りから飛び出したり、置時計から跳び出したり、 ミルクポットやペン立て代わりから”なにか”が飛び出す セイバー「な、これは一体…熱;つ!?」 いきなりの出現した何者かに驚愕する『セイバー』 ついでに、驚いた拍子に思いっきりコップが傾いていた ???「けーき、けーき!」 そんな『セイバー』の意を返さず、 10センチにも満たない身体を使って 懸命に可愛さアピールをしてお菓子を要求する物体 貴女は慣れた手つきで小分けしたケーキを何物かに渡していく 「ごめんなさい『セイバー』」 「私の自己紹介が遅くなりました」 貴女はエプロンドレスの端を掴んで恭しく礼をする ―――ハーウェイ家の使用人として、 ―――レオ様の身の回りの世話を任されています ―――此度の聖杯戦争では、『セイバー』…貴女のマスターであり 小さな物体が貴女の肩に乗る ―――この子達の友達…『妖精使い』です 聖杯戦争開始 909. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 00 57 20.90 ID iIFTctv70 とりあえず今回の妖精のイメージは人類は衰退しましたの妖精さんかな? 913. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 01 17.42 ID YLWnh5oJo 元々『妖精使い』は ・ワ・ 以外イメージつかなかったのでこれで 一日目いくです? 914. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 02 18.26 ID 5dEtXvVCo やってやるです? 917. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 03 38.85 ID ssQF0S0AO くすくすごーごーです? 920. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 12 32.67 ID YLWnh5oJo 1日目:朝 直後コンマ:妖精さん判定 1-4:0f 5-6:1f 7-8:5f 9:10f 0:特殊判定 妖精さん「まぬある」から抜粋 fとは一日に訪れる妖精さんの妖精密度 単位はFairyだからf 例えば1fならば、 一日でだいたいひとりの妖精さんと出会う環境である 921. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 12 40.41 ID c45Z1fAr0 ダヴァイッッ 926. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 15 45.13 ID YLWnh5oJo 921 判定:1 結果:0f 0fの場合 サーヴァントとかいなくて普通に日常で生きている場合 『高層ビル二十階から落下する』 →潰れます。 『至近距離から銃撃を受ける』 →死にます。 『人食い怪物の襲撃』 →いただかれます。 『ライバルとの最終決戦』 →負けます。 「以上です」 セイバー「…はぁ」 貴女の朝の行動 1.『セイバー』と話す 2.『レオ』と話す 3.街に出る 4.自由安価 ↓3 927. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 16 03.88 ID nIqVzuEWo 2 928. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 16 16.69 ID thhFBJEp0 1 929. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 16 50.27 ID fg+WtGdDO 1 932. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 25 11.71 ID YLWnh5oJo 929 選択:1 「現世は如何ですか?『セイバー』」 貴女は朝食を『セイバー』と共に食べる 霊体である『サーヴァント』に食事は必要ないが 律儀に付き合ってくれる『セイバー』はとても素直な性格なのだろう セイバー「聖杯から知識は得ていますが」 セイバー「百?は一見にしかずですね」 セイバー「良い時代になった…と思います」 貴女の会話選択 1.『セイバー』の真名について 2.今後の作戦について 3.自由安価 ↓3 933. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 26 05.33 ID 66BDHbTAO 想い人について 934. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 26 24.78 ID 5Fl07uwA0 2 935. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 26 30.68 ID zRLOjwoGo メイド服きせかえっこしたい 936. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 27 34.28 ID L/RNQeijo 935 握手 940. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 32 24.21 ID YLWnh5oJo 935 選択:おまえら… 直後コンマ:貴女判定 1に近いほどぺたんこ 9に近いほどジャンヌと同じくらい 941. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 32 41.55 ID ssQF0S0AO あ 943. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 33 58.25 ID YLWnh5oJo 941 結果:普通 直後コンマ:貴女判定 覆すことの出来ない現実について 失敗で認めない 成功で認める 944. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 34 52.38 ID vkdTjJS30 才能、家計、性格、属性、胸全てにいたって普通なのに……… 蓋を開けたら妖精さん使いメイドだったでござる 949. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 39 57.38 ID YLWnh5oJo 944 判定:8 結果:よってサイズが合わないのを認める 貴女は、『セイバー』に自分の給仕服を着せてみようと試みる コミュニケーションの一つだ しかし… セイバー「どうしました?マスター」 <ばいーん 貴女は自分の胸囲と『セイバー』の胸囲を比べてみる 目に見えるあの暴力的なサイズ なんだあれは、なんだというのだろうか そして、自分の胸をぽんぽんと触ってみる 「…小さくは無いはず」 <ふつーん セイバー「あ…あのマスター?」 ―――『セイバー』の裏切りもの! セイバー「え!?」 貴女の昼の行動 自由安価 ↓3 950. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 41 07.55 ID nIqVzuEWo レオと作戦会議 951. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 41 40.72 ID 5dEtXvVC0 ↓ 952. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 41 45.35 ID ssQF0S0AO 950 953. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 01 46 48.85 ID YLWnh5oJo 952 選択: 「お呼びでございますか?レオ様」 貴女はレオの部屋へと向かう レオ「えぇ、今後の作戦についてですが…」 直後コンマ:作戦判定 1-7:しばらくは『セイバー』で敵を掃討してください 8-9:『アーチャー』の後ろで待機して下さい 0:特殊判定 954. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 47 36.10 ID thhFBJEp0 1 961. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01 51 52.72 ID ssQF0S0AO コンマ神「妖精さんの奇跡が期待出来ないならコンマで奇跡を起こせばいいじゃない」 964. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 00 15.77 ID YLWnh5oJo 954 判定:0 結果:特殊判定 妖精さん「おーさまきんぴかです?」 妖精さん「ごーるでんしてますな」 妖精さん「まぶしくてめがちかちかするです」 ギルガメッシュ「ほう、まさかこの醜悪な世界でも存外にしぶとい奴らだな妖精ども」 妖精さん「それがわれらのとりえですから」 妖精さん「あいでんてぃてぃてきな?」 妖精さん「ながいよこもじはつかれます」 …なにあれ、すごい馴染んでるんだけど レオ「どうやら、彼の興味は向こうに言っているようなので」 レオ「しばらくは、貴女達に些事を任せます」 貴女はその言葉に、嬉しく思う ―――レオ様が私を必要としてくれてる! 貴女の夕方の行動 1.探索 2.自由安価 ↓3 965. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 01 22.32 ID mruQfiOZ0 妖精さんとギルにお菓子をふるまう 966. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 01 57.03 ID ssQF0S0AO お菓子を給士 967. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 02 17.51 ID WVHzRCtAo 妖精さんとギル様を相手取って、ジャンヌとメイド服交換リベンジ! 968. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 03 14.05 ID vkdTjJS30 探索しろよwwwwww 969. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 05 03.15 ID ssQF0S0AO だって今日妖精さん調子悪いもんwwww 971. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 17 27.74 ID YLWnh5oJo 967 選択:どういうことだってばよ 直後コンマ:『セイバー』判定 6以上で興味有り 5以下で興味無し 972. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 17 42.18 ID fRZUBB+2o えい 976. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 29 27.75 ID YLWnh5oJo 972 判定:8 結果:興味あり ※おまえら… 「ジャジャーン!」 貴女は、仕立て直しをした一着の給仕服を『セイバー』に見せる まさか、あの短時間で『セイバー』のサイズに合わせるとは… 自分の家事スキルが恐ろしい… セイバー「あの…これは?」 貴女はえへへ、と人懐っこい笑顔で『セイバー』に差し出す 折角だし『セイバー』とお揃い…というのも面白いし いつも、鎧を身に付けて居ては身体が重いだろう それに、『セイバー』は現世に興味を持ってるように見える この服が現世になじむのかと言われればそうではないが 少しでも、2人で色んなものを共有したいと思う そうして、ロングスカートの給仕服の貴女と 丈の調節によりミニスカートの給仕服の『セイバー』 2人で、記念に写真を収めておいた 直後コンマ:『セイバー』感情判定 成功で『友好』取得 977. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 30 11.49 ID mruQfiOZ0 ほい 980. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 30 47.25 ID iIFTctv70 チョロイン まあ戦場でずっといたし女友達が新鮮なんだろうな 981. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 31 03.48 ID ssQF0S0AO 貴女がロング丈でジャンヌはミニ… 1分かってるじゃないか 982. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 37 17.35 ID YLWnh5oJo 977 判定:9 結果:『友好(大)』取得 そうして、2人で一通り話した後、『セイバー』は言葉を渡す セイバー「マスターはどうしてこのようなことを?」 貴女は人間、『セイバー』はサーヴァント 主従として、あまりにも逸脱している行為だ 「『セイバー』はイヤだった?」 『セイバー』は首を振る 青春のほぼ全てを戦場に置いてきた自分にとって このような経験はとても新鮮だった 元は貧しい農村の出だ 自分は、争い事を好かない性分であるとも知っているし 自分が高貴な振る舞いが出来るわけでもない 「私、『セイバー』と主従なんかより、『セイバー』と友達になりたい」 ―――だから、私とお友達になってください そんな、言葉と共に、差し出された貴女の手 『セイバー』は優しく握り返した 貴女の夜の行動 自由安価 ↓3 983. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 38 25.44 ID iIFTctv70 妖精と戯れてるギルのとこにお菓子セットでも持っていく 984. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 38 39.09 ID ssQF0S0AO お菓子作り 985. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 38 51.79 ID hgJw/FgWo 983 986. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 39 54.31 ID YLWnh5oJo 983 選択 直後コンマ:ギルガメッシュ判定 6以下で『単独行動』 987. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 02 41 17.33 ID thhFBJEp0 ほい 991. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 48 15.53 ID YLWnh5oJo 987 判定:3 新スレ:http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360518103/ 貴女は、妖精さんにお菓子を渡す 妖精さん「わー!」 妖精さん「あまうー!」 喜ぶながらお菓子を口にする妖精さん しかし、お目当ての人物は見つからない レオ「何をしているのですか?」 レオ様、ギルガメッシュ様はどちらへ? レオ「どうやら、享楽に耽るようです」 あのちゃらんぽらん…レオ様に悪影響を及ぼさなければ良いですが… レオ「それよりも」 レオ「貴女はこんなところで何をしているのでしょうか?」 ―――あ 1日目:終了 992. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 51 02.26 ID YLWnh5oJo 1日目の情報を更新しました。 『貴女は、それなりに代を重ねた家系であり』(家系判定:6) 『その家系に準じた通り、それなりの才能に恵まれている』(家系判定:6) 『その特性はあまりに凡庸なため、使うことは無い』(特性判定:失敗) プライマリスキル:『妖精使い』毎朝コンマ判定 コンマ値によって奇跡が起こる…かも セカンダリスキル:『君が為』 対象:レオナルド・B・ハーウェイ 貴方の性格は【中庸】だ 『貴女は、代々ハーウェイ家に奉公する家系である』(境遇判定:5) 貴方のサーヴァント:紅蓮の乙女【友好(大)】「よろしくお願いします、マスター」 【クラス】:『セイバー』 【真名】:??? 【スキル1】『対魔力EX』:(敵魔術完全無効) 【スキル2】『啓示』:一日の終了時に特殊コンマ判定 【宝具】??? 貴方視点の感情判定 セイバー【友好(大)】「よろしくね、『セイバー』!」 レオ【恋慕】「レオ様と一緒に生活…キャ!」 各人物の感情判定 レオ【普通】「彼女もまた、ハーウェイの礎となる人間です」 ユリウス【無関心】「女…?知らんな」 4. ◆1Pf/z5mQfA 2013/02/11(月) 02 57 18.93 ID YLWnh5oJo 1日目は如何でしたでしょうか? メイド&妖精使い貴女さん まぁ二つも付ける必要は無いですが、 今回は普通のはずだ! ついでに朝の判定は断固として補正を+-つけません お菓子上げるのは構わないです。あげてください 妖精さん喜びます しっかし、レオきゅんに恋慕とかエベレストより険しすぎるで… 『セイバー』と『ルーラー』では性能が若干変わります スペック的には『セイバー』のほうがダウン気味