約 83,487 件
https://w.atwiki.jp/dqchurch/pages/32.html
トップページ→HSP→HSP講座→HSP講座5日目 tuday - yesterday - 講座⑤(9/30日) 今日は作成したプログラムを.exeファイルに変換する方法を教えます。 たとえば、自分の作ったソフトを他の人にやらせたい時に、 HSPを持ってない人は出来ないじゃないですか? そういう時に有効です。 上の方の「ツール」→EXEファイル作成→で、名前決めてOK押せば 多分3つぐらいファイルが出来るはず。 コーヒーカップの奴以外は消していいかな? それでクリックすれば自分で作ったプログラムが出来ます。 HSP講座4日目 HSP講座6日目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/59.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ステータス スキル ニュース クエMOB 日記 今後の予定 コメント欄 →プレイ記録 に戻る ステータス スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ポイズンショット ■ ■ ■ ■ ■ ■ ルーイン ■ ■ ■ ■ バーンアウト ■ ■ ビーストモード ■ プロテバイン ■ ■ □ リストレイション ■ スイムマスタリ ■ レイズビースト ■ ■ キュアビースト ■ ■ ■ テイミング ■ ■ ■ スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 鍛冶屋マスター ■ ■ 裁縫師マスター ■ ■ 細工師マスター ■ ■ 薬調合師マスター ■ □ ニュース クエMOB 省略 日記 | 霊妖精~5日目 << | 霊妖精~6日目 | >> 霊妖精~7日目 | 今後の予定 ・ Lv30 で飛行具獲得 ・ ピーヘンラージ?(B29) ソロ挑戦 ・ チャームゴースト?(B30) ソロ挑戦 ・ デシパルアニマル(B30) ソロ挑戦 ・ チモラキ?(B30) ソロ挑戦 ・ トムタワー?(B30) ソロ挑戦 ・ スワロウゴースト?(B32) ソロ挑戦 ・ 百虎?(B32) ソロ挑戦 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/105.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ ブラッドデス? 討伐 ・ 蠍の洞穴?(エルフ19D) 挑戦 ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 Lv28 で ブラッドデス? 討伐やりました。 周りの弓MOBがリンクしないようにすれば ソロ で十分討伐可能です^^ Lv30 を前にしてやっと 蠍の洞窟?(エルフ19D) に行くことができました^^; まぁ本来は適正で行きたいところなんですが、今回は緑武器を持つ人達が数名いるPTに 入ることになりサクッと終わらせました。 で、これも初めて貰う武器 ☆☆☆シャープボウガン です。 Lv25 で貰える 初心者支援の武器とそんなに性能は変わらないですね。 自分は パチンコ が結構気に入ったのでこの弓はお蔵入りになりそうです^^; | 弓使~7日目 << | 弓使~8日目 | >> 弓使~9日目 | ▲PageTop ステータス バフなし バフあり ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ラピッドショット ■ ■ ■ ■ ■ (23) (28) 33 38 43 チャージショット ■ ■ ■ (15) (20) (25) 30 35 40 45 アイスアロー ■ ■ ■ ■ (29) 34 39 44 49 54 サンダーショット ■ ■ ■ ■ 33 38 43 48 53 58 バスターショット ■ ■ (29) 34 39 44 49 54 59 64 ポイズンアロー ■ (24) (29) 34 39 44 49 54 59 64 スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 フレイムウェポン ■ ■ ■ ■ ■ 31 36 41 46 51 フェザーシールド ■ ■ ■ (24) (29) 34 39 44 49 54 エイムマスタリ ■ ■ ■ ■ ■ 34 39 44 49 54 ファルコンパワー ■ ■ 33 38 43 48 53 58 63 68 ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/1000ed/pages/202.html
【6日目深夜】 【7日目深夜】 またこの夢だ。 今日はまだ夢だと気付けるだけ、マシな方だろう。 現実との境目がつかないほど、色鮮やかでハッキリとした光景が広がっている。 俺は今、御門先輩と剣を交えている。 お互い、つば迫り合いで相手の様子を伺っている。 疲れからか、わずかに御門先輩に隙が生まれた。 刹那、俺は能力で生み出した赤い大剣を振りかざす。 その遠心力を使った渾身の一撃を、紙一重でかわされる。 切先が御門先輩の頬を掠めていく。 その軌道をなぞるように彼の頬の血が伝う。 「俺が火で先輩は水。やっかいな相剋だな」 「厄介という割には余裕がありそうですが」 「御門先輩、やっぱり強いね」 「春樹さんの隙のない滑らかな動き。剣を扱い尽くした相当な手練れです」 「それはそうさ。大和で一番の戦士だったんだ」 「守屋の剣士としての能力をトレースできるようですね」 「まぁね。だけど身体は俺のままだから使いすぎると次の日は動けなくなるんだけど」 御門冬馬。 3年生で二つ上の先輩。 最近、試験でほぼ満点を取って編入してきたと噂されている。 話によると姉さんを守るために来た最強の能力者らしい。 (御門先輩の夢は初めてだな。姉さんの契約者……だったよな) ショッピングモールで会った瞬間から嫌悪で全身の鳥肌が立った。 理由は分からない。 とにかく直感で嫌だ、許せない、と思った。 なのに姉さんは、俺よりも御門先輩を信じようとした。 気がつけば「これ以上の厄介事は、ご免なんだ!」と感情的に怒鳴っていた。 (また俺は姉さんに近づく男に嫉妬しているんだ) 理由もなく相手を嫌悪するなんて、人として間違っている。 これじゃ父と何も変わらない。 こんなリアルな夢も、もう見たくない。 そもそも俺は『無能』で普通の人だ。 こんな大きな赤い剣を能力で出せるはずがない。 チハルが俺に能力の気配があると言っていたけれど、あれから何一つ状況は変わっていない。 (嫉妬心と力が欲しいって願望が、こんな馬鹿げた夢を見せるんだ) 頭では夢だと認識できている。 俺は意識を総動員させて、無理矢理に瞼をこじ開けた。 薄暗い自室の天井が現れた。 どうやら自力で夢から覚める事に成功したようだ。 安堵しながら、ゆっくり上半身を起こした。 「おはよう、春樹」 薄暗い俺の部屋の中で突然、声を掛けられた。 声の発せられた方を向くと、窓ぎわの月明かりの下、姉さんが静かに佇んでいる。 壁掛けの時計は3時過ぎを差していた。 「びっくりした。こんな時間に姉さんが勝手に入ってくるなんて……初めてだよね」 「だめ、だった?」 「そうだね。次はやめて欲しいな」 「わかった」 姉さんは無機質に首を縦に振った。 (姉さん、寝ぼけているのかな) いつもと様子が違う。 喜怒哀楽がわかりやすい人なのに、今は超然としている。 話し方も外国人ようにぎこちない。 「寝ている部屋に入ってくるなんて、急ぎの用事でもあった?」 「用事はある」 「なんだった?」 「やって欲しい事がある」 (寝ぼけているにしても……やっぱりおかしい) まるで姉さんの姿をした他人と話しているような。 奇妙な錯覚に陥ってしまっている。 「俺に何をして欲しいのさ」 「明日、高村の家に戻って」 「高村……だって?」 (おかしい。姉さんに高村のことをはっきり話した事は無いはずだ) 思い出したくなくて、過去に関わる話は極力避けてきた。 俺の態度で察してくれていたのか、姉さんも色々聞いてくる事はなかった。 深夜、俺の許可なく勝手に入ったり、高村の話を持ち出したり。 相手を気遣う事に敏感な姉さんの性格とかけ離れすぎている。 「……姉さんじゃない。一体、あなたは誰ですか?」 「わたしは愛菜」 「違います。大堂愛菜……姉さんはそんな話し方はしない」 「わたしも愛菜で間違いない。もう一人の愛菜」 (もう一人の姉さん……もしかして) 「あなたは鬼……? 巫女の中に居るという伝説の鬼なんですか?」 「そう。昼の愛菜はただの器。わたしもまだ覚醒が十分ではない」 (本体はあくまで鬼で、姉さんは仮初の器って訳か) 姉さんをただの器呼ばわりするのは許せないが、歯向かって勝てる相手じゃない。 今は話を合わせる方が賢明だろう。 「明日、俺は高村に戻ってどうすればいいんですか?」 「わたしの血……鬼の血で作った血漿を打ってもらうがいい。苦しみは伴うが能力は授かる」 「能力……俺は『無能』ではないんですか?」 「持っている。神宝の能力。鬼の末裔である証」 (神宝……初めて聞く) 夜、体育で脳震盪を起こした俺の見舞いだと言って桐原さんが家を訪れた。 幼稚舎からの幼なじみで元婚約者。 彼女の事だから、早ければ明日には敵の大将が父だと伝えるだろう。 これ以上、言い逃れは出来ない。 もしかすると、これは好機なのかもしれない。 (俺にも能力がある。空っぽなんかじゃなかった) 精霊のチハルが昨日言っていたように、俺は能力を持っていた。 神宝とは何なのだろう。 具体的には分からないけど、これでただの足手まといではなくなる。 「明日の夕方、お前の実父をここに遣わせる」 「父が家に来るんですね。わかりました」 「邪魔が入るかもしれないが、お前は父の指示通りに動けばいい」 「邪魔……反主流ですか」 「そうだ。仲間を裏切る事になる」 「平穏な生活を不躾に壊した彼らを……仲間だと思った事なんて一度もないですよ」 俺の言葉を聞いて、鬼がゆっくり歩き出す。 顔のすぐ傍まで近づいて、姉さんの顔をした鬼がジッと凝視してきた。 全てを見透かすような深い闇を湛えた姿は、姉さんとはやはり別物だ。 しばらくすると何かを悟ったように、口角を吊り上げ、不敵に笑う。 「氷のように冷たい瞳。表面は穏やかで善人ぶっておってもやはり鬼の系譜か」 「そう……そうかもしれません」 俺が偽善者だという自覚は以前からあった。 本来の俺は鬼の言うように冷え切った人間なのだろう。 理不尽な父のようになりたくないと思っていても、本質は変えようがない。 現に取引めいた鬼とのやり取りを心のどこかで心地よく思っている。 「わたしを押さえ込む力が無い以上、逆らえば器を壊すかもしれん」 (器。姉さんの心が人質か) 「姉さんを救いたければ従えと……そういう事ですか」 「ふふふ。さすが、話が早いな」 姉さんの顔をした鬼が耳元で楽しそうに囁いた。 「姉さんが助かるなら、俺は何でもやりますよ」 これで俺は能力者として覚醒することになる。 この時はただ無能から解放されたい。 出来損ないの役立たずじゃない。 そればかりに気を取られていた。 力を手にすれば姉さんを必ず救えるはず。 呆れるほど単純な思考で、そう思い込んでいたのだった。 【決行前夜】
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/106.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ デシパルアニマル 討伐 ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 最近初期エリアに こういう人たち がパラパラといます。 物理攻撃力 と 魔法攻撃力 をアップしてくれるバフをかけてくれまして、 攻撃力も2倍以上になる! んですが・・・持続時間が1~2分orz まぁ仕方ないですがね^^; 湖岸の村 に拠点を移したので デシパルアニマル に挑戦しました。 弓ソロ可能です^^ クンブラー? もやりました。 こいつには 通常攻撃 しか通用しないので逃げまくられて各キャラ結構時間かかりますが、 弓が一番楽ということが判明しましたb | 弓使~8日目 << | 弓使~9日目 | >> 弓使~10日目? | ▲PageTop ステータス バフなし バフあり ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ラピッドショット ■ ■ ■ ■ ■ (23) (28) 33 38 43 チャージショット ■ ■ ■ (15) (20) (25) (30) 35 40 45 アイスアロー ■ ■ ■ ■ ■ 34 39 44 49 54 サンダーショット ■ ■ ■ ■ 33 38 43 48 53 58 バスターショット ■ ■ (29) 34 39 44 49 54 59 64 ポイズンアロー ■ (24) (29) 34 39 44 49 54 59 64 スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 フレイムウェポン ■ ■ ■ ■ ■ ■ 36 41 46 51 フェザーシールド ■ ■ ■ (24) (29) 34 39 44 49 54 エイムマスタリ ■ ■ ■ ■ ■ 34 39 44 49 54 ファルコンパワー ■ ■ 33 38 43 48 53 58 63 68 ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/91.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 Lv25 に到達し、 活動支援案内人より 武器 もらいました^^ 灼熱の洞窟 はまだクリアしてないので、 ずっと弱い武器を使っていたので これによってむちゃくちゃ火力が上がりました><b ビーストモードになると移動速度がかなり上がるので騎乗ペット、飛行ペットを持っていない 身にとってはかなり助かります!! なんかキレイだったのでめずらしく風景ss撮ってみました^^ | 妖獣~5日目 << | 妖獣~6日目 | >> 妖獣~7日目 | ▲PageTop ステータス 人型 ビーストモード+バフ ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ハンマクラッシュ ■ ■ ■ ■ ■ (25) 30 35 40 45 ブラッドスタン ■ ■ ■ ■ ■ 28 33 38 43 48 グラビトンハンマ ■ ■ (26) 31 36 41 46 51 56 61 ビーストモード ■ 29 59 - - - - - - - ティアファング ■ ■ ■ ■ 29 34 39 44 49 54 ビッグスパーク (13) (18) (23) 28 33 38 43 48 53 58 アンガークロー ■ (24) 29 34 39 44 49 54 59 64 スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ビーストマスタリ ■ ■ ■ ■ (26) 31 36 41 46 51 スイムマスタリ ■ - - - - - - - - - エヴォルト ■ ■ ■ 28 33 38 43 48 53 58 インスパイア ■ ■ 29 34 39 44 49 54 59 64 ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/84.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 妖獣、初めて育てています。 ビーストモードになってスキルの ティアファング を使うと 「ガウッ!」 って 言うところが笑えましたww | 妖獣START >> | 妖獣~1日目 | >> 妖獣~2日目 | ▲PageTop ステータス 人型 ビーストモード ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ハンマクラッシュ ■ ■ ■ ブラッドスタン ■ ■ ビーストモード ■ ティアファング ■ スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ビーストマスタリ ■ ■ スイムマスタリ ■ ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2470.html
闇城の夏休み14日目で鉄砲町を追う場合。 126 :十四日目IF 夏休み初日に知り合った御坂美琴そっくりの(ただし胸は全く似ていない)常盤台生・美坂未琴。 中学生になってから一度も遊園地に行けていないという、彼女のため一緒に遊園地に行こうとした我らが闇城降魔! しかし待ち合わせ場所にいたのは、鉄砲町大筒だった!! 彼女は暗部組織『クラウド』のメンバーでありながら、友達になってくれて学園都市の『闇』から鉄砲町を救おうと、 必死になってくれた闇城が反対に『クラウド』の他メンバーに殺される寸前で彼を助けてくれた人物だ。 しかし彼女は未だに『クラウド』および学園都市の『闇』から抜け出せずにいた。 そんな彼女の様子を目の当たりにした闇城は……… 闇城「すまねえ美坂!さっき急に大事な用事が入った!急ぎの用事なんだ!」 闇城(俺が表で平和に暮らしている間も、鉄砲町は未だに「闇」の中で苦しんでいる・・・) 闇城(そんなアイツを放っておけるかよ!) 美坂「そうですか・・・遊園地、楽しみでしたけど降魔さんがそこまで言うほどの用事なら仕方ありませんね」 闇城「本当にすまない!美坂!」 美坂「今度はきちんと約束、守ってくださいね。それじゃ、急いでください。降魔さん」 闇城「おう!」 ダダダッ 美坂(必ず・・・無事に帰って来てくださいね・・・降魔さん) ☆遊園地から離れた裏路地 闇城「鉄砲町!!」 鉄砲町「!?」 鉄砲町「どう・・・して・・・!?・・・・・・約束が・・・あったんじゃ・・・」 闇城「あんな様子のお前を見て放っておけるかよ!」 闇城「またあのメディアって奴が邪魔するなら、二度と邪魔できねえようにぶっ飛ばしてやる!」 鉄砲町「闇・・・城・・・」 127 :十四日目IF ズバァッ! 互いにゆっくり歩み寄ろうとする2人の間を引き裂くかのように、 高圧で飛ばされた水鉄砲で地面に“線引き”が行われる。 闇城「何だ?」 不知火京「半端な覚悟なら、それ以上は進まないでもらおうか。それがお互いのためだ」 鉄砲町「不知火・・・」 闇城「お前もクラウドって殺し屋集団の一員か!・・・見たところ中学生なのにか!?」 不知火「そうだ。それにこの世界に年齢は関係ないさ」 不知火「さて、俺たちも忙しい身だ。すぐに鉄砲町も仕事に戻らないといけない」 闇城「「闇」を知ってしまった俺を始末しようってのか!メディアって奴がそうしようとしたように!」 不知火「フッ、普段俺にさんざん「甘い」と言っておきながら殺しそびれるとは、メディアも詰めが甘い」 不知火「慌てるな。お前を殺せという命は受けていない」 闇城「?」 不知火「だから特別に選ばせてやる。これからどうするかをな・・・」 不知火「クラウドに入るか、ここで我々との縁を完全に切るか、・・・お勧めはしないがここで死ぬか、だ」 闇城「俺は・・・」 1 「わかった。クラウドに入るよ」 2 「わかった。お前ら「クラウド」のことは完全に忘れるよ」 3 逃げる 4 徹底抗戦 5 その他 128 :■■■■ 1 129 :十四日目IF 闇城「・・・わかった。クラウドに入るよ」 闇城(学園都市の『闇』が相手となると、今すぐに、必ず、ってのは無理かもしれねえ・・・) 闇城(だが俺は何ヶ月、何年・・・いや何十年かかったとしても・・・鉄砲町!お前を必ず救う!そのためには一時的にこうするしかねえ) 不知火「そうか。お前が物わかりのいい奴で助かったよ。そのことについて連絡するから少し待ってくれ」ピッ 不知火『・・・不知火だ。今周辺で観察してる下部組織の連中に告ぐ。この男が少しでも妙なマネをしたら即殺せ。いいな』 下部組織メンバー『了解』 鉄砲町「・・・・・・・・・」 鉄砲町「闇城・・・本当に・・・よかったの?」 鉄砲町「私を・・・救うために・・・・・・暗部に入るような・・・ことになっちゃって・・・・・・」 不知火「待たせたな。ここからは歩きながら話そうか」 闇城「ああ」 鉄砲町「・・・・・・・・・」 130 :十四日目IF ☆ 不知火「お前の実力はメディアや鉄砲町から聞いている。だが妙なマネをすれば命はない。それだけは覚えておいてくれ」 闇城「・・・わかった・・・」 不知火「俺たちとしても、レベル4でメディアと鉄砲町を退ける程の実力者が入ってくれることは嬉しい」 不知火「だが、もう一度釘を刺して置くぞ闇城降魔。・・・・・・もう二度と日常には戻れないぞ」 闇城「・・・あ~だりい!わかってるよ。だが命あってのものだねだ。アンタがそういう案を出してくれたから従ったまでだ」 不知火「そうか」 不知火(フッ、他の連中なら即殺すのも多いが仲間に引き入れようとは・・・結局俺も甘いのかもしれんな・・・) 不知火(いや!闇城を仲間に引き入れたのはあくまでも戦力として期待してだっ!決して標的以外を殺すのに抵抗感があるからではないっ!!)ブンブン! 鉄砲町「・・・・・・」スッ 『どうしたの?不知火』 不知火「・・・いや、何でもない。まずはここから一番近いアジトに案内しよう」 闇城(今すぐには無理だ。学園都市の『闇』は俺1人ではあまりにも強大過ぎる・・・今は生き残り、いつか機会を待つしかない・・・いつか・・・) 鉄砲町(・・・闇城・・・・・・) ごめんな美坂・・・当分遊園地には一緒にいけそうにねえや 網走・・・・・・変わることができたお前ともう一度会いたかったよ 『夏休みに入った今なお・・・どこかで風鈴は悲しみの音を上げている』・・・か。俺もそんな悲しみを放っておけない。 破輩先輩殿、これを教えてくれた貴女を手伝えないのは心苦しいがな。 焔火ちゃん・・・この先敵同士になったとしても君達とはできれば戦いたくないな・・・ 啄・・・仮屋・・・お前らもこんな俺と友達でいてくれて、ありがとうな。 『闇城降魔のめんどくさいけど平和で楽しい夏休み』はここまでだ。 131 :十四日目IF こうして『平凡な夏休み』と『表の世界の』闇城降魔は死んだ。 いつになったら、どうやったら救われるのかはわからない。何年、何十年かかるかもわからない。 もしかすると一生このままかもしれない。いやどこかで死んでしまうかもしれない。 しかし闇城降魔は『闇』に囚われ続けているたった1人の少女を救うため、 地獄の底まで進む道を・・・あえて『闇』の住民となる道を選んだ。 この茨の道が報われるのかどうかは・・・・・・ 神のみぞ知る 十四日目IF――闇城クラウドに入る――完 ※一応十四日目IFは完結ですが、闇城暗部編とか続きを書いてくださる方がいれば使ってくださっても結構です。
https://w.atwiki.jp/milfiene/pages/55.html
2日目完成 ん。。。 幸一「何だ…未だ6時じゃないか」 思いのほか目覚めが良いな、そりゃあんなに早く寝たら目が覚める訳だよな 自室からリビングへ移動 由紀「あら、今日は早いのね」 幸一「あぁ、昨日早く寝ちゃったからさ」 由紀「ちゃんとお風呂入ったの?」 幸一「…入ってない」 由紀「もう…幸ちゃん臭うわよ」 幸一「臭うとか言わないでよ…凄く疲れててそんな気力なかったんだよ」 由紀「それじゃご飯の前にシャワー浴びてきちゃいなさい」 幸一「うん」 画面は真っ暗でシャワーの音とかがあればいい (未だに信じられないな、昨日の事が) 目が覚めれば覚めるほどあの光景が頭に蘇ってくる (霧島レン…か。一体何者なんだろう) 移動リビング あのマニューバすごかったな あそこでエンジンを切って、レバーを思いっきり倒すのかな 由紀「幸ちゃん、髪がまだ乾いてないわよ」 幸一「あ、忘れてた。髪はそのうち乾くからいいよ。それよりご飯できてる?昨日夜食べなかったからもう腹ペコ」 由紀「あら、ご飯はいらないんじゃなかった?」 幸一「え、ちょっとそれは昨日の話しで…」 これはつまり怒ってるってことだな 「ごめん母さん。ご飯欲しいです」 母さんは今34歳でオレが16歳だから18歳で俺を生んだ… 授業参観とかで他の生徒の母親を見ると改めて自分の母親が若いか分かるな 昔から、こういった自分勝手なことは許さない人だ 由紀「ちゃんと分かってるじゃない。朝ご飯準備しておくから、幸ちゃんはその間に髪乾かしてきなさいね」 幸一「は~い…」 ブーン(ドライヤーの音) 幸一「腹減った~これでやっと食べられるよ」 洗面所からリビングに戻る途中に母さんがいた 由紀「ご飯テーブルの上に置いておいたから食べたら食器洗っておいてね」 幸一「あれ、母さんもう仕事に行くの?」 由紀「今日は早番だからね~、後出るときにゴミ出しもよろしく」 幸一「めんどくさいな~自分で持って行けば良いじゃん」 由紀「幸ちゃんそんなこと言ってると、好きな子は振り向いてくれないぞ~」 「自分から積極的に手伝ってこそ、女の子はときめくのだ」 幸一「女の子って…分かったよ。出しとくから早く行きなよ…」 由紀「やっさしー!ちゃんと鍵閉めるのよ。行ってきまーす!」 (そんなことで彼女ができるなら今頃何人もいるよ…) (いや、そんなことしてなかったか…?) 幸一「…ハァ」 (まだ早いけど家に居ても仕方がない、学校に行くかな) 移動 学校までの道 今日も晴天だ…昨日とは違って風があって涼しい (昨日はこの辺りに居たんだけどな、今日は居ないな霧島さん) 金髪で凄く綺麗だけど謎で一杯の彼女…お近づきになりたい… 峯岸「オッス!桜井」 幸一「おっ、オッスってトッシー早いね」 峯岸「オレはこれから朝練があるからな。桜井こそ朝練も無いのにどうしたんだ?」 トッシーはサッカー部に所属している。こんな適当な性格の割には部のエースだというのだから驚きだ 幸一「早く起きちゃってさ。することもないから飛行機でも見ようかなって」 峯岸「ふーん」 峯岸「なぁ聞いてくれよ」 幸一「何だよ、どうせ大した話じゃないんだろ?いいよ」 峯岸「つれねぇな」 峯岸「昨日の話なんだけどよ」 幸一「結局話すのかよ!」 峯岸「まぁまぁ」 「隣のクラスの白石のパンツを見たんだよ」 幸一「何?!マ、マジか」 隣のクラスに居る白石さん… うちのクラスに友達がいて、良く教室に遊びに来る その友達と言うのが俺の左隣の席に座ってる子で 白石さんは休み時間に俺の椅子を使っていたのだ 椅子に残った白石さんのぬくもりを知って以来、俺は白石さんが気になっていた 峯岸「お前気に入ってたもんな、白石の事。知ってんだよ」 (コイツ…白石さんの後に座る瞬間のあの至福の時の顔でも見られたのか…?) 峯岸「気になるだろ?気になるよな~桜井」 幸一「…き、気になる…」 峯岸「そうかそうか…ん」 峯岸が手のひらをこちらに向けてきた 幸一「何だよこの手は…」 とりあえず握ってみる 峯岸「どわっ!何考えてんだよ、誰が握手してくれって言った」 幸一「何だ、違うのか」 峯岸「お前天然入ってな」 幸一「トッシーに言われたくねぇよ」 峯岸「ジュース1本!これで教えてやるよ」 幸一「何で聞くだけでおごんなきゃいけないんだよ」 峯岸「オレの記憶力は並じゃないんだよ、その分消費も激しいのさ!」 幸一「はいはい金欠なんだろ、まぁいいやおごってやるよ」 自動販売機で120円を入れてやった 峯岸はそれをニヤニヤしながら飲んでいる 峯岸「流石持つべきものは親友だよな~幸一君」 幸一「そんな口上はいらない。さっさとするんだ」 峯岸「白だ。普通の」 幸一「なん…だと…?」 峯岸「だから白だって、お前耳悪いな」 幸一「違うだろ。お前は記憶力は並じゃないって言ってただろ」 「という事は、鮮明に覚えていなきゃいけないんじゃないのか?」 「もっとこう、リボンが付いてたとかくまさんがプリントされてたとか」 「そういうことを答えなくちゃいけないんじゃあないのか!?」 峯岸「言っただろ?並じゃないってな!」 日焼けした肌にやたら白い歯を見せながら峯岸が親指をおったてて来た 幸一「下の方かよ!」 峯岸「おっとそろそろ朝練が始まっちまうぜ」 そういって峯岸は走り出した 幸一「待てこらー!」 移動 学校 教室 格納庫に行ったはいいけど、何も手に付かなかった… ぼーっとしてる間に、授業開始時間になってしまったのだ レン登場 霧島さんが教室に入ってきた … 俺の方へ歩いてくる … あ、違った、自分の席に着いただけだった 幸一「おはよう…」 レン「…おはよう」 幸一「・・・」 レン「何?」 幸一「いや、別に…」 初めて会った時と同じ無表情、冷めた目付き 昨日、放課後に見た笑顔が嘘みたいだ (君も…) 幸一がレンにビビるのを変更して、「パイロット霧島の娘」すげーすげーよぉにする* 何を言おうとしてたのか 何で突然帰っちゃったのか聞かなきゃいけない どう考えたって怒って帰ったんだから 幸一「ねぇ霧…」 峯岸「オッス桜井!さっきはサンキュ」 俺の言葉を完全に覆い隠す形でとっしーが話しかけてきた 峯岸を無視し続けながら、霧島さんと会話はできない 幸一「…最低だ」 峯岸「ん?何が」 問題が先延ばしになったことが フェードアウト シーン03 何とか昨日みたいに話せるようにならないと始まらないな 何が始まるのかは始まってからのお楽しみだけどな 授業中の今なら霧島さんは何処にもいけないな これはチャンスだ 幸一(ね、霧島さん) レン「・・・」 幸一(やっぱり昨日の事怒ってるの?) レン「・・・」 幸一(目の前であんなマニューバが見れるなんて思わなくてさ) レン「…授業に集中できないから少し黙ってて」 幸一「ご、ごめん」 (まずった、霧島さんは授業を真面目に受けるタイプ…!) フェードアウト 放課後 教室 放課後になると霧島さんはすぐに居なくなってしまった 昨日まで群がっていた男子達も今日はほとんど話しかけなかったな 峯岸「おいっす!」 幸一「おいっす。これから部活?」 峯岸「いや、今日は休みだな」 幸一「じゃ一緒に帰ろうか」 峯岸「あれっ桜井こそ飛行機いじりやっていかないのかよ」 幸一「そんな毎日やってるわけじゃないよ、今日は風も強いしさ」 峯岸「よし!ちょっと来い」 幸一「うわっ!?」 移動 廊下 幸一「なんだよトッシーこんな所に連れてきてさ」 峯岸「しっ!声がでかい」 幸一(意味がわかんないぞ) 峯岸(いいか桜井よく見てろ) 向こうから来るのは白石さんじゃないか 峯岸(ちょっとしゃがめ) 幸一(お、おう…) 通り過ぎる際に一瞬パンツが見える 幸一「おお!」 峯岸(バカ!声がでけぇんだよ!) 幸一(ごめん…) なるほど相手からこっちは完全に死角になって見えないのか…トッシーめ良い場所見つけたな 峯岸(他ならぬ親友の桜井のためだ、この場所を300円で譲ってやろう) 幸一(おい、又金取るのか!どんだけ金欠なんだよ) 峯岸(新しいスパイク買って今月はもう金が無いんだ、頼む親友) 幸一(まったく…ってアレ?) 峯岸(どうした?) 幸一(奥に居るのって霧島さんじゃないか?) 峯岸(あぁ、あの転校生か) 幸一(トッシー悪い、又明日な。急用ができた) 峯岸(ちょ!金払ってから帰れよ!) 幸一(又な親友!) 峯岸「おい!桜井!」 女子「そんなところで何してるの峯岸」 峯岸「げぇ~…」 場所移動 正門 幸一「確かこの辺りに居たはずなんだけどな…」 (あ、あのバスに乗ってる!) ブロロロ。。。 幸一「あっちの方なんて何にも無いと思うんだけどな~」 シーン05 バス停の路面図を確認する えっと~ここが学園前だから次は終点か シーン06 これって…行き先は聖華病院じゃんか 何だろう、風邪でも引いて調子が悪いのかな 結局今日は何も話せなかったな… 峯岸「桜井く~ん・・・」 幸一「うわっ!ビックリした」 右頬を赤く腫らしている峯岸が背後に現れた 峯岸「くそ・・・何で俺だけ・・・なんで俺だけなんだ桜井・・・」 幸一「今度は何だよ」 峯岸「女子にやられた・・・」 幸一「自業自得だな」 峯岸「そういえば、お前も見ていた事を言い忘れていた。戻ろう」 今にも倒れそうだったトッシーは急に背筋を伸ばし、回れ右をして歩いていく 幸一「ちょちょ!待て!待ってくれ!」 峯岸「罪は償わなくてはならない。アーメン」 幸一「分かったから帰ろう!」 峯岸「桜井君、君は誠意を見せねばなるまい」 幸一「誠意ってなんだね!」 この後トッシーと2人で駅前のゲーセンに寄ってオレのおごりでラーメンを食って帰った 移動 家 リビング 外はまだ夕焼けだ 幸一「ただいま~」 由紀「ん~おかえり。ご飯何が良い?」 幸一「いらない~トッシーとラーメン食ってきた」 由紀「あっそう、じゃお風呂入りなさいよ」 幸一「わかった」 幸一「母さん間食ばっかりしてると太るぞ」 由紀「ち、ちち違うわよ。これは間食じゃなくてお昼を二つに分けただけの…」 由紀「まだ太ってないわよね?」 幸一「大丈夫だよ母さん 全然今までと変わってないよ」 由紀「でも油断してると、すぐにお肉に変わっちゃうわよね… これから1つ先の駅まで歩いて行こうかしら」 (俺はその間食をやめれば良いと思うんだけど、言っても無駄だろうな) 一人でまだあーでもないこーでもないしている母さんを横に自室へ戻る 幸一「まさか母さんがあんなに気にしていたとは…見た目は全然昔のままなのにな」 見た目は20代の頃から変わらないけど、中身もあんまり変わってないんだろうな 自室 幸一「ふぁ~今日は早く起きたからもう眠いや…」 駄目だ…これじゃ又朝早く起きてしまう…お年寄りか俺は… 駄目だ…眠い…もうお年寄りでいいや… 明日こそ霧島さんと話すんだ…病院の事も気になるし… ぐぅ…
https://w.atwiki.jp/nijiseihaitaisen/pages/60.html
【時系列順・1日目】 【未明】【早朝】【午前】【正午】【午後】【夕方】【夜間】 ■未明 No タイトル 登場キャラクター 場所 作者 001 月下の剣閃 雅緋&セイバー(呉島貴虎)セブルス・スネイプ&セイバー(市丸ギン)鬼龍院皐月&ランサー(ディルムッド・オディナ) C-8/新都・路地裏C-8/新都・線路近くの路地裏 ◆aWSXUOcrjU 003 『勝利条件の確認』 セレス&アーチャー(セッツァー) B-9/新都・ホテル ◆ACfa2i33Dc 009 刀と剣 夜神月&セイヴァー(葉隠覚悟)、阿良々木暦&セイバー(鑢七花)、黒のルーラー C-10/自然公園、B-10/田園 ◆ACfa2i33Dc ■早朝 No タイトル 登場キャラクター 場所 作者 002 開幕!聖杯大戦 沢木直保 キャスター(隼鷹)ルナティック(ユーリ・ペトロフ)&バーサーカー(バオー/橋沢育郎) B-8/マンションB-8/マンション前 ◆QNxvmG91pc 004 偽物語 鹿目まどか、バランサー(博麗霊夢) B-2/住宅街(穂群原学園へ通学中) ◆QNxvmG91pc 005 踊れポンポコリン 影森の正吉&アサシン(二ッ岩マミゾウ)坂本ジュリエッタ&デストロイヤー(パッションリップ)白のルーラー(セイバーリリィ) C-9 ファーストフード店/一日目C-8 ◆tHX1a.clL. 006 前哨 ディオ&ランサー(タケ)神長香子&アサシン(明智光秀) B-4/住宅街B-4/ジョースター家別荘 ◆ACfa2i33Dc 007 あなたといると、月/太陽が綺麗ですね 小泉ジュンイチロー、ライダー(ワムウ)遠野四季、バーサーカー(人類種の天敵) C-7/下水道、排水口付近C-7/街中 ◆yy7mpGr1KA 008 明けない夜明けに 間桐慎二、ウォーダンサー(速水厚志) C-4/間桐邸 ◆ACfa2i33Dc 010 『主よ、人の望みの喜びよ』 カレン・オルテンシア&ライダー A-8/月海原学園 ◆ACfa2i33Dc 011 遥かなる旅路 阿良々木暦&セイバー、黒のルーラー C-9/ファーストフード店周辺 ◆QNxvmG91pc 012 探す者、手繰る者 トゥーサン・ネシンバラ&セイバー、神長香子&アサシン C-2/穂群原学園 ◆ACfa2i33Dc 013 賭ケグルイ ジョセフ・ジョースター&アーチャー、セレスティア・ルーデンベルグ&アーチャー B-9/新都・ホテル ◆yy7mpGr1KA 014 お化けは触らない約束になってるから 鹿目まどか、バランサー(博麗霊夢)、セブルス・スネイプ、セイバー(市丸ギン) C-2/穂群原学園 ◆ACfa2i33Dc 015 import 直枝理樹、キャスター(ルサルカ) B-1/柳洞寺 ◆ACfa2i33Dc 019 白い手には白い手を、黒い手には黒い手を 鬼龍院皐月、ランサー(ディルムッド・オディナ)、雅緋、セイバー(呉島貴虎)、ディオ・ブランドー、ランサー(タケ)、夜神月、セイヴァー(葉隠覚悟)、小泉ジュンイチロー、ライダー(ワムウ) C-2/穂群原学園C-7/住宅街A-7/下水道 ◆lkOcs49yLc ■正午 016 First material 正午 ◆ACfa2i33Dc ■午後 No タイトル 登場キャラクター 場所 作者 017 Fearless 遠野四季&バーサーカー、ゾルフ・J・キンブリー&キラー B-7/下水道 ◆ACfa2i33Dc 018 聖なるかな、あるいは ジョセフ・ジョースター&白のアーチャー(天龍)、ロード・エルメロイII世&黒のアーチャー(無銘) C-10/教会近くの住宅街 ◆ACfa2i33Dc