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インドネシア語については、英辞郎の代わりに、無料で公開されていたインドネシア語PDIC辞書を使えばいい。 Wayback Machineを使えば、無料の「PDIC用インドネシア語-日本語辞書ファイル Ver.1.4」のデータが手に入る。 PDICインドネシア語の収録語数は約19000語。 フリーソフトである。 https //web.archive.org/web/20190331103443/http //www.geocities.jp/indo_ka/bahasa/id_soft.htm インドネシア語PDIC辞書の見出し単語数は19105語である。 インドネシア語PDIC辞書をPSS問題集に変換して、問題の抽出によって問題集の作成を行うという方法についても書き残しておく。 .dicではなくすべて(*.*)を選択する。 ine19105.txtを選択する。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 https //web.archive.org/web/20190331103443/http //www.geocities.jp/indo_ka/bahasa/id_soft.htm からダウンロードして、pdic_ine.lzhを解凍するとine19105.txtが現れる。 インドネシア語辞書のPDIC化のやり方 PDIC1行テキストである .dicではなくすべて(*.*)を選択する。 ine19105.txtを選択する。 改めてunicode化しなくても、既にunicode化されている。 「PDIC用の辞書に変換する」を選択する。 インドネシア語PDIC辞書は元々PDIC1行テキスト形式である。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として左側の文字列(インドネシア語)を全て削除する。 置換を使って [0-9a-z, \-\s~]{1,40}\s\/\/\/\s と入力し、何の文字もない状態に置換すると左側の文字列(インドネシア語)を全て削除できる。 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。 打ち出した問題集をエクセルを使って開く。 残った日本語訳をF5のセルに貼り付ける。 変更を保存しないでエディタを閉じる。 bersa1bung /// 争闘する が疑問 bersalbungか? もう一度、PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として右側の文字列(日本語など)を全て削除する。 \s\/\/\/\s[0-9a-z,.!? =()\[\] \-\/\s0-9あ-んア-ンヴァー一-龠々ヶ「」【】、。?/:=~・]{1,110}
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総括所見:インドネシア(予備的所見・1993年) 第1回(1994年)/第2回(2004年)/第3回・第4回(2014年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/15/Add.7(1993年10月18日) 原文:英語(平野裕二仮訳) 原文は国連人権高等弁務官事務所のサイト(国別情報のページまたはCRC会期一覧ページ)を参照。 1.委員会は、1993年9月22日および23日に開かれた第79回、第80回および第81回会合(CRC/C/SR.79-81)において、インドネシアの第1回報告書(CRC/C/3/Add.10)の検討を開始した。今会期中、条約の実施に関して文書および口頭により出された多くの質問に対する十分な説明を得る十分な時間がなかったことにかんがみ、委員会は、同報告書の検討を今後の会期において継続することを決定し、以下の予備的所見を採択した(注)。 1993年10月8日に開かれた第103回会合において。 A.序 2.委員会は、インドネシアが条約を早期に批准し、かつ条約第44条にもとづきその第1回報告書を時宜を得た形で提出したことに反映されているように、締約国が子どもの権利の促進および保護に決意を示していることを歓迎する。しかしながら、委員会は、第1回報告書およびその検討の結果として行なわれた対話から得られた情報にもとづき、現行法は条約の実施を確保するのに十分ではないと感ずるものである。 B.積極的な側面 3.委員会は、インドネシアが子どもの権利の実施を向上させるための措置に関する委員会の助言および援助を重視していることに満足感とともに留意し、かつ、子どもの状況を増進させるための政策およびプログラムを見直しかつ発展させる目的で、締約国が委員会および他の国際連合機関との協力に決意を有していることを歓迎する。 4.委員会は、締約国が、条約にもとづく義務および1992年8月の「北京コンセンサス」に反映された義務に照らして国内法を見直すことに前向きな姿勢を表明したことに留意する。委員会はまた、締約国が、条約に付した留保の撤回を検討する方向でその見直しを行なう決意を示したことも歓迎するものである。 5.委員会はまた、とくに開発戦略の文脈において子どもの問題により高い優先順位を与えるためにとられた措置にも留意する。 C.条約の実施を阻害する要因および困難 6.委員会は、締約国における条約の迅速な実施を阻害する困難、とりわけ、360の民族グループの存在、住民がインドネシア列島全域に散在していること、および、締約国一般およびとくにインドネシア住民の一部の層がいまなお直面している経済的問題に、留意する。 D.主要な懸念事項 7.委員会は、締約国が条約に付した留保の範囲を深く懸念する。委員会は、これらの留保の広範かつ不明確な性格は、条約の趣旨および目的との両立性に関して深刻な懸念を生じさせると感ずるものである。 8.条約に掲げられた子どもの権利は憲法と矛盾するものではないという代表団の発言には留意しながらも、委員会は、国内法において、外国人も含むすべての子どもが条約で保障された権利による保護を受けることが確保されていないように思えることを懸念する。 9.委員会はまた、条約第14条に掲げられた権利が、効力停止は不可能であるにも関わらず全面的に保護されていないことも懸念する。 10.子どもが婚姻できる年齢に関する国内法が条約第2条に反映された差別の禁止規定と両立しない可能性があることも、委員会の懸念するところである。 11.委員会は、条約の原則および規定を子どもに広く知らせるための努力が不十分であることに、懸念を表明する。 12.委員会はまた、子どもの権利の促進および保護への非政府組織、とくに人権団体の参加が行なわれていないこと、および、直接子どもとともに働いている職員に対して子どもの権利に関する訓練を提供するための努力が行なわれていないことも懸念する。 13.委員会は、条約の一般原則、とくに第2条、第3条および第12条の実施に対して向けられている注意が不十分であることを懸念する。委員会は、これらの原則の実施は財源に左右されるものではないことを強調したい。 14.委員会は、社会部門、とくにプライマリーヘルスケアおよび初等教育に対して割り当てられる予算の比率が少ないことを懸念する。これとの関連で、委員会は、経済的、社会的および文化的権利は入手可能な資源を最大限に用いることにより実施されるべきであると強調した条約第4条の規定を尊重する必要があることに、締約国の注意を促すものである。委員会は、そのような行動は締約国がいかなる経済モデルをとっていようとも必要であることを強調する。 15.委員会は、宗教の自由に関連する条約第14条の実施に関して懸念を表明する。委員会は、公的認可を一部の宗教に限定することは差別的慣行を生じさせる可能性があるということを強調することが重要であると考えるものである。 16.委員会は、特別な保護措置に関して要請されている情報が文書によって提供されなかったことを遺憾に思い、かつ、少年司法の運営の制度が条約第37条、第39条および第40条ならびに少年司法に関する他の国際連合基準と両立していないことに懸念を表明する。 17.委員会は、ディリのサンタクルスでデモをしていた子どもに治安部隊が過度の実力を行使したことに関する委員会の1991年11月の緊急通報に対し、インドネシア政府から回答がないことに懸念を表明する。これとの関連で、委員会は、このような侵害が二度と起こらないようにするため、条約第37条および第40条にしたがって設けられた保障に関して委員会が情報を要請していることに、インドネシア政府の注意を促すものである。委員会はまた、条約第39条にしたがって、深刻な人権侵害の被害者のリハビリテーションのために策定された戦略および提供されている便益に関する情報も要請する。 18.委員会はまた、児童労働の状況、および生き残るために路上で働きまたは生活することを余儀なくされている(しばしば「ストリートチルドレン」として知られている)子どもの状況に関する情報が提供されていないことも懸念する。 E.さらなる行動 19.委員会は、インドネシア政府に対し、条約の規定との一致を確保するために子ども関連の法律の見直しを行なうよう奨励し、かつ、これとの関連で、国際連合人権センターの助言サービスおよび技術的援助プログラムによって展開されてきた活動に注意を促す。前者との関連で、委員会は、代表団が、委員会の委員が締約国を訪問するよう招待したことを歓迎するものである。委員会は、この文書の7~18項に掲げられている、代表団との対話の過程で提起された懸念に関する書面による情報を要請する。委員会はまた、委員会がインドネシアの第1回報告書に関する総括所見を1994年9月/10月までに作成することができるよう、この書面による情報が1993年12月31日までに事務局に送付されるようにも要請するものである。 更新履歴:ページ作成(2011年9月28日)。
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目的と背景 渡航メンバー 活動日程活動場所 授業について地震・津波のメカニズム 地震・津波への対処法(レスポンス) 稲むらの火の紙芝居 パンフレット、アンケート 授業風景第1回 ジョグジャカルタ・プカランガン 第2回 ジョグジャカルタ・イモギリ集落 第3回 バンダアチェ・MIN Mesjid Raya(Islamic elementary school) 第4回 バンダアチェ・SDN29(国立第29小学校) 第5回 バンダアチェ・SDN 2 Peukan Bada(国立第2小学校) 第6回 バンダアチェ・SMP Peukan Bada(中学校) 良かった点、成果、子供たちの反響など 反省点、次回以降の活動へ向けて 感想 目的と背景 2004年12月26日に発生したM9.0のスマトラ沖地震は、広範囲に甚大な被害をもたらした。特に、インド洋沿岸地域における津波による被害が顕著であり、災害に対する知識の欠如が人的被害を増長させた大きな要因になったと考えられる。われわれKIDS(京大防災教育の会)はこの地震をきっかけに2005年6月に結成され、同年9月にインドネシアのバンダアチェ、メダンで防災教育を行う機会を得た。その際、これまでほとんど防災教育が行われていなかったという状況に触れ、今後も継続的な防災教育を行っていく必要性を強く感じた。 また、昨年5月のジャワ島中部地震により、ジョグジャカルタで大きな被害が出たのを受け、昨年9月の防災教育活動では、東南アジア研究所の浜元聡子氏をはじめとする多くの方々の現地でのコーディネートなどのご協力をいただき、バンダアチェに加えてジョグジャカルタでも活動を行う機会を得た。昨年に引き続き、本年度もジョグジャカルタ、バンダアチェにて一連の防災教育活動を行ったので、本書にて報告する。 渡航メンバー 氏名 所属 清野 純史 京都大学大学院工学研究科准教授 堤内 隆広 京都大学大学院工学研究科修士1回生 為季 あずさ 京都大学法学部3回生 Rishe Dwiyani(Iche) 京都大学大学院工学研究科修士1回生 Rizqi Fitrasha(Fitra) 活動日程 現地時間 活動内容 8/31(金) 11 00-16 55 関空-デンパサール 19 00-19 40 デンパサール-ジャカルタ 9/1(土) 08 20-09 20 ジャカルタ-ジョグジャカルタ 16 00-18 00 防災教育活動-1-1(授業) 9/2(日) 10 00-12 00 防災教育活動-1-2(フィードバック) 15 00-17 00 防災教育活動-2 9/3(月) 06 00-07 00 ジョグジャカルタ-ジャカルタ 09 10-12 55 ジャカルタ-バンダアチェ 15 00-18 00 現地視察 9/4(火) 09 00-11 00 防災教育活動-3 11 30-13 30 防災教育活動-4 15 30-18 00 現地視察 9/5(水) 09 30-11 30 防災教育活動-5 15 00-17 00 防災教育活動-6 9/6(木) 13 30-17 10 バンダアチェ-ジャカルタ 20 00-23 10 ジャカルタ-デンパサール 9/7(金) 00 15-08 00 デンパサール-関空 活動場所 1 ジョグジャカルタ バントゥル県ウィイレジョ村ゲシアン集落・プカランガン 大人100人・子供50人 2 バントゥル県イモギリ郡ウキルサリ村ギリロヨ集落の集会所 大人・子供合わせ100人 3 バンダアチェ MIN Mesjid Raya(バンダアチェ市) 100人 4 SDN29(バンダアチェ市) 130人 5 SDN 2 Peukan Bada(NAD州) 100人 6 SMP Peukan Bada(NAD州・ここのみ中学校) 60人 授業について 「地震・津波のメカニズム」、「地震・津波の対処法」、「稲村の火の紙芝居」の3本を柱として授業を行った。その内容について以下に説明する。なお今回の授業は、日本での防災教育で培った経験を元に、またインドネシアの電力供給の不安定さを考慮し、教材は全てKIDSオリジナルの手書きの模造紙を使用した。 地震・津波のメカニズム 子供たちに親近感を持ってもらうために、現地で大人気のアニメ「ドラえもん」のキャラクターをKIDSのメンバーが演じながら知識を伝える劇形式で授業を行った。途中にはクイズをいれ、さらに模型を用いてメカニズムを再現してそれを視覚的に捉えてもらうことで、知識の定着を狙った。 模型に関しては、昨年の活動でも用いたのだが、クラスの規模が大きいところで後ろのほうでは見えづらく、反応が今ひとつに感じられたという反省を踏まえ、より子供たちが近くで見ることが出来るようにプレートの模型と津波の模型をそれぞれ3個ずつ用意し、改良も行った。 プレートの模型は、プレート上にバネのついた人形と家を用意し、プレートが跳ね上がった際に地上のものが振動するという物理現象を再現した。 津波の模型は、パウダービーズを水の代わりに用いて、津波の動きを再現した。 劇の内容についても、以下に説明する。 最初に、全体像を把握してもらうために地球全体の構造を説明した。地球を卵と比較することで、出来るだけわかりやすく、簡潔に地球の構造について説明した。 そこから視点をプレート境界にズームさせて、プレート境界周辺を拡大し、プレート境界での地震のメカニズムを説明した。 最後に地震の発生から、津波の発生メカニズムを解説し、その後陸地に伝わる様子も説明した。 地震・津波への対処法(レスポンス) 後半の対処法部分では、地震・津波が起こったときの対処法に関する授業を行った。前半と同じくドラえもん・のび太が登場し、彼らが地震、津波、避難、そして余震を体験するという流れとした。 それぞれの場面で子供達にどう対処すべきかを質問し、自由に意見を出させることで自ら考える機会を与えた。最後に意見の出揃ったところでまとめを行い、子供達に具体的な対処法を示すことができるようにした。なお、まとめ役はKIDSのインドネシア人メンバーが担当し、言語面での問題が無いようにした。 最低限覚えておいて欲しいことは、何度も子供たちに声を出して復唱させることで知識の定着を図った。 (上の標語は、津波が発生したら高いところへ避難するという意味。) 稲むらの火の紙芝居 稲むらの火は、和歌山県広川村を舞台とした安政南海地震の実話に基づいた話である。前年の活動では、インドネシア語に翻訳されたアニメ版のビデオ上映を行ったが、今回は京都大学防災研究所の河田先生に提供していただいた英語版の「稲むらの火」の絵本をもとに、インドネシア語に翻訳して紙芝居を作成し、それを読み聞かせる形をとった。前回の活動の反省点の1つに、学校で継続的な防災教育を行ってもらうのに参考にしてもらうための教材を残してこれなかったということが上げられたため、今回はこの紙芝居を教材の一つとして各学校に残してきた。地震や津波に関する知識があることで救われる命があること、地震や津波の際には、家や財産よりも何よりも命を優先する必要があることを伝えるため、この紙芝居を行った。 パンフレット、アンケート 授業内容の終了後に、授業内容の理解度や災害観などについてのアンケートを実施し、来年以降さらなる授業内容の改善のためのヒントを得ることを試みた。さらに、授業内容を簡単にまとめたパンフレットの配布も行った。子供たちがいつでも授業内容を思い出せるように、そしてそれを家族や兄弟に伝えるのにも役立てばと考えた。 授業風景 第1回 ジョグジャカルタ・プカランガン 授業風景などの紹介 プカランガンの中のあずまやの表に掲げられた手作りの看板。このあずまやの中には子供たちの絵や絵本の並べられた本棚などがあった。ここが災害時の避難などの拠点となると同時に、日ごろから災害についての知識にふれることが出来る場所としても機能することが期待される。我々も授業で用いた紙芝居などをこちらに残してきた。 プカランガンでの授業は本年度の活動で初めての授業であった。子供から大人までたくさんの方々に参加していただいた。 基本的に小学生向けの内容であったが、アンケートの結果からは大人の方々にも楽しみながら学んでいただけたようである。 プカランガンでの活動は授業翌日の意見交換会と一連になっており、特に年配の女性からの授業に対する意見や、地震と津波、その防災についての質問を頂いた。防災教育の内容について、大人の方々には簡単すぎるのではとも思ったが、「基本的ではあるが大事な知識であると思う」というご意見を頂いた。また、ここで出た質問内容は、現地の方々が知りたい内容として次回以降の授業内容をさらに厳選していく上で大変重要なヒントとなると思われる。 授業の最後には皆で記念写真。このプカランガンが災害時の拠点として機能すると同時に、普段から人々が集まり、災害についても勉強できる場所として定着する、そしてその知識が人々の間で共有され語り継がれる拠点となる、この活動がそんなきっかけになればと願う。 授業についてのコメント 本年度初めての授業。昨年度の最初の授業ではかなり想定外のことがあった。今年はドラえもん役を引き受けてくださった浜元さんとは日本で全く台本合わせをしておらず、台本を渡して目を通しておいて頂いただけの状態で授業に臨んだが、今年は昨年と違い授業の中でメインで説明を行うキャラクター(ドラえもん、博士)がインドネシア語のエキスパートであったため、語りかけなどを効果的に使っていたのが印象的であった。また、昨年の活動で非常に効果的な印象を受けた復唱やクイズは、やはりここでも反応が良かった。さらに、この授業では小さな子供、大人の男性、大人の女性がそれぞれ固まる形で座っていたのだが、自然にいい反応が返ってくる小さな子供だけでなく、見てるだけになりがちの大人の男性にも、クイズの問題を声をそろえて読んでもらうなどの呼びかけをしており、今年大人の人も授業に引き込むような働きかけができた印象がある。 反省点としては、やや走りすぎた授業であったことが挙げられる。昨年の授業以降、さらに授業の流れをスムーズかつ簡潔にすべく台本の修正を行っており、授業を行っている側としてはそれほど長いという印象はなかったのであるが、終わってみると1時間半ほどになっており、最後の紙芝居では子供たちの集中力は切れ掛かっている印象であった。休憩を取るとそこからもう一度授業に戻るのが大変(小さい子供たちはあちこちに行ってしまう)なので難しいところではあるが、授業の3部構成の合間に立って背筋を伸ばしてもらうぐらいの休憩があってもよかったかもしれない。また、今回初めてのアンケートや授業プリントの配布、意見交換会があったが、事前にもう少しメンバー内で役割分担をはっきりさせておいたほうがより良かったように思う。一部にやや手持ち無沙汰になりがちなメンバーが見られた。活発な意見交換ができたのでこれ自体は成功であったが、こちらとしても事前から質問内容を固め、段取りを全員がもっとしっかり把握した状態で行うのが望ましいであろう。 第2回 ジョグジャカルタ・イモギリ集落 授業風景などの紹介 授業の開始前の村の人々の様子。授業へのコメントにもあるが、ここでの授業が年齢層が最も幅広く、小さな子供、若者、ご年配の方、さらには現地で活動されている日本人の方なども授業を見ていただいた。 今年からスタイルを変えた「稲むらの火」の紙芝居の様子。(昨年まではプロジェクターやスクリーンを使ってアニメDVDを上映していた。)ジョグジャではワヤン(影絵)が定着しており、次回はそれとの融合によって関心が引けるのではないかという意見が上がった。 授業についてのコメント 対象児童の年齢層が幅広く、10代半ばの児童も多く参加していたために、ゲシアンほどわかりやすい反応は得られなかった。年齢層によってアプローチの方法を変える必要があるかもしれない。観客側には日本人留学生が同席しており、要所要所で子供達に解説してくれている姿が見受けられた。場所のセッティングからはじまり、村の人々の紹介まで、この活動場所においては現地の日本人の手助けが必要不可欠だった。紙芝居のパートと神戸の被害前後の写真が、多くを引き付けたようだった。視覚的な提示物がやはり強いとの印象をうけた。劇は低学年の子供には受けがいいが、もう少し写真や他メディアソースからの情報なども盛りいれたほうが、年上の子供達の興味もひきつけられるように思う。全体的には残念ながら反応は薄かったように感じられたが、それでも最後まで集中して聞いてくれていたとは思うので、これが年配の子供達なりの授業の聞き方かもしれない。 反省としては、語学の完成度を上げるべきだというのが第一にあげられる。劇中のアドリブに対応できないことや、授業中の語りかけがあまりできないことでどうしても一方的になりがちなところなど、実際的な支障が多く生じたため、個人レベルでの改善が必要になるだろう。又、アンケートを配るタイミングも、もう少し計算した方が良いだろう。効率が悪くなりがちである。 第3回 バンダアチェ・MIN Mesjid Raya(Islamic elementary school) 授業風景などの紹介 授業前、授業の開始を待つ子供たち。教室がこのように2つの教室をつなげたような形をしていた。昨年度も1校このような形の教室での授業があり、珍しくはないようである。 昨年に引き続き、やはり小学生ぐらいの年代にはクイズの反応が非常によく、我先に答えようとする姿が見られた。また、今年は博士役をインドネシアからの留学生のメンバーが演じてくれたため、クイズの後の補足説明なども行ってくれた。 授業についてのコメント 子供たちの反応は良かった。ただ、教室が2つの部屋に分かれていたため、後ろのほうの部屋にいた子供たちは授業に集中し、前の模造紙などをしっかり見るのは大変だったかもしれない。ここでは、昨年の反省を基に数を増やした模型や紙芝居をフルに使い、子供たちになるべく近い場所で見せられるように心がけた。 各パートについては、メカニズム、対処法に関しては大変よく理解したようで、半数近くは地震災害について何らかの形で知識を得たことがあったようで、正しい対処法を知っている子供も見受けられた。クイズに関しては非常に反応がよく、積極的に答える姿が見られた。アンケートに関しても質問の意味をしっかり理解して答えてくれた。ただ、紙芝居に関しては、開始前に配ったお菓子やアンケートに気を取られてあまり紙芝居に集中できていない子供たちが見受けられた。せっかくのアンケートが裏目に出る形では非常にもったいない。アンケートを配るタイミングもしっかり授業の流れの中でしっかり位置づける必要があった。 第4回 バンダアチェ・SDN29(国立第29小学校) 授業風景などの紹介 授業開始前の先生による趣旨説明の様子。アチェで行った4校の中では一番子供の数が多く、少しでもたくさんの子供が座れるようにと机、椅子を全部寄せて、所狭しと座って見てくれたのが印象的であった。 授業を聞く子供たち。狭いスペースで座っている中でも真剣そのもの。最後までしっかり聞いてくれていたのがこちらとしてもしっかり伝わってきた授業であり、非常に嬉しかった。 授業についてのコメント 1つの教室にかなり多くの子供たちが集まったこともあり、途中で騒がしくなりすぎたりしないかという不安も多少あったが、反応は非常に良く、ほとんどの子供が興味しめし、最初から最後まで真剣に授業聞いてくれていた。 各パートについては、メカニズム、対処法、クイズについては第3回の授業と同様、理解度、反応ともに良く、積極的な態度で臨んでくれた。アンケートもしっかり答えてくれ、また、ここでは紙芝居が、他の学校に比べても関心を非常によく引いていた。 第5回 バンダアチェ・SDN 2 Peukan Bada(国立第2小学校) 授業風景などの紹介 津波の発生時の対応について説明を行っているシーン。授業も中盤から後半に差し掛かるところだが、低学年の子も含めて真剣に聞いてくれている様子が伝わってくる。 ここではメカニズムのパートでも話した津波の速さに再度触れ、津波が到達する地域では津波が到達してからの避難は難しいので、早め早めの避難行動が大事であることを強調した。 授業内容が一通り終わり、アンケートを実施している中での1コマ。やや低学年の子供にはアンケートの趣旨や質問が難しかったようで、ドラえもんが質問攻めに会う姿も見受けられたが、同時に、昨年以上に子供と近い距離での授業が実現したことを示す1コマでもある。 授業についてのコメント 子供たちの人数に対し教室が十分な広さがあるという意味では授業はしやすかった。全校生徒が1つのクラスに会し、授業に参加してくれたのが嬉しかった。子供たちの年齢の幅がちょっと広すぎたが、反応は非常によく、集中して聞いてくれていた。 各パートについては、メカニズムは、4年生以上に関しては、内容を理解するのに特に問題はなかったと思われるが、3年生以下の子供にとっては、大分難しかったかもしれない。対処法に関しては、地震災害について何らかの知識を得たことがある子供も多数おり、基本的な対応についてすでに知っている子供も見受けられた。クイズへの反応も積極的であった。アンケートは、やはり3年生以下の子供が質問を繰り返す姿が見られ、大分難しかったようである。それが紙芝居にも影響する形となってしまった。 第6回 バンダアチェ・SMP Peukan Bada(中学校) 授業風景などの紹介 この学校では、インドネシア語、英語以外に日本語も教えられており、対象人数もそれほど多くなかったことから、その場での発案で我々のメンバーの自己紹介だけでなく、子供たちにも日本語で自己紹介をしてもらい、授業前のアイスブレイキングを行った。 この学校は視聴覚教室があったため、DVDでアニメを見せることにした。津波の経験を思い起こさせる内容ではあるが、前向きに関心を示す子供が多く見受けられ、それはアンケート結果からも確認できた。 本年度最後の学校での最後の記念撮影。今年も終わってみるとあっという間で、1週間ほどの限られた期間で出来ることは限られているという印象。だからこそ、日本での準備期間でも「継続性」についてもっと考え、防災教育を作り上げていく必要性を改めて感じた。 授業についてのコメント すでに中学生になっている子供たちが大半であり、地震について勉強した経験のある子供もおり、授業を大変よく理解しているようで反応もよかった。ただ、一部ですでに知っている内容であるから、とあまり授業に集中できていない子供も見受けられた。 各パートについては、メカニズム及びレスポンスは、よく理解しているようであった。もう少し低い年齢層の子供を対象に想定して考えた内容であるため、クイズは簡単すぎたように思う。 稲むらの火のDVD上映は、皆食い入るようにして見ており、大変関心を引いていた。当時の記憶に駆られるようにみえる子供たちも多く見受けられたが、前向きに「関心を引かれた」というアンケートの回答が多かった。 良かった点、成果、子供たちの反響など 授業スタイルとインドネシア語での授業に関して 昨年同様、劇というスタイルはアイスブレイキングには最適であり、子供達の興味を引く意味でも非常に効果的だった。劇中はどうしても台本に沿った内容にはなってしまうが、何校かでは、自発的に質問をしてくれた児童もおり、彼らの中で問題意識を発芽させられた事を大変嬉しく感じた。また、完全に台本に頼りきりの授業だった去年に比べれば、インドネシアからの留学生が現地での活動に参加してくれた今回は、子供たちとより近い距離感での授業になっていたように思う。メインで説明を行うキャラ(ドラえもん、博士)をインドネシアからの留学生の2人に演じてもらったのだが、授業の流れが前回に比べて格段にスムーズになった点、強調したい重要なポイントがしっかり強調できた点、子供たちとの掛け合い、対話の中で授業内容を伝えるという日本での活動でも意識している目標に近づけた点など、改良された点は非常に多かったように思う。日本人メンバーも、個々で感じている語学力に関する課題はまだまだあるものの、昨年から上達しているという意見を頂けた。 昨年以降改善を試みた点、授業内容の新たな試みに関して 昨年度の活動以降に授業を改良した点、新たな試みをした点についてであるが、まず、プレートの模型や津波の模型が、セット数を増やしたことで大規模なクラスでの授業にも対応が出来、子供たちにもしっかり見せることが出来たと思う。また、新しく行った紙芝居も特にアチェの小学生には好評であった。 次に、地域性を反映した授業ということで、補足説明として、インドネシアでは特定の避難場所に逃げる習慣がないことから、具体的な避難場所としてプカランガンや学校やモスクを提示、強調した。また、インドネシアでは家屋の耐震性が低く、また、日本に比べ家具が少ないことから、家の中での災害対応のウェートを下げ、家屋から出て広い所へという避難行動についてのウェートを上げた。さらに、ジョグジャカルタではジャワ島中部地震の際に津波の発生が危惧されパニックになったことから、メカニズムで説明したのはプレート境界地震であり、直下型地震では津波が発生しないことを補足し、地域性の言及についても昨年より進展が見られた。 さらに、授業終了後のアンケートにより得られた情報も多かった。子供たちの理解度や災害観といった来年以降の授業内容を練っていく上で大いに参考になる情報に加え、例えばゲシアン村では、中間層の20代・30代が少ないこと、児童・年配者が圧倒的多数なことなども判明し(この意味でもアンケートは非常に大切だと感じた)、村全体で授業を見学してくれたために、こちらとしても各集団の役割的なものを見れて有意義だったと思う。また、ゲシアン村では、フィードバックも行い、村の大人の方々を中心にたくさんの質問や意見を頂く機会があった。引率を頂いた清野先生がその質問に対し解答を行うことで、より一歩進んだ知識の提供にも貢献できたと考える。最後に、防災教育の継続性を高めるためのアプローチとして、授業内容をまとめたパンフレットを配り、教材を少しでも残して来れた点は昨年からの改善点であると思う。もちろん、継続性を考える上ではさらにそれを高めるうえで考えねばならないことはたくさんあるが、今回残してきた教材やプリントが、防災についての知識の定着とさらなる広がりに少しでも貢献してくれることを願う。 多くの人々とのつながりについて 今年も現地での活動をサポートしてくださった多くの人々とこの活動を作り上げられたことが非常に嬉しかった。昨年から引き続き活動準備から現地のコーディネートまで大変お世話になっている東南研の皆様を初めとして、今年もまたアチェでの昨年とはまた違うあしなが育英会の現地で様々な活動を行っているメンバーとの繋がりが出来、活動をより多くの人々に知っていただくことが出来たのが非常によかった。 反省点、次回以降の活動へ向けて 本年度の活動で行った新たな試みについても、また昨年から引き続き行っている内容についても、反省点や次回以降さらに改善したい点が多数挙げられたので、以下に述べる。 語学力の更なる向上 昨年に比べれば大分インドネシア語が上達したという評価は頂いたが、日本人メンバーのスキルはごく基本的な自己紹介レベルであり、どうしても台本だよりになり、インドネシア人メンバーの柔軟なアドリブに対応できないことや、授業で双方向性が保ちにくいことなど、いくつかの問題も見られたため、個人個人でのさらなるレベルアップが必要であると思う。 更に地域地域に即した授業を 前回の反省を踏まえ、地域研究を行う方々の研究会に参加するなどして、授業を行う地域に関する知識を得る機会があり、昨年に比べればインドネシア向けの災害対応に関する言及はできたかと思う。だが、授業を行う地域ごとに特有な災害時の危険などもっと踏み込んで言及できるような柔軟性が求められており、今後さらに地域に密着した内容を反映できるようにしていきたい。 フィードバックの得方についての課題 今年から授業についてのアンケートを行い、これからの授業内容を考えていく上で有意義な情報を得られたが、その行い方はもっと考えていくべきであると思う。今回は配るタイミングを明確には決めないまま望んだが、レスポンスの説明が終わって紙芝居の準備中に配りはじめた学校では、紙芝居中もアンケートに気を取られていたという意見が出たので、授業の中でどのようにアンケートを組み込むかをもっと詰めて考える必要がある。また、1年生から3年生ぐらいまでの子供たちは何をどう答えていいか分からず質問を繰り返す姿も見られたので、質問内容も小さい子供は別にするぐらいの配慮が必要かもしれない。 幅広い年齢層に対応できる柔軟性 基本的に我々の授業は小学校の高学年ぐらいの年齢層向けの内容を、ということで考えている。だが、実際はインドネシアでの活動においては、もっと幅広い年齢層の方々が授業を見学に来る。小さい子供にはやや長くて難しい授業になり、中学生にはやや簡単すぎた印象がある。そのあたり、教材の多様性をもっと増やし、現地で内容を対象年齢に合わせて組み合わせるぐらいの柔軟性が理想である。今回アンケートを実施した中で、小学生には紙芝居が人気だったが、中学校ではDVD上映にしたのが功を奏した感じであった。我々としては手作りの教材に対するこだわりもあるが、中学生ぐらいの年齢層に対しては、もう少し他の他メディア(写真や統計的情報)からも情報や画像を取り入れても良い気はした。 現地の先生を初めとする大人の方々との連携 メンバーの多くから上がったのが、この意見であった。準備段階から早めに先生を初めとする現地の方々とコンタクトを取って情報交換を行うことにより、その地域地域で授業に参加する人々が知りたいと思っていることを知って授業に反映し、授業にを行う学校の周辺の状況や授業に参加する年齢層などについても事前に知ることが出来、よりその学校、その地域のニーズにあった授業内容を練っていけるのではないかと考える。さらに、準備段階から授業本番にまで、先生を初めとする現地の大人の方々を巻き込むことにより、継続的な防災教育の必要性とそのノウハウについても伝え、我々が現地での活動を行わない期間中も現地の人々が自ら定期的に防災教育活動を行う習慣につなげることができれば、我々だけで行うよりももっと多くの人々に知識を伝える機会ができるものと考える。 感想 堤内 今回インドネシアに渡航したメンバーの中では、私が唯一昨年の活動を現地で経験していた。昨年との比較でいえば、インドネシアからの留学生が渡航メンバーとして参加してくれ、授業を引っ張ってくれたおかげで、昨年より子供との距離がさらに縮まった印象がある。私自身も十分なコミュニケーションが取れるレベルにはまだまだ達していないが、今年はインドネシア語での自己紹介を行い、それによっても距離感を少し縮められたように思う。昨年に引き続き、活動を通して語学の重要さを実感したので、来年に向けてさらにインドネシア語を勉強したいというモチベーションを再度高める機会にもなった。 また、今回は授業をただ行うだけでなく、アンケートにより授業に参加した方々の声を聞き、また、現地に教材も残してきた。今回初めての試みであり、もちろんアンケートの行い方にもまだまだ課題はあり、教材の渡し方も十分教材にこめた思いが伝わるような渡し方であったかには不安が残るが、ひとまず昨年の一過性の授業からは一歩進展したと思う。あとは、それが実際に使われているか、期間をあけて再度調査してみるアプローチを行ってみたい。 そして、今回の活動を通して、非常に印象に残っている言葉がある。アチェで活動を行っているあしなが育英会のメンバーの1人の言葉であるが、「1年間でも短い」という言葉であった。1年のうちの約1週間という短い期間でできる活動は、非常に限られたものであるということを実感した。今年活動を行った6箇所は、いずれも去年活動した場所とは違う所であり、相手の学校からしてみれば1回限りとなっており、その後の継続的な防災教育に結びついているかは確認できていないのが現状である。そうした視点にたったときに、授業内容を考える上で、授業が終わった後も防災教育を続けていく必要性を皆が感じてもらえるような「インパクト」を与え、また授業中に現地の大人の人々をもっと巻き込んで防災教育のノウハウとその必要性を伝えることで、現地の人々の手で防災教育を続けていってもらえるような働きかけが必要なのではないかと感じた。昨年の活動後以上に大きなビジョンでの今後の目標がもてたという意味でも、今年の活動の意義は非常に大きかったと思う。 為季 今回の活動が、私にとっては最初のものとなった。現地視察を通して改めて、想像していた以上の被害だったことを肌で感じた。全体的な作りはもろいのに屋根が重いなどの住居の作り自体を変えなければ、また同じ被害を受けてしまうように感じたが、政府から資金は出ても知識的な枠組み規定などは浸透していないなど、政府的な活動の必要性も感じられ、渡航前よりもより広い視点で、減災を考えるきっかけにもなった。外部からのカタリストとして活動するのが自分達の役割であることも、充分に実感できた。あくまでもインドネシアを担っていくのは、今回であった子供達の世代であり、彼らの問題意識や希望、興味のきっかけとなる基礎知識などを誘発できる授業を完成できたことは、大変嬉しく思う。授業後会話した子供の中には、将来政府に入って防災の研究をするんだと語ってくれた子もおり、又、同行したインドネシア人留学生の姿が良いロールモデルとして映っていることもわかり、希望を見た。 物資を援助する形ではなく、知識的な援助という形をとっている我々の活動は、まだまだ需要があるように感じた。勿論、現地の文化背景を破壊するような形での知識の押し付け(ゲシアン村では、地震は神の罰だと信じている人が年配者に多いなど)は避けられたいが、基本的に守られる命がまだあることなどを知ってもらうこと、とっさの行動に結び付けてもらうこと、神戸の写真などを見てもらって、復興は人の力によって成し得ることなのだと将来の展望につなげてもらうことなど、大事なことは伝えていくべきだろうと感じた。それが日本の学生である自分としての貢献の形なのだと、この活動を通じて再確認できることとなり、感動を覚えた。 個人的には、語学があまりにも未熟であったこと、準備にあまり参加できなかったことなど、根本的な反省が多い。初回の反省を活かして、次回につなげていきたい。 Iche Movie seems to be more interesting for them than kamishibai. Maybe the kamishibai’s text should have been shorter. Most of the students/community were so responsive/enthusiastic. But, for junior high school students, maybe some of our approaches were not appropriate for them(some were maybe too easy for them.) Some of them expects us to come back・・・ of course if we go back to the some place, they are expecting us to do more! In Gesikan, the ladies were more active and curious of ask about disaster than the men. Fitra Over all, I think all the classes (in Aceh) run smoothly, although there were lots of things need to be improved. The kids were very enthusiastic with the class. I also think we have to reconsider another place beside Aceh and Yogyakarta, because there aren’t many disaster information in Indonesia. Rather than kamishibai, I’d prefer movie because it’s more understandable and more interesting.
https://w.atwiki.jp/boutarou/pages/11.html
【慰安婦(Ianfu comfort woman】アメリカの公文書でみる慰安婦の調査(Report on Comfort woman in USA) 調査期間:1944年8月20から、1944年9月10日 資料提出日:1944年10月1日 This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean "comfort girls" and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyin a in Burma. この報告書は、韓国人慰安婦からの査問を元に作られました。 A "comfort girl" is nothing more than a prostitute or "professional camp follower" attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers. 慰安婦は、売春婦です。もしくは、プロの非戦闘従軍者です。 The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and the prospect of a new life in a new land, Singapore. 彼女達は、お金を目的として、慰安婦になりました。 http //www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4489.html
電子決裁 / 民主党政権 / 官僚 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 「公文そろばん論争」中学受験に本当に役立つのはどっち? | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン 米高裁、トランプ氏の差し止め棄却 議会襲撃文書巡り(写真=ロイター) - 日本経済新聞 情報を掴んでいた英軍がなぜ? チャーチルが生涯悔やんだ「シンガポール陥落」の裏側(PHPオンライン衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース DeNAが大田泰示の獲得調査 日本ハム自由契約の〝和製大砲〟に白羽の矢(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “戦後日本人第一号”~真珠湾攻撃の捕虜・酒巻和男の生涯 - NHK NEWS WEB 仙台空襲「爆撃中心点」にプレート設置(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トランプ前大統領の元首席補佐官、議会襲撃事件の調査委への協力中止(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 昭和の大合併 記録初公開 役場位置、町名で綱引き - 日本海新聞 (日本ハム編)「KD」でみる2021シーズン。各球団投手陣のチーム貢献度を測る(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「コロナワクチン未接種者を社会的にいじめている」…会社員たちが苦情を訴える=韓国(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 公文書管理、紙から電子へ ルール見直しの意見公募 8日に締め切り(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大和の護衛艦への空襲も…「貴重な資料ばかり」米軍撮影の映像(西日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クラウド化に対応した「国立公文書館デジタルアーカイブ」を納入 | プレスリリース - 沖縄タイムス クロアチア共和国に公文式教室開設 - 共同通信 PRWire 生の音色に「心明るく」 茨城・つくばの栗原小でプロ演奏会(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 横須賀の海岸に謎のコンクリ構造物…正体を調べてみました 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞 - カナロコ(神奈川新聞) 調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった? 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「NEVERまとめ(更新日 2012年01月27日RSS)」より ■ ”情報隠蔽国家”ニッポンの醜態ここに極まれり ~原発事故対策本部の議事録作成せず~ 「暗黒夜考(2012.1.23)」より ・上記記事にあるように、NHKも今になって”ドヤ顔”で、議事録が作成されていないことを問題視する報道を行っているが、冒頭の原発事故直後の3/12正午のニュース音声を聞けば、”同じ穴の狢”であることは疑う余地もないであろう。 NHKのアナウンサーが「格納容器内の水位低下による燃料棒の露出」に関するニュースを一旦読み上げた後に、プロデューサーらしく男性の声で「今の原稿、使っちゃいけないんだって」というコメントが鮮明に記録されているとは、いやはや驚きである。 これぞ”決定的証拠”と言ってよいものであろう。 政府による国民への裏切りはこれだけでは終わらない。 政府が「信用力に欠ける」との詭弁を弄し、国民向けに「SPEEDI」のデータの公表を意図的に遅らせ、多くの周辺住民を被曝させたことは記憶に新しいことである。 ----------------------------------- ■ NHKよ!今更何が「原発事故 国本部の議事録作成せず 」だ!! 「我が国のかたち(2012.1.22)」より ・今回のニュースが昨年3月の時点で報道されていれば、民主の震災対策も、 世の野党への批判も変わっていたはずだろうし、菅ももっと早く辞任していはずだ。 そうすれば、民主が引き起こした人災も、今よりは小さなものになっていたかも知れない。 なので、NHKが今頃になって報道したことには怒りを感じる。 私は、これらの報道がTVでされた記憶は一切無い。 TVや大手マスコミが報道していれば、NHKが今更放送するはずもないと思うので、 恐らく、TVではこれまで報道されなかったのだと思う。 そもそも、民主党という党は何かにつけ隠蔽する。 それは与党になった時から一貫してブレぬ姿勢である。 ----------------------------------- ■ 政府の原災本部 議事録を作らず(NHKニュース)前にも聞いたよ?と思ったら、別のニュースだった! 「usacoのお家 マクロビオティック自然生活(2012.1.23)」より ・これがもう、日本という国が国ではなくなったという証拠だと思う。 ----------------------------------- ■ 議事録が無ければ隠蔽できる?(原発事故対応議事録なし) 「エコドライブ日記(2012.1.22)」より こちらのエントリーにNHKニュースの「ニコニコ動画」あり ・国会の事故調は関係部署、全ての記録をつき合わせて真実を明らかにし、隠蔽なんて出来ない ことを思い知らせてやって菅の政治生命を絶ってもらいたいものです。 ちなみに民主党政府は外交の記録も捨てているようです。 http //blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/b723bb38c25c9e9de52fcc34977172e1 ★ 原発事故 国本部の議事録作成せず 「NHK」より ・(※ 上記の通り、NHKは早々と記事を削除した。保存しているサイトがあったので ⇒ こちら ⇒ その魚拓) ・専門家は「将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。 ・公文書管理法は、国民への説明義務を果たすとともに政府の意思決定の過程を検証できるようにするため重要な会議の記録を残すよう定めており、公文書の管理を担当する内閣府は、原子力安全・保安院の担当者から聞き取りを行うなど経緯を調べています。原発事故への対応を巡っては、東京電力と政府が合同で事故対応を検討した「事故対策統合本部」でも主要な会議の議事録が作成されていなかったことが分かっており、内閣府は、この経緯についても調べています。 .
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MKT-092 インドネシアの爆撃鳥#comment() UMA WUMAC-E MKT-092は1942年███月███日にインドネシアの████████で大日本帝国陸軍の█████████軍曹によって発見された鳥です。 性別はメスであると考えられています。 体長は50mと異様に巨大で、体重はとても計りきれるものではありませんでした。 その異様な姿から████の███████博士より爆撃鳥と名付けられました。 現地ではB-29とも呼ばれていたそうです。 爆撃鳥はインドネシアの███████にて大日本帝国陸軍の第██████████航空隊の████████大尉によって射殺されました。 ████████大尉の乗る戦闘機に搭載された12.7mm機関銃では爆撃鳥の皮膚を貫通することは出来ず、████████大尉は██████████████████████をすることによって爆撃鳥の射殺を行いました。 その数ヵ月後、爆撃鳥の巣が███████████にて発見されました。 そこには大量の人間の死体と█████████及び█████が散乱していました。 また、そこにはつい数日前まで全長80mを超える何かしらの生命体がいた痕跡がありましたが、詳細は████████████博士の文書に書かれてあります。 名前 コメント
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従軍慰安婦〔web記事置き場〕 / 世界を言葉で検索 / 最近のお勧め記事【分類版】 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 【正論】それでも韓国との協力は必要だ 防衛大学校教授・神谷万丈 - 産経ニュース 【正論モーニング】在日韓国人「ヘイト」訴訟控訴審判決 「配布差し止め文書」のイメージ懸念 - 産経ニュース 教科書に残る「従軍慰安婦」 引用で通過、検定に限界 - 産経ニュース 「従軍慰安婦」「強制連行」 教科書会社5社の訂正申請を承認 - NHK NEWS WEB 「被害者中心に問題解決」 慰安婦式典で韓国大統領(写真=共同) - 日本経済新聞 【正論9月号】戦後76年と歴史戦 インドネシア慰安婦強制の虚構 近現代史研究家 阿羅健一×日本近代史研究家 田中秀雄 - 産経ニュース 「慰安婦」表現巡り、文科省が教科書会社に説明会 - 読売新聞 文科省 「慰安婦」閣議決定受け教科書会社対象に異例の説明会 - NHK NEWS WEB 萩生田光一文部科学大臣記者会見録(令和3年5月11日):文部科学省 - 文部科学省 慰安婦・徴用工、早期の解決策提示を要請 日韓外相会談 - 日本経済新聞 慰安婦表記 「従軍」の使用は避けるべきだ - 読売新聞 元慰安婦の賠償請求却下 韓国地裁、日本の主権免除適用(写真=共同) - 日本経済新聞 教科書から消えない「従軍慰安婦」 根拠の河野談話、今も悪影響 - 産経ニュース 韓国外相 慰安婦問題は「日本の謝罪で99%解決」 - テレビ朝日 慰安婦問題、市議会が「断固たる措置を」 韓国地裁判決巡り意見書可決、反対意見も - 京都新聞 慰安婦報道巡る訴訟、元朝日記者・植村隆氏の敗訴確定 - 読売新聞 韓国非難の議会決議に「審議不十分」 市民団体、慰安婦問題巡り経過問う質問状 - 京都新聞 ハーバード教授の“慰安婦”論文批判 韓国|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「慰安婦問題、ICJ付託を」韓国の元慰安婦(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国の慰安婦訴訟、日本政府への賠償命令が確定(写真=共同) - 日本経済新聞 日韓関係の「突発変数」 元慰安婦判決で韓国紙報道 - 日本経済新聞 慰安婦訴訟、日本政府に賠償命令 ソウル中央地裁 - 日本経済新聞 慰安婦問題、遠のく「最終解決」 日韓合意から5年(写真=共同) - 日本経済新聞 元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り - 産経ニュース 韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか - 東洋経済オンライン 慰安婦像の撤去要求に抗議 独に韓国議員113人書簡(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国検察、慰安婦団体前代表を起訴 補助金を不正受給 - 日本経済新聞 韓国、揺れる慰安婦問題 団体前代表が検察出頭(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国慰安婦団体の不正疑惑、何が問題なのか - 東洋経済オンライン 元慰安婦女性「30年間利用された」 支援団体を批判 - 日本経済新聞 元慰安婦支援団体、強まる批判 資金疑惑 韓国で波紋 - 日本経済新聞 元慰安婦の賠償訴訟初弁論 韓国裁判所、日本は欠席 - 日本経済新聞 「従軍慰安婦」「南京事件」自虐記述は適切か 皇室表現に疑問も - 産経ニュース 日韓慰安婦合意、違憲提訴を却下 韓国憲法裁(写真=共同) - 日本経済新聞 日本と韓国、なぜ争いが続く? 癒えない古傷 - BBCニュース 元慰安婦、日本政府への賠償請求訴訟 韓国で初弁論 - 日本経済新聞 慰安婦テーマの映画、上映中止を撤回 映画人らの反発受け - BBCニュース 慰安婦問題「国際社会に広める」韓国大統領 - 日本経済新聞 慰安婦財団が解散 日本政府が反発も(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国政府、慰安婦財団の解散発表 日韓合意の無効化狙う(写真=共同) - 日本経済新聞 慰安婦問題、持続的解決を 国連委 - 日本経済新聞 【歴史戦】英の慰安婦資料が判明 「強制連行」の記述なし 韓国主張「性奴隷」根拠なし改めて分かる 兵士に慰安婦への暴力禁じた規定も - 産経ニュース 「慰安婦」の動画、初公開 米公文書記録から発見 - BBCニュース 【メガプレミアム】韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…米国メディア「日本より先に謝罪すべきだ」 - 産経ニュース 高校教科書で「従軍慰安婦」記述を削除 数研出版 - 日本経済新聞 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに - 産経ニュース 従軍慰安婦をテーマにした映画が中国で公開。その評判は? - エイガドットコム 橋下氏との面会を中止 元従軍慰安婦「無理」 - 日本経済新聞 慰安婦問題などを巡る橋下氏の主な発言 - 日本経済新聞 ■ ニュース2 【正論】それでも韓国との協力は必要だ 防衛大学校教授・神谷万丈 - 産経ニュース 【正論モーニング】在日韓国人「ヘイト」訴訟控訴審判決 「配布差し止め文書」のイメージ懸念 - 産経ニュース 教科書に残る「従軍慰安婦」 引用で通過、検定に限界 - 産経ニュース 「従軍慰安婦」「強制連行」 教科書会社5社の訂正申請を承認 - NHK NEWS WEB 「被害者中心に問題解決」 慰安婦式典で韓国大統領(写真=共同) - 日本経済新聞 【正論9月号】戦後76年と歴史戦 インドネシア慰安婦強制の虚構 近現代史研究家 阿羅健一×日本近代史研究家 田中秀雄 - 産経ニュース 「慰安婦」表現巡り、文科省が教科書会社に説明会 - 読売新聞 文科省 「慰安婦」閣議決定受け教科書会社対象に異例の説明会 - NHK NEWS WEB 萩生田光一文部科学大臣記者会見録(令和3年5月11日):文部科学省 - 文部科学省 慰安婦・徴用工、早期の解決策提示を要請 日韓外相会談 - 日本経済新聞 慰安婦表記 「従軍」の使用は避けるべきだ - 読売新聞 元慰安婦の賠償請求却下 韓国地裁、日本の主権免除適用(写真=共同) - 日本経済新聞 教科書から消えない「従軍慰安婦」 根拠の河野談話、今も悪影響 - 産経ニュース 韓国外相 慰安婦問題は「日本の謝罪で99%解決」 - テレビ朝日 慰安婦問題、市議会が「断固たる措置を」 韓国地裁判決巡り意見書可決、反対意見も - 京都新聞 慰安婦報道巡る訴訟、元朝日記者・植村隆氏の敗訴確定 - 読売新聞 韓国非難の議会決議に「審議不十分」 市民団体、慰安婦問題巡り経過問う質問状 - 京都新聞 ハーバード教授の“慰安婦”論文批判 韓国|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「慰安婦問題、ICJ付託を」韓国の元慰安婦(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国の慰安婦訴訟、日本政府への賠償命令が確定(写真=共同) - 日本経済新聞 日韓関係の「突発変数」 元慰安婦判決で韓国紙報道 - 日本経済新聞 慰安婦訴訟、日本政府に賠償命令 ソウル中央地裁 - 日本経済新聞 慰安婦問題、遠のく「最終解決」 日韓合意から5年(写真=共同) - 日本経済新聞 元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り - 産経ニュース 韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか - 東洋経済オンライン 慰安婦像の撤去要求に抗議 独に韓国議員113人書簡(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国検察、慰安婦団体前代表を起訴 補助金を不正受給 - 日本経済新聞 韓国、揺れる慰安婦問題 団体前代表が検察出頭(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国慰安婦団体の不正疑惑、何が問題なのか - 東洋経済オンライン 元慰安婦女性「30年間利用された」 支援団体を批判 - 日本経済新聞 元慰安婦支援団体、強まる批判 資金疑惑 韓国で波紋 - 日本経済新聞 元慰安婦の賠償訴訟初弁論 韓国裁判所、日本は欠席 - 日本経済新聞 「従軍慰安婦」「南京事件」自虐記述は適切か 皇室表現に疑問も - 産経ニュース 日韓慰安婦合意、違憲提訴を却下 韓国憲法裁(写真=共同) - 日本経済新聞 日本と韓国、なぜ争いが続く? 癒えない古傷 - BBCニュース 元慰安婦、日本政府への賠償請求訴訟 韓国で初弁論 - 日本経済新聞 慰安婦テーマの映画、上映中止を撤回 映画人らの反発受け - BBCニュース 慰安婦問題「国際社会に広める」韓国大統領 - 日本経済新聞 慰安婦財団が解散 日本政府が反発も(写真=共同) - 日本経済新聞 韓国政府、慰安婦財団の解散発表 日韓合意の無効化狙う(写真=共同) - 日本経済新聞 慰安婦問題、持続的解決を 国連委 - 日本経済新聞 【歴史戦】英の慰安婦資料が判明 「強制連行」の記述なし 韓国主張「性奴隷」根拠なし改めて分かる 兵士に慰安婦への暴力禁じた規定も - 産経ニュース 「慰安婦」の動画、初公開 米公文書記録から発見 - BBCニュース 【メガプレミアム】韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…米国メディア「日本より先に謝罪すべきだ」 - 産経ニュース 高校教科書で「従軍慰安婦」記述を削除 数研出版 - 日本経済新聞 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに - 産経ニュース 従軍慰安婦をテーマにした映画が中国で公開。その評判は? - エイガドットコム 橋下氏との面会を中止 元従軍慰安婦「無理」 - 日本経済新聞 慰安婦問題などを巡る橋下氏の主な発言 - 日本経済新聞 ■ テクノラティ検索 #technorati .
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今日の訪問者 - 「高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か」第一章 従軍慰安婦とは何か 第二章 従軍慰安婦たちの生活はどうだったのか 第三章 従軍慰安婦たちは敗戦後どうなったか 第四章 従軍慰安婦の今日的問題は何か あとがき 【参考時系列】 「高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か」 図書館でみつけました。 千田夏光(せんだ かこう)さんが書いた、 「高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か」汐文社1992年5月です。ページ数77ページのブックレットです。 16年前のものですから、その後の研究から訂正すべきものがあるかもしれません。 このブックレットは1992年2月、東京の某都立高校2年在学中の女子生徒と広島県下の某県立女子商業高校生徒の従軍慰安婦についての質問に答えたものである。初対面の少女であった。記述は彼女らの質問順序に従った。 出版されて15年経ちましたが、批判(例えば)を含めてその後の研究成果を反映すれば、立派な新FAQが出来るかもしれません。諸賢には各項目のコメント欄に"留意点" を記してくださるよう御願い申し上げます。 第一章 従軍慰安婦とは何か 1-01 従軍慰安婦とは何か… 1-02 従軍看護婦というのがあったと聞いたが それと従軍慰安婦はどう違うのか… 1-03 どうしてそのようなものを当時の軍は考え出したのか… 1-04 その従軍慰安婦はどこからどのようにして集められたのか… 1-05 たった千円で集められたのか… 1-06 慰安所開設の始まりはいつか… 1-07 どういう基準で選んだのか… 1-08 韓国でそのように集められ問題はおこらなかったのか… 1-09 今日の従軍慰安婦問題はそのときからおこったのか… 1-10 従軍慰安婦の数はどれくらいだったのか… 1-11 ずっと軍の直営だったのか… 1-12 慰安婦にさせられたのは朝鮮人・韓国人だけだったのか… 1-13 当時の日本人は従軍慰安婦の存在を知っていたのか… 1-14 日本国内に慰安所はなかったのか 従軍慰安婦はいなかったのか… 1-15 他の国の軍隊にも従軍慰安婦という制度はあったのか… 第二章 従軍慰安婦たちの生活はどうだったのか 2-01 慰安所における慰安婦の生活のようすはどんなものだったのか… 2-02 従軍慰安婦に行動の自由はなかったのか… 2-03 戦地で慰安婦たちは危険にさらされなかったのか… 2-04 妊娠させられた慰安婦もいたのか 中絶手術などしなかったのか… 2-05 慰安婦の逃亡はなかったのか… 2-06 戦場における兵隊たちにそうした従軍慰安婦を買うことに罪の意識はなかったのか… 2-07 さきに慰安所は昼間は下士官兵、つまり下級者が利用し夜は将校が利用したといったが、えらい将校たちもそこで列をつくって利用したのか… 2-08 従軍慰安婦にたいし仕打ちや暴力があったのかどうか… 2-09 従軍慰安婦にお金は支払われていたのか… 2-10 従軍慰安婦のなかには日本人従軍慰安婦がいたとのことだが この女性たちと朝鮮人従軍慰安婦のあいだに差別はなかったのか… 第三章 従軍慰安婦たちは敗戦後どうなったか 3-01 日本の敗戦後その従軍慰安婦たちはみな帰国できたのか… 3-02 棄てられた従軍慰安婦たちはその後どうなったのか… 3-03 死んだ人、生きていた人の割合は… 3-04 戦後というのは一九四五年(S20)以後ということだが 戦後最初に従軍慰安婦のことを書いたのは誰で何年か… 3-05 そのとき今日のように問題となることはなかったのか… 3-06 なぜ従軍慰安婦について本を書こうとしたのか… 第四章 従軍慰安婦の今日的問題は何か 4-01 韓国でなぜ今問題になっているのか… 4-02 韓国人元従軍慰安婦だった人が日本政府を相手に補償を求める訴えをしたというがなぜ彼女は訴えたのか… 4-03 補償請求額は何を基準にしているのか… 4-04 日本政府はこの要求に応ずるだろうか… 4-05 日本人のあいだでこの問題についての動きはないのか… 4-06 今も韓国内にどれくらい元従軍慰安婦がいるのか… 4-07 私たちに何か協力できることがあるか… 4-08 これからの補償を具体的にどうしていけばよいか… 4-09 さきに日本政府は「日韓請求権・経済協力協定で補償問題はすべて解決ずみ」と考えているといったが、これにたいし韓国政府はどういっているのか… 4-10 その慰安所は占領期間中ずっとあったのか… 4-11 閉鎖された後の彼女らはどうなったのか… あとがき あとがき 従軍慰安婦問題関連文献リスト 【参考時系列】 平成3年(1991年)12月より政府調査始まる 「高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か」千田夏光1992年5月 平成4年(1992年)7月 加藤談話(政府調査中間報告) 従軍慰安婦資料集 1992.11 吉見義明 平成5年(1993年)8月 河野談話(政府調査報告) 1997年 女性のためのアジア平和国民基金 設立 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』女性のためのアジア平和国民基金 1997.3 その後の研究成果を加えて反映すれば、立派な新FAQが出来るかもしれません。 戻る
https://w.atwiki.jp/doc_exam2007/pages/58.html
ni0615さん吉見義明『従軍慰安婦資料集』をお持ちなのですか? -- (stiffmuscle) 2007-05-27 19 05 42 誰か持ってる人はいませんかねえ? -- (ni0615) 2007-05-27 19 13 14 税込価格 :6,825 で絶版です。 -- (ni0615) 2007-05-27 19 25 21 ところで「アメニティー」の方のコンテンツ(目次)はご存知ですか? -- (ni0615) 2007-05-27 19 49 25 p.190 です。 -- (stiffmuscle) 2007-05-27 21 26 25 ありがとうございました。p190の画像添付しリンクしておきました。 -- (ni0615) 2007-05-28 06 27 52 吉見義明『従軍慰安婦資料集』の方ですが、ここまで分かった以上、図書館でコピーしてこなければなりませんね。これも・・・できれば・・・どなたか・・・ -- (ni0615) 2007-05-28 06 29 30 金曜日に実家に帰った際に吉見義明『従軍慰安婦資料集』を持ってきたら05/12土曜日に古森記事が載ったというシンクロニシティ. -- (dempax) 2007-05-29 02 34 52 dempaxさんおはようございます。青い書き込み拝見しました。http //d.hatena.ne.jp/dempax/20070512 br()古森氏のコメント欄まで詳しくチェックして下さり、恐れ入ります。ところで、いま、史料解題の混乱(半分古森氏のおかげ)から、このサイトとの中身の閲覧権を『メンバーのみ』にしています。ぜひ、吉見『資料集』お持ちの方はメンバーになってください。臥してペコ -- (ni0615) 2007-05-29 07 17 27 トップページの下段のメールフォームからメールをいただけば、メンバーになる方法をお知らせします。 -- (ni0615) 2007-05-29 08 20 15 急報 5/17とあるのは5/27の誤記では? このサイトとの中身の閲覧権を『メンバーのみ』にしています公開されている内容がどれなのかわかるようにしてあればありがたいです.-- (dempax) 2007-06-04 01 44 41 >急報 5/17とあるのは5/27の誤記では?そのとおりです。すぐ直します。>メンバー以外公開されている内容がどれなのかわかるようにしてあればありがたいです左上の方の「ページ一覧」を開いて、クリックしたとき「ログイン」を求められるものが「メンバーには公開されてるがメンバー以外には公開されてないもの」です。 -- (ni0615) 2007-06-04 12 07 11 メンバー以外に公開してるものは「トップページ」と「ATIS調査報告第120号 日本軍における各種アメニティー」ぐらいです。「No49」は英文テキストを吟味しなおすためメンバ以外非公開にしてます。なお、後から知ったhatenaのianfuグループhttp //ianhu.g.hatena.ne.jp/がアップした資料とのすり合わせの必要を感じてます。いま、私はあまり時間がとれませんでご迷惑をおかけしてます。-- (ni0615) 2007-06-04 12 21 13 ni0615さん、古森ブログで奮闘中ですね。Japan Forum にマイク・ホンダのインタビュー記事(英語)があります。こないだ読んでて、気になった部分だけ訳した文章つきで、ファイルをアップしておきます。 -- (stiffmuscle) 2007-06-05 21 24 45 ni0615さん、申し訳ありませんが、Mike.pdfのほうは削除しておいていただけませんか。 -- (stiffmuscle) 2007-06-05 21 53 51 >Mike.pdfのほうは削除しておいていただけませんか簡単に削除できます。下の「アップロード」から御願いします。>ファイルをアップしておきますぜんぜん気が付きませんでした。左欄にも表示されませんし。また、せっかくwikiにしたのですからwikiでアップしていただけないでしょうか。PDFからwikiへの転載作業は、とくに人様の文章はしんどうございます。 -- (ni0615) 2007-06-07 08 19 58 stiffmuscle さん、もしwikiでのアップ(書き込み)に難があるのでしたら、添付ファイルは作業のし易いTXTファイルにしていただけませんか?PDFファイルからの処理は時間ばかりかかって困ります。もし、PDFファイルとして開示することをお望みなら、このサイトは全く選択ミスです。通常のHTMLスペースをレンタルする必要があります。-- (ni0615) 2007-06-07 08 32 20 管理者でないと削除ができません。Mike.pdf および Mike_2.pdf の削除をお願いします。ほかに連絡の取りかたがなかったので、情報として揚げました。-- (stiffmuscle) 2007-06-07 09 33 18 stiffmuscleさん、失礼しました>管理者でないと削除ができません。いま2 files削除しておきました。 -- (ni0615) 2007-06-07 09 42 37 ありがとうございました。 -- (stiffmuscle) 2007-06-07 09 54 39