約 791,589 件
https://w.atwiki.jp/companetjp/pages/12.html
概要 会社名(英) 日本製鉄株式会社 (NIPPON STEEL CORPORATION) 通称 日本製鉄 業種 鉄鋼業 会社形態 株式会社 上場情報 市場 東証一部他 コード 5401 ひとこと 各リンク 日本経済新聞:https //www.nikkei.com/nkd/company/?scode=5401 Ullet:http //www.ullet.com/5401.html 公式アカウント等 公式HP【】 Facebook【】 Youtube【】 Twitter【】 関連会社 タグ一覧 鉄鋼 検索にもどる
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/144.html
※海上自衛隊は海軍庁から正規兵と認められていないため、記載は日本海軍のみである。海上自衛隊(泣) ※なぜかネットで製作された艦これ(艦隊これくしょん)は海軍にマスコットガールキャラとして認められているので同時に記載する。 明治時代 三笹 昭和時代 航空母艦 加賀 龍驤 蒼龍 飛龍 瑞鶴 翔鶴 戦艦 大和 長門 金剛 比叡 日向 扶桑 重洋巡艦 熊野 足柄 筑摩 軽洋巡艦 川内 五十鈴 駆逐艦 秋月 霜月 朝風 神風 磯風 松風 潜水艇 伊一九 伊一八◯ 伊五三 伊四◯◯ 平成時代 航空母艦 出雲級航空母艦 島崎級航空母艦 駆逐艦 黄昏級駆逐艦 令和時代 航空母艦 広島級航空母艦 高陽級航空母艦 姫路級航空母艦 大宮級航空母艦 淡路級航空母艦 茨木級航空母艦 戦艦 上野級戦艦 新潟級戦艦 秋田級戦艦 長崎級戦艦 高知級戦艦 和歌山級戦艦 重洋巡艦 浜田級重洋巡艦 大浦級重洋巡艦 神戸級重洋巡艦 新見級重洋巡艦 京都級重洋巡艦 浜松級重洋巡艦 軽洋巡艦 秋葉原級軽洋巡艦 富山級軽洋巡艦 品川級軽洋巡艦 千葉級軽洋巡艦 石川級軽洋巡艦 名古屋級軽洋巡艦 松田級軽洋巡艦 駆逐艦 高松級駆逐艦 和田岬級駆逐艦 明石級駆逐艦 福山級駆逐艦 松永級駆逐艦 岩国級駆逐艦 津山級駆逐艦 千葉級駆逐艦 筑波級駆逐艦 梅田級駆逐艦 潜水艇 松山級潜水艇 鹿児島級潜水艇 徳馬級潜水艇 龍姫級潜水艇 青葉級潜水艇 茨城級潜水艇 高槻級潜水艇 掛川級潜水艇 第三次世界大戦中 ヘレンソ級 アップザクリーク級 セルミング級 ヘレンムラー級 ブロベスカ級 ナスカ級 ユーレンベック級
https://w.atwiki.jp/onikos-saku/pages/45.html
【鬼子】萌キャラ『日本鬼子』製作20【小日本】 より転載 15 :創る名無しに見る名無し:2010/11/28(日) 23 23 20 ID /hmct5RQ 前スレの【日本狗】勝手にまとめ 白い神獣っぽいのと、柴犬っぽい茶色いのがいる。 擬人化はマッチョイケメンとショタ 兄弟?親子?犬種が違うのに家族設定である。 犬形ならなんか日本の犬種っぽい見た目。 白い大きな犬は鬼子や小日本を背に乗せて疾走する。 日本狗というのは種族としての名前で本名ではない。 鬼子からの呼び名はそれぞれ「わんこ」とか「わんわんお」とか 鬼子の使い魔とするか狛犬とするか… 937 :名無しさん@避難中:2010/11/29(月) 02 31 50 ID iVlBDQeA0 +本スレの方で出ていた「日本狗」についての案 本スレの方で出ていた「日本狗」についての案 白い神獣っぽいのと、柴犬っぽい茶色いのがいる。 擬人化はマッチョイケメンとショタ 兄弟?親子?犬種が違うのに家族設定である。 犬形ならなんか日本の犬種っぽい見た目。 白い大きな犬は鬼子や小日本を背に乗せて疾走する。 日本狗というのは種族としての名前で本名ではない。 鬼子からの呼び名はそれぞれ「わんこ」とか「わんわんお」とか 鬼子の使い魔とするか狛犬とするか… これで何とか歩み寄って妥協できないものかな。 鬼子の周囲にはでっかい白い日本犬とちっこい茶色の日本犬がいて それぞれどう擬人化するかは個人の自由でデザインは定めない。 なんで二体なのかは狛犬ってのは二体あるものだからと マッチョイケメンで描きたい人とショタで描きたい人がいてもめているなら 二匹いることにすればいいんじゃないかと 938 :名無しさん@避難中:2010/11/29(月) 02 36 19 ID v6iD11fw0 937 類型二種はあの神社の大小狛犬の写真をそのまま当てはめれそうなのにね 958 名前:名無しさん@避難中 [sage] 投稿日:2010/11/29(月) 14 04 50 ID 5.TXJMJM0 日本狗…いっその事『幽々白書』の幻海みたいな力によって老化<=>若年化を繰り返す、 そんなキャラにしてしまってはどうだろうか?力を使い過ぎると記憶まで消えるとすれば、 何にでも万能な男性キャラになりそう。若年化後の成長次第でマッチョにも? …無茶か。でも現在の様にメイン登場人物が二人+ギャグ要員のみのままだと、 二次創作に出てくる真面目キャラの誰もが「メアリー・スー」状態になるか、蔑称擬人化で回避したいだけで、 中国なんてどうでも良いから、創作等等で萌え散らかす目的なんて無いと思われそう。 まぁ、考えすぎかな…少し眠って休むとします。 960 名前:名無しさん@避難中 [sage] 投稿日:2010/11/29(月) 15 01 25 ID DgZjxIYw0 いっそ別企画で「なんとか八犬伝」とかにして八種の犬キャラぷろじぇくとを 四種ずつ割り振って台湾とコラボとか。 まあ鬼子あっての人気だから人集まりにくいか・・。
https://w.atwiki.jp/destry/pages/27.html
日本ユニセフ協会 財団法人日本ユニセフ協会は、「ユニセフ」という名称を含むが、国際連合児童基金の日本支部と思われがちだが、実は関係無かったりします。 かといってまったく関係が無いわけではなく、日本ユニセフ協会に寄付された募金は本家へ転送される事になってるが、全額が渡るわけではない事は知っておきましょう。 役員の中には変態毎日新聞の幹部達や、アサヒる新聞の社長などの反日オールスターで構成されてる可能性があり、かなり怪しい団体なのではとのウワサが絶えない。
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/231.html
日本の新幹線図鑑はアサシン・零先生が作った本。発売開始予定は2027年以上と推測されている。日本の新幹線をたくさん記載しているだけでなく最高速度や定員数などマニアックな事や漢字がどうみても読めなくても書いてあるのにも関わらず年齢対象は7歳以上である。 予定 高陽販売 広島県安佐北区高陽町フジグラン高陽店で11部売買する予定が確認されている。
https://w.atwiki.jp/patriotjapan/pages/35.html
メインページ 新党日本 しんとうにほん 新党日本 Official WebSite - Official Twitter - その他のチャンネル - 議員名簿 50音別 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/bbrbpb/pages/2.html
日本誤とは? 日本誤とは? 目次 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 他 メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/12.html
日本ブラックホールとは、何か色々話すやつの総称である。 概要 2017年8月22日に抹が創設した「日本ブラックホール@廃坑」が元となりいくつかのグループが開設されている。独自の文化が発展し最初に抹が願っていたような空間に仕上がっている。 長らく横尾忠則の絵を背景にしていたが、諸事情(引っ越し後)より今は変更されてい る。 たが、2019年の初め頃に抹が設定し直す。名称の案として「ベジタブルロッカーズ」というのがあったがダサいので却下。 略称として「日舞ら」がよく使われるが、これは最初「日ブラ」にしてたのがクソめんどくさくなって自動変換される「日舞ら」になったためである。 歴史 2017/8/22 「廃坑」開設。抹が創設者であり、初めての招待はRD兄貴。名前の由来は抹がLINEを始め、自分でグループを作ろうと思っていたとき怪しげな名前にしようと思っており、たまたまテレビでやっていたNHKの「東京ブラックホール」が元ネタ。廃坑はそこにくっ付けいたいと思って@をつけたもの。廃坑の由来はTwitterのグループ「Fの巣窟」より。 2017/9/2 「混巡宇宙第一謎魔支店」とか言う中二病丸出しの初支店誕生(現在は「ちひろ帝国」)。 2017/10/16 RD兄貴のの流儀騒動によってグループをお引っ越し。 2017/12/27 バージョンという概念ができる。 2018/2/19 仮想通貨「yj」サービス、グループ「日本ブラックホール@取引所(yj)」が開設。 2018/2/28 LINE公式アカウント「【公式】日本ブラックホール」を作成。今のトレンドをリアルタイムで報告し、お知らせ等を発表する。 2018/2/12-13(深夜) 日舞ら史上初の四時間近くにわたるほぼ絶対値Rと抹のみでのビデオ通信が行われた。 2018/3/20 Twitter公式アカウント「【公式】日本ブラックホール」ができる。 2018/3/31 一般公開用グループ「日本ブラックホール@広場」運営開始。 2018/4/25 主要メンバーの仲違いにより@廃坑が完全に衰退。4/24には対抗?グループ「ブラジルホワイトホール」というグループができていた。 2018/6/20 衰退からの仲良くなったのでマチネがちひろを投下。そして抹が絶対値Rを投下。これによって吸いたいから復活。そこでより良い感じにすることを目指しRD兄貴を退出させるため、粛清事変を翌日に勃発。 2019/3/12 mstkaが戻ってきたり、通信が復活したり、過去にやって止まっていたものが完全に解消されたので、「日舞ら復活の日」と呼ばれる。 2019/5/11 @ゆるゆり+が新設。 文化 普通のLINEグループとは違い独自の文化や発展を遂げている。また、「日舞ら用語」なるものがあり多くの日舞ら民はそれを使ったり使わなかったり。 また、メンバーの奥はネットやパソコンなど精通しており詳しい話が飛び交ったりすることもしばしば。。。そうでなくても鉄オタとか色々いるもうわからん。 グループ一覧 緑線 @廃坑 一番最初にできた。名前の由来は上記。一日の香辛料が一番多い。というかここしかほぼ使われていない。なんなんだろうね。晒し、なんでも実況、ニュース速報、などなど総合的な雑談所。 @ゆるゆり+ 2019/5/6にちひろが作成した「ゆるゆり大好き」というグルからなぜかちひろが抜け、「ゆるゆるおしり」に名称を変更し、クソみたいな雑談をしていたところ抹が着想していた「スレッド式日舞ら」(@千亦で不成功だった)を緑線でやるべく、2019/5/11に「日本ブラックホール@ゆるゆり+(ver.花沢)」にDIY。以後、りんなでクソみたいな遊びをしたり、スレッド立てて語り合ったりするグルになる。 @缶詰総合 日舞らサーバーとは全く関係のない、ちひろが作ったマイクラのサーバー(たぶん実際はサーバーではない?)の打ち合わせやチャット用に作られたグル。このマイクラのサーバー自体が使われることがなく衰退していた「ちひろサーバー」というグループをちひろがマイクラサーバーを復活させるので浮上させ、Harutが2019年6月初旬に言い出した「日舞らサーバープロジェクト2019」の管理など用にも使うため、2019/6/11に「@鯖総合」、2019/6/13に「@缶詰総合」にした。 @広場 一般公開用としてやろうとしたが、衰退。 @ちひろ帝国 廃坑の支店として作りなんかの事情があったらサブ的な役割で使おうと思っていた。その頃の名前は「混巡宇宙第一謎魔支店」。しかし気づいたら名前とともに「ちひろ帝国」の情勢を語るグルに変わっていた。 @人間関係って難しい ある人とある人が喧嘩したので流れでその人たちだけどけて作ったよくわからんやつ。 @日舞らくじ 晴道が言い出した意味不明仮想通貨「yj」でみんなも幸せになろう!(?)というグル。主に「yj」の取引をしていたが、晴道が自分が不利益になることを発見し「yj」のサービスを終了、それとともに衰退した。(@取引所(yj)) その少しあと、晴道は似たような「日舞らくじ」を思いつく。そして取引所の名称を変更し、「@日舞らくじ」にした。だが、結果は同じ。みんなもやる気なく、晴道に一人10円くらい奪われたまま、サービスは終了。それとともに衰退。 @犯罪 犯罪や犯罪的な行為している写真ややつをチクることによって鬱を解消しようというサービス。限定されたメンバーとこういうことに詳しい某氏とともに開始した。最近はあんまり話していない。 @スタ連しまくる 正式名称は「【8/16am7 14】糞遊びしまくる」。いつの日か暇だった抹は日時をグル名で設定しスタ連をただただしまくるだけのグルを作った。が、その時誰もしなかった。そのまま放置ししているとちひろが「糞遊びしまくる」にし、いつの間にか日舞ら系列になっていた。 @マチネコンピュータ 正式名称は「【元禄PC】Matine-01制作PRJ」「Matine Computer PJ」。マチネのpcを作ろうという考え(「【元禄PC】Matine-01制作PRJ」)から商業化という方向転換をし(「Matine Computer PJ」)、売り出そうと思い意見を討論をするために作ったグル。ただ、何か怖くなり商業化は中止。このグルも衰退。 @アニメ制作 正式名称は「アニメ「脳内天国」制作委員会」。抹原作のアニメ作品「脳内天国」を作ろうと思い意見討論をするために作ったグル。みんなのやる気が萎え、制作は中止し。このグルも衰退。 @マチネ映画化 正式名称は「朝比奈マチネの冒険 製作委員会」。名前の通り、「朝比奈マチネの冒険」を作るために意見討論をするために作ったグルなのだが、やはりロケや撮影は行われず、衰退。したかと思われたが、まだこの作品の監督であるちひろは作ることを考えているようである。 @日舞ら+ 正式名称は「[日舞ら+]苦い牛乳、白い珈琲」。特に意味なく作った。このグルも衰退。 @引越し 正式名称は「引っ越し日舞ら」。事変の時に作ったグル。「マチネの終わりに」の発見などが起こるが、このグルも衰退。 踊り場 @廃坑(総合) 総合的な雑談など。踊り場における「@廃坑」。 @犯罪 日舞ら民が知っている人が犯した犯罪的な行為、あるいはガチ犯罪をチクリ。あるいはそーゆーやつらを特定。 @おもすろ動画 つべやニコ動やツイとかデイモンとかで見つけたおもすろい動画のうrlを報告したり感想言ったりネタ化したり動画作ったりするやつ。 @萌やし 尊すぎる画像、動画、などなどをはったりうrl送ったり、感想を言い合ったりとするアニ豚野郎共の祭典。 @エロ広場 エロい動画、画像、漫画のそれぞれを貼り付けたり煮たり焼いたりおかずにすたりするやつです。今晩の。 @うpり箱(旧ちひろ帝国) ちひろ帝国の情勢などを語り合うのでは過疎ってしまうので、ファイル配布とかを行う実務的なちゃんねるです。 @取引所(yj) 日舞らが作った仮想通貨「yj」を取引するちゃんねる。と言ってももうほぼ運営していないようなもんだからなあ。一時期復活しかけたけどな。 寝取 @wiki 日舞ら用語や日舞らの詳しい歴史をwiki形式で確認できる。いわゆる、これ。 @千亦 掲示板。廃坑でのトークを匿名、スレッド形式でやりたいという案が出たので実施。その後、別名に変更し運営中。 @温電 2017年の後旬にできた日舞らで制作された番組や動画投稿の日で制作された映像などをオンデマンド形式で閲覧。また架空の関連グッズを閲覧するサービス。二号店に移行されたが、サービスは続いている。 @二号店 ちひろの提案により2019年にできたサービス。アニメやバラエティ番組などちひろが録画した番組、例のアレ元ネタのほんへなどや日舞ら関連の映像作品が閲覧できるサービス。メニューのビジュアルは2ちゃんねるである。 @公式 2017年の@温電ができるちょっと前にできた公式サイト。阿部寛のサイトよりかは遅いがHTMLは簡単な感じでできている。最近は更新されていないが、日舞ら象徴コラや関連リンクなどが貼られている。 @うpろだ 正式名称は「日舞らアップローダー」。Discordはファイル共有の制限サイズが破滅的に小さいのでできた。ちひろ制作。ただ、ほぼ一回も使われたことがない。健闘を願う。 その他(クソ) @放送 RD兄貴事件によって怒った引越しの際にできたサービス。通話の映像を使って番組を放送するというもので、初日は記念祝賀通話や「なんか旅。」の#02#03の放送などが行われ、淫夢本へ放送やアニメの垂れ流しが企画されたが、初日でサービス終了。はいクソー。 @放送D 踊り場ができたこと企画された@放送のラジオ版。日舞らで流行りの音楽、ニコニコで流行った音楽などを流したり、その時チャトで何か言ったら流してくれるし、専用pcでやってる早いし、というやつ。ただ、りすいが踊り場にいけないことから一気にモチベーションが下がり企画しかされていない。はいクソー。 @BAND BANDというappがあるのを発見しなんやろと思い日舞らグルを抹が作った。2017年頃のことである。ただ、入っただけで誰も何も喋っていない。今もなお。はいクソー。クソクソのクソー。 @鯖缶 サーバー計画。言わずもがなのOneDrive転用クソイズムのクソ。 関連グル 清風魂 旧日舞らの元となったグル。RD兄貴、ANZI、ANZIの友達、大佐(なぜか今は消えている)、抹(一番最後に入る)がいるグル。某学園のマークだったのだが、色々ふざけた結果、ANZIの犬と象の鼻交尾の写真がグル写になっている。ここから当初抹とRD兄貴しかいなかった日舞らへANZIと大佐を招待したのである。つまり、歴史的なグルである。今は衰退。 棺桶 抹とRD兄貴だけがいるグル。何のために作ったのか不明である上、もともと誰かがいたのかも、トーク履歴が消えているのでログがなく、わからない。詳しいことを知っている人がいるなら報告よろしくです。 異空間 今は抹しかいないグル。グル写は画質がすごく悪いビル郡に見える写真。誰かが入っていたのか入っていなかったのか全く不明。詳しいことを知っている人がいるなら詳細よろしくです。 薄情な世界 Seigaが案を出し、軸となり作られたグル。初期日舞らメンバーが招待されたと記憶している。話す内容は「世界は薄情だなぁ」と感じるような出来事であり、@犯罪に通じるところがあるかもしれない。今は薄情なことに誰も使っていない。もしかしたら、このことが「薄情な世界」性を象徴しているのかもしれない。 ちひろ帝国 @ちひろ帝国ができる前にできたであろうと推定されるグル。先輩のトイレのドア潰しにまで発展したちひろ戦争(いわゆる平とかとの戯れ)の時にできたのだろうと考えられている。そんなことは最近起こらないので、衰退。 大ちひろ帝国 マイクラでのちひろの顔がアイコン画像だからおそらくここで指している「ちひろ帝国」はマイクラ上での「ちひろ帝国」なのだろうと推定赤るが、何のために作ったのか本当にわからないグル。もうなんなのかわかんないし、衰退。 ちひろサーバー 日舞らサーバーとは全く関係のない、ちひろが作ったマイクラのサーバー(たぶん実際はサーバーではない?)の打ち合わせやチャット用に作られたグル。このマイクラのサーバー自体が使われることがなく、衰退。 クソブス赤田TV 時折会話に出てくるグル。2018年の中旬にできた赤田の前で赤田をディスり赤田が動画投稿をするというクソみたいなグル。2年F組の人を中心にいた。特に盛り上がったのは赤田が行うLIVE。罵倒がチャットに散らばり、画面には色々いじられたりした。ここからケンタッキーの元素材は取られてくるわけである。 バージョン 日舞らにはバージョンと言う概念がある。これは日々我々は進歩しなければならないため...云々(大嘘)。気分です。ニコ動に憧れただけです。 バージョンという概念がない時代から「日本ブラックホール@廃坑(ーー)」のように括弧内に何か文字を入れていた。 詳しいバージョン履歴はそれぞれのページで言ってます。。。 廃坑の後付けバージョンズ 後付けしたバージョン概念なし時代の架空のバージョン。 ver.空 ライディーンと抹だけ ver.仮 seiga/大佐まで ver.β 晴道氏加入 ver.γ 台風のはなし RC ちひろ加入 TDM グループ移行 yjsp 元禄加入 ββ Risui加入 Kanm 晴道さらば 0ロ 不明 Ka□ 晴道復活 外部リンク 公式サイト「日本ブラックホール」 Twitterアカウント「【公式】日本ブラックホール」 LINEアカウント「【公式】日本ブラックホール」
https://w.atwiki.jp/uejapan/pages/26.html
#contents() 大日本帝国憲法口語訳 大日本帝国憲法発布勅語 朕は、国家の繁栄と臣民の幸福とを、我が喜びと光栄の光栄の思いとし、朕が祖先から受け継いだ大権によって、現在と将来の臣民に対して、この永遠に滅びることのない大法典を宣布する。 思うに、我が祖先の神々と歴代天皇は、臣民の祖先たちの助けを借りて我が帝国を造り上げ、これを永遠に伝え給うた。 これは、我が神聖なる祖先の威徳、そして臣民が忠実に勇敢に国家を愛し、公に従ったこと、それらによって光り輝ける国家の歴史を遺して来たということである。 朕は、我が臣民は、まさに歴代天皇をよく助けてきた善良な臣民たちの子孫であることにかんがみて、朕の考えをよく理解して、朕の事業を助けるためによく働き臣民同士は心を通わせ協力し合いますます我が帝国の素晴らしいところを海外に広めて祖先たちに遺業を永久に強固なものにして行きたいという希望を、朕と共有し朕とともにこれからの国家の運営に努力して行く覚悟が充分に備わっていることを疑わないのである。 上諭 朕は、先祖の輝かしい偉業を受け継いで、永遠に一系で続いていく天皇の位を継ぎ、朕の愛する日本臣民は、朕の祖先が大事にしてきた臣民たちの子孫であることを忘れず、臣民たちの安全と幸福を増進して、その臣民たちの優れた美徳と能力をますます発展させることを望む。 そのために、明治14年10月12日に下した国家開設の勅諭を実行し、そしてここに憲法を制定して、朕と将来の天皇、そして臣民と臣民の子孫が永遠にこれに従うべきである事を知らせる。 国家を統治する権利は、朕が先祖から受け継いで子孫に伝えるものである。朕と朕の子孫は、この憲法の決まりに従って統治権を行使するという事に違反してはならない。 朕は臣民の権利と財産の安全を重んじ、これを保護して、この憲法と法律の範囲内で、完全にこれを守り尊重していく事を宣言する。 帝国議会は明治23年に招集し、議会んが開会したと同時にこの憲法も有効となる。もし将来この憲法の条項を変更する必要が出てきた場合は、朕が朕の子孫は発議権を発動して議会に命じ、議会がこの憲法で決められた手順に沿ってその内容を変更する。朕と朕の子孫そして臣民は、それ以外の方法でこの憲法をみだりに変更する事はしてはならない。 国務大臣は、朕のため憲法施行の責任を負い、臣民と臣民の子孫は、永遠にこの憲法に従う義務を負いなさい。 第1条 大日本帝国は、永遠に一つの系統を継承していく万世一系の天皇が統治する。 第2条 天皇の御位は皇室典範の決まりに従って、皇室の血を受け継げる男子が継いで行く。 第3条 天皇は神聖だから非難したりしてはならない。天皇は政治をはじめ一切の事の責任を負わないし天皇をやめさせることもできない。 第4条 天皇は日本の元首で日本を治める権利を持ち、憲法の決まりに従って日本を治める。 第5条 天皇は議会の協力と賛成をもらって法律を制定する。 第6条 天皇は議会が作った法律に判子を押して、世の中に広めてその法律を守らせるよう命令する。 第7条 天皇は国会議員を集めて、議会を始めさせたり、終わらせたり、中断させたり、衆議院を解散させたりする。 第8条 天皇は世の中の安全を保ったり、非常事態を避けたりしなければならない緊急の時に、もし国会が閉会していたりしたら、法律の代りに勅令を出せる。 2項 勅令は、次に議会が始まったら、その勅令を残すか取り消すか話し合わないといけない。取り消すことになったら勅令は無効になり、政府はこのことを国民に知らせなければならない。 第9条 天皇は法律を実際に運用したり、世の中の安定や秩序を守ったり、臣民をもっと幸せにするために、必要な命令を出したり、出させたりすることができる。ただし、命令では法律を変えることはできない。 (内閣と省庁が出す命令は、この天皇の権利の委任である) 第10条 天皇は行政機関の制度とか、大臣とか公務員や軍人の給料を決めたり、それらを任命したりやめさせたりする。ただし、憲法や法律でなにか特例があるときはその条項による。 第11条 天皇は陸軍と海軍を率いる。 第12条 天皇は陸海軍の編成や予算とかを定める。 第13条 天皇は外国に宣戦布告したり、講和したり、条約を結んだりする。 第14条 天皇は非常事態の時、戒厳(臣民の権利を制限する)を宣言する。戒厳の要件や効力は法律で定める。 第15条 天皇は爵位とか勲章とか栄典とか、その他の名誉を与える。 第16条 天皇は受刑者に恩赦を与えて減刑したり復権の命令を出す。 第17条 天皇の代理人の摂政を置くときは皇室典範の決まりにしたがう。摂政は天皇の代理として権限を行使する。 第18条 日本臣民であることの基準は法律で定める。 第19条 日本臣民は法律・命令で決まった資格を満たせば誰でも平等に公務員とか軍人になれるし、その仕事ができる。 第20条 日本臣民は法律の決まりにしたがって、一定期間軍人にならなければならない。 第21条 日本臣民は法律の決まりにしたがって税金を納めないといけない。 第22条 日本臣民は法律に違反しない範囲でならどこに住んでもよいし、移転も自由である。 第23条 日本臣民は法律に違反しない限り、逮捕・監禁・審問・処罰されることはない。 第24条 日本臣民は法律に決められた裁判官による裁判を受ける権利を奪われることはない。 第25条 日本臣民は法律に定めた場合を除いて許可なく家に入られたり、捜索されたりしない。 第26条 日本臣民は法律で定めた場合を除いて勝手に外信書(手紙など)の秘密を侵されることはない。 第27条 日本臣民は所有権(自分の財産など)を奪われることはない。 2項 公共の利益のためにどうしようもないときは法律で決まったことに従う。 第28条 日本臣民は社会に迷惑をかけず、臣民の義務を果たしてさえいればどんな宗教を信じても自由である。 第29条 日本臣民は法律に違反しない範囲でなら、(言論・著作・印行・集会及結社の自由を有す)何を言っても、何を書いても、どんな本を発行しても、みんなで集まったり、何かしらの団体を組織したりしてもよい。 第30条 日本臣民は礼儀正しく、決められた手順を踏めば国に請願(お願いごと)をすることができる。 第31条 この章の決まりごとは、戦争中や国家の非常事態の時には天皇の権力行使の邪魔をすることはない。 第32条 この章の決まりごとは、陸軍海軍に関する法律や規律に触れないことなら軍人にも適用される。 第33条 議会には衆議院と貴族院をおく。 第34条 貴族院は貴族院令で決められた皇族・華族と天皇に任命された議員で組織する。 第35条 衆議院は選挙で選ばれた議員で組織する。 第36条 同時に両方の議院の議員にはなれない。 第37条 全ての法律は議会の賛成がないと決めることはできない。 第38条 両議院は政府が提案した法律案に賛成するか話し合ったり法律案を提案したりできる。 第39条 どっちかの議院で否決された法律はどう会期中にはは再提出できない。 第40条 両議院は法律やその他の件について政府に意見や希望を述べることはできる。ただし政府がそれを取り上げなかった場合、どう会期中に再度の試みることはできない。 第41条 国会は毎年開く 第42条 議会は3ヶ月の会期である。必要なときは勅命で延長できる。 第43条 臨時緊急の必要あるときは臨時会を開くことができる。 2項 臨時会の会期は勅命で定める。 第44条 議会の開会、閉会、会期の延長、あるいは停会は、両院同時に行わないといけない。 2項 衆議院が解散したら貴族院も一旦中止する。 第45条 衆議院が解散したら勅命で新しい議員を選挙し5ヶ月以内に招集すべし。 第46条 議員が3分の1以上出席していないと議会は開けないし議決もできない。 第47条 両議院の議事は過半数で可決、同数のときは議長が決める。 第48条 両議員の会議は公開しないといけない。ただし政府が要求したり、議会で決議した場合は秘密会とすることもできる。 第49条 両議院はそれぞれ天皇に意見を伝えたり、報告することができる。 第50条 両議院は臣民が提出した請願書を受け取ることができる。 第51条 両議院は、権謀や議院法で決められていない議会の運営に必要な諸規則を決めることができる。 第52条 議員は、議会の中で何をいいどんな評決をしてもそれに責任を問われることはない。ただし、議会の外で演説したり執筆して表明したことについては自分の責任となる。 第53条 議員は現行犯とか、内乱を起こそうとしたとか、外国による侵略に加担するとかした時以外は、会期中に議院の許可なく逮捕されない。 第54条 国務大臣と政府委員はいつでも議会に出席して発言できる。 第4章 国務大臣及枢密顧問 第55条 国務各大臣は天皇を助け手伝って実務を行いその責任を負う。天皇は責任を負わない。全ての法律、勅令、国務に関する詔勅は大臣の署名が必要。 第56条 枢密顧問は枢密院管制の決まりにしたがって、天皇の質問に答え、重要な国の事柄について審議する。 第5章 司法 第57条 裁判など司法に関することは、天皇の名の下に法律に従って裁判所が行う。 2項 裁判所の構成は法律で定める。 第58条 裁判官は法律で定める資格を持ったものが任命される。 2項 裁判官は法律を犯して実刑が決まったり、懲戒処分を受けない限り辞めさせられない。 3項 懲戒に関する決まりは法律で定める。 第59条 裁判とその判決は公開すること。ただし安寧秩序又は風俗を害するおそれがあるときは、法律によってもしくは裁判所の決議によって裁判を非公開にできる。(しかし、判決は公開する) 第60条 普通の裁判所とは別に、特別に裁判所を設置した方がいい場合には法律で決める。 第61条 行政官庁に違法に権利を侵害されたとする訴訟で、別に法律で定めた特別な行政裁判所で裁判できるものは、通常の司法裁判所で行わなくてもよい。 第6章 会計 第62条 新しく税金を取ったり、税額を変更したりする場合は法律でこれを決める。 2項 ただし、役所の手数料、鉄道の切符代、学校の授業料などは決めなくてよい。 3項 国債などや予算で定めたもの以外の国庫の負担となるものには議会の許可が必要である。 第63条 現行の税金に関しては、法律の変更がない限り、そのまま続行徴収を行う。 第64条 国家の歳出歳入は、毎年の予算として議会の許可を必要とする。 2項 予算が超過したり、予算以外の支出があったときは後日議会の承諾を得る必要がある。 第65条 予算はまず衆議院に提出する。 第66条 皇室の経費は定額を毎年国庫から支出し、増額を要する時以外は議会の承認は必要でない。 第67条 第一章の天皇の権限に関する予算と、政府の義務であることに関する予算は政府の許可がないと変更することはできない。 第68条 政府は特別に必要な場合には、何年かにわたって継続する予算を求めることができる。 第69条 予想外の支出に当てるため、または予算オーバーの場合(64条)には予備費を設ける。 第70条 社会の安全を保つためどうしても必要で、しかも議会を開くことができない場合には、勅命で財政に関することを決めることができる。 2項 この場合次の議会が始まった時に承諾を得る必要がある。 第71条 議会が予算に関して議決が得られず、又は承諾が得られなかった場合は、前年んどの予算を執行する。 第72条 国家の歳出歳入の決算は、会計監査員が検査した後、検査報告と一緒に議会に提出する。 2項 会計検査院の組織や職権については法律で定める。 第7章 補則 第73条 将来この憲法の条項を改正する必要があるときは、勅命で議案を提出する。 2項 この場合、議席の3分の2以上の出席がないと審議できない。出席議員んお3分の2以上の賛成がないと改正できない。 第74条 皇室典範を変更する場合は議会の賛成を得る必要はない。(皇室典範の改正に関しては皇室会議と枢密院顧問で決める) 2項 皇室典範の内容によって憲法を変更することはできない。 第75条 憲法と皇室典範は、摂政が置かれている間は変更できない。 第76条 現行の法律規則命令は、この憲法と矛盾しない限りその効力を失わない。 2項 歳出に関して、政府の義務にかかわる契約や命令は第67条に定めた通りである。
https://w.atwiki.jp/destry/pages/25.html
以下に紹介する法案は、マスコミが沈黙してる上、非現実すぎて信じられない人いると思いますが、これは日本で現実にある話しなのです。 人権擁護法案 外国人参政権 新国籍法 重国籍法