約 14,483 件
https://w.atwiki.jp/ry05zkxj/
日光アレルギーは、花粉症などと同じく、皮膚系のアレルギーの中でも完治が難しいアレルギーとされています。 なので、その対処は対症療法的なものが多くなってしまいます。 紫外線を浴びてしまって湿疹が出たり痒みが酷い場合は、はやめに皮膚科を受診し、対処法を医師に聞きましょう。 皮膚科での治療は症状によって異なり、症状が軽ければ非ステロイド剤の塗り薬を処方されるかもしれませんし、症状によってはステロイド剤の塗り薬、痒み止めの飲み薬が処方されるかもしれません。 しかしその中でも一番の対処法は、症状を出さないことです。 日焼け止めを塗ったり、長袖を着たり、帽子を被ったり、日傘をさしたりと、とにかく直接、皮膚が紫外線を浴びないようにすることが、症状を出さないようにする最も基本的な対処法になります。 皮膚病に対する治療法として有名なステロイドは、あくまでも“対処療法”のひとつです。 ステロイドを塗らなければ湿疹が再発してしまう可能性もあるため、ずっと塗り続けなくてはいけないこともあります。 また、ステロイドによる副作用も気になるところ。 しっかりと医師と相談し、対処法も考えていかないと、益々ひどくなってしまうかもしれません。
https://w.atwiki.jp/pokefantasy/pages/167.html
【分類】マップ・ダンジョン、種族 【発案者】剣崎龍水 【種族】 スランガ族 アートマ島で生活している唯一の種族。非常に長命で、平均寿命は500歳前後。島の外へ出る者は滅多にいないため、皓大陸圏外ではあまり知名度が高くない。 子供のうちは人間と大差ない容姿をしているが、特定の年齢に達して成人の儀式を受けると羽や角、爪などが発達し、それぞれに特徴が出てくる。 他の大陸にはない独特の文化があり、特にアクセサリーや織物などの工芸品は美しいだけでなく不思議な力を持っており、島の外では高値で取引されている程。 その容姿や力などから謎が多く、精霊に分類される種族なのではないかという説もある。彼らの不思議な容姿や力に魅了される者も少なくはなく、一部の富裕層ではスランガ族を飼おうと密猟者や犯罪組織を雇っているという噂もある。 ※スランガ族の登録条件 虫タイプ、もしくは虫タマゴグループに属する原型のみ登録可能です。 デザインについて 未成年(15歳未満)は人間から大きく外れた同じ見た目にならないようにしてください(小さな角が生えている、耳が尖っている、といった程度ならOKです) 成人(15歳以上)は羽や角、触覚等のパーツを取り入れてください(どのようなパーツをどの程度取り入れるかは任意です) 服装は東南アジアや中東の民族衣装をイメージしています。ご参考にしてくだされば幸いです 【マップ】 アートマ島 ※赤丸が地図上の位置になります。 皓大陸圏に存在する、地図に載らない程の小島。ジャングルや湖、火山といった自然物が存在する。熱帯気候のため湿気が多く暖かい。 アートマ島は古来から『精霊の棲む島』と称されており、その起源となったと言われるスランガ族が暮らしている。彼らが住む集落以外にほとんど開拓の跡はなく、島自体はほぼ自然のまま保たれている。 アートマ島内部 【スランガ・ドゥスン】 アートマ島の中央に存在する、スランガ族が暮らす小さな集落。村の自警団『ピーユアン』の活動により治安が保たれている。 島外からの来訪者が少ないため店は少なく、あるとしても民家を兼ねた造りのものが多い。また宿屋が存在しない代わりに族長の家で宿泊可能。 宴会場や子供の遊び場として使われている広場がある以外、特に目立った施設はない。広場では時折族長が踊っている姿を見ることができる。 【族長(NPC)】 マタハリ(ウルガモス♂/外見年齢70代) スランガ族をまとめる老人。長くてふわふわした白髭と派手な杖がトレードマーク。 温厚でちょっととぼけた所があるが、怒ると火の粉を振り撒く。日光浴と踊りとスランガ族の民をこよなく愛している。 若い頃はピーユアンの一員として猛威を振るっており、その杖捌きは老体ながら並ならぬ素早さを持つ。 住民からは「族長」「マタ爺」と呼ばれている。 【ピーユアン】 密猟者やモンスターから住民を護るため、戦闘能力の高い者によって結成されたスランガ族独自の自警団。 普段は島内の見回りや、集落に近付く者を退治する仕事をしている。 ※ピーユアンの登録条件 成人(15歳以上)であること 必ず武器を装備してください 【サブイベント】 工芸品作成 スランガ・ドゥスンの工芸品店では特定の鉱石や木の実、樹皮などを防具やアクセサリーにしてもらうことができる。 耐性上昇や詠唱時間短縮など、特殊な効果を持ったものが得られるので活用してみるといいかも? 族長とダンス対決 スランガ族一の踊り手である族長の動きに付いてこれるか!? リズミカルにステップを踏んで華麗に踊りこなそう。成績に応じて族長から素敵なプレゼントが貰える……かも? ※以下はエクストラダンジョンになります。経験値・資金稼ぎにどうぞ。 【ヒジャウの密林】 スランガ・ドゥスンを囲むように存在する広大な密林。果実や薬草が採れるが、凶暴なモンスターの棲家でもあるため踏み入るには注意が必要。 【ヘニン湖】 アートマ島北部に存在する湖。良質の水を採ることができ、スランガ族はこの湖から生活用水を得ている。 【パナス火山】 アートマ島北東部にそびえ立つ活火山。噴火することがある上にモンスターが生息しているため、スランガ族からは立入禁止区域として扱われている。 何か質問・意見等あればコメントお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpg002/pages/70.html
■パーソナルデータ・経歴■ 名前 種族 性別 年齢 生まれ 地上に遣われし太陽 テーム ソレイユ 男 18 戦士 設定 どこかにあるといわれている「真なる太陽」というアイテムを求めて旅をしている。「真なる太陽」とはオーロンセシーレ中隊で一瞬話題になったアイテムでそれがどういうものなのかもよく分かっていない。テーム自身は「真なる太陽」を手にしている者は常に心が ぽかぽか フワフワする素敵なものだという想像している。テームの武器ガイアクリーヴァーは「ホッケースティック」と呼ばれている。何故ならば身長3mの彼が軽々と扱うを姿を見た仲間たちに「彼が持つとガイアクリーヴァーがまるでホッケースティックのようだ」と言われた為である。 種族特徴 効果 輝く肉体 1日2回半径6m/20に任意の対象に1ラウンド命中,回避,行使-2 太陽の再生 日光浴10分でHP10回復1時間まで 太陽の子 精神属性に生命・精神抵抗+4(6-18)-4(18-6) ■能力値■ 能力値 初期値 成長 アイテム 現在 ボーナス 技 10 A 5 器用度 15 7 +2 24 +4 B 8 敏捷度 18 4 +2 24 +4 体 15 C 8 筋力 23 15 0 38 +6 D 8 生命力 23 1 0 24 +4 心 1 E 4 知力 5 1 0 6 +1 F 6 精神力 7 2 0 7 +1 ■レベル・技能■ 冒険者レベル 11 合計経験点 ? 消費経験点 ? 現在の経験点 0 技能 Lv 一般技能 Lv ファイター 11 スカウト 10 レンジャー 9 エンハンサー 5 アルケミスト 1 ■戦闘関連■ 基本命中力 15 ※各技能Lv+器用度B 追加ダメージ 17 ※各技能Lv+筋力B 武器 用 筋 命 威 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C 追加D 備考 ホッケースティック(ガイアクリーヴァー) 2H 35 -2 85 6 9 11 14 17 19 21 22 23 24 10 3 切る殴る属性 基本回避力 15 ※各技能Lv+敏捷度B 防具 防具名 必筋 回避力 防護点 鎧 ボーンベスト 26 0 6 盾 その他 計 0 6 HP 89 ※冒険者Lv×3+生命力 MP 11 ※魔法使い系技能Lv合計×3+精神力 生命抵抗力 15 ※冒険者Lv+生命力B 精神抵抗力 12 ※冒険者Lv+精神力B ■魔法■ 魔法 レベル 魔力 ■賦術■ 名前 色 効果 クリティカルレイ 金 威力出目上昇B+1,A+2,S+3 ■錬技■ 名前 ラウンド 効果 ガゼルフット 3 回避+1 キャッツアイ 3 命中+1 ビートルスキン 3 防護+2 マッスルベアー 3 筋B+2 デーモンフィンガー 1 器用+12 ■戦闘特技■ 特技名 効果 1:武器習熟A/ウォーハンマ Aランク使用可能、ダメ+1 3:薙ぎ払い2 5体まで同時に近接攻撃 5:武器習熟S/ウォーハンマ Sランク使用可能、ダメ+2 7:必殺攻撃 C-1,回避-2 :小獣角突 C-1,回避-1,精神抵抗-1,生命抵抗-1 9:頑強 HP+15 11:武器の達人 全ての武器が使える 自:トレジャーハント 戦利品判定+1 自:ファストアクション 先手時、追加行動出来る 自:影走り 乱戦エリア無視で移動出来る 自:タフネス HP+15 自:治癒適正 HP回復量+1 自:不屈 HP0以下でも気絶しない 自:ポーションマスター 補助動作でポーションを使用1ラウンド1本 ■言語■ 言語 会話 読文 交易共通語 ○ ○ ソレイユ語 ○ - 魔動機文明語 ○ ○ ■知識・先制・移動■ 魔物知識 - ※ライダーLv+知力B 先制力 14 ※スカウトLv+敏捷度B 危険感知 11 ※スカウトLv or レンジャーLv+知力B 制限移動 3 ※固定 移動力 31 ※=敏捷力 全力移動 93 ※敏捷力×3 ■アイテム■ 部位 装飾品名 効果 頭 専用悪寒のウィッグ 危険感知+1,MP+2 耳 腰 アルケミーキット アルケミーキット 首 背中 迷彩ローブ 野外隠密判定+2 右手 器用の腕輪 器用+2 左手 疾風の腕輪 敏捷+2 足 専用韋駄天ブーツ 移動+5,HP+2 その他 冒険者セット 1 救命草 10 魔香草 10 アンロックキー 2 迷わずのチョーク 1 専用スカウトツール 1 水鳴砂 1 ライトスティック 10 爆発トラップキット 1 対の青赤目 1 メッセージリュージュ 1 魔晶石(3点) 10 カード金B 20 カード金A 5 カード金S 1 アウェイクポーション 2 陽光の魔符+2 1 月光の魔符+2 1 ヒーリングポーション 10 ウィッチポーション 5 使いやすい調理具 1 ハンマー 1 フック 1 クサビ 10 真っ平らの手鏡 1 妖精のランタン ■名誉点・所持金■ 合計 500 消費 410 現在 90 専用装備もろもろ 320 二つ名 20 オーロンセシーレ中隊軽装突撃術入門 50 小獣角突 20 現金 540 借金 0
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/235.html
ジャイアント クラウド・ジャイアント 灰色や白色の肌と髪を持つ、攻撃的で身長20フィートのヒューマノイド。青白いローブに身を包む。 アーマークラス4 [15] ヒット・ダイス 12+3 (57hp) 攻撃 1×武器(6d6)または1×巨石(3d6) THAC0 10 [+9] 移動 120フィート(40フィート) セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (12) 士気 10 属性 中立 XP 1,100 出現数 1d2 (1d3) トレジャータイプ E + 5,000gp 鋭い視覚と嗅覚 出目1の時のみ驚く。 丸石投げ: 200フィートまで届く。 城: 山の斜面に建てるか、雲の上に浮かんでいる。 守護者:3d6のジャイアント・ホーク、または(山間部のみ)6d6のダイア・ウルフ。 侵入者への敵意ここに文字を入力: 隔離するために山道を封鎖することもある。 ファイアー・ジャイアント 身長16フィートの黒髪赤肌のヒューマノイド。黄金の金属(真鍮、青銅、銅)で作られた鎧に身を包む。猛暑の場所(火山の近くなど)に住む。 アーマークラス4[15] ヒット・ダイス 11+2 (51hp) 攻撃 1×武器(5d6)または1×巨石(3d6) THAC0 10 [+9] 移動 120フィート(40フィート) セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (11) 士気 9 属性 混沌 XP 1,100 出現数 1d2 (1d3) トレジャータイプ E + 5,000gp 丸石投げ: 200フィートまで届く。 火耐性: 火に無傷。 城:黒く低い壁。焼いた泥と鉄でできている。 守護者:20%の確率で1d3ヒュドラ、それ以外は3d6ヘルハウンドが出る。 フロスト・ジャイアント 身長18フィートのヒューマノイドで、青白い肌と青白く輝く黄色か青色の髪をしている。毛皮か鉄の鎧を身にまとっている。男性には長い髭がある。 アーマークラス4 [15] ヒット・ダイス 10+1 (46hp) 攻撃 1×武器(4d6)または1×巨石(3d6) THAC0 11 [+8] 移動 120フィート (40フィート) セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (10) 士気 9 属性 混沌 XP 900 出現数 1d2 (1d4) トレジャータイプ E + 5,000gp 丸石投げ: 200フィートまで届く。 冷気耐性: 冷気系の攻撃を受けても無傷。 城:雪山の上に建てる。 守護者:20%の確率で3d6のホッキョクグマ、それ以外は6d6の狼がいる。 ヒル・ジャイアント 毛むくじゃらで残忍、身長12フィートの知能の低いヒューマノイド。山麓に住み、食料を盗むために人間の集落を襲うことがよく知られている。 アーマークラス4 [15] ヒット・ダイス 8 (36hp) 攻撃 1×武器(2D8) THAC0 12 [+7] 移動 120フィート(40フィート) セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 8 属性 混沌 XP 650 出現数 1d4 (2d4) トレジャータイプ E + 5,000gp 武器 巨大な棍棒と槍を使う。 ストーン・ジャイアント 石のような灰色の皮膚を持つ身長14フィートのヒューマノイド。自然の洞窟や石造りの原始的な小屋に住む。 アーマークラス4 [15] ヒット・ダイス 9 (40hp) 攻撃 1×武器(3d6)または1×巨石(3d6) THAC0 12 [+7] 移動 120フィート (40フィート) セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (9) 士気 9 属性 中立 XP 900 出現数 1d2 (1d6) トレジャータイプ E + 5,000gp 武器 巨大な鍾乳石から作られた石の棍棒。 丸石投げ: 最大300フィートまで届く。 守護者: 50%の確率で1d4の洞窟熊と遭遇する 。 ストーム・ジャイアント 青銅色の肌と派手な髪(赤か黄色)を持つ身長22フィートのヒューマノイド。 アーマークラス2 [17] ヒット・ダイス 15 (67hp) 攻撃 1×武器(8d6)、1×稲妻 THAC0 9 [+10] 移動 150フィート (50フィート) セーヴィング・スロー D4 W5 P6 B5 S8 (15) 士気 10 属性 秩序 XP 1,350 出現数 1(1d3) トレジャータイプ E + 5,000gp 嵐を召喚: 1ターン必要。 稲妻:嵐の中だと、5ラウンドごとに稲妻を落とすことができる: 長さ60フィート、幅5フィート、巨人の現在のヒットポイントに等しいダメージを与える(呪文に対するセーヴでダメージ半減)。 雷耐性: 雷に打たれても無傷。嵐の中で日光浴を楽しむ。 城の場所:山の頂上、雲の上、深海。 守護者:グリフォン2d4体。水中: 巨大なカニ3d6匹。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/943.html
場所:バルバラ森林 人数 1 参加費 0 Any 報酬 スコア 300400 Anyエルダーサイン ×10ショゴス丼 ×6 目標 クレスタの捜索 期限 6 概要 戦闘以外で消息不明になったクレスタの「追跡調査」をするため、ジャストと共にバルバラ森林へ向かう。 ※攻略情報 クリア条件 (クリア条件) 出現モンスター 1 ケット・シ― ケット・シー Lv21 x2 60 Exp 2 ジャスト ダークヤング Lv46 x1ドール Lv43 x1ファイアヴァンパイア Lv38 x2 509 Exp (備考) 2 ヴェルタ タラスク Lv31 x1グランガッチ Lv33 x1ケット・シー Lv30 x1クー・シー Lv25 x1 237 Exp ジャストに勝利後次の更新で対戦 備考 クリア条件はヴェルタに惜敗すること。勝っても駄目だし惨敗でもダメ 具体的な条件は情報募集中 ※vs ジャスト 行動パターン 隊列 モンスター HP 行動1 行動2 行動3 行動4 行動5 前衛 ダークヤング(シャーリー)Lv46 約5400 ニグラーヌ ガッシマ フェイズアウト スタンピード スキュアー ドール(ロッテ)Lv43 約7500 カロウシブスピット ペトロガス イートアライブ アースクェイク ダルバドーハ 後衛 ファイアヴァンパイア(クレア)Lv38 約5100 フラッシュファイア ヒーリングウィンド ファイアランス フサリア - ファイアヴァンパイア(ウェンディ)Lv38 約4400 ペイルムーン フラッシュフラッド ヒーリングウィンド フサリア - ※vs ヴェルタ 行動パターン 隊列 モンスター HP 行動1 行動2 行動3 行動4 行動5 前衛 タラスクLv31 約4300 テストゥド 炎塊 スタンピード (行動4)? (行動5)? グランガッチLv33 約5000 アンダートウ 日光浴 スタンピード チャージ - 後衛 ケット・シーLv30 約3400 スロウ ヴェンデッタ ヒーリングヘイズ 水流 - クー・シーLv25 約4100 アーマーメルト 光の楔 ダークショック 狐火 - 具体的なクリア条件が不明なためゲーム内のトピックなどの書き込みをまとめてみました クリア ターン 勝敗 与ダメージ 倒した数 備考 ○ 9 負 10451 1 ケット・シーが2104回復 ○ 7 負 - 3 ○ 7 負 8862 1 ○ - - 9107 - 与ダメ 1万がボーダーライン? ○ 8 - - 0 ○ 6 負 11760 1 与ダメは回復量不明のため回復考慮せずの数値です ○ 7 負 9787 1 コメント 8ターン目まで粘ったらクリアになりました。敵は4体とも残っていました。 -- 名無しさん (2014-05-27 12 56 21) vsヴェルタ、ターン6での敗北でクリア。終了時体力は、タ1490/4342、グ1848/4811、ケ0/3949、ク2223/4219でした。 -- 名無しさん (2014-06-10 20 34 56) ↑の補足です。ケットシー回復@ターン3は1422、ケットシー討伐@ターン5はHP645に対しダメ877。ただ個人的には判定基準は与ダメではなく残HP比率かも。 -- 名無しさん (2014-06-12 11 05 52) 情報ありがとうございます。お問い合わせを見る限り、そんなに難しい話じゃないのかもと思えてきました。6更新の間、ヴェルタとの戦闘は3回。3回のうち1回でも条件に合う負け方をすればよくて1回目にその条件を満たしてもクエストクリアではなく残り2回もまだあるってことなのかなと。また条件は単純に6ターン目以降に負けることかなと思います。 -- b_d (2014-06-14 15 24 57) 1体撃破負け→勝ち→2耐撃破負け でクリアとのこと。何回戦目かで、または複数回負けるなんて条件かも知れませんね。 -- 向 (2014-06-15 23 22 03) 『その男、ジャスト』のクエストで、条件を満たしているにも拘らず行動が失敗する場合がある不具合を修正しました。 -- 向 (2014-06-17 23 10 50) とのことなので、クリア条件は一旦コメントアウト。白紙からまた集めましょう。 -- 向 (2014-06-17 23 12 47) 私見ですが、条件を満たさずにクリアになっていたわけではない(と思われる)ので、クリアしたデータの表示は残しておいても良かったのでは?一度クリアすると再挑戦できる訳ではないので。 -- 名無しさん (2014-06-20 03 12 20) ああ、そういわれてみればそうですね、すいません。というわけでクリアデータだけ復帰してみました。 -- 向 (2014-06-21 23 00 42) ヴェルタ1戦目で与ダメ5千強で8ターン目に敗北でクリアならず -- 名無しさん (2014-11-24 21 51 40) ↑の続き 次更新で3体撃破して引き分けたらなぜかクリアになりました -- 名無しさん (2014-11-24 21 52 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/30.html
ある兄弟の日常 作者:wikiの人◆SlKc0xXkyI 登場人物:兄……変人 弟……やや常識人(妹に置き換え可) 弟「夏。アパートに戻ると、そいつは立っていた」 兄「帰ったか。学校はどうだった?」 弟「うん兄さん、学校は何事もなかったけどここに異常があるよ? ――なんで全裸なんだよ!?」 兄「暑いからに決まっているだろう? そんなことも分からんのか。 ああ、我が肉親ながら情けない。まさかバカなのか!」 弟「常識全力無視でほざくのやめようね? 兄さんが日頃から無駄にエキセントリックなせいで、ご近所の評判も悪いのに」 兄「バカ者! 男が他者の目を気にしてどうする!?」 弟「兄さんは気にするべきだと思うけどね! 主に股間部!」 兄「うむ、見せびらかすのはよくないということだな?」 弟「違う! ってか、見せびらかすなこの露出狂!」 兄「ちょっと待て、お前は何をそんなに興奮している? ……まさかとは思うが、この兄に対して欲情しているのか?」 弟「してたまるかっ! いいから黙って服を着ろ!」 兄「そもそも服って必要か?」 弟「そこに疑問を覚えるな!? どうしてもって言うんなら、ヌーディスト・ビーチに行け!」 兄「おいおい、貧しい我が家のどこにそんな金が? そして間違えるな。俺は全裸主義だが、ヌーディストではない!」 弟「うっわー。違いが全然分からない。常識ってどこだっけ?」 兄「そんなに常識が気になるなら教えてやろう。 いいか? 常識とはな――躊躇わないことだ」 弟「ちょっとカッコいい言い回しだけど、それ確実に何か違う! っていうか、ちょっとは全裸を躊躇え! 人として!」 兄「人として? まるで俺が人間失格のような言い草じゃないか」 弟「そう言ってるんだよバカ野郎! 一秒でも早く真人間になれ!」 兄「……既にパーフェクトだと思うが?」 弟「うんうん、鏡見てから言えキサマ?」 兄「俺映らないからなぁ」 弟「どこの吸血鬼だよ!? 全裸で日光浴びてよくもほざけるね!?」 兄「昔っから言うだろ? ――言うだけタダ」 弟「それ何言ってもいいっていう免罪符じゃないからね? ……っていうか兄さん。そもそも、全裸になって何やってたの?」 兄「いや、最近体がなまってるもんだから、ちょっと運動をな。 ほらほら、こういう感じで高速気味に」 弟「全裸でスクワットするなぁー!? あと、ソレを揺らすな! こんな光景人に見られたら、夜逃げ確定だからね我が家!」 FX-01 呼び鈴 弟「うわ本当に誰か来た!? 神様のサド野郎! 死ね!」 兄「お前は人のせいにするのが上手いなぁ」 弟「誰のせいだよそこの元凶!? ああもう、ちょっとそこの押入れに入ってて!」 兄「どわっ、押すな押すな、ちょっと待てって!?」 弟「うるさい黙れシャットダウン! 襖を閉めればもう見えなーい!」 兄「ぎゃあああああ!? は、挟んでる挟んでる! お願いだからちょっと開けてー!?」 弟「潰れないだけマシだと思え! いっそこのまま不能になれこんちくしょう!?」 兄「バカかお前は!? お兄様がお姉様になったらどうしてくれる!」 弟「流行りのコスメでも買ってあげるよ!」 兄「そういう問題かぁ―――!?」 弟「いいから黙ってろ! 兄さんは今ここにいない人! ……ふぅ。すみません。お待たせしまし、た……?」 兄「お、おい、どうした? 早く客を追っ払え!」 弟「……そのお客さんだけどね、もういないよ。 兄さんが奇声上げるから逃げちゃったんだよ!!」 兄「俺か!? 俺が悪いのか!?」 弟「そうだよ! 兄さんみたいな人は、機関銃でロシアンルーレットでもやってればいいのに!」 兄「おお、それなんかカッコいいな!?」 弟「止めないから絶対実行してね! 弾はもちろん満タンで!」 兄「……冷静に考えると、それちょっと死ねるよなぁ」 弟「はいそこで冷静にならない! 兄さんの長所は、かえりみないところだよ!?」 兄「お前はそんなに俺を亡き者にしたいのか!?」 弟「ううん、故郷に帰ってくれるだけでいいよ? 正式名称、涅槃」 兄「死後の世界だそれは! いいか、そんなに俺を殺したいならその手でやってみろ!」 弟「じゃあ遠慮なく」 兄「……もしかして、襖に手をかけてます?」 弟「全力でいくから、潰れても恨まないでね?」 兄「待て待て待て! 思いとどまってくれたら兄ちゃんはとっても嬉し――ぎゃああああああ!?」 弟「……まったく。兄さんはどうしようもないんだから」 終わり
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9139.html
分類:たねポケモン タイプ:くさ・どく 高さ:2.0m 重さ:100.0kg 特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) はなから うっとりする かおりが ただよい たたかうものの きもちを なだめてしまう。 + 担当声優 大友龍三郎 1997年アニメ版、『ミュウツーの逆襲』 『スマブラ』シリーズ(『DX』まで) 伊東みやこ 『アドバンスジェネレーション』(ハルカの手持ち) 石塚運昇 『ポケパークWii』『スマブラSP』 三宅健太 『サン ムーン』(ククイ博士の手持ち)、『キミにきめた!』(バナード) 最上嗣生 『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』 石塚氏は『スマブラ』においてマタドガスやガオガエン等も担当している。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初代御三家であるフシギダネがフシギソウを経て進化した姿。 『緑』と『リーフグリーン』のパッケージを飾っていることもあり、知名度も高い。 日当たりの良い草原などの開けた場所を好み、そこに引き寄せられるように移動する。 背中の花は太陽電池のように日光をエネルギーに変換させる機能があり、日光浴をするほど元気になる。 花から漂う香りは、日光浴で体温が上がった時や雨天の翌日に特に強まる。 その香りはとても心地よく、嗅いだ者の闘争心を宥めて人の心も癒すとされ、野生のポケモンも警戒心を無くして集まるほどである。 しかし、それでいて何故「たねポケモン」の分類のままなのかは不明である。 雌は花の中央から円錐形の雌しべが生えている。 アニメなどでは鈍重な動きで描写されることが多いが、 『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』の連れ歩きでは巨体に反してカエルのように跳ね回れることが明かされた。 そして「後ろ脚が思ったより長すぎる」とキモがられる羽目になった 原作中の性能 HP:80 攻撃:82 防御:83 特攻:100 特防:100 素早さ:80 特攻・特防がやや高めで、あとはほぼ横ばいで平均の種族値を持つバランス型のポケモン。 なお、初代御三家では進化レベル32と最も早く進化できる種であった。 第一世代当時はエスパーが強すぎたのと、3割の確率で凍る「ふぶき」が猛威を振るい、両方に弱点を突かれるフシギバナは実戦では苦戦を強いられたが 急所に当たる確率の高さが現在の比ではない「はっぱカッター」や、行動不能+起きるのに1ターン潰す「ねむり」の状態異常にする「ねむりごな」、 「やどりぎのタネ」+「どくどく」の重複によるダメージ増加バグなど、弱点さえ突かれなければそれなりに立ち回れるポテンシャルは備えていた。 ニンテンドウカップ97では決勝進出者15人中1人が使用。なお同じ御三家であるリザードンとカメックスの使用者は0人であった。 以降は世代を重ねるごとに技を増やして行き、第8世代現在では、 特殊技が「ソーラービーム」「リーフストーム」「エナジーボール」「ギガドレイン」「ヘドロばくだん」「だいちのちから」「ウェザーボール」、 物理技が「パワーウィップ」「はなふぶき」「じしん」「はたきおとす」「げきりん」、 補助技に「やどりぎのタネ」「ねむりごな」「にほんばれ」「つるぎのまい」「のろい」「せいちょう」「ドわすれ」「こうごうせい」「ねをはる」などを備え、 アタッカーから耐久型まで幅広い戦法を実現する高い汎用性を持つポケモンとなっている。 欠点は微妙にサブウェポンのバリエーションに乏しいこと。 特にはがねタイプはメインウェポンを両タイプ半減以下に封殺する上に毒タイプを無効化したり耐久が高めなポケモンが多く、 とりわけ地面技が効かない連中には持久戦でも不利になりやすい。 一応「めざめるパワー(炎)」や「にほんばれ」+「ウェザーボール」などの対抗策はあるが、 4つしか覚えられない技スペースの兼ね合いが悩ましい所(『Pokemon Go』に至っては通常攻撃とゲージ技で2つまで)。 メガフシギバナ 分類:たねポケモン タイプ:くさ・どく 高さ:2.4m 重さ:155.5kg 特性:あついしぼう(炎・氷タイプの技の威力が半減する) HP:80 攻撃:100 防御:123 特攻:122 特防:120 素早さ:80 メガシンカして さらに おおきく せいちょうした はなを ささえるため あしこしも たくましく なったのだ。 第6世代『X・Y』ではメガシンカを習得。 より安定して高い種族値となっており、中でも防御の上昇度合いが大きめ。 加えて特性が炎タイプと氷タイプを半減する「あついしぼう」となったことで、実質弱点は飛行とエスパーの2つのみとなっている。 特攻も高いためアタッカーもこなせるが、上記のような理由から対戦では耐久型が主流となっていた。 キョダイマックスのすがた 高さ:24.0m~ 重さ:???.?kg 2ほんの ふとい ツルを ふりまわし たたかう。 10かいだての ビルを かるく なぎたおすほど パワフルだ。 第8世代『ソード・シールド』では当初未実装だったが、追加コンテンツ第1弾「鎧の孤島」でカメックス系統共々復活。 メガシンカを失ったものの、新たにキョダイマックスが可能なポケモンとして選ばれた。 イベントでキョダイマックス可能な個体をもらえる他、 ある条件を満たせば他のフシギバナ(進化前でも可)も後からキョダイマックス個体に変化させることができる。 キョダイマックスわざは2本の太いムチを叩き付ける「キョダイベンタツ」。 性能はリザードンの「キョダイゴクエン」やカメックスの「キョダイホウゲキ」と同様、 同じタイプ以外の相手に4ターンの間6分の1のスリップダメージを与えられる。 ほのおやみずタイプに比べ、くさタイプは対戦ではマイナー気味なので皮肉にも比較的通りは良い方だったりする。 + 原作以外におけるフシギバナ 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では初代主人公レッドの手持ちとして登場。 ニックネームは「フッシー」。ただし、このフッシーがフシギバナとなったのは第1章の後半も後半、 シルフカンパニーでのロケット団との戦いの最後の瞬間であった。 進化と共に他の御三家ポケモンと共に放ったワザ(明言されていないが恐らくはソーラービーム)で、 漫画版オリジナルの三身合体させられた伝説の鳥ポケモンを撃退。ロケット団の手持ちから解放することに成功した。 その後はミュウツーのサイコウェーブに他の手持ち共々吹っ飛ばされたり、 サカキとの戦いではボール開閉スイッチを破壊されて参戦すらできなかったりといった憂き目に遭うが、 第1章最終回のポケモンリーグ決勝戦では、グリーンのリザードンとの御三家対決を制する有終の美を飾る。 続く第2章でも、地中から襲い掛かってくる敵ポケモンにツルを張って待ち伏せ、 落下しそうになった人物を絡めて救出と、進化前から相変わらず“ツルのムチ”のロープワークが冴える活躍を見せる。 それにしてもポケモンタワーでのゴースの倒し方といいこのシナリオ担当ジョジョ好きすぎだろ… また、アニメではハルカが所持していたフシギダネがフシギバナに進化したことが確認されている。 再登場した時には既にフシギバナに進化していたため、フシギソウの状態では1カットも出番が無かったりするけど 映画では劇場版第1作『ミュウツーの逆襲』にて、ゲストキャラのソラオが「バナード」というニックネームのフシギバナを連れていた。 4コマ漫画劇場では、はりぶきしきみ氏がフシギダネ~フシギバナの「ふしぎちゃん」(6文字なのは気にするな!原作でも後に可能になったし) を溺愛……もとい偏愛するレッドをメインとした話をよく書いている。 例としてはメタモンでふしぎちゃんハーレムを作ったり、マサキに頼んで合体させてもらおうとしたり、 強化案としてナッシーを接ぎ木するという暴挙(ナッシーが五月蠅くて寝不足&養分吸われて弱体化した)に及んだりと、 ふしぎちゃんの受難には事欠かない。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは初代と『DX』と『SP』に登場。 初代及び『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」のベントハウスから飛び出すポケモンの一体であり、 「はっぱカッター」または「たいあたり」で攻撃してくる。 『DX』ではアイテムのモンスターボールから出現して「はっぱカッター」…ではなく、「じしん」で周囲にいるファイターを攻撃する。 ちなみに「はっぱカッター」は本作と『X』ではチコリータ、『for』『SP』ではツタージャと草御三家の後輩が使用するようになっている。 また、当時の原作(第2世代)ではフシギバナは「じしん」を覚えられず、覚えられるようになったのは第三世代からだったりする。 このほか『DX』にのみ登場したステージ「ポケモン亜空間」にも足場の一つとして巨大なフシギバナが現れる。 ポケカでは初代の自分の場にある「草」エネルギーを好きなだけ移動させることができる特殊能力「エナジートランス」を持つカードが有名だった。 動かせるエネルギーは草とレインボー限定だが、つけ替える先のポケモンの色に制限がないためリザードンなど草以外のエネルギー加速に利用されることもあった。 ただし、カメックスと異なり1ターンに手札から出せるエネルギーの枚数は限られるため速攻性は無い。 『ポケモンカードGB』では性能が変わっており、自分の番ごとに1回お互いの対戦ポケモンの「どく・ねむり・マヒ・こんらん」状態を全て回復させる、 特殊能力「ソーラーパワー」(フシギバナが「ねむり・マヒ・こんらん」状態のときは使えない)に差し替えられている。 ……が、2人のプレイヤーの間で通信を行いそれぞれカードを手に入れるシステム「カードポン!」でのみ入手可能な幻のカード、 とされていたが実際はプログラムのミスででは入手できないようになっているため、ポケモンカードGBにて正規の入手方法がないカードとなっている (「カードポン!」自体ができないVC版でも修正及び入手解禁などの救済措置はされなかった)。 一応、『ポケモンカードGB2』ではゲームセンターの景品としてコイン2000枚と交換で入手可能になっている。 ポケモン以外だと、コロコロコミックで連載されていた『学級王ヤマザキ』の巻末の相談コーナーにおいて、 カエルが苦手な投稿者への返答が「背中に花を乗せればフシギバナ」だった。 MUGENにおけるフシギバナ KlingoftheCastle氏が製作したキャラが某所で公開中。 接近攻撃は「つるのムチ」、遠距離攻撃は「はっぱカッター」や「タネばくだん」などがあり、 あまりコンボを使わず単発攻撃を繰り返して攻撃するキャラとなっている。 超必殺技の「ソーラービーム」は天空に光を放った後、ビームが空から降ってくる珍しい演出になっている。 ちなみにデフォルトで体力が600と低い。原作では耐性面は弱点が4つあるとはいえ、耐久はそこまで悪くないのだが…。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [フシギバナ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1810.html
【元ネタ】史記、漢書 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】虞美人 【性別】女性 【身長・体重】160cm(宝具使用毎に若干変動)・49kg(宝具使用毎に若干変動) 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久A+ 敏捷D 魔力A+ 幸運E 宝具C+ 【クラス別スキル】 気配遮断:B 隠密行動に適している。 加えて精霊種としての特性上、自然環境での効果は大幅に増幅され、逆に人工環境での効果は減衰する。 【固有スキル】 受肉精霊:A 自然界とマナを共有できる精霊種であるため、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることが可能。 ただし"人型"という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、実際に行使できる魔力量は人型の英霊としての領域に留まっている。 仙界羽人:A 道教思想に語られるところの仙人であり、不老不死。その肉体を維持するために自然界からの干渉が及ぶため、結果として彼女は人型という形態に縛られているともいえる。 吸血:C 動植物を問わずあらゆる生命体から一定量のエネルギーを剥奪し自身で利用することが可能。 厳密には吸血行動とは異なるが、この能力のために吸血種として認識され、歴代の代行者たちから迫害を受けてきた。 【宝具】 『呪血尸解嘆歌(エターナル・ラメント)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人 自らの肉体を破棄する事で限界を超えた魔力を暴走させ、呪詛による異常気象を引き起こした後、改めて肉体を再構成する荒技。 霊核を環境と共有している精霊種ならではの自爆攻撃といえる。 なお、本人は肉体を真面目に再構成する気があまりないらしく、この宝具を使用するたびに身長体重が若干変動する。 『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除 自身の強化状態を解除【デメリット】 自身のBusterカード性能をアップ 敵全体に強力な防御力無視攻撃 敵全体に呪い状態を付与という効果のBuster属性の宝具。 【解説】 【元ネタ】史記、漢書 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】虞美人 【性別】女性 【身長・体重】160cm・49kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 【固有スキル】 夏の受肉精霊:A+ 受肉精霊であることはもちろん変わらない。 が、水着に霊基が変化したことにより、その在り方が若干夏寄りに最適化されている。 マナの吸収効率が、夏らしい自然……すなわち避暑地の湖畔の水や燦々たる日光……からであればあるほど高くなる。 吸血種のイメージにあるまじきスタイルになるが、もちろん彼女は気にしない。 別に嗜好が変化しているわけではないので、 「暑いわね!」とかぶちぶち文句を言いながら日光浴などをしている姿が見られる。 覇王の姫:EX 在りし日の舞:EX かつて項羽の前で行っていた剣舞のスキル。 人の文化が嫌い、真似をするなどくだらない、という信念はあれど、項羽のためならばそれを曲げるときもあるのだ。 客観的に上手いかどうかは知らない。 他者にどう評価されるかなど知らない。どうでもいい。 ただ、ときには舞うことが必要だったというだけ。 彼がどう評価してくれたのか、どんな表情を浮かべてくれたのかは、彼女のみが知る。 それは大切な記憶として、このスキルと共に彼女の霊基の奥に刻まれている。 このスキルは本来は封印されており、また、項羽が近くに存在しないと使用不可能。 今回は彼の槍を貸し与えられた衝撃でこのスキルの封が解け、それにより彼の槍が一種の代わりとして機能しているために使用できる。 今は槍舞としてアレンジされている。 【宝具】 『夏魔必滅槍舞(アンチフリング・ロンド))』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:20人 フリングとは俗語で『浮気』や『一夏の恋』、転じて夏の魔物のことをここでは指す。 項羽に貸し与えられた、項羽の愛の具現化である、(と当人は思っている)槍による、対・夏の魔物専用強制排除ムーブ。 極端な決めつけによる男性特攻を持つ。 虞美人には武術や戦術の心得などないが、項羽への愛が盛り上がった結果、かつて彼の前で踊った剣舞のことを思い出した。 それを利用しようと思い立ち、さらに槍舞としてアレンジしたのがコレである。 結果としてなぜかポールダンスっぽくなってしまった。 元の宝具『呪血尸解嘆歌』と同じように自らの肉体を破壊しながら魔力を暴走させて異常気象を起こすものだが、項羽の槍を軸とした槍舞の動きにより「回転」のベクトルが与えられることで、結果的に血の雨ではなく竜巻型の呪詛が発生することになる。 永遠の嘆歌(ラメント)が形を変えた、死の輪舞(ロンド)。 【解説】
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/45.html
EX0001 王家の戦い サイン EX0002 おしおきタイム サイン EX0003 浄化 EX0004 目の保養 サイン EX0005 ハプニング サイン EX0006 一騎当千 EX0007 最後の空 サイン EX0008 完全な『殺意』 EX0009 ランチタイム EX0010 世界の交差 EX0011 撫子喫茶/総菜屋『孝行』 P EX0012 誘い出し EX0013 タッグマッチパフェ45ミニッツ EX0014 自爆 EX0015 神楽の舞 サイン EX0016 アサヒハルカの呪い サイン EX0017 風紀委員出動 サイン EX0018 天女の羽衣 EX0019 強がり EX0020 戦国コスプレ喫茶 サイン EX0021 兄の献身 EX0022 夕日の魔法 EX0023 平伏 サイン EX0024 ヴィルフランシュ サイン EX0025 サンオイル サイン EX0026 日常 EX0027 暴走 EX0028 一閃 EX0029 ヘリオス EX0030 約束の丘 サイン EX0031 崖登り EX0032 危機一髪 サイン EX0033 信念の合言葉 EX0034 くず餅パフェ EX0035 恩赦祭 サイン EX0036 罰ゲーム サイン EX0037 ホーリーナイト サイン EX0038 ミスウィンフォードコンテスト EX0039 海水浴 EX0040 学食ウェイトレス サイン EX0041 屋内プール場 EX0042 菜の花畑 サイン EX0043 おしおき EX0044 ライブステージ サイン EX0045 キュリオ EX0046 約束 サイン EX0047 お鍋 EX0048 歓迎会 EX0049 バニッシュ EX0050 プールサイドの百合空間 サイン EX0051 睡魔の夢 EX0052 変顔 サイン EX0053 雪解けプール サイン EX0054 黒い影 サイン EX0055 幻想的な光景 サイン EX0056 宣戦布告 サイン EX0057 お遊びモード EX0058 薔薇の魔女 サイン EX0059 びしょ濡れ EX0060 星空へ架かる橋 EX0061 トラットリア左門 サイン EX0062 突入 EX0063 妖艶なる微笑み サイン EX0064 ささやかなお茶会 EX0065 日光浴 EX0066 甘えん坊 EX0067 お昼寝 サイン EX0068 集合写真 サイン EX0069 愛の囁き EX0070 貸し切り家族風呂 サイン EX0071 川遊び EX0072 平常心 サイン EX0073 サプライズパーティ EX0074 本心 サイン EX0075 絶対零度の視線 サイン EX0076 絆 EX0077 兄貴の意地 EX0078 ラストスパート サイン EX0079 変身解除 EX0080 こじ開け EX0081 仕打ち人 EX0082 新歓パレード EX0083 リフレクソロジー EX0084 魔力制御実験 サイン EX0085 ビーチバレー サイン EX0086 光の矢 サイン EX0087 大江戸音楽祭 サイン EX0088 魔法少女登場 EX0089 夢の翼 EX0090 パジャマトーク EX0091 視界いっぱいの星空 サイン EX0092 事象の再構築 EX0093 ウォータースライダー サイン EX0094 誕生日ケーキ サイン EX0095 美味しい紅茶 サイン EX0096 勝利の味 EX0097 花嫁修業 EX0098 誠意 EX0099 賑やかな浜辺 EX0100 その先の物語 EX0101 偽らざる感慨 EX0102 金魚すくい EX0103 安心感 EX0104 お風呂トーク EX0105 試食会 EX0106 告白 サイン EX0107 咄嗟の判断 サイン EX0108 整備 サイン EX0109 縁日 EX0110 固い結束 EX0111 覚悟 EX0112 術式起動 EX0113 女神様降臨 サイン EX0114 一年生会 サイン EX0115 ささやかな眠り EX0116 屈託のない笑顔 EX0117 色仕掛け サイン EX0118 牙と爪の獣亭 EX0119 最後の理性 EX0120 悪魔図書館 サイン EX0121 研究 EX0122 突然の贈り物 サイン EX0123 スライム サイン EX0124 AQUAPAZZA サイン EX0125 にぎやかなお茶会 サイン EX0126 言えない悩み サイン EX0127 測定 サイン EX0128 アフタヌーンティー EX0129 清掃活動 EX0130 危険な関係 EX0131 大型水鉄砲 EX0132 猛スピードの交錯 サイン EX0133 大切な想い出 サイン EX0134 共同戦線 サイン EX0135 誕生日 EX0136 光の奔流 EX0137 三千世界 EX0138 精一杯の勇気 サイン EX0139 酒宴 EX0140 武田家の隠し湯 EX0141 新しい一面 EX0142 理性との戦い サイン EX0143 重箱弁当 サイン EX0144 柔らかなクッション EX0145 普通の夢 EX0146 卒業 EX0147 恋のおまじない サイン EX0148 夢の続き EX0149 決断 EX0150 度が過ぎたエロからかい EX0151 日焼け止め サイン EX0152 大興奮 EX0153 賑やかな夕飯 サイン EX0154 殺気に満ちた目 EX0155 充実した夏休み EX0156 最悪のタイミング サイン EX0157 海辺の遊び EX0158 天国のような目覚め EX0159 ぶつけられた本音 EX0160 幸せそうな寝顔 EX0161 いつも通りの二人 EX0162 飛行魔法 EX0163 最高のパフォーマンス サイン EX0164 抜け駆け禁止同盟 EX0165 あられもない姿 EX0166 奇妙な感覚 EX0167 いきなりのキス サイン EX0168 恥ずかしいハプニング サイン
https://w.atwiki.jp/imassousaku/pages/185.html
とある昼下がり、めずらしく午後は仕事が入ってないので、春香は千早と一緒に 事務所で待機と言う名のお茶でもしようかと二人で廊下を歩いていた そんな時 片隅に置いてあった、春香の背丈ほどもある観葉植物の鉢に目が止まった。 「あれ?なんだかこの子元気無いみたい・・・」 田舎住まいで普段から木々を目にしているからだろうか。春香の目には、 廊下の片隅に置かれたその木が、何となく萎れて見えた 「そう?別にいつも通りだと思うけど・・・水も音無さんがあげてるみたいだし・・・」 「う~ん。きっとお日様の光が足りてないんだね。よ~し・・・!」 「ちょっと!?春香?」 「ごめん千早ちゃん先に行ってて!私ちょっと屋上に行ってくる!」 そう言い残してふらつきながらも、鉢を抱えて春香はエレベーターに乗った。 「ふう・・・重かった~」 屋上に着いた春香は、日の当たる場所を選んで鉢を置いた。 「さあ!いっぱい光合成をして元気になってね。」 学校で習った単語を使うと、少しだけ頭が良くなったように感じた。 心なしか木も喜んでいるように見える 「おや・・・こんな所に人が来るとは珍しいと思ったら、天海さんでしたか。」 「ひゃあ!?」 いきなり後ろから声を掛けられた春香は、驚いてつんのめりそうになった。 まさか自分以外の人がいるとは思わなかったのだ。驚いて後ろを振り返ると、一人の男の人が立っていた。 背丈は180程度だろうか?太っているわけでもなく、痩せてもいない。青年と中年の間、おそらく30代くらいだろうか。 (プロデューサーさんより少し年上なのかな?) そんな風に考えながら春香は困っていた。 声を掛けてきた青年に見覚えが無かったのだ。特別顔を覚えるのが得意というわけでもないし、 これと言って特徴の無い顔立ちの男だったから、忘れてしまったという可能性もある。 この屋上にいる以上、おそらく765プロの関係者だろうが・・・ そんな思考を読みとったように、少しだけ口元をゆるめて男は告げた 「僕の事は知らないと思いますよ。事務所の稼ぎ頭の貴女達と違って、裏方・・・経理の方を担当してるものでね・・・。」 「そうなんですか・・・」 自分の倍は生きているであろう目の前の青年が、自嘲気味の笑いを浮かべて敬語で話しかけてくる。 そんな風に接されるのは実は初めてで、上手い返し方を考えつくには春香はまだ、少々子供だった 「木と一緒に日光浴ですか?しかし・・・マズイ所を見られてしまいましたね。」 「えっ?」 「トイレに行くふりをして仕事を抜け出してきたんですよ。」 「あっ・・・サボりですか?」 「返す言葉もありませんね。」 そう言う彼の眼は、年齢に似つかわしくなく疲れきっているようにも見えた そんな彼に、春香は少し興味を覚えた ひょっとしたら彼が纏っている雰囲気が、 密かに彼女が片思いしている彼に似ていたからかもしれない。 だから日光浴の間、話を聞いてみることにした。 「ここにはよく来るんですか?」 「ええ、晴れてる日は大抵来ますよ。東●タワーとはいきませんが、中々の眺めですし、それに・・・」 「それに?」 「ここは一番太陽に近いですからね。」 「太陽・・・」 「おっと失礼。本物の太陽のように輝かんばかりのアイドルを前に無粋でしたか。」 「えっ!?そんな・・・私なんてまだまだですよ・・。」 春香自身は、特に決まったキャッチフレーズが有るわけではない。 だからそんなことを言われて再び戸惑った。それは逆にお世辞ではなく、 良くも悪くも彼の本心から出た言葉だったからかもしれない。 「ご謙遜を。“太陽のジェラシー”聞かせていただきましたよ。あれはとてもいい曲だ。 流石は社長が推薦し、彼が選んだだけのことはありますね。」 「えっ!?プロデューサーさんのこと知ってるんですか?」 「ええ・・・まあ色々とね。」 そこで彼は何かを思いついたような表情をみせ、次に迷うような顔になった。 しばらくの沈黙の後、一度空を・・・いや太陽だろうか? とにかく上を見上げてかれは唐突に語り始めた。 ところでせっかくです。木が元気になるまで、昔話を聞いて行きませんか?」 春香は頷いた。元よりそのつもりだったし、プロデューサーの昔の話を聞けるかもしれないと思ったからだ。 「今から数年前、あるアイドルグループがいました。一人一人の力量は精々C程度でしたが、 とても仲のいいコンビで、ユニット名を“THE SUN”といいました。」 「“THE SUN”・・・ですか。」 「聞いたことは無いかもしれませんね。」 「なんでですか?活動期間が短かったとか、あんまり売れなかったからとかですか?」 冷たい言い方をすれば、芸能界ではそれくらいは日常茶飯事だ。春香とても、 一回オーディションで顔を合わせてから、二度と合わなかったユニットもいる。 「・・・・・いえ、そうではありません。」 「えっ・・・じゃあなんで?」 「彼女達は“消えていった”のではありません。“消された”のですよ。」 「け・・・消された・・・ですか?」 春香はプロデューサーに言われた言葉を思い出していた。 『いいか春香。芸能界にはいろんな人がいる。中には人を引きずり落としてでも、 上に行こうとする人間も、残念ながらいるんだ。だから、あんまり弱みを見せないようにな。』 そのアイドルユニットの娘達も、そんな陰謀に巻き込まれたのだろうか。 「ただ消されたのではありません。我々プロダクション業界・TV局・CD会社・・・ ともかく当時の関係筋が必死になって彼女達の所属していたプロダクションごと 痕跡すらも残さないよう、徹底的に抹殺したんですよ。所属アイドルがまだ彼女達しかいない、 新興の会社だった事も災いしたようですね。」 「そんなこと・・・」 「信じられないでしょうね・・・なにせこの件に関しては、数年前の事とはいえ、 ある程度の勢力を持ってるプロダクションの幹部級の者達しか真実を知りません。」 「何が・・・・何があったんですか。それにそんな事したら絶対に噂に・・・」 「天海さんは、今の総理大臣をご存じですか?」 春香の言葉をさえぎる様に、彼は言葉を重ねた。 「えっ、総理大臣ですか?たしか●●総理ですよね?」 「そうです。では、あの人がかつて国家公安委員会の委員長だったことは?」 「・・・・知りませんでした。でも、それが一体何の関係が。」 そこで彼は直ぐには答えず、煙草を胸ポケットから取り出し、しかし、 春香を見て再び懐にしまった。深いため息をついて。彼は語り出した。 「●●総理には息子が一人いるんですが、これがまた相当な男でね・・・ 元々女癖が酷いことは有名だったんですが、ある時、経済パーティーに 招かれていた、とあるプロダクションの社長に付き添っていたユニットの アイドルの片方に手を出しましてね。それも半ば無理やりに近い形でね。」 「そんな・・・」 「無論、いくら父親の権威があるとはいえ、本来なら大問題です。 しかし・・・時期が悪かった。」 ちょうどそのころ、●●は総理大臣の席を手に入れる為の第一歩となる、 大事な選挙を控えていた。 「事が公になればただで済むわけがない。●●はそのプロダクションの社長と交渉し、 大金と、その他色々な破格の条件を付けて事を内密に収めようとしました。 そして、社長はその条件を呑んだ・・・・。しかしユニットのもう片方の娘が・・・ そう彼女はまさに太陽のような娘でした・・・・。」 彼はまた空を見上げていた 『そんな交渉には応じられません。あの娘がどれほど傷ついたかお分かりですか? あの人には、きちんと裁きを受けてもらうべきです。』 「彼女は全てを公にすると言い、そして・・・・」 まだ殆どファンも居ないような場末のアイドルが、国家機関とそれをバックにした 芸能界に勝てるわけがなかったのだ。偽りの太陽は海に沈み、空に太陽は一つになった。 3日後、近所の海で彼女の亡骸が引き上げられたが、事故と断定された。 「彼女は・・・本当に、強くて、美しくて、輝いていて・・・それは、 冷たくなっても同じでした。むしろ美貌は氷の女帝ような鋭さを帯びて、 揺るがぬ心は太陽のようで・・・。幼い頃から何も変わっていなかった。」 春香は、その話し方で理解した。きっとこの人はその人の事が好きだったのだろう。 「全てが終わった後、当時の公安委員会の執行部の委員の一人が職を辞して、 何処へともなく消えました。」 そこで彼はポケットから懐中時計を出して、蓋を開いて中を眺めた。 「≪太陽女帝≫。僕には、最早彼女の名前を呼ぶ資格も無い。」 春香の中で、全てのピースが嵌った気がした。 「ひょっとして・・・・。」 「おや、日も傾いてきましたね。昔話もこの辺にしましょう。」 みれば、太陽がビル群の陰に消えつつあった。きづかない内に、 随分と時間がたっていたようだ。 「あら春香。何処に行ってたの?随分遅かったわね。」 「う・・・うん。ちょっとね。」 別れ際彼は最後に告げた。 『僕が生き恥を晒しながらも高木社長に頼んで此処に居させてもらっているのは、 彼女が唯一この世に残した、彼を守るため。彼は、自らの姉の死の真実を知りません。』 「お、やっと帰ってきたか春香!ダメじゃないか連絡も無しに何時間も! 心配したんだぞ!?」 隣の部屋からプロデューサーが入ってくる。若干口調が怒り気味だ。 『天海さん。貴女はどこか彼女に似ている。こんなことを私から頼むのは、 筋違いだと分かっていますがどうか・・・。』 「ごめんなさいプロデューサーさん・・・。」 「分かればいいんだよ。次からは気を付けてな。さあ、春香も来たし、 次のライブの打ち合わせといこう。」 「「はい!」」 こうして765プロの一日は過ぎていく。 『どうか・・・彼女の夢を・・・。』 今日も太陽は全てに平等に降り注いでいた。 終わり