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幕府の歴史を6つに分類して、様々なことを軽く説明、検証してゆきます。 04年?月~11月ごろの幕府 幕府は、徳川もなちゃが単独で旗揚げして、ビア@老中がこれに賛同するかたちで成立した軍であると言われる。 本拠地を喫茶に置いたあと、移転し、祭りに移す。 徳川もなちゃが、チャH撲滅警察の総監を兼任し、大部屋にある軍団で初めて軍団専用HPを作成。総監として、当時流行っていたチャH潰しの軍団をまとめあげ、一大同盟を作り、BARギコで毎日集会を行った。第一番の同盟軍「もなちゃと警備隊」の首領「臥龍」は、後の幕府側用人「熊谷直実」である。 徳川もなちゃ、チャH撲滅警察総監の仕事を放棄、警察用HPを幕府のものに書き換え、つぶれかけていた幕府を復活させることに尽力。 当時の幕人は全員幕臣であった。 04年12月~05年3月ごろの幕府 幕府のHPをしたらばの掲示板にする。2月ごろには幕臣が全員そろう。本拠地を廃墟とする。 徳川もなちゃは、ばいおれんす君@老中とともに、「育成館」「玄武館」「白虎館」を作成。「見習い」「御家人」「旗本」の階級制度を確立する。(このタイプの階級制度は大部屋にある軍団で初めて作られたものである) 三館の制度も軌道に乗り、有能な幕臣が出てきたため、幕府は一時安定。 当時最大規模であった勇蛇神軍を傘下にいれる。これを期に、勇蛇との接触が強かったもなちゃと軍名鑑で幕府の名前が頻繁に挙げられるようになる。 新入りの幕臣、(・∀・)さん@所司代が幕府を無断で抜ける。裏切り事件が少なかった当時の幕府には激震が走る。 (・∀・)さん@所司代は、もなちゃと軍名鑑の掲示板で「倒幕」というHNを使い、幕臣しか知らない機密情報を晒した。更に、軍名鑑に討幕派を集め、幕府HPを荒らし、幕府を窮地に追い詰めた。 滅亡の危機にあった幕府は幕臣全員で会議を行った。幕府の会議はこれが最初である。また、HPが晒されたため、幕臣専用のHPを「西の丸」に移す。 徳川もなちゃ、幕府全体のリフレッシュ化を図り、大量解雇を行う。 05年4月~7月ごろの幕府 (・∀・)さんの裏切り事件から立ち直った幕府は、一連の事件で有名になり、巨大化する。また、この頃、幕臣専用HP「MONATYA GOVERMENT」をオープン。(このHPの跡地は、現在「西の丸」として使われている) 第2回幕臣出世イベントが行われる。 巨大化した幕府を標的にする軍が増える。「暁新撰組」「mOOn賊」「甲賀衆」など。これに対し、幕府は龍(現在は喧嘩師)という人物を首領とした、暇人の砦と呼ばれる「連動軍」を作成し、敵対勢力に対抗した。 mOOn賊が滅び、喧嘩を活動にした軍の台頭が終わる。「キル軍」「マターリ隊」といった幕府に友好的な軍が勢力をつける。 当時幕府の№2であった「熊谷次郎直実@御側衆」がもやしとの雑談のなかで、幕府や将軍に対する暴言を吐く。もやしが熊谷をそそのかしたとされるログは鳳翔悶@旗本により、掲示板に貼られる。これにより、熊谷は幕府を脱退。そして、彼を尊敬していた旗本御家人が一斉に幕府を脱退し、幕人が激減する。これを幕府の中では「熊谷ショック」と呼んでいる。 熊谷ショックの後、徳川もなちゃは熊谷をそそのかしたとされる「もやし」を幕府全員で無視するように命令を下す。 混乱のなか、第3回幕臣出世イベントが行われる。 05年8月~06年3月ごろの幕府 熊谷ショックから立ち直った幕府は更に多くの幕人を生み出し、再び安定期に入る。 幕府連動軍のネ申軍が幕府を裏切り、HPを将軍により潰される。しかし、これを根にもったネ申軍首領の織田信長が反幕府勢力を展開、また、熊谷との繋がりがある人物もそれと同時に反幕府勢力を展開し、幕府の掲示板を荒しまわる。 荒らしは夏休みとともに終り、反幕府勢力は自然消滅する。 幕府は9月27日を「幕府の誕生日」に定めて、過去最大級の集会を行う。 幕府初の直属軍「影新撰組」が誕生。 徳川もなちゃ、もやしを無視する命令を撤回。もやしに謝罪する。この背景にはもやしを無視することへ不満をもって辞めた幕人の続出がある。 幕府の著作権違反サイト「裏幕府」(首領は裏上様)が誕生。倒幕目的だったが、「著作権違反サイト」との通告を徳川もなちゃから受けて、裏幕府は閉鎖。しかし、裏上様は「著作権違反をさせられた」との主張を今もなお続けている。 幕府の三館の鯖変えが行われ、HPが見やすくなる。 第4回幕臣出世イベントが行われる。 徳川もなちゃ、幕人の明らかな質の低下を憂い、勧誘制度を変革する。
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DMK:ギルドマスター(大元帥) JOHNNY:元帥 天夜:混沌元帥 美波:主人公 いちご:王女 感妖:天夜の嫁 ライチ:姫 アムロ大佐:窓際係長 黒宮:お昼ね部員 バナミ:果物配達員 真砂ゆう:部員 黎明:生徒会長 かいん:学芸委員長 may :副生徒会長 シュウ:部員 つき:文化委員 ちゃちゃ:看板娘 ct:保健委員 ねこシンク:akuma 風君 美化委員 粒輝:にゃんちゅう あこのん:ピーナッツグリーン しおり:部員 萌:風紀委員 ぐっさん:部員 抹茶:書記 HAL 顧問(支部長) 吟:ヒロイン 榎楠:雑務全般 ジャン 部員 羅兎:図書委員 まち:部員 潤:暗殺部隊 RAMI:マネージャー KAME 副代表 奏:部員 さるの:放送委員 ぴー:粗茶 ミハル:部員 中山:特攻部隊隊長 沙夜:後輩 キャサリン:部員 メビウス:先輩 貴兎:大佐 あきら:看板娘 うさたん:てゐ ★みるく★:記録広報委員 らず:部員 愛羅:HR運営委員 ロコナ:部員 アウス:切込み部隊隊長 くぅ:部員 瑞樹:七変化 海神:給食係 氷結:守護者(勧誘) 時雨:会計 雨霧潤:召使 ユウヤ:新撰組 白亜:メイド 奈々:部員 かが:庭師 咲苦魔:門番 カラス:体育委員 響:特殊部隊隊長 狂華:部員 霧人:執事 ゆあ:キティ姫 暁音:お姉さん部員 まいご:部員 てろて13:死神部隊隊長 変声:鳩山ソーナンス まふぅ:最近ボイスパーカッション ハーブ:園芸委員長 かのん:部員 ゆうき:部員 紫蝶:姉 たき:部員 りとるぶれいばー:部員 アリス:部員 自声:お兄さん部員 レイル★:部員 心梨:部員 病夢音:部員 みるち:部員 夜宵:部員 北森:永遠の16歳 氷夢:部員 壱式:わんわんおー 憂姫:援護部隊隊長 黒宮:お昼寝委員 貴兎:大佐 静月鈴:部員 紅鐘:部員 那覇徒:部員 混沌音ロマ:部員 楓凛-ふぅりん-:部員 妖音 響:部員
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名前:百合野 永(ゆりの えい) 性別:男 年齢:21 所属:新撰組 身長:178 容姿:黒髪、前髪で顔が半分位隠れている、が本人は隠しているつもりなど無いらしい。服装は、主に隊服。 性格:見た目的に暗いと思われているが、案外明るくフレンドリーな性格。 武器:鉄製の籠手、(バサラの家康が使ってるアレと思っていただければ。)そろばんと合体している 能力1:花鳥風月百鬼夜功 自分が攻撃した分のダメージを籠手についてるそろばんで計算し数値化して相手に貸し与える、利息は十分で一割。(例、相手を殴る、するとそろばんが自動でカシャカシャ動く、計算完了!、計算した結果、100ダメージ、そしてそのダメージを相手に貸す、相手は100ダメージ分の体力を回復、十分ごとに一割の利息なので十分たつと1ずつ貸したダメージが増えていく。)ちなみに、百合野くんの一撃は100ダメージ、全力でも140ダメージである。 相手に貸したダメージは相手の攻撃を食らうことで返却されてしまう。利息のカウントは百合野くんの意思次第で停止したり再開したり出来る 能力2:天上天下唯我独損 花鳥風月百鬼夜功で相手に貸し与えたダメージを「返却願います」と言い、相手に一撃入れる事で無理やり徴収する。普通の返却と違うところは、普通の返却ならば相手にダメージは無いが、無理やり徴収する場合は、溜まっていたダメージを相手に与える事が出来るという点。しかし天上天下唯我独損の発動にはいくつかの条件がある、①相手に1500ダメージ以上貸し出さなければならない。②「返却願います」の口上に相手が何らかの形で応答しなければならない。 この条件を満たすと天上天下唯我独損を発動することができる
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明治剣客浪漫譚 各キャラクターの物語を体験する事ができるモードです。 対戦相手一覧 ※印は初期選択可能キャラ 使用キャラ St1 St2 St3 St4 St5 St6 St7 St8 St9 St10 St11 St12 ※緋村剣心 相楽左之助 鵜堂刃衛 四乃森蒼紫 石動雷十太 斎藤一 巻町操 沢下条張 比古清十郎(*) 四乃森蒼紫 瀬田宗次郎 志々雄真実 雪代縁 神谷薫 相楽左之助 石動雷十太 巻町操 夷腕坊 刈羽蝙也 本条鎌足 不二 明神弥彦 × × × × 明神弥彦 神谷薫 相楽左之助 巻町操 夷腕坊 本条鎌足 刈羽蝙也 不二 緋村剣心 × × × × ※相楽左之助 明神弥彦 鵜堂刃衛 沢下条張 巻町操 悠久山安慈 四乃森蒼紫 瀬田宗次郎 志々雄真実 緋村剣心 斎藤一 × × ※斎藤一 相楽左之助 緋村剣心 悠久山安慈 沢下条張 魚沼宇水 四乃森蒼紫 志々雄真実 緋村抜刀斎 × × × × 巻町操 緋村剣心 明神弥彦 沢下条張 夷腕坊 神谷薫 本条鎌足 不二 四乃森蒼紫 × × × × 四乃森蒼紫 巻町操 斎藤一 沢下条張 魚沼宇水 本条鎌足 瀬田宗次郎 緋村剣心 志々雄真実 × × × × 比古清十郎 明神弥彦 巻町操 神谷薫 緋村剣心 不二 相楽左之助 瀬田宗次郎 志々雄真実 × × × × 鵜堂刃衛 明神弥彦 相楽左之助 神谷薫 緋村剣心 緋村抜刀斎 斎藤一 志々雄真実 比古清十郎 × × × × 石動雷十太 明神弥彦 神谷薫 相楽左之助 緋村剣心 斎藤一 志々雄真実 雪代縁 比古清十郎 * * * * 沢下条張 巻町操 緋村剣心 相楽左之助 斉藤一 四乃森蒼紫 志々雄真実 乙和瓢湖 雪代縁 × × × × 夷腕坊 神谷薫 巻町操 明神弥彦 戌亥番新 乙和瓢湖 雪代緑 相楽左之助 緋村剣心 × × × × 悠久山安慈 魚沼宇水 四乃森蒼紫 相楽左之助 斉藤一 緋村剣心 瀬田宗次朗 不二 志々雄真実 × × × × 魚沼宇水 巻町操 悠久山安慈 斎藤一 相楽左之助 四乃森蒼紫 緋村剣心 瀬田宗次朗 志々雄真実 × × × × 刈羽蝙也 神谷薫 巻町操 明神弥彦 相楽左之助 四乃森蒼紫 斎藤一 緋村剣心 比古清十郎 × × × × 本条鎌足 巻町操 神谷薫 明神弥彦 相楽左之助 四乃森蒼紫 斎藤一 緋村剣心 瀬田宗次朗 × × × × 不二 巻町操 神谷薫 明神弥彦 比古清十郎 沢下条張 石動雷十太 相楽左之助 緋村剣心 × × × × 瀬田宗次郎 巻町操 明神弥彦 神谷薫 相楽左之助 四乃森蒼紫 斎藤一 緋村剣心 志々雄真実 × × × × 志々雄真実 戌亥番神 乙和瓢湖 雪代縁 鵜堂刃衛 斎藤一 相楽左之助 四乃森蒼紫 緋村剣心 緋村抜刀斎 × × × 戌亥番神 夷腕坊 乙和瓢湖 雪代縁 巻町操 神谷薫 明神弥彦 相楽左之助 緋村剣心 × × × × 乙和瓢湖 夷腕坊 戌亥番神 雪代縁 巻町操 神谷薫 相楽左之助 明神弥彦 緋村剣心 × × × × 雪代縁 石動雷十太 巻町操 神谷薫 明神弥彦 相楽左之助 四乃森蒼紫 斎藤一 緋村剣心 × × × × 緋村抜刀斎 × × × × × × × × × × × × 斎藤一(新撰組) × × × × × × × × × × × × (*)剣心は比古清十郎に1ラウンド勝利後に九頭龍閃が、2ラウンド勝利後に天翔龍閃が使用可能 キャラ使用可能条件一覧 キャラクター 使用可能条件 緋村剣心 最初から使用可能。 神谷薫 巻町操で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 明神弥彦 巻町操で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 相楽左之助 最初から使用可能。 斎藤一 最初から使用可能。 巻町操 緋村剣心で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 四乃森蒼紫 巻町操で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 比古清十郎 神谷薫、明神弥彦で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 鵜堂刃衛 緋村剣心で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 石動雷十太 神谷薫で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 沢下条張 斎藤一で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 夷腕坊 明神弥彦で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 悠久山安慈 相楽左之助で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 魚沼宇水 悠久山安慈で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 刈羽蝙也 明神弥彦で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 本条鎌足 神谷薫で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 不二 明神弥彦で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 瀬田宗次郎 瀬田宗次郎以外の十本刀全員で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 志々雄真実 瀬田宗次郎で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 戌亥番神 志々雄真実で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 乙和瓢湖 志々雄真実で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 雪代縁 戌亥番神・乙和瓢湖で『明治剣客浪漫譚』をクリアする。 緋村抜刀斎 『明治剣客浪漫譚』モードでは使用不可。 斎藤一(新撰組) 『明治剣客浪漫譚』モードでは使用不可。
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2010年 # 日時 テーマ 参加者 ルート 距離 ネタ 備考 1 4/24土 藤崎家 高橋、新宮 吉祥寺→神田川→明大前→下北沢→牛角→吉祥寺 20km 縄文の家、明大、草野球 2 5/29土 玉川上水を行く #1 高橋、新宮、下村 三鷹→玉川上水→小川橋→砂川九番→下村家 15km 下水道資料館 3 6/26土 玉川上水を行く #2 高橋、新宮、下村、遠藤寿 羽村取水堰→拝島→昭和の森CC→西武玉川上水→須永家→新宮家 20km 須永家Fail、水喰土公園 4 7/10土 水道道路 高橋、新宮、遠藤弘 西武遊園地→水道道路→関町→武蔵境→高橋家 14km アイスたい焼き 5 8/28土 甲州道中を行く #1 高橋、新宮、下村、遠藤弘、(桑原) 立川→立日橋→日野→R20→八王子→高尾 15km ロープツリー、日野宿本陣、新撰組、Mt.Dew、巨大ビール 6 10/ 2土 甲州道中を行く #2 高橋、新宮、下村、遠藤弘 高尾→駒木野→小仏峠→小原→与瀬→吉野→藤野 17km 小原宿本陣、与瀬神社、曼珠沙華 2011年 # 日時 テーマ 参加者 ルート 距離 ネタ 備考 7 3/ 5土 Tower to Tower 高橋、新宮、下村、遠藤弘、(岩野) 赤羽橋→東京タワー→築地→人形町→隅田川→業平橋→スカイツリー 10km 隅田川、プチ公園、大木屋 8 4/29金 Wさきっぽ 高橋、新宮、下村、遠藤寿、遠藤弘、岩野 田町→Rainbow Bridge→Aqua City→暁埠頭公園→東京テレポート⇨新木場→若洲海浜公園 23km 液状化現象、りすセンター 9 6/19日 奥多摩むかし道 高橋、新宮、遠藤弘、岩野 鳩ノ巣→白丸ダム→海澤→奥多摩→羽黒三田神社→檜村橋→白鬚神社→しだくら橋→中山 11km 魚道、ヴェル美ちゃん健康祈願、水根貨物線、もえぎの湯
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_ 、,、_ rz' `` `ヾヘ ,lN _ ゙iィ j ミ r''‐、ミィ ノ ', rへr''‐-;、 `7 _l ,ゞ;' ゙''`゙r' }  ̄`゙r;、 、_,.ゝ _,.-イ==、jj /、 ノ夂_ ,.-'´ rヘ-fく (-ヘ1 ノ_ `ヽ. /⌒''‐-、 i}、 } lf1l/ ,1 '、r=- 、 ゙{ ヽ .{ {! !、ヽノr1 {{__,-,jj ', ', {{rク lr;ュ_ ヽ ヽヽ.jj ',__r‐┴'‐r‐'ヾr'" ̄ヽ ヽー- ヽ_,.} `ー,  ̄`` 丶 ヽ j/'、____」,,.._ _ノ ト, ノ _ノ _/l ll  ̄ l ハ__,.ィ´‐''l「ll l!゙l j/ } ll ゙l 'l ヽ } ll | l l '、 ', l __jl .ト l ll ', | |! | l ll ', | ll ! .l l! ', ヽ ll |;ァ―''´l l.ノ ゙r-、i! |' l l__,.イ j `ヽ、_j l | j / l | ,' / ゙, | / / ', | 混沌の使者。別名ドミナント。 根っからの語り好きで、ありとあらゆる話題に応じることができる。また、スレッドブースターと呼べるほどスレを加速させる力を持っており彼がいる時はスレの勢いが2~3倍になる。 基本的にどんな攻撃も受け付けない。 主な肩書き 地球連合軍ファントムペイン少尉 バックグラウンド騎士団切り込み隊長 鉄道新撰組八番組長 野球チーム「新北アスキーアーツ」の遊撃手 搭乗機 カオスガンダム デストロイガンダム 担当CV 諏訪部順一
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今は未だ、夢の途中~衝撃のダブルマウンテン!?~◆BtEbuU13e2 「まさか……生きているとはな」 清河は目の前に広がる海を見つめながら、ひっそりと呟く。 佐々木只三郎に斬られ、意識が遠く、視界が白めいたのは覚えている。 それが死を意味する事も承知していた。 虫の知らせはあったが、あのような不意討ち紛いの真似をされるのは予想外でもあった。 そしてその結果を招いたのは、佐々木只三郎の姦計でなく、自らの甘さというのも理解しているつもりだった。 だだ、死ぬ事自体には恐怖は無かった。 志半ばで倒れる事は不本意だが、お蓮をいつまでもあの世で一人でさせずに済む。 柄にも無く、死に際にそんなことまで考えてしまっていた。 「どうやら………会いに行くのはまだまだ先になりそうだな」 そして今、自らの立つ場所は冥府でなく、戦場。 二度目の生は殺し合いの為に与えられたのだ。 「あの老人………俺を生き返らせてまで殺し合いか。乗る気は無いが…………誰がいる?」 清河は幾人もの名を記してある巻物を紐解く。 そしてすぐに見つける。 宿敵の名を。 「佐々木只三郎。あいつも呼ばれたのか。やはりここで決着をつけるべきだな」 清河は腰に差した一本の太刀を握りながら、力強い言葉が口から零れる。 そして、更に名を追っていく。 「近藤勇、土方歳三、芹沢鴨………彼等はどちらでも構わぬな。場合によっては刀を交える必要があるが………」 清河はいくつかの名前を見つけるが、自分の味方となる名があまり見つからない。 一人で心細くなるようなわけは無いが、多勢に無勢となるのだけは避けたかった。 しかし、ようやく知人の名を見つける。 「坂本龍馬君に千葉さな子さんか。二人なら信が置けるが………婚約者の二人にまで殺し合えとは……ますますもって 許せんな。あの外道」 清河は柳生宗矩の顔を思い出し、強く憤りを感じた。 一人になるまで殺し合えとは、友人知人はもちろん、愛し合う者同士にまで殺し合いをさせるという事だ。 そのようなふざけた真似。許せる訳が無かった。 そしてその後。しばらくし一通り目を通すと、再び巻物を結び直し、懐に入れると歩き出した。 「やはりまずは同士を集めねば。虎尾の会のようにはいかぬかもしれんが………何とかしてこの戦いを止めねばならん」 清河八郎は二度目の人生の幕開けを、非常に困難な試練へ向かい立ち向かう事でスタートさせた。 *** 剣道着に身を包む女子高生。富士原なえかは呆然と立ち尽くしていた。 何の前触れも無く時代劇のようなお白州に集められたと思えば、御前試合に強制参加。 しかもいきなり要約すれば、『お前弱いから死んどけ』みたいな感じで一人の男の子が首BOM!で死亡だ。 平静を保てという方が無理な話かもしれない。 「何なのよあれは。一体どうなってんのよ?私に殺し合い?この青春真っ盛りの女子高生に殺し合い? ………冗談じゃないわ!。誰がやるのよ。そんなもの」 なえかは半ばやけになって、適当な木に身を投げ出すようにもたれ掛かる。 そしてしばし現状に対し不平不満を喚き散らす。 不満を出し尽くすまでに、約十五分。 それだけの時間喚けば落ち着いたのか、少し静かになる。 「………はあ、疲れた…………まあいいわ。どうせいくら喚いたところで現状が変わる訳でも無し、こうなったら 頑張るしかないわよね」 と、なえかは元気良く刀を鞘から抜く。 するとそれはなえかでも知ってる宝剣だった。 「うわっ、さっきのお爺さん木刀渡すとか言ってたのに、こんな凄い剣……でもどうやって盗んできたのかな?皇居 に侵入してたら今頃ニュースで大騒ぎになってそうだけど……」 刀剣に関する知識はそれほどでもないなえかでさえも思わず驚きの声をあげる剣。 だがそれも無理は無い。 なえかに渡った剣は壺切御剣だったのだ。 867年の宇多天皇から現在に至るまで受け継がれていた天皇の証しとも言える宝剣。 それが富士原なえかに与えられた刀であった。 「……まあいいや。せっかくだし使わせてもらおうっと」 しかしなえかは特に気にする事も無く、普通に素振りを二度三度行う。 そしてその感触を確かめると、 「やっぱり良い刀は違うなー。手触りが良いや。それに………なんだろ。刀から力を貰えるような感じも………」 と非常に好感触だった。 しかしなえかは一度刀を鞘に戻す。 「そういえば私以外誰がいるんだろ………」 なえかは刀を地面に置くと、木にもたれるように座りながら名簿を開く。 「へえ、コガラシもシズクさんも居ないんだ………って、何この名簿。本当にこれでいいの?」 なえかはいきなり驚きを通り越した表情で名簿と睨めっこをしている。 (沖田総司に土方歳三?他にも坂本龍馬とか塚原卜伝とか宮本武蔵とか徳川吉宗とか………何か時代がおかしすぎない? それに佐々木小次郎ばっかり多すぎるし………(傷)とか(偽)って何?偽者とか怪我したのと、元気な時で小次郎だけ 三人連れ出したの?……………SFみたいな力でも使っちゃったのかな?) と、疑問ばかりが浮かんで頭から離れない。 だがその疑問もすぐに頭から消し飛ぶ。 小枝を踏む音が耳に届いたのだ。 「だれっ!」 なえかは刀を手に取りながら勢い良く立ち上がる。 その豊満な胸を揺らしながら……… *** 時間はほんの少しさかのぼる。 清河八郎は浅い林の中を歩き進んでいた。 見通しがそれほど悪くないが、夜のため視界はそれほど広くは無い。 その為に、出会い頭に斬られるという、不測の事態を避けるべく、五感を研ぎ澄ませながら慎重に歩を進めていた。 そしてある程度歩き続けたという所で、ようやく五感はある人間の気配を察知した。 (むっ、この声は………女?さな子さんの声とは違うが……あの外道何人の女子を血生臭い戦いに巻き込むつもりだ) 清河は女と分かり、若干歩を早める。 距離はそれほど離れているわけも無く、すぐに近くまで辿り着く。 しかし女性は無用心にも参加者の名を記した名簿に見入っていた為に、自身の存在に気付いていなかった。 まずは声を掛けようと更に足を進めた時、不覚にも小枝を踏み小気味良い音を響かせてしまう。 「だれっ!」 当然のごとく、女性は勢い良く立ち上がる。 そして女性が振り向き向かい合う形になった時に清河の目に入った光景に、思わず想いもよらぬ言葉が 口から飛び出てしまった。 「やっ、山が二つ!?それも………揺れている!!?」 清河は思わず驚愕の声をあげてしまう。 遊郭でも見たことが無いような二つの巨大な山がそこにあったからだ。 剣道着の上からでもはっきりわかるそのふくらみはあまりに刺激的すぎた。 (くっ、イカン。俺は元服前の子供じゃないんだぞ。何を小娘の胸で!) 視線をすぐに逸らしながら、深呼吸をして鼓動の高鳴りを抑える。 しかし目の前の女性はその明らかに挙動不審な態度が気になっているようだった。 「ねえ。あなた大丈夫?息が荒いけど」 女性は心配そうな声で話し掛けて来る。 それに清河は何とか平静を装い答える。 「ああ、……大丈夫だ。心配は要らない」 「そう。ならいいけど。あっ、自己紹介忘れてたね。私、名前は富士原なえかだから」 「そうか。なえかという名か。俺は清河八郎という。心配掛けて悪いな」 相手が名乗ったので、清河も自身の名を答える。 だが、その言葉に対するなえかの反応は少し意外だった。 「えっ!清河八郎って、あの北辰一刀流で新撰組を作ったあの清河八郎!!」 「確かに北辰一刀流だが………新撰組とは何だ?」 清河はなえかの台詞に対し疑問を口にする。 新撰組という聞いた事の無い言葉が変に気になったのだ。 そして、ここでようやく清河の意識もなえかのたわわに実った胸から自然に離れられた。 「えっ、新撰組…………あっ、そう壬生浪士組なら知ってるよね。土方歳三とか近藤勇の」 「なるほど。あの幕府の犬共か。それなら知っている。俺とは元々の理想が違った奴等か」 「じゃあやっぱり………みんな本物なのかな」 「本物?何のことだ?」 「あっ、ううん。なんでもないよ」 「そうか」 なにやらなえかは何かを納得したようなそぶりを見せたが、特に清河は気にしないことにした。 「あっ、そうだ。ねえ、私の相手をしてよ。一回本物の武士と戦ってみたかったの」 だが今度は突然驚きの注文をしてきた。 それには流石の清河も驚く。 「相手?剣の勝負か」 「もちろん。私これでも結構自身あるんだ。だからお願い」 一応確認を取るが、認識に間違いは無く、剣の勝負を挑まれているのだと確信する。 しかしそれと同時、相手に殺気がないのもすぐに感じ取れた。 そして清河の答えはすぐに出る。 「残念だが無理だな」 「どうして?」 「私の刀がこれで、君の刀もそれだからだ」 清河は自身のかなり大きな太刀となえかの刀を交互に指で指して答える。 なえかの視線もその二つの往復するが、反論に出る。 「どうして?真剣だけど峰同士なら安全でしょ」 「馬鹿か。峰でも切っ先が当れば君の肌を傷付けるだろうが。大体君は婿も取っていない生娘だろ。あいにくだが 俺には嫁入り前の娘の肌を傷付ける趣味は無い」 「えっ」 清河の予想外に紳士的な態度に思わずなえかは驚いてしまう。 自分の周囲の人物だったらまずありえないような反応に、なえかはどうリアクションを取っていいのか分からなかった。 しかし、清河はなえかをもう一度だけ一瞥すると、すぐに背を向ける。 「まずは村に行くぞ。もし竹刀があれば……一度ぐらいは相手をしてやっても良い」 「えっ?」 「早く行くぞ。夜が明ける前に村に行きたい」 「あっ、………はい!」 なえかは清河を追うように若干早足で歩き出す。 こうして幕末の志士と現役女子高生の不思議な二人の旅が始まった。 【いノ弐 林の中/一日目/深夜】 【清河八郎@史実】 【状態】健康 【装備】一文字兼正@魁!!男塾 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:同士を集め、殺し合いを止める。殺し合いを挑む輩は容赦なく斬り捨てる。 一 とりあえず呂仁村址の方へ向かう 二 坂本龍馬と千葉さな子を探す。 三 竹刀が見つかればなえかの相手をしても良い 四 佐々木只三郎とは決着をつけねばならんな [備考] 佐々木只三郎等に殺された直後からの参戦です。 殺された際の怪我は全て完治しています。 【富士原なえか@仮面のメイドガイ】 【状態】健康 【装備】壺切御剣@史実 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:殺し合いにしない。けど強い人とは戦ってみたい 一 竹刀が見つかれば目の前の清河八郎と戦ってみたい 二 出来れば他の侍の人とも会ってみたい 三 やっぱり知ってる名前の人は全員本物? 時系列順で読む 前話 最期の戦いは終わらない 次話 半人半霊の半人前 投下順で読む 前話 最期の戦いは終わらない 次話 半人半霊の半人前 試合開始 清河八郎 忠臣、亡霊と会い、少女、闇に消える。 試合開始 富士原なえか 忠臣、亡霊と会い、少女、闇に消える。
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ないとうはやと 『Vermilion -Bind of blood-』特典VFB収録SS「明治元年のヴァンパイア」に登場する人物。 トシローと美影が一時的に身を寄せた甲陽鎮撫隊の人間で、侍としてのトシローの在り方に興味を抱き彼に一人接触する。 その真の名は土方歳三。佐幕派武闘集団・新撰組の副長であり、その眼差しは味方であろうとも咎ある者を許さぬ粛清者――同族殺しとしての鋭さを宿す。 「成り上がって成り上がって、ようやくそれなりの形を掴めたと思やあ……ははッ、これだ」 「まるで始まったかと思った途端、芝居の幕がブッツリ下ろされちまったみたいで……悪い酒酔いン中にいるみたいだ……」 鳥羽伏見において「剣士の地獄」を見たと語り、剣士としての己にどうしようもない無力感を抱えてしまった土方。 そんな中出会った、同じくひたむきに剣の道に打ち込んできたであろうトシロー。 時代の変化に臆することもなく、揺るがず立つその芯は一体何処に在るのか―― その答えを求め、天然理心流・土方歳三は水鴎流・鹿島杜志郎との一対一の死合に臨む。 ――剣士としての技量は互角……その状況に剣士として昂揚しながらも土方は、洋装の懐から拳銃を取り出し、寂しげに決闘の終わりを告げる。 「何故だ……? それなのに、おまえさんは己を否定されて何故そう平然としていられる?剣の秘奥が、武士の矜持が……こんな、引鉄を引く指一本にも劣るものだって事実を突きつけられてよ」 「撃たれよ、土方殿。さすれば、貴公が欲する答が見えよう」 「死ぬぜ」 「死なぬ」 それでも恐れず、ただ銃口に向き合うトシロー。膨れ上がった剣気を前に、土方は反射的に引鉄を引いていた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/joker_m_co/pages/15.html
『最後の将軍 -徳川慶喜- 』 司馬 遼太郎 著 慶喜、彼は幼少の頃より父斉昭の教育方針に従い厳しい環境の下で育てられ、それと同時に多大なる期待の背に受け成長していった。そのため、時に世間から過大な評価を受けることもしばしばあり、また慶喜の思想とは真逆の慶喜が噂を通し世の中に作り上げられることもあった。彼の人生の大半はこのような人の噂によって振り回されている。彼の周りにまとわりつく環境は不運であったとしか言いようが無い。 しかしながら、彼自身はその不運に立ち向かえるほどの器量を持つ英才であった。時代の流れを冷静に見つめ、どの方角に事が動いてゆくかを分析し行動をとる様には感服である。彼のこの分析力の根底には歴史というものが大きな意味を持っているように感じた。水戸の出身であるが故、歴史に対する気の掛けようは凄まじかったのだろう。特に大政奉還前後からは、常に歴史に名を残すのに恥じない行動をとることを心がけている。この姿勢は彼が歴史に対してどれだけ重きを置いているかを窺えるものである。 私は慶喜からも歴史観を持つことの重要性を再認識させられた。今現在の状況が歴史上のどの状態に近いのか、またそれはどの方角に進んで行くのかを予測するために歴史を知ることは大切であると感じた。 余談ではあるが、福澤諭吉と同じ時代に生き、将軍と一般人という正反対の位置にいる二人を比べることは非常におもしろい。それとともに、新撰組、坂本竜馬?など異なる人物の視点から同時代を眺めることで新たな発見が出来るような気がしてならない。他の人物の本を読むのが今から楽しみである。 選択肢 投票 参考になった (0) どちらとも言えない (0) 参考にならない (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前:百合野 永(ゆりの えい) 性別:男 年齢:21 所属:新撰組 身長:178 容姿:黒髪、前髪で顔が半分位隠れている、が本人は隠しているつもりなど無いらしい。服装は、主に隊服。 性格:見た目的に暗いと思われているが、案外明るくフレンドリーな性格。 武器:鉄製の籠手、(バサラの家康が使ってるアレと思っていただければ。)そろばんと合体している 能力1:花鳥風月百鬼夜功 自分が攻撃した分のダメージを籠手についてるそろばんで計算し数値化して相手に貸し与える、利息は十分で一割。(例、相手を殴る、するとそろばんが自動でカシャカシャ動く、計算完了!、計算した結果、100ダメージ、そしてそのダメージを相手に貸す、相手は100ダメージ分の体力を回復、十分ごとに一割の利息なので十分たつと1ずつ貸したダメージが増えていく。)ちなみに、百合野くんの一撃は100ダメージ、全力でも140ダメージである。 相手に貸したダメージは相手の攻撃を食らうことで返却されてしまう。利息のカウントは百合野くんの意思次第で停止したり再開したり出来る 能力2:天上天下唯我独損 花鳥風月百鬼夜功で相手に貸し与えたダメージを「返却願います」と言い、相手に一撃入れる事で無理やり徴収する。普通の返却と違うところは、普通の返却ならば相手にダメージは無いが、無理やり徴収する場合は、溜まっていたダメージを相手に与える事が出来るという点。しかし天上天下唯我独損の発動にはいくつかの条件がある、①相手に1500ダメージ以上貸し出さなければならない。②「返却願います」の口上に相手が何らかの形で応答しなければならない。 この条件を満たすと天上天下唯我独損を発動することができる