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女「オリンピック!オリンピック!やっほう!」 男「おお、どうした女」 女「どうもこうもないよ!オリンピックだよ!?これがはしゃがずにいられますかって!」 男「………ふぅん」 女「ふぅんて!もっとテンション上げようよ!ワー!名前知らないけどがんばれー!」 男「お前はとことんミーハーだなぁ」 女「朝から冷房かけて2chやってる人に言われたくありません!」 男「2chじゃないですゥーエロパロですゥー」 女「一緒じゃん!」 男「一緒じゃねぇよお前それは∀ガンダムとガン種を『ガンダムじゃん!』で一緒にするくらいの暴挙だぞ!」 女「………?」 男「あ、コイツわかってねぇ!」 女「まー、どーでもいいけどさ。一緒に見ようよオリンピック。そして感動しようよ」 男「えー、だるい」 女「ポロリもあるよ」 男「あるかぁぁぁぁ!!」 新ジャンル「五輪」
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男「女の子の名器をみみず千匹というらしい」 女「曰く、膣内挿入時の感触があたかも千匹のみみずにねっとりと絡みつかれたようであるからだとか」 男「かずのこ天井という言葉もある」 女「曰く、膣内部に男性器を刺激する突起がかずのこのようにいくつも付いているからだとか」 男「と、いうわけで!古来より伝わりし双方を組み合わせた画期的なオナホールをつくってみました!」 女「わぁい!古来より伝わっててなんで画期的なのかイマイチわかんないけどわぁい!」 男「側面にかずのこを接着し、内部にはみみずを千匹!」 女「ぎゃぁぁぁぁああああ!!えんがちょぉぉぉおおお!!」 男「いやー、本当に千匹みみず捕まえるのには苦労しました」 女「いやぁぁぁぁああああ!!ちょっ!おまっ!こっち来んなぁぁぁ!!」 男「ふっふ。女である貴様にはわかるまい。これこそロマン!男の!ロマン!!」 女「死ね!」 男「なんとでも言え!レッツ!エレクチオン!!」 入院した 新ジャンル「名器」
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男「おかしいなぁ…」 女「どうしたの?」 男「何度チェックしても数が合わないんだ、ほらこれ、納品数がこれなのに 出荷がこれだろ、だけど在庫がこれだけって」 女「なるほど…つまりあなたはこう言いたいのね?」 新ジャンル「台帳変」
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2ちゃんねるニュース速報VIPで生まれた新ジャンル「ダメクール」のまとめです。 新ジャンル「ダメクール」 元スレ
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女「ああ…」 男「どうしたんだ朝っぱらからヘンな声だして」 女「変って…違うの、なんか調子悪くって」 男「またなんか食い過ぎたんか」 女「ううん、なんかこぉ熱っぽくって…ほら胸もドキドキして」 男「熱でもあるんか」 女「違うよ…でもなんか男の顔を見るとこぉ身体が熱くなって…」 男「風邪だな、病院行け」 女「は!これってもしかして恋!」 男「変だろ」 新ジャンル「体調変」
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女「何をそんなに苛々しているの?耳を澄ませてみなよ。聞こえるでしょう? 暖かな日差しで、新しい生命が育っていく音が。 風に吹かれて遊ぶたんぽぽの声。葉っぱの下で踊るてんとう虫のワルツ。 冬を越して土から顔を出した芽が、大きなあくびをするのが見えるでしょう? ね?春の音は誰にだって聞こえる素敵な詩なんだよ」 男「そうか。今は秋だけどな」 新ジャンル「春の音」
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男「女…いいな?」 女「…(コクン)」 男「と、そのまえに…ん、…あれ?…おかしいな…」 女「…」 男「ええと…くそ…」 女「…男くん」 男「あ、いやちょと、ちょと待っててくれ…」 女「男くん、…あの、わたしが…」 男「え?いや、いいよ…これくらい」 女「いいの、大丈夫だからわたし」 男「え。でも」 女「いいの…男くんはそう…寝ててくれたらいいから」 男「いや、あの…うっ、お、女、おま、」 女「…(ペロ、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ)…どう?」 男「ふ、、ぁあ、ああ…き、気持ち言いよ、女…」 女「…よかった…(ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ)」 男「ふぁああっ!お、女…さん、ああいい、いいよぉ!」 新ジャンル「なめる子」 男「ああ、ヤバかった…じゃ、今度こそ…いくよ?」 女「…(コクン)」 (あんなに緊張しちゃって可愛い、ホントに初めてだったのね。 わたしの舌だけでイっちゃいそうになっちゃって可愛いんだからっ(w)。 でも以外に大きいのにはびっくりしちゃった。 うふ、でもどこまで頑張れるかしら、ドーテー君(w 数分後 女「ああ!あひぃ、ひい、ひああああっ!、やっやっ、やぁああ、いやぁあ、あひゃぁあん!」 男「ハァ、お、女、ハァ、おんなぁハァ、ハァ、ハァ、まだ、まだぁ!ふんんんっ!」 女「ひ、ひくぅう!ひっっちゃふ、ひゃぁ、ひゃぁ、ひゃあああっ!もう、もうらめ、ひゃぁあああん!」 (もう、駄目、だめぇいいちゃう、またいっちゃふうう、こわれちゃうううううっ、すごいのぉお!) 新ジャンル「なめてた子」 男「いくぞ、女!」 女「まかせて!林業にはグラップルソー、解体作業に油圧粉砕ニブラー!狭い敷地でも安心の回転式フォーク! そしてこれがクラス最大の作業半径16mを実現したホイール式スクラップローダァァァァァアアアア!」 新ジャンル「コベル子」 男「あれ?女?」 女「お。おーおとこくんやなぁ、おぼえてるでぇ」 韻ジャンル「つるべ子」
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女「( ゚д゚)」 友「……女」 女「( ゚д゚ )」 友「くち。開いてる」 女「( ゚−゚)」 友「うんうん。それでよし」 女「( ゚−゚)」 女「( ゚−゚)」 女「( ゚д゚)」 友「女」 女「( ゚д゚ )」 友「くち。開いてるってば」 女「( ゚д゚ )アー」 友「アホっぽく見えるからやめなさい」 女「( ゚д゚ )アワワ」 友「………?」 女「( ゚д゚)アワワワワワワワ」 友「……女?」 女「( ゚д゚)オトコクンガキタ!!」 友「え!?」 ガララ 男「はよーす」 女「( ゚д゚)オハヨー!」 男「おー、女。はよーす」 女「( ゚д゚)アノネアノネ キノウネ」 男「えー、マジでー?」 友「この女……超音波で世界を認識している!!」 新ジャンル「ソナー」
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男「女さん。俺、女さんのこと好きです!」 女「男くん……嬉しい!わたしも、男くんのこと……」 男「ほ、本当に!?」 女「うん!」 男「やった!良し!良しっ!!……あれ?」 女「―――残像だ」 男「なにィ……ッ!?」 男「女さん、あのさ。手、つないでも……いいかな?」 女「え?……う、うん……いいよ」 男「てへへ」 女「えへへ。男くんの手、あったかいね」 男「お、女さんこそ……あれ?」 女「―――残像だ」 男「馬鹿な……!」 女「ちゅ」 男「……!」 女「えへへ。キス、しちゃった」 男「女さん……!あれ?」 女「―――残像だ」 男「なん……だと……?」 男「女さんっ!女さんっ!」 女「男くん……だい、好きぃっ!!」 男「俺もだっ!俺も好きだからっ!大好きだからっ!!」 女「嬉しい……!男くん、このまま、このまま膣内にぃ……!」 男「駄目だ、女さん、足、どけて……!出る、もう出るから……っ!」 女「男くん、男くん!男くん……!」 男「う、うぅっ……く!」 女「ふぁ、ぁぁぁあああああああああ!!」 男「………!……!!……はぁ、はぁ……膣内に出しちゃった……よ、女さん……女さん?」 女「―――幸せ……」 男「残像じゃない!?」 新ジャンル「残像」
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女「あ、あんた!こんな所にいたんだね!会いたかった!!」 男「は、いやアンタ誰だ?」 女「な、何いってんのさ!あたいだよ!人狼族の族長の娘!あんたの恋人だった!」 男「え?てことは・・スマン!俺覚えてないんだ!」 女「何でそんな事言うんだい?あんたも人狼族だろ?あたいをあんなに激しく抱いてくれたじゃないか!?」 男「悪い、俺もう人間なんだ。狼だった時の記憶は無いんだよ」 女「そ、そんな・・・!どうしてくれんのさ!あたいのお腹にはあんたの子供がいるんだよ!」 男「な、なんだってー(AAry」 女「こうなったら人間でも人狼でも構わない!責任とって貰うよ!!」 男「なんてこった…参ったぜ」 新ジャンル「元狼男×狼女」 女「観念してあたいと結婚しな!」 男「急に言われてもなあ。後お前服くらい着たらどうだ?」 女「何言ってんだい!あたいに服を着るなっていったのはあんたじゃないか」 男「な、なにい!?」 女「いつでもどこでも見境なく服脱がしてきやがって!挙句の果てに脱がすの面倒だから着るなって・・」 男「なんてこった…服は脱がす事にこそ意義があるってのに我ながら情けないぜ」 女「それで自分はノーパンで革パン穿いて『これならすぐ獣姦合体できる!』とか言ってたじゃないか!」 男「成る程…知りたくも無い記憶を知っちまった、参ったぜ…」 新ジャンル「元裸男×裸女」 男「とにかく!俺は結婚なんかしない」 狼女「な、なんでよ!」 男「俺は一匹狼、所帯って柄じゃない。さっさと森に帰りな」 狼女「そんな言い方・・あ、あたいのお腹にはあんたの子供が・・!」 男「そりゃ嘘だな」 狼女「ギクッな、何でそんなことわかるのさ!」 男「教えてやる、こんなこともあろうかと俺は自分の気を練り上げてコン○ドーム代わりにしてたのさ」 狼女「そんなことが・・・」 男「ま、言ってみりゃシゲキ技ってとこだな」 狼女「う~ガブッ」 男「いってえ!なにすんだ!」 狼女「ふぇほんひてくへなひゃふぁなひゃにゃひ~」(結婚してくれなきゃ離さない~) 男「参ったぜ、コラ!力づくでも引き剥がすぞ」 狼女「ひやだ~」 男「なんてこった…そうだ!慰謝料を払えばいいんだな丁度ここに弟のヤングゴールドカードが!好きなだけ使っていいぞ」 狼女「ひらにゃい」 男「参ったぜ…」 新ジャンル「噛み付き女」 狼女「へえ~ほにゃふぁすいひゃ~」(ねえ~お腹空いた~) 男「知るか!とにかく離れろ!それと服を着ろ!俺まで怪しい奴と思われる!」 狼女「ひゃうっ!あ、ちょっと待ってよ!待ってってばあ~」 男「参ったぜ…こういう時はビーチで黄昏るにかぎるな」 狼女「ガブッひふふぇた~」(見つけた~) 男「痛え!お、お前どうしてここが!」 狼女「えへへ、狼は鼻が効くのさ!」 男「なんてこった…ってお前何でスクール水着なんて着てんだ!?」 狼女「え?だってあんたが着ろって言ったから・・」 男「誤解されるような言い方はよせ!俺は服を着ろと言ったんだ!」 狼女「でも店の親父がこれが一番似合うって」 男「あのなあ、いくらなんでもスクール水着は無いだろ・・」 狼女「知ってるの?この水着」 男「スクール水着、水着の中でも最も古い種に入る水着だ。まさかこんな所にマニアがいたとはな」 狼女「ず、随分詳しいんだね」 男「とにかく替えて来い。ある意味裸よりも変な目で見られる」 狼女「じ、実はさ、これ着てくれるならって焼きそばとかカキ氷とかもらっちゃって・・」 男「参ったぜ…」 新ジャンル「腹ペコスクール水着」 男「とにかく!お前の様な奴と何時までも一緒にいられるか!」 狼女「ま、待ってよう」 男「うるさい!ついてくるな」 狼女「ビクッ そ、そんなあ・・・」 狼女「グスッ 何だよ、そんなにあたいの事が嫌いなのかよ エグッ」 DQN「あれれ~どしたのお譲ちゃん?こんな所で泣いちゃって~」 DQN2「彼氏に捨てられちゃったとか~」 DQN3「それとも軟派待ち~犬耳に尻尾にスク水だもんな~」 狼女「な、なんだいあんた達!寄るんじゃないよ!がるる~!」 DQN「まあ、そういきり立つなって何か美味いもんでも一緒に食べない?」 狼女「え、美味しい物?」 DQN「そうそう例えばこんな物とか・・」 狼女「キャアアーー!ふ、フナ虫ぃ~!!」 DQN「よし今だ!捕まえろ!」 DQN2&3「「アイアイサー!!」」 狼女「ちょっとやめてよ!ひゃうっ!し、尻尾は触っちゃらめえ~!!」 DQN「そう言われるとますます触りたくなるねえ」 狼女「ひ、嫌っ!!はうっや、やめてえーーーー!!あううっ」 新ジャンル「尻尾が性感帯」 狼女「ら、らめえ・・もういやああ・・・」 DQN[ひひひ、だいぶ大人しくなってきたね~」 DQN2「尻尾もビンビンにたってるぜ~」 DQN3(そりゃ警戒してるんじゃ・・)「顔も熱くなってきてるし」 狼女「もうさわらないでよお・・」 DQN[ほれ ギュッ」 狼女「ひゃうっ」 DQN2「面白いなこの女ホントに尻尾が繋がってるみたいだぜ」 DQN3「よし、じゃあそろそろ脱がして確かめて見ようぜ」 狼女「ひ・・嫌やめてえっ!!」(どうして・・?あいつには見られても嫌じゃなかったのに今は凄く気持ち悪い・・) DQN「スク水はこうやって肩から脱がすのが堪んねえよなあ・・」 DQN2「おいおい、なんか湿ってねえか?下のほう」 狼女「そ、そんな事・・はあんっ!さ、触らないで・・」 男「なんてこった…ちょっと目を離した隙にゴキブリ共が群がってやがる」 狼女「あ・・あんたあ・・グスッ」 DQN「な、なんだテメエは!!」 男「なに、お前等みたいなクズ野郎が許せない通りすがりさ」 DQN2「何だとこの野郎!」 DQN3「やっちまえ!」 男「昇昇拳!」(テカゲン) DQN「ひでぶっ!!」 男「蛮蛮肘!」(テカゲン) DQN2「ぺぷしっ!!」 男「狼狼蹴!」(テカゲン) DQN3「みぎゃああっ!!」 男「さてと、ところでこの鮫を見てくれコイツをどう想う?」 鮫「シャッキンキーン!」 DQN一同「「「すごく・・怖いです・・(主に顔が)」」」 男「随分腹を空かせててな餌になってやってくれ」 DQN一同「「「アッーーーーーーー」」」 男「おい、大丈夫か?」 狼女「エグッ こ、怖かったよう~ ガブッ」 男「参ったぜ…だから変な目で見られるって言っただろ?ほら服貰ってきてやったから着ろ」 狼女「え・・?あ、あんた最初っからあたいの為に?」 男「当たり前の事だろ?」 狼女「あ、ありがとう・・グスッ えへへ////」 男「気にするな、これが俺流だ」 狼女「ところでこの服何て言うの?」 男「ブルマだ。体操着の中でも最も古い部類に値する代物。まさかこの近くに売ってあろうとは・・」 新ジャンル「雷電口調でごまかす」 狼女「なんかこのブルマとかいう服も変な感じがするけど」 男「確かにな。おい店長!本当にこの服しか余ってなかったのか?」 店長「本当だゾウ~」 男「な~んか胡散臭いな」 狼女「ねえねえ、そういえば名前聞いてなかったね。どうせ覚えてないだろうけど、あたいの名前は葵!」 男「葵か・・紫じゃないのか・・ま、どうでもいいか。俺の事は523とでも呼べばいいぜ」 葵「ふうん変わった名前だね。本名?」 523「そんな事よりお前、森で育ったクセに虫が苦手なのか?情けないぜ」 葵「そ、それは!だっていっつも散歩したりする時はじいやとか父ちゃんが最初に道を掃除してくれてたし・・」 523「な、何い?・・そういえばお前族長の娘とか言ってたな・・」 葵「うん殆ど森一帯はウチの縄張りなんだ」 523「なんてこった…大層なお嬢さんに手を出しちまったぜ」 葵「今もこっそり抜け出してきてさ!あ、無視は嫌いだけど羊とか豚の丸焼きなら大好きだよ!」 523「やれやれ…食費もかかりそうだな・・」 新ジャンル「ワイルドお嬢様」 狼女「ね、ねえ!食費がかかるってとこは・・一緒に暮らしてくれるの?」 523「参ったぜ…誰がいつ許可した。最初っから言ってるだろ、断る」 狼女「なんでさ!?や、やっぱりあたいの事嫌いなの?それとも食費?」 523「そうじゃない。別に嫌いじゃないし食費は弟が払ってくれるだろう。一番の理由はその弟だ」 狼女「え・・どういう意味?」 523「俺の弟は今でも赤ちゃんはコウノトリが運んでくるの信じてるに違いない純粋な奴だ」 狼女「・・・」 523「そんな弟に俺達のワイルド且つ爛れた関係は紫檄気が強すぎるし不衛生だ」 狼女「そ、そんなあ~」 523「わかったらさっさと森に帰りな。俺の仲間には森に住んでた奴がいてな、タマにはそいつと一緒に遊びに行ってやるよ」 狼女「むうう~ハッ そうだ!ねえねえ!いい考えがあるよ!」 523「お前・・結構しつこいな」 狼女「あたい等が健全な関係でいればいいんだよ!弟くんがいつ悪い女に騙されるか解んないだろ?だからあたい等が真の純愛っぷりを見せてあげれば勉強になるだろ?」 523「・・・・・・」 狼女「う・・・(や、やっぱりダメ?)」 523「なんてこった…お前、すこぶる賢いな!!」 狼女「え?」 523「よし!そうと決まれば早速仲間達に紹介するぞ!」 狼女「う、うん!(やったあああああ!!)」 新ジャンル「VSブラコン」 狼女「ねえ、皆にどうやって挨拶したらいいと思う?」 523「そうだなあ・・俺も結構そういうの苦手なんだよなあ」 狼女「でも523格闘家だろ?名乗りとかないの?」 523「勿論あるぜ」 狼女「じゃあちょっとやってみてよ!お手本にしたいからさ!」 523「少し違うと思うが・・ま、いいかやってやるよ」 狼女「わ~い、やってやって!」 523「紫檄気、俺流、我が意を尽くす!アイアンウィル!ゲキb「ねえねえ!」 523「なんだ良い所で!」 狼女「ちょっと変えてみない?例えば『葵、大好き、誠意を尽くす!アイアn「却下だ」 狼女「え~じゃあ『葵との愛の為に戦い、葵との愛の為に生きるラブウォリアーゲk「却下だ」 狼女「むぅ~じゃあ『爆走夫婦!葵&ご「却下だ」 523「参ったぜ…俺は男だぞ!こんな恥ずかしい名乗りが出来るか!!それより自分のを考えろ!」 狼女「ふんだ、解ったよ!じゃあ・・・『深見葵17才で~「却下だ!!」 新ジャンル「名乗り」 狼女「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」 523「何やってんだ?」 狼女「ん~花占い」 523「なんてこった…狼が花占いとはな、随分可愛いこった」 狼女「乙女心に種族は関係無い!」 523「へいへい、勝手にやってろ」 狼女「あ、ちょっと!もう・・勝手にやるもん。好き、嫌い・・」 523「そろそろ終わったか?」 狼女「好き、嫌い・・あ、あと二枚しかないよお・・・このままじゃ嫌われちゃう・・」 523「(参ったぜ…たかが花占いで何マジになってんだ?)・・・・たく・・輪輪拳!」 狼女「キャッ!いきなり風が・・ってアレ?残り一枚になってる!これって・・」 523「ようどうだった?」 狼女「・・・大好き!」 523「?いや結果は?」 狼女「えへへ・・・もう言ったもん!!」 新ジャンル「花占い」