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男「どこ行ったんだろうな」 女「そういえば最近見かけないね」 男「まあ、どうでもいいけど」 女「うん、どうでもいいよね」 新ジャンル「ソナ」
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女「き、今日調理実習だったんだけどクッキー、焼きすぎちゃったの。 だから仕方なくあんたにあげるわ!感謝しなさいよねっ!」 男「う、うるせー。そんなモン食ったら腹壊すこと必至じゃねーか。 でも、捨てたらゴミ箱が腐りそうだから仕方なく俺が食ってやるよ!」 女「なによ!」 男「なんだよ!」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 男「なんだお前ら……?」 謎『す…お……なお…すなお…』 女「え?」 謎『素直!素直!素直!』 男「な、なに?」 謎『すっなっお!すっなっお!すっなっお!』 女「………」 男「………」 女「男のために一生懸命焼いたの……受け取ってくれる?」 男「馬鹿言え。お前の作ったもんだったら、どんなものだって三ツ星レストランさ!」 女「うふふふ……」 男「あははは……」 新ジャンル「素直コール」 女「男?ああ、幼馴染みだけど?」 女「ホント、昔っからバカでしょうがないヤツよ。あ、あたしがついてないとダメなんだから」 女「どう思ってるかって?……そ、それは………」 女「き、き、きき、嫌いじゃないわよ……。いや好きでもないんだけどさっ!」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 謎『ダウトー!!』 女「…………………」 女「…………」 女「3秒に一回は男のこと考えるくらい、だいすき」 新ジャンル「素直ダウト」 男「あれぇ?僕の弁当が」 女「バッカじゃ無い?弁当忘れるなんて信じられない!ホントバッカじゃね?、 しょうがないなぁホラっ!」 男「え?」 女「お前みたいなバカにこの弁当をくれてやるっつーの、感謝しなよ!」 男「えーでもそれじゃ女さんの…」 女「いいの!ダイエットしてたの忘れて持って来たヤツだから… ほらっ、ありがとうございますくらい言え!」 男「あ、ありがとう」 次ぎの日 男「あれぇ?僕の傘が…」 女「つくづくバカかお前!天気予報くらい聞いて来い、つーの」 男「え、でも確かここに…」 女「ばーか無いもんしょうがないだろ、ほら」 男「え?」 女「傘にいれてやるちゅーの、早く入れ」 男「え?あ、ありがとう」 女「ほら、もっとこっちに寄らないとあたしが濡れるつーの」 男「う、うん」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 女「なんだお前ら……?」 謎『す…お……なお…すなお…』 女「え?」 謎『素直!素直!素直!』 女「な、なに?」 謎『すっなっお!すっなっお!すっなっお!』 女「ごめんなさぁああい!男くんに手作りのお弁当食べてほしくってお弁当盗みましたぁ! お弁当はおいしくいただきましたぁ! 相々傘したくって男くんの傘っ隠したもわたしですぅううう!」 新ジャンル「素直ヒール」 女「私はお前の事が……好きだぁー!」 実況「おおっと、ここで絶叫しながらショルダータックル……と見せかけてのサミングだ!」 男「うぉぉぉぉ! 目がぁぁあ!」 実況「女友が男友をひきつけている間に、女は弁当箱を地面に導入!」 解説「女友はねぇ、こういうの慣れてますから」 女「今日、朝四時からおきて用意した弁当……喰らえーっ!」 男「うごぁぁっ!?」 実況「女がDDTだぁー! 男は違う意味で弁当を食らったー!」 解説「脳天から叩きつけられてますからねー。受身取れませんよ」 女「私の愛を……」 実況「女、愛と大書された机を男に設置!」 女「受け取れぇえええええ!」 実況「飛んだぁぁあ!」 男「ぐふぅぅぅぅう!?」 実況「続けざまに二階からのダイビングボディープレスが決まったぁ!」 解説「これは効きましたよ」 実況「机を使っていますから反則です! 反則ですが、これをチェックする 男友は女友がしっかりひきつけている!」 解説「女友の悪さが全開ですね。こういう悪いチームワークは、流石女友ですね」 実況「さあ、男返せるか! 男返せるか! この愛の重さを跳ね除ける事が……できなーい!」 解説「受身どうこうじゃないですからね。まさに必殺技ですよ」 女「よっしゃー!」 新ジャンル「素直ヒール」 女「さぁどこでどうして欲しいのかおっしゃい!」 男「か、踵で、その鋭い踵で俺のいやらしいチ●ポをふみつけてくださぁいいいい!」 女「うふふfよくできましたぁ!」 男「はぅう、うふううう、ふ、ふ、ふ、んぎんぎぎぎぎぎぎぃいいいいい!イイイ!」 新ジャンル「素直にヒールで」 男「ロイス、僕はスーパーマンなんだ」 女「何ですってクラーク!」 新ジャンル 「素直ケント」 男「アンヌ、僕はウルトラセブンなんだ」 女「何ですってダン!」 新ジャンル「素直セブン最終回」 男「蘭、帰ってきたぜ」 女「新一!」 ミギー「シンイチ!」 新ジャンル「素直バーロー」 女「ん?どうしたの?何見てるの?」 男「べ別に…(うわぁ女さん、今日はとっても色っぽい…なんか目のやり場に困っちゃう…) 女「ねぇ、どうかしたの?お腹痛いの?」 男「いや、そういう訳でも…(ヤバイ、ヤバイよその胸、絶対領域…あ、ヤバッ)」 女「もーだったらもっと姿勢とくしなさい!こう!」 グイ 男「あ、あ、ダメ、ダメ」 女「ほら手もこう……こ、これ、キャー!」 男「だからダメって言たのにぃ!」 新ジャンル「素直テント」 従僕「実は僕…ずっと前から王子の事が…ほら王子の事を考えるだけでココがこんなに…」 肉「だーーーーーーーーっ!」 新ジャンル「素直ミート」 女「恋ってこわいねー」 男「なんだよ急に」 女「わたしはさ、男くんのこと好きなんだけど」 男「う…うん。お、俺も……///」 女「まぁそれはいいとして」 男(ええんかい) 女「この間男くんとずっと会えなかった時があったじゃない」 男「ああ、法事でバァちゃんとこ行ってたときな」 女「男くんと会いたいなー会いたいなーって、ずっと思ってたらさー」 男「……///」 女「なんか身体ががたがた震えてきてヨダレが止まらなくなって、ピンク色の象が」 男「女、病院行こう」 新ジャンル「素直ジャンキー」
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ツナ「マヨ……マヨネーズ……まだ、そこにいる?」 マヨ「ああ、いるさ!ツナ!俺とお前は、ずっと一緒だ!だから……」 ツナ「わたし、わたしね?あなたと和えて……よかったよ………」 マヨ「ツナ!……ツナ?」 ツナ「………」 マヨ「ツナァァァァァァァァァァッッッ!!!!」 新ジャンル「誤字」
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男「zzz……」 女(おじゃましまーす。ドリームイーター妖怪バクの女さんでーす。 今日はクラスメイトの男くんの夢を食べたいと思いまーす) 男「zzz……」 女(それじゃあ、いっただっきまーす) 男「むにゃむにゃ……うへへ……女ぁ……」 女「!!」 男「そんなに……zzz」 女(そ、そんなに……何!?そんなに何なんですか!? っていうか今、男くんはわたしの夢を見ているってことに……!) 男「くかー」 女(夢を食べちゃったらその人は夢の内容を忘れちゃうし……くっ! ここは覚えてもらっておくためにも諦めて……) グー 女(……おなかすいた) 男「俺、女のこと……す………」 女(す!?女のことす……なに!?『好き』?『好き』だよね!?『好き』でいいよね!?) 男「す……す……」 女(おなかはすいたけど!すいてるけど!!こんないい夢を邪魔するなんてできないし……!) 男「……スイーツ(笑)」 女「………」 女「いただきます」 新ジャンル「獏」
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蝉「突く突く奉仕!!突く突く奉仕!!とってもいいよぉ!とってもいいよぉ! とってもいいよぉ!とってもいいよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 男「………………夏も終わり、か………」 女「夏も終わりかな?かな?」 チリーン 新ジャンル「セミ」
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勇者「あけましておめでとう。今年もよろしくな」 魔王「ああ、あけましておめでとう。我こそよろしく頼む」 勇者「………」 魔王「……どうした?」 勇者「いや、なんか……いつもと違うなぁ、と」 魔王「そうか?……まあ、新年を祝うのも我としてははじめてのことだからな。 それどころかこうやって新しい年を迎えるのも初めてだ。少しはしゃいでいるのかも知れん」 勇者「………そっか」 魔王「な、なんだその妙に優しげな目は」 勇者「いや、別に?」 魔王「むー」 勇者「まぁまぁ、なんか買ってやるから機嫌直せ」 魔王「む。そうか……なら、あれがいい」 勇者「ああ、いいな。あったまるし。……でも、お前確か……ま、いいか」 魔王「む?」 …… ……… ………… 魔王「ヒロトぉ~もぉ少しだなぁ、我をおんなのことしてぇへ~~~」 勇者「………甘酒で酔っ払うほど弱かったのか、お前」 新ジャンル「新年」 勇者「あけましておめでとう、ローラ」 姫君「新年明けましておめでとうございますわ。 今年もよろしくお願いいたします」 勇者「……で、何持ってるの、お前」 姫君「バクチクですわ」 勇者「………………なんで?」 姫君「あら知りません?ある国のお正月では 町中でバクチクを鳴らして新年を祝うのですわ」 勇者「うるさそうだな」 姫君「一度やってみたくて。いきますわよ!」 バチバチバチバチバチ!! 勇者「おおぅ!」 姫君「私の放電音と似ていますわ」 勇者「え?もう一回言ってくれ!バクチクの音で何言ってるのかさっぱりだ!」 バチバチバチバチバチバチ!!! 姫君「私の放電音と似ていますわ!」 勇者「あー!?」 バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!! 姫君「ヒロト様大好き!!!!」 勇者「なんだってー?」 バチバチバチバチバチバチバチバチ…バチ! 姫君「ふう、何だかこういうのもいいものですわね」 勇者「何て言ってたんだ?結局」 姫君「ふふ、私の放電音と似ていると。それだけですわ」 バチバチッ!! 姫君「ほらね?」 勇者「ああ、なるほどね」 姫君「ええ。それだけですわ」 勇者「…そうだ。ローラ。今年もよろしくな」 姫君「………あ。はいっ!!」 新ジャンル「新年」
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女「男君、大丈夫?…」 男「ウウ....」 女「すごい熱…」 男「ガクブル」 女「こんなに寒そうなのに…一体どうすれば…よし」 スルスル 男「あ…女さん来てくれt…何してるの!」 女「男君…わたしが…わたしが暖めてあげるね…」 男「だ、だめだよ女さん…君にもうつるよ…」 女「うん…ほらうつすと治るって言うじゃない…大丈夫、わたしが芯から暖めてあげる…」 男「あ、お、女さん…だ、めだよ…ああっ」 女「だから…芯から暖めて…ア、…う、うん…ッ…あん…」 男「ああ女さん…」 女「ああ、男くんの…熱い…」 男「女さん…」 女「どう…暖かい?」 男「ああ…あたたかい…女さんのなか、あたたかいよ」 新ジャンル「おみまい」 だがこれが、後に一万人に及ぶ死者を出す新型インフルエンザ蔓延の切っ掛けになろうとは… この時この二人が知るよしもなかったのである… 新ジャンル「バイオハザード」 医師「ゲホッ」 看護婦「先生?」 医師「ゲホッ、ゲホッ、う、しまったゲホッ君、僕から離れろ!」 看護婦「まさか…先生!」 医師「早くこの部屋から出たまえ!ゲホゲホッこの研究棟を閉鎖す…うう、寒気が…」 看護婦「感染したのですか!せん…ああ、せんせぇ…」 スルスル 医師「ダメだ、早く!」 看護婦「うふふ、せんせい…寒いのでしょう?わたしが…あたためて・あ・げ・る」 カチャカチャ 医師「君!やめたま、あ!よせ、そこは…うっ!あっ!」 ジュルジュッポン この年のインフルエンザの特徴は、まず男性に感染して強力なフェロモンを発生させ、 周囲10ートルの女性を発情させると言うものだった。 その結果行われる性行為によって確実に感染の広がりを速められた。 なんと言うウィルスの罠!なんと言う生命の神秘!ああこんな感冒ならかかってみたい! 新ジャンル「バイオハザード痛(ツウ)」 …そして新型インフエンザネオジャンルArPr型はとある高校にも その魔の手を延ばしていたのだった! ああ危うし女子高生! 男「ゲホゲホッ」 友「なんだよーお前、風邪かぁ、マスクなんかして」 男「ゲホゲホそーなんだよああだりぃ」 友2「なんで来んだよ、感染すなよ、おい」 男「うっせーなマスクしてんだからいいだろ大体テストあんのに休めんか」 男教師「そこ、静かにしろ!では小テストを始める」 男子校だった 新ジャンル「バイオハザード惨(さん)」 漢「うははははは!どーんと来い!新型!オレが全部引受けてやる!うははははっは!」 子「ねぇおかぁさん、あのおじさんはだk」 母「しっ、目を合わせちゃダメよ!」 漢「うはははっは!体力なら自信があるぞ!(うへへへへそしておねちゃんとやりたい放題だぜぇ! ハーレムハーレム!)どーんと来いインフルエンザァ!」 しかし 馬鹿は風邪を引かないのだった。 新ジャンル「バイオハザード死(し)」
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渡辺さん「ふえぇ~、教科書で指切っちゃった~」 佐藤さん「消毒………」 ちゅっ 渡「ひっ…………!? さ、佐藤さん」 佐「血が止まるまで、待つ」 ぢゅる * 渡「ありがとうねぇ、佐藤さん」 佐「次は総論だから……また後で」 渡「うん」 フラッ………ガク 渡「あ…、れれ? 血液が……無いよ~……?」 佐「保健室…………キラーン」 新ジャンル「渡辺さん」 渡辺「あれれぇ~、私の万年筆がないよぉ~……」 佐藤「………」 スッ… ~30分後~ 渡辺「佐藤さん、あのねあのね、私の万年筆みつかったんだよぉ~」 佐藤「……同志渡辺、もう少し早く言って欲しかった……」 渡辺「ふぇ?」 佐藤「…もう20人自白者が出てる」 渡辺「ふえぇぇぇぇ?!」 新ジャンル……? 渡辺「話しはきかせてもらったよぅ~、みんなシベリア送りだねっ!」 「赤い」新ジャンル「大☆粛☆清」
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少年「アヒルや犬と一緒に旅をしています」 新ジャンル「鍵っこ」
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女「ならばあらゆるジャンルに射精していると言うのはどうだろう?」 男「どうだろうって……アホか?」 女「ふむ。男は罵倒に射精している」 男「その言い方だと俺がM男みたいじゃないか」 女「ふむ。男は例えにも射精している」 男「その言い方だと俺が想像力逞しいみたいじゃないか」 女「ふむ。男はイマジネーションにも射精している」 男「その言い方だと俺はただのオナニストじゃないか」 女「ふむ。男はオナニーで射精している」 男「その言い方だとただのオナニーじゃないか」 女「ふむ……」 男「……そろそろやめようぜ。なんか疲れてきた」 女「男はオナニーのしすぎで疲れている」 男「なんでやねん」 女「というわけで」 男「どういうわけだ」 女「男の射精を無理やりみたくなってので見せてもらえるか? いや、見る」 男「ちょ、お前反語の使い方間違って、アッ!?」 どぴゅ 女「ふむ。男は三擦り半で射精している」 男「その言い方だと俺が早漏みたいじゃないか」 女「違うのか?」 男「……しくしくしく」 新ジャンル「射精」