約 11,949 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23860.html
FVD(フレキシブルボイスドライバー) 概要 SFC版ファンタジアの音楽システム。 名称はSFC版PのCMで宣伝されていた。 具体的な性能などは一般には伝わっていない。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(SFC) はっきりと商品説明はされておらず、ネット検索でもヒットしないが、SFCで音楽や声を鮮明に流すことができるシステムだったようである。 過去オリーブヴィレッジにて「ハッシー」という人物が「サウンドドライバーはぼくが作ったんだ」と語っているので、開発者は初芝弘也氏と思われる。
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1348.html
368 :名前が無い程度の能力:2007/03/08(木) 17 26 01 ID f1gJPVToO だいぶ前に風呂で寝たときに見た夢 近所の竹林の中にあるごく小さな神社に行くとその裏から霊夢が出てきた 続いてゆかりんがスキマ展開してその隣に登場 スキマからは幻想郷の景色が… ってところで目が覚めた その日の夕方に(と言ってももう真っ暗だったが)神主の曲だけシャッフルしつつ散歩してて、ふとその神社に寄った時に 永夜の報い 月まで届け不死の煙 が連続で流れてたことがその予兆だったのだろうか 初めての東方関係のまともな夢だったんで未だに鮮明に覚えてる
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/143.html
桃響 作詞 石田亜紀子 作曲 みっちゃん 収録 『真夏のオリオン』 歌詞 はじまりは桜舞う春の終わりのまだ寒い夜 目が合って息さえとまってた わかっていた この鼓動 忘れられないよ 色も香りもぜんぶ鮮明で きのうまで知らなかった あなたのこと もっともっと今日は見せてほしい、ゆっくり すきだけじゃだめだって 君はちいさく息を吐いた 街角は悲しいくらいにきれいな光、灯って 忘れないでいて そう願っては声を響かせた そばにいたいってまた 悪いクセね この少しの距離を埋めて どうして人は求め、愛 信じるの はじまりはいつでも君が そこにいたから 前曲(ユアマインド) 次曲(真夏のオリオン) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yggdrability/pages/76.html
透視 概要 物体を透かし、本来見えない位置にある物を見る能力。 普通の千里眼と異なり、通常の視界範囲にある物しか見られないことが多いが、 光の一切届かない空間でも鮮明に物を見ることが出来る。 もちろん、千里眼にこの性質が付属している場合もある。 エスパー +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
https://w.atwiki.jp/odunull/pages/250.html
馬国志 【国情報】 国名 馬国 君主 〔馬騰 寿成〕 軍師 〔馬超 孟起〕 →〔馬岱〕 副軍師 皇甫嵩,公孫樹,そらまめ,褚遂良 【事件】 張国から奇襲を受けるが撃退。 袁国に奇襲。蜀国から「同盟国への攻撃はうちとの開戦とみなす」とか脳から変な汁が出る外交をされて攻め込まれる。その数3枚。 南蛮国に奇襲。そのあと停戦したりする。 もう一回南蛮国に奇襲。「やあ(´・ω・)(ry」 【客観的雑感】 名前 コメント 【主観的雑感】 君主がオンしない。オンしても旗幟を鮮明にしないので軍職の下野未遂等下野希望者続出。ラス2に残っただけであった。 名前 コメント SFO2-02 年次列伝・各国志
https://w.atwiki.jp/wiki7_kirakira/
大発掘だよー タレント【上○彩】ちゃんのプライベートエッチ 相手の男の人は顔がよくわからないけど…ちん○んデカすぎ しかも彩ちゃん、ぬれぬれのアソコにバイブ挿入されちゃってます かなりぐちゅぐちゅw(☆o◎)w その様子が鮮明に見えちゃって(-_☆)キラリ けっこう彩ちゃんのアソコってやらしい感じなのねぇ~… ベッドの上でも元気はつらつぅ~ 彩ちゃんファンの人は見ないことをオススメします!(笑) プライベートな感じがよく出てる?彩ちゃんヌード で、問題のバイブ挿入は⇒⇒⇒ここ デカチンを一生懸命ちゅぱちゅぱする彩ちゃん
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2319.html
体長2メートルにまで成長する魚。 沖合に仕掛けた網に掛かる事があるが、近海には滅多に姿を現さない。 幼魚の頃には縦に走る白と褐色の縞があり、成魚では不鮮明になるのが特徴。 味は良いが肝臓部分に毒を持つ。 死ぬ事はあまりないが数日間、頭痛や発熱、嘔吐が続くようだ。 この毒は神聖魔術による解毒が効果を成さず、謎の毒として恐れられている。 【異世界人の医者のメモ】 症状から恐らくビタミンAの多量摂取による中毒症状ではないかと思う。 魔法による治療が効かないのは、本質的には毒物ではないと判定されている為だろうか? 関連 神聖魔術 薬師(ファーマシスト) 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26153.html
あまやどり【登録タグ あ スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レンAppend(Cold) 曲紹介 lulu氏 の29作目。 雨は苦手なので、レン君に歌ってもらいました。(作者コメ転載) 歌詞 不鮮明な空に 落ちる滴 足を止める もしも それが明日ならば 雨はきっと止むのだろう それで 僕が壊れたって 構わないよ どうでもいいよ 傘をさした人影が ふと消えた 息を止める もしも それで終わりならば 雨はきっと止むのだろう 後ろめたいことばかりが 溢れて 踵を濡らす 大丈夫と嘘をついて また 心を隠すのだろう それで 僕が壊れたって 構わないよ どうでもいいから コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/964.html
このページはこちらに移転しました 僕は傘をひらいて 作詞/にゅる ある晴れた日 爪先に価値のない嘘 踏みつければ、あぁ笑えない ある晴れた日 視界はまるで不鮮明 瞳のフィルターは僕をも滲ませ 耳の奥をつんざく 哀愁歌が町を染める いつか涙がこの町を覆い 誰もが笑う意味も意志も失うなら 少し不能なこの手をかざし 傘を開けばいい 掌、腐りかけてる 何を守れるのか 理解するより先に、空は光をなくした いつか涙がこの町を覆う 誰もが笑う意味も意志も失った日に 少し不能なこの手をかざして 傘を開いて、あぁ 少し不能なこの手をかざして 僕は傘を開いて (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9500.html
プレイグ テイル -レクイエム- 【ぷれいぐ ている れくれいむ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Xbox Series X/SWindows(*1)Nintendo Switch(*2)PlayStation 5 発売元 Focus Entertainment(*3)【PS5(日本版)】オーイズミ・アミュージオ 開発元 Asobo Studio 発売日 【Win/XSX/PS5/Switch】2022年10月18日【PS5(日本版)】2023年6月29日 定価 【Win】(Steam) 7,980円 / (MS Store) 6,950円(EGS) 6,980円 / (GOG) $49.99【XSX】7,750円【PS5(日本版)】6,114円 ポイント ユーゴとアミシアの旅の完結編後味の悪い結末 判定 良作 プレイグテイルシリーズプレイグ テイル -イノセンス- / プレイグ テイル -レクイエム- 概要 シナリオ システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 胸が張り裂けるような冒険の旅に出よう 概要 2019年に発売されたアクションアドベンチャーゲーム『プレイグ テイル -イノセンス-』の続編であり、完結編。日本国内におけるローカライズはオーイズミ・アミュージオが担当し、同社よりPS5版が2023年6月29日に発売された。(*4) フランスの貴族デ・ルーン家の子供である姉のアミシアと弟のユーゴの妹弟の逃避行を描いた前作から、数ヵ月後の物語であり、引き続き1348年〜1349年のフランスが舞台となる。前作よりフランスの南部を主に旅しており、海に面した町を舞台にしているロケーションが多い。 本作では、人食いネズミであるマキューラのルーツが明かされると共に、全ての因縁に終止符を打つための姉弟の最後の冒険が描かれる。 今作ではSwitch版も発売されたがH/Wスペックの問題からクラウド上でのプレイ方式を取っている。 シナリオ 前作から、数ヵ月後___。 デ・ルーン家のアミシアとユーゴの二人は、「噛みつき」とよばれる人食いネズミを出現させるマキューラの治療のための旅をしていた。 しかし、二人が出会った脅威により、マキューラが再び覚醒し、再びネズミの脅威が二人を襲う。 システム ステルス 前作に引き続き、敵兵から隠れるシステム。アミシアやユーゴは兵士から状況に応じて隠れて倒す必要があり、石を鉄にぶつけるなどをして兵士から逃げる。 スリング 前作に引き続き登場する、アミシアのメイン武器。兵士は倒せるが、兜をつけている兵士は倒せない。 前作は石が有限であったが、今作から制限が無くなった。石ぐらいどこでも採れるからだろうか クロスボウ 本作から登場した新アイテム。スリングと比べ、殺傷能力が大幅に上昇し、兜の兵士でも倒せる。 収集品 珍品など時折落ちているアイテムであり、中世ヨーロッパの風習やトリビアを教えてくれる。 前作はユーゴは花がお気に入りだが、鳥の羽が今作ではお気に入りである。 錬金術 ルカから習った錬金術で火を消したり、火をつけたりすることが可能。 今作では『タール』 と言う、 火の無い場所に撒くことで光源を作り出すことができる。 スキル 本作から登場した新要素。アミシアの行動で、ステルス重視の『慎重』、攻撃重視の『攻撃』、錬金術重視の『ご都合主義』の3つのパラメータが成長する。 評価点 ユーゴとアミシアの旅路 前回の冒険から距離感のあった姉弟関係から、非常に仲が良い姉弟となっており、アミシアに甘えるユーゴ、ユーゴと戦争ごっご遊びに付き合うアミシアなどの場面は まるでホームドラマを見ているように癒されるシーンが多い。 一方で、 前作からある過酷な中世ヨーロッパの描写もリアル 。虐待される子供、迫害される民、妄信的な信者などが描かれる。また、姉弟を狙う敵は前作よりもさらに憎たらしく、自然とゲームプレイへのやる気が湧いてくるように上手く描かれている。 そんな中で助け合い、 慰めあう二人の姉弟愛、家族愛は前作より尊いもの になっている。 後述の賛否部分の終盤部分では姉弟の絆がより鮮明となっており、「 愛している 」と言葉をかける二人のシーンは印象深くなっている。 二人の葛藤 アミシアは前作でもユーゴを守るために多くの人間を殺して、次々と手を汚した。 やがて敵兵士からは殺人鬼、魔女のように恐れられる存在になってしまう。本作では前作よりさらに 残虐な方法を採ってでも敵を倒さなければいけないシーンが多発する。 その瞬間こそが、アミシアの耐え難い心境にプレイヤーが感情移入するきっかけになっており、物語との親和性を実現している。 また、ユーゴについてもユーゴが旅をする先々でネズミが発生し、多くの人が犠牲となる。 平穏を望む二人には過酷な現実であり、二人の葛藤がプレイヤーにも共感させてくれる。 魅力的なキャラクター 前作は子どもが仲間であったが、今作は大人の仲間が登場する。庇護対象というわけではなく、アミシアを時に励まし、愉し、叱るなど、旅の良きパートナーとして機能している。 どのキャラクターも、人懐っこいユーゴとは微笑ましい一幕を見せ、重いストーリーの中でも救いとなっている。 キャラクターの感情の描き方がとても丁寧であり、それぞれの想いや信念も手にとるように理解することが出来ている。 サイドストーリー 二人や仲間がある特定の場所に行くと、本筋とはサブストーリーが始まる。 過酷なシナリオの中で遊びあう二人や仲間には癒される。 バトル 兵士とネズミの3つ巴の戦いが多くなった。そのため一方だけに気をつけていると足元を掬われてしまう。時にはネズミを上手く使って兵士を排除させたりと、様々な作戦が取れるようになった。 また、前作よりも敵兵士との直接対決の機会も多く、歯ごたえのあるバトルを楽しめる。 「スリングでは倒せない敵を倒せるクロスボウ」「あるパートナーに指示を出すことで敵を直接倒してくれる」「ネズミを操れる能力が使えるようになる」など、出来ることが増えてバトルの自由度が広がった。 グラフィック PS5のゲームでもトップクラスの臨場感と鮮明さを誇り、非常に美しい映像美になっている。 本作の醍醐味であるネズミの大群も実に鮮明。気味悪さと迫力を両立したグラフィックになっている。 周回プレイ 章ごとにやり直しが出来て、収集物などの取りこぼしを回収し易い。 賛否両論点 物語の結末 ネタバレになるので詳しく言えないが、非常に辛い結末であり、賛否の分かれる部分となっている。 プレイヤーはよりにもよって、 その結末を自分の操作で行わなければならない(*5)ので、より心をえぐる。 クリア後は呆然として何も手がつかないというユーザーも。 前作のハッピーエンドと比べると対照的な結末である。特に本作はあれこれと手を尽くした結果、事態がどんどん悪化してしまう。最終的には束の間の平和を手に入れたものの、新たなる脅威の発現も示唆されるという、かなりのビターエンドとなっている。 一方で、前作の時点でこの結末は予想ができており、今作でもストーリーを進めるとこの結末の他にないと次第に分かり、この理不尽なシナリオこそ本作の持ち味という声もある。 暴走するアミシア 本作でアミシアはルカや母親と対立し、兵士に対して好戦的になったりと暴走することが多い。 そもそも暴走するきっかけがユーゴの隔離処置であり、アミシアの言う「ユーゴも被害者であるのに隔離するのはおかしい」という意見も正論である。 また 15歳の少女 ということを考えれば大人に反抗的になっても特におかしくはない。 バトルの難易度は高め。 終盤になると多数の兜付きの兵士を撃破しなければならない戦闘が続く。メインウェポンとなるクロスボウも装填可能な弾数がかなり少ないので、1ミスも命取り。リソースも計画的運用が求められる。 撃破に使えるものもスリング、クロスボウまたはタール瓶ぐらいで、幅が増えたと言っても戦闘手段は限定的で、長期戦になるとリソース切れになりやすい。無限湧きするクロスボウのボルト(弾)の発生を待って戦闘する、という戦い方になりがち。 さらにアミシアは基本的に2撃喰らうとゲームオーバーで、特に兜付きの兵士は接近されただけで1撃死となる敵も多い。 とはいえヒリヒリする戦闘が好きなプレイヤーには、十分楽しめるようには作られている。 問題点 翻訳 相変わらず日本語翻訳がおかしい。 前作と同じように、単語の区切りを一切お構いなしで段落が分れるため、読み辛く理解しにくい。 特に戦闘中だとさらに理解が困難である。 グロテスクなグラフィック 鮮明になったのは良いが、ごみ処理場、ヘドロの池、腐った死体、飛び回るハエや蛆なども鮮明になった。人によって 気持ち悪いと思う部分まで鮮明になってしまった。 ストーリー内で死体の山やドブをかき分けて移動するというような展開も多く、生理的に受け付けないプレイヤーも少なからずいるだろう。勿論逃避行であるから、時として汚い道を通らざるを得ないのは物語上理解できる範疇ではある。 相変わらず自由度が薄い 決められた道具でしか倒せない敵や決められた道具でしか攻略できないパズルなど自由度は相変わらず薄い。 ステルスにおいても、ちょっとしたルートの違いこそあるがパズルのように解いていく要素が強いので、高い自由度を期待すると肩透かしをくらう。 スキル 微妙に選択が分かり辛く、自分好みのスキルを獲得することは難しい。 総評 二人の幼い姉弟の完結作。中世ヨーロッパを舞台に残酷なシナリオや展開で育まれる『 愛 』のシナリオはより深く、重い内容となった。特にクライマックスはプレイヤーの心を大きく揺さぶり、賛否こそあるが多くのプレイヤーに感動や喪失感を与えることとなった。 余談 PlayStation plusの2024年1月のフリープレイタイトルとして配信された。PS5版発売から約半年での配信となった。