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地形 同盟 / 戦争同盟 降伏(服従) 蹂躙(属州) 日常生活文字 乗り物 婚約・婚姻について 契約 配送文化 髪色 お風呂 一般家庭の防犯面 コメント 地形 名称 説明 城下 王城がある周辺地域一帯の首都。フリージア王国で一番栄えている地域 王都 城下の中でも、城に最も近い都市部分。大都会で、上級層の貴族や富裕層が住んだり買い物する場所 同盟 / 戦争 同盟 国同士の同盟はただの約束ではない。 様々な条約と共に互いが敵にならないことを誓い合う契約。 互いの国を侵攻しない、強行しない。そしてどちらかの国が戦争などの争いに関わる場合は必ず互いの国の味方になるということ。(*1) 降伏(服従) 降伏すれば植民地化されることになり、国名や文化は残る。(*2) 蹂躙(属州) 抗えば真っ向から攻め入られることとなり、敗北すれば属州となりそれまでの文化も国名もなくなる。(*3) 日常生活 文字 日本の中世ヨーロッパ舞台乙女ゲームなので、英語やヨーロッパ圏の言葉が時々使われますが、文字は独自文字(*4) 乗り物 早さ 遅い 速い 大体の速度 60km/h(*5) 乗り物 普通の馬 < 王族の馬車騎士団の馬 < 特殊能力製の乗り物 = 単騎で駆ける馬前世の車の制限速度(*6) 特殊能力者の乗り物は騎士団本隊の馬が一日に可能な移動距離を一時間半程度で走り抜く(*7) 庶民個人では馬車はほとんど荷物運ぶ目的で使用する。 荷馬車ではない王族の馬車だからもう見かけからして明らかに違う。(*8) 婚約・婚姻について 王族の婚約は殆ど婚姻と同義。 上の立場の者から解消であれば断られた方がお眼鏡に叶わなかった程度だが、 逆の場合は無礼だけではなく、断られた上の立場の名に傷を付けることとなる。(*9) 契約 羊皮紙での文書契約を基本とする。 国同士の契約は両者の氏名をサインし、調印を押す。(*10) [契約書の種類] 条約書、 配送文化 各国ごとに国内で民同士が手紙を受け渡す為に人材を雇う事業はある。 大国フリージア王国でも同様だが、どのようにして国から国の端まで可能にしているか歴史がある。(*11) 髪色 フリージア王国民は染める髪なんて変化し放題だし、地が黒髪なら珍しくない(*12) お風呂 身分 王族 貴族・上層部 城内の人間 騎士団 平民 種類 個人的な浴室 屋敷でお湯浴び 城内共有大浴場(不定期解放) 共有大浴場(不定期解放)or流し場での水浴び 流し場での水浴び お風呂の概念は存在する。 ただ水道も風呂も一般普及はしていません。 王族は個人的な浴室を持っている。 また、城内に一つだけ大浴場があります。ただし毎日ではなく不定期の開放。 式典当日前後の三日間のみ開放され、その間は城内の人間は身分関係なく使用できる。 貴族や上層部は共有風呂など使わないので、実質使用人達の為の設備です。騎士団も使ってる。 逆に、王侯貴族は共有風呂に入ったない。 主流は、平民も騎士団も水浴び。 貴族や上級層に値する富裕層の屋敷には設備として入浴できる浴室もあるが、お湯にじっくり浸かる入浴の習慣がないので基本的にお湯を浴びて済ませるのが主流。 フリージア王国は海には面してないが、水源が豊かで井戸もたくさんある。 城内には水路以外にいくつも井戸があり、騎士団も演習場内にもいくつか井戸があるので基本的には流し場で水浴びをして済ましている。 騎士団でも大浴場開放の度に毎回使う騎士もいれば、わざわざお湯に浸かる為に準備や演習場から出るのも面倒で一度も使ったことのない騎士もいる。 セドリックのハナズオ連合王国は大衆浴場もあるくらいに入浴文化があるので、セドリックも兄と一緒に城内の大浴場に入ったことはよくある。 一般家庭の防犯面 ラス為軸でもダーウィン家には防犯の為か銃がおかれている描写がある(*13) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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コマンド界隈ではJE・BE問わず人気の配布マップや、サーバー、データパック、mod・流行しているゲーム、アニメの再現が安定した人気を獲得しています 「感動的なストーリーを」 「あのキャラの技が使いたい」 「あのmodがBEでも」 などといった通常できないはずのことでも、コマンドを使えば自分でもできる そのような夢を持ったコマンダー達によりこのような再現や配布マップは増え、流行することで 「文化」が出来上がっていくのです テンプレート 画像 活動歴 エディション 利用SNS 画像 アイコン画像などを載せます。できればSNSで多く利用している画像が好ましいです 活動歴 これまでのマイクラをプレイしてきた時間を載せます エディション 利用しているエディションを載せます。JAVAの場合ヴァージョンも載せてください 利用SNS 利用しているSNSを載せます。SNS名称、URLの順に載せてください 文化一覧 統合版 ・配布ワールド ・サーバー ・動画 ・その他 JAVA版 ・配布ワールド ・サーバー ・データパック ・MOD ・動画 ・その他 マイクラ以外 ・ミーム
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音楽ボーカロイドマジカルミライ開催地域一覧 姫川国のボカロP ロックバンド シンガーソングライター・歌手 ネットカルチャーKawaii スポーツ野球 サッカー eスポーツ アイドルグループなどアイドル事務所の種類 姫川国のアイドル・アイドルグループ一覧 アニメ文化 音楽 姫川国では、いわゆるH-POPと呼ばれるJ-POPに類似したジャンルの音楽が人気である。また近年、箱川県歌にボーカロイドを使用した曲が採用されるなど、ボーカロイドや音楽的同位体等の合成音声を使用した音楽も人気になりつつある。 ボーカロイド 2004年の「MEIKO」発売をはじめ、2007年に発売された「初音ミク」が大手動画共有サイト「ヲカシ動画(この世界線では)」で一躍話題となり、世界に誇れる姫川国の一大音楽シーンとなった。 特に、ヲカシ創設メンバーの一人でもある現箱川県知事の早川はこねは星燐大学電子音楽学科を卒業(架空設定注意)しており、ボカロ文化が好きすぎるあまり県歌をボカロ楽曲にしてしまったほどである。 また、年に一度開催されるボカロ文化の祭典「マジカルミライ」は経済効果がとてつもなく大きく、毎年姫川国各地の都市圏にて巡遊開催されている。 マジカルミライ開催地域一覧 地方 開催名 開催場所 姫川都首都圏 マジカルミライ姫川 甜瓜テレサイト 東心地方 マジカルミライ東心 東心ビックサイト 西園地方 マジカルミライ西園寺 アリーナSAIONZI 海月地方 マジカルミライ中浜 中浜県総合展示場 海月ビッグサイト (▲どんどん書き入れちゃって~) 姫川国のボカロP 活動名義 P名 代表曲 所属事務所 出身 早川はこね (未定) TOMATO feat.初音ミクKabocha feat.初音ミク (未定) 箱川県 (▲どんどん書き入れちゃって~ / なお、YouTubeのリンクは場所を取ってしまうため文字に貼るだけでお願い致します。) ロックバンド Vo.:ボーカル、Gt.:ギター、Ba.:ベース、Key.:キーボード、 バンド名 メンバー 代表曲 ジャンル 所属事務所 拠点ライブハウス スズナミブルー 宮野莉菜(リーダー、Vo.Gt) 霧島総司(Gt.) 西町晴哉(Ba.) 上町充希(Dr.) 星乃理緒(Key.)坂本達也(プロデューサー、Vn.) H-popから電子系、インストまで何でも SuzuMusic 府立しろかねマリンスカイアリーナ algorithm(アルゴリズム) 摂津理仁(リーダー、Vo.Gt、作詞作曲) 天下綴(Ba.、作詞) 日向晴(Dr.) 河水依織(Key.) ここにいる回転星ふるさと H-POP、ハードロック Pentagram SoundUnity 姫急梶谷シェイクスピアボックス(箱川県南瓜市) 東方DOOMER 小林虚風(リーダー、Vo.Gt、作詞作曲) 峡響命(サブリーダー、Gt.、作詞) 黒風(Ba.) 瑞哭(Dr.) 日和見公方(Key.) 王様がいなくなった世界エゴノミクス パンクロック Pentagram SoundUnity 姫急梶谷シェイクスピアボックス(箱川県南瓜市) (▲どんどん書き入れちゃって~) Vo.:ボーカル Gt.:ギター Ba.:ベース Dr.:ドラム Key.:キーボード Vn.:バイオリン シンガーソングライター・歌手 シンガーソングライター:作詞or作曲を自ら行い歌唱するアーティスト。(例:あいみょん、なとり、優里、椎名林檎etc...) 歌手:楽曲提供により歌唱する、また他アーティストの楽曲をカバーして歌唱するアーティスト。(例:Ado、きゃりーぱみゅぱみゅ、天月、P丸様etc...) 活動名義 代表曲 ジャンル 形態(シンガーソングライター / 歌い手 / other...) 所属事務所 出身 令月(れいげつ) トラベルツーリズム(南瓜鉄道公式PRソング)TAKE OFFCityHop一億回程聴いた音 Lo-Fi、エレクトロ シンガーソングライター Pentagram SoundUnity 箱川県 Miku 蒼き未来 etc..... オールジャンル シンガーソングライター フリー 涼波府 (▲どんどん書き入れちゃって~) ネットカルチャー Kawaii 2000年代初頭に流行り出した、ヲカシ動画を中心に広がる芸術的文化である。元々姫川の国民性でもあるロリコン「可愛いものが好き」という気質から発展したと思われているのだが、今では世界中から愛されているようだ。アニメ、擬人化、ぬいぐるみなどの文化が筆頭。 そもそも鳥獣戯画や浮世絵、大和絵などを見る限り姫川では古来よりデフォルメ画風が根付いているようで、キリスト教やイスラム教などの偶像崇拝忌避の影響を受けた西方圏のリアルさが表現されたタッチの絵画とは異なってくるのだ。そういった歴史的背景もあるのかもしれない(御所裏大学のとある学者より)。 Kawaii絵画を見たい方は、箱川県甜瓜市の甜瓜電子絵画美術館へ是非いらっしゃい(ᐢ ˙꒳˙ ᐢ) (由緒正しき美術館だから🔞の絵は無いんだ…ゴメンネ) スポーツ 野球 現時点では7つの球団が存在する。 球団名 所有者 拠点都市 本拠地 南瓜シャルロッツ 南瓜HD 箱川県南瓜市 南瓜箱庭園球場(南瓜ドーム) 神京帝王ホーネッツ 帝王郊都電鉄 箱川県神京市 神京大祀殿球場(大祀殿ドーム) 関門天聞レオパルス 天聞社報 箱川県関門台市 関門台四天王球場(四天王ドーム) 涼波ルックマリーンズ ルックGPHD 涼波府白金市 涼波マリンスタジアム 西園寺ウキョーズ 湯畑鉄道HD 西園寺県西園寺市 SZスタジアム 大金インデストリーズ 大金工業HD 西園寺県大金市 大金市内球場 中浜花隈ターミガンズ 花隈急行HD 中浜県中浜市 帝都花隈スタジアム (▲どんどん書き入れちゃって~) サッカー JリーグならぬHリーグというものがある。 チーム名 拠点都市 本拠地 FC南瓜 箱川県南瓜市 (finfing now...) FC甜瓜テンペスト 箱川県甜瓜市 甜瓜競技場(メロンスタジアム) FC神京アイソピア 箱川県神京市 (finfing now...) FC関門台 箱川県関門台市 (finfing now...) (▲どんどん書き入れちゃって~) eスポーツ 天想五芒星が箱川県甜瓜市新区に開発した大型eスポーツ競技場「ペンタグラム・メタステーション」が一躍話題となり、「電子のワールドカップ」とも呼ばれるeスポーツ世界大会・STELLABITE HIMEKAWAが毎年ここで開催されている。 横倉県内の最上旧国際サーキットでは、グラン◯ーリスモの姫川大会が毎年行われており、リアル×バーチャルのレースが展開されることも。 西園寺県では県をあげてパチスロという新感覚eスポーツを行っている。また、松葉原電気街には様々なeスポーツ専門店やゲームセンターがある。 西緋大橋の海かもめ人工島を拡大し西園寺新都心とし、そこに新都心virtualstadiumを作る計画も。 アイドルグループなど 東心都に置くデジタル系のアイドルや有名アイドル事務所が東心都内でも点在している。また、箱川県や涼波府にも事務所が存在する。 アイドル事務所の種類 デジタルアイドル事務所 普通のアイドル事務所 バーチャルYouTubeアイドル事務所 姫川国のアイドル・アイドルグループ一覧 デジタルアイドルの例:すとぷり、めろんぱーかー etc... 普通アイドルの例:AKB48、BTS etc... VTuberアイドルの例:キズナアイ、星街すいせい etc... 声優アイドルの例:アイドルマスター、ラブライブ etc... 活動名義 メンバー(個人の場合は空欄でおk) 代表曲 ジャンル 形態(デジタル / 普通 / VTuber / 声優 / other...) 所属事務所 拠点 箱庭舞子 波音あずき 星川ざらめ 御垂みつき 宇治川茶々 Marchéemo君の塗り絵のような世界 女性アイドル、萌え系 普通 First Lane 箱川県 No Copyright Girls Sakura Reika Natsuki Shion サーバーナイトスクエア新宿パラサイト灰色の街角 ダンスボーカル、ストリート系 普通 First Lane 箱川県 SGアイ Rina Ayane Sakura(*1)Iroha We Alive など ダンスボーカル バンド 普通 SuzuMusic 涼波府 府立すずなみブルードームアリーナ GreatCulture Idols ミコト ファウリン ロメオ ミハイル アブラハマ ナスカ (未定) (未定) (未定) ネシア NetWorkSATORI人民大移動 ミュージカル 声優 グレートカルチャー・リゾーツ 箱川県:グレートカルチャー・ワールド セントラルアリーナ (▲どんどん書き入れちゃって~) アニメ文化 姫川国の東心都ではアニメ文化も栄えており、特にアニオタにとって有名な観光スポットは、東心葉原駅より歩いてすぐのとこにある「アニメ大通り」。ここではアニメグッズやイベント等と言った様々なブースがある。(尚メイドカフェが数か所点在しているのもポイント) 西園寺県ではDr.STONEが死ぬほど流行っており、中心の「夢町」と呼ばれる風俗街ではDr.STONEのグッズ専門店などが多数ある。 そのほか教材としてDr.STONEは使われている。 アニメなどで有名な町は「松葉原電気街」。 Dr.STONE以外にも猫カフェやかっぱえびせん専門店などがあり、ツッコミどころしかないような店もある。 アクセスは湯畑鉄道北寺町駅徒歩0分。 地下鉄松葉原電気街徒歩0分である。 ぜひきてみてほしい。治安悪いから 箱川県甜瓜市新区に本社を置く大手動画共有サイト・ヲカシ動画ではアニメカルチャーが常にトレンドである。 2000年代にはアニメのシーンを切り貼りした「MAD動画」や、数多の配信者によるアニソンの「歌ってみた・踊ってみた動画」などが台頭し、後にアニメ文化が世界中で人気を博す布石となった。 当会社が年に一度開催するヲカシ例大祭では、アニメキャラのコスプレ大会や、数々のファンサークルによる二次創作同人誌の販売会、グッズ販売、アニソンライブ等々が行われる。 また、アニメ文化に目を付けた世界的大手IT・天想五芒星は、原作者や制作会社など関係各者と提携して人気アニメのゲーム化を次々と行っており、2010年代にソフト開発のネタ切れに悩まされていた当社のテレビゲーム機「StellaPod」を再び人気にさせてしまうほどだった。 南瓜市中央区の「宇天摩横丁」にはアニメショップやメイド喫茶などが軒を連ねており、それを目当てにやって来る姫川中のアニオタや外国人観光客も多く見かける。 姫川国のアニメ一覧 タイトル ジャンル 種類 原作者 制作会社 原作タイプ/連載場所(出版社) 要約 ゲリラ・マジック(洋題:Guerrilla Magic) バトルアクション少年漫画ダークファンタジー テレビアニメ 早川はこね 姫急アニメーション(箱川県) 漫画/週刊少年ボヤージュ(グリモワ出版) 人工知能が反乱を起こし、「コマンド兵」と呼ばれる殺戮AIが毎日のように人を襲う世界。そんな中、主人公がある事件に遭ったことで、国防軍で伝統的に継承されてきた戦闘用魔法「ゲリラマジック」を突然扱えるようになり、それをきっかけにこの魔法を学ぶ学校に入学し、仲間との出会いを経て強くなっていき、コマンド兵から人々を守っていく物語。 ぱんぷきんず!(洋題:Pumpkins!) ガールズバンド青春萌え系 テレビアニメ 早川はこね 姫急アニメーション(箱川県) 漫画/月刊ピリオド(グリモワ出版) 舞台はサブカル文化の発信地・南瓜市梶谷。熱中できることも将来の夢もなく、普通の生活を送っていた女子高生・なつ。ある日、駅前の路上でかぼちゃを頭に被りながら迫力あるギター演奏を行う女子高生・令和に衝撃を受け、またなつも偶然同じ高校に通っていた彼女に興味を持たれ、意気投合してバンド活動を始める物語。 死神と牢獄の魔女(洋題:I wish you weren't you) 恋愛推理小説サスペンス テレビアニメ 早川はこね 姫急アニメーション(箱川県) ライトノベル/ヲカシ小説(可笑踊画録) 北極圏の僻地にある、脱獄不能の要塞刑務所・エリジウム。そこで死刑執行人を務めている「死神」と呼ばれる少年と、過去に"冒涜的な大殺戮行為"をしたとされ、「魔女」と呼ばれる死刑囚の少女が恋に落ち、そこから国の刑務所事情や社会の裏に隠された闇の構造が垣間見えてくる物語。 小さなくに(洋題:United inside Unity) バトルアクションセカイ系青春 アニメ映画 早川はこね 姫急アニメーション(箱川県) - 難民を受け入れ過ぎてディストピアと化した架空の国・リバンブルクのスラム街で、出身国の異なる戦争難民の少年少女達がぶつかり合いながら結束していく物語。 (▲どんどん書き入れちゃって~)
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○ 本ワーキンググループでは,文化芸術振興基本法にいう「生活文化」(茶道,華道,書道その他の生活に係る文化)及び「国民娯楽」(囲碁,将棋その他の国民的娯楽)について,とりわけ衣食住に係る文化を重要な対象分野として取り上げることとし,それら我が国の生活に根ざした文化を「くらしの文化」として包括的にとらえ,その振興方策について検討した。 ○ その際,指定文化財には至らないものの失われつつある伝統的な「くらしの文化」の保護及び伝承を図るとともに,創造都市※1や創造産業を含め,現在・未来の創造活動によって形作られる「くらしの文化」の振興を図ることとし,それらの文化的資源を観光振興や地域振興,雇用創出,文化発信につなげる観点からも検討した。 ※1文化の視点から都市の潜在力を喚起し,地域資源を生かして創造的に都市の振興を図る取組。文化庁では,文化芸術のもつ創造性を産業振興,地域振興等に領域横断的に活用し,地域課題の解決に取り組む「文化芸術創造都市」の取組を支援している(http //www.bunka.go.jp/ima/souzou_toshi/index.html)。また,ユネスコ(国連教育科学文化機関)が,クリエイティブ・シティーズ・ネットワーク事業を実施している。 1.「くらしの文化」をめぐる現状,課題等 ○ 悠久の歴史の中で営まれてきた人々の生活により形作られてきた「くらしの文化」は,我が国国土の成立ちや歴史的経緯とも相まって独自の風土を形成するとともに,その独自性や地域性に由来する固有の文化的価値を形成してきた。 ○ 他方で,「くらしの文化」は,まさに生活に密着したものであるがゆえに,様々な社会変容の影響を強く受けやすいものである。生活様式の変容に伴う伝統的な文化と現代の暮らしの乖離,少子高齢化や過疎化に伴う継承者の減少,核家族化や地域コミュニティの崩壊等により文化の伝承力が低下しつつあると考えられるが,その傾向に歯止めをかけ,「くらしの文化」の再興を期することは,上記の固有の文化的価値を保持し,豊かな文化的生活を確保する上で喫緊の課題となっている。 ○ 茶花香は代表的な「生活文化」とされるが,少なくとも昨今の若者にとっては生活の一部となっていない。茶道,華道等は分かる人がやれば良いといった意見もあるが,一度体験することによりそれらの文化的価値に触れてみることが重要との意見も強い。 ○ 衣食住に係る文化に関しては,それぞれ例えば次のような課題が挙げられた。 - 衣:「ファッション」に対する認識の問題,着物文化の位置付け - 食:日本料理の伝承の厳格さが特に海外への普及を妨げているとの問題意識 - 住:指定文化財に至らない町並みや町家等の衰退,都市計画等の一律規制 ○ 一方で,外国人から見た場合,我が国では長い歴史の中で伝統文化の継承に成功すると同時に,伝統文化とハイテクを巧みに融合させている面もあるとされる。 2.「くらしの文化」の振興に係る方向性 ○ 本分野においては,文化行政の新たな対象領域として,包括的な実態調査によって現状を把握した上で,「くらしの文化」の性格を踏まえ,生活様式の変化,少子高齢化や過疎化,経済情勢の変化をはじめ様々な社会変容がもたらす影響を検証する必要がある。 ○ その上で,①発掘・再興,②連携・交流,③発信の局面に応じた振興方策を検討することが肝要である。 ① 発掘・再興の局面においては,地域の文化的資源を発掘し,その文化的価値を保持しつつ 観光振興や地域振興に生かす観点や,既に消失の危機に瀕している「くらしの文化」を特定し,継承者の養成を含め再興を図る観点が重要である。 ② 連携・交流は,異なる文化同士の接触を通して新たな文化的価値の創造をもたらすことに加え,相互の文化の発展や再発見にも寄与する。例えば,創造都市や創造産業の振興を図る際には,当該都市や産業の内部における連携・交流に加えて対外的な連携・交流を促進することが重要である。この視点は,「くらしの文化」の領域における伝統的な文化と現代的な文化との関係にも当てはまると考えられる。 ③ 文化発信の局面においては,前提として自文化に関する十分な理解を促しつつ,関係機関 とも連携の上,内容と手段の両面において対象の特性に応じた効果的な発信を図る必要があ る。 ○ 「くらしの文化」は,人々の日常生活に密着しているものであるため,文化財保護行政のような堅固な手法にはなじみにくい分野である。国としては,税制優遇,振興法制,競争的資金の配分,顕彰等によるインセンティブの設計,民間で既に行われていることの障害除去や活動支援,地方公共団体等の創造性の喚起について特に検討すべきである。その際,「新しい公共」の力も活用した新たな方策を検討する必要がある。 ○ これらにより,文化庁として,概ね3年程度をかけて「くらしの文化」振興のフレームワークを構築することを当面の目標とすべきである。 3.具体的施策 ○ 「くらしの文化」の振興に当たって必要な具体的施策に関する本ワーキンググループの主な意見は以下のとおりである。 (1)「くらしの文化」に関する調査研究の推進 【データの収集】 ○ 国内における振興や海外発信の方策を講じるためには,まず,振興すべき「くらしの文化」,海外に発信すべき「くらしの文化」を明確化するとともに,既存の活動を一元的にデータ化することを含め国として基礎資料をまとめる必要がある。 ○ 食文化について言えば,例えば,各地の伝統料理について文化的な観点から調査・検証し,それらの料理を「地方伝統料理」といった呼称で認定する仕組みを検討すべきである。 【アーカイブの整備】 ○ 「くらしの文化」において既に人知れず消失してしまったものがあることを想起すれば,アーカイブは早急に検討すべき事項である。従来の取組を情報として集約し,全体像を把握しつつ意識的な保存を図っていく方策を検討する必要がある。その際,データベース化を図る場合には,統一的なデータ基準が必要である。 ○ アーカイブは,現物保存とともにデジタル化し,なるべく無差別に保存しておくことが重要である。 ○ 衣食住をはじめ,和洋折衷による我が国の生活様式は世界でも希有なものであり,歴史的価値を有するものはもとより近現代の生活に根ざしたものも含めて,何らかの形で記録として残すべきである。この点,個別分野におけるアーカイブに関し,以下のような意見があった。 - 現物もしくは映像による洋服のアーカイブも必要である。 - 料理や木造建築の場合には,レシピや図面により再現性を保証する形でなければ意味をな さない。 - 我が国の建築は,海外からも鑑賞ツアーが組まれるほど注目されており,例えば一定の建築設計データを集積しウェブ上で公開することも一案である。 - プロダクト・デザインもアーカイブとして残していくことが重要である。 (2)「くらしの文化」の担い手・団体の育成・支援 【担い手の育成】 ○ 我が国の伝統的な「くらしの文化」を再興するためには,供給サイド(作り手)と需要サイド(使い手)双方の担い手(継承者)の育成が不可欠である。 ○ 作り手としての担い手の育成を図る上では,例えば伝統的な料理技術・技法を持つ料理人,地場産品の生産・販売者,着物の生産技術を持つ職人等,生産過程で必要となる伝統的な技術・技法を保持する継承者の養成が求められる。その際,伝統的な技術・技法を生かしながら,新たな創造につなげていく視点も重要である。 ○ 使い手としての担い手の育成を図る上では,例えば,衣や食の作法等,子どものころからいかに「くらしの文化」に触れさせるかが肝要である。伝統的な生活空間が減少する中,実体験の機会を充実することや,きっかけづくりにおいて学校教育の場を活用することも必要である。その際には,そのような機会を提供すべき親や教師が伝統的な「くらしの文化」に必ずしも精通していないことに留意する必要がある。 ○ 次代の担い手たる若者に対しては,何より本物の体験を通して,伝統的な「くらしの文化」の本質,文化的価値に対する理解を促すことが重要である。ただし,きっかけづくりや導入としては,ゲームやインターネットを活用するなど若者が親しみやすい手法を工夫することも考えられる。 ○ そのほか,「くらしの文化」の担い手の育成に関して,以下のような意見があった。 - メディアが担う「情報文化」よりも,むしろ「体験文化」が必要である。例えば,生き物や自然と対峙する農業のように,体験を通して都合の悪いことも受け入れ,乗り越えて自分の生きる糧にしていく力を身に付ける必要がある。 - 裾野を拡げるためには,当該分野においてスターを輩出することや,ドイツのマイスター制度のような称号等のインセンティブを付与することも有効である。 - オーストラリアの国立博物館では,過去から現代の暮らしを並べて展示する中で先住民の「くらしの文化」も展示しているが,時代の変遷の中で変化に適応することで逆に永続する伝統もある。また,来館できない人のためにウェブサイトでの情報発信も大切な取組である。 【支援手法の検討】 ○ 従来,建物等ハード面では各省庁の補助や助成が存在したが,地域資源の発掘や団体の立 ち上げに対する支援策は未だ不十分であり,その拡充が求められる。 ○ 文化財には満たないものの,街の文化的景観を構成する町家や古民家等伝統的な建築物の 保存・再生を促進するなどの税制優遇について検討する必要がある。 ○ 海外において「くらしの文化」を含む日本文化の普及に貢献した研究者・団体に対する顕彰制度を充実すべきである。 ○ そのほか,支援手法に関して以下のような意見があった。 - 必要経費が助成されるとしても立替えて進める必要があり,特にNPO法人等は金融機関の融資が受けられないため,精算払いは問題である。 - 例えば,地方公共団体やNPO 法人主催の講演会の中には資金面で開催中止を迫れている ところがある。例えば文化人リストを作成して登録者には年に数回程度無償で講演をしてもらうなど,費用のかからない仕組みを作ることも一案である。 (3)創造都市の推進と創造産業の振興 【創造都市の推進】 ○ 創造都市については,市民の協働を促す観点が重要であり,市民団体が企画から運営まで主体的に行うことによって経験とノウハウの蓄積を図るべきである。また,多数の地方公共団体が主体的に地域性を生かした創造都市としての発展の可能性を追求しているので,国としては,税制優遇等によるインセンティブの設計や,省庁間縦割りの弊害等の阻害要因を除去するといった側面支援に注力すべきである。 ○ 創造都市の推進を図る際には,経済的インセンティブや文化的インセンティブを導入して創造人材の集積を促す必要がある。また,芸術家,地域住民,観光客が一体となった創造都市の形成を目指す上で,一定期間,国内外の芸術家が滞在して制作活動等を行うアーティスト・イン・レジデンスの環境整備も有効である。 ○ 創造都市を推進するための取組として,芸術祭等のイベントは,地域の活性化や市民ネットワークの強化に資するものである。ただし,一過性のイベントから脱して継続的な取組とするとともに,地域振興,観光振興等との連関を強化するなど地域に根ざしたものとする仕掛けが必要である。また,訪日観光客を呼び込むためには,各地の芸術祭を同一時期に集中させることも一案である。 ○ 我が国の都市は特徴が出しにくいため,創造都市もさることながら,都市間連携や,例えば「創造地域圏(creative region)」等,歴史的・文化的なつながりの強い地域を対象とした広域連携の枠組みを設定すべきである。 【創造産業の振興】 ○ 建築,ファッションデザイン,工芸等の創造産業については,従来,流通促進等のための産業政策の一環としてとらえられてきたが,都市間競争が激化する中で,今後は創造性を重視した文化政策の一環としても一層の振興を図っていく必要がある。 ○ 例えば,世界のファッション界に伍していける若手デザイナーや世界で通用する料理人の育成,また,それらの創造性を一層高めるための支援の在り方について,公的支援の是非も含め,今後検討が求められる。 ○ 我が国の良さとして,文化の自律性が保たれており,経済一辺倒にならない点が挙げられる。 創造産業の振興に当たっては,双方のバランスを考えて世界やアジアにおける立ち位置をいかに定めるかが重要な戦略となる。 ○ 創造産業では,小規模の事業所で活動する人やフリーランスが多いため,人材確保の観点から社会保障の充実が期待されるとともに,人材育成面においては知的財産,契約に関する教育も重要である。 ○ そのほか,伝統工芸品※2に関しては,伝統的な技術を保存するだけでなく,その技術を活用した創作活動も創造産業のくくりに位置付け,経済産業省とも協力して振興を図るべきである。 ※2文化財保護制度において保護されるものとして「美術工芸品」や「工芸技術」があるほか,「伝統的工芸品産業の振興に関する法 律」に基づき経済産業大臣により指定される「伝統的工芸品」がある。 (4)観光振興や文化発信に資する環境整備 【観光振興,地域振興】 ○ 我が国には,地域の食を含め暮らしに根付いた文化であって,歴史や伝統文化に裏打ちされた潜在的な観光資源であるものが多くある。観光振興の視点を導入し,例えば古民家を再生することによって「くらしの文化」を残しつつ地域を活性化すれば,文化の継承のみならず雇用の創出にもつながる。 ○ 文化的資源を活用して観光振興を図る上では,以下の指摘を踏まえ,受入施設及び体制の整備を具体的に進める必要がある。 - 美しい町並みはあっても日本らしい受入施設が伴っていない点が課題である。 - 受入が修学旅行等に偏ってしまっている。大人に喜んでもらえる仕組み,外国人にも本物を体験してもらえるような仕組みが必要である。 ○ なお,場合によっては観光により文化的価値が損なわれてしまうことにも留意が必要である。そのためには,伝統的な暮らしに根ざした文化やその文化的価値に対する正しい理解が求められる。 ○ 地域資源の発掘や地域文化の発信は,地方公共団体にとって重要なテーマである。その手法としての地域資源のブランド化については,欧州の原産地名称保護制度※3のような仕組みや,地域団体商標制度※4の活用も有効である。地域の文化産品を継続性あるビジネスとして成立させていくための支援も必要であり,国としては,広域連携による取組を支援することも求められる。 ※3 フランスの原産地呼称統制制度(AOC;農業製品,ワイン,チーズ,バター等に対して与えられる認証であり,製造過程及び最終的な品質評価において特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証)等を参考として,伝統や地域に根ざした特有の食品等の品質保証のため,欧州連合(EU)の法律により規定された制度。 ※4 地域ブランドを適切に保護することにより,事業者の信用の維持を図り,産業競争力の強化と地域経済の活性化を支援することを 目的として,地域の名称及び商品(役務)の名称等からなる商標について,一定の範囲で周知となった場合に,事業協同組合等の団 体による地域団体商標の登録を認める制度。(出典:特許庁ホームページ) ○ 地域密着型の祭りは,コミュニティの形成に資するものであるとともに,そこに若者が参画するきっかけともなる。地域の祭りの振興策を検討するとともに,若者の祭りへの参加を容易にする方策についても留意する必要がある。 【文化発信】 ○ 「くらしの文化」に関する情報を含め,観光に関する情報を外国語で記載したホームページを関係機関・団体において充実させ,例えば文化庁のホームページにリンクを貼るなどの形で外国向けのポータルサイトを作成することが有効である。その際,海外でも多くの若者が興味をもつアニメや漫画といった大衆文化を切り口として,その背景に伝統文化があることをアピールするといった工夫をすべきである。また,文化を紹介するためには外国メディアの招聘も効果的である。 ○ 茶道,華道等の生活文化を海外に普及するに当たっては,民間の活動に加え,在外公館,海外駐在員等の協力を得ることが有効である。なお,海外に日本文化を紹介するに当たっては,各文化圏の特性,日本文化との親和性を考慮する必要がある。 4.留意事項 ○ 文化的資源を活用した観光振興,地域振興等の施策を講ずる場合には,関係省庁間の連携 が課題となる。本ワーキンググループにおいて,省庁間連携の必要性は一致するところであるが,具体的な連携の在り方については部会等の審議に委ねたい。なお,本ワーキンググループでは,例えば次のような意見があった。 - 食文化を振興する観点からは,例えば伝統料理の普及を図る上での調理師法の制約,外 国料理人に対するビザ発給の困難さ等の課題がある。文化庁は,省庁横断的な考え方をまと め,文化振興の観点から関係省庁に提案していくべきである。 - 都市計画において公共事業費の一定割合を文化的側面に割り当てる「Percent for Art」等の方策を検討する際には,文化庁と関係省庁との連携が求められる。 - 「くらしの文化」を観光振興に生かすためには,美しい景観整備等も重要であり,そのためにも国土交通省(観光庁)をはじめ関係省庁と連携していく必要がある。 ○ 「くらしの文化」に関するアーカイブの必要性や,税制優遇,顕彰等によるインセンティブの設計に関しても,更に審議を深める必要があるため,他のワーキンググループにおける関連事項とともに部会等の審議に委ねたい。 *
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