約 4,355 件
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ここに書いたことはあくまでも管理者の編集方針であり、 今後情勢に応じて動的に変わっていく可能性大です。 皆さんの意見の影響も決して小さくは無いでしょう。 このサイト は、ウィザーズ・ブレインを愛する人が、 誰でも閲覧、編集、引用可能な用語集を目指しています。 特にウィザーズ・ブレインは難解で誤認の生じやすい用語が たっぷり満載なので(そこが魅力なのですが)、用語集は必須だと思われます。 よって、記述は 誰にでも意味が分かること ウィザーズブレインと関係あるのか、ないのか 用語集であること 中立ということ 著作権侵害なし を目指そうと思っています。 多くの人がこの方向性に賛同し、積極的に編集に加わってくれると、 この用語集は急速に発達します。 ぜひぜひふるってご参加ください。 誰にでも意味が分かること この誰でもをどの範囲に設定するかが問題です。 しかしこのサイトが扱うウィザーズ・ブレインという物語の性質上、 年齢は中~高生、広くとっても小学校高学年から20代程度までを 対象にすれば十分だと思われます。この年齢層にとって、分りやすい 内容であることを目指します。 このような記述は困難ですが、できるだけ数式に頼らない直感的な記述 をしましょう。この範囲の全ての人にですから、当然文系や理系などの ツマラナイことで意味が分かる人と分らない人がでるのは悲しいことです。 ただし、正確な記述を心がけましょう。時に分り易くする為に(?)ウソ が含まれる入門書などがあります。間違った認識は一度固定されると直し 難いので、ぜひとも正しくしかも分りやすい記述をしましょう。 ウィザーズブレインと関係あるのか、ないのか WBとの関係 があるか無いかを明確に判断するのは不可能ですが、 これに関しては問題が起るまで特に縛ること無く自由に行きたいと思っています。 用語集であること 用語集 は、ある分野に関係ある用語の意味を列挙したものです。 もっと平たく言えば、分野限定の辞書です。 当然分野が限定されればされるほど、辞書の中身は濃く、専門的に なっていきます。しかし当サイトの目標は誰でも分かるです。 ですから、数式や記号の乱舞などの極度に専門的な内容は避け、 中学生程度なら誰でも意味が分かる記述を心がけましょう。 中立ということ 中立 というのは、第三者的な立場であるという意味です。 別の言い方をすれば、私ではなく公の立場で文章を書く、ということです。 つまり例えば、(あくまでも例です) 天樹錬の項に「錬嫌い」「錬好き」「あの台詞サイコー」といった記述をしない、 ということです。なぜならこのサイトの目指す所はあくまでも『用語集』 であり、決して感想や意見を表明する所ではないからです。 このサイトはあなたではなくみんなのためのページであり、 誰にとっても意味のある記述が求められます。 そういうサイトは既に沢山ありますし、むしろ個人のホームページや 掲示板こそがそういう役割を果たすのに適しているからです。 つまり、せっかくWikiなのですから、Wikiらしい記述にしよう、 ということです。 著作権侵害なし これは困難な目標だと思います。なにしろ特定の作家の 特定の作品の『用語集』を作るのですから、自ずと引用 が多くなり、どこかで見たよーな文章が乱舞すること間違いなし、 という気がします(それも激しく)。しかし、誰でも分かること や中立であることを掲げるのですから、 何かのマネではなく、オリジナルに、もっと詳しく、 もっと分かりやすく、もっと掘り下げた説明をしていきましょう。
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すーけん@wiki 用途 用語集に限らず講義用レジュメとか問題プリントとか色々。 執行部だけでなく普通の部員も好きに編集してください。 まあログインしないと編集できないけどね。右上のこのwikiに参加、をクリックして管理者に登録申請してください。編集はそれから。 編集にはTeXの数式モードも使えるので有効に利用してください。 メモ 編集する暇のない緊急な伝達事項はここで入力してくださいな。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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89 女子通算賃金2 (1)計算するデータ avgtufw(byear) 女子通算平均賃金 (2)入力するデータ f2by(byear,age) 変形厚生年金被保険者 出所 16 変形厚生年金被保険者 finx(age,car)女子被保険者 出所 20 女子被保険者 fout(age,car)女子待期者 出所 22 女子待期者 pslide(byear,age) 物価スライド 出所 92 物価スライド mw(age)男性賃金プロフィール fw(age)女性賃金プロフィール 出所 data14 賃金プロフィール gamma(age)総脱退率 alpha(age)死亡脱退率 beta(age)障害脱退率 出所 data18 脱退力 theta(age)再加入率 出所 data152 再加入率 (3)数式 確率過程 (4)プログラム 桂 DIG PHP JAVA (5)リンク 財政再計算 財政検証 数理レポート (6)作業記録 4月7日 ページ作成 4月8日 スライド導入 9月2日 PHP 9月3日 ページ修正 11年3月24日 JAVA
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86 男子賃金2 (1)計算するデータ avgmw(byear) 男子平均賃金 (2)入力するデータ m2by(byear,age) 変形厚生年金被保険者 出所 16 変形厚生年金被保険者 slide(byear) 比例スライド 出所 58 比例スライド minx(age,car)男子被保険者 出所 19 男子被保険者 moit(age,car)男子待期者 出所 21 男子待期者 mw(age)男性賃金プロフィール fw(age)女性賃金プロフィール 出所 data14 賃金プロフィール gamma(age)総脱退率 alpha(age)死亡脱退率 beta(age)障害脱退率 出所 data18 脱退力 theta(age)再加入率 出所 data152 再加入率 (3)数式 (4)プログラム 桂 DIG PHP JAVA (5)リンク 数理レポート (6)作業記録 4月7日 ページ作成 4月8日 スライド導入 4月28日 プログラム検証 4月23日 DIG作成 9月1日 PHP 11年3月20日 JAVA
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LibreOffice ▲LibreOfficeのロゴ LibreOfficeは、The Document Foundationが開発・提供している、オープンソースでフリーソフトウェアのオフィススイートである。 OpenOffice.orgから2010年に派生して、開発がスタートした。 ▲LibreOffice 7.0.1.2のスタートセンター 各種データ 開発者 The Document Foundation 開発状況 開発中 初版 2010年9月28日 最新版 Flesh:7.1.4 / 2021年6月10日 (*1)Still:7.0.6 / 2021年5月13日 リポジトリ https //git.libreoffice.org/core プログラミング言語 C++ , Java , Python 対応OS クロスプラットフォーム 対応言語 119言語 (*2) ライセンス MPL v2.0(副次的ライセンス:GPLv3 , LGPLv3またはApache License 2.0) ウェブサイト https //ja.libreoffice.org/ + 目次 目次 概要 歴史 オフィスソフトウェア間の相互運用性 Apache OpenOfficeとの関係 機能共通の機能 ワープロ(Writer) 表計算(Calc) プレゼンテーション(Impress) 描画(Draw) データベース(Base) 数式エディタ(Math) マクロ・拡張機能 リリース 採用事例日本 海外 派生ソフトウェア公式 その他の派生ソフトウェア 外部リンク脚注で記載されたウェブサイトへのリンク 関連項目 コメント欄 概要 LibreOfficeは、ワープロ(Writer)、表計算(Calc)、プレゼンテーション(Impress)、ベクタードローツール(Draw)、データベース(Base)、数式エディタ(Math)で構成され、119の言語で利用出来る。 標準ファイル形式には、ISO/IECの国際標準規格であるオープンドキュメント形式(OpenDocument Format、ODF)が利用されている。 Microsoft Officeで作成したファイルや、その他様々なファイル形式はネイティブファイルとしてはサポートしておらず、それらのファイルと互換性は無いが、インポート、エクスポートフィルターを介した変換を伴う読み込みと書き込みは可能となっている。 LibreOfficeには、Windows、macOS、Linux、Android、iOSといった多様なプラットフォームの他に、オンライン上で利用出来るLibreOffice Onlineも用意されている。 主要なLinuxディストリビューションでは、標準のオフィススイートとしてインストールされていることが多い。 また、LibreOfficeは最も活発に開発されているオープンソースのオフィススイートであり、OpenOffice.orgの直系の後継であるApache OpenOfficeの開発と比較すると、活動の活発さは約50倍にもなるとされる。 最初の安定版がリリースされた2011年1月から2011年10月までに、LibreOfficeは約750万回ダウンロードされた。 また、2011年5月から2015年5月までにLinuxディストリビューションのダウンロードを除いて1億2000万のユニークダウンロードがあり、その内5500万は2014年5月から2015年5月の間にダウンロードされたとされる。 歴史 2010年1月27日、OpenOffice.orgの開発元で権利者であったSun MicrosystemsがOracleに買収された。 そもそも、OpenOffice.orgがSun Microsystemsのもとにあった頃から、コミュニティメンバーは企業の意向に左右される開発方針に不満を持っており、一部の開発者はOpenOffice.orgからフォークしたGo-OO(旧Go-Open Office)やNeoOfficeをリリースしていた。 そして、Sun Microsystemsを買収したOracleとの関係などから、ついにコミュニティの不満が爆発し、OpenOffice.orgプロジェクトの主要メンバーらによって、OpenOffice.orgの次期バージョン3.3を独自に開発する構想が出来た。 新しいプロジェクトのメンバーらはOracleに対して、プロジェクトがOpenOffice.orgの開発を行う為に設立するThe Document Foundationへの参加と、プロジェクトへのOpenOffice.orgブランドの寄贈を要請し、暫定的にLibreOfficeの名で開発が行われることになった。 しかし、Oracleはプロジェクトにブランドの寄贈を行わず、また、OpenOffice.orgコミュニティ協議会において、利害が衝突するとしてプロジェクトのメンバーの協議会からの脱退を求めた為、正式にThe Document Foundationが設立され、LibreOfficeとして開発が行われることになった。 その為、LibreOfficeはOpenOffice.orgのバージョン番号を引き継いでいる。 Ubuntu 、openSUSE、Red Hat Enterprise Linuxなどを含む複数のLinuxディストリビューターは、次のバージョン以後はLibreOfficeを使用することを発表し、LibreOfficeがプリインストールされたバージョンがリリースされるようになった。 LibreOfficeは、Go-OOなどのOpenOffice.orgの派生版の開発成果を受け入れ、2010年9月28日にベータ版をリリース、2011年1月25日には最初の安定版であるLibreOffice 3.3がリリースされた。 その後は年2回の定期的なリリースを続け、多くの新機能が加わった。 LibreOfficeに関わる開発者の数は継続的に増加しており、ソースコードの改善も進んでいる。 オフィスソフトウェア間の相互運用性 LibreOfficeでは標準ファイル形式としてODFを使用するが、Microsoft Office 97-2003形式やMicrosoft Office 2007以降で利用されるOOXMLのインポートとエクスポートが出来る。 バージョンアップのたびに相互運用性は高められているが、MicrosoftOffice 97-2003形式、OOXMLとODFの間には互換性がなく、インポートとエクスポートはデータ欠落の恐れを含む変換を行うため日常の利用は向かず注意が必要である。 また、開発元であるThe Document Foundationは、プロプライエタリソフトで作られ、他のソフトでは利用できないバイナリファイルを読み込むためのライブラリ開発を行うDocument Liberation Projectも運営している。 そこで得られた成果を活用し、Microsoft Works、WordPerfect、クラリスワークス / AppleWorks、KeynoteやWordperfect Works、Apple Pages、PageMaker、QuarkXPressといったソフトウェアで作成されたファイルの読み込みにも対応している。 Apache OpenOfficeとの関係 LibreOfficeの派生元となったOpenOffice.orgは、ソースコードがApacheソフトウェア財団に寄贈され、現在は「Apache OpenOffice」として開発が続けられている。 LibreOfficeはApache OpenOfficeの成果物の多くを取り込んでおり、また、LibreOffice独自の修正や機能追加がなされている。 一方、LibreOfficeからApache OpenOfficeへのソースコードの移植はほぼ不可能である。 これは、LibreOfficeは主にMPL v2.0である一方、Apache OpenOfficeはApache License 2.0であり、ライセンスの互換性がない為である。 2020年10月12日、The Document FoundationはApache OpenOfficeへの公開書簡を発表し、Apache OpenOfficeより必要とされる多くの機能を備え、最新で専門的なサポートを提供している後継、LibreOfficeの存在をユーザーへ認識させることを求めた。(*3) TDFは現状、Apache OpenOfficeは開発の遅延が恒常化し、2014年以来1度もメジャーリリースが無いにもかかわらず、OpenOffice.orgから受け継いだ知名度の高い「OpenOffice」ブランドを所有・使用していることで、「OpenOffice」は知っていてもLibreOfficeを知らないユーザーが、強力で最新かつよく維持されたLibreOfficeよりApache OpenOfficeを利用し続けているとし、これは新しいユーザーを支援する為の提案であるとしている。 2020年12月9日には、Apple Silicon搭載のmasOS Big Sur端末においてApache OpenOfficeでdocx形式のファイルを開くとアプリケーションがクラッシュするという不具合をLibreOfficeの開発チームが指摘し、ユーザーにLibreOfficeに乗り換えるよう呼びかけた。(*4) この不具合について、Apacheソフトウェア財団は翌年1月6日にようやく近日中にアップデートを提供すると発表した(*5)が、この不具合の修正が含まれる「Apache OpenOffice 4.1.9」のリリースは発表より更に1ヶ月後の2月9日となった。(*6) 機能 LibreOfficeは統合オフィススイートである為、共通の機能も多く見られる。 起動時にコマンドライン引数を指定することで、機能を指定して起動出来る。 コマンドライン引数(例) 機能 コマンドライン引数 ワープロ(Writer) --writer HTMLエディタ(Writer/Web) --web 表計算(Calc) --calc プレゼンテーション(Impress) --impress 描画(Draw) --draw データベース(Base) --base 数式エディタ(Math) --math 共通の機能 LibreOfficeにはスタイルと呼ばれる機能がある。 多くのオフィススイートでは標準の書式設定は変更出来るが、スタイル機能では文字や段落のスタイルから、箇条書きのスタイルやページスタイルを自由に設定することが出来る。 共通して英単語のスペルチェック機能があり、間違った英単語を入力した際に修正することが出来る。 数式エディタ「Math」の機能は「Writer」や「Calc」などでも使うことが出来る。 その為、文書中に簡単に数式を埋め込むことが可能である。 ワープロ(Writer) LibreOffice 7.0.1.2 Writer ワープロ機能。スタイルの編集機能により長文の文章の編集が容易となっている。 目次、索引の作成や文書への署名、暗号化、変更の追跡、2つのドキュメントの比較などがの機能を持つ。 標準フォーマットはOpenDocument(*.odt)で、OOXMLの読み書き、PDF・HTML・XHTML・XML・EPUBのエクスポート、SVGのインポートも可能となっている。 HTMLエディタ LibreOffice 7.0.1.2 Writer/Web HTML編集機能。 Writer/Webとも呼ばれるこのエディタは、WYSIWYG HTMLエディタの一種に属し、画面上で実際の文書を逐一確認しながらHTMLの作成を行うことが出来る。 テキストエディタのように HTMLタグを直接用いた編集にも対応する。 同様なフリーのHTMLエディタとして代表的なものには、これ以外にもMozilla Composerやその派生のNvu、KompoZerなどが存在する。 表計算(Calc) LibreOffice 7.0.1.2 Calc 表計算機能。虚数の関数を含む多くの関数、および財務関数と統計関数をサポートする。 Office 365,Excel 2019以降でのみ使用出来た、SWITCH、TEXTJOIN、IFS、CONCAT、MAXIFS、MINIFS関数が使用可能になっている。 これにより、文字列の結合、条件分岐、複数条件を指定した、最大、最小値の抽出が簡単に行えるようになる。 常に最新の状態にCalcをアップデートしておくと、Excelと違いユーザー間で同じ関数を使用出来る。 Excelと違い、ミリ単位での表の修正が可能となっている(Drawの埋め込みオブジェクトとして使う場合にこの利点が生かされる)。 CSVデータをエクスポートするときに文字コードの指定が可能である他、簡単なマクロであればExcelからCalcにそのまま移植も出来る。 ピボットテーブルも利用可能で、Microsoft Excelにあるピボットテーブルと同様の機能を持っている。 Mathと連携してCalcの数式を数学自然表示(手書きで書くような数式)の形にすることが出来る。 その為、計算の根拠などを示しやすい。 方法としては、Mathでいったん数式を作成し、分解、Calcで計算した値のセルを挿入した後で、CONCAT関数で結合する。そして、そのテキストをMathに入力する。 また、Excelでのセル内改行がテキストエディタ貼り付け時にダブルクオーテーションになる問題が起きない。 その為、Calc上でテキストを整形した場合でもテキストエディタに適切に反映される。 Excelと違いCtrl+Shift+Vのショートカットキーで形式を選択して、テキストのみ張り付けることができる。 ショーカットキの存在や上述のダブルクオーテーションの問題、TEXTJOIN関数があることにより、文字列操作関連はExcelより取り回しが良く、扱いやすい。 しかし、Excelで設定した書式が微妙に崩れることがある他、拡張子をODSで保存しないとマクロが作動しない、大量のデータを扱うときの動作がExcelより少し遅いなどの欠点がある。 また、編集可能な列数がExcelの16384列に対してCalcでは1024列と少ない(編集可能な行数はExcelと同じ)。 その為、横に長いデータを扱う際にも問題がある。 プレゼンテーション(Impress) LibreOffice 7.0.1.2 Impress プレゼンテーション機能。 Impressには予めプレゼンテーションの作成ウィザードが用意されている。 その為、プレゼンテーションの作成に詳しくないユーザーであっても、画面に表示されるウィザードに従えば簡単なプレゼンテーションを完成させることが出来るよう配慮されている。 描画(Draw) LibreOffice 7.0.1.2 Draw 図形描画機能。作図のみならず、レイアウトの複雑なチラシ・パンフレット・名刺の作成にも利用出来る。 WYSIWYGである為、簡易的なDTP用途のソフトウェアとして利用することが出来る。 シェイプツールや直線・曲線ツール、多角形ツールなどを用い、複雑な図形を容易に作成出来る。 また、図形およびテキストが混在する文書・フローチャートの作成や、簡易製図を効率的に行うことが可能である。 寸法線の作図、長さの測定、ガイドやグリッド線への吸着、画像の解像度や品質を指定しての圧縮などの機能が提供されている。 Microsoft Visioなどの多くの図形描画ソフトウェアでオブジェクトを「レイヤー」と呼ばれる機能で整理・処理するが、この機能はDrawにも簡易レイヤー機能として搭載されている。 「Ctrl+クリック」などの簡単な操作で、レイヤーの表示非表示、ロック、印刷許可を切り替えることが可能で、例えば、画像をあるレイヤーに入れロックすると、画像を動かさずに上から書き込みを行うことが出来る。 動作はWriterより軽量だが、6.x系のバージョンからCalcのOLEオブジェクトを作成し編集した際、強制終了してしまう場合がある。 データベース(Base) LibreOffice 7.0.1.2 Base データベース機能。 データベースとそのデータを、テーブル、クエリ、フォーム、レポートという4つの主要なツールを用いて簡単に作成、アクセス、変更、および表示出来るように設計されている。 組み込みストレージエンジンをHSQLDBからFirebird SQLバックエンドに移行する作業が2014年に開始され、4.2以降実験的なオプションとしてFirebirdが含まれた。 そして、2019年2月の6.2で埋め込まれたFirebirdエンジンがサポートされた。 最も標準的に使用するのはHSQLDBであるが、その他にMySQL、MariaDB、PostgreSQL、Microsoft JET(JDBC、ODBC経由)、Microsoft Accessなどに対応している。 数式エディタ(Math) LibreOffice 7.0.1.2 Math 数式エディタ機能。MathML形式で出力出来る。 選択ウィンドウから数式を選択することも出来るが、コマンドウィンドウでコマンドを入力することも出来る。 慣れると素早く数式を入力することができ、またLaTeXなどとは異なってコマンド編集中にリアルタイムで結果数式が表示されるという利点もある。 Math単体で複数の数式を作成した場合、画像をその都度挿入していくことで動作が重くなる。 この為、数学の証明問題などを作成する場合は、Writerに一つ一つの数式をオブジェクトとして組み込むことで、レンダリング処理を式ごとに分割させることが出来る。 例えば、二次方程式の解の公式は x={-b+-sqrt{b^2-4 ac}}over {2 a} と記述すると のように表現出来る。 マクロ・拡張機能 LibreOfficeでは、Excelのようなマクロや、様々な拡張機能を利用することが出来る。 リリース 2つの異なるメジャーバージョンのLibreOfficeが常時入手可能である。 LibreOfficeは2つのブランチをそれぞれ以下のように定義することで、様々なユーザに対応できるようにしている。 "最新版(Fresh)" - 最新の機能を含む "安定版(Still・旧称はStable)" - 安定性を重視する 毎年2月頃と8月頃に新機能を追加したメジャーリリースを行い、その後は脆弱性や不具合の修正および翻訳の改善をするメンテナンスリリースをほぼ毎月行う予定としている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 3.3.0 beta 1 2010年9月28日 最初のリリース 3.3.0 2011年1月25日 SVG画像のインポート、Microsoft WorksやLotus WordProからのインポート、タイトルページ用ダイアログの追加(Writer)、新規シートタブの追加(Calc)、行数を100万行まで拡張(Calc)、罫線に破線・点線を追加(Calc)など。また、ソフトウェア全体のソースコード整理が行われている。 3.3.1 2011年2月23日 アイコンが新アイコンへ変更された他、不具合の修正が行われた。 3.3.2 2011年3月22日 3.3.3 2011年6月16日 3.3.4 2011年8月17日 2011年9月17日 サポート終了 3.4.0 2011年6月3日 シートの移動とコピーのダイアログの改善(Calc)、HTMLエクスポート機能の強化(Impress、Draw)、グラフに使用する色を追加削除する機能の追加、ピボットテーブルに名前付き範囲を選択できるように機能追加(Calc)、一部のフォントでプルダウンメニューに描画サンプルの表示、その他メモリ使用量の改善やJava依存部分の改善などが行われた。 3.4.1 2011年7月1日 3.4.2 2011年8月1日 3.4.3 2011年8月31日 3.4.4 2011年11月9日 3.4.5 2012年1月16日 3.4.6 2012年3月22日 2012年4月19日 サポート終了 3.5.0 2012年2月14日 自動アップデート通知機能の追加、AES-256アルゴリズムの採用による暗号化の強化、ヘッダーとフッター、及び改ページ用の新しいUIの追加(Writer)、文法チェック機能の改善(Writer)、複数行に入力可能な領域の追加(Calc)、MS Visioドキュメントのインポートに対応(Impress/Draw)、PostgreSQLのネイティブドライバの統合(Base)、その他機能の追加や翻訳の改善。 3.5.1 2012年3月15日 3.5.2 2012年4月5日 3.5.3 2012年5月2日 3.5.4 2012年5月30日 3.5.5 2012年7月11日 3.5.6 2012年8月15日 3.5.7 2012年10月18日 2012年11月8日 サポート終了 3.6.0 2012年8月8日 Corel Drawのインポート機能、スプレッドシートのセルにカラースケールおよびデータバーの追加、PDFエクスポートにおける透かし機能、テキスト文章内のテーブル用のオートフォーマット機能の改善(Writer)、高品質なイメージスケーリング機能、Microsoft SmartArtのインポート機能、CSVの処理の改善(Calc)、Windows用のプレゼンテーション用マスターページ機能の追加(impress)、その他機能の追加やパフォーマンスの向上、翻訳の改善などが行われた。 3.6.1 2012年8月29日 3.6.2 2012年10月4日 3.6.3 2012年11月1日 3.6.4 2012年12月5日 3.6.5 2013年1月30日 3.6.6 2013年4月11日 3.6.7 2013年7月18日 2013年8月15日 サポート終了。3.6.7.2がWindows2000用の最終版。 4.0.0 2013年2月7日 CMIS標準を通した多くの文書管理システムとの統合(Writer)、選択したテキストにコメントを付加する機能の追加(Writer)、文書の先頭ページのみ異なるヘッダー/フッターを設定する機能の追加(Writer)、ODSファイルの上限サイズが2GBから4GBへ拡張(Calc)、 XMLファイルから必要なデータだけを取り込む機能の追加(Calc)、グラフの画像エクスポート機能の追加(Calc)、Android上からリモートコントロールできる機能の追加(Impress)、Microsoft Publisherのインポート機能、 Firefox のテーマ機能Personaに対応、拡張機能の為のAPIの改善、その他大幅なパフォーマンスの改善やソースコードのクリーンアップ、翻訳の改善などが行われた。 4.0.1 2013年3月6日 4.0.2 2013年4月4日 4.0.3 2013年5月9日 4.0.4 2013年6月19日 4.0.5 2013年8月22日 4.0.6 2013年10月24日 2013年11月21日 サポート終了 4.1.0 2013年7月25日 各ドキュメントへのフォント埋め込み機能追加、画像を90度回転する機能の追加(Writer)、一連の写真を追加するフォトアルバム機能の追加(Impress)、グラフの線と散布図に線の種類としてステップを追加(Calc)、MSOfficeフォーマットとの互換性を大幅に改善、その他機能の追加やパフォーマンスの向上、3000以上の不具合の修正や翻訳の改善などが行われた。 4.1.1 2013年8月29日 4.1.2 2013年10月4日 4.1.3 2013年11月1日 4.1.4 2013年12月18日 4.1.5 2014年2月11日 4.1.6 2014年4月29日 2014年5月28日 サポート終了 4.2.0 2014年1月30日 OOXMLおよびRTFフォーマットとの相互運用性の大幅な向上、ビジネスユーザ向けにActive Directory環境でのグループポリシーオブジェクト構成機能の追加、Windows7以後でタスクバーでアプリケーションごとにグループ化されるように変更などWindows環境での機能の改善、OpenCLによるGPUを使用した並列演算機能の追加(Calc)、文字の囲み線機能の追加(Writer)、統計ツール機能の追加(Calc)、オプションに上級者向き設定を追加、その他機能の追加やUIの微調整、不具合の修正や翻訳の改善などが行われた。 4.2.1 2014年2月20日 4.2.2 2014年3月13日 4.2.3 2014年4月10日 4.2.4 2014年5月8日 4.2.5 2014年6月30日 4.2.6 2014年8月2日 4.2.7 2014年10月30日 4.2.8 2014年12月12日 2015年1月6日 サポート終了 4.3.0 2014年7月30日 PDFインポート機能の向上、OOXMLサポートの改善、デフォルトのアイコンセットの改善、カラーピッカーの改善、スタートセンターの改善、HIDPIサポート、大量のデータセットのソートの高速化、段落中の文字数制限の緩和(Writer)、枠内テキストの垂直配置(Writer)、セル内関数のハイライトの改善(Calc)、ピボットテーブルのレイアウトの向上(Calc)、Access2Baseの同梱など。 4.3.1 2014年8月28日 4.3.2 2014年9月25日 4.3.3 2014年10月30日 4.3.4 2014年11月14日 4.3.5 2014年12月18日 4.3.6 2015年2月20日 4.3.7 2015年4月25日 脆弱性(CVE-2015-1774)=「OpenOffice」由来のハングルワードプロセッサー(HWP)のフィルターにメモリ破壊とアプリケーションのクラッシュを引き起こす不具合を修正。他100以上のバグフィックス。2015年5月27日 サポート終了 4.4.0 2015年1月29日 サイドバーがWriter、Calc、Drawでデフォルトで有効化、OneDriveとSharePoint 2010/2013へのLibreOfficeからの直接の接続が可能に、DrawがAdobe PageMakerのファイルをインポート可能に、Windows上でのPDFファイルのデジタル署名が可能に、Writer、Calc、Impress、Drawのツールバーのボタンの整理と改善、新しいカラーセレクタの導入(最近使用された色の表示、カラーパレットの変更とGIMPパレットフォーマット(.gpl)のサポート、カラーピッカーを直接開くことを可能に)、DrawとWriterにおけるMacDraw、MacDraw II、RagTime for Mac(v.2-3)形式のインポートが可能に、Firefoxテーマ機能の改善、新しいフォントCaladeaとCarlitoの追加。 4.4.1 2015年2月26日 4.4.2 2015年4月2日 4.4.3 2015年5月7日 4.4.4 2015年6月30日 4.4.5 2015年7月30日 4.4.6 2015年11月3日 4.4.7 2015年12月10日 2015年12月31日 サポート終了 5.0.0 2015年8月5日 Windowsの64bitネイティブ対応版の追加、絵文字と単語内の置換機能の追加、サイドバーのスタイルプレビュー、画像のトリミング(切り抜き)機能、PDF出力におけるタイムスタンププロトコルのサポート、Adobe交換用スウォッチファイルのサポート、種々の文書のインポートフィルターの改善、サイドバーやコンテクストメニューの改良、ImpressとDrawのUIの改善、アイコンテーマの追加・改訂など。 5.0.1 2015年8月27日 5.0.2 2015年9月23日 5.0.3 2015年11月3日 5.0.4 2015年12月17日 5.0.5 2016年2月15日 5.0.6 2016年5月5日 2016年5月29日 サポート終了 5.1.0 2016年2月10日 5.1.1 2016年3月10日 5.1.2 2016年4月7日 5.1.3 2016年5月12日 5.1.4 2016年6月23日 5.1.5 2016年8月3日 5.1.6 2016年10月27日 2016年11月27日 サポート終了 5.2.0 2016年8月3日 5.2.1 2016年8月15日 5.2.2 2016年9月29日 5.2.3 2016年11月3日 5.2.4 2016年12月24日 5.2.5 2017年1月26日 5.2.6 2017年3月9日 5.2.7 2017年4月28日 2017年6月4日 サポート終了 5.3.0 2017年2月1日 テキスト・レイアウト・エンジンにHarfBuzzを採用した。 5.3.1 2017年3月16日 5.3.2 2017年4月6日 5.3.3 2017年5月11日 5.3.4 2017年6月26日 5.3.5 2017年8月3日 5.3.6 2017年8月31日 5.3.7 2017年11月2日 2017年11月26日 サポート終了 5.4.0 2017年7月28日 5.4.1 2017年8月31日 5.4.2 2017年10月5日 5.4.3 2017年11月9日 5.4.4 2017年12月19日 5.4.5 2018年2月9日 5.4.6 2018年3月22日 5.4.7 2018年5月17日 2018年6月11日 サポート終了 6.0.0 2018年1月31日 画像の任意の角度の回転に対応(Writer)、新たな表スタイルの導入(Writer)、画像のエクスポートに対応(Calc)、新しい表計算関数の追加(Calc)、デフォルトの画面比率が16 9に(Impress・Draw)、Notoフォントの追加、全てのプラットフォームでOpenPGPによるODFへの署名に対応、効果が適用された画像の保存に対応、EPUB形式でのエクスポートに対応(Writer)など。このバージョンよりWindows版はWindows7以降の対応となる。 6.0.1 2018年2月9日 6.0.2 2018年3月1日 6.0.3 2018年4月5日 6.0.4 2018年5月9日 6.0.5 2018年6月22日 6.0.6 2018年8月2日 6.0.7 2018年11月5日 2018年11月26日 サポート終了 6.1.0 2018年8月8日 ルビ対応に対する複数の改良(Writer)、挿入メニューからの署名欄作成をサポート(Writer)、タブ感覚とキャプションの順序に関するローカライズされた設定を追加(Writer)、EPUBエクスポート機能に対する複数の改良(Writer)、セルにアンカーされた画像の並べ替え(Calc)、新しいページメニューの追加(Draw)、実験的なモード有効時にFirebirdエンジンをHSQLDBエンジンの代わりに標準で使用(Base)、中国語フォントの繁体字と簡体字のための新たな初期設定の順序、範囲塗りつぶしのリワーク、赤、黄、青の原色によるイッテンのRYB色相環理論に基づく新しいRYB標準パレット、既定のグラデーションの新しいセット、新しいアプリケーションアイコン、アイコンテーマとしてColibreとKarasa Jagaを追加 6.1.1 2018年9月13日 6.1.2 2018年9月27日 6.1.3 2018年11月5日 6.1.4 2018年12月18日 6.1.5 2019年2月7日 6.1.6 2019年5月7日 6.2.0 2019年2月7日 6.2.1 2019年3月6日 6.2.2 2019年3月21日 6.2.3 2019年4月18日 新元号「令和」に対応。 6.2.4 2019年5月22日 6.2.5 2019年7月4日 6.2.6 2019年8月14日 6.2.7 2019年9月7日 6.2.8 2019年10月17日 6.3.0 2019年8月8日 6.3.1 2019年9月7日 6.3.2 2019年9月26日 6.3.3 2019年10月31日 6.3.4 2019年12月12日 6.3.5 2020年2月20日 6.3.6 2020年4月30日 6.4.0 2020年1月29日 6.4.1 2020年2月27日 6.4.2 2020年3月19日 6.4.3 2020年4月16日 6.4.4 2020年5月21日 6.4.5 2020年7月2日 6.4.6 2020年8月13日 6.4.7 2020年10月22日 7.0.0 2020年8月5日 7.0.1 2020年9月3日 7.0.2 2020年10月8日 7.0.3 2020年10月29日 7.0.4 2020年12月17日 7.0.5 2021年3月11日 7.0.6 2021年5月13日 7.1.0 2021年2月3日 7.1.1 2021年3月4日 7.1.2 2021年4月1日 7.1.3 2021年5月6日 7.1.4 2021年6月10日 採用事例 日本 地方公共団体 福島県会津若松市役所 埼玉県久喜市役所 滋賀県甲賀市役所 静岡県湖西市役所 愛知県豊明市役所 徳島県庁 団体 JA福岡市 企業 株式会社アシスト 住友電気工業 海外 政府 フランス政府 ブラジル政府 デンマーク運輸省 オランダ防衛省 イタリア防衛省 イギリス政府(Collabora GovOffice) 台湾政府 地方公共団体 アイルランド:リムリック チェコ:オロモウツ州グリゴフ スペイン:ラス・パルマス県 スペイン:バレンシア州 スペイン:ガリシア州 アメリカ:フロリダ州ラルゴ ギリシャ:テッサロニキ県ピレア=ホルティアティス ギリシャ:テッサロニキ県カラマリア イタリア:ウンブリア州 イタリア:ボルツァーノ自治県 イタリア:バーリ イタリア:ローマ ポルトガル:ブラガ県ヴィエラ・ド・ミーニョ ドイツ:ミュンヘン フランス:トゥールーズ フランス:ナント フランス:ナンシー ベルギー:ワロン地域 トルコ:カフラマンマラシュ アルバニア:ティラナ 学校・病院・公共機関 フランス:イル=ド=フランス地域圏の学校 デンマーク:コペンハーゲン市立病院 アメリカ:シカゴ市立図書館 スペイン:バレンシア州の学校、裁判所 リトアニアの警察 企業 ベトナム郵政通信総公社 派生ソフトウェア 公式 LibreOffice Online(LOOL) GTK+フレームワークとHTML5のcanvasを利用して、ブラウザ内でソフトウェアを動かしオンライン上で利用することが出来るとしている。 2011年のLibreOffice Conferenceで開発が発表され、2015年12月に開発者向けディストリビューションが公開された。 LibreOffice Viewer 2015年5月28日にリリースされたAndroid版LibreOffice。 ドキュメントを表示・閲覧するためのソフトウェアではあるが、編集機能も搭載されている。 ただし、この編集機能は実験的であり、業務上重要な作業に利用するにはまだ安定していない。 具体的には、基本的な編集機能、例えば既存の段落の単語を修正、太字や斜体といったフォント形式の変更機能を提供している。 編集機能は開発者のコミュニティによって将来的に拡張される予定。 また、LibreOffice ViewerではWindows, macOS, Linux向けのLibreOfficeと同じエンジンを利用している。 Firefox for Mobileによる新しいフロントエンドと結合されており、デスクトップ版LibreOfficeと同じようにドキュメントを読み込めるようになっている。 LibreOffice Viewerがサポートするファイル形式 Open Document Format(odt, ods, odp) Microsoft Office 2007/2010/2013(docx, xlsx, pptx) Microsoft Office 97/2000/XP/2003(doc, xls, ppt) iOS版 タブレットやより小さな端末での使用を目的としたiOS向けの派生版。 現段階では大部分のソースコードのコンパイルには成功しているが、ユーザーインターフェースなどはまだ開発途中である。 その他の派生ソフトウェア Collabora Office The Document FoundationのAdvisory Boardとして参加している英Collabora社がエンタープライズ版としてリリースしている商用の派生ソフトウェア。 5年間の長期サポート等が行われる。 また、Collabora社は公的機関向けにはCollabora GovOfficeという商用の派生ソフトウェアを提供しており、2015年11月に英国政府が導入を発表している。 Collabora Office for Android and iOS Collabora社がリリースしているAndroid / iOS向けの無料の派生ソフトウェア。 ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションの機能を提供する。 Collabora Officeのユーザーであれば、サポートを受けることも出来る。 LibreOffice Portable Windows向けにPortableApps.comによって開発された、レジストリを使わないことでUSBメモリなどに入れて持ち運べるLibreOffice。 インストールを必要とせず、アプリケーションデータはリムーバブルディスクに保存される為、アプリケーションデータがシステムに残らない。 ▲StarOfficeとOpenOffice.orgの主な派生品のタイムライン(拡大)。緑色で示されているのがLibreOfficeである。 外部リンク ホーム | LibreOffice - オフィススイートのルネサンス 脚注で記載されたウェブサイトへのリンク Release Notes | LibreOffice - Free Office Suite - Based on OpenOffice - Compatible with Microsoft Please select your language - Download LibreOffice | LibreOffice - Free Office Suite - Based on OpenOffice - Compatible with Microsoft Open Letter to Apache OpenOffice - The Document Foundation Blog 「OpenOffice」はApple Siliconデバイスで動かない ~「LibreOffice」が乗り換えをアピール - やじうまの杜 - 窓の杜 「LibreOffice」への移行は待った! ~「OpenOffice」がmacOS Big Surでクラッシュする問題は近日中に解決 - 窓の杜 「Apache OpenOffice 4.1.9」が公開 ~macOS Big Sur環境でDOCXファイルなどが開けない問題をようやく解決 - 窓の杜 関連項目 OpenOffice.org Apache OpenOffice コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-09-08 01 57 39) 名前 コメントログ
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■目次 Word ExcelExcel操作 Excelの便利な関数セル位置操作系 文字検索系 文字列操作系 絞り込み系 条件分岐系 その他 Powerpoint効率化 フォント 画像・動画・図形 格好良いと思うアニメーション演出文字のアニメーション オブジェクト類のアニメーション 画面全体のアニメーション その他 アニメーションのイメージ(管理人の独断と偏見で文字で表現。個人的に好きなものを赤字で)開始のアニメーション 強調のアニメーション 終了のアニメーション 画面切り替え Word Ctrl+Enterは改ページ Shift+Enterは行区切り 要約の作成なるものがある。 引用文献や目次の作成ができる ブックマークを使えば文章からジャンプするのが容易 定型文書へのデータ差込用に差し込み印刷がある。文章フォーマットが存在し、宛名だけ変わるときなどに有効。差込印刷には宛名ラベル等も存在する。 XMLファイルによる構造化やフォーム作成が出来る 脚注やマクロの作成もできる Excel Excel操作 テーマ 解説 セルの挿入 Ctrl+shift+;を押すとセルを挿入できる セルの編集 F2を押すと編集を開始できる コメント編集 Shift+F2を押すとコメントを編集できる セルの書式設定 Ctrl+1を押すと書式設定できる 条件付き書式 数式指定でセル="条件値"とすると、セルの値が特定の条件だった場合に色を変えることができる 入力規則 入力規則に合わないものを入力した時の振る舞い指定はダイアログだけでない。入力規則を入れる時に表示するポップアップのタブを弄ってみるべし。 入力済の値を選択 Alt+↓で該当セルより上で記載した内容を選択できる。入力規則でリストにしている時の選択でも有効。 絶対参照 $を指定すると絶対参照になる。F4で絶対参照に変えることが出来る。 名前定義 特定の範囲に名前を付ける。計算式や入力規則(リスト)の条件等で使える。 次の空白まで移動 Ctrl+矢印で次の空白まで移動できる 次の空白まで選択 Ctrl+shift+矢印で次の空白まで選択できる 指定セルへの移動 Ctrl+Gや名前ボックスに移動先を指定することでジャンプできる。 シート間の移動 Ctrl+PageDownで次のシートまで移動する 一括コピー 範囲指定してから、特定のセルを選んでCtrl+Enterを押すと同じ値のコピーが一度に出来る。 一括コピー2 編集状態にしなくとも、Ctrl+Rで左のセルデータをコピー。Ctrl+Dで上のセルデータをコピーできる 可視セルのみコピー 可視セルのみをコピーしたい場合は、Altと;か「ジャンプ」ダイアログで可視セルを選択 可視セルのみ貼付 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11114307771参照。Excelの機能には無い模様 連続データの作成 「ホーム」➡「編集」➡「↓のボタン」で生成できる 長い項番の作成 編集➡フィル等から項番の長いデータを設定できる 縦横入れ替え 形式を選択して貼り付けで行列の縦横を変えることが出来る。 集計表の作成 ピボットテーブルなるものが存在する。 データ分析 データの分析ツールが存在する フィルタ フィルタ等で表の一部だけをピックアップ可能。 目標値からセル値算出 「データ」- 「予測タブ」から選択できるゴールシーク(What-if分析)を利用する。 ケース別に応じた数値切替 別のExcelシートからのリンク 挿入のオブジェクトのファイルからできる 複数行のグループ化 アウトライン・リストを利用できる 今日の日付の挿入 Ctrl+;で今日の日付を入力できる。Ctrl+ だと今の時間。 複数シートの同時編集 シートを複数選ぶと、同じセルの所を同時に更新できる。 改行を検索 Ctrl+jで改行を検索できる 複雑な数式の記入 「挿入」➡「記号と特殊文字」 配列数式 Office365は配列数式を使わなくても関数が配列に対応するようになった。Ctrl+Shift+Enterで該当の数式を配列数式に出来る。ifの中身がtrueになるものだけを計算処理するようなケースで便利。(例){=SUM(IF(A1 A3 0,A1 A3,"")}だとA1からA3セルのうち、0より大きいものだけを合計 Excelの便利な関数 セル位置操作系 指定範囲における指定行列番目のセル値を返す INDEX(セルの範囲,計算で得られた行,計算で得られた列)。 基準セルから指定行列分だけ移動させて範囲指定(高さ・幅)を行う OFFSET(基準セル,行,列,高さ,幅) 行・列番号を元にセル参照を返す ADDRESS(行,列,参照の型) セル値の文字列を参照として変換する INDIRECT(例)INDIRECT(A1)➡A1セルに書かれた場所を参照する(セルに書かれた文字がA2 B3だった場合、そこを参照)(例2)INDIRECT("B1")➡B1セルを常に参照。A1セル等が削除されたとしても、参照先はA1とならず、B1セルを参照し続ける。(例3)INDIRECT(Sheet1 "A1")➡式と組み合わせて使うこともできる。sheet1のA1セルを参照する。 文字検索系 文字列を検索し、最初に見つかった場所を返す(セルを探すのではなく、セル内の文字列検索) FIND、SEARCH 指定した値が範囲の左、上から何番目かを返す MATCH 文字列の探索 VLOOKUP(縦方向で検索)HLOOKUP(水平方向で検索)XLOOKUP(Office365以降:縦横で検索)INDEXとMATCH(範囲内の任意の列を検索)DGET(テーブルの場合) 文字列操作系 文字列の結合 CONCATENATE(文字列,文字列)または 文字列の置換 SUBSTITUTE 文字列を切り取る LEFT,RIGHT,MID 絞り込み系 フィルタ結果を表示 FILTER(Office365以降) 重複結果を削除 UNIQUE(Office365以降) ソートする SORT(Office365以降) 条件分岐系 セルの値に応じて振る舞いを変える CHOOSE(セルorセルを使った論理式,値1or計算方法1,値2or計算方法2)とすると、第一引数の結果が1の時は1の方、2の時は2の方が出力される)。 特定の条件の時だけカウント COUNTIF(IF文で条件を書く),COUNTA(単純に入力された数を数える)。尚、複数条件の場合はCOUNTIFS,DCOUNTAが使える。 個数や条件を考慮した合計値の取得 SUMPRODUCT(論理式*xxx)のようにすることで、論理式が正(=1)の時だけの合計を出すことも可能 その他 日付を"月火水"の形式で取得 TEXT(WEEKDAY(日付を記入したセル),"aaa")。セルの書式設定で"aaa"としても良い。 書式設定された文字列に変換 TEXT 実質労働日(平日)のみ取得 NETWORKDAYS 日付の差を計算 DATEDIF 文字列を繰り返す REPT。これにより★★★みたいな文字列の羅列でデータを表すことができる Powerpoint 効率化 「表示」→「アウトライン表示」を使うと目次が作りやすい フォント サイズ 18pt以上 和文 Windows ゴシック体(遊ゴシック等) or 明朝体 or メイリオ推しが多い Mac ヒラギノ角ゴシック(Mac)推しが多い 欧文 共通 Segoe or Arial or Calibri推しが多い 図中 光彩を使うなどすると縁ができて見やすい 画像・動画・図形 分類 解説 応用例 画像の編集 「書式」→「背景の削除」で画像内の物体の一部等をトリミングできる。 画像の一部をハイライトする 録画した動画を挿入 「挿入」→「画面録画」で録画 図形の色 オブジェクトの塗り潰しをスライドの背景にすることができる。アニメーションをつけると背景の一部を動かしてる感が出て面白い。 背景の真ん中をズームサーチライト的表現 高級感を出したい時はグラデーションを使うと良い 文字が光る演出 図形の結合 複数の図形を組み合わせて新たな図形作成できる 文字と画像を組み合わせることで画像を文字の背景として使うことができる 格好良いと思うアニメーション演出 文字のアニメーション 1文字ずつフェード 「効果のオプション」→「テキストの動作」で文字を指定する 文字入力のカーソル 縦棒にブリンク繰り返し 単語が複数流れてくる この動画の0 14秒ぐらい オブジェクト類のアニメーション スライドインで跳ね返る表現 「効果のオプション」→「急に終了」 アクセントになる線 細長い線のワイプはかなり使える。応用例は複数の線を組み合わせて、図形を作る。左から右に画面端から端まで伸ばす→次のスライドを右から左へスライドインする等。 ユーザ設定の軌跡 クリックしながら移動ならフリーハンド、開始点と終了点をクリックするようにしたら直線が引ける。応用例としては手書き文字入力等。 サービス紹介スライド https //www.youtube.com/watch?v=amB9pJQqMzI https //www.youtube.com/watch?v=JKBhZLnXnm4) 半円グラフにアニメーションをつける(円とスピンの組み合わせ) https //www.youtube.com/watch?v=7xSVuN9AK00 線描アニメ https //ameblo.jp/powerpointer/entry-10363264445.html オブジェクトクリック時に説明を表示する https //ameblo.jp/powerpointer/entry-10517820167.html?frm=theme テレビのフリップのような隠す演出 文字の一部をオブジェクトで隠して、アニメーションさせて消せば良い 画面全体のアニメーション 格好良いカットイン 1番上の四角枠は左からスライドイン、2番目の四角枠は右からスライドイン、3番目の四角枠は左からスライドインなど、複数の逆方向のスライドインが同時に入ってくる等。とにかく反対方向にスライドするオブジェクトを複数同時で動かすと格好良くなる。 Ken Burnsエフェクト 枠外に画像をはみ出させ、アニメーションや画面切り替えの変形を使ってスライドさせることで背景を移動しているような感覚を与えることができる。 その他 映画動画的な演出 https //www.youtube.com/watch?v=-1ReFeoScjI 色々な有名技のつまった動画 https //ameblo.jp/powerpointer/entry-10998759432.html?frm=theme ポリモーフィズムの付け方 https //www.youtube.com/watch?v=nw10VmcsNO8 アニメーションのイメージ(管理人の独断と偏見で文字で表現。個人的に好きなものを赤字で) 開始のアニメーション 表示の仕方系 アピール、フェード スライドしてくる系 ピークイン、スライドイン、フロートアップ、フロートダウン、ライズアップ、クレジットタイトル、フロートイン 画面を流れる感じ ワイプ、ストリップ 画面上に表示される感じ ブラインド、ランダムストライプ、ディゾルブイン、チェッカボード 円図形だけ使いそう サークル、ホイール、くさび型、図形 四角系だけ使いそう スプリット、ひし形、プラス、ボックス ズーム系 ズーム、ベーシックズーム 変形系 エクスパンド、コンプレス 回転系 ターン、グロートターン、ストレッチ、スピナー、ピンウィール、ベーシックターン 移動系 リボルブ、カーブ、スパイラルイン、バウンド、ブーメラン、フロート、カーブ 特殊 ホイップ、ドロップ、フリップ 強調のアニメーション ズーム系 拡大/収縮 回転系 スピン オブジェクト系 塗り潰しの色、線の色、透過性、オブジェクトカラー、明るく、カラーパルス、暗く、薄く、パルス、ブリンク、補色、補色2、カラーコントラスト、ブラシの色 フォント系 フォントの色、ボールドフラッシュ、下線 特殊 シーソー、カラーで拡大、シマー、ウェーブ、太字表示 終了のアニメーション 表示の仕方系 クリア、コントラスト、フェード スライドしてくる系 ピークアウト、シンク、フロートアップ、フロートダウン、クレジットタイトル、フロートアウト 画面を流れる感じ ストリップ、スライドアウト、ワイプ 画面上に表示される感じ チェッカーボード、ブラインド、ランダムストライプ、ディゾルブアウト 円図形だけ使いそう くさび形、サークル、ホイール、図形 四角系だけ使いそう スプリット、ひし形、プラス、ボックス、ワイプ ズーム系 ズーム、ベーシックズーム 変形系 ゴム、コラプス 回転系 ターン、縮小および回転、スピナー、ピンウィール、ベーシックターン 移動系 リボルブ、カーブ(下)、スパイラルアウト、バウンド、ブーメラン、フロート 特殊 ホイップ、ドロップ、フリップ 画面切り替え ズーム機能挿入からズームを入れることで複数スライドをズーム切り替えさせることができる。ズームの種類は以下の通り。ズームの起点となる画像は変更可能なので、PowerPointで作ったオブジェクトも画像保存すればズーム対象にできる。 サマリー ズーム 対象として追加したスライドが1ページ進むごとに目次のページ(サマリー)にズームアウトして戻ってくる感じ セクション ズーム セクション分のページだけ進んだら、セクション挿入ページにズームアウトして戻ってくる感じ スライド ズーム 1ページ分だけズームだけするイメージ ハイパーリンクズームさせずにただスライド遷移させるだけならハイパーリンクが使える 変形以下の順で滑らかに画面遷移できる。スライドを複製する。 複製したスライドのオブジェクトなどを編集する 画面切り替えで「変形」を選択する。 参考: https //support.office.com/ja-jp/article/Excel-%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-1798d9d5-842a-42b8-9c99-9b7213f0040f [ページ上部へ戻る]
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/449.html
発言者:マタイオス・ノン=デュ 対象者:C=G・バイロン 蒼天のセレナリアの最終決戦において《皇帝騎》を駆り現れたバイロンに対峙した時述べた台詞。 《皇帝騎》の力を使い世界を分断することで世界を効率的に支配する、と宣言するバイロンに対し、向かい合うべきものに向かい合わずして何が世界か、と糾弾する。 その後「理想と偽善は机上で語りなさい」とバイロンに呆れられてしまうが 「理想を語らぬものを、私は信じない!理想無き使命感など、狂気に他ならんさ!」と返す。 理想主義者なマタイオスにとってバイロンのやろうとすることは醜悪に映ったのだろう。 蒼天のセレナリア最終章から バイロン 「絢爛たる《大数式》を終了させる大計算機であるのは同じく絢爛たる《皇帝騎》です 砲を向ける相手をお間違えですよ、提督」 「ははははははははははははははははッ!! 愉快!! 帝国全てを操り建造したものが! “たかが化け物一匹”のみか! 見事なものだ!」 「糞の価値もない!!」 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/59.html
data=prompt( "数式を入力してください", "12+345+*+" ).split(""); arr=[]; for(i in data){ if(data[i].match(/\d/)) arr.push(data[i]-0); else if(data[i].match(/[+-\/\*]/)){ x2=arr.pop(); x1=arr.pop(); switch(data[i]){ case "+" arr.push(x1+x2);break; case "-" arr.push(x1-x2);break; case "*" arr.push(x1*x2);break; case "/" arr.push(x1/x2);break; } } else{ e=1;break; } } alert(arr[0]); 普通の電卓より作るのがラクだったりする。 「逆ポーランド式」ってのが何かわからない人は自分で調べてね☆ マクロ
https://w.atwiki.jp/fates/pages/8.html
置塩信雄,『経済学はいま何を考えているか』,大月書店,1993. 「決定」という要素が重要であるとされ、ソ連は「決定」という見地からは社会主義とは認められないと説かれる。 マルクスの労働価値説の再検討 これ[需給状態によって商品の価格が決まること]を一見すると、諸商品の相対価格は、生産過程できまる価値とはまったく無関係にきまり、また変動するようにみえる。しかし、そうではなく、価値によって確定するある範囲内で、相対価格は変動しなければならない。(98-9) このことがその後のページで数式を用いて示されている。 サービス労働 サービスであっても、それが商品という形態をとる場合には、それに投下された社会的標準的な投下労働が価値を形成する。(107) オートメーション 以上によって、オートメーションの極限→利潤・利潤率=0→資本制存続不可能、という議論が誤りであることが明らかになった。(118) 数学的な理解はついていっていないが、これは正しいと思う。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43412.html
双無頼エヴォ・マクスファング VR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ビーストフォーク/アース・ドラゴン 8000 ■進化−自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、マナゾーンに置いたカードが2枚とも自然のクリーチャーなら、相手のシールドを1つ選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 ■カードが2枚以上含まれている自分のクリーチャーは、それよりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない。 作成者:Y DMVT-03「戦滅編 第3章 変異の数式」に登場する進化ビーストフォーク/アース・ドラゴン。cipで2マナブーストし、そうして自然のクリーチャーが2体捲れたら相手のシールドを1つマナ送りにできる。また、カードが2枚以上含まれている自分のクリーチャーは、自身よりパワーの小さいクリーチャーにブロックされなくなる。このクリーチャー自身も対象になるほか、インテリゲインで手札を取り込んだクリーチャー、アダプトリガーで他のクリーチャーに重なって出てきたクリーチャーにも効果を付与できる。 《大勇者「ふたつ牙」》の上位互換。 評価 名前 コメント