約 540,849 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4232.html
管理に関わりそうな設定について 現在はこうなってます。 ログインユーザ以外による新規ページ作成 許可されています。 現時点、どなたでも新たなページを作ることが可能です。 新規作成時のデフォルト編集権限 現在は管理者限定。 この設定のお陰で、非ログインユーザは、新規ページ作成はできても 編集ができない、ということになってます。 一応荒らし対策もしておくか、という理由でこの形式にしておきました。 この編集権限を誰でもOKにしておけば、今後の新規ページ作成に支障はないんじゃないか、と思います。 中間点として、管理者のみ、誰でもOK、の他に 編集メンバー限定、というスタイルもあります。 既存の作成ページも 誰でも編集できるようにするか、 それとも現状のままで凍結すべきか、が悩みどころです。 凍結すると、修正、追加ができなくなります。 逆に誰でも編集可とすると、荒らしが来て面倒なことになるかもしれません。 新規作成時のデフォルト閲覧権限 作ったページは誰でも閲覧可能になってます。 編集履歴(バックアップ)、編集履歴のあるページ一覧の利用制限設定 現在は管理者のみ利用可能になってますが、こちらも すべてのユーザが利用可能、ログインユーザのみ利用可能、に変えることが可能です。 管理人の必要性について 別に皆でwikiを編集してればいいんじゃない?という意見もあるようで、基本的にはその通りではあるんですが。 以前 一定期間更新のないwikiの取り扱いについて という通達がありまして。 この通達では * 管理人によるコンテンツ更新が1ヶ月以上行われていないウィキに対し 広告位置の自動変更処理(ページ下部の広告をページ上部に移動) という設定になるところでした。 結局一時取りやめ、ということになったのですが、またこういったレンタル元からの連絡があるかもしれないので、 管理者がいた方がいいんじゃないかなあ、と思う次第です。 アカウント譲渡は自分は何もしないのが正解のようなので、 (というかそうなった時のための仕組み) 特に急ぐ必要はないようですが。 管理志願者がいない場合は、今後追加できるように 新規ページの編集権限を誰でもOKに、 トップページ、メニュー、も誰でも編集できるように更新しておこうかと思います。 既存のページを修正したい、という希望が多いようでしたら、 そちらの方も考えさせていただきますね。 12/5 追加変更点 デフォルト編集権限を誰でもOKに変更。 これで新規作成ページはどなたでも編集し直すことができます。 既存ページの編集権限は未だ管理者に残したままですが、 スレ210 トップページ、メニュー、MKP、ネタ のページは誰でも編集できるように設定しました。 ありゃ、おかげでカウンター使えなくなったのか。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2575.html
amazonで探す @楽天で #高校教師(映画) を探す! 映画 1993.11.06 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/834.html
生徒S「こうちゃの先生が来たー」 Sの言葉に教室内は俄かに騒がしくなった。 生徒達には前日に今日は高等部の先生が授業を行うという説明はされていたが、 誰が教えに来るかは知らされていなかった。 Sが言ったこうちゃの先生とは言うまでも無く、真紅の事であった。 真「皆、久しぶりね。元気だったかしら?」 生徒達「は~い」 皆の元気な返事に真紅は満足した。 これなのだ、高等部にはないこの元気の良さが真紅には堪らなかった。 真「良い返事ね。皆元気が良くて、私も嬉しいのだわ」 真紅は今日の説明をしていく。まず、何故自分が今日授業を行うのか。 次に、今日の連絡事項。最後に、今日行う授業の説明だった。 真「それで、授業についてなんだけれど・・・」 真紅はそう言って魔法瓶を取り出す。 真「私はいつも授業中、こうして紅茶を飲んでいるのだわ。前回はそうしなかったけれど、 今日は飲ませてもらうのだわ」 生徒A「先生、本当にこうちゃが好きだね」 真「ええ、今すぐ飲みたいくらいに」 そう言って教室中で笑いが起こった。前回の授業参観でのやりとりと同じだったからである。 授業が始まり、真紅は紅茶を飲みながら授業を行っていく。 その様は勝手知ったるといった感じで淀みなく進めていく。 紅茶を飲みながらというのもあり、本来の調子が出ているようだ。 やがて午前の授業が終わり、給食の時間になった。 真紅はこの時間を待ち望んでいた。給食そのものも結構美味しかったが、何より牛乳が飲める。 給食係が全員に配膳して、日直の号令で食べ始めた。 それからしばらくして、真紅は立ち上がった。 真「そう言えば、今日は一人欠席していたのだわ」 芝居がかった言葉で真紅は続ける。 真「これでは牛乳が一本余ってしまうわ。戻してしまうのも勿体無いし、ここは私が飲んでおくのだわ」 如何にも余った牛乳が勿体無いから飲む、という形でもう一本を取りに行った。 廊下に置いてある箱の中にある牛乳瓶を取ろうとした時、真紅に声がかかった。 水「あぁ~ら?2本も牛乳飲むのぉ?」 真「・・・はっ!?」 迂闊だった。今日、初等部に来ていたのは自分だけではなかった事を失念していた。 そして、自分の最も見られたくない姿を、最も見られたくない相手に見られてしまった。 真「何で貴女がここに居るのかしら?貴女の教室は3階のはずでしょ?」 水「給食を食べていたら、何だか急に貴女の顔が見たくなったのぉ」 にやにやしながら水銀燈は真紅を見つめる。 真「な、何よ・・・」 水「相変わらず、涙ぐましい努力をしてるわねぇ」 目頭を押さえる振りをする。顔がにやけているので余計腹が立つ。 真「あ、あ、貴女には関係ない話なのだわ!」 焦りと苛立ちで少々語気が荒くなる。生徒達は何事だ?と廊下の方を見る。 水「あらあら、皆見てるわよぉ・・・怒っちゃいやぁん」 真「さっさと自分の教室へ戻りなさい・・・私の気が変わらないうちに」 水「そうねぇ・・・面白い物も見れたし、そうするわぁ」 そう言って踵を返す水銀燈。2,3歩進んだところで立ち止まって振り返る。 水「ま、世の中幼児体型の方が良いって男も居るし、焦る事はないわぁ」 真「な・・・な、なんですってぇ!!」 その後、キレた真紅は水銀燈を追い掛け回したが逃げられた。 舌打ちをする真紅のそばへ雛苺がやってきた。 雛「真紅先生何やってるの?」 真「あら雛苺先生、何でも無いのだわ」 雛「なら良いけど・・・皆ビックリしてたの」 雛苺の言葉に周りを見渡す真紅。どの教室の生徒も真紅たちに視線を注いでいた。 真「な、何でもないのだわ。さあ、早く給食を食べなさい」 多少、顔を赤くしながらも真紅は自分の教室へ戻り、牛乳を飲んだ。 生徒G「先生~」 真「あら、何かしら?」 午後の授業で、真紅は質問を受けた。 G「こうちゃっておいしいの?」 真「ええ、この世で最も美味しい飲み物ね」 もしこの場に水銀燈が居れば、ヤクルトが至高であると言い出したであろう。 G「ジュースとかしかのんだ事ないからのみたい」 Gの言葉にクラス中から飲みたいコールが沸き起こる。 真「あら、困ったわ。この中には皆が愉しむ分の紅茶は入っていないし・・・」 真紅はふと黒板の横に貼り付けられた時間割表を覗く。次の時間はいわゆる総合的な学習の時間だった。 この時間は基本的に教師の裁量で自由に使うことができる。当然、普通に授業を行う事ができるし、違う事を行う事もできる。 しばし考えた後、真紅は次の時間に行う事を決めた。 真「そうね、次の時間は皆に美味しい紅茶の淹れ方を教えるのだわ」 沸きあがる歓声を背に、真紅は廊下で携帯を取り出し電話をかける。 真「・・・あ、ホーリエ。仕事中で悪いのだけれど、1クラス分の紅茶の葉を用意してもらえるかしら。 請求は校長にでも回しておけば良いのだわ」 ホ『分かりました。では、そちらの職員室の机に置いておきますね』 真「ええ、お願いね」 携帯の電源を切り、真紅は授業へ戻った。 休み時間、真紅が職員室へ戻ると確かに机の上に紅茶の茶葉が1クラス分置いてあった。 但し、ダージリン、アッサム、ニルギリ、ジャワなどが『それぞれ』1クラス分だった。 傍に置いてあったメモに目を通す。 『銘柄を聞いてなかったので、適当に買ってきました。 P.S. 代金の方はローゼン校長の方へ請求しておきました。 ホーリエ』 と彼女独特の丸文字で書かれていた。 真(熱心なのは良いけど、どこか抜けてるのよね・・・あの子は) 軽く溜息を吐いていると、横から教頭がやってきた。 教頭「真紅先生、先程高等部の事務の人が貴女宛に茶葉を持ってきましたよ。 いや~、紅茶がお好きだとは聞いていましたが、随分沢山飲まれるんですねぇ」 皮肉でも何でもなく、単純に驚いていた。ラプラスならこれだけで2時間はお説教できただろう。 真紅はそれに感謝しながら、教頭にお裾分けした。 教頭「え?良いんですか?いやぁお裾分けとは言え、女性から貰えるなんて嬉しいですよぉ」 真「いえ、流石にこんなに沢山は短期間で飲めませんので」 教頭「それじゃあ、有り難く頂きますよ。いやぁ、はっはっは・・・」 何が面白いのか知らないが笑いながら去っていく教頭。 真「さて、早く行かないといけないのだわ」 残った茶葉のうち、ダージリンとアッサムを持っていった。 真「あら?どうしたのかしら?」 家庭科室前に来たとき、自分のクラスの生徒が集まっていたからだ。 生徒C「あ、先生~。今、教室を5年生が使ってるみたいです」 外から教室の中を窺うと、確かに使っているようだ。 しかし、先程確認したがこの時間はどのクラスも使っていないはずだ。 それに、家庭科室を使うという事は当然調理実習という事になる。 給食を食べた後でまた何かを作るとは考えられなかった。 真「一体、何をやっているのかしら?」 真紅はドアを開けて中へと入り、黒板の方を見た。 翠「あれ?真紅先生どうしたですか?」 真「やっぱり貴女だったのね」 翠星石が受け持っていたクラスだった。 真紅はこの教室を使用する理由を問いただした。 普通に授業する事に飽きた翠星石は急に調理実習をやると言い出し、給食は食べたのでデザートにしたそうだ。 翠星石も逆に問い返す。 真「この子達に紅茶の素晴らしさを教えようと思って、コンロが有るこの部屋を使おうとしたのだわ」 翠「う~ん・・・でも、今は翠星石たちが使ってるです」 真「私は正式な授業としてここへ来たのだわ」 翠「・・・それなら、一緒にやらないか?ですぅ」 翠星石の提案は、デザートは5年生が作り、紅茶を2年生が作って、一緒に食べようという物だった。 それを聞いた途端、2年生は大はしゃぎし始めた。 真「こうなったら仕方ないわね。それも悪くないのだわ」 こうして、2年生と5年生の共同授業が始まった。 真(・・・あの茶葉が無駄にならなくて良かったのだわ) 翠星石は5年生の生徒達にアップルパイの作り方を教えていく。 包丁を使う部分は5年生が担当するが、簡単な所は2年生も一緒に手伝った。 下準備が終わり、後はオーブンで焼くだけといった状態になると、今度は真紅の番だ。 真「では、これから美味しい紅茶の淹れ方を教えるのだわ」 真紅は紅茶の説明をしていく。教師用のテーブルに置いた茶葉の袋を一つずつ取って種類を教え、 茶葉毎の最適な淹れ方を説明していく。 真「ダージリンはストレートティ、アッサムとニルギリはミルクティ、ジャワはアイスティに向いているのだわ」 次に、2年生に飲みたい種類の茶葉をそれぞれ分け与えていく。 真「そう言えば・・・翠星石先生、ミルクは有るかしら?」 翠「流石に全員分はねーです」 真「給食の牛乳は残っているかしら・・・」 翠「もう残ってねーですよ。お昼休みに雪華綺晶先生が給食室で残り物を全部食っちまったです」 真「・・・・・・どこに居ても、マイペースなのね彼女は・・・」 真紅は再び携帯を取り出し、ホーリエにかけた。 真「また用事で悪いのだけれど、ミルクを集めて欲しいのだわ」 ホ『どれ位の量が必要ですか?それと銘柄は?』 真「・・・一クラス分集めて欲しいの、中等部の給食で残った牛乳が有ると思うのだわ。もし無かったらスーパーで買ってきて頂戴」 ホ『分かりました。どこへ運びましょうか?』 真「家庭科室へ運んで頂戴」 ホ『それでは10分ほどでお届けします』 真「いつも悪いわね」 ホ『それは言わないお約束だよ、おっかさん』 お約束のやり取りが終わって携帯の電源を切る。10分なら丁度良い頃だ。 それからきっかり10分後、ホーリエが家庭科室へやってきた。 両腕には一クラス分の牛乳瓶が抱えられていた。 ホ「お待たせしました・・・あれ?翠星石先生も一緒だったんですか?」 真「ご苦労様。皆、ミルクが届いたのだわ」 受け取った真紅はミルクティを希望した生徒に牛乳瓶を渡していく。 ホ「では、私はこれで・・・」 真「待ちなさい」 帰ろうとしたホーリエを真紅は止めた。 真「一緒にティータイムを愉しまない?30分ぐらいなら問題無いでしょう?」 翠「アップルパイも食って行きやがれです」 ホ「・・・良いですねぇ、私アップルパイ大好きなんです」 かくして、焼きあがったアップルパイと紅茶を皆で愉しみながら本日の授業は終了した。
https://w.atwiki.jp/rockstudies/pages/10.html
シナリオ 100%(第一稿完成済み) 推敲、公正や、スレでの意見。メンバーの意見などに応じて改良中。 完成自体はしているので、出そうと思えばいつでも出せる状態です。 あがってきた背景と音楽を念頭に置きつつ、0から書き直しました。 その背景と音楽は、全く身体の一部ですから。 絵があがってきたら、流石にまた0からは無理でも、書き直しするかもです。 もう何度だってやっているけれど、それでもやっぱりやります。 だってそっちの方が、ずっとフィットするんだもん。 それもこれもあれも、全部が身体の一部ですよ。 そんな風に作られた作品が好きなのです。 その為にシナリオが出来ることはなんだってやりますよ。 単純に。そういう風に作られた作品の方が良いんじゃないかなって、そう思ったから。 原画 ? メンバー確定してないのでまだ未知数 背景 75% 先にデザイン面をほとんど終わらせました。 現在は順々に、実素材を作成中。 音楽 95% 汎用曲は終了。OPとEDも終了。 シーン専用曲を作成中。 専用曲は、絵が揃ってから実際にゲームでどう動くのかを見て、 それにあわせて作る為に、現在意図的に凍結気味。 プログラム ? 演出等でどこまで拘るのかによりますが、 単純に動かすだけという意味なら完成済みと言えます。
https://w.atwiki.jp/vipperproject/pages/29.html
現在の流れ 作詞の受付は終了しました。 1が必至で作曲中途中までの仮の仮のDemoができましたよっ *
https://w.atwiki.jp/namatamago/pages/17.html
現在の動向 24年以降は荒らし行為などの問題行動は無く沈静化している。 工事中…
https://w.atwiki.jp/nannvro/pages/28.html
現在の配信 Unknown
https://w.atwiki.jp/iwatenihongo/
岩手日本語教師勉強会(仮)へようこそ HPがGFW規制により編集できないため、引越しを兼ねて新たにHPを作りました。まだ何もありません。 日本語教育に直接関係ない内容も加わるかもしれません。気分次第です。 現在、日本語教師勉強会(元)はメンバーの卒業とともに休止しています。 再開の予定等は特にありませんが元代表の今後によっては突然また発足するかもしれません。 元代表は現在海外で日本語教師やってます。2012年ごろ帰国予定。 連絡先:iwatenihongo@yahoo.co.jp / iwatenihongo@gmail.com
https://w.atwiki.jp/tibifan2/pages/12.html
CF社依頼所 現在の依頼0件
https://w.atwiki.jp/aonokocheat/pages/44.html
地図と現在の状況 アラビア数字→マグノリア/アルファベット→倶利伽羅竜王国/ 漢数字→ネズミー王国/甲乙→ベジータ王国 大枠の外部は海、地図に表記されていない海外の国に大和/オケアノス13国がある。 現在の地図(マグノリア首都とマグノリア東部が幹線道路で結ばれた) ┏━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓┃ │ │ ┃┃ 三 ⇔ 一 ⇔ 四 ┃┃ │ │ ┃┣━↑↓━┳─↑↓─┴───────┴──↑↓─┐ ┃┃ B ┃ 二 . ┣━━↑↓━┫┃ ┃ ┃ 乙 ┃┣─↑↓─╋━↑↓━━━━━━━━━━┳━↑↓━┫ ┃┃ ┃ 3 ┌──────┤ ┣──↑↓─┫┃ ┃ ⇔ │ ┃ ┃┃ ┣──↑↓──┤ 1 ⇔ 4 ⇔ 甲 ┃┃ A ┃ ⇔ │ ┃ ┃┃ ⇔ 2 └──────┼─↑↓─┫ ┃┃ ┃ │ ┣──↑↓─┫┗━━━━┻━━━━━┳──↑↓───┘ ┃ ┃ ..┃ ┃ 丙 ┃ ..┃ 5 ⇔ ┃ ..┃ ┃ ┃ ..┗━━━━━━━━━━━━┻━━━━━┛ ■内政データ~ 2年目11月 ○マグノリア王国 +1:首都周辺 1:首都周辺 農業:1000/1000 商業:1150/1150 △250 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( e ):戦力105 士気80 戦力△5 +2:南西部 2:南西部 ※適応済み 農業:1800/2400 △20 商業:100/200 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( a ):戦力115 士気80 戦力△5 +3:北西部 3:北西部 ※宝石鉱山 農業:1500/1500 商業:500/700 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( b ):戦力120 士気80 +4:東部 4:東部 ※適応済み3/3 農業:6280/7200 △420 商業:300/500 城壁:400/400 部隊 ├精鋭獣人兵(c):戦力390 士気90 └屯田兵( c ):戦力120 士気80 +5:南部 5:南部 農業:500/500 商業:750/1250 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( d ):戦力120 士気80 +二:北部・旧ネズミー王国領土 二:北部 ※水資源豊富 ※魚肥適応済み ※次の防衛戦に限り地形補正40% 農業:1300/1800 商業:600/600 城壁:285/400 部隊 └精鋭獣人兵(b):戦力205 士気80 戦力△10 アグリアス援軍(松中家首都・三) ├騎士団(e/斥):戦力400 士気110 ├騎士団(f/斥):戦力400 士気110 └騎士団(h/斥):戦力400 士気100 +四:北部・旧ネズミー王国領土 四:北部 ※水資源豊富 ※適応済み 農業:1200/1200 商業:100/300 城壁:10/400 部隊 ├精鋭獣人兵( a ):戦力300 士気90 戦力△10 ├精鋭獣人兵(d/索):戦力305 士気90 戦力△10 ├精鋭獣人兵(e/索):戦力305 士気90 戦力△10 └獣人重装兵(a/索):戦力280 士気110 戦力△10 +A:大公領 元倶利伽羅龍国・首都 A:大公領 ※火山帯 ※防衛陣地(20%UP) ※篭城準備(10%UP 農業:2000/3000 商業:300/300 城壁:400/400 部隊 ├ 火 竜 :戦力765 士気100 ├騎士団(d/歩):戦力400 士気110 ├騎士団(J/ラ):戦力130 士気100 ├騎士団(k/斥):戦力350 士気100 ├獣人魔法兵(a):戦力285 士気90 ├獣人魔法兵(b):戦力285 士気90 ├獣人魔法兵(c):戦力285 士気90 ├獣人魔法兵(d):戦力285 士気90 └精鋭獣人兵(f):戦力305 士気75 +B:倶利伽羅龍国の北部・占領中 B:北部 ※マグノリアが占領中 B:北部 農業:???/??? 商業:1850/6200 城壁:220/400 部隊 ├騎士団(a/歩):戦力400 士気105 ├騎士団(c/斥):戦力400 士気100 ├騎士団(k/斥):戦力400 士気100 戦力△50 ├獣人重装兵(b):戦力395 士気105 戦力△55 └獣人重装兵(c):戦力395 士気105 戦力△55 ○王国ベジータ +乙:ベジータの北部 乙:北部(2年目5月戦争フェイズ後当時) 農業:???/??? 商業:???/??? 城壁: 5/400 部隊(暫定) ├鋳造青銅砲兵(砲):戦力195 士気90 ├砲 兵(鉄):戦力260 士気80 ├鉄砲兵(鉄):戦力150 士気100 └鉄砲兵(鉄):戦力150 士気100 ○倶利伽羅龍国 +B:倶利伽羅龍国の北部 B:北部 ※ジャンヌが実質支配 農業:4250-750/4250 【ペナルティ発生中】(2年目11月当時) 商業:1850/6200(2年目11月当時)*現在、マグノリアに計上中 城壁:220/400(2年目12月当時) 部隊(2年目12月当時) ├騎士団 :戦力235 士気100 ├騎士団(飛/歩):戦力405 士気105 ├燧石式ライフル兵(燧):戦力600 士気120 ├燧石式ライフル兵(燧):戦力370 士気120 ├燧石式ライフル兵 :戦力255 士気100 └燧石式ライフル兵 :戦力255 士気100 ○松永家 +三:旧ネズミー王国の西部 三:西部 ※水資源豊富 2年目5月現在 農業:2000/2000 商業:200/200 城壁:400/400 部隊 ├近衛兵(a):戦力250 士気100 ├近衛兵(b):戦力250 士気100 ├常備兵(a):戦力200 士気80 └忍者兵(c):戦力300 士気100 ○内政データ ~収入~ 商業:4300/月 【減税:30%】 +1850/月 農業:2830/年 貿易:1700/年 ├オケアノスとの交易収入△1300 └大和との交易収入△400 ~支出~ 研究費:650/月 ├研究:前装式ライフル(ハス太) 【3年目1月ターン開始時完成】 ├研究:いやらし草(ベル) └研究:魔法収集と編纂(獣人) 【3年目1月ターン開始時完成】 火消し隊運営費:200/月 貿易;食料▼150/年(オケアノス) 資金▼100/月(松永家) 部隊数:25.5/30+1 ○現在資金 2年目12月(予想値) 来月繰越金:4360 収入:商業△3010+1850 支出:研究▼700 火消し隊▼200 魚購入▼100 収支:△3860 ───────────── 来月繰越金:8220 ○メモ 魚肥による上昇農業値:2100 南部にて船の建造:年明けごろ 水田を2地域ともにやれば農業収入100のボーナス 金山:増産済み 銀山:まだ 銅山:まだ 鉄鉱山:増産済み 硫黄:まだ 硝石:まだ