約 540,849 件
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/188.html
現在位置 各キャラクターのSSNo.251「Q&A」時点までの位置です。 http //www11.atpages.jp/nico2nd/ ↑のリンクをクリックしてください。 【使い方】 ①キャラを追加・編集したい時 1.新しいキャラを追加します。をクリック。 2.名前(略称)を記入する。 例:初音ミク→ミク 赤木しげる→アカギ フランドール・スカーレット→フラン 3.キャラの画像をアップロードする。 4.緑の○のボタンを押す。 5.キャラをクリックするとメニューがでてくるので名前、性別、年齢、状態(対主催・マーダー・危険人物・死亡)、 最終登場話(記入できる部分の数字をそのキャラが最後に登場した話に書き換える。↑のアドレスバーを参照。)、その他備考(現在地、持ち物etc...) 6.キャラの位置を保存します。をクリック。 7.キャラを削除したい時は、キャラ名をクリックし、キャラ画像のしたにある×ボタンを押す。キャラクターを削除しますかのメッセージが出るのでOKを押す。 ②施設を追加・編集したい時 1.施設を追加します。をクリック。 2.施設名の入力メニューを追加したい場所へドラッグする。 ※キャラ名と違い、名前を入力した後は動かせないので注意。 3.施設名を入力し、緑の○ボタンを押す。 4.削除したい時は施設名をクリックし、×ボタンを押す。施設を解除しますかのメッセージが出るのでOKを押す。 ③禁止エリアを追加したい時 1.禁止エリアを追加します。をクリック。 2.禁止エリアの入力メニューを追加したいエリアへドラッグする。 3.備考欄に記入する。(○○日目、××時~) 4.削除したい時は禁止エリアをクリックし、×ボタンを押す。禁止エリアを解除しますかのメッセージが出るのでOKを押す。
https://w.atwiki.jp/clanjakusya/pages/17.html
このページではクラン戦の戦績をお知らせします。 9/20現在3勝20敗となっています。 クランランキングではクランポイント29465で327位です!
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/103.html
現在のキャラクター動向 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 地図 up0263.png
https://w.atwiki.jp/yarasinimodori/pages/35.html
※ 現行のステータスに常に更新する。(11/04 02時 更新) 現在の状況現在進行中のイベント 現在の生命値・根性値・人間性・耐久値 所持品・所持金 今後のイベント 現在の状況 ※週の開始時点でのステータス(変更があれば、下の「生命値・根性値・人間性・耐久値」などを更新。) _____________________________________________[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [秋冬の月] [第三週] [所持金:4624] [改造純度:中/2] [現在妖精石:低/0,中1,高/0] 生命値:□ 根性値:□□□ 目標:【結末を選ぶ】 【落とし子の根絶】 1.コミュを行う。(キャラも指定する必要があります) 2.武装購入。(クレジットが要ります。“第一週”以外では行えません。全てと併用可能です) 3.武装開発。(クレジットが要ります。翌週に三つほど依頼品が届き、一つを入手できます。コミュ以外と併用できません。) 4.ダウンズ機能強化。(クレジットと、改造純度に見合った妖精石が必要です。全てと併用可能です) 5.ミッションスタート。(現在受領可能なミッションを開始します。ミッション名を記載) 6.記録閲覧。([ディスクメディア]他、図書館の資料を探せます。資料は1種類か2種類。1種類の場合はディスクメディアと併用可) (同行者は基本的に任意で可能) 7.ミッション発令。複数指定不可。(現在指定可能:『ジュライ』『宮古芳香』『ベール・ゼファー』『高嶺清麿』『騎士』『九頭竜天音』) 8.[ルーラー]作成。要:中純度妖精石・[リンカー]、各一つ。他行動と同時可能。_____________________________________________[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】[】 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在進行中のイベント 進行中:原典戦争5ターン目 最終決戦 デイブレイク・スター & アンサラー VS マスターテリオン ○ターン進行 強襲部隊: やらない夫:残り1分 高嶺清麿 :残り3分 陽動部隊: 夜神ライト:残り3分 兵力0 九頭竜天音:残り3分 紅月カレン:残り3分 兵力500 マリオ :???(未合流。開幕でマリオが1分間使用。) 新城直衛 :???(未合流) 1ターン目:低純度部隊で迎撃。(兵力が500減少) 2ターン目:[デイブレイク・スター]+兵力500で迎え撃つ。([デイブレク・スター]の残り時間は1分に) 3ターン目:連合低純度部隊を1500差し向ける。 (不殺を目的とする。兵力は手元に残らない) ライト達と別行動をし、二人だけで行動する。(やらない夫と清麿だけで行動します) 4ターン目:自動成功( Nostalgia.Drive.の効果。) 5ターン目:シモンを信じる。 (Error) ※ ターン形式で強襲・陽動部隊は平和圏に侵攻します。 ※ 強襲部隊(やらない夫と清麿)の行動後、何か動きがあればシーンが移り変わります。 ※ 戦闘・開発・バッドグッドイベントが5ターンの間に入り乱れる予定です。 ※ ここから先は激しい群像劇に近いものになります。 ※ やらない夫以外の視点では、皆様が任命した司令官の動きが重要になるでしょう。 ○【部隊配置】 強襲部隊 :やらない夫 + 高嶺清麿 役割としてはVS[マスターテリオン]専用部隊。陽動部隊と平和圏突入後しばらくは同行する。 戦闘は[マスターテリオン]+αとなる。 陽動部隊に総負担をかけるならば、最終決戦まで時間を保持して突入することが可能。 やらない夫が[全のための一]を使用した場合、戦闘時間を気にせず戦える。 戦闘回数が増えますが、陽動部隊の生存率が上がる。 陽動部隊 :夜神ライト(司令官)、九頭竜天音、マリオ、新城直衛、紅月カレン 役割としては[マスターテリオン]に辿り着くまでの強襲部隊のフォロー。 部隊は各国から集まった数千人規模の戦闘集団だが、[アーキタイプ]は無限湧きの為かなりの危険を強いられる。 ただしこちらは平和圏内の為か、敵に広域破壊兵器持ちはなく、個体能力の高い部隊が編成されている模様。 やらない夫が戦闘負担をしない場合に致死率が上がっていく。 また、突入後に“人を助ける”“できるだけ周囲の被害を配慮する”等の指示を出しても致死率が上昇する。 三つの部隊の中では最も致死率が高く危険な任務であり、対応幅の広い人員、単純戦闘能力が高い人員が求められる。 尚、司令官にダウンズ非所持者を据える事も可能。 防衛部隊 :残りのメンバー。司令官は以下の通り。 パチュリー(学府) 幻海(るるいえ) 無常矜持(トトカンタ) スぺランカー(黄昏) これは今までそれぞれの国内に残った中純度、或いはネームドキャラクターに依ります。 三つの部隊の中では最も豊富な人員が残されている。 ただし、[アーキタイプ]の行動指針上、広域破壊兵器を持った部隊・数にモノを言わせた部隊はこちらに向かう。 耐久戦闘に向いたキャラクター、或いは一気に敵を倒せるキャラクターが望まれる。 尚、司令官にダウンズ非所持者を据える事も可能。 ※ 原典戦争について 既に何処にどのような部隊編成で攻撃が行われるか、どのような攻撃手段を取るかは決まっている。 攻撃手段についてはイベントの進行によって変化する。 総ターン数は5ターン。1ターン毎にそれぞれ敵侵攻、味方進攻が同時に行われる。 やらない夫が居る強襲・そしてやらない夫が居る間の陽動部隊はやらない夫が安価に依って行動指定が可能。 やらない夫からの指示を受けられない部隊は司令官ポジションのキャラクターが指示を出して行動する。 余程指示能力の低いキャラクターを据えなければ大丈夫でしょうが、キャラクターによって作戦の向き不向きはある。 また、当然ながら強襲・陽動何れかに指定したキャラクターは他の部隊に据えることは不可能。 “司令官”に任命されたキャラクターは他キャラクターよりも狙われます。 死亡率も上がるため、この辺りの任命はよく考えてゆきましょう。 【ピックアップされた各国のキャラ詳細】 +メンバーリスト 学府内 指定可能キャラ パチュリー 強襲:○ 陽動:○ 防衛:○ 武装がやや防衛に不向き。司令官に向く。 ギャル夫 強襲:× 陽動:○ 防衛:○ ダウンズ非所持、ただし他キャラクターの治療可能。 ジュライ 強襲:× 陽動:○ 防衛:○ 比較的小回りが利いて陽動・防衛に向く。 メルト・リリス 強襲:○ 陽動:× 防衛:○ 最終兵器として使用可能。陽動に運用できない。 鳳翔 強襲:○ 陽動:× 防衛:○ 1手だけ生身でも攻撃を封じる事が出来る。陽動に運用できない。 ライト 強襲:○ 陽動:○ 防衛:○ 突破力に欠けるが絡め手を持つ。司令官に向く。 高嶺清麿 強襲:○ 陽動:○ 防衛:○ あらゆる局面に対処可能な万能。治療可能。自身が火力不足。 宮古芳香 強襲:○ 陽動:○ 防衛:○ 要所防衛に向くタイプ。小回りが利くため、陽動も期待できる。 ベール・ゼファー 強襲:× 陽動:○ 防衛:○ 戦闘に於いて強力。戦闘のある局面ならば必ず成果を上げる。 沙子 強襲:○ 陽動:○ 防衛:○ 触腕による緊急回避が可能。 九頭竜天音 強襲:× 陽動:○ 防衛:○ 火力に欠くが、防御力やコンボ武装による一点突破が期待。 ペンウッド卿 強襲:× 陽動:× 防衛:○ 指示能力は無いが、他のメンツが頑張って常に士気が高い。 人吉善吉 強襲:× 陽動:○ 防衛:○ 広域火力は無いが、一点突破の火力に期待できる。 騎士 強襲:× 陽動:× 防衛:◎ 防衛固定。司令官にも向く。 アリサ 強襲:× 陽動:× 防衛:◎ 戦闘時に理性がほぼないが、強力な戦力として期待できる。 ※ るるいえ・あざとーす 陽動指定可能キャラ 空条承太郎 :一発限りの相手の特徴無効など強敵対策がある。自身に火力は無いが、味方を庇える。 黒澤アキラ :火力重視キャラ。突破力に優れるが防御に向かず、単体重視。人を見捨てる場合はステダウン。 マリオ :実力は本物。歩く固定砲台タイプ。ややスタンドプレーが目立つ。司令官向き。 幻海 :ダウンズ非所持。だが司令官としての能力は抜群に高い。 ※ トトカンタ 陽動指定可能キャラ 流子 :芳香と同じくLINK:アザトースの為、基本的に単体火力タイプ。割り切って行動できる。 無常矜持 :司令官・戦闘どちらでも高い能力を発揮可能。戦闘では広域火力タイプで、一発屋。 モルジアナ :頭は弱いが、低純度としては頭おかしい火力。単体火力タイプでムードメーカー的存在。 新城直衛 :封印武装で身を固めた変態型戦闘員。 司令官としても高い能力を発揮、爆弾を使った生身での生き残りも可能。 ※ 黄昏流星国 陽動指定可能キャラ 紅月カレン :人類最強の一角。戦闘に於いては申し分なし。脳筋だが、部隊の士気は著しく向上する。 ランファン :ダウンズが再支給、戦闘可能。一対一なら敵なし。多数を相手にはあまり向いていない。 スぺランカー:低純度ダウンズ持ちだが、生き残る作戦に関しては一級品。 司令官向きだが、本人の死亡率は高めに設定されてる。 スケジュール 秋冬の月1週目:ミッション【世界を喰らう神だった獣】(妖精石2個支給。) 秋冬の月2週目:ライトの恋愛イベント → 清麿の恋愛イベント → ダウンズ強化 → ショゴス組とのイベント 秋冬の月3週目:決戦 今までとの変更点 ※ るるいえ・あざとーす より 妖精石の支援が行われます。 ※ 作戦決行まで月初めに妖精石が2個支給されます。 ※ ダウンズ調整 が 週終わり に 自動・無料で行われます。 ※ ただし、総合的な回復値が高すぎると、“他ダウンズの調整に影響が出ます”。 ※ [夏秋の月][4週目]での自動回復にはペナルティはありませんが、以降は数値が蓄積されます。 ※ 士郎が原典武装を作った罪状で拘束されました。 現在の生命値・根性値・人間性・耐久値 +... ┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:やらない夫┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 生命値 : □□□/3 根性値 : □□/3 人間性 : +9┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:デイブレイク・スター┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 耐久値 : 14/14現在の【合計修理値】:11 所持品・所持金 +... ▽ 所持 ▽ [クレジット]:誰もが持つ生命線。 4624C [デリンジャ]:1:『射撃』手番成功時、相手に3点ダメージ。近距離シチュエーションでのみ使用可能。残弾:1 貸出[シュタインズゲート]:狂った時計。シーン登場中の一部アナグラム関連存在の全手番を無効にする。一週間一回。 [ユノー・アミュレット]:色褪せない約束。所持者の死亡時に発動。死亡を打消し、生命値1としてシーン終了後に復帰する。世界で一回。 [中純度妖精石]:1:ある程度高度な道具を精製可能。また、純度:中のダウンズ強化に使用可能。消費アイテム。 今後のイベント マスターテリオンとの決戦 ([秋冬の月] [第三週]) 各国の全戦力で攻め込み、やらない夫率いる少数精鋭の部隊をマスターテリオンにぶつける。 戻る
https://w.atwiki.jp/ori9tenti/pages/28.html
現在位置マップ(029 用心棒はお人よしまで) 文字で見る現在位置(029 用心棒はお人よしまで) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A 【A-1】 【A-2】 【A-3】 【A-4】 【A-5】 【A-6】 【A-7】 【A-8】 【A-9】 B 【B-1】 【B-2】 【B-3】 【B-4】暴れん坊、デュオ、美奈子 【B-5】 【B-6】あん犬、ガール、喰院 【B-7】 【B-8】飯綱、隠れん坊 【B-9】 C 【C-1】b.c. 【C-2】 【C-3】 【C-4】 【C-5】 【C-6】 【C-7】 【C-8】赤川、サリー 【C-9】 D 【D-1】ジャスティ 【D-2】 【D-3】 【D-4】 【D-5】 【D-6】 【D-7】 【D-8】 【D-9】 E 【E-1】 【E-2】ロージ、亡狐 【E-3】アイレア 【E-4】 【E-5】無代、アイボタル 【E-6】ラファエル 【E-7】 【E-8】 【E-9】首無し F 【F-1】 【F-2】イサギヨ、ボー、高山、Pico 【F-3】黒玄 【F-4】田中博士、佐藤 【F-5】 【F-6】 【F-7】ブラッディー、ペルオ、姫園 【F-8】カーミラ 【F-9】村雨 G 【G-1】 【G-2】Many_arms 【G-3】 【G-4】本表体人 【G-5】 【G-6】 【G-7】宮野、ビアー 【G-8】 【G-9】 H 【H-1】 【H-2】 【H-3】 【H-4】 【H-5】 【H-6】クラウン、イリス 【H-7】 【H-8】 【H-9】怒りん坊 I 【I-1】 【I-2】 【I-3】 【I-4】名無し、レプラ 【I-5】 【I-6】 【I-7】ガイル、虎丸、AK-47 【I-8】 【I-9】
https://w.atwiki.jp/sakurara/pages/5.html
現在の仕様
https://w.atwiki.jp/finalpokemonfantasy/pages/16.html
現在考えていること ポケモンはいくらか(半数ぐらい)をFFのモンスター&召喚獣に変更 マップはもちろん変更(FFの街があるかもよ) ジムリーダー・四天王・チャンピオンも変更 いまはとりあえずこのくらいです 画像とかは楽しみが損なわれない程度にちょくちょくUPします
https://w.atwiki.jp/h-deredere/pages/59.html
03-061 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 00 44 57 ID G+IxVApZ 「久々の完全休養日だーー!!」 今日は日曜日。亜由は生徒会の集まり。美香は義母と一緒に、ばあちゃんの家。 光はPCパーツを買いに朝から出掛けてるし、アイシス女史に関していえば、教師なので休日に連絡をしてくることはまず無いので完全にオフ(性的に)というわけだ。 「今日は何をするかなぁ‥‥‥ ゴロ寝も捨てがたいし‥‥それとも久々にAVでも見ながら‥‥」 毎日平均四人に五~八回発射しといて自家発電を考える俺も相当だが、ここ一~二年マスを掻いた記憶が無い(余裕が無かった)俺としては貴重な選択肢ともいえよう。 「というか趣味ねぇーし‥‥ セックスが趣味?笑えねぇー」 何となく自嘲気味な笑いも漏れるが、折角の休日を無駄に過ごすのもアレだし‥‥ 暫く思考を漂わせていると‥‥現在俺の部屋に有るエロコレクションは相当古く埃を被ってる事実を思い出した。ならばAVでも買いに行こう! 幸いなことに?俺は年よりかなり老けて見られる。大体大学生、ひどいときはサラリーマンに見られたりする。 以前某国営放送の街頭インタビューを受けたことが有るが、それは“イクメンパパの意識調査”だった。 あの時はだいぶ周囲に笑い物にされたが‥‥ 但しこういう時は老け顔は便利だ。さて‥‥出掛けるとするか‥‥ 携帯と財布を持ち、立ち上がった瞬間一本の電話が鳴った。 「あぁーー! 誰だ‥‥」 出鼻を挫かれてイライラする。何となくシカトしてやろうかとも思ったが、一応携帯のディスプレイを確認してみる。すると一番ありえない人物からの電話‥‥‥ アイシス女史からの電話だった。 「もしもし。せ、先生ですか!?」 「そうだ。ワタシだ。休みの日にすまん」 「いえ別に。どうかしましたか?」 「いや‥なに‥少し手伝ってもらいたいことが有ってな‥‥」 「お手伝いですか?何の‥‥」 「予定が入ってるのなら断ってくれてかまわないのだが‥‥ まあ、心理的な実験だな」 「はあ‥‥別に予定は無いですし、実は暇で死にそうだったので喜んで協力させていただきますよ」 「そう言ってくれると助かる。それでは一時間後に駅前で待ち合わせということで頼む」 「駅前ですか‥‥分かりました。直ぐ向かいます」 「それでは後で」 03-062 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 00 49 03 ID G+IxVApZ 電話を切った後相変わらず無機質ではあるけれど、いつもと違う歯切れが悪い部分が気にはなったのだが‥‥心理的な実験?アイシス女史は英語の教師だし文化交流とかその辺だろう。 それに女史と学外で会うのは初めてだし楽しみでもある。何とかなるさ。 そう高を括った俺はアイシス女史との待ち合わせ場所に向かった。 **** 最近よく夢を見る。南極の氷が割れる夢だ‥‥そしてその後浮かぶのが何故かシンタローの顔だ。 ワタシは現在某私立高校の英語の教師でC組の担任をしているがシンタロー・ミサキはC組の生徒の一人である。 その彼と性的関係を持っており、しかも学内で性交渉をしているのだが‥‥ そう言えば有る物語でワタシのように生徒と関係を持つ教師を聖職者ではなく性食者だといっていたが‥‥ 一般的にいえばワタシは背徳者で有り淫蕩な生活をおくるふしだらな教師という評価になるのかもしれない。 まあ、社会における必要以上の性の抑制は今に始まったことではないので、ワタシが今ここで何を言っても仕方がないことだ。 大体性というものはもっと個的なもので有り、抑制というか、細分化の方向に進むべきではないかというのがワタシの見解である。 勿論ルールやモラルを破って良いということではないし、それはまた別の問題であろう。 そしてワタシが淫乱か?という問題に関してだが‥‥答えはNOと言わざるを得ない。何故なら‥‥シンタローとの性的接触おいて始めてオーガズムを体験したからだ。 ワタシの詳しい性経歴はプライベートな問題なので割愛させて頂く。勿論三十近い女がヴァージンですなんてカマトトぶるつもりはない。 ただワタシが普遍的に言われたのが冷感症‥‥マグロとか材木と呼ばれていたことからして明らかであろう。 そもそも恋愛関係において今までのワタシの他者評価は同性愛者または非性愛者といったところだ。自己評価をすると‥むしろAセクシュアル (他者に対して恋愛感情や性的欲求を抱かない人をいう)と思っていたのだが‥‥ おっとシンタローが来たようだ。今日の実験結果が楽しみである。 **** 03-063 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 00 50 48 ID G+IxVApZ 「な、何ですか‥‥これーー!!」 待ち合わせの場所に着くと、いきなり先生から手を引っ張られ女子トイレに連れ込まれた。そして女性用のおかっぱ頭のカツラを被せられて‥‥ 「うむ。なかなか可愛い。 服は‥これを着ていたまえ」 アイシス女史は自分の着ていたコートを脱いで俺に着せる。しかし女史の格好は‥‥ 「先生‥‥何ですか、その姿は‥‥」 「ああ‥すまんな。 本来は婦人服を君に用意しておくべきだったが‥‥」 「いや‥その件もですが‥‥ 先生の格好ですよ!」 「ん?これか‥‥実験用の服だが‥‥」 アイシス女史が着ていたのは赤い派手な超ミニスカのボディコンスーツ。普段は地味な格好が多い女史からは考えられない‥‥どう見てもコンパニオンにしか見えん。 「似合わんか?」 「いや‥‥先生エロ過ぎ」 「そうか‥‥それは良かった」 「はあ‥‥で、何のために?‥‥‥」 「うむ。今から二人で環状線に乗る」 「環状線!? 先生‥‥その格好で乗車したら痴漢に狙われまくりですよ‥‥」 「それが目的だからな‥‥」 「はあーー!?」 アイシス女史のとんでも発言にはいつも驚かされるが‥‥しかも無表情でたんたんと。 だが今回は流石にぶっ飛び過ぎだろう。 アイシス女史曰わく個人の性的指向とパートナーの因果関係の探求とかいっていたが‥‥わけ分からん。まあ、いつも女史には振り回され放しだが‥‥ いっその事帰ろうかなとも想ったが、アイシス女史と休日過ごせる体験はめったに無いので、不安で押し潰されそうになりながら、お供することにした。 **** 環状線は平日は元より休日も痴漢の多い路線である。そこにコンパニオンのような金髪碧眼の美女が乗車すれば良い餌食なのだが‥‥ 「‥‥‥」 「‥‥‥チッ!」 痴漢がアイシス女史のミニスカートのぷりぷりとしたお尻を撫で回す。それをじーっと眺めるご本人。まるで、その辺の木や石を見るように‥‥ 痴漢の方はその無機質で冷たい目に耐えられなくて、舌打ちをし、そそくさと退散する。 03-064 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 00 56 02 ID G+IxVApZ それはそうだろう。相手の女性が嫌がったり、恥ずかしがったりすれば、興奮もするだろうが、女性に機械のような冷徹な目で自分の痴態を観察されれば醒めるものだ。 さっきからその繰り返しである。 一応乗車前に何があっても口出しはしない事と、念押しされてはいるが、これは何の拷問だ‥‥ 今も入れ替わるように痴漢がアイシス女史の身体を弄っている。凄くイライラする。だが‥俺は女史に何も言う資格が無い。 何故ならば俺自身も複数の女性と関係を持っているいい加減な男だし、まだ高校一年の子供に過ぎないのだから‥‥ 自惚れの強いおれでも流石に大人の女性であるアイシス女史が俺に本気で惚れているとは、思っていない。 多分アイシス女史は身体の相性が合うから、俺と性的関係を持っているだけだろう。そのくらいは俺でもわかる。 ただ俺が言うと説得力など無いが、アイシス女史の事は好きだ‥‥基本これで、好きでも無い相手と性交は出来ない。勿論他の三人も含めて誰が一番か?という問いには、今答えられはしないが‥‥ そんな何も言えない情けない自分自身に泣けてくる。 「‥‥‥‥」 「‥‥‥どうした」 いつの間にか泣いてしまっている俺の顔を見て、アイシス女史が不思議そうな顔を向けてくる。 「すいません‥‥ なんか辛くって」 「辛い?何が‥‥」 「先生には迷惑なことかもしれませんが、好きな女(ひと)が他の男に触られているのを黙って見ている自分が情けなくて‥‥」 「好き‥‥ワタシを‥‥?」 「すいません‥‥」 「いや‥‥いい。 ワタシも今、君が泣いているのを見て悲しくなった‥‥ この気持ちは‥‥」 「先生‥‥!?」 アイシス女史はいきなり痴漢の手を掴むと氷のような視線を向ける。 「申し訳ないが‥‥ 人の身体を勝手に弄るのはやめてくれ。不快なだけだ」 「‥‥‥」 痴漢男はすごすごと逃げ出す。アイシス女史は機械のような冷たい目でそれを見送ると、一転して感情のこもった顔を俺に向ける‥‥ 「ちょっとついてきたまえ」 「先生! 何処に‥‥!?」 アイシス女史は俺の手を掴むと強引に最後尾の車両奥まで連れてくる。そして俺の首に両手を回す。 「ここは車両の死角にあたるんだ‥‥」 「‥‥‥」 「君のおかげで問題の答えが解ったような気がする。多分ワタシが持っている感情は、君のことが好きだという気持ちかと想う」 「先生‥‥」 03-065 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 02 55 ID G+IxVApZ アイシス女史は俺の頬に伝わる涙を、舌で絡め取る。 「すまんな‥‥こんな物言いしか出来なくて‥‥今のワタシの正直な気持ちは、その泣き顔を歓喜に喜ぶ顔に変えたい。それだけだ」 「‥‥‥俺は」 「それはそうと、ちょっとワタシに触れてみてくれ」 アイシス女史は俺に自分を触るように促す。不感症の女史に大丈夫かな?と想いはしたが、女史の臀部をソッと撫でてみる。 「どうですか‥‥?」 「性的快感は無いが‥‥なんか、こう‥ タッチセラピーのような暖かな感触がする。やはりワタシが君に好意を抱いているということは理論上間違いないようだ。」 理論上間違いない?まさか好きという感情が理解出来ないとか?この人は本当に人間かと疑いたくなってくる。ただアイシス女史の雪のような白い肌は何故か真っ赤に染まっていた。 「先生?」 「その‥実は‥君に‥‥いや、シンに欲情してしまった‥‥‥」 何ですとぉーー!! シンって‥‥呼び名に変わっている。いきなりエロハンターモードに成ってるっていうことか‥‥ 「 んんん‥っん‥‥んん‥‥」 「 あぅ..耳ぃ.. ゾクゾクする‥‥せんせ‥‥」 アイシス女史は俺の耳元に舌を這わせながら、指先で太股をで撫で回し、もう片方の手でワイシャツのボタンを三つ程外した後、中に手を突っ込んで、肌着越しに乳首を抓ってくる。 「ああ! せんせ‥‥気持ちいい‥‥‥」 「ふふふ‥‥相変わらず胸は弱いようだな。もうこんなに乳首が固くなってる」 「うう‥‥せんせ‥ぅえ‥ああ‥気持ちいいよぉーー!」 男なのに乳首責めに歓喜で喘いでいる俺の顔を見て、痴女全開のアイシス女史は耳まで紅潮させて、舌は耳から顎のライン、頬を経て唇へ。 指先は乳首責めを続行しつっ、もう片方の手は股関の勃起した肉棒部分をズボン越しに竿の部分から、亀頭の部分をかたどるように指先でなぞる。 「んん! ‥‥んちゅ‥うん‥ちゅぱ‥‥んちゅ‥‥」 やばい。理性が‥‥極度に興奮した俺は負けじとアイシス女史の胸を揉みしだきながらぷりぷりしたミニスカートのお尻を撫で回す。 「はあ‥‥シン‥大きい‥‥硬く‥‥太いぃいいーー!!」 「せん‥せ‥うぇ‥‥ぃ‥‥あ! ‥‥あぅ」 唾液が糸引く。お互いに声を殺すように唾液塗れの顔を相手の顔に埋める。興奮状態なので汚いという感覚は既に吹き飛んでいる。 03-066 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 06 46 ID G+IxVApZ アイシス女史は俺のズボンのチャックを開き、中から肉棒を取り出すと、ゆっくり扱きながら、ちんぽ袋も揉む‥‥ 亀頭からは我慢汁が溢れ始める。 気持ちええーー!! 俺も女史のミニスカートを捲り、たっぷりとした尻を下着の上からつかんだ。 ぴくんとアイシス女史の身体がはね、下半身への注意がそれる。その間に、するりと手を滑り込ませ、黒いショーツの中に手を差し込んだ。すると既に秘肉はぐっしょりと湿っていた。 「はあ‥‥ああ‥‥んん‥‥かたあぁいぃいい!! ‥‥んあ‥」 「せ‥‥ん‥せ‥‥うぇ‥ぃ‥あう‥‥濡れ‥てるぅうう‥‥」 ああッ‥カリから裏筋を刺激されると‥ヤバい‥んぐっ‥後少しで出ちゃいそうだ‥アイシス女史の白く綺麗な指が、ぐちゅぐちゅ音させながら段々早く激しく肉棒の竿を扱いてくる。 女史の秘部も指で弄ると、既にぐちゃぐちゃに湿った水音を立て愛液で溢れている。俺が秘肉の小さな肉芽をを摘んだ瞬間。アイシス女史は身体を大きくのけぞらせてびくびくと震えた。 「せん‥せん‥‥せ‥‥うぇ‥ぃ‥もう‥‥で、でる‥でるぅううーー!!!」 「し、シン‥ああ‥あッ‥イク! もっと‥声を‥聴かせ‥はあぁ‥‥ぅん‥‥くあーー!!!」 「×××駅ー! ×××駅ー!」 なんとッ! 俺もアイシス女史もイク寸前に車内アナウンスに動きを止められる。ドアが開いた瞬間、女史に乱暴に手を引かれた。まあ、ほっといたら大惨事になっていたに違いない。 (※真似をしたら公衆猥褻罪です) **** 駅を降りた後。俺とアイシス女史は無言でタクシーに乗った。二人共イク寸前に中断させられた事も有り、車内でお互いの股間を自然に弄る。勿論服は着けたままだが‥‥ 五分程走った後学校の近くのアパートの前で停車した。 「先生。ここは‥‥?」 「うむ。ワタシの自宅は遠くてな‥‥ ここは‥書庫として借りている」 「書庫ですか‥‥」 「申し訳ないが‥‥もう‥我慢できない‥‥」 03-067 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 11 03 ID G+IxVApZ アイシス女史は俺の手を強引に引っ張り部屋へ連れ込んだ。まあ‥俺もさっきから勃ちっぱなしだが‥‥ 部屋は書庫の名の通り本ばかりだが、簡単なキッチンとベッドや家具、電化製品など必要最低限の物はあるようだ。 「んちゅ‥‥んあ‥‥んん‥‥むちゅ‥‥ちゅ‥‥ん‥‥」 お互いに中途半端でお預けを喰らった状態なので、直ぐに抱擁して頬に両手を添えて唇を吸い、甘噛みし‥そのままベッドへ雪崩れ込む。 「はむ‥ううん‥‥んちゅ‥‥ん‥」 お互いに貪るような激しいキス。アイシス女史は俺のワイシャツのボタンを引きちぎらんばかりに外した後、シャツを剥ぎ取る。俺はあっという間に上半身裸だ。これが逆レイプの醍醐味? 女史の舌は唇から耳朶、脇腹、そして‥乳首責めへ。 「んちゅ‥ちゅぱ‥‥ううん‥んむ‥‥はむ‥‥」 「あう‥‥せ‥ん‥せ‥‥あッ!」 「ふふふ‥‥スケベな乳首だ。 こんなに固くさせて」 「せ‥‥んせぇー! いい‥‥」 「女の子みたいに喘ぎ声をあげて‥‥ 乳首‥感じるのか‥‥」 「は、はい‥ふあぁッ!」 「可愛いシン‥‥もっと‥もっと! 喘がせてあげる!」 「はうッ! あぁッ! せん‥‥うぇー!」 俺の喘ぎ声を聞いて、アイシス女史は喜色満面だ。女史は乳首責めをしながら、手はそのままズボンのベルトをカチャカチャと音をたてながら外し、チャックを開き、勃起した肉棒を露出させる。 「はあぁあッ! せん‥‥せ‥うぇーー!! あう‥‥」 「はあぁ‥‥乳首とペニスの同時責め‥‥ 感じる? 出したければ、何時でも出して良いから‥‥」 んん‥‥き、気持ち良すぎる。先程から爆発寸前だった俺が、乳首、肉棒扱き、言葉、この三つの責めに耐えられるはずもなく‥‥ 「ああ‥女の子みたいな声…出して。シンの恥ずかしいお顔も見てあげる。ふふッ、見られてるだけで感じるでしょ? シンのペニスがザーメンを吐き出す所を‥はあ‥‥見ててあげる‥‥‥」 「ふあぁあッーー!! で、でるぅううーー!!!」 どぷッ、どぴゅ! 俺は大量の白濁液を撒き散らした。昨今でもベストスリーに入る射精だ。しかし変態の俺が、このくらいで満足するはずもなく‥‥‥ 「はあぁあッ‥‥まだこんなに固い‥‥」 「せ、せん‥せ‥何を‥‥!?」 アイシス女史は嬉しそうな顔をして、俺の両脚を両腋に抱えると、グイッと上にあげてマングリ返しの体勢にする。 03-068 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 14 22 ID G+IxVApZ そして巨乳で肉棒を挟み、亀頭を口に含む。 「はむ‥‥ちゅ‥‥んむ‥‥れろ‥んちゅ‥‥ちゅぽ‥」 「あぁああぁああ! せん‥ふあッ!」 女史の大きくて柔らかい乳房が挟まれる感触と、舌と唇で優しく舐められる感触と更に肛門に指を挿れてくる感触。今まで体験した事のない強烈な快楽が襲い掛かる。 「はあぁああぁああッーー!!」 あまりの強烈な快楽の前に理性は今すぐにでも吹き飛びそうになる。 でもこらえないと‥‥ 「むふ‥‥ん、んちゅ‥‥ん‥‥ちゅっ‥‥ぢゅる‥‥」 「うう‥‥これは、本当‥に‥‥気持‥ち‥あふッ! いい! あぁああッ! はあぁああ!!!」 「んん‥はむ‥ふあぁ‥‥また出るの‥‥ だし‥いっぱい出して‥‥むちゅ‥ぴちゅ‥」 どぷ!! どぴゅっっ!! どぴゅるるるるっっっ!!! あぁ‥‥アイシス女史の口内に濃いザーメンを注ぎ込む。 女史は俺のちんぽ袋を揉み解しながら、精液を吸いこむ。ま、まるで、極上のワインを飲み干すようにうっとりとした表情だ。 「はあ‥はあ‥‥」 「ふふふ‥‥また固くなってきた‥」 アイシス女史の執拗な吸い込みに、また固くなってきた。俺の勃起した肉棒を愛しそうな顔で見つめる女史。 「今度はワタシの膣内で‥‥」 「せん‥‥せ‥‥‥」 俺に跨り固い肉棒を愛液にまみれた膣口に当てると紅潮した顔で、腰を下ろすアイシス女史。 「ーーッ!! ふあぁあああぁああッ!!!」 肉棒が膣内に納まった瞬間アイシス女史は身体を仰け反らすと、一瞬息を詰まらせ、次の瞬間に叫ぶ。どうやら軽くイッたようだ。 俺はアイシス女史のブラウスのボタンを震える手で外すとブラを乱暴に剥ぎ取り100㎝(推定)の巨乳を揉みしだく。 「あぁああぁ! いい‥シン‥‥ ああッ!」 「せん‥‥‥‥ぃ」 女史は最初からテンションがマックス状態なのか‥‥激しく腰を上下に動かし、グリグリと子宮に届けとばかりに、円を描くように肉棒を膣奥に‥‥ 「あはぁああぁあ!!! すき‥‥! ああぁあああぁあッ!!!!」 「せん‥‥せ‥‥ぃ‥俺も‥‥好き‥で‥」 アイシス女史とのセックスで好きという言葉が出たのは初めてのような気がする。 少し驚いたが‥‥ 「んちゅ‥‥すき‥‥はむ‥‥んん‥ちゅる‥‥むちゅ」 03-069 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 16 47 ID G+IxVApZ アイシス‥‥上気した顔をする、アイシス女史の潤んだ瞳が俺を見詰める。 ちょっとドキリとしたが、多分俺も同じような顔していたと思う。自然とお互いの唇を貪り合う。 「ちゅる‥むちゅ‥‥んん‥‥ぷはッ! んああぁああッ! ひあぁああ! いひッ!! あぁあああ!!!!」 俺が下から腰を突き上げると、アイシス女史の身体がピクンと跳ねて、唇が離れて唾が糸を引く。 女史が髪を振り乱して顔を上げると、美しく整った唇からは唾液が溢れ、端正なあごのラインを伝ってポタポタと落ちる。同時に堰を切ったように嗚咽が爆発する。 「かはッ! あひッ、くぁああ!! す‥‥ご‥‥いぃぃい!! こんな、こん‥‥な‥‥!!」 「せん‥‥せ‥ぅえーーぃッ!!!」 一気に子宮を突き上げられ、狂乱するアイシス女史。何度目の絶頂か、などと数えることは無意味だろう。 「いやぁああーーッ!! も、もっと‥‥もっと‥あはあぁああッ!! あぁあぁああッ!! あッ!!! ひあぁああッ!!!!」 「せん‥‥ああ‥‥う‥うん‥‥」 二人が繋がっている部分から、熱い愛液が飛び散りシーツを濡らしていた。 何度も出入りする肉棒の動きが、どんどん早さを増す。 淫らな液体が溢れる割れ目は、ピチャピチャと卑猥な音を立てていた。 く‥くッ! 俺も呻き声が漏れてしまう。き、気持ちよすぎ‥‥ 「きひいぃぃぃぃいいいいッッ!! あ、あがぁぁぁあ あ あ あ あ あ あ ぁぁぁぁぁあああッッッ!!!」 「せ‥‥‥せぇ――あおぉぉぁあああ!!!」 絶頂に絶頂を、さらに絶頂を際限なく重ねられ、アイシス女史は凄まじい断末魔の嬌声を上げた。 その狂乱が最高潮に達したとき、肉棒の強烈な律動とともに膨大な精液が噴出し、女史の身体を征服する。 膣内に留まりきらない白濁液は繋がっている部分から勢いよく溢れ出す。熱い膣内での射精もそこそこに 肉棒を引き抜くと、勢いを保ったままの射精が数秒間続いた。 極限まで乱れきったアイシス女史の美貌も 見事な乳房もドロドロに汚して、ようやく肉棒は精液をはき出すのを終えた。 「あ‥‥あ‥‥あはぁッ‥‥!」 「ああ‥‥ああ‥はあ‥はあ」 アイシス女史はその瞳はとろけ、金髪は濡れて乱れ、全身が桜色に染まり、愛液にまみれていた。その官能的な姿を見た瞬間俺は獣に変身した。 03-070 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 22 05 ID G+IxVApZ 「アイシス‥‥せんーー!!!」 「ああッ!! あはぁッ、はぁぁんッ!! だ、だめ、こんな――!!」 「す、好きだーー!!」 「か、感じる‥‥の‥‥! シン、ああ、カタいの、おっぱい、きもちいい、乳首も‥‥あああッ!!」 普段マグロで逆レイプ以外では興奮しないと思われるアイシス女史を、俺は自分から愛撫したりしない。しかし獣化した俺は女史の100㎝(推定)の巨乳を揉みしだき秘肉を弄る。 「ああッ!! すきーー!!! はぁああぁあぁああ!!!! 」 アイシス女史は上気した顔で乱れ狂い、嬉声をあげる。いつもと逆に俺の腕の中で悶えまくる女史に興奮は倍増だ。 俺は極限まで固くなった肉棒を膣口に押しつけると、一気に貫く。 「――ッく、ぁあああッ!! はぁあ‥‥ッ、か、カタ‥‥い‥‥!! す‥‥ごい、すごすぎる‥‥!! あはぁあッ!!」 その日俺はアイシス女史の膣内に七回は白濁液を注ぎ込んだ。女史との性交は他の三人(幼女の美香とは本番無しだが)と違ってコンドームを着けない。 一応ピルを飲んでるとのことだが、大丈夫なのかな?まあ、今は余韻に浸りたいので、考えるのは後にしょう。 **** 力尽きてベッドで微睡んでいる。ふと携帯を見ると‥‥まずい! 夜の七時を回っている。そろそろ帰らなければ‥‥ 「せ、先生‥‥そろそろ帰らなきゃあ‥‥」 「‥‥‥‥‥‥ん‥‥」 「先生‥‥?」 「‥‥‥‥悪いな‥‥流石に疲れた‥鍵を掛けて帰ってくれ‥‥ワタシはこのまま寝る」 「はあ‥‥」 服を着てドアに向かうと、ベッドの中で布団にくるまっているアイシス女史が、手だけを出して俺に何かを投げる。金属‥‥鍵!? 「うむ。持っててくれ。部屋は好きに使ってくれてかまわん」 「でも‥‥‥‥‥」 「ふあぁ‥‥‥そのかわり‥時々‥‥たの‥‥む‥‥では‥おやすみ」 「‥‥‥‥‥」 「‥せ、先生!? 寝たのかな?」 アイシス女史は言いたいことを言うと眠りについてしまった‥‥ その後‥時々女史に誘われて、休日電車で逆痴漢されることになるが‥‥それは後の話だ。 **** 家に帰ると、まだ両親は帰ってきてない。台所を覗いてみると、光がキッチンのテーブルにうつ伏せに成って眠っていた。夕食がラップに包まれて準備されている。 そういえば‥一緒に食べるはずだったっけ‥‥ 「バカだなぁ‥‥風邪引くぞ」 03-071 :キーワード・女教師アイシスの実験 ◆WXGiSVZK0w:2011/02/14(月) 01 25 05 ID G+IxVApZ 「バカだなぁ‥‥風邪引くぞ」 光に着ていた上着を掛けて、額にキスをする。 「‥‥‥‥‥‥ん‥んん」 光が作った料理を一口食べる。ヤンキーの癖に以外と美味い。光の手を見ると切り傷だらけだ。その奮闘ぶりが伺えると、自然と笑みがこぼれる。 俺が光の顔を見ながら微笑んでいると、光が目を覚ました。 「てめェーー!! こんな遅くまで何やってんたんだーー!!!」 「ま、ま、まて‥光、話せば分かる‥‥」 「やかましいーー!!」 「ぐはあぁあぁああ!!!」 光の怒りの鉄拳が炸裂する。はっきりいって今日は体力をつかいすぎて、耐久力が無い。ボコられながら仕方がないので、よろけた振りをして抱きつき、光の乳房を揉みしだく‥‥ 「や、やめろ! ばかアニキ! な、何しゃがる!!」 「‥‥‥‥‥」 最初は激しく抵抗していたが、徐々に力が弱まる‥‥ 「やめ‥‥や‥あぁ‥‥」 「止めちゃて良いのかな?」 「な、なにを‥‥くッ! いや‥‥あう‥」 結局なだめる為とはいえ、光とも性交をする羽目に成った。 今日の発射回数八発! 日曜日は休息するはずだったんだが‥‥ 自業自得かな? fin
https://w.atwiki.jp/bondbr/pages/15.html
現在の状況
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/882.html
松村成基:教師レジェンド3 ※TF3コピー。変更点発見したら修正おねがいします。 合計47枚+5枚 上級06枚 ブラック・マジシャン×2 バスター・ブレイダー×1 ホルスの黒炎竜 LV8×1 ホルスの黒炎竜 LV6×2 下級19枚 サファイアドラゴン×3 軍隊竜×3 スピア・ドラゴン×1 ダブルコストン×1 ドル・ドラ×1 沼地の魔神王×3 ヘル・ドラゴン×1 ボマー・ドラゴン×1 ホルスの黒炎竜 LV4×2 仮面竜×3 魔法16枚 大嵐×1 黒魔術のカーテン×1 強奪(禁) 強欲な壺(禁) サイクロン×1 死者蘇生×1 天使の施し(禁) 龍の鏡×1 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 ハンマーシュート×1 名推理×1 融合×2 ライトニング・ボルテックス×1 竜破壊の証×1 罠06枚 王宮のお触れ×1 サンダー・ブレイク×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 魔法の筒×1 炸裂装甲×1 レベル制限A地区×1 エクストラデッキ05枚 超魔導剣士-ブラック・パラディン×3 F・G・D×2