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日本国憲法の講義を担当していた教員の愛称。 特徴的な喋り方ではあったが、とても親切な教員。 2006年に異動してしまったために彼の授業を受けることはできなくなってしまった。
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公募を出すときに「業績一覧」を求められるはずです。そうでなければコネ公募なんでしょうが。 業績一覧の様式は標準的なものがありまして、「文科省4号様式」といわれるものです。 学部改組や大学院設置のときに大学審議会の審査(通称:設置審)を通さなければいけないわけですが、そのときに出す書類が色々とあります。そのうちの1つに、科目適合性審査、つまりこの教員がこの科目を教えるにふさわしいか、あるいは、大学院で指導をしてもよいかどうか、というのがあります。 このときに教員の研究業績を示す書類として「文科省4号様式」の書類を教員一人ひとり毎に作ります。 実際の様式は「大学の設置等に係る提出書類の作成の手引き」(文部科学省高等教育局大学振興課大学設置室)に記入項目の説明がされています。これの「様式第4号その2」です。フォーマットやファイルはGoogle等で調べれば見つかると思いますので省略しますが、意外によく出来てます。 ポストに就いたとしても、毎年1度は業績一覧を作り直ししたいものですね。
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月1 選択科目 月1 限定選択科目:化学工学2 ※ 工学部授業 08 30-10 00 ※ 理学部授業 08 30-10 00 ※ 農学部授業 09 00-10 30 (工学部・理学部の2限開始に間に合いません) コメント欄 工学部他学科授業 他学部授業 工学部他学科授業 他学部授業 ここに掲載されている授業は ・化生が履修可能である ・B3を対象としている ・理系の科目である ・本郷(弥生、浅野含む)で開講される という条件を満たす他学部科目のうち主なものとなっています。 [ ]内の数字は授業コードで、UT-mateで検索するとき使うと便利です。 地球流体力学I [0526037] 【学部学科】 理学部地球惑星物理学科 【単位】 2.0 【教室】 理学部1号館 206 【教員】 山形 俊男 【評価】 期末試験、出席点、レポート 【教科書】 なし 有機化学II(構造論) [0530063] 【学部学科 理学部化学科 【単位】 4.0 【教室】 化学本館 1302 【教員】 中村 栄一、辻 勇人 【評価】 レポート,中間試験(3回,各回2題)および最終試験(4題)により成績評価を行う. 【教科書】 【備考】 木1とセット 食品衛生学 [060310290] 【学部学科】 農学部 【単位】 1.0 【教室】 農学部7号館A棟 7A-106 【教員】 伊藤 喜久治 【評価】 試験70%、レポート30% 【教科書】 配布 食品・生物機能化学 [060310220] 【学部学科】 農学部 【単位】 2.0 【教室】 農学部2号館 化学第1講義室 【教員】 三坂 巧 【評価】 期末試験と出席点(出席点を重視した配分とする) 【教科書】 機能性食品の事典 コメント 名前 コメント
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教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 土質力学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) コメント
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教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 数学演義 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント
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「現、P.A.Oda教員、――石川・数正ですよ、私が」 【所属】 P.A.O.M. 【役職】 教員 【名前】 石川・数正 【読み方】 いしかわ・かずまさ 【種族】 極東人? 【元ネタ】 石川数正 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 多数決 【登場巻】 8巻上 【人物】 本能寺の変への介入を決めた正純らの前に現れた、赤い鞘の長剣を背負う長身の女性。 黒の長髪を持つ声の低い女性で、M.H.R.R.に由来する衣装を男物に改造した上で着用している。 正純の見立てではオリオトライよりも年上だと言う。 彼女は松平家の重臣でありながら小牧・長久手の戦いにて羽柴側に出奔した石川数正の襲名者であり、当時のアリアダスト教導院では「最強」とされる実力者。 もともと武蔵アリアダスト教導院の教員として働いていたが、5年前オリオトライが新任教師としてアリアダストに着任した際、 アリアダストの教員枠は既に定員だったため、オリオトライに諦めてもらおうと彼女に戦いを挑み、負けた。 その後、出奔としてP.A.Odaに移籍し、十本槍を中心に指導しているという。 なお十本槍には教えることがあまりなく、本人の素質を伸ばしたほうがいいと考えていたようだが、武蔵にてひどい敗北をした者もいるため、 夏休みを使い鍛えようと考えているらしい。 彼女が武蔵に現れた理由は、備中高松城の戦いの講和のためという口実で本能寺の変に嫌がr…もとい介入するため関東に向かおうとする武蔵を止めるため。 聖連の通達を無視するのかと告げるも、オリオトライのペースに載せられ、さらには尊敬する忠次がやってきたため、 武蔵が関東に到着した場合、羽柴側に与える猶予を正純と交渉して得ようとする。 だが割り込んできたホライゾンの得意とする外道交渉と、自分と似たようなキャラの書記によってペースを崩され、 補修中の安土が関東を出ていくかどうかを決める会議の日取りを決定したところで立ち去った。 8巻下ではゲームオタクな武神乗りな蜂須賀・小六と武神シミュレーターゲームで対戦、ほぼカスタマイズしていない機体で10連勝し、その後武蔵に対抗して艦体バージを披露した安土を見て羽柴側の成長を確認した。 丁寧な言動をとるが、武蔵という居場所に関する思い入れはヤンデレの域に入っている少し危ない人。 自分超好き。 オリオトライが居なければずっと武蔵の体育教員をしていたと言うことでつまりは創世計画を武蔵が行った世界では彼女が体育教師と言うことになるのだが……。 10巻下にて抜き打ちで査察に来たところをクリスティーナに止められたり終盤ではオリオトライに戦いを挑んだりしたが、ノリにノッた喜美によって倒された。
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教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 英語 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (5) コメント
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第二次電気回路事件(だいにじでんきかいろじけん)とは、某学校で起きた大量カンニング事件である。 第一次電気回路事件での大量不合格者の一部がなんとしても合格しようとカンニングに臨み、また教員の監視体制の甘さなども大規模なカンニングに発展する原因となった事件。 事件の背景 第一次電気回路事件で大量不合格者が出たため、その中の一部がもう後がないこのテストで挽回しようとカンニング行為に望んだ。また、教員の監視体制の甘さが拍車をかけ、カンニングを予定していなかった者もカンニングしたくなる環境が作られていたのが原因と考えられる。 事件の概要 事件の原因と考えられるのは某氏がGにカンペをまわすように脅しかけたことと、試験監督の自主規制氏の監視体制の甘さが主な原因である。ただしテスト内容は非常に簡単で、カンニングをするまでもないレベルであった。 自主規制氏の行動 担当教員のとった試験監督らしからぬ行動がカンニング幇助レベルの失態であった。 途中退室 試験中にも関わらず教員が無言で途中退室するという行動。 固定ポジション 試験会場は大きい部屋であるにも関わらず、見回りをせず同じ場所にとどまっていた。 答案回収中に模範解答を配布 学生の答案の回収中に模範回答を配布する謎の行動。答案は後ろから、模範解答は前からまわすので重なる場所が必ず存在する。その場所でカンニングしほうだいである。 謎の告発者 この事件の告発者は謎につつまれたままである。真面目な選抜クラスの人間であったという推測はあるが、真相は定かではない。 すべてを動かした男 事件の原因ともいえるGであるが、この事件を収束へと向かわせたのも彼である。 裏づけ調査 G氏はテスト終了日に担任から電話があり、学校へ呼び出された。部屋へ入った彼の前には担任と他の教師がおり、「何か隠してることはないか」と威圧的な態度で問いただした。メンタルの弱い彼はすぐに折れ、某氏に脅されカンニング幇助をしたことを告発した。これは名前が上がっていた人物の中からメンタルの一番弱いG氏を選んだ教員側の完全勝利といえるだろう。 G氏の本心 本人は「怖かった」から自白した。と言っているが、別に何か要因があったのではないかと言われている。その中で有力なのが某氏の追放である。某氏に色々とされていたG氏はこれを機に某氏を退学に追い込もうという真の目的があったのではないかと噂される。本人は否定しているので真相は明らかでない。 事件のその後 このテストは「無効」となり、再テストが実施されることになった。学生に対する説明会が開かれたが、一方的に学生が悪いというような言い方をしたために学生から怒りを買うことになる。再テストは難易度が上がり、それがさらに学生の怒りを買うことになった。またクラスの担任ら(担任と電気回路の授業を担当する教員たちは管轄がちがう)も対応の遅さや、学生を一方的に批判する説明会を批判していた。また次のテスト以降からは試験監督が2人つくという措置がとられた。 該当者への処罰 カンニング該当者に対して以下の措置がとられた。 退学 1名 停学 複数名 停学者は再テストを受けることができない。ただしG氏のみ例外で再テストを受けられることになった。 関連項目 G氏 第一次電気回路事件 外部リンク
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第2節 日本の公立学校の場合 ―静岡県浜松市、群馬県太田市、愛知県豊橋市の事例から― 現在日本では、外国人からの就学希望があった場合、日本人と同じように無償で教育を受けることが出来る。ただ就学「義務」ではないため、市町村教育委員会では外国人登録を元に「就学案内」を行っている。その「就学案内」に基づき、手続きしていくことになっている。就学の申し出があった場合、教育委員会が許可することになるが、実際にどの学校で受け入れるかなどは受け入れ体制や通学条件などを考慮し、教育委員会が決めているところが多い。 平成20年に文部科学省によって出された「外国人児童生徒教育の充実方策について(報告)」では、学校教育を通じて外国人児童生徒に我が国の社会の構成員として生活していくために必要となる日本語や知識・技能を習得させることや児童生徒1人1人に対してきめ細やかな指導を行うこと、日本語能力の測定方法や体系的な日本語指導のガイドラインの作成、外国人児童生徒の指導にあたる教員や支援員等の人材の養成・確保など多岐にわたり言及している。 しかし、実際の外国人児童生徒の教育政策は各地方自治体の裁量にゆだねられている。現在の全体の公立学校の問題としては相対的に会話能力が劣るものを優先するため「ところてん式」に卒業するため、学習言語が獲得できていない可能性がある。実際に、日本語指導教員にとったアンケートで「日本語指導を現在行っていない児童生徒の中に、日本語指導したい人がいるか」という質問に「はい」と答えた人がいることからも推測できるであろう。また、カリキュラムがはっきり決まっておらず手探りで行っているため、場当たり的なものになりやすいとの指摘がある。さらに日本語指導教員は特別な教育を受けていないため、的確な指導が出来にくいともいわれている。 一部では「日本語学級=左遷」という考えもあるようだ。 静岡県浜松市、群馬県太田市、愛知県豊橋市は外国人集住都市会議に参加しており、ニューカマーの多い地域という共通点を持つ。そのため外国人児童生徒に対しての教育を積極的に行っている。ここでは、浜松市、太田市、豊橋市を比較、検討しながらよりよい政策を提案したい。 (1)静岡県浜松市 浜松市は外国人集住都市会議の中でも外国人人口が多い都市である。同市にはスズキや本田技研工業の工場があるため外国人が多く居住する。同市に外国人登録をしている義務教育年齢の外国人は2,923人(平成19(2007)年4月30日現在)、うち1558人の半数ほどが、公立小中学校に通っている。 国籍はブラジル人が全体の70.6%をしめており、日本の外国人登録者全体におけるブラジル人の割合の57.2%を大きく上回る。 同市の教育委員会は平成19(2007)年4月に、外国籍を持つ子ども(外国人の子ども)が共生社会の一員として成長することを目指して、幼児期から青年期にかけた支援のあり方について、『浜松市外国人子ども教育支援事業計画』をまとめた。現在は、市全体が熱心にこの問題に取り組んでいるが、外国人児童生徒が市内に目立ち始めた1990年代後半から2001年頃までは、教育委員会や公立小中学校の閉鎖的姿勢が外部から批判をあびることも多くあった。しかし、外国人との共生に力を入れた北脇前市長のもとで、市長部局と市教育委員会が連携しこの問題に取り組んでおり、平成18(2006)年度には、外国人の子どもに関する施策を教育委員会に一本化している。 浜松市の各小・中学校では、加配教員による取り出し指導を行っており、主な業務内容は外国人児童生徒が多数在籍している小・中学校に、教員を加配する。そして取り出しによる日本語指導や生活指導などの適応指導をおこなっているものが挙げられる。 浜松市の特徴は各小・中学校で、加配教員による取り出し指導を行っている点である。主な業務内容は外国人児童生徒が多数在籍している小・中学校に、教員を加配し、取り出しによる日本語指導や生活指導などの適応指導をおこなっている。加配教員に関しては後に詳述する。 浜松市南部にある浜松市立遠州浜小学校の例をあげていく。同校の付近には家賃が比較的安い公営住宅が集中しているために、在籍児童数451名のうち外国人児童78名(18.8%)と、浜松市の中でも最も外国人児童の割合が高い小学校である。それゆえ、同小学校には日本語を担当する加配教員が2名、そして市費による外国人児童就学支援員として、ポルトガル・スペイン語堪能な常勤職員が1名配置されている。 同校における日本語教育は4段階の順で進められており、①入学直後のサバイバル日本語、②初期日本語、③JSL日本語教科志向型、④在籍学級でのティーム・ティーチングという順で行われているという。①~③の段階に置いては、外国人児童の生徒に対して「取り出し授業」をおこなっている。これは、クラスで通常行なわれている授業とは異なっており、個別に授業を行なうものである。そのために、同校では学校全体の教育課程編成段階で検討を行なったという。この検討結果として、2学年分に国語の授業時間を統一することとにより、その時間に通常学級にいる児童を日本語学級に集めて指導を行なうことが決定した。 次に、浜松市でも遠州浜小学校とは異なり、1校あたり外国人生徒数が少ない小中学校での体制をみていく。1校あたりの外国人生徒数が少ないために加配教員が設置されていない市内の小中学校の外国人児童生徒のためには、「外国人児童適応指導教室」ということばの教室が市内の2校に設置されており、学校の活動時間内で正規の授業扱いで日本語習得をめざし学校に通い、日本語指導を受けているという。 (2) 群馬県太田市 太田市は富士重工業の工場があるため日系人の人口が増加し、平成20年9月現在499人の児童生徒が同市の公立小中学校で学んでいる。太田市の公立学校在籍者数は平成20年5月1日現在、小学校で13051人、中学校は6055人、特別支援学校小中学部に94人であり、約2%が外国人児童生徒である。 同市は定住化に向けた外国人児童・生徒の教育特区に認定されていた。現在では特区認定を取り消され、代わりとして総務省が行っている「頑張る地方応援プログラム」により、平成19年度~21年度で、バイリンガル講師に7938万円、日本語指導助手に5400万円を地方交付税として得ている。平成19年度には外国人児童生徒日本語指導事業に4446万円を充てている。 同市は就学前児童のプレスクール、夏季休暇中、放課後の補習などといった様々な教育プログラムを行っているが、その中でもブロック別集中システムとバイリンガル教師の採用が特徴的である。ブロック別集中システムに関しては後に詳しく述べる。 平成17年度からバイリンガル講師制度を正式に取り入れている。バイリンガル講師はブラジル等の教員免許を持ち日本語とポルトガル語に堪能(日本語検定1級または同程度の語学力を有する)で現在8名採用されている。ブラジル人は日本・ブラジル両国で募集され、ブラジルでの応募に関してはJICA及びブラジル日本語センターの協力を得ている。 バイリンガル講師の制度をつくるきっかけとなったのは、太田市長の学校への視察だ。市長が授業についていけてないブラジル人の子どもたちの様子をみて制定された。 ブロック別集中システムの効果は高校への進学率で表れている。平成15年は高校の進学率が半分ほどであったが、毎年波があるものの平成19年には83%にまで着実に上昇している。 しかし、日本人生徒の進学率が97%であること、母集団)の人数が少ないことを考慮すると、改善の余地があるだろう。 《五位野氏の図を挿入》
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遊ばせてもらってます 城居です! 絡み下手ですが構ってくれると嬉しいです(^^ 居る人たち▼【設定詳細】【パス:gakusei】】 板なんてなくなってたからとっかえるね!!!!! ※新着は最後尾に☆ 11/26 壬標黒摩(創生)、リンキ(UMA)、飛射鉄火(UMA)、広平(その他) 10/16 鎌鼬切弐(鳴常磐)、持丹こみ(トルビ)、磐城緒剛己(鳴常磐)、來々(その他) 追加 9/22 無所属にジュジュ、重焔寺義実、御津小太郎、天海赤夕 追加 9/14 木霊百香(創生)、魄仁言(トルビ)、羽穿もも(トルビ)追加 [真白:全日] 1年A組 浮舟千空(うきふね ちあき)フワンテ♀/生徒会庶務 2年C組 駆火烈斗(かけひ れつと)ギャロップ♂/陸上部 2年D組 藤沢藍(ふじさわ あい)チェリム♀/野球部マネージャー [真白:定時] 2年 禽井茶之介(とりい ちゃのすけ)★ムクホーク♂/定時制学生/20歳 [創生] 1年2組 木霊百香(こだま ももか)ミカルゲ♀/腐女子 2年2組 伊刈堅二(いかり けんじ)カブトプス♂/テニス部 2年3組 無道ライ(むどう らい)メタモン♂寄り/鷹の目 3年1組 流 ショウ(ながれ しょう)スターミー♂寄り/鷹の目? 3年2組 空色 誠(うついろ まこと)シャワーズ♂/留年生。元草篠家 3年4組 劉飛竜(りゅう ふぇいろん)ギャラドス♂/龍帝 教員 狩生重興(かりう しげおき)ストライク♂/竹刀二刀流/歴史担当/3年3組担任 教員 壬標黒摩(みしるべ くろま)ドンカラス♂/世界史教員☆ 用務員 夜野幽闇(やの ゆうやみ)★ヨノワール♂/大らかなおっさん [聖トルビオン] 1年ドゥ 羽穿もも(はばき もも)★クロバット♂/田舎者 2年キャトル 持丹こみ(もつに こみ)★ミミロップ♀/ゴルァ二重人格 2年ドゥ 八須衛昌(はちす ひろあき)スピアー♂/執事 3年アン 魄仁言(はく ひとのり)ムウマージ♂ 教員 王空高路(おうそら たかみち)オオスバメ♂/保健体育担当 [鳴常磐] 2年月組 磐城緒 剛己(いわぎお ごうき)バンギラス♂/空手専攻 2年雪組 塞地 釼(さいじ つるぎ)キングラー♂/空手専攻 3年花組 小波かごね(さざなみ かごね)ドククラゲ♀/合気道専攻 教員 波鬼 鉄郎(なみき てつろう)ルカリオ♂/現代文・合気道担当 教員 鎌鼬 切弐(かまいたち きりつぐ)ストライク♂/古典・剣道担当 [UMA] 工業科1年 リンキ(りんき)ロトム♂寄り/保護組織員☆ 看護科1年 満欠奈白(みちかけ なしろ)フカマル♀/ 農業科2年 瑞城甲(みずしろ よろい)シザリガー♂/元不良 看護科3年 飛射 鉄火(とびい てっか)テッカニン♂/組織員☆ [七ツ星] 普通科1年A組 崖竜美(がけ たつみ)タツベイ♀/バスケ部マネジ 普通科2年A組 天昇(あま のぼる)ハクリュー♂/YOSAKOI*青白 普通科3年B組狩生政重(かりう まさしげ)ハッサム♂/理容師志望 芸能科3年B組 禽井灰梨(とりい かいり)ムクホーク♀/現役クール系モデル [無所属] 広平(ひろひら)ヨノワール♂/保護組織員☆ 來々(らいらい)ダークライ♂寄り/非常勤教師(英語) 御津 小太郎(みと こたろう)ヘルガー♂/甘ロリバックバンド、ドラム 天海 赤夕(あまみ せきゆう)シザリガー♂/カフェ・シュガーソルト店長 ジュジュ(じゅじゅ)フワライド♂/異世界トリッパー、暗殺者 重焔寺 義実(じゅうえんじ よしざね)ウィンディ♂/財閥会長