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放射能汚染 ■ ホルムアルデヒド事件。東京電力 DOWA JFE(NHK経営委員長)の繋がりが明らかに。NHKに早速、利益相反問題が浮上 「portirland(2012.5.26)」より 週刊金曜日、NHKが保有する債券の上位5社がすべて電力会社。合計で374億円。そのうち東電は145億円。 NHKは東京電力の電力債を保有していますので、利益相反と言われても仕方がないでしょう。速やかに他の電力会社分も含めて全ての電力債を売却すべきです ------------------------------ ■ ホルムアルデヒド事件。化学工場爆発レベルの漏洩量。セシウム汚染なら7月まで続く可能性を指摘。日刊ゲンダイ 「portirland(2012.5.23)」より そこで考えられるのが「放射能隠し」という。放射性物質が大量に検出された事実を隠しながら給水を止めるため、別の汚染源を用意したという見立てだ。 「山林に蓄積されていた放射性物質が、雪解け水と一緒にドッと流れ込んだのでしょう。山から下流の浄水場まで、およそ1カ月ぐらいかかります。例年ならゴールデンウイークごろに検出されておかしくないのでしょうが、今年は雪が多かったから解けるのも遅かった。恐らく浄水場ではセシウム137やコバルト60、イットリウム、ジルコニウムなど、原発事故で飛散した物質が大量に検出されたはず。それを隠すため、塩素でも消えないホルムアルデヒドが検出されたとして断水に踏み切った。その後、放射性物質の数値が落ち着き、給水を再開したのだと思います。これが当たっていれば、7月ぐらいまで同様の騒ぎが繰り返されるでしょう」(阿部氏) ☆ キーワード【ターンオーバー〔turnover:湖水大循環〕】 ------------------------------ ■ (重要)東京電力がサバンナリバー・サイト核施設(核廃棄処分など)とSRNLを訪問。SRNLはアメリカの超巨大軍事企業と提携、ホルムアルデヒドを用いてセシウムを除去するレポートもあり 「portirland(2012.5.22)」より ★ 【速報】意外に真実味も! 首都圏水道水のホルムアルデヒドに放射能原因説 「税金と保険の情報サイト(2012.5.22)」より / 魚拓 ホルムアルデヒド検出を「放射能の影響」とする説には根拠が薄いため、「デマ」と断じる声が多いが、実は無視できない論文が米国で発表されている。 セシウムの除去にホルムアルデヒド樹脂が効果を発揮する、というものだ。米の「SAVANNAH RIVER NATIONAL LAVOLATORY」が2007年に公表されたもの。 利根川水系の上流域で除染に使われたホルムアルデヒドが流れ込んだのでは、との推測がささやかれている。 ☆□ ホルムアルデヒド騒ぎは「セシウム隠し」の謀略か(日刊ゲンダイ2012/5/22) - 「日々担々」資料ブログ 「阿修羅♪(2012.5.22)」より } .
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横浜: 横浜ママパパの放射線だより http //yokohama-konan.info/ #yokohama_save 横浜市の放射能関連情報 http //paper.li/clalappy/1305810008#!tag-hamaosen 焼却炉の問題点:メンテナンス現場からのメッセージ(2011/12/19 記載) http //ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11109642506.html 青山貞一 東京都市大学大学院 池田こみち 環境総合研究所 http //eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm 原理的に間違っている国の汚染瓦礫処理と私たちの提案(2011/12/13 記載) http //www.eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp10177...html http //blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/52204773.html 横浜南部地域を中心とした焼却炉等からの広域的・累積的な重金属汚染の実態把握 -原子吸光法とスプライン法による土壌中重金属濃度の解析- http //eritokyo.jp/independent/research/pbhg/index.html 仙台市市議会議員 花木則彰氏のブログ がれき広域処理問題 北九州で逮捕者…無用の対立を持ち込んだのは誰か http //hanaki.air-nifty.com/burari/2012/05/post-2404.html 秋田大教授らがただす 瓦礫を受け入れてはならない12の理由(2011/12/13 記載) http //merx.me/archives/14917 放射能を拡散させない市民の会(秋田県中央) http //akitacity.web.fc2.com/info.html 特集ワイド:がれき処理難航、住民の苦悩深く 放射能検出復興の足かせ http //mainichi.jp/select/weathernews/news/20111212dde012040038000c.html 岩手県大船渡市によるキャッシュ・フォー・ワーク(1) がれき撤去での雇用 関西大学社会安全学部 永松伸吾 http //www.cfwjapan.com/reportinfo/detail/id=111 どうなる放射能汚染物の処理【4】“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設 http //eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=4 2012年02月20日 がれき処理で環境相を批判 知事 (新潟) http //mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001202200011 2012/3/11 『震災がれきの広域処理を考えるシンポジウム』 池田こみちさん http //eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm パワポ http //www.eforum.jp/komichiIkeda_koikishori_sympo120311.pdf 奈須りえ 大田区議会議員の講演 http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=0G6NEFTkoes あざらしサラダ http //azarashi.exblog.jp/ ◆最終処分場を見学して分ったこと(愛知県での受入は極めて不可能に近い) http //azarashi.exblog.jp/14093853/ 山本節子さんのブログ http //wonderful-ww.jugem.jp/ 【横浜はこれでいいのか!?】横浜市汚泥埋め立て問題 http //togetter.com/li/187662 横須賀の処分場:はせどんブログ http //hasedon.at.webry.info/ 芦名の産業廃棄物処理場にがれきの濃縮焼却灰が搬入される時 http //hasedon.at.webry.info/201112/article_2.html?pc=on 芦名の廃棄物最終処分場へのがれき搬送を問う。 http //hasedon.at.webry.info/201112/article_4.html 放射能ごみ問題・まとめ http //tsunamiwaste.ldblog.jp/ http //www47.atwiki.jp/tsunamiwaste/ http //togetter.com/li/239885 新井哉の危機管理・国民保護ブログ http //ameblo.jp/kikikanri-h-arai/ 「汚染がれき」情報リンク① http //ameblo.jp/kikikanri-h-arai/entry-11140661971.html 大阪の活動:大地と子どもを守る西日本の会 瓦礫受入れやめて@大阪 http //love-peace.from.tv/ がれき受け入れどうなん!?プロジェクトin四條畷/北河内 のblog http //garekinawate.blog.fc2.com/ 美浜の会 http //www.jca.apc.org/mihama/ amanakuni.net http //amanakuni.net/ 私設原子力情報室 http //nucleus.asablo.jp/blog/ 自然放射線量 http //www.gsj.jp/database/geochemmap/setumei/setumei-radiation.htm 自然放射能 http //twitpic.com/4xihqz ゴミ問題 東京23区のごみ問題を考える http //blog.goo.ne.jp/wa8823 ごみ探偵団 http //gomitanteidan.blogspot.com/ 横浜・ゴミを考える連絡会 http //www11.ocn.ne.jp/~hamagomi/ 神奈川を瓦礫から守る会 http //blog.livedoor.jp/kanagawamamoru/ 健康・医療 放射能と健康(アーネスト・スターングラス博士) http //fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/ ロシアの平均寿命の推移 http //www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8985.html 内科医が教える医者いらずな健康法 http //ameblo.jp/lisalisanet/ 放射線衛星研究 http //yocaki.tumblr.com/ 微生物でセシウム除去 いわきの会社、水浄化装置を開発 http //www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111214t65014.htm 自治体でも独自基準はできるはず! 2012/01/01 食材使用基準 40ベクレルに設定 藤沢市学校給食 厳しい基準求める声 http //www.townnews.co.jp/0601/2012/01/01/130337.html (武蔵野市と藤沢市の記事) http //www.radiationexposuresociety.com/%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%9F%BA%E6%BA%96%E3%80%8C%E8%AA%B0%E3%81%8C%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%80%8D%E3%80%80%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%80%80%E9%80%A3%E8%BC%89%E3%80%80%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AA 放射能ごみ問題・まとめ http //tsunamiwaste.ldblog.jp/ 神奈川がれきシンポジウム用の資料一覧 http //tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/2801805.html 放射能がれき特措法の問題点について http //tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/2772090.html ①汚染がれき処理法は、地方自治体に特定行為を強いるので憲法違反。自治体は国の言うことに従ういわれがない。 ②汚染がれきだけから1mSv/年ということを定めたこの個別すなわち子分の法律は、原子力基本法を頂点とする原子力規制法体系に違反。公務員は、憲法を頂点にした体系的な法律に従う義務を負っている。汚染瓦礫処理法という強力なバックを持つ行政を相手にして、素人が交渉して、一定の成果を挙げています。 関東の自治体は焼却炉の建替計画を見直すべき(追記有) http //tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/2609773.html 【随時更新中】放射能ごみ問題まとめ http //togetter.com/li/239885 焼却灰のセシウム http //g.co/maps/nmjmu http //maps.google.co.jp/maps/ms?msid=210951801243060233597.0004b11da4f6fe01476c4 msa=0 ll=35.299435,138.109131 spn=1.766349,2.49939 iwloc=0004b124dcc1dba70d0db http //ow.ly/a2LvX http //kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-439.html 雨どいプロジェクト(中間報告) http //g.co/maps/jm6mk
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http //www3.nhk.or.jp/news/html/20111227/t10014937241000.html 広域処理 焼却のみで戻す選択肢も 東日本大震災で発生したがれきを、被災地以外で処理する広域処理がなかなか進まない現状を受けて、細野環境大臣は、被災地以外の自治体で焼却だけを行ってがれきの量を減らしたうえで、再び被災地に戻して埋め立てをするという選択肢も含め、協力を求めていく考えを示しました。 これは細野環境大臣が、27日の閣議のあとの記者会見で明らかにしたものです。被災地のがれきを、被災地以外の自治体で受け入れる広域処理を巡っては、放射性物質に対する住民の不安や最終処分場の不足から、東北地方以外で受け入れているのは東京都だけにとどまっています。こうした現状を受けて、細野大臣は会見で、「基本的には受け入れをしていただく自治体には、最終処分も含めて地元でやっていただきたい」としながら、「最終処分場を持っていない自治体もあり、逆に被災地の自治体の中には、最終処分については、みずからやるという判断を示している所もある」と述べ、被災地以外で焼却だけを行って、がれきの量を大幅に減らしたうえで、再び被災地の自治体に戻して埋め立てを行うことも認める考えを示しました。環境省は、こうした選択肢も含め、被災地と被災地以外の自治体との広域処理に向けた調整を進めることにしています。 12月27日 13時2分
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がれき処理せず復興予算340億円 環境省「返還不要」と通達 http //www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201212220067.html 東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、環境省が受け入れ先から除外したにもかかわらず北海道から大阪までの7道府県の市町や環境衛生組合など計14団体に、復興予算の廃棄物処理施設整備費として総額約340億円の交付を決定していたことが21日、共同通信の調べで分かった。 同省が「検討すれば、結果として受け入れなくても交付金の返還は生じない」と異例の通達を出していたことも判明。交付が決定された対象には、条件だった「検討」をしていなかった神奈川県の4団体も含まれていたことも分かり、共同通信の指摘を受けた同省は不適切と認め、神奈川県分の計約160億円の決定を取り消す方針だ。 被災していない地域への流用が大きな問題となった復興予算のずさんさが、あらためて問われそうだ。 環境省は「神奈川県分の交付は不適切だが、残る10団体は受け入れを検討したので問題ないと判断した」とし、一部は既に予算を執行、今後も執行を続ける方針だ。 政府はことし3月、放射性物質への懸念からがれきの広域処理が進まないため、てこ入れを検討。受け入れが見込める建設中の施設を対象に、交付金(事業費の3分の1~2分の1)と特別交付税(残りの地元負担分)をセットにした支援策を打ち出した。環境省は候補施設を自ら選び出し、調整役の都道府県に受け入れを打診した。 環境省の通達は3月15日に廃棄物対策課長から出され、同省は12都道府県計21団体の申し込みを受理した。 だが、各地で受け入れ対策に当たる環境省職員が不足。8月の見直しで被災地のがれき量が減った際、受け入れ準備が具体化していなかったこの計14団体を受け入れ先から外したが、交付決定は覆さなかった。 神奈川県で交付が取り消されるのは平塚、逗子、厚木の3市と秦野市伊勢原市環境衛生組合。同省は黒岩祐治くろいわ・ゆうじ知事が広域処理に熱心なことから復興予算の交付を前提に依頼した。4団体は県に協力しないと伝えた。だが環境省は受け入れ先の確保を急ぎ、団体の意向を確認する書面審査を省いていたため、県はこの「協力しない」という情報を同省に連絡しなかった。このため、この4団体は受け入れ可能施設として扱われていた。
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何を食べるといけないの? 放射性物質は食べ物の中に入り込みます。 一度身体の中に入り込むと出ていくのに時間がかかり その間身体の中でずっと悪さをするので、汚染された食べ物は食べてはいけません。 リスクを回避するためには汚染地域で栽培された農作物は食べないことです。 セシウムに関してですが、今のところセシウムが溜まりやすい物として 山のものならば ・川魚 ・キノコ ・クリ などの汚染が報告されています。 特にキノコは沢山のセシウムを濃縮するので特に気を付けてください 海ならば ・貝類 ・ヒラメ ・カレイ などの海底に住みつくものの汚染が報告されています。 え?じゃあ、一体どうすればいいの? 九州や沖縄産のものは汚染されていない、もしくは「比較的」汚染が低いので安全性が高いです。 なので九州産や沖縄産で食材を固めると安心して食べれそうです。 海外産はどうなのか はっきり言って、安全性は疑われるものばかりです。 狂牛病や抗生物質、農薬などの問題があります。 身体に悪いのは放射性物質だけではないため、気を付けなければなりません。
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福島第1原子力発電所事故に伴う放射性物質の県内水田土壌への影響調査の結果 栃木県内の水田土壌中の放射性セシウム調査結果についての知事メッセージ(PDF:144KB) 放射性物質の県内水田土壌への影響を把握するため、県内14エリアについて調査を実施し、本日結果が出ました。また、原子力災害対策本部から、土壌中放射性セシウム濃度の上限値が示されました。県内の水田土壌中の放射性セシウム濃度は、全ての調査地点で上限値の5000Bq/kgを下回りました。このため、計画どおり水稲を作付けしても差し支えないことが確認されました。なお、収穫時には、玄米の分析調査を実施し、安全性を確認していきます。 栃木県/福島第1原子力発電所事故に伴う放射性物質の県内水田土壌への影響調査の結果 玄米中の放射性セシウム濃度が食品衛生法上の暫定規制値(500Bq/kg)以下となる土壌中放射性セシウム濃度の上限値 →5000Bq/kg この上限値は、平成23年4月8日国の原子力災害対策本部が示した値です。(PDF:56KB) 水田土壌中の放射性セシウムの分析結果 サンプル 採取市町村 放射性セシウム (Bq/kg 乾土) 合計 放射性セシウム の各値 134Cs 137Cs 那須町 685 338 347 那須塩原市 1,826 899 927 大田原市 746 369 377 日光市 1,037 512 525 矢板市 1,128 549 579 那須烏山市 182 92 90 宇都宮市 115 67 48 鹿沼市 246 123 123 佐野市 49 26 23 栃木市 102 60 42 小山市 218 108 110 上三川町 275 132 143 真岡市 126 60 66 高根沢町 292 144 148
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原子力発電 / 福島原発事故 / 核廃棄物中間貯蔵施設 / 核廃棄物 / 福島原発廃炉問題 / オンカロ / 六ヶ所村 / 幌延町 ● 核廃棄物〔Wikipedia〕 (※ 発生、処理、廃棄物分類、処分方法などの記述) ● 放射性廃棄物〔Wikipedia〕 ※ 資料6126-1 ● 核燃料サイクル〔Wikipedia〕 ・ 日本国内で発生した使用済み核燃料は、各原子力発電所内等で保管されている。原子力発電所外の中間貯蔵施設として、リサイクル燃料貯蔵株式会社の中間貯蔵施設(青森県むつ市)が建設中。 ・ 各原子力発電所の運転により発生する低レベル放射性廃棄物は、減容等の処理をした後、最終的に埋設処分される。2009年3月時点で、各原子力発電所の貯蔵施設内に、200ℓドラム缶に換算して約62万本分が貯蔵されている。日本原燃は青森県の六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センターで、2009年3月までに、約22万本のドラム缶を埋設処理した。 放射性廃棄物と地層処分のHP 「経済産業省:資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室」 特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律〔Wikipedia〕 特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律 ・特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律施行規則 / 最終改正:平成一九年一二月二五日経済産業省令第七七号 原子力発電環境整備機構〔Wikipedia〕 、原子力発電により発生する使用済燃料をリサイクル(再処理)する過程で発生する、高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)等の最終処分(地層処分)事業を行なう日本の事業体である。 ■ 四万十源流と高レベル放射性核廃棄物最終処分場 清流四万十源流の地である高知県津野町に高レベル放射性核廃棄物最終処分場調査を誘致する動きが突然降って湧いたように起こりました。地元では「核廃棄物を考える会」が結成され、活動した結果、10月末に町長の誘致の終息宣言を得ることが出来ました。このブログは、当地に住む私たち普通の住民が何を思い、どう行動しているかを、関心をもって下さる皆さんに発信させていただくものです。 ● 映画『100,000年後の安全』〔オフィシャルサイト〕 (※ このエントリーは今後の指針となりそうなので全文を引用し、巻頭資料とします。) ■ こういう事だったのか。 「MU(ムー)のブログ(2013-04-21)」より / 20分ごろから注目 ⇒ ※ 関連時刻から再生するように設定した。- monosepia +記事続き 今回の記事はちょっと気が重いのですが、いつかははっきりとわかることなので 勇気をもって書いてみます。先ほど、副島隆彦氏の学問道場内の「重たい掲示板」 を覗いてみましたら、先日以来疑問に思っていたことが解けました。 4月9日の記事、「出来過ぎたシナリオ」において、IAEAが15~22日まで来日する ことをお知らせしましたね。引用した以外の他社の記事では、日本政府の依頼によっ てというのがあったのです。「どうして、日本政府の依頼なんだろう?」と疑問に思い ました。 IAEA、福島廃炉を国際事業化 事務局長が方針、4月に調査団(2.22) 東京電力福島第1原発事故を受け、国際原子力機関(IAEA)は21日までに、将来 本格化する同原発の廃炉について、他の原子力先進国の参加も促し国際事業化を 目指す方針を固めた。廃炉実現に向け、専門家で構成する国際調査団を4月に日本 に派遣する。国際事業化で、今後各国で必要となる廃炉技術の開発にもつなげる。 IAEAの天野之弥事務局長が21日、共同通信の取材に明らかにした。 汚染水の管理に注目 IAEA調査団が来日 東電の対応を検証 (4.15) 国際原子力機関(IAEA)の調査団が15日までに、東京電力福島第1原子力発電所 の調査のため来日した。17日に福島入りし、原子炉の状態を調べる。 相次ぐ汚染水漏洩事故への東電の対応なども検証する。15日に都内で記者会見した ファン・カルロス・レンティッホ核燃料サイクル・廃棄物技術部長は「汚染水の管理に 注目している」などと語った。 調査団はIAEAや加盟国の専門家ら12人で構成。15、16日の両日は資源エネルギー 庁や東電の関係者からの聞き取り調査や意見交換をする。17~19日は福島原発を訪れ、 原子炉が安定しているかどうかや、廃炉作業の組織のあり方、廃棄物管理などの点に ついて調査する。 22日の調査終了までに評価結果を政府と東電に報告し、内容は今後の廃炉作業に反映 される。レンティッホ技術部長は「廃炉計画を独立の立場から検討し評価したい」 と述べた。今回の調査は日本政府が廃炉作業の妥当性について客観的な意見を求める ためIAEAに要請し実現した。IAEAが廃炉作業の評価を目的として調査団を送り 込むのは今回がはじめて。 中間貯蔵、楢葉町で現地調査へ ボーリング実施へ (4.9) 石原伸晃環境相は9日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所事故の 除染で出た汚染土壌を保管する中間貯蔵施設について、「福島県楢葉町での建設候補地 の調査のため、9日に現地へ職員を派遣した」と述べた。中間貯蔵施設の候補地は福島 第1原発周辺の楢葉、双葉、大熊の3町に計9カ所ある。本格調査に着手したのは初めて。 「維新の会」の中田議員が勇気をもって(?)、フクイチ付近の放射性廃棄物処分場に 言及したのが4月5日です。その前の2月にはIAEA調査団が一応、廃炉計画のために 来日することが決定していました。それも、他の原発先進国も参加する国際事業化です。 そして、4月15日にIAEA調査団、それも廃棄物技術部長という方が団長なのかわかりま せんが汚染水管理に言及しています。4月9日にはすでに楢葉町のボーリング調査を開始 しています。中田氏の質問が偶然なのか、政府側との打ち合わせ済みなのかわかりませ んが、「出来過ぎたシナリオ」という感じは否めません。 確かに、一兆円以上もの大金を投入して除染作業をいくら繰り返しても解決はしません。 だけどねぇ・・フクイチ付近の廃棄物処分場以上の計画があるんじゃないかと勘ぐりたく なるんですよね。原発を持ったら最後、水力や火力発電には考えられないリスクが末代 まで続くことになるのよね。そして、先日の木花咲耶姫様の神示から気になること。 「初心に戻るには」より抜粋 この世に潜む危険、毒は人が作り出したるもの。 その恐ろしさを考えぬは愚かなり。 神より与えられし、龍体日本の地形を埋め、形変えるも許されぬ。 液状化の現実を見るがよし。 人は今、人の存在の意味、役割を認識し、 初心に戻りて愛のある世界創造を模索せねばならぬ。 「龍体日本の地形を埋め・・」「液状化の現実を見るがよし」という神示に注目です。 主人がいうには、「液状化してあふれ出るのは地下水だ。つまり、原発付近のみに汚染 された地下水が留まっているはずがない。時間をかけて他県に及ぶということを神様が 警告しているんだ。次に危惧されるのはファッサマグナによる東西分断かもしれんぞ。 人間には地下のことはわからない。北海道と西日本の間は空白になるかもしれん・・」 確かに、天下泰平さんも最悪の場合、東西分断になるかもしれないと言っていました。 怖いことですが、他国による国際事業化というのは単に廃炉だけの問題じゃないかも? 詳しくは、「重たい掲示板」をご覧ください。 (参考) 「副島隆彦の学問道場:重たい掲示板」より / 資料6126-1 【核廃棄物】 ■ 核のごみ地層処分困難 日本学術会議もお手上げ 「れんげ通信(2012.6.18)」より 2012年6月18日、中日新聞(東京新聞)が日本学術会議が原子力委員会に報告するため6月上旬にまとめた結論を記事にしました。 ------------------------------------ ■ 【徹底拡散】日本学術会議が「核ゴミの地層処分は無理」と報告 「反戦な家づくり(2012.6.20)」より これはかなり衝撃的なニュースだ。他社が一切報じていないのはおかしい。 「学術会議」や「核廃棄物」「地層処分」などで何回もニュース検索してみたが、東京新聞の内容削除済みのタイトルしか出てこない。 私が知ったのも、ニュースサイトではなく「れんげ通信ブログ版」さんが再録してくれていたものを読んだからだ。 ☆ 核のごみ 地層処分ムリ 日本学術会議でも解決見えず 「東京新聞(2012.6.18)[魚拓 ]」より ■ 原子力発電の核廃棄物は、人類史上最も危険な汚染物質〔Youtube〕 ■ 10万年後の安全をどう守れるか?:オンカロ・六ヶ所・幌延〔Youtube〕 ◆ 核ゴミは全部日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる日 「阿修羅♪(2012年1月22日 05 06 15)」より / 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2012 年 1 月 22 日 05 06 15 FpBksTgsjX9Gw 放射性ガレキの焼却に野放しの汚染建材と、政府の放射能汚染の 積極的な全国拡散策もますます拍車がかかってきた。 もちろんこれは、政治家・役人の無知、無策、怠慢によるものではなく、 意図的に行っているものだ。彼らは放射能の危険性は十分知っている。 我々が考えるよりも彼らははるかに悪賢いのだ。 なぜわざと全国に汚染を広げようとしているのか。 一つは、福一からの放射能流出をごまかすためである。 収束したはずの福一からの大量放出が検出されては困る。 御用学者や工作員が、最近のセシウム降下量の増加は、ガレキ焼却によるものだと 言い始めている。 汚染物を日本中にバラ撒けば、福一から新たに放出されたものかどうか判断が難しくなる。 別の原発からの放射能流出もごまかせるだろう。 もう一つは、TPP促進のため国内の農水産業を壊滅させることにある。 国産食材がセシウムまみれになれば、いやでも輸入物に頼らざるを得ない。 農業関係者はTPPに猛烈に反対しているが、収穫物が汚染されて 消費者に敬遠されれば終わりである。 すでに輸入食材に切り替えている家庭も多いはずだ。 悪魔のような邪悪な策略だが、まだ驚くのは早い。 さらに大きな目的があるのだ。それは日本を世界の核のゴミ捨て場にする計画である。 原子力マフィアは世界中で核ゴミの最終処分地を探している。 カネに困っている貧しい国を見つけ、札束を目の前でぶらつかせて 受け入れさせようと目論んでいる。 昨年は、モンゴルを最終処分地にしようとして猛烈な反対にあって頓挫した。 日本のように東側が大洋に面している島国は珍しい。 万一放射能漏出があっても西風に乗って他国に影響が及ぶことは少ない。 大半は太平洋に降下する。極東の最果ての国はゴミ捨て場として最適なのである。 日本は地下水が豊富、地震が多く、使用済み核燃料の永久処分に適した 堅い岩盤がないと言われる。しかし、そんなことは彼らにはどうでもよいのだ。 どうせ数万年、数十万年にも及ぶ管理などできはしない。 世界中で溢れる核ゴミを引き受けてさえくれればいい。 あとは野となれ山となれの原子力業界だ。 もちろん核のゴミ捨て場は国民の猛烈な反対にあうだろうが、 経済状況によりそれは一変するだろう。 いつまでも日本が金持ちだ、債権国だ、円高だと思っていたら大間違いである。 GDPの2倍の赤字に加え、福島の処理、補償、医療費に莫大な費用がかかる。 だが高齢化、企業の海外移転で税収は減る一方である。 失われた20年どころか景気はさらに悪化しつつある。 日本経済は猛烈な勢いで収縮しているのである。 お金がなければ、紙幣をどんどん刷るしかない。 数年後にはひどいインフレになって、最後はデノミ・円切り下げになるだろう。 ソ連はチェルノブイリ事故の一撃で経済が疲弊し国家が崩壊、その後も混乱が続き、 1998年にロシアはデノミを実施し、ルーブルの価値は何と1千分の1になった。 1千万円の財産がたったの1万円の価値になってしまったのだ。 原発が1基爆発すると、国家財政は間違いなく破綻する。 日本も同じ道を歩む。いずれ円は暴落し大半の国民は貧窮するだろう。 国産食材は汚染がひどくて食べられない、しかし輸入品を買うお金もない。 そこへ待ってましたとばかりに、彼らは札束を抱えてやってくる。 どうせ汚染がひどいのだから、汚れついでに外国のゴミも引き取って下さいよ。 このお金で汚染のない輸入食材が買えますよ、と。 札束で頬をひっぱたいて原発や核処理場を無理やり誘致させる。 今まで散々見てきた構図だ。 主要企業の大半は海外移転、農水産業も壊滅、産業らしい産業もなくなった日本は、 核ゴミの受け入れで生計を立てるしかなくなるのだ。 かくして日本は世界の核のゴミ捨て場となる。 すでに福島がそうなりつつあるが、それが国家レベルで起きるのだ。 もちろん、政治家や高級官僚は海外の高級リゾート地に建設した日本人町に脱出だ。 彼らの銀行口座には、核ゴミ受け入れのリベートがたんまり振り込まれる。 国民の苦悩・貧窮をよそに毎日ゴルフ三昧だ。 政治家や役人がこんな悪魔のようなことを考えているはずはない、妄想だ、陰謀論だ、 と言うのは勝手である。 しかし今まで彼らは何をやってきたか。 金儲けのために、活断層だらけの大地震国に50基以上の原発を建設運転し、 4基も大爆発を起こしてすでに国土の数分の1がひどく汚染されてしまったのに、 まだ続けようとしている。 金のためには何でもやる。国も国民も平気で汚染させる、見殺しにする。 こういう連中がトップに居座って政治を続けているのだ。 原発が行き詰った今、今度は最終処分場で一儲けしようとしていると指摘するのは、 的外れではあるまい。 対策は一つ。 国民が一致団結して、汚染ガレキの受け入れ拒否を始め、汚染拡大を防止することである。 汚染で食を断たれたら終わりである。 汚染のない食糧の自給ができれば、たとえ貧しくとも生きてゆけるのだ。 汚染のない豊かな自然があれば、たとえ貧しくとも生きてゆけるのだ。 甘言にだまされてはならない。 このまま放っておけば日本は間違いなく核のゴミ捨て場になるだろう。 .
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がれき受け入れ自治体、仮置き場を視察…宮古 http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20111118-OYT1T00578.htm?from=popin 東日本大震災によるがれきの受け入れを検討する31自治体の関係者約50人が18日、岩手県宮古市の仮置き場を視察した。 東京都が2日から受け入れを始めた現場を実際に見てもらい、放射能汚染への不安を解消してもらおうと、環境省が意見交換会と併せて企画した。 関係者は、高さ5メートル以上にわたってがれきが積まれた同市藤原ふ頭の仮置き場を視察後、市と都による広域処理について、担当者から説明を受けた。 質疑応答では、自治体担当者から「夏場の臭いは心配ないのか」という質問に、岩手県の担当者が「夏場は臭いがかなりあったが、既になくなってきている」と答えた。意見交換会終了後、北九州市の職員は「安全はある程度、確保されていると勉強になった。あとは住民の不安を取り除くため、自治体として説明していく努力をしたい」と話した。 (2011年11月18日12時57分 読売新聞)
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放射線の種類の説明 http //www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/ray/ray_type/ray_type.html ●放射性物質 ストロンチウム-90 http //cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/8.html 土の中の放射能:自然放射性物質と人工放射性物質 http //www.niaes.affrc.go.jp/magazine/117/mgzn11716.html わが国の米、小麦および土壌における90Srと137CS濃度の 長期モニタリングと変動解析 http //www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/bulletin/niaes24-1.pdf 環境パラメーターシリーズ http //www.rwmc.or.jp/library/other/kankyo/ →環境パラメーターシリーズ4 「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」 http //www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf
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http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1110310009/ 横浜市が南本牧廃棄物最終処分場(中区)に放射性物質が検出された下水汚泥焼却灰を埋め立てる計画を、一時凍結してから約1カ月半。住民らの反対の声は依然として根強く、めどが立っていない。市は増え続ける焼却灰を保管するためコンテナの設置を打ち出したが、一時的な“延命措置”にすぎず、先行きは不透明なままだ。 「どうしてもっと早く説明しなかったのか」―。林文子市長が一時凍結を記者発表した9月14日夜の地元住民説明会。出席者約80人からの相次ぐ批判に、市幹部は「決まったらすぐ発表するルールがあった」と釈明。別の幹部は「(一般)ごみの焼却灰を埋め立てているので、下水汚泥焼却灰も同じように大丈夫と考えた。正直、甘い考えがあった」と謝罪した。 港湾関係者からも厳しい声が上がり、「計画は風評被害を招くもので、横浜港をつぶす話」などとして、白紙撤回を求めている。 下水汚泥焼却灰は、東京電力福島第1原発事故の前までは、全量がセメント原料などに再利用されていた。事故後は北部汚泥資源化センター(鶴見区)で最高1キログラム当たり約1万3千ベクレルの放射性物質が検出されるなどし、再利用が不可能になった。約200~1300ベクレルが検出されている一般ごみの焼却灰は、従来通り南本牧処分場に埋め立てられている。 8千ベクレル以下は埋め立て可能とする国の通知に加え、市は独自に安全性を確認。保管してある焼却灰は8千ベクレル以下だっただけに、相次ぐ反対は予想外だったという。 市幹部は「練りに練って出した案。これだけ安全確認すれば大丈夫と思っていた」と認識の甘さを痛感する。「説明を尽くすが正直、事態の収拾は難しいと思う。頭の中に着地点がない。国がどうにかしてくれるといい」と望みをつなぐが、国土交通省下水道企画課は「国で処分場を確保するのは難しい」と語る。 一方、反対を訴える市民も代替案はなく、ジレンマを抱える。本牧・根岸地区連合町内会の会長は「津波が来たら全て東京湾に流れ出る。到底、埋め立ては受け入れられない」としながらも、「市内唯一の埋立地ということは分かっている。何か代わりの方策があれば…」と厳しい表情。埋め立てに反対する市民団体の共同代表は「市民も市も原発事故の被害者。安全な施設で中間貯蔵し、解決策を摸索するしかない」と話す。 南部汚泥資源化センター(金沢区)と北部汚泥資源化センターで今月27日現在、保管している下水汚泥焼却灰は計約5千トン。約3700トンを保管する南部センターでは、場所の確保に頭を悩ませている。 5月中旬以降、約700キログラムの焼却灰を入れた袋をセンター内増設用地に積み上げてきたが、9月で満杯になった。10月から別の空きスペースに積んでいるものの、受け入れには限りがある。 コンテナを2段積みすれば倍の保管量が見込めるが、半年もすればまた保管場所の確保が課題として浮上するのは必至。高橋義吉センター長は「今のところ、限られた敷地内で工夫して保管するしかない」と話している。 袋詰めされた下水汚泥焼却灰が積まれ、ブルーシートで覆われている=横浜市金沢区の南部汚泥資源化センター 防護服を身に着け、放射性物質が検出された下水汚泥焼却灰入りの袋をトラックに積み込む作業員=南部汚泥資源化センター