約 61,787 件
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/93.html
このページはいろいろ整理されていますが、最近更新がないようです。 東日本大震災で出た、放射性がれき(災害廃棄物)の広域処理問題についてのまとめ http //www47.atwiki.jp/tsunamiwaste/ 新井哉 のブログ 「汚染がれき」焼却で「汚染放流水」増加か http //ameblo.jp/kikikanri-h-arai/entry-11130352624.html 「汚染がれき」焼却、清掃工場から放射性物質を放出か http //ameblo.jp/kikikanri-h-arai/entry-11121128807.html 神奈川から瓦礫を守る会 (最近立ち上がったブログ) http //blog.livedoor.jp/kanagawamamoru/ ★5/17黒岩知事の汚染がれき以外の受け入れ表明のニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1105180012/ ★5/25黒岩知事が下水汚泥焼却灰問題について、要望書提出のニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1105260009/ ★11/9がれき受け入れに慎重姿勢を示していた、黒岩知事の発言ニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111110-00000009-kana-l14 ★11/1黒岩知事などの国土交通省、環境省の訪問および緊急要望提出のニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000036-kana-l14 ★下水汚泥焼却灰について <11/1 案内> http //www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kisha/h23/111031-2.html <緊急要望の内容> http //www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kisha/h23/images/111031-2.pdf ★「放射線・放射性物質対策に関する要望」 (環境大臣などに対して) http //www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201111/images/phpGD3aM1.pdf ★12/20黒岩知事の受け入れ表明についてのニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000048-mai-soci ★12/20黒岩知事の受け入れ表明についてのニュース(カナロコ) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111221-00000015-kana-l14 ★12/20黒岩知事の受け入れ表明についてのニュース(毎日) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111221-00000030-mailo-l14 http //mainichi.jp/select/wadai/news/20111220k0000e040184000c.html?inb=yt ★黒岩知事の「横須賀の県施設で受け入れる方針」のニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111223-00000000-kana-l14 (一部、引用)黒岩祐治知事は22日の会見で「(焼却後の灰は)基本的に県で受ける」と述べ、 横須賀市にある県の産業廃棄物最終処分場「かながわ環境整備センター」で引き受けるとの認識を示した。 がれき受け入れに関しては、現時点で横浜、川崎、相模原の3政令市が、▽放射能の安全性▽埋め立て地の確保—などを条件に前向きな方針を示している。県は焼却場を保有していない一方、各市とも最終処分場の「延命」が課題になっているため、黒岩知事はこの点に配慮し「できることで協力していく」考えだ。 また知事は、受け入れる際の検査方法にも言及し、「検査がいいかげんだとすべて(の信用を)失う。極めて慎重にいく」と強調、自身が現地入りして測定現場を確認する考えを明らかにした。20日の受け入れ表明後、細野豪志原発事故担当相と村井嘉浩宮城県知事からそれぞれ、神奈川の決断に対する謝辞が寄せられたという。 ★4/14川崎市に被災地の災害廃棄物受け入れで、苦情など殺到2000件超え http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1104140016/ ★4/20市民の懸念に川崎市長「偏見に満ち残念」とのコメントされたニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1104200006/ ★4/20横浜市も震災廃棄物受け入れについて「可能」との認識のニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1104210014/ ★5/17神奈川県知事「震災がれき」受け入れ表明 http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1105180012/ (一部、引用)「汚染廃棄物は対象ではない。」 ★12/20黒岩知事の「撤回は考えていない」発言のニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1112210033/ ★12/20相模原市の受け入れ準備の見通しのニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1112210030/ ★黒岩知事の12/22記者会見でのがれき受け入れ表明のニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111223-00000029-mailo-l14 (一部引用)「表明後には村井嘉浩・宮城県知事から感謝の電話があった。今後は、受け入れ条件とした100ベクレル以下の検査に関して、安心できる方法を慎重に検討したい」と話した。 ★12/21対話集会で県民に疑問の声 黒岩知事、改めて意欲を示したニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111222-00000112-mailo-l14 ★仕事納めで職員の労ねぎらう、黒岩知事のニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111228-00000034-kana-l14 (一部、引用)被災地のがれき受け入れに向けた調整に奔走した部署では「がれき処理が進まない限り東北や日本の復興はない」と、あらためて力を込めた。 ★(2011回顧)神奈川この一年 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111230-00000009-mailo-l14 ◇4月10日 統一選で黒岩知事が初当選 統一地方選前半戦の知事選で、元フジテレビキャスターでジャーナリストの黒岩祐治知事が知名度を生かし、他の候補に大差をつけて初当選。 ★9/7横浜市長の汚染レベルの低い可燃性廃棄物の受入表明のニュース http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1109070024/ ★横浜市のホームページの市民の声「瓦礫の受入れに反対します」 http //cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/23004952.html ★12/28長野県知事は、受け入れ拒否 http //mainichi.jp/area/nagano/news/20111229ddlk20040011000c.html
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/23.html
2011/07/27 第2回タスク6研究会の結果について (1)岡田座長からの冒頭あいさつ。 タスク6研究会は、3月11日に発災した東日本大震災を受けて、あらためて自治体のあり方とその課題を検証するため、6月11日の第1回研究会からスタートした。全国研として、岩手、福島等の地域研と連携しながら、復興過程の重要な段階ごとに、あるいは、地域類型ごとに、時機を逸することなく、政策的関与を視野に問題提起を行う、また、公開研究会、シンポジウム等の開催で、成果を発信して社会に返すかたちをとる等を課題としている。すでに個々の研究者や地域研究所が実施している被災地域現地調査の取り組みを進めながら、そこで得られた実態や要望に関する情報を共有化しつつ、課題や今後の調査研究の方向性についての論点整理を行っていくことも必要。国において復興基本方針が定められ、被災地各県、各市町村においてもそれぞれ復興計画づくりが進められている。こうした状況を踏まえ、情報交換と認識の共有化を図り、今後の調査研究、提言づくり等必要な対応を行っていくため、第2回目の研究会を開催する。 (2)宮城からの報告(遠州尋美氏:大阪経済大学)。 ○宮城県の復興計画(以下「県計画」という)づくりにおいて、阪神・淡路大震災時の苦い経験(2年間で4兆円を投入した復興投資は、鉄道、港湾、高速道路等産業インフラ中心であったこと)が繰り返されようとしているのではないのかとの危惧の念が表明され、「人の住まないまちは決して復興しない」という指摘から報告が始められた。 ○宮城県では人口流出に歯止めがかからない(7月1日時点で21380人の減、ただし、2000人に達する行方不明者は含まれず、今後、3~4割の減が見込まれる)。この背景に、被災者のきょう、明日のくらしを支える対策の遅延がある。神戸大学の塩崎氏の指摘する「復興災害」ともいうべき状況。 ○「県計画」は、被災者救済、被災現場から出発という視点がいずれも欠如し、震災を機に「平時では実現困難な構造改革」を一気に進めようという便乗的「構造改革」の様相を示している。 ○コミュニティの役割が軽視され、復興プロセスを地元企業に開放し、地域の産業再生に結びつける発想もなく、大企業による物理的、土木的対策が強く打ち出され、しかも、原発事故対応の視点も欠落している。 ○「県計画」のキーワードは、「高台移転」「職住分離」「集約化」であり、効率性の強調である。とりわけ、水産業については、140の漁村集落のうち3分の2の浜を切り捨てる中身となっている。農業についても、「圃場整備」ではなく、特定の経営体への「集約化」の方向が出されている。 ○「県計画」は、県民に「復興の主体の自覚」を強要するが、「被災者の生活を安定させ、将来の不安を取り除く」という県本来の役割が見えてこない。したがって「復旧」ではなく「再構築」が謳われている。 ○被災者救済の要は、住まい、雇用、生業の再建、確保であるが、「県計画」は、応急仮設建設をプレハブ協会に丸投げし、がれき処理でも地元業者を締め出して大手ゼネコンに一括発注し、漁業支援も国の政策をなぞるだけで県独自の上乗せはない。ダブルローンなど多重債務には一切対応していない。 ○放射線被曝への恐怖からの解放はあらゆる復興の大前提であるが、県は、セシウム稲わら問題発覚まで未対応であった。このままでは農林水産業は壊滅となる。肉牛取引は例年の3割程度に急落している。 ○震災、津波の時に生死を分けたのは、阪神・淡路大震災時の長田区真野地区 の教訓からも「心を通わすことのできる」コミュニティの力による「避難行動」であり、物理的、土木的対策だけでは命を守ることはできない。 ○自然に抗いねじ伏せるのではなく、「自然と折り合い、尊重してともに生きる」ことが重要。 ○「県計画」は、産業再生についても自動車、電気・機械に偏重し、「企業誘致と国際ビジネスの展開」をテーマとしている。愛知では「脱トヨタ」「脱自動車」の動きが強まっている。このままでは復興とはあまり関係のない計画となる。 ○原発事故を受け、その「収束」のためにも、エネルギー転換と低炭素都市づくりを地元中小企業の力を結集して進める「まちづくり産業振興」こそ求められる真の産業再生。 ○震災復興CDMで被災地に資金を呼び込むシステムを構築し、キャップアンドトレード型エネルギー消費量、排出量取引市場の創設を提唱したい。 ○県はがれきの2次処理に5000億円の予算を措置し、県内4つのブロックで実施するが、大手ゼネコン向けとなっている。一方、支援金、義援金の支給は遅れ、民間賃貸借り上げ仮設住宅の入居決定は2万件を超えたが、7月まで県が支払った家賃は913件のみであり、被災者に家賃滞納の督促状が届く事態。 ○「県計画」で復興特区は「今後の検討課題」とされたが、切り捨てられる3分の2の浜はスペースとして民間企業が入ってくる恐れがある。「漁業秩序を維持する仕組み」としての漁業権の法的意味合い、位置付けについて検討が必要。 (3)福島からの報告(山川充夫氏:福島大学)。 ○「福島県復興ビジョン」(以下「県ビジョン」という)に「原子力に依存しない持続的に発展可能な社会づくり」を盛り込ませたことは大きな意義がある。この背景に、地震、津波、原発事故、風評被害(正確には「経済的実害」)という複合災害とこれによる雇用、くらし、生業の危機の問題がある。 ○鈴木、山川両氏を「県ビジョン」づくりの委員に迎えたからといって県知事が心を入れ替えたわけではない。「県ビジョン」を受けて9月に県の復興計画の議論が始まる。 ○福島県は、浜通り、中通り、会津と3つの地域に分かれるが、それぞれ被害の状況は異なる。内陸部でも未だブルーシートに覆われ、大工がくるまで5年かかるところもある。須賀川市では100戸を超える土蔵が倒壊し、歴史的にも貴重な文化財が損壊している。 ○放射能汚染問題があり、いつも線量計を持ち歩いているが、現地調査には健康上のリスクがつきまとう。 (4)岩手からの報告(菅野、桒田:岩手地域総合研究所、岩手県立大学)。 ○岩手県の復興計画は3期構成の8か年計画。1期3か年の実施計画では354事業が列挙されているが、湾口防潮堤や三陸鉄道の復興計画はあるが、73の県立高校の復旧は3年置き去りにされる。また、県内25か所の県立病院があるが、損壊した陸前高田、山田、大槌の3つの病院については復旧・復興の明記はない。この間25の県立病院のうち5か所を病院から診療所に格下げし、しかも、有床から無床にしてきた。そこの地域には開業医もなく、深刻な事態となる。 ○三陸縦貫道37キロの供用が開始されるが、ここには1キロあたり50億~60億、1700億円の投入が行われる。岩手県の達増知事は、小沢チルドレンの一人でもあり、ゼネコン向け大型工事が優先されている。 ○現在、県民アンケートの取組みを進めている。 ○仮設住宅入居や生活保護事務をめぐって、市町村職員に対する被災者からの風当たりも強まり、職員の中で、自殺、退職を含むメンタルヘルスが深刻化している。 ○消防団の高齢化、充足率の低下もあり、自治体の消防力が低下している。 ○県の計画では、住宅再建は2014年度完了予定。釜石市など住民パワーの強いところでは、住民主導でコミュニティを再生させる取組みが進んでいる。 (5)フリー討議。 ○岩手県では、岩手大学工学部を中心に北上川まちづくりなどに関わってきた歴史的経緯がある。 ○宮城県では、野村総研など民間シンクタンク主導で計画づくりを進めてきた。 ○福島県では、総体として民間コンサルは入っていないが、沿岸部では、国土交通省のイニシャで民間コンサルを派遣している。南相馬市では、「千代田コンサル」が計画づくりの事務局に入るなど市町村レベルでは民間コンサルの受け入れが見受けられる。復興計画づくりの原案を誰がどういうメカニズムでつくっているのかを注視することが必要。 ○民間コンサルのほか、経済産業省からの派遣や総務省から若い職員が副市長に入るなどの例もある。 ○福島県の副知事は総務省派遣の内堀氏が座っている。彼は前知事時代、課長としてプルサーマル計画批判の冊子を出したこともあり、これも活用して今回の脱原発への流れもつくった。 ○陸前高田市では、ワタミの社長が市長に「力になりたい」と雇用問題等で申し入れた事例もあるが、大船渡、陸前高田の両市では、住民運動のレベルが高いことが市の復興計画づくりにも反映している。 ○宮城県では、村井知事は下からの声を聞く気がなく、県の復興計画づくりに地元のメンバーが排除されている。県が民間コンサルをあてがって各市町村に派遣している。 ○国土交通省が復興事業に関わってメニューを提示しても、石巻市などは判断せず、その優柔不断ぶりに国もあきれるほどだ。 ○各県、対応はそれぞれだが、放射能汚染をどうするのか、安全宣言をどうするのかが焦点となっている。子どもを持つ母親はとても住めないと訴えている。安全で安心なまちづくりが求められている。 ○安全安心は、単にハード面のみならず、放射能汚染とその被害をどう理解するのかという防災教育を含む教育の中身、ソフト面も問われている。 ○福島県では、放射能汚染対策は、「除染」が大きなテーマ。そのためにも、放射線量の正確な把握とホットスポットには近寄らないということがポイント。福島では、「ただちに健康に影響があるわけではない」と言い続ける人物が医科大学の副学長にいるが、コミュニティ単位に線量計、測定器を整備することなどが必要。 ○核の「ゴミ捨て場」として福島県双葉町の名が挙がり、国からも打診があった。これからは、放射性廃棄物の最終処分場が大問題となる。 ○セシウム汚染問題は稲わらが注目されているが、給餌されて汚染された肉牛だけでなく、肉牛の糞尿の処理問題もある。稲わらも、汚染牛も、移動が禁じられ、保管したまま動かせない。したがって新たに稲わらや種牛も購入できない。「飼育と保管を続けろ」と言われても収入の道を断たれ、負担が増すばかり。 (6)岡田座長の結び。 ○本日の報告、交流を踏まえ、今後、3団体共催の9月23日シンポジウムを含め、公開討論会、シンポジウムを重ね、提言等成果を出していきたい。
https://w.atwiki.jp/kojinnewsmatome/pages/16.html
29日 【震災】岩手のがれき1万1000トン、東京都が受け入れへ 先手 韓国政府、公式にデフォルト目前認める。態勢を「注意」から「警戒」に引き上げ 「深刻」に次いで2番目に危険な段階 不法入国急増フラグ 麻生総理のときに2国間の直接支援はできなくなった(国際法) 麻生元首相を団長とする自民党議員団、台湾の小学校を訪問して義援金の御礼へ 日本メディアはスルー 日本メディアは産経だけ報道 【金融】ユーロ「事実上死んでいる」 銀行危機で崩壊も--ウニクレディト幹部 イタリア最大の銀行ウニクレディトの責任者が警告 すでに最悪の恐慌に突入済み ババ(ソブリンリスク)ばかりの超絶ババ抜き フランスが主導して上手くいった制度がない バルカン半島は常にヨーロッパの火薬庫 東電38円、中部電66円…11月も電力6社、ガス4社値上げ 関連:電気料金原価、6千億円高く見積もり 東電、10年間で 【速報】イギリス終了か クジラが何故か草原のど真ん中で死んでいるのが発見される 絵面の面白さ 28日 放射性廃棄物の中間貯蔵施設 福島、岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉、東京に設置へ 来月10日に環境省で開かれる検討会で正式に 除染すべきと言う要望が多かったところ 政府 「東電役員は辞任しろ。退職金は0な。株式も返上しろ。な?」 東電「…」 「経営・財務調査委員会」がまとめる最終報告書の素案 資金援助を受ける前提として 金融機関に対しては債権放棄や債務の株式化の要請を検討したが、素案での明記は避けた 「フジTV抗議デモ主催者に女性トラブル続発中」の記事を書いた会社の素性が判明! デモ批判誌=韓国人だったオチ マッチポンプの可能性 27日 【国会】石破氏「民主党の基本理念は?」→野田首相、正解5つのうち答えられたのは1つだけ 閣僚に対して答えられる人に聞いた結果 【速報】上海で地下鉄追突 関連 :【速報】上海で地下鉄が逆走 26日 【国際】「TPP交渉に早期参加を」、シンガポール首相促す 枝野大臣「国内で必要な検討を行い、合意を作ってから」 リー首相はTPPの交渉にできるだけ早く参加するよう日本に シンガポールには守るべき自国独特の産業が無い 交易が経済の全てのシンガポール 「反逆者はどこだ?」プーチン露首相、党大会の反対1票に おそロシア 民主党「このままでは日本が破綻することがわかった」 次の総選挙では『2010年代半ばまでには消費税を10%にする』と公約 最低賃金1000円は2020年まで先送り確定 【東電大勝利】東電へ官僚天下りが50人以上、しかも霞が関を超える報酬である事が明らかに 「マルチ」山岡大臣にできるのか 消費者庁と国民生活センターの一元化 関連:8/26「国民生活センター廃止へ…消費者庁に一元化 消費者「バカじゃないの?」(8月)」 細野前大臣は引き続き検討を続ける考えを示して結論を先送り 25日 【世界通貨危機前夜か!?】 各国こぞって自国通貨買い・ドル売りの為替介入実施 一方、日本はやっぱり円高 新興国は対ドルでの自国通貨安に懸念 世界はかなりのインフレ 英ポンドは欧米の中でも1位2位を争うヤバさ WWI前の経済状況と一緒 二本松市の農家の男性「コメ、東京電力にすべて買い上げてほしい」基準を超す放射性セシウム検出で 24日 【東日本壊滅】 原発1号機配管内に濃度100%以上の可燃性ガスが充満 原子炉格納容器につながる「スプレー系」と呼ばれる配管から水素 ほぼ水素で充満している可能性が高い 酸素濃度が5%を超えると爆発する可能性 原子炉内はいまだ1000℃~の超高温状態にあって、濃密な水素を発生し続けて水素が充満→配管外に漏れて周囲の酸素くと混ざると静電気なんかで大爆発の再現 東電「もう金ない!電気代上げてもいいよね?」 政府「ジャンプ」 東電「…(チャリンチャリン)」 希望退職の募集を行う方針 従業員の1割程度を削減 企業年金も削減する方向 原発停止による代替火力発電用の燃料調達の増大で収益が悪化 ボーナス出しといて金無い 年金の削減は、会社が保証する運用利回りを引き下げることで実施 退職者の年金削減には同意の取り付けが必要 本来なら破綻企業 正社員様は緊急時原発に近寄ってはならない規則がある 【宇宙】H2Aロケット打ち上げ成功 政府の情報収集衛星、予定通りの軌道へ 23日 【相対性理論終了のお知らせ】CERNが光速を超える粒子を発見!!【ニュートリノ】 1万6000個のニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと光速より速く到着 地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射 画像ネタ 【画像あり】 紳士の国イギリスが汚すぎる件 紳士の国はキッチリした階級社会 イタリア南部は地獄(汚さで) 22日 おや、ソフトバンクさんの株価が・・・? AUの株価急上昇 ソフトバンク株暴落 ドコモ、ボーダフォンと提携 ソフトバンクから外資系の契約奪取 市長「ごみ処理4年間で20億円、ムダ使い」→周辺自治体反発、ごみ行き場なし 小金井のごみ行き場なし 最悪「収集ストップ」もあり得る 今までは昭島市が引き受けてた→「ムダ使い」とした佐藤市長が就任→抵抗感 「ムダ削減!」に踊らされて投票したのは市民 小金井市は菅の選挙区 【経済】GDP インドが世界第3位に!抜かされ日本は4位に転落!! 日本を抜いて世界3位になる見通し なにげに2位から4位までアジア 人口の多さ=内需の経済的強さになる時代 【借金】 日本国債を外国人がいっぱい買ってくれた! 海外投資家による日本国債の保有残高が急増 円高の一因 中国など新興国の政府マネー 日本死亡フラグ 借金大量でも死亡しなかった要因の消滅 買った円の使い道 21日 野田総理、対外円安断念「日本企業は補助金やるから円高は諦めてくれ」 【原発問題】野田首相「来夏までに原発再稼働」 米紙会見で表明 電力不足に強い危機感 米紙会見で表明 再稼働は必要ないとする見方については「あり得ない」と否定 来夏はマイナス 9.2%と電力不足が拡大 【940hPa】台風15号、勢力を強めつつ今日21日、名古屋~関東上陸へ【70m/s】 【速報】渋谷がヤバい【画像あり】 【速報】神田川が決壊寸前 五反田アウト(目黒川) 隅田川 【速報】神奈川停電 [その他] 【画像あり】 品川駅が地獄(密集) http //yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-3205.html 【台風】関東でWiMAXが死亡! 神奈川・千葉県・静岡 【台風】 新宿駅がヤバい (画像あり) 放射能グラフ 配達員△ 東日本大震災で、富士山の一部が“隆起” 富士山噴火か? 「はーい!上位3位はAK-47自動小銃です!おめでとう!」子どもへの賞品に武器 朗読大会でソマリア過激派 東電「汚染水9万トン処理したらまた9万トン追加されててワロタwww」 福島第一 建屋に地下水が日量百トン単位でわき出ている タービン建屋などに毎日200~500トンの地下水が流入しているとの試算 汚染された地下水はどこへ 20日 人工光合成:水とCO2のみを原料で成功 世界初、豊田中央研究所 抽出した電子を活性化→ルテニウムの触媒で電子とCO2からギ酸 「日本は中国人を泥棒扱いしてたのに、原発事故後はビザ緩和か。日本が安全と言うなら福島に遷都し証明を」…中国人ブロガー ブログ 【現地画像】台風15号で132万人に避難勧告がでた名古屋市 天白川と周辺の様子 【画像あり】名古屋の川氾濫ヤバイ\(^o^)/【非常事態】 【画像あり】淡路島がヤバイ 洪水の被害が思ったよりヤバそうな件 野田首相「ギリシャやばいから日本の金で欧州を助ける」 欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が発行する債券をさらに購入する意向 ギリシャ国債じゃない 国内は増税 EFSF債の破綻=EUが破綻 19日 【ODA】途上国にフクシマの放射能汚染の魚配るぞーΨ( ●`▽´● )Ψ ODAに被災地産品購入枠、50億円新設 被災地の水産加工業者が製造したサバやサンマの缶詰 お金を出して不興を買う 人道的に問題 【ありがトルコ】トルコから和歌山へ、121年分の恩返し 豪雨復興に支援物資 エルトゥールル号 トルコ人の義理堅さ 三菱重工にサイバー攻撃、約80台のサーバーやパソコンがウイルスに感染 最新鋭の潜水艦やミサイル、原子力プラントを製造している工場など 標的型攻撃によるスパイ行為の可能性が高い ハッカーは日本円で年収700万程度→中国とかロシアとか東欧とかブラジルとかがサイバー攻撃大国に→裏世界で働くと年収7000万にしかもつかまりにくい イタリア首相がガチでヤバ過ぎる件 検察当局からリーク 電話の盗聴記録 売春婦を政府専用機に乗せていたとの疑惑 イタリアは経済がヤバイ 【超速報】台風15号が沖縄上空で1回まわって強くなった件 【速報】台風15号、ゆっくりと北上開始 東京直撃の可能性も 南大東島の西の海上をゆっくりとした速さで北上 小泉元首相「脱原発」訴える。「原発は高コスト。原発に使ってた金を自然エネルギーに使うべき」 野田首相 「世界の皆さん、日本は原発やめませんよ^^」 国連会合で表明へ 原子力安全と核の安全保障に関するハイレベル会合 在任中の総理は推進派辞めると反原発に 科学者「10年かけてもこのHIV様ウイルスの酵素構造がわからん」 ゲーマー「解決したぜ、3週間で」 アミノ酸の束を立体化するゲーム「Foldit」 顕微鏡の2D写真から3Dを作成 人間の可能性 立体的想像力 光吸収率100倍の太陽電池キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 岡山大 従来のシリコン製の100倍以上 「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物 赤外線も発電に利用できる可能性 従来のに比べて大幅に安い 曲げ伸ばし可能 排熱でも発電できるかも 山岡消費者相、過去に使途不明の組織対策費、17億円…税金から マルチの山岡 国家公安委員長 巨額支出が始まったのは小沢一郎氏が2006年4月、党代表に就任してから ソース赤旗 18日 09年に「日本原子力産業協会」から自民党に、7億815万4000円の献金 「日本原子力産業協会」(原産協会)の会員企業が7億円を超す巨額献金 東芝・日立製作所3850万円 新日鉄2000万円 大成建設1226万円 年間2兆円を超す原発マネーに群がる大企業からの献金 小売完全死亡 Googleが実店舗の商品在庫・価格を検索できるシステムを公開 これどうすんの?マジで 商品名を検索すると付近の取り扱い店舗と価格が表示 ルートなども 東電 「愚民がうるさいから電気代値上げは撤回するわ。感謝しろよ」 10~15%値上げする案を白紙撤回 ボーナス、資産、企業年金は残っている 17日 日立、全管理職に職務給導入 10月から9千人対象 成果で差をつける給与制度を導入 外国人や若手の幹部登用を加速 日本で成果主義は幻想→損失を部下に押し付ける管理職続出、優秀な人材ほどリストラ対象 中国経済が本格的にヤバイ 対中機械輸出に急ブレーキ 日本からの対中輸出に急ブレーキ インフレ・不動産バブルが加速→金融引き締めを余儀なくされる +ユーロ大量買いで大爆死フラグ 海江田元大臣「東京消防庁はもっと頑張ってもらいたかったという思いはある」←石原激怒 海江田さんが総理にならなくて本当によかった 台湾首相「韓国ドラマばかりで反吐が出る」「韓国ドラマ見れば見るほど機嫌を損ねる」→韓国人「日本に続き台湾もか…」 言論の自由 日本でやったら辞職ムード 16日 花王デモ「広告費600億円払って不買されて株主にどう説明するの?」 2000人規模 15日 【臨時国会】 何とかならないか! 野党のヤジと怒鳴り声の異様議会 片山元総務相「ほとんど聞こえなかった」…首相所信表明演説 会期はたった4日間 ヤジは民主のお家芸 与党民主の野次の方が凄い 【世界ヤバイ】 世界銀行総裁「世界ヤバい」的な発言 世界経済は危険水域 欧州で致死率50%の多剤耐性結核が流行 WHOが警告 結核による死者は年間約170万人 多剤耐性結核は世界で毎年約44万人が新たに感染 結核が怖いのは感染しても発病しないこと 合併症として体力が弱っているときに発症 【経済】仏銀行の格付け引き下げ → ウォン【経済】仏銀行の格付け引き下げ → ウォンは急落、円は急騰は急落、円は急騰 円高で輸入業は今ウハウハ
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2998.html
長崎大・山下俊一教授の『語録』 放射性物質の影響:山下俊一・長崎大教授 On 2011年3月22日外国人記者クラブ http //www.am-forum.net/download/2011.3.22yamasitakyouju.pdf (社)サイエンス・メディア・センター http //www.smc-japan.org 山下 俊一(やました・しゅんいち)教授 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 附属原爆後障害医療研究施設 教授 世界保健機関(WHO)緊急被曝(ひばく)医療協力研究センター長 日本甲状腺学会理事長 ※現在、福島県知事の要請で、放射線健康リスク管理アドバイザーとして現地の被ばく医療に従事している。 放射性物質の影響:山下俊一・長崎大教授 On 2011年3月22日外国人記者クラブ退避の初動について 放射性物質の影響をチェルノブイリと比較して 現状の環境における発がん率 一般のかたの心配について 今後心配していることとお願い 退避の初動について 最初の1週間、想定外の事象が連続し、情報交換がなかなかうまくいかず、諸対応に遅れが出たことが残念です。国の行った住民避難の方法が通常と違い、事の重大さがまず理解されました。通常は事故サイトから10キロが緊急避難範囲と想定されていました。まず屋内退避の勧告を出し、環境中の放射線量が下がらないときに避難勧告を出します。今回は、20キロ圏内から避難させた後、さらに30キロ圏内で屋内退避の勧告がでました。安全な所まで下がったのであれば、そこでさらに屋内退避というのがおかしいのです。 今回は、次々に原子炉のトラブルが発生し、未曾有の事態です。放射性物質が断続的に出続けています。放出されている放射性物質は複数あり、それぞれ放出量も違います。測定モニタリングを続け、30キロ圏内の屋内退避が間違っていないかも検討していかなくてはなりません。 放射性物質の影響をチェルノブイリと比較して 放射性物質はいたる所に降り注いでいます。一方で、放射性物資はトレーサーと呼ばれるように非常に検出され易い物質であり鋭敏な値を出します。現在検出されている量が即、健康に影響があるわけでないことは明らかです。 チェルノブイリの原発事故をフィリピンのピナツボ火山の噴火と考えると、今回の事故は、普賢岳や新燃岳の噴火に例えられます。どちらも、近くにいると、火山灰や火山流でやけどしたり命の危険がありますが、遠く離れれば被害は減るというところで共通します。違いは、ピナツボ火山の影響は地球上の広範囲に広がったのに対して、普賢岳や新燃岳の噴火の影響が及ぶ範囲は狭いという所です。 福島第一原発から20km離れると、火山の噴出物が灰になるように、放射性物質の影響も弱まります。これまでに放出されている放射性物質は、拡散し薄まり、量がどんどん減っていきます。体についても洗い流せば大丈夫です。微量でも被ばくすれば危ないというのは、間違いです。 現状の環境における発がん率 人体にも通常、放射性カリウムなど1000ベクレル~5000ベクレルの放射性物質があります。またラドン温泉などに行けば、当然ラドンを吸い込みます。これらの放射性物質は量が少なければ(10~500μSv)比較的短い間では問題ありません。 今回ほうれん草や牛乳から規定値を超えるヨウ素131やセシウムが検出されていますが、1回や2回食べても問題ありません。またヨウ素131は半減期が8日と短くすぐに影響が落ちていきます。 1度に100mSv以上の放射線を浴びるとがんになる確率が少し増えますが、これを50mSvまでに抑えれば大丈夫と言われています。原発の作業員の安全被ばく制限が年間に50mSvに抑えてあるのもより安全域を考えてのことです。 放射線を被ばくをして一般の人が恐れるのは将来がんになるかもしれないということです。そこで、もし仮に100人の人が一度に100msvを浴びると、がんになる人が一生涯のうちに一人か二人増えます(日本人の3人に一人はがんで亡くなります)。ですから、現状ではがんになる人が目に見えて増えるというようなことはあり得ません。 一般のかたの心配について 原発から10kmから20kmの圏内にいて避難した人は、放射線量で1mSv程度浴びたかもしれないが、健康に与える影響は、数μSvも100mSvも変わりがない、すなわちがんの増加頻度に差がないのです。 また、1mSvずつ100回すなわち累積として100mSv浴びるのと、一回に100mSv浴びるのでは影響は全く違います。被ばくについて心配しなくてはいけないのは、福島第一原発の中で働いている人たちです。彼らは、被ばくを避けながら決死の覚悟で働いています。彼らの健康をいかに守るかを考えていかなければなりません。一般の人は、まったく心配いりません。 低い放射線被ばく線量の健康に与える影響は証明することができないと言われています。そこから、「証明できないがゼロと言えない」→「わからないから心配」と考えるかもしれませんが、これは間違いです。放射能は目に見えないし匂いもしないから不安ですが、科学の力で数値化することができます。被害を防ぐための一つの手段が「測る」ということです。パニックになってはいけません。社会の一員として理性ある行動をお願いします。 今後心配していることとお願い 放射性物質が広範囲に飛び散っているので、今後食物連鎖を通じて、汚染された食べ物が市場に出るのが困ります。まずは、どの地域でどういう汚染がでているのかモニタリングし、データをきちんと出すことが必要です。それらを照らし合わせて、食べたときの被ばく線量を推定し、1年間に数十mSv~100msvに近づくようであれば、規制が必要になります。 食の安全に厳しい日本では監視体制が強化されると思いますが、逆に規制が風評被害を及ぼさない配慮が必要になります。福島県民が背負った震災、津波、そして原子力災害という三重苦に対して、また東日本を襲った国家存亡の非常事態にすべからく国民がその重荷を分担する覚悟が今こそ必要であり、そのことが古来山紫水明の山島と呼ばれた大和の国の“和”を大切にパニックならず落ち着いて行動する日本の誇るべき文化ではないでしょうか。 【参考】 山下先生が3月21日に福島市で公演された内容が、有志により全文起こしされています(外部リンク): 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演 2011年3月21日 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」質疑応答 2011年3月21日 長崎大・山下俊一教授の『語録』
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/48.html
誤解:「自然放射線と人工放射線、人体に与える影響は違う」という誤解 「人工放射線だけが体に有害」という誤解について説明します。 関連 放射性物質ゼロの幻想:カリウムとセシウム http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/157.html 人工放射線だから身体に悪いというようなことはない 自然由来と人工(原発事故や核実験)のものでは核種が同じならば、影響は同じです。放射線を出す物質(核種)によって、放射線の種類が変わります。その放射線の種類と強さによって、人体への影響が変わってくるというのが正しい理解です。つまり人工または自然という由来によって影響が違うことはありません。(by 管理人) (財)日本分析センターより http //www.jcac.or.jp/method_2.html 放射線は、発生源によって自然放射線と人工放射線に分けられます。 ただし、放射線自体に変わりはありません。 自然放射線だから身体に良く、人工放射線だから身体に悪いというようなことはないのです。 人工放射線と自然放射線は違うものですか。日本保険物理学会 http //radi-info.com/q-860/ (引用)人工放射性物質から出る放射線も自然放射性物質から出る放射線もアルファ線、ベータ線、ガンマ線という種類は同じです。 人工のアルファ線と自然アルファ線は別物ってことはないのです。放射線に人工・自然の違いがあるってことは無いです。 (引用)問題は人類のDNAが自然放射能に適応しているとか、人工放射能には適応していないという話ではなく、DNA損傷の修復作用を持っているかどうかという話です。もちろん、人工放射能から発する放射線のエネルギーが自然放射能から発生するものと異なることにより、体内での放射線の挙動が異なります。しかし、それはDNAを何本切るか、という違いでしかありません。 放射線が人体に影響を与えるのはDNAを損傷させるからです。※しかし人体にはDNA損傷の修復システムがあります。 上記引用ではわかりにくい部分があると思います。人工由来による放射性物質が、自然由来のそれとの違うのは、核種が違うために、そこから出る放射線一回あたりのDNAを切る能力が違うということを意味しています。 放射性セシウムと放射性カリウムは、それらが放つ放射線の種類で言えば同じだが、放射線が一回放つときのDNAを切る能力は違うということです。 + CINIC 原子力情報室の情報を中心として作成 CINIC 原子力情報室の情報を中心として作成 http //www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/12.html http //www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/13.html http //www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/4.html 市川定夫氏の動画がデマの元になっている このデマの元になってるのは、この動画 http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=gjbwiKNlULc 埼玉大学名誉教授・市川定夫氏(放射線遺伝学)の講義。 原発由来の放射能と、自然由来の放射能を同列に並べ比較する原発推進派のウソが分かります。 たしかにこの動画での市川氏の発言は自然放射線と人工放射線は違うという印象付けるような話になっています。放射線の基礎がわかっていない人はそう思ってしまいがちです。 この市川定夫氏の主張を検証しているブログ ざっと市川定夫、自然放射線」という語句で調べると、これについて科学的に考察してるブログがありました。 人工放射線と自然放射線の違い?(その1) K40(放射性カリウム)は安全。と誤解してるブログ http //kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1020.html ネタ元は中山幹夫という学者の電子書籍のようです。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3184.html
放射能汚染とデマ汚染に抗す 電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館 東京新聞2011.11.20より TEXTベースPDFのダウンロードは ver_2電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館.pdf http //ux.getuploader.com/ni0615_up/ Contents 電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館1面「反原発の記事中傷 エネ庁への報告」 28面 メディア監視事業で「不正確」とされた事例 29面 あきれた報道監視 美味しんぼ原作者「税金使って愚行」 1面「反原発の記事中傷 エネ庁への報告」 東京新聞2011.11.20一面トップ web版2011年11月20日 07時15分 http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112090071559.html 反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明 経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」と指摘。原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年四月十四日の佐賀新聞の記事には「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、三段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」と報告した。 同年一月六日の朝日新聞に掲載された電機メーカーの広告は、太陽光発電への取り組みをPRする内容で原発に触れていないにもかかわらず「原子力の数倍の発電量を生み出せるような誤解を招く」と指摘していた。 報告された二百七十五件の八割は、主に原発が立地する自治体をエリアとする地方紙の記事で、最多は県内に伊方原発がある愛媛新聞の二十八件。以下、柏崎刈羽原発を抱える新潟日報が二十五件、玄海原発がある佐賀新聞が二十一件と続いた。 新聞や週刊誌を対象とした同事業は昨年度で終了しているが、本年度はブログやツイッターなどのインターネット情報に対象を変更して継続。外部委託費の総額は四年で一億三千万円に上る。エネ庁によると、これまでメディアに訂正を求めたことは一度もない。 ◆あくまで検討資料 資源エネルギー庁原子力発電立地対策・広報室の話 正確な情報の発信が必要かどうかの観点から情報を分析しており、「原発推進に反する記事の収集」との指摘は当たらない。委託先の判断により不正確と思われる情報を当庁に提供してきたものであり、あくまで当庁として正確な情報の発信を検討するための途中段階の資料だ。 ◆全てエネ庁に報告 09年度の事業を受注した日本科学技術振興財団の話 「不正確情報」は外部の原子力の専門家三~四人に作成してもらい、職員が内容を確認した上で、全てをエネ庁に報告した。できるだけ多くの判断材料を提供した方が良いと考えたからだ。何ら間違ったことはしていない。 (東京新聞) 引用者註:秘密警察的事業を請け負った日本科学技術振興財団とは、東京都千代田区北の丸の「科学技術館」を運営する公益財団です。http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2515495/ 28面 メディア監視事業で「不正確」とされた事例 東京新聞2011.11.20-28面 これはまるで、教科書検定官の検定意見を観るようです。 驚くべきことに、新聞報道が隠れたところで検閲を受けているのです。 地方新聞およびその記者が、公然もしくは隠然と圧力を受けていたことが、容易に想像できます。 戦前の、特高資料や内務省警保局資料を読む思いでもあります。 こうした言論抑圧行為は、今も「ネット監視」という形で拡大しています。 (書きおこし) エネ庁のメディア監視事業で「不正確」とされた主な事例 No 記事内容 エネ庁への報告 1 高レベル放射性廃棄物も数万年の管理が必要とされる(2009年4月24日、新潟日報) 生活環境に影響を及ぼさないよう隔離するため、特段の管理は必要ない 2 プルサーマルで講演会(09年6月8日、佐賀新聞) 記事全文が不正確、反対派の講演会開催を記事にする場合は、推進側の開催案内も同様に記事にすべきだ 3 高遠増殖炉もんじゅを訪ねた。…重い課題を次世代に背負わせるのではないか(09年8月2日、愛媛新聞 高速増殖炉には人類の存続がかかっている。「重い課題」ではなく「大きな夢」がかかっている。 4 どんな機械も寿命が設定されているのに原発にはないらしい(09年9月11日、朝日新聞 声) 自動車も廃棄した時が寿命だ。高経年化対策で理論的には寿命はいくらでも延ばせる 5 環境相意見書 原発推進の前に安全を(09年9月30日、南日本新聞社説) 環境とエネルギーは切り離せない。環境相がエネルギーの観点をふまえた意見を出すのは当たり前。幼稚な社説 6 (原発依存は)遠い将来の核廃棄物の処理まで考えれば、最悪の選択(09年10月6日、東京新聞 本音のコラム) 原発依存をやめればエネルギー対策として重大な支障を生じて、もっと重大なツケを子孫に残す 7 (チェルノブイリ原発事故のような)恐ろしい過ちを二度と繰り返さないためにも、太陽光発電などに転換(09年10月12日、東京新聞 中学生の投稿) 過ちを繰り返さないため原発をやめるならば、技術の進歩はない。太陽光などはあくまで補完エネルギー。幼稚な意見 8 核燃料サイクルにかかる費用、効果を検証することが欠かせない(09年11月8日、中国新聞) 費用はすでに試算できる範囲で試算されており、そのコストは他の電力に比べても違いはほとんどない 9 高浜原発で使用するMOX燃料は、危険性が高いにもかかわらず、国の審査基準はあいまい(09年12月3日、福井新聞) 運転30年超の原発もあるが、主要機器類は最新仕様のものに取り換え、決して“老朽化”ではない 10 潤沢な原発マネーを活用し、体育館や診療所、宅地などを整備(09年12月5日、デーリー東北) 「原発マネー」という表現は、前向きなイメージを壊すような印象を受ける 11 東京電力は(燃料破損のまま)二カ月間運転を継続。知事が停止要請をした後にようやく運転を止めた(09年12月16日、新潟日報) 東電は不正な運転ををしたのではなく、知事の横車にやむなく応じたというのが真相だ。冷やかし的な記事は慎むべきだ 12 上関原発工事「妨害で損害」 祝島島民ら中国電力が提訴(09年12月16日、山口新聞) 反対運動はごく少数の地元および他県から乗り込んできた者たちの活動。反対運動を支持するような報道姿勢は疑問 13 トラブルが相次ぎ、工程延期を繰り返してきた六ケ所再処理工場…(09年12月17日、東奥日報) 大小さまざまなトラブルを一様に報道するメディアの姿勢も問題。頑張っている所員の姿も報道してほしいものだ 14 核のごみの安全な処理、処分システムが確立されていない中で、原発依存だけが進む事態は、決して正常とはいえない(09年12月24日、北海道新聞) 技術の問題というより、住民の合意が最大の課題である。望ましくはないが、正常でないと断じるのはいかがか 15 (プルサーマルに関連し)自治体は拙速を避け、幅広い視点から検討をを進め、住民が納得できる結論を得る姿勢が重要だ(09年12月25日、河北新報) 拙速を避けるのはともかくとして、いつまでも結論を出さないのでは、困るのは国民である 16 (浜岡1,2号の廃炉について)低レペル廃棄物の処分先が未定のままなど課題は多い(09年12月28日、静岡新聞) 原手カ発電施設の廃止措置はすでに実績があるので課題が多いとはいえない。このような報道は不安をあおる 17 (柏崎刈羽6,7号の再開問題について)原発再開に欠かせぬ公開議論(10年1月12日、新潟日報、61歳男性の投稿) とんでもない要求である。住民が何を判断できるのか。このような際限のない要求が原発の設備利用率の悪化をもたらしている 18 伊方プルサーマル中止を、抗議文104通四国電に提出(10年1月15日、愛媛新聞) 反対活動はごく一部。四国電力ではプルサーマルについてHPで詳しく紹介している。これについて紹介する方が多くの読者に利する 19 伊方原発プルサーマル、『費用高く危険』、松山で勉強会、鎌田(慧)氏ら講演(10年1月18日、愛媛新聞) 鎌田氏の論調には合理性もなく、出まかせ。このような反原発者の意見を写真入りで大々的に論じることが問題である 20 9割『ノー』対岸の島、警戒、『温室効果ガス25%削減』建設後押しも(10年1月31日、東京新聞特報面) 「90年の水準で生活」とは電気を現在より40%使わない生活。原発がなければさらに27%の使用削減を強いられ全く不可能 21 柏崎刈羽原発で04~09年度、放射線管理区域内にたばこやガムが持ち込まれた(10年2月6日、新潟日報他多数) 原子カは記事の宝庫とはよくいわれるが、意図不明の記事はお粗末で陰湿なイジメ的でもある 22 (もんじゅ運転再関について)「原発推進の一機関に過ぎない保安院が再開を求めても信頼できず」(10年2月11日、福井新聞) 国の権威ある機関(保安院)の決定であり、これ以上の決定機関はない 23 敦賀1号40年超え了承を伝違 地元市民、経済界、理解示すも残る不安(10年2月22日、福井新聞) 「日々劣化が進み」「老朽原発」などの表現で不安をあおっているが、キチンとした点検、対応策を講じ、誇大表現というべきものである 24 原発回帰 頼りすぎてはいけない(10年2月24日、東京新聞、社説) 全体として原子力反対のトーンの社説。温暖化対策で原子力の位置づけは明らかになっている 25 核燃サイクル「破綻」伊方 市民団体が抗議集会(10年3月7日、愛媛新聞) 核燃サイクルが破たんしているというのは誤り、わが国は国策として着実に推進中である 26 女川原発3者協議 プルサーマル容認 安全徹底求める 地元住民 色濃い消極的賛成(10年3月8日、河北新報) (プルサーマルは)国策として着実に推進している。(反対派の)誤った勝手な発言を掲載するのは問題である 27 温暖化対策に原発?安全性尽きぬ不安(10年3月9日、東京新聞特報面) 反対派の意見を掲載し、タイトルには反対派の見解を大きく取り上げ、読者の不安をあおる記事になっている。意図的な偏った報道で問題 28 井野博満東大名誉教授は「原発事業者は都合よくデータを解釈している。国も、原発の寿命延長ありきの審査体制だ」(10年3月14日、毎日新聞) 科学的立場からの反原発の論客。しかし健全な立場をとる先生方の支持は受けていない。少数反対派の見解を掲載するのは問題 29 先が見えぬまま巨費が投じられ着々と進む原子カ政策(10年3月19日、北陸中日新聞) 原子カ政策に巨費が投じられているというのは誤解。原発の発電コストは安く、太陽光発電のコストは高い 引用者註:上記は、ごく一部のようです。まんが「美味しんぼ」に対する中傷は、この表には有りませんが、29面記事に詳しく書かれています。右欄の「エネ庁への報告」はどれも、虚偽もしくは感情的な中傷です。 29面 あきれた報道監視 美味しんぼ原作者「税金使って愚行」 (書きおこし) あきれた報道監視 美味しんぼ原作者「税金使って愚行」 エネ庁の事業 謎に包まれていたメディア監視事業の実態が、明らかになった。経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)の建前は「誤った報道の是正」。その裏側で、実際には委託業者を通じて幅広く反原発報道を集めていた。情報公開請求で開示された報告書には、感情的な中傷の言葉が並び、反原発の動きに神経をとがらせる本音が見える。 (森本智之、加藤裕治、1面参照) 「あきれた。これでは批判のための批判ではないか」。南日本新聞の大野弘人論説副委員長は、自らの社説への言いがかりに驚く。 大野氏は二〇〇九年九月三十日の社説で、原発推進の姿勢を明らかにした小沢鋭仁環境相(当時)を批判。推進をうたうより前に、民主党政権が公約で示した安全確保の確立と国民への丁寧な説明をするよう求めた。 しかし、報告書は環境相の姿勢を「当たり前のこと」と肯定した上で、記事を「幼稚な社説」などと一方的に非難。記事の誤りをチェックするという本来の目的を逸脱し、社説の主張自体にクレームを付けた。 大野氏は「報告書からは、周辺住民らが根強く持つ原発への不安に応えようどする姿勢が見えない。行政機関は、報道から施策の問題点を探って前向きに生かすものだと思っていた」と嘆く。「この社説を書いた後、現実に原発事故が起きた。残念です」 新聞のコラムも標的になった。東京電力柏崎刈羽原発7号機で〇九年、燃料棒から放射性物質が漏れるトラブルがあり、新潟日報の同年十二月十六日の記者コラムは、新潟県の泉田裕彦知事の要請に応じて運転を停止した経緯を振り返った。 これに対し、報告書は「あたかも東電は不正な運転をして、知事の注意で運転停止したような書きぶりである。実際は知事の横車にやむなく応じたのが真相だ」と書き立てた。 このほか、現在の原子力行政に批判的な識者らが記事に登場すると、やみくもに攻撃する記述も目立った。 批判の対象は新聞記事だけではない。人気グルメ漫画「美味しんぼ」も標的になっていた。漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」の〇九年十二月七日号に掲載された回では「食と環境問題」と題し、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の問題点を論じた。 すると報告書は、作中で主人公の新聞記者の同僚が「もし大事故が起こったら最悪の環境破壊です」と語った部分などの描写六点について、細かく批判。「いたずらに不安をあおる」などとなじった。 原作者の雁屋哲さんは「書いたことは不正確ではない。電力会社に不都合なだけだ。報告書のコメントこそ不正確だ」と反論。「私も漫画の登場人物も、実名を明らかにしている。コメントした(財団の)人も実名を明らかにしなさい。エネ庁は国民の税金を使って電力会社の秘密警察を務めている。この愚行が公になって恥を千載(長い年月)に残すだろう」と憤った。 一方、報告書は漢字の書き聞違えなどずさんなミスも多い。象徴的なのは「健全性」を「兼先生」と記した部分。それぞれ別の新聞記事へのコメントを記した二カ所で見つかった。誤記載を含む全文が一言一句同じで、一つの記述を使い回した跡がうかがえる。 新聞名を実在しない「新潟新聞」「福島民法新聞」などと書いたり、掲載日の二〇〇九年を二〇一〇年としたりした箇所もあった。 (東京新聞) 放射能汚染とデマ汚染に抗す
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3086.html
「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」 1.原子力災害時における放射性物質の放出と安定ヨウ素剤の意義について 1.原子力災害時における放射性物質の放出と安定ヨウ素剤の意義について(1) 放射性物質の放出形態 (2) 安定ヨウ素剤の意義 (1) 放射性物質の放出形態 原子炉施設等において、原子力災害が発生した場合、放射性物質として、気体状のクリプトン、キセノン等の希ガスとともに、揮発性の放射性ヨウ素が周辺環境に異常に放出されるが、希ガスは外部被ばく、放射性ヨウ素は内部被ばくにより、人体に影響を与えることが想定される。 一方、多重の物理的防護壁により施設からの直接の放射線はほとんど遮へいされ、固体状及び液体状の放射性物質が広範囲に漏えいする可能性は低い。 また、核燃料施設において、臨界事故が発生した場合、核分裂反応によって生じた核分裂生成物である希ガスとともに放射性ヨウ素が放出されることが想定されるが、放出される量は原子炉施設に比べて極めて少ない。 (2) 安定ヨウ素剤の意義 人が放射性ヨウ素を吸入し、身体に取り込むと、放射性ヨウ素は甲状腺に選択的に集積するため、放射線の内部被ばくによる甲状腺がん等を発生させる可能性がある。この内部被ばくに対しては、安定ヨウ素剤を予防的に服用すれば、放射性ヨウ素の甲状腺への集積を防ぐことができるため、甲状腺への放射線被ばくを低減する効果があることが報告されている。ただし、安定ヨウ素剤の服用は、甲状腺以外の臓器への内部被ばくや希ガス等による外部被ばくに対して、放射線影響を防護する効果は全くないことに留意する必要がある。 また、放出された放射性ヨウ素の吸入を抑制するためには、屋内へ退避し窓等を閉め気密性に配慮すること、放射性ヨウ素の影響の少ない地域への避難等の防護対策を適切に講じることが最も重要である。 放出された放射性ヨウ素に汚染された飲食物の摂取による人体への影響については、飲食物摂取制限が講じられるため、それらの飲食物を摂取することにより身体に取り込まれる放射性ヨウ素による甲状腺の内部被ばくについては、小さいものと考えられる。 「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」
https://w.atwiki.jp/matome8/pages/45.html
1.安全に実験するために 実験における一般注意事項 化学薬品の購入と管理 消毒と滅菌の方法 有害物質と健康管理 実験装置の取扱 実験の手続きと注意点遺伝子組換実験 微生物実験 動物実験 人を対象とする実験 2.放射性物質・放射線 手続き 使用上の注意 3.高圧ガス 液化窒素 その他のガス ガスボンベの取扱 4.電気 分電盤 実験室での電気の使用 その他 5.レーザー レーザー管理区域の設定 レーザー機器使用上の注意 保護具 6.その他の注意事項 強磁場発生装置の使用 低温室での実験 クレーン・フォークリフトの使用 取扱物表示ステッカーについて 施設内で工事作業をする場合の手続き 7.廃棄物の分別と処理 実験系廃棄物 普通産業廃棄物・一般廃棄物
https://w.atwiki.jp/pboxdro/pages/36.html
適当に転載 大震災原発まとめ http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳 http //www.witheyesclosed.net/post/4169481471/dwd0329 RADIATIONDOSE 全国・福島 放射線量ビジュアルマップ 空間放射線量・積算量 http //r.diim.jp/ 放射線量測定アーカイブ http //park30.wakwak.com/~weather/geiger_archives.html 浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る http //www.mynewsjapan.com/reports/249 日本、原子力発電不足分補う石油火力発電の余剰ある=IEA http //jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-20049520110315 被曝による放射線症について http //blog.goo.ne.jp/adoi/e/211ee8c32328626d096fdb506599e848 (1)だるさが残り、身体がふらつくような感じがする (2)常に吐き気を感じる (3)側頭部全体に内側から膨張するようなズキズキした痛みがある (4)皮膚に腫れ物や痣(あざ)のようなものができた (5)むやみに鼻血がでる、鼻をかむと血が混じっている (6)顔が膨れて見える (7)肌の色が抜け赤い小さな発疹が現れる (8)指先が冷え、目が疲れる (9)手の甲、指先に小さなホクロが現れる ウラン残土がレンガに化けて販売! 放射能レンガ 1/2 http //www.youtube.com/watch?v=QsmuXPDANek 2/2 http //www.youtube.com/watch?v=DOcVfPJhR1I feature=related チェルノブイリ原発事故 終わりなき人体汚染 1/4 http //www.youtube.com/watch?v=VZsy1QzO7oE 2/4 http //www.youtube.com/watch?v=zHhWsb9ae9c 3/4 http //www.youtube.com/watch?v=sqG0_3jlU-Y 4/4 http //www.youtube.com/watch?v=TPGlJpQN4Kc 生物濃縮の図解 http //housyanou.com/picture/image/19203916.jpg http //housyanou.com/picture/image/192031114.gif もんじゅの放射能漏れ事故を想定した風船実験結果(放射性物質拡散シミュレーション) http //nosikagenpatsu.net/nomox/wp-content/uploads/2011/03/monjyu_1123.jpg 六ヶ所村の再処理工場について http //cnic.jp/modules/rokkasho/index.php?content_id=7 福一原発 佐藤栄佐久福島県前知事が明かす内部告発 http //www.youtube.com/watch?v=s7NMdGOgcgM
https://w.atwiki.jp/snunlimited/pages/247.html
有害廃棄物。毒性廃棄物。