約 3,529 件
https://w.atwiki.jp/der_anfang/pages/19.html
概要(ゲーム的) 本システムの主人公。 こうした媒体で主人公というのは奇妙だが、事実であるからには仕方がない。 唯一、天使兵と同じ世界で戦うことのできる人の子。黒い天使核を持つ少年少女たち。 ナビゲーターと絆を育み、天使と戦うための人造の天使を駆る、最後の希望である。 最後の希望として否応なしに掴みだされた、戦争を知らない少年少女たちである。 おそらく版上げに伴い、最もイメージが変化したクラス。 他のクラス(ソルジャー以外)が、旧版クラスの分解再統合から成り立っているぶん、余計目立つのかもしれない。 今作のギアドライバーは、強い。シュネルギアに乗らない限りはただの人だが、搭乗時の強さは異常の一言。 権能で身を固めた上級天使兵を相手にまともに戦えるのは、本当にシュネルギアだけになってしまった。 ギアドライバー以外のクラスは、せいぜいホイシュレッケ掃除か、ギアドライバーの援護でも考えた方がいいレベル。 前作の「実は完全機械化兵」のほうが強いんじゃないか」という疑惑は払拭された。払拭されすぎという話も。 単体で完成的な強さを持つクラスであるために、サブは趣味で選びやすいのもうれしい。 一気に増えた機体バリエーション・FASTパックの選択もあって、色々と面白いキャラクタを作れるだろう。 エンドレスサマー環境下(ゲーム的) データ追加と再統合によって、ゲーム全体のバランスは激変した。 それでも、ギアドライバーが主役的立ち位置であることに違いはない。 ありがたいことは、コンストラクションルールの変更で、どのクラスでも【聖霊】を上げる余地ができたこと。それに通じて、システムに遊びができたこと。そして各クラスの大幅な強化が加わって、「どういうタイプのギアドライバーでも十二分に戦える」ようになったことだろう。福音を鳴らしたかったら選択の余地がないという状態が改善されただけでも、大幅な進捗と言える。 特技等解説 《ケテル》 問答無用で有用なオーギュメント。一判定に一発限りだが、ダーザインによる達成値上昇が倍と考えていい。 これがあるために単体でギアドライバーは天使兵に対抗しうる可能性がある。また、メインアタッカーにもなる。 《ベレシス》 GF追加>ES追加オーギュメント。 公開当初は多少コスト重く、ケテルと単純に交換するのは躊躇われた……のだが、ES環境下だと話は別。 攻撃を当てるに十分な【聖霊】があり、他に福音役がいるなら、取る価値のある一品に化けた観がある。 《マナシヤ》 GF追加>ES追加オーギュメント。 弱くはないが、他のクラスのオーギュメントにもっと有用なものがあり、他のギアドライバー用オーギュメントは「他のクラスにできないこと」ができる。 666まで上げる>必要なだけ下げるができるようになったため、格段に使いやすくなったのは確か。 《※接合》 主人公特権。回数制限がなく技能の制限もない上に能力値も選ばない成功数上昇。まさに規格外。 この特技の所為でギアドライバーのサブクラス選択がいろいろ悲しいことになっている気もするが…… 《突入》 ないと困るケースはある、かもしれない。GMが設定してくれば。 《ハードシールド》 何かおかしいことが書いてある特技。足を止めて殴り合う気なら、毎回のドッジが+【聖霊】されるのと一緒。 さすが汎用人型決戦兵器といったところだろうか。 《バレットブースト》 いろいろさておいて、無難にいい特技。回数制限もなく、技能も装備も選ばない。 《フォールダウン》 ギアドライバーの特技群の中で、数少ない他クラス用の下位互換。決して弱くはないのだが…… ないと困る、または積極的に使っていきたい局面もないことはないかもしれない。突入よりはずっと現実的。 《ペネトレイション》(GF誌追加) 格闘 技能がフレーバーであることを証明する傍証。サムライとの相性は抜群。 《マインドクラッシュ》(GF誌追加) どう考えてもおかしいことが書いてある。エネミーを相手にする限りは、要するに 「当てた時点で相手の 回避 判定による軽減を無視する」+α という効果。しかも大概の場合、戦闘向けクラス自動取得特技の上昇量を上回る。 ES再録でコストが大幅に上昇したが、正直これくらいが妥当だろう、 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1386.html
ロータス エリーゼ GT1 Image Credit igcd.net メーカー ロータス 英名 Lotus Elise GT1 年式 1997 エンジン V型8気筒 タイプ レーシングカー○○ カテゴリー Gr.2 PP(初期値) XXXX 総排気量 3,506cc 最高出力 550ps/7000rpm 最大トルク 38.8kgfm/7000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,496mm 全幅 2,070mm 全高 1,092mm 車両重量 900kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2 備考 チーム50周年の年の大勝負に出たが、過激化が進むGT1前線には生き残れなかった。 概要 ロータス エリーゼ GT1は、チーム・ロータス誕生50周年に当たる1997年にレースデビューする目的で開発されたモデルである。それまでロータスはGT1規定のエスプリでBPR GTグローバルシリーズに参戦していたが、速さはあったもののトラブル続きで成果を残せていない状況だったため、それに代わるマシンとして生み出された。 市販のエリーゼ との共通点は押し出し形成のアルミフレームを接着する構造だけで、後は全くの別物となっている。 重量配分の最適化を図りエンジンは縦置きに搭載される事となったため、ボディは150mm後方に延長された。当初はロータス製の3.5LV8ツインターボエンジンを搭載する予定だったが、 ポルシェ 911 GT1 の成功によりレギュレーションでターボエンジンを閉め出すという案が立ち上がったため、急遽代替としてかつてロータスエンジニアリングがGMの為に造ったLT5エンジンを搭載することになった。ちなみにこれはC4型コルベットのZR-1に搭載されていたものである。 そして1997年のFIA GT選手権やル・マン24時間レースに参戦したが、この時代はライバル勢が更なる強力なマシンを次々と投入したためエリーゼ GT1はそれらに歯が立たず、1998年をもってロータスはGT1の世界から撤退した。 公式解説 96年度のBPR GTシリーズをエスプリV8GT1で戦ったロータスレーシングチームは、同年の11月21日に新たなGT1車両を公式に発表した。それがエリーゼをベースとしたGT1モデルである。 その構造はエリーゼをベースにしているものゆえに、シャシーは基本的にほぼ同じ構造をとるものとなる。アルミの押し出し材をエキポシ系接着剤とリベットで接合し、バスタブ型に成形したものである。 が、メインチューブはエリーゼと比べて、約200mm延長されており、ボディ後半の作りも別物といえる仕上がりとなっているのが特徴。なぜならば、このGT1にはV8ユニットが搭載されているからである。これはそれまでエスプリ用として扱われてきたものと基本的に同じもので、ターボを組み合わせたもの。3.5リッターの排気量からロードバージョンでは350ps、レースバージョンでは550psを発生するものである。トランスミッションはヒューランド社製の6速シーケンシャルギアボックス。ただしレーシングカーらしく、ドライバーの右側に変更されている。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンと型式こそ変わらないものであるが、その作りはまさにF1のテクノロジーが注入されたもの。 ショックはプッシュロッド式となり、V8ユニットの後方部分に支点を持つものとなっている。ブレーキはカーボン製を採用。 こうしたメカニズムをもっているだけに、そのボディは全幅が2.0m以上とワイドなものになっている。またボディパネルはすべてカーボンファイバー製で、かなり空力に優れているのも特徴。エスプリGT1の2倍ものダウンフォースを持つと言われている。またシャシーも94年のロータスF1のおよそ3倍ものねじり剛性を持っているのだ。しかも軽量で規定の900kg以下の重量に仕上がっているのでバラストが必要になるほどである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 Cr.100,000,000で購入。またレーシングモデファイを施行する事で、レーシングバージョンにする事も可能。 敵車としても登場するが、 ストーム と違いロードカーのままで参戦している。 (RM仕様) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/various-kk/pages/219.html
このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 Dコイン(ディーコイン/Dcoin)とは表と裏で違うコインであり、最も基本的なギミックコインの一つである。基本的なギミックコインであるため、様々な書籍やDVD等で、多種多様な使い方が紹介されている。コインマジシャンにとっては必需品的な存在であり、これからコインマジックを始めようという者にも、基礎用具の一つとして好まれている。 Dコイン(ディーコイン/Dcoin)の種類 こんにちまでDコイン(ディーコイン/Dcoin)は様々な種類のものが販売されている。下記にその一例を挙げる。 ケネディ・ハーフダラー(ニッケル)/イングリッシュペニー・Dコイン(ディーコイン/Dcoin) ケネディ面(ニッケル)と女王面がデザインされたDコイン(ディーコイン/Dcoin)である。 ケネディ・ハーフダラー(1964年)/イングリッシュペニー・Dコイン(ディーコイン/Dcoin) ケネディ面(1964年)と女王面がデザインされたDコイン(ディーコイン/Dcoin)である。 ウォーキング・リバティ・ハーフダラー/イングリッシュペニー・Dコイン(ディーコイン/Dcoin) 女神面と女王面がデザインされたDコイン(ディーコイン/Dcoin)である。 バーバー・ハーフダラー/イングリッシュペニー・Dコイン(ディーコイン/Dcoin) 女神面と女王面がデザインされたDコイン(ディーコイン/Dcoin)である。 加工タイプにおけるDコイン(ディーコイン/Dcoin)の特徴 Dコイン(ディーコイン/Dcoin)は加工タイプによって、見た目は同一だが音の違いが見られるという特徴がある。下記にタイプ別における音の特徴について示す。 【接着タイプ】 安価に仕上げられる加工法で制作されている。コインをテーブルに投げ出した時に金属音がしないという特徴がある。 【接合タイプ】 より本格的な加工法で仕上げられている。テーブルに投げ出した時に金属音が響くので、レギュラーコインと比べても不自然さを感じさせない演技が可能である。数枚のコインと一緒に使う手順など演技によってはこの音が欲しい場合に適したタイプである。こだわりのある方、より良い品を持ちたい方におすすめのタイプである。 Dコイン(ディーコイン/Dcoin)の指南書 Dコイン(ディーコイン/Dcoin)の効果的な活かし方は様々な媒体で解説されている。一例を挙げると、「mML マンスリーマジックレッスン」では48号・49号にて、それぞれ効果的な手順が解説されている。そのほか「ニューヨーク・コインマジック・セミナー 第2巻 DVD」(日本語字幕版)などでも解説を聞くことが可能である。「カッパー&シルバー」に特化した内容で、世界トップのコインマジシャン達が競演している。 次世代型のDコイン(ディーコイン/Dcoin) 新しいDコイン(ディーコイン/Dcoin)として、マグネティックDコイン(ディーコイン/Dcoin)というギミックコインが生まれた。ハーフダラーとイングリッシュペニーの定番のDコイン(ディーコイン/Dcoin)の中に強力なマグネットを埋め込んだギミックコインである。このギミックコインを使うと、今までにはなかった新しいコインマジックを演じることを可能にした。新しい機能に加えて従来通りのDコイン(ディーコイン/Dcoin)としても使用が可能である。見栄えがよく比較的簡単に演じられるのが特徴である。 マグネティックDコイン(ディーコイン/Dcoin)を用いた主な作品 ■カラーチェンジ&バニッシュ ハーフダラーがイングリッシュペニーコインに変化して最後に消える。 ■カラーチェンジ ハーフダラーがイングリッシュペニーコインに変化してその後に観客に調べてもらう。 ■ダブルバニッシュ 2枚のハーフダラーを手に握ると瞬間に消える。 ■シルバー&カッパー 2枚のシルバーのハーフダラーを示す。1枚のコインをもう1枚のコインに叩きつけると、2枚ともカッパーのイングリッシュペニーに変化する。もう一度、行うと2枚ともシルバーに戻る。最後はシルバーとカッパーのコインに変化する。 ■カップを使ったカラーチェンジ 1枚のイングリッシュペニーコインを示して、あらためたカップでカバーをする。おまじないをかけて、カップを持ち上げると、コインはハーフダラーに変化する。 ■コイントランスポ ハーフダラーとイングリッシュペニーの2枚のコインを示す。ハーフダラーを手に握り、イングリッシュペニーをカップでカバーする。おまじないをかけると、手の中がイングリッシュペニーに変化して、カップの中からはハーフダラーが出てくる。 ■念動コイン コインが手を触れることなくゆっくりと動き出す。
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4248.html
96 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 12 09 39 ID aIguWU9Q 「…もう…やめてぇ…」 聞こえない。 「…ひぐっ…」 ベッドの上のルイズは涙で目を腫らし、必死にその涙を手の甲で拭っていた。 学生服は引き裂かれ前を露わにし、スカートは脱がされて、下着などは部屋の隅に投げられている。 「アンタ…なんで…」 「さてね…犬だから獣にでもなったかな…」 サイトの目に憐れみなどない。あるのはルイズを犯す思考だけ。 ルイズの全身には至る所にサイトの欲望がかけられていた。 その小さな胸に。 その端正な顔立ちに。 その柔らかな桃色の髪に。 一番浴びせられているのは、 「ほら、こっちに向けろよ」 「いやぁ…」 無理矢理ルイズの脚を広げると、そこに体を割っていれた。 彼女の大事な場所から流れ出ている液体は間違いなくサイトの精液。最早破瓜の痛みなど忘れさせる位に注ぎ込み、犯し尽くした。 サイトはソコに両手の人差し指と中指を差し込み、広げる。 「もうユルくなっちゃったかな…?」 「酷いわ…酷いわよぉ…」 ヌルヌルとした内膜はルイズの愛液とサイトの精液が塗りたくられ、白濁した液体にまみれている。その奥には、サイトの精液が溜まっていた。 ルイズの膣にサイトの精液で池が出来たように、大量に注がれている。 97 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 12 10 50 ID aIguWU9Q 既に子宮一杯に注がれているのだろう、膣まで溜まっているのだ。 「赤ちゃんが…出来ちゃう…」 「そりゃいいや。俺の子供産めるように毎日使って慣らしてやるよ」 チャプチャプと音を立てるルイズの中に満足し、サイトは股間に血が集まるのを感じた。 「栓…しないとな」 「ひぐっ!」 再びルイズを貫く。サイトに何度も貫かれた穴は最初に比べればすっかり緩んでいたが、サイト専用と言わんばかりの絡み付きを見せた。 しっかりとルイズの腰を掴み、何度も打ち付けていく。 「ひゃぐっ!ひぐっ!」 「またイキそうなんだろ?」 その間にもグチャグチャと二人の接合部分は音を立てていく。 幾度と無く打ち込まれたルイズの瞳は虚ろになった。 「ルイズ?」 「は…ひぃ…?」 「俺の肉奴隷にならないか?」 「ひゃ…はぁ…にく…どりぇい?」 「俺が言えばすぐにルイズはこの穴を差し出すんだ」 「…ひゃ…しょんな…」 「その代わり、毎日こんなに気持ちいい事してやるし、ずっと俺の側にいられるぞ?」 「…サイトのしょば?…」 「ああ、ずっとお前を愛してやる…」 「ホント?…愛してくりぇりゅの…?」 サイトは唇を貪った。 「こんなキスもいつだってしてやるさ…」 「美味しい…サイトのお口美味しいよぉ…」 98 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 12 11 53 ID aIguWU9Q ルイズはサイトの唇を貪り返し、その唾液を奪うようにして飲み込んだ。 「どうなんだ?ルイズ?」 「私…サイトの…肉奴隷に…」 「なるのか?」 「なるよぉ…だからもっと…私を好きになって…愛して」 ルイズは恍惚とした表情でサイトに答えた。 「ああ…分かった。じゃあいつも中で出していいよな?」 「私サイトの赤ちゃん産むから…いつでも使っていいから…」 「好きだよ。ルイズ…」 溢れ出さんばかりにサイトの欲望がまた、ルイズの中で炸裂した。 「私今…外も中もサイトので一杯…」 全身に浴びせられた液体でルイズは満足していた。 体のドコに触れてもサイトの液体でヌルヌルであり、また、膣からはとめどなく精液が流れ出している。 そんなルイズをサイトは後ろから抱きしめていた。 「お前は俺のモノだからな…」 そう呟くと再び唇を貪り合う。 数日後 「ルイズ?」 「ん?」 「休み時間…」 「分かったわ…」 授業の合間にサイトは「要求」した。 滅多に使われないトイレの個室で 「ん…」 ルイズがスカートを向けてめくり上げれば、そこには小さな白く、美しいお尻が存在した。すぐに下着をずりおろしサイトに向ける。 「いいわよ…今日はどれにするの?」 99 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 12 13 17 ID aIguWU9Q 「ん?そうだな…」 既に全ての穴はサイトにより開発されている。サイトの事を考えるだけでルイズは穴を「支度」できるようになっていた。 後ろ向きのルイズのお尻の割れ目に手を入れ、タテスジを二本指で割る。 「もうビショビショ…」 「早くして…休み時間が終わっちゃう…」 「急かすなよ…それに…」 ガバッ 両方のお尻に手を当て大きく開かせた。露わになる、もう一つの穴。肛門。 「ヒクヒクしてるぞ…」 「アンタがいつでも出来るようにしとけって…」 「いい子だなルイズ」 ルイズの背中越しに口づける。 「ん…サイトぉ…」 「さて…どっちにしようかな…」 自らのモノを取り出し、膣と尻穴に上下させるようにして交互に肉棒をあてがっていく。 「ど・ち・ら・に・し・よ・う…」 「意地悪しないで…早く…」 「早く、何?」 「サイトのオチンチン…頂戴…」 最近は卑猥な言葉を言えるようサイトは「教育」した。地球の色々な言葉を教え込んだのだ。 「じゃあ、使いたい方の穴で自分でいれてみて?」 「うん…」 慎重にルイズはお尻の割れ目にサイトのそれを飲み込ませていく。 「なんだ…ケツの方か…」 今サイトの亀頭に当てられているのは後ろの穴だった。 「ん〜!」 ルイズの様子がおかしい。 100 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 12 14 17 ID aIguWU9Q 「どうしたんだ?」 「届かない…」 どうやら前穴を使いたいのに身長差で届かないらしい。懸命にルイズ自らお尻に両手を当てて両穴を丸出しにしてみるものの、当たるのは後ろの穴だけ。 「届かないよぅ…」 ズブッ 「ひゃぁ!」 サイトはルイズの腰ごと持ち上げ、突き刺した。 「おまんこがいいんならそう言えばいいのに…」 「あ…りがと…サイト…」 ルイズは壁に手をつき、腰を打ち付けていく。 「昨日の俺のが…まだ溜まってるぜ…」 「サイト用の穴だもん…」 まだサイトは出していないにも関わらず、白濁した液体が溢れ出していく。 「この調子なら…ホントに子供できちゃうな…」 「いいの…サイトの子供が出来たってサイトが私を愛してくれるなら…だからサイト…」 「ん?」 「私を嫌いにならないで…おまんこもお尻の穴もいつでも使っていいから…」 締め付けを強くしようとルイズは自らのクリトリスを弄り始めた。 「あ…ひゃ…」 「また…キツっ…ルイズ…」 ジワジワと締め付けをキツくしていく。 「ん…子宮とサイトのオチンチンがキスしてる…」 「じゃあこっちもだ…」 無理やりルイズを振り向かせ、唇を奪う。 101 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 12 16 20 ID aIguWU9Q 「ルイズはいいな。二カ所もキスしてもらえて…」 「あは…嬉し…」 サイトは限界を感じて強く腰を打ち付けていく。 「でる…ルイズ!」 「サイト…出して!」 再び溢れんばかりの欲望をサイトは吐き出した。 繋がったままルイズは余韻に浸っていた。 「サイト…」 後ろを向き、サイトの顔を覗く。 彼のその唇の端が、歪んだ。 「へ…」 「よっと…」 ルイズの両腕を掴み、引き寄せる。 「へへ…これで抜けないよな…」 「あ…」 サイトに抱えられて漸く入った穴だ。その上、両手首を捕まれている。オートバイに見立てれば、ハンドルがルイズの腕と思えばよい。 前輪がルイズの脚、後輪がサイトの脚にあたるだろう。ただ接合部は、快楽の中心。 「このままトイレの外まで歩け…」 「え…そんな…」 既にサイトのソコは力を持ち、ルイズを再び貫いている。 二人の繋がり目からはとめどなく愛液と精液が垂れ、床を濡らしていた。 「人には見つからないさ」 「でも…」 「授業に間に合わないぞ」 「ん…」 ヨタヨタとルイズは歩き出す。サイトはわざと遅れながら進み、何度もルイズを貫きながら進んでいく。 「またキツくなってきた…」 「こんなの無理…」 二人の混ざった液体を滴らせながら進んでいく。 何とかトイレを脱出すると、サイトから解放された。 ルイズは下着を履き直す。 「しっかり締めてないと溢れるぜ」 キュッ ルイズは出来る限り股間に力をいれ、内股で歩きだした。サイトの肩を借りて。 「今日俺、お前より遅れて帰るから…」 「え…」 「シエスタのトコじゃない。ただの剣の練習」 「…」 「だから……の格好で待ってるんだ」 「…分かった」 「今晩も…な?」 サイトの欲望は止まらない。 どっちかって言うと滅茶苦茶ルイズって言うか奴隷ルイズ…一応…for 63。希望通りじゃなかったらゴメン。では次のシチュへ…希望があったらまたどんどん書いてってくれ。じゃ、また。
https://w.atwiki.jp/mtgcept/pages/2.html
このメニューを編集 検索 トップページ 基本ルール ▼ターンの流れ説明 ※記事が無いフェイズ ⇒基本ルールと同じ ※打消し線のフェイズ ⇒無視して進める ※★付きのフェイズ ⇒追加ルール 開始フェイズアンタップ・ステップ アップキープ・ステップ ドロー・ステップ 戦闘前メイン・フェイズ ★移動フェイズ 戦闘フェイズ戦闘開始ステップ 攻撃クリーチャー指定ステップ ブロック・クリーチャー指定ステップ 戦闘ダメージ・ステップ 戦闘終了ステップ 戦闘後メイン・フェイズ 最終フェイズ終了ステップ クリンナップ・ステップ ▼キーワード能力のルール 接死(Deathtouch) 防衛(Defender) 二段攻撃(Double Strike) エンチャント(Enchant) 装備(Equip) 先制攻撃(First Strike) 瞬速(Flash) 飛行(Flying) 速攻(Haste) 呪禁(Hexproof) 破壊不能(Indestructible) 威嚇(Intimidate) 土地渡り(Landwalk) 絆魂(Lifelink) プロテクション(Protection) 到達(Reach) 被覆(Shroud) トランプル(Trample) 警戒(Vigilance) バンド(Banding) 他の〜とのバンド(Bands with Other) ランページ(Rampage) 累加アップキープ(Cumulative Upkeep) 側面攻撃(Flanking) フェイジング(Phasing) バイバック(Buyback) シャドー(Shadow) サイクリング(Cycling) タイプ・サイクリング(Typecycling) エコー(Echo) 馬術(Horsemanship) 消散(Fading) キッカー(Kicker) 多重キッカー(Multikicker) フラッシュバック(Flashback) マッドネス(Madness) 畏怖(Fear) 変異(Morph) 大変異(Megamorph) 増幅(Amplify) 挑発(Provoke) ストーム(Storm) 親和(Affinity) 双呪(Entwine) 接合(Modular) 烈日(Sunburst) 武士道(Bushido) 転生(Soulshift) 連繋(Splice) 献身(Offering) 忍術(Ninjutsu) 歴伝(Epic) 召集(Convoke) 発掘(Dredge) 変成(Transmute) 狂喜(Bloodthirst) 憑依(Haunt) 複製(Replicate) 予見(Forecast) 移植(Graft) 復活(Recover) 波及(Ripple) 刹那(Split Second) 待機(Suspend) 消失(Vanishing) 吸収(Absorb) オーラ交換(Aura Swap) 探査(Delve) 城砦化(Fortify) 激情(Frenzy) 墓地ストーム(Gravestorm) 有毒(Poisonous) 変形(Transfigure) 覇権(Champion) 多相(Changeling) 想起(Evoke) 秘匿(Hideaway) 徘徊(Prowl) 補強(Reinforce) 共謀(Conspire) 頑強(Persist) 萎縮(Wither) 回顧(Retrace) 貪食(Devour) 賛美(Exalted) 蘇生(Unearth) 続唱(Cascade) 滅殺(Annihilator) Lvアップ(Level Up) 反復(Rebound) 族霊鎧(Totem Armor) 感染(Infect) 喊声(Battle Cry) 生体武器(Living Weapon) 不死(Undying) 奇跡(Miracle) 結魂(Soulbond) 超過(Overload) 活用(Scavenge) 解鎖(Unleash) 暗号(Cipher) 進化(Evolve) 強請(Extort) 融合(Fuse) 授与(Bestow) 貢納(Tribute) 廃位(Dethrone) 秘策(Hidden Agenda) 両策(Double Agenda) 長久(Outlast) 果敢(Prowess) 疾駆(Dash) 濫用(Exploit) 威迫(Menace) 高名(Renown) 覚醒(Awaken) 欠色(Devoid) 嚥下(Ingest) 無尽(Myriad) 怒濤(Surge) 潜伏(Skulk) 現出(Emerge) 増呪(Escalate) 会戦(Melee) 搭乗(Crew) 製造(Fabricate) 共闘(Partner) 不抜(Undaunted) 即席(Improvise) 余波(Aftermath) 不朽(Embalm) 永遠(Eternalize) 加虐(Afflict) カード個別の特別ルール よくある質問 データベース カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 コミュニティ 雑談・質問 関連サイト -更新履歴 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2433.html
アースロポッド 「大型多脚都市侵攻兵器・アースロポッド」 概要 UFOに複数の脚部が取り付けられたような外観を持つ大型兵器。 過去の戦闘で壊滅した旧マスターベック・インプタイアー社製。 既に旧式の兵器だが、その性能は現在でも脅威的。 脚部に取り付けられた「振動杭(インパクト・ステーク)」によって都市部を蹂躙するよう設計されている。 オプション装備は多彩で、頭部(UFOのような部分)には様々な武装を取り付ける事が出来る。 弱点としては大腿部(UFOと足部の接合部)。 流石に少々の打撃では傷付かないが、全体の中では構造上一番脆弱。 頭部はそれのみで機動不可能の為、脚部を破壊し頭部を墜落させれば下部攻撃用のオプション装備も使用不可能となるのでほぼ無力化可能。 ただし側部のオプション武装は生きている可能性が有る為油断は禁物。 有人操作も可能で、頭部にコックピット・ブロックが存在する。 旧マスターベック・インプタイアー社は、当兵器をテロリストに奪取された際に起こった戦闘で壊滅している。 社が混乱的にこの兵器への対抗手段に同系列の改良型試作機を持ち出した為、被害は甚大になりテロリスト側アースロポッドと共に本社と工廠の一部が壊滅。 その為旧社関係者には「悪魔の兵器」、「親殺し」、「調子に乗り過ぎた結果」と呼ばれている。 テロリストは本機と運命を共にした為定かではないが、一説にはインパクト・ステークによる絨毯攻撃によって被害を被った民間人であると噂されている。 全長:32m 体重:285t(弾薬含まず) 頭部:直径15.7m 武装・機能 オプション武装: 「大型機銃」 機体下部・側部に取り付ける事の出来るオプション武装。 小型機動兵器などを蹴散らす為の武装。 普通の機関銃よりも大型で、車一台くらいなら5発ほど打ち込めばスクラップになる。 威力は高いが連射力は低く、どちらかというと機銃というより速射砲。 「高速ピアシングロケット」 機体の下部・側部に取り付ける事の出来るオプション武装の一つ。 標的や建造物に突き刺さって爆裂する高速・直進性の高い無誘導兵器。 「追尾ミサイル」 機体の下部・側部に取り付ける事の出来るオプション武装の一つ。 個人攻撃用のマイクロミサイルのそれとはサイズが違い、戦闘機に搭載されるようなサイズのミサイル。 爆発規模・速度はその分高いがマイクロミサイルのような高機動性は持たない。 これによって戦闘機などにも対抗可能。 固定武装: 「足部振動杭(フット・インパクト・ステーク)」 足部に取り付けられた振動杭。 地面に突き刺さると衝撃波を生み出し、周囲を絨毯攻撃する。 当然味方に対しても無差別な攻撃である為、この兵器を使用する際に避難は必須。 接地状態では直接ステークを出現させる事が出来ない為、攻撃前には跳躍し、ステークを出現させてから地面を踏み抜く必要がある。 余談だが、跳躍の際の不自由な機動を解消する為に改良型試作機にはそれのみで地中潜行可能な「掘削旋回杭(ドリルステーク)」が搭載されていたらしい。 改良型試作機 装甲板の増加、関節の半液化衝撃接触硬化シールドによる強化、ペイロードの増加により更に攻撃性を増した試作機「ポリーポッド」が存在していたらしい。 本社壊滅時に失われ、その部品の多くが火事場泥棒的に雪崩れ込んだテロリストにより奪取された為詳細不明。 登場 2015年10月11月市街討伐なりチャ 大規模テレポートにより、上空から降ってくる形で登場。 搭載兵器でライオット、スピカ、コジューローを追い立てる。 (ついでに別の組織の兵隊も攻撃) 増援に現れた総率いる秋水、下総軍団をもインパクト・ステークによる絨毯攻撃で苦戦させる。 最後はインパクト・ステーク機動の大跳躍からの落下に合わせタイタンによるアッパーを食らい胴部中央のコア・ブロックを破壊された為に停止。 その機体は重力波による圧縮攻撃で殆どが破壊された。 由来 Arthropod…アースロポット、「節足動物」のこと。 「アースロポット」だと大型兵器のわりに弱そうな気がしたので、最後の文字をドに変更。 後継機であるポリーポッドは「Polypod」ポリポット、多脚型のこと。こちらも同じ理由で最後の文字をドに変更。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/200.html
ガオガイガー(Gaogaigar) 【がおがいがー】 「ファイナル・フュージョン!ガオ!ガイ!ガアアアァァ!」 情報 作品名 勇者王ガオガイガー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,400円 発売日 2011年08月12日 再販日 1次:2012年01月27日2次:2012年08月10日 商品全高 約150mm 特設ページ「スーパーロボット超合金 ガオガイガー ファイナルフュージョン承認!」 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、別表情開き手×2、プロテクトシェード手・左、ヘルアンドヘブン手) 武器:ディバイディングドライバー 表情:通常顔、ガイガーフェイス その他:交換用アンテナ、背部スラスター(展開状態)左右一対、交換用鬣、プロテクトシェード、ブロウクンマグナム用エフェクト、ゾンダー核、魂STAGE用ジョイント(本体用、ブロウクンマグナム用) 商品画像 機体データ 所属:GGG 分類:重機動スーパーメカノイド 開発者:獅子王麗雄 形式番号:GBR-1 全高:31.5m 重量:630t パイロット:獅子王凱 対ゾンダー戦に開発されたスーパーメカノイド。 獅子王凱とギャレオンがフュージョンしたガイガーとドリル戦車「ドリルガオー」、500系新幹線「ライナーガオー」、ステルス戦闘機「ステルスガオー」とファイナルフュージョンすることで完成する。 当初は十分なテストが行えないまま出撃したため戦闘の度に満身創痍になっていたが、戦闘を重ねる内に問題点を解消していった。 商品解説 魂ネイション2010展示アイテムの1つ。 PSPソフト『第2次スーパーロボット大戦 破界篇』に同梱されていたチラシに大まかな発売時期が記載されていた。 干渉を避けるための専用の鬣とおなじみの引き出し関節により難なくヘル・アンド・ヘブンのポーズをとる事が出来る。 股関節も引き出し式になっており、劇中で時折見せていた踵落としの様に足を大きく上げられる。 ドリルニーは膝を曲げる際に連動してスライドするギミックの搭載により突き出た状態での膝蹴りを再現。 試作時点ではステルスガオーの位置に対する違和感を指摘されていたが製品版では修正されており、カラーリングもよりアニメ劇中に近いものになっている。 肩のジョイントはパテで肉抜き穴を埋める、BJ部分をスポンジヤスリ等で軽く磨くといった方法で抜け易さを軽減できる(股関節のBJも磨くと緩さが緩和される模様)。 「スーパーエフェクトキャンペーン」との連動商品であり、オーバーロードエフェクト(数量限定)が購入時に店頭でプレゼントされた。 再販版の仕様変更について 勝利の鍵セット2の発売に合わせての再販版は初回版の不具合改善を中心に以下の仕様変更が行われている。 再販時に関節の強度が調整されるというのはよくあることだが、構造そのものに手が加わるのは珍しい事例である。 これに対しては「ある意味、調整不足による問題を改良していった劇中での扱いに忠実」との声も聞かれる。 交換依頼をし、今年に入って修正返却された初版もそれに準じて改修されたとの報告が挙がっている。 肩基部の胴体側受けを形状変更し、面取り追加により可動範囲向上 肩BJの肉抜きが無くなり、ポロリが解消。受けの形状も変更されている ギャレオンの鬣部の塗装パターンが均一化 足付け根ブロックの接合形状が変更され、股関節の保持力の無さが解消 ドリル部分のメッキ色味が若干薄くなった アンテナの角度が変更 パッケージに若干の変更 評価点 必殺技を難なく再現できる可動域の広さ。 豊富な付属品。 劇中に近いカラーリング。 問題点 構造の問題上股関節がへたりやすい。(初版のみ) 肩のジョイントが抜けやすい。(初版のみ) 金色の塗装部にひび割れが発生する可能性がある。 不具合情報 関連商品 ガオガイガー 金色の破壊神Ver. ガオファイガー ジェネシック・ガオガイガー 勝利の鍵セット1 勝利の鍵セット2 勝利の鍵セット3 超竜神 氷竜・炎竜&ビッグオーダールーム 激龍神 風龍・雷龍&ビッグオーダールーム&勝利の鍵 ビッグボルフォッグ ボルフォッグ&ビッグオーダールーム ゴルディーマーグ&ビッグオーダールーム マイク・サウンダース13世 スーパーエフェクトキャンペーン コメント 出来ればガイガー個別で作ってほしいです -- Sinka (2012-05-06 01 15 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5735.html
人類標準時21XX年7月7日、地球衛星軌道、「機関」時空工作部第二軌道基地。 「失礼いたします」 入室してきた朝比奈みくるに対して、長門有希は黙ってうなずいただけだった。 朝比奈みくるは、テーブルの上の鉢に植えられた植物に視線を向ける。 「今年も立派な笹ですね」 「最上級の天然物を取り寄せた」 「連邦政府指定の絶滅危惧種を勝手に取ってくるのはどうかと思いますが」 「一本ぐらい取ったところで、生態系に影響はない。誤差の範囲内。細かいことは気にする必要はない」 「なんかその理屈は涼宮さんみたいですよ」 「私の成長過程において、涼宮ハルヒの影響が大きいことは認める。彼女と出会ったとき、私は三、四歳だった。三つ子の魂百までということわざもある」 「はぁ」 長門有希は、短冊を二枚取り出した。これも、日本地方政府が人間国宝に指定している職人に作らせた和紙だったりするのだが。 7月7日に笹に短冊ときたら、やるべきことは決まっている。 二人は、黙々と短冊に願い事を書き始めた。その手に握る筆も、実は世界遺産級である。 墨痕豊かに書き終えた短冊を笹につるす。 「計画の立案は順調か?」 長門有希がそう問う。 「はい。近日中には、最高評議会に上程できるかと思います。介入時点はまた七夕です。あのお二人はよっぽど七夕に縁があるみたいですね」 「二人が最初に出会ったのも、交際を決めたのも、初めて結ばれたのも、暦の上では7月7日。おそらく、涼宮ハルヒがそう望んだからであろうと推測できる」 「あのう、なんで、その……結ばれた日を知ってるんですか?」 「私の任務は観測」 「機関」時空工作部最高評議会評議員というのは世を忍ぶ仮の姿。 長門有希の正体は、地球圏で最高権限を有する情報統合思念体製インターフェースである。 朝比奈みくるも、そのことを忘れていたわけではないが。 「あのう、覗きはいけないと思います……」 朝比奈みくるは、顔を赤らめながらそうつぶやいた。 しかし、長門有希は、朝比奈みくるの羞恥心などお構いなしに続けた。 「遺伝子と遺伝子が接合して新たな遺伝情報を構築する。情報統合思念体はそれに関心を示していた。そこに情報の自律的進化の可能性があるかもしれないから。それゆえ、私は、二人の生殖行為から妊娠出産までの過程を精密に観測するように命じられた」 朝比奈みくるは、顔を真っ赤にしながら黙りこむしかなかった。 長門有希は、ここで話題を時空工作計画に戻した。 「先日、周防九曜から連絡が入った。あちらでも、同一時点に対する介入が予定されている。場合によっては、共同介入もありうる」 「あちらの工作員は藤原くんですか?」 「そう」 「あまり協力的な態度は期待できないですね」 「彼は斜に構えて粋がっているだけ。口付けのひとつでもすれば、素直になる」 「誰がそれをするんですか?」 「この組織においては、あなた以外に適任者はいない」 「あのう、それは冗談ですよね?」 長門有希のジョークは分かりにくいのが欠点だ。それは、昔から『彼』が指摘していたことでもある。 だが、今回は、半分はジョークではなかったらしい。長門有希は、こう続けた。 「あなたもそろそろ真剣に考慮した方がいい年齢。かなわなかった初恋の思い出をいつまでも引きずっていては、私のように手遅れになる」 「……」 朝比奈みくるは沈黙した。そして、その沈黙こそが彼女の意思を示していた。 「あなたの意思がそうならば、私がこれ以上いうべきことは何もない」 話を再び工作計画に戻す。 「上程前に計画案を検討したい。送信して」 「はい」 朝比奈みくるは、情報通信デバイスを通じて、計画案を送信した。 そして、過去をいじくりまわす計画について、二人は真剣な討議を始めた。 その真剣さの理由はもちろん自分たちの世界を守るためというのもあるのだが、二人にはさらにもう一つの理由があった。 笹の葉につるされた願いがより端的にその理由を示している。 二枚の短冊には、全く同じ言葉が記されていた。 ──思い出の保全。 二人の願いはただそれだけだった。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1978.html
名前:ファルシア 性別:フタナリ娘 外見年齢:16 階級:魔人(★) 魔族特性 11:獣騎体型(戦闘+1/魔力-1) 下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。 生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。 53:不死者(体力+1/奉仕-1) 魔界に落ちた死霊・亡者であることを示す。かつて人間であり死を介して魔と化した彼らは、死したがゆえに存在に執着する。 63:吸血牙(自尊+1/情報-1) 吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。 能力値 ◆戦闘:7+1(普通に武器で攻撃する時はこれで判定! 武器のダメージにも影響!) ◆情報:5(知識、知覚、目利き‥‥全てこれで判定!) ◆運動:6(回避とか敏捷性とか隠れるとか‥‥全てこれで判定!) ◆調教:6+(2)(ご主人様としての才能! 相手を好みに開発して、奴隷にしていく判定!) ◆奉仕:5(奴隷としての才能! 相手を気持ちよくしたり、苛めてもらう判定!) ◆誘惑:6(唯一の交渉系! セックスアピールやエロ戦闘持込はこれで判定!) ◆体力:7(毒にはこれで抵抗判定! HPに影響大!) ◆魔力:5(魔法効果や魔法抵抗はこれで判定! MPに影響大!) ◆自尊:7-1(エロ薬やエロ魔法、拷問にはこれで抵抗判定! PPに影響大!) データ算出 ◆HP=35(体力*5 ヒットポイント、戦闘でダメージを受けると減少(0になると行動不可)) ◆MP=30(魔力*5 マジックポイント、呪文を使うと減少(0になっても行動可)) ◆PP=35(自尊*5 プライドポイント、調教や一部の魔法で減少(0になると相手の奴隷化)) アイテムと呪文 61 淫魔の剣 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。 26 暗黒甲冑 衣装 闇でできた重厚なる甲冑。装甲10、自尊+1。 52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 魔法名 消費 効果 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 45 テンタクルス 10 テンタクルス1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 ソウルと一般アイテム ●盾/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●闇の牢獄/6ソウル 所持金:3ソウル 奴隷 ★の使用方法 得た魔族奴隷の★の数だけ、以下の効果をPCは発揮できる。 PCが所有できる魔族奴隷の数は自らの階級の★に等しく、また所有できる魔族奴隷の階級は自らと同じかより低い者のみである。 ●判定の出目1つを6にする(この出目6でDPは得られない) ●DP1点を得る DP0 DPの使用方法 ●PPを1点回復させる (2P) ●HPかMPを10点回復させる (5P) ●判定を一回振りなおす (5P) ●ランダムでコモンアイテム・呪文を得る (7P) ●任意でコモンアイテム・呪文を得る (15P) ●任意の能力値を1上昇させる (20P) 設定 かつて吸血鬼に噛まれて命を落とした聖戦士見習いの娘。 ひそかに生前から実姉に欲情しており、生まれ変わるなら馬になって姉を乗せて旅をしたいという想いを抱いていた。 その望みは叶えられる。歪んだ形として。 ケンタウロ・ヴァンパイアとして魔界に蘇った彼女は、股間のみならず背中からも男性器を生やし、騎乗者を責めさいなむスケベ馬具を装着し 雄雄しく気高いその美しい姿とは裏はらに、淫らな期待に打ち震えているのだ。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/171.html
唯愛(いより)/ 旧号:凛宵(りよい) 27歳、女性。五尺五寸、灰色の瞳と腰まで伸びるあからさまに適当に束ねた消炭色の髪、 酒家で酔っ払いに遊女と間違われる程度には美貌。表情を見せない糸目が めったに笑みの絶えない顔でごまかされているような印象。煙管銜えていつも酔いどれ風味。 アーキ:ヨロイ鍛冶(10)/幻師(25)/はぐれ(30)/敗残兵(13)/御家人(5)/負け犬(5) 業:88 【能力】 体力 5 敏捷 2 白兵/中級 隠身/初級 早業/初級 回避/中級 感覚 6 応急手当/初級 射撃/初級 観察/中級 追跡/中級 知力 7 陰陽術/中級 傀儡術/上級 事情通/初級 心力 10 接合/初級 共感 6 天下 4 作法/中級 話術/中級 軍略/中級 活力:15 霊力:34 【因縁】 感情:力への疑問(初級) その他:死ぬことと見つけたり(中級) 【装備】 (旦那の)折れた打ち刀:武器修正+1 煙管:武器修正+2 短刀:同上(自身の血糊が残っている) (旦那の)長銃:武器修正+5 射率1 射程50m 装填数3 打ち刀:武器修正+2 小太刀:武器修正+3 【特殊技能】義死:死に損ない。 【所持品】 折れた鑿 (旦那の)壊れた胴丸 思い出の品 旦那の兜(カチ割られ気味) 形見の品:巾着袋、中身は知らない。 工具 ヨロイ修復用式札 裃 羽織袴 【設定】「あたしの事なんて、気にするねぃ(気にするなよ)」 その昔、といっても5年程前のことだろうか。 戦闘用傀儡一体に滅ぼされた国があった。作成者は凛宵と号する、天羅でも有数の傀儡師。 いや、"兵器屋"として名を挙げていた“それ”が、術法を誤るとは、抱えていた領主ですら 実際に起こるとは思わなかったであろう。かくて凛宵は国を失い、名を失い、愛しき家族までをも 失ったと伝え聞く。そう、戦国の世には珍しくもない、下らぬ話と言う奴だ……。 傀儡のサムライ化に失敗して、国を失った元傀儡師の凛宵。国許にいた時分は、からくり傀儡と称して、 式鬼宜しくカラクリを組み込んでみたり、小型金剛機を神木から作るような所業をやらかしていたが、 サムライ式を組み込む実験に失敗して、検体が暴走。凛宵の身を守るため立ち向かった足軽の旦那(真司/なおじ) を始め、国の軍備の半ばが彼女の作品によって斃される。そこを隣国に攻め入られ国がなくなった為、 彼女は咎めを受けることなく、現在まで生きながらえている。 とはいえ、己の未熟さ浅薄な行動には嫌気が差し、ある夜自らの左手に鑿をつきたて、刃を叩き折った。 二度と傀儡が作れぬように。 二度と過ちを犯さぬように。 その腕は、少し動かせば血の出るような乱雑な処置しか施されていない。それでも彼女は生き残り。 今では、出自を知られぬ町で、ひっそりと暮らしている。凛宵の名で稼いだ蓄えを苦い思いで切り崩しながら。 傍目から見れば、“何やってるかわかんないけど、あの人いつもふらふらしてるねー”って感じの、掴めない人。 いつも煙管を銜えながら町の茶店やら居酒屋やらに入り浸ってる、間違った大人。つーか、ダメ人間だろうねー。 言い訳。 はい、色々駄目な子です(笑)。主に能力値とか。 戦闘に巻き込まれたら、まず死ぬな、こいつ……。 アーキを見て頂ければわかるように、全部失って自分までぶっ壊した奴です。 でも、ヨロイ鍛冶のアーキから察することが出来るのはちょっとした未練。 因縁にすら入っていませんし、自身でもまるで気づいていませんが、 彼女は、そのあたりを捨てきれてはいないようです。 まあ、力への疑問が初級な所あたりからほのかに香ってくれたらいいなぁと。 そうでなければ生き残らないような気もしますしね。 根っこの部分で非を認めたときにはじめて、 死に場所を見定めるのではないでしょうか? ……或いは、見定めるものは贖罪の方法かもしれませんが。 …………。死ぬべきだけどなぁ。