約 1,271,104 件
https://w.atwiki.jp/wwwsekaikan/pages/13.html
大まかに分けて5種類。 しかし異種交配によって両種族の特性を引き継いだ新しい種族が産まれるかもしれないし、未知の種族が存在しているかもしれない。あなたの考えた種族と交流させよう! 人族 獣人族(竜人族) 機械族 魔族エルフ スライム娘 アンデッド吸血鬼 妖精族 人族 人族は魔力を持たず、身体能力もこれといって高くない。 しかし、それを補って余る高度な技術力を持ち合わせている。 獣人族 二足歩行の身体の一部に獣の要素を持つ種族。 身体能力がずば抜けて高い。反面、多くの問題を持ち前の身体能力での解決を図るため 知性や技術力は低い (竜人族) 二足歩行の身体の一部に竜の要素を持つ種族。 竜人の多くは有翼。厳しい環境の中でも生きていける。 口からブレスを吐く。他の種族から畏怖される場合が多い。 機械族 かつて人族によって作られたものが、島にある謎エネルギーによって自我を持ち独立した種族。 かつての戦争に参加した。多くの機械族は感情の起伏が乏しい 魔族 内に魔力を秘め、魔法の扱いに長けている種族。基本的に薄暗いところを好む。 日常的に魔法を多用しているため、技術力や身体能力は基本的に高くない。 しかし、身体強化の魔法などを使うなどして補っている。 エルフ スライム娘 色や形は様々。 アンデッド 何らかの方法で不死の能力を得た存在。 仮に方法を知っていても滅多になれるものではなく、そのため非常に数が少ない。 繁殖能力が著しく低い上に致命的な弱点を背負っているため、基本的に出不精。 吸血鬼 吸血鬼 顔色悪い。血を求めて月夜を彷徨う基本的に行動的なアンデッドの派生種。 血の好みはそれぞれ。 妖精族 人族や獣人族と逆に、自然の一部に人間の要素を持った種族。 生まれながらに自然の加護を得ており、その個体にあった自然豊かな場所を好む(例:植物生まれなら森の中など)
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2147.html
名前 マーク・マーギュリス・マキャヴェリ 性別 男 年齢 10~20代の容姿 身長 172cm 体重 65kg 所属 なし 能力 “Planter” 好きなこと 植物を眺めること、植物を育てること、植物を愛でること 嫌いなこと 無駄な物事全部・礼儀としきたりのお勉強 こだわり 服にはポケットが多いほうが好い 【人物】 昼の国の一地方領主、つまりは貴族―――の、息子。 光の加減によって七色に変色する髪の持ち主であり、馬鹿でもある。 思ったことは口に出すタイプであり、例えそれがどんな重要なことでもぽろりと零すことが多い。 持ち前の頭の軽さと相俟って、見るからに表裏のない人間でとても責任ある立場の者とは思われ辛い。 だが考え方は割と確りしているようで、「貴族として」どう在るべきかは理解している模様。 機関が昼の国を襲ってからは隠遁を続けていたが、去る七月某日に死亡。 理由はガルニエより分離した“金烏”による襲撃のようだが―――。 【戦闘】 戦いには腰に下げたゴテゴテの装飾付きレイピアと能力を使用する。 レイピアの腕前は“一応”程度であり、また後述の能力も戦闘向きではない為戦い自体は苦手。 尚魔術も使えない訳ではないらしいが、実戦では殆ど役に立たないとか。 『“Planter”』 植物を操り、また時間を無視して育てる事の出来る能力。園芸向き。 使用には養分となる土などが必要であり、また種も自身で持ち歩かねばならない。 前述の「ポケットが~」の件は数多くの種を持ち歩く為。 【備考】 普段は見るからに高級品、というような数々の衣服装身具を着用する。 彼自身は作業服でも良いそうだが、汚れづらく動きやすく、またポケットが多いのがいいとか。 また自家の証であったりもする紫地に金糸のマントは夏でも着る。 ちなみに将来の夢は貴族になることではなく、世界で一番大きな植物園を作ること。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5840.html
■人物 名前:大悪尉 蝉丸(おおあくじょう・せみまる) 故郷:南日本 性別:男性 年齢:22歳 外見:丁氏/シングルスーツ 好き:独立系盟約 嫌い:迷信、ジンクス 好きな映画:銀河皇帝島耕作一世 チーム: 盟約:なし 階級:なし 表の顔:ディレッタント 趣味:アダルト(フーゾク)、カワイイ(サブカル)、アラサガシ(マジメ)、ハイソ(休日) 言語:の読み書きとオオサカベンの会話 好み:お金持ちの 年下 ■能力値と副能力値 ▼環境値: 犯罪:2 生活:5 恋愛:4 教養:2 戦闘:2 ▼天分値: 肉体:5 精神:3 ▼戦闘力:8 反応力:4 攻撃力:3 破壊力:1 ▼性業値 性業値:7 ▼状態値 肉体点:10/10 精神点:10/10 サイフ: 5/ 5 ■カルマ ▼異能 やりくり(マネージャー) 値切り(闇商人) 【霧雨、パティ、裕二】との絆(一般) ▼代償 守銭奴(マネージャー) リスク(闇商人) ■アイテム ▼通常装備:7個まで持てる 武器 AKM カラシニコフ AKM カラシニコフ 小道具 携帯電話 大麻inシトロエン お酒×8 乗物 シトロエンC2V おたから 僕だけのメイドさん ▼アジト:「沙京」治安7 ▼トリコ なし ▼中毒 なし ▼経験点 0点 ▼雑多なメモ 「とにかく誰かの敷いたレールの上は走りたくない!」 「俺はこんなところで終わる器じゃない、そうだそうなんだ今に見てろ絶対勝ってやるチクショウ……」 親は南日本に商社を構えるちょっとした金持ち。息子はごらんのとおり夢身がちボンボン。 持ち前の無軌道さでフツーに働いて親の椅子を継ぐのをよしとせず、 メイドさんをかどわかしてトンズラかまし、沙京のスラムに潜伏。舐め切った人生継続中。 僕だけのメイドさん 名前:レベッカ 宮崎 「(舌足らずぎみに)ダメだこいつ、早いとこなんとかせんといけん……」 本土から突っ込み、もといブレーン担当として連れてこられたちびっこメイド。 有能なはずなのにどうしょうもないものぐさで、その上たまに働いたらトラブルを連れて帰ってくるぞ。 ▼履歴 PL:闇商人、経験点2
https://w.atwiki.jp/destroylogic/pages/30.html
第9世代 No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 1000 サーフゴー 87 60 95 133 91 84 おうごんのからだ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめorおくびょう 特性 おうごんのからだ 持ち物 こだわりメガネorこだわりスカーフ ■努力値 努力値配分 備考 基本 H4 C252 S252 ベースですなぁ笑 耐久振り H244 C252 B12orD12orS12 持ち前の耐性を生かす振り方ですなぁ笑 受け出し性能が向上しますが徹底光線は2回撃てるか怪しいですなぁ笑 上記はいずれも奇数調整をしていますが、奇数でも偶数でも徹底光線は2回しか撃てませんなぁ笑 ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなぁ笑 最大火力を求めるならこれですなぁ笑 基本その2ですなぁ笑 一貫性を求めるならこっちですなぁ笑 弱点を隠せますなぁ笑 悪を半減しつつ気合玉の火力を底上げしますなぁ笑 霊技を透かせますなぁ笑 ■確定技 技名 タイプ 威力 備考 てっていこうせん 140(210) 主砲ですなぁ笑 散り際にぶっ放せば起点回避にもなりますなぁ笑 シャドーボール 80(120) 一貫性の高い一致技ですなぁ笑 ■選択技 技名 タイプ 威力 備考 ゴールドラッシュ 120(180) 反動もなく高威力ですが、Cが下がってしまいますなぁ笑 ラスターカノン 80(120) デメリットなしの鋼技ですが、火力が足りませんなぁ笑 きあいだま 120 一致技との補完が最高ですなぁ笑 命中は気合でカバーですなぁ笑 10まんボルト 90 一致を半減する水に刺しますなぁ笑 パワージェム 80 一致を半減する炎に刺しますなぁ笑 サイコショック 80 特殊受けへの役割破壊ですなぁ笑 ■火力指数 技名 性格補正あり/テラスタル 性格補正なし/テラスタル てっていこうせん 42630 / 56840 38850 / 51800 シャドーボール 24360 / 32480 22200 / 29600 図鑑番号1000の記念ポケモンですなぁ笑 徹底光線の火力は他のフケモンに見劣りしますが、特性により補助技を全てシャットアウトすることができますなぁ笑 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/33.html
気持ち 「おーす…あれ?」 いつもよりも少しだけ早く部室にやってきた私。先に来ているはずの唯に挨拶をしたんだけど…返事はない。 代わりに聞こえてきたのは、スゥスゥという小さな寝息。 「スゥ…スゥ…んー…むにゃむにゃ…」 「まったく、一足早く行ったから練習でもしてるのかと思ったら…しょうがないやつだな」 律たちも掃除が終わったらそのうち来るだろうし、それまでこのままにしといてやろうかな。 椅子に座ってスゥスゥと寝息を立てる唯の横顔を見つめていると、不思議と落ち着いた気持ちになる。 そういえば、律の寝顔を見てる時もこんな感じになるんだよな…もしかして私って寝顔が好きなのかな。 「律もお前も、寝てる時は静かでいいんだけどな」 「みおちゃー…えへへ…しましま…」 「…どんな夢見てんだ」 それにしても…唯の寝顔は高3とは思えないほどに幼く見える。 と思った次の瞬間には驚くほどに大人っぽく見えたりして… 「…無防備すぎるぞ」 気付いた時には、私の左手は唯の頭を撫でていた。 温かくて柔らかいふわふわした髪の毛に触れていると、日頃抑えている衝動が溢れそうになる。 「唯…私な、もっとお前のそばにいたいんだ」 初めて出会った時から、唯のことはいつも気にかけていた。 でもそれは保護者の視点っていうか、ほっとけないっていうか、目を離したら次の瞬間には遠くに行ってしまいそうっていうか… だから律がもう一人増えたもんだと思って、唯のことをずっと見てきたんだ。 でも時間が過ぎていくうちに、唯は私がいなくても大丈夫だってことに気付かされた。 だって憂ちゃんがいて、和がいて、梓がいて…唯のそばには、いつも見守ってくれる人がいる。たくさんの人に好かれているんだ。 「…だから…お前には私は必要ないんだよな…」 そう思って距離を置いてから初めて気付いた自分の気持ち。 幼なじみに向ける気持ちとも、友達に向ける気持ちとも違う、どうにもならない気持ち。 私は、唯のことが―― 「みおちゃん…?」 「…っ!」 気付くと、唯は目を開いて私を食い入るように見つめていた。 私は驚いて手を引っ込めると、あわてて顔をそらした。 「澪ちゃん」 「な、なんでもないんだ。あはは、ちょっと頭にゴミが付いてたから、それで」 「どうして泣いてるの?」 「……っ」 そして唯は、私を抱きしめた。 「ゆ…唯…」 「大丈夫だからね澪ちゃん。大丈夫だよ」 どうやら、さっき言った言葉は聞こえていなかったらしい。唯は優しく私の体を包み込んで、あやすように頭を撫でた。 大丈夫だよ、か。そういえばこの言葉って… 「…唯。大丈夫だよって、前にも言ってくれたよな。1年の学祭の時」 「うん。言ったよ」 「私…あの時すごく緊張しててさ。もうダメだって思ってた。でも唯がああ言ってくれたからちゃんと歌えたんだ」 「そっか」 「…唯。お前は私のことなんか必要じゃないのかもしれないけど…でも、私にはお前が必要なんだ」 「……」 「好きだ。お前のことが、大好きだ」 「澪ちゃん…」 「返事とか、そういうのはいいから…ただお前のそばにいさせてくれ。それだけで…いい、から…」 私は溢れる涙を隠すように、唯の胸に顔を押し付けた。 好き、好き、好き…唯のことが大好きだ。なのに、この気持ちは絶対に届かない。 それが辛くて、哀しくて、悔しくて…自分が、抑えきれなくなる。 「うっ…うぅ…ゆ…ゆいぃっ……」 「…澪ちゃん」 唯は私を抱きしめる腕に力を込めた。そして…唇を重ねた。 初めてのキスは甘くて幸せな、奇跡みたいな味がした。 「…唯……」 「私も大好きだよ、澪ちゃん」 「でも、お前には…」 「…私もね。ずっと我慢してたんだ」 「え?」 「澪ちゃんにはりっちゃんがいるから…だから私は澪ちゃんには必要ないんじゃないかなって」 「唯…」 「だからね、いま私幸せなんだ。澪ちゃんに必要だって言ってもらえて。大好きだって言ってもらえて」 「私も…私も幸せだ」 「…いっしょ、だね」 今度は私から唇を重ねた。一度目よりも長い時間、私たちは一つになった。 「…ずっとずっと一緒にいようね。澪ちゃん」 「…あぁ、ずっとずっと、一緒だ」 そしてどちらともなく、私たちは三度目のキスをした。 END 長文すまそ! 初出:1- 63- 66 イイッ -- (名無しさん) 2010-09-04 12 41 51 素晴らしいっ!! -- (名無しさん) 2010-11-24 00 36 51 サイコー -- (名無しさん) 2011-09-23 13 04 05 いいなあ -- (名無しさん) 2011-12-11 14 55 44 最高やな -- (名無しさん) 2012-06-04 23 32 38 しましまェ... -- (名無しさん) 2013-02-20 01 35 31 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/119.html
【種別】 人名 【初出】 1巻-81 【登場巻数】 1巻、2巻、3巻、4巻、5巻、6巻、7巻、8巻、 【解説】 私立慧心学園初等部の生徒でクラスは6年C組。 慧心学園初等部女子バスケットボール部のメンバー。 智花にとっては慧心学園転入後に初めてできた心許せる友人。 父親は世界的に有名なファションデザイナーで、実家はかなりの資産家。 女バスメンバーには父親の作った服をプレゼントしている。 豪邸と言ってもいい自宅にはプールやバスケットゴール付きのコートが設置されている。 (バスケットゴールは4月25日に真帆が練習のために父親に頼んで設置してもらった) TVゲームが趣味で特にMMORPGをやり込んでいたが、熱中し過ぎたために母親からオンライン接続を禁止されてしまっている。 栗色のセミロングヘアを二つに結ったツインテールと、ぱっちりとした大きな瞳がトレードマーク。 こぼれる白い八重歯が快活な印象を与える。 身長は女バスメンバーの中では真ん中で、小学生の平均からすると高い方ではない。 本人も弱点であると自覚している通り、うなじが弱く少し触れただけで敏感に反応してしまう。 快活を絵に描いたような明るい性格のムードメーカーでチームの中心的存在。 友達思いで、仲間を助けているため女バスメンバーから信頼されている。 同時に突拍子もない言動や行動で周囲を振り回すトラブルメーカーでもある。 4年生の時には通知表で協調性がないと書かれてしまったようだ。 筋金入りの怖がりで暗闇やお化けが大の苦手。 球技大会の合宿の時には大量のペンライトを用意したり、停電になった際にパニックを起こし昴に抱きつくほど。 人にあだ名をつけるのが得意で、初対面ですぐにあだ名をつけて呼んでいるが、幼馴染の紗季と夏陽は名前で呼んでいる。※「呼び名まとめ」を参照。 飲み込みが早く、何をしても器用にこなし、すぐに上手くなるのだが、同時に飽きっぽく、すぐに辞めてしまうという欠点を持つ。 興味対象を頻繁に変え、様々なものに挑戦してはすぐに辞めることを繰り返し幼馴染の夏陽の不興を買っていた。 しかし、バスケに関しては真摯に向き合い、部活のない日でも「エースとしてチームを助けられるように」と朝晩200回ずつのシュート練習を日課にしている。 飽きっぽく色々なものに挑戦して移り気味であったのは、慧心学園に女子バスケ部がなかったためではないか、 真帆にとってバスケは「ようやく辿り着いた自分が本気で打ち込める対象」ではないかなどと昴からは評されている。 運動能力は抜群で、運動量の豊富さと足の速さ、ジャンプ力の高さなどに優れている。 当初は紗季と共にミドルレンジのシューターを担当した。 毎日の練習や持ち前の成長力によって、シュート決定率は智花に次ぐ。 また、粘り強さと部内一の諦めの悪さを武器に、ここ一番での勝負強さを発揮するクラッチシューターでもあり、 男女対抗戦や、球技大会ではゲームを決定づけるシュートを決めている。 昴からは「生粋のフォワード」と評されているが、時として勝気に過ぎる一面があること、ミスを引きずりやすいことがあり、 試合全体を通じてのメンタル・コントロールに難がある。 一度調子を崩すと復調するまでに時間がかかるため、硯谷との練習試合や五年女バスとの試合でもそれが失点の原因になっている。 ちなみに、裏表紙では巻ごとのテーマに沿った服装で毎巻登場している。 * 5年生の時、体育の授業で行ったバスケで、当時転校してきたばかりの智花のプレーに魅了され、自分もバスケを始めることを決意。 既にバスケをやめていた智花を説得し、紗季、ひなた、愛莉を誘い女子バスケ部を設立した。 5月の男女対抗戦では紗季と共にミドルレンジのシューターを担当した。 男女対抗戦で勝利を収めてからも、熱心に練習を続け、持ち前の成長力の高さで実力を伸ばしていく。 6月の葵戦後からはリバウンドとディフェンス面での要になれるようにインサイドプレイヤーとしての技巧を磨いた。 7月に行われた硯谷女学園との練習試合の時点で、ペネトレイトを行う際の立ち上がりの加速は既に智花並みの速度になっている。 二つ名は打上げ花火(ファイアー・ワークス) プロフィール 身長 145cm 生年月日 7月2日 血液型 AB型 所属係 飼育係 学業 もっとがんばりましょう(本当はやれば出来る……はず?) 特技 携帯・PCでの文字早打ち。ただしほとんど変換しない 好物 ハンバーガーと牛丼(普段良いものを食べ過ぎて感覚が……?)辛い物も大好き。常軌を逸した量の唐辛子をいろんな料理にかける 趣味 TVゲーム特にMMORPGを愛して止まなかったが、あまりに熱中しすぎたせいで母親からオンライン禁止令を出されてしまった 弱点 おばけ、怪談、ヌシ 座右の銘 ハッカとかスース―するヤツ以外座右の『飴』と勘違いした模様 胸囲 無(何かの間違いだと思っているので非常に楽天的) 6月の給食マイベスト 死闘の末勝ち取った余りプリン(最後に退けた竹中の悔しそうな顔が至高のスパイス) 夏休みの目標 宿題を毎日コツコツやる(と紗季に無理やり書かされた)。 自由研究 昆虫図鑑 はじめての水着 普通のパンツ一丁。幼児のころ、庭にある噴水に飛び込んだのが水泳デビュー 夏休みの思い出マイベスト 楽しみにしてる2学期の学校行事 ポジション パワーフォワード 小学5年生の頃の自分 なかなかひとつのものに集中出来ず、飽きっぽい性格だった。
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/233.html
第4話「接触」 『何だ。アレは』 眼の前の状況にあたしは辟易した。 運が悪い、としか言い様のない状況とはこういう場合をいうのだろう。 旅立ってすぐに街道で追剥に会った。 歩いていたら、自動車に轢かれた。 自分には何の落ち度もないのにそういう不運な事にはよく出逢う。 「バーサーカーとそのマスターね。 バーサーカーは理性と引き換えに強力な力を得る。けどマスターに掛かる魔力消費が負担がとんでもないらしいわね」 あたしは溜息を吐きながら答えた。 長いプラチナブロンドをポニーテールにした色白の15歳ほどの少女だ。 イギリス系の人種だろうか。 だが、眼の下にはクマが出来、頬はこけている。 まさしくバーサーカーの使役に全ての魔力・生命力を吸い取られているのだろう。 発言からして、とっとと聖杯戦争を終わらしてバーサーカーから解放されたい。 その一心なのだろう。 一方のバーサーカーは、黒金の肌を持った大男であった。 ただ目元だけがギラギラと赤く光っている。 何の英霊なのか、想像はつかない。 手には大振りの黒刃の剣が握られている。 あたしを庇うようにランサーがその巨体で前に出る。 手には巨大な三又の槍を持っている。 『面白い。我がクラスはランサーなり』 『コォ――…………………………………………』 バーサーカーは口元から蒸気のように白い息を吐き出す。 その一呼吸後、ランサーが構えるよりも前にバーサーカーが剣を振り上げ襲い掛かってきた。 『……むっ!』 あたしとランサーは左右に分かれて間一髪でその一撃を避ける。 それにしても速い。 ステータス的に見て、ランサーとは比べ物にならない程の速さだ。 恐ろしい程に速い。 早いが、猪突猛進過ぎる。 「理性がだいぶ飛んじゃってるみたいね~」 『狂化し過ぎたな。恐らくバーサーカーのマスターにも制御は出来ておらんだろう。これならば、幾らでも料理のしようはあるな』 軽口を叩きつつ、ランサーは槍の先でバーサーカーを斬りつける。 だが、ただ金属を金属で打っただけの重い音が響くだけ。 バーサーカーの側に全くダメージは無い。 しかし、ランサーにも焦った様子は無い。 ダメージは通らなかったのは予想通りとばかりに後退する。 バーサーカーは目の前の獲物を仕留めんとばかりに突っ込んでくるが、ランサーの持ち前のパワーと槍捌き技術の前にうまく近付けずにいた。 『ラァァッ!!!』 雄叫びと共に放ったランサーの一撃がバーサーカーを吹っ飛ばした。 鉄塊でしかないバーサーカーの巨体が廃工場の家屋にぶち当たり、倒壊させた。 速さで翻弄されれば、ランサーに勝ち目はないかもしれない。 だが、真正面から突っ込んでくるならば、ランサーのパワーならどうにでもなるというわけだ。 「ぶあぁーーさあーーーかぁーーーー!!! 何をやってるのよ!! 起きろおきろ熾きろ!! 起きて戦えええええええええ」 さっきからバーサーカーのマスターが喚いているが、無視しよう。 アレを仕留めれば、終わるのだろうが、少しだけ哀れに思えたので。 ランサーも敵のマスターについて何も言ってこない。 あたしが呼び出しただけあって、成る程、あたしと気の合う存在である。 『想像以上の硬さだな。直撃して無傷のようだ。 宝具を使わん限りまともにダメージは通らん。 だからといって、余り手の内を見せるのはよくないな。 これだけ派手に戦っている。何者かは知らんが、視線を幾つも感じるしな』 「そんな三又槍を使うゴツイおっさんの英霊なんてモロバレだっつ~の!」 ランサーの真名はオリュンポス十二神の一柱である。”ポセイドン”。 大英雄と言っても差支えのなさの実力と、海の神としての大きな知名度を持っている。 別にあたしは、ランサーの正体がバレようが問題ない。 ないが――。 突然、尻のポッケに入れていた携帯が震えた。 発信先は”カーミャ”――神谷の小娘からだ。 あたしは心の中で溜息をつきつつ、電話に出た。 ランサーはバーサーカーと打ち合う。 「何よ。こちとら取り込み中よ。あんたも魔術師なら、携帯じゃなく使い魔のひとつも寄越せっての!」 「貴方からすれば、わしは若輩者かもしれぬが、今のわしは貴方への出資者たる立場だ。 勝手にこちらの指示もなく交戦は控えて貰おうか、”八百比丘尼”殿」 「しゃあないわね~。あ、今のあたしは、ヨウコ、ヨウコ=エイハンっつ~の! そこんところヨロシク!」 そう言って、あたしは携帯を切る。 何か迎えをやるから、とか言ってたけどまあいい。 『ヨウコ! そろそろ頃合いかあ!?』 ランサーはバーサーカーと打ち合いながらも大声で”撤退”を促してくる。 「空気読み過ぎね。ったく……雇主がご立腹なんで退きましょうか!」 「逃がすわけないでしょおおおおおおおおやれええええ!! はやくバアアアァァサァアアアアアカァアアアアアアア!!! 早く殺して!! 早く殺して!! もうむり!! まだしにたくあああああああ!!」 ムンクの叫びのような状態で叫び続けるマスターの娘。 あの娘もこれ以上の戦闘は無理であろう。 バーサーカーはあたしら敵がいる限り、戦い続ける。 あの娘がバーサーカーを制御し切れていないからだ。 適当に時間稼ぎさえすれば、勝手に自滅するだろう。 余りにも哀れ過ぎた。 精神的にもかなり未熟なのだろう。 あんなのが自らの意志で聖杯戦争のマスターになったのか、疑問が残る。 誰かにマスターとして担ぎあげられたのだろう。 「仕方ないわね、令呪により命じる。 ランサーよ、あたしを連れてバーサーカーから全力で逃げなさい」 『任せよ、我がマスター』 ランサーはバーサーカーを蹴り飛ばして距離を取ると、あたしを小脇に抱えて跳躍する。
https://w.atwiki.jp/47gfight/pages/15.html
ナマハゲガンダム(秋田代表) 秋田に伝わる伝承・ナマハゲを模した速攻型の格闘戦機で軽量設計。 装備バーニアは他の機体に比べて極めて少ないのに、運動性は他の機体に比べて群を抜いている。 機体のパワーも他に比べて強く素手で敵の装備を引きちぎることも可能である。 軽量のボディーに隠されたその高い能力の秘密はネオ秋田地元工業がHONDA製の回路を独自に改造して製作した「NOVA」により得ている。 高出力のバーニアで一気に接近し、包丁型の実体剣で斬りかかる戦法を得意としてケラミノビームコートを盾に、包丁型実体剣とナマハゲアックスの二刀流。更に顔部の鬼面による大牙で突撃する姿はまさに鬼そのものである 。そして膝の突起は武器にもなり、熟練したファイターにとってはこれは一撃で敵を仕留めることも不可能ではないため必殺の武器となっている。 ナマハゲガンダムの試合が長引くことはほとんどない。 テーマ 豪石!超神ネイガー ~見だが おめだぢ~ 武装 包丁型実体剣 ナマハゲアックス ナマハゲファング ケラミノビームコート 技 薪割りダイナミック 敵に接近し、ナマハゲアックスをその機体の力をフルに使い振り下ろすという単純な技だが、当たれば大体、薪の用にパカッと割れる。 リアス式闘鉈術 鉈を素早く振り回し敵を切りつける技で複雑なその軌道は読むことはできない。 ナマハゲボイス 「悪い子はいねーが!!」という声を大音量でスピーカーから流すだけ。敵を怯ませるのに使ったり、接近すると同時にこの音声を再生することにより注意を音声に向けるということもできる。ちなみに音声は自らの録音を使っている。 ナマハゲダイナマイト(跳び膝蹴り) ナマハゲブーメラン GF キバ・オウガ:(CV 泉 尚摯) ネオ秋田代表ナマハゲガンダムのファイター 元は手のつけられない不良で警察機関も手を焼いていたが、県間戦争時代の前ナマハゲガンダムファイターにより叩きのめされ、更正させられて現在に至る 好戦的な性格で、売られた喧嘩は借金してでも買うのが持論。しかし、弱い者イジメは許さない持ち前の兄貴肌から地元の若者たちには慕われている 地域のイベントにも積極的に参加し、彼の演じるナマハゲは文字通り泣く子も押し黙る迫力 「悪い子はいねえがあああああああ」 ガンダムファイト後…彼の演じるなまはげの迫力はファイトを通して更なるものとなった。子ども達は失神・トラウマ続出。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6536.html
125 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 00 15 51.57 ID ??? 本人に恋愛への興味がとことん湧かないだけでセレーネって割とモテるんだよな アムロ「ええい、なぜこう何度もセレーネを拒むんだ!」 シャア「親族以外の他人が知らないだらけきった面も知ってしまっているからだ!」 このスレだとこうなるけど 126 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 02 51 37.60 ID ??? コーラ「セイラをアムロが娶り、セレーネをシャアが娶れば、互いの不満が解消するじゃねえか」 シーブック「さすが恋愛マイスター!」 コーラ「ま、溢れた女どもの反乱が怖えから、身動きできないだけだったりしてなっ、カカカカ♪」 シーブック「恋愛に関してはNT並みですねっ」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 15 11 57.76 ID ??? ドモン「そう悲観的になることもないだろう。俺だって、学生時代は『一生結婚できないんじゃないか』と言われていたんだ」 シーブック「兄さん…」 ドモン「ガロードも、持ち前の行動力でティファの予感した未来をことごとく変えたという。運命とあきらめるのではなく、限界まで抗って変えてみせろ! お前ならできるはずだ!」 シーブック「わかったよ、兄さん。でも」 シーブック「なんで僕がガンダムファイトに出てるんだよ!」 ドモン「俺はあのガンダムファイトでレインへの愛に気付かされた。お前もファイトすれば、きっと!」 シーブック「しかも相手はキョウジさんじゃないか! 勝てるわけないよ!」 シュバルツ「どうしたシーブック! 新たなパートナーを迎え、万全の状態となったこの私に恐れをなしたか!」 シーブック「新たなパートナー?」 シュバルツ「紹介しよう、私のパートナーを!」 ネオドイツの女(セシリー)「………」 シーブック「セシリぃぃぃぃぃぃ!?」 シュバルツ「さあ、来るがいい!」 シーブック「もう、何が何やら…」 シュバルツ「来なければこちらから行くぞ!」 シーブック「ちょ、待っ」 チュドーン ドモン「成長のためには敗北もまた必要か…強くなれよ、シーブック」 シン「いい話っぽく終わらせようとしてるけど、全然いい話じゃないからな?」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 15 27 58.46 ID ??? あのマスクを被る羞恥プレイにセシリーが耐えられるのかどうかw 133 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 15 36 11.34 ID ??? セシリー「演劇部だから色物は慣れているし、10年の呪いを破れるのならっ……!」
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/397.html
製作者紹介 ロッテファンの一人。基本ロッテの選手名を使い再現に力を入れている。再現できてない部分は単なるミス申し訳ない 一番最初にやった野球ゲームはGCのパワプロ9でこの時カブレラのファンになった。 次にファンになった選手が杉内でフォームが好き。初めて生で杉内を見たときロッテに敗れて悲しかった。 次にファンになった選手が福浦。 好きになった選手はいつまでも好き 選手紹介 +β版1世代目 福浦和也 β版1世代目 福浦和也 打では、主に2番3番に座りwikiに書いてある流し打ちのため上げた小技で多くの犠打を放つ。 走では、走力Eのすさまじい積極性により通算120の盗塁を企画した。 守では、再現のため上げた守備で二遊間を守りセンターラインを死守した。 総評すると何でも屋で使っていて楽しい選手だった。 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 備考 福浦和也 dora ライオンズ(5-8)ドラゴンズ(9-15)バファローズ(16-20)マリーンズ(21-24) 9 内野手 左投左打 オープン 5年度~24年度 幕張の安打製造機 通算成績 キャリアハイ R.O.Fさん作成ありがとうございます 獲得タイトル +β版2世代目 初芝清 β版2世代目 初芝清 主に三番に座り、持ち前のチャンスの強さを生かし多くの打点をあげチームの勝利に貢献した。 引退試合となる最終戦、4打数2安打1HR1打点と有終の美を飾りバットを置いた。 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 備考 初芝清 dora マリーンズ(25-39) 8 内野手 右投右打 スクエア 25年度~39年度 幕張のファンタジスタ 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル β版3世代目 堀幸一 全盛期は二番に座っていたが、チームの事情により晩年は三番に座り外野についたこともあるユーティリティープレーヤーだった。 記念となる2000安打目はスリーランホームランで飾った。 引退試合となる最終戦、4打数0安打3三振と安打は出なかったが、フルスイングでファンを沸かせた。 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 備考 堀幸一 dora マリーンズ(40-57) 5 内野手(外野手) 右投右打 スクエア 40年度~57年度 天才 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル もっと詳しい記録はここから https //docs.google.com/spreadsheets/d/1Yixmz8a127PMV_LvsW2IIVhVhrkc4Tz38gs-JPW9UzA/edit?usp=sharing 製作者名鑑に戻る