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キャラクター紹介 「すこーしだけ私の力、見せちゃおっかなー!」 どこからともなくやってきた、元気すぎる少女。なぜかあなたが自分に惚れていると放言し、やたらベタベタしてくる。持ち前のテンションで相手を翻弄し続けるほど勢いがすごい。 愛嬌よくいつも笑顔だが、時折視線が鋭くなる時があり、掴みどころがない。どことなくネコのような雰囲気を持った女性。 職業:弓士(怪盗) 移動力:9 得意武器:短剣 得意属性:雷 専用武器:アミュール 専用防具:ミギュールの衣 欲しいもの:エルガシード ランク 職業 得意武器 効果 得意防具 効果 UR 弓士 短剣 短剣装備時、速度UP(大) 衣服 衣服装備時、移動距離+2 店員能力 説明 武器販売確率UP(大) 得意属性 説明 雷 雷属性武器と防具装備時、雷属性物理攻撃力UP(大) 固有スキル1 Lv 消費MP 効果 説明 レイ・シフト 1 15 近接単体 身軽さを活かし、まっすぐ正面から相手の懐に飛び込み、超至近距離からの攻撃を見舞う。 稀にマヒ効果を与える 固有スキル2 Lv 消費MP 効果 説明 ボヤージュシフト 1 50 自己強化 高速ステップで小刻みに動くことで相手を幻惑し、攻撃の的を絞らせない。動作が特殊なため、残像まで見えるように感じる。 2ターンの間、速度・状態異常耐性特大UP 固有スキル3 Lv 消費MP 効果 説明 レクト・アラヤ 1 15 近接単体 気配だけその場に残し、超高速で相手の死角から急襲する。相手は消えたとしか思えない動きのため、技に反応できない。 4ターンの間、スリップダメージを与える ギフト 1段階目 2段階目 3段階目 効果 魔法攻撃+5% 物理攻撃+10% 移動範囲+1 Lv HP MP 物理攻撃 物理防御 魔法攻撃 魔法防御 速度 回復力 備考 1 90 90 32 8 24 4 65 6 20 299 242 241 131 229 70 226 44 コメント 名前
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ルガー キャラクター情報 名前:ルガー よみ:るがー 性別:女性 学年:その他(科学部の備品) 部活:科学部 所属陣営:屋外文化系部活動連合 必殺技:『乱れ撃ち』旧ドイツ製の高級銃ルガーをぶっ放しまくる技 無駄に撃ちまくるので装填し直すのに時間がかかる 設定科学部部長のジンキンスによって作られた人造人間。 当初は部長のダッチワイフとして造られたが、科学部の存続のために大会に送り出された。 金髪のショートヘアで、スーツを着ている。 常に銃を所持しておりすぐに取り出せるようスーツの裏に隠してある。 体が機械でできているので高い耐久力を持っており、首だけになってもくっつければなんとかなる。 第4回世界格闘大会の出場者である吸血鬼の ルガー とは容姿は似ているが別人である。 連合間紛争での活躍 睦月涼子との戦闘を確認。戦闘開始から必殺技の乱れ撃ちを披露し攻め立てるも、敵の能力により身動きを封じられ追撃はならず。 その後は接近戦にもつれ込み、投げ技で戦いを挑むも火力に押し切られ敗北。 しかし持ち前の耐久力からか、睦月涼子戦の敗北後も更に戦闘を継続。 続けて夢見花卒羽との戦闘を確認。銃撃戦を得意とする両者による戦闘は弾丸の入り乱れる弾幕戦となる。 鉄壁の守りにより幾度と無く敵の攻撃を防いだものの、防御の隙を突かれ最終的に敗北。 戦績は2敗。 キャラメイクへ移動<<|メニューへ移動|>>必殺技と特殊能力へ移動
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「私だって、お手伝いぐらいできるもん!」 キャラ概要 瀉見のクラスメイトであり幼馴染でもあり、「天体観測部」副部長。 一応補足(?)だが女性である ある日遭遇した宇宙人とともに戦いに巻き込まれることとなったが、持ち前の明るさやガッツでなんとかしてしまう。 戦闘スタイルは意外や意外、遠距離の銃撃戦が得意である。 なお彼女は宇宙人との遭遇まで、一度も機体に搭乗したことがない。 搭乗機はベルゼルート・ブリガンディ。 スパロボJのオリジナル機の1つでベルゼルートに重装甲・高機動を実現させる強化アーマーを装着した機体。 特徴は強化アーマー自体が変形して必殺兵装「オルゴンバスターキャノン」になるところである。 パートナー エニージュ・ブドランジェ キャラ概要 ある日、瀉見たちと遭遇した宇宙人の一人。 とある星の出身。もともとベルゼルート・ブリガンディは彼女の物であったが、パートナー不在だったため性能の25%までしか引き出せていなかった。 が、未知凪と一緒に乗ることで性能を100%発揮し、さらには必殺兵装「オルゴンバスターキャノン」を使用することもできるようになった。 なお、一応いうと女性です。 機体武装解説動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2675681 ベルゼルート・ブリガンディ通常武装 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2676337 ベルゼルート・ブリガンディ必殺武装 バトロイでの彼女 火力重視。
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基本情報 不可思議センスの明るい子 名前 葉歩 すみれ (はぶ・すみれ) 英名 Sumire Habu 性別 ♀ 誕生 1月29日 住所 アバオティア 特殊能力 薄紫色の何かを操る。 殴れる煙 のようなもので、自在に形を操って武器のように振るうことも可能。普段は空気中にぶちまけた絵の具か何かのような見た目をしているが、当たると痛い煙だ。 概要・紹介 明るく朗らかな性格。魚猫に与えられた役割は【依存】。自分の影の中に、昔偶然傷ついているところに出会った屍々羽音を住まわせている。 小さい頃からの仲で、アヅサ・ヴェロニカたちと一緒にいることが多い。あまり深いことは考えずに気ままに物事に突っ込んだりすることもあり、三人の中では一番不思議な感性にもとづく言動をする。活発な性格とは裏腹に色の好みは地味。味覚音痴であるのか他者とは合わない味の好みをしており、しばしば素っ頓狂な組み合わせの味付けを罪無き人にすすめ、結果苦しめることも(本人はとても美味しそうに食べる)。 気まぐれではあるが基本的に自分よりも他人を大事にする傾向にあり屍々羽音を受け入れたのもその性格ゆえだろうが、タイミングを考えなかったり鬱陶しくからんでくる屍々羽音に対してぞんざいな扱いをすることも多い。 アマルリ高校の二年生であり、放送委員会で活動している(放送委員になった理由は「たまたまそういう気分だったから」)。持ち前の明朗快活さで後輩に慕われている。 ▼ギャラリー▼
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ゲッコウ(Gekkou) エブラーナ四人衆の一人「火のゲッコウ」。口数は少ないが、義理人情に厚い男。屈強な体躯を持つ四人衆のリーダー格。(公式キャラ設定より) 肩書き:忍者 新たに加わったメンバーの一人。 エブラーナ四人衆と呼ばれる一人で、「火のゲッコウ」と呼ばれる。 義を重んじる性格で、責任感が強いため、他のメンバーにも頼りにされている。 しかし忍者の為、火遁の術と手裏剣投擲の技術を身につけているが、 機敏な動きは得意としておらず代わって持ち前の体躯と力を使った戦闘が得意。 戦闘 成長率 HP MP 力 速さ 体力 知性 精神 A D A C A D D アビリティ名 効果 実用度 たたかう 持っている武器で敵・味方を攻撃 A にんじゅつ 習得した忍術を使用する D しゅりけん 投げる専用アイテムを使用する B アイテム 持っているアイテムを使用する - 一応肩書きは忍者だが、ステータス的にはどちらかと言うと シドやルカと同じ技師タイプ。 しかし忍者達に限って言えば最低だが、全メンバー中から見たらまあまあな速さを持っている。 高い力を駆使して攻撃力の高い斧や槌を使う。 但し防具はその二人に比べると若干薄い。 にんじゅつ 攻撃的な忍術を扱うが、ゲッコウは知性が低いため 今一つ使いづらいところがある。無理に使うことは無い。 しゅりけん エッジの「なげる」と違い、こちらは投げる専用のアイテムしか使えない。 また、準備時間も設けられている為、エッジの「なげる」より扱いづらいが、 その代わりエッジよりも高い威力を出すことが出来る。
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気持ち 「おーす…あれ?」 いつもよりも少しだけ早く部室にやってきた私。先に来ているはずの唯に挨拶をしたんだけど…返事はない。 代わりに聞こえてきたのは、スゥスゥという小さな寝息。 「スゥ…スゥ…んー…むにゃむにゃ…」 「まったく、一足早く行ったから練習でもしてるのかと思ったら…しょうがないやつだな」 律たちも掃除が終わったらそのうち来るだろうし、それまでこのままにしといてやろうかな。 椅子に座ってスゥスゥと寝息を立てる唯の横顔を見つめていると、不思議と落ち着いた気持ちになる。 そういえば、律の寝顔を見てる時もこんな感じになるんだよな…もしかして私って寝顔が好きなのかな。 「律もお前も、寝てる時は静かでいいんだけどな」 「みおちゃー…えへへ…しましま…」 「…どんな夢見てんだ」 それにしても…唯の寝顔は高3とは思えないほどに幼く見える。 と思った次の瞬間には驚くほどに大人っぽく見えたりして… 「…無防備すぎるぞ」 気付いた時には、私の左手は唯の頭を撫でていた。 温かくて柔らかいふわふわした髪の毛に触れていると、日頃抑えている衝動が溢れそうになる。 「唯…私な、もっとお前のそばにいたいんだ」 初めて出会った時から、唯のことはいつも気にかけていた。 でもそれは保護者の視点っていうか、ほっとけないっていうか、目を離したら次の瞬間には遠くに行ってしまいそうっていうか… だから律がもう一人増えたもんだと思って、唯のことをずっと見てきたんだ。 でも時間が過ぎていくうちに、唯は私がいなくても大丈夫だってことに気付かされた。 だって憂ちゃんがいて、和がいて、梓がいて…唯のそばには、いつも見守ってくれる人がいる。たくさんの人に好かれているんだ。 「…だから…お前には私は必要ないんだよな…」 そう思って距離を置いてから初めて気付いた自分の気持ち。 幼なじみに向ける気持ちとも、友達に向ける気持ちとも違う、どうにもならない気持ち。 私は、唯のことが―― 「みおちゃん…?」 「…っ!」 気付くと、唯は目を開いて私を食い入るように見つめていた。 私は驚いて手を引っ込めると、あわてて顔をそらした。 「澪ちゃん」 「な、なんでもないんだ。あはは、ちょっと頭にゴミが付いてたから、それで」 「どうして泣いてるの?」 「……っ」 そして唯は、私を抱きしめた。 「ゆ…唯…」 「大丈夫だからね澪ちゃん。大丈夫だよ」 どうやら、さっき言った言葉は聞こえていなかったらしい。唯は優しく私の体を包み込んで、あやすように頭を撫でた。 大丈夫だよ、か。そういえばこの言葉って… 「…唯。大丈夫だよって、前にも言ってくれたよな。1年の学祭の時」 「うん。言ったよ」 「私…あの時すごく緊張しててさ。もうダメだって思ってた。でも唯がああ言ってくれたからちゃんと歌えたんだ」 「そっか」 「…唯。お前は私のことなんか必要じゃないのかもしれないけど…でも、私にはお前が必要なんだ」 「……」 「好きだ。お前のことが、大好きだ」 「澪ちゃん…」 「返事とか、そういうのはいいから…ただお前のそばにいさせてくれ。それだけで…いい、から…」 私は溢れる涙を隠すように、唯の胸に顔を押し付けた。 好き、好き、好き…唯のことが大好きだ。なのに、この気持ちは絶対に届かない。 それが辛くて、哀しくて、悔しくて…自分が、抑えきれなくなる。 「うっ…うぅ…ゆ…ゆいぃっ……」 「…澪ちゃん」 唯は私を抱きしめる腕に力を込めた。そして…唇を重ねた。 初めてのキスは甘くて幸せな、奇跡みたいな味がした。 「…唯……」 「私も大好きだよ、澪ちゃん」 「でも、お前には…」 「…私もね。ずっと我慢してたんだ」 「え?」 「澪ちゃんにはりっちゃんがいるから…だから私は澪ちゃんには必要ないんじゃないかなって」 「唯…」 「だからね、いま私幸せなんだ。澪ちゃんに必要だって言ってもらえて。大好きだって言ってもらえて」 「私も…私も幸せだ」 「…いっしょ、だね」 今度は私から唇を重ねた。一度目よりも長い時間、私たちは一つになった。 「…ずっとずっと一緒にいようね。澪ちゃん」 「…あぁ、ずっとずっと、一緒だ」 そしてどちらともなく、私たちは三度目のキスをした。 END 長文すまそ! 初出:1- 63- 66 イイッ -- (名無しさん) 2010-09-04 12 41 51 素晴らしいっ!! -- (名無しさん) 2010-11-24 00 36 51 サイコー -- (名無しさん) 2011-09-23 13 04 05 いいなあ -- (名無しさん) 2011-12-11 14 55 44 最高やな -- (名無しさん) 2012-06-04 23 32 38 しましまェ... -- (名無しさん) 2013-02-20 01 35 31 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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オクタン No.224 タイプ:みず 特性:きゅうばん or スナイパー 入手可能ソフト:コロシアム/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 105 75 105 75 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「きゅうばん」により吠える無効 ウインディに匹敵する可愛さを持つ驚異的な水ポケ。 特攻は残念ながら死んでるから物理で勝負だ! 所長に惚れて使い始めるやつもいるだろう。 オクタン 特殊トリックルーム・重力型 特殊フォーカス型 特殊トリックルーム・重力型 性格:れいせい 特性:どちらでも可 努力値:HP特攻252 持ち物:いのちのたまorくろいてっきゅう 確定技:波乗りorオクタン砲 候補技:大文字/吹雪/チャージビーム/エナジーボール/ヘドロ爆弾/めざパ/身代わり ヨノワール、銅鐸から繋ぐ重力・トリックルーム環境下で 非常に強力な武器になる水タイプ随一の特攻で攻める。 ネタに見えて意外と活躍してる子。 重力を考えてハイポン、大文字、吹雪を選択。 水が効果抜群で先制が取れるなら身代わりしても中々。 意外と耐久もあるみたい。 相方は最遅ナッシーなんぞでも可。 特殊フォーカス型 性格:れいせい 特性:どちらでも可 努力値:HP特攻252 持ち物:フォーカスレンズ 確定技:波乗りorオクタン砲 候補技:大文字/吹雪/チャージビーム/エナジーボール/ヘドロ爆弾/めざパ/身代わり 上の型の持ち物をフォーカスにするだけでトリックルームに組み込まずとも活躍可能! コピペしただけ? そ・・・そんなことはないぜ! 上でも言ってるが意外に固く、速攻ポケとの戦闘とは意外に有利。 持ち前の影の薄さからか、見せ合いでも伏兵になりうるポケモンだと思っている。 ハイドロポンプを覚えないのが非常に残念なところです
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/444.html
【名前】 トロルコング 【読み方】 とろるこんぐ 【分類】 哺乳獣類 【捕獲レベル】 9 【生息地】 主にIGOビオトープ内 【体長】 4.5m 【体高】 - 【体重】 2t 【価格】 脳みそは100gあたり5500円 【詳細】 IGOによって品種改良された巨大な4本腕のゴリラ。 IGOビオトープガーデンにて群れをなして生活する"最強"のゴリラと言われるが、ヴァンパイアコングなど他にも捕獲レベルの高く強いゴリラが多く登場するためネタとして名前があげられることも。 重さ40トンの戦車をもひっくり返すほどの腕力を持ち、威嚇のドラミングは数十キロ先まで届くほどの爆音。 また、4本の腕を持つことでナックルウォーキングというゴリラ特有の移動姿勢から攻撃することができるため、素早い攻撃が可能となっている。 更に、それら持ち前の腕力のほかに猿特有の高い知能を持ち合わせており、落とし穴や飛び道具攻撃などの狡猾な攻撃をも行う。 トロルコングの群れは完全な縦社会で、シルバーバックという年長のゴリラを中心に群れを形成している。 肉は筋張って食べれたものではないが、トロルコングの脳みそは独特の旨みを持ち、一部の愛好家からは珍味として重宝され取引されている。 ただし、ゲーム「トリコ! グルメサバイバル」では、小松の調理によって肉の筋っぽさが取れて食べられるように。 IGO第8ビオトープの虹の実の木のまわりにトロルコングが巣を作ってしまい、虹の実の改修が困難になったためトリコに回収の依頼が出され小松を率いてビオトープへ向かった。 虹の木に近づこうとするトリコに何匹ものトロルコングが襲い掛かるが、ノッキングによって無力化され続け、さらにシルバーバックを威圧することで屈服させ平和的に回収することができた。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/964.html
『ペルソナのつもり。』 誰か俺を見ませんでしたか? 身長はフツウの人より少し低め、痩せ型のどこにでもいる高校生です。 髪は黒く、ピアスも開けず、オシャレもせず、人並みに清潔で、性格は内向き、少しオタクっ ぽくて、決して目立つタイプではないけれど、顔は整っている方で、瞳を隠すように長く伸ばし た前髪が唯一、特徴らしい特徴です。 そこのあなた、そう、あなたです。俺はちょうどあなたにそっくりよく似た姿をしています。 あなたも。あなたも。そこのあなたとも。彼、俺はよく似ていました。 俺にはたくさんの友達がいました。 お調子者の男友達、押しの強い幼馴染の女の子、気難しいツインテールの女の子、物静かで口 の悪い後輩の女の子、背が低くて小学生みたいな見た目の年上の女の子。みんな僕なんかには もったいない気持ちのいい仲間たちで、特にその内のひとりと俺は深く結ばれることができまし た。 ときに大きな試練が立ちはだかることもありましたが、俺は持ち前の優しさと正義感、そして いざという時の行動力によってそれに打ち勝ってきました。 僕は、俺は誰よりもたくさん笑い、泣き、喜び、怒り、誰よりもたくさんのドラマを体験し、 その全てで僕は、俺は、その人は、彼は、……俺は、いつだって主人公でした。強くて優しい ヒーローでした。 俺は。 その人は。 俺は。 誰か、誰か俺を見ませんでしたか? 俺はあなたとそっくりな姿の、どこにでもいる高校生で、誰よりも友達に恵まれていて、誰よ りも人間らしく、ヒーローでした。……ヒーローなんです。 僕は、ヒーローのはずなんです。
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/244.html
アカツキ(シラヌイ装備) 正式名称 ORB-01 SHIRANUI AKATSUKI 通称 不知火 コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 高威力のBR CS ドラグーンシステム(一斉射撃) - 伝説のCSに似ている サブ射撃 ドラグーンシステム(バリア) 僚機に射撃系武装を防ぐファンネルバリアを展開 特殊射撃 ドラグーンシステム - 他のドラ持ちの機体よりスキが少ない 通常格闘 ビームサーベル - 前格闘 - 横格闘 - 後格闘 - 特殊格闘 ビームリフレクター(ヤタノカガミ) - - 大鷲とは性能が異なる 解説 宇宙戦用パック“シラヌイ”を装備したアカツキ。搭乗者は記憶を取り戻したネオ・ロアノークこと、ムウ・ラ・フラガ。 宇宙戦においては持ち前の空間認識能力による機動ビーム砲塔のオールレンジ攻撃によって高い戦闘力を誇る。 また、機動ビーム砲塔を立体的に展開することによって、戦艦のビーム砲すら防ぐ強力な防御フィールドを形成することも可能である。 劇中では、プラントとの最終決戦において、アークエンジェルを前述の防御フィールドで守り、さらにレクイエムを破壊するなどの活躍を見せた。 尚、このシラヌイのドラグーンにもヤタノカガミが備わっているため、劇中のフリーダムの様にビーム兵器で破壊することは不可能である。 以下余談 本機(アカツキ)はもともとカガリ専用機として開発されたものであるが、何故このようなドラグーンシステム搭載型パックが用意されていたかは不明である。 カガリ自身にドラグーンの適正があったのか、また、このドラグーンが常人でも使える改良型なのかは謎のままである。