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プロジェクトの将来の展望 このプロジェクトが上手く行ったら、その成果は将来どのようなことにつながってゆくのかと言う議論 プロジェクトの成果のみを利用したものという縛りではなく、この成果を踏まえて何が出来上がっていくかというテーマで議論した。 出た意見は以下にざっとまとめる。 世界上の特定の1点に(特定の相手に向かった)メッセージが残せる伝言板砕けて言うとセカイカメラの正確版。どこにメッセージがあるのかはっきりとわかる 複数の人と同一の拡張空間を共有出来る実空間上でボンバーマンが出来るんじゃないかと言う意見 AR名札顔認識してその上に名前などの表示 ARマニュアル作業の指示、作業に向かう場所などをARで表示先生からもらったジャーナルに乗ってた記事が元 場所を問わない空間の共有こっちで動かした仮想空間上の物体が、その空間を共有する他の場所でも動く 東京と函館をそっくりそのまま入れ替える、など マップ上と空間をつなげる地図上で指し示した場所が実空間に投影されるシステム 論議で挙げられたのはこのあたり。 プロジェクトがうまく行けば世界上のただ一点を正確に記録・(ARで)再生出来るということはなかなか応用範囲が広そうな気がする。
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ミーティング議事録 4月11日ミーティング議事録 4月28日ミーティング議事録 4月30日ミーティング議事録 5月7日ミーティング議事録 6月4日ミーティング議事録 6月11日ミーティング議事録 6月11日PTAMの論文読もうぜ勉強会 6月16日 プロジェクトの将来の展望 6月30日画像処理班ミーティング 7月7日ミーティング議事録 7月21日ミーティング議事録 9月29日ミーティング議事録 10月13日ミーティング議事録 10月20日ミーティング議事録 10月22日ミーティング議事録
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ポスター作成における物置です。 基本的にはDropboxで管理してください。 中間発表 中間発表で言う事 中間発表用メインポスター 中間発表用サブポスター 最終発表 最終発表用スライド内容 最終発表用メインポスター 最終発表用サブポスター 中間のモノを流用
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決まったこと どんな技術があって、そのように組み合わせれば実現可能かまとめた 位置情報 必要な情報 デバイス 最終目標 座標 GPSを2つ(定点を決めると1つでも可) それぞれからの相対的な座標(x,y,z)を検出できれば良い 方位、向き Wiiリモコン、iPhon、電子コンパス、新しく作る? 3軸センサ+電子コンパスで6軸の情報を得る 段階 2点間の距離を正確に求める。 リアルタイムで計算できるようにする。 GPSデータからある点を中心とした、XY座標データを取得出来るようにする(Z座標はGPSのROWデータである) 精度を整える 画像処理 必要な情報 デバイス 最終目標 観測者から見た映像 Webカメラ、HMD カメラから得た映像と、VR上の映像を組み合わせる → HMDに出力 段階 カメラの映像に3Dを映し出す。(VR空間にカメラの映像を付加させる) 方位、向きのデータから、VR空間を見渡せるようにする。(移動不可) GSPのデータを組み合わせて、VR空間を歩けるようにする。(カメラの映像無し) オブジェクトの座標とVR空間を適合させる。 カメラの映像と組み合わせる 俺たちの戦いはこれからだ! ミーティングメモ 位置情報 GPSを2つ使って、相対的な座標(x,y,z)を検出する。 3軸センサ+電子コンパスで6軸の情報を得る。 Wiiリモコン、iPhon、電子コンパス → 新しく作る? 画像処理 カメラから得た映像と、3D上の映像を組み合わせる。 →入力、webカメラ、3軸、GPS →出力 カメラの映像に3Dを映し出す。
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ノート DirectShow 入門 DirectShowの概要 DirectShow の概要について説明します。 手引きのようなリンク集 下記の技術資料がDirectShowの勉強の助けになるかもしれません。 DirectShow -- MSDN Component Object Model - Wikipedia about DirectShow DirectShow とは 「DirectShow の概要」から抜粋して説明する Microsoft DirectShow は、Microsoft Windows プラットフォームにおけるメディア ストリーミングのアーキテクチャである DirectShow は、マルチメディア ストリームの高品質なキャプチャと再生を実現するASF (Advanced Systems Format)、MPWG (Motion Picture Experts Group)、AVI (Audio-Video Interleaved)、MP3 (MPEG Audio Layer-3)、WAV サウンド ファイルなど様々なフォーマットに対応している DirectShow では、メディア再生、フォーマット変換、キャプチャの作業を簡単に行える。ストリームへのアクセスを提供している DirectShow を使って作成できるアプリケーションの種類の例として、下記のようなものがあるDVD プレーヤ ビデオ編集アプリケーション AVI から ASF へのコンバータ MP3 プレーヤ デジタル ビデオ キャプチャ アプリケーション DirectShow は COM (Component Object Model) に基づいているほとんどのアプリケーションでは、独自の COM オブジェクトを実装する必要はない ◆COMとは? 「Component Object Model - Wikipedia」より抜粋 マイクロソフト が提唱するソフトウェアの再利用を目的とした技術ソフトウェア間での通信に用いられる COMを使用して開発されたソフトウェアをCOMコンポーネントと呼ぶCOMコンポーネントは、特定の開発言語に依存せず、C言語やJavaなど、様々な言語により開発を行うことができる COMコンポーネントは、他ソフトウェアと通信するためのインタフェースを有している アプリケーションソフトウェアは、公開されているインタフェースを介してCOMコンポーネントと通信をし、それらを組み合わせることでサービスを提供するオブジェクトの異なるインタフェース間のキャストはQueryInterface関数で行う COMは.NET Frameworkに置き換えられてゆくものと考えられている DirectShow プログラミングで使われる用語について 「DirectShow アプリケーション プログラミングの概要」から抜粋して説明する GraphEdit を使ってみよう ひとまず、DirectShow ではどのようにプログラミングを行うのか流れを理解するために GraphEdit というユーティリティを使ってみる C \Extras\DirectShow\Utilities\graphedt.exe からGraphEdit を起動する 開発環境の導入の通り導入していればこの場所にあるはず ◆適当にフィルタ グラフを作ってみる 「GraphEdit の使い方」から抜粋して使い方を解説する 1.[File] メニューの [Render Media File] をクリック GraphEdit の [Open File] ダイアログ ボックスが表示される 2.マルチメディア ファイルを選択して [Open] をクリックする 選択したファイルを再生するためのフィルタ グラフが GraphEdit で作成される GraphEdit 自体について詳しくはこちらを参照するといいかも GraphEdit によるグラフ作成のシミュレーション フィルタ DirectShow を構成する要素は、"フィルタ" と呼ばれるソフトウェア コンポーネント フィルタは、マルチメディア ストリームに対して何らかの操作を実行するソフトウェア コンポーネント たとえば、DirectShow のフィルタでは次のような操作を実行できる ファイルを読み取る ビデオ キャプチャ デバイスからビデオを取得する MPEG-1 ビデオなどのさまざまなストリーム フォーマットをデコードする グラフィック カードまたはサウンド カードにデータを渡す フィルタグラフ フィルタチェーンにより一つ一つのフィルタを繋いだフィルタの集合 フィルタグラフマネージャ アプリケーションで、データの流れのすべてを管理する必要はない アプリケーションの代わりに、フィルタ グラフ マネージャと呼ばれる上位レベルのコンポーネントがフィルタを制御する アプリケーションでは、"Run" (グラフの開始から終わりまでデータを移動する) や "Stop" (データの流れを停止する) などの上位レベルの API 呼び出しを行う ストリーム操作をより細かく制御する必要がある場合は、COM インターフェイスを通してフィルタに直接アクセスできる フィルタ グラフ マネージャはアプリケーションにイベント通知を渡す。 フィルタグラフマネージャは、フィルタを接続してフィルタ グラフを作成するためのメソッドをアプリケーションに提供する DirectShow アプリケーション作成の手順 大まかに次の3つの手順で作成する 1.フィルタ グラフ マネージャのインスタンスを作成する 2.フィルタ グラフ マネージャを使ってフィルタ グラフを作成する グラフに含まれるフィルタは、アプリケーションによって異なる 3.フィルタ グラフ マネージャを使って、フィルタグラフ、およびフィルタを通過するストリーム データを制御する この処理が行われている間、アプリケーションはフィルタ グラフ マネージャからのイベントにも応答する
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[OpenGL] gltest.c $ gcc gltest.c -o gltest -lglut というコマンドでコンパイルがうまくいくはずです。 ("gltest"という実行ファイルを出力します) コンパイルが成功した際の操作方法は、 上 下 左 右 移動 w s a d キー 左 右 旋回 q e キー 終了 ESC キー [DirectX] miku-1.0.zip 開発環境はVisualC++2008です。 main.sin をクリックすることで、プロジェクトを開くことが出来ます。 各自でコンパイルしてください。その際DirectXのSDKが別途必要です。 (SDKさえインクルードしていれば、コンパイラを問わずコンパイル出来ます。多分。main.c meshtf.cを分割コンパイルしてください。) 操作方法 左ドラックそうさで回転・拡大することが出来ます。 マウスの横の移動量によって回転。縦の移動量によって拡大。縮小します。 [DirectX] Win32Project_test_20100225.zip DirectX9で3D空間内を歩き回るサンプルです。 開発環境はVisualC++2008です。 Win32Project_test.sln をクリックして、プロジェクトを開くことができます。 Microsoft DirectX SDK (November 2008) が正しくインストールされていれば、 Visual Studioからコンパイルできます。 操作方法 上 下 左 右 移動 上 下 左 右 キー 左 右 旋回 z x キー 終了 ESC キー [DirectX][WiiYourself!] DirectX_WiiYourself!_test_20100404.zip 上記の歩きまわるサンプルの視点変更などの操作をWiiリモコンからも行えるようにしたものです。 開発環境は同じくVisualC++2008です。 「WiiRemoteプログラミング」という本のWiiYourself!の章の通り設定してあればソリューションのビルドはうまく行くと思います。 どこか別の場所にも書いておきますが、簡単に設定方法を解説します。 1.上記のリンクより DirectX_WiiYourself!_test_20100404.zip をダウンロード 2.適当なフォルダーに解凍し、中にある Win32Project_test.sln をクリックしてソリューションを開く 3.[ビルド(B)]-[ソリューションのリビルド(R)]からビルドを行い、[デバッグ(D)]の[デバッグ開始(S)]か[デバッグなしで開始(H)]などを実行する ※ビルドがうまくいかなかった場合※ Windows Driver Kit(WDK)をまだインストールしていない場合は、こちらより指示に従いインストールを行う。 1.ソリューションエクスプローラ内の Win32Project_test プロジェクトを右クリックして、[プロパティ(R)]を開く 2.構成(C) を「すべての構成」にする 3.[構成のプロパティ]-[C/C++]-[全般]の[追加のインクルードディレクトリ]に下記の4つのフォルダーを設定(最後の2つはWinDDK下のフォルダー名は少し数値が違うかもしれません) $(VCInstallDir)include $(VCInstallDir)atlmfc\include C \WinDDK\7600.16385.1\inc\api C \WinDDK\7600.16385.1\inc\ddk 4.[構成のプロパティ]-[リンカ]-[全般]の[追加のライブラリディレクトリ]に下記のフォルダーを設定 C \WinDDK\7600.16385.1\lib\wxp\i386 5.再度ソリューションのリビルドを行ってみる 操作方法 (WiiリモコンはマリオカートWiiのように持ってください) - Wiiリモコン - 上 下 左 右 移動 右 左 上 下 ボタン 左 右 旋回 左右に傾ける 終了 HOME ボタン - キーボード - 上 下 左 右 移動 上 下 左 右 キー 左 右 旋回 z x キー 終了 ESC キー
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てすとてすと - 村山 2010-02-16 01 19 24 返信です - むらやま 2010-02-16 01 19 38 これは掲示板とは言いません - こだま 2010-02-16 01 20 14 FC2とかで(オススメとかあればそちらの方がいいですが)掲示板とっときましょうか? - 荒川 2010-02-16 12 06 15 DirectXの勉強の際に何か書籍を参考にしてますか?参考Linkにあるサイトだと古くてそのままだと動かないコードがあったり - 荒川 2010-02-16 11 59 55 あ、参考書籍のページを追加してみたのでそちらに書いてもらえると助かります - 荒川 2010-02-16 12 01 04
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ノート Direct3D 入門 1 人称視点で3D空間内を歩く 1人称視点で3D空間内を歩き回るプログラムについて解説します サンプルプログラム Subversionリポジトリ内、下記の場所にプロジェクトフォルダーがあります trunk/directx/Win32Project_test_20100222 3D空間における操作の仕組み 3D空間内のオブジェクトの場所は「位置ベクトル」で表す位置ベクトルは「座標」で読み替えても差し支えない Direct3D はすべて3D空間で考える3D空間での座標は、(x,y,z)の形をとる 3Dジオメトリを移動させるには、その座標の成分を増減させれば良い Direct3Dに限らず3D-CGでは座標をそのまま利用することはしない座標だけではなく回転やスケール(縮尺)を一度に処理できる便利な論理ツールである「行列」を使う
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ノート OpenCV カメラの画像をテクスチャに利用する 準備 解説コメント 準備 荒川くんの用意してくれたプログラムを利用する。 mrip\trunk\directx の中にある[ShowXFile_base20100511]というプログラムを改良したプログラムを mrip\trunk\opencv\OpenCV_ShowXFile_base20100511 に作成した。SVNを最新のものに更新して、利用してください。 解説 基本的には動作確認用のプログラムでフレームの画像をテクスチャにコピーしているだけです。 コピーするための関数。 void replaceTexture(LPDIRECT3DTEXTURE9 pTexture, IplImage *pPanoImg) { D3DLOCKED_RECT pLockedRect; pTexture- LockRect(0, pLockedRect, NULL, 0);//ロック unsigned long data; //32bit unsigned long r, g, b, a; unsigned long *to = (unsigned long*)pLockedRect.pBits; for(UINT y=0; y (unsigned int)pPanoImg- height; y++) { for(UINT x=(unsigned int)pPanoImg- width; x 0 ; x--) { //初期化 data = r = g = b = 0; //B b = *(pPanoImg- imageData + (pPanoImg- width*y + x-1) * 3 + 0); data += b; //G g = *(pPanoImg- imageData + (pPanoImg- width*y + x-1) * 3 + 1); g = 8; data += g; //R r = *(pPanoImg- imageData + (pPanoImg- width*y + x-1) * 3 + 2); r = 16; data += r; //A a = 0; a = 24; data += a; *to++ = data; } } pTexture- UnlockRect(0);//アンロック } この関数が原因で、現在のプログラムではうまくコピー出来ていないらしい。 誰かにこの関数を直して欲しい。(加藤くん辺りに(ぇ コメント 名前 コメント
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第一回の正式な活動。 6月末までの目標画像処理 GPS 欲しいものリストメイン その他 できれば欲しいもの コメントどうぞ ; 6月末までの目標 画像処理 3D空間上で周りを見渡して、見上げることもできるようにする。 実際の映像を組み合わせて、そこにオブジェクトがあるかのように見せる。(歩行不可) 【BackLog】https //mripo.backlog.jp/view/MRIPO-12 GPS GPSを使って、GoogleMAP上に位置を表示させる。(目標誤差10cm!) 3D上にマッピングできればなおさらおk。 【BackLog】https //mripo.backlog.jp/view/MRIPO-10 欲しいものリスト メイン 欲しいもの 製品名 値段 買える場所 備考 HMD ヘッドマウントディスプレイ【GVD-510 3D】 39,800円 eモンズ ※ GVDシリーズモバイルバッテリー 2,079円 eモンズ ↑用のバッテリー GPS GPSは数が多いのでこちらGPSモジュール比較 Webカメラ ロジクール 200万画素 ポータブルウェブカム C905m C905m 7148円 アマゾン 電子コンパス 3Dセンサー(TDS01V)モジュール 6800円 秋月電子通商 加速度つき(精度は10°誤差は↓の約10倍) 電子コンパス ディジタル・コンパスモジュール HMC6352 3,675円 Strawberry Linux 電子コンパスのみ。精度は1°(2kmで31.4m、5mで8cm弱) 電子コンパス HMC6343-DEMO 25,025円 Digi-Key USB接続可能、3軸で測定可能 加速度センサ Phidgets Accelerometer 3-Axis 14,400円 ぷらっとオンライン Phidgetのモジュール。取り付け簡単 加速度センサ USB3軸加速度センサ MOD-MMA7260 6,980円 Strawberry Linux USBで取り付け型。取り付けは簡単。ソフトウェアで精度を制御出来る その他 欲しいもの 製品名 値段 買える場所 備考 USBハブ ELECOM マグネット付き7ポートUSBハブ U2H-Z7Sシリーズ 2766円 アマゾン 小さいヤツが良い DSUB9オス→DSUB9メス ミニジェンダーチェンジャー(9Pメス-9Pメス) 300円 秋月電子通商 DSUB9メス→USBオス USB・シリアル変換ケーブル(グレー色) 900円 秋月電子通商 I2C→USB REX-USB61 19,800円 REX-USB61 USB延長ケーブル バッファローコクヨサプライ Arvel USB延長ケーブル 2.0対応 0.2M AU202EWH 736円 アマゾン USB化速度用 PS/2(メス) - USB(オス) USBオス→PS/2ソケット 電源変換ケーブル 2,500円 楽天 電源延長ケーブル(数十m) 事務から借りれる? MSDN AAのアカウント 申請を出せばもらえる http //www.rakuten.co.jp/gps/366952/464990/ できれば欲しいもの 欲しいもの 製品名 値段 買える場所 ホワイトボードとペン 事務でもらえる(?) ノートPC Note Galleria GT-B 520M 99,980円 ドスパラ Shade(ソフトウェア) コメントどうぞ ↑の電子コンパスあれば、加速度センサいらないねw -- 村山 (2010-04-29 15 23 31) 費用メイン:GPSサターン+USB加速度+電子コンパスモジュール で 98000円弱 -- 村山 (2010-04-29 23 45 12) 費用その他:DSUB→USB変換×2 + USB延長×2 + その他 で 6600円くらい -- 村山 (2010-04-29 23 55 17) パソコン入れて20万でよくない?(ぇ -- 村山 (2010-04-29 23 55 58) 型番まで憶えてないけど,去年は加藤先生が持ってた HMD を借りたよ. -- 本間 (2010-04-30 18 12 57) 名前 コメント