約 238,745 件
https://w.atwiki.jp/urotcg/pages/17.html
テンプレ(拡張パック) ストーリー 収録カード ビクトリーレア全1種 《》? スーパーレア全4種 《》? 《》? 《》? 《》? ベリーレア全5種 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? レア全15種 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? アンコモン全15種 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? コモン全20種 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 《》? 参考 エピソード1? エキスパンションリスト2
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/101.html
カード画像 基本情報 カード名 合体拡張兵装 益荒男 『金剛体』(ガッタイカクチョウヘイソウ マスラオ『コンゴウタイ』) カード種類 ユニット レベル 3 所属軍 東妖 属性 ミリタリーロボ ATK 5 HP 4 STK 1 カードID 2020GB01-070 レアリティ ★★★ イラストレーター Moopic カードテキスト CNT [君の墓地から“益荒男”を好きな枚数選び、デッキに戻してもよい。そうしたらシャッフルする。]【ソウルガード】【2回攻撃】■これは守備ゾーンに置けない。 フレーバーテキスト 魔力と科学の完全な同調。それが益荒男の力となる。 ■解説・総評 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 名前
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3144.html
私の夢は現実です。 刻の末裔 / エクステンションブースター OPERATION O-X13 茶 1-2-0 C (ドローフェイズ):《R》自軍本国と自軍捨て山の上のカード1枚ずつを見て、任意の場所に1枚ずつ戻す。 茶のドロー操作カード。 強化の歪みによく似た効果を持つ。 とは言え茶には、発掘道具やニュータイプの排除といった高性能なカードがある。 このカードはそれらと非常に近い仕事を持っており、かつ使い易さではかなり劣ってしまっているため、残念ながらトーナメントシーンでは、このカードに居場所は存在しないだろう。 対してブースタードラフトでは、貴重なドロー操作である。 指定国力の低さも大きなメリットであるし、十分な仕事ができるのでは無いだろうか。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/333.html
現実を創出する魔紋 依頼主 :トゥビルゲイム(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11) 受注条件:巴術士レベル5~ トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。 飯は、ちゃんと食べてるかい? 腹が減っては、とっさの判断も仕損じるよ? 今回は、カーバンクルを扱う腕を確認させてもらう。 低地ラノシアで「ドードー」と「タイニー・マンドラゴラ」を 3体ずつ巴術で倒してみせてくれ。 相手の動きを冷静に分析し、 最適な戦術を組み立て、カーバンクルを操るんだ。 それじゃ、気をつけて行っておいで。」 巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告 トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。 カーバンクルの扱いの基礎は押さえてるようだね。 次は応用編をしゃれこもうか。 メルヴァン税関公社の荷物検査を体験してもらうよ。 ゼファー陸門のすぐ南の断崖に 「訓練用の木箱」を用意した。 これを調べたら、この「訓練用の木箱」を回収して あたしに届けておくれ。 実際の検査では、妨害目的で魔物が 積荷に紛れ込まされていることさえあるんだ。 そんな不測の事態も想定して、演習にあたってくれよ。」 訓練用の木箱を入手 ク・リヒャ 「心配ご無用ですっ! 私のことなら、気にしないでいただけますか? 今、いいところですので、しばしお待ちを。 このような事態は日常茶飯事で、もとより想定済み。 そんなことより、注目すべきは本日の嬉しい誤算! それはキミ、Nikuqです! キミの戦いを見ていたら、私の思考がはじけて 新たな戦術が、次々と閃いちゃいまして・・・・・・。 想定される戦況の可能性を算出していたところ 9785番目で、つまずいてしまった次第です。 はいっ、これにて計算終了ですっ! 大変お待たせいたしました。 遅ればせながら、はじめまして。 メルヴァン税関公社の主任検査官ク・リヒャです。 このたび、トゥビルゲイム代理から キミの試験監督、兼、指導員を拝命いたしました。 これから、一緒に巴術を学んでいきましょうね。 戦いぶりから推察するに、 キミの巴術士としての腕前は、すでに申し分ありません。 そこで、ひとつ、確認させてください。 戦闘時の魔紋選択に関する戦術策定において キミは何を最優先事項と考えますか?」 (敵の裏をかくこと) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。 これで、解が得られました。 キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 (遊び心) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。 これで、解が得られました。 キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 (教えない) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。 これで、解が得られました。 キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 ク・リヒャ 「なぜなら、キミと同じ答えをした巴術士を、 私、他にたった1人しか知りませんから。 それは、この魔道書を私に与えてくれた偉大なお方 ・・・・・・巴術士ギルドのマスターです! ギルドマスターは、現在、行方は知れませんが 常々こうおっしゃっていたものです。 「戦術とは、望む現実を作るためにある」と。 どんなに高い潜在能力を有していても 鍛錬の戦術を誤れば、望む現実・・・・・・ 今の私たちなら「優秀な巴術士となる」ことはできません。 そして、当面キミが採るべき戦術は、 カーバンクルの扱いを集中的に鍛錬することです。 カーバンクルを自在に扱えてこその巴術士ですから! これにて、演習は終了です。 キミは速やかにギルドへ帰還し、 「トゥビルゲイム」に報告してください。 え、私ですか? 先ほど閃いた戦術を、実戦で試してから戻ります。 それじゃ、ごきげんよう。また会いましょう。」 巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告 トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。 「訓練用の木箱」を見せてもらおうか」 (訓練用の木箱を渡す) トゥビルゲイム 「うん、ちゃんと回収できてる。初めてにしちゃ上出来だ。 お前さんの訓練結果は、ク・リヒャから報告を受けてるよ。 あの娘、お前さんのことをいたく気に入ったようだね。 あの娘は変わり者だが、戦術策定の巧みさはギルドいち。 今後、あの娘から多くのことを学びとってほしい。 巴術に対する真摯な姿勢は特にね。 ク・リヒャの「ボロボロの魔道書」を見たかい? あの娘は巴術を始めて以来、あの魔道書ひとすじで 税関公社の主任検査官にまで上り詰めちまったほどさ。 まあ、巴術に没頭するあまり 人として大事なものを見落としているんだけど・・・・・・ そのあたりは、お前さんが補ってやっておくれ。 さて、今日の話はここまでだ。 ク・リヒャの教えが腑に落ちた頃 また顔を見せにきておくれ。待ってるからね。」
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/309.html
トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtl拡張編集(1) / 2019年10月25日 (金) 10時04分24秒 AviUtlで高度な編集をしたい!それなら拡張編集プラグイン このページでは、AviUtlのプラグインである拡張編集プラグインの使い方について解説しています。同プラグインの特長は、以下のとおりです。 ▲拡張編集プラグイン使用時の編集画面 高機能な動画編集ソフトに早変わり 拡張編集プラグインを導入すると、AviUtl本体では不可能だった高度な動画編集が可能となります。下記動画は、拡張編集プラグインを使って編集しました。たとえば、実況プレイ動画でおなじみの倍速・スローモーション、画面切り替え時のエフェクト、文字(テロップ)の表示、モザイクなどなど、キーワードをあげるとキリがないくらいです。 ゆっくり実況プレイ動画を作成できる 動画サイトでよく見かけるゆっくり実況プレイ動画は、どのようにして作られているのでしょうか。じつは私たちがよく見かけるあの声・立ち絵は、拡張編集プラグインを導入して作るのが一般的なのです。もっというと、拡張編集プラグインとゆっくりMovieMakerというアプリを連携させて作っています。 無料で使える AviUtl本体がそうであったように、やはり拡張編集プラグインも無料で使えます。もちろん、有料のプロ向けの編集ソフトに比べると至らない部分はあります。しかし、無料でここまで使えるのですから、使わない手はありません。 目次 拡張プラグインでできること ダウンロードとインストール 動画の開き方ドラッグ&ドロップから開く方法 新規プロジェクトの作成から開く方法 動画の再生再生ウィンドウで動画を再生する方法 メインウィンドウで動画を再生する方法 編集画面(1)タイムライン スクロールバーでの移動 タイムラインの拡大・縮小 編集画面(2)レイヤーとオブジェクト 設定ダイアログ カット編集 BGM、効果音、実況音声の追加 テキストの表示 画像の表示 シーンの切り替えフェードイン/フェードアウト シーンチェンジ 次ページの目次 拡張プラグインでできること たとえば、下表に掲載したような内容の編集が拡張編集プラグインでできます。これらは一例であり、私たちがイメージするおおよその編集ができると考えてよいでしょう。 説明 カット 動画の不要なシーンを削除できる 画像の表示 静止画像を表示できる。大きさも調整可能 テキストの表示 文字(字幕)を表示できる。縁取り、影入れ、スタッフロールも可能 切り替え効果 場面が転換するさいにエフェクトを適用できる 速度変更 動画の速度を変更できる。倍速や1/2倍速が可能 特殊効果 画面にエフェクトを適用できる。モザイクも可能 スライドショー 静止画像を読み込んでスライドショー動画にできる PinP 画面の端に小さな画面を入れることができる。複数の画面を並べて表示可能 音楽などの追加 動画にBGM、効果音、マイクの音を入れることができる マルチトラック 音声ファイルを同じ場所に2個以上追加できる YMMとの連携 ゆっくりMovieMakerと連携できる。「ゆっくり」の声や顔を入れることができる ただ、拡張編集プラグインは操作方法でとまどうことがあるかもしれません。たとえ簡単な編集作業であっても、どうすれば意図したとおりの編集になるのかわからず悩むことがあるはずです。また、動画や編集内容によっては、編集中にPCが重くなる(カクカクする)ことがあるでしょう。この2点についてはある程度覚悟が必要です。 単純にカット編集したり、あるいは動画共有サイトに投稿するためにファイルサイズを小さくしたいだけなら、拡張編集プラグインは使わずAviUtl本体だけで対処するのもひとつの手でしょう。たとえば、ゲームを録画したあと、AviUtl本体で動画を読み込んで不要な部分を削除し、動画を保存して投稿するわけです。 AviUtlの使い方を参照 より簡単に、効率よく動画編集を行いたいなら、有料の編集ソフトを使用してください。たとえば、 PowerDirector 18(リンク先 Amazon)が定番です。詳細については、下記ページにまとめました。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトを参照 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) ▲画面の上へ ダウンロードとインストール 注意したいのですが、AviUtl本体をダウンロードしただけでは拡張編集プラグインを導入できていません。AviUtlとは別に、同プラグインを別途導入する必要があります。 AviUtlのお部屋で、「拡張編集Plugin」と書いてある項目から「exedit92.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 「exedit」フォルダを開く。 なかにあるファイルをすべて、「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 「aviutl.exe」がある場所に「Plugins」フォルダを作成し、そのフォルダのなかに「exedit○○○」フォルダのファイルを入れてもかまいません。 ▲画面の上へ 動画の開き方 動画編集をするためには、まずは動画を開く必要があります。そこで、動画ファイルの開き方を見ていきましょう。 ドラッグ&ドロップから開く方法 編集したい動画が手元にある場合、通常はこの方法で動画を開きます。 「設定」→「拡張編集の設定」の順にクリックします。この操作をせずに、拡張編集できないという人がたまにいるので注意しましょう。 拡張編集の画面が表示されます。この編集画面が表示されない場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 動画ファイルを編集画面の「Layer 1」上にドラッグ&ドロップします。ミスしやすいところですが、動画をAviUtl本体にドラッグ&ドロップして開かないようにしましょう。 「新規プロジェクトファイルの作成」ウィンドウが表示されるので、「読み込むファイルに合わせる」にチェックが入っていることを確認して「OK」をクリックします(*1)。 動画をうまく読み込めず、映像が表示されていない場合は、以下のページをご覧ください。AviUtl本体で動画を読み込めるか、最初に確認します。 AviUtl拡張編集/こんなときはを参照 動画を開くと、編集画面に青色と赤色の帯が表示されます。 新規プロジェクトの作成から開く方法 特別な事情がある場合、以下のようにして動画を開く方法もあります。 「設定」→「拡張編集の設定」の順にクリックする。 「Layer 1」上で右クリックして「新規プロジェクトの作成」をクリックする。 「画像サイズ」「フレームレート」「音声レート」を設定して「OK」をクリックする(*2)。 動画ファイルを 編集画面の「Layer 1」上にドラッグ&ドロップする。 ▲画面の上へ 動画の再生 動画を読み込むことができたら、つぎは動画を再生してみましょう。再生ウィンドウで動画を再生する方法と、メインウィンドウで動画を再生する方法の2種類があります。 PCのスペックや、動画編集でかけたエフェクトの種類・数によっては、AviUtl上で動画を再生したときに映像がカクカクと動くことがあるかもしれませんが、異常ではありません。動画をいったん保存したあと、いつも使用している動画プレイヤーで動画を再生すれば、通常は滑らかに動きます。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方を参照 再生ウィンドウで動画を再生する方法 「表示」→「再生ウィンドウの表示」の順にクリックするか、または「スペース」キーを押すことで再生ウィンドウが表示されます(*3)。再生ウィンドウが表示された状態で「スペース」キーを押すと動画を再生・一時停止できます。 ▲再生ウィンドウ 「スペース」キーを押したときに再生されるのは、スクロールバー(赤い縦線のこと)より右の部分です。スクロールバーを移動し、スペースキーを押して再生ウィンドウで動画を確認しましょう。また、再生ウィンドウを右クリックしたときに表示される「再生フレームへ移動」もうまく使うと便利です(*4)。 メインウィンドウで動画を再生する方法 再生ウィンドウでの動画再生に慣れないのであれば、メインウィンドウで動画を再生するとよいでしょう。この場合、再生ウィンドウで再生していた動画がメインウィンドウ側で表示されることになります。再生ウィンドウがないぶんPCの画面がすっきりします。慣れや好みの問題もありますが、メインウィンドウでの動画再生のほうがわかりやすいかもしれません。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」で「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」をONにする。 AviUtlを再起動する。 動画を開く。 動画を再生したい場合は、「スペース」キーを押す。 ▲画面の上へ 編集画面(1) 最初は抽象的でわかりづらいかもしれませんが、以下の操作を最低限理解しておきましょう。拡張編集プラグインを使用するうえでの基礎です。 タイムライン タイムラインとは、時間の流れに従って動画を編集する機能のことをいいます。拡張編集時は、このタイムラインを使用して動画編集をすることになります。たとえば、動画の不要な部分をカットしたり、エフェクトやBGMを入れるタイミングを決定するといった作業は、すべてタイムライン上で行います。横軸は時間を表しています。 スクロールバーでの移動 試しに、動画を読み込んだ状態でスクロールバーを左右にドラッグしてみてください。AviUtlのメインウィンドウが変化するのがわかるでしょう。また、目盛をクリックすることでもメインウィンドウが変化します。拡張編集時は、このようにスクロールバーをドラッグするか、または目盛をクリックすることで編集したい箇所に移動できます(*5)。 ▲スクロールバーがある箇所の映像がメインウィンドウに表示されます。 タイムラインの拡大・縮小 動画編集するうえで、タイムラインの拡大・縮小について慣れておくことも重要です。編集画面左上のルーラーの目盛を左右にドラッグしてみてください(*6)。目盛を右方向にドラッグすればタイムラインが拡大し、逆に左方向にドラッグすればタイムラインが縮小します。子細な編集をしたいときは、必要に応じてタイムラインを拡大しましょう。 ▲タイムラインをきちんと拡大していないと、細かい作業ができません。動画のどのあたりをカットするのか、あるいはどのあたりにエフェクトやBGMを追加するのか、といったことはタイムラインを拡大して行います。逆に、全体的な流れを把握したいときは、タイムラインを縮小します。 ▲画面の上へ 編集画面(2) レイヤーとオブジェクト 「Layer」と書かれてあるボタンが並んでいますが、これはレイヤーとよばれる機能です。レイヤー上に動画や画像、テキスト、BGM、エフェクトなどを配置したうえで動画編集を行っていきます。そして、レイヤー上に配置されたものをオブジェクトとよびます。オブジェクトは直接の編集対象であり、レイヤー上にオブジェクトがあるという関係にあります。 ▲オブジェクトは種類によって色が異なります。たとえば、動画の映像は青色の帯、音声は赤色の帯でそれぞれ表示されます。 操作 説明 「Layer」ボタンをクリック そのレイヤー上にあるオブジェクトのON/OFFを切り替える オブジェクト上で右クリック 分割、コピー&ペースト、削除などが可能 オブジェクトを左右にドラッグ 同一レイヤー上でオブジェクトの位置を変更する オブジェクトを上下にドラッグ 別のレイヤー上にオブジェクトを移動する オブジェクトの左右の端を横方向にドラッグ オブジェクトの長さを変更する 「Ctrl」キーを押しながらオブジェクトをクリック 複数のオブジェクトを選択する 「Ctrl」キーを押しながらオブジェクトのある範囲をドラッグ 複数のオブジェクトを矩形選択する 「Ctrl」 キー+ 「Z」キー 編集作業をもとに戻す。やり直し(リドゥ)はないので注意 設定ダイアログ レイヤー上にオブジェクトを配置したときウィンドウが表示されました。このウィンドウのことを設定ダイアログといいます。もし設定ダイアログが表示されていない場合は、オブジェクトをダブルクリックしてください。設定ダイアログでは、オブジェクトについてのさまざまな設定をします(*7)。 ▲設定ダイアログ そして重要なことですが、設定ダイアログはオブジェクトごとに用意されており、オブジェクトをクリックするか、または「Tab」キーを押すことによって切り替えられます(*8)。このように設定ダイアログを切り替えて、目的のオブジェクトの設定をしていくわけです。 設定ダイアログにもスクロールバーがあります。設定ダイアログのスクロールバーとタイムライン上のスクロールバーは連動しています。また、設定ダイアログのをクリックするとオブジェクトの開始点に移動し、をクリックすると終了点に移動します。 ▲画面の上へ カット編集 それでは、いよいよ具体的な動画編集の方法を見ていきます。まずは、動画の不要な部分をカットする方法です。作業は、(1)映像・音声の不要な部分を切り分けて、(2)その部分の映像・音声を削除し、(3)映像・音声を前方に詰める、という流れになります。AviUtl本体で不要な部分を削除しても編集は反映されないので注意しましょう。 青色の帯または赤色の帯をクリック(または長押し)したときに、両方の帯の色が明るく変化することを確認します(*9)。ただし、個別にオブジェクトを編集したい場合は、この状態でなくともかまいません。 カットを開始する位置(開始地点)に移動します。 帯上で右クリックして「分割」を選択します(*10)。青色の帯と赤色の帯の両方がまとめて分割されます。青色の帯と赤色の帯で1回ずつ「S」キーを押すことでも同じことができます。 カットを終了する位置(終了地点)に移動します。 帯上で右クリックして「分割」を選択します。 帯上で右クリックして「削除」を選択します。青色の帯と赤色の帯の両方がまとめて削除されます。 オブジェクトを前方(左側)に詰めます。詰めるというのは、オブジェクトを左側に「移動」するということです。オブジェクトの左端を伸ばして詰めるわけではありません。 映像・音声の最初のほうだけ、または最後のほうだけをカットしたいなら、オブジェクトの両端(開始点・終了点)をドラッグする方法もあります。 ▲最初のほうをカットしたいなら、オブジェクトの左端を右方向にドラッグします。最後のほうをカットしたいなら、オブジェクトの右端を左方向にドラッグします。 カット編集後は、オブジェクトの終了点とグレーの縦ラインとのあいだに空白ができています。この空白部分は、動画を再生したときに画面が黒色になります。したがって、空白部分を削除しなくてはいけません。 そこで、レイヤー上のオブジェクトのないところで右クリックし、「範囲設定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」を選択します。これで完成です。 なお、音声オブジェクトの設定ダイアログにある「動画ファイルと連携」をONにしたまま音声オブジェクトのみを分割すると、分割した地点以降は無音になります(*11)。 ▲画面の上へ BGM、効果音、実況音声の追加 動画にBGMなどの音声ファイルを入れたい場合は、以下のようにします。効果音や、ゲーム実況で別録りした実況音声なども、この方法で動画に入れましょう。 レイヤーに音声ファイルをドラッグ&ドロップします(*12)。 または、レイヤー上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「音声ファイル」→「参照ファイル」で、音声をレイヤーに追加することもできます。 追加した音声オブジェクトを任意の位置に移動します。複数のオブジェクトをまとめて移動するさいは、後述するグループ化などを利用すると便利です。 音量調整は設定ダイアログで行います。目的のオブジェクトの設定ダイアログで、「音量」の左側にある数値を変更します。100が初期値で、100より大きい数値にすれば音量が大きくなり、100より小さい数値にすれば音量が小さくなります。 追加した音声のボリュームと、もとの動画の音声のボリュームのバランスを考えることが重要です。それぞれの設定ダイアログで音量を調整してください。 音声をフェードイン/フェードアウトしたいときは、設定ダイアログの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして「音量フェード」を選択します。 ▲画面の上へ テキストの表示 テキスト(字幕、テロップ)を表示したい場合は以下のようにします。 レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「テキスト」を選択します。 設定ダイアログのテキストボックスに文字を入力します。 画面上にテキストがどのように表示されているか確認するには、スクロールバーをテキストオブジェクト上に移動する必要があります。設定ダイアログのまたはをクリックすれば簡単に移動できます。 メインウィンドウ上のテキストをドラッグして、任意の場所に移動します。設定ダイアログのほうで「X」「Y」の座標を変更してもかまいません。テキストがボヤケて滲んで表示される場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 テキストオブジェクトをドラッグして、テキストを表示したい位置に移動します。 テキストの表示時間を変更するには、オブジェクトの両端をドラッグします。オブジェクトを短くすれば表示時間が短くなり、逆に長くすれば表示時間が長くなります。 ▲テキストオブジェクト上で右クリックして、「長さの変更」を選択すれば秒数を指定できます。 設定ダイアログで、フォントの種類や色を変更できます。「標準文字」を「影付き文字」に変更すれば文字に影がつき、「縁取り文字」にすれば文字を縁取りします。 フォントサイズを変更するには、設定ダイアログで「サイズ」の値を変更します。100が初期値です。 ▲サイズは、スライダー(つまみ)で変更できます。また、数値を直接入力することもできます。 「Layer」上で右クリックして「座標のリンク」を選択すると、同じレイヤー上に複数のテキストオブジェクトがある場合、画面上のテキストの座標位置をつねに一致させることができます(*13)。 ▲座標がリンクしているときは、レイヤーに青色の縦ラインが表示されます。 画面左端から最初の文字までの距離と、画面右端から最後の文字までの距離を同じにしたい場合は、「X」を0にして「中央揃え」のいずれかを選択します(*14)。 次回以降、文字を同じ設定で表示したい場合は、AviUtl拡張編集(3)をご覧ください。 ▲画面の上へ 画像の表示 拡張編集プラグインで画像を表示することができます。 レイヤーに画像ファイルをドラッグ&ドロップします。 または、レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」→「画像ファイル」→「参照ファイル」で、画像ファイルを選択することによってレイヤーに画像を追加できます。 画面上に画像がどのように表示されているか確認するには、スクロールバーを画像オブジェクト上に移動する必要があります。 設定ダイアログのまたはをクリックすれば簡単に移動できます。 画像の大きさは、設定ダイアログで「拡大率」を調整することで変更できます。100が初期値です。 ▲拡大率は、スライダー(つまみ)で変更できます。また、数値を直接入力するこもできますし、テンキーの「+」と「-」でも変更可能です。 メインウィンドウで画像をドラッグすることで、任意の箇所に画像を表示できます。画像が移動(スクロール)する動画にしたい場合の方法については、後述します。 下位にあるレイヤーの画像のほうが、上位にあるレイヤーの画像よりも手前に表示されます。オブジェクトは、ドラッグすることでほかのレイヤーに移動できます。 ▲「Layer 4」に配置している水の画像が、「Layer 3」に配置している猫の画像よりも手前に表示されています。 画像オブジェクトの長さを調整して、画像の表示時間を変更します。オブジェクトを短くすれば表示時間が短くなり、逆に長くすれば表示時間が長くなります。 ▲画像オブジェクト上で右クリックして、「長さの変更」を選択すれば秒数を指定できます。 画像がボヤけて滲んで表示される場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 ▲画面の上へ シーンの切り替え フェードイン/フェードアウト 黒い画面から少しずつ映像を表示したいときや、逆に映像が見えている状態から少しずつ黒い画面にしたいときは、フェードとよばれるフィルタ(効果)を使用します。前者をフェードインといい、後者をフェードアウトといいます。動画や画像、テキストをフェードイン/フェードアウトするには、いくつかの方法があります(音声のフェードについては既述)。 いちばん簡単で実用的なのは、フェードしたいオブジェクトの設定ダイアログの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして、「フェード」を選択する方法でしょう。この方法でフェードをかけることによって、オブジェクトの最初のほうがフェードインし、最後のほうがフェードアウトします。 フェードをOFFにしたいときは、設定ダイアログの「フェード」のチェックボックスをOFFにします。フェードを削除したいのであれば、チェックボックスより下の位置で右クリックし、「フィルタ効果の削除」を選択します。 シーンチェンジ シーンチェンジとは、映像が切り替わるさいのアニメーションのことをいいます。たとえば、映画やTVドラマで場面が切り替わるとき、画面が回転したり、めくれるシーンを目にしたことがあることでしょう。このようなことをAviUtlでも行うことができます。シーンチェンジを用いると、映像を自然な見せ方で切り替えられます。 拡張編集プラグインには多くのエフェクトが用意されています(例 ワイプ、スライド、回転、押し出し、ロールなど)。上で述べたフェード関係のエフェクトとしては、クロスフェードおよびフェードアウトインがあります。では、実際にシーンチェンジを使ってみましょう。 複数のオブジェクトをレイヤーに配置します。あるいは、オブジェクトの不要な部分をカットした状態でもかまいません。 レイヤー上(例 Layer 4)で右クリックして、「フィルタオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「シーンチェンジ」を選択します。 ▲今回は「Layer 4」上で右クリックしています。 設定ダイアログで任意のエフェクトを選択します。 シーンチェンジのオブジェクトの位置を調整し、必要に応じて長さも変えます。 シーンチェンジに限りませんが、フィルタオブジェクトはエフェクトをかけたいオブジェクトの下位のレイヤーに配置してください。オブジェクトは、ドラッグすることでほかのレイヤーに移動できます。 ▲たとえば、Layer 1にある動画とLayer 3にある画像にエフェクトをかけたいのであれば、シーンチェンジはLayer 4以降に追加する必要があります。また、Layer 1の動画にだけエフェクトをかけたいのであれば、Layer 3にシーンチェンジを配置し、Layer 4に画像を配置します。 ▲画面の上へ 次ページの目次 このページは、AviUtl拡張編集(2)へ続きます。目次は以下のとおりです。 特殊効果(フィルタ)フィルタの分類 3種類のフィルタのかけ方設定ダイアログからかけるフィルタ 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ フィルタの注意点 オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転移動 拡大・縮小 回転 中間点の追加 再生速度の変更(倍速など) グループ化とグループ制御グループ化 グループ制御 シーン機能 保存動画の保存 プロジェクトファイルの保存 オブジェクトの保存 こんなときは その他 関連ページ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/jlcbr/pages/113.html
【現実】からの出典 バタフライナイフ 支給者 クロロ・ルシルフル 現在の所有者 クロロ・ルシルフル 説明 毒薬・解毒薬 支給者 獏良了 現在の所有者 獏良了 説明 ベレッタM92 支給者 和泉紫音 現在の所有者 和泉紫音 説明 S W M36 支給者 麻倉ハオ 現在の所有者 麻倉ハオ 説明 スペツナズナイフ 支給者 夜神月 現在の所有者 夜神月 説明 手榴弾×4 支給者 夜神月 現在の所有者 夜神月 説明 手榴弾×4 支給者 海馬瀬人 現在の所有者 海馬瀬人 説明 ベレッタ 支給者 海馬瀬人 現在の所有者 海馬瀬人 説明 RPG 支給者 小島多恵 現在の所有者 海馬瀬人 説明 スタングレネード 支給者 緋村剣心 現在の所有者 緋村剣心 説明 包帯 支給者 武藤遊戯 現在の所有者 放置 説明 打ち上げ花火10本 支給者 太公望 現在の所有者 太公望 5本土方十四郎 5本 説明 みかん×3 支給者 モンキー・D・ルフィ 現在の所有者 消費 説明 スコップ 支給者 ロロノア・ゾロor立野広 現在の所有者 天条院沙姫 説明 ライター 支給者 ロロノア・ゾロor立野広 現在の所有者 天条院沙姫 説明
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20616.html
にふんかんのしあわせとげんじつ【登録タグ HAMO に 初音ミク 曲】 作詞:HAMO 作曲:HAMO 編曲:HAMO 唄:初音ミク 曲紹介 HAMO氏の12作目。 夢見た後に、現実を見ると悲しいですよね。(作者コメ転載) イラストは KATSUO氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 息止め、目を閉じ、観たのは虚ろ色。 自ら裂け出す手のひら、夢で見ていた。 枕の横では、コノ子が震えていた。 絡む指。いつもの様に、髪撫で俯いた。 「キミハ、ダレ。」 僕にそう呟いた。 透き通る瞳、定まらず。 カタコトを喋る、君の口。 僕が観た夢には、オマエなんか居なくて。 ただ、ただ、笑ってた僕の目は、虚ろ色。 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-02-25 02 45 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ringoringouser/pages/77.html
共通ドロップ品 ショップポイント50 50% ショップポイント100 12% 宝箱 30% 拡張された部屋チケット 100% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK ソウルリンカー 無1 無形 小 160,000 1,500 100 100 500 100 ドロップ エイトロッド 12% 降霊の杖 12% エスマカード 3% カウプカード 3% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK 拳聖 無1 無形 小 160,000 2,000 100 100 500 100 ドロップ 本型靴 12% 本の角 12% 蹴カード 3% アプチャオルリギカード 3% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK 忍者♀ 無1 無形 小 160,000 1,000 100 100 500 100 ドロップ 諸刃 12% 魔力刀 12% 忍法カード 3% 乱華カード 3% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK 忍者♂ 無1 無形 小 160,000 1,000 100 100 500 100 ドロップ 爆裂刀 12% 諸刃 12% 八方カード 3% 爆裂カード 3% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK ガンスリンガー♀ 無1 無形 小 160,000 1,000 100 100 500 100 ドロップ ガンマン 12% 光学照準ライフル 12% トラッキングカード 3% スプレッドアタックカード 3% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK ガンスリンガー♂ 無1 無形 小 160,000 1,000 100 100 500 100 ドロップ ガンマン 12% バスター 12% フルバスターカード 3% ピアーシングショットカード 3% 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK スーパーノービス 無1 無形 小 160,000 2,000 100 100 500 100 ドロップ ノビスノツルギ 12% ノビスノツエ 12% スーパーノービスカード 3% 天使様カード 3% MVP 名前 属性 種族 サイズ HP ATK DEF MDEF DEX LUK ジッターバグ 無4 無形 大 10,000,000 6,000 100 200 500 100 ドロップ ジッターバグカード 3% ジッターバグカードN 3% ジッターバグカードS 3% ジッターリズム【下段】3% ファルシャーボックス 3% ファルシャーボックス 3% 神器材料の箱 6% 神器材料の箱 6% オリジナルカード帖 15%
https://w.atwiki.jp/miamivice1984/pages/27.html
ポケモンコロシアム 拡張ディスク 機種 ゲームキューブ 配布元 任天堂 開発元 任天堂 配布年 2003年 配布数 不明 備考 予約特典 概要 GCソフト「ポケモンコロシアム」の予約購入者への特典。 ポケモンコロシアムの予約特典ディスクは2種類存在し、この「拡張ディスク」とは別に「任天堂特製ディスク」も存在する。 配布された店舗の系列によってどちらかが配られた模様。 このソフト最大の魅力は、GBAのポケットモンスタールビー・サファイアやファイアレッド・リーフグリーン等にパッケージでも使用されている幻のポケモン「セレビィ」を手に入れる事が出来る点。 当時はセレビィを入手するにはこのディスクか「任天堂特製ディスク」を使用するしかなく、大変貴重かつ重要なソフトであった。 ただし、このソフト単体では機能せずメモリーカード内に一定条件を満たした「ポケモンコロシアム」のセーブデータが必要。 もちろんセレビィを送りたいGBAのポケットモンスターシリーズのカセットとGBA、GBAケーブルも必要である。 他にも、入手の難しいアイテム「でんきだま」を持ったピカチュウや、同じくレアリティの高いマスターボールやポイントマックスといったどうぐも手に入る。 以上のゲーム内容は、「拡張ディスク」と「任天堂特製ディスク」で差異は無い。 拡張ディスクだけの特典としては、GCでソフト「ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ~」の体験版が収録されている点があげられる。 ただ、このソフトを求める人はセレビィが欲しい一心なので、バージョンの違いなどほとんど気にしていないようだ。 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/ringoringouser/pages/55.html
拡張された部屋でドロップ 名前 効果 部位 ドロップするモンスター 八方カード 八方苦無のダメージ+50% 武器 忍者♂ 爆裂カード 爆裂苦無のダメージ+50% 武器 忍者♂ 忍法カード 雷撃砕、氷柱落し、龍炎陣のダメージ+50% 武器 忍者♀ 乱華カード 風魔手裏剣乱華のダメージ+50% 武器 忍者♀ トラッキングカード トラッキングのダメージ+800% 武器 ガンスリンガー♀ スプレッドアタックカード スプレッドアタックのダメージ+100% 武器 ガンスリンガー♀ フルバスターカード フルバスターのダメージ+200% 武器 ガンスリンガー♂ ピアーシングショットカード ピアーシングショットのダメージ+500% 武器 ガンスリンガー♂ アプチャオルリギカード アプチャオルリギ使用時90%の確率でネリョチャギ発動ネリョチャギ使用時70%の確率でトルリョチャギ発動トルリョチャギ使用時70%の確率でフェオリチャギ発動 武器 拳聖 蹴カード ネリョチャギとトルリョチャギのダメージ+50% 武器 拳聖 エスマカード エスマのダメージ+70% 武器 ソウルリンカー カウプカード カウプ使用時対象にオーディンの力lv2付与 武器 ソウルリンカー スーパーノービスカード 1秒毎にSP50回復(重複しない) 武器 スーパーノービス 天使様カード 死亡時50%の確率で復活する(重複しない) 武器 スーパーノービス