約 1,289,819 件
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/121.html
タグ 歌手名て 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ いちゃいちゃプリンセス! いちゃぷり ~お嬢様とイチャラブえっちな毎日~ 電波 恋と君だけを感じて いちゃぷり ~お嬢様とイチャラブえっちな毎日~ おっとり キラキラッ-twinkle star light- Princess Party おっとり 抱きしめて欲しいよ マジスキ 〜Marginal Skip〜 明るい 同一人物 民安ともえ みるく 加瀬愛奈
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4516.html
このページはこちらに移転しました 戦光花火 作詞/リリアン 線香花火の儚い命の光 すこし揺らしただけで パッと散ってしまう。 横目で見ていただけで目から通じて頭の中に焼き付けられた、夏の風物詩。 行かないで行かないで行かないで 側にいてなんて決して言わないから どうか行かないで 離さないで離さないで離さないで ずっと抱きしめていて臆病で愚かな この僕を
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44965.html
好きな子が 私の場所にダッシュできてくれないかな? 大きな花束か、かえて 私にプレゼントしに来てくれないか 私が落ち込んでたら 後ろからそっと、、、、、、 後ろからそっと抱きしめてくれないか 耳元でそっと👂甘い言葉で励ましてくれないか 好きな子が私の場所にダッシュで来てくれないかな? なんて知る余地も、無いのに、、、、、、 忘れたい 忘れられないの!! イェイ イェイ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11245.html
このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.279 作曲/そりあぼ 青く、白く(仮) 音源 青く、白く 作詞/コロ助 瞼を閉じて 腕を伸ばして 朝日の鼓動 耳を澄まして聞いてる 空 羽根 飛ぶ/舞う 視界の隅で 踊る弱虫 強がる心 頬にふと突き刺さって 名も知らぬ 鳴き声が 胸の中 響いていた 歯痒さと この寂しさが 両手の中で 今も覚えてるのに 誰からも愛されず 誰からも許されず (touch me... catch me... bring me... forgive me...) 落ちていく 落ちていく 空高く落ちていく (I fallin ... fallin ... fallin to the sky.) 誰よりも暖かく 誰よりも夢を見て (my heart is stone cold. my pleasure is gone.) 落ちていく 落ちていく ただ一人落ちていく (fallin ... fallin ... fallin to the ground.) 音も無く 泣き声が 喉の奥 響いていた 苛立ちを 凪ぐそよ風が 両手の中で 今も息をしてるよ 誰からも愛されず 誰からも許されず (touch me... catch me... bring me... forgive me...) 消えていく 消えていく 空深く消えていく (don t find me... don t find me... don t find me in the sky.) 誰よりも暖かく 誰よりも夢を見て (my heart is stone cold. my pleasure is gone.) 消えていく 消えていく ただ一人消えていく (fade out... fade out... find me to fade out.) 誰からも愛されず 誰からも許されず (touch me... catch me... bring me... forgive me...) 抱きしめて 掴まえて 空高くもがいてる (I fallin ... fallin ... fallin to the sky.) (find me... find me... find me in the sky.) 誰よりも暖かく 誰よりも夢を見て (my heart is stone cold. my pleasure is gone.) 抱きしめて 掴まえて ただ一人落ちていく (fallin ... fallin ... fallin to the ground.) (fade out... fade out... find me to fade out.) 誰からも 誰よりも空高く 落ちていく 消えていく ただ一人もがいている 青く、白く(歌:コロ助)
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/333.html
タグ 作曲き 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ 恋模様 人妻コスプレ妄想 おっとり 作曲 曲名 作品名 ジャンル あ・る・ぴ・じ♪ あるぴじ学園 電波 いちゃいちゃプリンセス! いちゃぷり ~お嬢様とイチャラブえっちな毎日~ 電波 キラキラッ-twinkle star light- Princess Party おっとり 恋と君だけを感じて いちゃぷり ~お嬢様とイチャラブえっちな毎日~ おっとり 抱きしめて欲しいよ マジスキ 〜Marginal Skip〜 明るい
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/16.html
Siren Lyrics 稲葉浩志 Music 徳永暁人 Lead vocal 徳永暁人 分厚い雲にじんわり 包み込まれ 倒れそう どうせならどしゃぶりになれ 何かを今 失いそう ジユウという響きに ただ憧れ 結局僕はどこまで はばたいてゆけたというの 絶対君だろ 何もない僕のそばにいたのは そうだろ 黙って抱きしめてくれたのは 風吹く真昼の街に サイレンが響きわたる 愚か者よ 目を覚ませ 気がつきゃ 道を曲がり 踏切を渡って 見慣れた通りの はじっこに たどり着いて 黄昏の世界 その窓の灯りは 誰のためのもの こんな時こそすべてを 前向きにとらえさせておくれ 絶対君だろ ゆずれぬ物は 今 目の前にある そうだろ ムリヤリ抱きしめりゃいいんだ ふるえる胸の奥の方 サイレンが響きわたる 愚か者よ 走り出せ 絶対君だろ 何もない僕のそばにいたのは そうだろ 同じ光を見てた Don t let me be alone たしかに僕には聞こえている そうだよ 知らないふりはもうできない 優しい歌声のように サイレンが空に溶ける 愚か者よ 叫べ 2005.2.9 Album「open_d」03.収録
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/32.html
詳細は https //ja.wikipedia.org/wiki/チームA_2nd_Stage「会いたかった」 https //48pedia.org/チームA_2nd_Stage「会いたかった」 へ Team A:劇場公演 (2006.04.15 初演) M01.嘆きのフィギュア 作詞:秋元 康 作曲:Blues T 編曲:秋原葉輔 M02.涙の湘南 作詞:秋元 康 作曲:岡田実音 編曲:高島智明 M03.会いたかった 作詞:秋元 康 作曲:BOUNCEBACK 編曲:田口智則・稲留春雄 M04.渚のCHERRY 作詞:秋元 康 作曲:羽場仁志 編曲:景家 淳 M05.ガラスの I LOVE YOU 作詞:秋元 康 作曲:太田美知彦 編曲:Blues T M06.恋のPLAN 作詞:秋元 康 作曲:太田美知彦 編曲:田口智則・稲留春雄 M07.背中から抱きしめて 作詞:秋元 康 作曲:太田美知彦 編曲:秋原葉輔 M08.リオの革命 作詞:秋元 康 作編曲:後藤次利 M09.JESUS 作詞:秋元 康 作曲:太田美知彦 編曲:景家 淳 M10.だけど… 作詞:秋元 康 作曲:太田美知彦 編曲:藤田哲也 M11. Dear my teacher EN1.未来の扉 作詞:秋元 康 作曲:太田美知彦 編曲:藤田哲也 EN2. AKB48 EN3. スカート、ひらり 歌唱 板野友美、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎 希、小嶋陽菜、 駒谷仁美、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、戸島 花、中西里菜、成田梨紗、 平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ、渡邊志穂 (ユニット) 「嘆きのフィギュア」 板野友美、高橋みなみ、中西里菜、前田敦子 「涙の湘南」 大島麻衣、折井あゆみ、佐藤由加理、篠田麻里子、渡邊志穂 「渚のCHERRY」 前田敦子+平嶋夏海、増山加弥乃、峯岸みなみ 「ガラスの I LOVE YOU」 板野友美、高橋みなみ、中西里菜、成田梨紗 「恋のPLAN」 浦野一美、大江朝美、大島麻衣、小嶋陽菜、駒谷仁美、戸島 花、星野みちる 「背中から抱きしめて」 板野友美、大島麻衣、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、中西里菜、前田敦子 「リオの革命」 板野友美、浦野一美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎 希、小嶋陽菜、篠田麻里子、 高橋みなみ、中西里菜、平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/107.html
【検索用 Happy Happy Magic 登録タグ H VOCALOID sawa てつやP 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:sawa 作曲:てつやP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Happy*Happy Magic』 歌詞 あなたのこの愛情 とても居心地がいい ふわふわ浮いてるみたいで 幸せになる 青いこの空の下 二人手をつなぎあい ニコニコ笑顔が眩しく お日さま笑う 去年まではこんな日がくると 思いもしなかった 君に出会うまで Happy*Happy Life 抱きしめてKissして あなたと私甘いね 星のように キラキラ輝いていこう 温かいその両手 私を包み込んで "時よ止まれ" 魔法の呪文を言ってみた 愛するこの気持ちが とても大きくなって ぽかぽか心の真ん中 温かくなる 青空の向こうから 天使の羽根が舞って 大切な気持ちを胸に 届けてくれた いつまでも 君との時間が 宝物になると 信じてるからね Happy*Happy Life いつでも傍にいるよ 不安な夜もずっと 雪のように 心を真っ白にして ドキドキが早くなる 君に聞こえちゃうかな ヒミツの魔法 目を閉じ ☆ほっぺに"ちゅ"してみた Happy*Happy Day 抱きしめてKissして 二人の距離縮まる 愛の言葉 涙になるときもある 妖精が舞い降りて 二人に魔法をかける ずっと一緒に 幸せ築いていけるように ヒミツの魔法 目を閉じ ☆ほっぺに"ちゅ"してみた コメント ミク廃になるきっかけはこの歌だオイ、どうしてくれる幸せだぞ。 -- 名無しさん (2010-03-17 23 32 17) かわいくて聞いていてテンションが乗ってくるww 聞いた後幸せな気分になりますねww もっと評価されてほしい曲です みんなに聞いてほしいと思います -- 麻里亜 (2011-08-18 04 53 01) この歌大好き -- 中津ひかり (2013-01-01 18 41 14) 一日かけてやっと見つけた・・・。最近はこういう直接的な歌詞の歌少ないなぁ -- 名無しさん (2013-05-04 13 46 46) みんなミクの声が負けてるとかいうけどイヤホンで聴けば全然気にならない -- 名無しさん (2023-01-11 18 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/477.html
350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 20 41 41.97 ID nGqTnLLX0 [2/3] SS『簡単なお仕事』 「やべぇーーーーっ!金っ!金がねぇっ!」 ある日の朝、俺は財布の中身を見て愕然とする。 「た、たった592円かよ………」 一昨日、桐乃に連れられて行ったアキバで、 『かみぱに!』と『ココロの住処』と『美乳淫妹 遥』を買ってしまったのがいけないのか!? ………い、いや、あれだ。 別に、俺が買いたくて買ったわけじゃなくてな? 桐乃に「コレ絶対オススメだから!」とか「あんた買わないつもり?死んだ方がいいよ」 とか脅迫されてな!買わざるを得なかったんだよっ! ………だから、まだ2つしかクリアしてねーぜ?本当だって! そ、そんなことは兎も角だな? ああっ!後ほぼ一ヶ月、無一文で生活しなけりゃならないのか……… まあ確かにバイトもしてねー俺が、こんな金遣いすりゃ当然だよな。 でもなー、さすがにこの時期にバイトとか無理だしなー プルルル………プルルル……… 「っと、メールか?差出人は………ふぇ、フェイトさん!? 件名は………『短時間で終わる簡単なお仕事をしませんか?』!!!」 後になって考えれば、差出人の事をよくよく考えりゃー良かったんだよ。 そんなに甘い話はないだろうってな! だが、その時の俺は、金の匂いに誘われて簡単にOKの返事を送ってしまったんだ……… だってよ?2時間で10万円だぜ!?ありえねえだろう? えーと?ここか? 指定された場所に着いた俺は、早速自分の選択を後悔するはめになった。 ここって、いつぞやのレンタルルームじゃん? ………ぜ、ぜってーマトモな仕事じゃねーよな!? か………帰ろっかなー プルルル………プルルル……… 「うぉっ!?メ、メールか………!?」 『逃げちゃダメよ!逃げちゃダメよ!逃げちゃダメよ!』 ふぇ、フェイトさん!? 俺、監視されてんじゃねーだろうな? と、とりあえず受付のお姉さんに部屋を……… 「すみません、高坂京介といいます。フェイトさんが部屋を取ってると思うんですが。」 「プッ………フェ、フェイトさまですか?ええと………」 笑った!?今、この人俺を笑ったよね!?お、俺が何をしたって……… てか、よくよく見ると、前来た時のお姉さんじゃねーかっ! わ、笑われるわけだよなっ!ぐ、ぐぉぉぉぉぉっ!思い出したくねー過去がっ! 「お待たせしました。伊織・フェイト・刹那さまの事ですね。 高坂さまの事は伺っております。301番のお部屋になります。」 「………うぃっす。」 俺はお姉さんに力なく頷いて、301番の部屋の前に立った。 幸いにも目前の扉には、他の扉と同様、鈴はくっついていない。 だが………。ぞくっと奇妙な既視感を覚えながら扉を開く。 ガチャッ――― 「あ、兄貴。」 ええと?………俺は見なかったことにして扉を閉めた。 「………………………な、なんだいまのは………?」 両手で扉を固く押さえつけながら、呟く。 桐乃の幻影が見えたような気がするが、気のせいに違いない。俺の見間違いだよね? い、いや………自分が見たものを信じたくないというか………その………。 ごくっ………。生唾を飲み込む。額の汗をぬぐう。 すうはあと深呼吸してから、恐る恐る、再び扉を開ける。 ガチャッ――― 「あ、あんたっ!何扉を閉めてんのよ!」 扉を開けた瞬間、俺を出迎えた(?)桐乃は唐突にプッツンした。 「つか、何であたしがこんなことっ!」 「き、桐乃ちゃん落ち着いてね。だってほら、『契約』したもんね。」 「くっ………くぅっ!」 フェイトさんは、桐乃の前で紙をひらひらさせながら、余裕の表情だ。 つーか、『契約』?また盗作でもしようとしてんのかよ? 「フェイトさん。また悪い事しようとしてるんですか? さすがに犯罪行為には俺も荷担できませんし、桐乃も連れて帰りますよ。」 「ま、待って………犯罪じゃないし、桐乃ちゃんにも変な事するわけじゃないわ。」 「うーん………なんとなく、桐乃の嫌がりようからは納得できないですが……… 桐乃?お前も嫌なんだったら断れよ。さすがに以前の件で懲りてるだろ?」 「べっ、別に嫌なワケじゃないし……… それに、もう仕事するって契約しちゃったし………。」 「お、おまえなぁ!仕事を持ちかけてきたのフェイトさんだろ?少しは疑えよ!」 「お金に釣られてきたあんたに、そんなこと言う資格ないし。」 ぐっ………まったく正論だ。 「高坂くん、ごめんね。私の説明が足りなかったわ。 私も実は雇われで、あなたたちに仕事の紹介をするのがお仕事よ。 それで、このお仕事は高坂くんと桐乃ちゃんだけで出来るお仕事ね。」 ん?俺と桐乃だけ?………そんなら、とりあえず桐乃は安全か。 最悪、フェイトさんが犠牲になるだけで何とかなるよな? 「それでね。途中でお仕事やーめたっ!って言われないように、 契約書を書いてもらうようにって言われてるのよ。」 「あー、さっきの紙っすか。」 「そう!おねがい~京介くん~。私の生活を援助してくれるつもりで『契約』して~」 「うわ、うっざ!大体あたしの貸したお金も返してないんだから、 まず、きちんとした定職に就くべきじゃないんですか?」 「うっ………」 フェイトさんの胸に、深々とトゲが刺さったのが見えるようだ。 「ま、まあ、仕方ないっすね………。」 「あ、兄貴………ほんとに………いいの?」 「ん?だって、お前一人だけだとさすがにしん………えーと、仕事ができないんだろ?」 「そっ、そうだけど………」 なんだ?こいつ、なにをそわそわしてやがんだ? 俺は、桐乃の態度に釈然としないものを感じたものの、契約書に名前を書き終えた。 「さて、これで契約完了ね! それじゃあ、この封筒に入った紙に仕事が書いてあるから、後はヨロシクねっ!」 「ちょ、ちょっと、フェイトさんは!?」 「言ったでしょ?私は二人に仕事を紹介することが仕事だって。 だから、契約書が取れれば、私の仕事は終わりなのよ♪ あ~、これで明日からダンボールで眠らなくて済むわ~~~♪」 ………よ、予想以上に酷い生活をしていたらしい……… あっけにとられる俺たちを尻目に、フェイトさんはさっさと部屋を出て行ってしまった。 「と、とりあえず、仕事の内容を確認するか?」 「ん?あたしはもう、仕事の内容分かってるし………」 「マジかよっ!?」 もう知ってたのかよ……… 知ってて嫌なわけじゃないって?それなら特に問題無い仕事なんだろうな。 ………桐乃が少し躊躇する程度の………なんか、不安になってきたな? 俺は封筒を開け、中身を確認する。 『高坂兄へ ~桐乃スレ住人より愛をこめて~』 って、またあいつらかよっ!? もうこの時点で、俺の心は不安で一杯だ。 フェイトさん以上に関わっちゃいけないやつらじゃねーか!? 『可愛い妹をぎゅっと抱きしめるだけの簡単なお仕事です。 2時間10万円分、しっかり抱きしめてね(はぁと』 ぎゅっと抱きしめるだけの簡単なお仕事。じゃねーよ!? そんなことしたら、殺されるっつーの! ふと、桐乃への指示がどう書いてあったのか興味が湧いてくる。 「な、なあ、桐乃?お、おまえの紙にはなんて?」 「あ、あ、兄貴に、だ、だ、抱きしめられるだけのっ、か、簡単なお仕事っ!」 「お、おまっ、顔真っ赤じゃねーか!」 「うっ、うるさいっ!」 こんな仕事だってんならちゃんと注意してくれよ! ………あれ?桐乃は仕事の内容わかってたんだよな?えーと………? 「とっ、とにかくっ、し、仕事なんだからね。」 「ま、待て、おまえいくらなんでも―――」 「仕事は仕事っ!い、嫌な事でも絶対やんなきゃだめに決まってんでしょっ!?」 「だ、だって、おまえ、俺に抱きしめられるって………」 「うっさい!さっさとするっ!」 「わ、わかった」 い、勢いにつられて分かったって言っちまった………ど、どうするよ!? 俺の目の前で、桐乃は目をつぶって顔を真っ赤にしている……… ―――ちくしょう………可愛すぎすんだよっ! そ、そうだっ!この仕事やんねーとフェイトさん行き倒れだしなっ! ―――ホントに?ホントに抱きしめていいの? それに仕事っ、仕事なんだしな! 俺は桐乃の背中に手を回し……… ―――やわらけー………こんなにやせてんのに、なんでこんなにやわらけーんだよ……… 桐乃を強く抱きしめた……… ―――桐乃のおっぱいが当たってる………ましゅまろみてーだ……… あ、あれ?なんで俺、こんなにしっかり抱きしめてんだよ? ―――離したくねえ………ずっとこのままでいいよな……… 桐乃も………俺を抱きしめている……… 4時間後、レンタルの終了時間を知らせる電話のベルが鳴るまで、 一言も会話することなく、俺たちはずっと抱きしめ合っていた。 帰りの電車の中でも、俺たちは一言も喋らず……… でも、繋がった手の温かみだけで想いが通じ合っていた。 End. -------------
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58786.html
【検索用 このあしにこいをしてる 登録タグ 2024年 MEIKO VOCALOID こ ふじを アートトラック ニコニコ外公開曲 曲 曲か 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふじを 作曲:ふじを 編曲:ふじを 唄:鏡音リン・MEIKO 曲紹介 曲名:『この味に恋をしてる』(このあじにこいをしてる) アルバム「KARENT presents Yukifull Kitchen feat. 初音ミク」収録曲。 歌詞 小さい頃初めて恋したのを覚えてる それはママが作ってくれた味 キッチンから漏れる香り あれからまた何度も 私は恋に落ちるの 新しい愛をまた探してる 今日は何食べる? お肉、魚、野菜、スープ、パスタ、すぐデザート? 決めきれない 待ちきれない Ah 早く食べたい 手を繋いで 見つめ合って 踊り出して 溶け合って 一口食べればすぐわかる これが恋に溺れてくシンフォニー 香りを楽しんで 噛みしめて 飲み込んで 抱きしめて まろやかでスパイシーな君の虜になってしまうわ この味に恋をしてる 小さい頃初めて君が笑ったの覚えてる あれは肌寒い休日の朝 リビングから漏れる笑顔 あれからまた何度も私は料理をするの 新しい笑顔また見たいから 今日は何食べる? 和風、洋風、中華、イタリアン、それとも他のもの? 決めきれない 待ちきれない Ah 早く食べたい 油敷いて お肉焼いて 野菜混ぜて スパイスを振って 酸いも甘いも君のもの これが恋に落ちていくハーモニー 優しくて 温かくて 恋しくて 愛しいの 可愛くて無邪気なあなたの 「美味しい」に救われるの この味に恋をしてる Ah お腹いっぱい幸せ 満たされて眠ってるその横顔 ずっとずっと見れるといいな Ah 細やかな味付け 優しさに気付いてるよ そうよ、まさに、これが、これが 大好きな味! 手を繋いで 見つめ合って 踊り出して 溶け合って 一口食べればすぐわかる これが恋に溺れてくシンフォニー 香りを楽しんで 噛みしめて 飲み込んで 抱きしめて まろやかでスパイシーな君の虜になってしまうわ この味に恋をしてる この味に恋をしてる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。