約 53,338 件
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/154.html
僕は、おねえちゃんに殺された。 二人に力およばずに、殺されちゃった。 でも……楽しかったからいいか。 【面白い童が落ちてきたか】 だぁれ? もう僕は遊べないはずだよ? あの世界はもう僕がいなくても廻ってるもの。 【そうか。それはお前の手からあの世界が逃れたというべきであろう。お前は死人を復活させたかったようだが、いくら神の位に就きそれを成しても、お前の望む”両親”でありはしなかったであろう】 うん、そうだね。 わかっていたよ。 わかっていたんだ、それくらい。 でもさ、もう少し、家族を味わいたかったんだ。 それに一度死んだら両親はかわると思っていたから…… 【殺人鬼として選ばれたという運命の持ち主は純粋無垢の子供であったか。さて、選択肢をくれてやろう。代価としてお前の世界に生まれ変わる事が出来ぬが、まだ役に立てる世界へと渡るか。それともここでその意識ごと無くし、ワイの操り人形となるか】 きみ大阪人? うー……ん、あやつり人形はごめんかな。 僕、人形好きだけど、あやつる方が好きで、それになるのは嫌。 今の言い方からすると僕は再生かのうなんだね? きみが何かわからない。 でもほかの世界なんてあるんだね。 神さまの集会所に行けたことあるから、あんまおどろかないけど。 そこに行くよ。 【決断したか。思い切ったものだな】 僕は、再生しても記憶なくなるんだろうし……きみ力あるものだよね? なら僕は、もうみいられた、遅いよね? あの世界は僕には、ただのマボロシ。 だから、ほかの世界見たい。 ちゃんと世界を見たい。 【であるならば、行くとしようか。他の世界へ】 うん! 知らない鳥の声が響く。 『しらない』 【それはそうだ。あちらの世界にはない、此方の世界特有の鳥であろうからな】 となりに知らないお兄さんが立っていた。 でも、声がずっと語りかけていたものと同じ。 『お兄さんが僕をこの世界にみちびいたんだね』 【ああ、なかなか頭のいい童だ。さて、この世界に先発隊が行っておるワイらはそいつらと合流だ】 『せんぱつ隊?仲間ってこと?』 【そうだ。どうやらお前はあまり変わらなかったようだな。三歳児程度だ】 『あ、ほんとだ。手すこし小さくなったね。でももうちゃんと立てるし、言葉はすこしふあんていだけどけ、かなりしゃべれる』 【だが、体力は落ちたな。少し変化するから待っておれ】 お兄さんが白いトラにかわる。 『お兄さん、人じゃないんだね。きれい』 【驚かぬか。まあ良い、背に乗れ。身体がその年になってしまえば、ここから移動するのに時間がかかる】 『りょーかい!』 うんしょ、うんしょとその背によじ登り、しっかりとその身体につかまる。 それを確認して、お兄さんトラは走り出す。 ものすごくはやかったよ! いくら移動してきたかわからないけど、お兄さんトラの足が止まる。 『どうしたの?』 【鍵がおる】 『?カギ』 お兄さんトラの視線をおっていけば、きれいな色の子どもがいた。 『彼が、カギ?』 【そうだ。だが、彼は忌み子と呼ばれている。この世界の中で、彼は独りぼっち】 『僕と同じ?でも、彼の持ってるなにかはもっと”重い”よね』 【?!……そうか、神候補に選ばれたことはある。一旦、合流は中止だ。お前は彼と遊んで来い】 『?僕が?』 【ただし、注意事項として、彼がマイナスな思考を持っている事を忘れるな。特別な力もな】 『うーん……。じゃ、掛け声は”あそぼ!僕もずっと一人なんだ!”でどうかな?』 【それでよい】 お兄さんトラの背から降りて僕は駆け出す。 まだ小さくなってから身体はふなれだけど、一生けん命彼のもとにたどり着いた。 『こんにちは!一緒にあそぼ!僕もずっと一人なんだ!』 「だれだってばよ?どうせ、おれは……」 『僕?れいすけ!だーれもあそんでくれないんだ!いっしょにあそぼ!』 「俺にかかわると、もっと一人になる」 『?もう一人ぼっちなれっこだよ?だから、あそぼ』 「……いいのか?」 『うん!』 最初はたどたどしくあそびにふなれな子供だったけど、彼はきれいな髪をかがやかせながら、一緒にあそびにねっちゅうしてくれた。 彼は僕みたいに堕ちないよ……。 大丈夫、普通の子どもの域を超えてない。 夕方になるまであそんでいたら、なんか真っ黒なかっこうの人たちが来ちゃった。 あれ? ま、おにいさんトラもそこに来たみたいだし、いいか! 次ページ:小さな使命へ
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2110.html
[部分編集] 凛 江里口信常-暗龍- ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 1960 防 1930 知 1400 LvMAX 攻 3910 防 3860 知 2790 スキル [櫛風玉砕【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「そっか、みんな……逝ったのか」龍造寺四天王一の豪の者。オキタナワテの戦いで主君の死後、味方の首級を手に敵総大将島津家久に現れては一太刀浴びせるも護衛に討ち取られた。 台詞 「おまえ……おまえも逝ったのか」 図鑑 イベント:ヒゼンの強者!!龍造寺の最期 備考 イベント『ヒゼンの強者!!龍造寺の最期』完全攻略報酬Illust.片瀬優 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [随]江里口信常-暗龍- ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 2190 防 2170 知 1510 LvMAX 攻 防 知 スキル [櫛風玉砕【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「仕方がない、俺ともう一人……連れて行く」龍造寺四天王一の豪の者。オキタナワテの戦いで主君の死後、味方の首級を手に敵総大将島津家久に現れては一太刀浴びせるも護衛に討ち取られた。 台詞 「じゃあ、一緒に来てくれるかい…」 図鑑 イベント:ヒゼンの強者!!龍造寺の最期 備考 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [影剛]江里口信常-暗龍- ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 2460 防 2430 知 1640 LvMAX 攻 防 知 スキル [櫛風玉砕【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「家久……共に六道冥府の魔道へ行くぞ」龍造寺四天王一の豪の者。オキタナワテの戦いで主君の死後、味方の首級を手に敵総大将島津家久に現れては一太刀浴びせるも護衛に討ち取られた。 台詞 「家久……あいつは連れてかなきゃな」 図鑑 イベント:ヒゼンの強者!!龍造寺の最期 備考 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [驍勇無双]江里口信常-暗龍- ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 2750 防 2720 知 1770 LvMAX 攻 防 知 スキル [櫛風玉砕【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「儚く散るは牡丹の心意気……か……」龍造寺四天王一の豪の者。オキタナワテの戦いで主君の死後、味方の首級を手に敵総大将島津家久に現れては一太刀浴びせるも護衛に討ち取られた。 台詞 「儚く散るは……まだ嫌だよ、おまえと共に……」 図鑑 イベント:ヒゼンの強者!!龍造寺の最期 備考 5MAX:攻6599 防6526 知42896 直 :攻6526 防6454 知42266-2前:攻6652 防6578 知43146MAX:攻6664 防6590 知4322 コメント 6MAX 6664 6590 4322 -- 5MAX 6599 6526 4289 -- バレンタイン台詞 「おまえと夢心地だよ、こんなに甘くて……せつなくて……」 -- 2進台詞「じゃあ、一緒に来てくれるかい…」 -- 未進化台詞「おまえ……おまえも逝ったのか」 -- 1進台詞「じゃあ、一緒に来てくれるかい…」 -- 2進台詞「家久……あいつは連れてかなきゃな」 -- 名前
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/417.html
坪内祐三 『文庫本宝船』 本の雑誌社 2016.8 (2009年) 1 生きている二・二六 池田俊彦 あ 2 我が美的洗脳 大岡昇平 3 東京おぼえ帳 平山 4 昭和プロ野球を彩った「球場」物語 佐野 5 編集者という病 見城 けあし (ルージュの伝言 あ) 6 嬉遊笑覧 喜多村 岩波文庫 巻末に索引 7 故郷/阿Q正伝 魯迅 光文社古典新訳文庫 8 向田邦子との二十年 久世 触れもせで+夢あたたかき の2冊合本 9 増補 荷風のいた街 橋本 10 なぎの葉考・少女 野口冨士男 11 志ん朝の走馬灯 京須 12 編集者の時代 マガジンハウス編 13 記憶の中の幸田一族 青木 (父・こんなこと、帰りたかった家) 14 林達夫芸術論集 (街角の煙草屋までの旅、戦場の博物誌、芸術論集) 15 ブタペストの古本屋 徳永 16 青山二郎と文士たち 森(青山二郎の素顔 の改題) 17 小説永井荷風伝 佐藤春夫 (K氏とは、久保田万太郎) 18 スキャンダルを追え! 西岡 19 村のエトランジェ 小沼(力士漂泊) 20 ヒロシマを生き抜く リフトン 21 週刊文春「ギャグゲリラ」傑作選 赤塚不二夫 22 中央線で行く東京横断ホッピーマラソン 大竹(もう一杯!! 大竹、今夜もイエーイ) 23 芝居随想 食満 (貘の舌 内田) 24 明六雑誌 山室 岩波文庫 25 闇の奥 コンラッド 光文社古典新訳文庫 26 ビートルズから始まるロック名盤 中山 27 漱石覚え書 柴田 28 けい子ちゃんのゆかた 庄野 29 豆腐屋の四季 松下(ルイズ-父に貰いし名は、狼煙を見よ、『底ぬけビンボー暮らし』 松下 県立 青森 市立、本日もビンボーなり) 30 仰臥漫録 正岡子規 角川ソフィア文庫( 31 芥川竜之介書簡集 石割 32 一九八四年 新訳版 ハヤカワepi文庫 33 残光 小島 34 ムッシュ! ムッシュかまやつ(昨日・今日・明日 蘇我) 35 逢わばや見ばや 完結編 出久根 36 人物戦後政治 石川 37 ああ。二十五年 開高健 (2010年) 38 二つの同時代史 大岡 39 未踏の時代 フクシマ 日本SF 40 野口冨士男随筆集 作家の手 41 ミラクル三年、柿八年 かんべむさし 42 暗渠の宿 西村 43 フラニーとゾーイー サリンジャー 野崎訳 新潮文庫 44 古文の読解 小西 ちくま(古文研究法、国文法ちかみち、日本文藝史) 45 桃の宿 阿川(悪女という種族、詩とダダと私と、淳之介流) 46 犬の足あとと猫のひげ 武田 47 私の途中下車人生 みやわき 48 プロレス暗夜行路 別冊宝島 49 昭和東京ものがたり 山本 50 ゴンクールの日記 岩波文庫(ヂェルミニイ・ラセルトゥウ) 51 星新一一〇〇一話をつくった人 最相 52 中原中也の手紙 安原 53 書店繁盛記 田口 54 思想の折り返し点で 久野 55 南海ホークスがあったころ 永井 56 精神の危機 岩波文庫 ヴァレリー 57 文房具を書いに 片岡 58 街場の大阪論 江 59 伊丹万作エッセイ集 (子規、虚子、松山 中村) 60 オン・ザ・ロード ケルアック 河出文庫(ロリータ、冷血) 61 経済学・哲学草稿 長谷川訳 光文社古典新訳文庫 62 先生とわたし しかた 63 雨の日はソファで散歩 種村 64 夏の栞 佐多 65 春の草 岡潔(人間の建設、春の草) 66 金魂巻 現代日記職業三十一の 67 鈴木清順エッセイ・コレクション 68 戦艦武蔵ノート 吉村 69 クマと闘ったヒト 中嶋(流血の魔術 最強の演技) 70 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール 菊地 71 地獄篇 三部作 大西巨人 光文社文庫(未完結の問い) 72 カレル・チャペック旅行記コレクション オランダ絵図 73 ビギナーズ・クラシックス 近代文学編 尾崎紅葉の「金色夜叉」 山田 角川ソフィア文庫はおすすめする 74 海炭市叙景 佐藤 75 侠客と角力 三田村 76 生きているのはひまつぶし 深沢 (ちくま 深沢七郎コレクション 流、光文社 生きているのはひまつぶし) 77 文壇よもやま話 池島 78 映画が目にしみる 増補完全版 小林 79 二度はゆけぬ町の地図 西村 80 ジョン・レノンから始まるロック名盤 中山 (ビートルズから始まるロック名盤) 81 失われた時を求めて1 岩波文庫 82 人生解毒波止場 根本 (新人生コク宝 吉田) (2011年) 83 内田魯庵山脈 山口昌男 84 東京創元社文庫解説総目録 85 待望の短篇は忘却の彼方に 中原(澁澤龍彦 西欧文芸批評集成、内澤 センセイの書斎、ベンヤミン・アン ソロジー、トーニオ・クレーガー) 86 そうざい料理帖 池波 87 断崖 ゴンチャロフ 88 追悼の達人 嵐山 89 ゲバルト時代 中野 90 へっぽこ先生 永井 講談社文芸文庫 (野鴨 庄野、夜逃げ番長 杉浦) 91 自伝 大木金太郎 92 高校放浪記 イナダ 93 銀座旅日記 常磐 94 『楽しき熱帯』 奥本 県立 7FT296.2オ 市立 公 95 浪費するアメリカ人 ショア 96 小津安二郎美食三昧 貴田 97 赤塚不二夫120% 98 文壇挽歌物語 大村 99 柄谷行人中上健次全対話 100 想い出の作家たち 文藝春秋 101 芸術ウソつかない 横尾忠則対談集 102 蕎麦の事典 新島 だ 103 ぼくの日本自動車史 104 最新2012年度版 帝国データバンクのパッとわかる業界地図 105 読書清遊 富士川英郎随筆選 106 小津安二郎の反映画 吉田 107 根津権現裏 藤澤 108 珍日本超老伝 都筑 109 食いしん坊 小島 110 交遊録 吉田健一 111 地震雑感/津浪と人間 寺田寅彦 112 小林秀雄全文芸時評集 113 闇市の帝王 七尾 114 アンドロギュノスの○(ちすじ) 渡辺 115 ドラフト1位 澤宮 116 本と怠け者 荻原 117 カメラ・オブスクーラ ナボコフ 県立 118 読む人間 大江健三郎 119 お早く御乗車ねがいます 阿川 120 江戸の本屋と本づくり』 続和本入門 橋口 県立 市立022ハ 121 マンボウ家族航海記 北杜夫 122 日本語を書く部屋 リービ英雄 123 島はいまどこを飛ぶか 山野 124 ジェローム・ロビンスが死んだ 津野 125 志賀直哉・天皇・中野重治 藤枝 126 悦楽王 団 127 世の中ついでに生きてたい 古今亭 128 マジメとフマジメの間 岡本 (2012年) 129 龍のかぎ爪 康生 パック 130 ザ・ベストテン 山田 (テレビお笑いタレント史) 131 狼が連れだって走る月 管 (本は読めないものだから心配するな、斜線の旅) 132 地図の遊び方 今尾 133 折口信夫古典詩歌論集 藤井 134 一時停止 谷川 135 ゴダール 映画史 136 スフィンクスは笑う 安部 137 おしまいの噺 美濃部 138 民俗のふるさと 宮本 139 酔っぱらい読本 吉行 (酒について エイミス) 140 『銀座復興 他三篇』 水上滝太郎 岩波文庫 大学文庫4603 141 私の銀座 銀座百点編集部 142 なぜ古典を読むのか カルヴィーノ 県立 し 143 女優 岡田茉莉子 144 完本 石井輝男映画魂 145 みみずく偏書記 由良 146 ブラス・クーバスの死後の回想 アシス 147 孤獨の人 藤嶋 148 「酒」と作家たち 浦西 149 クレイジーケンズ マイ・スタンダード 横山 150 落語を聴かなくても人生は生きられる 松本 151 詩とことば 荒川 152 三浦老人昔話 岡本 153 私の戦後追憶 渋澤 154 酒場をめざして 大川 155 俳人荷風 加藤 156 編集者魂 高橋 157 青い絵具の匂い 中野 158 久生十蘭「従軍日記」 159 健全なる精神 呉 160 四百字のデッサン 野見山 161 個人全集月報集 162 マルタの鷹 ハメット ハヤカワ文庫 163 増補 幸田文 対話 164 浮標 三好 165 『東京骨灰紀行』 小沢 県立 7F915.6オ 166 井月句集 復本 167 茶人物語 読売新聞 168 戦後日本民間航空のあけぼの 鈴木 169 テレビ快男児 藤田 170 岡倉天心 松本 171 『「黄金のバンタム」を破った男 』 百田 7FB788.3ヒ 172 東京ジャズメモリー アロー 173 甘味辛味 藤沢 (2013年) 174 日本金出し短篇小説選 明治篇1 岩波文庫 175 ポップ中毒者の手記(約10年分) 川勝 176 沢島忠全仕事 ボンゆっくり落ちやいね 澤島 177 ある老学徒の手記 鳥居 178 文壇五十年 正宗 179 大坪砂男全集1 立春大吉 日下 180 春夏秋冬 生島(水中花、蜃気楼、初夏秋冬、鴨涯日日、○薬の謠、鴨涯雑記) 181 小説の森散策 エーコ 岩波文庫(歴史が後ずさりするとき) 182 私の昭和史 末松 183 新東海道五十三次 井上 184 ぼくは散歩と雑学がすき 植草(東京タワーならこう言うぜ) 185 小津安二郎周游 田中 186 人間的なアルファベット 丸谷 187 戦い続けた男の素顔 松本 188 鬼の詩/生きいそぎの記 藤本 189 江戸近郊道しるべ 村尾(日和下駄 永井) 190 寺山修司とポスター貼りと。 笹目(回想・寺山修司 九條) ×191 新装版 旅のグ グレゴリ青山 192 孤独な娘 ウェスト 193 芸談・食談・粋談 柳屋 194 にっぽん藝人伝 矢野 195 折口信夫対話集 196 『鯰絵』 民俗的想像力の世界 アウエハント 岩波文庫 大学文庫4668 197 先祖の噺 柳田國男 角川ソフィア文庫 198 NHKスペシャル 生活保護3兆円の衝撃 199 安吾さんの太平洋戦争 半藤 200 加藤泰、映画を語る 山根 201 夫婦善哉 正続 織田 岩波文庫 202 猫と庄造と二人のをんな 谷崎 203 震災画報 宮本外骨 204 ランボオ詩集 中原中也訳 岩波文庫 205 技術者たちの敗戦 前ま(F1地上の夢 海老沢) 206 合本 挨拶はたいへんだ 丸谷 207 文壇さきがけ物語 大村 208 父 岡倉天心 岡倉 209 『若き日の哀しみ』 キシュ(ブラス・クーバスの死後の回想、 書くこと、ロラン・バルトについて) 県立 7F983キ 市立 210 狂い凧 梅崎 211 ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック (都会で聖者になるのはたいへんだ) 212 魔法の樽 マラマッド 岩波文庫 213 昭和怪優伝 鹿島茂 214 なんとなく、クリスタル 田中 215 小説 永井荷風 小島 216 東京 下町山の手 サイデンステッカー 217 笑いと忘却の書 クンデラ 218 老残 死に近く 川崎 (2014年) 219 岩波茂雄と出版文化 村上 220 直観を磨くもの 小林(歴史学の将来 ルカーチ) 221 新トラック野郎風雲録 鈴木 222 東京オリンピック 講談社篇 223 文語訳 新約聖書 詩篇付き 岩波文庫 224 虹をつかむ男 サーバー 225 珈琲挽き 小沼 226 坑夫 夏目漱石 227 完本 ベストセラーの戦後史 井上 228 フラニーとズーイ 村上春樹訳 229 世間のひと 鬼海 230 放浪記 林(ある「詩人古本屋」伝 青木) 231 告白 Ⅰ 中公文庫 232 球団と喧嘩してクビになった野球選手 中野(ハマの裏番 もつ鍋屋になる の改題) 233 『黄昏』 南伸坊 234 総天然色廃墟本 remix 中田(廃墟本~4までの再編) 235 インタビューズ 1,2 シルヴェスター編 236 英国の青年 吉田(精神の危機 ヴァレリー) 237 『赤い橋の殺人』 バルバラ 県立 238 アンティゴネー ソポクレース 239 春宵十話 岡潔 角川ソフィア文庫 240 信仰が人を殺すとき クラカワー(荒野へ、空へ) 241 評伝ナンシー関 植田 242 第七官界彷徨・瑠璃王の耳輪 尾崎 243 吉行淳之介 娼婦小説集成 244 映画狂時代 檀ふみ編 245 ベンヤミン・コレクション7 私>記から超<私>記へ ベンヤミン 246 『江戸東京実見画録』 長谷川 岩波文庫 大学4728 247 日本海軍400時間の証言 NHK 248 戦中派復興日記 山田(戦中派不戦日記、戦後の講談社と東都書房 原田) 249 日本歓楽郷案内 酒井 250 カクテル・ウェイトレス ケイン(郵便配達は二度ベルを鳴らす 光文社、新潮文庫) 251 ロッパ食談 完全版 古川 252 こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた 植草 253 文学とは何か イーグルトン(文学部唯野教授のタネ本) 254 文士の時代 林 255 恋愛及び色情 谷崎(陰翳礼讃) 256 ありんこアフター・ダーク 荒木、(荒木一郎の曲も役者としてもすばらしい) けあ 257 『飛田で生きる』 杉坂 258 五十嵐川の鴨 竹西 259 劇団暮らし 辰巳 260 泡/裸木 川崎 261 マラルメ詩集 岩波文庫 262 日本の民俗 芳賀 263 病室の「シャボン玉ホリデー」 なべ(日本の喜劇人 小林) (2015年) 264 この人を見よ 小林秀雄全集月報集成 新潮文庫 265 腹を抱へる 丸谷才一 266 独特老人 後藤(雨降りだからミステリーでも勉強しよう、沢田マンションの冒険) 267 流されゆく日々 6 五木 268 三毛猫ホームズの遠眼鏡 赤川 269 ありがとうございます 内田 270 もの食う話 文藝春秋 271 高倉健と任侠映画 山平 272 忘れ得ぬ人々と谷崎潤一郎 辰野 ×273 根付 NETSUKE 駒田 274 メディアはマッサージである マクルーハン あ(グーテンベルクの銀河系、メディア論 みすずで新訳、機械 の花嫁、地球村の戦争と平和) 275 素描 埴谷雄高を語る(大岡昇平・埴谷雄高 二つの同時代史) 276 明治詩話 木下 岩波文庫(万葉集の新版、新編中国名詩選、映画とは何か バザン、D・Gロセッティ作品集、信仰の遺産) 277 やちまた 足立(忘れ得ぬ国文学者たち 伊藤、史伝閑歩 森) 278 隅っこの昭和 出久根 279 COM傑作選 1967-1969 中条 280 ビートルズを聴こう 里中 281 すとりっぷ小屋に愛をこめて 川上 282 文楽の落語藝談 八代目桂文楽(落語芸談 ひへん軍+峻) 283 S, M, L, XL+ コールハース(錯乱のニューヨーク) 284 映画俳優 安藤昇 285 完本 山口組三代目 田岡一雄自伝 286 現代という時代の気質 ホッファー(波止場日記) 287 中国史 宮崎 岩波文庫 288 日本人はなぜ戦争へと向かったのか メディアと民衆・指導者編 NHK 289 近世快人伝 夢野(父系図 坪内) 290 ニューヨークより不思議 四方 291 中島らもエッセイ・コレクション 292 獏鸚 海野(深夜の市長、敗戦日記) 293 ザ・フィフティーズ ハルバースタム けあし 294 ヴィクトリア ハムスン(飢え、神秘、土の恵み) 295 81歳いまだまんが道を… フジコ 296 深代惇郎の天声人語 297 わが胸のここには 高見 298 勝手に!文庫解説 北上 299 親しい友人たち 山川(安南の王子・その一年 旺文社、親しい友人たち、愛のごとく、海岸公園、日々の死、トコという男) 300 八十路から眺めれば カウリー 301 五衰の人 三島由紀夫私記 徳岡 302 ○(木へんに京)鳥通信 森鴎外 303 小説四十六年 尾崎(人生劇場) 304 シネマの極道 日下部 305 悪酒の時代/猫のことなど 梅崎(桜島/日の果て/幻化、ボロ家の春秋、狂う凧) 306 パリ論/ボードレール論集成 ベンヤミン 307 逃亡日記 吾妻(失踪日記 しだ、~2 し)(マンガ家入門 石ノ森) し 308 開店休業 よしもと けあし (2016年) 309 中英光傑作選 西村(オリンポスの果実) 310 『文士の友情』 安岡 311 酔いざめ日記 木山 312 惜れき(木へんに楽)荘だより 佐伯 313 エッセイ集 微熱少年 松本(SMに市民権を与えたのは私です 団) 314 太宰と安吾 だん 315 サッカーデイズ 杉江 316 爛 徳田 317 『打撃の神髄 榎本喜八伝』 松井 傑作評伝 県立 318 ゴルフ酒旅 大岡 319 スイスのロビンソン うぃーす 320 人間とは何か 福田
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/7312.html
信夫正彦をお気に入りに追加 信夫正彦のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 信夫正彦の報道 衆院選挙区10増10減 自民が調整苦悩 減員県に重鎮(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安倍氏は大激怒。それでも親中派・林芳正氏を外相に就かせた真の黒幕 - まぐまぐニュース! 第2次岸田内閣の外務大臣・林芳正氏は次期首相候補? 【政経電論】 - 政経電論 高村、岸氏手堅く当選 厚い保守地盤、自公連携奏功 投票率は前回下回る - 株式会社新周南新聞社 信夫正彦とは 信夫正彦の80%は食塩で出来ています。信夫正彦の15%は税金で出来ています。信夫正彦の4%は歌で出来ています。信夫正彦の1%は白い何かで出来ています。 信夫正彦@ウィキペディア 信夫正彦 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 信夫正彦 このページについて このページは信夫正彦のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される信夫正彦に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/237.html
M-Tea*3_25-ドングリと山猫/雪渡り 宮沢賢治 2011.1.15 第三巻 第二五号 ドングリと山猫/雪渡り 宮沢賢治 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第三巻 第二五号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/112868) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (440KB) 定価:200円 p.124 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(2項目)p.23 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて公開中です。転載・印刷・翻訳は自由です。 (c) Copyright is public domain. 飛び出せ! 週刊ミルクティー* 空が青くすみわたり、ドングリはピカピカしてじつにきれいでした。 「裁判ももう今日で三日目だぞ、いい加減になかなおりをしたらどうだ。」山ねこが、すこし心配そうに、それでもむりに威張(いば)って言いますと、ドングリどもは口々にさけびました。 「いえいえ、だめです、なんといったって頭のとがってるのがいちばんえらいんです。そしてわたしがいちばんとがっています。」 「いいえ、ちがいます。まるいのがえらいのです。いちばんまるいのはわたしです。」 「大きなことだよ。大きなのがいちばんえらいんだよ。わたしがいちばん大きいからわたしがえらいんだよ。」 「そうでないよ。わたしのほうがよほど大きいと、きのうも判事さんがおっしゃったじゃないか。」 「だめだい、そんなこと。せいの高いのだよ。せいの高いことなんだよ。」 「押しっこのえらいひとだよ。押しっこをしてきめるんだよ。」もうみんな、ガヤガヤガヤガヤ言って、なにがなんだか、まるで蜂の巣をつっついたようで、わけがわからなくなりました。そこで山猫がさけびました。 「やかましい! ここをなんとこころえる。しずまれ、しずまれ!」 3_25.rm (朗読:RealMedia 形式 236KB、1'53'') donguri.html (M-Tea* 現代表記版:html 形式) 宮沢賢治 みやざわ けんじ 1896-1933(明治29.8.27-昭和8.9.21) 詩人・童話作家。岩手県花巻生れ。盛岡高農卒。早く法華経に帰依し、農業研究者・農村指導者として献身。詩「春と修羅」「雨ニモマケズ」、童話「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」など。 ◇参照:Wikipedia 宮沢賢治、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本 ドングリと山猫 底本:「注文の多い料理店」新潮文庫、新潮社 1990(平成2)年5月25日発行 1997(平成9)年5月10日17刷 初出:「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」盛岡市杜陵出版部・東京光原社 1924(大正13)年12月1日 http //www.aozora.gr.jp/cards/000081/card43752.html 雪渡り 底本:「注文の多い料理店」新潮文庫、新潮社 1990(平成2)年5月25日発行 1997(平成9)年5月10日17刷 初出:「愛国婦人」 1921(大正10)年12月号、1922(大正11)年1月号 http //www.aozora.gr.jp/cards/000081/card45679.html NDC 分類:K913.8(日本文学/小説.物語) http //yozora.kazumi386.org/9/1/ndck913.html スリーパーズ日記 戻ってお出(で)やるよ。 着物の胸(えり) まんまろ 以上三件、別版を参照したところ同一であることを確認。そのままにした。小狐と子狐の混用もそのままにした。 これから先の予定。 徳永 直『光をかかぐる人々・続』最終回 折口信夫「村で見た黒川能」「黒川能・観点の置き所」他 武田祐吉『古事記』 喜田貞吉「庄内と日高見」「春雪の出羽路の三日」 これでだいたい三〜四月になる見込み。鴎外『能久親王事跡』も早々に決着をつけたい。喜田『六十年之回顧』、伊波普猷、鳥居龍蔵、佐藤栄太、辻善之助……鳥居龍蔵の妻・きみ子(1959年死去)に『土俗学上より見たる蒙古』『黄金の盃』の大著がある。 これまでのペースでは年間にこなせる量に限界がある。いままで編集時間の半分を表記変更に費やし、残りの時間半分を事項と意味の確認、年表・地図作成に費やしている。表記変更以外を省略すれば生産ペースを上げることはできるが、それでは底本の字面を追っているだけで、たぶん自分に残るものはない。 事項・意味確認を最低限におさえること。 年表・地図作成について考えること。(=簡略化) 一年……とまでいわずとも三か月から半年ぐらいを一人の著者のみにあてれば、かなり効率もあがるか。バラエティには乏しくなる……。やりたいこと、読みたい本のしぼりこみをすること。エロDVDの鑑賞時間を半分にすること。 2011.1.15:公開 2011.1.19:更新 和敬清寂。 目くそ鼻くそ。PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/library801/pages/23.html
あ行の更新日:2012-05-03 青池保子 赤江瀑 「海峡」「花曝れ首」「ニジンスキーの手」「オイディプスの刃」「獣林寺妖変」「禽獣の門」「夜の藤十郎」 赤川次郎 「仮面舞踏会」 阿川弘之 「論語知らずの論語読み」 芥川龍之介 「偸盗」 浅井ラボ 朝香祥 《朝香三国志シリーズ》 浅暮三文 「殺しも鯖もMで始まる」 浅田彰 「天使が通る」「逃走論―スキゾ・キッズの冒険」 浅田次郎 「活動写真の女」「プリズンホテル」《プリズンホテルシリーズ》「壬生義士伝」「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」「歩兵の本領」「王妃の館」《天切り松 闇がたりシリーズ》「椿山課長の七日間」「中原の虹」「きんぴか」 あさのあつこ 「NO.6」「バッテリー」「The manzai」「福音の少年」 梓河人 「アナザヘヴン」(飯田譲治との共著) 阿刀田高 「旧約聖書を知っていますか」 我孫子武丸 「腐食の街」「屍蝋の街」「禁忌の街」(『小説推理2006年2月号』所収) 雨森零 「首飾り」 綾辻行人 「暗黒館の殺人」「十角館の殺人」《館シリーズ》 鮎川信夫 「死んだ男」 嵐山光三郎 「芭蕉紀行」 荒俣宏 「帝都物語」 荒山徹 「魔風海峡」「柳生大戦争」「恨流」 有川浩 「海の底」《図書館戦争シリーズ》「空の中」 有島武郎 「生れ出ずる悩み」「一房の葡萄」 有栖川有栖 「46番目の密室」「ダリの繭」「猫と雨と助教授と」(『ペルシャ猫の謎』所収) 泡坂妻夫 「亜愛一郎の狼狽」 飯田譲治 「アナザヘヴン」(梓河人との共著) 五十嵐貴久 「1985年の奇跡」 生島治郎 「黄土の奔流」「夢なき者の掟」「総統奪取」「上海カサブランカ」《紅葉シリーズ》 池上永一 「シャングリ・ラ」 池澤夏樹 「スティル・ライフ」「静かな大地」「エミリオの出発」(『南の島のティオ』所収)「マシアス・ギリの失脚」 池田多助 「丘―友情のロマンス」(池田多助翻訳:非売品) 池波正太郎 「男色武士道」(『あほうがらす』所収)「火消しの殿」(『あほうがらす』所収/『新・ちくま文学の森9―たたかいの記憶―』所収)「元禄色子」(『あほうがらす』所収)「最合傘」「乱れ雲」《仕掛け人・藤枝梅安シリーズ》「鬼平犯科帳・男色一本饂飩」「真田太平記」「霜夜」 伊坂幸太郎 「重力ピエロ」「陽気なギャングが地球を回す」「グラスホッパー」「チルドレン」「死神の精度」『I love you―恋愛アンソロジー』「陽気なギャングの日常と襲撃」「魔王」「アヒルと鴨のコインロッカー」「オーデュボンの祈り」「オー!ファーザー」(『河北新報夕刊』他で連載)「ゴールデンスランパー」 石井光太 「神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く」 石川賢 「神州纐纈城」(漫画/国枝史郎原作) 石川淳 「乞食王子」 石川啄木 石川宏千花 「ユリエルとグレン」 石黒耀 「死都日本」 石田衣良 「池袋ウエストゲートパーク 」「4TEEN」『I love you―恋愛アンソロジー』「5年3組リョウタ組」「うつくしい子ども」 石原豪人 「謎とき・坊っちゃん 夏目漱石が本当に伝えたかったこと」 石原郁子 「月神祭」 石原理 「其は怜々の雪に舞い」(BL漫画) いせひでこ 「にいさん」 市川拓司 『I love you―恋愛アンソロジー』 樹月弐夜 「バロックライン」 五木寛之 「青春の門」 伊藤整 『日本文壇史』 いとうせいこう 「見仏記」「解体屋外伝」「ワールズ・エンド・ガーデン」 伊藤文学 「『薔薇族』編集長」 稲見一良 『猟犬探偵』「密猟志願」(『ダックコール』所収)「デコイとブンタ」(『ダックコール』所収)「ソー・ザップ!」 乾くるみ 「リピート」「カラット探偵事務所の事件簿 1」 犬丸りん 「おいしいパン屋と息子たち」 井上武彦 「同行二人―特殊潜航艇異聞」 井上ひさし 「不忠臣蔵」「青葉繁れる」 井上靖 「夏草冬涛」「北の海」「利休の死」「本覚坊遺文」「蒼き狼」「敦煌」 井上祐美子 《桃花源奇譚シリーズ》 井原西鶴 「男色大鑑」 今市子 今邑彩 「いつもの朝に」 井村仁美 「アナリストの淫らな生活」 色川武大 「連笑」(『百』所収) 岩井志麻子 「魔羅節」 岩田準子 「二青年図―乱歩と岩田準一」 岩村蓬 上田秋成 「雨月物語」(「菊花の契り」「青頭巾」) 上野瞭 「ひげよ、さらば」 上橋菜穂子 「虚空の旅人」「蒼路の旅人」《旅人シリーズ》《守り人シリーズ》 魚住直子 「園芸少年」 氏家幹人 『武士道とエロス』 薄井ゆうじ 「青の時間」「くじらの降る森」「樹の上の草魚」 打海文三 「愚者と愚者」「裸者と裸者」「ハルビンカフェ」《応化戦争記シリーズ》 内田百閒 「山高帽子」 「私の『漱石』と『龍之介』」「道連」 内田康夫 「後鳥羽伝説殺人事件」《浅見光彦シリーズ》 内田麟太郎 「ともだちや」《ともだちやシリーズ》 宇月原晴明 「安徳天皇漂海記」「廃帝綺譚」「黎明に叛くもの」 冲方丁 「マルドゥック・ヴェロシティ」 海野弘 『ホモセクシャルの世界史』 梅崎春生 「ボロ家の春秋」 浦沢直樹 「Monster」(漫画) 江川達也 「日露戦争物語」(漫画) 江國香織 「きらきらひかる」「ホテルカクタス」「ケイトウの赤、やなぎの緑」(「きらきらひかる続編」)『江國 香織とっておき作品集』「間宮兄弟」 江戸川乱歩 「孤島の鬼」「乱歩打明け話」「もくず塚」「暗黒星」《少年探偵団シリーズ》「二銭銅貨」 海老沢泰久 「美味礼賛」 江森備 「天の華・地の風 私説三国志」《私説三国志シリーズ》「王の眼」 円地文子 「菊慈童」「双面」「女形一代」 遠藤周作 「海と毒薬」「沈黙」「死海のほとり」「フランスの大学生」「侍」「三つの幽霊」「蜘蛛」 逢坂剛 「百舌の叫ぶ夜」「幻の翼」(「百舌の叫ぶ夜」続編) 大江健三郎 「飼育」「芽むしり仔撃ち」「喝采」「スパルタ教育」「下降生活者」「人間の羊」 大岡昇平 「野火」 大倉崇裕 「無法地帯」 大崎善生 「聖の青春」 大沢在昌 「眠たい奴ら」《佐久間公シリーズ》《アルバイト探偵シリーズ》「流れ星の冬」「夢の島」「らんぼう」「秋に墓標を」「心では重すぎる」「死角形の遺産」「雪蛍」「新宿鮫」 大塚英志 「くもはち」「木島日記」 大塚勇三 「スーホの白い馬―モンゴル民話」 大槻ケンヂ 「新興宗教オモイデ教」「ステーシー」「から笑う孤島の鬼」(曲名) 大手拓次 「沈黙の人」(『書物の王国 (10) 同性愛』所収) 岡崎祥久 「独学魔法ノート」 岡田貴久子 「K P」 小川一水 「漂った男」 小川勝己 「彼岸の奴隷」 小川国夫 「東海のほとり」(『アポロンの島』所収)「夜の水泳」 小川竜生 「やくざもの」 小川未明 「金の輪」「野ばら」 小川洋子 「沈黙博物館」 荻原規子 「西の善き魔女」 荻原浩 「なかよし小鳩組」 奥野健男 尾崎翠 「第七官界彷徨」 小沢淳 《金銀諸国漫遊記シリーズ》 織田みずほ 「スチール」 乙一 「銃とチョコレート」「血液を探せ!」(『Zoo. 2』所収)「傷」「死にぞこないの青」 小野寺健 「回想のブライズヘッド」(小野寺健翻訳) 小野弥夢 「天使の賭け」(漫画) 小野不由美 「東亰異聞」「屍鬼」「魔性の子」《十二国記シリーズ》「黒祠の島」 折口信夫 恩田陸 「上と外」「ネバーランド」「ロミオとロミオは永遠に」「黒と茶の幻想」「麦の海に沈む果実」「六番目の小夜子」「夜のピクニック」「夏の名残りの薔薇」
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/90.html
坪内祐三 『新書百冊』 新潮新書 2003.4 図書リスト (凡例) 10.11.16現在 ◎ 読書済 ☆ 読書済、推薦図書 ○ 今後予定 △ いまひとつ × 県内図書館に見あたらず 1 雍正帝 宮崎市定 岩波 1950 県立(新書、全集第14巻) 大学旧書庫1991 2 新唐詩選 吉川孝次郎、三好達治 岩波 1952 県立 67 7階書庫(続) 54 大学旧 52 3 中国の隠者 富士正晴 岩波 1973 県立 7FS122フ 80 市立書庫 80 大学旧 中国人の機知 中公 大学旧 4 東京裁判(2巻) 児島襄 中公 1971 県立 9F 82 5 知的生活の方法 渡部昇一 講談社 1976 県立(正続) 7FS019ワ(正続) 80 市立書庫(続) 近世日本国民史 50巻 徳富蘇峰 県立 市民 市立 大学旧 6 戦後マンガ史ノート 石子順造 紀伊国屋新書 1975 県立 94 9F 75 7 詩への架橋 大岡信 岩波 1977 県立 市立書庫 79 大学旧 8 日本の思想 丸山真男 岩波 1961 9 歴史とは何か E・H・カー 岩波 1962 10 昭和時代 中島健蔵 岩波 1957 県立 67 7FS210.7ナ 80 大学旧 57 本の中の世界 湯川秀樹 岩波 県立 67 7FS019.1ユ 78 市立書庫 78 大学旧 63 11 彼の歩んだ道 末川博 岩波 1965 県立 66 7FS289.1ス 78 大学旧 12 私の読んだ本 松田道雄 岩波 1971 県立 7FS019.1マ 市立書庫 大学旧 13 羊の歌 加藤周一 岩波 1968 県立 市立書庫 79 大学旧 79 14 おやじの国史とむすこの日本史 福田紀一 中公 1977 県立 市立書庫 15 去年の雪 矢野峰人 大雅新書 1955 県立(選集2) 大学旧 16 日本の名著 桑原武夫編 中公 1962 県立 7FS028ニ 市立書庫028ニ 二千五百年史 竹越与三郎 講談社学術文庫 県立 9F現代日本思想体系27 17 現代歴史学の名著 樺山紘一編 中公 1989 県立 18 現代社会学の名著 杉山光信 中公 1989 県立 市立書庫361ゲ1989 19 本はどう読むか 清水幾太郎 講談社 1972 県立 7FS019シ 20 『私の読書法』 岩波 1960 9F 市立 大学 公 ノート⇒カード⇒本に書く 21 読書論 小泉信三 岩波 1950 県立(全種第14巻) 9F 市立書庫019コ 大学旧(全集14) 22 私の読書 岩波 1983 県立 7FS019.1ワ 市立019ワ 大学旧 23 書斎の王様 岩波 1985 県立 7FS019.1シ 市立書庫365シ 大学旧 24 読書戦争 紀田順一郎 三一新書 1978 県立 9F 市立020キ 25 書斎?創造空間の設計 講談社 1987 県立 7FS527.4シ 26 書斎の中の磋嘆 日夏○之介 民族教養新書 1954 27 私の二十世紀書店 長田弘 中公 1982 県立(定本) 7F日本文学オサ(定本) 28 アメリカン・スピリット 坂下昇 講談社 1981 7FS253サ 29 アメリカン・アート 石崎浩一郎 講談社 1980 県立 30 アメリカは語る 金関寿夫 講談社 1980 7FS930.2カ 31 ことばの力学 森常治 講談社 1979 県立 32 ペーパーバック入門 枝川公一 講談社 1986 県立 7FS930.4エ 33 北米体験再考 鶴見俊輔 岩波 1971 県立 市立書庫 大学旧 34 アメリカ・ルネッサンスの作家たち 酒本雅之 岩波 1974 県立 9F 市立書庫 大学旧 35 アメリカ遊学記 都留重人 岩波 1959 大学旧 50 36 アメリカン・ライフ 小宮隆太郎 岩波 1961 県立 67 大学旧 37 アメリカの若者たち 谷口睦男 岩波 1961 県立 65 7階書庫 大学旧 38 孤独な娘 N・ウェスト ダヴィッド新書 1955 県立 8階壁書架908チ87 39 述語集 中村雄二郎 岩波 1984 県立(全集) 40 文化人類学への招待 山口昌男 岩波 1982 県立 7FS389ヤ 市立書庫 大学旧 41 知の旅への誘い 中村雄二郎、山口昌男 岩波 1981 県立 7FS290.9ナ 市立書庫 大学旧 42 刑吏の社会史 阿部謹也 中公 1978 県立 市立書庫 大学旧 43 日本中世の民衆像 網野善彦 岩波 1980 県立 7FS210.4ア 市立書庫 大学旧 ☆ 44 『中世の風景』(2巻) 阿部謹也、網野善彦、石井進、樺山紘一 中公 1981 県立 市立書庫 大学旧 81 45 鉄の処女 栗本慎一郎 カッパ・サイエンス 1985 市立書庫 × 46 映像要理 四方田犬彦 週刊本 1984 × 47 感覚の倫理学 田中康夫 週刊本 1984 × 48 無共闘世代 泉麻人 週刊本 1985 49 理性の運命 生松敬三、木田元 中公 1976 県立 50 現象学 ジャン=フランソワ・リオタール 文庫クセジュ 1965 県立 71 大学旧 65 51 中世の知識人 ジャック・ルゴフ 岩波 1977 県立 7FS132ル 市立書庫 大学旧 52 二つのイスラーム社会 クリフォード・ギーアツ 岩波 1973 県立 7FS361.5キ 大学旧 53 芸術と技術 ルイス・マンフォード 岩波 1954 県立 66 大学旧 54 54 人間の科学と哲学 ルシアン・ゴルドマン 岩波 1959 県立 66 7FS135コ 77 大学旧 59 55 非ユダヤ的ユダヤ人 アイザック・ドイッチャー 岩波 1970 県立 7FS316.8ト 78 市立書庫 78 大学旧 70 56 現代アフリカの文学 ナディン・ゴーディマ 岩波 1975 県立 7階書庫 市立書庫 大学旧 57 イタリア共産党との対話 ボブズボーム、ナポリターノ 岩波 1976 県立 7FS315.3ナ 市立書庫 大学旧 58 明治維新の遺産 テツオ・ナジタ 中公 1979 県立 ×59 日本の風景・西欧の風景 オギュスタン・ベルク 講談社 1990 60 東京の風俗 木村荘八 冨山房百科文庫 1983?84 × 61 退屈読本(2巻) 佐藤春夫 冨山房百科文庫 1978 62 完本 茶話(3巻) 薄田泣○ 冨山房百科文庫 1983?84 県立(全集)が 84 9F 98 市立914.6ス1-3 大学旧 98 63 二十世紀の運命 スチュアート・ヒューズ 潮新書 1968 64 アメリカ感情旅行 安岡章太郎 岩波 1962 県立(全集) 91 7階書庫 78 市立書庫 91 大学旧 65 コルシカ紀行 大岡昇平 中公 1972 県立(全集) 95 ×66 欧州旅行 埴谷雄高 中公 1972 67 声の狩人 開高健 岩波 1962 県立 91 7F日本文学カイ 91 市立書庫 91 大学旧 68 ルポルタージュ 台風十三号始末記 杉浦明平 岩波 1955 7階書庫 大学旧 69 昭和文学の可能性 平野譲 岩波 1972 県立 7階書庫 市立書庫 大学旧 70 政治家の文章 武田泰淳 岩波 1960 県立 67 7FS312.8タ 76 市立書庫 76 大学旧 71 現代の作家 中野好夫編 岩波 1955 大学旧 72 小説 いかに読み、いかに書くか 後藤明生 講談社 1983 県立 7FS901.3コ 73 愛と美と文学 中村真一郎 岩波 1989 県立 7FS910.2ナ 市立書庫 大学旧 74 ルネサンスの偉大と頽廃 清水純一 岩波 1972 県立 7FS230.5シ 市立書庫 大学旧 75 チョーサーの世界 桝井迪夫 岩波 1976 県立 7階書庫 市立書庫 大学旧 76 数奇なる思想家の生涯 家永三郎 岩波 1955 9F(全集) 98 市立書庫 76 大学旧 77 日本速記事始 福岡隆 岩波 1978 県立 7FS289.1タ 市立書庫 大学旧 ×78 一路白頭ニ至ル 高瀬善夫 岩波 1982 79 エリセーエフの生涯 倉田保雄 中公 1977 県立 80 滝田樗陰 杉森久英 中公 1966 県立 市立書庫 77 中泉文庫N289.1.Ta73 81 私説折口信夫 池田○三郎 中公 1972 7FS910.2オ 大学旧 82 柳田國男 牧田茂 中公 1972 7FS289.1ヤ 83 ウィトゲンシュタイン ノーマン・マルコム 講談社 1974 県立 98 7FS801.7ヤ 大学134.97.W79 98 ×84 教壇生活30年 谷崎精二 当東新書 1957 85 翻訳語成立事情 柳父章 岩波 1982 県立 7FS801.7ヤ 市立書庫 大学新814.7.Y51 82 86 近代の超克 冨山房百科文庫 1979 県立 92 87 近代文学の誕生 越智治雄 講談社 1975 7FS910.2オ 88 明治大正の民衆娯楽 倉田喜弘 岩波 1980 県立 市立書庫 大学旧 89 演歌の明治大正史 添田知道 岩波 1963 県立 82 市立書庫 大学旧 82 90 版画 小野忠重 岩波 1961 県立 91 見世物からテレビへ 加藤秀俊 岩波 1965 県立 大学旧 92 東京の原像 加太こうじ 講談社 1980 7FS382.1カ 93 建築有情 長谷川○ 中公 1977 県立 7FS520.4ハ 80 大学旧 94 武器としての笑い 飯沢匡 岩波 1977 県立 市立書庫 大学旧 95 回想の文学座 北見治一 中公 1977 県立 7FS775.1キ 96 写真の読みかた 名取洋之助 岩波 1963 県立 67 7FS740ナ 79 市立書庫 79 大学旧 63 97 映像の演出 吉村公三郎 岩波 1979 県立 7FS778ヨ 市立書庫778ヨ 大学旧 98 日本近代史学事始め 大久保利謙 岩波 1996 県立 7FS289.1オ 市立書庫289オ 大学旧 99 東西書肆街考 脇村義太郎 岩波 1979 県立 7FS023.9ワ 市立024ワ 大学旧 100 黒いアフリカの歴史 アンリ・ラブレ 文庫クセジュ 1962 県立 市立書庫 大学旧
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/423.html
「○○、今夜は満月ね。解っているとは思うけど外は危険だから外出は禁止よ」 「はい、お嬢様」 「○○、危険だからみんなと一緒に居ようね。邪魔する奴が入って来たら私がきゅっとして、どかーんするから安心だよ?」 「はい、妹様」 「暇だったら本を貸してあげようかしら○○、何だったら私が朗読してもいいわよ?」 「はい、パチュリー様。ですが妹様がいらっしゃるので官能小説(パチュ×○○)はご遠慮します」 「○○さん、でしたらこちらの推理小説など如何でしょう。悪魔と人間の知恵比べです」 「……はい、小悪魔さん、結末は何となく察する事が出来るので遠慮しておきます」 「紅茶をどうぞ○○、物忌みの間使用人である貴方の世話を焼くのも、メイド長である私の役目よね」 「はい、ありがとうございます咲夜さん。……(毛とか血は入ってないだろうか)」 「大丈夫ですよー、○○さん。私が居るからには館内に一歩たりとも侵入させません。今なら白黒の首をへし折れる気もしますし」 「はい、美鈴さん。頼りにしていますよ(門番なのに、館のサロンに居るのはちょっとナンセンスだよ美鈴さん)」 確かに彼は安全な処にいた。 その割に、彼の顔色が浮かないのは何故だろうか?
https://w.atwiki.jp/nenepedia/pages/11.html
『乃木坂浪漫』(のぎざかろまん、Nogizaka Romance)は、2012年4月2日から9月27日まで月曜から木曜の深夜にテレビ東京で放送されていたミニ番組。 女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーが日替わりで登場し、日本の文学史に残る名作(小説)の印象的な場面を朗読していく。 基本情報 ジャンル 教養番組 放送時間 月・火・木曜日 24 53 - 25 00、水曜日 25 13 - 25 20(7分) 放送期間 2012年4月2日 - 9月27日 放送国 日本の旗 日本 制作局 テレビ東京 出演者 乃木坂46 放映リスト 2012/04/02 生駒里奈 夏目漱石 「夢十夜」 2012/04/03 橋本奈々未 坂口安吾 「堕落論」 2012/04/04 白石麻衣 田山花袋 「蒲団」 2012/04/05 桜井玲香 太宰治 「女生徒」 2012/04/09 松村沙友理 織田作之助 「夫婦善哉」 2012/04/10 高山一実 森鴎外 「山椒大夫」 2012/04/11 生田絵梨花 伊藤左千夫 「野菊の墓」 2012/04/12 中田花奈 宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」 2012/04/16 白石麻衣 永井荷風 「濹東綺譚」 2012/04/17 桜井玲香 有島武郎 「或る女」 2012/04/18 井上小百合 梶井基次郎 「檸檬」 2012/04/19 生駒里奈 石川啄木 「一握の砂」 2012/04/23 橋本奈々未 中原中也 「山羊の歌」「在りし日の歌」(汚れっちまった悲しみに) 2012/04/24 高山一実 尾崎紅葉 「金色夜叉」 2012/04/25 西野七瀬 芥川龍之介 「蜜柑」 2012/04/26 松村沙友理 泉鏡花 「高野聖」 2012/04/30 白石麻衣 夏目漱石 「こころ」 2012/05/01 生駒里奈 堀辰雄 「風立ちぬ・美しい村」 2012/05/02 市來玲奈 樋口一葉 「たけくらべ」 2012/05/03 桜井玲香 太宰治 「斜陽」 2012/05/07 橋本奈々未 岡本かの子 「花は勁し」 2012/05/08 松村沙友理 国木田独歩 「武蔵野」 2012/05/09 斉藤優里 高村光太郎 「道程」 2012/05/10 白石麻衣 横光利一 「春は馬車に乗って」 2012/05/14 高山一実 島崎藤村 「若菜集」(初恋) 2012/05/15 生駒里奈 太宰治 「津軽」 2012/05/16 畠中清羅 夏目漱石 「吾輩は猫である」 2012/05/17 中田花奈 森鴎外 「舞姫」 2012/05/21 桜井玲香 芥川龍之介 「沼地」 2012/05/22 松村沙友理 葛西善蔵 「椎の若葉」 2012/05/23 岩瀬佑美子 与謝野晶子 「みだれ髪」 2012/05/24 橋本奈々未 二葉亭四迷 「あひゞき」 2012/05/28 星野みなみ 夏目漱石 「坊ちゃん」 2012/05/29 若月佑美 折口信夫 「死者の書」 2012/05/30 深川麻衣 森鴎外 「高瀬舟」 2012/05/31 伊藤万理華 夢野久作 「ドグラ・マグラ」 2012/06/04 宮澤成良 永井荷風 「ふらんす物語」 2012/06/05 伊藤寧々 正岡子規 「病牀六尺」 2012/06/06 大和里菜 横光利一 「機械」 2012/06/07 永島聖羅 福沢諭吉 「学問のすゝめ」 2012/06/11 衛藤美彩 萩原朔太郎 「月に吠える」 2012/06/12 中元日芽香 岡本かの子 「家霊」 2012/06/13 川村真洋 寺田寅彦 「どんぐり」 2012/06/14 能條愛未 尾崎放哉 「自由律俳句」 2012/06/18 樋口日奈 宮沢賢治 「注文の多い料理店」 2012/06/19 齋藤飛鳥 芥川龍之介 「蜘蛛の糸」 2012/06/20 斎藤ちはる 高村光太郎 「智恵子抄」 2012/06/21 和田まあや 太宰治 「走れメロス」 2012/06/25 大和里菜 中島敦 「文字禍」 2012/06/26 柏幸奈 林芙美子 「放浪記」 2012/06/27 安藤美雲 与謝野晶子 「君死にたまふことなかれ」 2012/06/28 川後陽菜 夏目漱石 「三四郎」 2012/07/02 桜井玲香 樋口一葉 「にごりえ」 2012/07/03 生田絵梨花 宮沢賢治 「セロ弾きのゴーシュ」 2012/07/04 伊藤万理華 小泉八雲 「夜光虫」 2012/07/05 西野七瀬 堀辰雄 「風立ちぬ」 2012/07/09 白石麻衣 夏目漱石 「夢十夜」第六夜 2012/07/10 井上小百合 小川未明 「月夜と眼鏡」 2012/07/11 若月佑美 有島武郎 「カインの末裔」 2012/07/12 深川麻衣 泉鏡花 「外科室」 2012/07/16 大和里菜 太宰治 「富嶽百景」 2012/07/17 斉藤優里 芥川龍之介 「トロッコ」 2012/07/18 高山一実 坪内逍遥 「当世書生気質」 2012/07/19 中田花奈 徳永直 「太陽のない街」 2012/07/23 星野みなみ 石川啄木 「悲しき玩具」 2012/07/24 齋藤飛鳥 幸田露伴 「突貫紀行」 2012/07/25 岩瀬佑美子 森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」 2012/07/26 衛藤美彩 芥川龍之介 「侏儒の言葉」 2012/07/30 伊藤万理華 夏目漱石 「それから」 2012/07/31 西野七瀬 太宰治 「お伽草紙」 2012/08/01 斎藤ちはる 菊池寛 「入れ札」 2012/08/02 能條愛未 横光利一 「笑われた子」 2012/08/06 生駒里奈 新美南吉 「ごん狐」 2012/08/07 橋本奈々未 久生十蘭 「キャラコさん」 2012/08/08 松村沙友理 葛西善蔵 「子をつれて」 2012/08/10 白石麻衣 柳田国男 「木綿以前の事」 2012/08/13 伊藤寧々 宮沢賢治 「どんぐりと山猫」 2012/08/14 樋口日奈 梶井基次郎 「蒼穹」 2012/08/15 中元日芽香 石川啄木 「弓町より」 2012/08/16 永島聖羅 芥川龍之介 「手巾」 2012/08/20 井上小百合 葛西善蔵 「湖畔手記」 2012/08/21 深川麻衣 夢野久作 「押絵の奇蹟」 2012/08/22 若月佑美 森鴎外 「阿部一族」 2012/08/24 市來玲奈 坂口安吾 「日本文化私観」 2012/08/27 畠中清羅 宮沢賢治 「よだかの星」 2012/08/28 和田まあや 寺田寅彦 「糸車」 2012/08/29 川後陽菜 夏目漱石 「文鳥」 2012/08/30 橋本奈々未 中島敦 「名人伝」 2012/09/03 松村沙友理 森鴎外 「寒山拾得」 2012/09/04 西野七瀬 田山花袋 「少女病」 2012/09/05 生駒里奈 小川未明 「赤いろうそくと人魚」 2012/09/06 星野みなみ 二葉亭四迷 「浮雲」 2012/09/10 白石麻衣 芥川龍之介 「枯野抄」 2012/09/11 桜井玲香 林芙美子 「晩菊」 2012/09/12 生田絵梨花 菊池寛 「勝負事」 2012/09/13 伊藤寧々 織田作之助 「馬地獄」 2012/09/17 安藤美雲 太宰治 「ア、秋」 2012/09/18 齋藤飛鳥 中島敦 「山月記」 2012/09/19 衛藤美彩 萩原朔太郎 「青猫」 2012/09/20 川村真洋 芥川龍之介 「玄鶴山房」 2012/09/24 宮澤成良 岡本かの子 「鯉魚」 2012/09/25 斉藤優里 梶井基次郎 「城のある町にて」 2012/09/26 井上小百合 夏目漱石 「草枕」 2012/09/27 伊藤万理華 横光利一 「頭ならびに腹」 スタッフ ケイマックス 放送時間 放送対象地域 関東広域圏 放送局 テレビ東京 放送曜日・時間 月・火・木曜日 24 53 - 25 00、水曜日 25 13 - 25 20 備考 制作局 外部リンク KMAX ケイマックス|現在製作中の番組 ナタリー - 乃木坂46、2本目のレギュラー番組「乃木坂浪漫」スタート
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/459.html
新聞書評(2015年総括) (朝日新聞) 2015.12.27 (今年売れた本 竹田砂鉄) 火花 けあし 7Fマ 市立マタ 『フランス人は10着しか服を持たない』 『家族という病』 下重暁子 県立 7FS367.3シ 市立367.3シ 『家族という病2』 県立 7FS367.3シ 市立 聞くだけで自律神経が整うCDブック 7FF498.3コ 『一〇三歳になってわかったこと』 篠田 県立 7Fシノ 市立914.6シ 置かれた場所で咲きなさい 新・人間革命27 智慧の法 大川 人間の分際 曽野綾子 感情的にならない本 和田秀樹 あし 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 あ 鹿の王 下町ロケット2 『新・戦争論』 池上 県立 7FS304イ 市立304イ 『嫌われる勇気』 岸見 8F146.1キ 市立 大学146.1Ki58 六146キ 公 『お金が貯まるのは、どっち』 菅井 7FK591ス 市立 『ラプラスの魔女』 東野圭吾 県立 7Fヒ 市立ヒ 六ヒ だるまさんが かがくいひろし けあし 『身近な人が亡くなった後の手続のすべて』 県立 7FK324.7コ 市立324ミ 平常心のコツ 植西 あし (今年の3点) 1.五十嵐太郎 東北大教授 ×後美術論 椹木 野心作 ×映画は絵画のように 岡田 表象のアリス 千森 挿絵 大学933.6C22C 2.市田隆 編集委員 吉村昭 昭和の戦争全6巻 けあし 戦争と読書 水木しげる け 人間のしわざ 青来 けあし 3.大竹昭子 作家 あなたを選んでくれるもの ジュライ けあし ×たまきはる 神藏 『黒い迷宮』 パリー 4.荻上チキ 評論家 『断片的なものの社会学』 岸 7Fキシ 市立914.6キ ×レイシズムを解剖する 高 『ぼくたちは戦場で育った』 サラエボ1992-1995 ハリロビッチ 県立 6FY223ハ 市立239ハ 六239ハ 公 5.柄谷行人 哲学者 『江戸日本の転換点』 武井 水田の拡大がもたらす困難。江戸は克服できないまま終わった 現代アジアの宗教 社会主義を経た地域を読む 藤本 戦後日本の宗教史 島田 け 6.佐倉統 科学技術社会論研究者 地平線の彼方から 野町 写真集 県立 『ヘッケルの進化の夢』 佐藤 県立 悲素 和歌山ヒ素事件の小説 県立 市民 市立 7.島田雅彦 作家 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』 ダートネル 『人体600万年史』 リーバーマン 県立 8F469.2リ 市立469リ 大学469.2L62j 私の恋人 上田 けあし 8.杉田敦 政治学者 私たちの声を議会へ 代表制民主主義の再生 三浦 けあ 戦争に抗する ケアの倫理と平和の構想 岡野 け ×平等の政治理論 <品位ある平等>にむけて 木部 9.武田徹 評論家 リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上 県立 大学321.1I57 『哲学用語図鑑』 田中 県立 8F100タ1 市立130タ 公 『動いている庭』 ジル・クレマン 県立 市立629ク 10.中村和恵 詩人 写真集 花のある遠景 西江 『次の大量絶滅を人類はどう超えるか』 ニューイッツ 県立 市立467ニ 逃走の権利 メッザードラ け 11.蜂飼耳 作家 水死人の帰還 小野 けあし 『忘れられた巨人』 イシグロ <驚異>の文化史 山中 県立 だ 12.原武史 教授 ×朝鮮燕行使と朝鮮通信史 夫馬 ×三つの新体制 ファシズム、ナチズム、ニューディール シヴェルブシュ 『廃線紀行』 もうひとつの鉄道旅 13.保阪正康 作家 不確かな正義 戸谷 BC級戦犯 けだ 『帰還兵はなぜ自殺するのか』 フィンケル 県立 8F493.7フ 市立493フ 大学936F27 『アメリカを変えた夏 1927年』 ブライソン 県立 14.星野智幸 作家 悲しみの秘儀 若松 あ 鳥 ジョンヒ けあ 残響のハーレム 中村 だ 15.細野晴臣 音楽家 『ぼくが映画ファンだった頃』 和田 県立 市立778ウ ×ミシェル・ルグラン自伝 『ナディア・ブーランジェ』 スピケ 県立 市立762ス 16.本郷和人 教授 たすけて、おとうさん 大岡伶 けあし 歴史の仕事場 フュレ け 芥川賞の謎を解く 鵜飼 けあ 17.三浦しをん 作家 ×黄金色の夜 宇江 ×瞑き流れ ラニヨン 一生続けられない仕事 3 山田 18.宮沢章夫 劇作家 『民主主義ってなんだ?』 高橋源一郎×SEALDs 県立 8F309.0ミ 市立309ミ 公 『大瀧詠一』 Writing Talking 大瀧詠一 県立 『服従』 ウエルベック 県立 7F953ウ 市立953ウ 19.諸富徹 教授 震災復興の政治経済学 斎藤 け 日本経済の構造変化 須藤 け 『田園回帰1%戦略』 地元に人と仕事を取り戻す シリーズ田園回帰1 藤山 県立 市立 大学318.6Sh88.1 公 20.横尾忠則 美術家 『老耄と哲学』 思うままに 梅原猛 県立 7Fウメ 市立914.6ウ ある日の画家 それぞれの時 酒井 『マグリット事典』 グリューネンベルク 県立 市立723マ 21.吉岡桂子 編集委員 暗黒の大陸 マゾワー シリーズ 日本の安全保障 第8巻 グローバル・コモンズ だ 『世界の果てのこどもたち』 中脇 県立 7Fナカ 市立 (毎日新聞)2015.12.13、12.20 1.荒川洋治 現代詩作家 超国家主義の論理と心理 丸山真男 岩波文庫 戦争への道 大学 友は野末に 色川大吉 単行本未収録の作品集 県立 市民 市立 やちまた 足立巻一 本折春庭(文法学者)の評伝、本居宣長の息子 7FB 2.五百旗頭真 日本政治外交史 なぜ国々は戦争をするのか ストウシンガー 県立 市民 市立 『対華二十一ヵ条要求とは何だったのか』 第一次世界大戦と日中対立の原点 奈良岡總智 県立 8F319.1ナ 市立319ナ 大学319.1N51 公2015.3 尖閣問題の起源 沖縄返還とアメリカの中立政策 エルドリッジ 県立 3.池内紀 独文学者 日本精神史 長谷川宏 県立 市民 市立 現代語訳でよむ日本の憲法 柴田訳 県立 『大地の五億年』 せめぎあう土と生き物たち 藤井一至 4.池澤夏樹 作家 ヤモリ、カエル、シジミチョウ 江國香織 県立 市民 市立 ×はしっこに、馬といる ウマと話そうII 河田 戦争と子ども 山崎 セルビア難民 け 5.磯田道史 日本近世・近代史 昭和天皇実録 第一~第四 宮内庁 県立 8F288.4シ 大学 アジアのなかの戦国大名 西国の群雄と経営戦略 鹿毛敏夫 県立 『帳簿の世界史』 ソール 県立 8FN336.9ソ 市立336ソ 6.伊東光晴 経済学 『沈みゆく大国アメリカ』 堤未果 ドイツ同族大企業 吉森賢 県立 水俣病の民衆史 6巻 岡本達明 チッソの労働組合の委員長だった人。水俣病の科学(県立)の西村の協力者 県立 7.井波律子 中国文学者 『アメリカは食べる。』 アメリカ食文化の謎をめぐる旅 東理夫 県立 市立383ヒ 大学383.85H55a 『不健康は悪なのか』 健康をモラル化する世界 カークランド編 県立 大学498.04Me88 私の1960年代 山本義隆 けあ 8.岩間陽子 国際政治 ×門戸開放政策と日本 北岡伸一 ×「経済大国」日本の対米協調 安保・経済・原子力をめぐる試行錯誤、1975-1981年 竹田悠 越境者の政治史 塩出浩之 け 9.内田麻理香 サイエンス・ライター 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』 ダートネル ×ワードマップ 批判的思考 楠見孝ほか 現代語訳でよむ日本の憲法 県立 10.江國香織 作家 港、モンテビデオ いしいしんじ 7Fイシ 市立 べつの言葉で ラヒリ 県立 7f 市立 あなたを選んでくれるもの ジュライ 県立 7F 市立 11.大竹文雄 労働経済学 多数決を疑う 社会的選択理論とは何か 坂井豊貴 岩波新書 県立 7F 大学 『マシュマロ・テスト』 成功する子・しない子 ウォルター・ ミシェル 誘惑をうまくやり過ごすために 公141.7Mi51☆1960年代の園児実験:マシュマロ1個を直ちにもうらか、一人きりで20分待って2個もらうか。幼少期の自制能力が人生展開に重要。 「学力」の経済学 中村牧子 市民 市立 12.海部宣男 国立天文台名誉教授 日本海の拡大と伊豆弧の衝突 藤岡換太郎ほか 神奈川の大地の生い立ち。日本海の拡大には謎が残る 『地球を突き動かす超巨大火山』 新しい「地球学」入門 佐野貴司 ブルーバックス 県立 市立453サ 『原発と大津波 警告を葬った人々』 添田孝史 岩波新書 県立 7FS539.0ソ 大学1515 13.角田光代 作家 あなたを選んでくれるもの ジュライ 県立 市民 大学 べつの言葉で ラヒリ 県立 7f 市立 悪声 いしいしんじ 県立 7f 市立 14.鹿島茂 仏文学者 ビヒモス ホッブズ 岩波文庫 イングランド内戦の総括。キリスト教をイスラム教に置き換えると、現代史として読める。 大学 『日本まんが』 3巻 荒俣宏編 東海大学出版部 インタビュー漫画史の傑作 県立 市立 『失われてゆく、我々の内なる細菌』 ブレイザー 抗生物質の乱用に警告 県立 市立491ブ 大学(医5)491.7B55 15.加藤陽子 日本近代史 『ヒトラーとナチ・ドイツ』 石田勇治 ヒトラーが授権法を成立させるまで 7FS234.0イ 戦争と読書 水木しげる出征前手記 水木しげる、荒俣宏 日ロ関係史 パラレル・ヒストリーの挑戦 五百旗頭ほか 画期的 県立 16.川本三郎 評論家 EPITAPH東京 恩田陸 東京がエピタフ(墓碑銘)の都市であることが浮かび上がる 県立 7F 市立 平岡敏夫詩集 け 忘れられた詩人の伝記 父・大木惇夫の奇跡 宮田毬栄 あし 17.鴻巣友季子 翻訳家 オルフェオ リチャード・パワーズ バイオテロ犯に疑われた元音楽家の逃走劇 県立 7F 市立 べつの言葉で ラヒリ 県立 7F 市立 世界文学論集 クッツェー け 18.小島ゆかり 詩人 動物記 高橋源一郎 県立 7F 市立 若山牧水 その親和力を読む 伊藤一彦 謹訳 平家物語 一、二 林望 第二弾 県立 7F913.4キ 市立 19.斎藤環 精神科医 批評メディア論 戦前期日本の論壇と文壇 大澤聡 県立 人はみな妄想する ジャック・ラカンと鑑別診断の思想 松本卓也 大学(医学) 戦争と平和 ある観察 中井久夫 市立914.6ナ 20.佐藤優 作家 レールの向こう 大城立裕 沖縄初の芥川賞受賞。私小説の傑作。沖縄の内在する論理を理解するために最適 県立 7F 市立 サイバー・インテリジェンス 伊東寛 県立 虚ろまんてぃっく 吉村萬壱 現代の閉塞状況 県立 7F 市立 21.高樹のぶ子 作家 ×和歌で楽しむ源氏物語 小島 文藝春秋specialニュースがわかる! 世界三大宗教 プラトンとの哲学 対話篇をよむ 納富 岩波新書 県立 7F 大学 22.張競 比較文化 『反知性主義』 森本あんり 県立 市立192モ 孔子と魯迅 片山 市立 『14歳<フォーティーン>満州開拓村からの帰還』 澤田 7FS916サ 市立 23.辻原登 作家 『冬を待つ城』 安倍 スリルとサスペンスとミステリーの三位一体 県立 7Fアベ 市立アベ 六アベ 新カラマーゾフの兄弟 亀山郁夫 けあしだ 憂国者たち 三輪太郎 けあし 著作 ポル・ポトの○(テ、しょう)、日本占領史1945-1952 中公新書 24.中島京子 作家 一時帰還 クレイ 著者はイラク帰還兵 県立 市民 市立 呪文 星野 悪意と自虐 県立 7F 市立 ×香港パク 李 出口のなさ 25.中島岳志 政治学 折口信夫 安藤礼二 折口を軸に日本思想の壮大な可能性 市立 『皇后考』 原武史 県立 8F288.4コ 市立288.4ハ 呪文 星野 現代日本社会の不安 県立 7F 市立 26.中村桂子 『捏造の科学者 STAP細胞事件』 須田桃子 県立 8F460.7ス 市立460ス 大学407Su13n 臨床医が語る 認知症と生きるということ 岩田誠 大学493.75I97 『湯川博士、原爆投下を知っていたのですか』 藤原章生 県立 市立289モ 27.沼野充義 スラブ文学 虚人の星 島田雅彦 県立 7F 市立 ×黄金の竪琴 沓掛訳詩選 ロシアあるいは対立の亡霊 乗松亨平 けあだ 28.橋爪大三郎 社会学者 <世界史>の哲学 イスラーム編 大澤真幸 県立 市立 だ(他 東洋篇、中世篇、古代篇、近世篇) 日本精神史 長谷川宏 県立 市民 市立 戦後入門 加藤典洋 ちくま新書 7FS210.7カ 大学 29.堀江敏幸 作家 ×詩集 小さなユリと 黒田三郎 『天野さんの傘』 山田稔 市立 続 まど・みちお全詩集 県立 市立 30.松原隆一郎 社会経済学者 『モンサント』 世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業 ロバン 県立 市立 『シフト&ショック』 次なる金融危機をいかに防ぐか マーティン・ウルフ 県立 市立 公 菊之助の礼儀 長谷部浩 市民 31.三浦雅士 評論家 忘れられた詩人の伝記 宮田まりえ あし 富士川英五郎伝、尾崎の石井桃子伝 『日本鉄道歌謡史』 松村 県立 市立767マ 折口信夫 安藤礼二 32.村上陽一郎 科学史 『狂気の科学』 真面目な科学者たちの奇態な実験 シュナイダー 県立 市立 『二重螺旋 完全版』 ワトソン 青木薫訳 新潮社 県立 市立464ワ 『ナディア・ブーランジェ』 名音楽を育てたマドモアゼル スピケ 33.藻谷浩介 ×スマート・テロワール 農村消滅論からの大転換 松尾 わがや電力 テンダー 『境界の民』 安田 県立 市立316ヤ 34.持田叙子 八幡炎炎記 村田 けあし 『アホウドリを追った日本人』 平岡昭利 岩波新書 県立 7FS334.4ヒ 市立334ヒ 大学1537 冥途あり 長野まゆみ 県立 市民 市立 35.本村俊二 西洋史 エラスムス=トマス・モア往復書簡 岩波文庫 県立 大学 大分岐 中国、ヨーロッパ、そして近代世界 ポメランツ 大学333.6P78d 大英帝国の親日派 ベスト けあ 36.湯川豊 文芸評論家 ヤモリ、カエル、シジミチョウ 江國香織 けあし Yの木 辻原登 県立 市民 市立 『忘れられた巨人』 神話小説 37.養老孟司 解剖学者 『数学する身体』 森田 『昆虫はすごい』 丸山宗利 7FS486マ 市立486マ 『新・観光立国論』 アトキンソン 38.若島正 米文学 エニグマ アラン・チューリング伝 ホッジス 県立 市立 ×殊能将之読書日記 夭折したミステリ界の奇才 薔薇とハナムグリ モラヴィア 光文社古典新訳文庫 県立 39.渡辺保 演劇評論家 哲学な日々 考えさせない時代に航して 野矢茂樹 けあ 水の葬送(市民 市立) アン・クリーヴス スコットランドのシェトランド諸島を舞台にした4連作の後の最新作 大鴉の啼(市民 市立)、白夜に惑う夏(市民 市立)、野兎を悼む春(市民)、青雷の光る秋(市民 市立) ×重力との対話 天児 (読売新聞) 2015.12.27 (2015年の3冊) 1.青木淳 建築家 『日本木造遺産』 藤森ほか あなたを選んでくれるもの ジュライ けあし 『新しい免疫入門』 審良 県立 市立491ア 大学408B94.1896 2.岡ノ谷一夫 生物学者 私の恋人 上田 けあし 『みんな彗星を見ていた』 星野 『我々はどのような生き物なのか』 チョムスキー 市立801テ 大学801C53w 3.高野ムツオ 俳人 長田弘全詩集 和田悟朗全句集 思川の岸辺 小池 あ 4.月本照男 旧約聖書学者 『やまと言葉で<日本>を思想する』 竹内 県立 市立121タ 『起源 古代オリエント文明』:西欧近代生活の背景 ウィリアム・ハロー 県立 『ロマネスク美術革命』 金沢百枝 5.出口治明 石の物語 ジン・ワン 『第二次世界大戦 1939-45』 アントニー・ビーヴァー 県立 8F209.7ヒ 市立209ヒ 『新・観光立国論』 アンキンソン 6.濱田武士 漁業経済学者 ×風評の厚き壁を前に 寺島 雇用身分社会 森岡 岩波新書 けあだ 建築から都市を、都市から建築を考える 槇ほか 県立 7.平松洋子 エッセイスト 『生きて帰ってきた男』 日本文学全集08 日本霊異記 河出書房新社 けあしだ アメリカは食べる 東 けだし 8.前田英樹 批評家 ×実践する神秘主義 アンダーヒル ×ヴィクトリア シットウェル ×赤彦とアララギ 福田 9.牧原出 政治学者 日ロ関係史 五百ほか け ×芹沢光治良戦中戦後日記 『キム・フィルビー』 マッキンタイアー 二重スパイ 県立 市立289フ 10.松井彰彦 経済学者 経済学の宇宙 岩井 けしだ ぼくの命は言葉とともにある 福島 あ 『源流の記憶』 「黒部の山賊」と開拓時代 伊藤正一写真集 伊藤 県立 市立291.4イ 11.松木武彦 考古学者 『暴力の人類史』 ピンカー 県立 8F209ヒ 市立209ピ 大学361.3P66 『第二次世界大戦 1939-45』 ビーヴァー 『ブラッドランド』 スナイダー 12.松山巌 評論家 『天国でまた会おう』 ルメートル 県立 7F953ル 市立ル Yの木 辻原登 琥珀のまたたき 小川洋子 13.宮部みゆき 作家 鍵の掛かった男 有栖川有栖 けあし 中野のお父さん 北村薫 けあし 深夜百太郎 舞城 けあし 14.村田晃嗣 国際政治学者 架け橋 レムニック 『反知性主義』 森本 チャップリンとヒトラー 大野 けあしだ 15.本谷有希子 作家 飢えと窮乏の日々 ドフ け ×バス停に立ち宇宙船を待つ 友部 ヨーコさんの”言葉” 佐野洋 けあし 16.唯川恵 作家 イタリアのしっぽ 内田洋子 あ ×ほとけさまの図鑑 藪内 『くらべてわかるきのこ』 大作 県立 7FG657.8オ 17.若松英輔 批評家 ツァラトゥストラはかく語りき ニーチェ 河出文庫 幼年画 原民喜 あ 『へろへろ』 雑誌「ヨレヨレ」と「託老所よりあい」の人々 鹿子 県立 8F369.2カ 18.渡辺一史 ライター 『恋するソマリア』 高野秀行 県立 市立 『はじめての福島学』 開沼博 『原爆供養塔』 忘れられた遺骨の70年 堀川惠子 県立 8F369.3ホ 市立369ホ 7万人が眠る土饅頭 19.橋本五郎 編集委員 日本精神史 長谷川 けあし 丸山真男研究 その学問と時代 植手通有集3 け 昭和天皇実録 県立 あ だ 20.柴田文隆 編集委員 『ネアンデルタール人は私たちと交配した』 ペーボ 『量子力学で生命の謎を解く』 アル=カリーリほか 県立 市立464ア フランシス・クリック マット・リドレー 県立 市立289ク 大学289.3C92R 21.番外編 よみうり堂店主 呪文 星野 『みんな彗星を見ていた』 星野 悪酒の時代 猫のことなど 梅崎 (日経新聞) 2015.12.27 (経済図書ベスト10) 1.経済学の宇宙 岩井 けしだ 2.『21世紀の資本』 ピケティ ×3.拡大する直接投資と日本企業 清田 ×4.金融危機とバーゼル規制の経済学 宮内 5.『ガイトナー回顧録 金融危機の真相』 県立 市立338ガ 6.『検証 バブル失政』 エリートたちはなぜ誤ったのか 軽部 県立 市立332カ 大学 公 7.幼児教育の経済学 ヘックマン けし 8.経済データと政策決定 小巻 あし 9.ケインズ対フランク・ナイト 酒井 10.「学力」の経済学 中室 あしだ (2015私の3冊) 1.井上章一 風俗史家 音楽の未来を作曲する 野村 だ 『世界の辺境とハードボイルド室町時代』 高野秀行 県立 8F204タ 市立204タ 『ロマネスク美術革命』 金沢百枝 2.小谷真理 評論家 『紙の動物園』 ケン・リュウ ヘブンメイカー スタープレイヤーⅡ 恒川 けあし 殊能将之 読書日記 2000-2009 3.北上次郎 評論家 朝が来る 辻村 永い言い訳 西川 けあし ひりつく夜の音 小野寺 4.陣野俊史 批評家 『服従』 ウエルベック 呪文 星野 写真集 花のある遠景 西江 県立? 5.中沢孝夫 教授 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 エマニュエル・トッド 県立 7FS319.3ト 市立319ト 経済学の宇宙 岩井 けしだ ×門戸開放政策と日本 北岡 6.竹内薫 作家 ×子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 神谷 『スプーンと元素周期表』 キーン 県立 8F431.1キ 市立 「学力」の経済学 中村 あしだ 7.縄田一男 評論家 おとなの童話 おかしなことに 勝目 けあし? 天下 家康伝 火坂 けあし 捜索者 フランクル けあ 8.藤島大 ライター ×境界を越えて ジェームズ 駅伝マン フィン けあし? 糧は野に在り かくま け 9.野崎六助 評論家 希望のかたわれ ボルマン けあし? 氷 ソローキン 河出書房新社 けあし (小説)清水良典 評論家 『流』 東山 呪文 星野 指の骨 高橋 鳥の会議 山下澄人 あし