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※Music criticism 【音楽】 【音楽家】 【楽曲】 【歌い手】 【音楽評論家】 .
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Pixiv投稿小説批評ログ8 Pixiv投稿小説批評ログ10 http //www.pixiv.net/novel/show.php?id=42771 Pixiv小説投稿機能で柳田國男風味の昔話を載せている方の作品。 民話や伝承に関して詳しい方らしく作品や民話について質問してみるとコメントのやり取りがかなり楽しい。 作品本編を楽しむよりもコメントのやり取りを楽しんだほうがいいかも。 ついでにリンク先の昔話中身が簡素すぎるきもしたので、昔話の伝統に則り中身を改変してみました。 即興で作ったのでこれを読んだ読者による更なる改変を期待しておきます。 その村は山奥にあり、川には水量があり田畑は良く開け昼には牛が田を掘り起こすような村じゃった。 長者は村一番のお金持ちで、蔵には米俵、庭には鶏を多数飼い端には牛舎も馬屋もあります。 庭の片隅にはおこぼれを預かりにくる猫が住み着き、時折鶏を追い掛け回したりしていたそうな。 長者の家は、畑仕事に精を出し村人の面倒を良く見る一家でした。 ある夜のことです、そんな長者の家で長者の飼っていた鶏が真夜中に時の声を上げました。 長者の家のものはびっくり、あまりによく騒ぐのであわてて鶏小屋に集まって沈めようとします。 あまりに大きな声だったので村のものまで起き出してしまいました。 鶏の声に驚いて集まってきた村のものが集まって言います。 「夜中に鳴くとは不吉だ」 長者はその鶏を殺してしまいました。 それからいく日かして、旅の坊さんが長者をたずねてきました。 「拙僧は、昨晩村はずれの荒れ寺に泊まりましたが、不思議な夢を見ました。『わしは長者の家で飼われていた鶏だ。おなじく長者に飼われている猫が、主人を殺そうとしている。それを知らせようとして、ときをつくって教えたが、わかってもらえず殺されてしまった。どうか、このことを主人に知らせてほしい。そして、猫のたくらみをとめてほしい』と」 お坊さんはそういって村のものの家に宿を取り、地元での葬儀やありがたい講釈を行う約束をし長者の家から去っていきました。 さて、その日の夕食のこと。 長者が夕飯を食べていたときのことです。 猫がやってきて、長者の飯をまたぎました。 坊さんの言葉を思い出した長者は飯に口をつけず、これをこっそり猫の飯に混ぜておきました。 すると、その飯を喰った猫は 「ギャ!」 と悲鳴のような鳴き声をあげて死んでしまいました。 長者は、忠義者の鶏を殺してしまったことをとても後悔しました。 そして、庭に鶏を祭った塚をつくり、その霊魂をなぐさめた、ということです。 今回の改定部分。 原文の描写がさびしいと感じ適当に描写を足してみました。 昔話というのは人から人へ伝わる過程で話が変化するもの、りんめいさんから私へ伝わった時点で話が変化したわけです。 伝統にのっとりこのしなさん版の著作権は放棄しておきます。 今度は猫がなぜ長者を殺そうとしたのか動機が欲しくなりますね。 即興で作成したものの、きちんとした話になるまでもう少し改変が必要ですね。 昔話というのは、人から人へつたわる過程で中身が変質するもの。 この伝統に従ってこれを読んだあなたが話の中身を補完したり変更したりするの期待しております。 さあ次は貴方のばんです。 一緒に昔話を作り上げましょう。 まずは手始めに猫の動機を追加することをオススメします。
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ヒヒョウペディア なんでも批評@wikiへようこそ 左のメニューからお好きなカテゴリをお選び下さい。 このサイトについて なんでも批評wikiは、批評ペディアプロジェクトによる自由な批評と適度な馴れ合いを目的としたwikiサイトです。当たり障りのない「表向き」の情報から一歩踏み込んだより詳細な意見交換を目指しています。 批評対象となる分野は問いません。既に類似サイトが多数存在するかと思いますが、そういった「メタ的な」批評も含めて取り扱います。 たとえば「Wikipedia」といった大手サイトから様々な「しがらみ」によって除去されてしまうような、利用者の「本音」に近い部分を収集する事を目的としています。 批評対象について「全て」を知っている必要はありませんが、できるだけ「客観的である努力」を忘れないでください。 以上を理解された上でよい批評ライフをお過しください。 禁止事項について 原則として点数評価は扱いません。 原則としてネタ記事は扱いません。 原則として記事の削除および差し戻しは禁止です。 書かれた内容に異論がある場合は誰でも反論記事を作成できます。 現在投稿ブロックはありません。 スパムチェックに掛かった場合は掲示板で編集代行を依頼できます。
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http //www.pixiv.net/novel/show.php?id=28075 c_open=1#1 低い角度で差し込む朝日が土地を照らしていく。 光は丘を照ら、し丘をすれすれで通り越していく日差しは地面を明るく照らしていく。 朝の光は大地全体を照らし、丘から少し離れたところにある小さな家にもその光は飛び込んでいった。 丘をすれすれで通り過ぎてきた朝日がベットの上を明るく照らす。 この家に越してきたばかりの僕が初めて浴びるこの家での朝日。 その光に目を覚ました僕は、越してきたばかりの初めての朝の風景を眺める。 窓外には、よく手入れされた庭。 蝶が飛び花がさく、家の前の持ち主の性格がうかがえる。 遠くに目をやると丘、丘の頂きに巨木が一つ。 日ごと朝日や夕日を浴びては金色に輝き、昼には美しい木漏れ日が作り出すだろう丘の頂きの木。 その木の下には木漏れ日を独占するように一軒の家がたっている。 何かの店のようにも見える。 そうだ、今日はあの家を訪れるのもいいかもしれない。 ベットからおきたばかりの僕はそう考える。 朝食前の軽い散歩。 そんな気分で僕はラフな服に着替え、靴を履くと赤い屋根の家へと出かけることにした。 丘のふもとをめぐっては、丘の上へといたる坂道を登っていく。 越してきたばかりで道も分からず坂道と見れば登る。 小さな山のぼりをした事のある人なら経験があると思うけど、上った先で行き止まりになり別の道を探すことになる。 丘の上に通じる階段を見つけだしたのはお昼どきが過ぎた頃。 「ぐぅぅぅううう」 腹の虫の音で解る様に、階段を登る為のカロリーなんてもう何処にも無い。 「・・神様よ・哀れな私にヒトカけらノパんトブどう酒ヲ・ なぜ与えてくれはしないのですか・・・・・・・・・・・」 思わず階段前のベンチに空腹で横向きで眠り目を閉じながら物々独り言をいってしまう。 そこに通りがかったのか頭の上から声がした。 若い女性の声。 「あら今時珍しいわね行き倒れかしら?あなた生きてるの? えぇ?なにを物々言ってるの?、え?神は貴方たち人に一欠 片のパンもましてやぶどう酒なんて与えるはずはないわよ、 そうだ!いいこと思いついた!!、このあたしにについてき なさい、そうすれば、何かご馳走してあげるから」 がば、僕は起き上がる。 「ほっ、本当ですか!!」 勝手にリンク先の文章を改変してみました。 sinaさんこと私に文章力が無いのがモロバレですねw 改悪?かも知れないw http //www.pixiv.net/novel/show.php?id=4015 c_open=1#2 論理学の授業みたいな文章だね、小説というより共通集合で状況を定義しているだけな文章、残念ながら面白くもなんともない。 まず可読性をあげるために無駄な改行を減らしてみるところからはじめないと。 http //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18681 c_open=1#1 そうですね、まずは文章を読みやすく直す作業がいいでしょう。 説明の順番がおかしいために読みにくさが発生しています。 まずは"。"で文章を短く区切り、区切った文章の並び順を検討してみてください。 Pixiv投稿小説批評ログ4-1 Pixiv投稿小説批評ログ5
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894 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 09 23 31.41 ID FkkurN5b0 [1/2] 滑り込みだがプチ困に出会ったのを思い出したので投稿 コンベで出会ったGMが地雷だった 「物語の作り手にとっては批評者は不要で必要な人間かどうかはこっちが選別する」と開幕から地雷臭漂う発言 卓分けは済んだ後だったので拒否るわけにもいかずキャラメイク その間GMはPLがセッションでどの技能を取るべきかという質問にも答えずひたすら創作論と自分がいかに素晴らしいものを書いてきたのかを自画自賛し続ける セッション自体はどうしようもなく単調で下手、何か陰謀ものをやっているようだがPCがどんなロールプレイしようがどんな行動を取ろうがだらだらとストーリーが変化なく続くだけ PCの存在が無意味、悪役がなにか悪いことを企てているようだがその悪いことが何かなのかすらさっぱりわからないしPCが何をやろうがなんの情報も出ない 流石にPLの一人が「これだけ行動してるのになにもないんですか?」と質問するとGMが突然「じゃあそういった君のPCは突然地面が陥没して死んだよ」と言い出す 他のPLが流石に「それはおかしいでしょう?」や「裁定がむちゃくちゃすぎるし、それは理不尽すぎるでしょう」等と言われると 「最初に批評者は不要といったでしょう? これだからTRPGプレイヤーは……物語をつくろうという意志がないくせに批評家づらしてつまらないことしかしない、これではジャンルそのものがオワコンになっても当然ですね」 とドヤ顔で言い放ちそのままスッと席を立ち、小走りでコンベ会場から出て行き(トイレが会場外にあるので最初はトイレにいくのかと思った)姿を消し、そのまま帰ってこなかった PL一同唖然、慌ててスタッフに言うとスタッフも唖然 とりあえずスタッフの一人が同じシステムを持っていたためアドリブでGMをやり、そっちはグダグダがあったものの十分楽しかった 未だにあのGMが本気で何がやりたかったのか理解不能、そんな話でした……精神を病んでたんだろうか? 895 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/06/23(月) 09 33 51.08 ID 8pM2AcAg0 [5/14] 894 ただ乙。 コンべ参加者からしたら演説家こそいらねーわな 創作に対しなんか拘りがあるらしいが、こいつが何か書いても実につまらないもんしか書かなそうだし このGM?と言っていいのか分からない困自身の物言いこそが批評家くずれくさいが 896 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 09 39 31.85 ID I0o/mozJ0 894 そのGM、売れない小説家かなんかだろうか 897 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 09 40 56.90 ID WDdAZcni0 [1/2] 894乙 完全に逝っちゃってる人だな、出禁になってることを願う ってかこのスレの報告マジキチ多くね 898 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 09 46 08.74 ID Cki2eUzJ0 [2/2] 894 はじめっから捨て台詞を言いたかっただけのキチガイなんだろうね。 あとひとつ。 プチじゃneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 899 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 09 48 23.30 ID 7kgSIP3z0 プチって前置きしてる奴の8割はプチじゃない法則 900 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/06/23(月) 09 49 35.06 ID 8pM2AcAg0 [6/14] 小説投稿サイトとかで自作に酷評ばっか受けるうちにおかしくなっちゃった類の奴かねぇ 批評の中でTRPGと比較かなんかされて 結果こういう行動に出たとか 901 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 10 49 41.90 ID QSRgBmEgO [1/2] たとえ叩かれてたとしても、その結果通り魔的思考に行きつくような奴がまともなもの書けるわけないんだよなあ 902 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 11 00 01.58 ID A1NnQFF+0 894 そいつの言動、あちこち突っ込みどころ満載だが とりあえず最大最悪の勘違いはここだな >物語の作り手にとっては批評者は不要 TRPGの「物語」は参加者全員で作るもの、という 基本中の基本すら分かってないらしい 903 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 11 04 26.99 ID VHCr0xdR0 若いうちから、自分で作った作品を、気に入ってしまうような人間は 決して芸術家にはなれないらしい 904 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/06/23(月) 11 29 36.23 ID 8pM2AcAg0 [7/14] ある程度の客観視ができなければただの妄想オナヌーでしかないからな 956 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 23 16 52.45 ID FkkurN5b0 [2/2] 33に一票 ちなみに 894のGMが言ってた自画自賛的な内容はうろ覚えだけど 「一般流通しているライトノベルがくだらない理由はそれが商売だから。商売は作品を駄目にする。創作者は創作しない存在に対して神だ。敬われるべきだ。媚びた作品は不要。創作者を敬わない読み手は排除されなければならない、なぜなら書き手は偉いからだ」 みたいなワナビ丸出しの内容でした。 スレ386
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作品名 ファイナルファンタジーII ハード PSP ジャンル RPG 総評価 ★★☆☆☆(Cランク) ゲームの進行具合 本編クリア、追加シナリオ未クリア プレイ開始からクリアまでの期間 約4年 好きなキャラクター 特になし 公式URL http //www.square-enix.co.jp/ff20th/FF2.html ◆感想・批評 今までFF2に手を出した事がなかった為、PSPでリメイクされた事をきっかけに手を出してみた作品。 このFFはLVが存在せず、武器・魔法・ステータスが全て熟練度によって成長するシステムである。 その為、プレイ開始当時の自分には少々取っ付きづらいタイプのゲームだった。 元々ファミコン時代のゲームの為か、会話等が比較的シンプル&単調で、最近のRPGに慣れてしまったこともあり、 話の展開にそこまでのめり込むことが出来なかった。 ちまちま戦闘を繰り返し、熟練度を上げていく作業に耐えられなくなってしまった為、 長期間眠らせてしまうことになった作品である。 しかしBGMに関してはとても素晴らしいものであった。 特に、「戦闘シーンA」という名称のボス戦のBGMはとても気に入ってしまった。 歴代FFの中でも上位に入る名曲ではないだろうか。 リメイク版には、本編クリア後にソウルオブリバースという追加シナリオが選択出来るようになった。 だが、序盤のマゾさ加減と、繰り返される全滅。さらには、また長時間熟練度上げをしなければならないという ことに少々嫌気が差し、クリアしないままプレイを終了させてしまった。 これについては少々残念である。 ◆まとめ 良かった点 FFらしさを感じさせる2Dグラフィック 素晴らしいBGM イマイチだった点 街NPCの発言の使い回しが多い その他 定価が3800円でやり込み要素がいくつかある為、価格の割にはボリュームがある作品。 単純作業が苦にならず、昔ながらのPRGが好きな方にはオススメできる作品かも。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●以下ネタバレ含む雑記等●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ~ゲームの序盤~ ひたすら南西の方へ向かって、序盤では戦うべきではないような物凄く強いモンスターと遭遇し あっさり全滅したのはいい思い出。 ~雪上船のミニゲーム~ あの神経衰弱でマサムネをゲットできる気がしない。 ~アルテマについて~ アルテマの仕様を知らず、究極魔法という事で、ひたすらアルテマのみを鍛えてしまった。 (アルテマは武器等の熟練度に大きく影響するらしい。) その為たいして威力は強くならなかった。 これならばフレアー辺りを鍛えればよかったかなぁ・・・。 ~ラスボスについて~ フリオニールにマサムネ+ブラッドソードを装備させて、バーサク10をかけて叩くだけで 簡単にラスボスを倒してしまった。 3ターンキルであった。 ラスボス撃破後、ラスボスが消える前に発言した言葉。 「ウボァー」 これはとても印象に残った。 これネット上では結構ネタになってるのね^^; ~EDについて~ スタッフロール直前のフリオニールの発言。 「これからが始まりだ!」(うろ覚え) まるで打ち切りされた漫画の最終話のラストみたいな発言だったなぁw