約 9,829 件
https://w.atwiki.jp/vipdepresent/pages/21.html
意見は↓のコメ欄でお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る 批評は↓のコメ欄でお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る ココに意見等を書いてください。いい意見は参考にしたいと思います。 wikiなどの批判もこちらでお願いします。
https://w.atwiki.jp/gendai4koma/pages/44.html
ここでは現代4コマの批評家である視力について説明する。 概要 その思考自体を「4コマ化」して発し手側に回ってしまう事も可能なのです。作者が読者であり、読者が作者でもある。批評と表現の相互作用。それ自体が現代4コマと呼べるのではないでしょうか?ーー視力(shi_ryoku)Twitterアカウントより 主にTwitterにて、現代4コマの批評を行っているアカウントのひとつ。たまに現代4コマの創作も行う。 批評と言っても、彼のそれは読書感想文の延長線上に位置していて極めて個人的な感覚の発露が目的の趣味行為でしかなく、単純に現代4コマの読者の一人である存在に過ぎない。しかし上記の発言のように現代4コマという概念そのものが批評と表現の循環的な運動をはらんでおり、感想の延長で創作地点にも重なっている状態である。(これは視力氏だけが該当するわけではない。現代4コマに関わる全ての人物は制作者と批評家の両面を持つ) 元々は大喜利界隈、ネタツイ界隈、お笑いファン界隈、お笑い評論界隈などを漂流していた(現在進行形で)。SNS漫画などへのRTや感想を呟いてゆく行為の一連の流れの中で現代4コマ界隈にも辿り着いている。 なので、言語的なアプローチや空間理解、アートやデザインの歴史的文脈などの視座よりも、俗物的な観点や、雰囲気自体のパロディ、サブカルチャーでのサンプリング、文化領域横断などの曖昧感覚の追求を好んでいる傾向がある。本人いわく「批評ものまね」。 現代4コマというジャンルそのものがある種の「枠」性を主体として、その変容や触媒そのものを現象学、社会学的にも描いているとも言えるので、その対峙的な方向から「枠の解体(によって結果として脱構築を繰り返してゆく)」という手法で現代4コマへの新しい可能性を追求している、のかもしれない。 主な現代4コマ評論 現代4コマ批評 4という数字への感覚に関する考察 コマ4表現 パフェ=4コマ説 関連項目 コマ4表現 コマ人間 パフェズム セグウェイ 関連リンク 視力Twitter ひとのきもち
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12614.html
登録日:2010/08/06(金) 00 24 19 更新日:2023/07/07 Fri 11 49 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Fate無双 エロゲー オルタ無双 パロディ ロミオ無双 家計無双 批評 数の暴力 車輪無双 鍵無双 ErogameScape−エロゲー批評空間− 概要 文字通りエロゲーの批評をするサイト。サイト製作者はひろいん氏で、2001年頃、「CinemScape−映画批評空間−」のパロディで、ノリで建てられたもの。 「商業のエロゲーを網羅する」方針で、BLや乙女ゲームも登録されている。 かつては派生で「ErogameScape(コンシューマー版)」も存在したが、現在は「ErogameScape−エロゲー批評空間−」に一本化されている。そのためエロゲーのコンシューマー移植版や『Steins;Gate』等、エロゲーではないものも対象となっており、大分類として「18禁か否か」も存在している。ジャンルもアドベンチャーやRPGに留まらず、基準は緩めで概ね登録者に委ねられている。 「クリエイターが商業ゲームでキャラデザor原画orシナリオライターを務めた」「点数を付ける」のいずれかを満たせば同人ゲームも登録可能。 後述の通り登録・書き込みが自由な分、批評の質や信憑性はかなりばらつきがある。点数と批評文は「ネットでの評判はそんなもんか」程度に受け止めて、あまり気にしない様に。 一方でデータベースとしては有用で、購入前にバグや不具合がないかどうか調べる、自分の好きな属性やシチュエーション・絵師のゲームを探す、断片的な情報から過去のエロゲーを探すといった用途なら、かなり役に立つサイト。 基本情報・属性 製作されたブランド 発売日 公式ジャンル名 通販サイトへのリンク 抜きゲー/非抜きゲー 和姦/凌辱/どちらともいえない スタッフ 属性(ジャンル・ボイス・移植・FDの有無を筆頭に、リメイク・DVDPG・DL販売・体験版の有無、更にはアニメ・グロの有無など) といった情報が掲載されている。「抜きゲー/非抜きゲー」「和姦/凌辱」を除き、客観的な情報である。 あくまでWikipediaのように有志によるデータなので、情報源とする際は注意。特にWindowsより前のエロゲーは、発売日を便宜上〇月1日としているようなケースが多く、バージョン違いが登録されていたりされていなかったりとまちまちである。 POV(Point of View) 上記と違い、ユーザーの主観で登録される作品の情報。以下は一例。 〇エロシーン 〇シチュエーション どんなプレイがあるのかが解る。凌辱・純愛かも大体解る。 次いでにレズ・BLシーンの有無も。 〇キャラクター 〇女の子キャラクター ヒロインや脇役のキャラがある程度解る。 〇シナリオ ストーリーやテキストの批評。ついでに内容が一本道なのかも解る。 〇ジャンル 学園モノ・SF・ミステリー・ファンタジーといったある程度のジャンルが解る。 〇ネガティブ 地雷・バグ・キャラ・ストーリーの批評が主だが、中にはエロの批評も。 〇条件 現在ではプレミアの付いている作品、共通シーンの長さ、事前にプレイ必須な作品の有無。 ★おかずに使えたか 抜けるかどうか。 批評 ログイン制で、批評や採点を載せるにはIDを取得してログインする必要がある。 ゲームの採点は100点満点。点数を付けないことも可能であり、レビューのみ書くユーザーも存在する。 点数やPOVは任意でいずれかのみの登録も可能。「プレイ済」のみにチェックを入れて、自分がプレイした記録だけを残すということも可能。 中央値 平均値 データ数 最高点 最低点 give upした人及びその割合 積んでる人及びその割合 プレイ時間中央値 データは自動で集計されて上記のようなデータが割り出される。 中央値が75点・80点以上の作品名は色が変わる。ここを一定の評価ラインとして見るユーザーは多い。 いわゆる「シナリオゲー」のデータ数が多くなる傾向にある。 同人ゲームや抜きゲーは伸びにくい。DLsiteで売り上げ1位の同人エロゲー奴隷との生活 -Teaching Feeling-ですらデータ数は3桁である。良くも悪くもユーザー層の違いが見られる。 問題点 一人で複数アカウントを用いて点数を付ける工作などで、無理矢理評価を上げるor下げる連中がかなり多いため、信憑性は疑問である。 また、製作者ひろいん氏は「数値やコメントの入力を一切規制しない」スタイルをとっているが、削除は行われている。 「未プレイだが0点」のような露骨な荒らしや、短期間で似たようなIDによる大量の得点入力があった場合は管理人に連絡して対処してもらえるが、必ずしも削除されるとは限らない。 POVの登録数の多い順は、単に登録数の多さで決まる。 そのため、データ数が最も多い『車輪の国、向日葵の少女』が、POV「埋もれている名作」のトップといった現象が発生している。 また「埋もれている名作」のデータは多くなるにつれて「埋もれている」ではなくなるため、プレイヤーに対するPOV登録者の割合などで調べる工夫が必要である。 POV「エロゲー初心者にお勧めな作品」も時代やOSが考慮されず、過去の情報がそのまま残り続けているため、入手やプレイに知識が求められる『Fate/stay night』や『うたわれるもの』が上位に居座っている。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エロゲは数も多いし価格も高い、前作がよかったからといって次もいいとも限らないから、その作品の良し悪しを判断するときは助かる。 -- 名無しさん (2014-06-01 19 05 29) 知らないメーカーの作品を買う時はお世話になる -- 名無しさん (2014-06-01 19 12 43) こういうサイトは不満点を具体的に書いてる人のを見て自分が許せると思ったらその作品を買うようにしてる -- 名無しさん (2014-06-24 21 41 36) 購入を迷っている時の参考にはなる。 -- 名無しさん (2014-06-24 21 43 05) 同人ゲーとかのは結構助かるなー。 -- 名無しさん (2014-08-01 10 29 56) こういうのはやっぱ参考にする程度じゃないとな -- 名無しさん (2014-08-01 10 44 32) 発売予定表がありがたすぎる。 -- 名無しさん (2014-08-01 12 58 35) カレンダーとしての活用が一番 -- 名無しさん (2014-10-17 14 57 18) 属性での検索がありがたい。 -- 名無しさん (2014-10-17 17 11 22) 話題になってない作品のレビューはだいたい信用できる -- 名無しさん (2014-10-17 17 53 57) 良作よりも地雷を見つけるのに役立つ -- 名無しさん (2014-12-21 00 31 57) 悪い事書いてるレビューの方が信用できると言うのはアマゾンと似てる -- 名無しさん (2017-05-11 10 19 34) 一応中央値で見れば大体の良し悪しは察せる。 -- 名無しさん (2019-05-31 09 34 05) KOTYeでのネタ探しによく使われてる -- 名無しさん (2019-05-31 09 38 07) とうとう公式の全レビュー削除という事態に…なんだかんだで役に立つからサイト閉鎖は勘弁してほしい -- 名無しさん (2020-11-22 21 56 36) 一時期サガフロ2が載ってた記憶が…姉妹サイトの方だったかな -- 名無しさん (2021-07-25 12 30 37) 客観情報である程度絞って、主観情報(長文感想)で最終判断という調子で非常に役に立っています。思考が共通していて信頼できるレビュワーさんを見つけるとさらによいです。 -- 名無しさん (2022-08-03 23 37 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/214.html
進め社に対する希望及批評 二月号位の処で 山崎今朝彌氏 この二年間の進めは正に終始一貫してレコード作りであつた。今後はこの二月号位の処で続けてもらひたい。 <以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。> <旧仮名遣いはそのままとした。旧漢字は適宜新漢字に直した。> <底本は、『復刻版進め』(不二出版、1989年)、底本の親本は、『進め』(進め社)第3年3号(大正14年(1925年)3月号)18頁>
https://w.atwiki.jp/raite/pages/4.html
クラシックは退屈? こんにちは。音楽批評ブログです。 最近あまりクラシック音楽を聞かなくなりました。 昔はコレクター気取りで色んな演奏家のの演奏を曲ごとに 集めてたりしたのですが、最近取れ聞いても対して変わんないななんて 思ったりしちゃってますね。 曲は同じなんだから演奏によって生じる差は極わずかなものだと思ったり しています。 好きな音楽家はモーツアルト、ベートーベン、シューベルト、バッハと ベタベタです。 色んな演奏家を聞きました、バレンボイム、ギュンター・ヴァント、 カルロス・クライバー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、 エミール・ギレリスなどなど。 忘れてはいけないフルベン先生ことフルトベングラー。 確かに違うんですが、新しい刺激はあまり無いです。 細かい違いを楽しむんだりウンチクを語るという 音楽本来とは違う楽しみ方はできるでしょうが。。。
https://w.atwiki.jp/pantagruel/pages/129.html
編集(管理者のみ) 1934年生 田原総一朗 wikipedia 1935年生 筑紫哲也 1940年生 鳥越俊太郎 1944年生 辺見庸 1945年生 佐高信 1950年生 内田樹 wikipedia 1950年生 池上彰 wikipedia 1952年生 金子勝 twitter wikipedia 1953年生 池田信夫 twitter wikipedia blog 1955年生 郷原信郎 wikipedia 1958年生 江川紹子 1959年生 宮台真司 twitter blog 1961年生 神保哲生 wikipedia 1961年生 佐々木俊尚 wikipedia 1962年生 宮崎哲弥 wikipedia 1965年生 藤井誠二 wikipedia 1966年生 青木理 1968年生 上杉隆 wikipedia 1969年生 湯浅誠 1970年生 萱野稔人 1971年生 東浩紀 wikipedia 1972年生 清水康之 twitter 1975年生 中島岳志 wikipedia 1975年生 赤木智弘 twitter 1975年生 雨宮処凛 twitter 1975年生 飯田泰之 1981年生 荻上チキ wikipedia 1984年生 開沼博 twitter 1984年生 大野更紗 twitter 編集(管理者のみ) .
https://w.atwiki.jp/k-aoi/
筑波批評Wiki 勝手ながら筑波批評Wikiを作ってみました。読書会、勉強会の助けとなれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/anribb/pages/76.html
ドグラ・マグラ・著者夢野久作 クリムゾンの迷宮・著者貴志祐介 レベル7(セブン)・著者宮部みゆき コズミック流・著者清涼院流水 ジョーカー清・著者清涼院流水
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/65.html
批評空間 第2期 1994.4-2000.4 批評空間 第3期 2001.10-2002.7 II-11-25← 第3期『批評空間』 『季刊思潮』(1988-90、思潮社)、『批評空間』(1991-94、福武書店)、『第II期批評空間』(1994-2000 太田出版)の後続季刊誌。 編集委員:浅田彰・柄谷行人、編集人・発行人:内藤裕治、発行所:株式会社 批評空間 III-1-III-4, 2001.10-2002.7 III-1, 2001.10「特集=新たな批評空間のために ラテンアメリカとネーション」 III-2, 2002.1「特集=「帝国」と「原理主義」 『トランスクリティーク』『ルネサンス 経験の条件』をめぐって」 III-3, 2002.4「特集=『日本精神分析』再論」 III-4, 2002.7「特集=アナーキズムと左翼」 III-1, 2001.10「特集=新たな批評空間のために ラテンアメリカとネーション」 ● 磯崎新・岡崎乾二郎・山城むつみ・浅田彰・柄谷行人「共同討議 新たな批評空間のために」(2001.7.7.紀伊国屋ホールにて、紀伊国屋書店・批評空間主催、第126回紀伊国屋セミナー「批評空間独立記念イヴェント「第Ⅲ期「批評空間」を創刊する」) ● 西部忠「LETS論」 ● 斎藤環・中井久夫・浅田彰「共同討議 トラウマと解離」(2001.7.5.) ● 斎藤環「解離とポストモダン、あるいは精神分析からの抵抗」 ● 十川幸司「概念の思考 精神分析経験の固有性と非固有性」 ● Slavoj Žižek「メランコリーと行為」(*1)(鈴木英明訳) ● 小倉英敬・崎山政毅「討議 ラテンアメリカとネーション」(2001.6.5.) ● マルコス副司令官「サパティスタ民族解放軍のテキストより 逆さに覗いた遠眼鏡」(崎山政毅訳) ● マルコス副司令官「爆弾・火消し・豆電球……」(小澤卓也・中田英樹・佐々木祐訳) ● 「共同インタヴュー マルコス副司令官に聞く:パンチカードと砂時計」(*2)(聞き手:ガブリエル・ガルシア=マルケス・ロベルト・ポンボ、崎山政毅訳) ● 岡崎乾二郎「歴史とよばれる絵画」 ● 小泉義之「ドゥルーズにおける意味と表現3 器官なき身体の娘たち」 ● 連続掲載1 鎌田哲哉「有島武郎のグリンプス A 内村鑑三との闘争」 ● 新連載詩1 高橋悠治「凍った影だけ 鵞鳥はいない」 ● Jaques Derrida「弔鐘」10(鵜飼哲訳) 時評 ● 蓮實重彦「「作家主義」にさからってティム・バートンを擁護することの困難:『Planet of the Apes 猿の惑星』をめぐって」 ● 絓秀実「歴史修正主義の基本構造」 ● 柄谷行人「編集後記」(2001.8.16.記) / 浅田彰「編集後記」(2001.8.15.記) III-2, 2002.1「特集=「帝国」と「原理主義」 『トランスクリティーク』『ルネサンス 経験の条件』をめぐって」 ● 市田良彦・臼杵陽・浅田彰・柄谷行人「共同討議 「帝国」と「原理主義」」(2001.10.22.)、pp.6-35 ● Toni Negri「「帝国」、帝国主義の最高段階」(*3)(澤里岳史訳)pp.44-48 ● Malcom Bull「スタンリー・ナイフで新たな社会を築くことはできない:マイケル・ハート+アントニオ・ネグリ『帝国』」(*4)(澤里岳史訳)pp.49-60 ● 市田良彦「帝国の諸問題」pp.61-67 ● 松葉祥一「「実体なき戦争」と「平等への希望」:9.11はいかに語られているか」pp.68-77 ● 樫村晴香「ストア派とアリストテレス・連続性の時代」pp.78-89 ● 福田和也「大川周明論 文明と交通」pp.90-96 ● 黒崎政男・西部忠・浅田彰・柄谷行人「共同討議 『トランスクリティーク』をめぐって」(2001.10.3.紀伊国屋ホールにて、紀伊国屋書店・批評空間主催、第128回紀伊国屋セミナー「批評空間独立記念イヴェント2「『トランスクリティーク:カントとマルクス』をめぐって」」)、pp.97-120 ● 大澤真幸・田中純・岡崎乾二郎・浅田彰「共同討議 『ルネサンス 経験の条件』をめぐって」(2001.10.8.青山ブックセンターで青山ブックセンターセミナーとして開かれたシンポジウムの記録)、pp.121-162 ● 岡田温司「ルネサンスという/におけるパラドックス:岡崎乾二郎『ルネサンス 経験の条件』を読む」pp.163-182 ● 遠藤知巳「境界線を横断する多重的経験への思考:岡崎乾二郎『ルネサンス 経験の条件』」pp.183-187 ● Leo Bersani「インタヴュー レオ・ベルサーニとの対話」(聞き手:Tim Dean・Hal Foster・Kaja Silverman)(*5)(村山敏勝訳)pp.188-199 ● Judith Butler「倫理の両義性」(*6)(竹村和子訳)pp.200-208 ● 細見和之「いささか強迫的な本だ、これは:ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りもの――アルシーヴと証人』」pp.209-217 ● 守中高明「「非人間的なもの」の倫理を定立するために:ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りもの――アルシーヴと証人』」pp.218-224 ● 高橋源一郎「「大逆」と明治:『「帝国」の文学』を読む」pp.225-229 ● Jacques Derrida「弔鐘」11(鵜飼哲訳)pp.265-242 ● 大西巨人「二十一世紀初頭の中心課題」pp.36-37 ● 連載詩2 高橋悠治「世界の根拠のなさについて」pp.38-43 時評 ● 蓮實重彦「老齢の作家ばかりが無闇に元気なこの時代はわれわれに何を告げているのだろうか:エリック・ロメールの『イギリス女性と公爵』をめぐって」pp.230-235 ● 絓秀実「新たなマオ的「人民戦争論」が求められている」pp.236-241 ● 柄谷行人「編集後記」(2001.11.16.記) / 浅田彰「編集後記」(2001.11.15.記) III-3, 2002.4「特集=『日本精神分析』再論」 ●磯崎新・岡崎乾二郎・山城むつみ・浅田彰・柄谷行人「共同討議 『日本精神分析』再論」(2001.11.16.磯崎アトリエにて)、pp.6-43 ●柄谷行人「再論日本精神分析」pp.44-55 〔→改題「文字の地政学:日本精神分析」、『定本柄谷行人集4 ネーションと美学』岩波書店、2004.5〕 ●子安宣邦「漢字と「国語の事実」:時枝言語過程説の成立」pp.56-71 ●Susan Buck-Morse「グローバルな公共圏?」(*7)(竹内孝宏訳)pp.72-83 ●Edward Said「パレスチナに生まれるオルタナティヴ」(*8)(早尾貴紀訳)pp.84-89 ●Edward Said「一国家解決」(*9)(早尾貴紀訳)pp.90-100 ●Amos Gitai「インタヴュー イスラエルを撮ることに関するひとつの会話」(聞き手:Annette Michelson)(*10)(とちぎあきら訳・解題)pp.127-150 ●四方田犬彦「マフマルバフの印象」pp.168-172 ●Jacques Rancière「教訓なき寓話:ゴダール、映画、歴史」(*11)(堀潤之訳)pp.173-186 ●松浦寿輝「ゴダールの犯罪:DVD版『映画史』をめぐって」pp.187-197 ●Hal Fostar「ビッグネス」(*12)(鈴木圭介訳)pp.198-210 ●松岡新一郎「「色とその名」をめぐる四つの覚書:ド・デューヴ『マルセル・デュシャン』をめぐって」pp.211-220 ●太田晋「再配分の詩的正義:エズラ・パウンドの異端的経済論」pp.221-240 ●三宅昭良「一線をこえた記憶:エズラ・パウンドにおける記憶としての〈アメリカ〉」pp.241-253 ●鎌田哲哉「有島武郎のグリンプス B 『或る女』についてのノート」2 pp.254-261 連載 ●Hamid Dabashi「アリー・シャリーアティー:傑出したイスラム教イデオローグ」(*13)1 (柄谷凛訳)pp.101-126 ●Hamid Dabashi・Mohsen Makhmalbaf「昔々、ある映画監督が……」(*14)1(市川尚三訳)pp.151-167 〔→『闇からの光芒:マフマルバフ、半生を語る』作品社、2004.5〕 ●連載詩3 高橋悠治「哲学をうたがう非詩」 pp.262-267 ●Jacques Derrida「弔鐘」12(鵜飼哲訳)pp.297-280 時評 ●蓮實重彦「リダ・ボレッリに向けられたキャメラは、あらゆる贅沢を超えて、「グリフィスは下品だ」という断言を人びとに素直に納得させてくれる:マイロ・カゼリーニの『されどわが愛は死なず』」pp.268-273 ●絓秀実「文学史は「病院」から「美容院」へと、その場を移しうるだろうか」pp.274-279 ●柄谷行人「編集後記」(2002.2.21.記) / 浅田彰「編集後記」(2002.2.15.記) III-4, 2002.7「特集=アナーキズムと左翼」 ●絓秀実・福田和也・柄谷行人「共同討議 アナーキズムと右翼」(2002.3.18.)、pp.6-28 ●今田剛士「協同の倫理とナショナリズム:アナーキズムと農本主義」pp.29-41 ●西部忠「貨幣像の系譜学1 市場像から貨幣像へ」pp.42-58 ●「インタビュー マッシモ・カッチャーリに聞く:アナロジーの論理学」(聞き手:田中純、八十田博人訳)pp.59-71 「シンポジウム 都市の政治学をめぐって:ヨーロッパ/アジアの地-哲学」(Massimo Cacciari・磯崎新・浅田彰、司会:小林康夫、2002.4.2.ル・テアトル銀座にて) ●Massimo Cacciari「基調講演 現代都市の哲学」(田丸公美子・阿部真弓訳)pp.72-83 ●Massimo Cacciari・磯崎新・浅田彰「討議」(司会:小林康夫、八十田博人訳)pp.83-104 ●田中純「未生の者たちの記憶:ダニエル・リベスキンドと伝統」pp.105-119 ●木村敏「「あいだ」と恥ずかしさ、そして証言:アガンベンを読む」pp.120-131 ●Jean-Pierre Gorin「JLG/JPG:ジャン=ピエール・ゴランに聞く」(聞き手:浅田彰、ジャン=ピエール・ゴランへの公開インタヴュー。2001.3.17.広島県佐木島のさぎじまセミナーハウスにて)pp.132-144 ●Edward Said「ユダヤ系アメリカ人の危機」(*15)(早尾貴紀訳)pp.145-149 ●Alain Badiou「前線に立つドゥルーズ」(*16)(堀潤之訳)pp.194-196 ●Jaques Rancière「インタビュー ドゥルーズは美学の運命を成就した」(聞き手:David Rabouin)(*17)(松葉祥一訳)pp.197-200 ●Manoel de Oliveira「書簡 映画についての一観念:マノエル・ド・オリヴェイラからドゥルーズへ」(*18)(常石史子訳)pp.201-204 ●國分功一郎「無人島と砂漠 ジル・ドゥルーズ『無人島、その原因と理由』から出発して」pp.205-222 ●山田広昭「カール・シュミットの決断主義:内藤裕治の想い出に」pp.223-237 連載 ●Hamid Dabashi「アリー・シャリーアティー:傑出したイスラム教イデオローグ」2(柄谷凛訳)pp.150-173 ●Hamid Dabashi・Mohsen Makhmalbaf「昔々、ある映画監督が……」2(市川尚三訳)pp.174-193 ●連載詩4 高橋悠治「起源のない世界」pp.238-258 ●Jacques Derrida「弔鐘」13(鵜飼哲訳)pp.271-258 時評 ●蓮實重彦「老齢であることにの若さについて 「変貌」するゴダール:ジャン=リュック・ゴダール『フォーエヴァー・モーツァルト』」pp.248-251 ●絓秀実「盲目を選択する現代文学の「貧しさ」をさしあたり肯定する」pp.252-257 ●柄谷行人「編集後記」(2002.5.17.記) / 浅田彰「編集後記」(2002.5.15.記) 2002.5.18.社長・編集長をつとめていた内藤裕治さんの死去にともない、第III期 批評空間はこの第4号をもって終刊。株式会社批評空間の解散も決定。終刊と解散について記された文章が批評空間 Web siteに掲載されている。「第III期『批評空間』の終刊と批評空間社の解散に向けて」(浅田彰・柄谷行人、2002.08.20)
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/808.html
作品批評作者専用ページ@さくらの作者 批評 クーと八卦と制圧戦 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (4) (・A・)イクナイ! (7) これが私の最初の投下作ですね しょうもないネタを内蔵して見事にスルーされたのも良い思い出w -- 筆者 (2007-11-21 19 25 47) 「しょうもないネタ」ってブーン達の会話のこと?どこかで見覚えがあるなぁあのネタ -- 名無しさん (2007-11-23 16 27 19) 以前よそのHPのBBSに「ネタ投稿」みたいな感じで書いたことあります あれも私なのでパクリじゃないですよw -- 筆者 (2007-11-24 23 40 40) 名前 コメント 『華』を召しませ 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (1) (・A・)イクナイ! (4) 例の問題作、一つ目です AAを筆頭に多少なりともリメイクしました -- 筆者 (2007-11-21 19 26 59) 「さくら」というキャラに関しては漏れは賛成。「関西弁」「代山に続くメガネキャラ」「袁使いの覇者以上」と今までにない要点を抑えてると思うし。 -- ジエン作者 (2007-11-24 00 34 56) 連投スマソ…ここのリンク先間違ってるよ(´・ω・`) -- ジエン作者 (2007-11-24 00 35 46) 修正いたしました ご指摘に感謝 -- 筆者 (2007-11-24 00 47 42) ただ「最強女性君主」の座はヒートに持っていかれたぽいけどなw -- 名無しさん (2007-12-02 12 30 59) ↑いや、判らんぜ?直接勝負してないし、徳も同格だし -- 名無しさん (2007-12-02 12 34 55) いやいや ヒート>ロマネスク>代山>>さくら である以上、もはや自明だろうw -- 名無しさん (2007-12-02 12 35 52) 「まとめからの削除」という前代未聞の事件の被害者(それも3~4回ぐらいだっけか)だよなこの話 -- 名無しさん (2007-12-06 20 23 22) 当時思い出してみると結構ヒドイ事書かれてたよな 「まとめに上がらないぐらいで書く気なくすなら消えておk」とかw -- 名無しさん (2007-12-06 20 24 15) 「それはまずいだろ」と誰かが書けば「その話題に触れるな、済んだことだから蒸し返すな」とかさ -- 名無しさん (2007-12-06 20 25 49) んで議論専用ページが出来て、その中でも「どの辺が自然消滅おkなほどダメなのか?」という質問が出たときも -- 名無しさん (2007-12-06 20 27 27) 「説明するだけムダ」とか言われてたりなwww まともに意見で返す人もいたが -- 名無しさん (2007-12-06 20 28 14) で今もアンチ多数いるみたいだしなぁ まあ好みの問題まで否定する気は無いが -- 名無しさん (2007-12-06 20 30 17) そうまで否定したがる根拠については教えて欲しい希ガス 無理にとは言わないが -- 名無しさん (2007-12-06 20 32 42) 名前 コメント 覚醒、バーボンハウス 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (0) (・A・)イクナイ! (1) 問題作二つ目、これは結局闇のままという結論に落ち着きました 3開始を前に筺体増やす意味無いですしね -- 筆者 (2007-11-21 19 28 04) まぁ、たまには店長の気前のよさを示してあげなky…確かに3前に筐体増やしても意味ないね(´・ω・`) -- ジエン作者 (2007-11-24 00 39 44) うちのホーム、3日ほど前に4台→6台になってたよ・・・3に備えるんだって考えもありだったかな? -- 名無しさん (2007-12-02 09 53 00) 3稼働開始と同時に、てのならアリと思た -- 名無しさん (2007-12-02 12 23 50) うーん、周囲の皆さんに受け入れられるか、かなり難しそうだと思いますね -- 筆者 (2007-12-02 12 28 21) 名前 コメント モナー、Wライダーでまた頑張る 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (1) (・A・)イクナイ! (1) 上二つの問題作でボロクソに叩かれて後、既存の設定のみで書いた作品です 良い評価をいただいて、とても嬉しかったのを覚えています -- 筆者 (2007-11-21 19 30 12) モナー自体があまり作品を書かれない部類にあるからその作品が増える、しかも良作だから自然といい評価が出たと思う。 -- ジエン作者 (2007-11-24 00 42 15) 名前 コメント リ´〇_〇ルがバーボンハウスに来たようです(前編) 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (0) (・A・)イクナイ! (0) さくらのAAがリ´〇_〇ルになって多少受け入れられた(?)こともあって、バーボンに参加させてみました -- 筆者 (2007-11-21 19 31 35) 名前 コメント リ´〇_〇ルがバーボンハウスに来たようです(後編) 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (0) (・A・)イクナイ! (1) 上の続き 今後リ´〇_〇ルはどんな形で使われるかが楽しみです(放置されたりしてorz) -- 筆者 (2007-11-21 19 32 50) 数字に間違いがあった部分に気づいたので訂正してあります -- 筆者 (2007-11-22 12 44 23) 名前 コメント 新たなる戦いに向けて(孫呉ver.) 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (0) (・A・)イクナイ! (0) 初の解説、なのにムダに長いとかもうねorz 孫呉使いの皆様のお役に少しでも立てれば幸いかと -- 筆者 (2008-01-03 17 51 48) 余談ですがクーからの着メロは ♪セーガターサンシローセーガターサンシロー♪ だったりしますwww -- 筆者 (2008-01-03 17 53 10) そんなことより、さく姉ってメガネ外すとあーゆー眼なのか…… -- 名無しさん (2008-01-03 19 32 15) 着メロ狙いすぎだろ常考www作者自重汁www -- 名無しさん (2008-01-04 12 40 36) マヌケなミスがあったので訂正しましたorz -- 筆者 (2008-01-12 19 19 53) 名前 コメント 雑談 「暇つぶし」さんと同じ形でお願いできれば それと名前は「さくらの作者」で -- 筆者 (2007-11-21 17 25 49) さて、どんだけ叩かれるか…或いは放置プレイか…? -- 筆者 (2007-11-21 17 28 14) こんな感じでいいですか? 何でも要望ありましたらどうぞ~ -- 名無しさん (2007-11-21 17 41 34) お見事 ありがとうございます -- 筆者 (2007-11-21 18 57 43) 読み直してみると、適度にネタもあるし、大戦内容もしっかりしてるしで(・∀・)イイ! -- 名無しさん (2007-11-22 08 33 00) 正直レベルは高い部類に入ると思う 自虐的になる必要な無かろう -- 名無しさん (2007-11-22 22 45 16) 温かいお言葉を多数頂戴いたしまして光栄です 有難うございます -- 筆者 (2007-11-24 00 50 48) 「号令計略使い」という点がジエンと対になってるのでいつか(・∀・)vsリ´〇_〇ルという対決を書いてみたいです(・∀・) -- ジエン作者 (2007-11-24 01 17 00) さく姉わりと人気あるみたいじゃんw3ではどーなるかな? -- 名無しさん (2007-11-27 22 10 45) ↑↑さくらは「号令計略使い」ではなく「君主系必須」なので偽帝でもサックでもOKですよー^^ -- 筆者 (2007-11-29 22 15 42) なるほど、君主系ってだけなのか(´・ω・`)それでも妄想が止まらない…可能であれば実現させてもらいますねw -- ジエン作者 (2007-11-30 00 24 28) 是非ともwktkさせていただきたいです -- 筆者 (2007-11-30 12 40 52) 個人的にはリ´〇_〇ルvs上位陣てのが見たいかな まだリ´〇_〇ル負けてないし -- 名無しさん (2007-12-02 12 33 24) お?イクナイに入ってるなwww コメ残していけばいいのにwww -- 名無しさん (2007-12-04 21 00 55) ↑そうですね 今後の反省として活かしたいので「どう改善すべきか」をお教えいただけると、とても嬉しいです -- 筆者 (2007-12-05 22 55 48) こんな風に書きたいとか、これからの目標みたいなものはあります?もしくは自分の作品に足りないところとか -- 名無しさん (2007-12-07 02 20 16) そうですね 読みづらくない文章を書くように心がけていますが、内容部分で知識不足が目立つかも -- 筆者 (2007-12-07 12 31 25) 特に普段使用しない勢力のデッキを書くときに顕著に表われるようです -- 筆者 (2007-12-07 12 33 13) 今後の指標としては文章力・表現力等の向上もさることながら -- 筆者 (2007-12-07 12 34 02) 自分が使っていないタイプのデッキを使う上級者キャラ(シャキンとか代山とか)を自然に描けるような知識を優先的に取得したいです -- 筆者 (2007-12-07 12 35 57) http //nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga13710.txt -- 名無しさん (2007-12-07 16 37 41) ご降臨に感謝 色々参考になりました -- 筆者 (2007-12-08 00 13 36) ちょっと聞いてみたいんだが、何かの元キャラを組み合わせてキャラを作るのって、このスレだけでなく普通に行われてる事なの? -- 名無しさん (2008-01-11 16 07 52) マンガの世界とかでは結構あるみたい とくに「ドラえもん」のキャラに他のキャラを組み合わせてるキャラ多数 -- 名無しさん (2008-01-11 21 03 19) 初めて知ったが、ドラえもん……? でもそれって元キャラを越えたいって思いがないよな〜元ネタ話はウザいし -- 名無しさん (2008-01-12 12 05 05) 筆者自身がスレ内で元ネタ話することは殆どないぞ 別の人たちが言ってるだけで -- 名無しさん (2008-01-12 16 51 39) おそらく 「ドラえもん」のキャラ+別のキャラ=新しいキャラ という作られ方をしてるキャラが多いということではないかと -- 筆者 (2008-01-12 19 26 41) それと元ネタ話は…正直元ネタを徹底的にトレースするつもりはありませんし、ネタとして少し使えればという程度の認識なので -- 筆者 (2008-01-12 19 36 56) 今後は自重の方向にした方がよさそうですかね? -- 筆者 (2008-01-12 19 38 40) ついに作品支持率借金生活☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ -- 筆者 (2008-02-06 23 28 11) それはさておき、今後の課題にしたいと思いますので、是非とも改善点等をお教えいただきたいです -- 筆者 (2008-02-06 23 28 49) 特に最初の話がマイナスになってるということは、さくらのせいだけじゃないということだと思うので -- 筆者 (2008-02-06 23 30 37) 未熟な筆者に教えを説いてくださいませ -- 筆者 (2008-02-06 23 32 26) 名前 コメント