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要撃機トーネード F.3 戦闘機EF-2000 戦闘攻撃機トーネード GR.4 攻撃機ジャギュア GR.3 VTOL機シーハリアー FA.2 ハリアー GR.7 F-35C 対潜哨戒機ニムロッド MR-2 偵察機トーネード GR.1A 早期警戒機E-3A セントリー 輸送機C-130 給油機トライスターK1 攻撃ヘリSA-342 ガゼル AH-64 アパッチ 対潜ヘリEH-101 マリーン リンクス Mk.8 空中機動歩兵リンクス Mk.9 輸送ヘリCH-47 チヌーク
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訂正に訂正を重ねた究極完全体めいこ 正式名称 全天候多目的戦闘攻撃機 ADFX-02 Morgan 武装 TLS、MPBM、ECMP、機銃、ミサイル
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979 :ひゅうが:2014/09/27(土) 15 55 30 戦後夢幻会ネタ――閑話「F-1略史 あるいはアドーア・スキャンダル」 【前史】 ――1967年 日本国防空軍は超音速高等練習機開発計画を始動した。 F-104「星光」(註:栄光だと失敗フラグだといった誰かが愛称を変えたらしい)の導入が進みつつある中、超音速飛行の訓練を行える高等練習機の開発は必須と思われていたのだ。 さらには空軍黎明期から運用されているF-86「旭光」シリーズの陳腐化は進行中でありその代替機の開発は必須。 これらの開発計画を統合したうえで、さらに悲願の国産戦闘機を開発しようという潮流は国防空軍の中でほとんど空気のように伝染していった。 とりわけ、国内の航空メーカーの意気は高く、三菱重工は極秘裏にプロジェクトチームを結成。実質的な開発部門のトップになっていた倉崎重蔵技師らにより開発計画を開始した。 この動きは米国に伝わり、F-104に採用の座を奪われたノースロップがのちのF-5となる機体を売り込み、その他の航空メーカーや国防総省当局者たちが頻繁に霞が関を訪問するなどにわかに動きが慌ただしくなっていく。 何しろ、最低でも100機、ことによるとそれ以上の大量発注が見込めるビジネスチャンスである。 いくら好景気とはいっても、台頭著しいマグダネル社などの脅威にさらされている各社や資金不足気味であった英国メーカーにとってこの機会は逃すべからざるものだったのだ。 だが、日本国防空軍が示した要求性能が、各社を驚倒させる。 練習機ならば、まだよいだろう。 航続距離がかなり長い点なども、まぁ理解できる。 だが、戦闘機型となるべきものの要求性能は文字通りケタ違いだったのだ。 ASM(空対艦ミサイル)2発以上(4発程度が望ましい)を搭載して空戦が可能であること。 全装備状態で、低空侵攻を行い550キロ程度の戦闘半径を持つこと。 上記の運用目標上から、機動性と安定性に優れること。 速度はマッハ1.5以上であること。 当時としては、無茶苦茶といってもいいかもしれない。 これを聞いたアメリカの航空メーカーたちは声を上げた。 「こんな性能を要求するのは不公平だ!もっとまともな要求に下げろ!」 日本製の機体を作りたいがゆえに、無茶苦茶な性能を要求したと思っていた彼ら航空メーカーは徒党を組んで国防空軍に乗り込み―― そして激怒で迎えられた。 「要求性能を下げろとは何事か!現場に死ねというのか!」 彼らにとっては驚くべきことに、国防空軍は完全に本気だった。 制空戦闘機として採用したF-104Jに試作品の空対艦ミサイルを抱かせて低空飛行しミサイルをぶち当てるという無茶な実験を行っている程度に。 そもそも、国防軍は樺太やら朝鮮半島から侵攻してくる極東ソ連軍を洋上撃滅することを構想していた。 この目標から、国防海軍は水上戦闘艦艇群に当時開発を完了したばかりの「Yシステム」こと山桜対艦ミサイルの艦載型を搭載。 国防陸軍もまた三海峡や対馬・佐渡などに地対艦ミサイル部隊を配備し攻撃態勢をとっていた。 だが、国防空軍はそれがかなわなかった。 山桜は、一撃必殺の威力を持つがゆえの大重量であり、当時のF-86やF-104などの戦闘機には搭載できなかった。 わずかに、哨戒機として配備されていたP-2J「海王」に搭載が可能であったが、それは旧海軍の陸攻同様に大きな無理が伴うものと思われていたのだ。 極東ソ連空軍によるエアカバーの中突入してくるであろうソ連揚陸艦隊に対艦ミサイル攻撃を行うには、戦闘攻撃機というべきものが必要だ。 そして、北海道や北九州で対地攻撃を実施するにも。 この観点から、国防空軍は新型の戦闘攻撃機を欲していたのだった。 だからこそ、「低空飛行をやめてくれ」「搭載量はもっと加減を」といった要求は許せるものではなかった。 とりわけ、「うちの機体ならなんとかなる、そちらが合わせてくれ」というあるグラマン社の営業担当(註:本作はフィクションです)が言い放った一言は国防空軍を激怒させる。 ある意味で、外国機導入派を総出で国産機開発派へと鞍替えさせてしまったといってもいい。 こうして、国防空軍は「将来の新型機への布石と技術経験のために」新型高等練習機と戦闘攻撃機の開発を決定。 安全保障会議の裁可を経て正式に計画をスタートさせる結果となった。 980 :ひゅうが:2014/09/27(土) 15 56 43 【アドーア・スキャンダル】 国産機開発決定で万々歳、めでたしめでたしでエンドロール、ということにはならない。 開発を担当することになった三菱重工では頭を悩ませていた。 敵のレーダーをかいくぐるための低空侵攻と、大重量の搭載量、そして戦闘半径の実現がまずは問題だった。 機動性の確保は、高翼構造デルタ翼の前方にカナード翼を設けるというアイデアや徹底した風洞実験によって目途がつきつつあった。 だが、航続距離と搭載量の両立が問題だった。 安全性の問題から、機体は双発が望ましい。 さらには燃費上の問題から、ターボファンエンジンを採用することもまた同じである。 だが、当時実用段階にあったエンジンとしてはロールスロイス「アドーア」ターボファンエンジン程度しか小型軽量で燃費のいいエンジンが存在しなかったのだ。 しかも、ライセンス契約を締結し導入したエンジンは、アジアの高温多湿環境で不具合を続発。しかも先行量産型のために性能も安定しなかった。 これを用いれば、確実に推力不足に陥り搭載量を削減せざるを得なくなってしまう。 そうなると、いざという時の山桜ミサイル搭載という開発目標が達成できないばかりか格好の獲物をソ連軍に提供するだけである。 と、ここで救いの神が現れる、 水面下において米国のエンジンメーカーであるGEが新型のターボファンエンジンの提供を申し出たのだ。 とはいってもこれはまだ開発中。 実現できれば見どころのあるものになるとは思われたが、現時点では「限りなくターボファンエンジンに近い」というYJ-101ターボジェットエンジンが試験中であるくらいである。 航続距離的には微妙だったが、それでも魅力的であることには変わりない。 条件もまた良好だった。 先の一騒動を受けて戦闘攻撃機計画に対する米国メーカー出入り禁止状態となっていた状況を問題視した国防総省の助け舟である。 彼らは、日本メーカーとの共同開発とライセンス生産を提案してきたのだ。 破格の待遇である。 倉崎技師は、空軍当局にある提案を行った。 練習機型については「アドーア」エンジンを採用するとともにロールスロイス社に対して、推力向上を含む改良型を独自設計し提案。 戦闘攻撃機型についてはGEの提案と二股をかける。 設計にはあらかじめ将来的なエンジンの改良や発展の余地を残していたためにできたことだった。 試作機用に試験購入した「アドーア」エンジンのテストでは日本の仕様にあわないために改良点が多々あると判断されたことからこの提案は実行に移された。 どちらにせよ、エンジンの推力が向上した上でモノになれば日本の利益となるし、GE社のまだ完成していないエンジンに賭ける必要がなくなるためである。 練習機型として開発が先行していた機体が1969年10月に初飛行し、良好な性能を示していたこともこの判断を後押しした。 しかしロールスロイス社は、実質的に唯一の供給源であることを強みとして、後世に残る愚行を冒してしまう。 図面だけを受け取り、改良型のエンジンを日本側に供与しようとしなかったのだ。 改良型のために別料金というのが彼らの言い分だった。 彼らは、日本側の足元をみていた。 すでに航続距離と米国メーカーとの顛末は彼らの知るところとなっており、自らを絶対的な強者であると判断していたのだ。 先行量産品の粗悪品を掴まされ、さらには独自改良を加えた改良型をまた別料金で買わされるというボッタクリすれすれのやり方に、さすがの空軍当局者も怒り、ロールスロイス社と進めていた攻撃機型のライセンス交渉を白紙撤回。 練習機型として計画されていた70機分で契約を解除し、GE社との間で新型ターボファンエンジンの共同開発を行うことを通告した。 この、世に云う「アドーア・スキャンダル」は、数か月後にどこからか新聞にリークされて日本はもとより欧米のマスコミに面白おかしく書き立てられることになった。 この時点で練習機型となるT-2は初飛行を済ませており、さらには航続距離が若干低下するもののYJ-101エンジンは良好な性能を発揮しつつあった。 改良型となるYJ-102-mod.Jターボファンエンジンも試験に入りつつあり、驚喜した空軍当局者は推力4トンに達する高性能エンジンのライセンス契約を締結していた。 さらにはのちにF-404となる発展型の開発すら開始されていたのである。 981 :ひゅうが:2014/09/27(土) 15 57 30 騒動を知った空軍の現場教育部隊からも「アドーア」ではなく、エンジンをYJ-101かYJ-102へ換装してほしいという要望が続出。 結果、「アドーア」エンジン搭載型の製造はわずか21機で打ち切られる。 急きょ石川島播磨においてノックダウン生産されたYJ-101が審査の末にIHI-901エンジンとして採用、きわめて良好な運動性と上昇性・加速性を示したのは1970年8月のことだった。 ただちにライセンス生産に移行し、すでに製造されたT-2初期型のエンジンの換装を行うことを国防空軍が決定し、新聞報道に流れた時点でロールスロイス社には、ライセンス生産品の「アドーア」改良型とともに丁重な感謝の文言が送られていたという。 この騒動は、当時日本国内の航空会社が選定していた次期旅客機としてロッキードL1011「トライスター」を、破格の売り込みにも関わらず完全拒否することまでに発展。 さらには同機エンジンの開発失敗もあって、ロールスロイス社は1971年に経営破綻。 当時の英国企業としては極めて珍しい「国有化」と、1973年にRB211エンジンのIHIへのライセンス生産許可という屈辱を味わうことになるのである。 【戦闘機型の完成】 T-2の最初の教育部隊への配備後となる1972年、公式にはT-2改と呼ばれる戦闘機型が初飛行を迎えた。 エンジンの変更による航続力の低下は大容量のドロップタンク装着によって補ったものの、それでも当時開発されたばかりのASM-1対艦ミサイルを最大4発搭載しての低空侵攻能力を実現したT-2改は、のちのF-2戦闘攻撃機よりは劣るとはいえ良好な性能を発揮。 ただちにF-1戦闘攻撃機として制式採用された。 設計を担当したのが、大戦後期に紫電シリーズを設計した倉崎技師であることもあって、 「シデンカイ再び」 あるいは、零戦を開発した三菱が製造メーカーであることから 「ゼロから1へ」 と称されるに至る。 さらには胴体側面と内翼ハードポイントに待望の「山桜」を搭載できるという余裕のある搭載量にも関わらず、当時の英国の主力戦闘機であった「ライトニング」に匹敵する推力重量比を持っていたことから「極東最強の戦闘攻撃機」の名をほしいままにした。 頑丈な機体構成から重量が増加したものの、エンジンはそれを補って余りある力を持っていたのだ。 1974年4月、初の配備部隊が三沢基地に編成されるとともに配備は進行。 当時の好景気もあって、最終的には158機が導入された。 本機の製造にあたって設置された製造設備は、のちに発展型となるF-404エンジンを装備したF/A-18の採用の決め手となったといわれている。 本機は、ソ連崩壊時の――
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スホーイのSu-24戦闘攻撃機じゃありません。 現在、Exceedの5番機を任させて頂いています。 SuperiorSQの一隊員として今後も力を尽くす所存です。
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特殊攻撃機 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 特殊攻撃機 橘花 1400 1 6 低5 低50 14 / 16 60 特攻用爆弾 1 8 1 5
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メニュー トップページ 日本軍キャンペーン 米軍キャンペーン シングルマップ シナリオモード バグ・小ネタ集 搭乗員一覧 兵器紹介戦闘機 重戦闘機 戦闘攻撃機 攻撃機 艦上戦闘機 艦上攻撃機 艦上爆撃機 軽爆撃機 重爆撃機 偵察機 艦上偵察機 水上偵察機 哨戒機 対潜哨戒機 飛行艇 輸送機 特殊攻撃機 軽戦車 中戦車 重戦車 装甲車 偵察車 牽引対戦車砲 牽引砲 牽引対空砲 自走ロケット砲 対戦車自走砲 自走砲 自走対空砲 列車砲 装甲列車 装甲輸送車 輸送車 補給車 工作車 歩兵 空母 水上機母艦 戦艦 重巡洋艦 軽巡洋艦 駆逐艦 哨戒艦 砲艦 魚雷艇 揚陸艦 輸送艦 油槽艦 潜水艦 輸送潜水艦 兵器進化経路一覧日本軍・地上兵器 日本軍・艦船 日本軍・航空機 米軍・陸上兵器 米軍・艦船 米軍・航空機 コメントページ リンク 他のサービス ここを編集
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用語 A~ZECM回避力 VTOL機 あ行アメリカ イギリス イスラエル イタリア 移動タイプ 移動力 か行海上部隊 階層 回避力 価格 火力 給油機 空中機動歩兵 国 航空機 航空部隊 攻撃機 攻撃ヘリ 攻撃条件 さ行策敵範囲 施設 射程距離 車両 修理 種類 スウェーデン 生産 潜水艦 戦闘機 戦闘攻撃機 艦船 占領 早期警戒機 た行耐久度 対潜哨戒機 対潜ヘリ 弾数 地形 地上部隊 中国 偵察機 電子戦機 ドイツ 搭載可能 搭乗タイプ 特殊能力 な行日本 燃料 は行配置 爆撃機 表記 武器 部隊 フランス 兵種 ヘリ 編成数 補給 補充 歩兵 ま行命中率 メガヘックス攻撃 や行輸送機 輸送ヘリ 要撃機 ら行ロシア わ行 名前 コメント
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オークス(大楠 優也) AMS所属データ 階級 3等兵 年齢 26歳 性別 男 出身地 日本 所属軍 海軍 兵科 戦闘攻撃機科(主に艦載) 所属部隊 CVW-2 役職 CVW-2 戦闘攻撃飛行隊 二つ名 gen Macbeth パーソナルデータ 身長 182cm 体重 65kg 愛用銃器 SIG SAUER P220 特技 曲技飛行 紅茶の淹れ方 口癖 今日も元気だ、煙草が美味い 経歴 メリィの元同期 退職後、民間航空会社で勤務 アクロ部門の部長を務めるも、会社の倒産により引責辞任を余儀なくされる AMS入隊 乗座機体 F-22A F-35B,C F/A-18E 大楠優也のとある一日
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備考 分類 大型航空母艦(CVN) 前級 8100型/ディアトリマ級大型航空母艦 次級 備考 全長 701m 全幅 223m 満載排水量 606900t 機関 PE N6000KS ネザー機関 ×4(140000HP×4)D7-SD8G1 ディーゼル×2(36000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×8(55000kw×8)形式非公開サイドスラスター 左右両舷各×4 統合電気推進 合計出力 440000kw(598200HP) 最大速力 28ノット 乗員数 400名(操艦要員)+3200名(最大 航空機運用人員など) 解説 老朽化もしくは戦没した大型空母の代替艦として、同盟統合海軍が建造した超大型空母。 全長700mとクラフタリア最大の空母ディアトリマ級に匹敵する巨艦ではあるものの、小型空母との合体機構を始めとした無駄機能のオミットと設計の最適化を行った結果、より無駄のない洗練された仕様の艦として完成した。 北連最終戦争にて3隻中2隻を喪失した初代フォルスラコス級の代替艦として2隻が建造されているが、将来的な大量生産も考慮された「量産型ディアトリマ級」としての側面も持つ。 同盟統合軍の洋上航空戦力は世界屈指の規模と能力を持つが、純愛戦争において対峙したDICE諸国もまた有力な航空戦力を持ち、優位に立つことは困難であった。 そのため洋上航空戦力の更なる飛躍的増大が必要とされ、本級のように「規格外の能力を持ちながら、比較的低コストで量産可能」な空母が必要とされた。 先述した構造の単純化に加え、先行する軽空母エナンティオルニス級と同様、ミサイル兵装については装備余地の確保のみとして搭載を見送っている。 主機の構成もより小型なクトゥルフⅢ級戦艦のものを踏襲、徹底的な建造コスト削減を図った。 設計の最適化により排水量は7割強にまで削減されたものの、航空機の運用能力に関してはディアトリマ級と同等もしくはやや上回る水準となっている。 当初の予定では統一歴166年度に1・2番艦が就役する予定であったが、第三次舞羅内戦の勃発により一度造船所から避難したことや、予算の一時凍結などで戦力化は遅れ、統一歴169年にようやく就役した。 先述した通り169年時点での同型艦は2隻であるが、改良された準同型艦もしくは共通の船体を持つ発展型も建造が予定されている。 装備 - 主砲 TC237B 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅢ」両用砲) ×4 近接防御火器 L-CIWS Mk1B 大出力型対空レーザー砲×8 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 C4Iシステム RS-FCS ver17 CV2 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム レーダー DLR-200H 超長距離捜索レーダー MR-544F 多機能型レーダー 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム 艦載機 CMF-90C/D/V/W 戦闘機CMF-85C/D 戦闘攻撃機 ×36 ZMF-96C/D 戦闘攻撃機 ×48 QAF-7 無人戦闘攻撃機 ×80 ABS-8 艦上戦略爆撃機 ×12 CSH-7E 哨戒ヘリコプター ×8 VH-15(Vla-319) ティルトローター輸送機 ×10 ES-18 早期警戒管制機 ×4 艦番号 艦名 分類 状況 CVN-8201 フォルスラコスⅡ 現役 CVN-8202 パタゴルニスⅡ 現役 CVN-8203 計画中 CVN-8204 計画中 合計 4隻運用中
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戦闘機EF-2000 F-4F-ICE 戦闘攻撃機トーネード IDS 対潜哨戒機アトランティック 電子戦機トーネードECR 偵察機トーネードRECCE 輸送機C-160 攻撃ヘリPAH-1 Bo-105M UHU ティーガー 対潜ヘリリンクス Mk.8 空中機動歩兵UH-1 イロコイ 輸送ヘリCH-53