約 12,443 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/58.html
【作品名】宝石泥棒 【ジャンル】小説 【名前】視肉 【属性】歩く食糧 【大きさ】子供ぐらい 【攻撃力】歩いて踏むぐらい 【防御力】基本的には大きさ相応の肉塊 肉をちぎられても即座に再生、鍛えた戦士の斬撃も肉で包み込んでしまう 【素早さ】大きさ相応 擬足を伸ばしてゆっくり歩く 【特殊能力】一口食べるとあまりの美味しさに虜になり視肉しか口にできなくなる 視肉を見ると食ってみたくなり、鍛えた戦士でもひっかかりそうになる この効果はおそらく人間限定 【長所】何となく食ってみたくなる 【短所】歩く姿を想像するとキモい 参戦:vol.1 102 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 11 06 26 ID EtN2Nxpc 視肉考察 ○○ホットドッグ、スライム 大きさの差で踏み潰し勝ち △ティモン 素早く動く相手を踏めずに分け △スヌーピーっぽい犬 満腹になるまで食べられて相手の戦意が弱まるかもしれないがとりあえず分け △ニグ・ジュギペ・グァ 速い分け ティモン=視肉
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/61.html
Y.ラウル {「死にやがれェエエエえええェッッ!!!! ヒャァアアアアははああぁアアあはハァ!!!」 }; 概要 ラウルの細胞をベースにし、蟲蓮の持つ虫によって作られた人造人間。 20台のラウル全盛期の力を持っており、余りにも強すぎる自分の力を 虫によって制御している。その力はオーラという形で可視できるようになっており、並大抵の人物 であればその迸るオーラだけで戦意を喪失してしまう。 ただし完全には彼の能力を再現できておらず、腕力よりも全ての能力を平均化 してある。 過去にディプスに裏切られ、瀕死の重傷を負った記憶を植えつけられており、執拗にディプスの殺害を目論む。 技・魔法 「オポチュニティ」 空から魔力で創造した大量の隕石(火属性)を落下させる。 破壊力は高く、範囲も広い。 「コンストラクション」 灼熱によって様々なモノを創造する。武器、鎧、人物、壁、使い方は多い。 能力 体力:A+ 魔法:A+ 腕力:S+ 知力:E 素早さ:A+ 命中:A
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1061.html
展開の断章 (2) より低い側がより遠くを詳しく見ようとするなら、進むしかない。 マルクスたちの小隊の姿は、密集隊形のまま駆けてゆく。 ルキアニスはその姿を見送るばかりだ。 帝國は、中隊より小さな機装甲部隊を、それだけで戦闘に使わない。中隊より小さな機装甲部隊は、小さな消耗であっという間に戦闘能力を失ってしまうからだ。 それでもいま小戦力を送り出すのは、互いが互いの動きに応じることのできる間合いに入りつつあるからだ。こちらが大きく動けば、あちらも必ず大きく動く。 彼我はともにあたりをかけて、敵の力をはかろうとする。いくさはもう始まっている。いや、ずっと以前から始まっているけれど、ルキアニスたちが実際に干戈交えるいくさのはじまりだ。 ルキアニスの小隊も、今の得物は投擲紐だ。投擲紐を振り回すなりの間合いを開けて、前に三機、後ろに二機の幅広隊形をとっている。 敵の騎兵は踏み込んでこない。小さな部隊で、十騎か二十騎か、帝國軍でいえば半個から一個分隊くらいの大きさのものばかりだ。それぞれの判断で動いているらしく、誘いをかけるように近づいては退いたり、盛んにマルクスたちの背後から追いすがったりする。 もっとも彼ら騎兵の装備で緑の三を撃破できるはずもない。せいぜい嫌がらせくらいだ。 敵の騎兵は13連隊の正面にはやってこない。苛立たしくはあるが、それが騎兵の任でもある。ルキアニスにだってわかっている。 騎兵の任は、敵情を知り、その力を知り、その戦意を知ることだ。正面から押しかかれないなら、脇へと流れて回り込んで隙を見つけようとする。 「・・・・・・」 だがルキアニスはいぶかしくも思っていた。敵、アル・ディオラシス軍の騎兵は帝國軍騎兵の数倍はいて、その戦意は高いと聞いていた。いま見る限りルキアニスの正面にある敵騎兵は分隊規模の物が、せいぜい三つか四つ走り回っているばかりだ。敵の偵察態勢は、まだそれほど本格的ではないのかもしれない。 もっともそれが百騎や二百騎になったところでどうということはない。帝國の騎兵はすべて銃を持っているし、連隊には騎兵砲もある。機装甲は投擲援護も行う。 だが軽機装甲と伴えば話は別になる。軽機装甲とはいえ、騎兵銃では倒せない。機装甲を撃破しうるのは機装甲だけだ。つまり、敵軽機装甲の前進こそが、ルキアニスたち機装甲部隊にとって重く見るべきことではある。 その時は、とルキアニスは思った。 最も危険にさらされるのは、単独少数で前進しているマルクスの小隊なのだけれど。 「・・・・・・」 彼の小隊は、彼の指揮下らしく、慎重に、けれど大胆に進んでいた。街道そのそのものは使わず、街道の左わきの斜面をうまく進んでいる。その斜面は緩やかに遠く上って行って、二つ目の丘の頂まで緩やかにつながっている。気付けば彼の小隊は一哩ほどは進んでいる。生身で走っても、時計の分針で測るくらいの間だ。機装甲の足ならばそれほどはかからない。ただ砲火の中を進むなら、果てしなく遠く思える間合いでもある。 待たなければならないのは辛い。退けないのはわかっている。ならば早く進ませてくれればいいのに。 『先導隊長へ』 騎兵小隊からの報告がある。ルキアニスへの呼びかけだ。 『後方より連隊長機』 少し驚いてルキアニスは振り返る。 連隊長徽章を風になびかせて、白の三がこちらへと歩いてくる。警衛小隊機が常についているのも変わらない。ルキアニスの第三小隊の投擲横隊の背後にその姿は立つ。連隊長はいつも前衛大隊か、それより前にいる。 斥候を出したなら、その斥候に敵がどう応じるかもまた、敵の戦意をはかる大事な目安になる。シルディール連隊長が見逃すはずはない。 だからといって、マルクスの小隊は囮などではない。斥候は行動の自由が大きく認められている。敵情を知り、それを指揮官に伝えることはそれだけ重要な任務だ。騎士斥候は指揮官の求めるものが判る人間として送り出されている。 そのマルクスの小隊の姿が、その左手の斜面の向こうに少しずつ隠れてゆく。その姿を追いかけて、敵の騎兵斥候の一つが駆けてゆく。 『斥候小隊より連隊本部へ』 こんな時にはほっとする。風水晶の魔法陣は、同じ共振陣を持つものに声を届ける。 『街道上に阻止物無し。敵は正面丘に展開している。機卒機装甲塊隊は少なくとも二つは存在する。訂正』 マルクスの声はごく冷静に言う。 『三つ目の機卒機装甲陣が丘の南斜面を東へ向かって移動中。敵機甲方陣は三つ。その他に方陣らしきものはみられない。砲の展開も行われていない。繰り返す。放列展開は見られない』 彼の言葉が少し途切れる。あまり離れすぎると、風水晶の魔法陣では声を届けられなくなる。けれど彼の声は続ける。 『南東丘に敵影は見られない。どうやら正面丘にのみ展開しているらしい。南東丘を偵察するか』 『不要だ。正面丘に対する偵察適地を確保せよ。爾後、連隊長は前進する』 『斥候小隊了解。少し待て』 ルキアニスは連隊長機を見た。連隊長らしいと思った。時には連隊をとどめ置いて、状況把握と指揮の行いやすい場所へ進出する。 実際のところ、シルディール連隊長ならば、どこにいても何の心配も無いと思う。何が起きても、連隊の誰よりもうまく切り抜ける、というより、寄る敵をすべて打ち倒すことだってするだろう。 『斥候小隊準備良し。現在地、歩測で一と四分の三哩。連隊長は前進されたし』 『連隊長了解。副連隊長は連隊の指揮を代行せよ。連隊長は斥候位置へ前進する』 何の逡巡もなく、連隊長機は駆けはじめる。かぶとに着けた連隊長徽章が走る風になびく。 機装甲の動きは乗り手の動きのままだ。連隊長機の駆ける姿は美しく、いつまでも見つめて追い続けたくはなる。 そこに追いつけるかどうかはわからない。 いや、とルキアニスは思った。そんなことができる人がいるのだろうか。
https://w.atwiki.jp/hsrwiki/pages/23.html
ファイター ディフェンダー スカウト ガンナー メイジ プリースト ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆1 獅子隊の打突兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 1 2 1 3 2 15 5 4 無し 無し 酒場の用心棒 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 1 3 1 6 3 15 8 4 無し 無し ☆2 黒爪団の斧使い クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 2 4 1 7 2 15 8 3 毒撃 黒爪団の斧使い>黒爪団の戦斧使い 怒竜党の無頼漢 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 2 2 1 3 1 15 4 2 権能神授 怒竜党の無頼漢>怒竜党の武装賊徒 防衛軍の航空士官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 2 3 1 15 4 2 懲罰 防衛軍の航空士官>防衛軍の航空指揮官 ☆3 海賊船長ヨハン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 3 2 1 3 1 15 4 2 鬼族奮起 海賊船長ヨハン>冒険船長ヨハン 儀仗兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 2 1 15 5 2 防壁 儀仗兵>式典警護兵 高位従者 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 2 1 3 1 15 4 2 古兵の活力 高位従者>要人護衛官 黒爪団の戦斧使い クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 4 15 8 3 25 毒撃 黒爪団の斧使い>黒爪団の戦斧使い 怒竜党の武装賊徒 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 2 2 15 4 2 25 6 3 権能神授 怒竜党の無頼漢>怒竜党の武装賊徒 墓掘り クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 3 1 15 魔力汚染 墓掘り>墓荒らし 防衛軍の航空指揮官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 3 15 4 2 25 懲罰 防衛軍の航空士官>防衛軍の航空指揮官 防衛軍の帯剣兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 3 1 4 2 15 5 4 武装解除 防衛軍の帯剣兵>防衛軍の帯剣士官 ☆4 圧砕のマグナス クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 4 1 8 2 15 9 3 激昂 圧砕のマグナス>神柱のマグナス 仮面のジョーカー クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 1 15 7 6 士気喪失 仮面のジョーカー>破滅のジョーカー 剛力のヨルゲン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 3 1 15 7 4 昏倒の一撃 剛力のヨルゲン>怪力無双ヨルゲン 式典警護兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人間 4 2 15 5 2 25 7 3 防壁 儀仗兵>式典警護兵 ジャック・コルソン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 1 6 2 15 8 3 堅守陣形 ジャック・コルソン>ジゴロのジャック 墓荒らし クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 15 25 魔力汚染 墓掘り>墓荒らし 一つ星のフィリップ クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 3 1 15 8 4 催眠術 一つ星のフィリップ>花板フィリップ 防衛軍の帯剣士官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 15 5 4 25 武装解除 防衛軍の帯剣兵>防衛軍の帯剣士官 冒険船長ヨハン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 3 2 15 4 2 25 5 3 鬼族奮起 海賊船長ヨハン>冒険船長ヨハン 要人護衛官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 2 15 4 2 25 古兵の活力 高位従者>要人護衛官 ☆5 怪力無双ヨルゲン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 3 15 7 4 25 9 5 昏倒の一撃 剛力のヨルゲン>怪力無双ヨルゲン 剣の才女 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 2 1 4 2 15 5 3 戦意高揚 剣の才女>剣の乙女 ジゴロのジャック クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 15 8 3 25 10 4 堅守陣形 ジャック・コルソン>ジゴロのジャック 蒸気機関バルトーク クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 5 1 15 13 6 一刀両断 蒸気機関バルトーク>暴走機関バルトーク 神柱のマグナス クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 4 15 9 3 25 激昂 圧砕のマグナス>神柱のマグナス 破滅のジョーカー クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 3 15 7 6 25 9 7 士気喪失 仮面のジョーカー>破滅のジョーカー 花板フィリップ クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 3 15 8 4 25 9 6 催眠術 一つ星のフィリップ>花板フィリップ 評議員ダナム クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 3 1 5 1 15 6 2 降って湧く財貨 評議員ダナム>行政長官ダナム マハラジャの勇士 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 4 1 8 3 15 9 3 戦意向上 マハラジャの勇士>マハラジャの勇王 ☆6 行政長官ダナム クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人間 5 3 15 6 2 25 7 3 降って湧く財貨 評議員ダナム>行政長官ダナム 剣の乙女 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 6 2 15 5 3 25 7 4 戦意高揚 剣の才女>剣の乙女 暴走機関バルトーク クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 6 5 15 13 6 25 15 8 一刀両断 蒸気機関バルトーク>暴走機関バルトーク マハラジャの勇王 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 6 4 15 9 3 25 戦意向上 マハラジャの勇士>マハラジャの勇王 レア4 圧砕のマグナス が抜けてますねー -- 名無しさん (2015-05-15 16 49 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipvipwww/pages/43.html
名前 ピング 種族 png (外見)年齢 12歳だけど、ロリなgifより年齢が上に見える感じ 性別 女 髪の色 黒 髪型 画像参照 目の色 黒 戦闘方式 軍師 好きなもの gif 嫌いなもの gif(本人談) 特技 人心掌握術・gifへのツンデレ 技 戦闘指揮(近くの味方[[キャラ]]の命中率アップ) 戦意高揚(指定キャラの攻撃力を一定ターン増加) 性格 ・皇女様気質で皆を率いるぞ! ・gifが大好きだけど見つめあうと素直にお喋りできないツンデレ 一人称 基本会話 「はじめまして。私の名はピング。ピング様と呼んでもらっても結構よ」 「べ、別に貴方のために戦ってるんじゃないんだからね!」 「私が指揮を執るのです。皆さん、美しく勝ちなさい!」 装備 1、鞭 1マス先まで届く中距離武器、ピングの力が低いので威力は余り無い 備考 ・ピングにツンデレ。でも、レズじゃない。 ・理由は能力は高いのに自分に自信をもてないジフの態度にいらいらしているから。 ・そのため、話が進んでジフが自信をつけてくると普通に仲良しになる。 ・[[主人公]]の事は最初、役に立つゴミ位にしか思っていない。
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/159.html
能天使ラグタス 次に受けるダメージを減らす《防護の光盾》や移動による攻撃力上昇等、能力によるステータス上昇効果を多く持つ 意外にも基本ステータスは並だが、これらの能力を活用することでスペック以上の戦力となってくれる 天使ルートでは仲間になった後極端に影が薄くなる他、立ち絵やカードイラストの種類が妙に少ない辺り不憫なキャラである。 余談だがAP03ではヴァフマー編でキャラクターを崩された被害者第一号 カード一覧 バトルカード 能天使ラグタス(R-1)…コスト4《グランテリトリー》《防護の光盾》 能天使ラグタス(R-2)…コスト5《荒ぶる戦意》《防護の光盾》 リーダーカード 能天使ラグタス(リーダー/SR-1)…コスト5《加速襲撃》《ブリンクシフト》 専用装備 レア 名前 使用スロット HP 攻撃力 装備能力 備考 C 白熊の鈎爪 1 +2 R 神聖の鈎爪 2 他種族嫌悪 EU 霊輝の鈎爪 3 -2 +2 贖罪の光霞 配下専用 関連リンク 歪魔エルンスト 登場キャラクターの天使メヒーシャ 能天使ルファディエル 主天使ノルファザ 智天使ガノエル メイド天使 個別ページの一覧
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1127.html
デッド・フラグマン 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 39 所属 フランス空軍・対アムステラ特殊兵装師団 趣味・特技 慰安歌手時代のフェミリアの歌曲 搭乗機 グラニM フランス軍人として20年近く様々な戦場を渡り歩き、部隊を転々としてきた兵士。 その経験を見出され全局面での戦闘が可能なグラニMを扱う飛鮫騎士団に 入団したはいいが、アンドレを始めとする高貴な方々に中々なじめずにいる。 元々の名前は『テッド・フラガマン』だったが、 顔と経歴が死神みたいだからとアンドレに言われ無理やり改名。 改名以来、何かとフラグを気にかけており口癖となっている。 (しかも、その事すらすっかりアンドレに忘れさられている) 「戦意を失っている相手を駆逐するだけの戦い…、楽が出来るのに胃痛は増すばかりだな」 「人生ままならんものだ。一体どこで出世フラグを立て損ねたのか」 追記 短く刈り上げた金髪、病的で青白い肌だが鍛えられている、顔中に傷。 主な活躍 外伝SS「インド英雄伝説2」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/651.html
不倶戴天 依頼主 :ミア・モルコット(黒衣森:北部森林 X22-Y24) 受注条件:レベル37~ ミア・モルコット 「我々「白羊師団」は現在、このユージニア監視哨で、 北の「イクサル軍伐採所」に陣取るニャつらから、 森の木々を護る任務に従事している。 もちろん、ただ護っているだけのつもりはニャい。 機が熟し次第、敵地に攻勢をかけるつもりだ。 フフ、私は何ごとも主導権をとられるの嫌いな女ニャんでね。 しかし、鳥頭どもは、我々の作戦を察知したのか、 最近にニャって北の隘路に防塞を築き、道を封鎖したのだ。 ニャんとも困った事態だ。 冒険者よ、この「ボムの中指」をしかけ、防塞を破壊してくれ。 これでイクサル族を牽制して、 ニャつらに我々の存在を解らせてやる!」 ミア・モルコットに報告 ミア・モルコット 「よくやったニャ~! ・・・・・・オホン。 よくやった、冒険者よ! 防壁など小賢しい策を弄したところで、 我々が、いつでも粉砕できることをお前が示してくれた。 これで鳥頭どもも、戦意を喪失するニャろう!」
https://w.atwiki.jp/sof-rule/pages/67.html
補給物資リスト 名称 価格 サイズ 効果 使用時間 使用条件 簡易包帯キット 200C 1 HP20回復 1ターン なし 応急治療キット 500C 1 HP50回復 1ターン 医療1 野戦医療キット 1000C 2 HP100回復 2ターン 医療3 野外手術キット 2000C 3 HP200回復 3ターン 医療5 戦意昂揚剤 1000C 1 MP30回復 1ターン 医療3 簡易修理キット 200C 1 HP20回復 1ターン なし 応急修理キット 500C 1 HP50回復 1ターン 整備1 野戦修理キット 1000C 2 HP100回復 2ターン 整備3 本格修理キット 2000C 3 HP200回復 3ターン 整備5 戦闘用糧食 200C 1 MP10回復 1ターン なし 近距離用弾薬 500C 1 残弾3回復 1ターン なし 中距離用弾薬 500C 1 残弾5回復 1ターン なし 遠距離用弾薬 500C 1 残弾2回復 1ターン なし 榴弾 500C 1 特殊 1ターン 特殊 徹甲弾 500C 1 特殊 1ターン 特殊 煙幕弾 500C 1 特殊 1ターン 特殊 閃光弾 500C 1 特殊 1ターン 特殊
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/44.html
全試合終了。 キューティー・レディー対REAL-ONEの対抗戦はキューティー・レディースの圧勝に終わった。 そして、キューティー・レディースの控室を覗くと黄色い声で言い合いが続いていた。 『えー、あたしでしょー!!お尻だけでやっつけたんだよー』 と優子が言う。 『顔面ボコボコにしたうえで小便漏らさせたんだからあたしだね』 と麻里子。 そう、相手に一番屈辱を与えて勝つか!という試合前の賭けにについて議論しているのだ。 『敗者インタビューまでさせたんだからあたしだと思いますよー。オシッコも漏らさしたしー♪』 と由紀が主張する。 『お尻ペンペンして土下座させて四つん這いでお客さんの唾まみれにさせた私ですぅ』 と麻衣が口をとがらす。 『最初っから戦意喪失させて犬の真似までさせたあたしで決まりじゃない!?』 と敦子。 『えー、でもそれってあたしたちが強さを見せつけたからじゃないですかー!!』 と結論は出ない。 結局、どの試合が一番屈辱的だったかはファン投票で決められることとなった。