約 7,071 件
https://w.atwiki.jp/ryuryusin-5/pages/101.html
百々目鬼(とどめき、どどめき。百目鬼(どうめき)とも)は、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』(巻之下 明)に記された妖怪。 盗癖のある女性の腕に、盗んだ鳥目(金銭)の精が鳥の目となって無数に現れたのでこれを百々目鬼と呼んだ、とある。 また、栃木県宇都宮市には藤原藤太秀郷が百目鬼と呼ばれる鬼を退治したとする伝承がある。秀郷に致命傷を与えられた鬼は本願寺の智徳上人の引導によって成仏し、その最後の地を百目鬼と呼ぶようになったという。
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/682.html
【成れ果て】の魔女 その性質は【終着点】 魔法少女の成れ果てが魔女であれば、魔女の成れ果ては彼女の事を示すだろう。 魔女の中でも、最古の部類に入る魔女の一体。 力は強くないが、長年生き続けるだけあって、仕留めるのは難しい。 成れ果ての魔女の手下 その役割は【呪縛】 魔女に縛り付けられている使い魔たち。 成仏することも倒されることも叶わず、結界の中に閉じ込められている。 長生きする魔女の手下だけあって、数は尋常じゃない程多くいる。 魔法少女時代 木令言美
https://w.atwiki.jp/agama/pages/87.html
守護霊と同じで、成仏した祖先の霊が神と同等の力を持って、子孫を守護・加護する神の存在である。 守護霊より位置は上である。 阿含宗の冥徳供養(解脱供養も含む)を多数行い、教祖桐山氏から下付されるまで拝受できない。 また、拝受しても様々な規定があり、祀るにも大変な苦労が付きまとうため、信者でも拝受を断る方もいると聞く。概略で説明すると、毎日午前10時までに家族全員のもと、尾頭付きの魚(できれば鯛)のほか、各種供物(海山の食物、塩、お神酒、御洗米、榊、神燈、水など)を供えなければいけない。 その後祝詞を唱えたりなど、手間隙が非常に掛かる。 (おおよその内容は、桐山氏の著書「守護神を持て」を参照ください。) あと、予談だが阿含宗では守護霊が先に流行らせたわけだが、後から守護神が出てきたため、守護霊の位置は弱くなった感がある。また、守護神のほうが祀るのに様々な物品や縛りがあるので、守護霊のほうがイージーなので好まれるが、実際問題として守護霊をかなりの人に授けているとは聞かない。 拝受するのに解脱供養という阿含宗規定の先祖供養(一体10万円)をかなりの数を行い、およそ一千万円以上掛けないと拝受できない現実がある。 教祖桐山氏がその拝受者(供養主)の霊視をして、霊障の仏がいなくなって尚且つ供養して成仏した先祖を桐山氏の持つ霊力で先祖を神の位まで昇華させるという秘法の元に守護神として祀りあげ、その先祖を供養主に拝受させるのがこの「守護神」なのである。しかし、その判断すべては教祖の判断であり、仮にウン千万を掛けて解脱供養をしても守護神が授かるとは限らない。 如何にいい加減な行いかが分かる。 (守護神を授けたほうが阿含宗にとっては絶好の収入になるからである) なので、守護神も守護霊と同じで、みんなに必ず授けるという保証は無い。 また、実際に授けてもらっても大したことはないそうで、いかにも中身が無い教団のやることだというのが分かる。 また、今回守護神を祀る際に唱える「祝詞」があるが、それが2010年6月17日に公に公開になった。信者で守護神を拝受していたHN「不徳者さん」のお陰です。 紹介P http //agama.zouri.jp/norito1.html ここで祝詞を確認できます。また、このPに「守護神の社」とのリンクがあるので、ぜひそれもあわせてごらんいただけると内容がもっとわかります。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1077.html
ドラムの音を合図に水銀燈のギターがイントロを始めると、蒼星石のベース、翠星石のドラムが確かなリズムを真紅と雛苺へと送る。 目を閉じた真紅はそのリズムを胸で受け止めると、静かに、そして強く歌いだした。 けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す♪ 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった~ それでも あぁ~ 同じ視点で見ている世界が――――――――♪ あぁ~ 二人ビミョウにズレてた―――――――――♪ 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます♪ こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える♪ そういう気持ちで チクリと心が痛む……… 演奏し、歌う彼女達の脳裏には懐かしいあの頃の場面が歌と共に色彩を浴びた影絵のように浮かび上がってきた。 初めて楽器を手にした頃…… 「Fのコードってどうやって押さえるのぉ~?」 「チョッパーって難しいのかな?」 「翠星石はこんなに手足がバラバラには動かねぇですぅ~」 なんでもない昼休みの会話…… 「次の授業は体育ですぅ~、ダルいですぅ~」 「ヒナは体育が大好きなの~、跳び箱も3段跳べるようになったの~」 「私は見学するのだわ」 常にそばにいた翠星石。 彼女が突然目の前からいなくなってから何度も夢に出てきた場面と会話が彼女達の演奏と真紅の歌声に同調してゆく。 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す♪ 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから~ あぁ~ 長い時間をかけても それでも――――――――♪ あぁ~ 世間が愛想付かせても――――――――♪ 「最近バンドなどやってるようだな?成績が下がっているぞ」 教師や親からの決まったセリフに彼女達は澄ました顔をしてこう答えた。 「翠星石は…」 「僕は…」 「私は…」 「わたしはぁ~…」 「ヒナは…」 授業よりも 食事よりも~♪ もっと大切なコト 「私…歌が好き!!」~♪♪ 誰に向かっても彼女達は大きな声で言い切ったあの頃。 そして不意に訪れた永久の別れ。 この不条理な出来事に怒りと憤り、そして姉であり親友の命を奪った事故に恨みすら覚えた彼女達、しかしそれ以上にもう一度、ほんの一瞬でもいいから翠星石に逢いたい。 せめて眠りの中なら……そう願って枕を濡らした夜を過ごした。 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる~♪ そういう気持ちを 忘れずにいたら♪ 強く生きられるような気がして~~♪ そして思いがけない形であの日かなえられなかった約束がこうして今、ピンク色が映る光景を横目に展開されていく。 彼女達の演奏と歌はその花弁を舞い上がらせる春風のように心地よく、そして強く響いていく。 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ~ 春が来る♪♪ こういう夢だしもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる~♪ いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる~~♪ こういう夢だしもう一度懸けたい――――――――いつか……♪♪♪ 最後の一小節を演奏し終えると、ドラムと小さなアンプから発せられる微かな余韻が残るだけで、部室は静かで優しい空気に包まれていた。 ビュ~ッ――――――――――――――――ガタガタッ……… その静かな部室の窓に一際つよい春風が吹きつけた。 少しだけ開けていた隙間から桜の香りを含んだ風がカーテンを膨らませる。 その風が彼女達の髪を揺らすと、誰ともなく視線をドラムに移し声をかけようとした。 「あッ、ど、どうしたの?ねぇ、どうしたの翠星石?」 少し肌寒さを残した春風の中、翠星石が憑依したジュンはドラムにうつ伏せるように倒れこんでいた。 *** あれ? ここはどこだ? ん? あぁ、寝てたのか…… 目を開けたジュンはぼんやりとしたまま見慣れた天井を見ている。 ただ、ぼんやりと。まるで性質の悪いカゼにでもかかっているかのような気だるさ。 「んん~~」 ベッドの上で体を伸ばしてみる。少し関節が痛い。今は何時だろう? そう思ったジュンはベッドから手を伸ばして携帯電話をつかむ。 時間は夜の7時。そして着信が3件。履歴を見たら巴からだった。 あれ? 柏葉からだ、なんだろう? 最後にかかってきたのは40分ほど前。とにかく巴に電話する。 3回目のコールで出た巴の声はいつもと違ってどこか重苦しい。 「桜田君、大丈夫なの? 吐き気とか、目眩とかない?」 なんだろう? どうして柏葉が僕の体調を気にしているんだ……? そう思ったジュンだが、「ちょっと体がダルいかな?」と答える。 「それだけなの? 頭が痛いとか、熱があるとか、本当に大丈夫なの?」 「あぁ、熱とかは無いと思うよ、でもカゼ気味かな? ところでどうして 僕の体調が悪いのを柏葉が知っているんだ?」 「えっ、忘れているの? 今日音楽室で桜田君に翠星石って言う霊体が憑依したのよ」 「はぁ? 翠星……あぁぁッ!! そうだ、翠星石だ!!」 「大丈夫? 思い出したの?」 「あぁ、思い出したよ。そうだよ、翠星石だよ。って、どうして柏葉が知ってるんだ?」 「私ね、剣道部の朝練に行っていたの、 そうしたら桜田君が軽音楽部に向かって走っていくのが見えて、気になったから部活の休み時間に軽音楽部を覗いたら桜田君に憑依した翠星石っていう霊体がドラムを叩いていたわ、 そして桜田君は気を失ったのよ」 「そうだったよ、どうして忘れていたんだろう?」 「それはよくあることよ、素人が強制的に霊体を体に入れたら記憶は曖昧になってしまうわ、 だから桜田君は一時的な記憶喪失みたいになったと思う」 「そうだったのか…で、僕はどうやって家に帰ってきたんだ?」 「あの後、意識は翠星石さんから桜田君に戻ったのよ、でもフラフラだったから私が家まで連れてきたの」 「そうか、すまないな柏葉、で、のりは何か言ってたか?」 「それは大丈夫よ、お姉さんにはカゼだって説明しておいたから」 今朝あったことを思い出したジュンは、巴の話を聞きながら部屋の端から端まで見渡す。 天井の隅、テーブルの下、翠星石がお気に入りだった押入れの中、よく体の一部を出していたエアコンの噴出し口。 それらどこにも翠星石の姿は見えなかった。 どこに行ったんだあいつ…? もしかして成仏したのか? そう思ったことをそのまま巴に質問してみた。 有栖神社の娘であり、霊媒体質の巴なら翠星石がどうなったか知っていると思ったからだ。 「なぁ柏葉。翠星石がどこにもいないけれど、成仏できたのかな?」 「まだよ、翠星石は桜田君の体の中に居るわ、彼女はまだ成仏しきっていないの」 「はぁ? なんだって? それ本当か?」 まだ成仏はできていない。そう告げられたジュンはマジマジと自らの体を見る。 「本当か……まだ僕の中に翠星石はいるのかよ??」 「まだいるわ、本当ならみんなと演奏できた彼女は成仏できるはずだったわ、 でも何かが邪魔しているみたいなの」 「なんだよ、その邪魔しているものって?」 「よく分からないわ、でも彼女は桜田君の中にいるのは間違いないのよ、 このままだと桜田君も翠星石さんも良くないわ、だから明日神社のほうに来て」 「あぁ、それは構わないけど、どうするんだ?」 「私が翠星石さんと話してみる、それでダメだったら強制的に浄霊するしかないわ」 「…浄霊……そ、そうか、分かったよ」 巴の口から出たセリフにジュンはただ頷く言葉しか出なかった。 その夜、ジュンは何度か翠星石に向かって語りかけてみたが、応答はない。 自分の中に翠星石がいるような感覚はないのだが、巴にそう言われたら信じるしかないのだ。 明日、言って話を聞かなくちゃ…… ベッドの上でそう考えながら起きた時と同じようにぼんやり天井を見ていたジュンは、今朝の憑依の疲れが残っていたのか知らず知らず瞼が重くなり、やがて寝息を立て始めた。 (以下執筆継続中) (11)へ戻る/長編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/294.html
壱 弐 極 名前 人魂 (ひとだま) セリフ 壱 「オロロロロロ…オロロロロロ…」 弐 「オロロロロロ…私はどこに向かえばいいのでしょうか…」 極 「どこしたら成仏出来るのかわかんないよーぅ」 解説 人の肉体から抜け出た魂が光を放ちながら空中を飛ぶ姿。中には顔があり言葉を話すものもいるという。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 N 6 330 260 320 弐 360 290 350 極 400 320 390 術式名 属性 MAX Lv 効果 雷雲 雷 1 自分自身の攻防アップ 備考:
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/369.html
俺と小娘・小娘視点編 ① 私の名前は鈴木良美。 年齢は14歳、極々ふつーな中学生 …だった。 数日前までは。 今の私は俗に言う幽霊ってヤツだ。 トラックにひき逃げされて死んじゃったらしい。 当初は自分が死んだのに気が付かず随分と戸惑ったけど 我が家で行なわれた他ならぬ自分の葬式を見て自分が死んでいる事を実感した。 そう、私は死んで、幽霊になった。 道理で誰も私を見ず、いくら呼び掛けても返事もしてくれない訳だ。 これからどうしよう? 成仏したらいいのかな? でもやり方なんて分かんない。 教わりたくてもみんな私をシカトするし。 仕方ないか…だって私は幽霊なんだもん。 でもやっぱりちょっと、悲しい。 一人は…淋しい。 私はぼんやりそんな事を考えながらふらふらしていた。 ② 「浮遊霊ハケーΣ(゚∀゚)――ッ!Getだぜー!食らいやがれ、虚数素子ビィィーム!びびびび」 「…はぁ?」 目の前には見るからに怪しげな中年オヤシが。 これまた怪しげな事を叫んでいる。 ヤバいよ、ヤバい人だよ。 て、私に言ってるのかな?もしかして見えてるの? 「おや?なんか見覚えあると思ったらオマイ、斜向かいの鈴木さんちの末娘じゃん?」 斜向かい?…あぁ、お母さんが『絶対あそこの人に近寄っちゃだめよ!』ってよく言ってたっけ… 「よーし、小娘ッ! 喜んでいいぞ! 貴様を栄えあるツンデ霊探知機に任ずる! ジーク、ツンデ!」 「話がみえないんだけど?ツンデ霊?何それ?」 「ジーザス!ツンデ霊も知らないなんて!ゆとり教育の弊害を目のあたりにした気分だぜ?」 奴はアメリカナイズに大仰に手を広げ肩をすくめてポーズをとる。 うわ、何かムカつく。 ③ 「あんた、頭おかしいんじゃない?」 「黙れアホの子、いいか?ツンデ霊サマは何よりも優先される… 食事よりも、水よりも、酸素よりも、だッ!」 逆ギレされた。 つまり、そのツンデ霊?とかいうのを探すのに協力しろと言いたいらしい。 「大体貴様に拒否権なぞ無い! この俺の手に虚数素子装置、通信販売で税込\498000!!がある限りなぁぁ!」 いや、騙されてる。だってただのドライヤーだよ、それ。 でも…黙っていよう。 成仏出来ないまま一人でいるよりも誰かと一緒に居れるならその方がいい。 それにコイツ、ちょっとキモいけどにぎやかで楽しいし。 「よし!行くぞ! そのアホ毛でツンデ霊を探知するんだ!」 「アホ毛言うなぁ!」 良かった。 これで私は もう一人じゃないんだ。 【続いたりします】 ④ 面白くない… とても面白くない。 この男、こんな美少女がいるってのにほったらかしにしてエビフライやマグロの刺身にハァハァ興奮してやがる。 ハッキリ言おう、コイツはダメ人間だ。 まず32歳、独身、無職。 この時点すでリーチだが ツンデ霊とかいうのに熱中し毎日学校やら安アパートやらを片栗粉片手に徘徊している。 おまけに全然私に構ってくれないし。 このままじゃダメだ。 私が屑人間街道まっしぐらなコイツを更正させてあげないと! 第一、私はエビフライより魅力がないって―の? そりゃ、胸はあまり無いけどさ… せ、成長期! そう、成長期なんだからッ! とにかく!何としてでもコイツの目を覚まさせてやる! そうと決めたらまずは敵を知らないと。 ⑤ 『ツンデ霊』ってのをヤツのパソコンで調べてみた。 ふむふむ…ツンツンしてて…デレデレね?で、霊っと。 ……腐ってるなぁ しかし意外と認知されてるみたい。 ヒット数もすごいし。 マイガッ!ゆとり教育の弊害を目のあたりにした気分だわ!! いけない、あのバカの口癖が移った。 しかし、実際かなりマズイ。 この近辺の霊はかなりタチが悪いのが多いし…アイツになまじ霊感があるってのが問題だ。 迂闊に近づくとチャンネルが繋がってとり殺されてしまう。 早く私が何とかしないと… ツンデ霊を諦めさせるのが一番良い方法かな? そうしたらヤツも社会復帰出来るし ヤバい場所を徘徊することも無くなるだろうし… 私に構ってくれるかも! 方針は決まった、あとは作戦を練らないと。 ⑥ 本物の悪霊に近付ける訳にはいかないので、ヤラセでちょっと危険なメにあってもらう そうすればツンデ霊に幻滅するだろう … 準備はバッチリ! 幸い協力者も見つかった。 祠にいた祟り神様に事情を話したところ快く引き受けてくれた。 彼女はいいひとだ。ぶっちゃけ見た目ゾンビだけど。 と言うわけで次の日、いよいよ誘導。 しかし…あいも変わらずコイツはハイテンションだ。 そのエネルギーがあれば何処ででも雇ってくれるだろうに。 「…平日の真っ昼間からこんな事してないで働けよ」 「うるせぇな、探知機。いいから働け」 ダメだ、やはりツンデ霊を諦めさせないと真人間への道は開けない。 ⑦ でもコイツ、私の事どう思ってるのかな…? ちょっとサグリいれてみるか。 「つーか、私、成仏したいんだけど」 も、もしかしたら引き止めてくれたりしたりして? 少しどきどき 「ハハハ、君の成仏なんてツンデ霊サマに比べたら塵芥程の価値もないヨ」 「…死ね!キチガイ野郎!」 傷ついた、今のは傷ついた。 人の気も知らないで好き勝手な事をぬかすダメ人間め、祟り神様にキツくお仕置きしてもらわなくちゃ! (こちらスネーク、ターゲットを連行する、八割方殺っちゃって構わないオーバー) (こちらメタルギア、了解した。これより作戦実行フェーズに移行する) 廃墟で待ち伏せてる祟り神様と念話。 さてうまくいくといいけど… ⑧ 「チッ…あと少しだったのに」 残念ながら作戦は失敗。 あと少しで逃げられちゃった。 「ふざけんな!このズベタ!そのツインテール引っこぬくぞ!」 「あーはいはい、次はちゃんと探すわよ、そうちゃんとしたのを…ね」 やはり懲りてないか… まぁいいや、次はすごいのを用意してツンデ霊の幻想を粉々にしてあげるわ。 「その意気だ!アホ毛!次こそは!」 ヤツは能天気に盛り上がっている。 「そう…次こそは…ウフフフ」 そう、次こそは あなたを 真人間にしてあげる そしたら… ちょっとだけ、ちょっとだけなら ら、らぶらぶになってあげなくもないわよ?
https://w.atwiki.jp/dandwd/pages/15.html
幽霊金属 「死」の状態の神獣。 何らかの要因で、神獣の魂が死後鉱石に宿ってしまったもの。よって、金属だけではなく宝石の幽霊金属も存在する。 直接鍛えたり、武器の装飾とすることで鋼鉄と比べ物にならないほどの強度をもつ。鍛え上げる際、遺体の一部(骨、爪、羽根など)を混ぜるとさらに強靭な武器になるとされている。 主に対神獣用武器の材料に使われ、多くが人間に聖なる武器、魔の力をもつ武器として扱われている。また、「死」を退治する魔狩人の武器にも使われる。 普通の人間には一見、普通の金属と見分けがつかないが、ある程度幽霊金属の影響を受けた半獣や大抵の神獣とは意思の疎通ができる。 自然に放置しておくと、やがて表面に成仏石が結晶化し、だんだん幽霊金属を蝕んでいく。最終的には、完全に朽ち果て、魂が抜けて土へと還る。 その特性上、年期が入った幽霊金属は希少価値が高い。 原石の放置で150年、加工してからだと300年くらいが平均的な寿命。 憑依霊型(カコデモニア) 幽霊金属には血肉が無く、意思表現の仕方が限られるせいか特殊な能力がある。 憑依型とは、自分以外の他の物質に自らの魂を注ぐことがでいる幽霊金属のことである。 例えば、空の鎧を歩かせたり、機械をある程度操ったり、人の意識を乗っ取る又は心に潜り込むことができる。 気に入らない相手に対しては憑依することで一種の催眠術をかけ、自分をうまく扱えないよう運動神経の混乱を引き起こしたりする。逆に、持ち主の筋力バランスを調節し、普通では扱えきれないような重さであっても自由に使いこなせるようサポートすることもできる。 能力の弱点として、自らの精神の一部を植え付けるため複数対象だと効果が小さくなり逆に抑え込まれる場合もあること、半径1メートル以内でないと使えないこと等が挙げられる。 騒動霊型(ポルターガイスト) 自分を含めて物体を移動させられる幽霊金属。いわゆるポルターガイストを引き起こす。 移動可能な物体の質量や移動距離の上限は個々の金属によって大きく違うが、年期が入ったものほど強い能力を持っていると言われている。 能力の範囲はかなり広いが、生物に対してはまったく作用しない。 魔狩人 生前への異常な執着心や憎悪、人格崩壊等が原因となって人間に危害を加える幽霊金属を破壊する人々。 通常はエクソシストと名乗っていることが多い。 通常の武器では幽霊金属にダメージを与えられないので、成仏石や幽霊金属を使った武器を使用する。中には、ぎりぎりまで封印を掛けておいて溶鉱炉に放り込むという荒業をするものもいるという。
https://w.atwiki.jp/xxoverdosexx/pages/36.html
ポルトマ メロップ山 モンセル市 ポルトマ モンテル市へ。途中、強制的にメロップ山へ。 メロップ山 アイルとイベント。ストレンジバード、レイブンハウンド*2と戦闘。 戦闘後、合流。 山の中腹の小屋でエプリオ博士とイベント。 山頂でイベントザフナム軍兵士、デリラ、ベムと戦闘。(落:ポーション、ハーバルスープ) ビースト名 属性 落 ストレンジバード 無 - レイブンハウンド 無 - ソリッドスコーピオン 土 - アウルベア 土 - ザフナム軍兵士 無 - デリラ 火 - ベム 水 - アイテム ピンクハーブ、成仏の御札 モンセル市 温室でドミナスとイベント。11章へ
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1562.html
【容姿】 白いワンピースを着た、半透明の少女。 【性格、特徴、ほか】 活発。 半透明から分かるとおり幽霊さん 電話ボックスで殺された自縛霊と自己紹介する。 生前はその電話ボックスを秘密基地にしたりしてた様子 電話ボックス自体を動かすことによって移動を可能にしている。 ただ……。 少女が消えるとき、電話ボックスも一緒に消えているから 電話ボックスも零体なのかも知れない。そうなると、自身を自縛霊と呼ぶ其れに信憑性が薄くなる 成仏できないのは、生前の友人が心残りだと話す。 一体なんのつながりがあるんだろう。 死んでからも友達を増やし続ける
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10672.html
このページでは【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】のキャラクター、 アラン を解説する。 他の同名キャラクターは【アラン】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アラン 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 墓石が邪魔で成仏出来ないでいる【ポゥ】。 作品別 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 『時空の章』のわらしべイベントの最初キャラクターとして登場。パワーブレスレットで墓石をどかしてやると『ポゥの時計』がもらえる。 関連キャラクター 【ポゥ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?