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パック:スタンダード罠 BEFORE:スタンダード魔法(P)TF6 NEXT:エキスパートモンスター(P)TF6 条件 ノービス罠(P)TF6のカード収集率50%以上で出現 デュエリストレベル10以上で出現 チャレンジ達成数35以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計10,000以上で出現 解説 主なカード 砂塵、サンブレ、奈落 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 罠カード(59種) アクアの合唱 アポピスの化神(レア) 命の綱 運命の火時計 王家の財宝 黄金の邪神像(レア) 隠された魔導書 カラクリ屋敷(レア) 借カラクリ整備蔵 究極・背水の陣 鎖付き爆弾(スーパー) クローン複製 砂塵の大竜巻(レア) サンダー・ブレイク(ウルトラ) 紫炎の計略 時限カラクリ爆弾 疾風!凶殺陣 弱体化の仮面(レア) 守護霊のお守り 死霊の巣(レア) 神速の具足 狭き通路 洗脳解除 底なし流砂 ソロモンの律法書 大成仏 魂の綱 地殻変動 力の集約 中央突破 沈黙の邪悪霊 つり天井(スーパー) DNA移植手術(レア) デビル・コメディアン(レア) 奈落の落とし穴(ウルトラ) 粘着落とし穴 呪われた棺(レア) パイナップル爆弾 覇者の一括(スーパー) 裸の王様 武器庫荒らし 武装解除 物理分身 魔法除去細菌兵器 無効 六尺瓊勾玉(レア) 無差別破壊(レア) 無謀な欲張り(ウルトラ) メタル・リフレクト・スライム(スーパー) 諸刃の活人剣術 モンスターレリーフ 闇の呪縛(スーパー) 誘惑のシャドウ(レア) 陽動作戦 ライトロード・バリア(レア) 六武式風雷斬 六武衆推参! 六武派二刀流 ロスト
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パック:ノービス魔法 BEFORE:ノービスモンスター(P)TF6 NEXT:ノービス罠(P)TF6 条件 最初から出現 解説 主なカード スケゴ、おろ埋、ブラホ、スクラップ魔法 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 魔法カード(66種) 悪魔のくちづけ アマゾネスの里(スーパー) アマゾネスの呪詛師 アマゾネスの闘志(レア) アマゾネスの秘宝 痛み分け(スーパー) 移り気な仕立屋(レア) 海 疫病ウィルス ブラックダスト(レア) 選ばれし者 おろかな埋葬(ウルトラ) 旧神の印 凶暴化の仮面(レア) 『攻撃』封じ 荒野 古代の遠眼鏡 ゴブリンの秘薬 細菌感染 最終戦争 催眠術 シールドクラッシュ(スーパー) 死者への手向け(スーパー) しびれ薬 邪悪な儀式 執念の剣(レア) 『守備』封じ 成仏 磁力の指輪 スクラップ・エリア(スーパー) スクラップ・オイルゾーン(スーパー) スクラップ・スコール(スーパー) スクラップ・ポリッシュ スケープ・ゴート(ウルトラ) 草原 即神仏 頼もしき守護者 ツイスター(レア) 天使のサイコロ(レア) ドーピング トルネード 墓掘りグール ハンマーシュート(レア) 光の角 火の粉 ファイヤー・ボール 黒いペンダント(レア) ブラック・ホール(ウルトラ) ブルー・ポーション 撲滅の使徒(スーパー) ポンコツの意地 魔法除去 右手に盾を左手に剣を(レア) 未熟な密偵 森 モンスターゲート(ウルトラ) 山 闇 闇の訪れ 闇をかき消す光 遺言の仮面 陽気な葬儀屋 ライトロード・レイピア(レア) 雷鳴 リロード(レア) レッド・ポーション 罠はずし
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09/10 04 18頃 倉崎によりスレ立つ 早朝から1000ゲトの話題となる 09/10 04 47頃 梅沢、倉崎、教頭が残る 教頭がカレーうどんの話題を振るも、倉崎と梅沢でシャナと月姫の話題となる。教頭ショボーン 09/10 06 06頃 哲学的な言葉を残して教頭就寝。 09/10 06 23頃 昔長崎のどこかであった戦で死んだ兵士の霊 が突然登場!! あいさつを交わすものの雑談に興じる梅沢と倉崎 肉まんで成仏ww そして地獄へww 腐った林檎も登場。カサカサの活躍により(?)さっきの霊と同じ地獄へ降臨.... ナレーター滝口順平(なのか?)の語りで終了 日曜日の朝、それぞれ活動開始!! 09/10 11 31頃 如月 執筆完了!! どんな内容なのかはギモンだ.... 昼過ぎ、伊達と斑鳩の雑談 伊達は静岡、斑鳩は埼玉であることが判明。 藤本(大阪)も加わり、伊達と藤本の第一夜の出来事について話題がでる。 あの時は京都だったし、まさかここまで続いて沖縄にも来ることになると誰が予想していた だろうか? いや、誰も予想していない。 如月(岡山)から旬の話題あり。 如月、チョコが苦手であることが判明。甘いものがダメらしい。 たこ焼きかつお節多めが好みのようだww そして如月 が 女 子 だ っ た 菅原と如月の自己紹介(なんでやねん!?) 菅原恵李:身長163cm 髪はセミロング 趣味は音楽系(歌 踊り) 如月優:身長150cm 趣味は読書 夕方になりだんだんと自由行動から宿に帰ってくる(ホントかよ!!)
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幻魔 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 タム・リン 13 218 43 - - - 弱 - - 無 - 23 21 17 19 16 ハマグラムカット マハラギ(14)エストマソード(16) 特殊合体風邪弱点敵単体(1~2) イクティニケ 18 265 52 - - 吸 - - 弱 無 - 30 27 21 24 20 アギダマスカスクロー アギラオ(19)俊足の覚え(21) 風邪弱点 ナタタイシ 24 322 63 - 耐 - - - - 耐 耐 37 33 26 30 25 鬼神楽物理耐性 ディア(25)チャージ(26) 毒耐性 バルドル 29 273 121 耐 弱 - - 無 - - - 35 32 32 42 35 ハマオン成仏拳 破魔耐性(30)慈愛の反撃(32) クエストで納品指定 フロストエース 34 308 138 - - 反 反 - - - - 40 37 37 48 40 マハブフーラ氷結プレロマ 紫煙乱打(35) 特殊合体 トラロック 39 230 223 - - 弱 無 無 弱 - - 39 43 56 37 52 ブフーラジオンガ 二分の魔脈(41) クラマテング 44 378 170 - - - - - 反 - - 50 46 46 60 50 マハザンママハンマ捧魂の法 呪殺耐性(45)ザンダイン(46) 特殊合体 クー・フーリン 50 420 189 耐 耐 - - - 反 - - 56 56 56 56 56 妖花烈風勝利のチャクラ 銃プレロマ(51)グランドタック(53) 合体制限特殊合体敵単体(1~2) クルースニク 56 624 124 - 耐 - - - - 無 - 77 68 54 62 51 ハマオン勝利のチャクラアギラオ スクカジャ(57)天扇弓(58) ヤリーロ 61 497 223 - 無 - - - - - 耐 67 61 61 80 67 ディアラハン狂乱針 トラフーリ(62)コロシの愉悦(63) ハヌマーン 66 719 143 耐 - - - - 無 無 耐 90 79 62 72 59 怪力乱神慈愛の猛反撃 食いしばり(67) ヘイムダル 73 581 261 - - 弱 耐 - - 無 耐 79 79 79 79 79 チャージジャッジメント 冥界破(74) +表編集 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 タム・リン 13 218 43 - - - 弱 - - 無 - 23 21 17 19 16 ハマグラムカット マハラギ(14)エストマソード(16) 特殊合体風邪弱点敵単体(1~2) イクティニケ 18 265 52 - - 吸 - - 弱 無 - 30 27 21 24 20 アギダマスカスクロー アギラオ(19)俊足の覚え(21) 風邪弱点 ナタタイシ 24 322 63 - 耐 - - - - 耐 耐 37 33 26 30 25 鬼神楽物理耐性 ディア(25)チャージ(26) 毒耐性 バルドル 29 273 121 耐 弱 - - 無 - - - 35 32 32 42 35 ハマオン成仏拳 破魔耐性(30)慈愛の反撃(32) クエストで納品指定 フロストエース 34 308 138 - - 反 反 - - - - 40 37 37 48 40 マハブフーラ氷結プレロマ 紫煙乱打(35) 特殊合体 トラロック 39 230 223 - - 弱 無 無 弱 - - 39 43 56 37 52 ブフーラジオンガ 二分の魔脈(41) クラマテング 44 378 170 - - - - - 反 - - 50 46 46 60 50 マハザンママハンマ捧魂の法 呪殺耐性(45)ザンダイン(46) 特殊合体 クー・フーリン 50 420 189 耐 耐 - - - 反 - - 56 56 56 56 56 妖花烈風勝利のチャクラ 銃プレロマ(51)グランドタック(53) 合体制限特殊合体敵単体(1~2) クルースニク 56 624 124 - 耐 - - - - 無 - 77 68 54 62 51 ハマオン勝利のチャクラアギラオ スクカジャ(57)天扇弓(58) ヤリーロ 61 497 223 - 無 - - - - - 耐 67 61 61 80 67 ディアラハン狂乱針 トラフーリ(62)コロシの愉悦(63) ハヌマーン 66 719 143 耐 - - - - 無 無 耐 90 79 62 72 59 怪力乱神慈愛の猛反撃 食いしばり(67) ヘイムダル 73 581 261 - - 弱 耐 - - 無 耐 79 79 79 79 79 チャージジャッジメント 冥界破(74)
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2007年04月05日(木) 12時46分-Κ 話すと長くなるので話さないが、俺は奴の卑劣な手にかかって死んでしまった。四方八方から集中する重力波を使った遠隔殺人により完璧な密室を作り上げていて、このままでは俺の死のなぞは迷宮入り必至だ。このままでは死ぬに死にきれない。奴が俺亡き後、茜を狙っているとなればなおさらだ。 「というわけで何とかならんものか」 「と言われましてもねぇ」 俺が今話しかけているのは、黒スーツに地味なネクタイ、黒髪七三分けにサンダーバードのブレインズのような黒渕めがねの男で、渡された名刺を見るとピンク色のファンシーな字体で死神と書いてある。つまり、死神なんだそうだ。 「このままじゃ、とても成仏できそうにないんだよ」 「あぁ、その点ならご安心ください。強制的にでもさせますので」 「いや、そういうことじゃなくてね。成仏するような気分じゃないってことで」 「成仏に気分とかはまったく関係ありませんから、気になさらないほうが良いかと」 「だからね……」 やめたやめた、こいつとけんかしても始まらない。とにかく今俺がやるべきことは一つだけ。何とかして、奴に復讐しなければ。 「とにかくな、俺は奴が地獄に落ちるのをこの目で見届けるまでは絶対に成仏なんてしないからな」 「残念ですがそれは無理なご相談です」 「何故だ!」 「だって、地獄なんて存在しませんからね」 「へ?」 「地獄なんて存在しないって言ったんですよ」 「じゃあ、天国は?」 「ちょっとぉ、もうちょっと合理的に考えてくださいよ。天国とか地獄だとか、そんな非科学的なものがあるわけないじゃないですか」 「じゃ、俺この後どうなるの?」 「消えます」 「消えるって?」 「消えるんです。無になるんです。存在することをやめるんです。この世界のどこにも存在しなくなるのです。消失します。消滅します。そして二度と存在することはありません、未来永劫。あなたは二度と何かを考えることはありませんし、何かを思うことも、何かを感じることもありません。何かをすることも、何かをされることも永遠に永久にとわにないのです」 冗談じゃない! まだ消えてたまるものか。何とかしてここで踏みとどまらねば。 「だ、だったらさ、生まれ変わりとかはないの? 生まれ変わってさ、もう一度あの世界に戻って、もしかしたら少しだけ前世の記憶を持っていたりしてさ。そそそそれがだめなら、なんか交霊術とかで、生きている人たちにメッセージを送れたりしないの。そのさ、どうしても伝いたい話があるんだよ。ほんと、大事な話なんだよ。これが伝わらないと大変なことなんだよ。ね、お願い、後生だから、一生のお願い、ほらこのとおり」 「やめてくださいよ、ほら、顔を上げて。土下座なんてする必要ないんですよ」 「じゃ、じゃあ」 「残念ですが、そういうサービスはいたしておりません」 何なんだこの男は。これじゃ、乗れんのに腕押し、抜けない釘、豆腐の子はかすがい、馬の耳をねぶる、坊主が屏風に上手の手から水が漏れる、らちが開かない。 「あのさ、なんだかさ、君じゃ頼りない感じがしてきたからさ、その、もっと偉い人と言うか責任者の人と合わせてもらえないかな?」 「責任者といいますと?」 「だから、いるでしょ、一番偉い神様、唯一神とか、ヤハウェとか」 「何を言ってるんですか? そんなのいるわけないじゃないですか」 「はぁ?」 「さっきから天国だとか地獄だとか神様だとか、少し頭を冷やしたほうが良いんじゃないですか」 「ででででも、死神はいるのに?」 「いますよ。死神ってのは自称ですけどね。あなた方が言う死神に当たる仕事をしているから、死神と名乗っているってわけですよ」 「だけど……」 「あなたは少し地上の俗説やら迷信やらに毒されすぎですね。もうちょっと自分の頭でちゃんと考える癖をつけておいたほうがいいですよ」 「すいません、今後気をつけます」 「安心してください、あなたに今後なんてないですから。じゃ、行きますよ」 「ちょちょちょちょっと待ってよ! 本当に何もないの? 本当にこのまま引き下がらなきゃいけないの? この世には神も仏もないって言うの?」 「だからそんなものはないって言ってるじゃないですか」 死神が俺の腕を引っ張っていこうとする。その向こうには穴が開いている。いや穴ではない。それはなんでもない。もし穴だったら視界のその部分が黒くなるはずだが、これはそういうものではない。視界のその部分がなくなっているのだ。つまりそこは何も見えていないのだ。顔の後ろが見えないのと同じ意味でその部分には何も見えない。そこに視線をやることは不可能だ。だからそれの形を云々することも、その向こう側を見ようとすることもできない。いや考えることも、考えないようにすることも不可能だ。それが「無」なのだろう。あの中に入ったら最後、俺は跡形もなく消え去ってしまう。いやだ、そんなのいやだ。 俺は懸命に抵抗した。訳のわからないことを叫んで、手足をじたばたさせて、噛み付いて、つばを吐きかけて、髪の毛をつかんで引っ張って、両足をしっかり踏ん張って。とうとう相手が根負けして、俺を放した。俺はバランスを失ってどうと倒れたが、こいつが、また俺を引っ張っていこうとしたら、今度はさらに暴れてやる。 「あなたは頑固なひとですねぇ」 死神は乱れたネクタイを調えながら苦笑して言った。 俺は相手から少し離れてもう一度土下座した。 「お願いします。お願いだから、何とかしてください!」 死神も近づいてきて、俺の前に座った。 「本当に何も方法がないんですか? ほんとうに、これっぽっちもないんですか? 一ミリも、一ミクロンも、一ナノも、一ピコも、ないんですか?」 それを聞いて死神は、心底あきれた顔で俺を見ながら言った。 「役に立つような方法はまったくありません」 「じゃあ、一見役に立たなさそうな方法はあるんですね!」 「いや、これは本当に役に立たないですし」 「それでいいです。少しでも可能性があれば、可能性がゼロよりは少しましです。それをお願いします。お願いしますからそれをお願いします」 「わかりましたよ、後悔しても知りませんからね」 「で、どんな方法なんですか?」 「ゾンビになるのです」 「ゾンビ?」 「ゾンビです」 「ゾンビって、あのゾンビ」 「どのゾンビなのかは知りませんけど」 「『バタリアン』みたいな」 「ああ、まあそんなもんですかね」 「で、でも、なんでゾンビなんですか」 「なんでって?」 「だから、幽霊とかはないのかなと思って」 「また、幽霊なんて非科学的なものを持ち出して」 「だからその、幽霊は駄目でゾンビはいいってのが腑に落ちないんだよ」 「神の御業は計り知れないのです」 「さっきいないって言ってたじゃん」 「言葉のあやですよ。そんなことよりやるんですかやらないんですか?」 「ちょちょちょっと考えさせてくれないかな?」 「あんまりそんな暇はないんですけどねぇ。ゾンビになるには体が必要ですからねぇ。早くしないとほら、もうお葬式も終盤ですよ」 と死神が指差した方向を見ると、そこではまさしく俺の葬式が進行中、集まってくれた友達たちが、棺おけの中に花を投げ入れているところだった。そこにはもちろん茜の姿も。肩を震わして泣いている。彼女が泣いている姿を見たら、俺までが泣きそうになってしまう。俺が生きてさえいたら、彼女にそんな思いは絶対にさせないのに。俺があの場にいさえしたら、彼女の震える肩を抱いて慰めてやるのに。ところが親切にも俺の変わりにそれをしようとしている男が一人。奴だ。奴め、よくものうのうと俺の葬式に出られるな。てめえのその分厚い化けの皮を今すぐにも引き裂いてやる。 「おやおや、あの男、なかなかの色男ですねぇ。女の人の心の隙間に忍び込むのがとてもうまそうだ」 俺の胸の奥から赤熱した石炭のような感情が湧き出した。俺は死んでしまったかもしれないが、大丈夫、俺の心はまだ死んでない。 「わかったやるよ」 「やるって何をですか?」 「とぼけんなよ。ゾンビだよ。ゾンビだろうがバンビだろうか、なってやろうじゃないか。そして地上に再び舞い降りて、あの野郎、目に物見せてやる」 「はいはいわかりました。じゃあやりますよ。そうだ、やる前に一つだけ注意しとくことがあったんですよ。ゾンビになると「肉を食うこと」意外まったく考えることができなくなるので注意してくださいね。注意したからといってどうにかなるものじゃないけど」 「えっ、ちょっとまっ」 「あじゃらかもくれん、ないじぇりあ、てけれっつのぱあ、ゾンビになあれ!」 ニク! ニクホシイ! ニク! ニク! クイタイ! ニククイタイ! ニク! ニクマテ! マテ! ニク! ニゲルナニク! ニク! ツカマエタ! ニク! ニク! ニク! オイシイ! オイシイ! オイシイ! ニクオイシイ! モット! モット! モットニク! モットニクホシイヨオ! ニク! マダニクイタ! ニク! ニクニゲルナ! ニク! ニクマテ! ニク! ニクニゲラレタ! ニクホシイノニ! ニクホシイ! ニククイタイ! ニク! ニクドコダ! ウオオオオオオオオオオオオオニクニクニクニクニクニクホシイニクホシイニクホシイ! ニク! ニクイタ! ニクツカマエタ! ニク! コノニクヤワラカイ! ニクオイシイ! ニク! オイシイ! オイシイ! ウレシイ! ニク! ニク! ニク! モットニク! ニクモット! ニク! ニクイッパイ! ニクイッパイウレシイ! ニク! モットニクタベル! ニク! ニクドコダ! ニク! ニオイスル! ニク! ニク! ニク! ニク! ニクウマイ! チウマイ! ニクタベタイ! チノミタイ! ニクホシイ! ニクホシイ! ニクホシイヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ! ニク!!! ニクダ! ニクミツケタ! ニクウゴクナ! ニクツカマエタ! ニクウマイ! ニクモウニゲナイ! ニクウゴカナイ! ニクウマイ! ニクオイシイ! ニクオイシイウレシイ! ニク! ニクモット! チモット! ニク! ニクドコダ! ニクサガセ! ニク! ニク! ニク! ニク! ニク! ニクオイシイ! ニクイッパイ! ニクウレシイ! ニクシアワセ! ニクモット! ニクモットオイシイ! ニクモットシアワセ! モット! モット! モットオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオモットッモットッモットニクモットモットニクホシイホシイニクニクホシイオイシイウレシイオイシイウレシイニクニクニクニク! ニク! ニクダ! ニクダ! ニクダ! ニク! ニク! ニク! ちょっとソローキン風?
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>没ネタ供養>2004/03/03 2004/03/03 ・信念 = 思い込み ・「思い差し」 心を込めて酒を注ぐ ・「狂牛病」の字がまた序々に消えている ・「山葵醤油」「醤油マヨネーズ」「山葵マヨネーズ」 → 「山葵醤油マヨネーズ」戦う味だ ・「鰓が過ぎる」 高慢で鼻持ちならない ・パスポート申請書類などの書き方お手本 「日本太郎」は「見本太郎」の方がよいよ ・若者の乱れた日本語を憂えるならば「テッシュ」と言うな ・ラモンゴメスデラセルナ「グレゲリア」を探索中 ・「navel」 オレンジのネーブルとしか知らなかった まさか「臍」の意味でもあったとは ・オフィス栄列社 ・蟻割卵 ・「酒の友は血より濃し」 ⇔ 「酒の上の友情は酔いと共に醒める ドイツ古諺」 ・梟の引越 ・洟水をレンジで加熱すると目玉焼のような白身になるのかどうか ・「くかかせけめめてててる」 仮名入力者の宿命 「http //www.」をキーボード見つめて打つとこうなる ・久しぶりに聞いた言葉 「チョッキ」 何だか凄く恥ずかしいぞ ・ヘリウム魚 猫の爪 三十秒持たず斬殺 絆創膏で復活 バランス悪い 結局成仏 ・「編集家業の女たち」本の雑誌社 中の注目株 小学館「小室ときえ」 文春「井上敬子」 小説推理「平野優佳」 いずれデビューするだろう ・「盤遊」 巡り遊ぶこと ・「はっきり言ってよ!」 八秒後 「酷い事言わないでよ!」 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 18 03 (Fri)
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キャラクター名 キャラクター名Pスキル:★★★★★信頼性:★★★★★コミュ力 :★★★★★迷惑度 :★★★★★ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キャラ画像ファイル名) メイン職業 両手ウォリ エンハイ率 エンハイor一部or無課金 与ダメランク Class S A B C D キルランク Class S A B C D デッド数 Class 多い~少ない 所属部隊名 部隊名 名言 「ぶっころすぞ!」 戦闘スタイル 特攻、僻地、弓カス等 総評 スコア厨、軍死、工作員、迷惑ユーザー等 活動時間 21 00~25 00 本人への要望 「成仏してください」 本人より ぶっころすぞ 別キャラ サブキャラ太郎 見出し 逸話 証拠資料等 アドバイス ①キャラ画像は概ね400x400以下にすると良いでしょう。 ②本文のアルファベットと数字は半角英数に統一しましょう。 ③1行を15文字程度にするとスマフォでも読みやすいです。 ④改行はなるべく句読点の位置に。 ⑤書き込み内容は感情を込めすぎず、客観的に。 ⑥しっかりした資料が付くと、ページのクオリティも説得力も上がります。 ⑦保存のたびに編集履歴が残ってしまうため、保存前にはプレビューを確認しましょう。 ⑧まだアップしていない画像のファイル名を入力すると、表示されなくなります。 ⑨キャラクター名のカラーはred,blue,green,yellow,purpleで国ごとに変えると見やすいです。 ⑩アップロードファイルは(日付2017_01_01)+(タイトル)で統一すると閲覧者が時系列を追いやすくなります。
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《メルビウス()/Merubius》 アイコン ゲスト 年齢 11 性別 男 種族 人間 尊敬している人 カオスメイド 嫌いなもの 人間 能力 人形を操る程度の能力 武器 カオスソード「ボーキザイ」 新時代機関第二部隊「ツァンドラー」の団長。 髪の色はシンと同じダークブルーで灰色のローブ、短パンを身に着けている。紅い目をしており、周りには常に人形が浮いている。 この人形は誰かによって捨てられた物で、メルビウスが魂を埋め込んで生物と化している。一応人形は喋ることはでき、動物からフランス人形と、毎日連れている人形が違う。 ウィノ同様、口調が子供とは思えないほど大人びている。 機関の者や一般人に対しては満面の笑みを見せるが、裏切り者や邪魔者にはその逆の表情を見せる。 実は「GAME OVER編」にも登場しており、混沌の女神の計画に協力していた信者であった。 人形などの物を平気に捨てる人間が大嫌い。 カオスソード「ボーキザイ」の所有者。 計画が最終段階へ向かった時、展望台でレインドに出会う。 今まで人間を嫌っていたが、人形と同じ様な運命を辿ってきたレインドの過去の話を聞き、心を打たれ、涙を流した。その途端に自身の体が次第に薄れていき、やがて消滅してしまった。 本人はすでに死去しているが、彼の一言で成仏することを決心したようだ。 最期は人形を残してこの世から消え去ってしまった。 関連ページ 新時代機関 GAME OVER編 レインド 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ え えいしょう【詠唱】 (名)神職の戦闘技能「詠唱付与」を略してよく詠唱といったりする えちご【越後】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は春日山。現在の新潟県に当たる。ゲーム上では佐渡島も越後であるような描画がなされているが、実際は「佐渡国」という、別の行政区分であった。デフォルトでは上杉家が統治している。参照? えちぜん【越前】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は一乗谷。現在の福井県に当たる。デフォルトでは朝倉家が統治している。参照? えっちゅう【越中】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は富山。現在の富山県に当たる。デフォルトでは上杉家が統治している。参照? エロ (固名)本願寺の中央後陣大将性応寺了寂の愛称。 えんぐん【援軍】 (名)合戦において、浪人及び側同盟国に所属するPCが参戦すること。 援軍は暫定的に参加軍の先陣武将の部下として配属となるため、成仏し辛く、怪我待ちが多くなること、マゲを納入しても勲功が貰えないことなどがある。 復興戦の場合は復興側にのみ参戦することが出来る。 自国の合戦中は当然援軍は出来ない。また、複数の同盟国が同時に防衛側に回った場合、復興戦が最優先、次に献策で援軍派遣票が多かった勢力に参戦できる。 えんご【援護】 (名)弓術技能の援護射撃など対象の生命が低い時に発動し、近接攻撃を防ぐ技能のこと 守護の一種であるため手出無用の影響を受ける
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「いまいち共感しがたいと思うのだけれど、ボクは消えてなくなりたい。」 「なにそれこわい」 こんな莫迦みたいな会話を始めた切欠はボクにもとんと判らない。 ただ、思考に溺れた人間の大概はこういう感傷に浸ることが一度や二度はあるだろう。 ボクの場合、それがたまたま死んだ後に訪れただけだ。 「…いや、マジメにね、真面目に。真面目に言ってるんだけど。」 「いや、まじめにとか言われても」 そう言うと、彼女はあからさまに困った顔をした。 半ば呆れているようでもあり、同情を浮かべるようでもあり、何も分かっていないようでもあった。判然としなかった。 一応兄妹だというのに、どうしてこうも意思疎通が困難なのだろう。 幼い所為か、と、青磁はとりあえず結論付けて、その妹にまた話しかける。 「ええと…例えば、さ。生きている人がもう世の中に絶望した!とかいう状況になったとする。」 「うん」 「そしたら、その人はどうすると思う?」 「私が助ける!」 鶸は親指を突き出して、得意に歯を覗かせて笑った。 ボクはと言えば、その妹の余りのポジティブっぷりに辟易とするやら、安心するやらである。 というか度々思うのだが、この妹のポジティブはどこか間違っている気がする。 まあ、それがボクの妹たる所以なのかもなのかもしれない。そう無理矢理結論付ける。引き攣る頬をぐいぐい引きながら。 「……というわけでその人は死んでしまいました。」 「えぇ!?どういうわけで!?」 「……君の手助けも甲斐なく、と付け加えればいい?」 「うう……んん…………わかった。」 そう言いつつも、我が妹はぷうっと頬を膨らませる。 そういう仕草に一々構っているとコレは調子に乗るので、華麗に無視しつつ講釈を垂れ流す。 「まあ、その人の行方は誰も知らない。ボクらみたいに幽霊になったのかもしれないし、そのまま天に帰ったのかもしれない。」 「ふんふん」 「で、ここからがボクの言いたい事なんだけど。」 「うん」 「……ちゃんと聞いてる?」 「うん」 「…………勝負は時の?」 「運」 「……1+1は?」 「うん」 とりあえず、叩くのも殴るのも躊躇われたので、頬をつねっておいた。 妙なものだと思うのだが、幽霊になってからというもの、あちらの世界のものはすり抜けてしまうようになった。 しかし、幽霊同士ならば触ったりできるようだ。 妙なのは、その感覚は生前と何ら変わりないことだ。 あったかいだとかやわこいだとかなんとかかんとか、……そもそも幽霊自体が妙だと言えば妙だが。 兎も角それは、目の前で眠そうな顔をしながら頬をつねられて「ふぁぁ」とか言っているボクの妹と、その体温と柔らかさを感じているボク自身が証明している。 「わあっはわはっは、ひゃんほひふはらはらひへへいひー」 「……(わかったわかった、ちゃんと話すから離してせいじー…か)」 頬をこねくり回されている為に発音が意味不明になってしまっているが、ある程度は解読できた。 それが分かってしまう自分に何か文句の一つも垂れたくなる。『話す』から『離し』て…いや、どうでもいい。 というか違うな、『話す』のはボクなんだから『ちゃんと聞くから離してせいじ』か。…いやいや、『ちゃんと聞くから話してせいじ』……? だからどうでもいいというに。 一先ずその言葉通り、とりあえずつねっていた指を離してやると、少しだけぽよんと跳ねて、元の丸っこい輪郭に戻る。 赤く染まっていたりはしなかった。 けれど感覚はあるようで、被害者の少女Hは「いたいいたーい」とか言いながら頬をさすっている。 ボクはほんのちょっぴりだけやりすぎたかと思ったが、すぐに話の続きを切り出す。コイツが痛がっているうちに。また眠り出さないうちに。 「……だからさ、要するに、生きている人間はどうにもならなかったら死ぬっていう選択が出来るんだけど、ボクら幽霊はそれが出来ないじゃないか。」 「おお!…うーん、なるほど、せいじクンは中々目の付け所がよろしい」 「……そういう口調どっから仕入れてくるの…… まあいいや、で、ボクは消えてなくなりたいのに、どうしようもないな、って思ったのさ。」 「おー!なるほど!……なむあみだぶつ?」 「成仏しろと」 「いやいや、はやや…はやとりりするない!いくない!」 「噛んでるし。……というか、成仏する為にボクらはふらふらしてるんじゃないの?そんなおまじない一つでポックリ逝けたらボクだって苦労しないよ。」 「うー……っというかさ、青磁にぃはなんで消えてなくなりたいって思ったの?」 「え?」 「だってさ、成仏すればきっと二人で一緒に消えられるけどさ、今消えてなくなりたいってことは…私をおいていくの?」 「……」 何の因果か。 妹は…鶸は泣き出しそうな顔でこちらを見つめてきた。気持ち上目遣いで、涙を目に一杯溜めて、まさに今泣かんとする女の顔であった。 今更、「実は消えたいというのはその場のノリでなんとなく言ったので、まさかそんな壮大に受け止められるとは思っても見なかった」なんて口が裂けても言えない。頑張っても裂けないだろうけど。 頭をぽりぽり掻いて、子をあやす親のような顔になった青磁は、鶸の頭に手をぽんと置いて、語りかけるように言った。 「ごめん。…兄ちゃんが悪かった。置いていかないよ。」 「……ぜったい?」 鶸は既にぐしょぐしょのぐしゃぐしゃになった顔を拭いながら──そこに一滴の水滴も流れはしなかったけれど──歳相応に、じっと青磁を見つめた。 「うん、ぜったい。約束だ。」 珍しく、胸なんぞ張ってもみせた。 しばらくぐずぐす言ったあと、彼女は拳をこちらに向けて、小指を出した。 「ゆびきりげーんまーん……」 「嘘ついたら…………」 迷った。 「…おまえはクビだぁー!!」 「……はぁ。」 鶸はまたどこで覚えたんだかわからない台詞を吐きながら、さっきまでの顔は幻だったんじゃないかと思えるくらい、無邪気に、無邪気に笑った。 そこらでくるっと一回りして、手を広げて喜びの舞すらしてのけた。 口をついて出る溜息は、はて何処へ向けたものだろうか。 「ま、それにさ!」 「ん?」 「私達には生きてる人みたいに、嫌なことなんてないから、死にたくもならないよ!」 「……ああ、それもそうだ。」 「あはははっ!」と彼女が笑った。ボクもつられて、「あはは」と笑った。 『嫌なことなんてない』、か。 これに関してはいろいろ疑問を投げかけてやりたいんだけど。 余りにも眩しい顔で彼女が笑うから、とりあえずこの場は保留にしておいてやろう。 そろそろ、次の町へ着く頃だ。 とっても古い民家の並ぶ、自然の沢山残る、未開発の、辺鄙な田舎町。 “漣町”、だったかな。 線路をふよふよ、漂い進み。 駅の看板は古ぼけて。 どこかほの暗い空気と、少しばかりの頭痛が、こつん、と、頭に刺さった気がした。