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ユー 色 赤(通常) 、他(覚醒) 能力 「電磁波制御」 電磁波に分類される、全てを制御可能というチート能力、…のはずだが、機体に規格外の荷電負荷がかかるため、とても「制御」と呼べる代物では無い。 覚醒状態になると機体色に合わせて、髪や瞳の色が変化し、能力の最適化が行われる。 覚醒の持続時間に制限は無いが、精神状態の変化で解除されるという欠点がある。 生身でも電子線を知覚する能力を持っている。 性格 粗暴な態度が目立つが根は優しく楽天家。 好戦的で熱くなりやすいが、それを自制できるクールな一面も持つ。 現在は、アムルの興した親バイロン派新興国の戦闘隊長のような役職に就いている。 階級は准将。 身長 145cm 好きな食べ物:アイスクリーム、悪食(マヨ丼、エグザマクスの有機素材の部分) 一人称 私 二人称 〇〇ちゃん、呼び捨て 誕生日は8月8日 所属 親バイロン派新興国 備考 元連合の屈指の「剣聖」と呼ばれる父をもつ。父の戦闘能力を幼少期にすで超えており、それがもとで父親は修業に出て行方不明となる。まさか幼稚園児に一方的に敗けるとは思わなかっただろう 機体 ルベルレギナ、ルクスレギナ、四神機 白焔王 覚醒状態 激しい感情を持ったまま、それを自制することで発動する。そのため、激しさと冷静さを両立しなければ使えないのが弱点。 基本的に制御能力をそれぞれのスタイルに特化した形態になる。 「白」 憎しみの心で発動する。 力の大小に関わらず、周囲の電磁波を支配下に置くため、数多くの派生技を持つ。 「翠」 怒りで発動する。 周囲の電磁波や電子線を感知することに特化している。そのためか、射撃能力が大きく上昇、反面格闘能力は著しく低下している。 軍服コスプレ
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《魏・軍師 荀彧―桂花》 軍師・効果モンスター 星1/闇属性/武将族/攻0 /守0 このカードをエクストラデッキから自分の軍師ゾーンに置く事ができる。 すでに自分の軍師ゾーンにカードが置かれている場合、このカードの効果は発動できない。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に「魏・」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 自分用士気カウンターを1個増やす。 「曹操」と名のついたモンスターが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、さらに0.5個増やす(最大12)。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、自分の墓地に「魏・」と名のついた武将族モンスターが5体以上存在する場合、 デュエル中に一度だけ以下の効果からどちらかを選択して発動する事ができる。 ●転進再起:自分フィールド上に存在する武将族モンスター1体を持ち主の手札に戻す。 ●精兵集陣:自分フィールド上に表側表示で存在する「曹操」と名のついたモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。 「相手が誰であれ、華琳様に捧げる勝利に違いはないわよ」 実装時期別カードリスト-Eternal-4月第ニ週パック「呂布伝説」で実装された軍師カード。 魏軍のカードが存在する場合に士気カウンターを貯める効果、「曹操」と名の付いたカードが存在する場合さらに貯める事ができる効果、及び二つの「奥義」を持ったカードである。 他の軍師カードとの最大の違いとして、士気カウンターを貯める際には「魏・」と名の付いたカードが必要である点が挙げられる。 他の軍師カードは自身の所属する勢力以外の武将族モンスターが存在する場合でも問題無く士気カウンターを貯める事ができるが、このカードではそれが出来ないため、必然的にデッキの大半を魏軍のモンスターで占める事になるだろう。 幸いな事に、魏軍には《魏・命知らずの闘将 楽進》という優秀なモンスターが存在するため、戦線の維持に事欠く事は少ない。 だが、それでも魏軍だけでデッキを組むにはまだ辛い部分があるので他の武将族モンスターの採用も検討する必要がある。決闘者の手腕が問われるカードである。 無論他と比べて劣る部分だけでは無く、「曹操」と名の付いたモンスターが存在する場合、増加する士気カウンターが0.5個上昇する。 一見地味に見えるかもしれないが中々に強力。現在「曹操」と名の付いたモンスターは《魏・乱世の奸雄 曹操》のみであるが、その《魏・乱世の奸雄 曹操》の効果が格段に発動し易くなるのだ。さらに、《進軍の旗印》があれば毎ターン効果を使用する事も可能。扱いづらいが非常に高いポテンシャルを秘めたカードである。 使用可能な奥義は武将族専用の《リターンモンスター》と言える「転身再起」と、「曹操」と名の付いたモンスターを格段に強化できる「精兵集陣」の二つ。 このうち、「転身再起」は主に「魅力」持ちモンスターを再利用するために使うことになるだろうが、魏軍の「魅力」持ちモンスターはどれもクセのある効果ばかりであるため、使用する際はデッキとの相性を良く考えて使用すべきであろう。 もう一つの「精兵集陣」は「曹操」と名の付いたモンスターの永続的なパワーアップと言う、単純ながら強力なもの。《魏・乱世の奸雄 曹操》は魏軍デッキを組む際にはとても強力な効果を発揮するため、場持ちが良くなるこの効果は中々ありがたい効果である。 「精兵集陣」発動時のメッセージは以下の通り。 桂花「華琳様、いっぱいいじめてください……」 奥義・マスター!精 兵 集 陣 !」 攻撃力が1000ポイントアップ! 原作・史実において― PC用ゲーム「恋姫†無双」、および派生作品に登場するキャラクターの一人。 三国志の登場人物の一人で、曹操に仕えた軍師である荀彧 文若(じゅんいく ぶんじゃく)を女性化したキャラクター。 この作品においても魏軍の軍師を務め、特に軍師が一人しかいないゲーム序盤では陣形考案等の役割を一手に担った。 何故か猫耳フードを着用しているが作中ではその事についてあまり触れられない(ツッコまれない)。 所謂「ツンデレ」と呼ばれるものは、作品の前半部分ではツンツンであるが後半になるとデレデレである・・・というのは最早一部の一般人でも知っている常識である。 が、このキャラクターは違う。態度がツンツンなのは同じであるが、その態度を作品中終始崩さず一向にデレる事がないという、まさに「ツン10割」という物を体現したキャラクターだ。 何せ固有ルートを最後まで終わらせても態度が全く軟化しないのである。 加えて曹操を女体化した「華琳」に変態的なまでに(というかマゾ)尽くしており、まさに「身も心も」捧げているため、主人公には一向になびかない。だがそれがいい。 「真・恋姫無双」においては、「恋姫†無双」よりも出番が増加した事もあってか人気が急上昇した。ようやく時代が追いついたと言うべきだろう。 関連カード 《魏・乱世の奸雄 曹操》
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 ※2018.5/19時点キャラクターシート、修正予定 【クラス】アーチャー 【真名】シモ・ハユハ/Simo Häyhä 【容姿】白いギリースーツを羽織った小柄な男性 【その他】中立・中庸、男性、人属性(シモ・ヘイヘでOKです) 【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪1画消費 【HP】25 / 25 【筋力】B :4 【耐久】A :5 【敏捷】D :2 【魔力】E :1 【幸運】A++:7(8) 【スキル1】単独行動 5点:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。 また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。 【スキル2】狙撃 5点:交戦フェイズ中に後衛にいる場合、物理攻撃、魔術攻撃、奇襲攻撃、援護を行える。 【スキル3】直感 5点:奇襲攻撃時、補正値5を得る。 相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。 【宝具】『白い死神』(ヴァルコイネン・クオレマ) 1/1 【ランク・種別】D・固有結界 【効果】交戦フェイズ中に陣地を作成出来る。この陣地は交戦フェイズ終了時に消滅する。 発動時、陣地破壊が発生する。 陣地内においては、前衛にいても奇襲攻撃を行える。また、先手判定に補正値5を得る。 【設定】 彼の有名な伝説的狙撃手、リアルチート、白い死神。寡黙にして努力家。天性の才と努力の結果、其の能力故に英霊にまで至った……の、かもしれない。 マスターに対する態度は一貫して己に命を下すもの、という姿勢ではあるが濫造聖杯戦争に於いてマスターであった彼女にはやや態度が軟化している……ような気もする。 基本的にはマスターに対し忠実であるが、悪行を許せるかと問われれば否。幾人を屠れど、彼の精神は殺戮者に非ず。彼は軍人であり、一人の人間に相違ない。 サルミアッキは常備品。 【メモ】 寡黙な狙撃手……のはずが何処かマスターとはよく喋っている気がする。 とある聖杯戦争にて勝利。基本的にはマスターの善良な願い事が叶えば十分であったものの紆余曲折を経て思うところがあったらしくその時の記憶を、記録としてではなく記憶として持ち帰った。
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DQⅤ 【ヘンリー】と【マリア】の息子。 叔父であり現国王のデールに子供がいないため順当に考えれば次期ラインハット国王である。 当人はその自覚があるんだか無いんだか、子供らしくいたずら好きで伝説の勇者をも子分にしようとする。 外見といいいたずらの内容といい、本当に父のヘンリーとそっくり。 「まったく誰に似たんだろうな」という台詞に (お前だ、お前)とつっこんだプレイヤーは多数だと思われる。 主人公自身もヘンリーが困らせられている話を聞くとニヤリとしたようで、リメイク版では男の子から「うれしそうな顔」だと指摘される。 ただし、誰からも嫌われていたヘンリーとは違い、(ラインハット城1階の食堂の女の子の話によると)女の子には優しいという面を持っている。 なお、青年時代の後半に【男の子】と【女の子】を連れてヘンリーの元を訪れると、イベントが発生する。 「子分のしるし取って来い」など幼年時代の一連のイベントと同じような流れでプレイヤーはヒヤリとさせられるが、 人さらいが来ると見せかけて大臣がコリンズを叱りに来ただけ…というオチがつく。 この時別れ際にコリンズから【かぜのぼうし】を貰うことができる。 男の子が装備できないことを考えると、実質女の子へのプレゼントということなのかもしれない。 ただ、悲しいかなPS2版の会話を聞く限りでは最初から最後までえらそうな態度が女の子には嫌われている。 【知られざる伝説】の内一本は彼の話。 また、【小説ドラゴンクエスト】・【ドラゴンクエスト 天空物語】では女の子といい雰囲気。 小説版ではエンディングでポピーと婚約した他、天空物語でもソラが兄(テン)には内緒で文通している(兄に見つかった際、「またソラにだけ」と言った兄の鈍さに「テンのバカ」と返している)。
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/ ,′ }| | }_ . i i / ,′ // // リjィ´ハ |小 | / / . // // . //,リイ}'从 ゝ | | / / // __// | / イソリ'〃| | | / /| /´]斗=ミ、|/ ヒノ { . | | | | / | / 爪ノ リ '′ . | | | | . . /'ゝ∧ `¨ ' } . { | . i| /\ ー , / . ,小 | . . ||, | . | ̄个 ` イ . /从 |. .| | | l| . ト .. ≧ュ- --イ- ミ/ { | | | | . | iト、ミ ミー チ|>=ミゝ | | | .| || l| .\ . ー≠{_〃////,リ. | . | .| .ソ| l| . 斗 ==乙{l/////ハ. | | |/》| ff'///////l}'乂辷彡' ∧. | | .ィ彡 八 \乂//////リ{ / ン′', | . 八 . \ \ミ辷彡' /´ ミ | . } . .. \ \ ⌒≫’ `ヽ. | |. 〃ヽ . .\ \ ヽ.(( ○ .. ,. | |. j \ .Y . ハ i \ \ ... }. | |//. .. } .. i l| . \ \ .... / l ,//. ー≠彡 リ. | || .\ .ヽ / のか夫とPTを組んでいた下級冒険者。 初登場時のレベルは3。 のか夫に好意を抱いているが、命の危機に瀕したのか夫を救うためにやる夫に処女を奪われる。 やる夫の情婦になったが、後に縁が切れる。 縁が切れたあとは自慰の回数が増えた。 ハンナ level 6 ┏ 人間/狩人 人物タグ 真面目 弓1 攻撃魔法1 街出身 態度が生意気。口悪すぎ 男知ったね。 のか夫君と同居してるって やるやらコンビとは切れたみたい 特記事項 パトロン できる夫様 ┗ ┏ 独自調査結果 弓1? 魔法はセンスで使ってるだけのようです。 一般教養あり 歌が上手い。喉を少し痛めたのかも? 仲間と同居中。関係を進めようとしているようです ┗
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2008-02-01 交渉論 エッセンス(Workbrainにフィードバックできるもの) +交渉は、まず権限の無い人が望むべし。 始めから、本部長や部長のように決定権のある人が交渉に出ない方が良い。その場で不利な状況で契約を結ぶより、決定権が無いので持ち帰らせてもらい、検討して出直した方が良い。 +交渉に先立っては、必ず頭の中でリハーサルをしておくこと。 交渉過程において、「こう言われたらこのように対応しよう」というように仮想演習しておくこと。 +交渉においては、態度がものを言う。 人は自信ある態度に飲まれてしまう。肩書き、服装のみならず、「エキスパート」としての自信と態度で示さなければならない。ただし、言葉遣いは丁寧に。 服従的にならず、攻撃的にならず、常に冷静沈着に事実を淡々と述べる態度を保つこと。 +自分が譲歩をするときは、必ず「交換条件」を持ちかけること。 つまり、相手にも同等、あるいはそれ以上の譲歩を求めること。 +相手をやっつけようという勝利者を勝ち取るような交渉ではなく、 相手の要求を満たし、当方も満足するような相互満足的な交渉をすること。 +相手のNoはNoではない。挨拶と思えばよい。 成功を得るまで、異なった方法で責め続ける姿勢を保つこと。 +服装も交渉力の重要なカギとなる。 交渉で重要な意味を持っているにも関わらず、しばしば見逃されがちなものが服装である。人は服装、態度でその人を判断する。 相手よりみすぼらしい服装であってはならない。 +どうでもよいことから先に譲歩せよ。 こちら側にとっては些細な譲歩でも、さも重要な譲歩であるとして提供すること。そして、それ相応の譲歩を相手側に要求すること。 +交渉中は具体的に話をすすめろ。 数字や条件をズバッと言うこと。要求や提案が具体的であればあるほど、相手は譲歩しやすい。 +交渉における力関係は、あなたが考えたとおりのものになってしまう。 相手側に大きな力があると思ってはいけない。 相手の弱点がこちらの力になる。 +良いネゴシエーターは質問する。聞き上手になれ。 質問上手になり、相手からできるだけ情報を得よ。しかし、自分の本音は隠すこと。 +受けた電話で交渉するな。相手は準備万端整えて電話してくる。 受ける側は、いつも突然でオロオロしてしまう。一度電話を切り、作戦を立て直してから電話をかけること。
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チャンク 名前:Chunk デビュー:『トイ・ストーリー3』(2010年) 概要 サニーサイド保育園のちょうちょ組にいるプラスチック製の岩の怪物のおもちゃ。ゴツゴツした体の怪力自慢で、黄色い姿をしている。頭の上のボタンによって、笑った顔と怒った顔の2つの表情を切り替えることができる。 エピソード トイ・ストーリー3 サニーサイド保育園にやってきたバズ・ライトイヤーと仲間たちをロッツォ・ハグベアと仲間たちは歓迎する。チャンクはジェシーと快く握手をする。 しかし、バズと仲間たちが任されたいもむし組はおもちゃの使い方を知らず、乱暴に扱う年少者のクラスであった。バズはちょうちょ組のメンバーにクラス替えを要求するため、彼らの賭博場を訪れる。ケンやチャンクたちはバズを侵入者として捕らえる。その様子を見たロッツォはケンの非礼を詫び、バズをちょうちょ組の仲間に迎え入れる。しかし、バズが友達を全員ちょうちょ組に移転させることを要求するとロッツォの態度が一変。バズを初期化し、無理矢理仲間に引き入れてしまう。初期化され自分をスペース・レンジャーだと思い込むようになったバズはかつての友人を力ずくで拘束し始める。 翌日の晩、ロッツォはバズの一味が保育園を脱走しようとしていることを見抜き、ケン、スパークス、トゥイッチ、ストレッチ、チャンク、ビッグ・ベビーと共に出口へ先回りする。ウッディの暴露によって取り乱したロッツォがビッグ・ベビーの腹部を突くと、チャンクたちは驚きロッツォのリーダーシップを疑い出す。 登場作品 2010年代 2010年 トイ・ストーリー3 (ゲーム)* トイ・ストーリー3 2016年 Disney クロッシーロード 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年6月追加 声 ジャック・エンジェル(2010年) 石井隆夫(2010年)
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彼女がいないのは苦にするが本気で彼女が欲しいわけでもない 当然彼女を作るための努力もしない 外ではいい子ぶってるが帰宅してからの本領発揮がやばい 周りからはしっかりした人と認識されるのでいろいろ任されたりする 誰かが見てないと頑張れない 話してる相手の言葉が聞き取れなくても 聞き返して相手に嫌がられるのが怖いから適当な返事をして会話を続ける クラスの中では大人しいが非リアの友人たちの前では調子に乗るキャラ 初対面では調子良い 何よりも人に嫌われる事、否定される事、拒絶される事が怖い 人の顔色ばかり伺ってる 外ヅラだけはいいから上司や先生からは好かれる だが本当に真面目で出来る人からは嫌われる いい奴を取り繕うのに必死 いろんなものに偏見を持っている 口論になると絶対に勝てない なんだかんだいって自分のことは結構好き 同類で自覚もある癖に屑を見下している 基本的にリスクを負う事ができない 何かやるときに常に最悪の状況を考えて結局なにもできなくなる 周りから見ると完璧主義っぽいのに周りに影響がないことに関しては驚くほど大雑把。 意見が食い違っても基本自分が折れる でも心中じゃ納得しない 保身的、八方美人。周りの目や評価が気になって仕方がない 自己評価が極端に低い反面プライドが物凄く高い 見えるところでは頑張るが見えないところでは手を抜く 学校や社会での態度、成績などは可もなく不可もなく平凡を保つ 家の中と外ではまるで人が違うように態度が変わる 努力もせずすぐに諦める、もしくは適当にやってそれで満足する(目標が低い) ことなかれ主義者、日和見主義者 やればできるはずなのにやらない やれと指示されたことしかやらない 自立して行動しない、できない しかも他人から指示されたくない、自分のやりたいようにしたい 「お前は真面目すぎる」と言われたことがある、実際は要領が悪すぎるだけ 目上の者にはいい格好をするが目下の者は内心見下している ルールを守らない者を徹底的に嫌うが、それは正義感からではなく 「俺が規則守ってるんだからお前も守れよゴミが」と思っているから 関連項目 厨二 リア充 キョロ充 キョロぼっち ぼっち バーナム効果
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71-608 608 :(○口○*)さん [sage]:08/12/09(火) 16 45 ID b9FVJYvH0 脱退理由「空気悪くしてごめんなさい」 本音「やってらんねぇーよ」 知り合い(マスター)がGを立ち上げたと聞き、当時どこのGにも所属していなかったので、入らせてもらう そこは、マスターが自分の知り合いを中心に、仲の良いメンツを集めたという感じの 良く言えば結束が固い、悪く言えば身内色の強いGだった しばらくはそこで和やかに生活していたのだが、Gメンの一人(仮にA)に過剰に構われるようになってきた 最初は、親切で色々教えてくれたりしてるんだろうなーと思っていたのだが 徐々にAの態度がおかしくなっていった 簡潔に言えば直結気味になってきた そのことをマスターに相談するも「Aがそんな事するわけないだろ」と言われる マスターとAは私がマスターと知り合う前からの友人だったようで 私の話は全く信じてくれず、あげくの果てに 「なんでそんな嘘をつくんだ。最近G内の雰囲気が悪いのお前のせいなんだぞ」 というような事まで言われる始末(その頃はもう私自身Aが苦手になっていたので態度に出ていた模様) 直結の証拠SSを送りつけてもよかったのですが、人の話を頭ごなしに否定するようなマスターの元では 問題が解決しても楽しく遊べないな、と思い、上記理由で脱退 しばらくAからwisとかがくるも丸無視 現在では猥談の多いGで芝生生やして遊んでます 後日談としては 数ヵ月後にマスターと再会した時 「(私)も被害者だったんだな・・・すまん」 と謝られました どうやら当時Aは私以外の女キャラほぼ全員にも直結行為を行っていたようでした 女性キャラの接続ががた落ちになったのを不審に思ったマスターが 繋いでいる女性キャラに色々話を聞いた結果、直結行為が露呈したようです Aを問い詰めたところ、逆ギレされてしばらく粘着で迷惑行為されたようです 「あんなヤツだとは思わなかった・・・」 と言っていたけれど、最初から人の話ちゃんと聞いていればそんな事にはならなかったんですよ・・・ 前ページ次ページスレ71
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私たちは匿名的な発話状況において、暴力性を発揮する。普段の私たちの発話を規制しているのはChomslyの主張する自律的かつ形式的な言語規則(independent formal language rule)だけでなく、Wittgenstein以降の言語ゲーム論において解析されている社会的な言語使用規則(social language-use rules)であるが、提起されたコミュニケーション問題において主題となるのは後者の規則、より厳密に言えば、後者の規則を基礎付ける倫理-こう言ってよければ「作法」-の領域である。 コミュニケーションを「共働的テクスト理解の行為/過程」と捉える立場からは、共働する他者との位置関係は最も重要な論題であると共に、私たちが他者を拒絶することのできる主体的認識のあり方こそ本論件の問うべき対象である。つまり、本稿における論件は、コミュニケーション主体のいかなる認識態度が、「理解を絶した他者」が主体によって「理解され」「把持される」という事態を引き起こすのかを問うことである。 (中略) 言語ゲーム論的共同体とは、その前提からして「コード解釈の方法」を共有する者同士のネットワークであるが故に、そこにおけるあらゆる発話はそのゲーム内のルールに基づいて処理=理解される。すなわち、緊密過ぎ、且つ前述の「自らの欲望を相手の欲望するところの対象とする関係」というゲーム内において、他者のメッセージは主体の求める一義的な解釈へと処理され、私のメッセージは他者へ「私を欲望せよ」というメタメッセージを常に付帯するようなコミュニケーション-実のところ、その前提からしてComではない-が起きるのである。 このように、メッセージがコミュニケーション参加者の一方の求める一義的な解釈に収斂するような状況をラカンは『線 LINE 上のDV』という概念で説明している。 (略)