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セツナ◆SetsunaRlQ ショートヘアーのポニテの目立つビリジオンのクォーター。 見た目は普通の少女だが、筋肉など体組織に獣のそれが備わっており、常人よりも強く、速く、しなやかな動きが出来る。 さらに原型がかくとうタイプ、加えて幼少期より受けてきた武術の訓練により、その腕前はかなりのもの。立ち技寝技関節技なんでもござれのエキスパート。 くさ技は使えないようだが、体にくさタイプは宿っている。良くも悪くも。 一年中スポブラスパッツにパーカーという格好。気温によってTシャツが増えたりパーカーが消えたり。 タンスの中には同じ服が何着もしまってあるとか。 いつでもどこでも運動体勢臨戦態勢に入るための格好である、と本人は語る。 普通の服は暑苦しくて着ていられない、とも。 趣味はトレーニングであり、自らが強くなることに強い喜びを感じる。 早朝から寝る前まで、日課のトレーニングを欠かさないのはもちろん、わずかな時間を見つけて筋トレをしている。 実家が由緒ある軍人の家系らしく、その時の修練の習慣が家を出た今なお体に染みついているのだろう。 そんな彼女とその体であるが、鍛えた体の使い道は肉体労働程度しかなく、力と体力を持て余し気味である。本人が体育会系なこともあり、コミュニケーションに激しいボディランゲージを伴うなど。(ボディランゲージとはつまり肉体言語のことです。) ちなみに家庭の影響なのか、お堅い「あります」口調で話す。 甘い物と可愛いものお風呂が好き。 その中でも特に好きなのが猫。猫を前にすると人が変わったかのように態度が豹変するという噂も。 肉体派ゆえに、言葉の力よりも腕の力が人を動かし、科学よりも筋肉が未来を切り開くと思っているタイプ。 脳が働く前に体が動き、口が出る前に手が出る脚が出る。 もちろん家電は殴って直す。テレビが故障した!3発なぐって電源をONにしろ!
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こんな感じで脚本を進めているので、皆様の意見も募集したい。僕はプロの脚本家でもなんでもないので、みんなの協力が必要です。てかその方が絶対面白いものになるやろうし・・・。 『おらに力を分けてくれっ!!!』です。 1場→菅部長が日常生活の中に疲れ、聞こえるはずもない部員たちの罵声を聞き、心を病ましていくシーン。部員の責苦にあい、雷鳴とどろくなかF・O 2場→気がつくと倒れている菅君。薄闇の中、ダサくて、胡散臭い神様登場。何やら、もう一度大学生活をプレイバックさせてくれるという。ヒケからの罵声に怯え、神様との交渉成立。 3場→A.ラブな生活(テーマ曲:『あいのりオープニング曲』・『ロマンチックが止まらない』・『学園天国』etc) B.プロ野球を目指し、ドラフト選出までのスポーツマンライフ(テーマ曲:『タッチ』etc) C.三日月での「部長職」の権力を最大限に利用したかった。悪に手を染め、権力の権化の菅君の下でスラム化していく三日月座。そこに対抗勢力スズムラ登場。その悪に対峙し、狂ってしまっていた自分に気が付く。対立派となる人物との全面戦争を経て、三日月の乱世を平定。(テーマ曲:『ダースベイダーのテーマ曲』・『北斗の拳テーマ曲』etc) 4場→気が付くと元の現実世界に。相変わらずの部員の冷たい視線を前に、1人去ろうとする菅君。が、後ろから「待ってください部長!!」の声。振り向くと皆の態度が急変し、感謝の弁が述べられ、胴上げムード。ライオンキングのクライマックスの音響の中、菅君「俺が伝説の部長だぁ~!!」の咆哮。 よりエンディング(まぁ、パイ投げまでの流れをあんま考えてないのよね) 各部セリフや音楽、脚本の流れに関しても何かご意見を下さいまし。 てかよ、みんなここ見てんの?みたいな疑問もありきなんやけど(笑)
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【誤作動~部室にて~】 コンコン。 ………彼が来た。 「は~い、どうぞぉ!」 朝比奈みくるが返事をすると、彼が笑顔で入ってくる。 「こんにちは、朝比奈さん。」 わたしは普段通りを維持して、本に目を傾けている。 「こんにちは、長門。」 彼がわたしに挨拶をする。 わたしは少し頷いて、それに答える。 ……ここまでは、いつもの日常だった。 彼は、朝比奈みくると喋っている。 ずっと、楽しそうに…。 その様子を見ていると、わたしの体に異変が起こった。 正確に言うと、《心》に異変が起こった。 感情が抑えられない、コントロール出来ない。 誤作動が起こる。 「………お茶を。」 「ふぇっ!?」 「…………お茶を…ください。」 喋り方までおかしくなった。 自分のやっていることが、わからない。 「め、珍しいな長門。お前が茶のおかわりなんてな。」 彼が笑いながら近付いて来る。 何故? いつもは彼が笑うと嬉しいのに、今は何故か気に障る。 「お前らしくないな、熱でもあるのか?」 わたし…らしくない? ワタシラシクナイ…あなたにとってのわたしは何? 考えるより先に言葉が出てくる、誤作動。 「何故……そんなにヘラヘラしてるの?」 「へ?」 「誰にでも、ヘラヘラしている。そんなに……【八方美人】でいたいの?」 違う。言いたいのはこんなことじゃない。 ほんとに伝えたいのは、 『もっと、わたしと喋って。』のはず。 「なぁ…長門。どうしたんだ?相談に乗るぞ?」 あんな言葉を言ったのに、彼は優しい。 でも、また誤作動が起こる。止められない、止めたくない……。 「……わたしは、あなたの煮えきらない態度が不快に思う。誰にでもヘラヘラと笑いを振りまき、肝心な所ではウジウジと悩む、あなたの態度が……」 パシッ!! ………? 彼にはたかれたらしい、わたしの顔は横を向いている。 痛みはない、だけど……心が……痛い、と表現すればいいのだろうか。 「……あっ、…うぁぁあん!あぁあぁあん!!」 ……誰?わたしの声?涙? 何も考えれない。 わたしは…泣いている。 「うわぁぁぁん!!あぁぁぁぁん!!」 わたしにも、こんな感情があるんだ…。 「あ……、な、長…門…。………くそぉっ!!」 彼の走る音が聞こえる。 この部屋から出ていったのだろう。だけど、泣きやめない。何故? 「うっ…うっ……うわぁぁぁあん!」 「ちょ、ちょっと有希!?どうしたのよ!!」 「す…涼宮……さん、うぅぅう……あぁぁああん!」 わたしは泣き続け、次に気がついたとき、涼宮ハルヒに抱かれていた。 「有希……もう大丈夫?」 「涼…宮さん……。」 「みくるちゃんに、全部聞いたわ。」 この言葉を聞いた辺りで、《元のわたし》が少し戻って来た。 「………そう。」 「どうして、どうしてあんな事……言ったの?」 また……胸の奥から込み上げて来る。 わたしの口が勝手に喋りだす、誤作動。 「わたし……だって、彼に、彼にもっと構ってもらいたかった。彼は…二人でいる時しか……わたしに構って…くれない。………くやしい、悲しい。」 涼宮ハルヒと朝比奈みくるが顔を見合わせている。 ……わたしも、わたしの中にこんなに熱い《感情》があるなんて、思わなかった。 「……わたしは、彼と仲良くなっているあなた達が…羨ましかった。あんな言葉を言ったのは…たぶん、あなた達に対する嫉妬。わかっているのに何も出来ない自分への……苛立ち。」 そう、わたしは自分自身に対しての苛立ちを彼にぶつけてしまった。 到底、許されることではない事をした。 「そっか……。ねぇ、有希。あたしね、有希の気持ちすっごく分かるわ。あたしも、あいつがみくるちゃんと仲良くしてるとムカついちゃうの。」 朝比奈みくるは部屋の隅で居辛そうに、小さくなってしまったようだ。 「でもね、有希の仲直りの手伝いは出来ないわ。」 「………何故?」 「あたしもね、もっと構ってもらいたいもん。それこそ、あたしだけを見て欲しいくらい。」 「…………。」 「でもね、やっぱり思うだけじゃダメみたい。ちゃんと、素直に本当の気持ちを伝えないと……伝わらないの。」 まだ、涼宮ハルヒは言葉を繋ぐ。 「あたしって、こんな性格だから…あいつの前じゃ本音が言えない。有希も、本音を伝えなきゃわかってもらえないわ。」 「…………そう。」 「だから、自分の口で謝って、説明して構ってもらいなさい?……あたしに出来るのは、ここまで。ここから先は……ライバルだから。」 涼宮ハルヒがわたしの体を起こす。 わたしは途端に息苦しくなり、胸が痛んだ。 そして、また、思考を経由せずに言葉が出た。 「……お願い、落ち着くまで……抱いてて。」 「…しょうがないわね、今日だけだから……ね?」 わたしは、彼女に抱かれたまま、様々なことを考え、結論を出した。 まず、彼に会おう。 会って、謝って………ほんとの気持ちを、《わたしにもっと構って》と言おう。 帰宅時間。 わたしは、涼宮ハルヒと朝比奈みくるに支えてもらい、帰宅した。 彼に……電話してみよう。 わたしは、電話を手に取り、1つ1つ、丁寧にボタンを押した。 わたしの感情の高鳴りを、思い出しながら…… 終わり
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主要登場人物紹介 まさきち:暁の円卓所属の剣。詳しくはこちら 時雨野椿:まさきちの王。しらいし藩王の紹介でいつの間にか彼と組まされていた。詳しくはこちら 遠坂圭吾(青眼):暁の円卓逗留有名人。GPM以後の遠坂らしい。詳しくはこちら /*/ 東国の季節は移ろいやすく、僅かな時でもその様相を変える。 青い瞳の騎士、遠坂圭吾が暁の円卓を訪れてから一週間。 雨の季節は終わりを告げ、虫の鳴く声が夏の訪れを告げ始めていた。 「たらい?」 「うん」 夏の風物詩と言えば怪談である。それは暁の円卓においても例外ではない。 蚊取り線香が煙る床の間で、スイカをほおばったまま風杜神奈とトラナはそんな話をしていた。 曰く。 あるはずのないところで音がして、その後には金だらいだけが残されている。 これがここ数日の暁で流行の、怪談であった。 一見金たらいと言うのは風情がなくてその時点で怪異足り得ないように見えるが、それは逆である。 奇怪な音、いわゆるラップ音がする。その後に「何か」が残されている。 そこまではむしろ問題ではない。 ニューワールドでも指折りのファンタジー(ぶっちゃけありえない)藩国である暁の円卓、その程度の怪異は怪異ですらない。 そもそも年齢3歳の幼女と13歳の少女が華族なのである。それに比べればラップ音など些細な問題であろう。 この話題で焦点となるのは、何故たらいなのか。それがわからないから、恐ろしいのである。 「……不思議だね」 「そうだね」 そう言ってちょっとだけ体を震わせて、二人はまたスイカをかじり始めた。 「ふーん、変な話ね」 「だろ?」 そして、暁でにわかに広まったこの話題は新参の王と剣であるこの二人組……時雨野椿とまさきちの耳にも入っていた。 まあ色々と変な国ではある、と思っていたが怪談の類まで普通ではない。 椿はそのまま中華風の寝台に寝転んで、ぼんやりと思った。 それにしても……椿には身近でもっとよくわからないものがある。 目の前の剣の少年の事である。 この国に来て藩王であるしらいし裕に引き合わされたがこの13歳の少年……まさきちだったが、どうも態度が硬い。 基本的に無愛想で自分に対してあまり話しかけようとしないし、こっちから話しかけても相槌を打つくらいで会話が続かない。 かと思えば、さっきのようになんでもない話題を唐突に振ってきたりもする。 嫌われているとも思えないが、普通に楽しくおしゃべりできるわけでもない。 正直、微妙だった。もっとぶっちゃけると、やりづらい。 内々の情報筋では、本格的なレムーリア進行が近いというのに。 このままの状態できちんと連携が取れるのだろうか…… 不安になってくる。たらいの話はまあそれなりに怖いと思うが、正直こっちの方が椿にとっては死活問題だった。 「んー……」 そう考えたところで、椿の頭の中にひとつの考えがひらめいた。 「そうだ。まさきちちゃん!」 「な、何?」 「そのたらいの話、調べに行きましょう」 暗がりの中で、我ながら名案だと自画自賛しながら椿は歩いている。 隣には微妙に仏頂面のまさきち、そして何故か遠坂がいる。 正直、たらいの話はどうでも良いがこうして何かをする機会があればまさきちとも打ち解けられるだろう。 問題を解決できれば来たばかりのこの国にも貢献できる。 遠坂には、一応二人だけだと間が持たない可能性を考慮してついて来てもらった。 本人もなにやら興味が逢ったようで、乗り気だ。 しかし、却ってまさきちの態度が硬くなったような気がするのはどうしてだろう? 「……そろそろ出そうですね」 「…あ、そうですね」 少し上の空気味だった椿の耳を、遠坂の声が叩いた。 集中してみると、暗がりの廊下に何かしらの気配がある。 身を硬くして、一応護身用に持ってきた剣を構える。 まさきちも表情を険しくしている…… そして。 どかん、と言う音が何の前触れもなく暗い廊下に響いた。 「きゃっ……」 怖い。これは怖い。 ふと頼るように、隣のまさきちを見ると険しい表情を崩さない。 「まさきちちゃん……」 「大丈夫か?椿姐ちゃん」 思わず漏れた声に、優しい響きの言葉が返ってきた。 不意に、椿の心が安らぐ。 「う、うん……」 やっぱり嫌われているわけじゃなかった。 怪異が目の前に迫っているにもかかわらず、何かふと暖かいものが心に広がる。 恐る恐る指を伸ばすと、まさきちがその手を握ってくれた。 少年らしい暖かい体温が、椿に伝わる。 「ご、ごめんなさい……」 暗がりから響いた声が響いたが、椿には余り気にならなかった。 代わりに、それに遠坂が何故か反応した。 「その声、田辺さんですか?」 「と、遠坂くん……?」 「?」 まさきちと椿の目が、点になる。 もしかして、遠坂の知り合いなのだろうか? 暗がりから、ゆっくりと人影が姿を現す。 そこには、青い髪をお下げにしたブレーザー姿の眼鏡っ娘がたっていた。
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2期第08話感想 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/26(水) 03 07 01 ID oEX5X7Fq0 [1/2] 8話は唯が割と澪に意見仰ごうとしたりで少しニヤニヤした あと和の「唯の笑顔見ると何故か許せちゃうのよね~」に対する 澪の「わかるわ~」の表情が良かったw 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/26(水) 11 56 20 ID IvFUx61F0 解除おめ 8話は基本律澪と唯和で(´・ω・`)だったなw雌伏の時は一体いつまで続くのか・・・ ただ、澪の唯に対する態度が、律に対するそれに近くなってる気がして良い感じだ 「なりたいものかぁ・・・澪ちゃん、何がいいと思う?」「自分で決めろ」 のとこ、良い意味で遠慮がなくなってるというか何というか 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/26(水) 22 43 04 ID 7MwI8N9m0 230 233 こちらは土曜放送なのでまだですが期待しておこう 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/26(水) 23 41 57 ID oEX5X7Fq0 [2/2] 234 まぁあくまで俺らビジョンで見たらのお話だから過度な期待は禁物w でも最近の話の中じゃ絡み(唯→澪に対する反応)が多かった気がする 唯「いいなー私も(澪ちゃんに)ちょっかい出したかった~」とか 今からでもどんどん出してください 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 21 50 17 ID yukAr2E+0 [2/2] 8話の 唯「実はー和ちゃんに笑ってもらうように仕込んだ体を張ったギャグだったのです!」 澪「いやー、無理がありますよ、唯さん‥」 が好きだ。この二人の絡みは面白いなw 戻る TOP
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772 :名無しの心子知らず:2008/11/20(木) 12 24 57ID tlfzIzE5 学祭でイラスト展示を行ってたら、ある子連れの女性が展示されてる絵を はがして持っていこうとしてたので慌てて止めたんだ。 そうしたときの言い訳が「うちの子の好きなキャラクターの絵で、 欲しいと駄々こねて仕方なかったんです」。ついには子供まで泣き始めた。 すると側にいたその絵の作者はいともあっさり作品を壁から外し、 子供にあげてしまった。 確かにかわいい絵だったし、子供のみならず大人が見ても欲しくなるのは分かる。 それを子供をダシにしてクレクレする奴が悪いのは当然だが、いともたやすく 餌付けする側もどうかと思い、微妙な気分になった出来事だった・・・ 774 :名無しの心子知らず:2008/11/20(木) 12 27 19ID FK9ykRnY 772 自分の作品を泣いて欲しがってくれるなんて、 中々無い経験なんじゃね? そりゃうれしいから上げちゃうこともあるよ。 私ならよっぽど思い入れのある作品でなければ上げるかな。 775 :名無しの心子知らず:2008/11/20(木) 12 37 12ID /xXq0afB 772 確かに微妙な気持ちになるな。 774さんの言うように 自分の作品を泣いて欲しがってくれるなんて って、嬉しさのあまりあげるのは作者の自由だが、 クレクレする側の態度がなってないだろうよ。 黙って外して持って行こうとせずに、 まずは「売り物ですか?」と尋ねるなりなんなりして 真っ当な方法で譲渡の交渉をしろよ、と思う。 傍から見てる立場では、作者が譲ると決断した後では何も言えないけどね… 776 :名無しの心子知らず:2008/11/20(木) 12 37 20ID R+VZlqrA 774 例えそうであっても、まずはくれないかって交渉することからやるだろ 黙って持ってくとかは論外 次のお話→785
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アドルフルクセンブルク1817~1905統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ナッサウ公、第4代ルクセンブルク大公。普墺戦争でオーストリア側に付いたためナッサウ公国はプロイセン王国に併合された。また、ルクセンブルクではサリカ法典で女子の王位継承が認められていないが、ヴィレム3世に男子がいなかったため、分家のナッサウ=ヴァイルブルク家から迎えられた。 ギヨーム4世(ヴィレム4世)ルクセンブルク1839~1914統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第5代ルクセンブルク大公。アドルフの長男。娘しか生まれなかったため、継承法を改正し、女子の王位継承を可能にした。 シャルロットルクセンブルク1896~1985統率:D 武力:E 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第7代ルクセンブルク女大公。ギヨーム4世の娘で、マリー・アデライトの妹。マリー・アデライトが退位すると大公となるが、第2次世界大戦で国がドイツに占領されると、ポルトガルを経てカナダに亡命する。後に帰国して長男ジャンに大公位を譲った。家名をルクセンブルク家と改称した。 マリー・アデライトルクセンブルク1894~1924統率:C 武力:E 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第6代ルクセンブルク女大公。ギヨーム4世の娘で、シャルロットの姉。第1次世界大戦が勃発すると、中立を保った。しかし、戦後、親独的態度が国民から非難を浴びて退位する。
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2010年7月16日18時ころ ◆エルフヘイム騎士団総帥・ドンチャッカ ~騎士団詰所~ エルフヘイム全騎士団を預かる総帥として、騎士諸君に通達する! 良いか諸君、我らがレジスタンス拠点を捜索する目的は、あくまでハーフエルフと、パートナー不在のダークエルフの捕縛だ。可能な限り、レジスタンスの構成員は傷つけぬように戦うのだ。 政府に不満を感じ声を上げるのは当然の権利だ。我々は彼等の権利を可能な限り尊重した上で、≪戒律≫に反する彼等の無法だけを正すのだ。良いな! 各自、出立まで待機せよ。ただし、ここ数日はレジスタンスとの小競り合いも目立ち始めている。 いかなる時も気を緩めぬように注意するのだ。 この作戦が完了すれば、ようやく都市警備隊の再建となる。 警備隊より編入された者達には苦労をかけるが、今しばらく同行を願いたい。 ……聞けば今は、人間の一部有志が、我らに変わって自警活動を行ってくれているらしい。 やはり人間とは、優しさに満ちた尊敬すべき種族だ。 カシアス老をはじめとする≪戒律≫至上派には、正しきエルフ以外への硬直した態度が見られるが、我らエルフは、そのような排他的な態度は改めるべきだ。 人間の好意に甘えることなく、我らもすぐにこの作戦を完遂し、彼等の労に報いよう。 レジスタンス関連 遭遇と選択 → レジスタンス活動支援 → 偽レジスタンス → 騎士団の出陣 →→ レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → ハーフエルフ大移動 → クライブ身辺調査 →→ ダークエルフ救出作戦 → リコッタの秘密のお使い → 森の老人迎撃戦 → カシアスの乱 →→ クライブの真意 → クライブを探すリコッタ → リコッタとクライブの絆 →→ ハーフエルフ強制仮面化事件 → エルフヘイムの戦い 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 関連事項 騎士団襲撃 エルフヘイム騎士団
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Q A 随時更新中 頻出空耳用語やキャストの呼び名の細かな由来などはこちら でもまずはニコニコ動画で公演を一通り見ればわかると思います ▼出演者編 Q 白菜?店長?ピヨシート?良く見るけど初心者の俺に教えて! A 白菜=亜久津 店長=観月 店長代理・ピュー太=不二裕太 さかなクン=壇 鳩=千石 ピヨシート=日吉 カエラ=向日 ライト・殿=石田 黒菜=桜井 会長=仁王 わかめ・カーチャン=赤也 お米=真田 Q 白菜の由来ってなに? A 髪型と髪色が白菜に見えるから Q 観月=店長の由来って何? A 一番有名なあの空耳動画で出てきた時に他のキャラに比べてキャラが薄い→一般人っぽいなぁ→腕組んであの格好&ユニフォームがコンビニっぽい→店長 Q ブチャ・カエラの由来は? A カエラはアーティスト「木村カエラ」、ブチャは「ブチャラティ」という名前の、「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラから。共に赤毛おかっぱ頭。 六角公演で幕間の時に自身が自虐ネタとして使ったのがそもそもの由来。 Q なんで石田は「ライト」とか「殿」とか呼ばれているんだ? A アニメ「DEATH NOTE」の「夜神月(ライト)」、アニメ「桜蘭ホスト部」の「須王 環(あだ名が”殿”)」 両キャラの声優をやっているから。 Q 立海の仁王は何で「会長」? 真田は何で「お米」って呼ばれてるの? A 公演前配信インタビュー動画の内容と喋りが生徒会長演説みたいだったから。真田は好きな食べ物はお米と発言していたから。 【立海インタビュー】(他の立海メンバーのあだ名もこの動画で把握出来ます) ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm25544 Q たまごって何? A 立海大付属中のこと。ユニフォームが寿司のたまごに見えるから ▼空耳編 Q 「ドタバタジャンゴ」って何て言ってるの? A 「ドタマかちわんぞ!」(有機vs人参にて) Q 奴隷人生の「お前のウッシッシーな態度が~」ってホントは何? A 「お前の真摯な態度が」 Q 「アナル零式」って? A 「あれは零式」。言ってるのはジロー。 Q「ルンダルンダ」と「日吉レイプテニス」 A それぞれ「出た出た」「日吉の演舞テニス」。言ってるのはジロー。 Q 有機vs人参の「毛が出てるよ病魔君!」ってホントは何? A 「負けないでねリョーマ君!」 Q 不二に負けた店長の「あばば!」 A 「赤澤!」通称AV男優。ルドルフ部長です。 Q 「ごぼう煮」? A Go for it. つきすすめ! Q 「たこ焼きライスが行ったり来たり」って? A 過去や未来すら。 ▼その他 Q さかなクンがドS? A サポーターズDVDの特典映像で、座談会前に撮影された山吹キャスト変更バージョンが収録されている。そこで亜久津役がさかなクン、壇太一役を(JURI/白菜)が演じていて、必要以上にビンタしたり攻撃的なので。 ちなみにこれを見てから座談会を見ると端々の会話の意味がわかって面白い。 Q 湯浅で店長や白菜がいないverがあるんだけど、店長リストラ? A 氷帝公演夏が白菜組、氷帝公演冬が店長代理組。このミュージカルは日替わりでゲストが変わる。 Q 越前リョーマの服が長袖になったり半袖になるのはまんまんでしゅか!(><;) A DVDは何回かの公演から編集してくっつけてるから。 Q 柳と大河内が2人一緒に出てるやつって何? A 柳が復活してしばらくダブルキャストだったから。 Q 氷帝サポーターズDVDの榊の部屋、大人の事情で音消しされてる部分てなんていってる? A 日吉→氷川きよし/ズンドコ節 「ズン・ズンズンズンドコ・ヒヨシ!」 忍足→ゲド戦記/テルーの唄 「忍足を大事にしない奴なんて大嫌いだ!」 忍足→某保険会社CMソング 「よ~く考えよう~忍足は大事だよ~」 Q イケメンのくせにエリートらしいけど? A ピヨシートは早稲田卒、ヴァネッサは立教大卒、シュポーは現役東大生、3代目手塚は現役早稲田らしいよ。 Q このスレでの人気者オーラはガンダム? A 白菜・店長・鳩・ピヨシート・ペスカ・おれやなぎ。 時代は変わりゆくがここらへんは不動。各スレによって人気も違うけど店長白菜あたりは確実。 Q <(・∀・)>←こいつなに? A 爆破ヅラのひろみちお兄さん(菊丸)。ちゅなげてーいきゅぜー。 同じポーズのシーンがある鳩にも使われる。 他によくニコ動で見かけるAAでは 白菜<●> <●> 黒菜<゜> <゜> 長渕(^o^)|⌒|_ がある。 Q DVDレンタルないの? A 山吹(有機VS人参・クロネコヤマトの学校)までしているが滅多に置いてない。 レンタル分にバックステージは収録されてないのでそれ目当てだと泣きを見る。 Q CDはどうよ? A 赤服の六角・ドリライは3までCD出ていてレンタルされている。 LIVE録音版しかないので手拍子と腐女子の歓声はどうしようもない。 あとCD音源は基本DVDと同じだけど曲によっては別公演が収録されていて、歌前後のコントも別のが楽しめたりするぞ。 Q もうオワタ。DVD買ってくる。 A アニメイト専売だからアニメイトにしか置いてないぞ。
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沖縄「戦後」ゼロ年 目取真俊著 生活人新書 沖縄戦から六十年。戦後日本の「平和」は、戦争では「本土」の「捨て石」に、その後は米軍基地の「要石」にされた沖縄の犠牲があってのもの。この沖縄差別の現実を変えない限り、沖縄の「戦後」は永遠に「ゼロ」のまま。(書籍紹介文) 沖縄戦のことや基地の問題など、なんとなくは知っていてもそれについて真剣に考えたり、誰かと話し合ったりすることなどなかった。そんな僕らの態度が、一方で沖縄に生まれ、家族らの戦争体験を聞いて育った人たちから見れば、日本の安全保障が、ある意味で彼らの犠牲の上に成り立っていることへの、無自覚な黙殺でしかないことを、この本を読んで知った。 著者は一貫して僕ら本土の人間と彼らとの間にある「温度差」を強く批判している。ここ数年の「癒しの島、沖縄ブーム」が意図的にお膳立てされ、これらの問題を隠蔽し、それに乗っかるように訪れる観光客の急増、またそれを受けて行くしかなかった沖縄の人々さえも、批判的な視点を忘れ、無自覚に癒しを演じてしまう二重の構造など。辛辣な批判は全く気を許さない態度で、新書の領域を超えていくストイックさすら感じた。 たとえば住みやすいイメージ、長寿の県としての印象とは裏腹に、女性こそ1位ながら男性は20位以下であったり、自殺率の高さなども深刻であったりと、幻想と現実の解離は、作為的ですらあるかも知れない。 このような解離とは、先日の通り魔事件ではないけれど、僕らのおかれている社会の実態(自殺者が多いとか、ワーキングプアだとかの)へ目を向けずに既成の(時代錯誤でしかない)「常識」を尺度に、「憤ることしか」しないワイドショーと同じ目線の上に成り立っているように思う。 生き難い時代に癒しを求める人たち、そして行き着いた楽園ですらそんな矛盾に侵食されきっている世の中。暗い現実に目を向けるほど、そこから逃げ出したい衝動と、どうにでもなれという気分とで胸があつくなる。この言葉にならないジレンマは、何かの破壊的なエネルギーにつながるのだろうか。 2008-06-11/k.m