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混同される人 名無しのため、コテと違い区別が少し難しいですが、使用する単語言い回しは独特なのですぐに区別がつきます 他の実況を荒らしている人と混同されがちですが、以下の人とは別人です ぎゃはは 古くからいる個人攻撃を主とした人物、(笑)とは活動時間が異なり夜~早朝によく出没、活動に波があり毎日暴れているわけではない。「ぎゃはははははwwwwwwwwwwwwwww」の口癖が特徴。IDを変えるのが大好き 口くさそう 別人です みな専 ◆.lchIa2tA2の酉をよく使うので混同されがちですが、別人です 広島OCN 別人です (旧)千住 おそらく別人です。が、気質は似ており、少なくとも彼は千住に多大なシンパシーを感じているのは確かです 特徴 主な活動時間は、平日9時~14時前後、及び17時~翌2時前後 土曜日は基本的に平日と変わらないが、4月12日の活動再開以降、平日の主な活動時間帯である、すぽると放送時には現れない 日曜日はみんなのケイバ松尾翠スレ、エチカの鏡高島彩スレに現れることもあるが、不規則 出没場所は実況板、アナウンサー板、アイドル画像板、最悪板 以前は20時頃までだったが、おそらく最近自分専用のPCを入手し、深夜まで活動時間を拡大させた 実況以外でも同時間帯に複数の女子アナ板に罵倒、煽り、画像・動画転載などのあらし行為をしている 特にフジテレビスーパーニュースの女子アナ関連スレは(笑)の活動のコアタイムなため壊滅的な状態 ほとんどのレスが女子アナの誹謗中傷とスレ住人への罵倒の言葉で占められる 2IDを使って自演をよくするが、彼に好意的なレスをするのが2ID目の人物だけなので、非常に分かりやすい 2ID目の人物の特徴として最初は「です、ます」口調のあたかも人当たりの良い風な口調であるが、ただの1ID目の持ち上げ しかも、それを指摘されると荒い口調になり1ID目と演じ分けができなくなる キャプ画を嫌う傾向があるが、過去の画像を貼ることから自らもキャプを収集しているものと思われる またどういう目的かは皆目不明だが他人の画像を上げなおし、貼るという行為をする(現在はあまりしていない、無意味さに気づいたか?) バイナリレベルで比較しても他の人が上げたものと同一のもの しかし本人曰く「オレがキャプったもの」 自分がキャプできないことにコンプレックスを持っていると思われ、そこからキャプ職人への妬みが湧いているものと推察できる 72 名無しでいいとも! 2010/02/24(水) 18 27 23.41 ID KnYyYDon 64 はぁ?俺がキャプしてんだけど? 他人から拝借した動画・キャプ画で釣って懐柔・レスを貰うのが手口、お礼のレスをしようものなら手のひらを返し罵倒することもよくある 動画の転載をよくする。さらすことで嫌がらせ、自分ができないことに対する憂さ晴らしだと推測できる キャプ画を加工して女子アナを罵倒する(最近(2010/03)はexif情報にyokoの文字列が見つかったからか、飽きたからか不明だが休止中) プロファイル ニートなの? 本人がニートであることを告白している 373 最低人類0号 2009/10/15(木) 17 05 36 ID So0Oi2CK0 無職に決まってるだろ ありやと違って潜伏なんてせん また、毎日の活動からヒキコモリニートであることはまず間違いないと思われる 少なくとも2010年に入って長時間外出した形跡がない にも関わらず事あるごとに他人をニート認定し罵倒する、おそらく自分が一番引け目を負っている部分 どこに住んでいるの? 埼玉在住との発言がありました 過去にも「ほぼ東京」「テレ玉がかろうじて映る」などの発言があること、 (=゚∀゚) ◆KITaaAAATUとのバトルで埼玉に来いと言った過去があることから、この信ぴょう性はかなり高いものと思われます。 過去には福島説がありましたが、本人の言質は取れておらず、信ぴょう性は乏しいと思われます。 いずれにしても関東北部、以北の可能性は非常に高いです。 420 :馬馬虎虎 ◆5q6qgtrdn. :sage :2010/05/08(土) 01 14 38.31 ID uIlzU6Or 408 じゃあ、HDD増量で分散! 417 どこに住んでるの? 422 :名無しでいいとも! :2010/05/08(土) 01 15 44.54 ID BKYsiuNz 419 そうなんだ。肺がんだかだっけ。 420 埼玉 年齢と性別は? 発言内容からは10代後半~20代前半の男性と推察できる 本人が21歳(2010/02/24現在)であると発言している(頭の程度と学歴は?を参照) 「ワンピース」を愛読していることからもその辺りであろう 自分のPCを持っていないって聞いたけど? 活動が日中~夕方に限られていることからそう言われている 画像を加工してあげることがあるがその画像のexif情報より、使用ソフトの署名が「yoko」であることが発覚。 yokoが人名なのか法人名なのか不明だが、一般的には人名のラストネームと考えられる。 (笑)本人は男性であることはほぼ間違いないであろうから、家族のいずれかと考えるのが最も自然。 状況から母親のPCである可能性が最も高いと考えられる。が、推測の域をでない。 また女子アナに粘着しているにも関わらず、早朝や週末深夜の女子アナが番組には出没しない ありやに粘着しているにも関わらず、ありやの活動時間にはほとんどバッティングしないことからもそう考えられる キチガイなの? 精神疾患の程度は不明だが、重度かつ多岐に渡るコンプレックスを持ち、抑鬱された状態であることは確か 発言内容の整合性が全くない 他人を罵倒する言葉のほとんどが自分にも該当するため、行為そのものが自分自身を傷つけるという負のスパイラルに陥っていると推測される 頭の程度と学歴は? 高卒or高校中退がほぼ確定しました。 514 :名無しでいいとも![sage]:2010/02/24(水) 03 12 26.00 ID KnYyYDon 俺21だけど高校はK組まであったぞ 現在21歳であれば現役合格であっても大学3年生か4年生であります。 ニートであることは本人および行動から明らかですので、大学には就学していないことが確定的です。 また学歴に関係なく発言内容から頭は良くはないと思われる 発言が矛盾にあふれ、使用する語彙も少なく、ワンパターン PCやネットワークなどITの知識は乏しい 781 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:2010/03/13(土) 10 12 40.15 ID B10XelCZ なんかWが これと「W」これ「W」しか出なくなったんだが・・・ 直し方教えて・・・ 学歴についても相当コンプレックスを持っていると推察できる。 なんで女子アナスレに粘着しているの? はっきりはわからない コンプレックスの塊であるため、華やかな女子アナウンサーに嫌悪している物とも考えられる あるいは好きな女子アナウンサーがいるため、それを侮辱されると、彼独特の「罵倒されたら、罵倒し返しても良い」という論理でそれの過剰反応とも考えられる 罵倒しているフジ女子アナは本田朋子以外のすべて 本田朋子スレはフジ板、女子アナ板でも過去に荒らした形跡がない、ただし、本田朋子のスレに書き込みがされたこともないことから、好きだとも断定し切れない なんでありやに粘着しているの? 昨年「千住」という長野翼専属キャプ職人をありやが批判したことに対抗したことがきっかけと思われる ありやが優位な立場から千住を叩いていると思い、実生活でも抑鬱された環境にあるためか、説諭されることをとことん嫌う 他人である千住にシンパシーを感じて自分のことのように怒りを覚えたのであろう 千住は当時大多数から非難されていたがありやはコテでわかりやすかったので具体的な報復対象として判りやすかったのであろう 自分に反対する存在、気に入らない存在は片っぱしからありや認定する あまりの無軌道振りに一部のアンチありやからも疎ましく思われている 下記スレは元は千住が立てたものだが、事実上の主催者を彼が引き継いでいる 元来ありやスレだが、圧倒的に彼の書き込みが多く、彼の話題が大部分を占めるため、ありやスレというより(笑)スレと認識している人も多い ありや ◆areya/HdV.を威すスレ Part3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1265006513/ (=゚∀゚) ◆KITaaAAATUとやりあっているのを見ましたが? え?オレが見たときは馴れ合っていたよ? 最近(2010/03現在)では通称「山陰」と呼ばれる人物を共通の敵として結託しているようです。 下記のように壮絶な罵り合いをしたにも関わらず、結託したきっかけは「山陰」が(=゚∀゚) ◆KITaaAAATUの画質批判をしたことに発端するようです。 (=゚∀゚) ◆KITaaAAATUは「最近暴れているみたいだから、ぼくがいじめてあげる」と当初彼の討伐に立ち上がったはずですが、共通の敵が現れて懐柔されてしまいました。 彼が(=゚∀゚) ◆KITaaAAATUを執拗に粘着しないのは(=゚∀゚) ◆KITaaAAATUが自分と同類だと思っているからと推察される ●-----------------結託以前-------------------------------- 2010/02/05 (Fri)に両者の7時間にも及ぶ大論戦・罵り合いが勃発 【めざ】綾子さん千明たぬ未央たぬ実況スレ【にゅ~】 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1265311486/243- http //p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net bbs=livecx key=1265311486 ls=243-999 offline=1 大方の見方は (=゚∀゚) ◆KITaaAAATUの大勝利に終わる、明確な敗北宣言こそないが(笑)本人も多人数からの攻撃で負けたと匂わしている 敗因は多人数の攻撃を受けたからではなく、多人数から攻撃されるような発言を繰り返しているからであること 撤退宣言して戻ってきて、相手に「逃げた」と訳のわからないことを数回繰り返すなどが本当の敗因である その日のその後「もう女子アナの誹謗中傷はしない」と宣言するもトップページにある通り12時間ほどで発言に反する行為を行う その理由として「やめると宣言したのに俺をバカにしたから、やっぱり俺はやめない」というあまりに身勝手な思考から
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第14回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 第15回以降のルール整備のため、今回のみ特別ルールで開催される。 toga氏作成の予告動画はこちら。 同氏作成の結果動画はこちら。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 4/26 11~22時 11h連続 グループ戦 主催の負荷軽減のため予選を廃止。しかし、前回シード通過キャラの意向も考慮するため、グループ戦となった。 前回(第13回)でシードを獲得したキャラ(上位39位+77位)を4グループに分ける 前回の上位4位をA~Dに分け、その他は前回の結果を基準にグループ分けする 各キャラ1戦1時間ずつ参加(上位4位のみ2回参加)の計11時間 1戦ごと、各動画のコメント数で順位を出し、ポイントを振り分ける ポイントの割振りは以下のとおり 1位:4pt 2位:3pt 3位:2pt 4位:1pt 合計ポイントで結果を出す 次の対戦へのインターバルは無し ()内は前回順位 Aグループ Bグループ Cグループ Dグループ 11 00~12 00 赤木しげる (1) L (21) 鍵山雛 (39) 十六夜咲夜 (11) 12 00~13 00 天海春香 (22) キョン (24) 日下部みさお (29) 泉こなた (23) 13 00~14 00 海馬瀬人 (27) 霧雨魔理沙 (31) 惣流・アスカ・ラングレー (38) 雪華綺晶 (25) 14 00~15 00 高槻やよい (77) 古泉一樹 (10) 高良みゆき (16) 西行寺幽々子 (32) 15 00~16 00 デッドボールP (36) 真紅 (26) 長門有希 (3) 翠星石 (4) 16 00~17 00 柊つかさ (9) 水銀燈 (2) 博麗霊夢 (35) 初音ミク (15) 17 00~18 00 保坂 (28) 涼宮ハルヒ (13) 柊かがみ (5) ハマーD (8) 18 00~19 00 夜神月 (18) ストレイト・クーガー (20) 雲雀恭弥 (6) フランドール・スカーレット (12) 19 00~20 00 八雲藍 (33) 北条沙都子 (30) 藤林杏 (14) 古河渚 (34) 20 00~21 00 弱音ハク (17) 鈴仙・優曇華院・イナバ (37) 竜宮レナ (19) レミリア・スカーレット (7) 21 00~22 00 赤木しげる (1) 水銀燈 (2) 長門有希 (3) 翠星石 (4) 第14回大会前予想 客観編 第14回大会前予想 データ編 第14回観戦記 客観編 第14回観戦記 Aチーム編 第14回観戦記 Aチーム各陣営視点編 第14回大会前予想 客観編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 大会前の大方の予想(客観と銘打ちましたが、筆者の主観が入っています) 11 00~12 00 いきなり赤木しげる登場。前回優勝者がこの特別大会の流れをどう作るか。 グループ内の支援によっては、前回11位のPA・・・メイド長にも勝機はある。 12 00~13 00 4キャラ全てが前回20~30位と、大接戦が予想される。 13 00~14 00 この形式の大会に強いのは幅広い人気層を持つ社長やアスカか? 東方・魔理沙、ローゼン・きらきーも陣営支援があれば強力。 14 00~15 00 前回77位のやよいはシード勢を相手にどこまで戦えるか。 実力派の古泉が本命。超少数精鋭のみゆきはちょっと厳しいか・・・。 15 00~16 00 長門VS翠、第1ラウンド。前々回6位のデP復活にも期待。 銀様と同じグループに入った真紅に要注目。 16 00~17 00 銀様登場。つかさが対抗馬か。 しかしミク、腋巫女も決してあなどれない。 17 00~18 00 かがみ・ハマー・ハルヒ・保坂と、4キャラ全てが爆発力のある強豪。 激戦となることは必至! 18 00~19 00 過半数が男。実にむさいカードである。そのせいで妹様はご機嫌斜め。 実力差がほとんどないと思われる月-クーガー、雲雀-フランの対決。 19 00~20 00 CLANNADの杏、渚が直接対決。実績で勝る杏が有利か。 藍しゃま、沙都子も実力は拮抗している。 20 00~21:00 運命を打ち破れるか、それとも運命を操られるのか・・・レナvsレミリア。 21 00~22 00 言わずと知れた各チームエースによる直接対決。 4キャラ全員が過去の優勝経験者であり次回の流れを変える可能性もある。 全キャラが1位候補、予測不可能の頂上決戦。 分速1000オーバーは確実か? 第14回大会前予想 データ編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 「第14回の見どころを勝手にまとめてみた」withデータ ■第14回における各グループのキャラの、第13回におけるコメント数の合計 1位 Bグループ 1101493票 2位 Aグループ 1086887票 3位 Cグループ 1007280票 4位 Dグループ 995756票 ■第13回の順位をそのまま当てはめた場合の、第14回の各グループの獲得ポイント 1位 Dグループ 29pt 2位 Aグループ 28pt 3位 Cグループ 27pt 4位 Bグループ 26pt 各陣営の見どころ ■Aグループ 『スタートダッシュと脅威の末脚が鍵』 Aグループは、何と言っても前回の覇者アカギの存在が大きい。1回戦の1位はもはや疑いようがなく、2回戦の春閣下、3回戦の社長と、期待の持てるキャラが続く。序盤の3戦で他を圧倒しておきたいところだ。その後は、6回戦に準エースのつかさが控えているものの、全体的に苦戦が予想される。いかに序盤のリードを保ったままラストのアカギに襷を渡せるかが勝負の鍵となりそうだ。 ■Bグループ 『総合力で優位、団結できるかが鍵』 Bグループは、前回選手権での獲得コメント数の合計が全チーム中トップと、総合力で優位に立つ。しかし組み合わせを見ると、6回戦の水銀燈を除いては、これといって圧勝を期待できる試合はなさそうだ。大崩れすることなく確実に高い位置を確保していきたい。その点で、いかにチーム全体が団結できるかが鍵となる。よくも悪くも、チーム最強の水銀党員の動きに左右されそうだ。 ■Cグループ 『後半の追い上げに期待。古豪の底力と新鋭の突破力が鍵』 Cグループは、幸か不幸か後半に上位キャラが集まっている。序盤で他チームに大きく引き離されないことがポイントになりそうだ。5回戦の長門で確実にポイントを稼ぎ、7、8、9、10回戦で怒涛の追い上げを見せたいところ。愛され草創期からの強豪長門、かがみ、レナの底力、新進気鋭の雲雀、杏の突破力を勝ちにつなげたい。 ■Dグループ 『東方勢の活躍が鍵。運と実力と落ち着きで勝負』 Dグループは、東方の上位キャラが一堂に会している。東方キャラの奮闘にチームの命運がかかっていると言っても過言ではないだろう。また、Dグループは、前回選手権のコメント数では全チーム中最低ながら、組み合わせで見ると優勝候補筆頭という強運も持ち合わせている。5回戦の翠星石、7回戦のハマーDが強豪相手に勝利を得られれば、非常に有利となるだろう。ラストは苦戦が予想されるため、その前に勝利を確実にしておきたい。 第14回観戦記 客観編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 個人的に簡易ながら第十四回大会をまとめてみた。いつもの人じゃなくてサーセン。 しかし、実際書いたら簡易じゃなくなってしまったので、分割して投稿します。 第1組~第3組 『狂気のスタートダッシュと一般人の底力と社長の強靭☆無敵☆最強説』 第1組 今大会の鍵を握ると言っても過言ではない第1組。 物事は何もかも最初が肝心ということで、各グループ共々是非一位をとりたいところ。 しかしながら、そんな各グループの熱気を押さえつけたのは前評判通り、第十三回大会の覇者であるアカギだった。アカギは圧倒的な力の差で僅か一時間のうちにメイド長(PA(ryにコメ数約6000の差をつけて、一位の4ポイントをもぎとった。 このとき他の順位は、Dグループの十六夜咲夜が二位で3ポイント、BグループのLが三位で3ポイント、Cグループの鍵山雛が1ポイントとなった。 第2組 第2組はらき☆すた勢の二人、Cグループの日下部みさおとDグループの泉こなたが顔を合わせる事となった。なんという嫁(かがみん)争奪戦ww そんな激戦の中で、見事に一位をとっていったのは一般人代表とも言えるBグループのキョンであった。これはハルヒが望んだ結果なのか、彼自身の実力なのか、とにかく凄まじい一般人の力を垣間見た時であった。 他の順位は2位にCグループの日下部みさお、3位にDグループ泉こなた、そして4位には第1組の倍プッシュ疲れからか、Aグループの天海春香となってしまった。 第3組 ここは社長、魔法を使う程度の能力の者、人形、今新劇場版が話題の人、という異種格闘技戦状態となった。 この誰が勝つともわからない状態で、頭一つ抜け出したのは社長であった。このグループはそこそこに異端の面子が揃ったものの、結果は意外と各キャラそこそこに票数が開き、接戦にもならず、Aグループ社長が一位、Bグループの魔理沙が二位、Dグループの雪華綺晶が三位、Cグループのアスカが四位となる。 この第1組~第3組終了時点で、 1位 A、B 9ポイント 3位 D 7ポイント 4位 C 5ポイント A,Bグループがトップ争いを繰り広げ、Cグループが出遅れる結果となった。 更にこの三組で言える事は、なんと三組ともトップが男キャラであるという結果。 愛されでは男キャラはよほどカッコイイか、ネタとして有効なキャラの場合であったとしても、上位に食い込むのはなかなか難しい傾向にある。 しかし、こういった短期特別戦のようなものでは、逆にインパクトの強いキャラの方が有利に働くようだ。 第4組~第6組 『東方、涼宮ハルヒの憂鬱、ローゼンメイデン、愛され大勢力の本領発揮』 第4組 このグループでは、ここ最近の大会で腐女子(一部男を含む)層からの支援で順位を伸ばす古泉、更に前回大会で怪物・鷲巣巌に対して見事『頭ハネ』を決め込み、ラッキーシード枠にすべりこんだ高槻やよい、そして、少数精鋭の支援者でここ最近の大会で着実に票数を稼ぐみwikiというつわもの集団が揃う中で、ここにきて東方勢の西行寺幽々子が一位をとる。 この時点では東方勢の中で唯一の一位であり、愛されキャラ選手権における東方の力を少し遅めながら見せ付けた。 2位は本戦でもベスト10に入る古泉、3位にはみwikiさん……ではなく、前回大会16位という相手にまたしても頭ハネを決めた高槻やよい、結果4位は高良みゆきとなった。 第5組 ここの注目は何と言っても前回大会3位の長門有希と4位の翠星石の対決ですぅ! ……ユニーク。な、文面ではじまってみたが、結果は前回大会の結果を投影したかのように、長門が勝利を収めた。 2位には翠星石、3位には同じくローゼンメイデンの真紅、4位にはこの強力メンバーの中で浮いしまっていたデッドボールPこと通称デPとなった。 第6組 ……えっ? このブロックも順位とか発表する必要あるのおばかさぁん?(悪意はありませ ん) 一位は銀様こと水銀燈。うん、まぁここは……これじゃなかったら、党員の皆様が全員銀様にジャンクにされてしまいそうですし。 二位にはらき☆すたの柊つかさ、三位には東方の博麗霊夢、四位には先月NHKにも出られていた初音ミクでした。 第4組~第6組が終了した時点で、 1位 B 18ポイント A,D 15ポイント C 12ポイント 銀様の居るBグループがトップ。やはり党員達の支援が効いたのか、この時点では未だBグループのキャラは最下位になっていない。 A,Dグループはまだまだ追いつけるが、Cグループが少し厳しいポイント差となる。 ここの三組は、愛されキャラ選手権の巨大勢力が本領発揮したという感じ。特にSOS団は第2組でキョン、第5組で長門が一位、第4組では古泉が二位につけるなど、これはまさしくハルヒの望んだ通りの結果になったと言えるのかもしれない。 第7組~第10組 『らき☆すたのエース降臨、そして東方のターン』 第7組 さて、ここではこれまで絶好調のSOS団、その団長である涼宮ハルヒ、そしてらき☆すたのエースこと柊かがみというツンデレ同士が激突した。更にその間に割ってはいる最強の12歳ハマーD、きもちわ類ほさ科代表こと保坂という顔合わせ。 新旧強豪揃いの組み合わせだが、勝利を収めたのはCグループのかがみんであった。べ、別に第2組で負けたこなたと日下部の敵討ちとかじゃないんだからね!などと、言っているのを世の中の百合人口の半数は妄想したに違いない。 2位にはDグループのハマーD、3位にAグループの保坂、4位がBグループの涼宮ハルヒとなる。 ここまで絶好調だったSOS団が最下位になるというあるまじき事態に、ハルヒはご立腹だろう。第7組終了直後、閉鎖空間で古泉はふんもっふしていたに違いない。 第8組 ここからずっと東方のターン! まず一枚目ドロー! この結果には一切らき☆すた関係ないけど、お姉さんびっくりだ。 一位は大人気の妹様、Dグループのフランドール・スカーレット。ドナルドって言っちゃダメ。咲夜さんにPA(ryと同じ感じで。 二位には原作も終了しているのに未だアニメ版最終回MADの影響で大人気、Aグループのキラ様。三位には前回六位と健闘したCグループの雲雀恭弥さん。えぇまったく、俺の三次元の方の嫁にも大人気ですよこの人。四位には速さが足りない兄貴、Bグループのストレイト・クーガーでした。 第9組 まだ東方のバトルフェイスは終了してないぜ! 一位にはAグループの藍しゃま~。しっぽでもふもふしたい人は古泉とふんもっふで我慢 してください。 二位にはCグループの藤林杏。三位には、二位だったにぃにぃとネタにしやすかったのに……などと考えてしまった、今朝方俺の味噌汁を作ってくれたBグループの北条沙都子。そして四位は古河渚だった。 後半戦ということもあってか、ここは今までの流れの中で少々得票数が少なく、各グループの支援者の疲れが見えた時間帯だったかもしれない。 第10組 HA☆NA☆SE! ここでようやく東方のターンは終了のようだ。 東方勢最後を締めくくったのは、Dグループのおぜうさまことレミリア・スカーレット。 まったくもって紅魔館の面子は強いことだ。妹様も一位で咲夜さんは二位、おぜうさまが一位で、この三人だけで11ポイント稼いでいる。 二位にはAグループの弱音ハク。ハク姉さんです。このグループはお姉さんが強いようです。 三位にはCグループの竜宮レナ。嘘だっ!で、飛んでいったのは烏天狗ではなく、ただの烏ですよ。 四位には、Bグループの鈴仙・優曇華院・イナバ。ちょwwおまっwww 東方のターンとか言っといて、なんという見事なオチ。 第7組~第10組終了時点で、 A・D 27ポイント B・C 24ポイント この時点で得点公表されてなかったものの、点数配分的にBとCの優勝はもうない結果となってしまっている。特にBグループはこの4組の間でかなり結果を落としてしまった。 そしてここで目立ったのは、やはり東方キャラの三連続一位獲得。ここ最近、本戦では苦戦気味の傾向にあった東方だが、やはり選手権一の大所帯であるだけのことはある。やはり東方支援者は凄いと思う。 だからこそ個人的な観点による意見だが、たまに東方キャラ多杉自重や、東方ばっかでツマンネなどという萎えるコメをする新参者にあえて言いたい。 東方はただキャラが多いのではない、愛されるキャラが多く、また愛する支援者(ひと)が多いのである、と。 第11組(南4局 三本場 オーラス) いよいよ長かったリレー形式の第14回もこのグループで終焉を迎える。当時の支援者達は自分達のグループの優勝を疑わなかったであろう。 しかし、終了後から見てみると、事実上AグループとDグループの二組が優勝を競う結果となっている。 Aグループはアカギ、Dグループは翠星石という二人の対決。 一見して、前回の結果からしてアカギ優性に見えるが、翠星石を侮ってはいけない。 第10回のトーナメント方式で2回戦とはいえ、翠星石はアカギを負かしたことがある数少ないキャラのうちの一人なのだ。 そこに更にBグループ、アカギと毎度ながら熱すぎる激闘を繰り広げる水銀燈。Cグループ、一時期低迷気味だったが最近ぬるりと調子を上げている長門有希もいるのだから、一番支援者達が盛り上がるグループと言えるだろう。 そんな激戦の予感がする最中、第11組の戦いが始まる。 各グループ粉骨砕身の支援っ……! 自分は当時アカギ支援に回っていたが、そこのコメは他のグループも同様、そのキャラを愛する支援だったに違いないっ……! 飛び交うざわざわっ……!の嵐。倍サミコ酢の支援もあったっ……! 他にもドナルドや江頭2:50など、ある種すさまじい面子からの支援の数々っ……! そして何故か全くアカギと関連性の無いパティからの支援っ……! ちょwwなぜパティがwwwという疑問から、終了後愛されのパティ支援動画を見に行ったらアカギ支援者から感謝の言葉があった。どうやらあのパティは自分の見間違いではなかったらしいことに気付く。更にその下にハマーDからの感謝の言葉もあり、一体パティはどんな支援ルートを回っていたんだと不思議に思う。 ……おっと、少し話が脱線したが、各グループがラストの一時間に数多くの支援をしてい った。 その結果、 一位、Aグループ 赤木しげる 二位、Cグループ 長門有希 三位、Dグループ 翠星石 四位、Bグループ 水銀燈 という結果になった。この結果から、様々な歓喜や悲鳴や党員の血しぶきが舞ったなどという数多の想像ができるが、あえて自分が語るまでもないので、それぞれ皆様の心中で……。 最終結果は、 1位 Aグループ 31ポイント 2位 Dグループ 29ポイント 3位 Cグループ 26ポイント 4位 Bグループ 24ポイント と、なり、皆さん既にご存知の通りAグループの優勝となった。 以上で終了です。ものすごく長くなりましたが、最後まで稚拙な文にお付き合い下さってありがとうございました。 第14回観戦記 Aチーム編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 未だ興奮が冷めやらないので観戦記もどきを作ってみました。 結果動画待ちのお暇な時間に読んで頂けると光栄です。 後半戦はやや物語風になってしまい、ちょっと気持ち悪い空気になっていますがその辺はご愛敬ということで勘弁してくださいw それと最終戦のネタは最後の台詞が言いたかっただけです。(しかもこれ二回目w)今では反省しています。ごめんなさい。 簡単な注意点が3つございます。 注1、長いです、サーセンw 注2、完全にAチーム視点です。 注3、完全に主観の意見です。 第14回大会 観戦記 前半 各チームの前評判 Aグループ 出オチとの説すらある良くも悪くもアカギを筆頭に大変強烈なチーム。閣下、社長、ラッキー枠(笑)、三次元…まだまだ豊富に取り揃えてございますw Bグループ 注目はやはりチームリーダーであり、最多優勝回数6回を誇る水銀燈。さらに愛され屈指の大勢力であるSOS団のキャラが三人揃っている。 Cチーム 長門、かがみ、レナ、杏といった各陣営のエースが顔を揃える実力派チーム。各キャラの人気を全面に押し出す力技が有効か。 Dチーム 列強の一つ翠星石は勿論のこと目に付くのはやはり高い組織力を持つ東方の紅魔館組である。さらに白一点ハマーからも目が離せない。(落ち着きない子的な意味で) 第一試合 A・赤木しげる B・L C・鍵山雛 D・十六夜咲夜 Aチームトップバッターは愛され最狂軍団との呼び声も高い王者・赤木しげる。 通常の選手権ならアカギの独走で幕を閉じそうなものだが今回は特別ルールでの開催であるため各キャラに区間賞の可能性があった。特にPA・・・メイド長こと十六夜咲夜には東方陣営からの強力な援護射撃が入ると予想されていたため、アカギ側からしてもかなり怖い相手となっていた。また福本作品のガリバーであるアカギと結束力の強い東方の人気キャラ咲夜の対決は陣営決戦の構図にもなっており、そういった意味でも注目の一戦であった。 結果はアカギ、咲夜両者とも4万5千超えを達成、アカギに至っては5万超えを記録し今大会の幕開けに相応しい名勝負となった。 第二試合 A・天海春香 B・キョン C・日下部みさお D・泉こなた Aチーム第二戦の担当はアイマス陣営の筆頭勢力・春閣下。第二戦は各キャラが準上級の実力で拮抗しており混戦が予想されていた。そのためこの試合は今後の戦い方を考える上で非常に重要なものであったと考えられる。 春閣下の結果は4位、団体戦の厳しさを痛感する敗戦となった。特に票割れを起こしていたらき☆すた陣の二人に敗北したことは非常に悔しいものとなった。閣下の実力を考えると非常に厳しい結果になったと言わざるを得ないがこの一戦は愚民の皆さんを始めとしたAチームにとって今後非常に重要な意味を持つようになる。 第三試合 A・海馬瀬人 B・霧雨魔理沙 C・惣流・アスカ・ラングレー D・雪華綺晶 第三戦の担当はニコニコ内でも高い人気を持つ社長こと海馬瀬人。こちらも第二戦同様実力のバランスが良い好カードであった。 知名度、実績など総合力の面から下馬評では社長やや有利との意見も見受けられたが、マリサ、きらきーともに質の高い陣営支援が予想されたため社長にとって決して気が抜ける戦いにならないことは明白だった。試合では社長に各方面(特に男キャラ支援者)からの支援が殺到、社長らしい堂々たる戦いぶりで見事区間賞を獲得した。 これでAチームはBチームと並び再び首位に立った。またこの戦いは第二戦に続き団結力の重要性を改めて認識する試合にもなったといえる。 第四戦 A・高槻やよい B・古泉一樹 C・高良みゆき D・西行寺幽々子 第四戦担当は某75歳児の剛運を受け継ぎしラッキーガール・高槻やよい。 ラッキー枠からの出場のため、かなり厳しい戦いを強いられると誰もが思っており実際試合中も苦しい展開が続いていた。だが・・・ 白服「やよい嬢の支援に参りました!」 鷲巣「無様な結果は許さんっ・・・!支援っ・・!」 春閣下「頑張れっ!やよい!」 頼もしい支援者達に支えられ見事区間3位を獲得。得票数も3万を超え先の戦いで苦汁を飲まされたらき☆すた陣営のC・みwikiさんに勝利した。ラッキー枠からのこの成績は十分に偉業といえるだろう。 一方上位争いではD・幽々様がB・古泉の追撃をかわし区間賞を獲得。東方勢、またDチームの結束力を改めて他に知らしめる形となった。 第五戦 A・デッドボールP B・真紅 C・長門有希 D・翠星石 Aチームに再び試練が訪れる。 C・Dチームはそれぞれ大将自らが出陣、B・真紅も水銀党を始めとする強力なチーム支援が予想され、予告動画には「デPオワタww」や「\デP終了のお知らせ/」、「デP除外」(あ、これは支援かw)などのコメントが相次いで寄せられていた。 実際の試合は4位とポイントこそ稼ぐことは出来なかったが得票数2万8千、3位真紅に約2000差と迫る健闘をし、ただじゃ転ばないデPの意地を見せた。このデPの頑張りがAチームの士気をどれだけ鼓舞したかは想像に難くないだろう。 全体としては長門が翠星石との頂上決戦を制し区間賞を獲得、Aチームに2ポイント差まで詰め寄る。さらにB・Dともにポイント数を上げAチームに2ポイントの差をつけて引き離した。 第六試合 A・柊つかさ B・水銀燈 C・博麗霊夢 D・初音ミク 六戦目でついに我らがAチームの誇る準エース・柊つかさ参戦。 つかさ「ええ!?銀様一緒かよ!腋巫女、それにミクも!?うぅ・・それまでよ……………………でもそんなのカンケーね♪(゚∀゚)」 試合はB・銀様がいつもの暴走気味の速さで他を突き放しつかさはそれを追う形で展開した。地力で勝る銀様には惜しくも届かなかったものの最後まで食らいつき結果得票数3万8千超と強豪の貫禄を十分に見せつけAチームに嬉しい勝ち点3(ポイント+3)を与えてくれた。さらに霊夢との巫女対決も制した形となりこちらも嬉しいところ。 一方この戦いの後、厚労省の方から数人のT5感染者が確認されたとの発表があったがそれはまた別の話である。 第七試合 A・保坂 B・涼宮ハルヒ C・柊かがみ D・ハマーD ツンデレvsネタ?いいえ、カオスです。 今大会屈指の激戦区と言われた第七戦、しかし数字上きもちわ類にとっては決して笑える状況ではなかった。前大会の順位はC・柊かがみ5位、D・ハマーD8位、B・涼宮ハルヒ13位。28位の保坂からすれば格上以外の何ものでもない。確かに爆発力に定評があったのは事実だが、それは敵にも言えること。米数だけでなく、精神的な意味でも勝負するにはかなり大きな差がそこにあった。さらに大会は既に後半戦に突入、結果はチームの士気に直結しかねない・・・・。もはや惨敗を許されない保坂支援者達にのし掛かったプレッシャーは相当なものだったろう。だがこの逆境こそがAチームをさらなる段階へと押し上げる起爆剤となった。 保坂「死にもの狂いでやるしかないわけだ・・Aチームが団結するわけだ・・。パーフェクトなわけだ・・・。」 予想通りこの試合を一つの勝負所とみた各組は大規模な組織支援を仕掛けてきた。第七戦は凄まじい激戦となり、Aチーム各キャラも総力を挙げたバックアップに乗り出した。保坂支援者はかけつけた救援部隊と共に死力の支援を展開、強豪を相手に必死に食らい付く。そして誰もが息を呑む激闘を制したのは ……C・かがみであった。保坂の順位は3位、2位ハマーに200差と詰め寄る大接戦の末敗れた形になってしまった。大健闘は間違いない、だけど悔しい、保坂に申し訳ない。この一戦はAチームの結束を揺るぎないものとする契機になったと言えよう。 第八試合 A・夜神月 B・ストレイト・クーガー C・雲雀恭弥 D・フランドール・スカーレット 第七戦に引き続き第八戦も正念場と言わざるを得なかった。 兄貴として名高いB・クーガー、女性人気の高いC・雲雀は幅広い支持層を持ち、D・フランは今大会でも猛威を振るっていた東方軍団の雄だったからだ。第八戦担当は大人気作品として名高いデスノートの主人公・夜神月。支持母体の月党は目下規模急拡大中の新興勢力である。月党は今大会に対する意気込みも強くチームのモチベーションの面でこれまで重要な立ち回りを演じてくれていた。そしてその成果は結果になって表れる。夜神月・区間2位、得票数3万4千強。区間1位のフランには及ばなかったものの前大会で6位入賞した新生・雲雀に勝利し、3ポイントを獲得したことはまさに大戦果であった。まずこの組の2位に入ったことでAチームの士気は飛躍的に向上した。力を合わせれば強豪にも勝てるのだ。そしてポイント数ではCを突き放し、ついにBチームを捉えたのだ。掴みかけたリズム、ここで波に乗れるかどうかは全て次の第九戦にかかっていた・・・・。 第九試合 A・八雲藍 B・北条沙都子 C・藤林杏 D・古河渚 むさ苦しい第八戦から一転、こちらは良い匂いのする変態ホイホイの一戦である。 第九戦担当は今まで散々痛い目に遭わされてきた東方陣営から参戦の八雲藍。今度ばかりは東方陣営がとても頼もしく見えたのは作者だけではないはず。そして相手をみて涙目になったのも作者だけでh(ry C・藤林杏は12回初参戦ながら早くも愛され上位陣の仲間入りを果たした感があり、藍しゃまサイドからしても当然格上の存在であった。 B・さとこは前大会でやや低迷した感のあるひぐらし陣営の中で一人気を吐いていた印象が強く、数字以上に手強い相手になることが予想されていた。 杏は同じCLANNAD勢の渚との間で票割れを起こす可能性もあるが、いずれにせよこの試合は藍しゃまにとってタフなものになることは間違いない、というのがAチームメンバーの見通しであった。 試合は杏がスタートダッシュに成功し、さとこ、続いて藍様が追う展開となる。短期決戦だけにこの勢いのまま杏が突っ走るかと思われた頃、うれしい情報が入る。 「八雲藍、さとこを捉える」 何と藍様がアクセル全開で怒濤の追い上げを開始したのである。分速発表の無い今大会では相手の追撃は非常に気付きにくいため、みるみる杏との差は詰まっていく。背後に迫った頃、ついに杏も藍様の猛追に反応した。渚動画に支援要請を出し、逃げ切りを図るも藍様の勢いには敵わず万事休す、見事藍様は区間賞に輝いた。 そして藍様のおかげでついにAチームは宿敵Dチームを抜き去り第一戦ぶりの単独首位に躍り出たのである。 これは嬉しい!変態で良かった~^^ 第十試合 A・弱音ハク B・鈴仙・優曇華院・イナバ C・竜宮レナ D・レミリア・スカーレット ついに第十戦、この試合は各組が副将戦と位置づけるほど重要な一戦として認識されていた。出走するキャラの強さは勿論のこと殿一歩手前である上での重責、結果次第では敗北が決定してしまうという緊張感がそうさせたのである。Aチームがこの決戦に送り出すのは無念のヒロイン・弱音ハク。実績、インパクト共にネタキャラ軍団の副将を任せるに相応しいお方である。対戦相手はひぐらし陣営の強豪・竜宮レナ、そして東方陣営最大の勢力とも言われるレミリア・スカーレット。いずれも強敵であり、これまでにない激しい攻防が予想された。 試合は予想通りの混戦。同じ東方勢のおぜうさまに支援者を吸い取られてしまった感のあるうどんげがやや遅れをとるも、三人が主導権争いに名乗りを上げる激しい競争が繰り広げられた。今大会は短期決戦が続いていたためか体力的な消耗はいつもより激しかった。そのため開催時間は通常よりも短いものの支援者たちへの体力的な負担は大きく、この時点で既に疲労がピークに達していた者も少なくなかった。各チームが決死の支援を続ける中、その頃の姐さん支援動画には・・・・・ 「ツマンネw・・・・圧倒的にツマンネw・・・!」 ネガティブなコメントの中に闘志がみなぎるという非常に不気味な映像が表示されていた。なんじゃこりゃ?あまりのカオスに度肝を抜かれた者も少なくなかっただろう。 だが一つだけ、たしかなことがそこにあった。 それは今のハク姐さんにはどんなにつらくても決して裏切らない頼もしい支援者、そして仲間がいるということである。 「ハク姐さん頑張れ!みんなで優勝しよう!」 21時、試合終了ッ・・・・! 弱音ハク 区間2位 得票数4万877ッ・・・・! Aチームでは一区・アカギに次ぐ米数であった。 Aチーム 獲得ポイント数27 Dチーム 獲得ポイント数27 首位をキープ! ハク「ツマンネw 愛されツマンネw つまんな過ぎて目から汗が出てくるよ・・・・・・。」 「後は・・・任せたよ、アカギ。」 そして思いは托された、狂気の支援者達が棲む動画へ・・・・・・。 最終試合 A・赤木しげる B・水銀燈 C・長門有希 D・翠星石 最終戦は各チームのリーダーによる直接対決である。当たり前の事だがこの試合こそが今大会のクライマックスであり、この結果をもって順位は決定される、まさに雌雄を決する戦いであった。 Aチームからは愛されに舞い降りた天才・赤木しげるが出陣。今回も既に1時間で5万超えをするという離れわざをやってのけていた。 Bチーム代表は怪物支援者が集うことで名高い水銀党を支持母体とする水銀燈。その栄光の軌跡は愛されの歴史でもあると言われる程の雄である。 Cチーム代表は幅広い支援層を抱え愛され有数の支援団体を持つ長門有希。かつての強さが戻りつつあり、強敵になることが予想された。 Dチーム代表は翠星石。水銀党に並ぶ歴史と伝統を持つ巨大勢力・翠星会を支持母体とするローゼン屈指の強豪である。そして、やはりここでも東方の影が見え隠れしており、最も恐るべき対戦相手ともみなされていた。 第十戦までのポイント数はA・Dが共に並んで27ptでトップ。勝った方が優勝である。いくら狂気の支援者達とはいえプレッシャーは感じるハズである。だがそんなプレッシャーは今の彼らには関係なかった。 春閣下は自分の結果にへこたれることなく、最後までAチームのために戦ってくれた。 社長はこの大会における勝ち方を やよいは運と立ち向かう勇気を デPはかつての混沌と・・・・後にとびっきりのド根性を つかさは圧倒的な癒しを 保坂は爆発力を 月は知性と絆を 藍は勝利への意志を そしてハクはあったかさをそれぞれ与えてくれた。 運営様がずっと支え続けた土台の上にこれだけのものが加わった、それがAチームだ。 アカギ「このチームは・・・・最高だ」 最終戦に相応しい熱戦。各チーム残りの力を全てかけた総力戦となり、それぞれのキャラ、チームへの熱い思いがコメントから溢れ出ていた。 「アカギ、みんな好きなんだッ・・・・お前が・・・ そしてAチームがッ・・・!」 「Aチームが大好きなんだッ! みんなで優勝するんだッ!!」 Aチーム「倍プッシュだッ・・・・・!!」 22時、試合終了。 赤木しげる 区間1位 得票数6万8千81 最高分速1,301(推定) ダブル区間賞獲得! Aチーム 総得票数42万4千266 総獲得ポイント31pt Aチーム、優勝ッ・・・・・!! 最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。 改めて読んでみると何か観戦記と言うより物語になってしまいました、すいませんorz 最後になりますが、書いていて、またAチームに対する思いがこみ上げてきました。皆さんと共に戦えた事を誇りに思います。本当にありがとうございました。 15回は総当たり戦だということで敵同士ということになってしまいますが、どうか皆さん全力で戦って頂けると嬉しいです。 「We are Team AiSARE!!」 Aチームメンバー、愛され運営様、そして全ての支援者の皆様に感謝と敬意、多大なる愛を込めて・・・・・! 第14回観戦記 Aチーム各陣営視点編 ここをクリックすると別ページへ移動します 注意 非常に長いです
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第16回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 支援者の要望もあり、今回は1時間のインターバルが設けられている。 toga氏作成の結果動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 前半:6/21 12時~23時 後半:6/22 0時~12時の24時間(1時間のインターバルを挟む) 前半11h後半12hの23h 総当たり戦 第16回 参加動画数 133 第16回 総コメント数 5968596 足きり基準コメント数 2662 [戦評] 今回は第15回同様総当たり戦、全登録キャラによる大会となった。変更点としては、深夜11時から12時の間にインターバルが設けられたことである。 優勝争いでは、3連覇を目指した赤木しげるであったが、開始から終始水銀燈が分速でリードし、約10万コメの大差をつけて3大会ぶりの優勝となった。また3位争いでは、KAITO、柊かがみ、長門有希ら上位陣がコメント数を落とす中、翠星石が30万近いコメント数を獲得し、3位入賞となった。 新規参入キャラとしては、五話寺が33位、リグルが47位などの結果を残したが、前回以前と比較すると、新規キャラの台頭もある程度落ち着いたと言えるだろう。 新規参入キャラ以外では、真紅が後半の猛追もあり、前回より33位ランクアップと大幅に順位を上げ、自身最高の9位と大健闘した。また例大祭によって前回順位を下げた東方勢も揃って順位を上げてきた。特に2大会連続で大幅に順位を上げたチルノは注目に値する。また傾向として、ハマーDを除く上位の男性キャラの大半が順位を落とし、低調であった。 今大会では前大会と比べ、総計で80万コメント程度増え、インターバルによる支援のしやすさを差し引いても、大会規模が拡大した大会と言えよう。高良みゆきまでの13キャラにおいて10万超えを達成し、また中位層でもコメは増加しているにも関わらず、順位を下げたキャラも多いことからも大会規模が拡大していることが伺える。上位では、3位争いが30万コメント前後で落ち着いているが、12回以降50万コメ前後で頭打ち状態であった優勝争いでは、水銀燈が62万コメを獲得し、今後優勝ラインが上がる可能性もある。 一方で再びマクロが真紅とルーミアで使用される。水銀燈でもジャンプ動画の使用が見られた。そして、前回で問題となったぷに砲は他のキャラでも見られ、再び論争となった。 第16回選手権戦記 赤木陣営視点編 第16回選手権戦記 赤木陣営視点編 +クリックすると表示されます 注意 おそろしく長大です グループ戦の第14回を挟み、第13回・15回と総当り戦連覇を果たした赤木 続く第16回ニコニコ愛されキャラ選手権、狙うは前人未到の三連覇・・・! 動画やフィルターに三連覇への思いを込め、勝負に挑む ◆前半戦 6月21日 12時00分 ~ 23時00分 (途中に出てくる数値は速報で知らされた暫定的な数値です。正確なものではありません) 開始直後の12時15分、最初の中間集計で赤木は2位。 ハマーDやビリー兄貴、月、Lなど男キャラからの熱い応援を受けて 分速398とかなりのハイペースでスタートした赤木だが、 1位の水銀燈はいきなり500以上もの分速を叩き出していた・・・! 赤木はスタートからたった45分で5000以上もの差をつけられてしまい、 先行き不安な立ち上がりとなる。 13時15分、ようやく水銀燈の分速が500を割るが、赤木は依然として400前後。 じわじわと差が広がり続け、開始から2時間も経たない13時45分、 両者の差は早くも1万にまで膨らむ・・・! 予想だにしない展開に、赤木支援者らに重たい空気が漂い始める── さらに14時15分、水銀燈を追う赤木が大幅な減速に転じてしまう。 分速は14時30分で326、続く14時45分には311となり、 そして15時00分には288・・・ついに300を割ってしまう。 このとき・・・1位水銀燈の分速452・・・! 圧倒的な分速差により両者の差は20,600に拡大っ・・・! 前半のコメ差を2万以内に抑え後半で追い上げようと考えていた赤木陣営だが、 わずか3時間で、そのぎりぎりのラインまで追い詰められてしまった── 15時15分、赤木はどうにか分速を326まで戻すが、 水銀燈は未だに400台後半の分速を維持。 15時15分 銀465 赤326 22,678差 そして15時30分以降・・・赤木陣営に悪夢のような展開が訪れる。 15時30分 銀512 赤350 25,101差 水銀燈の分速が再び500台にっ・・・! これにより水銀燈と赤木の分速差が150を突破。 1時間で1万近く離されてしまう速度差である・・・。 赤木と水銀燈の差は一気に拡大し始めた。 時間が経つにつれ、状況はさらに悪化。 コメ数・分速ともに圧倒的にリードされる状況が続いたため、 陣営の士気が低下。赤木の分速が一気に落ちていく・・・! 16時30分には水銀燈分速470、赤木分速258となり、 200以上もの分速差をつけられる─── 17時ごろ、他キャラからの応援もあり、 赤木陣営がわずかながら息を吹き返す。 一時的に分速を300以上まで引き上げるが、長続きせず、次第に失速。 常に分速400以上を出し続ける水銀燈に全く対抗できない。 17時00分 銀466 赤349 18時00分 銀442 赤288 19時00分 銀463 赤277 この間に水銀燈のリードは6万に到達─! 午後7時を過ぎたころ、赤木陣営は逆襲を開始。 分速を再び300以上に戻す。 逆に、支援者らが夕食タイムに入った水銀燈は分速を落とす。 これによって赤木は水銀燈との速度差を100以下にまで縮める。 19時15分 銀400 赤311 赤木陣営はさらに奮起し、19時45分、 一時200以上もあった分速差をわずか15まで詰める・・・! そして30分後、 20時15分 赤425 銀419 今まで差を広げられる一方だった赤木が、ついに分速で水銀燈を越える・・・! ここから果てしなく厚い6万リードの壁を崩す挑戦が始まった。 赤木陣営はこの機を逃さず、伝家の宝刀・倍プッシュを発動っ・・・! ガチムチ兄貴やベルオリおじいさん、15回で引退したクーガー 支援者などの援護射撃もあり、赤木は一気に分速を伸ばし差を詰めた── 20時30分 赤453 銀434 60,977差 20時45分 赤559 銀403 ↓ 21時00分 赤566 銀444 ↓ 21時15分 赤584 銀472 ↓ 21時30分 赤596 銀483 53,430差 しかし水銀燈もこれに合わせて加速。 対抗しようにも、すでに全力疾走している赤木陣営に 二の足は残されていなかった。 分速は拮抗し、赤木はなかなか差を縮められない。 22時00分 銀565 赤563 22時15分 銀535 赤527 22時30分 銀542 赤522 そして前半ラスト30分、水銀燈が前半戦ラストスパートをかける・・・! 後半戦に向けて少しでも差を詰めようと 赤木陣営も前半ラストスパートをかけるが、敵わず・・・。 大量のリードを許したまま23時を迎えてしまう。 23時00分 銀651 赤579 55,139差 こうして前半戦が終了っ・・・! 水銀燈と赤木の差は、約55,000。 赤木が優勝して三連覇を果たすには、後半戦の12時間で 平均分速を水銀燈より77も上回らせなければならない。 前半戦で最低でも400、最高で651もの分速を出している水銀燈に対して、 そんなことができるのだろうか・・・? ◆後半戦 22日 0時00分 ~ 12時00分 (途中に出てくる数値は速報で知らされた暫定的な数値です。正確なものではありません) みなみけ山田、湘北三井、ハク、魔王、社長、五話寺など多くのキャラからも 支援を受けながら、赤木は分速500で駆け始める。 あたたかい応援に包まれながらの、好調な滑り出し。 だが、越えねばならない相手は、 開始から600もの分速を弾き出していた・・・! しかし時間経過にともない水銀燈が減速。 赤木は他キャラ支援者の力添えで踏ん張り、 58,000まで拡大した水銀燈のリードを少しずつ削る。 1時00分 銀565 赤603 57,236差 とはいえ、相手は夜戦を得意とする水銀燈。 そう簡単には分速で大幅リードなどさせてもらえない・・・! 深夜に入り両者が減速する中、赤木が600から500、400と 分速を落とすのを横目に水銀燈は分速500前後を堅持。 分速勝負の優位は水銀燈へと移る。 1時45分 銀485 赤521 2時00分 銀546 赤506 2時15分 銀480 赤453 しかし3時前後を境に水銀燈が大幅に減速。 430、360と見る間に分速を落とす。 3時15分 銀369 赤411 赤木はどうにか分速400前後に踏みとどまり、 再びじわじわと差を縮めていく。 だが・・・4時10分ごろ、早朝の鯖異常が発生。 全キャラの分速が揃って落ちるなかで赤木は特に深刻な被害を受け、 一気に100以上も分速を落としてしまう─── 4時00分 銀378 赤399 4時15分 銀320 赤290 4時30分 銀356 赤372 鯖異常からの復帰後、赤木は分速200台まで一気にペースダウン。 水銀燈に再び6万以上リードされる・・・。 5時15分 銀336 赤250 60675差 早々に3万以上の大差をつけられ、 それを殆ど詰められないまま、12時間もの時間が経過───。 通常であれば逆転など不可能といえる絶望的大差の下で、 長時間、絶望感に耐えて必死で支援してきた支援者たちの精神力も、 ここに至り・・・ついに限界を迎えてしまう・・・・・・。 6時00分 銀277 赤231 6時15分 銀296 赤207 赤木陣営は落ちゆく分速に全く歯止めをかけられず、 ずるずると差を広げられ続ける。 6時を過ぎたころから、どこからともなくヤンデレの妹が出現し 支援者を沸かせるという展開もあったが、 赤木陣営に勢いが戻るまでには至らなかった。 7時00分 銀307 赤211 68019差 7時30分 銀367 赤204 ↓ 8時00分 銀417 赤242 ↓ 8時30分 銀377 赤225 81065差 今や開きに開いた両者の差は、8万─── この大差では、もはやいかなる要素をもってしても、逆転は不可能・・・・・・! 事実上、これで赤木の三連覇の夢は完全に絶たれた─── しかし、支援者たちは支援をやめない。 声をかけ、励ましあう。 手を止めていた者も、気力を奮わせ、立ち上がる。 加速するのだ・・・可能な限り・・・! 俺たちはなぜ支援を始めた・・・? 赤木が好きだからだ・・・!! 赤木分速: 250(9 15)→286(9 30)→291(9 45)→253(10 00) →274(10 15)→304(10 30)→335(10 45) 三連覇成就は絶望的。 コメ数の自己記録更新も困難。 目標と呼べるものは全て失ってしまった・・・。 このうえ 更に・・・ 赤木への想いまで・・・ 捨ててどうするっ・・・・・・!! それまで捨ててしまったら・・・本当の意味での敗者っ・・・・・・!! 闘わなきゃ・・・ かなわなかろうと思っても 闘うんだ・・・! 胸を張ろう・・・! いいじゃないか・・・三流で・・・! 熱い三流なら 上等よ・・・! 22日 12時00分 後半戦終了 最終結果 1位 水銀燈 2位 赤木しげる 1位との差:109,024pt 3位 翠星石 直近分速 赤木 526 敗れるのは無念・・・ しかし・・・ 無念であることが そのまま「生の証」だ・・・! 無念が 「願い」を光らせる・・・! 最後に、お礼 ビリー兄貴 五話寺 おじいさん 月 DIO様 ハマーD ドアラ L クーガー 三井 ホロ 山田 つかさ かがみん 紀梨乃 ハク カミナ アスナ メタナイト 社長 水銀燈 魔理沙 ヴ…みさお 凶華 麻生閣下 鷲巣様 利根川先生 KAITO 雲雀 また、愛されには不参加ですが、哭きの竜 シャンゼリオン 非常に多くのあったかい支援、本当にありがとうございましたっ・・・・・・!!
https://w.atwiki.jp/trialcosme/pages/18.html
楽天市場で連続首位を独占していた、脱毛器のモンスター 「イーモ」を抜いて、イーモリジュがトップとなりました! そんなスゴイ、イーモリージュってどんなもの? それは、脱毛器だけでなく美顔器までついているんです。 もちろん1台で2役ですよ。 カートリッジを交換するだけで、エステ効果を得られるんです。 男女共に使用することが可能で、力もコツも必要ないんですよ。 あらたなるモンスター誕生ですね。
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スレ番号 この技どんな技? 質問番号 560 レス番号 561 参考 スパインバスター、パトリオット・ボム ヌカドーラって何ですか? ヒロの技らしいのですが。 <ヌカドーラ> ヒロ斎藤が使うヌカドーラは相手をカウンターで抱え上げ、振り子の要領でスパインバスターの様にマットに叩き付ける技。 パトリオット選手はこの技をパトリオットボムとして得意にしている。 (パトリオットの場合、自分の肩口まで担ぎ上げて高角度で落としていた) 本来ルチャ・リブレでは抱え上げて相手を背中から落とす技は全てヌカドーラ と呼ばれ、パワーボム、ライガーボム等は全てヌカドーラである。 編者注 どちらかと言うとスパインバスターの方が良く見られる。 関連するリンク 名前 連絡事項
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忍者マスターってどんな職業? 忍者マスターとは忍者系列の最高職の事を指し、手裏剣を用いて戦う職業の事です。移動速度も速いですので、狩りも効率よく狩れたりします。 近距離職よりは colororですし、驚異的な回避力を誇ります。クリティカル率も全職中トップクラスですし、火力もあります。 一つ難点な所と言えば、手裏剣を使うのでアイテム欄が手裏剣で埋め尽くされます。薬の知識のスキルを上げていれば薬の消費は多少なんとか抑えれるのですが、長時間狩りをしにくいということですね。 移動速度アップや覚悟など自分自身のステータスを上げるスキルなどがあります。 薬の知識は薬の回復力を150%に伸ばし、黒字につながる他職にないいいスキルだと思われます。 忍者マスターになるには、「シーフ」 「忍者」 「忍者マスター」と転職していきます。
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AiSARE支援講座 新規編 愛されってどうやるの? ややこしそうで実はとても簡単。 まずは愛されの入口から説明してみます。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 最初は誰もがそうである未経験支援者にとってはまず何をすれよいのか?何を知ればいいのか? ただ動画を見ているだけでは何も始まりません。 まずコメントをしましょう。 じゃあなんてコメントすればいいの?と思ったら・・・ 動画についてのコメントでもいいでしょう。またBGMのコメントでもいいでしょう。 それだけでも参加したことになりますよ。 ちゃんと支援したい!と思ったら・・・ その意思があるなら答えは簡単です。 「(キャラ名)支援」や「(キャラ名連呼)」、「(キャラのセリフ)」 こんなかんじでいいと思います。 これじゃ寂しいと思ったら☆などの記号を使ったり、 「( ゜∀゜)o彡゜(キャラ名)」のようなAAをいれるのもいいかもしれません。 こちら動画をみるのもお奨めです。 交流を求める方は、様々な支援者が集う交流所へ顔を出すといいかもしれません。 きっとそこには、新規のあなたにも優しい方々が待っているはずです。 そうして色々と話をする事が実は一番の近道なのかもしれません。 交流所は各アニメ、ゲーム毎に存在しますが、常に交流の行われている場所は「IRC」辺りなので覗いてみると良いでしょう。 そして一支援者となった新規支援者にとって一つの壁となり、また有力支援者への入口ともなるのが「1000コメント」である。 あれ、自分のコメント数ってどうやってわかるの? と思ったら→実戦編
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●とてもコテが多い板です。 リンク先のコテ一覧を見ていただけると解かります。 スレ専用コテや空気中の空気コテもいるので総数は把握できません。 ノリでコテをつけると電光石火の如く叩かれ、糞コテ認定をされます。 只でさえコテ飽和状態なので、キャラつくりをした上で、 特定や煽り覚悟でコテをつけるように心がけてください。 「固定は踊る」の精神で頑張りましょう。 糞コテはおなかいっぱいです。 ●大学生用VIPです。 流れが速く、スレがすぐに落ちます。 10レスつかずに落ちていく糞スレも多々あります。 スレたては計画的にしろよ、ぼけ。 ●アニヲタが極めて多いです。 アニメ別スレのみならずアニメキャラ別スレも立ちます。 アニメキャラの名前を言われてもスルーするかぐぐりましょう。 気づいたら自分がアニヲタに、ということが無きにしも非ず。 ●コテ是非・童貞・学歴・馴れ合い・自殺議論スレはある程度伸びます。 詳しくはスレッド群を参照してください。 ● 1に「俺の場合」は禁句です。 体験談を列挙するようなスレで自らの体験談を書くと、 大概は 10ぐらいまでコピペされます。 ●「彼女が~」「飲み会が~」といったリアル充実を強調したスレは荒らされます。 其れ専用の本部やコピペスレも存在しています。 電車男の影響によるリアルが充実した人が流入しているからでしょう。 自慢はよそでやることを推奨します。
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現在、リストは二種類に分かれています。見やすい方をご覧ください。 PC用 キャラクター名、作品名、及びマスターの名前を省略せずに載せてあります。 また、晒しの管理もこちらで行っています。 その分情報量が多いため、携帯では見づらいと思われます。 持ち帰られキャラ前半(あ~な行) 持ち帰られキャラ後半(は~わ行) 携帯用 キャラクター名とその出典作品名を、省略して載せてあります。 マスター名、晒し情報はありません。 携帯から確認する場合は、こちらの方が見やすいと思われます。 ◎現在相当の矛盾があると思われます。携帯の方も確認は上記で行って下さい。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら・わ行
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このページはhttp //plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/diary/200811150005/からの引用です ブログをつくろう! ブログトップ|楽天市場 631806 『ラグタイム』ってどんな楽曲??? (音楽)楽天ブログ 【ケータイで見る】【ログイン】 HIROMI RUMIANTSEVA カレンダー 2008年11月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 前の月 今月 次の月 キーワードサーチ を で検索 楽天ブログから を 日記フォト動画 カテゴリ ・カテゴリ未分類(57) ・旅行(223) ・ラグタイム(20428) ・音楽(229) ・思い出(351) ・ライブ・コンサート(276) ・料理(66) ・ジャズ(45) ・社会問題(55) ・映画(22) バックナンバー ・2008年11月 ・2008年10月 ・2008年9月 ・2008年8月 ・2008年7月 モバイル ケータイに このブログの URLを送信! おすすめアイテム 目覚めのコーヒーとラグタイム・ジャズ コヨーテラグタイムショー(1) 映画「海の上のピアニスト」 ragtimemaの日記 │ 前へ│次へ │一覧│コメントを書く| 2008年11月15日 このブログを購読する 『ラグタイム』ってどんな楽曲??? [ ラグタイム ] ラグタイム年表 知人が素晴らしいラグタイム年表を完成させましたので、 ここにて御紹介致します。 是非、是非、御覧あれ!!! ↓↓↓↓http //timeline.nifty.com/portal/show/7638 『ラグタイム』ってどんな楽曲??? ↓↓↓↓ ●19世紀末から20世紀初頭に掛けてアメリカで流行した音楽 ●世界初のポピュラー音楽というほどの重要なジャンル ●西洋音楽にアフリカ黒人のシンコペーションが加わった曲 ●クラシックの延長でもあり、ジャズの初期のスタイルでもある曲 ●酒場のホンキー・トンク・ピアノでよく奏でられていた曲 ●映画「スティング」のサントラでお聴きになれる曲 ●ディズニーランドでもよくかかってる子供達にもお馴染みの曲 ●チャップリンがこよなく愛した音楽 ●サイレント映画のバックでよく流れている楽曲 ●豪華客船「タイタニック」の船上でも演奏されていた曲 ●映画「海の上のピアニスト」で話題になった曲 ●車のCM(スズキ自動車「ラバン」)でかかっている曲 『ラグタイム』とは???? ↓↓↓↓ ラグタイムとは、アメリカ音楽のジャンルの1つで、その黄金期は1900年から1918年だったといわれている。 元々2拍子や4拍子のダンス音楽で、Jazz, Blues, Ragtime,Ska(Square Kilometre Arrayの短縮語で、1960年前半のジャマイカで発生した音楽), Rock, Baroque musicなどにみられるwalking bassが特徴である。 すなわち、1拍目と3拍目が、レガートで滑らかに演奏され、2拍目と4拍目がスタッカート和音で、断音的に演奏される。ラグタイムはソナタ形式に書かれていることが多く、通常主題の提示、展開、再現の各部からなる。 テーマを途中で転調すること、シンコペーションを沢山含むこと、メロディー・ラインが、オフ・ビートを強調することなども多くの曲に見られる共通点である。 ラグタイムの語源は定かではないが、メロディー・ラインとベース・ラインの拍のずれ、つまり、ragged time(不完全な時、不揃いのタイミング)から由来するという説が非常に強い。 有名な曲は、「エンターテイナー」、「メープル・リーフ・ラグ」で、アメリカ西部では当時ピアニストが少なかった為、パンチしてある紙ロールの入ったピアノに自動演奏させていました。紙ロールを入れるとオルゴールのような仕組みでピアノの鍵盤が自動に動きます。 生演奏を堪能する機会がなかった場合に限られますが、これが蓄音機ができるまでのラグタイム音楽の楽しみ方でした。しかしながら、熱心なコレクターもおり、SP版による録音もかなりの数残っているようです。 御参考までに。 裕美・ルミィヤンツェヴァ 最終更新日 2008年11月15日 22時09分16秒コメント(0)|トラックバック(1)|コメントを書く タグ:『ラグタイム』ってどんな楽曲???,裕美・ルミィヤンツェヴァ,ラグタイム・シンガー この記事のトラックバックURL: http //tb.plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/diary/200811150005/eec59/ ■コメント お名前 タイトル 顔選択普通うれしい悲涙アイタタえ〜っムムッないしょ メッセージ ・メッセージ本文は全角で800文字までです。 ・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください ・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。 ■トラックバック(1) 脱チェリーボーイ!!! 駅弁逆バック 半信半疑で始めたら、本当にドウ○テイ捨てれた、、、 今までの39年間なんだったんだ。。お礼にもらった32萬でかあちゃんに神戸牛おくった(笑)(2008年11月15日 22時16分05秒) │ 前へ│次へ │一覧│コメントを書く│一番上に戻る│ Powered By Copyright (c) 1997-2008 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.