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「メディウス」 『地竜王メディウス、または暗黒竜メディウス』と呼ばれ、地竜族を統べるマムクートの王。 アカネイア系列(戦記除く)の作品のラスボス。 地竜に変身前は黒系の色をしたローブを纏った大柄な老人男性の姿をしている。 地竜石で変身後は全身金色っぽい体色で地面から上半身を出した竜とは言い難い容姿をしている。 DSのリメイク版では全身金色の四つん這いの巨大な竜の姿をしている。 紋章の謎で、暗黒竜に変態後は全身黒っぽい色をした巨大な竜の姿になる。 会話はできるが台詞はカタカナ表記である。 暗黒竜と光の剣 FCでは神竜族を滅ぼし、ドルーア帝国を建国し人間界を征服した。 その圧倒的力の前に人間はなす術がなかったが、神剣ファルシオンをもったアンリとの激しい戦いの末倒れることになった。 しかし100年後ドルーアで復活し再び侵攻を開始し、マルス達の前に立ちふさがることとなる。 このように、FC版では世界制覇を目論む魔王という感じだった。 直接攻撃しか出来ないが守備力が35と非常に高く、また間接攻撃と魔法を封じてくる。 さらに配置の関係で一度に直接攻撃を仕掛けられるのは一人だけとなっている。 紋章の謎 紋章の謎では設定が大幅に変更された。 竜族の知能退化が始まった際、地竜の王族で唯一マムクートとなり、ナーガの命によって竜の祭壇を守っていたのだが、各地で迫害を受け続けたマムクート達を見て、人間の横暴さに激怒。 大陸各地のマムクートたちを集めドルーア帝国を建国し全ての人間を滅ぼそうと人間を絶滅に追いやるのだったが、英雄アンリが賢者ガトーから賜ったファルシオンを持ってメディウスを討った。 紋章の謎 第一部、暗黒戦争 配置もFCから変更され攻撃を仕掛けられるユニットも増えた。 間接攻撃および魔法封じも削除された。 ただしメディウスも間接攻撃をするようになった。 戦闘では闇のブレスでこちらの防御を無視するようになった上『こちらの攻撃力を半減する』のでガトーは何度も「ファルシオン」をガーネフから取り返せと忠告してくれる。 ガーネフから取り戻したファルシオンなら効果的なダメージを与えられる。 しかしファルシオン以外の武器でも技がある程度高く、力、速さが19-20あれば「メリクルソード」「グラディウス」「パルティア」「チキの霧のブレス」でも通用するのでファルシオンが無くても十分に倒せる(デビルアクスは自滅する可能性がある) メディウスの守備力は15(自軍の攻撃力を半減させられる)なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。 紋章の謎 第二部、英雄戦争 第一部(暗黒戦争編)では地竜としての登場だが、ガトー曰くそろそろ暗黒竜へと変態する時期だったらしい。 第二部(英雄戦争編)ではマルスに敗れ、長い眠りにつくはずだったが4人の高貴なシスター達の生命力を捧げる事で、本来100年後のはずの復活時期を早め、巨大な暗黒竜に変態しての復活を遂げる。 第一部と同じく、ガーネフから取り戻したファルシオンなら効果的なダメージを与えられる。 ファルシオン以外の武器でも技がある程度高く、力、速さが19-20あれば「メリクルソード」「グラディウス」「パルティア」「チキの霧のブレス」でも通用するのでファルシオンが無くても十分に倒せる。 メディウスの守備力は15(自軍の攻撃力を半減させられる)なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。 ただしメディウスのHPを0にしても周りを囲んでいるシスター達を正気に戻すか倒すかしておかないとシスター達の生命力を奪って復活するので注意が必要。 話をして正気に戻すことができるユニットは下記の通り↓ ミネルバ→「マリア」 シリウス→「ニーナ」 ジュリアン→「レナ」 マリク→「エリス」 ちなみに、メディウスに生け贄にされた後のシスター達には『オームの杖』で復活させることができるのでそれを利用する手もあるがやっぱり話をして彼女らを正気に戻してあげたい。 新・暗黒竜と光の剣 自軍の防御無視効果は消滅、メディウスの攻撃射程は1〜2。 こちらの攻撃を封じられる事はないが、配置はFC版のものに戻り、一度に攻撃を仕掛けられるユニットは限られてくる。 ノーマルの時点でも40を超える攻撃力であり、各能力も20を超えるラスボスに相応しい強さ。 ハード2以上ならなんと速さをカンストさせたマルスが追撃されてしまうという事態になってしまった。 ハード5にもなるとマルスは当然として生半可なステータスのユニットでは攻撃してもほぼ死亡が確定してしまう。 速さが30に達したソードマスターやホースメン、特効のある神竜石や武器錬成(とくにシューター)を使うと案外楽に倒せる。 ただしチキやナギを戦わせても返り討ちに遭う場合がある。 ナギを戦わせると戦闘会話が発生し「ほう…汝もよみがえったか…」との発言からナギとは因縁があるが公式からは解答がないので詳細は不明。 新・紋章の謎 光と影の英雄 新・暗黒竜よりも攻撃力と防御力が更に強化された。 戦闘BGMは「絶望ここに君臨す」 兵種「暗黒竜」 「高難易度でのメディウスのステータス」 LV30 マニアック ルナティック HP 92 99 力 37 40 魔力 0 0 技 37 40 速さ 29 30 幸運 0 0 守備 37 40 魔防 28 30 地形効果でさらに防御+2、回避20の補正がつく。 攻撃手段は「闇のブレス」 威力20 命中85 必殺0 射程1-2 マニアックの時点でも物凄く強いがルナティックではHP99。 力.技.守備が40。 祭壇補正で防御は42と最強クラスの能力を持つ。 更には周りの敵もルナティックでは能力がハーディン並みに高い敵が無限に現れるのでシリーズ屈指の最終決戦である。 ちなみにオリジナル版、紋章の謎で使えたオームの杖でシスター復活させる裏技は使えなくなっているので注意。 新・暗黒竜ではハード2以上ではマルスは攻撃しても反撃で死亡確定だったが今回は封印の盾の効果によりマルスはステータス補正で追撃されずに済むようになり、メディウスに効果的なダメージを与えられる。 ただしマルスの「速さ」が24以上ないと能力補正があっても速さが26なので攻撃しても追撃を受けて死んでしまう。 ルナティックだとファルシオン以外ではサジ、マジ、バーツのフル錬成武器でのトライアングルアタックぐらいしか対抗手段がない。 また新・アカネイア戦記ではブルザークを討つとメディウスがカミュを制圧しにくる。
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パロディウス タコは地球を救う パロディウス タコは地球を救うデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2009年01月12日配信 KONAMI:1988年04月28日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1人~ コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:59 紹介ページコナミ公式ページ 概要 裏技 他作品との関連 VCで配信されているソフトグラディウス(FC) グラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスII(FC) グラディウス2(MSX) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) 沙羅曼蛇(MSX版)(MSX) ゴーファーの野望 EPISODE II(MSX) VC配信が期待されるソフトグラディウス(MSX) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウスRebirth(wii:wiiware) 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
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グラディウスⅢ 【ぐらでぃうすすりー】 ジャンル シューティングゲーム(横スクロール) © KONAMI 発売機種 スーパーファミコン4メガビットROMカートリッジ 発売元 KONAMI 発売日 1990年12月21日 分類 時代を彩った作品堅実な作りの作品 復刻状況 ニンテンドウパワー 新規の書き換え、購入受付は終了。 Wii バーチャルコンソール 作品系譜 グラディウスシリーズ グラディウスⅢ 伝説から神話へ グラディウスⅢ 概要 特徴と変更点 気になる点 感想 概要 コナミからスーパーファミコン用に発売されたシューティングゲーム。 アーケードで稼働していたグラディウスⅢ 伝説から神話への家庭用移植作品。 移植にあたっては各所に家庭用機の性能やプレイヤー層を意識したアレンジが施され、タイトルも(前作の家庭用移植と同じく)アーケード版にあったサブタイトルを省略する事で区別されている。 同機種における初期作品の一つとしても知られており、同日発売のファイナルファイトと並んで初めてのアーケード移植作品となっている。 カートリッジ容量はスーパーマリオワールドなどと同じ4メガビットROMを採用し、これは当時の家庭用作品としては標準的な容量となっているが、大容量を要したファイナルファイトの移植と比較すると半分の容量で作られている。 特徴と変更点 アーケード版と同じく、武装を一つずつ選択できるエディットモードを利用できる事を大きな特徴としている。 前作と同じ「タイプセレクト」モードもあり、一方のモードでしか選べない専用の武装もある。 基本的なシステムと世界観はアーケードを引き継いでいる一方で、武装、挙動、ステージ構成には大幅な変更がある。 武装 大幅な性能変更や入れ替えがあった他、エディット武装の全ての項目が四つからの選択になるように種類が加増されている。 ❏ アーケード版で「攻撃範囲の大きさ」しか変わらなかった溜め撃ち攻撃のエナジーレーザーが威力も上がるようになり、ボスを一撃で倒せるほどの凶悪な性能の武器になった。 ❏ 自機の食らい判定を縮小する「リデュース」に二発まで攻撃を耐える機能が付き、ほぼ欠点のない非常に強力な性能になった。 ❏ 新武装として上下に撃ち分けられるミサイルの「ホークウインド」、自機の上下に展開する「フォーメーションオプション」、自機の周囲を回転する「ローリングオプション」が追加され、手軽に広範囲を攻撃する手段が増えている。 ❏ アーケードでは6発に強化されていたフォースフィールドの耐久力がなぜか前作と同じ3発に戻ってしまい、リデュースとは逆に大幅に弱体化してしまった。 ❏ ミサイル系の武装に付与されていた地形の登坂能力、二連射性能、爆風の演出が削除されほぼ従来作通りの軌道になった。代わりにアーケード版になかった「ハッチのみ一撃で倒せる」特性が付与されている。 ❏ 斜め後ろに飛んでいたスモールスプレッドがほぼ真下攻撃になった。 総じて強化された要素が大きいが、性能の都合から連射性や演出は縮小されている。 レーザーとフォースフィールドはスプライト性能の都合から常時1フレーム交代の点滅表示になっている。 難易度 アーケード版が非常に難しい事でも知られている作品だったが、移植に当たって大幅な難易度の緩和が行なわれている。 主な要素としては難関だったステージや敵の削除と変更、パワーアップカプセルの増加、強力な武装の追加、コンフィグによる難易度選択、回数制限付きのコンティニュー機能の追加、コナミコマンドを初めとした各種裏技の実装などがある。 ボスラッシュでは今移植からやられたボスから再挑戦する仕様になり、以降のシリーズにもこの方式が採用されている。 アーケード版でしばしば見た目より大きかった当たり判定は見直されている。ただし四角の組み合わせで表現している点は共通のため、攻略に大きく影響しない範囲で見た目と一致しない物は存在している。 元々の難易度が下がった事とコンフィグによる難易度設定追加に伴い、原作にあったビギナーモードは廃止されている。 BGM 削除された曲と追加された曲がある。新規曲はステージ構成の変更に伴う物だけでなく、ボスラッシュステージでは各ボスの専用曲が新たに設けられた。 隠し要素として追加されたボーナスステージにも高揚感を高めるような新規曲を充てられている。 一方で空中ステージの曲は全て共通の物になってしまい、ステージ1の重厚なコーラスから始まるイントロ部分や3面以降交互に掛かる華々しい曲調の空中戦パートの曲はカットされている。 音色は波形容量の違いなどからアーケード版より生々しさや重厚さは薄まったものの、スーパーファミコンの音源の特徴である空間系エフェクトを活用した煌びやかなアレンジが施され、また移植作に多い手法として原曲よりややアップテンポに調整されている。 気になる点 処理落ちが非常に多い。原作も比較的処理落ちの多いゲームだったが、今移植では初期装備でもドラゴンが一匹出ただけで処理落ちをする。フル装備では常時処理落ちするような状況となり、またエナジーレーザーやスネークオプションなどの武装は他の武装より更に大きく処理落ちする。このため快適なプレイには軽い武装を選んだり、オプションの数をプレイヤー側で制限するなどの工夫が必要になる。 難所や独自要素を大きくカットした結果、グラディウスⅡの焼き直しに思える場面が多い。武装の性能などもほとんど前作グラディウスⅡの物に遡行している。 フォースフィールドとリデュースの耐久差が1しかなくなったため、バリア装備の選択肢がほぼリデュース一択になってしまっている。 スプライト節約のためのレーザーの点滅表示が前作移植版のような「破線表示の交互」ではなく丸ごと点滅するようになったため、ちらつき感が高くなっている。 隠し難易度として「ARCADE」が存在しているが、敵のスピードや耐久力の上昇というアーケードとはまったく異なる難易度の上げ方になっている。 感想 スーパーファミコンへのアーケード移植の試金石ともなった作品。 グラフィックや音楽は完全ではないまでも高い水準で再現され、独自の追加要素によって原作と違う魅力やボリュームを表現している。難易度の低下によって不得手な武装でも挑戦しやすい利点も挙げられる。 当時同世代のライバル機種にグラディウスシリーズは登場していなかったため、アーケードに近いグラフィックで遊べる初めての家庭用グラディウスという側面もあり、シリーズの中でも触れる機会を得やすい作品であった。 一方でアーケード版で特徴的だったギミックが大幅にオミットもされており、前作グラディウスⅡの消極的な焼き直しに見えてしまう点の多い作品でもあった。 処理落ちに関してはファミリーコンピュータやPCエンジンで発売されたグラディウスⅡのほうが遥かに処理落ちが少なかったため、今作は広く遊ばれた反面で「スーパーファミコンはシューティングに向かない」といった偏見の流通にも大きく影響したと思われる。 余談 今作は様々な変更点からアーケード版とは別物として扱う事が一般的であるが、原作の練習用に用いるには違いが大きいにも関わらず、完全移植を謳った広告を用いた事などから忠実移植を期待したプレイヤーからは揶揄的に呼ばれる事もあり、 また後にアーケードシューティングの難易度叩きが対立煽りサイトで流布されるようになると、その格好の対立材料として今作と原作を反目させる手口に悪用されてしまい、 一時期今作周りの話題は「原作を叩くあてつけに褒める」といったような対立話題を扇動するための非常に性質の悪い物が出回る事態にもなってしまっていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る 1990年 KONAMI グラディウス スーパーファミコン 横スクロールシューティングゲーム
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グラディウス グラディウスデータ 概要主なアーケード版との違い 裏技 CM 他作品との関連 データ KONAMI:2006年12月02日配信 KONAMI:1986年04月25日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 GRADIUS forever 概要 強制横スクロールのシューティングゲーム アーケード版からの移植で、細かな部分にアレンジが入っている。 主なアーケード版との違い レーザー:短くなった オプション:2つまで バリア:前方のみを守るシールド→耐弾数5発の全方位バリア 特定のポイントに入ることで5000ptsや1up ステージを飛ばして先に進めるワープ コンティニューあり フル装備コマンドあり 裏技 ポーズ中に「上上下下左右左右BA」でフル装備(通称コナミコマンド) CM 「全宇宙を飲み込んだ超スペースファイター、グラディウス」 他作品との関連 PCエンジン版も配信されているが基本的な内容は同一。移植度の違い(PCE版の方が移植度は高い)や好みで選択しよう。 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 MSX版の「グラディウス2」は、アーケードやFC、PCEで出た「グラディウスII -GOFERの野望-」とは別物。 VCで配信されているソフトグラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII(FC) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) グラディウス2(MSX) 沙羅曼蛇(MSX版)(MSX) ゴーファーの野望 EPISODE II(MSX) パロディウス タコは地球を救う(MSX) VC配信が期待されるソフトグラディウス アルキメンデスバージョン(FC) グラディウス(MSX版)(MSX) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウス リバース(wii) コナミアーケードコレクション(DS)本作のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
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フラウィウスダルマティウス(フラウィウス・ダルマティウス) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 古代ローマの監察官。 コンスタンティウスクロルス (コンスタンティウス・クロルス、父) テオドラ(3) (母) フラウィウスダルマティウス(2) (フラウィウス・ダルマティウス、息子) ハンニバリアヌス (息子)
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【クラス】 キャスター 【真名】 メフィスト@魔界都市シリーズ 【ステータス】 筋力D 耐久D+ 敏捷B 魔力A++ 幸運B 宝具- 【属性】 中立・善 【クラススキル】 陣地作成:- 独自の固有結界を有する為に、本来ならば規格外(EX)の陣地作成ランクを保有していた。 しかし、聖杯戦争の舞台の影響で、常に固有結界が現出している状態で固定化されてしまった為に、陣地作成スキルが消失している。 道具作成:A+(A+++) 極めて高度なレベルの科学的道具や、魔術道具・礼装の作成を可能としている。材料さえ揃えば、宝具の作成すらも可能とする。 固有結界内部の場合、道具作成スキルはカッコ内のそれに修正される。 【保有スキル】 医術:A++(A+++) 魔界都市最高の医者であるキャスターは、オカルト・科学を問わぬあらゆる知識を修めており、それら全てを医術の為に利用している。 キャスターの行うありとあらゆる治療行為及び製薬行為は、常に極めて有利な判定を得る。 また、キャスター程の医術の持ち主となると、相手を治す医術だけでなく破壊する医術にも造詣が深く、攻撃に転用させられる医療も行う事が出来る。 固有結界宝具の中では、ランクがカッコ内に上昇。一神話体系の治療神・医術神に肉薄する程の医療技術を発揮する。但しそんな彼でも、死者の蘇生だけは出来ない。 美貌:A+++ 美しさ。キャスターの美貌は神秘に根差したそれでなく、持って生まれた天然の美貌である。それ故に精神力を保証するスキルでしか防御出来ない。 性別問わず、Aランク以下の精神耐性の持ち主は、顔を直視するだけで茫然としたり、怯んでしまったりする。常時発動している天然の精神攻撃とほぼ同義。 ランク以上の精神耐性の持ち主でも、確率如何では、その限りではない。またあまりにも美しい為に、如何なる変身能力や摸倣能力を以ってしても、 その美しさが再現出来ない為、キャスターに変身したり摸倣する事は不可能。人間に近い精神構造を持つ存在になら等しく作用する。 魔界医師の頭脳:A+++ 魔界都市にあって最強の存在と言われた三人の内の一人、キャスターが有する圧倒的な頭脳能力。 ランク相当の高速思考、分割思考、心眼(真)を兼ね備えた複合スキルであり、弁論や策略、戦術などで圧倒的な効果を発揮する。 これら三つのスキルを同時に発動する事で、高い精度の未来予測すらも可能とする。 精神耐性:A++ 精神攻撃に対する耐性。およそ精神に作用する術の殆どが通用しない。特に、女性の美貌による誘惑や幻惑はランク問わず全て無効化する。 【宝具】 『白亜の大医宮(メフィスト病院)』 ランク:-(EX) 種別:固有結界 レンジ:100 最大補足:2000 生前キャスターが管理・運営していた、新宿は歌舞伎町を所在地とするメフィスト病院を固有結界として展開する宝具。 発動する事で、旧新宿区役所周辺の風景と、其処を拠点とする、地上10階地下10階、収容人数2000人を誇る白亜の大病院の風景が展開。 固有結界内部ではキャスターの道具作成スキル、医術スキルがカッコ内の値に修正される。 またメフィスト病院の中には、Dランク相当の『単独行動』を持った、改造手術やサイボーグ化手術によって高い戦闘能力を有するに至った医療スタッフの数々が、 病院内でキャスターの医療をサポート、或いは賊を迎撃する為にパトロールをしている、だけでなく。 病院自体が超科学技術による最先端の防衛・迎撃システムに、院長であるメフィスト自体が魔術に対して極めて造詣が深い男である故に、 様々な霊的・魔術的・空間的防衛手段を病院に施している為、その堅固さは下手な要塞を上回る。対城宝具を直撃させても、滅多な事では破壊されないレベル。 本来この宝具は、莫大な魔力を消費する事でメフィスト病院を展開する宝具である。 しかし、 新宿 で展開されることで、異物の 新宿 と現実の 新宿 が融合。その結果、魔力消費なしで常時発動、流出している状態の宝具へと変貌を遂げてしまった。 神秘が常に現実世界に表面化、固定化され、世界に受け入れられた結果、固有結界を展開した時に起る、抑止力による世界からの修正が発生しなくなった。 神秘としての測定が不可能になっているのではなく、世界に受け入れられ、完全に神秘が表面化、固定化されてしまっている為に、神秘としてのランク測定が無意味になっている宝具。 【weapon】 針金: 文字通り銀色の針金を、キャスターは常に何百m単位で持ち歩いている。 瞬間的な速度でキャスターは針金細工を生み出す事が出来、これによって針金細工のトラやサイ、幻想種を生み出す事が出来る。当然針金細工の為に中身は空洞。 また針金を目にも留まらぬ速度で伸ばしたり縮める事で、相手を切断する事も可能である。 本来の実力なら針金細工の維持には何のデメリットもなかったのだが、サーヴァントである為に、維持には魔力消費が掛かる。 メス: 文字通りの医療道具であるのだが、キャスターの使うそれは、如何なる技術で作られているのか。 核弾頭でも破れぬ被膜を切り裂く力と、物質を素粒子レベルにまで分解する攻撃に直撃しても破壊されなかった程の耐久力を持つ。 空間や次元を切り裂く事も可能で、空間を切り裂いて、数百m単位で移動する事が可能。 直接このメスで敵を切り裂くと、耐久や宝具のランクを無視して相手にダメージを与える事が出来る。 宝具として機能してもおかしくない程の性能を誇るが、耐久力に関しては劣化が施されており、Bランク相当の宝具攻撃、 或いはAランク相当の筋力を有するサーヴァントの攻撃に直撃すると破壊されてしまう。また破壊されたメスを生み出すのにも、魔力が必要となる。 ケープ: ルーラーが身に纏う純白のケープ。彼に身の危険が迫った時、意思を持ったように動き始め、攻撃を防御する。飛来する銃弾を包み、無効化した事もあった。 Aランク相当の対魔力を獲得出来るケープだが、あくまでもケープ部分のみだけで、生身のメフィストの身体には対魔力はない。 【人物背景】 魔界医師。何年生きているのか、何処の生まれなのか。彼の口からそれが語られた事はない。 【サーヴァントとしての願い】 ?????????
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図鑑 No.95 ラディウス図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.95 ラディウス No.95 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
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ラディウス(radius)は、ラテン語で「光線」、「杖」、「(車輪の)輻、スポーク」という意味。 参考Webリンク radius - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ラディウス タグ ラテン語
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「私は暴力が嫌いでね」 + 担当声優 加藤精三 『ウルトラマン』、『ウルトラマンメビウス』 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』RBの声 『ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバース』アーマードメフィラスの声 西川幾雄 『ウルトラマンタロウ』二代目の声 外島考一 『ウルトラゾーン』 安元洋貴 『ウルトラゼロファイト』魔導のスライの声、『ウルトラマンオーブ』ノストラの声 山口岳彦 『ウルトラマンR/B』 藤沼建人 『大怪獣ラッシュウルトラフロンティア』ジェントの声 子安武人 『大怪獣ラッシュウルトラフロンティア』シックルの声 檜山修之 『超闘士激伝』メフィラス大魔王の声 中村桜 『はいたい七葉』擬人化 井上喜久子 『ウルトラ怪女子』 角田晃広 『ウルトラ怪獣散歩』 岸哲生 『ウルトラマンクロニクル ZERO GEED』 スギちゃん 『おうちで競馬 ウルトラ怪獣』 山本耕史 『シン・ウルトラマン』(人間態も兼任) 加藤氏ボイス集 『ウルトラマン』の第33話「禁じられた言葉」に登場した宇宙人。別名「悪質宇宙人」。 自称「宇宙の紳士」と名乗る通り、暴力的な行為を嫌うというウルトラシリーズに登場する宇宙人の中でもかなり変わった存在。 IQは10000以上という数値だが『ウルトラセブン』に登場したチブル星人には劣るようだ。*1 ウルトラ怪獣大百科 + 詳細な原作設定 劇中では、バルタン星人、ケムール人、ザラブ星人を配下として出現させて自分の実力を誇示したり、 「地球人の心への挑戦」として、地球人の代表として選んだ少年に「地球をあなたにあげます、と言え」と、 様々な誘惑をしたりして迫った(勿論、全て拒否されるが)。 しかし、いざウルトラマンと戦闘となれば腕から発するグリップビームやペアハンド光線で八つ裂き光輪を撃ち落とし、 空中戦では圧勝、格闘戦では互角という非常に高い能力を有している。 しかし、最後は「宇宙人同士が争っても無意味だ」と戦いを止め、前述の「心への挑戦」に失敗した件もあり、負けを認めて自ら去っていった (ただ、「私はまた来るぞ」と言い残す辺り、地球侵略を諦めた訳ではないらしい)。 数々の異星人を配下にしているという設定、ウルトラマンと互角に戦ったという実績 (しかも活動時間に制限が無い為、戦いが続いていたらウルトラマンに勝っていただろうとよく言われる)、 更に自らの敗北を潔く認める理知的な物腰から、ウルトラマンのライバルとしてバルタン星人ではなく彼を挙げたり、 作中で倒されていない事からゼットンよりも強いのでは、という説を唱えるファンも多い。 + 『ウルトラマン』以降の特撮作品のメフィラス星人 「フッフッ、卑怯もラッキョウもあるものか! 俺はこのマンダリン草で、世界中の子供を虚弱児童にしてやるのだ!」 メフィラス星人はこの後『ウルトラマンタロウ』第27話「出た!メフィラス星人だ!」でも登場するが、 自動販売機に怪植物を仕込んで子供達を襲わせるというグリコ○永の犯人並みの行動をしていたり、 その卑劣な行いを責められると「卑怯もラッキョウもあるものか」という迷言を残したりと、 侵略者ではあるものの暴力嫌いだった初代と同じ種族とは思えないほど違っている (元々のプロットでは違う宇宙人が出るはずが、話題作りという理由の為に無理矢理登場させられたらしい)。 ちなみに彼は初代の弟に当たるらしい。 初代と二代目とのドラマはこちら 。 なんかどこぞの天帝とその弟みたいだなあ 現在はミリオン出版より刊行された『決戦!ウルトラ兄弟』に収録されている。 なお、内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』では、子供を操ってZAT壊滅を狙ったり、超能力を使ったりと、 TV版と比べて、比較的初代のイメージに近い知的な侵略者として描かれている。 他には映画『ウルトラマン物語』にて、上記の初代と2代目が同じ個体という設定で登場している。 その後は『ウルトラマンメビウス』第47話「メフィラスの遊戯」に登場。 ウルトラ一族の宿敵である暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人配下の暗黒四天王の知将。劇中最後に登場した四天王である。 外見・性格は初代とほぼ同じだが、こちらは敬語を話す。 自身の円盤に搭載された「キリアン・リプレイサー」という装置から特殊な波動を放射して、 メビウスの仲間達や他の人間達の記憶を操作することでメフィラスを味方、メビウスを敵だと思い込ませ、 自分は手を汚さず人間達の手によってメビウスを倒させようとした。 そのせいでGUYSの仲間達がミライ=メビウスに銃を向けるのは勿論、 リュウのメモリーディスプレイに描かれているファイヤーシンボルや一般市民の服がメフィラスカラー(黒)になっていたり、 更には子ども達がメフィラス星人のソフビ人形でメビウスのソフビ人形をフルボッコにするという光景まで見られるように。 + シュールすぎる光景 ミライの精神を徹底的に追い詰めるも、ミライの必死の呼びかけによりGUYSの記憶が復活。 業を煮やして直接攻撃に出たため、GUYS、メビウス、初代ウルトラマンを相手取り激闘を繰り広げるも、 事前にウルトラマンに告げていた「自分は地球人を試すだけで、傷付けないのだから手を出すな」という宣言を破ったことを指摘され負けを認める。 暗黒四天王の敗因が地球人とウルトラ戦士の強固な絆にあることを悟り、再び挑むことを告げながら撤退した。 + しかし 地球を去る途中、親玉であるエンペラ星人によって粛清されてしまう。合掌。 ストーリー、演出、中の人と明確に初代を意識したキャラクターではあるが設定上は別人。 円谷プロ公式サイトが2008年のエイプリルフールで公開したネタによると、こちらも初代の弟らしい。 なにしろ初代メフィラス星人当人のカキコなのだから信じざるを得ないだろう。 データカードダスの『大怪獣バトル ULTRAMONSTERS NEO』ではゲームオリジナルキャラとして、 鎧を着た、まるで後述の漫画『ウルトラマン超闘士激伝』に出てくるような格好の「アーマードメフィラス」が登場した (ちなみに2009年に復刊された『超闘士激伝』の単行本には、激伝風のアーマードメフィラスのイラストが描かれている)。 第2弾のウルトラレアカードであり、ハイスペックを誇る。 ゲーム登場後も『ウルトラマンフェスティバル2008ライブステージ』などで活躍。 大怪獣バトルの特撮版『ウルトラギャラクシー』第2シーズンにもレイオニクスバトラー(怪獣使い)として登場。 テンペラー星人に敗北し、レイオニクスの資格を失い彷徨っていた時、 エンペラ星人の鎧「アーマードダークネス」の剣「ダークネスブロード」を見付け、手に取った瞬間「アーマードメフィラス」になった。 剣に導かれ、他のレイオニクスやテンペラー星人を直接倒しながらアーマードダークネスの許に辿り着き、その封印を解くが…。 + ネタバレ注意 目覚めたアーマードダークネスに攻撃されて退場した。 別人とは言え、主だけではなくその鎧にまで手を下されるとは…。エンペラ星人はメフィラスに恨みでもあるのか。 しかし殺された訳ではなかったらしく、 物語終盤に全ての元凶であるレイブラッド星人に操られた状態で巨大化アーマードメフィラスとして登場。 最後の試練として主人公レイの前に立ちはだかり、ゴモラ、ミクラスと死闘を繰り広げた後倒された。 敗北した時に鎧の呪縛から解放され正気を取り戻し、自身がレイブラッド星人に利用されたことを悟ると、 レイブラッド星人のエネルギーフィールドに捕らえられた主人公達の元へ赴き、 エネルギーフィールドを破壊、「借りは返した」と言って人知れず去っていった。 雑誌展開及びOV『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』では、暗黒四天王の知将メフィラスがアーマードメフィラスとなって復活。 鎧の魔力で蘇らせた他の暗黒四天王と共にエンペラ星人復活を目論み、ウルトラ兄弟と激突した。 ……のだが、鎧の呪縛の影響か、生前に比べて変にテンションが高くなっており(これは他の四天王もそうだが)、 やたらカマっぽい仕草をしたり、人質を使ったりするなど、前述の二代目を思わせるような卑怯&小悪党っぷりまで見せるように。 そして最後には、皇帝復活装置「ゴーストリバース」にエンペラ星人の怨念を吸収した「ギガバトルナイザー」を笑いながら挿入していた所、 ウルトラマンヒカリに後ろから光線で撃たれ、呆気なく死亡した。どうしてこうなった。 『ウルトラゾーン』ではアイキャッチの絵や怪獣Englishの題材に使われた他、彼を主役とした「メフィラスの食卓」というドラマが放送された。 担当声優はスーツアクターも担当している外島孝一氏。ただし世捨て人と会話する時だけは無言で、口の電飾だけが動く。 若者が捨てた弁当の残りを食べる世捨て人(ホームレス)の前に現れ、彼から「飯は他人と食べる方が美味い」と教えられる。 そして彼が使うテーブルと「その言葉の意味が分かったら帰る場所に戻れ、それまで地球はあんたのもんだ」との言葉を受け取り、 侵略を開始して街を壊滅させた。 それからは世捨て人の言葉の意味を知るため、弁当を捨てた若者→総理大臣→子供、と食卓に招いて対話を重ねていく…というストーリー。 侵略時に街を崩壊させているが、初代や三代目のような紳士的口調で激昂する描写も無く、終始落ち着いた口調で対話する珍しいメフィラス星人。 とはいえ身勝手な若者に対し正論を突き付けたり、国と子供達を案じる対話をする総理に世捨て人のことを持ち出し、 「君では誰も救えない」と叩き付けるなど、長い時を生きた宇宙人らしく達観した調子で相手をばっさり切り捨てている。 世捨て人との会話から兄弟がいるらしいことが示されているので、実は初代と同一人物では?という説も。 なお世捨て人から分けてもらった弁当のラッキョウが気に入ったらしく、食卓での対話相手には毎回ラッキョウをふるまっている。 どう見ても食べられる口があるような顔をしていないのだが、食べる瞬間は毎回背後からのカットなどで描写されていない。 が、食べる瞬間のものすごい音と対面している相手の反応から、相当凄まじい絵面なのだろうと思われる。 ウルトラゼロファイト第二部「輝きのゼロ」では、「魔導のスライ」と名乗る別個体が登場。声は 安元洋貴 氏が担当。 ダークネスファイブの中では貴重な知性派であり、彼らのリーダー格。本編では解説やナレーションも務めたこともあるなど彼らの中では出番も多い。 正月に放送された回では何と番組の最後にプレゼンターを務めた。 禍々しい背景で春の海をBGMにしたり、「我らダークネスファイブのフィギュアを十名のお友達にプレゼント」と言ったり、 その光景は色々とシュールであった。 ピグモンを人質に取るなど卑怯な手も平気で使い、紳士的な態度とは裏腹に実は二代目の方の系譜であり、 「卑怯もラッキョウもありませんよ」という例の台詞もバッチリ言ってのけた。 しかも、ダークネスファイブが(というかスライが)自身の元ネタを紹介する回では、 堂々と二代目メフィラス星人を紹介し、例の台詞のシーンでも恥じたり罵倒したりするどころか、 「この言葉はメフィラス紳士の証!」とむしろ誇らしげな態度を見せ、仲間達を困惑させていた。 そんな感じで悪役でしかも卑怯者なのだが、どちらかというと「憎めない愉快な奴」といった印象が強い。 まぁ、ゼロファイト終了後のダークネスファイブは皆大体そんな感じなのだが……。 ベリアルが主要キャラとして登場する『ウルトラマンジード』では劇中では未登場。 ベリアルの回想から前日譚である戦争「オメガ・アーマゲドン」には参戦したことが確定したにも拘らず、ベリアルの危機に駆け付けないことや、 ベリアルが部下のストルム星人を駒として冷酷に扱うなど、ゼロファイトの時から考えられない行動に出たことから、 「オメガ・アーマゲドンで戦死したのでは?」とファンの間で言われていたが、 坂本監督の著書で他のダークネスファイブ共々明確に戦死していたことが公言された。 『ウルトラマンオーブ』では、惑星侵略連合のリーダーを務めるメフィラス星人ノストラが登場。こちらもCVは安元氏。 白いマントを羽織り、配下からは「ドン・ノストラ」と呼び慕われているなど、マフィアのボスのような存在である。 本拠地としている円盤を隠した森に開発の手が入り、組織が露見しそうになるのをきっかけに 本作のライバルキャラであるジャグラスジャグラーと共闘することになるが、 ジャグラーからは地球人の心に挑戦するその侵略手段を「昔ながらのやり方」と、遠回しに古臭いと揶揄されてしまう。 どこで入手したのかウルトラマンベリアルのウルトラフュージョンカードを所持しており、 これを餌にジャグラーの持つ魔王獣カードを狙って罠にはめるが、死んだと見せかけ攻撃を躱していたジャグラーの刀を受け、 オーブと交戦することなく(下手をすると存在を知られることすらなく)退場してしまった。 「私の名はメフィラス。この星に福音を授けに来た外星人第0号です」 映画『シン・ウルトラマン』では「外星人メフィラス」という呼称で登場。 原典のメフィラス星人同様「私は暴力を嫌悪します」と公言しており、 「デモンストレーション」と称して禍特対の分析官・浅見弘子を拉致し、 自身が所有する科学兵器「ベーターボックス」の被験者として彼女を巨大な姿に変えて、 日本政府相手に自らの技術提供による人類の巨大化手段譲渡と対敵性外星人からの自衛手段の確立を打診し、 地球人側に不利な条件だったザラブと異なり、自らの存在を上位として認めるだけという非常に軽い対価を提示する形で交渉した。 しかし、その目的は外星人が地球人よりも上位の存在であるという思想を蔓延させて、 心折られた人間達を自身の管理・保護下に置き、自分達が扱える巨大戦力になり得る「資源」として独占管理する事にあった。 本作の宇宙人は大半がデフォルトでは等身大で、巨大化は本作の宇宙の先進文明が抱える「ベーターボックス」の技術によるものという設定だが、 地球人はこのベーターボックスとの親和性が極めて高い生命体であり、宇宙の先進文明からしてみれば、 「宇宙の裁定者である光の国に比肩し得る生体兵器に転用可能な潤沢な生物資源」であり、 いち早くそれに気付いたメフィラスは、いわば青田買いするように数々の工作で自発的に地球人が自分に従うように誘導して、 地球人を自分の管理下に置こうとしたのである。 ただし、アートブックによると地球人を利用したいというのは事実だが、 割と打算抜きで地球を気にいっていたらしく、なるべくありのまま残したかったのも本心であった様子。 こういった部分を指して観客からは本作のメフィラスを「邪悪とは言い難いが性質(たち)が悪い」と評する声も。 しかし結局は地球人類の自立的発展を尊重したいウルトラマンと交渉は決裂、やむを得ず直接対決となった。 それまで禍威獣や他の外星人相手に切り札として使ってきたスペシウム133や八つ裂き光輪も軽くいなし、善戦してみせるメフィラス。 …しかし、優勢な状況ながら彼は自身とウルトラマンの戦いを観測するある者の視線に気付き…? 紳士的な佇まいでありながらも、どこか胡散臭さや地球の人類とは違った異質さを感じさせる一方で、 人間社会に疎いウルトラマンとは対照的にすっかり(日本の)それらに馴染んでいる故か時にコミカルな一面を垣間見せたり、 演者の山本耕史氏の名演ぶりや宇宙人態のスマートなデザインも手伝って多くの視聴者を虜にしたキャラとなった。 上記にもある、慣用句やことわざを用いて「私の好きな(or苦手な)言葉です」と発する台詞も、 真似しやすさと汎用性の高さから「メフィラス構文」としてネット上において親しまれることとなった。 また、とあるCMにおいて山本氏とウルトラマン=神永新二役の斎藤工氏が共演した際 「どう見ても(『シン』の)ウルトラマンとメフィラス」として話題になっていたことも。 まさかの第2弾 「大将、御愛想。 …割り勘でいいか?ウルトラマン」 + 漫画やその他作品でのメフィラス星人 漫画では主要キャラとして印象的な活躍を見せた『ウルトラマン超闘士激伝』のメフィラス大魔王や、 『ウルトラ忍法帖』の冥府羅州烈風斎(めふぃらすれっぷうさい)のおかげで知っているという人もいるはず。 尤も、後者はギャグ漫画のため、怪夢瑠(ケムール)や笹比羅(ササヒラー)を始めとする部下を思いやる優しい上司だったり、 何度打ち負かされても懲りない等、性格は原典と比べてかなり変わっており、 凶悪な第三勢力が現れた際は、ウルトラ忍者達と共闘することもあった。 前者にはOVA版も存在しているのだが、こちらでは檜山修之氏が声を担当しており、比較的落ち着いた口調の演技である。 メフィラス星人の変わり者を自称し、有名作品で例えればピッコロやベジータのような作戦立案や解説もこなせる武闘派ライバルキャラ。 しかし、初登場時はメフィラス星を滅ぼしたことがあるという到底変わり者の域では済まされない前科も持つ。 その後メフィラス星の復興にはウルトラマンも協力したが、そこで描写された一般メフィラス星人は善良な人達であり、 こっちはこっちで原典とはかなり性格が異なる。 内山まもる氏による長編漫画『かがやけ ウルトラ兄弟』では怪獣軍団の黒幕として登場。 ウルトラ兄弟そっくりのヒーロー、ウルトラキング(地球上では人間の青年)に変身し、ウルトラ兄弟と共闘。 地球の子供達の信頼を得たが、その真意は油断させた所でタロウを抹殺することだった。 ギリギリの所で計画を防がれ、正体を現して怪獣軍団を招集、ウルトラ兄弟と激突する。 この作品は2010年に復刊ドットコムより発売された『ウルトラコレクションボックス ザ・内山まもる』に収録されている。 『かがやけ ウルトラ兄弟』紹介は14 28~17 01 また、『ウルトラマン』放送当時の楳図かずお氏によるコミカライズ版では、原作での作戦がより拡大解釈され、 フジアキコ隊員の巨大化を継続させたまま、自分が彼女の偽物に成り代わり本物を怪獣扱いしたり、 マモル少年に真実を言おうと試みる度に事件を起こすように脅したり、原作では姿を現しただけだった宇宙人達が、 実際に街中で暴れ回ってウルトラマンと激突するなど、より悪質さが増している。 ウルトラ怪獣達を萌え少女化する企画「ウルトラ怪獣擬人化計画」の漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』では、 初代メフィラス星人が主人公に抜擢。 ウルトラマンに敗れた怪獣達が女子高生化した状態で送られる謎の世界で、怪獣墓場学園の生徒として暮らすことになってしまう。 天然なエレキングに振り回されたり、メトロン星人のオタ芸に付き合う羽目になったりと苦労もしているが、なんだかんだで学生生活を満喫中。 一方で「ウルトラ兄弟分析部」を作ってエレキングやテンペラー星人と日々侵略計画を練るなど、地球侵略を諦めたわけではない。 また本作では「擬人化学園モノ」という本作のジャンル自体が物語全体を貫く伏線となっており、その謎解きでも中核を担っている。 2代目の事はあまり快く思っていないらしく、初対面のテンペラー星人との口喧嘩でダジャレ宇宙人呼ばわりされた際には激怒している。 「2代目のことは言うなーっ 2代目はちょっとコミカル路線だったから仕方ねーだろ!!!」 「それなら私だってそのコミカル路線の被害者だー!!!」 同じく「ウルトラ怪獣擬人化計画」の一企画である日常系4コマ漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』にも、 初代モチーフと二代目モチーフの姉妹で登場。 自作グッズを売る商売をしているが、姉妹揃って壊滅的なセンスのため全く売れず、自宅が在庫の山になってしまっている。 みちのくプロレスにおいては、ザ・グレート・サスケらと宇宙大戦争なるものを展開し、2008年頃から出演している。 また、CSフジテレビONEで放送されていた『ウルトラ怪獣散歩』という旅番組では司会を担当。 日本各地を様々な怪獣や宇宙人と共に旅している (声優さんはメフィラスを演じる角田氏含め毎回東京03の3人で同じだが、登場する顔ぶれは毎回変わる)。 スタッフ曰く「『初代マン』に登場し、なおかつ翻訳機とかが無くても日本語をしゃべっておかしくない」ために選ばれたとのこと。 毎回尺の終盤で喧嘩をおっぱじめては、メフィラス星人が「よそう。宇宙人同士戦っても仕様がない。私が欲しいのは地球の心だったんだ。」 と場を収めて仲直りするのが毎回のお約束であった(先述のように『初マン』での発言のパロディである)。 余談になるが、露骨にウルトラマンパロディのお色気路線アニメ『UG☆アルティメットガール』において、明言はされていないものの、 ヒロイン三人の変身後の姿がウルトラマンというよりメフィラス星人をモチーフにしたと思しき猫耳デザインになっている。 初代と三代目のイメージから、極めて紳士的な大物と考えられがちだが、実際の所そういう訳でも無く、 自分の策が上手く行かないとすぐに苛立つ短気な様子が見られる。 事実、初代は「地球を渡せ」という要求をつっぱね続けたサトル少年に「はやく渡すと言うんだ!」「ほざくな!」と怒鳴っていたし、 三代目は記憶を取り戻しかけたGUYSクルーに対しても、同じように「攻撃しろ!」「この馬鹿共!」と怒りを隠そうともしていない。 ただ、どちらの場合も策が失敗に終われば自分の敗北を認めている為、 そこは何時まで経っても自分の負けを認めないヤプール人や、他の宇宙人達とは一線を画している。 余談だが、円谷プロのエイプリルフール企画によると彼はニコ厨でもあるらしい。 本人が言ってるのだから間違いない。 「ほざくなっ!」 ゲーム作品におけるメフィラス星人 SFC版のゲームにもステージ8のボスとして登場し、多くのプレイヤーを苦しめた。 本作最大の攻撃手段である急降下キックはバク転で避け、光線技もペアハンド光線で相殺してくるなど、 これまでの怪獣とは一線を画す強さとなっており、未だに記憶に残っている人も多いだろう。 バリヤーでペアハンド光線を跳ね返すのが有効だが、これに頼りすぎるとゲージが溜まりづらくなり、 下手をすればトドメを刺せず時間切れになってしまうので注意。 + その他のゲームでは PS2の『ウルトラマンFighting Evolution Rebirth』にも登場。 ジェロニモンによる怪獣復活や、バルタン星人による怪獣改造を裏で指揮していた。 また、ウルトラマンコスモスが浄化したはずのカオスヘッダーをコントロール下に置いており、 キリエロイドとワロガに寄生させて強化したり、ウルトラマンをコピーした「カオスロイド」を作ったりもしている。 最終的には自身がカオスヘッダーと融合して「ネオカオスダークネス」となり、そこから完全体の「ネオカオスダークネスII」へ進化する。 劇中の描写から初代と同一人物と思われるが、人間の心に挑んだ以前と違って怪獣軍団による破壊が主な作戦となっている。 ただし、ウルトラ兄弟が地球に来た隙にカオスロイドを光の国に派遣していたり、 カオスヘッダーを無力化できるウルトラマンコスモスを異次元に閉じ込めたりしていることから、頭脳的であることに変わりはない。 自身との融合でカオスダークネスを強化しており、メフィラス自身の悪意でフルムーンレクトによる浄化を防いだり、 完全体のネオカオスダークネスIIになった際には、以前のカオスダークネスが月面下の戦闘で大ダメージを受け、 一時撤退を余儀なくされたコズミューム光線も受け付けなくするなど、コスモス対策に抜かりは無い。 最終的には、ウルトラ戦士達の光を得たフルムーンレクトによりカオスヘッダーが浄化された為に元の姿に戻り、 再び挑戦しに来ることを言い残して去っていった。 ウルトラ怪獣・宇宙人の再現データを集めて育てて戦わせるアプリゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では、 育成・編成できるキャラとして登場。限定の★3技属性キャラである。 最高レアリティ故か性能も中々のもので、「定期的に敵全員に防御・回避デバフを付与」と実に分かりやすいスキルを持っている。 コンパチヒーローシリーズの『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』では、ステージ2「宇宙空母ステージ」のボスとして登場。 パンチや投げ、ペアハンド光線といった多彩な攻撃手段に加え、 テレポートも頻繁に使ってくるというヒット&アウェイ戦法を行うので、序盤のボスとしては中々手強い。 ステージ自体も一定間隔で床が崩れ出し、狭い足場でザコ敵との戦闘を余儀なくされるため割と難しい。 本作では1ミスしてもその場で復帰できるが、足場が残っていないとプレイヤーキャラがそのまま落ちてまたミスになるので、 ボス戦前に残機やコンティニューを使い果たしてゲームオーバーになってしまう事も。 また、メフィラスを倒すまでに掛かった時間に応じてストーリーが分岐し、完全クリアに必要なステージ数も増えたりするので、 ゲーム全体で大きな役割を果たしていると言えよう。 MUGENにおけるメフィラス星人 + 這い寄る混沌氏製作 這い寄る混沌氏製作 MUGENにおいて初めて製作されたメフィラス星人で、作者はウルトラ怪獣勢作でお馴染みの這い寄る混沌氏。 公開当初はアントラーと同じくAIが搭載されていなかったが、その半年後に高性能なAIが搭載された。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 攻撃をバク転かワープで回避し、相手を真っ黒にして硬直させるガード不能の超能力(劇中でも使用)や、 出が早いグリップビーム(上段、中段、下段の三種類がある)を主に使い、 距離を離すとジャンプした後に相手の頭上にワープして奇襲を仕掛け、 地面を爆発させて牽制など、隙が無い上に確実な攻撃を次々と繰り出して来る。 また、相手がダウンすると「私は暴力が嫌いでね」とか、 「よそう。宇宙人同士が戦っても仕様が無い」と喋る挑発をすることがある。 暴力ふるってるやん!とか宇宙人じゃねーよ!とかツッコんではいけない。 ちなみにこの時攻撃してもバク転で避けられる。 また、相手を投げては拾い(左右に置くように見える)続ける投げループでごっそり削ってくるが、 この時の絵面はなんともシュールである。 更に、上空に逃げた相手に対しては追尾性能を持つ光球を発射してくる。 火力、体力、防御力といった面でゼットンやシラリー、キングジョー、 ジェロニモンといった面子には見劣りする為、エルクゥなどの狂キャラなら比較的楽に倒せることが多い。 とはいえゲーニッツ、ジャスティスなどを度々圧倒する程強く、 並の上位~強の中位程度のキャラではまず手も足も出ずに翻弄されてしまうこと請け合いである。 狂キャラが出ない、もしくは極一部しか出ないチーム戦では、間違い無く大将格を張れる器である。 最新版では台詞が増加された他AIも強化されており、時にはキングジョーすら倒せるほどにまでなった。 ウルトラマンとの特殊イントロまで搭載され、ファン感涙の仕上がりとなっている。 4分前後より + なだげつ氏製作 なだげつ氏製作 スプライトはWSソフト『ウルトラマン 光の国の使者』のもの(ゾフィーのスプライト元と同じ)。 こちらは通常の格ゲーキャラと戦うことを想定されているため這い寄る混沌氏のものに比べ、性能はかなり抑え気味。 とはいえ動作中無敵で姿も消えるテレポートから裏表投げの3択をローリスクに迫ることができ、 対AIはともかく、人間の目には捉えられない攻めが展開可能。 音声は『メビウス』第47話のものが主に使われており、超必殺技「グリップビーム」の見た目は『メビウス』版に近くなっている。 あと、イントロと完全敗北専用の演出が結構長い。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが2022年7月に公開された。 上記のテレポートで巧みに撹乱しつつ、投げやグリップビームを絡めたコンボを狙ってくる。 テレポートには自重スイッチも設けられているので、強さを抑えたい場合はONにしておこう。 + カーベィ氏製作 二代目 カーベィ氏製作 二代目 多数の怪獣キャラを手掛けるカーベィ氏によって製作された、前述の『タロウ』に出てきた二代目。 SFC版『ウルトラマン』のドットを改変して作られており、 原作のスーツのスタイルの悪さや特徴的な体色が再現され、一目で二代目と分かるものとなっている。 技は『タロウ』劇中で使用されたものが搭載されており、目から破壊光線を出したりマンダリン草を使用する技を所持している。 特徴的な技としては「マンダリン自販機」があり、各ラウンドで一つだけ劇中にも登場した自動販売機を設置することができる。 自動販売機は自動で相手に近付いて行く仕様で、相手の近くにいる時にランダムでマンダリン草で攻撃を行うものとなっている。 また、自動販売機には耐久値が設定されており、相手の攻撃を受け続けると破壊されてしまうものの、設置自体は特にゲージ等の消費もなく設置可能。 他にも網を振り回す攻撃や、巨大なラッキョウを投げ付ける攻撃も搭載されており、原作のテイストを活かした特徴的なキャラに仕上がってている。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、カーベィ氏によって『シン・ウルトラマン』に登場した名刺姿ののりものキャラ、 「紙(し)ン・メフィラス」も公開されている。 出場大会 + 一覧 シングル No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント MUGEN大怪獣バトル2010 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 ランセレクレイジーバトル ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 紳士トーナメント(乱入者枠) タッグ 凶悪タッグトーナメント 遊撃祭 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 mugenオールスター?タッグファイト 友情の属性タッグサバイバル 並~狂キャラタッグリーグトーナメント チーム 第2回ランダムチームトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 高性能大将クラスチームトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 頂上対決チームトーナメントII 頂上対決お祭りトーナメント その他 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ポイント大強奪サバイバル! 更新停止中 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 削除済み ウルトラ怪獣全裸王決定戦 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 非表示 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 出演ストーリー Infinite Drift ~荒野を渡る疾風 ウルトラマンのいない世界 ブランドー一家 便利屋のリーゼさん 仮面ライダーMIOMEGA 東北紅魔卿EX(風紀委員会幹部) 怪獣王 王座復権への道 積みまっくす! ネクサスまてぃっく 「よそう…ウルトラマン。宇宙人同士で戦っても仕様がない。 私が欲しかったのは地球の心だったのだ。 しかし、私は諦めたわけではない。 いつか…私に地球を売り渡す人間が必ずいるはずだ。 必ず来るぞ…ふっはっはっはっは…!」 *1 実際の所、IQ(知能指数)の測定法は「精神年齢÷生活年齢(≒実年齢)×100」なので単純な比較材料にはならない (5歳児が5歳相当の結果を出しても、20歳が20歳相当の結果を出しても、どちらも平均値である「IQ100」と算出される)。 ……まあ、当時はそういう設定に大らかな時代だったのである。とにかく数字がデカければ強いのだ。 空想作品における桁外れな知能指数については『空想科学読本』のスピンオフ『空想非科学大全』でも考察されている。 詳しくはM1号のページも参照されたし。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1601.html
グラディウス / GRADIUS 【グラディウス】 ※同名のオジャマは、グラディウス(オジャマ)を参照。 伝説のシューティングゲームの名曲がメドレーで復活! グラディウス / GRADIUS 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 おまけボタン 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはビックバイパー(ロードブリティッシュ)。 同名シューティングゲームの第1作に使われたBGMをメドレー形式にしたコナミゲーム曲。 前作のラクガキッズと同様に通常隠し曲で登場し、後に店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」のイベント隠し曲として登場した。 当初はbeatmaniaIIDX 10th styleにも収録されており、これとほぼ同時期に出たポップンミュージック11であるためか、ポップンからの移植曲扱いとなっていた(*1)。 GRADIUS -FULL SPEED- / Mr.T BPM 160-220 5b-15 N-19 H-32 EX-39 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 25 40 45 コナミの往年の名作シューティングのBGMが遂に登場。第1作のグラディウスに使われた曲を各ステージごとにメドレーでアレンジした。ファミコンの音源を生かし、シンセを駆使して近未来を感じさせるようなアレンジになっている。初代グラディウスをプレイした人なら懐かしさがこみ上げてくるだろう。厳密にはAC版を基にしているとのことだが。コナミコマンドを隠し出現の要素に本格的に取り入れた曲といえる。IIDX10thとの同時収録曲であったが、ちょうどこの頃は約5年半ぶりのグラディウスの最新作「V」が登場した(2004年7月22日発売)こともあって、収録したのだろう。 メドレー形式の関係で、テンポ変化の度合いとしてはBPMが220まで上がるため、Hs3か4で迷いやすいと思われる。つまりHsの設定がクリアに大きく関わるといってもよい。どの部分も満遍なくこなせなければクリアは難しいだろう。ハイパー譜面はIIDXの7keyとほぼ同等。特に後半はボスBGMが乱打、高速地帯が流し階段状になっているため、見切れないとゲージを削られやすい。IIDXでも登場時は詐称難度であったため、同様ハイパーは表記(32)の割には詐称に感じるに違いない。EXは主に左でリズム、右でメロディパートという典型的なパターン。IIDXのアナザーよりは楽であるものの、右手を動かす範囲が大きいため、繋げにくい配置が多い。特に終盤の小階段に注意しないとゲージが奪われやすい。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 10th styleで登場しており、IIDXではジャンル名表記が「GAME MUSIC」。 ポップンでも譜面がほとんど同じなので、IIDXで慣れていればポップンでも何とかなりやすい。しかし、Rootageに限り通常ハイスピードの仕様が変わった影響により、ハイスピード調整がしづらくなり、ARENAモードでは地雷となりうる曲となった。 意外なことにBEGINNER譜面がAC版にしか存在しない曲でもある。AC版でBEGINNER譜面が初めて登場した11 IIDX REDで設けられていたが、何故か後にリリースされたCS版10th styleでは収録されなかった。13 DistorteDで譜面が削除されているため、プレイできる状況が少なかった譜面でもある。 曲の流れに合わせてAC版第1作のプレイ動画とフル3DCGを組み合わせたムービーが印象的。 後に同じく、初代グラディウスの楽曲をベースにメドレーアレンジした、IIDX20 tricoroに収録されたGRADIUS 2012がある。Sota FujimoriのアレンジでKONAMI Arcade Championship 2011のグランドフィナーレで公開されたのが元。こちらも同じく、AC版第1作のプレイ動画とフル3DCGを組み合わせたムービーとなっている。 Toy s March【短縮有】 「グラディウスメドレー」という曲名で2に移植された。ただしネームエントリーの部分がカットされ、ゲームオーバー音で終了となる。 その他関連 アプリ「ときめきアイドル」に、2018/10/25から追加配信でプレイ可能な曲として登場。EXTREME譜面は難度で過去最高の「29」を誇り、ノート数も過去最高値の963。本家同様の乱打や、ショット音が細かいトリルになっていたりと、部分的に本家譜面よりも難しくなっている部分もあるので注意。 なお、編曲は「Konami Amusement」表記となっている。 メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2021/02/25から、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.8」の1曲として追加された。 ファミコン版グラディウスに使われている効果音が、[↑↑↓↓←→←→BA]の曲中にサンプリングの形で使われている。 ボンバーガール レインボーにて、BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。2023/09/28~2023/10/26 10時前までの期間限定で行われる「BEMANIライフ♪♪スタンプ -KAC special-」にて、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。この曲はVol.17の1番目に収録。 ちなみにIIDX側のムービーを見ると、ステージ1から7までのBGMをまとめていることに気づくだろう。ラスボスでのあっけないやられ方が注目だったりする。 出現した時の音もまた懐かしい。 終わったあと、9つのボタンすべてグラディウス関係の音になる おまけボタン 初出作品での出現条件 ステージ1または2の曲選択画面で、コナミコマンドを入力(成功時に効果音が鳴る)。 これを入力したステージで、下記のいずれかの曲(コナミゲーム曲)をプレイしてクリア。 グーニーズ バイオミラクル ラクガキッズ ドリーミー 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは CSポップン11ではこの楽曲を選択し決定した場合、初代グラディウスのゲームスタートの効果音(IIDXアレンジの音)が流れる。 ポップンミュージック ポータブル 関連リンク -関連曲 グラディウスII [↑↑↓↓←→←→BA] Mr.T ハマディウス グラディウス(オジャマ) 楽曲一覧/ポップンミュージック11