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■悪魔城ドラキュラXX ノーマルプレイ SFC 悪魔城ドラキュラXX アネット、マリア救出ルートクリアー 【作品の傾向】ふつうにプレイ 【状況】単発(07/09/05) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】マリアとアネットを助けるルート(グッドエンディング)をクリア このゲーム情報を編集 悪魔城ドラキュラXX 誰も助けないルート 【作品の傾向】ふつうにプレイ 【状況】単発(08/02/01) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】マリアもアネットも救出しないルート このゲーム情報を編集 TAS使用 キャッスルバニア ドラキュラXX 14 07(TAS) 【作品の傾向】TAS 【状況】単発(08/01/12) 【全動画数】1 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/993594 【備考】TAS。 このゲーム情報を編集 このページの一番上へ タグ:ACT SFC あ このページを編集
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86754 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2001-5-24 価格 5980円(税別) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【PSP】【next→】 悪魔城ドラキュラX クロニクル タイトル 悪魔城ドラキュラX クロニクル 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-05287 ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2007-11-8 価格 5229円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラX クロニクル コナミ・ザ・ベスト 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-05548 ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-10-8 価格 2940円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラX クロニクル ベストセレクション 機種 プレイステーションポータブル 型番 VP039-J6 ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2011-1-28 価格 1980円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 プレイステーションポータブル
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悪魔城ドラキュラXX 【あくまじょうどらきゅらだぶるえっくす】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム © Konami Digital Entertainment 発売機種 スーパーファミコン16メガビットROMカセット 発売元 KONAMI 発売日 1995年7月21日 分類 時代を彩る作品埋もれかけた作品 概要 ゲームシステム 特徴 テクニック 追加要素 気になる点 BGM 外部リンク 概要 コナミからスーパーファミコン向けに発売されたアクションゲーム。 PCエンジンで発売されていた悪魔城ドラキュラX 血の輪廻のアレンジ移植作品。 スーパーファミコンで発売された悪魔城シリーズとしては二作目となる。 囚われた恋人と妹を助け出し、復活したドラキュラ伯爵を倒すためリヒター・ベルモンドが戦いに赴く。 ゲームシステム Yボタンでムチ攻撃、Bボタンでジャンプ、Bボタンを素早くもう一度押すとバック転、 上とYでハートを消費して所持しているサブウェポンで攻撃、Xボタンでハートを大量消費して 所持しているサブウェポンを使用した広範囲攻撃「アイテムクラッシュ」を使用する。 原作と異なりマリアを救出しても使用できず、操作できるキャラクターはリヒターのみ。 特徴 原作のシナリオとグラフィックを踏襲してステージ構成などを一新したアレンジ移植。 リヒターの操作感はやや重めになり、即死トラップが増加しているなど難易度は高くなっている。 ヒロイン救出の条件もステージを跨いで鍵を運搬したり、バッドエンド分岐してしまう穴だらけ部屋を 敵の猛攻をかわしてノーミスで進むなどのテクニックが要求され、ベストエンド到達難易度は高い。 同シリーズとしては比較的オーソドックスなゲーム内容になっているが、 容量を始めとした性能の違いから移植元の取り入れていた生音声、ビジュアルシーン、 使用キャクター選択、ステージ設定に合わせた演出といったフィーチャーを 大幅にオミットしていたため、見劣りのする移植として語られる事も多い。 一方で背景などはスーパーファミコンの機能を活かした半透明や ラスター多重スクロールなど原作になかった美麗な表現で描かれている事や キャラクター絵が原作のアニメ調で描かれた物から本作独自(*1)の劇画調に 描き直されている事など、見た目に関して向上した要素も見られる。 サブウェポンの強さにも変更があり、短剣が十字架などと同じ威力となり 原作や従来のシリーズと異なり、まともに使える強さを持った短剣になっている。 テクニック 画面切り替えによってアイテムが復活する仕様になったため、利用するとゲームを有利に運べる。 追加要素 ヒロインの救出に失敗した場合のバッドエンドルートでは、 体を奪われたヒロインが敵として立ち塞がるという、原作に無かった展開が用意されている。 今作とは別の再リメイク作品である悪魔城ドラキュラXクロニクルでも類似した要素が追加されている。 気になる点 原作と比較するとマリアが使えず、SFCで発売された前作と比較するとムチの振り回しができないなど、SFC後期に出た作品としてはできる事が少なく、FC時代の様式に先祖返りしたような印象を受ける。 ステージボリュームは少な目になり、削減された要素の中には馬車での死神との初対決、船上での死神との決闘、ボスラッシュ、シリーズを通した黒幕であるシャフトとの対決といった印象的な物や設定に関わる物が含まれるため、原作の代替品と考えるにはかなり欠落した要素が多い。 今作は全般的に難易度が上がり即死トラップも増えているが、なんとラスボスであるドラキュラ伯爵の部屋までも即死トラップの穴だらけになってしまった。いくら毎回ベルモンドに敗れてるとはいえ、自分の部屋を穴だらけにしてしまう伯爵の威厳のなさは涙を誘う。 BGM こちらはゲーム内容と異なり、原曲をSFCの音源で可能な限りなぞったような内容になっている。 原曲がCD音源を前提とした構成のため、かなり無理をした音使いもあるものの プレイしていて違和感のないレベルに頑張って再現されている。 OP、ED、ボス戦前BGMは新規曲、クリアジングルはボス曲のアレンジに変更されている。 外部リンク 悪魔城ドラキュラXX - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る
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悪魔城ドラキュラXX 【あくまじょうどらきゅら だぶるえっくす】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1995年7月21日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1人 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年4月23日/823円【New3DS】2017年8月23日/823円 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×4・B×0 判定 なし ポイント ジャンプ操作感に癖があるマリアプレイなどPCE版から色々削られたPCE版と別物として見ればそこまで悪くない 悪魔城ドラキュラシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 『血の輪廻』との比較 総評 余談 概要 PCエンジンで人気を博した『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のリメイク移植作品。 リメイク移植といっても共通点は主人公リヒター・ベルモンド、アイテムクラッシュやステージ分岐システム、敵キャラクターのドット絵(新規はボス5体のみ)、BGM(本作での新曲もある)、ドラキュラ討伐という基本ストーリー、といったいわば素材の部分。 ステージデザイン・構成などはほとんど別物であり、キャラクターイラストに山田章博氏を起用するなど、『血の輪廻』を素材に再作成されたオリジナル作品ともいえる。 開発は『血の輪廻』を担当した東京開発部ではなく、従来のドラキュラシリーズを開発してきた神戸開発部が担当している。 ちなみに『血の輪廻』は当時、宗教上の問題などで海外では発売できず、後の『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』が発売されるまでは、本作が海外における『血の輪廻』という扱いだった(実際、北米版のタイトルは『Castlevania Dracula X』である(*1))。 パッケージやキャラクターデザインも北米版においては『血の輪廻』のものが用いられている(欧州版については本作に準拠)。 本作はSFCアクションゲームの中では普通の出来だが、オリジナルである『血の輪廻』のPCエンジン・CD-ROMゲームならではの魅力的な部分が、SFCというハード性能の制約のため削除及び変更されており、微妙扱いもされている。しかし逆に本作にしかない演出や効果音の向上などもあり、一長一短である。 特徴 基本的なゲームシステムは『血の輪廻』と同様なので割愛。以下の点が異なる。 オリジナルで猛威を振るったマリアが使用不可に。 オープニングやエンディングなどは本作オリジナルのグラフィック絵とBGMが使われている。 『血の輪廻』のアニメ絵では海外に受け入れられないと判断されたためか、パッケージやデモ画像の絵には上述の通りの山田氏を起用している。 …が、肝心の北米版のパッケージが『血の輪廻』と同じもので、説明書などにはアニメ絵も載せられていたりする(*2)。 本作ではアネットのデザインが紫髪から金髪に(ゲーム中のドット絵はラウラ(*3)の流用)、マリアがロングヘアーからショートカットに変更されている(イラストのみ服も変更)。なお『血の輪廻』の真のリメイク作品である『Xクロニクル』では、おおむね本作のデザインが採用されている。 クロスと時計のアイテムクラッシュは本作でしか見られないモーションになっている上に後者のアイテムクラッシュは効果までも変更(通常よりも長めに時を止める→一定時間バリアを貼る)されている。 鞭の先端付近をアーマーナイトに当てると何故かガードを貫通してしまう。本作のアーマーナイトの配置はこの仕様を踏まえた物になっている。 2人の女性の救出状況によってエンディングの内容が変化するマルチエンディングを採用。 救出の成否が後のステージに影響を与えることもあり、このシステムは『Xクロニクル』にも採用された。 『悪魔城伝説』『悪魔城ドラキュラ (SFC)』と似た形式のパスワードコンティニューを採用。 評価点 効果音 『血の輪廻』ではPCエンジンの内蔵音源を使用していたために鞭の音が「プニップニッ」という気の抜ける攻撃音になる事もあったが、今作では全編通して「ビシィッ!」とハッキリと聴こえる痛快な攻撃音に変わっている。 攻撃音と同様に鞭の音に鎖の効果音が追加され、より鎖状の鞭を振っているという感じが出ており演出面がアップしている。 良質なBGM群 本作のBGMはSFC作品としては相当頑張ってる方で、SFC後期の作品のためか音質も良い。 加えて、ステージマップ画面やステージクリアといったSFC移植に伴い新曲も追加され更にゲームを盛り上げている。 やりごたえのある難易度 本作はSFCへの移植に当たって全てのステージの構成が変更されたが、比較的難易度が低めだった『血の輪廻』と比較的して難易度が高くなっている。 また、本作のボス戦も初見殺しが多く、SFC初代と比較してゴリ押しが通用しないボスが多い。PCEからの引継ぎ及び新規ボス共にパターンが存在し、やり込みが攻略につながる余地はある。 賛否両論点 操作性 本作では大ジャンプ(十字ボタン+ジャンプボタン)と小ジャンプ(ジャンプボタン→十字ボタン)の使い分けが可能となっている。ステージも明らかにこの二つのジャンプを使い分ける構造になっているため、このジャンプアクションを使いこなせないと攻略にかなり苦労する事になる。しかし、使いこなせれば攻略方法もかなり変わってくるため、本作の個性であるともいえる。 それに加え、ジャンプの横方向への移動速度が歩行よりも速くなるという他のシリーズとは違った癖があり、ジャンプ滞空もふわっとしていて慣れるまで戸惑う。このため、大ジャンプで移動した際に素早く迫ってくる敵(コウモリ、スケルトン、メデューサ等)がスクロールによって登場 接敵してくる場合には、ジャンプの制御が効かなくなることから対処できずに被ダメージを貰うといったことが非常に多い。 ちなみに、全編バック転だけで進むのがもっとも速く進める。 ジャンプを抜きにしても、伝統仕様に戻った攻撃方法はSFC初代を遊んでから見た場合明らかに劣化と捉えられなくもない。 グラフィック 『血の輪廻』の鮮やかな色合いから、前回SFC版に若干だけ近づき全体的に落ち着いたゴシック調の色合いになった。透過+ラスタースクロールで炎の揺らめきを表現していたり、時計塔など『血の輪廻』よりもグラフィック(雰囲気)が良くなったステージもある。 ハード性能上、PCEより同時に使える色数が多いため、色鮮やかなステージもあったりする ゲームの難易度は全体的に上昇 本作の難易度は当時発売されたシリーズ作の中でも難しい部類に相当しており、硬派なイラスト群の存在と相まってライトユーザーお断りな作品と言わざるを得ないだろう。 シリーズの中では比較的低難易度でアニメ絵だった「血の輪廻」とは真逆である。 BGM ハード性能の違い故仕方がないことだが、どうしてもCD-DAである『血の輪廻』に比べると劣る部分がある。但し本作のBGMは、一部音の変更があるとはいえ(*4)『血の輪廻』 のBGMがSFC音源によって高い再現度でアレンジされており、アレンジ自体の完成度は高い。 特に「幽霊船の絵」「Op.13」「Cemetery」「獄幻界乱舞」「巣窟」はかなり原曲に近いアレンジとなっており、CD音源である『血の輪廻』の雰囲気を崩さずにアレンジされている。 「乾坤の血族」は『血の輪廻』 版に比べ、イントロ部分のスラップベースのパートが若干変化しているが、ベースの音源自体は非常に高い完成度で、パートの変化に関しても寧ろXX版の方が好みという声もある。 ステージ構成が変わったため、(致し方ないとはいえ)「幽霊船の絵」「Op.13」など曲名がステージと合っていないものも存在している。 CD-DA曲の「Overture」、「鎮魂歌」、「Cross a Fear」、「Slash」、「聖者の行進」、「Mary Samba」の6つは未採用。ただし新曲も6つなので差し引きゼロ(?)。その他、ステージクリアやゲームオーバーBGMの差し替えもある。 収録楽曲のうちFC版初代から存在する「Vampire Killer」は『血の輪廻』バージョン準拠の、イントロ部分に初代原曲のサビ部分が来るアレンジとなっているため好みが分かれる。 しかしながら曲の再現度は高く、さほど変なアレンジでもないため前述の通りSFC音源アレンジと考えればそこまで悪くない。SFC後期作だけあり新規曲も含め高クオリティに仕上がっている。 その他 前述の通り、エンディングは一枚絵による淡々としたものになっている。 セリフも何もなく、本当に一枚絵が次々と表示されていくだけのものなのだが、BGMとの相乗効果もあって言葉にはできないくらい深い印象を心に刻んでくれる。 問題点 操作周りの劣化 SFC版『悪魔城ドラキュラ』で実装されていた『8方向への鞭攻撃』『鞭の振り回し』『ジャンプの軌道修正』が尽くオミットされている。 何故これらの要素がオミットされたかは不明だが、とにかく難易度の上昇を手伝っている事は否定出来ない。 『血の輪廻』との比較 マリアが使えない 特徴の項目で記載した通り、12歳にして主人公リヒターよりも強かったマリアプレイがばっさりとカットされており、プレイキャラはリヒターのみ。性能、キャラ人気共に高かっただけに、惜しいと思うプレイヤーもいる。 なお、マリアというキャラクター自体は救出できるキャラとして存在するが、アネットの妹と設定が変更されている。このため、マリア・ラーネッドと本作のマリアが同一人物なのかは未だにはっきりとはされていない。 ステージ、敵の削減 ステージ数は『血の輪廻』13に対し本作は9に減少。 敵もボスを中心にかなり削減されており、ドラキュラの参謀役として登場したシャフトは登場せず、ボスラッシュステージもなくなった。 死神は登場するが、ルートの進め方次第では遭遇しないこともある。 死神が登場しないルートでは、カーミラの下僕のラウラのグラフィックを流用されたアネットにカーミラが憑依合体してシャフトのような攻撃をしてくるという、カーミラ&ラウラとシャフトの要素を1体に圧縮したようなボスが登場する。 ビジュアルシーン、ボイスの削除 容量の関係上、当然ながらアニメーションデモシーンのキャラ救出や伯爵の会話は削除され、代わりに一枚絵でこれが表現されている。またテラ、イリスの2人の救出キャラも削除された。 その他 輪廻同様にダメージ後の無敵時間が極端に短い。コウモリなど、触れると連続ダメージが確定するパターンも多々存在する。 マリア・アネット救出ルートのゲームバランスが悪い。というのも、マリアが囚われているステージ4で使用するサブウェポンの「鍵」は前のステージから持ち越す必要がある。そのうえマリアを救出した後もステージボス直前の部屋にあるアネットが囚われているステージ5 に分岐する扉の地点、つまりほぼステージの冒頭から最後まで鍵を保持しつつ進まなければならない。道中で別のサブウェポンに切り替えたり途中でミスしたりして鍵を失うと当然バッドエンド確定。しかも鍵自体も(アイテムクラッシュ時含め)ハート消費量こそゼロだがリーチが1キャラ半と極端に短く、アイテムクラッシュも攻撃判定を出しながら無敵のポーズを取るだけと性能が低い関係で緊急回避手段にしかならない。このため、実質的にムチ縛りで例のステージを攻略しなければならない事もバランスの悪さに拍車を掛けている。お前はクリストファーか。 とはいえ、そのルート自体は中~上級者向けの難し目のステージであることから、単にエンディングのみを目指すのなら素直に別のルートを進めば良い。また、同ステージも鍵以外のサブウェポンを駆使しつつ進めばボスまで辿り着ける難易度になっていたり、ステージクリア時のパスワードに所持しているサブウェポンが記録されるのがせめてもの救いか。 また、上記の鍵のアイテムクラッシュも全く役に立たない訳ではなく、長時間の無敵回避&攻撃判定を生かし上方の敵を安全に処理(*5)出来るなどメリットも多い。何よりもハート無消費でアイテムクラッシュを行えるのはやはり恩恵が大きい。 ちなみにこれと同様のシチュエーションは輪廻の頃から存在するが、こちらの場合は該当する箇所がステージの一部分程度と非常に短く問題視はされなかった。 シリーズでは珍しく、伯爵戦のステージが穴だらけで非常に足場が悪い。そのため、「シリーズでもっとも卑怯な伯爵」「真のラスボスは穴」とネタにされる事もある。 ドラキュラはいつも通り第2形態まであるのだが、第1形態は「姿を完全に見せてから攻撃終了するまでのわずかな時間内に」「非常に当たり判定の狭い頭に」攻撃を当てる必要がある。現れてから場所を移動するのでは全く間に合わないので基本的に特定の場所でガン待ちしつつ、画面外からの攻撃を適当に避け、たまに画面内に出現したら一瞬のスキで攻撃するだけと非常に単調で時間がかかる。第2形態は当たり判定が全身になる代わりに攻撃が激化し避けづらくなるので速攻を決めるのが無難。速攻だとそう難しくもなく敵が2回行動する前に倒すこともでき、とても味気ない。 総評 PCエンジンの『血の輪廻』を知る者にとってはマイナーチェンジともいえる作品。一方で、SFC版の続きとして遊んだ場合はゲーム性の劣化と言う印象を抱きかねない作品でもある。 『血の輪廻』と比較しなければ、問題に成りうる点はジャンプを主とした操作性の違いや時間がかかりテンポの悪いラスボス戦、高めの難易度だろう。 ハードの限界に迫る程のグラフィック表現技術及び音楽面などSFC作品としては優れている点も多く、むしろPCエンジンのギャルゲー風潮に乗った『血の輪廻』の軟派な部分はごっそりスポイルされているので、硬派ファンには好評である。 余談 2014年4月23日よりWii Uのバーチャルコンソールにて配信開始。若干のプレミア化などの被りを受けてプレイが困難になっていた状況からは脱した。 2021年9月24日にダウンロードソフト『Castlevania Advance Collection』が配信。 プラットフォームはNintendo Switch/プレイステーション4/Xbox One/Windows(Steam)。価格は2,200円 『Circle of the Moon』『白夜の協奏曲』『暁月の円舞曲』『悪魔城ドラキュラXX』を収録している。 同時収録の他3作品がタイトル通りGBA用ゲームソフトだったのに対し、本作のみSFCからの出典となっている。 余談だが、PS4には『月下の夜想曲』『血の輪廻』が収録されている『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲 血の輪廻』が配信されているので、PS4にて『血の輪廻』『XX』『月下』の3作品が同時に楽しめるようになった。 本作のBGMを集めたサウンドトラック発売の要望も少なくないのだが、2010年03月24日に発売された「悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX」には収録されず、2021年12月15日に発売された『ミュージックフロム悪魔城ドラキュラ黒』が初収録となった。また聞くだけであれば上のアドバンスコレクションのミュージックプレイヤー機能を使うという手もある。 後に『血の輪廻』の新たなリメイクとして『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』が発売されている。 全体的に『血の輪廻』に忠実なリメイクであるが、キャラクターデザインはどちらかというと本作に近い作風になっており、また一部のストーリー展開は本作のものが取り入れられているなど、本作の存在にもかなり配慮されたリメイクとなっている。
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悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 【Castlevania The Dracula X Chronicles】 メーカー KONAMI 発売日 2007/11/8 対応機種 PSP(UMD.DL) 悪魔城ドラキュラシリーズの2作品 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻と、悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲をPSPに移植したセット物 PSP用に追加要素やリメイクされたりしている あ行 プレイステーションポータプル 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
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パチスロ 悪魔城ドラキュラ III 機種:Pslot 作曲者:倉持武志 発売元:KPE 発売年:2012 概要 コナミの悪魔城ドラキュラシリーズのパチスロ第三作目。今作のストーリー演出は『悪魔城伝説』をモチーフとしている。 初代の「trezire de spirit」と同じ、ルーマニア語によるボーカルナンバー「De-a lungul vietii(命ある限り)」がBIGボーナス曲として再び登場。 この曲は音楽ゲームである『pop n music Sunny Park』でも収録されている。 『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』・『悪魔城ドラキュラ THE ARCADE』・『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』といったマニアックな作品からの曲も多く、サントラもおすすめ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 De-a lungul vietii 倉持武志 BIGボーナス歌:津田俊輔/服部知香 Usa de nedeschis 悪魔城チャンス Lupta sortii 継続バトル(後半) 黒き階梯 マップ演出1 縁しの手引き マップ演出2 露顕 燭台演出 死者の存慮 スケルトン演出 隠然の花器 花瓶演出 麹塵の城下町 望遠鏡演出 掘れぬ墓碣 墓石演出 婉美 サイファ演出1 秀麗の息吹き サイファ演出2 宿星の門 扉演出 神慮 大聖堂演出 血塗られた蛮勇 トラップ演出 照魔鏡 ドッペルゲンガー戦 雄渾の剣 アルカード戦 陰翳の主 ドラキュラ戦 闇の従者たち -その1- 山根ミチル サキュバス戦「悪魔城ドラキュラ 闇の呪印」より ショータイム! 倉持武志 チビスケルトン戦「パチスロ 悪魔城ドラキュラ」より 暴虐のエスキース 山根ミチル 悪魔城ステージ「悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス」より 悪魔城ドラキュラIIIジングル集 倉持武志 神意 倉持武志 パイプオルガン演出「パチスロ 悪魔城ドラキュラII」より Iron Blue Intention 浅田靖 ドラキュラバトル準備中「悪魔城ドラキュラ ジャッジメント」より 十字架を胸に ドラキュラバトル1「悪魔城ドラキュラ THE ARCADE」より Aquarius (Ver.972) ドラキュラバトル2 懺悔の後に 市橋康弘 ドラキュラバトル3「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」より Bloody Tears ドラキュラバトル4「悪魔城ドラキュラ THE ARCADE」より Vampire Killer 浅田靖 ドラキュラバトル5「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」より Beginning ドラキュラバトル6「悪魔城ドラキュラ THE ARCADE」より Mad Forest 浅田靖 REGボーナス「悪魔城ドラキュラ ジャッジメント」より 乾坤の血族 悪魔城RUSH「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」より CRIMSON BLOOD 広野智章 ドラキュラバトル7「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」より 荒城回廊 伊藤泰久 ドラキュラバトル8「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」より 夜まで待てない 浅田靖 ドラキュラバトル9「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」より 緋月の狂想曲 倉持武志 ドラキュラバトル10「パチスロ 悪魔城ドラキュラII」より 幻想的舞曲 ~LAST BOSS#1~ 継続バトル(前半)「悪魔城ドラキュラ THE ARCADE」より Mad Forest コナミ矩形波倶楽部 REGボーナス(プレミア)「悪魔城伝説」より Bloody Tears ドラキュラバトル11(プレミア)「ドラキュラII 呪いの封印」より Vampire Killer ドラキュラバトル12(プレミア)「悪魔城伝説」より Beginning ドラキュラバトル13(プレミア)「悪魔城伝説」より 倖の霹靂 倉持武志 コミカルスケルトン戦勝利ジングル サウンドトラック パチスロ悪魔城ドラキュラIII ORIGINAL SOUNDTRACK
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悪魔城ドラキュラシリーズ ベルモンド一族 その他主人公・味方マクシーム・キシン 闇の眷属ボスキャラクター ドラキュラ伯爵 死神/デス カーミラシリーズ頻出ボス それ以外のボス ザコ敵 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん コメント タイプ1:ゴースト タイプ2:あく コナミ発売のアクションゲームシリーズ。 作品の多くでは聖なる鞭「ヴァンパイアキラー」を武器にドラキュラ伯爵の住まう悪魔城を進んでいく。 主にステージクリア型と探索型の2つに分類される。 TASではプレイヤーキャラクターの多くが変態的な動きをすることで有名。 ベルモンド一族 フシギバナ:シモン・ベルモンド 元祖ムチ使い メガニウム:ラルフ・C・ベルモンド シリーズ2人目の鞭使いという事で第2世代のムチ使い ウツボット:クリストファー・ベルモンド 晴れウェザボで火の玉攻撃 ルカリオ:リヒター・ベルモンド ボーンラッシュ(クロス)、あまごい(ハイドロストーム)、しんそく(タックル)、けたぐり(スライディング)、スカイアッパー(ハイジャンプ)等 まねっこがあれば他のサブウエポンも再現できるかも マスキッパ:ジュスト・ベルモンド 加速のマクシームに対し浮遊のジュスト。という事で浮遊持ちのムチ使い ジャローダ:レオン・ベルモンド 貴族のイメージ+ムチ使い 未定:ユリウス・ベルモンド トゲキッスorガブリアス:ガブリエル・ベルモンド ガブリエルは天使の名前なのでそれ繋がり 後者は名前から その他主人公・味方 バシャーモ:ジョナサン・モリス スカイアッパー(ハイジャンプ)、こうそくいどう(ハイスピードゥエ)等 色キルリア:シャーロット・オーリン ムウマージ:サイファ・ヴェルナンデス おにびorれんごく(炎の魔法)、めざパ氷(冷気の魔法)、10まんボルト(ライトニングボルト) 持ち物は霊界の布(ローブ) エテボース:グラント・ダナスティ スピードスター(ナイフ投げ)必須 ダークライ:アルカード ゆめくい(ソウルスチール)必須。TASのゴキカードを意識するならヒードランでもいい。その場合努力値は素早さと運に全振り ガラガラ:ネイサン・グレーブス ホネイサン的な意味で ゼクロム:シャノア こくいん繋がり。字が違うが気にしたら負け アブソル:来須蒼真 未定:マリア・ラーネッド マクシーム・キシン テッカニン:圧倒的な速さ、紙耐久(プレイヤー操作時)、加速などマクシームとの共通点が多い 性格:変態っぽく(ネタを抜きにするならまじめ) 技:れんぞくぎりorきりさく(ステラソード)、スピードスター(手裏剣)、こうそくいどう(言わずもがな)、さわぐ(ムッムッホァイ)、かげぶんしん(キシン流奥義)、ねむるorはねやすめ(回復技)、 以下ものまねで再現 テレポート(ワープバグ)、こうそくスピン(クルクル回転しながらレギオンに突っ込んでいく様はまごうことなき変態) 備考:可能であれば22.75秒以内に戦闘を終わらせること 闇の眷属 ボスキャラクター ドラキュラ伯爵 クロバット:めざめるパワー炎(ヘルファイア)/かげぶんしん(ワープ移動)/きゅうけつ(言わずもがな)/シャドーボール(ダークインフェルノ)/ブレイブバード(バットムーヴ)/ギガドレイン(ソウルスティール)/ねっぷう(フレイムピラー)/ つばさでうつ(マント攻撃)/はかいこうせん(フェイタルレイ)/ものまねでへんしん(第二形態に)/ギガインパクト(デモニックメギド)etc・・・ 強大な魔力の持ち主なので努力値は特攻に。持ち物は霊界の布(マント)を推奨 ↓ グライオンorオンバーン:ドラキュラ伯爵 第二形態(初代) ダイノーズ:ドラキュラ伯爵 第二形態(アーケード) マタドガス:ドラキュラ伯爵 第二形態(悪魔城伝説) ヘドロこうげき必須 ガブリアス:ドラキュラ伯爵 第二形態(悪魔城ドラキュラX 血の輪廻) ガラガラ(アローラのすがた):ドラキュラ伯爵 最終形態(バンパイアキラー) 技:かえんほうしゃ、じだんだ(跳ねる) 色違いリザードン:ドラキュラ伯爵 第二形態(X68000版) ひのこ、きりさくorドラゴンクロー等 サザンドラ:ドラキュラ伯爵(月下の夜想曲、悪魔城HD最終形態) 死神/デス ヨノワールorストライク:技と外見両方がマッチしている奴がいないのが残念。 ダークライ:外見重視 技:シャドーボール/てだすけ/かまいたちorしんくうは(デスシックル)/きりさく(デスサイズ) カーミラ デスマス:(ドラキュラII 呪いの封印) シャンデラ:(血の輪廻) 色違いシャワーズ:(悪魔城ドラキュラ Circle of the moon) ムウマージ:第一形態(ロードオブシャドウ) クロバット:第二形態(ロードオブシャドウ) シリーズ頻出ボス ゴルバット:おおこうもり アーボックorハブネークorジャローダ:メデューサ へびにらみ必須。ジャローダはギャラリー オブ ラビリンスを意識するなら色合い+ポケモン図鑑説明文より サマヨール:ミイラ男 いわなだれ(ブロック飛ばし)等 ミュウツー:フランケンシュタイン 「人造」つながりで レジロックorゴルーグ:ゴーレム いわなだれ必須 ゲンガーorメタモン:ドッペルゲンガー ルカリオorルガルガン(まよなかのすがた):ワーウルフ 前者の技:しんそく(突進)、しんくうは(飛ばしてくる衝撃波)、インファイト(パンチ)、ギガインパクト(ファイナルアタック)、ほえる 後者の技:たいあたりorふいうち、いわなだれ、かわらわり、ほえる ケンタロス:ミノタウロス とっしん、いわなだれ等 モンジャラorナットレイ:レギオン ソーラービーム(レーザー)必須。体力が減ったらどくどくを使いましょう ドンカラス:マルファス シャドーボール、フェザーダンス必須 ものまねでこうげきしれいを使うとなおよし 未定:ベリガン プテラ:ギャイボン それ以外のボス <悪魔城伝説> ガラガラ:スカルナイトロード 色ギャラドス×2orムゲンダイナ:双頭龍 サイドン:サイクロプス リザードン:レッサーデーモン <バンパイアキラー> キリキザン:アーマーバトラー プテラ:ガーゴイル ギギギアル:ギアスチーマー ウルガモス:プリンセス・オブ・モス アマージョ:エリザベート・バートリー 技:かげぶんしん ムウマージ:ドロテア・ツェンテス <血の輪廻,Xクロニクル> ボーマンダ:ワイバーン ギャラドス:サーペント コイル:ドゲザー レパルダス:ラウラ メロメロ(誘惑)、とんぼがえり(アクロバット)等 ポリゴンZ:デュラハン ハブネーク:ヒュドラ ダークライ:シャフト&シャフトゴースト クロバット♀:レッサーヴァンパイア 吸血鬼になる前の事を考えるとサーナイト辺りでもいいかも <月下の夜想曲> ギャロップorゼブライカ:ヒポグリフ ヘルガー:ケルベロス スイクンorシャワーズ:スキュラ ビークイン:ベルゼブブ 未定:ガラモス <サークルオブザムーン> ムウマージ:ネクロマンサー ギラティナ:ドラゴンゾンビ <白夜の協奏曲> レジスチルorゴルーグ:タロス ベトベトン:スライマキシム 色違い推奨 ゲンガーorミカルゲ:シャドウ 後者は顔つきが似ているので 未定:パズス ジバコイル:ピーピングビック ラグラージ:きょだいはんぎょじん <暁月の円舞曲> ガラガラ:がしゃどくろ ホネこんぼう必須 ポリゴンZ:コレクター レジロック:ビッグゴーレム ウインディ:マンティコア ボスゴドラ:グレートアーマー 色違い推奨 レジギガス:バロール はかいこうせん、にぎりつぶす(おおこうもりを)、メガトンパンチ、リベンジ(蒼月で復活) トゲキッスorバイバニラ:グラハム 第二形態意識。はかいこうせんやものまねで切り裂くを再現。第一形態の技はシャドーボールとめざパ炎で。第二形態はよく見ると顔が2つあるのでバイバニラでもいい。 <蒼月の十字架> エアームド:フライングアーマー ドーブル:ドミトリー ブーバーン:ダリオ ジュペッタ:パペットマスター トリック必須 カバルドン♀orシビルドン:ゲーゴス 持ち物:パワーアンクル(足枷) はかいこうせん、かみくだく等 努力値はHP・攻撃に ドジョッチ:ラハブ つららばりをものまねする事 ズバット:バッドカンパニー バリヤード:パラノイア シャンデラ:アグニ 色違い必須 コロトック:アバドン ほろびのうた必須(奏でよう、レクイエムを) <ギャラリーオブラビリンス> ベトベトン:ケレメット 色違い推奨 ミカルゲもアリか サーナイト:アシュタルテ メロメロ必須 ニョロトノ:ダゴン ハッサム:ステラ ユキメノコ:ロレッタ ドーブル:ブローネル <奪われた刻印> フシデorホイーガ:アースロヴェルタ ガラガラ:ビッグスケルトン キングラー:ブラキュウラ かいりきばさみ推奨 クラブハンマー、あわ必須。ものまねで逆鱗を再現するとよし ツボツボ:マンイーター シャワーズorミロカロス:ルサールカ みずでっぽう、なみのり、アクアテール必須。余裕があればいわおとし(モアイ)をものまねさせよう レジギガスorカイリキー:ゴリアテ 後者はやられる際の「我が生涯に一片の悔いなし!」的な意味で フカマル:グラベドルカス ステルスロック、どくどく、ドラゴンダイブ等。氷に弱い共通点 マルマイン:ウォールマン だいばくはつ(ブロック爆弾)、ねむる(エクスポーション) ゲンガー:ブラックモア シャドーボール、シャドークロー、はかいこうせん等 ディアルガ:エリゴル ジュペッタorコジョンド:キョンシー 持ち物はお札系で。後者なら特性はさいせいりょくで <ドラキュラ伝説ReBirth> ジバコイル:1面ボス ウソッキー:2面ボス ギルガルド:3面ボス レジロックorゴルーグ:4面ボス <ロードオブシャドウ> リングマ:グレートヴォルグ レジアイス:アイスタイタン レジロック:ストーンタイタン レジスチルorアーマルド:黒騎士・ゴーレム ローブシン:コーネル第一形態 リングマ:コーネル第二形態 ギラティナ:ドラコリッチ ダークライ:サタン ザコ敵 ベトベトン:ゾンビ カラカラ:スケルトン ホネブーメラン必須。技をカスタマイズすると亜種も再現可能 ヌケニン:レッドスケルトン 不死身なので特性ふしぎなまもりで再現 ズバットorオンバット:こうもり ヤミカラス:カラス(ブラッククロウ) ラグラージ:はんぎょじん マニューラ:ブラックパンサー ゴースト:ゴースト アーボ:メディウサヘッド ガラガラ:骨柱 かえんほうしゃ必須 色違いギラティナ(オリジンフォルム)orイワーク:ホワイトドラゴン 前者はおにび必須。後者は頭と長い体だけで、手足はないので グレッグルorバチュル:のみ男 前者はとびはねる必須。上位種のリッパーは進化後で。 アーマルド:各種鎧兵(アックスアーマー等) アックスアーマーに限ってはオノノクスが適任か ナゾノクサ:ウネ 血を吸って育つらしいのですいとる系必須 ロズレイド:アルラ・ウネ コイル:ピーピングアイ 上位種のバックベアードも再現可能。その際はスパークを クロバット♀:サキュバス ゴース:エクトプラズム のろい必須 ベロリンガ:チュパカブラ ユキメノコ:フローズンシェイド リザードン:フレイムデーモン ボスゴドラ:ファイナルガード 守る必須。とにかく固いので努力値は耐久に キリキザン:ルーラーソード マスキッパorユレイドル:食人花 ゴチルゼルorメロエッタ(ステップフォルム):プロセルピナ ドラピオン:レライエ 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん プレイヤーキャラ ズバット:ドラキュラくん <ボスキャラ> 未定:ガラモス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ベルモンド一族 マグマラシ:ソレイユ・ベルモンド 悪堕ちしたのでポケモンコロシアムでダークポケモンにされたポケモンで。 その他主人公・味方 スピアー:エリック・リカード それ以外のボス <ドラキュラ伝説> アーマルド:ゼルド モグリュー:アンダーモール リザードン:ゴーバンス <ドラキュラ伝説Ⅱ> ギガイアス→ブリムオン:ライトニング ジヘッド:エンジェルマミー -- (ユリス) 2021-07-18 10 49 19 ドラキュラ伯爵は色違いルナアーラでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2020-12-29 22 41 04 草案 ベルモンド一族 ピクシー:ピクシー・ベルモンド 名前ネタ -- (ユリス) 2017-09-10 14 50 52 案を出さずに登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除。 -- (名無しさん) 2017-09-10 13 58 27 草案 その他主人公・味方 ムウマ:ヨーコ・ヴェルナンデス メガニウム:ジョニー・モリス つるのムチ必須 スピアー:エリック・リカード プラスル:ステラ・リカード マイナン:ロレッタ・リカード アブソル:サラ・トラントゥール フーディン:リナルド・ガンドルフィー ヘルガー:ヘクター セレビィ:サンジェルマン -- (ユリス) 2014-12-23 17 26 28 アルカードにブラッキーはどうでしょうか。 カラーリングがそっくりですしゆめくいも使えます。 -- (名無しさん) 2014-08-28 20 21 42 草案 その他主人公・味方 ラティアス:白馬弥那 ムウマージ:ジュリア・ラフォレーゼ -- (ユリス) 2013-04-29 19 19 04 ページを少し整理しました -- (名無しさん) 2011-09-02 21 34 00 ↓追加しました -- (名無しさん) 2011-04-05 22 28 14 色違いシャンデラ:アグニ 色+浮遊(ただし、特性「ふゆう」は持っていない)。 ナッシー:マンイーター ポリゴンZ:コレクター でどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-04-04 10 57 23
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■悪魔城ドラキュラ黙示録 悪魔城ドラキュラ黙示録 キャリー編 【作品の傾向】ふつうにプレイ 【状況】完結(07/06/25~07/07/19) 【全動画数】11 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/1164757 【備考】キャリーでのプレイ このゲーム情報を編集 悪魔城ドラキュラ黙示録 ラインハルト編 【作品の傾向】ふつうにプレイ 【状況】完結(07/06/29~07/07/15) 【全動画数】13 【マイリスト】なし(「ラインハルト編」でタグ検索) 【備考】ラインハルトでのプレイ このゲーム情報を編集 このページの一番上へ タグ:ACT N64 あ このページを編集
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