約 135,446 件
https://w.atwiki.jp/dangerous_management/pages/17.html
NPC ド正義卓也 希望崎学園の生徒会長。 学園の経営が傾いたのは大体コイツの無茶苦茶な校則のせい。 末那識千尋 ”識家”。世界の理を操る能力者。 彼女の協力を得たおかげで「希望崎学園経営再建計画」は軌道に乗った。 阿頼耶識そら ”識家”。関係性を操る能力者。 今回、希望崎学園で雇用される教師は彼女が生み出している。 阿頼耶識ゆま ”識家”。時代設定を操る能力者。 学園の時代設定は彼女の調整によって成り立っている。 阿摩羅識ぎりか ”識家”。平行世界を接合する能力者。 他の学園にちょっかいを出す場合は彼の手を借りる必要がある。 阿摩羅識あらか ”識家”。必要な物品を出現させる能力者。 「コイツの能力でお金を生み出してもらって、それで学園を再建すればいいじゃん」とか言ってはならない。 あくまで過程が大切なのだ。 成田金蔵 チャールズ・チャップリンのような口髭を蓄え、悪趣味な宝石付きの指輪をゴテゴテとはめた細身の男。 この世界を乗っ取るためにやって来た「転校生」だが、”識家”の管轄外の存在らしい。 消費した金額に応じて自身の能力をどのようにでも改造できる『金魂』という魔人能力を持つ。 無体な強能力だと思われがちだが、燃費が悪く「自身の体を1センチ瞬間移動する」という能力にするのに10万円弱かかる。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/837.html
年表につづいてオフビサーガでの被害者のリストを作ってみました 悪趣味ですがまとめとして 反逆のオフビートシリーズ 冥王星でぼくはタンゴを踊るシリーズ ジョーカーシリーズ 【オフビサーガ設定】作品内年表 名前 クラス 死亡時期 作品 火野萌太(ギガフレア) 高等部三年Y組(聖痕) 五月下旬 【反逆のオフビート】 アダージョ オメガサークル 四月中旬 【冥王星でぼくはタンゴを踊る】 レント オメガサークル 四月中旬 【冥王星でぼくはタンゴを踊る】 タクト オメガサークル 四月中旬 【冥王星でぼくはタンゴを踊る】 鷹城徹 大学生 四月中旬 【冥王星でぼくはタンゴを踊る 第二話】 四谷正治(エレ・キーパー) 高等部三年Y組担任(聖痕) 四月の始業式 【ジョーカーズ・リテイク 愚者たちの宴】 谷川あゆみ 高等部三年Y組 四月の始業式 【ジョーカーズ・リテイク 愚者たちの宴】 古川正行(バラッド) 高等部三年Y組(オメガサークル) 四月の始業式 【ジョーカーズ・リテイク 愚者たちの宴】 雨宮真美 高等部三年Y組 四月の始業式から一週間目以内 未定 桜川夏子(白き魔女) 高等部三年Y組(聖痕) 四月の始業式から一週間目 未定 女の子 中等部一年 五月上旬 【ぼくたちの戦争】 女の子 初等部三年 五月上旬 【ぼくたちの戦争】 及川葵 高等部二年J組 五月上旬 【ぼくたちの戦争】 ※名前欄の()内はコードネーム。クラス欄の()は組織名です。 ※上のギガフレアのイラストは某としあきが描いてくれました。ありがとー
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/173.html
身を屈めてシミターの一撃をやり過ごす。 しかし続く第二第三の刃を回避しきれずに傷を負う。 いずれも深い傷では無いが、それでも繰り返せばやがて私は致命傷を受けるだろう。 ・・・どうする・・・。 頬を冷たい汗が伝うのを感じた。 「・・・ウィル!!」 絶望しかけた私の耳に届いた声はDDのものだった。 周囲に吹雪が吹き荒れ、教団員達が動揺してあたりを見回す。 吹雪を裂いて、まるで豹の様にDDが教団員達に襲い掛かった。 そして瞬く間に全員を打ちのめし、地に這わせる。 「大丈夫だった? ウィル」 ああ、助かったよDD。ありがとう。 「おい、姉さん。どうやってここへ入って来た?」 付近にあった彫像の台座に腰掛けてこちらを眺めていたゴルゴダが声をかけてきた。 「生憎だったね。結界破りは私の十八番」 ゴルゴダを鋭く睨んで言うDD。 「ハッハ・・そうか。本当にお前の周りには面白い姉さんが沢山いるんだな」 軽く笑ってゴルゴダは台座から飛び降りる。 ・・・今度はお前が相手か。 「さて、どうするかね。今は特にお前と戦う理由が無いな。試したい武器も持ってきてないんでな」 どういうことだ?教団の者として私を殺しに来たのだろう? 問うとゴルゴダは薄く笑って肩を竦める。 「今は確かに教団に厄介になっちゃいるがね。俺は教団員ってワケじゃない。連中とは利害が一致してるんで共闘してるだけだ」 言われて思い浮かべる。ここまでにゴルゴダの示したいくつかのキーワードを。 手にした人間を操る邪剣、量産、試したい武器・・・・。 そして思い浮かんだ一つの職業名。 ・・・お前は『魔創師』か、ゴルゴダ。 そう言うとゴルゴダは一瞬瞳を輝かせてニヤリと笑った。 その仕草は肯定を表していた。 「魔創師」とは、古代からの秘術を継承して魔力を秘めた武装やアイテムを作り出す技師の事だ。 あの悪趣味な人を操る邪剣がお前の求める作品なのか、ゴルゴダ。 「あれか。あれは必要に迫られて作った。俺にとっては作品というよりも作業道具の一つだな」 ゴルゴダが一歩、私たちの方へ踏み出す。 「長く独りでやってたんでな。どうしても誰かの手が必要な時が出てくる。けど手を借りようにも他人なんぞ面倒くせえし信用できねえだろ?・・・それで思いついた、ああ、『俺を増やせばいい』ってな」 ゴルゴダがやや顎を上げる。 「あれは装備したヤツの精神に俺の人格を『上書き』して支配する。所詮はオリジナルにあらゆる点で及ばん劣化品の俺を量産するだけだが、それで事足りる場面も多くてな」 しかし・・・、とゴルゴダは見下ろすように此方に向けていた瞳を細めた。 「『悪趣味』か・・・なるほどそうかもしれん。だがな、バーンハルト。『武器』ってのは本来相手を傷つけて殺める為に存在するもんだ。それこそがそもそも悪趣味とも言えないか? その武器に悪趣味を論ずるのは滑稽だと思わんか?」 ・・・・・・・・・・・・。 確かにそれは一つの真実ではある。 「そしてそれは俺もお前も一緒じゃないか? お前、これまでに傷つけて殺めた人間の数を正確に言えるか? 言えないだろう。『数え切れなくてな』」 ・・・・・・・・・・・・。 「勘違いすんなよ。それを恥じる事などないぜ。・・・所詮生きるってのはそういう事だ。・・・おっと!」 ゴルゴダが飛び退く。 襲い掛かってきたDDの拳を回避する為に。 「おいおい、やらねーって言ってるだろうが。『今はな』 その内望まれなくても会いに行ってやるよ」 繰り出される拳や蹴りを巧みに受け流しつつゴルゴダが言う。 ・・・生憎だがこっちがお前の都合に合わせてやる義理はない。 お前には教団の全貌や、ベルナデットを幽閉した黒幕の正体を語ってもらわなければならないんでな。 「・・・チッ、そういやそんな話もあったか? やれやれ、だからしがらみ背負ってやってくのはイヤなんだよなぁ」 すっと眼前に構えた黒い長槍をゴルゴダが風車の様に旋回させた。 その動作で結界が破れる。 ガラスの砕け散るような甲高い音の響く中、私たちは元の遺跡の廊下に帰還していた。 「ウィル!!」 ベルナデットが叫ぶ。 皆が駆け寄ってくる。 ・・・気をつけろ!! ゴルゴダだ!! 私は正面にいるゴルゴダから目を離さずに叫んだ。 ・・・どういう事だ? わざわざ結界を破って私を仲間達と合流させるとは・・・? 「俺はこれで失礼させてもらうぜ。・・・あぁ心配すんな、お前らの相手はちゃんと用意してやるよ」 パチンとゴルゴダが指を鳴らした。 その瞬間、遺跡が大きく揺れた。 「・・・うおっ!!!」 叫んだジュウベイがよろめいたエリスを支えた。 カルタスが転倒してそこにバルカンがエルボードロップを入れる。 オオオオオオン。 遺跡の外から咆哮が聞こえた。 この声は!! ガ・シアか!!! 「狂皇ラシュオーンが作って各地の聖棺に封じられたガ・シアは全部で七体だ。教団は今、順に聖棺を暴いてガ・シアを支配下においてる。この間お前らがやったのが3体目、今度のこいつが4体目ってワケだな」 表の方を眺めながらゴルゴダが言う。 「急いだ方がいいぜ? ガ・シアは神都へ向かう。奴らはその為に生まれた存在だからな」 いかん!! 阻止しなくては!!! 仲間達と共に遺跡の外へ向かって私は走り出した。 その後姿を薄笑いを浮かべたゴルゴダが見送った。 遺跡の外へと飛び出した私たちは、眩い陽の光の下に聳え立つ巨影を見た。 ・・・形が違うな。 この前は夜だったこともあり、正確な形状をしっかり見定めたわけではないものの、ガ・シアは人型をしていた。 今度の奴は蛇だ。双頭の蛇。 頭が二つある蛇に似た魔影は砂塵を巻き上げて神都の方角へ移動している。 弱点である白い仮面は、2つの頭部のどちらにも存在していた。 私はまだガ・シアのことを知らない仲間たちに仮面の下の目の模様が弱点である事を告げる。 「・・・わかりました。行きます!!」 仲間の中で只一人、飛翔能力を持つルクが飛び立った。 そのルクが攻撃するよりも早く、ガ・シアが飛来するルクの存在に気付く。 片方の頭がぐぐっとルクの方を向いた。 ・・・『呪叫』がくるか!!? ガ・シアの恐るべき物質的破壊を齎す叫び声。 しかし私の予想に反して、ガ・シアはすぐに叫び声を上げることはしなかった。 より確実な、効果的な攻撃方法を選んだのだ。 仮面の目の部分の穴が突然強い赤い輝きを放った。 ・・・・・!!!!! 光を浴びた瞬間、全身に強い痺れを感じた。 四肢が上手く動かない・・・!! ルクも飛行状態を維持できなくなったらしく。なんとか落下速度を減じることに成功しつつ地面へと落ちる。 麻痺を与える光か!!! まさかこんなものを使ってくるとは!!! まずい。今攻撃を受けたら・・・。 悪い予測はすぐに現実となった。 痺れた我々に向かって、ガ・シアは2つの頭部から呪叫を放ったのだ。 直撃を受ける。 爆発したように抉られた地面ごと、我々は為す術もなく吹き飛ばされた。 『・・・・・・・・・ウィリアム』 声が聞こえる。 暗闇の中に、私の名を呼ぶ声が。 『やぁ。こんにちは、ウィリアム』 どこまでも続く真っ暗な闇の中に、私はうつ伏せに倒れていた。 そしてその私のすぐ脇に立って、仮面の道化師が私を見下ろしていた。 『大変だよ、ウィリアム。大変だ』 台詞に見合わない落ち着いた声で道化師が告げる。 『このままでは、みんな殺されてしまうよ』 ・・・・・!!!! 暗闇の中に、まるでスクリーンの様に先程までの風景が浮かび上がった。 無残に変わり果てた地形の周囲に、転々と仲間達が倒れている。 皆真っ赤な血を流して。 ・・・・うう・・・!!!! 呻きながらその風景に向けて手を伸ばす。 助けなくては・・・!!! 『力が必要だね、ウィリアム。私が力を貸してあげるよ』 差し伸べられた手を払いのける。 黙れ!・・・私はお前の力など借りん!! 跳ね除けられた手をヒラヒラと振ると道化師は大げさに肩を竦めた。 『・・・強情だね、ウィリアム。仕方がない。今日は大人しく帰るとするよ』 道化師がそう言うと、暗闇の世界に白い光が射した。 光は徐々に広がり、周囲を白く満たしていく。 『キミがそう焦らすのなら、ボクは気長に付き合うだけさ。運命は変わらない。最後にはキミは必ずボクのものになる。ボクが必ずキミのものになるのと同じように』 そして、声は最後に女性のものに変わった。 『・・・忘れないで、アタシはいつでもお前を見てるよ・・・ウィリアム・・・』 それは、いつかどこかで聞いた覚えのある声だった。 がばっと地面に手をついて身体を起こす。 一瞬何か・・・夢を見ていたような・・・・。 ふと頭に浮かんだ疑念を振り払う。 今はそんな事を考えている余裕は無い。 立ち上がって気がつく。私はまた元の大人の姿に戻っていた。 ・・・しかも、身体に傷がまったくない・・・? 麻痺も消えている。 どういう事だろう? その時、バサッと翼をはためかせてガルーダが飛来する。 『我が聖域にての狼藉、断じて許すわけにはいかん!』 ケエエエエエッ!!!と威嚇の叫び声を上げるガルーダ。 そして双頭のガ・シアと視線を交わらせる。 『・・・・すまん、怖い!!!!!!』 すると、そう言い残してガルーダ飛び去っていってしまった。 第15話 2← →第15話 4
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4345.html
●REC 後ろ手に縛られ、床に転がっているのは、ステルスモモこと東横桃子。 傍らに女性の足が映り込む。 『……何やってるかわかってるんすか。犯罪っすよこれ』 『バレなきゃ犯罪じゃない。アンダースタン?』 『そういうことはそのカメラを止めてから言って欲しいっす』 『貴女は不幸にも何者かに拉致されてしまった。何者とは一体誰?』 『白々しいにも程があるっす』 『全く。京太郎が最近妙に鍛錬をつけてほしいとせがむから何事かと思えば……』 写り込んだ女性に目線を遣るモモ。 それを全く意に介さないかのように女性――戒能良子は独白を続けた。 『姿が見えないオカルト持ちの女の子を助けてあげたい、なんて言い出すのだから呆れてしまいますよねぇ?』 『京太郎は私のことだけ見ていればいいのに、あろうことか他の女の方を向くなんて』 『ちょーっと、ほんのちょーっと許せないですよね?』 『ちょっとでこんなトコロに連れてきてほしくはなかったっすね』 『ああ!ちょっと許せないのはあくまで京太郎ですよ。お前は別。絶対に許さない』 『心優しい京太郎を誑かして』 『即刻デスペナルティと行きたいところですが、京太郎の思いを無碍にするわけには行きません』 『……出してくれるんすか?』 『Nokidding!からかわないでくださいよ!』 『ただ、貴女の姿を皆に見てもらおうってだけですよ』 『そのカメラで、すか』 『Exactly』 『念のため言っておきますが、貴女を辱めるようなことはしませんよ?』 『そんな悪趣味な女ではありませんし』 『じゅーぶん悪趣味っす』 『……まずはその態度を改めていただきましょう、かっ!』 瞬間、モモの腹に爪先が叩き込まれる。 『うっ……、げぇっ!』 びしゃびしゃ、と水音。 急な衝撃に耐え切れずモモは胃の中の物を吐き出した。 『そうそう、私元傭兵ですから、拷問っていうのも結構慣れているんですよ』 『手始めに、指を一本ずつ、というのはいかがですか?』 『な、何を……言ってるんですかッ、いぎぃ!?』 ぽきん。 『ほーら、簡単に折れちゃうでしょう?』 ぽきん。 『いだ、痛い……、どうして私がこんな……』 ぽきん。 『あら、そう思うんなら謝ってくれてもいいんじゃないですか?』 ぽきん。 『あぎっ、あ、謝るって、な、何をっ!?』 『何をって?』 『京太郎をたぶらかしたことに決まってるでしょう』 『ああ、一本ずつってなんだか面倒ですね。一気に済ませてしまいしょうか』 『え……?』 ぼきぼきぼきぼきぼき 『これで左右おそろいです』ニコ 『ぎゃあああああああああああああああああああっ!?』 『さて、私の話を聞いていればだいたい何を謝ればいいのか理解出来ましたよね?』 『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごべんなざいごべんなざい』 『京太郎くんを誘惑してごめんなさいっ!近づいてごべんなさいっ!』 『はいよく出来ました。エクセレントです』 『あ……』 『それでは次は腕ですね?』 ボキッ 『いいいいいいいいいいだあああああああああ!!!???』 『あっ、これはうっかり。爪を剥がすのをフォーゲットするとは。私もなまりましたね』 『指を折った以上あまり意味は無いでしょうし、このまま腕を続けましょう』 『あうう、ああ……』 『おや、気を失ってしまいましたか。これでは意味がナッシングですね。ちょっと休憩にしましょう』 ――― ―― ― 「京太郎、たしかに彼女のことは残念でしたが……」 「俺、もっと鍛錬積んでいつかアイツともう一回話します。それで犯人を……」 「わかった。そこまで言うならいくらでも鍛えてあげましょう」 「……うす!」 京太郎を抱きとめながら、良子は思う。 (流石に、死体はステルスというわけでもないみたいですね。当たり前ですが) (京太郎、あくまであの女にこだわるというなら私にも考えがあります) (ふふ、そうは言ってももう全て済んでいるのですが……) 彼女の目線の先には、存在感の希薄な少女が立っていた。 終わり。
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/410.html
漫画&アニメ北斗の拳の主人公であり北斗神拳伝承者である。 北斗4兄弟?の末弟。 愛のため、正義のためと言いつつも、結局ユリア?と言う女に振り回されるダメな男。 胸に7つのキズを持つ漢(おとこ)としても有名。 宿敵で有り、元友の南斗聖拳伝承者シンに着けられたキズで北斗七星の形のキズである。 劇的には有りだが、わざわざそんな形に入れたシンの気が知れない・・・。 真性のキチガイか悪趣味としか言いようが無い。 更に、もう一人の胸に7つのキズを持つ男として、北斗4兄弟の三男ジャギが存在する。 詳しくはジャギのページにて。 悪者だと判断すると、そいつの命を虫けら同然に奪う習性が有る。 極めて自己中心的な殺人狂。 必殺技 北斗百烈拳? 「あたたたあた」と言いながら素早く100回殴る技。 秘孔をひとつ突くだけで倒せるのに、わざわざ100回殴るのはただのパフォーマンスである。更に、百烈拳と言っているが本当に100回殴っているかも怪しいものだ。 無双転生? 北斗究極奥義、歴代伝承者ですら身に付けたものはわざか数名と言う凶悪な技。 スパースリー?のマイムのようにパラッパラッパラッと残像が残る。 詳しい技の解説はないが、見せ掛けのだけのビジュアル技だと思う。 最大の敵(とも) ラオウ 最小の敵(とも) シン
https://w.atwiki.jp/viz_worldview/pages/62.html
(Pierre La Gnarle) 性別/男 年齢/21歳 種族/人間 出身地/ガリア公国 所属/空軍第311MS戦闘隊 階級/大尉 ◆戦績 MS/14機 戦闘機/13機 戦車/24機 戦艦/2隻 「道化の騎士(ピエレッテ・ナイト)」の名を持つガリア空軍のエースパイロット。 中世より勇猛な戦士を輩出してきたことで有名な貴族、ラ・グナール家の出身。本名ピエール=アルフレッド・オーギュスト・ド・ラ・グナール。 子供の時から先祖達のように立派な軍人になること夢見ていたが、家系の中でも穏健派である親は政治家への道を勧めていたため、法務学校への進学を余儀なくされる。 成績良好であり、素行不良もなく過ごしていたが、軍人への道を辞められず親への説得の末、中退。後方任務に就くことを条件に士官学校への入学を許可された。 そんな中、MSに興味を持ち、MSパイロットへの道を目指すべく、MSのライセンスを取得。親には無断で、なおかつ正体を隠してMSパイロットとなった。 そのためニュース等で取り上げられる際は結構悪趣味な仮面を被り偽名として「イリーガル・エリーペ」を使用している。 貴族出身ながらフランクな性格で威張ることが少ない。しかし彼のモットーは「ノーブレス・オブリージュ」であり、貴族だからこそできる事を一生懸命に探している。 ◆搭乗MS レブゾン ↓ シャルダン
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/69.html
ネスミリッジ 「そうですねぇ…貴方には病を、貴方には不自由を授けましょう。ククッ…クックック…。」 「貴方の眼が欲しいですねぇ。一つもらいましょう。二つでも結構ですよ?」 「忘れてしまいましたねぇ…貴方との契約など。私には何の価値もない…私にはその眼があればいいのですから…ククッ。」 絵はぽてよりいただきもの! 【名前】ネスリミッジ 【性別】男 【職業】??屋 【髪の色】白色 【瞳の色】深い紫色 【年齢】見た目25~30歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】181cm 【一人称】私 【二人称】貴方、貴女 【容姿】 長いさらさらの白髪。 左上の髪の毛を一部後ろで結んでいる。 色白で血色が悪い。 【性格・その他】 Crossメンバーの一人。ノーア。とあるカジノのオーナー。 人が苦しんでいるのを見るのが好きという悪趣味な男。 冷静な性格で、揺さぶられても中々動じない。 悲鳴などが好き。一番好きなのは眼球。 珍しい眼を集めるのが好き。ヒロトの赤目に興味を持つ。 眼球コレクターとして周りから気味悪がられている。 外道なので約束を守らないことが多い。 名前はネスリミッジ・グランバートだが、名字を語ることは決してない。 とても綺麗好きで少しでも衣服が汚れたら着替えたりお風呂に入る。 潔癖症ではないが、汚れが好きではない。 ゆったりとした敬語口調で語尾を少し上げる○○ですねぇという言い方が特徴。 願いはジヴェルの命を頂くこと。 しかしジヴェルは「それは貴公の本当に願いではないだろう?」と笑う。 その真意はネスリミッジのみが知っている。 不幸な出来事の黒幕としては行動派。常に一番いい眺めを見るために動く。 強運の持ち主で、今まで賭け事では負けたことがない。 ルーレットは必ず色、数字を的確に当てる。 それは運を引き寄せる能力があるから。 経営するカジノは地下2階~3階まである。 1、2階はカジノ、3階は劇場ホール。 地下にはオークション会場がある。 そこでは奴隷や高価な商品、珍品などを扱う。 参加者達は有名な資産家などの金持ちばかりで、顔を見られると困る者は仮面をつけて参加している。 オークションの商品は参加者の提供が一般的。 ネスリミッジ自身が商品を出すことは稀。 奴隷などで買い手が見つからなかった時はステージからおろした後に処分。 更に地下の階で処分される。 普段は屋敷に住んでいる。灯りはあまりつけない。 部屋には首や目玉が展示されている。悪趣味な空間。 日常的な家具もある。椅子やふかふかのソファー、机など。 過去にジヴェルの赤目を狙い殺しに行ったが、あまりの強さに負ける。 そしてその際にジヴェルにCrossに所属しないかね?と勧められ、所属。 今もひそかに目を狙っているが、Crossの報酬がとても有益なので殺すのをためらっている。 Crossの仕事の報酬として、過去に老化を止めてもらっている。 彼の本当の年齢は不詳だが、見た目は20代後半である。 幼いころから不気味な少年で、学生時代には首や眼球を集める為に通り魔の完全犯罪を起こしている。 しかし“珍しい”首や眼球にしか惹かれないということを感じ、すべて捨てている。 【能力】 運を思い通りに操作する能力がある。 それは自分に対しても他人に対しても使える。 膨大な力を消費するのでカジノのような一瞬の運なら問題ないが、 数時間や数日となると運を操作できる力が弱くなり、思い通りにならないことも。 【武器】 長い西洋式の剣。フェンシングで使うような形。 血に濡れてもすぐに拭く。いつも綺麗にたもっている。 【好き嫌い】 好き⇒眼球、ダーツ、チェス、悲鳴 嫌い⇒ 【関係】 ~契約中~ 和樹 栞 「あぁ、なんという家族愛でしょうか…可哀想なお方達ですねぇ…。」 ~利益が同じ~ キルキルちゃん (ぽて宅) 「キルキルさんとの仕事はとても効率がよく助かっていますよ…クックック。」 「それと…彼女が屋敷に入ることは許可しますが…他の臭いを持ってこられてはたまりません。 私が許可したのは彼女だけです。それは思い知っていただかないと…ククッ。」
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/16079.html
プンクボイをお気に入りに追加 プンクボイのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット プンクボイの報道 ロマン 優光 プロフィール - 文春オンライン 吉田豪「小山田圭吾と90年代悪趣味サブカルを改めて語る」 - 音楽ナタリー PUNKUBOI(プンクボイ)活動20周年記念、非売品音源がボーナストラック追加でリリース - CDJournal ニュース - CDJournal.com ロマン優光×SiNE合体バンド、プンクボイシネが1st発表 - ナタリー プンクボイとは プンクボイの36%は希望で出来ています。プンクボイの33%は夢で出来ています。プンクボイの15%は雪の結晶で出来ています。プンクボイの6%は努力で出来ています。プンクボイの6%は情報で出来ています。プンクボイの2%はやさしさで出来ています。プンクボイの2%は汗と涙(化合物)で出来ています。 プンクボイ@ウィキペディア プンクボイ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ プンクボイ このページについて このページはプンクボイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるプンクボイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/psy_ren/pages/93.html
ゴルドフ W.I.S.E特別警備小隊の隊員で、ドルキの部下の禁人種。同じく特別警備小隊の隊員であるギッザーニとは対照的に、寡黙で動きも早くない。 フードのようなものを被り(正確には身体に縫い付けている)さらに腹部には綿毛のようなものが生えてはいるが、ギッザーニに比べれば外見的には人型に近い。 しかしその正体は人の皮を被った巨大な怪物で、正体を現した際には顔から蜘蛛や蠍といった生物の脚部を思わせる触覚を露出させ、 同時に肋骨部分からは複数列並んだ鋭利な突起物が外に剥き出しになっていた。 イルミナの位置は顔面中央、人でいう「額」にあたる部分になっており、背中から生えた6本の節足部分からバースト球を撃ち出し攻撃する。 このバースト球の威力は決して侮れるものではなく、朝河飛龍を数十メートルにわたって吹き飛ばし失神させたばかりか、周囲の岩石や山肌も粉々に砕いてしまうほどの破壊力を持つ。 望月朧・朝河飛龍に攻撃を仕掛けるも、朧に核にCUREを流し込まれ、生命エネルギーを司る回路を飽和させられてしまう。 その後は飛龍によって核を破壊された模様。 朧の推察によると、様々な種の生命体を合成して作られた生物らしい。 ちなみに彼のCUREによって「悪趣味な芸術作品」にされた時につけられたゴルドフの題名は『生命の決壊』だった。 【関連語句】 ギッザーニ
https://w.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/46.html
膿の海 肉塊の海底から湧き上がる膿で満たされた海、 悪夢世界4大危険名所の1つ。 幽園地 狂気と悪意に満ちた遊園地、 全てのアトラクションはアナタの健康と精神を害すだろう。 悪夢世界4大危険名所の1つ。 奇怪都市 悪夢世界の中心都市、血と臓物の匂いが漂う。 最果て病院 死者すら直す医者達の集う病院、ただし入院はオススメ出来ない。 土産のニ屋 奴隷だろうが血のつながった兄弟だろうが売っている土産屋、 オススメは土産用饅頭(税込み500) 捻れた塔 名前通り外見が捩れている塔、中には大量の夢魔がうろついている。 悪夢世界4大危険名所の1つ。 幻影空港 悪夢世界唯一の希望に満ちた場所、 今日も飛空挺が他の世界との間を行きかう。 異形百貨店 無いものは無い百貨店、壁は肉壁である。 虚構駅 悪夢世界唯一の駅、 果たして駅が1つしかない世界で列車はどこへ向かうのだろうか? 悪夢世界4大危険名所の1つ。 狭間の宿 夢と現の間に存在する宿、悪夢世界に来た現実世界の住人はここのベッドで目覚める。 不眠人の集落 悪夢世界滞在中に現実での肉体を失ってしまったり、 眠り続ける病に陥ったりしてこちらの世界で眠ることが出来なくなった不眠人が集まった集落。 思い出の闘技場 過去にクエスト、 もしくは絡み中に出てきたキャラと戦うことが出来る闘技場。 ただし悪夢世界なので悪趣味なパワーアップがなされている場合もある。