約 9,331 件
https://w.atwiki.jp/mypeteru/pages/18.html
悠久の輪舞曲
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/29.html
パック:悠久なる師弟 モンスターカード ブラック・マジシャン ウルトラレア ランドスターの剣士 ノーマル ワイバーンの戦士 ノーマル アステカの石像レア 海神の巫女 レア 天空騎士パーシアス クリボー ノーマル クルーエルノーマル サイファー・スカウター スーパーレア 太陽の戦士ノーマル 鉄の騎士 ギア・フリード レア 沼地の魔神王 ノーマル ハネクリボー レア ハネクリボー LV10 レア ブラック・マジシャン・ガール 翻弄するエルフの剣士 レア マジシャンズ・ヴァルキリア レア ものマネ幻想師スーパーレア 妖精王オベロン ノーマル ドラゴンに乗るワイバーン レア 魔法カード 異次元の境界線 ノーマル 異次元の指名者ノーマル エクスチェンジ カオス・エンド ノーマル カオス・グリード ノーマル クリボーを呼ぶ笛 レア 賢者の宝石 千本ナイフ ノーマル 次元融合レア 死のマジック・ボックスレア 進化する翼 ノーマル 超進化薬 ノーマル ディメンション・マジック スーパーレア 光と闇の洗礼ノーマル 翡翠の蟲笛 ノーマル 黒・魔・導 ノーマル リサイクル ノーマル 罠カード 悪魔の手鏡 ノーマル 暗黒の呪縛ノーマル 宇宙の収縮 ノーマル エナジー・ドレイン ノーマル 追い剥ぎゾンビ レア 強制脱出装置ノーマル グラヴィティ・バインド -超重力の網- ウルトラレア 残骸爆破 ノーマル 重力解除 ノーマル 連鎖除外 ノーマル DNA移植手術ノーマル トラップ・ジャマー スーパーレア 破壊指輪 ノーマル バベル・タワーノーマル 封魔の呪印 ノーマル 門前払い ノーマル
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/296.html
悠久たる郷里にて(理 la vent girtlisken icco )とは悠里読者参加型リレー小説プロジェクト(J-RCRNP)において試験的に開始されたリレー小説プロジェクトである。 『悠久たる郷里にて』イメージ画 概要 登場人物主人公同行組ヴァレス・ユアフィス・フォン・ヴァイユ(Vales iuafis fon vaiju) レシェール・フミーヤ・ユヤファ・フォン・レフミーユ(Lexerl hmirja juiafa fon lehmirju) セプロノ・イルケシ(Þeplono Irugeši) クア・ユアティン(kua2-yua1tin1, 筆自磨) レソル・カルメレスドゥン(Lesor.kalmelesdun) 出落ちスカースナ・ハルトシェアフィス・ファリシーヤ(Skarsna haltxeafis falicirja) セベリス王家ウルグラーダ(? ) レスタ(? ) 特別警察フィア・ド・グリフタヴィエ・フィグリフハイト(Fia de gliftavie figlifheitè) 小ネタ題名 血塗れの置手紙 イメージ画 各話まとめ 関連項目 概要 時は西暦2016年3月、悠里勢はハーメルンにて読者参加型小説をもてあそぶという遊びを行っていた。悠里勢の記憶に深く刻み込まれている魔法で世界1、目指します。や異能が浸透した世界(消滅)である。これらの作品は悠里で一定の評価を受けていたが、前者はいきなりの連載停止を受け、後者を遊ぼうとしたところこちらも消滅してしまった。ここで悠里メンバーは一つの点に気付いた。魔法で世界1(ryの読者参加アンケートは処女作の割に結構多く集まってきているのである。こういったことに気付いた目立ちたがり屋のクソ野郎(というのは読者参加型小説を弄ぶのを主導したからである。)が先導し、美術点を上げるS.Y、シリアスをブレイクする安全弁らいしゅともう一名が参加することになったが、もう一名は執筆直前になって離脱してしまったが、理由として夢宮某率いる約二名のハーメルン読者参加型で悠里の遊びに巻き込まれた人物が裏ルートを利用して運営の圧力を掛けたなどとされている。(検閲により削除)2016年6月3日、正式にKPHTが参加することになった、順番としてはらいしゅの後ろに入ることになった。 登場人物 +ネタバレにつき折りたたみ 主人公同行組 ヴァレス・ユアフィス・フォン・ヴァイユ(Vales iuafis fon vaiju) ケートニアー、本作の主人公、フェグラダ・ヴェイユファイト・ア・デュアンから本土のユエスレオネ中央大学に入学するも、研究室に篭りっきりの大学院の風に吹かれ、精神を病んで行く当てなく旅を始めるという考えてみれば結構やばそうな域までやんでしまっている主人公である。性格は普遍普通を極めているようで、まともな友達も居るが、ならどうしてこうなったのだというのがユエスレオネの大学院の闇なのであろう。言語はフェグラダ・デュアンに行っていたにもかかわらず標準口語を話す。ヴェフィス語を学んでいたが自己評価ではあまり出来ないという評価をしている。ただ、レフミーユのヴェフィス語や最初のパイグ訛りのリパライン語を苦無く理解できているところを見ると語学力は高いと思われる。 レシェール・フミーヤ・ユヤファ・フォン・レフミーユ(Lexerl hmirja juiafa fon lehmirju) パニャル県在住のラッテンメ(人型ラーデミン)、命の恩人探しにPMCFをほっつき歩いているデュイン人。パニャル県出身であるがデュイン方言や裕福リパライン語を喋ったりはしない。ヴァイユとの出会い頭にヴェフィス語を喋っているのでヴェフィス語も出来るみたいだが、ヴァイユに細かい間違いを見抜かれたりしているのでヴァイユより語学に堪能というわけではなさそうである。ヴァイユをメイナ、仲間になった人物たちは皆メイナスと呼ぶがこれはデュイン方言での仲間や同志同胞という意味である。FAFSはモデルとしてはこの娘をイメージに上げている。性格は元気一杯で目的をしっかりと持ち動くタイプであるが、理性や教養に疎く、精神面での強さが目立つ。肌は褐色で髪は銀、何故かリナエスト風民族衣装の上着であるディチューフェ(ほぼパーカーと同じ)を着ている。 セプロノ・イルケシ(Þeplono Irugeši) イェテザル在住のセベリス人、PMCFへの旅行中の王女を一目見るために自分もPMCFへ来たものの上記二人の引き起こす珍道中に巻き込まれることになってしまった不運な人物。五話では、酷い方向音痴(というかなんというか)を発揮し、上記二人を遭難させかけたりしたが、場の空気をやわらげてくれるふんわり要員という当たり。ユエスレオネ中央大学にリパコールが居る事を知っている。らいしゅは名前の由来を公表している。 クア・ユアティン(kua2-yua1tin1, 筆自磨) ネートニアー、書記を専門としてきた家系であるkua2(筆)家のパイグ人、パイグ語、アイル語からリパライン語、ヴェフィス語まで堪能に喋れる。ヴァイユ・レフミーユ・セプロノトリオでどうしようかと途方にくれているところに登場し、観光地である神社までのガイドを担当する。しかし、第五話からファリシーヤの襲撃と共に失踪してしまう。第七話で帰還、追われていた事を告白する。 レソル・カルメレスドゥン(Lesor.kalmelesdun) ケートニアー、10話で初出、レロドの襲撃を受けたヴァイユ以外の三人を保護したといってヴァイユと知り合いになる。 リパラオネ連邦出身で元第V類ケートニアー、幼少期は施設で過ごしたが、完治した後に愉しそうという理由で施設の研究員を虐殺。その後自分の書類を燃やし逃走し、ユーゲ平野に気まぐれで出現し、ペーセ人として過ごし、ペーセ名を名乗る。本小説最初のキャラ応募で採用されたキャラクターである。 出落ち スカースナ・ハルトシェアフィス・ファリシーヤ(Skarsna haltxeafis falicirja) ネートニアー、ヴァイユと同じユエスレオネ中央大卒の人間、大学院に入っていないようでPMCFでユーゲ風(ハタ王国風)の旅館を経営している。しかし、風土に合わせずユーゲ風にしたせいで客は思うように入っては来なくそれには不満の様子。ヴァイユが研究室に居る間は心の支えになっていたと彼を評価している。五話にて、頭と腰を何者かに負傷させられ、集中治療のために別施設に搬送された。 セベリス王家 ウルグラーダ(? ) レフミーユが命の恩人として追っている人物。五話では現地マフィアのレロド・フォン・イェテザルとの関係性も分った。ファリシーヤの襲撃者にはシマを荒らし、秩序を破壊したと思われている。 レスタ(? ) セベリス人の女王。PMCFに旅行中であるが、何処にいるかは不明。 特別警察 フィア・ド・グリフタヴィエ・フィグリフハイト(Fia de gliftavie figlifheitè) ケートニアー、ユエスレオネ特別警察第一局特別部第二班より派遣された特別警察官、ファルトクノア共和国レーシア県に生まれた。母がヴェフィス人で父親はリパラオネ人であるためヴェフィス語とリパライン語どちらも堪能。邦人傷害事件の調査のためユエスレオネ連邦から派遣された第一団の中の一人。 小ネタ +ネタバレにつき折りたたみ 題名 元々の題は「悠久なる郷里にて」である。これはS.Yが形容動詞が、体言ごにょごにょと細かな文法的なミスを修正したものであるがFAFSもらいしゅもそんなことには一切気付いていないのであった。なおこの題名「悠久たる郷里にて」は省略すると「悠久たる郷里にて」→「悠里にて」となるようになっている。 血塗れの置手紙 S.Y氏が作製したもの。原文日本語を理語に訳して入力し、調整したもの。 イメージ画 『悠久たる郷里にて』イメージ画はS.Yの作である。これは、S.Yが文化祭用に制作したものをそのままイメージ画として転用したものである。適当にやってんじゃねーよとか言わない、クオリティ高いと私は思います(半ギレ) 各話まとめ +ネタバレにつき折りたたみ 話数 題名 概要 執筆者 001 悠久たる郷里にて 主人公が旅に出る、アイル人の宿に泊まる。 S.Y 002 民族の坩堝 レフミーユの初出。 FAFS 003 前略、さがしています。 セプロノの初出、ウルグラーダ情報開示Ⅰ らいしゅ 004 増えていく仲間。 クアの初出 S.Y 005 最初の犠牲者 ファリシーヤ初出、レロド・フォン・イェテザルに狙われる。ウルグラーダ情報開示Ⅱ FAFS 006 情の若葉か恋の芽か レフミーユとヴァイユがいちゃいちゃする。 らいしゅ 007 謎が謎を呼ぶ。 推理パート S.Y 008 遡る ヴァイユが事件現場に向かう、フィアの初出 FAFS 009 想いのかたちはさまざまに ヴァイユがフィアの指紋の結果を貰う。 らいしゅ 010 キャミソールの少女 レソルの初出 KPHT 関連項目 悠久たる悠里にて(本編) 魔法で世界1、目指します。……発動力となってしまった フェグラダ・ヴェイユファルフ財団……ヴァイユの卒業高校 ユエスレオネ中央大学……ヴァイユの大学・大学院 陰謀(悠里)……こんなところにも夕張の陰謀が? 欺瞞走駆のテクトニアー……人型ラーデミンが出てくる悠里小説 それ殺れ、ユエスパンマン……人型ラーデミンが出てくる悠里小説、こちらは駄作 レロド・フォン・イェテザル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/818.html
悠久の車輪 【ゆうきゅうのしゃりん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 タイトー 開発元 タイトースクウェア・エニックス 稼働開始日 2008年3月11日 プレイ料金 3プレイ600円5プレイ800円設定も可能 判定 なし ポイント 個性的なゲームシステムとキャラクター達中期以降のパワーインフレと調整放棄 概要 賛否両論点 評価点 問題点 総評 余談 概要 タイトーとスクウェア・エニックスのトレーディングカードアーケードゲーム。 筐体はメイン画面のほかにカードを置くプレイスクリーンにも映像が表示されるものであり、『LORD of VERMILION』(以下LoV)にも流用されている。 ちなみに悠久の車輪の稼動前に『スクウェア・エニックス初のアーケード用オリジナルゲーム』との謳い文句でLoVが発表されたことから、一部ではLoVの噛ませ犬として開発されたとの噂もある。 販売がタイトーだった為、LoVが開発も販売も『純スクエニ』という点を鑑みれば上記のうたい文句も正しい。 LoVはセガの三国志大戦とコラボをしているが、親会社と子会社というのはやはり複雑な関係なのだろうか? プレイヤーは『車輪』と呼ばれる強力なマジックアイテムを持つ『召喚士』として、後述の『召喚獣』とユニットを操り戦う。 敵召喚士の体力を先に0にするか、制限時間の300秒終了時に相手以上に体力を残していると勝利になる。 召喚獣は初期6種(後に3種類が追加)存在し、通常のユニットをはるかに凌ぐ能力を持つため基本的に敵召喚士へのダメージソースを担うことになる。(召喚獣⇔ユニットの攻撃やユニットによる召喚士への攻撃も可能) 召喚獣の体力は時間経過や攻撃を受けることで減少し、0になると消滅するが再びゲージを貯めれば召喚できる。 召喚士の体力が30%以下になると召喚獣の潜在能力が発動し、味方全員を回復、敵全体を引き寄せるなど強力な効果を発揮する。 ユニットはエレメンタルと呼ばれるオブジェクトを製造することができ、このエレメンタルを結んで図形を作ることで、召喚獣の召喚に必要なゲージを溜めることができる。 このため、いかに相手のエレメンタルを破壊し味方のエレメンタルを生成するかが重要になる。いわゆる陣取りゲームである。 ユニットは機動力に優れるシーカー・戦闘能力に優れるキーパー・遠距離攻撃可能なマスターの3種類に大別され、シーカーはマスターに強く、キーパーはシーカーに強く、マスターはキーパーに強いという三竦みが成り立っている。 また、一部を除くユニットは時間経過の応じて使用できる「アビリティ」と自動で発動する「スキル」を持っており、このアビリティとスキルの使い方が戦闘の肝となる。 ユニットは平地の人間王国アルカディア・火山のゴブリン族グランガイア・森のエルフ 獣人連合国シルヴァランド・海の人魚 魚人商業国スケールギルド・砂漠の人間竜騎士国バハムートロア・不毛の地の不死者国ネクロポリスの6国に所属している。 賛否両論点 自由すぎるデッキ構築 サイドデッキシステム 全てのカードは6つの勢力のいずれかに所属している。(一部複数国家に所属するものも) だが、このデッキを一つの勢力で統一することのメリットは特になく(一部国家限定のアビリティもあるが)、逆に分散することのペナルティも特にない。 また、ゲームをプレイしていると上がるプレイヤーレベルが一定以上になると、本来10レベルまでしか登録できないデッキが最大15レベルまで登録できるようになり、相手のデッキに応じて10レベルまでのカードを戦闘前に選べるようになる。 そのために幅広いデッキ・戦略の構築が可能となっているが、一方で低レベルで優秀なカードはどんなデッキにも入るので、カード使用率が優秀なカードに大きく偏る結果となった。 カード排出停止とレアリティ「EX」追加によるカードプール圧縮 4thエキスパンション以降、一部カードが排出停止になりプレイヤーを困惑させたが、排出停止になったカードの一部は同じ能力のままデザインが変更されEX(エクストラ)として排出されることになった。 これにより新カードの排出されるC・UCのうち、新カードの比率が高まることになった。一方でシナリオの分岐に必要なカードもEXとして排出の道を残すことになった。 だが、一方で排出停止になったR・SRは基本的に同じ名前キャラクターの別能力カードが排出され、同じ能力のカードは完全に排出されなくなったため入手が困難になってしまった。 評価点 豊富で個性的なキャラクター バリエーション豊かなキャラがそれぞれ個性を持っており、台詞の多さも併せて愛着が持てる。 そのため、後述のパワーインフレにお気に入りのカードが取り残されることへの批判も増えたのだが…。 イラストもメインビジュアル担当の吉田明彦を始め、小林智美やうたたねひろゆき、天野喜孝(*1)にいのまたむつみと非常に豪華な顔ぶれが揃っている。 一方で猫娘(厳密にはワーパンサー)やメイドなど、あからさまに狙いすぎたカードイラスト故に入り込みにくかった層もいたようだ。 ただ、イラストの人気は未だに高く、カードはオンラインサービスが終了した今でも高値で取引されている。ファンからは「画集を発売してくれ」という意見もあるほど。 グラフィックの作り込み 表情がお面みたいという評価もあるが、各カードの服装や装飾品までしっかり作り込まれたグラフィックは非常に質が高い。 前述の豊富なイラストレーター陣のキャラデザインを有効活用していると言えるだろう。 ちなみに戦闘中は上画面を見ることはあまりないのだが、モーションも目茶苦茶細かく動いている。 背景世界設定の作り込み ゲームの舞台となる世界「ツインガルド」の成り立ちを始め、バックグラウンドの設定が非常に緻密である。 設定資料の多さは、電撃アーケードカードゲーム誌で各国毎の設定資料特集が計6回も組まれたことからもその深さが分かるだろう。それだけの回数とページ数を用意しなければならないほど、設定がぶ厚いのである。 ナンバー対戦モードの実装。 4桁の番号を入力することで、同じ数字を入力した相手とだけマッチングが行われるモードである。 遠隔地のプレイヤー仲間と容易に対戦ができるため、SNSや掲示板などでの交流が促進された。 アーケードカードゲームとしては画期的な試みだったと思われる。 シナリオモードのボリュームが非常に豊富。 初期シナリオだけで6ルート(合計56ステージ)+外伝と膨大な量のステージが存在する。 その後もカード追加に併せてシナリオが追加され(全274ステージ)、シナリオ専門のプレイヤーも存在した。 しかし、後の難易度上昇によりシナリオを追うことが非常に難しくなってしまったという負の面も存在する。 問題点 三竦みの機能不順 前述の通りシーカー・キーパー・マスターの三兵種による三竦みが基礎として存在するのだが、一部のシーカーは同じレベルのキーパーとのタイマンでも勝ててしまう程戦闘能力が高い。 シーカーはキーパーと違いその場で回復することができないが、味方召喚士付近ではユニットの体力が回復するので、移動力を活かし素早く補給に戻れば前線維持能力もキーパーに大きく劣る訳ではない。 そのため、相対的にキーパーの存在意義が減り、ゲームバランスが偏りがちとなった。 稼働初期のカード排出率の偏り 貴重な順にSR・R・UC・C(4thエキスパンションでEXが追加)という4種類のレアリティのカードが存在するが、稼働最初期の排出率は50枚中SR1枚・R3枚・UC8枚・C38枚という非常にC排出率の高いもの(*2)であった。この排出率の悪さは50枚中SR1枚・R2枚・C47枚のLoV稼働最初期と共にしばしば語り草となっている。 後に1stエキスパンションで改善されることになるが、目新しさに惹かれたプレイヤー達、特に『三国志大戦』からの移民組を逃してしまうことに繋がった。 対人のマッチング仕様 対人戦の結果によりRP(レートポイント)が上下し、RPの近い者同士でマッチングされるようになっている。その仕様自体に特に問題はないのだが…。 RPの初期値が問題で、最初に与えられるのは1600。この値は最底辺ではなく、実はむしろ中級者程度のプレイヤーがひしめくランクである。最初に与えられるRPがあからさまに高すぎるため、資産も経験も積んだ中級者以上にいきなり当たってしまう可能性が非常に高いのだ。 当然初心者ではとても太刀打ちできる訳もなく、まず負ける。さらにLv10未満の場合RP変動に補正がかかりほぼ値は変動しないため、lvが10以上になり適正RPに落ち着くまで連敗を重ねることとなる。 連敗続きに心を折られた初心者(特に、遅れて入ってきた人ほどその傾向が強い)が離れていくという結果となった。 4thエキスパンション以降のカード能力インフレ アップデートでの能力調整の放棄 TCAGと非電源カードゲームの大きな違いの一つに「カードに書いていない能力値をオンラインアップデートで変更できる」というものがある。 初期は強いカードの弱体化調整なども行われており、特に3rdエキスパンションで追加された一部カードが開発サイドの予想外の使用方法で大暴れした際は、追加から数日でカード使用停止の措置が取られ、その後ひと月ほどで修正されるなど、かなりしっかりとした対応が為されていた。 だが、4thエキスパンション以降内部数値の変更による能力の調整が殆ど行われなくなり、強いカードを更に強いカードで塗りつぶす形でバランス調整が行われるようになった。 そのため、初期バージョンのカードの多くが産廃(*3)同然になってしまった。 非電源カードゲームでは新発売のカードが既存カードより弱ければ当然売上も伸びないため、このような手段でのバランス調整も比較的よく見られる手法であるが、TCAGでは当然この手段は受け入れられなかった。前述の通りこのゲームは各キャラごとの特徴・性格づけがかなりしっかりとしており、特定のカードに愛着を示す人が多かったのも受け入れられなかった大きな原因である。 これは開発に参画した「遊宝洞」が非電源カードゲームを主に制作している会社であり、TCAGの経験が乏しかったことに起因すると思われる。 また売り上げの滞りにより、既に遊宝洞などに調整を依頼する資金すら満足に用意できなかったという話も聞かれる。 結果、対戦バランス崩壊による人離れを引き起こした。 後に電撃アーケードに載った本作の歴史を振り返る企画でも、この点が大きな問題とされていた。 追加カードの能力インフレによるバランス崩壊という点では、ver.1時代のLoVでも似たような現象を抱えていた。やはり上記と同様、当時のスクエニにTCAGの経験が乏しかったことが原因だろう。 外伝シナリオの難度と解放条件 シナリオモードの裏シナリオ、所謂外伝シナリオに進むにはシナリオの特定の章で特定のカードを登録する必要がある。 しかし、外伝解放に必要なカードは最高レアリティのSRであることも多く、更に難易度も表シナリオに比べ非常に高い。 これに加え公式カードバインダーに付属しているカードが必要な外伝もあり、バインダーの生産数の少なさもあって多くのプレイヤーを涙させた。 ただしこれはシナリオの先行解放であり、次エキスパンション以降は互換する排出カードでもシナリオの解放が出来るようになっている。 更にシナリオの内容自体も物語の謎に大きく関わるものもあり、後のシナリオでそれ以前の外伝シナリオをクリアしていること前提で話が進んでしまうなど、シナリオを追うための労力が非常にかかる。 シナリオモードの異常な難易度 初期シナリオの終盤・外伝の難易度が高かったためか2ndエキスパンションより、『同じシナリオで連敗すると敵が弱体化する』というシステムが追加された。 だが、それ以降に追加されたシナリオは連敗数が二ケタを超えないと一方的に虐殺されるという異常な難易度(*4)になり、『1ルートクリアするのに数千円投入はざら』という状況に。弱体化させないとクリアできないというのではせっかくの救済措置も本末転倒であり、あからさまな拝金主義と揶揄されても仕方がないところである。 LoVや戦国大戦では難易度の選択ができるのだが、悠久の車輪にはそれがない。また、悠久の車輪はハンドスキルが殆ど介在しないため前者2つと違ってハンドスキルで高い能力の敵CPUをいなす事ができず、その上CPUの思考ロジックがやたら優秀なため穴を突くということもできない。連敗する事による敵弱体化の恩恵は能力の低下よりむしろ敵ユニットが時折意味も無く立ち止まることにあると言える。 さらにシナリオ展開そのものの出来も、7thエキスパンションではそれまで圧倒的不利な状況に陥っていた味方サイドが怒涛の反撃で敵軍を壊滅させるなど、打ち切り漫画さながらの急展開なストーリーとなっており、プレイヤーに終末感を強く感じさせるものとなった。 ただし味方サイドの逆転への布石は丁寧に語られており、理不尽なストーリーではない。敵軍の殆どは味方を洗脳したもので、元々敵軍であった人物はあまり多くない。味方サイドの解呪の能力者を封じていた兵器を、とある人物が一つの国と自らの命を犠牲にした大芝居をうって破壊したことが逆転のきっかけとなっている。布石の多くが上記の超高難度の外伝によって語られているのが問題なのだが…… 結果、パワーインフレをそこまで気にしないであろうシナリオ専プレイヤーも徐々に遠ざかることになった。 抽選によるキャンペーン 本作では過去三回、プレイヤーに対するカードプレゼントキャンペーンが行われた。 一度目は排出ピロー20枚で「獅子竜アルビレオ」・二度目はピロー40枚で「堕天使アスモデル」が応募者全員にプレゼントされた。応募方法は空ピローそのものを封筒に入れて送る方式であった。(*5) だが、4thエキスパンションで行われた三度目の「戦闘用メイドブラックベリー」はピロー10枚一口の応募で、1000名に対して抽選で配布された。応募方法もピローに印刷されているメーカーロゴを葉書に貼り付けて送る方式に変更された。 過去の二回が全員配布だったこともあり、このキャンペーンの人数の少なさは多くの批判を生んだ。しかもこの「ブラックベリー」は通常排出カードとの互換が一切ないこともあってカードショップでのブラックベリーの価格は高騰することになった。 ちなみに三国志大戦3の似たようなキャンペーンでは抽選で13594名。それにプレゼントされるカードは排出されているカードとイラストが違うだけのコンパチであったので、外れても大きな問題にはならなかった。 通常互換がないカードのプレゼントキャンペーンがあった戦国大戦でも3枚セットで11059名に当たるようになっており、それと比べるといくらなんでも少なすぎる。 これによりカードのコンプリートを諦めて去って行ったプレイヤーも少なからずいたようだ。「ブラックベリー」はその名前の通りメイドキャラであり、いわゆる萌え系イラストであったことも「どうしても欲しいのに、手に入らない!ふざけるな!」という怒りを買ってしまった一因だろう。 現在でも「最悪のキャンペーン」と蔑むプレイヤーも多くおり、他のゲームでカードプレゼントのキャンペーンが行われるということになると「こうはならないでくれ」という例として話題にあがるなど、なお悪い印象を残してしまっている。 もちろん前期のキャンペーンは「最高のキャンペーン」と賞賛するプレイヤーが多く、「ぜひこのようにやって欲しい」という例として挙げられることが多い。カードゲームである以上、人の収集欲を満たせる、誰にでも欲しいものが手に入る『ある程度の、可能性の保証』はやはり必要なのだ。 全員プレゼントが出来なくなった理由もまた、売り上げの滞りによる資金の枯渇が原因という話も聞かれる。 総評 ゲーム性や設定の深さなど、悠久の車輪は下地だけならばTCAG内でそれなりの地位を確立できるものを持っているゲームだった。 だが、広告の少なさや身内であるはずのスクエニから稼働開始後まもなく『LoV』が登場したこと、初期のSR・R排出率の低さで顧客を逃してしまった。 更に残ったプレイヤーも4thエキスパンション以降のバランス崩壊、サービスの低下により徐々に離れていってしまった。 素材はよかったがそれを活かし切れなかった、非常に惜しいゲームであると言えるだろう。 余談 本作の(悪い方向への)転換期である4thエキスパンション時にプロデューサーが代わっており、プレイヤーからは全ての元凶として忌み嫌われている。公式ブログの最終回にて自らが携わったゲームのカードを『紙屑』と称するなど、実際プロデューサーとしては問題のある人物だったようだ。 2011年8月31日をもってオンラインサービスは終了し、現在はオフラインでの稼動となっている。そのため今後稼動店舗が増えることはなく、黄昏時を迎えている。もし見かけることがあったら、こういうゲームも存在したのだな、と心の片隅に止め、語り草にしてやって欲しい。 2015年9月末、最後の稼働店舗の閉店を以って日本全てのゲーセンから姿を消すこととなった。 2017年5月、遊宝洞開発のスマホTCG「ピリオドゼロ」にて本作とのコラボキャンペーンが行われた。本作と開発スタッフが大きく被っていた故のまさかのコラボであり、スタッフのコラボに至るまでの並々ならぬ情熱が裏話にて語られていた……が、不幸にも同月「ピリオドゼロ」はサービス終了の憂き目に…… 2018年4月、稼働中度々特集を組み懇意にしてきた電アケ総研(雑誌からWeb配信に媒体を移した元電撃アーケード)により悠久の車輪10周年記念の生放送が配信された。稼働終了から6年半、終了したコンテンツだけで2時間以上のトークに花が咲いた事は悠久の車輪が多くの人に愛された何よりの証となるだろう。 + 鬱ゲーとしての本作 一見するとメイドやダンサーといった萌え系キャラがちょっと混ざったオーソドックスなファンタジーのように思えるのだが、シナリオモードは主人公のアレキサンダーが血みどろの戦争を繰り広げるといういかにもタイトーらしい内容である。 踏んだり蹴ったりな不幸に巻き込まれていく主人公を初めとして、悲惨な運命を辿らされるキャラが多い。 小説版では飛び出た内臓で縄跳びをさせるといった残虐なシーンも存在している。 上記のような見た目以上に残虐なストーリーと、萌え系イラストの多いカードイラストでわりと人を選ぶ作品でもあった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8479.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 悠久幻想曲 3 Perpetual Blue タイトル 悠久幻想曲 3 Perpetual Blue 悠久幻想曲 3 パーペチュアルブルー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02517 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 メディアワークス 発売日 1999-12-22 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 悠久幻想曲 3 Perpetual Blue タイトル 悠久幻想曲 3 Perpetual Blue 悠久幻想曲 3 パーペチュアルブルー 機種 ドリームキャスト 型番 T-27801M ジャンル 育成シミュレーション 発売元 メディアワークス 発売日 1999-12-22 価格 6800円(税別) 悠久幻想曲 関連 SS 悠久幻想曲 悠久の小箱 OFFICIAL COLLECTION 悠久幻想曲 2nd Album 悠久幻想曲 ensemble 悠久幻想曲 ensemble 2 悠久幻想曲 保存版 Perpetual Collection PS 悠久幻想曲 悠久幻想曲 2nd Album 悠久幻想曲 ensemble 悠久幻想曲 ensemble 2 悠久幻想曲 保存版 Perpetual Collection 悠久幻想曲 3 Perpetual Blue 悠久組曲 All Star Project DC 悠久幻想曲 3 Perpetual Blue 駿河屋で購入 プレイステーション ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/302.html
悠久の郷里へとは、S.Yによる小説。2016年夏季テーマ小説「~の行方は誰も知らない」に対して書かれた小説である。疎と虚を目指し、極めて短い作品となった。 あらすじ 本編 設定 あらすじ この短文から、何を感じたか。それがあらすじである。 本編 +ネタバレのため折りたたんでいます。 設定 語り手 この作品のほぼ唯一の登場人物である。作品は彼の発言で始まる。 「彼」 行方をくらます。そう、あの彼である。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/11415.html
仕立て直し 悠久の改装具 (ゆうきゅうのかいそうぐ) 【面具】 index.php?plugin=attach refer=%CD%AA%B5%D7%A4%CE%B2%FE%C1%F5%B6%F1 openfile=%CD%AA%B5%D7%A4%CE%B2%FE%C1%F5%B6%F1.PNG 入手方法 長期プレイ報奨サービスの刻日の印40個と交換 備考 常世の額巻グラ? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9313.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 GROOVE ADVENTURE RAVE 悠久の絆 タイトル GROOVE ADVENTURE RAVE 悠久の絆 グルーヴアドベンチャーレイヴ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87011 ジャンル アクションRPG 発売元 コナミ 発売日 2002-1-31 価格 5800円(税別) タイトル GROOVE ADVENTURE RAVE 悠久の絆 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87203 ジャンル アクションRPG 発売元 コナミ 発売日 2002-12-12 価格 2800円(税別) タイトル GROOVE ADVENTURE RAVE 悠久の絆 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87289 ジャンル アクションRPG 発売元 コナミ 発売日 2003-8-7 価格 1800円(税別) レイヴ 関連 Console Game PS GROOVE ADVENTURE RAVE 悠久の絆 プルーのだいぼうけん GROOVE ADVENTURE RAVE 未完の秘石 GC GROOVE ADVENTURE RAVE ファイティングライブ Handheld Game GBA GROOVE ADVENTURE RAVE 光と闇の大決戦 GROOVE ADVENTURE RAVE 光と闇の大決戦 2 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/448.html
◎悠久の風 ショップ価格 6800G いつまでも同じ場所に停滞する風の渦巻き。 [[スキル]]習得84 ヒーリングエコー 装備可:シズ 雷/風 MP自動回復1% あの三人組の中の妖精が落としていった何か。 何かっていうのは不思議すぎてどういう原理で動いて 何に使うのか私にはさっぱりわからないから。 寝苦しい夏の夜なんかに、枕元において置くと 抵抗無く眠りにつけるかもしれない。 ガキに持たせたらスカート捲くりに利用しそうである。
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/81.html
【作品名】永遠神剣シリーズ 【ジャンル】エロゲ SRPG 舞台劇 【世界観】 ・『剣の力』=マナの世界 永遠神剣の力であり、神剣宇宙すべてのことを示す。 マナの世界に存在している全ては『剣の力』であり、そのものを指している。 完全な無から正と負の二つの力が分離し、引っ張り合っている状態の片方。 ・神剣宇宙 無数の時間樹を内包し、無限に拡大している多元宇宙。 さらにこの神剣宇宙も上位時間で時間分岐している。 ・時間樹 神剣宇宙における世界のこと。内部に無数の分岐世界を内包する一種の多元宇宙。 分岐そのものは無数にあるが、分岐の長さ(=世界の寿命)は有限であり、 その寿命が尽きて滅ぶとその世界の時間軸そのものが消滅して、新たな分岐を生み出す材料となる。 なお分岐したひとつの世界がどこまでも続く無限の多層世界となっている。 つまり、無限多層世界×無限の世界×時間的な分岐の多元世界=分枝世界。 さらに、この分枝世界は複数存在しており作中で名前の出た分枝世界は、 争いの世界、写しの世界、枯れた世界、剣の世界、多層の世界、魔法の世界、 未来の世界、元々の世界、幽玄の世界、緑青の世界、煌玉の世界と、 少なくとも11、さらにこれら以外の名前が出ていない世界も存在するので3次多元×11α。 さらに、その多くの枝を繋ぐためにある、エネルギーを運ぶ『精霊回廊』と呼ばれるものがある。 これが、分枝世界を繋ぐ通路になる。世界のエネルギーはこれを通って流動する。 加えて、精霊回廊の側に、根源回廊がある。これは、時間樹の根元、 『根源』つまり時間樹発生の0秒に位置する世界への通路、足場となるもの。 木の上にある家とか、そんな感じの木板の通路を思い浮かべると分かりやすいかも。 ここまでが、時間樹宇宙。あくまで、時間樹の内包する世界から出ただけでは時間樹外に出たことにならない。 エンディングでさらに外側からナルカナが根源回廊のやり取りを観測したり、 根源回廊にいてもエターナルの記憶が消去されないことからもわかる。 ちなみに、ノゾムの素になった存在(祖先的な存在)が封印されてたのはここ。(3次多元×11α+2α) なお、エターナルは時間樹より存在力の大きい存在である。 ・エターナル 広域次元存在にして文字通りの永遠存在。 時間樹を俯瞰しうる多元宇宙存在。 第三位以上の永遠神剣と契約を交わした者及び自律して活動している高位神剣の化身の総称。 世界から切り離された存在であり、過去、現在、未来全てから存在が無くなる。 情報と物質の混ざり合った世界や時間の無い環境でも活動可能な他、 時間樹内の時間に縛られない。普通に時間移動や過去干渉が可能。 ただし専門の能力を持つ者以外には時間そのものを操る干渉は不可能。 世界間移動能力を持つため宇宙生存行動が可能だが、歴史から切り離された存在であるため、 時間樹を移動するたびにその世界において存在していた痕跡が一切消滅する。 なお、デフォルトで精神に攻撃が可能。相応の精神耐性がある。 ・マナ 万物を構成する根源。形を持っていない可能性の状態にある浮遊マナと呼ばれる状態もある。 ・ナル マナと相克であるもの。マナを食らう負のマナ。『実』に対する『虚』であり、 虚無宇宙からマナで構成された宇宙である神剣宇宙に漏れ出てくる。 ナルに取りつかれた存在は、ナル化マナとなり、マナ存在を否定し食いつくすようになる。 その後、ナルに染まり神剣宇宙から消失する。 制御できる場合はこの限りではない。 マナ存在であるエターナル全体に対して非常に優位にある。 ・ナルとマナの関係 剣の力=神剣宇宙=マナ⇔盾の力=虚無宇宙=ナル マナとナルは常に等量である。 実と虚の関係であるため、ぶつかり合うと存在そのものが0になる。 ノゾムはそれを無尽蔵に呼び込める存在である。 エターナルの力はマナによるため、対存在であるナルは天敵。 ・ナル・エターナル 肉体を構成するマナを全てナル化マナに変質させたエターナルの亜種。 通常のエターナルを大きく凌ぐほどの力を持つが、常に暴走の危険性に晒されている。 【名前】悠久のユーフォリア 【属性】エターナル 【大きさ】少女並 【攻撃力】永遠神剣第三位『悠久』という大剣で戦う。刃がビームソードみたいになっている。 全能のエト・カ・リファと戦い倒すことができる。時間樹と同規模の攻撃力と範囲がある。 『プチニティーリムーバー』 異次元追放攻撃。追放できなかった場合相応のダメージと相手の防御力を数割低下させる。 『プチコネクティドウィル』 最善のタイミングに最高のスピードで最大のエネルギーを叩き付けるだけの単純な技。 ただし単純なだけに回避も防御もほぼ不可能とされている。 『ドゥームジャッジメント』 次元の彼方から一直線に突撃し、敵に大きな物理ダメージと敵の強さに応じた非物理ダメージを与える。 非物理ダメージの方は相手の強さによるので強い相手にも通用するが弱い相手も殺せない。 【防御力】自分と同等の攻撃力、全能の攻撃や干渉を防御したり耐えたりできる。 空間切断、対象を空間ごと捕食する攻撃、空間断層による爆発、 重力圧壊を防御できる。防御しなくても耐えて戦闘可能。 存在吸収、精神支配、精神攻撃、毒霧による腐敗、電撃分解攻撃、骨を燃焼させる炎、 光子による対象を分子レベルで破壊する攻撃を受けても普通に戦闘可能。 『ウォーターシールド』 水の力で盾を作る非物理攻撃に対して効果的。 『オーラフォトンバリア』 マナを練り上げたオーラフォトンで攻撃を遮断する。 どんな攻撃も防御可能。 【素早さ】時間に束縛されずに振舞えるが時間を操ることはできない。 時間の束縛がないとは、永遠であり、同時に一瞬でもある、と表現されている。 同じく時間に束縛されない存在による至近距離で秒速156億光年×無限速の攻撃に反応し防御、 カウンターできる黒属性のミニオンと同程度の反応、戦闘速度。 ドゥームジャッジメント時一瞬で次元の彼方まで行っているため移動速度も相応。 神剣宇宙規模で自由な世界間移動が可能。飛行可能。 【長所】前作主人公とヒロインの娘。 【短所】長所のせいで客寄せパンダとか言われる。 【備考】両親の能力を受け継いでおり、技は両親から学んだ。 聖なる神名:極光を携える 玲瓏たる智の証たる 神域希求の導き手にして 万世万化の源持つ 秩序の調停者 old 【作品名】永遠神剣シリーズ 【ジャンル】SRPG エロゲー 【名前】悠久のユーフォリア 【属性】永遠神剣第三位『悠久』のエターナル 【大きさ】少女並み 【攻撃力】大剣型の永遠神剣。ビームソードみたいなものが出てくる。 時間樹規模全能のエターナルと互角に戦える。 時間樹を破壊可能。 『プチニティリムーバー』 異次元追放攻撃。倒せなかった場合でも相手の防御力を低下させる。 『プチコネクティドウィル』 神剣の力を最大に引き出した一撃。父親の技と同種の効果があるかは不明。 『ドゥームジャッジメント』 次元の彼方から一直線に突撃し、 大きな爆発を起こして敵全体に大きな物理ダメージと敵の強さに応じた非物理ダメージを与える。 非物理ダメージの方は相手の強さによるので強い相手にも通用するが弱い相手も殺せない。 いずれも時間樹を破壊できる存在の攻撃に耐えられる敵にダメージを与えられる。 【防御力】時間樹全能規模の攻撃を防御でき、干渉にも抵抗できる。 時間樹破壊攻撃を防御できる。 『ウォーターシールド』 水の力で楯を作る。非物理ダメージに対して特に効果的。 『オーラフォトンバリア』『オーラシールド』 マナを練り上げたオーラフォトンを張って防御する。 【素早さ】 時間に束縛されずに振舞えるが時間を操ることはできない。 時間がないとは、永遠であり、同時に一瞬でもある、と表現されている。 同じく時間に束縛されない存在による光速に近い攻撃も防御可能。 【特殊能力】 『ダストトゥダスト』 敵味方が攻撃のために蓄えているマナを0にする。また自身の能力を全て上昇させる。 【長所】いい娘。 【短所】前作主人公の娘であるためいろいろな意味で大変なキャラ。 【備考】両親の能力をそれぞれ受け継いでいる。 聖なる神名:熾天の徒 怜悧なる 神域希求の導き手にして 万世万化の源持つ 秩序の調停者 old 【作品名】永遠神剣シリーズ 【ジャンル】SRPG エロゲー 【名前】悠久のユーフォリア 【属性】エターナル 【大きさ】少女並み 【攻撃力】 永遠神剣第三位『悠久』 槍型の永遠神剣。5次多元規模全能防御を破れる。 『プチニティリムーバー』 異次元追放攻撃。倒せなかった場合でも相手の防御力を低下させる。 『プチコネクティドウィル』 神剣の力を最大に引き出した一撃。父親の技と同種の効果があるかは不明。 『ドゥームジャッジメント』 次元の彼方から一直線に突撃し、 大きな爆発を起こして敵全体に大きな物理ダメージと敵の強さに応じた非物理ダメージを与える。 非物理ダメージの方は相手の強さによるので強い相手にも通用するが弱い相手も殺せない。 『パーフェクトハーモニック』 相手を何度も切りつけ、ダメージを与えると同時に行動回数とマナを削りとる。 『ルインドユニバース』 敵に突撃し大ダメージを与える。 いずれも時間樹を破壊できる存在の攻撃に耐えられる敵にダメージを与えられる。 【防御力】 5次多元規模全能防御を破れる攻撃に耐えられる。 防御しなくても時間樹を破壊できる存在の攻撃にある程度耐えられる。 さらに以下の技で軽減できる。 『ウォーターシールド』 水の力で楯を作る。非物理ダメージに対して特に効果的。 『オーラフォトンバリア』『オーラシールド』 マナを練り上げたオーラフォトンを張って防御する。 【素早さ】 エターナル並み。 【特殊能力】 『ダストトゥダスト』 敵味方が攻撃のために蓄えているマナを0にする。また自身の能力を全て上昇させる。 【長所】いい娘。 【短所】 【備考】両親の能力をそれぞれ受け継いでいる。 聖なる神名:熾天の徒 怜悧なる 神域希求の導き手にして 万世万化の源持つ 秩序の調停者 vol.2 852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/19(水) 11 14 27 ID 9lpGOoBy 神剣修正 http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/14.html 全員修正するとアレなことになるので主要エターナルだけ 1スレ目 742 :格無しさん:2009/01/08(木) 00 00 46 永遠神剣シリーズ再考察 エターナルの基本攻防が参考不可となったためエトカリファを基点にする エトカリファの全能範囲は時間樹全体である4次多元+2α ナルカナを含めた旅団メンバーはこのエトカリファと普通に戦闘可能で倒せるため 4次多元+2α規模攻防+全能防御+全能殺し+時間無視(これはエターナルの基本スペ) であると思われる またユーフォリアとナルカナは時間樹破壊が可能で、ナルカナはエトカリファを瞬殺出来る ミューギィ、時深はエトカリファと戦闘していないため現時点では考察不可 裸族の人は最初は本調子じゃないためエトカリファにあっさり殺されてるが 一部ルートだとナル化したり本気出したりして旅団メンバーと互角以上に戦闘できる これを基準に裸族と戦闘した時深も考察できそうだが、どの状態か分からないのがネック 叢雲のサツキはそのナル化した裸族と戦闘できる これらの場合のテンプレ流用が可能かよく分からんため アーカイバ>ナルカナ>ユーフォリア>ナーヤ>永峰希美 >カティマ・アイギアス=ルプトナ>エト・カ・リファ>クローソー 585 :格無しさん:2008/12/08(月) 13 41 47 永遠神剣のテンプレ修正していいかな? ナルカナって永遠神剣の状態じゃ誰かに使ってもらわないと動けないし攻撃とかもできないから この状態じゃ参戦できないと思う。 あと聖なるかなだけの作中の設定と強さをみるかぎり 叢雲のノゾム(ナルカナルート)>ナル・イャガ>叢雲のノゾム(サツキルート)>叢雲のサツキ> ナルカナ>倉橋時深=イャガ>エト・カ・リファ=ユーフォリア=絶対なる戒=激烈なる力>その他 になると思う 二つのノゾムの違いは完全な叢雲と契約してるかしてないか ナルカナルートは『器』(サツキ)『力』(レーメ)『意志』(ナルカナ)がすべて合わさってる完全な叢雲 サツキルートは『力』(レーメ)『意志』(ナルカナ)だけしかない不完全な叢雲 なので必然的にノゾムはナルカナルートのほうが強くなる ナル・イャガはナルカナルートのノゾムとタイマンできる上に ナルカナを一方的にフルボッコにできる 叢雲のサツキは地力で叢雲のノゾム(サツキルート)に劣る ナルカナは時間樹全能のエト・カ・リファを瞬殺できる上に ナルの根源だからエターナルよりは強い 時深はエターナルにも効く時間操作能力と予知能力 イャガは結果はわからないが時深と互角に戦っていた 二人とも無傷でこのあとの話に出てきた 永遠神剣の世界観とナル・イャガとミューギィのテンプレ http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/14.html 594 :格無しさん:2008/12/08(月) 14 19 58 上のやつにミューギィと他の転生体の強さを考慮すると ミューギィ≧ナル・イャガ>叢雲のサツキ>ナルカナ>倉橋時深>エト・カ・リファ=ユーフォリア> ナーヤ>永峰希美>カティマ・アイギアス=ルプトナ になる。 これだと11人だからルプトナとカティマのどっちかはずれるけど 493 :格無しさん:2008/12/01(月) 23 03 44 永遠神剣まとめて アーカイバ>倉橋時深=ナルカナ=叢雲のサツキ=永峰希美=カティマ・アイギアス=ルプトナ=ナーヤ=ナル・イャガ=星天のエト・カ・リファ=悠久のユーフォリア=ミューギィ>クローソー 494 :格無しさん:2008/12/03(水) 00 25 59 永遠神剣詳しいこと知らないが、テンプレ見る限り ミューギィ 【攻撃】5次多元任意全能【防御】5次多元任意全能【素早さ】三次多元レベルで時間無視連中に常に先手 倉橋時深 【攻撃】5次多元規模で世界改変【防御】三次多元全能防御【素早さ】三次多元レベルで時間無視以上 ナルカナ 【攻撃】5次多元全能以上の攻撃力【防御】5次多元宇宙規模超越防御と5次多元全能耐性 【素早さ】三次多元規模で時間無視 【攻撃】5次多元全能にダメージ【防御】5次多元全能以上【素早さ】三次多元レベルで時間無視 永峰希美 【攻撃】五次多元全能にダメージを与える【防御】五次多元全能の攻撃に少しは耐えられる。【素早さ】 時間無視だがエターナよりは下 カティマ・アイギアス 【攻撃】5次多元宇宙規模の防御にダメージ(全能には無理?)【防御】五次多元全能に耐えられる。【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 ルプトナ 【攻撃】五次多元宇宙全能にダメージ【防御】5次多元全能耐性【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 ナーヤ 【攻撃】5次多元宇宙規模にダメージ【防御】5次多元全能耐性【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 ナル・イャガ 【攻撃】5次多元全能にダメージ【防御】5次多元宇宙規模の攻撃に耐えられる。(全能は無理?)【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 だから、永遠神剣陣はこうじゃないか?細かいことわかんないんで詳しい人よろしく。 ナルカナ>悠久のユーフォリア>ミューギィ>倉橋時深>永峰希美=ルプトナ>ナーヤ=ナル・イャガ 504 :格無しさん:2008/12/03(水) 18 24 13 永遠神剣叢雲のサツキの考察忘れてた。 【攻撃】5次多元全能撃破可能【防御】5次多元全能耐性有り5次多元宇宙規模の攻撃を防御【素早さ】三次多元レベルで時間無視 後カティマを入れてなかった。たぶんこうだな。 ナルカナ>悠久のユーフォリア>叢雲のサツキ>ミューギィ>倉橋時深>永峰希美=ルプトナ>ナーヤ=ナル・イャガ=カティマ