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『白い闇【White-Darkness】』 白い闇とは…?光を食らう存在。 光の者や光などに寄生し、全てを喰らうモノの事である。 食い荒らされたモノは存在を失う…。 実体を持たぬ上、弱点も持たないので、叩く事が出来ない。 駆除方法は不明である。 特定のモノは…、変化するらしい…!? 中立者の因子所持者・保持者にとっては有害無益な存在でしかない…。 因子保持者は…、かなり感染すると死ぬ可能性が高い!? 関連人物:『ブルタリティ・ディザスター【Brutality-Disaster】』、『魔のルーツ【Devil-roots】』、『』、『』、『』 コラボ要素:コラボ物の謎の一つ。 天使の称号を持つ者が暴走したキッカケ。 以下編集中…
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元スレURL 可可「あの金髪はグソクムシ! スカートめくりを食らうデス!」バサッ! すみれ妹「えっ!? きゃ、きゃーっ!」 概要 すみれ妹をすみれと間違えた可可の軽率な行動にすみれは激怒するが… タグ ^Liella! ^すみれ妹 ^すみれ ^可可 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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※日程変更※《遅延》《公開済》SNM000888 シナリオガイド 公式掲示板 風光明媚なヴァイシャリーの地下を流れる水道に巣くうモノとは!? 担当マスター 牧村 羊 主たる舞台 ヴァイシャリー ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2010-11-01 2010-11-03 2010-11-07 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 2010-11-17 2010-11-19 公開予定日を変更。 予定日 リアクション公開日 2010-11-23 2010-11-25 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 元ペット達を退治する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 メデューサを退治する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 行方不明のLCを探す +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM リスケ ヴァイシャリー 冒険 牧村 羊 遅延公開済】
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内容 ,.. - - - .., ,. ` ., . _,,.. ..,,_ ゙. l l>|ー , ,ィ升- - -少x -‐ ――――-}二二 <´ ,_ \l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {{ 付f´ `寸li i }二二 く_・xノ } < 緊張感種爆弾を食らえッ!!! il 洲{ 種爆弾 川 _ j} ____ }二二 /へ、`Y \_______________ . 气ix, ィリjノ , \/ `}二二 \{ | \9 . ゞミ妙テ云チン . / ーァ ヽ二广 丶 `¨゙`"゙¨´i 〃 , 二二 丶 / ` .. _ _ _ .. =´ / / }/ /ヽ\ / ̄厂ト / l / / / { \ \\ / // / / ヽ { { / \ \ ヽ i ! / // / { 丶 ヽ./ ヽ \ ヽ レ ⌒/ // / /^ ー テ´ ̄ ̄` ー――く | / ∠_ ,-─-く_____ /_ / \ / 〈゜) (゜) ; _/ _,-‐‐ ´ ∠∠∠�イ / く リリリッリンドォ…> 入 ,--、_,-‐rく_ く___ \ __\ 下、___//! `ーr ´ \{ \\\ `ー─‐ ´ 解説 昔のネタなのだが最近作られた 緊張感なのでリンドは発動せずにラグラージは多分死ぬ しかし、このアスキーアートが作られたBW時代はリングマの緊張感+種爆弾の両立は不可能である (種爆弾は教え技)
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【鉄のラインバレル】【ロボ】【アニメ】【2009】【3】 公式 wiki any6 立ちはだかる最強の敵――森次玲二。彼は浩一たちに、いかに未熟で力のない存在かという現実を厳しく突きつける。浩一は一歩も引かず、森次に立ち向かう。ヴァーダントと激しい戦闘を繰り広げる中、ラインバレルが見せたものとは……!? うん。うん。ね、分かりきってたよね。 室長が技巧派たる演出がこれといってないから、稽古つけてやってもいまいちね。 造反以前に機体から降りての合気道の稽古でもつけてやっていればなぁ……。 もうちょっと機体と中の人の描写を濃くして欲しいぜ。 幼能登可愛すぎ、もうだめ。 幼能登>>>>>>>>>乳でか能登 まぁ、半ば想定していた裏舞台なんだけど。 こんな一派が存在してる時点で統制が完全じゃないよなー。 死んでいったヤツも報われないだろうな……。 こちらの主要メンバーが死んでないのはあれだ。 社長も生きていると言っても差し支えなさそうだし。 ま、ルルーシュの行動も理解出来る範疇ではあるけど。 フラグのバーゲンセールやでー。 幼馴染が歯が立たないのはもう見え見えですがねー……。 このまま最終局面に突っ込んだらヘアピン子がガン無視されそうで悲しいです。 名前 コメント
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▽タグ一覧 KYM 木 音MAD素材 ニコニコで【縁検証で巻き添いを食らってた木】タグを検索する 概要
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各国に試したイタズラ・仕掛けたドッキリフランスにドッキリを仕掛ける ドイツにドッキリをしかける ドイツがドッキリを仕掛けてみた プロイセンが弟のため(?)にイタズラを仕掛けてみた 今までにやったイタズラ集 アジア勢で韓国にドッキリを仕掛ける フランスが部下を使ってドッキリ ロシアがウクライナを使って各国にちょっとエッチなドッキリ 普憫が弟の部下つかってドッキリ仕掛けてみた 各国に試したイタズラ・仕掛けたドッキリ フランスにドッキリを仕掛ける 143:以下、国民に代わりまして国家がお送りします:2008/07/21(仏) 18 32 11 ID o23/FrancE それよりさ、どうでもいい話なんだけど聞いてくれよ。 この間誕生日だったのよ、俺の。 そんで大通りにパレードとか出て国民総出でお祝いしてくれて、上司からプレゼントもらってさ。 そりゃあもう嬉しかったんだけど、それから深夜に家に帰って一人でプレゼントとか開けてニヤニヤしてたら、いきなり停電しちゃったわけ。 もう周り真っ暗。明りらしい明りはポケットに入れてた携帯電話だけで、身動きもとれないでgkbrしてたんだよ。 そしたら携帯に電話が入ったんだよ。 ドイツから。出てみたら、今すぐテレビ電話に切り替えろとか抜かしやがる。素直に従ったよ。 画面にはドイツが映ってて、なんか外にいたみたいで背景は真っ暗だった。で、こう言われた。 独「いいか、今から超重要機密事項を言う。心して聞け。」 そしたらカメラが回って、イタリア兄弟が映った。なんでこいつらこんな所に…って思ったよ。で、信じられない映像が流れた。 伊『せーの!!』 西「お」 英「た」 墺&洪『ん!』 芬「じょー」 希「び…」 瑞「お」 丁「め!」 立「で」 愛「と」 拉「う!」 波「だしー」 EUメンバーが順番に映って電話が切れた次の瞬間、玄関で爆音が聞こえた。 同時に電気がぱっと付いて、窓から日本とカナダが「ハッピーバースデーフランスさーん!」って叫びながらクラッカー鳴らして飛び込んできて、 慌てて玄関に行ったらドアが開いてて(スイスがライフルで強行突破したっぽい)、やっぱりクラッカーで迎えられて紙吹雪だらけになっちまった。 それからあったことと言えば、誕生日パーティー2nd。 詳しいことは端折るが、オーストリア&スイスの手製ケーキと各自持参の酒類で朝まで飲み明かしたってところだな。 しかし不思議だった。 いつもならぐでんぐでんに酔っぱらって暴れまくる奴らなのに、あの日は気持ちよく飲んで語り合って普通にお開き。 ありゃあ奇跡か何かだったんじゃないかって今でも思ってる。 大体、俺はそんな大挙して他国に祝われるほどできた国じゃない。 後で聞いたら首謀者はドイツだっていうから、10月のあいつの誕生日に仕返しを考えてる。 さて、どんな方法で祝ってやろうか。 ドイツにドッキリをしかける 341:ばらいちりんのせいかつ:2009/06/21(仏) 18 43 11 ID ??? ある日のEU会議で、ドイツ以外の全加盟国を巻き込んでやったイタズラ。 粛々とした会議。立って議長(ドイツ)に発言しているのはギリシャ。隣でメモを取る俺。 事前に決めておいた時間になった瞬間、俺は合図としてペットボトルの蓋を床に落とした。 すると突然、全員がピタリと「止まった」。 発言していたギリシャは書類を持ったまま口を半開きで、俺はペットボトルの蓋を拾おうと机の下にしゃがみ込んだ姿勢で、 ヴェネチアーノは欠伸をしようと口を開きかけたところで、スウェーデンは水を飲もうと上を向きかけたところで、 イギリスはボールペンのキャップを取った直後の姿勢で、ポーランドはペンケースのチャックを開けている途中で、 フィンランドは机から落ちそうな書類を取ろうと身を乗り出した姿勢で、ハンガリーちゃんはオーストリアと会話している途中のかたちで、 スペインは伸びをしている途中の体勢で、デンマークなんかは椅子と一緒に後ろに倒れたままの状態で静止。 しかもエストニアがその時間に時計も止まるようにしておいたから、ドイツを除いた全ての時間が止まってしまった状態。 目の前に広がる日常のワンシーン(静止画)に、驚きと動揺と困惑を隠せない様子のドイツ。 とりあえず隣にいる俺を突っついてみるドイツ。くすぐったい。しかし笑わない動かない、1400年余り生きてきた国家にはこれくらい楽勝だ。 動くものと言えば自分とエアコンの風に揺れる髪の毛や書類、水面しかない空間で、動揺しっぱなしのまま立ちつくすドイツ。 そしておよそ三分後、再び動き始める秒針。動き出す室内。 キャップを拾い起き上がる俺。盛大に欠伸するヴェネチアーノ。普通に発言を続けるギリシャ。床に頭をぶつけ悲鳴を上げるデンマーク。 ペンケースから修正液を取りだすポーランド。キャップを置いて書類に書き込み始めるイギリス。何ごとも無かったかのように水を飲むスウェーデン。 さらに困惑するドイツ。しかし何も言いだせないドイツ。信じられないというような表情で肩をすくめる。 何でこんなこと思い出したかっていうと、実は今度EU加盟国を集めてディナーパーティーをするんだよ。 そこでも同じようなイタズラをしようかと思ってるんだが、ネタが尽きてる。何かいいアイデアはないかな? 523:341:2009/07/03(仏) 20 12 34 ID ??? . 341だけど、みんなの意見をもとに今日実行してきたんで報告wwww パーティー会場は俺の家。もちろん時計は改造済み。しかも家の中にある全ての時計(参加各国の腕時計含む)。 和気あいあいとしたディナー。ドイツもオーストリアやイタリアたちと楽しげに会話しているその真っ只中、示し合わせた通りイギリスがナイフを置いた。 唐突に静まりかえる室内。何もかもが停止する。 フィンランドとエストニアはビールグラスをぶつける寸前で、ギリシャはパスタを口に運んでいる途中のポーズで、 スウェーデンは落ちたフォークに肩をすくめている状態で、デンマークはパンの籠を指さしている体勢で、 俺はハンガリーちゃんのグラスにワインを入れてあげようと瓶を持って半分立ち上がった姿勢で、 スペインはコショウのミルを捻っている途中で、ポーランドは笑いながらリトアニアの肩を叩いている姿勢で。当然だが表情も停止。 いきなり会話をやめて停止したヴェネチアーノやオーストリアに、またもや動揺を隠しきれないドイツ。 周りを見回して時計が全て静止していることに気づく。思わず「何だこれは…」と漏らす。吹きそうになる俺たち。 突っついても何も反応が無いというのは前回学習したのか、とりあえず携帯電話を取り出し、カメラで撮影するドイツ。意味ねえよ。 写真を撮っても反応が無いので、今度は電話を始めるドイツ。 「ああ、日本か?…実は今、EU加盟国でフランスの家に集まっているんだが、何故か分からんが全員止まってしまったんだが…」 ちょうどそこで終了の合図、「風呂沸かし器のタイマー音」が鳴り響く。途端に動き出す俺たち。喧騒を取り戻す室内。 軽快に乾杯を交わすフィンランドとエストニア。パスタを食べるギリシャ。パン籠からフランスパンを取るデンマーク。 フォークを拾うスウェーデン。俺はグラスにワインを注ぎ、ポーランドの笑い声が響き、スペインはサラダを食し始める。 「…あー、すまない。動き出した。勘違いだったみたいだ」ドイツ、そう言って電話を切る。眉間に皺を寄せつつ、オーストリアと会話を再開。 その後はまあ、何ごとも無かったかのように食べ、普通にお開き。誰も表情ひとつ動かさず、見事なストップだった。 しかし、現実でこのチームワークが発揮できれば、苦労しないよなあ… ドイツがドッキリを仕掛けてみた 662 :ムーキムキ名無しさん:2009/07/14(火) 21 00 09 ID DshO/boN 以前、国同士の間でドッキリがはやったことがあった。 自分で言うのもなんだが、少々頭の固いところがある俺は 頻繁に標的にされ、何度もひっかかっては笑いものにされた(主にヒゲから)。 さすがに腹のたった俺は、こちらからもドッキリをしかけてやろうと思い 元同居人に何かいい案はないかと相談した。 すると元同居人は 「あなたが会議に遅刻すれば、それだけで皆さん腰を抜かして驚くと思いますよ」 と答えた。 確かに俺は今まで会議の類に遅刻したことは一度たりともなかったから これはいける、と思い早速実行してみることにした。 会議当日。 遅刻するといっても、あまり派出に遅刻するのは良心が咎めたため ほんの10分ほど遅れて会場に行くことにした。 もっと派手に遅刻する者もいるので、これくらいなら大丈夫だろうとの判断だった。 しかし、連絡が取れないよう携帯を切り、 会場近くのカフェで時間を調整してから会場へ向かった俺を待っていたのは 皆の驚いた顔ではなく、会場を取り囲んだ大量のパトカーと鳴り響くサイレンだった。 正直、意味がわからなかった。 慌てて近くにいた警官を捕まえて事情を聞くと 主要国家の一人が行方不明になり、連絡も取れない。今、総力をあげて捜索中だ、と言われた。 まさか…それは…。 この後のことはあまり思い出したくないが、 とりあえず、会議参加国全員からよってたかって説教された。 こんなことはもう二度としないと誓わされた上、 Nからは長時間正座させられ、Eからは散々嫌味を言われた。 Fからは「お前、自分のキャラ考えて行動しなよ」と呆れられ Iからは「慣れない事をするのは良くないよ。いつものDが一番だよ」と諭され Aからは「空気は読まなきゃ駄目なんだぞ!」と怒られた。 死にたくなった。 ちなみに、Iは1時間ほど遅刻してきたのだが誰もそれを咎めなかった。 いつもどおりだからいいんだそうだ。 納得いかない。 俺にだってちょっとしたおふざけをする権利はあるはずだ。 そうだろ? プロイセンが弟のため(?)にイタズラを仕掛けてみた 351:国家さん@小鳥いっぱい。:2009/07/15(普) 22 25 41 ID ??? 最近、弟がEUでイタズラやドッキリの標的にされているらしい。真面目な弟はその度に引っ掛かり、散々笑い物にされたようだ。 兄としてそれは見過ごせない。ということで、報復としてEUのオフィスに潜入してイタズラを仕掛けてきた。 ミッション:EUのオフィスに置いてある共用のPCの起動音を変える TAKE1:爆撃音 まずは一番最初に思いついたこの音から。引っ掛かってくれたのはスウェーデン。 PCのスイッチを入れる→待つ(この間ずっと無表情。何考えてんだこいつ)→ログイン画面→ アイコンをクリック→「ドガガガrガガgggガガgyッガガガガバギャrggガガギャガガ!!!!!」 典「!?(飛び退く。椅子が倒れる)!?!?…!!??(周りを見回す。手を上げて伏せようかどうか迷っているらしく、中腰で硬直)…?(顔が怖い)」 感想:つまんねえ。後でバレて頭スパーンってされた。 TAKE2:爆発音 ダイナマイトの爆発音。引っ掛かってくれたのはイギリス。 アイコンをクリック→「ッドガーーーーン!!ドーンドーンドドッドーーーーン・・・・ドーン・・・・(エコー)」 英「ほわァ!?(奇声。飛び退いて腰を抜かす)えっ!?えっ!?えっちょっ…えええっ!!??(゚Д゚;三;゚Д゚)(結局止むまで腰抜かしっぱなし)」 感想:なかなかの反応。最初の「ほわァ!?」は録音して英連邦諸国に送りつけてやった TAKE3:エロボイス AVから落として来たアハーンなボイス。引っ掛かってくれたのはギリシャ。 アイコンをクリック→「(全年齢板につき割愛)」 希「…?(何が起きているのか分かっていないようだ)……(静かに耳を傾ける)…(ボイス終了、何ごとも無かったかのように作業開始)」 感想:1位の貫録を見た。つーか横を通りがかったフランスの「(*゚д゚)」な顔のほうが面白かったんだが TAKE4:シンバル 正確に言うとシンバルや銅鑼やその他音のでかい楽器複合音。引っ掛かってくれたのはポーランド。 コーヒーを飲みながらアイコンをクリック→「ッバシャーーーーン!!!!ドゴドゴドゴドゴドゴバーーーーン!!!!!」 波「ブフッ!?(コーヒーを思いっきり噴く)熱っ!ちょっ何これうわっ(謎の言葉を発しながら飛び退く)!?ゴホッゲフッ…(気管に入ったのかむせる)」 感想:なんかスッキリした。後で書類で頭バーンってされてコーヒーに塩入れられた。 TAKE5:「手を上げろ!」ボイス 何かこういう類のやつのほうが面白い。引っ掛かってくれたのはスペイン。 アイコンをクリック→「手を上げろ!頭の後ろで組め!!そのまま伏せろ!動いたら撃つぞ!!!(CV:TAKE1から和解したスウェーデン)」 西「(「手を上げろ!」)おっひょおおおおおおお!?(飛び退く・腰を抜かす・グリコの姿勢) (「頭の後ろで(ry伏せろ!!」)え!?え!?ええええええ!?(マグロ的体勢で転がる)(何か命乞いしてる)…あれ?(やっと気づく)」 感想:ワザとやってるんじゃないかと思った。さすがスペイン人。後でトマト投げつけられた。 TAKE6:ロシア国歌 説明不要、ロシア国歌。引っ掛かってくれたのはフィンランド。 アイコンをクリック→「らーらーらーらーらーらーらーらららーーらーーーーー(ry」 芬「おひゃあ!?(飛び退く)…!?(パソコンガン見)……ソ連製!?(謎の一言。逃げる)」 感想:もうちょっと濃いリアクションが欲しかった。まあ、逃げたのは正解だったと思う。ぶっちゃけ。 ちなみにこの後、TAKE5では和解できたとばかり思っていたスペインがオーストリアに通報し、さらにハンガリーに通報したため、 このミッションを続けることができなくなってしまった。次は全加盟国を引っ掛けたい所存だ。 今までにやったイタズラ集 214:以下、国民に代わりまして国家がお送りします:2009/07/12(仏) 13 54 22 ID fRanc/o23 今までやったイタズラ ターゲット:欧州各国 身長も体格も髪の色もほぼ同じなポーランドとスイスが仕掛け人。協力は俺とリヒテン。 ポーランドの前髪(普段横に流している)を短く切りそろえ、後ろ髪も切ってスイスと全く同じ髪型に。 会議の日、さらに同じ色のセーターとズボンとネクタイで出席してもらう。もはや双子。 さらにさらに隣同士の席に座らせ、会議中はうつむき加減で顔があまり分からないようにする。 これにより、例えばスイスに発言を求めようとしたドイツが指名しても「え?俺ポーランドだけど」という返答が返ってきたり、 休憩時間にイタリアがポーランドを呼びとめたつもりがスイスで、じろりと睨まれたりする。地味だが迷惑なイタズラ。 ターゲット:いろいろ 世界会議の会場でやった幼稚極まりないイタズラ。 日本の協力を得てでっかいムカデの模型(超リアル)を用意、長い棒の先に取り付ける。 休憩スペースにあるベンチの後ろに待機し、誰かが座ったらベンチの下からムカデをニョロニョロ。そして反応を楽しむ。 いろんな奴が引っ掛かってくれたが、スウェーデンの「…(下を見る)―――!?!?(声にならない悲鳴)!!(焦りすぎてコーヒーこぼす)」は秀逸だった。 他にはアメリカの「くぁwせdrftgyふじこlpなんだフランスじゃないか」やスペインの「うひょあああえああああ!!?1!(比喩ではなく、吹っ飛んだ)」など ターゲット:俺 ギリシャの家に数人で遊びに行った時、ギリシャがやらかしてくれたイタズラ。 椅子にかけておいた上着に(誰のものかも分からずに)マタタビをまぶしておいてくれやがった。 これにより、俺のブランド物ジャケットが子猫ちゃんたちにモテモテ。モテすぎて俺帰れない。 ターゲット:イギリス G20でたくさんの国がロンドンに集まったとき、全員イギリスに荷物を預けておいた。 しかしこちらは全員仕掛け人。ある者は部下に頼んで、またある者はスペアの携帯で、一斉に自分の携帯に電話をかける。 ホテルのロビーに集められた鞄の山から突然「Oh Canada」やら「メルト」やら「祖国は我らのために」やら流れ出し、ロビーは騒然となったという。 個人的に一番スッキリしたイタズラ。 アジア勢で韓国にドッキリを仕掛ける 428:国家さん@塩分いっぱい。:2009/07/17(日) 23 02 41 ID ??? 欧州の方々がドッキリを楽しんでいるのを見て、私たちアジア組もやってみました ターゲットは隣国のKさん 仕掛け人は私と、世界最年長のCさん、その弟分のH君、妹分のTさん 普段Kの行動に振り回されることが多いせいか、快く協力してくださいました ドッキリネタは停止ネタを拝借 Cさんの家でみんなで夕食を食べ、テレビを見ながら団らんしている最中に作戦開始 突然動かなくなる私・Cさん・H君・Tさん もちろん時計には細工をし、テレビもビデオを仕込んで同時にストップ やはり始めは、Kさんも何が起こったのかわからない様子で、隣に座るCさんをつついたり、 テレビに視線を向けたままのH君の目の前で手を振ったり、私たちが本当に動かないか試していました しかし誰も動かない おろおろするKさんの表情はまさに(´・ω・`) 普段ウz・・・賑やか過ぎるだけに、その顔を見られただけでも日ごろのうpp・・・・満足でした そこまでは計画通りだったのですが・・・・ 突然Kさんが何かを思いついたように笑顔(・∀・)!になり、 「今ならTに触っても誰も怒らないんだぜ!」←セクハラまがいのことばかりするので禁止にしている とTさんの膝元にダイブしそうになったので、Cさん、H君、私の3人で同時に止めに入ってしまいました 直後、タイマーが切れて動き出すビデオと時計 結局、Kさんの暴走でドッキリは失敗してしまいました・・・・ しかし、最後まで動かなかったTさんは流石だと思いました フランスが部下を使ってドッキリ 1 名前:お兄さん、いっきまーす! [sage] 投稿日: 2009/07/19(仏) 02 06 59 余裕がなくなったときにこそ、そいつの素の顔が出ると思う。 お前の心、素っ裸にしてやるよ!! と、いうことで、コンビニで会計にきた国家の品物をレジ店員がその場で食う、使うドッキリ慣行 仕掛け人は俺じゃ顔バレしてるから、部下のピカルディ地域圏にやってもらう さて、どんな反応をしてくれるのか 1.アメリカ(購入品:コーラ、ファッション誌) レジを打ち、アメリカが財布を取り出してる間にコーラを飲む。 開けた時のぷしゅっという音で反射的に目線だけピカルディへ。 飲み続けるピカルディを固まったまま見てる。 すごく小さな声で「Hey…」と言って、そのまま沈黙。 10秒ぐらい経って「you…?」 正直、もっと大騒ぎしたりするのかと思ったら頭がついていってないのか、すごく大人しい。 結局全部飲みきるまでじっとピカルディの事見てた。 ネタばらし。 一瞬驚いた顔のあと、いきなり大爆笑しだすアメリカ。 「もう、やめてよ!珍しく放心しちゃったんだぞ!あー恥ずかしいじゃないかほんともう!!!/////」 めちゃくちゃ恥ずかしがって顔を覆ってた。 なんか癒された。 2.中国(購入品:スクラッチクジ) 棚から10枚のクジを出して確認させ、レジを打つ。 そのまま会計に出されたコインでスクラッチ。 「何してるある?何してるあるお前?!」 あわてて止めようとするがピカルディ、猛然と3枚ぐらい無理やりスクラッチ。 中国が泣き出したのでネタばらし。 「バカな事してんじゃねーある!!!」と泣きながら怒られましたw やっぱこういう反応だとドッキリ成功~!ってかんじするね、なんか安心したw 3.イギリス(購入品:ミネラルウォーター、チップス) レジを打ち、そのままチップスの袋を盛大に開け、食べ始める。 「え、ちょ、おま何やって…え?」 周りとか後ろとか確認しながら焦る。 助けを求めようとしたのか、珍態を晒すピカルディを庇おうとしたのか…。 そんなイギリスを見ながら真顔で「食べます?」と袋を差し出す。 「いや食べねぇよ!なんでだよ!!」ナイスツッコミ。 あ、そう、と言って意に介さずミネラルウォーターまで飲み始める始末。 言っておくけど現場での行動は指示してません。 全て部下のアドリブです。 これはひどい。 当然俺以上に呆れてるイギリスが説教を始めようとしてたのでネタばらし。 「良かった…ドッキリで良かった…フランスのコンビニが…みんなこうだったらどうしようかと…」 自分の購入品台無しにされた事よりも俺の行く末を心配してくれてたみたいだ。 なんか俺の方が傷ついた。 ここでタイムアップ。 結果:1勝2敗…? なんか試合に勝って勝負に負けたような、そんな気分。どういうことなの… 不甲斐ないお兄さんでごめんなー。ロシアの反応が見たかった… : : 次の日に仕切りなおしてロシアもひっかけてみた。 昨日ひっかかった面子もモニター越しに観戦。ロシアはポカーン、マジギレ、説教、どれになるのか興味津々。 4.ロシア(購入品:ウォッカ、新聞) レジを打ち、ロシアが財布を取り出してる間にウォッカを飲む。 ちょっと目を見開いた後笑って、物珍しそうに左右から覗き込むロシア。 コーラの時と同じようにいかなかったらしく、「う」と言った後ちょっとむせるピカルディ だが真顔で任務続行、「飲みます?」と差し出す 「君のおごりかい?」と受け取って飲んでた。これには部下もポカーン。 どうしようもないので、ここでネタばらし。 「なんだ、ドッキリだったの?フランスのコンビニは面白いサービスをしてくれるんだなって騙されちゃったよw」 いや、そういう騙しじゃない。 そういうんじゃない。 ロシアの恐ろしさの断片を味わった気がした。 ロシアがウクライナを使って各国にちょっとエッチなドッキリ 1 名前:Worlds are Russians! [sage] 投稿日: 2009/07/22(水) 09 06 23 やぁ、北の超大国ロシアだよ。 前はフランスくんにやられちゃったなあ。 実はエッチなドッキリは僕の家のメディアが得意なんだ、どうせならやってみようと思ってね。 石油代滞納してることだし、今回は姉さんに協力してもらったよ。 ターゲットの国家に頼んで、用意したポラロイドカメラで僕と姉さんを撮って貰うんだ。 もちろんカメラには細工がしてあるよ。 シャッターを押したら姉さんの胸部のドアップ写真が出てくるんだ。 イタズラの趣旨はこんなところかな。じゃあ行って来るね。 1.日本くん やっぱり普段こういうのに疎そうな国家にこそ仕掛けがいがあると思うんだ。 早速声をかけて頼んだみたら快く承諾してくれた。 言っておくけどこの時点で後悔も反省もないよ。 「ハイ、チーズ」って言われたけど、なんだいチーズって。 やっぱ日本君くんて面白いなあ。 ニコニコして出てくる写真を確認しようとする日本くん、直後に固まる。 「ありがとう日本くん、どう?ちゃんと映ってる?」 「え?いや…はは…おかしいですね…?」 「あれ?日本くんこれ…そんな顔しててもやっぱそういうの興味あるんだね。 でも身内がこういう事されるのは見過ごせないなあ」 「ち、ちが…あばばばば…どうしましょう…か、かくなるうえは内閣総辞職しか…」 完全に脳内回路がショートしちゃったみたいだ。 ネタばらし。 「な…なんてことするんですか!私…私日本やめて南セントレアになっちゃうところでしたよ!!!」 「それは困ったねぇ、日本やめてロシアになればいいよ。」 2.オーストリアくん いつもハンガリーと一緒にいるオーストリアくん。 女性国家の反応も見れて一石二鳥。楽しみだなあ。 声をかけて頼んだみたら、少し驚きつつも承諾してくれた。 僕を警戒してたけど、すまなそうにしてる姉さんの顔見たら断れなかったみたい。 シャッターを切って、出てくる写真が目に映るや否や、顔が青ざめる。 「っ…!違います、その…これは…」 しどろもどろになっているオーストリアくん。ここまでは予想通り、さてハンガリーはどうかな? 「オーストリアさんはこんな卑怯な事しません!やるならちゃんと許可をとってからやると思います!」 「え?そうなの…?」予想外 「まぁ、どちらかというと…そうですね」 …あらぬ方向に行きかけたので、ネタばらし。 「このお馬鹿さんが!!!」 お決まりのセリフで終幕。 3.イギリスくん エロ大使のイギリスくんだけど、実際それを女性に問い詰められたらどうなるんだろうと思って姉さん主導で決行。 頼んでみたら、はぁ?めんどくせぇ…と憎まれ口叩きながらも撮ってくれた。 出てきた写真を見て「ぃぎっ…」と声を上げて後手に隠す。無駄無駄ー、そんなことしても写真ひったくるよ。 「えー?どうしたのイギリスくん?わー…君、よくも堂々と人の姉の…」 「ちげぇよ!確かにウクライナは嗜虐心をくすぐるとかあのデカさたまんねぇなぁ、顔埋めたいなあとか思ったけど 俺はちゃんと…はっ!まさか…俺の魔力が強すぎて念写してしまったのか…?!」 なんか意味わからない事言って話を逸らそうとしたので、ここで姉さんに追い討ちをかけさせる。 「うっ…イギリスくん、ひどい…」 「なっ…しょうがねえだろバカ!大体そんな胸見るなって方がおかしいんだよ!」 涙目の姉さんにキャンディーあげて慰める。紳士だ、変態だけど。ここでネタばらし。 「あ"あ"あ"あ"ぁ"?!ふざけんなよてめーら!!」マジギレ。 「ごめんね。イギリスくん、泣かないで、私もプリャニキあげるから。機関車の形とうさぎさんどっちがいい?」 「泣いてねーよばかあ!!…うさぎ」 その後姉さんのプリャニキとイギリスくんの淹れた紅茶でティータイムに突入した。なにこれ。 4.ドイツくん 結果は安易に想像つくけど、それでもやりたいんだ。君には色々とお世話になったからね? 頼んでみたら、構わんが…と引き受けてくれた。彼真面目だし、断るわけないって思ったよ。 写真を見たら顔面蒼白。声にならない悲鳴。汗だらだら。 「ま、待て!ちょっと待ってくれ!」 僕がありがとうと駆け寄ろうとすると、来るなと言ってカメラ持ったまま逃走。 もちろん 逃 が さ な い よ 。 捕まえて否定するのを問い詰めて問い詰めて問い詰めたら「すいません…」とうなだれた。 ふふふ、ドッキリって楽しいね。本当はドッキリだって言いたくなかったけど、ネタばらし。 すっごく怒られるだろうなーと思ったら、 「俺…走ってる間にわけわかんなくなって…本当に無意識にやってしまったのかと…」と切実な顔された。 ちょびっと、本当にちょっとだけ悪い事したかな?って思った。 5.アメリカくん いつも苦渋を舐めさせられてきたアメリカくん。国間交渉での彼は嫌と言うほど知っている。 だけどこういう個人的、かつセクシャルな問題の駆け引きにはどう対応するのかな? 頼んでみたら、「任せてくれ!君達の人生最高の一枚に仕上げてみせるよ!」と、ノリノリだった。 写真を見て一瞬目を丸くするけど、笑って自分から写真見せてきた。 「HAHAHA!どうだい、最高の1枚だと思わないかい?!」 さすがAKY。スルースキルが高すぎる。若い国だけあって柔軟性に富んでるというか、バカというか。 君が世界覇権を持っている理由が少しわかったような気がするよ。 総括、3勝2敗ってとこかな。まぁなかなか楽しめたよ。 次は絶対アメリカくんに一泡吹かせてやりたいなあ。 普憫が弟の部下つかってドッキリ仕掛けてみた 1 普憫名無しさん 2009/07/22(水) 11 31 14 ID Kesesese [sage] みんなの笑顔にむしゃくしゃしたんで、ドッキリ仕掛けてみた 内容は簡単、歩いてるターゲットを後ろから走って追い越し、5m先くらいでターンしてまたターゲットの後ろに戻ってくる それを何回も繰り返すんだ 簡潔にいうと、ターゲットを中心とした10mシャトルランみたいな感じだな ただし、追い越すときもすれ違うときも絶対にターゲットの顔を変顔で凝視する そして必ずターゲットにぶつかる こんな変質者にあったら、誰だって怯むよな? ケセセセ、家に帰って一人で悩んでろ あ、俺だとバレるからヴェストの部下を使ったぜ! 体力的にも安心だ 楽しみだ 2 普憫名無しさん 2009/07/22(水) 11 32 20 ID Kesesese [sage] まずはイタリア 部下がイタリアを凝視しながら横をすれすれで通り越し、少し先でUターンして戻ってくる 「こんにち…おっとっと」挨拶してたがぶつかられてよろめいた ちょっとかわいい それが5回くらい続いた頃、イタリアが小走りに逃げ出した 部下はイタリアのすぐ横について凄い形相で睨みながら追い掛ける だが泣きながら猛スピードで逃げるイタリアは速くて追いつけなかった 3 普憫名無しさん 2009/07/22(水) 11 33 34 ID kesesese [sage] 次はフランス 1周目は部下がぶつかってっても「おっとごめんよ」とかすかしてた 3周目あたりからはなぜか部下の様子がおかしい、すれ違い様にぶつかるだけじゃなくなってきた 恨みがこもってるかのように蹴ったり足踏んだり肘で殴ったりしてる フランスが怯えて早歩きになったが、部下は依然攻撃をやめない ついにフランスが「お兄さんが何をしたの!?やめて!」とか言い出したが、黙って攻撃を続ける部下に本気で怯えて全速力で逃げ出した 部下は追い掛けようとしてたが、もうなんかかわいそうだったのでやめさせた 4 パスタ名無しさん 2009/07/22(水) 11 34 33 ID Veeeeee [sage] あれからすぐ友達の家に行って、みんなでわいわいやってたら元気になったよ 友達っていいよね 友達 5 普憫名無しさん 2009/07/22(水) 11 34 45 ID kesesese [sage] 次はスペイン 1周目「こんにちは~」 2周目「元気やなぁ、頑張ってや」 3周目「筋トレって疲れるやろ、大変やなぁ」 4周目「お兄さん強そうやなぁ、かっこええわ」 5周目「頑張るなぁ、うちの子分に見せてあげたいわ」 6周目「俺もさっきからお兄さんがぶつかってくとこだけ鍛えられそうやわぁ」 7周目「なん?俺の顔になんかついて…あっもしかしてトマト好きなん?なんやそうなら早う言いや!」 なんか近くの木陰で2人でトマト食べ出したから終了、ネタばらし 3人でトマト食べて昼寝した 6 薔薇名無しさん 2009/07/22(水) 11 35 41 ID Hadakadayo [sage] ゆるさない 7 普憫名無しさん 2009/07/22(水) 11 35 54 ID kesesese [sage] 最後はイギリス 1周目はスルー 2周目はぶつかられたところを手でパンパンはらった 3周目、舌打ち 5周目、足を掃われて部下転倒 ヴェストの部下なだけにタフだからすぐに起き上がってミッション続行 6、7、8、9周目、こちら側の攻撃をよけられる 10周目、すれ違い様にイギリスに胸倉を掴まれ「なんなんだてめえ」と頭突きされた それでも続けた11周目、イギリスが立ち止まる どうやら喧嘩を売られて挑発されてると思ったらしい これちょっとヤバいと思ってたら、アメリカが車引きずってイギリスを呼びに来たから助かった 感想 ヴェストの部下ごめんな、今度小鳥触らせてやるからな .
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【魔神狼】 人狼。 無尽蔵の魔力を内包する魔神。 ただし、その強大な魔力に自らの体が持たない。 そのため四肢に『貪り食らうモノ』という魔力を喰らう金属製の枷をはめる事でその内包する魔力を消費している。 魔力を封じている状態でも初級魔術(DQでいうメラ級、FFでいうファイア級の最下位魔術)を使用可能。 身体能力は高い。 四肢にはめている『貪り食らうモノ』を一つないし二つ外したらどうなりますか? 初級魔術とありますが、爪に炎を纏わせると言った応用的なものは出来ないのでしょうか? 単純に火球を飛ばす程度ですか? 身体能力はどれくらい高いのでしょうか?達人より劣るレベルでしょうか? 簡単にRPG的なイメージで説明しますと 一つ外すとHP毎秒-1%ダメージ+全ステ+20%+中級魔術開放 二つ外すとHP毎秒-5%ダメージ+全ステ+40%+上級魔術開放 三つ外すとHP毎秒-10%ダメージ+全ステ+60%+最上級魔術解放 四つ外すとHP毎秒-50%ダメージ+HP毎秒上限10%カット+全ステ+200%+禁忌魔術開放 四つ外せばチート。 威力があんな感じだと理解していただければ問題ありません。 四つはめていると達人よりは劣るが、超人相手でも行動を認識できます。もっとも認識していても体が追いつかないとかそんな感じです。 『貪り食らうモノ』を外せば身体能力もアップします。 人物紹介 名をバローニオ・バルドヴィーノという。 かつて大規模なマフィア組織に所属していて 【概魔水狼】の兄貴分でもあり組織No.1の戦闘能力を保有していた。 性格はクールを気取ってはいるが実際は…。 身体的特徴として狼をほうふつとさせる鋭い目つきと鋭い銀髪。 少々尖った耳等々。 同じ中の人のキャラ 【鬼神断槍】 【命名博士】 【臥龍秘卵】
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怪物コスト0 コスト1 コスト2 コスト3 コスト4 コスト5 コスト6 コスト7 関連リンク コメント 怪物 全151種類 他の六つの種族に当てはまらないカードを集めた「その他」枠というポジション。他の種族に当てはまるカードでも、歪秤世界という特殊な環境の影響を強く受けたものは、元の種族と怪物を併せ持つという形でこの種族に括られる。その関係上、実に多種多様な顔ぶれになっている。能力も種族としての統一性が全くと言っていいほど見えず、1種類のカードしかもたない、一風変わった特殊な能力を持つカードも多い。また、危険種も非常に多い。 人間型の怪物は成長でスロット数が伸びるものが多い。スロット数0で成長無しというカードは非人間型に集中している(勿論例外はある)。 コスト1~3辺りのカードには汎用装備品の素材となるカードが多く存在するため、デッキ投入目的というより錬成素材として乱獲される。 「怪物」に関する能力サポート《怪物探索》…シャネオルカ(R-1) 《心繋がり》…シャネオルカ(EU-1) 《変幻模写》…リュカルネ 《ビーストテイマー》…歪秤の死鳥等 《無機制御能力》※無機/怪物のみ…リュカフラス等 《豊乳》…豊乳シャネオルカ 《ビーストマスター》…狐狸精フラミシア 対「怪物」《怪物察知能力》…シャネオルカ(UC-1)等 《怪物暗示能力》…シャネオルカ(R-2)等 《地龍猛襲脚》…魔神ハイシェラ(SR-1)等 コスト0 怪物のみアペンド01ヘタテット…《ヘタレ》 ヘタゴル…《ヘタレ》 ▲ページトップへ コスト1 怪物のみ湧き出るスライム…《増援》《無尽蔵》 プテテット…《無尽蔵》 赤プテテット…《無尽蔵》 青プテテット…《消化液》《無尽蔵》 金プテテット…《バトンタッチ》 レイヤテット…《変身解除》 磁粒鼠…《奇襲攻撃》 磁粒蚊…《進化する力》 磁粒鉄蟲…《付与者への猛攻》 磁粒烏…《コールブレイク》 闇の大烏…《コールブレイク》 歪秤蝶…《追い風》 洞光獣…《腐食の呪術》 死魔蟲…《チャージ》 歪鬼…《奇襲攻撃》 エグゴル…《野生の探索力》 ギルノ・エグゴル…《漆黒の霞》 トトガノ土種…《防御》《石弾制御能力》 リュカティエネー…《水弾制御能力》 エルガノ熱炎種…《消費魔力回復》《火弾制御能力》 シルガノ森種…《絢爛の風》 捕食脚…《同調の姿勢》《不屈の精神》 Ver2.0製錬の炉精…《観察能力》 光獣精フレキシア…《下位シンクロ》 土精アト…《気合注入》 水精水那…《水弾吸収》 人間/怪物シャネオルカ(C-3)…《浄化の光》 超磁粒女…《野生の探索力》 鳥竜硬化したモノ…《付与者への猛攻》 腐食した男子学生…《挑発鼓舞》 生殺の男子学生…《猛毒の接触》 彷徨う女子学生…《猛毒の接触》 荒廃した女子学生…《恐怖の植え付け》 アペンド01ヘタゾンビ…《ヘタレ》 無機/怪物磁粒紙…《無尽蔵》 磁粒ガラス片…《無尽蔵》 鉄骨瓦礫 リュカフラス…《無機制御能力》 リュカディスク…《無機制御能力》 リュカアース…《無機制御能力》 試作CT兵1031号…《下位シンクロ》 試作CT兵1035号…《加速襲撃》 ▲ページトップへ コスト2 怪物のみ捕食オイル…《無機吸収》 ゲオテット…《猪突猛進》 リュカルネ…《変幻模写》 蟲渦獣…《協調性の増強》 召喚炎鳥…《進化する力》《コールブレイク》 阻まれし鳥竜…《二段突き》《恐怖の植え付け》 磁粒化した死魔蟲…《強酸の暗礁弾》 磁粒歪鬼…《ヘビーブレイク》 歪蘇兵…《ファストブレイク》 イルガノ捕食種…《無機吸収》《コールブレイク》 モルガノ岩種…《石弾制御能力》《不屈の精神》 ミルガノ水棲種…《アシッドタッチ》《水弾制御能力》 歪秤の鳥娘…《鳥娘の歌声》《勇者の付術》 凶暴捕食脚…《ノックバック》 アペンド01ヘタダール…《ヘタレ》 アペンド03ティエネー…《勇者の付術》 Ver2.0加熱の炉精…《ファストブレイク》 死を求める骸…《戦果》 人間/怪物シャネオルカ(C-4)…《消沈の呪縛》 磁粒化したMSC兵 磁粒化した兵士 ヒノシト…《チャージ》《不屈の精神》 堕ちた男子学生…《恐怖の植え付け》 徘徊する男子学生…《猛毒の接触》 穢れた女子学生…《恐怖の植え付け》《同調の姿勢》 アペンド03エレナ…《鉄壁》《フロントガード》 ミーナ…《奇襲攻撃》《ヘビーブレイク》 怪物/悪魔水棲進化した小邪鬼…《退避戦術》 オストディアス…《混沌の支配》 無機/怪物試作CT兵変種A号…《アシッドタッチ》 アペンド01ヘタユニット…《ヘタレ》 ▲ページトップへ コスト3 怪物のみ磁粒炎鳥…《奇襲攻撃》《遠距離攻撃》 磁粒化した洞光獣…《観察能力》 磁粒の牛魔…《サンファントム》 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間違いという程でもないけど対象もコストもダメージも違うスキルを比較されても……という意味で。 むしろネアシュ何とかは打つと行動終了だし《拡散攻撃》と比較するべきスキルではなかろうか。 -- (名無しさん) 2012-11-08 17 36 28 黒鳥の羽根を黒烏の羽根に訂正したいのですがどうやるんでしょう?上の編集からやってもページの名前まで変えれないのですが -- (名無しさん) 2012-11-21 16 35 28 管理人以外は不可能な設定になってるから無理 -- (名無しさん) 2012-11-22 10 20 06 無理ならしかたないね・・・・ありがとうございます -- (名無しさん) 2012-11-22 14 33 45 大魔王めひーしゃが成長しないような事を書いてあるが、普通に成長する。何か勘違いしているんじゃないだろうか。 -- (名無しさん) 2012-11-24 12 51 30 ジャイ子(R-1)は最初から単発効果が入っているからガラスの灰皿のデメリットが追加されなくて相性いいよ。 それと一発殴って退場させるんじゃなくてコツミヤ系の攻撃力補給に使うと再利用可能だZe -- (名無しさん) 2012-11-25 11 47 07 灰皿云々は「灰皿のうまい使い方」であって「ジャイ子(R-1)のうまい使い方」ではないだろ。灰皿前提なら、単発効果持たないコスト3攻撃力10に灰皿持たせたって結果は同じだ。コツミヤ支援に関しても、単発効果が気にならないだけであってジャイ子を使う利点はほとんど無いし。 -- (名無しさん) 2012-11-25 13 44 41 ロカってルナクリアの娘だったっけ?ZEROの正史で出産前にルナクリア死んでた気が 当人の転生だか胎児の転生体だったような・・・久々に戦女神2やるか -- (名無しさん) 2012-11-30 01 10 08 ↑上から二番目、半年も経って今更だが、/ というのは日本語環境における \ と同じで、階層(分かりやすく言えばフォルダ)を表す記号。 だからサーバー上の扱い的には、『~(リーダー』の下層の『C-1)』という認識がされている。 本来であれば使用するべきではないのだが…原因をもとめるなら、最初に書いた人の無知が原因。 とりあえず、手が空いた時にでも / を使わない名前に移動する。 -- (名無しさん) 2013-05-24 04 37 56 融合進化した真邪鬼の解説にデータ上も危険種とあるんだが、王プテ戦でも使えるし間違いじゃないかと思う。 -- (名無しさん) 2013-06-05 12 48 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザッキー 作 Copyright 2006 by Zakki all rights reserved. 第一話「ガリ勉女」 私の名前は知識学子(ちしきさとこ)。有名進学高校の1年生。両親は学者で幼い頃から親の学者という職業に憧れて勉強してきた。両親は研究が忙しいらしくめったに家に帰ってこないので私は幼い頃から両親の書斎で本を読んでいた。新しい知識を得る喜び。ただそれが楽しくて勉強ばかりしてきた。友達が遊んでいるのも別段うらやましくもなかった。学ぶことが楽しくて楽しくて仕方ない日々。そんな勉強ばかりの私にも学ぶことよりも好きなことができるとは思わなかった。 赤い柔らかい日差しの中、私は図書室で本に夢中になっていた。放課後は図書館で本を読むのは小学校からの習慣だ。休日も大抵は両親の書斎で読書か市内の図書館で本を読んでいる。図書室内は試験前というわけでもないのでガランとしていて私の他にぽつぽつと生徒が調べ物や読書に勤しんでいる。遠くでは野球部やサッカー部の練習の声が聞こえる。 ガララ… 戸が開くと扉の辺りがざわざわと騒がしくなった。私は大好きな読書の時間を邪魔され、不機嫌そうに入り口の方を見やった。そこには3人の男子生徒がいた。一人が二人に挟まれるかたちで連行されている。脇を固められしぶしぶ歩く男子生徒の顔を見て思わず私は本で顔を覆った。 「北川君…」 本の間で自分の顔がみるみるうちに赤く染まって行くのがわかる。北川俊昭。同じAクラスで私の初恋の人だった。 初めて会ったのは始業式の時。入試の最高得点者が代表挨拶するということで私が選ばれたのだが、最高得点者がもう一人いたのだ。それが彼だった。初見の印象は絵に描いた優等生って感じだった。成績優秀、スポーツ万能でルックスもよく家も資産家だという。まぁ、正直その頃の私にはどうでもいい存在だった。 挨拶自体は簡単なものですぐ覚えられたし、リハーサルも1、2回で終わり始業式当日となった。式が始まってまもなくして、私は今までなかった極度の緊張に陥る。周りにはたくさんの新入生と先輩、父兄。その前で私が挨拶するのだと考えると震えが止まらなかった。それでも、式は順調に進み、私はこのまま出番のないまま式が終わることを願った。しかし、無常にもその時はやってきてしまった。震える足で顔を真っ赤にしながら並んで舞台へ。舞台の上に立ち、振り返った瞬間。目の前に広がる人、人、人、その誰もが私を注視し、挨拶を待っている。私は金縛りになった。声は出ず、目から熱いものが込み上げてくる。その時スッと私の前に立つ影があった。北川君であることに気づくにも時間がかかった。彼は私の代わりに挨拶を始めた。後ろ手にハンカチを渡され私は北川君の影で涙を拭いた。私のパートを北川君が終えると彼は少し間を取り 「できそうかい?」 小声で私の様子を伺った。私は泣きはらした目で少しぼーっとしていた。 「がんばれ、君ならできるよ」 北川君は私の手をぎゅっと握ってくれた。暖かくて大きな手に勇気をもらった気がした。ハンカチを握りしめ、彼の挨拶のパートを終えた。それが私の初恋。 北川君達は周りの様子を気にしながら私から離れた席に座った。相変わらず、北川君の両脇には二人がついている。確か同じクラスの山田と鈴木だったかな?なにやら雑談しているようだが遠くて聞こえない。私はさりげなく本をしまいそっと彼らの近くの書架に身を隠した。そこで最初に聞こえたのは 「お前、高柳さんに告白されたって本当かよ?」 私の心臓の鼓動がドキンッと跳ね上がった。 「馬鹿、声が大きいよ」 「大丈夫だよ、周りには本ばっかり読んでる連中しかいないって」 「で、どうなんだよ?」 「…されたよ」 その受け答えに私の頭に同じAクラスの高柳美紀が浮かんだ。高柳製薬のお嬢様、成績は女子では私についで二番目。スポーツ万能で確か北川君と同じテニス部だったはず。 「マジかよ!いいなぁ、あの高柳さんに告白されるなんて」 「だから、声が大きいってば」 「いいなぁ、あのおっぱいをものにできるなんて…うらやましすぎるぞ!トシ!」 高柳美紀はハーフだ。サラサラの金髪の美人でモデルのようなスタイルのよさだった。特に胸がずば抜けて大きく、まるでスイカを二つくっつけたようなバストでブレザーを盛り上げ、よくブラウスのボタンを飛ばしている。部活中に彼女を間近で見ようと今年のテニス部の新人は例年の3倍だったとか。それでいてそのことを鼻にかけるわけでもなく気さくな令嬢として人気がある。ふと私は本を抱える自分の胸元を見た。本の表紙とブレザーの生地はぴったりとくっつき、硬い表紙の感覚が薄っぺらな胸板に痛い。 「やめろよ。女性を胸だけで判断するようなことは」 北川君の少し荒げた声に驚くがその内容にほっとなる私。 「でも、大きいほうがいいだろ?」 しばし、沈黙ののち北川君は少し赤くなりながら 「そりゃあ、女性としては魅力的だと思うよ」 その一言に私は手足の先まで冷たくなるのを感じた。意識がぼーっと遠くに行きフラフラと本棚から出て席まで戻り鞄を取ると図書室を飛び出した。 私は学校を飛び出した。走って、走って、足がガクガクになって膝に手を付く頃には家についていた。フラリと起き上がりトボトボと家に入る。玄関を開け、薄暗い廊下を歩き、そのまま書斎へ。部屋一面は本棚で埋め尽くされており、それぞれにはぎっしりと本が詰まっていた。本棚の一つに背を預け、座り込む。 「やっぱり、北川くんも大きいほうが好きなんだ…」 さっきの会話を反芻するとまた涙が込み上げてきそうになる。自分の胸元に手を当てる。AAカップのブラですら浮き上がりそうな真っ平らな胸。このブラジャーも中学生の頃親に言われて無理やり着けさせられた記憶がある。 「高柳さんはこれくらいかな…」 手で彼女のスイカのようなバストを想像し、手のひらが丸く円を描きながら宙を彷徨う…。 「ふふふ…」 ばかばかしくなって顔を腕に埋める。ふと背筋に寒気が走る。走ってかいた汗が冷えてきたのだ。 「着替えなくちゃ」 部屋に戻って着替える。自分の体のラインを見るのが嫌だった。忘れてしまうようにさっさと着替えると書斎に戻った。部屋に詰め込まれた本を見ると妙に安心した。やっぱり自分には勉強しかないんだなと思うと気持ちも落ち着いてきた。 「あれー?」 突如、部屋の片隅から発せられた声に飛び上がりそうになる。恐る恐る振り返る…。 「こんちわ!」 「きゃああああ!!!」 「うきゃぁ!!!」 振り向きざまにかけられた声に驚き腰が抜けその場にペタンと座り込んでしまう。心臓がバクバク言っている。 「もう、驚かせないでよ」 そういって相手もしゃがみ込む。見ると可愛らしい女の子だった。大きな目がクリクリとしていて小学生くらいに見える。 「あなたどこから入ってきたの?…」 「ん?玄関から入ったよ。扉開いてたし」 その答えから近所の子が迷い込んできたものだと私は思い対応することにした。 「うちに何か用かしら?」 「うーんとね。ここから発せられた強い波動に呼び寄せられたの」 「波動?何のことかしら?」 「あなたが発したんじゃないの?結構強い波動だったから期待してたんだけどなー。ちぇ」 「あなた、さっきから何をいっ…て・・・」 そこで私はある事に気が付く。彼女の顔の脇、長いロングストレートの髪から除く。長くとがった耳を…。初めは見間違えかと思った。 しかし、どう見ても人間のそれと比べて長くとがっている…。ふと触れてみる 「いやん、くすぐったいよ」 少女はくすぐったそうに身をくねらせる。 「ほ、本物!?」 「そうだよ?」 そういって少女は軽く耳を前後に動かす。私の恐怖は消え去り、元来持っている好奇心がムクムクと首を持ち上げる。 「あなた一体…?」 「ん?あたし?あたしは淫魔だよ。サッキュパスとも言うかな」 「サッキュパス!?」 奇想天外な答えに頭が混乱するが脳に刻まれた情報が引張り出される…。サキュバス.性交を行うことで命を繋ぐ悪魔っ娘.夜な夜な餌である男性の寝ている元へ現われ,淫靡な夢を見させて精を吸い取ったり,人知を超えた妖艶な肉体で誘惑し,体を交じ合わせて精を吸い尽くす…。 「本当に?」 「本当だよ」 私がしばし疑いの眼差しをむけていると、少女は嘆息し、 「流石にこのままじゃ信用ないかぁ。でも、発生源はここっぽいし…」 そう言って立ち上がると彼女はぶつぶつと一人言を発し始めた。よく見ると少女は黒いワンピース水着のようなものだけしか身に纏っていない。流石にドロ遊びなどで汚れると言っても普段から水着で子供を遊ばせる親はいないだろうと思っていると… 「これ、お腹空くんだよねー」 「何を…」 「よーくみててね」 「へ?」 そういって少女は背中向きになる。 「疲れるんだから少しだけだよ」 少女の背中がモコっと膨らんだかと思うとバサっとその小さな背中に両手一杯くらいの大きさのコウモリの羽が生えた。 「…!!!!」 声にならない!目の前の出来事が把握できなくて失神してしまいそうになるのを堪える。完全に私は目の前の少女に心奪われていた。 「どう?これで信じて…」 羽を収め振り返った少女を突然倒れてしまった… 「え!?ちょっと大丈夫!?」 私はベッドに横たわる少女の顔を覗き込む。倒れた時は顔も青ざめていて心配だったが今では頬に色が戻り静かな寝息をたてている。少女が心配ということもあったが好奇心の方が大きかった。目の前の信じられないような出来事の数々は私の心を掴まえて離そうとしない。 「んんん…」 「あ、起きたね」 「ここは…?」 「私の部屋」 まだ寝ぼけ眼の少女の額に手を当て熱を測る。淫魔の平熱は分からないが多分大丈夫だろう。 「そういえば名前を聞いてなかったね。私は知識学子」 「私は二ナ」 「二ナちゃんは何をしに私の家に来たの?」 「強い感情の波動を感じてあそこに。強いコンプレックスだった」 思い当たる節のあった私は少し戸惑う。その時、グゥっと二ナのお腹が鳴った。 「あ、今夕食持ってきて上げるわ」 「いらない」 「遠慮しなくていいよ」 「違うの。私の食べ物は強い欲求だから。人間の食事とは違うの」 「欲求…精気じゃないの?」 「私は亜種だから」 「ふーん、それってどうすれば満たされるわけ?」 「もちろん、吸うの。私の場合は人間から発せられる強い欲を糧にする。私はその代わりに受けた欲の一部を肉体的に還元して上げるの」 「肉体的に還元ってどんな風に?」 「そうね。大抵は人間を健康にしたり病気を治してあげたり、たまに肉体的な成長を促進したりする感じ」 「肉体の成長の促進…」 「そ、背を伸ばして上げたりとか。でも、健康を保つとか病気を治したりするのに比べて全然効率悪いけどね」 「それって胸を大きくしたりすることもできるの!?」 思わず前のめりになって聞く。二ナは目をパチクリさせている。 「まぁ、できなくはないよ。痩せさせたりとかはしたことあるし」 「二ナちゃん。私の欲を食べない?」 「え!?いいの!?」 「その代わりお願いがあるの…」 口に出そうとしてぽっと赤くなる。 「おっぱいを大きくしたいの?」 二ナちゃんはニヤニヤしながらこっちの反応をうかがっている。 「む、胸だけじゃない。ウエストもお尻ももっと女らしくして欲しいの!…そりゃ、胸が一番だけど…」 顔が熱くなっているのが分かる。さっきまで好奇心で満たされていた心に急に夕方のことが溢れ出し一気にまくしたてた。 「いいよ。じゃあ、どんな欲を食べさせてくれるの?」 「どんな欲?」 「そ、私は亜種だからある程度あなたが発する欲の種類?みたいなものを教えてくれると食べやすくて助かるんだけど食欲とか金銭欲とか…」 「私の強い欲…」 言われてみて考えるも私の今までの人生での欲と言った欲が思いつかない。今まで勉強しかしてなくて趣味といった趣味もないし… 「ねぇ、知識欲…ってのは食べられるの?」 「食べられなくはなくもないけど…」 「けど?」 「ううん、なんでもない。」 「ホントに!?ありがとう」 「背に腹変えられないか…」 「え?何?」 「ううん、なんでもないよ」 「じゃあさ、早速、勉強するね」 そう言って私は机に向かった。勉強すれば胸が大きくなると思うと普段以上に集中できた。面白いように頭の中に入ってくる。時間も忘れて私は机に向かった。 ふと机の上で目が覚めた。どうやら勉強しながら眠ってしまったらしい。時計を見るとまだ7時前。学校には十分間に合いそうだ。頭が徐々に覚醒すると私は自分の胸に手を当てた。しかし、そこにあるのは昨日から1mmも成長してない真っ平らなままだった。私はすぐさまベットで寝ている二ナの布団を引っぺがし起こそうとしてぎょっとなる。昨日まで幼児体型だった二ナの腹部が真ん丸に膨らんでいる。まるで妊娠しているかのようなお腹はパンパンに張り詰めていてとても重そうだ。 「ううん」 二ナが身じろぎして起き上がりふぁぁっと大きく伸びをする。 「あー、よく寝たー」 「ちょっと二ナちゃん、大丈夫なの?」 「ほぇ?何がー?ゲプ」 まだ半分寝ているようだ。しかし、自分の巨大な腹を見て飛び起きる。 「うわ、結構な量があったんだなぁ。ゲプ」 二ナは張り詰めた巨大なお腹を撫でながらしきりにゲップを繰り返している。 「もしかして…食べすぎ?」 「そうみたい。思ったより強かったんだね。学子ちゃんの知識欲」 そう言って重々しいお腹を抱えながらベットから降り立ち上がる。華奢な二ナの体に対してお腹はどーんと前に突き出していてまるでアンバランスだ。するとニナはお腹を抱えながら何やら気合を込め始めた。 「うぅぅぅん」 目の前の二ナの体が徐々に変化する。お腹がしぼみ始め、それに合わせニナの背が伸び幼児体型だったからだが徐々に丸みをおび始める。どうやらニナの体が成長しているようだ。合わせて私も体が熱くなるのが分かる。特に胸が熱い。昨日までユルユルだったAAカップのブラが急にきつくしめつけ始める。ニナのお腹がすっかりしぼむ頃に、プツッっと音を立ててブラジャーが切れた。 「ふぅ、こんなもんかな」 「ニ、ニナその体…」 「ん?これが私の本当の姿…ってわけじゃないけど、今までは力の消費を抑えるために子供の姿を取っていたの」 「そうなんだ」 スラリと伸びた手足と細いウエストスレンダー系の美少女になったニナはウィンクした。 「あなたも似合ってるじゃない。そのおっぱい」 「え!?」 言われて初めて自分の又丘に気が付く。昨日まで下を向けば足しか見えなかった視界にわずかながら障害物ができている。ブラウスの布をわずかながらも押し上げている。初めての女らしい胸元に興奮しながらも触れてみる。柔らかい。ぷにぷにとした初めての触感に私は夢中になる。触れているうちに体が熱くなり指に硬いしこりのようなものが当たるようにんってきた。声が出てしまいそうだ 「あのー、お取り込み中悪いんだけど…」 「んんっ、何ぃ?」 「学校大丈夫?」 ハッとなって時計を見るといつも起きている時間よりも20分くらい過ぎている。 「ヤバイ!」 私は急いでシャワーを浴び、朝食もとらずに着替え、家を飛び出した。 「いってらっしゃーい」 家の玄関でニナが手を振っていたが答える間もなく走る。 しばらく走って間に合うくらいまでになると私は歩調をゆるめた。せっかくシャワーを浴びたのにこれでは無駄になってしまったなぁと思っていたら急に胸元がヒンヤリすることに気が付いた。そういえば胸が大きくなったせいでブラジャーをつけていない。ブラウスの生地が直接肌を撫でる感触は悪くはないが白いブラウスにはツンと乳首の位置が浮かび上がってしまっている。私はブレザーの襟をぎゅっと狭めた。恥ずかしさと成長した胸に対する喜びで顔が赤くなる。 ふと視線を上げると前を歩く姿に気が付く。スカートの上からでも分かる豊満なヒップはつつましやかな歩き方に関わらず左右に盛大に振れ、校則ギリギリの短さのスカートから伸びる白い太ももはむっちりとしていながらテニスの成果で足首などはキュっとくびれている。背中にかかる金髪は艶々としておりサラサラと風になびいている。そして、その体の脇からはみ出し真ん丸と膨らみブレザーの生地をはちきれんばかりにしている乳房。間違いようがない。高柳美紀だ。その後ろ姿から発せられる濃厚なフェロモンと上品な気品をまとった肢体に、周りを歩く男子どもの視線がまとわりつく。しかし、そのいやらしい視線を気にすることなく堂々と歩く美紀。そのいやらしい視線に混じって一筋の憎悪の視線があったことには気がついてはいなかった。 私は高柳美紀の後ろ姿を睨みながら今に美紀を上回る肢体を手に入れ、成績以外の全ても高柳美紀を超えてやると思った。そうすれば、北川君もきっと私を振り返ってくれる。そう信じて疑わなかった。 校門の前に差し掛かって反対側から北川君の姿を見つけると私は顔が赤くなった。しかし、それは束の間だった。前を行く高柳美紀がその巨大なバストがゆっさゆっさと揺れまくるのも気にせず、北川君に走っていく。そして、北川君の腕をとりその巨大なバストに挟み込むと一緒に歩き始めたのだ。 私は体に怒りと憎悪が充満して行くのを感じ取った。絶対にあの女から北川君を奪ってやる。 教室に入るとすぐに私は机に教科書とノートを広げ、必死に勉強した。一秒でも早く高柳美紀を超えて北川君を取り戻してやる。その時は私はすっかりニナを家においてきたことを忘れていた。 「うわぁ、すごい執念」 学校の木に腰掛け、窓の向こうで一心不乱に勉強する学子を見てニナは驚いた。実は朝、学子が家を出てからずっと追いかけてきていたのだ。 「知識欲なんて全然おいしくないし普通はあんまりお腹にもたまらないんだけどねー」 そう言って自分のお腹を撫で回す。そこには今朝ほどではないが大きく膨らんだお腹が鎮座している。 「こんだけの量を発してるんだから彼女の知識欲ってのも相当なものよね。これなら思っていたよりも大分早く回復できそうだわ」 机に噛り付くかのように勉強する学子を眺めているとニナは学子の体から黒いもやのようなものがにじみ出すのを見つけた。 「いいもの見ーつけた」 ニナはニヤリと口の端を吊り上げ、舌舐めずりをした。 6時間目体育の時間。私は勉強したくて仕方がなかった。いっそ、図書館で勉強してようかとも思ったが、サボりということをただ一度もしたことのない私はそれがとてつもない悪いことに感じられ、足は更衣室に向かうのであった。更衣室を開けると中でキャアキャア騒いでいる。見ると着替えをする美紀を囲んで女子が騒いでいる。 「すっごーい、美紀ちゃんまた胸大きくなったんじゃない!?」 「胸だけじゃないよ!お尻もパンティはちきれそうだよ!」 シルクのブラジャーとショーツを纏った美紀を女子がきゃーきゃーと騒ぎ立てる。美紀もまんざらでもないのか着替えを止めてそのはりきれんばかりの豊満な肢体をみんなに見せ付けている。 「美紀ちゃん、そのブラジャー新しくない?」 「そうなのよ。ブラジャーがきつくてしょうがないから今日変えたの」 そう言って、胸を両手で持ち上げると左右にゆさゆさを揺らす。豪奢なレースのブラジャーの中でたぷたぷとプリンのように胸が躍る。 「すごーい、一体何センチに!?」 「前は132センチって言ってましたよね!?」 「知りたい?」 美紀が焦らすと女子はさらに執拗に聞き始める。ようは聞いて欲しいのだ。自分の自慢のバストサイズを。美紀は少しすると小声で答えた。 「144センチよ」 「すごーい!!何カップなんですか!?」 「もうとっくにカップなんてものに収まらなくなってるわよ」 美紀は笑いながらそう言うと再び着替えを再開し始めた。私は思わず聞き入ってしまった。美紀のバストサイズは144センチ。一体自分のバストとどれだけの差があるのかと考えると少し頭がクラクラした。ブラウスのボタンを外すと心なしか自分の胸が朝よりも大きくなっている気がする。膨らみが丸くなって寄せると小さいながらも谷間ができた。ブルマも穿いてみると心なしかいつもよりも食い込みがきつい感じがする。その感触に私は希望を見い出していた。 今日の体育はバレーだった。私も運動は得意だったが流石に運動部と帰宅部では運動能力に1ランク差がある。美紀は胸がタップンタップン揺れたり、お尻がブルンブルン揺れようとも気にせず、その運動能力を最大限に発揮していた。スパイクを打つ時にジャンプに合わせユッサと持ち上がりアタックにその胸の自重も合わせているのではないかというほど鋭くボールがコートに突き刺さる。そして、ドスンッと重々しく着地するのであった。そして、立ち上がる姿はしっとりと汗で濡れ、激しい動きでブルマがお尻に食い込み、上の体操着はその激しい胸の動きに耐え切れず、めくれ上がり細いウエストと可愛らしいおへそが見えてしまっている。その妖艶な姿に周りの女子でさえも頬を赤らめてしまっている。完璧さを見せ付けるだけでなく、相手から飛んできたボールを腕ではなくそのバストで受けてしまって笑いをとったりとコート上での注目は高柳美紀の独り占めだった。それを見て私はおもしろくなかった、美紀目掛けて狙い済ましたサーブもことごとく止められてしまうし、破壊的なスパイクなど止められるわけもなかった。 ゲームが進み、得点は互いにマッチポイント、時間の都合でデュースはなし、これを決めた方が勝ちである。その時、体育館の入り口に外でサッカーを終えた男子達が帰ってきていた。もちろんその視線の先はいやらしい美紀に注がれる。北川君も帰ってきている。私は北川君にいいところを見せようと狙いを美紀から別の一番のウィークポイントになっている女子に変える。その時、私の視線の端にいそいそと体育着をブルマの中にしまい、身だしなみを整えている美紀が見えた。明らかにこちらは見えておらず、視線は北川君を向いている。私の中で黒い感情が湧き上がった。躊躇せず、渾身の力を込めて狙い澄ましたサーブを美紀に叩き込む。鋭いボールは一直線に美紀目掛け飛んでいき、そして… バスンッ なんとボールは美紀の顔面を直撃し、そのまま倒れる美紀。心の中で「よっしゃぁ」とガッツポーズを取る私。しかし、すぐにことの重大さに気が付く急いで倒れた美紀に駆け寄る。すでに人だかりができている。 「ごめんなさい。高柳さん大丈夫!?」 さも心配しているかのように私は彼女に駆け寄る。見ると、美紀の左の頬が少し赤くなっている。しかし、特に大きな心配はなさそうだ。 「ごめんなさい、私…」 「いいのよ。知識さん、試合中に別のことに気を取られていた私が悪いのだから」 そう言ってチラリと北川君のいる方を見た。 「それよりもすごいサーブだったわね。知識さん帰宅部なのに勿体無い才能だわ」 「そんな…私なんて高柳さんに比べれば全然だわ」 私は美紀の手を取り、起こそうとする。普通に立ち上がった美紀だったが軽くよろけて私によりかかる。ムニュンと巨大なバストが私の貧相な胸に押し付けられ、信じられないような柔らかさで変形する。 「だ、大丈夫?高柳さん」 「平気よ。何ともないわ。ごめんなさいね」 そうは言っていると、先生が駆け寄ってきた 「保険委員いないか?一応、保健室に高柳をつれってやれ~」 「はい、僕です」 そう言って輪に入ってきたのは北川君だった。そういえば、北川君って保険委員だったっけ。私は美紀を北川君に預けようとする。すると、またもよろけた美紀は北川君に寄りかかるような形になる。 「あ、ごめんなさい。北川君」 「大丈夫かい。高柳さん。歩くのはきつそうだね。ちょっと、失礼するよ」 そう言うと、北川君は美紀をひょいっと抱きかかえた。俗に言うお姫様だっこである。美紀もうれしそうに北川君の首に腕を巻き、その胸板に惜しげもなく豊満なバストを摺り寄せている。颯爽と輪から離れ、保健室へ向かった二人。あとに残された私たちにはざわめきが残る。 「くそう、トシの奴おいしい思いしやがって!」 「北川君、お姫様だっこするなんて大胆~」 「やっぱあの二人が付き合ってるのって間違いなさそうよねー」 「畜生、高柳さんをどうするつもりなんだー!?」 口々に二人の仲を噂してざわめきは止まらない。 ピピィーーーー 「こらぁ、終業の挨拶するぞー。整列!」 先生の笛によってざわめきは途切れ、整列すべくゾロゾロと周りが動き始める。私は動きながら何か妙な違和感があってしょうがなかった。おかしい。美紀はまともに正面からボールと受けていた。それなのに鼻ではなく、左の頬が赤くなっていた。私の渾身のサーブと言ってもとても人の足腰をふら付かせるような代物ではない。もし、仮にそれだけの威力があったとしても彼女の頬はとてもそんな衝撃を受けたような感じではなかった・・・ 「まさか!」 「ん?どうしたの知識さん?」 「あぁ、なんでもないわ。ごめんなさい」 思わず、声を上げてしまった。しかし、心の中は穏やかではない。恐らく高柳美紀は私の行動に気がついていた。流石に全試合執拗に狙えばバレる。それを知った上でわざと北川君に注意をそらしたように見せかけた上でボールを打たせたんだ。そして、自分は飛んできたボールの威力をうまく受け流す。しかし、見た目は派手な転び方をし大げさに見せる。それによってダメージを受けることなく、衝撃を受けて足にきたように見せられる。当然、友達の多い高柳美紀だ。先生でなくとも友達の誰かが保険室に行くことを勧める。そして、保険委員の北川君によって運んでもらえる… 「知識さん、どうしたの?授業終わったよ」 「え、あぁ。そうね。教室に戻りましょう」 そうとなったら確かめる必要がある。私は教室に戻る列の流れを飛び出し保健室に急ぐ。息を切らし、保健室の扉の前に立つ。扉には「退席中」のプレートが掲げられているが人の気配がする。そっと、扉を開け中の様子をうかがう。つい立があって姿は確認できないが白い布に黒い影が向かい合って座っている映っている。 「っ…!!!」 思わず、声を上げてしまいそうになる私。片方の影の胸が異常なまでに前に突き出している。間違いない高柳美紀だ。 「全く、高柳さんもしょうがないなぁ」 「だって、本当にフラフラしたんですもの」 普段では考えられないようなしおらしい声の美紀。 「ちょっと、染みるかもしれないよ」 「痛っ…」 「あぁ、ごめん」 「もっと優しくして、お願い」 北川君がピンセットでつまんだ綿で消毒液を頬に塗っているようだ。美紀はうれしそうに治療を受けている。 「はい、これでおしまい」 「北川君、こっちもお願いしたいんだけどな…」 そう言って美紀が体操着をまくり上げた!体操着から飛び出したおっぱいがタップンと音が聞こえそうなほど重々しく揺れる。 「うわ、これはすごいな。全くそんな胸してるからって…」 そう言って北川君が美紀の方へ手を伸ばした! 「いやぁぁ!」 私は声を上げてその場を逃げ出した。今見た光景が信じられなかった。信じたくなかった… 「誰か見てたのか!?」 北川は思わず、立ち上がり扉の方を見る。僅かだが扉が開いている。 「見られてもかまいませんよ」 「そうは言っても…」 「それよりも早ぅ」 見下ろすと美紀が巨大な胸を両腕で寄せ上げ壮大な谷間を見せ付ける。特注のシルクのブラジャーから今にもこぼれんばかりの乳房、汗をかいた肌はしっとりと濡れ、女の香が悶々と立ち上がっている。 「しょうがないなぁ」 北川はその巨大な胸に手を伸ばす。プニュンと柔らかくそれを受け止める乳房はどこまでも潜ってしまいそうな気がした。 「ひゃぁ!冷たい!」 急に美紀が跳ね上がる。ぽよんっと胸に弾かれ保冷剤が飛び上がる。 「あぁ、ごめんごめん。でも、仕方ないだろ。まずは冷やさないことには…」 「でもぉ」 「全く、ウケ狙いでスパイクを胸で受けたらアザになっちゃうとか勘弁してくれよ」 「ごめんなさぁい」 美紀の胸の真ん中には丁度バレーボール大の大きなアザができていた。 「ひとまず、しばらくそれで冷やしてればいいから」 そう言って、北川は立ち上がるスタスタと扉に向かって歩き始めた。 「あ、ちょっと、北川君!?」 立ち上がって北川を追いかけようとするが美紀は上半身ブラジャー一枚なのに気がついて急いで体操着を着ようとするが、最近成長激しい胸が美紀が思ったように体操着に収まってくれず、収まった頃には北川はすでに教室に戻っていた。 「んもう!」 美紀は保冷剤を床に叩きつけた。 私は走った。着替えることもなく、鞄を引っつかんで教室を飛び出した。友達に呼ばれて振り返った時の教室には北川君も高柳美紀もまだ帰ってきていなかった。制服と鞄を抱え家を目指す。家の扉を開け呼び出す 「ニナァ!!!」 「ほーい」 呑気な返事をしてその淫魔は玄関に姿を現した。 「どしたの?そんなに急いで」 心配そうに覗き込んできたニナの肩を掴む。 「私勉強する!勉強して勉強して勉強しまくってやるから!あんたもたっぷり私の欲を食らうのよ!」 そう言って自分の部屋に駆け上がり、机に向かった。 階段を駆け上がる学子を見てニヤリと笑うニナ。その体はさらに成長し、むっちりとした肉が付き始めてた。見た目からもかなりグラマラスな肢体なのだが、それどころではなかった学子は気が付かなかったようだ。 「たっぷりといただくことにするわ。あなたの気が付いてない黒い欲望を・・・たっぷりとね」 階段を上がり、部屋を覗き込む。机に向かう学子、その背中には黒いオーラが渦巻いていた。 「あんなご馳走食べたら私の体どうなっちゃうのかしら…」 期待で背中がゾクゾクする。そのお腹は早くも膨らみ始めていた。 どれくらい時間が経っただろうか…ペンが止まると夕方の情景が思い浮かんでしまう。それをかき消そうとペンはひたすら動き続ける。ふと、時計が目に入った。2時過ぎ…。かれこれ10時間近くぶっ通しで勉強していたらしい。机の上には読み終えた本や解き終えた問題集が山のようになっている。ペンを止め、自分の体を見て、初めて体操着のままのことに気が付く。しかし、それ以上に驚いたのは自分の体の変化のなさだ。体育の前の時と全くボディラインの変化は見られなかった。私は立ち上がり階段を駆け下りる。玄関は真っ暗だ。靴も夕方私が脱ぎ散らかしたものだけだった。 暗いリビングに顔を除かせる。 「ニナァ?」 呼びかけても返事がない。しかし、暗闇の奥からはひゅーひゅーと人の息遣いが聞こえる。間違いなくニナはいる。私は明かりのスイッチを付けた。 「ひっ!」 私はそこに横たわる塊を見つけ短く悲鳴を上げた。その顔とも思える部分が声を上げた。 「あ、学子ぉ、スゴイよー。食べても食べても減らないの。お腹一杯って思ってもおいしくて手が止まらないの」 その顔は真ん丸に膨れ上がり顎がだぶ付いているのだが、間違いなくニナだった。 「ニナ、これは!?」 「学子の欲だよー。すんごいおいしかった」 そう言って満足げに体を揺する。美紀など比べ物にならない巨大なバスト、私が両腕一杯に広げて掴むような感じである。黒い水着の上、握り拳大の乳首と思われる部分からはトロトロと母乳が溢れている。その二つの巨大な肉塊の下にはさらに巨大に膨らんだお腹がある。ざっと見直径1メートル弱はあろうかという巨大腹である。パンパンに張り詰めていて表面を覆う黒い布地は今にもはちれそうである。それだけではない。腹の下の腰は豊に左右に張り出し、たっぷりとした尻肉がついている。太ももも白い肌がパツンパツンになるくらいにむちむちと太くなっている。 「ふぅふぅ、くるしい」 そう言うと、ニナを覆っていた黒い水着が弾けニナの体が一回り大きくなる。白い肌はどこもかしこも脂肪が詰め込まれパッツンパッツンである。 「これだけ食べておきながらなんで私の体に変化がないのよ!」 「大丈夫よ。これから、還元するから・・・」 そう言ってニナの体からものすごい汗が噴出し始める。体がビクビクと痙攣し、徐々にお腹が小さくなっていく。腕や足もあわせて細くなっていく・・・ 「ふぅ、こんなものかしら」 そう言ったニナの肉体はすっかり縮んでいた。しかし、その肢体は10時間前とは比べ物にならないほど豊満で妖艶だった。美紀以上に大きなスイカのように熟れた胸。むっちりといやらしい肉の詰まった大きなヒップ。白い肌がはちきれんばかりの太もも。しかし、ウエストだけはさっきよりは縮んだものの妊婦のようなままだった。 「まだ、消化しきれてないみたい」 うれしそうにニナはお腹を撫でる。それを見て私は大声で叫ぶ。 「ニナは成長したけど、私は変わらないじゃない!」 「今、来るわよ」 「へ?」 体が熱い。昨日とは比べ物にならないくらい体が熱くなっているのが分かる。 「くぅ、あぁぁぁ」 そう言っている間に私の視線が徐々に高くなる。手足がすらりと伸び、152センチしかなかった背がグングンと伸びる。視線が急激に高くなる奇妙な感覚。しばらくすると背が止まり、熱は胸やお尻を中心に高まる。 「う、うわぁ」 目の前の体操着がムクムクと風船のように膨らむ。初めはなだらかだった小さな膨らみはグングン前へ突き出し。前へ左右へと空間を広げる。両手で掴めるくらいのサイズになり、思わず下からすくい上げるように持ち上げてみる。ずっしりとした重量感が手のひらに心地よい。そんなグラビアアイドルサイズで留まらず、なお胸は膨らみ続ける。体操着の襟ぐりがグッグッと引き伸ばされむっちりとした胸の谷間が形成される。重さに耐え切れず手を離すとタップンッと胸が弾み、下に体が引っ張られる。 キュッと股間が絞めつけられたかと思うとお尻も大変なことになっている。元々は脂肪もほとんど付いてなかった堅いお尻は丸みを徐々に帯び、後ろに向かって突き出すように大きくなっていく。ウエストと区別がつかないくらい細かった腰は左右にむっちりと張り出し、ブルマにぐいぐいとお肉が食い込んでしまっている。それでもなおお尻は膨らみ続ける。ブルマを押し上げ、はみ出し、丸く成長し続ける。お尻から続く太もももまるで枝のように細かったのが嘘のようにむちむちと成長している。 そうこうしているうちに胸はなおも大きくなり続ける。次第に目の前が胸だけになって足元を確認することすらできない。体の脇よりも横に広がり両手を伸ばしてかかえるのが精一杯なほどの大きさになる。体操着一杯に膨らんだ胸は布をぱっつんぱっつんに引き伸ばし成長を続ける。お腹を覆っていたはずの布地はとっくに胸の中心くらいまで移動し、裾から下乳が逃げ場を求めてはみ出している。襟からはこんもりと乳肉が盛り上がってなおも増大中だ。引き伸ばされた襟は乳房の大きさに引っ張られ肩口付近まで伸びきっている。 不意にお尻の締め付けが痛くなり始める。たっぷりとしたボリュームのお尻を収めきれないブルマが細い紐のようになって体に食い込んでいる。その下のパンティも同じような状態だろう。ガリガリだったウエストも適量な肉がついて柔らかそうなお腹になっている。 ブヅッ 鈍い音がしてブルマとパンティのゴムが切れた。それまで収まっていた肉が溢れ出し、ボンッとお尻が一回り大きくなる。ゴムの切れたブルマはずり落ちることなく豊満なお尻に引っかかる形で止まる。だんだんと体の熱が収まってきた。あれほど活発だった成長も徐々に収まってきている。そして… 「うふふふ…」 大きなお腹を抱えたニナが妖艶に微笑む。 「素敵な体になったじゃない。あなたの理想どおりでしょ?」 私はリビングの鏡を見る。そこには今まで知っていた私とは全く違った私が立っていた。唯一変わらないのは三つ編みと眼鏡くらいだ。足は長く、足首はきゅっとくびれ、太ももはむっちりと太く、ヒップの辺りで最大値になり足同士がくっついてしまいそうだ。腰は豊かに横に張り出し、たっぷりとした尻肉は後ろと横に向かってドーンと大きく突き出している。その上には適度な柔らかさの細いウエストと可愛らしいおへそがあるのだが、その上にある片方だけで顔3つ分はありそうな巨大な二つの乳肉によって見ることができない。体操着はほボロボロで辛うじて胸の上半分を覆っており薄く引き延ばされパッツンパッツンの白い布地にはピンク色の親指ほどの乳首が浮き上がってしまっている。美紀を何倍にも豊満でいやらしくしたような体。しかし、ついている顔は美紀ではなく私なのだ。 「おめでとう学子ちゃん」 ニナがそっと後ろにつく。ポヨンっと柔らかい胸とお腹が押し付けられる。ニナは私の眼鏡を外し、三つ編みを解く。驚いたことに眼鏡を外しても全然ぼやけることがない。むしろ、眼鏡を外した方がはっきりと物が見える。そこには顔のパーツは私でもさらに洗練された可愛らしい顔があった。 「素敵よ、学子ちゃん。これならどんな男の子も振り向くはずよ」 「ねぇ、まだここにある分は注がれてないんでしょ?」 私はニナの大きなお腹を撫でる。パンパンに張り詰めているお腹は私の心をさらに高鳴らせた。「ここにある分もちょうだ…!」 「まだよ。ゆっくり楽しみましょう」 ニナは私の口を人差し指で押さえた。その口にはこの世のものとも思えない妖艶な笑みが浮かんでいた。ふと急に私は睡魔に襲われ意識が遠のくのであった。 「もうしばらく、楽しもうかしらね。あなたの欲を全て喰らい尽くすまで…」 うっとりとお腹に手を這わす。そこにあったはずの巨大なお腹は消えうせていた。