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【 玖波瀬ぎり VS 数胴兵香 】 ( 3ターン目 ) 戦闘地形:『TV局前』 . [ 玖波瀬ぎり ] HP:12 MP:14 着衣:3 / 攻:3 防:0 反:2 回避:4 ガード:0 クリティカル:6 技ダイス 1:気合 2:気合 3:発勁 4:発勁 5:発勁 6:発勁 (スキル) 闘いの年季 ,追跡 , (アイテム)高級アイシャドウ (怪我)スランプ, 聴覚喪失 . [ 数胴兵香 ] HP:50 MP:4 着衣:3 / 攻:8 防:2 反:6 回避:12 ガード:10 クリティカル:7 技ダイス 1:防御 2:必殺技 3:弱攻撃 4:弱攻撃 5:必殺技 6:強攻撃 (スキル)闘いの年季 ,人気者 , (アイテム)高級アイブロウ(MP+6) (怪我) . スキルの効果適用 [ 数胴兵香 ] 勝利時獲得賞金+40万 . アイテムの効果適用 [ 玖波瀬ぎり ] 反応+3 [ 数胴兵香 ] MP+6 . 怪我の影響 [ 玖波瀬ぎり ] 必殺技使用不可 回避不可能になる [ 数胴兵香 ] 必殺技使用不可 . 地形『TV局前』の効果により勝利時獲得賞金+10万 . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第1ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ 玖波瀬ぎり ] HP:12 MP:14 着衣:3 [ 数胴兵香 ] HP:50 MP:10 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 玖波瀬ぎり : 4(+5)〔発勁〕 /数胴兵香 : 2(+6)〔必殺技〕 ⇒ 玖波瀬ぎりの先攻 . ◆ 玖波瀬ぎりの行動: 発勁 ◆ ∵クリティカル判定(6%):92 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(12%):95 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(10%):ガード不可技につき失敗 数胴兵香に20のダメージを与えた (消費デメリット:MP‐2) ◆ 数胴兵香の行動: 必殺技 ◆ スランプで発動できない! . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第2ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ 玖波瀬ぎり ] HP:12 MP:12 着衣:3 [ 数胴兵香 ] HP:30 MP:10 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 玖波瀬ぎり : 4(+5)〔発勁〕 /数胴兵香 : 2(+6)〔必殺技〕 ⇒ 玖波瀬ぎりの先攻 . ◆ 玖波瀬ぎりの行動: 発勁 ◆ ∵クリティカル判定(6%):84 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(12%):27 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(10%):ガード不可技につき失敗 数胴兵香に20のダメージを与えた (消費デメリット:MP‐2) ◆ 数胴兵香の行動: 必殺技 ◆ スランプで発動できない! . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第3ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ 玖波瀬ぎり ] HP:12 MP:10 着衣:3 [ 数胴兵香 ] HP:10 MP:10 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 玖波瀬ぎり : 5(+5)〔発勁〕 /数胴兵香 : 6(+6)〔強攻撃〕 ⇒ 数胴兵香の先攻 . ◆ 数胴兵香の行動: 強攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(7%):39 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(4%):98 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(0%):失敗 玖波瀬ぎりに21のダメージを与えた (消費デメリット:被ダメージ1.5倍) . 数胴兵香の勝利! . 【怪我判定】 玖波瀬ぎり:ダイス目 81 ⇒ 網膜剥離 数胴兵香:ダイス目 56 - 残り体力補正 20 =36 ⇒ 打撲 . 【再起不能判定】 ∵玖波瀬ぎりの基本再起不能率:5% ⇒ 再起不能判定(100-5=95%):37 ⇒ 成功 玖波瀬ぎりはまだ戦える! . 【成長判定】 玖波瀬ぎりの成長 精神力: -1 体力 : +2 数胴兵香の成長 精神力: +1 体力 : +1 . 【獲得賞金】 ◆玖波瀬ぎり ◆ ≫ 基本獲得賞金:0万円 ≫ 合計:0万円 ◆数胴兵香 ◆ ≫ 基本獲得賞金:100万円 ∵ ランク差ボーナス:+110万円 ∵ 地形ボーナス:+10万円 ∵ 人気者:+40万円 ≫ 合計:260万円 . 活力残量(連戦用) 数胴兵香 (勝利) HP:10 MP:10 着衣:3
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【 鴻畔 VS シスター・マリー 】 ( 6ターン目 ) 戦闘地形:『公園 』 【 鴻畔のステータス 】 HP:90 MP:10 着衣:3 攻:20 防:1 体:4 精:5 反:9 FS:5 ガード率:5 回避率:18 クリティカル率:5 (スキル) 後援者 , , (アイテム) , (怪我) (技配置) ①必殺技 ②神速攻撃 ③強攻撃 ④強攻撃 ⑤強攻撃 ⑥強攻撃 . 【 シスター・マリーのステータス 】 HP:140 MP:10 着衣:3 攻:13 防:4 体:9 精:5 反:2 FS:11 ガード率:20 回避率:4 クリティカル率:11 (スキル) 戦鬼 , 聖人 , 人外 (アイテム) 救急箱, (怪我) 左腕骨折 , (技配置) ①気合 ②弱攻撃 ③弱攻撃 ④強攻撃 ⑤必殺技 ⑥必殺技 . ≫スキルの効果適用 なし . ≫アイテムの効果適用 なし . ≫怪我の影響 なし . 第1ラウンド [ 鴻畔 ] HP:90 MP:10 着衣:3 [ シスター・マリー ] HP:140 MP:10 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 鴻畔 : 2(+9)〔神速攻撃〕 /シスター・マリー : 5(+2)〔必殺技〕 ⇒ 鴻畔の先攻 . ◆ 鴻畔の行動:神速攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(5%):10 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(4%):52 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(20%):51 ⇒失敗 シスター・マリーに29のダメージを与えた . ◆ シスター・マリーの行動: 必殺技 ◆ ≫ 強攻撃: ∵クリティカル判定(11%):98 ⇒失敗 ∵敵の回避判定:不可 ∵敵のガード判定(5%):13 ⇒失敗 鴻畔に31のダメージを与えた ≫ 発勁: ∵クリティカル判定(11%):15 ⇒失敗 ∵敵の回避判定:不可 ∵敵のガード判定(5%):67 ⇒失敗 鴻畔に20のダメージを与えた (消費デメリット:MP‐4) . 第2ラウンド [ 鴻畔 ] HP:39 MP:10 着衣:3 [ シスター・マリー ] HP:111 MP:6 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 鴻畔 : 6(+9)〔強攻撃〕 /シスター・マリー : 2(+2)〔弱攻撃〕 ⇒ 鴻畔の先攻 . ◆ 鴻畔の行動:強攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(5%):35 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(4%):70 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(20%):100 ⇒失敗 シスター・マリーに45のダメージを与えた . ◆ シスター・マリーの行動:弱攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(11%):1 ⇒成功。 鴻畔の着衣に1ダメージ ∵敵の回避判定:クリティカルにより不可 ∵敵のガード判定:クリティカルにより不可 鴻畔に27のダメージを与えた . 第3ラウンド [ 鴻畔 ] HP:12 MP:10 着衣:2 [ シスター・マリー ] HP:66 MP:6 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 鴻畔 : 2(+9)〔神速攻撃〕 /シスター・マリー : 6(+2)〔必殺技〕 ⇒ 鴻畔の先攻 . ◆ 鴻畔の行動:神速攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(5%):88 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(4%):91 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(20%):46 ⇒失敗 シスター・マリーに29のダメージを与えた . ◆ シスター・マリーの行動: 必殺技 ◆ ≫ 強攻撃: ∵クリティカル判定(11%):86 ⇒失敗 ∵敵の回避判定:不可 ∵敵のガード判定(5%):51 ⇒失敗 鴻畔に31のダメージを与えた (消費デメリット:MP‐4) . シスター・マリーの勝利! 【怪我判定】 鴻畔:ダイス目 14 ⇒ 鼻血 ≫ 《聖人》の効果により2段階改善 ⇒ 無傷 シスター・マリー:ダイス目 44 - 残り体力補正 27 = 17 ⇒ 鼻血 ≫ 《聖人》の効果により2段階改善 ⇒ 無傷 ≫ 「救急箱」の効果により1段階改善 ⇒ 無傷 【再起不能判定】 ∵鴻畔の基本再起不能率:5% ⇒ 再起不能判定(100 - 5 = 95%):97 ⇒ 失敗 鴻畔は再起不能になった…… 【成長判定】 ◆ シスター・マリーの成長 ◆ 精神力: +1 FS: +1 ◆ シスター・マリー ◆ ≫ 基本獲得賞金:100万円 ∵ ランク差ボーナス:+130万円 ∵ 対戦相手脱落ボーナス:+100万円 ∵ 焔狐のスキル《偶像》の効果:+40万円 ≫ 合計:370万円 活力残量(連戦用) シスター・マリー(勝利) HP:37 MP:2 着衣:3
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【 シスター・マリー VS 魔技姫ラクティ☆パルプ 】 ( 6ターン目 ) 戦闘地形:『公園』 . [ シスター・マリー ] HP:37 MP:2 着衣:3 / 攻:13 防:4 反:2 回避:4 ガード:20 クリティカル:12 技ダイス 1:気合 2:弱攻撃 3:弱攻撃 4:強攻撃 5:必殺技 6:必殺技 (スキル)人外 , 戦鬼, 聖人 (アイテム) 救急箱 (怪我) . [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] HP:128 MP:28 着衣:4 / 攻:3 防:7 反:1 回避:2 ガード:35 クリティカル:11 技ダイス 1:弱攻撃 2:気弾 3:発勁 4:発勁 5:必殺技 6:必殺技 (スキル)人外 , VS闘いの年季, 幸運の星 (アイテム) 高級マスカラ (怪我) . スキルの効果適用 [ シスター・マリー ] 連戦時、攻撃力+5 自分および闘った相手の怪我判定を2段階軽減 脱落時、相手に退場ボーナスが入らない [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] 命中+10%(対戦相手の回避及びガードが-10%) 自身の着衣ポイント+1 『闘いの年季』スキル所持者に対して攻撃力+7 . アイテムの効果適用 [ シスター・マリー ] 怪我判定が1段階良くなる [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] 獲得賞金+30万 . 怪我の影響 なし . 地形効果 なし . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第1ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ シスター・マリー ] HP:37 MP:2 着衣:3 [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] HP:128 MP:28 着衣:4 . ≪行動ダイス≫ シスター・マリー : 1(+2)〔気合〕 /魔技姫ラクティ☆パルプ : 2(+1)〔気弾〕 ⇒ 同時行動 . ◆ シスター・マリーの行動:気合 ◆ シスター・マリーのMPは4回復した ◆ 魔技姫ラクティ☆パルプの行動: 気弾 ◆ ∵クリティカル判定(11%):15 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(0%):失敗 ∵敵のガード判定(10%):11 ⇒失敗 シスター・マリーに8のダメージを与えた (消費デメリット:MP-2) . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第2ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ シスター・マリー ] HP:29 MP:6 着衣:3 [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] HP:128 MP:26 着衣:4 . ≪行動ダイス≫ シスター・マリー : 2(+2)〔弱攻撃〕 /魔技姫ラクティ☆パルプ : 1(+1)〔弱攻撃〕 ⇒ シスター・マリーの先攻 . ◆ シスター・マリーの行動:弱攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(12%):34 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(2%):31 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(35%):64 ⇒失敗 魔技姫ラクティ☆パルプに23のダメージを与えた ◆ 魔技姫ラクティ☆パルプの行動: 弱攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(11%):84 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(0%):失敗 ∵敵のガード判定(10%):53 ⇒失敗 シスター・マリーに8のダメージを与えた . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第3ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ シスター・マリー ] HP:21 MP:6 着衣:3 [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] HP:105 MP:26 着衣:4 . ≪行動ダイス≫ シスター・マリー : 2(+2)〔弱攻撃〕 /魔技姫ラクティ☆パルプ : 6(+1)〔必殺技〕 ⇒ 魔技姫ラクティ☆パルプの先攻 . ◆ 魔技姫ラクティ☆パルプの行動: 必殺技 ◆ 魔技姫ラクティ☆パルプは叫んだ「パルプ☆マジカニカ!」 ≫ 出目…[ 1 ] 『ファニィ☆ファンブル』が発動 ! 魔技姫ラクティ☆パルプは10のダメージを受けた (消費デメリット:MP-12) ◆ シスター・マリーの行動:弱攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(12%):6 ⇒成功 魔技姫ラクティ☆パルプに23のダメージを与えた 魔技姫ラクティ☆パルプに1の着衣ダメージを与えた . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第4ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ シスター・マリー ] HP:21 MP:6 着衣:3 [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] HP:72 MP:14 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ シスター・マリー : 6(+2)〔必殺技〕 /魔技姫ラクティ☆パルプ : 1(+1)〔弱攻撃〕 ⇒ シスター・マリーの先攻 . ◆ シスター・マリーの行動:必殺技 ◆ 『我流十字架術奥義 天罰』発動! ∵クリティカル判定(12%):71 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(2%):44 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(35%):60 ⇒失敗 魔技姫ラクティ☆パルプに41のダメージを与えた ∵クリティカル判定(12%):41 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(2%):29 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(35%):ガード不可技につき失敗 魔技姫ラクティ☆パルプに20のダメージを与えた (消費デメリット:MP-4) ◆ 魔技姫ラクティ☆パルプの行動: 弱攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(11%):72 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(0%):失敗 ∵敵のガード判定(10%):64 ⇒失敗 シスター・マリーに8のダメージを与えた . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第5ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ シスター・マリー ] HP:13 MP:2 着衣:3 [ 魔技姫ラクティ☆パルプ ] HP:11 MP:14 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ シスター・マリー : 2(+2)〔弱攻撃〕 /魔技姫ラクティ☆パルプ : 1(+1)〔弱攻撃〕 ⇒ シスター・マリーの先攻 . ◆ シスター・マリーの行動:弱攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(12%):18 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(2%):40 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(35%):6 ⇒成功 魔技姫ラクティ☆パルプに12のダメージを与えた 魔技姫ラクティ☆パルプはカウンター状態になった . シスター・マリーの勝利! . 【怪我判定】 シスター・マリー:ダイス目 31 - 残り体力補正 35 = 0 ⇒ 無傷 魔技姫ラクティ☆パルプ:ダイス目 20 ⇒ 脳震盪 ⇒ 無傷(聖人補正) . 【再起不能判定】 ∵魔技姫ラクティ☆パルプの基本再起不能率:5%+3%(不思議な包帯の副作用) ⇒ 再起不能判定(100-8=92%):35 ⇒ 成功 魔技姫ラクティ☆パルプはまだ戦える! . 【成長判定】 シスター・マリーの成長 精神力: +1 体力 : +1 魔技姫ラクティ☆パルプの成長 精神力: -1 反応 : +2 . 【獲得賞金】 ◆シスター・マリー ◆ ≫ 基本獲得賞金:100万円 ∵ ランク差ボーナス:+0万円 ∵焔狐のスキル『偶像』:+40万円 ≫ 合計:140万円 ◆魔技姫ラクティ☆パルプ ◆ ≫ 基本獲得賞金:0万円 ∵高級マスカラ:+30万円 ≫ 合計:30万円 . 活力残量(連戦用) シスター・マリー (勝利) HP:13 MP:2 着衣:3
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産廃泥ママ 106 :1:2009/08/30(日) 02 08 31ID Ss+fHNE8 1 豚義理御免 勤めていた会社で盗みを働き、バレて退職させられた派遣泥ママの話 私が当時勤めていた会社は、工場などで使われる大型装置のメーカー 一機数億円で取引され、当然各部品も恐ろしく高価 でも、その交換部品も壊れてしまえばただの産業廃棄物 なので、産廃処理業者に処理してもらわなければいけない (工業用の薬品なんかを使っているので、普通の業者には任せられない) ひとことで交換部品と言っても大きさは手のひらに乗るぐらいのものから フォークリフトでないと動かせないような物までいろいろ 通常は会社の近くの倉庫に一時保管し、一定量集まると業者に連絡していた ある日、倉庫の産廃置き場がそろそろ一杯になってきたので業者に連絡をして 翌日に回収してもらう手配を取った そして回収日当日、倉庫の鍵を開けて業者の人に 「このコーナーに置いてあるもの全部おねがいします」 って指差した先には、何もなかった・・・ 超びっくりした ひとつ100キロ以上ある部品が積んであったのに、ない!(すぐに警察に通報) 110 :2:2009/08/30(日) 02 11 59ID Ss+fHNE8 2 そしたら産廃処理業者の人が、 「最近、金属系の産廃専門の泥棒が出てるので、 知り合いのリサイクル業者に連絡してみましょうか」 って言い出した 産廃処理は、回収した後国が定めた基準で処理をして 安全確認したものでリサイクル可能なものがあれば リサイクル業者に卸す決まりになっているらしい だけど、最近は金属(特にアルミとかリサイクル率が高いもの) を中心とした廃棄物泥棒が横行しているとかで 未処理の産廃が出回っているとのこと 今回盗まれた金属部品は確かに高価な類のものが多く 泥棒からしてみれば宝の山だったかもしれない でも、劇薬が全く処理されないままの状態で部品の中に溜まっていたわけで 人体には極めて有害! そんなもの未処理でリサイクルに出したら、絶対にどこかで怪我人が出ているはず 結果を言うと、県内のリサイクル業者で重度の薬品ヤケド患者が出て すぐに足が着いた 113 :3:2009/08/30(日) 02 15 21ID Ss+fHNE8 3 しかも、犯人はウチの会社の派遣従業員(30代、2児の母) ダンナが工事現場で働いていて 「この前現場で銅線が大量に盗まれた、高く売れるらしい」 って言ったのを聞いて、 「会社の倉庫にある産廃ももしかしたら売れるかも! どうせお金払って処理するんだから、その前にもらっちゃえ!」 って閃いちゃったらしい 回収日はわかってたので、前日の仕事が終わってから速攻で リサイクル業者に産廃を全て売り払った 売り上げは30万近く行ったらしい しかし、哀れなリサイクル業者の作業員たちは危険な薬品まみれの部品を 解体する作業中に薬品ヤケドで重傷(主に顔と両手、両腕) 死人が出なかったのが不幸中の幸いと言われるぐらい・・・ 当然、事件が発覚した時点で雇用契約も終了→派遣会社に強制送還 その後、怪我を負った人たちとは示談(高額の治療費や慰謝料を請求された) しかし、夫には離婚され子どもも取り上げられた、と聞いた 会社の物を無断で売り払ったことも問題だけど、 「産業廃棄物が危険物であることを知っていながら、 それを業者に伝えずに怪我を負わせた」 ってことは実刑降りてもおかしくないと思うんだけど、どうやら 実刑は喰らわなかった模様 それでも、派遣もクビ、離婚されてどうやって示談金払うんだろうと思ったけど 後日ソープで働いているというウワサを聞いた(あくまでウワサだけど) 顔に薬品ヤケドを負った被害者を思えば ソープで働いてでも五体満足で生きているのはまだマシだと思ったりもした 以上です 支援ありがとうございました 116 :名無しの心子知らず:2009/08/30(日) 02 17 09ID +4kpxnzJ うわあ… 自分は地味だけれど真っ当に生きていて良かった。 こええええ 117 :名無しの心子知らず:2009/08/30(日) 02 18 23ID LF1Srnbq すごい・・・事件じゃん 118 :名無しの心子知らず:2009/08/30(日) 02 21 25ID 8TXddweb 怪我させられたほうからしたらたまらんな 次のお話→資源ゴミ奥(153)
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「くー……身体、結構疲れ溜まってるなあ」 道を歩きながら少年――須賀京太郎はぼやいた。 全国大会を戦う清澄麻雀部女子の、雑用その他係として働く彼は、概ねの仕事を終え気分転換として散歩に来たというわけだ。 「ま、俺にできることはこれくらいしかないしな。皆に頑張ってもらえるなら――――」 とつぶやきながら階段に差し掛かった時。 「――ごふっ!?」 正面上方向より、何かが京太郎にぶつかってきた。 自分よりやや小さいそれに、勢い余って押し倒される。 「いてて…………」 京太郎がぶつかってきた何かの正体を掴む前に、 ふにょんっ。 何か柔らかいものを掴んでいた。 「きゃっ…………きゃあああっ!」 「うええええええええ!? み、巫女さん!?」 ☆ 京太郎を押し倒した巫女は、神代小蒔と名乗った。 「――――危ないところを助けていただき、ありがとうございました」 「いえ、大したことじゃないですよ」 実際のところ京太郎にしてみれば、まったくの偶然の産物であった。 たまたま彼女が階段から落ちるところに京太郎が歩いていたため、正面から彼女を受け止める形になっただけである。 確かに多少身体を打ちはしたが、押し倒された拍子の役得の方が京太郎に取ってははるかに重要だった。 彼女を正面から受け止め、手のひらで掴んだ大きさ・柔らかさは、和に匹敵するほどのモノ。 ……二年生の神代小蒔さんか。 この人に出会うという貴重な機会に立ち会えたことに比べれば、多少の怪我がどうだというのだ。 思わず至福の笑を浮かべてしまう京太郎。 ☆ …………なんて優しいお方なのでしょう。 小蒔は須賀京太郎という恩人の態度に、心中で思わずつぶやいた。 麻雀をしている最中に思わず寝てしまい、気がつくと局が進み場合によっては終わってしまっている……。このようなことは小蒔にとって珍しいことではない。 しかし、今日のように練習でしていた(はずの)麻雀が終わっても意識が戻らないまま別の所を歩いていた、などというケースはあまりない。 階段を降りようとしているところでいきなり意識が戻ったため、思わずバランスを崩してしまったのだが。 …………見ず知らずの私を受け止めて。怪我を気にしないように笑顔を見せる気遣いまで。 「あの、京太郎さん」 思わず、口が動いていた。 「京太郎さんは、どうしてそんなに笑っていてくれるんですか?」 「ん? なんでそんなこと聞くんです?」 「なんでって……あの高さだと、かなり危なかったでしょう?」 清澄高校の麻雀部だという話だから、彼もきっと選手なのだろう。 階段はかなり高く、受け止めるときに一歩間違えばとんでもない怪我になっていた可能性は十分考えられる。 もしも指でも折ろうものなら大変なことになるというのに、何故。 「んー……そうだな。貴女に会えて、貴女が怪我してなかった。それだけで俺は何もかも嬉しくなったんですよ、小蒔さん」 「…………っ!」 特別に扱われることは、決して小蒔にとって珍しいことではない。 幼少の頃から「姫様」として大事に扱われてきた自覚はある。 しかし…………これだけ純粋な笑みで、「姫様」ではなく「小蒔」を大切にする人間は、数えるほどしかいなかった。 知らず、頬が熱くなる。 先程彼に掴まれた胸が苦しい。 「あ、…………ありがとう、ございます」 小蒔には、そう返すのが精一杯だった。 二回戦先鋒戦 休憩時間 小蒔「あの……それ、何を食べてるんでしょうか?」 優希「タコスだ!」 小蒔「タコス?」 優希「うむ、タコスはあらゆる食べ物の中で頂点に立つものだじぇ。うまうま」 小蒔「知りませんでした……。そんなに美味しいんでしょうか?」 優希「一つ食うか? 特別だじぇ」 小蒔「美味しい…………」 優希「当然だじぇ。うちの京太郎が厳しい修行を積んで作った特製だからな」 小蒔「京太郎さん?」 優希「使える犬だじぇ」 小蒔「京太郎さんの手料理…………美味しい。 本当に、ありがとうございます」 優希「うむうむ」 小蒔(でも、この娘のために修行を積むなんて………… ……………………なんなんだろう、この気持ち) オーラス 実況「永水女子がオーラスでトップの清澄高校に三倍満を直撃――!」 とか軽く妄想した 名前 コメント
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不死鳥は失敗を恐れない 第21話『合流』 崖の端ギリギリを妹紅の馬が走っていた。 一歩踏み間違えたら崖の底。 それにもかかわらず妹紅は平気で馬を走らせる。その技量は大したものだ。 馬が足を動かすたびに路傍の石は崖下へと落ちていく。 砂などの跡からわずかに残るジョニィたちの痕跡を追って、気付けばかなり高いところまで来ていた。 「うわ~……こんな高い所来たのは富士山以来だな……」 崖の方を見ると、崖下に雲がかかっている。 「……絶対に落ちたくないな」 雲がかかって底が見えない崖を見て、妹紅は背中に寒気が走った。 「っていうか、本当にこんな所走りやがって。こんな所に何があるんだ?」 1人愚痴りながら馬を走らせる。緩やかにカーブした細道を曲がると、そこに2人の男の姿が見えた。 ジョニィとジャイロだ。 「本当にいたな……おーい!」 妹紅は馬上で2人に向かって手を振る。 声をかけられた2人は、何なんだと思い振り向いた。 そして、2人して目を見開いた。 無理もない。2人は妹紅が死んだものだと勘違いしていたのだから。 「おいおい、なんだよ2人して。まるで幽霊でも見たかのような顔しやがって」 じっと2人は妹紅を見つめる。 ただひたすら舐めるように視線を送る。 そんな2人に妹紅は近づき、ビンタを一撃ずつくれてやる。 ビシッ、という小気味良い音が二連続でレッドキャニオンに響き渡った。 「夢じゃねーだろ? アタシは生きてるよ」 ぶたれた頬に触れながら呆然とする2人に、妹紅は笑いかける。 「い、いや……でもどうやって!? 君、刺されたんじゃ……?」 戸惑いを隠せない表情でジョニィは妹紅を指差す。 指先はブルブルと震えている。 未だに彼女が生きていることが信じられないようだ。 さて、と言わんばかりに髪を指先で弄る妹紅。 今ここで自分の本性を明かしたら、どれだけのメリットと、どれだけのデメリットがあるだろうか。 メリットは、これから嘘をつき続ける必要が無いこと。 デメリットは、自分の本性を恐れられ、遠ざかってしまうこと。 一番大きい要素はこの2つだろう。 腕を組み、この2つの要素を天秤にかける。 急に妹紅が黙り込むもので、不審に思ったジョニィは妹紅に一歩近づく。 「どうしたんだ? 急に考え込んで」 「あ、いや、さっきの質問だけどさ、どうやら、あの『悪魔の手のひら』って土地が関係あるみたいなんだ」 結果、妹紅は嘘をつくことにした。 幸いにも、嘘の素材は最適なものがある。 「前に、マウンテン・ティムがさ、『悪魔の手のひら』で死にかけて、『スタンド能力』を手に入れて生き延びたって話をしただろ? どうもそれと同じ目に遭ったみたいなんだよ」 「……なるほど。スタンド能力が身についたのか」 違和感のない妹紅の嘘に納得するジョニィ。 「ところで、ジャイロ。その足の怪我はどうしたんだ?」 更に話を逸らして、嘘の事を追及されないようにする妹紅。 妹紅は、ジャイロの足の縫い跡を指差した。 「これか? さっきスタンド使いと戦ってな」 ジャイロは足を上げて、妹紅に縫い跡を見せる。 妹紅はその怪我した足を、蹴ってみた。 「いでえええぇ~ッ!」 ジャイロの叫びがレッド・キャニオンの青空に吸い込まれていった。 「縫うほどの怪我してるけど、感覚消えてないなら大丈夫だな 「てめぇ~ッ! 怪我してる箇所を蹴るか普通!」 ジャイロは縫い跡をさすりながら目じりに涙を浮かべている。 相当痛かったようだ。 「どれ……今度は踵で行ってみるか」 妹紅は足を少し上げ、ブーツの踵についているギザギザの車輪――拍車――をジャイロに見せつける。 それを見たジャイロの顔が、青ざめた。 「ニョホ、ホ……それはねーだろ」 「冗談よ」 流石に拍車で蹴るのはまずいので妹紅も蹴ったりはしない。 ジャイロも痛みが引いてきたので立ち上がった。 「しんどい戦いだったぜ。ま、何とかなったし怪我も『ゾンビ馬』のおかげでこの通りだしな」 「『ゾンビ馬』? なんだよそれ。馬の死体と怪我が何の関係があるんだよ」 妹紅はきょろきょろと辺りを見回して、馬の死体を探そうとする。 無理もない。『ゾンビ馬』なんてネーミング、何の事情も知らない人間が聞いたら走り回る馬の死体を思い浮かべる筈だ。 そんな妹紅の行動を見て、ジャイロはニョホニョホと金歯をきらめかせてにやにや見つめる。 「馬の死体なんてここにはねーよ。こいつが『ゾンビ馬』だ」 笑うのに飽きたジャイロは、馬のバッグから『ゾンビ馬』を取りだした。 バッグから伸びてくる1本の糸。 それが『ゾンビ馬』の正体だった。 「この『ゾンビ馬』は傷を癒す。この『糸』こそが『ゾンビ馬』の正体……これで『縫え』ば吹っ飛ばされた肉片をくっつけるくらいの治療はできる」 バッグから出てきた糸は、壁に張り付いて馬の壁画を形どる。 「これが『ゾンビ馬』か……糸で縫うだけで傷を癒す……魔法の道具だな」 妹紅は凶暴な顔をしたヘタクソな馬の壁画を見つめる。 「さ、行くぜ。もたもたしてられないからな」 ジャイロはさっさと『ゾンビ馬』をバッグにぶち込んで、馬に乗りこむ。 そうして3人はレッド・キャニオンの細い道を駆けはじめる。 目指すはセカンドステージのゴール地点、モニュメント・バレー。 しばらくレッドキャニオンの細い道を走ると、3人の乗っている馬とは別の足音が3人の耳に飛び込んできた。 その足音は、最初は勢いこそよかったものの、しばらくすると勢いを失い、ゆっくりとした足音に変わる。 まさか、と思って妹紅は音のしてきた方向、崖の向こう側を見る。 「ええい、あのスピードを維持し続けると牛の足がつぶれるか……やはり無理ね」 牛の上で辟易としている宿敵がいた。 「牛なんかで参加するから……」 ざまあみろと言わんばかりの黒い笑顔を浮かべて宿敵こと輝夜を見つめる妹紅。 もう少し耳を澄ましてみると、輝夜の言葉が聞こえてくる。 「ファーストステージの時だってそうよ。ショートカットできたかと思ったら下り坂で体制崩してスピード落として順位は上位25に入ることができなかったし……」 すっかり弱気になって泣き言を吐いていた。 「ほらー! しっかりしろー! お前それでもアタシの宿敵か!?」 見てられなくなった妹紅は大声を上げて対岸の輝夜を煽り立てる。 その声を耳にした輝夜は、ぎょっとして妹紅と目を合わせた。 「も、妹紅……もうこんな所まで!?」 妹紅を見つめる輝夜の表情には明らかな焦りが見えている。 「先行ってるよ~」 更に煽り立てるために妹紅はスピードを少し上げる。 その煽りをもろに受けた輝夜は、牛に鞭うって急がせようとした。 が、牛はかなりの鈍感らしく、鞭で打たれた程度ではびくともしなかった。 「動け! 動け牛! ええい、なぜ動かん!」 なかなかスピードを上げない牛に辟易しているのを見て、妹紅は笑いをこらえきれなくなった。 妹紅たち3人は輝夜をどんどん突き放していった。 足元に気を付けながら下り坂を走っていく。 ←To be continued...
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リマシャイマルグ ポナペ島の民話に登場する女性。 タロイェラの怪我から生まれた。
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生徒名簿 > 若桜郁人 >[球技大会16]若桜郁人(R) [球技大会16]若桜郁人(R) 攻魅力 1971 守魅力 1748 攻M 6504 守M 5768 コスト 12 卒業祝い 5000メン [球技大会16]若桜郁人+(R) 攻魅力 2365 守魅力 2098 攻2M 守2M コスト 12 卒業祝い 7500メン [包むように]若桜郁人(HR) 攻魅力 守魅力 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール 怪我人がいないか見回るのも仕事、だよね? └全タイプの攻魅力小UP ストーリー 救護班の見回り 入手方法 球技大会16 HOP・STEPキュピ (2016/03/25 16 00〜2016/03/31 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.3思い出カレ-(2017/03/05 12 00〜2017/03/31 23 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム みんな、球技大会頑張ってるね。 おしゃべりタイム ふふ、ふたりだけの秘密、だよ? おしゃべりタイム 息抜きは適度にしないと……ね。 デート会話コメント デート? ふふ、答えはもちろん、『はい』だよ。君からのお誘いなら大歓迎だから、ね……。 カレ自慢アピール 怪我人がいないか見回るのも仕事、だよね? ステップ2 おしゃべりタイム 君のこと、応援してるからね。 おしゃべりタイム 体調が悪いときは無理しないで。 おしゃべりタイム 傍にいるからゆっくり休んでね。 デート電話コメント 一緒に出かける相手として選んでもらえるなんて、光栄だよ。……じゃあ、日時はどうしようか? カレ自慢アピール 怪我人がいないか見回るのも仕事、だよね? ステップ3〜6 好感度レベルMAX ……ふふ。あれ? どうしたの? 真っ赤になっちゃって、かわいいね。そんな顔されたら……冗談じゃなくなっちゃう、かもよ? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君のこと、応援してるからね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 体調が悪いときは無理しないで。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 傍にいるからゆっくり休んでね。 おしゃべりタイム(ステップ6) 大事に……可愛がってあげるよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 透き通るような綺麗な瞳、だね? おしゃべりタイム(ステップ6) 君の優しさが心に沁みるよ……。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 一緒に出かける相手として選んでもらえるなんて、光栄だよ。……じゃあ、日時はどうしようか? デート電話コメント(ステップ6) ありがとう、うれしいよ。君とデートができるだなんて……今から待ち遠しくなっちゃう、な。 デート電話コメント(ステップ6) ……ふふ、先生をデートに誘うなんて、いけない子だね。でも……大胆な子は、嫌いじゃないよ? デート電話コメント(ステップ6) 俺で良ければ、喜んで。……もし途中で具合が悪くなっても、優しく看病してあげるから、ね。 カレ自慢アピール 怪我人がいないか見回るのも仕事、だよね? マイページ +... ステップ1 救護テントでじっと待つの、退屈なんだ。 怪我には充分、気を付けて。約束、だよ。 サボりじゃなくて、息抜き……だからね? ステップ2〜3 運動の後は、水分をこまめにとるようにね。 試合、見てたよ。すごく活躍してたね。 ふふ。もっと君のことを応援したい、な。 ステップ4〜5 気分はどう? そのまま寝ていて、ね。 君が倒れたとき、本当に肝が冷えた……よ。 怪我をさせちゃって本当にごめん……ね。 ステップ6 俺は保健室にいるから、いつでも来てね。 君の優しさに、俺はいつも救われているよ。 照れちゃった? 頬に触れただけ、だよ。 ふふ……ずっと君のことを診ていたいな。 [名前]ちゃんの看病なら、喜んでしたいな。 登校 +... 朝 ステップ1 俺は球技大会には出ないよ。救護テントで待機だね。 おはよう。運動をするなら、朝食を抜かないように、ね。 球技大会……か。怪我人もなく、無事に終わるといいね。 ステップ2〜5 朝から君は元気だね……俺も頑張ったほうがいい、かな? 球技大会、頑張ってね。君のこと応援しているから。 ふふ、その笑顔……素敵だね。ずっと見ていたくなるよ。 ステップ6 ……ああ、ごめんね。ついじっと見つめちゃってたよ。 君が毎朝男に会いに保健室に来てくれたら、うれしいな。 少しでも気分が悪くなったりしたら、すぐ俺を呼んでね。 そろそろ保健室に行くよ。君も授業頑張って、ね。 不真面目に見える? ふふ、君に対しては真面目だよ? 放課後 ステップ1 生徒の様子を見て来るよ……これでも、先生だからね。 もう放課後か……怪我をした部活生が来る頃、かな。 野球部の生徒が怪我をした? わかった、すぐ行くよ。 ステップ2〜5 君の素直なところは長所だけど、ときどき心配になるよ。 球技大会のために、残って練習をするの? 真面目だね。 疲れていない? つらいときは、俺のところにおいで。 ステップ6 君のことは特別扱いしたくなるんだ。駄目な先生、だね。 球技大会が終わったら、保健室においで。待っているね。 つい君のことを目で追っちゃうんだ。どうしてだと思う? ……ふふ、眠たいの? 保健室で少し寝ていっていいよ。 [名前]ちゃんの柔らかそうな膝枕で、眠ってみたいな。 夜 ステップ1 あれ……まだ残っていたんだ。そろそろ帰らないの? 忙しい一日だったな……早く帰って、ゆっくりしたいよ。 君も疲れているだろうから、早く帰ったほうがいいよ。 ステップ2〜5 家まで送っていこうか。ふふ、何もしないから大丈夫。 君の顔を見ていると、疲れが取れるような気がする、な。 部活をやっている生徒もそろそろ帰宅する時間、かな。 ステップ6 頭のコブはもう大丈夫? ……そう。安心した、よ。 君とふたりきりだと、教師でいられなくなっちゃいそう。 君を俺の家に連れて帰りたいな……なんてね。冗談だよ。 卒業するまでは待とうかな。そのあとは……ふふ。 目が潤んでいるね。誘っているの? ふふ……なんてね。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 …………。ああ、ごめんね。[名前]ちゃんからの電話に、少し驚いたんだ。でも、うれしいよ。 デート? ふふ、答えはもちろん、『はい』だよ。君からのお誘いなら大歓迎だから、ね……。 もちろん大丈夫だよ。どこに行きたい? 君さえいいなら、俺が大人のデートを教えてあげるよ。 ステップ2〜5 [名前]ちゃん? 俺に電話をくれるなんて……ふふ。なんの用事かな。期待しちゃう、よ? 一緒に出かける相手として選んでもらえるなんて、光栄だよ。……じゃあ、日時はどうしようか? ああ、いいよ。じゃあデートのことは他の生徒たちには、内緒……ふたりだけの秘密、だからね? ステップ6(1) 俺ならいつでも大丈夫だよ。君のそういう気遣いができるところも好き、だな……なんてね。 ありがとう、うれしいよ。君とデートができるだなんて……今から待ち遠しくなっちゃう、な。 俺もその日がいいなって思ってたんだ。ふふ、気が合うね。今すぐ会いたくなっちゃうよ。 ステップ6(2) その声は[名前]ちゃん、だね。君の声ならすぐにわかるよ。どこにいても聞こえる自信があるな。 ……ふふ、先生をデートに誘うなんて、いけない子だね。でも……大胆な子は、嫌いじゃないよ? うん、その日が待ち遠しいよ。ふたりきりで何をしようか? ……大人の遊び、しちゃう? ステップ6(3) ああ、ちょうど君のことを考えていたんだ。この前ボールが当たったところ、もう大丈夫かな? 俺で良ければ、喜んで。……もし途中で具合が悪くなっても、優しく看病してあげるから、ね。 いいよ、楽しみだな。あ、そうそう。誘ってきたのは君だから……いろいろ覚悟しておいてね? デートコメント +... 会うたびに、君は魅力的になっていく気がするよ。今日の君は、いつも以上に素敵だね。 今日のデートだけじゃ足りないかも。今から次の約束しちゃう? ふふ、早すぎるかな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 そういう気分じゃないけど……。 ステップ2〜3 仕方ないな。早く終わらせるよ。 ステップ4〜5 すぐに戻るから待っててくれる? ステップ6 俺は、君と一緒にいたいのにな。 勝利 ステップ1 もう、大丈夫だよ。ふたりの大切な時間は、これからも俺が守ってあげるから、ね。 ステップ2〜3 お待たせ。そういえば、俺がこんなふうに頑張れるのは君に関することだけかも、ね。 ステップ4〜5 頑張ったから、君に大胆なご褒美をおねだりしようかな? ふふ……なんだと思う? ステップ6 君のおかげで、あっという間に勝てたよ。応援、ありがとうね。何かお礼したいな。 ステップ6 球技大会で、君が頑張る姿を見たからね。俺も真似して、頑張ってみた……よ。 敗北 ステップ1 君の前なのに悔しい……な。君と一緒にいるためには、もっと努力が必要なのかもね。 ステップ2〜3 ふふ……慰めてくれるの? ありがとう……次は勝ってみせるから待っていてね。 ステップ4〜5 負けてもここは引き下がれない、かな? 先生じゃなくて……ひとりの男として、ね。 ステップ6 いつもならここで諦めるところだけれど……君のことだからそれは無理、かな。 ステップ6 もう一度挑戦する前に、君を抱きしめてもいいかな? 元気を補充させてほしくてね。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ……ただでさえ忙しいから、球技大会の間くらいトラブルを避けたかったんだけど……な。 ステップ2〜5 悪いけど、先に俺と話し合いをしようか。ほら、[名前]ちゃんが困っているようだから、ね。 ステップ6 [名前]ちゃんは体調が良くないみたいだから、保健室で預かろうかな。……それで、なんの話? 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 このままじゃ終われないかな。トラブルの解決も俺の仕事だしね。 ステップ2〜5 相手も本気だね……。[名前]ちゃん、力になれなくてごめんね。 ステップ6 君の力になりたかったんだけど……俺の出る幕じゃなかったかな。 アルバイト +... ステップ1 働く君もかわいいね。……ああ、俺のことは気にしないで。仕事の邪魔はしないから。 ステップ2〜5 頑張るのはいいけど、無理はしないで、ね? 疲れたら、俺のところにおいで。 ステップ6 君のシフトを教えてくれる? その日はこの店に来たいんだけど……駄目、かな? 好感度MAX +... 君を、お嫁さんに貰ったら……きっと、とびきり可愛らしい、奥さんになるんだろうね。 ……もしかして、忘れちゃったのかな? 『責任を取ってあげる』って、言ったよね? 男の責任の取り方といえば……こう、じゃない? だから、少し想像してみたんだけど。 ……ふふ。あれ? どうしたの? 真っ赤になっちゃって、かわいいね。そんな顔されたら……冗談じゃなくなっちゃう、かもよ?
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古泉(大)「ごんぶとと言いましたか?」 古泉(中)「ごんぶとじゃなくて極太でしょう」 古泉(大)「極大が正しいんですけれどね」 古泉(中)「聞こえてるんじゃないですか」 古泉(小)「みくるお姉ちゃんのオッパイおっきくてやわらかぁ~いっ」(キャッキャッ) みくる(大)「うふふv」 古泉(中)「僕ってあんなにマセた子供でしたっけ!?」 古泉(大)「子供は無邪気でいいですねぇ~…^^」 みくる(中)「ふぇ…すごく…大きいですぅ……」 古泉(極太)「特注バイブですから」 みくる(中)「あのぉ…本当に大丈夫なんですかぁぁ??」 古泉(中)「なっ!何してるんですか!?」 古泉(大)「知識も何もない素人の娘さんにそんな事をさせて大怪我しても 知りませんよ?」 古泉(極太)「性に疎い女性…それも成人前の女性に、卑猥なバイブを挿入される…。 怪我も考えないではありません。ですが、そのリスクを負う行為が余計に 僕をドキドキさせるんです……。はぁぁ…v」 古泉(中)「変態だ…。変態がいる…」 古泉(大)「僕ら、ああなるんですよ」 古泉(中)「ああいう大人にはなりたくないですね…」 古泉(大)「もっとも手遅れではありますが」 古泉(中)「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…ぐすっ…」 古泉(極太)「ああぁあああぁぁんっ!!」 みくる(中)「帰りたいです~~~><」
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▽タグ一覧 SS バラカドボナール 『どうか全力で射抜いてよ 瞳で私を』 僕、競争ウマ娘バラカドボナールは才能のあるウマ娘だ。自分で言うのも何だが客観的に見て間違いない。 高い上背、長い脚、細身で軽い体躯、高い集中力と持久力。顔も良ければ歌もうまいし絵も描ける。完璧ウマ娘じゃないか? 偉いぞ僕。 『君は目撃者だよ――』 なんならレースでも十分な成績を残している。そもそも中央トレセン学園で走っている事自体がそうだけど、その中でも更に、だ。なにせ重賞複数に勝利し、うち2つがGIタイトルともなれば猛者揃いの中央といえど指折りの上澄みだと言って良いだろう。 おまけに言えば今歌っているこの歌自体、ダートGIレースのウィニングライブで幾度も歌っている曲である。それは即ち僕がダートGI戦線で好成績を積み重ねているということであり、僕というウマ娘が自分を天才だと称することに何一つ瑕疵は無いということでもあるのだ。 『――GO AHEAD 未来DAYS!』 ああ、けれどしかし。その僕の才能というやつは。 「……95点。ファル子の勝ちだねっ☆」 「あああああまた負けたッ!?」 彼女を打倒するには些か心許ないものであるようだ。 年の瀬も迫るころ、都内の小さな防音室で騒ぐ2人のウマ娘の声が、それを証明していた。 ――――いや、ただのカラオケだけどさ。 「あー歌った歌った……ところで、なぜ急にカラオケを?」 遊びに誘われついてきたカラオケ店で、つい白熱のカラオケバトルを終えた頃。改めて彼女――競争ウマ娘、スマートファルコン……つまり同級生のファル子ちゃんに聞いてみた。 「え? あ、もしかして迷惑だったかな?」 「いえ。僕は見ての通りなので暇だったから構いませんが」 サポーターを巻いた足をゆらゆらと見せて答える。あ、でもこれ少しあてつけになるかな。だって……。 「あわわ、ごめんねっ!? レースの怪我、まだ治ってないのに……」 「あー、いいえ。大丈夫ですよ。お医者さんからは軽い運動くらいはしたほうがいいと言われてまして」 なにせこの脚は、彼女とともに出走した過日のレースにてうっかりへし折ってしまったのである。まあ、それについては僕(とトレーナー)が10悪いんで気にしないでほしいということで話はついているんだけれども。 「そ、そう? それなら良かった……」 なのでおそらく彼女は単にレースで走れない僕が鬱屈しているのではないか、それを煽る形になったのではないか――と、だいたいそのような気遣いをしたのではないだろうか。多分。きっと。しらんけど。 「で? 僕はともかくファル子さんは東京大賞典も近いと思いますが、大丈夫なんですか?」 「あ、うん! トレーナーも息抜きは大事だって言ってたから今日は平気だよ☆」 「なら良いですけど」 割と根性系のファル子ちゃん陣営ではあるが、さりとて前時代的根性論ではウマ娘が育たないことはわかっているようである。いや詰め込み根性トレーニングで勝てる子もいるけどさ。ライスシャワーちゃんとか。 えーとつまり、その試合前の僅かな息抜きタイムに年末暇してる知人を誘ってやろうという考えなのだろうか。 「違うよ!?」 そう伝えたところ、どうも違ったらしい。あれー? 「えーと、じゃあどういう理由でしょうか。いえ、僕としてもこういう時間は楽しいので良いんですけど」 「あ、うん。えーっと……バラカちゃんは次、どのレースに出るのかなって」 「次?」 つぎ? あっ駄目だ今思考と言語が一致してフリーズしてたわ。脳内でひらがなだったもん。 で、えーっと次ねえ。 「そう、次! ……えっと、怪我治るのとか、いつくらいになるのかなーって」 「ああ。怪我なら多分2月か3月か、遅くても4月には。そこからレースに出るなら……多分、11月か12月、GIならJBCクラシックか東京大賞典になると思いますよ」 「そっか……」 次のレース、という単語がいまいち頭で形を成さないものの、それはそれとして脳裏の知識を結びつけて出力する。 治療に3ヶ月、リハビリやトレーニングへの復帰、ブランクを鍛え直してレースで見劣りしない程度に復調するとなれば最短でも半年くらいは欲しいから、今言った程度の時期に復帰できる……と思う。多分。 「じゃあ、来年はそこで対決だね☆」 「えっ」 「えっ?」 いや天丼芸は良いんだ。しかし対決。対決かあ。 「そりゃそうか……ファル子さんがマイル行くんでなければ、その時は同じレースですから」 「うんうん! だから――」 「でもまあ、対決ってのは難しいんじゃないでしょうかね」 「――え?」 僕がつぶやいた言葉に虚を突かれたように、瞠目するファル子ちゃん。 いや、驚かれても困るんだけれど。まあ、わかっていて考えないようにしていたのかもしれないけどさ。 停止したファル子ちゃんを尻目に、現状を説明する。 「僕が怪我をしてから再戦まではだいたい1年のブランクがあります。鍛え直しても多分……今年くらいの実力でしょう。ですがファル子さんは1年間鍛えて競っていくわけですよ」 「今年の時点で僕は全力全開全身全霊、骨折るくらい頑張ってやっとハナ差勝利ですよ。それが来年となれば――うえッ!?」 「そんな……でも、でも……」 言葉に詰まるファル子ちゃんの目尻に光るしずく。いやいや待って待って。僕は相手を泣かせて楽しむ趣味は無いんだよ。 えーっと? 僕との再対決が難しいから? それは嬉しいけどうーん難しいのは難しいし……。 「だ、大丈夫ですよファル子さん。きっとすごく強い後輩だって来て、熱いレースが――」 「違うよっ! 私は、私に勝ったバラカちゃんと勝負がしたくて、勝ちたくて……ッ!」 「え、えー……」 僕の半端な慰めはカットされ、直球ストレートで返される。 いや嬉しいし、気持ちはわかるよ? 僕だって雑魚を蹴散らして楽しいぜイエーイなんて思わないし、どうせやるならちゃんと勝負して勝ったほうが気持ちいいもんね。分かる分かる。でも難しいもんは難しいんだってば。 そう言葉を尽くすものの納得は難しいらしく、解決しないまま時間が過ぎていく。 ファル子ちゃんも理性では分かっているんだろうけど……うーん、困ったな。 考えれば考えるほど頭が茹だっていく。 そして。 「ああもう、分かったよ。なんとかしようじゃないか」 「っ、バラカちゃん……?」 そして僕は安直かつ短絡的に抜かしたのだった。バ鹿かな。そうだよ。 けれどこれも、本心といえば本心だ。僕は嘘をつかないのが信条だからね。 「良いぜ、来年だろ? 再対決までに君と戦えるくらい――いいや、君に勝てるくらい仕上げてくれば良いんだよね。やってみせるさ」 「あ、その……」 「勘違いしないで欲しいけど、これは別に僕が君の泣き落としに負けたとかそういう話じゃないぜ。考えてみたら前回の勝利、あれは駄目だ。君は怪我をしない範囲の全力で、僕は怪我を覚悟の全力なんて条件が違う。フェアじゃない」 そうだ、そうだとも。 僕はたしかに試合に勝った。あのときは勝負にも勝ったと思ってる。いや、今も思ってるけど。 けれどそれは、完膚なきまでの勝利ではない。ただ1度の勝利のために競技者人生を捨てるなんて、アスリートとしての前提をひっくり返したズルで勝ったに過ぎないんだ。 「おまけにライブじゃあ怪我してろくに踊らず真ん中に棒立ちで歌っただけ! そんなの不完全燃焼だ。僕はセンターの振り付けだって完璧にマスターしていたのに!」 「バラカちゃん……!」 「だから、もう一度だ。少なくとももう一度、僕は君に勝つ。負けてべそかく君の前で、この上ないセンターのダンスと歌を見せて、それでやっと、僕はきっと燃え尽きることができる」 そこまで言って、彼女の顔を見る。 そこにはもう涙は無く。その戦意を映すように口の端が持ち上がっていた。 そしてその瞳に映る僕の顔も、同じように。 「ありがとう、バラカちゃん……だけど、それでも。勝つのは私、ファル子だよ☆ センターの座は譲らないんだから!」 「やっとらしくなりましたね。では、その日までは――」 「ううん、その日からも、だよ」 「えー……? こほん。まあ良いでしょう。では、その日までも、その日からも」 互いに視線を交わして頷きあう。 『僕たち/私達は――ライバルだ』 「ところでバラカちゃん」 「なんですか、ファル子さん」 「やっぱり敬語に戻ってる……さっきの口調、もうやらないの?」 「やりません。あれは黒歴史ですので」 「かっこよかったのにー」 「でしょうね。でもイヤです」 「そこは認めるんだ……」