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依頼主 エッラ 出現条件 エッラ解放 クリア条件 以下のアイテムを持ってくるオリーブの木:1 成功報酬 薬草(HP回復)自分のHPが50%程回復し、仲間のHPも25%回復する。大変貴重な薬草 親密度+30 依頼時 ギリシャのオリーブの木…幸せの証らしいわね。あなたは持ってないかしら? クリア時 あら、平和の証だったのね…私には似合わないかしら?…フフ、でもいいのよ。マルドゥクにあげるんだもの…
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(CC_Tubaki) (CC_Tubaki) (CC_Tubaki) ~放課後討魔伝 裏切りのイシュタルCC~ (CC_Tubaki) 『たまごサンドはやさしいおあじ』始まります (CC_Tubaki) (CC_Tubaki) (CC_Tubaki) 『イシュタル機関内 退魔士訓練施設兼研究施設内の小休憩スペース』 (CC_Tubaki) 祝日である今日、新たに渡された魔鎧“プフダスリーヤ”の再調整と訓練を兼ねた実験の為に訪れていたテア。 (CC_Tubaki) 実験や再調整は順調に進み、お昼前には自由な時間を過ごせるようになった。 (CC_Tubaki) そんなテアは施設内にある、ついたてで囲われた小さな休憩スペース、そのスペース内にあるイスで、この後の予定を考えるのであった。 (CC_Tubaki) ひと息休息していたテアの耳に、ガラス製のドアが開かれる音が聞こえる……ふと視線をやると見知った少女が休憩スペースに現われたのだ。 (CC_Tubaki) 現われた少女は清楚なセーラー襟の白ワンピース……スカート丈は少し短いが、テアも通うアルフヘイム学園の制服を身にまとった銀髪の少女……椿だった。 (CC_Tubaki) 【椿】「あれ? テア先輩じゃないですか! こんにちは!! 先輩も訓練ですか?」椿も先輩であるテアに気づいたのか、わふわふと犬の声が聞こえそうな様子で近づく。その手には小さな包みが握られていた。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふにゃあ…」 (CC_TEATAA) つい半月程前は猫耳の強化手術を受けるべく施設に詰めていたティータ。 (CC_TEATAA) その時程ではないが、どうしてもここに来ると、高鳴る鼓動に反して疲れてしまう。 (CC_TEATAA) 幾ら待機時の外見が清楚であろうとも、〈プフダスリーヤ〉の本質はPWを欲する魔鎧。 (CC_TEATAA) それの再調整や機能試験を行うという事は、着用者にも相応の性的負荷を要求する。 (CC_TEATAA) ──故に今の彼女は、まだ四月半ばにも拘わらず、少し肉抜きの多いドレスであった。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「さて、暫く余裕有るけど~。どうしましょう…ん?」 (CC_TEATAA) 火照った体を持て余すとはいえ、どこに行く宛も無い。本でも読もうかという時だった。 (CC_TEATAA) 鋭敏になった猫耳が、来訪者の気配を察知する。見覚えのある少女に、つい笑顔がこぼれた。 (CC_TEATAA) 優雅に会釈をするとティータは本をポーチに押し込み、隣へ座れる様にと、横へ動いた。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「椿…さんじゃないですか~。ええ、ちょっと新機能の目処が付きそうなのでっ」 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「新機能ですか! テア先輩はすごいですね! つばきももっと頑張らないと!」ふんすと鼻息が聞こえそうな程の気合を入れ、魔鎧姿のテアとは違う制服姿でテコテコと空けてくれた隣に座るのだった。 (CC_Tubaki) 【椿】膝の上に小さな包みを乗せると、丁寧に包みを開いていく、その間も椿はテアをじっと見ており……「なんだかテア先輩の魔鎧すっご~~~っくかっこよくなってますね! 新機能が追加されたらもっとかっこよくなりますか?」と肉抜きの多いドレスをジ~ッと、下から上へと観察するのであった。 (CC_Tubaki) 【椿】そんな椿の小さく細い太股の上でシュルリと布が開かれる、それは小さくシンプルなお弁当箱だった。「じゃ~ん♪ 今日はサンドウィッチです! テア先輩……はお昼もう食べましたか?」とサンドウィッチを一緒に食べたいのか、少し震えながらテアの瞳をまっすぐ捕え聞く椿だった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「…あんまり頑張りすぎて、えっちになっちゃうのも困りものですよ~?」 (CC_TEATAA) 隣に座った椿の頭をそっと撫でて、自嘲気味に微笑むティータ。 (CC_TEATAA) 舌をぺろっと出したり、頬を赤らめて顔を見上げ気味に覗き込んだり。 (CC_TEATAA) 学園で鉢合わせた時など、普段のプライベートでは見られない仕草が目立つ。 (CC_TEATAA) やはり魔鎧を着せられたままでは大胆になりやすい──のだろうか? (CC_TEATAA) 【ティータ】「ん…ええ。戦闘時はもっとカーテンみたいに開いちゃいますけど、ね♪」 (CC_TEATAA) くすぐったそうに躯を捩り、虎柄の猫尻尾を燻らせ、椿の太股を優しくなぞる。 (CC_TEATAA) 摘んだスカートのフリルは、最初に共闘した時より短めになっており、スリットもある。 (CC_TEATAA) これがカーテンの様に開けば、下着…或いはもっと恥ずかしい何かも、丸見えだろう。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「わぁぁ…!あ、いえ。まだ食べてないんです。一緒に食べて、いいんですか…?」 (CC_TEATAA) 現れたサンドイッチに感嘆の声を漏らす様は、如何にも年頃の女の子のそれである。 (CC_TEATAA) が、その後不安げに潤んだ瞳を向け、手や腕に触れる様は…若干扇情的に見える可能性も有った。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「む~……つばきはそんなにえっちじゃないですよ~」と頬を膨らませて答える、しかしその視線は椿の知らないテアの艶のある仕草を目の端々で追っているのだった。「でも、それ以上開いたりしたら下着とか見えちゃいそうですね~気をつけないと!」と一人意味も無くうんうんと頷き、お弁当箱のふたを自身の隣に置きなおし、色とりどりのサンドウィッチを魅力的な先輩に見せるのだった。 (CC_Tubaki) 【椿】「はいっ! たまごサンドにサラダサンド、後はハムサンドがありますよ~♪」とニコニコ微笑みながらテアに好きなものを取って、と差し出すのだす。目の前に差し出されたそれは、少々不恰好ながら手作りのものであると分かるものだった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「今はそうですけど、ほら。私たちにはえっちな敵さんも多いですし…気をつけないと、ね?」 (CC_TEATAA) ふくれた椿の頬をそっとつつき、少しだけ顔を寄せるティータ。潤んだ瞳、優しい笑顔、熱い吐息。 (CC_TEATAA) 椿を宥めているのかもしれないが、もし第三者が覗いていれば、寧ろ誘惑している様にも見える。 (CC_TEATAA) 魔鎧に焚き付けられたのか、無意識か意識的なのか。だが、下着の指摘を受けると、突然顔は紅潮する。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ッ!?き、気をつけるのは私もですよう…本当、丸見えなんです…下着の中は大丈夫、です、けど…」 (CC_TEATAA) 真っ赤になって小声で弁解し、上目遣いで覗き込むティータ。少なくとも、まだ恥じらいは持ち合わせている様だ。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「こ、こほんっ。あ、たまごサンド…サンドイッチで一番〈好き〉なんです…」 (CC_TEATAA) 気を取り直して、椿にそう言うティータ。しかしやっぱり顔は赤く、ちょっと恥ずかしそうだった。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「わふっ! ですよね! テア先輩だって恥ずかしいですもんね! でも大丈夫です!もしつばきと一緒ならつばきがテア先輩を護りますから!」と頬をつつかれたのは気にせずに、ニコニコ笑いながらたまごサンドを一つ差し出す。しかしつつかれた頬は僅かに桜色に染まっていたのだった。 (CC_Tubaki) 【椿】「このたまごサンドは最近の中では一番の出来なのです! 是非テア先輩に食べて欲しいですよ!」そう言いながらたまごサンドを渡すと、自らもたまごサンドを手に取り、グロスも塗っていないのに艶のある桜色のリップを小さく開きもくもくと食べ始める。その頬には小さく卵がくっつくのであった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ぁ──」 (CC_TEATAA) 一瞬息をのむ様な仕草をするも、すぐに顔を伏せ、あげた時には優しい笑顔で。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ん…♪いただきますっ」 (CC_TEATAA) たまごサンドを受け取り、一口はむりっ。 (CC_TEATAA) 感慨深そうに、隅々まで味わう様に、ゆっくりと咀嚼する。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「──本当においしいです。食べた事のない、あったかい味」 (CC_TEATAA) 少し瞑目して、その拙くも誠意のこもった評価を述べると。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「…こういうのでさえも、もったいないくらいですよ…?」 (CC_TEATAA) “それ”を見とがめた猫少女が、少し躯を寄せ。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「──んっ♪」 (CC_TEATAA) 椿の頬に、暖かくみずみずしいリップが押し当てられ。一瞬だけ肌をざらっとした舌がなぞった。 (CC_TEATAA) 程よく唾液に濡れたそれは、名残惜しそうに頬のたまごを嘗めとると、唇ごと離れていく。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「んく…えへへへ。他人の手作り料理、侍従の以外はあまり食べた事無いんです」 (CC_TEATAA) そう言って弁解するも、純白の頬は可愛そうなほど、真っ赤に染まっていた。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「えへへ~♪ そうですか? 嬉しいで、わふっ!?」照れながら褒めてくれたテアの方をみる椿、その瞬間に訪れる艶のあるテアのリップ、まるで不意打ちのキスのような仕草に、驚きと共に椿の頬は朱に染まっていき…… (CC_Tubaki) 【椿】「も、もぅ~! テア先輩びっくりするじゃないですか~!!」と照れながらテアに怒る仕草をみせるが、本気で無いのは誰が見ても分かるだろう、椿に施された調整……その影響か退魔士――テアに対する精神的なガードは無いに等しく照れ笑いをしながらブンブンと両手を振っている。 (CC_Tubaki) 【椿】「で、でも……確かにもったいないですよね、つばき達がおいしくご飯を食べれるのは材料を作ってくれる人達がいるからですし……それに、おかーさんが言ってました、仲の良い人と……友達と一緒に食べるお弁当はいつもよりも美味しいんだって。」先ほどよりも朱に染まった頬でまっすぐにテアを見つめながら話す椿、そのリップはなぜか先ほどよりも艶を帯びており、見るものを魅了する桜色をしている、その唇が改めて小さく開かれる (CC_Tubaki) と小さいながらも確実に届く声でこう言ったのだ。 (CC_Tubaki) 【椿】「こんなつばきですけど……仲良くしてくれてありがとうございます、テア先輩……♪」桜色に染まった頬はそのままに今までで一番の笑顔でテアに微笑みかけるのであった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふふふ、ごめんなさい…でも、本当に嬉しかったんですよ~」 (CC_TEATAA) 真っ赤になって…半ばじゃれつく様に…抗議する後輩を見て、頬を緩ませる猫娘。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「…お友達がいるんだって。こんな私でも、護ってくれて、受け止める人が居るんだって…」 (CC_TEATAA) いよいよその潤んだ瞳には、大粒の涙が湛えられていく。頬は赤く、表情は満面の笑みだけど。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「そこに温もりとおいしさのつまったたまごサンドですもん。うれ、しくて…っ」 (CC_TEATAA) ──ティータは、家族との温もりを知らない。家庭環境が尾を引き、親友と言える程の交友も多くはない。 (CC_TEATAA) 出生による寂寥感を、最早彼女は無視できなかった。その上、魔鎧の性的干渉・生体実験のストレス等々…。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「つばき、ちゃぁん…本当に、ありがとぅ…んッ!」 (CC_TEATAA) そこに差し出された、打算に乏しい好意。そして、艶やかな桜色。 (CC_TEATAA) 劣情と感動、人寂しさと信頼感──厳密には『信頼したい』という欲求。 (CC_TEATAA) それらがない交ぜになった結果、ティータが取った衝動的な行動。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ん、ふぅん…んっ…ぷぁっ!ご、ごめんね…?」 (CC_TEATAA) それは、同性の親友を掻懐き若干濃密なキスをするという、奇怪な親愛の表現だった。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「んっ……ぷぁっ、ふぁ……てあ……せんぱい……?」突然与えられた甘い、あまいキス、それは椿の心も身体も温かくするもので……「大丈夫ですよ、テア先輩、つばきは……つばきはテア先輩のお友達ですから。」しっかりと、確実に熱のこもった言葉で告げる、自分も必要とされている、それだけでなんと幸せな事だろうか……この気持ちは本当の気持ちなのか、それとも魔鎧からの調整なのか……それは分からない……しかし一つだけ分 (CC_Tubaki) かる事があって…… (CC_Tubaki) 【椿】「おかーさんが言ってました……お友達とは嬉しい事も、悲しい事も分け合えるって……だから……ん……」朱に染まった顔で徐々にテアに近づく椿、小さな桜色の唇、そして小さく開かれた口からは、想像通りの可愛らしい舌が見える、椿はその小さな舌でテアの頬を伝う涙を優しく舐めとり……「えへへ、びっくりしちゃいましたけど……これでテア先輩の涙はつばきのものですね! はんぶんこです♪」と再び口付けを交わす距離で、照れ (CC_Tubaki) ながら笑う椿、その甘い吐息がテアにかかり、テアの甘い吐息も椿に……やがてその距離は自然に近づき…… (CC_Tubaki) 【椿】「ん、ちゅ……ぷぁ……わふ……お、お返しのキスです♪」と真っ赤になりながら甘いキスを返すのであった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ん…椿ちゃん…っ。ひゃうんっ!?ふぁあぁ…」 (CC_TEATAA) 目を細め、更に優しい笑顔を見せる猫娘。こぼれる涙も、椿が舐めてくれて嬌声に変わり。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「つばきちゃん…つばきちゃんっ。んむ…ッ、んちゅ、はむ…んぅ」 (CC_TEATAA) 自然と縮まった距離を離すまいと。白い腕が、キスを返してくれた椿を強く抱き寄せる。 (CC_TEATAA) 熱い肌・早い鼓動を共有する内に。キスも啄む程から、若干舌が触れあう濃密な交歓へ。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「んちゅ、ちゅる…えへへ…つばきちゃん、かわいいです…♪」 (CC_TEATAA) 猫の耳や尻尾をばたつかせ、椿の細い腰や臀部を艶めかしく撫で、時折頬ずりを行う。 (CC_TEATAA) 未だに幼く、若干辿々しくはあれど──親愛の証と言うには、若干濃厚すぎるか。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「ん、ふぁ、んちゅ、ん~~、ぷぁ……♪ ん、んぁ♪ てぁ……ひぇんぱい……♪」目の前の妖精のような猫少女との甘い……蕩けるようなキス、椿ももう離すまいと両手でギュッとテアの細い身体を抱きしめる。その瞳はトロンとしており、必死にテアの唇を、親愛のキスを享受し、自らも返していく。 (CC_Tubaki) 【椿】「つ、つばきも……つばきもうれしいです、ん、ぷぁ、んちゅ……つばき……名前で呼んでもらえてる……ん、んん……ぷぁ、つばきぃ」必死に力をこめテアの身体を抱き寄せる、テアの大胆な魔鎧のドレスと椿の見慣れたアルフヘイムの制服に包まれた細い身体を寄り添うように、一つにするようにお互いを求めながら絆を強めていく。やがて椿もテアの細く美しい腰を撫でながら……「つ、つばきも……テア先輩の事……せんぱいじゃなくて (CC_Tubaki) ……ともだちで……」と囁くように親しくなりたいと、呼び方を変えたいとえさを待つ犬のように、熱く見つめながら許可を求めるのであった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「んむ。ん…つばきちゃあん…ひゃぁあぁッ…!!」 (CC_TEATAA) 己の腰に手が回れば、自然歓喜と情欲で暴れる尻尾もニアミスが多くなり、甘い声が漏れる。 (CC_TEATAA) その内尾の動きは意図しない接触から、能動的に親友を求める、卑猥な雌猫のモノとなり。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「はぁ、はぁあ…ッ。うん……っ!」 (CC_TEATAA) そんな親友の哀願と、媚薬の如く染み渡る、甘い嬌声を聞いては我慢など望むべくもない。 (CC_TEATAA) 強制力が何処かにあろうとも、ティータは確かに、椿の耳元で囁いた。蕩ける様な声で。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「──なまえを、よんで…つばきちゃんっ…ぁむ…っ」 (CC_TEATAA) しゃべらせたい、という意識故か、口ではなく首元に強く吸い付いて…声を欲する。 (CC_TEATAA) それは椿が従順な犬ならば、悪戯っ子の猫じみた、性的要素も混じった〈マーキング〉。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_Tubaki) 【椿】「ん、ぁぁ……てぃ……ちゃぁ……っ、ん♪ ティーちゃぁん♪ んん、ぷぁ♪」お互いがお互いを求めるように、甘く、蕩ける、キスを重ねる。椿の制服内では膨らみも無い胸の頂点、その桜色のつぼみがスポーツブラの内側で尖り、それをブラと制服越しにテア……いや、大事な友達であるティーちゃんの胸にこすりつけるように動いてしまう。 (CC_Tubaki) 【椿】「ん、わぅ……き、きもちいいよぉ♪ てぃーちゃぁ、んぁ♪ てぃーちゃんも、気持ちイイ……?」吸い付くようにキスをしながら、蕩ける瞳でティータへと問いかける椿、その動きは激しさを増し、腰に当てていた手も、先ほどから掠るように動いていたティータの可愛らしい猫尻尾を自然に優しく包み込み、擦るように動かしている。 (CC_Tubaki) 【椿】「ん、ふぁ、つばきぃ、い、いっちゃぁ♪ きふれ……てぃーちゃんのぉ、きすれぇ♪ い、いっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪」二人で舌を絡ませながらの甘いキス、それは光に照らせれて淫靡な橋を二人の桜色の唇にかけており。自然と胸での快感を求めてしまった、擦りつける動きによって椿は甘い絶頂を迎えてしまう。 (CC_Tubaki) 【椿】パーテーションに区切られただけの簡易な休憩室に、椿の可愛らしく甘いアクメ声が響いたのであった。 (CC_Tubaki) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「あは…つばきちゃあん…つばきちゃんっ、つばきちゃぁんっ…!!」 (CC_TEATAA) 互いの旨を擦りつけ、アルフヘイム生徒特有の幼い躯を、堅い胸の蕾を、布越しに触れ合わせる。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ひにゃあっ!?ぅん、きもちいぃっ…つばきちゃんの手が、あったかいよぉっ…!」 (CC_TEATAA) 名を呼ばれ加速していったその行為は、いよいよ尾を扱かれる事で、盛った獣の様に、激しさを増す。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「わたしも、とんじゃうぅっ…!おともだちの手で、しっぽで、いっちゃぅうっ…!!?」 (CC_TEATAA) 躯だけにとどまらず、恐らくは太股に股までも擦らせそうな勢いのそれは、二人の嬌声を更に高め…。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「しあ、わせ…ひぅ、ひにゃああっ、ひあぁぁああッ────!!!!」 (CC_TEATAA) 幼く可愛い二匹の獣はアクメに達し、パーティションで仕切られただけの部屋に、悲鳴をとどろかせた。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「はぁ…あ、わたし…てぃー、しあわせだよ…日記に、かいちゃいますからね…?」 (CC_TEATAA) そして籠の猫は、健やかな犬に、親愛の呼び名を、許したのだった。 (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) なお、淫らな悦びの詩は結構響いており、後々いぢられる要因になったとかならないとか。 (CC_TEATAA) 真実はまたの機会に語るとして、今は『つばきとティー』を休ませてあげましょうか。 (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) 【おしまい】 (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) (CC_TEATAA) (CC_Tubaki) わふわふっ!お疲れ様でした~!!これからはティーちゃんって呼ぶよ!! (CC_TEATAA) おつかれさまでした!こっちはつばきちゃんですね!! (CC_Tubaki) はい!今後ともよろしくおねがいしますね!
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[#ドラマ主題歌VSAD] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/r/VCHETSINC_1384 名前 いお 番号 1384 ニックネーム 熊狩りのいお ファンネーム GAOON ルーム挨拶(入室) いおっはー ルーム挨拶(退出) いおっつー Twitter https //twitter.com/i0i0taso マシュマロ YouTube https //www.youtube.com/@user-wd4ep5yx4x 配信タグ #いおん家 ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 どうも!こんにちは! 狼少女の【いお】と申します🐺 いつでも笑顔!笑顔が1番🥴! 皆さんと楽しく1位を目指して暴れるぞ💪 みんなのお陰で決まりました✨ タグ #いおん家 ファンネーム GAOON 挨拶 いおっはー、いおっつー ┈┈┈🏆参加していたイベント🏆┈┈┈ 【ドラマ主題歌VsingerAD】 予選B 1/20 〜 1/29 ブロック1位通過、クマランキング セミファイナル 2/1〜2/15 皆さんのおかげでブロック3位 クマランキングは1位 で通過することが出来ました🙇♀️ ファイナル 2/18〜3/4 最終15位 ┈┈┈🌟Profile🌟┈┈┈ [名前]いお🐺 [誕生日]11月5日 [好きなもの]ステーキ🥩・ウニ [趣味/特技]料理🍳、食べる、寝る🛏、常に歌う! [性格] 暇があれば歌ってゲームして、笑顔が絶えない🥴 一匹狼は嫌い❌だからみんなお友達になってほしいの! 歌ってゲームしてお話しして、短い間ですが楽しい時間を一緒に過ごそう✨ ┈┈┈💎 夢 💎┈┈┈ VSingerになりたい! 歌ってすごいんだよ✨ 大声で歌えばスッキリ!好きな歌を聞けば気持ちが安らいだり楽しい気持ちになったり! 歌によって一喜一憂を共に🫶 たまにゲームもねw 🎼歌えるかもしれない曲リスト♪ ボカロ中心 新しい曲は知らないモノ多めですが、まずは リクエストしてみてほしいw YUI again、i`ll be など歌えます 大塚愛 YOASOBI あいみょん アニソン 2000年代辺りだと割と歌えます! プリキュアop曲、おジャ魔女どれみ辺り任せてほしい 配信タイムテーブル Twitterで配信予告します🕊 活動の記録 予選イベント期間 ■予選B 予選期間■ 2023/01/20(金)18 00~2023/01/29(日)21 59 予選ブロック1 ランキング1位 【予選B】「くま」獲得数ランキング 予選B ギフトアイテム期間:2023/01/20(金)18 00~2023/01/29(日)21 59 ランキング2位 セミファイナルイベント期間 ■セミファイナル期間■ 2023/02/01(水)18 00~2023/02/15(水)21 59 セミブロック2 ランキング3位 【ギフトアイテム「キューピッドクマ」獲得数ランキング】 セミファイナル ギフトアイテム期間:2023/02/01(水)18 00~2023/02/15(水)21 59 ランキング1位 決勝イベント期間 ■ファイナル期間■ 2023/02/18(土)18 00~2023/03/04(土)21 59 ランキング15位 本選後の消息 2023/4/1~「フリー」枠移行予定 YouTubeを中心に活動する予定 用語・名言集 「熊狩りのいお」 ギフトアイテム「くま」「キューピッドクマ」獲得数ランキング1位となったことから、「熊狩りのいお」と自称することになった...「自称することに...」...自称... 「犬」「チワワ」 配信中は、犬になる 普段も犬である 本人は「オオカミ」と主張している 「ゲスト配信」 よく背後から「ゲスト」さんが、「わんわん」と言っている 「がうがう」 いおの鳴き声 「ハイエナvsオオカミ」 某動物園のハイエナと、胸とお腹のわがままボディを張り合ってるらしい 夢だけは見させておきたいGAOONたちであった ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
https://w.atwiki.jp/iotatto16/pages/71.html
いおた@プロフィール によると 2016年4月30日にハーバード大学(マイクラ学部研究学科)を卒業していると公言した。 とのことだが、同ページにおいて、 13歳少女=現役女子中学生であり、土日も登校して勉学に勤しんでいるいおた氏であるが、英語があまり得意ではないようで、コマンド入力やワールド生成の際につづりが分からず詰まる様子が頻繁に観測されている。リスナーたちはやさしい大人としてあたたかく見守り、助けを求められた際は救いの手を差し伸べることが望ましい。 と、記述されている。 ここから挙げられる矛盾点は、 現役女子中学生なのにハーバード大学卒業 ハーバード大学卒業だが英語があまり得意ではない などである。 これ以外の矛盾点を発見されたかたは随時加筆をお願いしたい。
https://w.atwiki.jp/tomo5567/pages/5.html
「お茶目なしょぱん」活動内容! ・5人の時は基本的にマッチ! ・6人以上の時は基本的に身内爆破(内戦)! 普段はスカイプで通話しながらワイワイやってます! たくさんのクラメンを募集してます! 詳しくはスカイプID:tomo38352までコンタクトを送ってきてください! それか、下に貼ってあるURLの掲示板に書いてください! その際に「Wikiから」とかをつけて送ってきてください! スカイプの場合は、なかったら承認しません 掲示板はコチラ
https://w.atwiki.jp/anzueshi/pages/21.html
HN:13 メインキャラ名:十参(火魔Lv.50~) サブキャラ名:私のお茶(スピアマンLv.35~) 職業:専門高校生 趣味:散歩、ダンス 連絡用:soratabi*hotmail.co.jp(*⇒@) このギルドを去る決意をしました。 これからの管理栄養士になる自己の未来、調理師になるという夢を漠然的に今まで追いかけてきた過去、 絶対にかみ合わないこの二つに不安を抱き、自己のライフスタイルを改善する事に決めました。 ギルド設立時から鼻ほじりながらつったってた俺ですが、変に強い思いいれがあったもんで、こんな文章かいてます。 後1年で車の免許取れる男が何やってんだか、だらしねえ。 あ、でも絵はたまに描くよ、そりゃあたのしいかんね、絵。 でもダンスもしてるとおもうですよ、ダンス楽しいし。 つーかメインが散歩とダンスだし。でも絵は幼稚園からずっと描いてたし。多分心のなんかの昇華じゃないかな、俺の絵っていうモンは。 ってそんなことどうでもいいんだ。うん。 ちらちらこちらの集会に首を突っ込ませていただければ幸いです。 案外楽しかったなんていわないんだからねっ!絶対だよっ! それじゃ、またネットのどっかかコミケのどっかか千葉の片隅でお会いしましょう。 ではまた。 キャラ設定的なアレ 私のお茶 大体こんな感じです もっといかつく書いても大丈夫です つーかもっとキモいです
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画像 アイテム名 価格(店/天然) 店員 備考 あんみつ 買 ?売 ? ほっぺが落ちそうなくらいおいしい 白玉あんみつ 買 ?売 ? 白玉も入って大満足 クリーム白玉あんみつ 買 ?売 ? これは絶品! 最中 買 ?売 ? しっとりつぶあん最中 わらびもち 買 ?売 ? ひんやり冷たくて、ふんわり甘い ぜんざい 買 ?売 ? 体があったまるほかほかぜんざい カステラ 買 ?売 ? 自然の素材だけで作った素朴なカステラ 抹茶カステラ 買 ?売 ? 抹茶の香り豊かなしっとりカステラ Image 和菓子ねりきり 買 ?売 ? 職人の技が光るねりきり 大福 買 ?売 ? 食べると幸せな気分 豆大福 買 ?売 ? 大きな豆がゴロンゴロン いちご大福 買 50売 12 いちごとあんこが絶妙にマッチ みたらしだんご 買 80売 20 あまからタレが最高のみたらしだんご くさだんご 買 ?売 ? よもぎの香りがいい香り 3色だんご 買 ?売 ? お茶と一緒にどうぞ 栗まんじゅう 買 ?売 ? 大きな栗がゴロンと入っている 温泉まんじゅう 買 ?売 ? ちょっと甘いものが食べたい時にどうぞ Image くずまんじゅう 買 ?売 ? 透けて見える餡が涼やか 栗ようかん 買 ?売 ? 甘さ控えめ 水ようかん 買 ?売 ? 上品な甘さが魅力 桜餅 買 ?売 ? 桜の季節にどうぞ もち 買 ?売 ? ほどよく焼けたおもち ふくらんだもち 買 20売 5 プクッとふくらんだおもち いそべもち 買 ?売 ? しょうゆの香ばしい香りがたまらない ドラ焼き 買 40売 10 しっとり生地で飽きのこないおいしさ 大判焼き 買 ?売 ? ずっしり重くて食べ応え十分 たいやき 買 40売 10 しっぽまであんこがつまっている
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意外なことに最初にその場を動かしたのはグリュンワルドだった。 「疲れた。茶を淹れろ」 そう言って屋敷の奥にある、食堂へつかつかと歩いていってしまった。 それに一歩遅れて、導き手が指示を出す。 「そうね、お茶会にしましょう。メイドさんもいっぱいいるみたいだし・・・」 目線をずらり並んだ男たちへ向ける。 やはりメイドと言い切るにはちょっと戸惑いがある。 「とりあえず一息ついてから、残りの服について決めましょう」 困った笑顔のまま、グリュンワルドに続いて食堂へと向かった。 「わーい、お茶会だー♪」 その後ろに楽しそうなアインが続く。 最後にいつもの微笑に戻ったエヴァリストがついてゆく。 つ、と眼鏡に手をやったところを見ると、何か知略を巡らせているのだろうか。 ほどなくして、食堂の丸テーブルにお茶会の準備が整った。 急に決まったはずだったが、テーブルの中央には立派な花が生けられ、 お菓子もスコーン、クッキー、チーズケーキ、アップルパイが並べられ、 それを彩る生クリームと色とりどりのジャムも用意されている。 どれも本格的で、その辺りのお店で買えるレベルを超えている。 なお、なぜかエヴァリストの前にだけ、小さな鉢植えのオレンジ色の花がちょこん、と置かれていた。 「お待たせいたしました、お嬢様」 やはりここでもクレーニヒが先陣を切った。 伏せられていたカップを音もなく置き換え、優雅に紅茶を注ぐ。 恐らく今回の騒動の実行部隊隊長…もとい、メイド長の役割なのだろう。 「本日のブレンドはベルンハルトが担当しました」 クレーニヒが言うと、ベルンハルトが後ろから歩み出て、紳士風に礼をした。 ただし服はメイドだが。 「渋みが少なく、香り高いアールグレイをベースにブレンドいたしました。 また、本日の戦いにて消耗された、体力と精神力を癒していただけるように、 カモミール、ラベンダー、マスカットのフレーバーを隠し味として使用しております」 導き手は説明を受けながら、注がれた紅茶を一口、味わってみた。 少しぬるめだが、彼女にとっては一番の飲み頃であるそれは、おいしかった。 最初にアールグレイの芳醇な香りがきて、あとから甘い花の香りと、フルーティーな味が追いかけてくる。 そして、最後にはスッと身体の力が抜けるような、ほっとした感じが残る。 「とってもおいしいわ。ありがとうベルンハルト」 導き手は心からの笑みを浮かべて、もう一口紅茶を飲んだ。 「お嬢様のお口にあえば何よりです」 ベルンハルトもまんざらではなさそうに、微笑み、先ほどと同様の一礼をして下がっていった。 それと同時にクレーニヒは後ろに控えていたメイドたちに目配せをする。 と、残りのメイドたちが慣れない手つきで、お茶とお菓子の準備を始めた。 今回テーブルについたのは6人。 導き手、アイン、シェリ、マルグリッドの女性陣と、戦いに参加していたエヴァリスト、グリュンワルドだ。 それ以外のメンバーが給仕に当たるわけだが、対応は実に様々であった。 その場にいたくないのか、さくさく準備をして下がる者。 状況を楽しみそれらしく振舞う者。そつなくこなす者、無言で対応する者。 そんな中、最後に残ったのはアベルだった。 同じく最後になったグリュンワルドのテーブルにお茶を運んでいく。 「剣より軽い物は扱いが難しいな」 紅茶を零さないように、トレーを両手でもって運んできたが、すでにトレーはいくらか濡れている。 やっとテーブルにたどり着くと、カシャンと盛大な音を立てて、カップを返し、ティーポットを傾ける。 「こうか? うわっスマン」 しかしやりすぎた。高いところから勢い良く注がれた紅茶は、カップから跳ね上がり、グリュンワルドの胸元の白い布に、茶色いシミを作っていた。 クレーニヒが一歩踏み出したが 「…問題ない」 王子はそれを一言で制した。するっ、と首に巻いていた布を取り、テーブルの脇に置いた。 そして、どこから取り出したのか、きれいな白い布を慣れた手つきで首に巻き、すぐに普段どおりになった。 「ははは、悪かったな、気をつける」 そして、今度こそアベルがなんとか茶を注ぎ終えた。少し多いような感じはあったが、今度は零さなかった。 楽しいお茶会のスタートだ。 「んーっ、おいしいっ!!」 アインが幸せそうにお菓子をほおばる。そして、女性陣のテーブルでは茶飲み話に花が咲いていく。服装についてである。 アインが褒めて、シェリが毒舌で批評し、マルグリッドがより良くするにはどうすれば良いかを分析する流れが多いようだ。 導き手は頷きながら話を聞き 「たまにはこういうのもいいかもね。よくやったわ、インビシブル」と、にこにこしていた。 インビシブルも目を輝かせながらフワフワしている。 一方男性陣は…特に会話もなく、紅茶の味を楽しんでいた。 そんな中でブレイズが王子の席に近づいてくる。 静かに、目を合わせないように、気配を殺して、手をのばす。 そこには、先ほどから置かれたままになっていた、シミのついた布があった。 しかし、つかんだ瞬間、合わないはずの目が合った。 ふと気が抜けたのか、つい持ち主に目線をやってしまい、頬杖をついたグリュンワルドの目線と重なった。 ブレイズは何か言ってやろうと思ったが、色々なものが頭の中をぐるぐるした挙句、固まった。 一方グリュンワルドはどこか遠いものを思い出すように、視線を中空に上げ、棒読みで呟いた。 「…お前に感じるのは憐れみだよ、ブレイズ」 ガタン 「きゃっ?!」 隣で歓談していたアインが悲鳴を上げる。 グリュンワルドが言い終わるか終わらないかのうちに、ブレイズがテーブルを叩いたのだ。 おろおろしながら、アインはとなりにいたシェリの手をとって、少し離れたところへ避難して様子を見守る。 ブレイズは立ったまま、グリュンワルドを見下ろす形で睨みつける。 額には青筋が立ち、眉間にはしわを寄せ、布を握り締めた手はわなわなと震えている。 一方、当の怒りを買った本人は涼しい顔で、そのままの体勢で紅茶を口に運んでいた。 「お行儀が悪いですよ、グ、リュ、ン、ワ、ル、ド!!」 臨戦態勢となったブレイズは大声を張り上げ、腰の剣を抜こうとした。 しかし、手は虚しく空をつかみ、ひらりとした感触だけが残った。 「ひゃっ?!」 同時に、再びアインから悲鳴が上がる。 先程のように大きな音を立てたわけでもなく、大声を出したタイミングからは少し外れている。 ブレイズは不思議に思い、ちらと後ろに目線をやると、両手を頬にあて、顔を真っ赤にしたアインと目が合った。 アインの方は慌てて下に目を逸らし、もっと赤くなっていく。 「み、み、見え…、見たっ?!」 アインは口をぱくぱくさせながら、隣にいるシェリに聞いた。 「白だったわね」 横にいたシェリは、どうってことないわよ、みたいな口調で答え 「なるほど白か」 マルグリッドはすかさず手帳にメモを残した。 今度はブレイズが真っ赤になる番だった。 あまりにも動転したのか、口に手をあてへたり込み、今度は真っ青になった。目は涙目だ。 その様子にグリュンワルドが拍車をかける。 「はしたないぞ」 その一言で、ブレイズに怒りが戻ってきた。 立ち上がり、再び臨戦態勢となる。その時、力が流れ込んできた。 剣3、銃2、銃5、移1、移1、チャンス3 ブレイズはグリュンワルドから離れ、中距離で構えた。 続きは誰かよろしく。
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このページはこちらに移転しました HOT RUNNER 作詞/127スレ91 HOTばしる 俺の性欲が 股間の 位置にフェイド淫 ホッとさせる 君のSMILEで 逝かせてよ 辛くなる前に 心の棘が刺さったままみたいだ 真夜中でも夢にうなされて ここがどこかも忘れるような 深い妄想にさいなまされて 熱帯夜に枕を濡らす 汗はいつしか そうLOVEローション 過度に上昇 己の体温が 腰をゆるやかに動かせるモーション HOTばしる 俺の性欲が 股間の 位置にフェイド淫 ホッとさせる 君のSMILEで 逝かせてよ 辛くなる前に HOT走る 俺の性欲が 誤解を 招かせてフェイドラブ ホッとさせて 君のSMILEで 退かないよ ここまできたらもう!
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魔法の森Stage1 Stage2 Stage3 Stage4 Stage5 アリスの家アリス攻略 Stage7 魔法の森 ステージ数:6 隠しゴール:2個 香霖堂:Stage1クリア 施設は魔理沙の家、アリスの家、そして香霖堂の3種類。 魔理沙の家には、エンディングを見るまで入れない。 このワールド以降は施設と呼べる施設は、殆どボスステージと香霖堂のみである。 最初のワールドなので、難易度もボスステージ以外はそれほど高くない。 気張らず、腕ならし程度という認識でOK。気楽にいこう。 ただし赤い★を全て集めるとなると話は別。このワールドは特にわかりにくいので攻略を参考に動いてみてください。 Stage1 赤ゴール:Stage2へ 青ゴール:なし いかにも「マリオ」って感じのステージ構成。まずは操作に慣れよう。 お茶を取ると、霊夢の姿に変身する事が出来る。 壁に当たると反射し、敵を倒したり☆を集めたりできる陰陽弾を撃てるようになるぞ! ワンバウンド性能を上手く使わないと赤★が取れない事もある。 この先のステージではそういった場面が多々あるので、練習しておこう。 ちなみに能力の元ネタはスーパーマリオランドのスーパーボール。 ★4~6攻略 隠し通路を見逃すな! お茶を持ってくるのも忘れるな! ★8~9攻略 上からちょっと見えるツタを探せ! ↑押しっぱなしでギリギリ掴めるぞ! 赤☆ 場所 1 スタートから2個目のアイテムブロック 2,3 普通に進行していけば見つかる 4,5,6 お茶の入っているアイテムブロックの下にある隠し通路 7 ソフトブロック3つの上にあるアイテムブロック 8,9 7の直後にある2つのアイテムブロックの上 10 ゴール直前のお手玉妖精の上 Stage2 赤ゴール:Stage3へ 青ゴール:Stage5へ 坂の地形が初登場。しゃがんで滑って、一気に敵を倒すと1UPする事が出来る。気分爽快! ここでは水晶スイッチが初登場する。 踏むと☆やいろんなものが出現する、いわゆるPスイッチの役割を果たします。 ★3~5攻略 崖の隠しブロックを叩け! 隠し通路もやっぱり見逃すな! ★8攻略 坂の前を深く怪しめ! そして・・・!? Stage3 赤ゴール:Stage4へ 青ゴール:なし いかにも「地下」って感じのステージ構成。 かなり広い上、迷路のようになっているので初見では時間が厳しい。 最初は無理せずに、クリアだけを考えよう。赤い★を集めたいなら霊夢衣装推奨。 ★1~2攻略 下を怪しむのではなく上を怪しめ! 困ったらしゃがみ滑り込みだ! ★6~9攻略 順番に惑わされるな! 怪しい窪みをくまなく探せ! Stage4 赤ゴール:Stage5へ 青ゴール:Stage7へ 先ほどとうって変わって開けた場所に出る。急な地形が多いので落ちないように注意を…。 ★5攻略 谷の合間のブロックに上手く着地だ! 叩き方に要注意だ! ひみつの攻略 毛玉か桃(天子衣装)を持ってきて丘のブロックを壊せ! すると・・・!? Stage5 赤ゴール:アリスの家へ 青ゴール:なし 強制スクロールステージが初登場。そこまで難しくないので、とにかく落ち着いて。 ★2~4攻略 勇気を出して壁に飛び込め! ブロック叩くのも忘れずに! ★9攻略 的確な操作で木の枝を登れ! 素早く叩いて素早く回収だ! アリスの家 ボス撃破:迷いの竹林Stage1へ 見かけの割にはかなり広い。 ボスステージではあるものの、6つのキノコはこのステージにはない。 知らない人はここで覚えておきましょう。アリスはキノコが大嫌いです。 前半は、坂滑りを多用すれば楽に進める。後半は、左右に動く壁が登場する。 とにかく挟まれないように!動きをよく読もう。 制限時間は大分あるが、後半で時間を取られるとかなり厳しいのだ。★回収は後でも大丈夫。 ★4~5攻略 勇気振り絞って階段からジャンプ! お茶とかあると取りやすいね! ★6、9攻略 なんでもないようなブロックに気を配れ! ★7攻略 初見殺しに引っかかるな! ★8攻略 少し踏み込んで陰陽玉ぶちこめ! アリス攻略 放物線を描く人形を投げてくる。人形は、着弾すると爆発する。 アリスの懐に潜り込み、隙を突いて頭を3回踏もう!めんどくさかったらアレを投げろ! Stage7 赤ゴール:紅魔館周辺Stage1へ 青ゴール:なし 通常の進行ルートでは、迷いの竹林の攻略後に訪れることになる。 このステージをクリアすると、紅魔館周辺への道が開ける。 地形が平坦な息抜きといった感じのステージ。 敵を踏んづけたり投げ飛ばしたりしていれば赤い★は集まるので、ノーヒントで頑張ってね。