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ブルサボの集会所は ジュレット住宅村うるわしの浜辺地区10937-5 です♪ ご自由にご見学下さいませ♪^^ 以下、季節に合わせたハウジングなどのご紹介です♪ ★2020年春の集会所 ★和室もあってまったりごろごろ可♪ ★2019年12月~の集会所!冬!クリスマス! ピトーさん作 ★2019年11月の集会所 ピトーさん作 ★「庭用まちかど掲示板」が設置されました! ★集会所内のオルゴールコレクション!(庭の畑の収穫物を利用して取得しました♪) ★集会所の畑 ここで採れた作物がチーム財産になります♪ ★現在の集会所~2019秋~ ★2019夏 ★七夕モード★ミ ★新緑の集会所 ★春の集会所 ★夏の集会所 ★秋の集会所 ★冬の集会所 ★冬の集会所 中 ★集会所の畑(ここで採れたものがチームイベントの賞品になったり、中のオルゴールになったりします^^) ★集会所内部 オルゴールエリア(外の畑から採れた花びらを貯めて交換してます♪) ★集会所内部 職人活動エリア ★集会所内部 バーカウンターエリア ★集会所内部 和室エリア ★集会所内部 ねこ飼育エリア w ―――――――――――――――――――――――― ★旧集会所の思い出
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第3話 険悪なムード ――マイン島―― [マイン] 勇者さま、ケットシーさん達は 大丈夫でしょうか… [シャッポ] そこにいるのはマインちゃんと 勇者様じゃないですか おひとつ帽子をいかが? [マイン] シャッポさん、 今日も帽子を売っているのですね [マイン] …でも私にはこの お気に入りのフードが ありますから [シャッポ] 帽子も似合うと思いますよ? [アミダ] あ、帽子屋さんだ! ボクに似合う帽子はある!? [シャッポ] うーん… 子供に似合いそうな帽子は、 今日は持ってきていませんね… [アミダ] えー! ボクが小さいからって バカにしてるな! ボクの弓矢でも食らえ! [マイン] わ、危ない! [シャッポ] い、いえ! そんなことはありませんよ…! [クーシー] おい、そこのキャトール族 ワンドック族に意地悪するな [マイン] クーシーさん! [シャッポ] 私は意地悪なんかしてませんよ! [クーシー] フン、どうだかな キャトール族の言うことは 信じられん [シャッポ] なんですって!? [マイン] わわ、 どうしましょう勇者さま! [ケットシー] キャトール族をいじめたら ダメだよ、クーちゃん! [クーシー] フン、最初に意地悪をしたのは そっちのキャトール族だ 行くぞ、アミダ [アミダ] うん… べーだ! [ケットシー] うう… どうしたら皆仲良く できるのかにゃ… [マイン] ケットシーさん… 第4話へ続く
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そう、それはとある日曜日に起きた。 その日私は休日という事もあって、11 30頃に起きた。 リビングに行く。家族は全員出かけていて、誰もいなかった。 おなかがすいたのですぐに朝食を取る事に。 置いてあった中華丼の封を開けご飯の上に注ぐ。 そして電子レンジで3分温める。 雪「いただきます」 私は食べ始めた。まず鶉の卵をほおばる。 しかし、その時事件は起きた。 ッボン! 破裂した。 雪「アツッ!!た、たまご爆弾?!?!」 その日から私はゆでたまごに恐怖を感じるようになった。
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七瀬「ようやく来ました夏休み…じゃなくて夏祭り」 七瀬「いつもならここら辺で更紗のツッコミが入るんだけどね、今日はデートみたいだよ」 七瀬「ちなみに日和ちゃんは…紅ちゃんと一緒だったかな?」 七瀬「僕も折角の夏祭りとやらを楽しんで来ようかなー」 七瀬「ということで、次からは日和ちゃん視点になります。僕の名前がゲシュタルト崩壊する前にばいばーい」 ―――――――――― 日和「…ど、どうしよう…紅ちゃーん…」 日和(…あ、ありのまま今起きた事を話します……わたしは紅ちゃんと一緒にお祭りを…) 日和「……って、なにやってるんだろう……麻琴ちゃんの真似なんてやってる場合じゃなかった…」 日和(うう、まさか金魚に夢中になってる内にはぐれちゃうなんて…紅ちゃんごめんねごめんなさい) 日和(とりあえず人混みから抜け出したのはいいけど…) 日和「紅ちゃん、どこにいるのかな…わたしが携帯でも持っていれば良かったのに…」 ソレイユ「ん?なんや嬢ちゃんほんなところでキョロキョロしとって…財布でも無くしたんか?」 日和「ひっ…!?あ、い、いえ、その…ちがい、ます」 ソレイユ「そんな怯えんでも、兄ちゃん悪い人やあらへんでえ」 日和「あ、すみません…癖、なので、ごめんなさい。気にしないでください…」 ソレイユ「なんやえらいおどおどしとるお嬢ちゃんやなあ…んで、ほんまにどないしたんや?」 日和「ああ、えと…友達と、はぐれちゃって…」 作者 まふらー
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第3話 別人格を求めて ――ダンジョン(別世界)―― [マイン] 勇者さま どうやら別の世界に 来たみたいですね [マイン] 何だか私達のいた世界より 空気が重い気がします [オラクル] 気をつけて [オラクル] 自分達と異なる世界に来ると、 次元の歪みを受けて 性格や見た目が変わってしまう 場合があるから [マイン] ええっ!? 大丈夫なんですか? [アベニール] 私は特殊な道具を 使っているから 大丈夫だけど、 マインちゃんと勇者様は オラクルさんから離れない方が いいかも [マイン] そ、そうします 気をつけましょう勇者さま [オラクル] この辺りには『私』 はいないようね [オラクル] 移動するわ [パスコロ] ――あ、あれ? ここはどこなんだろ? [パスコロ] ……う、 何だか身体が 重い――― [パスコロ] ※火 ……いえーい! 炎と言えば私! [パスコロ] 私と言えば、 ファイヤーッ!? [パスコロ] この熱い思い、 誰か受け止めてー! ――ダンジョン(別世界・火)―― [オラクル] ※火 ……綺麗な炎 [マイン] ……あ!いましたよ、 勇者さま! [オラクル] 探したわ 『熱血』の『私』 [オラクル] さあ、私の中に戻って [オラクル] ※火 ……いや この綺麗な炎を もう少し見ていたい [オラクル] 時間がないの さっさと戻って [オラクル] ※火 ……仕方ないわね [マイン] 今のが『熱血』の オラクルさんですか? [オラクル] そうよ [オラクル] 中々の熱血ぶり だったでしょ? [マイン] (……ほとんど違いが 分かりません) [パスコロ] ※火 見つけた! [パスコロ] マインちゃん、 この思い受け止め―― [オラクル] 次の世界に移動するわ [オラクル] ――時に導かれよ [パスコロ] な、何? ふぁ、ふぁいやーっ!? 第4話へ続く
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⇒ 海底宝探し <思い出のあの海岸>を参照。
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#blognavi さりげなく10月出張の思い出をアップ。 圧倒されっぱなしだった。 カテゴリ [なし] - trackback- 2007年10月27日 10 35 07 名前 コメント #blognavi
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マイケルが僕にマクドナルドまで行ってランチを買ってきてくれないか と頼んだことがある。それはとても珍しいリクエストで、というのも彼には 専属シェフがいて毎日マイケルの食事を整えていたからだ。 マイケルに何が食べたいのか聞くと、実はどんなメニューがあるのか知らない が美味しいと聞いたんで…と言った。 結局僕はメニューにあるほぼ全種類を一つずつ買ってきた。彼はそれぞれを ちょっとずつ食べてからどれが好きでどれが好きじゃないか言った。 僕の記憶が確かなら、彼はフィッシュサンドイッチがとても好きだったよ。 『デンジャラス』のトラックを録音したときマイケルはスタジオで怪我をして しまい、病院に行かなければならなくなったんだ。マイケルが歌い始めたそのとき 僕らが建てた仮設の録音ブースが倒れて彼の頭の上に落ちてきたんだ。 マイケルは回復したんだけど、僕らは長いこと壁が落ちてきてマイケルが 痛みに叫び声をあげるところから始まるサンプルソングでプレイしたものだ。 マイケルはスタジオで素晴らしかったよ。彼には音楽を正確に記憶する能力 があるんだ。40もの違うやり方で歌うことが出来るし、2週間後に6番と27番目 がベストだと思い出すことも出来るんだ。 僕らはアルバムデンジャラスのために相当たくさんの曲を録音したので MJはアルバムに最終的に何を入れるのか選べなくなるほどだった。 選んだ曲が2時間を越えたので、一度は二枚組みにすることも考えた。 ソニーが一枚に収めるよう求めてきたとき、マイケルは最終選択の曲目を持って 戻ってきたりしていたが、いつもそのリストは74分(一枚のディスクにおさまる 最大時間数)を超えるまでになっていた。 そんなことが何週間も続いたのを覚えているよ。 マドンナがスタジオにMJを訪ねてきたのは一度だけだ。彼らは裏にある彼の 個室で少しの間だけ一緒にいて、彼女は帰った。彼に後でそのことを尋ねたら 彼はマドンナが怖かったと言ったよ。 マイケルは何も言わなかったけど僕らは彼女が彼を口説いたと推測したよ。 どっちにしてもその後再びマドンナを見かけたことはなかったけどね。 ブルック・シールズはちょくちょく電話をかけてきていた。携帯がない頃の ことだから僕はよく彼の電話に出て彼を探しにいったものだ。ブルックは いつもとても感じが良かったよ。 バックストリートボーイズが来たときもあったな。僕がそこで仕事をしている 間にじゃネットも一度来た。 スタジオには最初3つの製作チームがあった。そのチームの一つと6曲ばかり やったあと、マイケルは彼らが連れてきたスタッフ全員が気に入らず、彼らを クビにした。そのときの曲は後にリリースされたものもあると思うよ。 テディ・ライリーが入ってきたとき、彼は僕らのスタジオで仕事をしたがらなかっ たからスタジオは3ヶ月もの間は空っぽで僕はその頃テディのスタジオとこっち をテープを持って車で行ったり来たりしていたんだ。 MJは湾岸戦争のことをとても心配していた。一度彼にもし僕が戦争に参加しな ければならなくなったとしたらどうする?と聞いたことがあるんだ。彼に 僕はここから動かないつもりだよと言うと、彼は「それが良いよ、もし君が 戦争になんか行ったら死んでしまうかもしれないじゃないか」と言った。 マイケルは900ドル位のリモコン式のバイク(複数)をスタジオに運ばせたことがある。 彼は僕に駐車場に来てそれらを出してくれと頼んだ。僕らがそれらをいじくりまわした 後、マイケルは駐車場からそのバイクを出して通りを走らせたんだ。そのとき 車が来てバイクを轢いてしまったんだよ! 彼はすっごく面白がっていたんだけど僕は1000ドルもするおもちゃがダメになったのに そんなに笑える彼が信じられなかったよ。 マイケルが運転が下手でスタジオの駐車場の車にぶつけまくって、 ハイウェイで追突事故を起こしてからは運転手を雇った。 MJが彼にパンツを買ってきてと頼んで、本人恥ずかしいものだからぶっきらぼうに 「パンツだよ!」といったものだから、「母ちゃんじゃないのにパンツでわかるか!」 と答えたら「ヘインズの30、あ待って、きついの嫌いだから32」とMJ キングオブポップは白ブリーフを履いてます!と言う話。 2007年10月7日、11月12日 http //axecollectorblog.blogspot.com/search?updated-min=2007-01-01T00%3A00%3A00-08%3A00 updated-max=2008-01-01T00%3A00%3A00-08%3A00 max-results=13 デンジャラス録音中に壁が落ちて来て…の下りは、イタリアの歌手に盗作と訴えられた裁判の録音で聞けます。 4分20秒あたりで、マイケルの頭に落下してます。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm8482784?length=0 from=0
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紀紗→荒地 他 ナオ→ムスカ 他 コラボ小説!お買い物編 これは、あるジュニコンの母とその息子のお話―― 荒地「ね~ぇ~、ムスカァ~。買い物に行きましょうよ~ぅ」 ムスカはうんざりしていた。これもみんな、この親バカジュニコン母のせいだ。 荒地「ムスカ、行くの?行かないの?」 ムスカ「…………」 そして買い物について行くことに スーパーに行く途中 おばさん「あら、荒地さんじゃない?久しぶりねー」 ところが 荒地「ムスカ~~~♪」 ムスカ「や~め~ろ~」 荒地「ムスカ~~~!」 ギュ~~ ムスカ「痛い!」 荒地、息子に夢中で気づかず おばさん「…………」 そしてスーパーに到着。 荒地「ムスカー、そこのお醤油とって~」 ムスカ「あー、はいはい。」 ムスカ、背伸びして醤油をとる。 その時!! 荒地「ムスカ♪」 ムスカ「え。」 ガンっ!! ムスカは荒地が飛びついてきたせいで頭を棚にぶつけてしまった! ムスカ「いってぇ~……」 荒地「あっ!ごめぇ~ん!つい……」 ムスカ「ついじゃねーよ……」 荒地「ムスカ、怒ってる?」 ムスカ「当たり前だろ!」 ぐら ぐら ぐら ムスカ「え?」 なんと、さっきぶつかった衝撃で棚が揺れ始めたのだ! ぐら ぐら ドンガラガッシャーーン!! 売り物が棚から落ちてきた! 「キャー!」「うわー!」「きゃぁー」「ぎゃ~」「ウェーン」 荒地「ムスカ。逃げるわよ!」 荒地はこういう時、冷静だった。 その夜 ムスカ「今日は大変だった……もう寝よう」 荒地「あら、ムスカもう寝るの?」 ムスカ「うん……」 荒地「じゃあ、おやすみのチューをしなくちゃね♪」 ムスカ「はぁ!?」 荒地「はい、おやすみのチュ……」 荒地が唇を突き出してきたので、ムスカはそれを急いでかわす。 ムスカ「おい!まじやめろよ!キモいんだけど!?」 荒地「(ガーン)まぁ~!そんなこと言うなんてママ悲しい~。でもそうはいかないわよ!はい」 ぶっちゅ~~~!! ムスカの悪夢は終わらない…… END あとがきのようなもの はい。僕母できたての頃にメッセンジャー上で書かれたコラボ小説です。 とりあえずほぼ原文ママですのでト書きだよ!懐かしいね! 僕母といえばこれじゃないですかね!?「おやすみのチュー」もう鉄板ネタですね! おそらく初コラボな気もしますね。懐かしい。 2014.5.27 紀紗
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