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▽メーカー一覧CapcomElectronic ArtsElectronic Entertainment Expo 2011Electronic Entertainment Expo 2012FromSoftwareGranzellaHellfire GamesHudson SoftIREM SOFTWARE ENGINEERINGLIAR GAMELockwood PublishingLOOT™Mass Media GamesNAMCO BANDAI GamesnDreamsNIPPON ICHI SOFTWAREO-TwoPlayStation®HomeQ-GamesRed BullSCEJSONYSony Computer EntertainmentSPE-WPFSQUARE ENIXTECMO KOEI GAMESUbisoftWill日本コカ・コーラ照英王国-----▽ラウンジ一覧▼プライベートラウンジパーソナルスペース一覧クラブハウス一覧▼パブリックラウンジ常設ラウンジ(Homeラウンジ)一覧特設ラウンジ一覧▼グローバルラウンジグローバルラウンジ一覧 思い出のあの海岸 公開終了 種別 パブリックラウンジ(特設ラウンジ) オープン期間 2009年08月13日 ~ 2011年09月01日 アクセス メニュー > ナビゲーター > パブリックラウンジ > IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. 概要URL メーカー サイズ よくある質問 ストア ゲーム標準で設置されているゲーム オブジェクト イベント リワードアイテム ギャラリーフォト ムービー 関連ラウンジ 備考 概要 青い海、白い砂浜のビーチ。 海に潜るとサンゴ礁や色とりどりの魚を見ることが出来るが、潜っている間は画面上部の酸素ゲージが減少し、全て尽きると強制的にスタート地点まで戻される。酸素ゲージが残っているあいだに少しでも海面に顔を出せば全回復する。また、ストアで購入可能なシュノーケルを装備すると時間制限なく潜ることができる。海底には光る場所があり、そこを通ることでリワードアイテムを獲得可能。アイテムはおよそ15分間隔で出現。 「Tropical Angel」(ストア)では、マーケットプレイスでは販売されていない、水着などのアイテムを直接購入することができる。バス停からは他のアイレムラウンジへ移動できる。 2010年06月10日から洋式の結婚式が挙げられるようになった。 2010年08月12日からビーチマットに寝ることができるようになった。また、バーベキューグリルを調べると食材のリワードアイテムが獲得可能になった。 URL http //playstationhome.jp/world/special/beach.html メーカー IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. サイズ 16.1MB よくある質問 ゲーム や イベント に関連するものは、各リンク先のページの内容を参照してください。 その他、PlayStation®Homeを利用する上での一般的な内容は、よくある質問に掲載されています。 思い出のあの海岸で首長竜を見る方法は? ストア Tropical Angel 取扱商品:服・アクセサリー ラウンジ限定商品:あり ゲーム 標準で設置されているゲーム ゲーム一覧/か/海底宝探し <思い出のあの海岸> ゲーム一覧/ち/誓いのセレモニー オブジェクト イベント リワードアイテム ゲーム や オブジェクト から取得可能なリワードアイテムは、各リンク先のページの内容を参照してください。 ギャラリー フォト ムービー 関連ラウンジ 備考 コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る PlayStation HOMEが未だに忘れられないwwwwww -- (レディ) 2017-04-02 10 22 43 いい加減ここは閉めろよw -- (名無しさん) 2015-11-28 00 43 20 ミュージックカフェで流れる音楽入手できませんか? The Lakes Gliding ザ・ジャパニーズ ガーデン とかです。 -- (ミュージックカフェ) 2013-10-03 08 48 26 広場のど真ん中の照英銅像の下の丸い台です。 -- (ぶーすか) 2013-07-23 23 38 56 照英王国にある台座ってどこですか? -- (美味しいオイル) 2013-07-19 17 02 16 ぼくは、テレパットをつまらせて、パリの屋上に いきました!これをみるまえだったので これやばいやん!いっきに鳥肌がたちました。。。 手紙は水色の線でおおわれていて、意外に おしゃれでした(笑 これは、いったいなんなんでしょうか? どおして、屋上なんかに手紙を?? 普通の人なら行けないのに。。。 グリッチをやるひとへ、むけての手紙とか?? 返信まってます。 -- (マッキー) 2013-03-22 19 14 21 させて、いきました!とてもびっくりして、鳥肌がたちました!いったいなんなんでしょう? -- (マッキー) 2013-03-22 19 10 00 自分の分身をたくさんだせるロコモーション?みたいなのはどこで売ってるんでしょうか? -- (名無しさん) 2013-03-21 19 34 51 クエストで参加→ルームリストでほとんどが名前がなくて、時々名前つきのがアルので、それにはいると、「エラーが発生しました。クエストの受注・参加を取り止めます。」となって入れません!!入れる方法教えて下さい -- (名無しさん) 2013-03-03 17 48 15 クエストでフレと一緒に出来ないのはナゼだぁぁ! -- (名無しさん) 2013-03-01 00 57 45
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こちらは先日、ふたたび受験の道に戻るためまったりスレを離れました 「長」さんの想い出が詰まった写真集です。 今生の別れではありませんが、4月からのひと時を十分に楽しまれたようですね。 その軌跡を本人のコメントとともにご覧ください。 (提供:長さん本人 責任編集:かずや、) ○初参戦? まったりスレという名前なのにレベル高いと思いました。 (最初は31日かと思いきや、Reさんの提供により30日には既に出場していた模様。) ○エイプリルフール大会 特にエイプリルフールのネタがなくて何も出来なかったのを覚えています。 ○なかがわでの好勝負 アルバを出して18Hまでトップも18HバーディーでSHさんに敗れる。 流石にこの時はくやしかったなぁ… (写真が残っていないのですが、3位はもしかすると自分でしょうか…) ○本スレVSまったりスレ参加記念 まったりスレの代表ということで緊張しました。 ○ペア(タッグ戦) ~スコアのいい方を取るルールで開催 アルバ+HIOでも優勝できずw これはもはやショックではなく笑ってしまいました。 ペアのSHさんにいいところ見せれたと思いましたね。 ○久しぶりの入賞記念 微妙に感動w ○昼の壮行会 わざわざありがとうございました。 (こちらこそ、急な申し出に快く返答していただき感謝してます。 復帰したときは「おかえり長さん・ミズキだらけの大会」をやりましょうね。) ○レアフレーム記念 (この手のレアはなかなか出ませんよね・・・) ○休止日記念1 最終日何とか優勝したいと思ってました。 (その意気はラウンド中からも伝わってきてました。 このあと、まさかの出来事が起こります…) ○悲願のまったり優勝記念 キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━!!!! なんとトシゾウで初優勝! 休止日に勝てるなんて感激! (しかもほぼノーマルのトシゾウ、パーフェクトスコアのおまけつきでした。) ○休止日記念2 (昼の部特別編・珍しいフォートレスバックティ/ミラーでした。 この日前後で箒さん・月@さんが誕生日に優勝、長さんが悲願の初優勝と めでたく忘れがたい1日となりました。) ○休止日記念3 (夜の部・練習ラウンド) ○(夜の部)壮行会 やっぱりSHさん強かった記念。 (このときSHさんはかなりノってましたね。 自分は「自分の好きなキャラで送り出そう」と思い、あえて天使ミュウで参りました。 最後は飾れなかったものの、大健闘です…お疲れさま!)
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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なんかメルトってる:んー エステル:あ、あんですってー!! エリィ:これはひどいわね・・・ ティオ:はい、かなりの重症かと。 ロイド:えっ・・・と、みんな何の話をしているんだ・・・? ランディ:そんなことよりロイド、今日俺と裏通りのバー行くって約束、どうなった? ロイド:ああ、大丈夫そうだよ ティオ:お二人とも、・・・仲がよろしいですね エリィ:ええ、ちょっと妬けちゃうわよね ロイド:なっ・・!? ティオ:あ、紅くなった ランディ:おーおー、青春だねぇ~熱い熱い エステル:え?え?ロイドとエリィってつきあってるの?? エリィ:えっ!? ロイド:えっ!? ランディ:wwwwwwwwwww シゲミチ:いやぁ~いいねぇ。僕も誰か女の子と二人でいきたいなぁ フラン:んー、シゲミチさんてどんなひとなんですかぁ~? シゲミチ:僕は将来プログラマーになりたいんだ。シゲミチックシステムさ。 レン:あら、お兄さんってばプログラマーになるの?うふふ、レンよりも上手なのかしら? シゲミチ:うはははは、君はとってもかわいいなぁ ヨシュア:・・!?(危険を察知した様子) シゲミチ:そうだ!ここにいる女の子が出てきて僕が主人公のギャルゲーをつくろうかな: エステル:ねぇヨシュア、ぎゃるげーって何? ヨシュア:え・・・っと・・ シゲミチ:ギャルゲーとはねぇ、女の子を攻略するゲームのことだよ ティータ:今日は11月19日です!! ティオ:(・・・かわいい) エリィ:(・・・かわいい) ロイド:ふー、今日も疲れたな・・ ティオ:そうですね、くたくたです。 ランディ:こんな日は、秘蔵のグラビア雑誌を読むに限るねぇw ティオ:・・・ランディさん・・・どうなんですかそれ エステル:でも、疲れてる時って、好きな事して気持ち切り替えたいわよね! ヨシュア:・・・だからって仕事中に釣りを始めるのはどうかと思うよ? エステル:な、なによ!ヨシュアだってちょっと楽しんでくせに! シゲミチ:うーん、僕も疲れたら好きなことをしたいなぁ~ ティオ:・・シゲミチさんの好きな事ってなんですか・・? シゲミチ:いいねぇ!よく聞いてくれた!僕の好きなことはねぇ、プログラミングとかわいい女の子をみることなんだ! エリィ:う、うーん・・よくわからないけど、生き生きしてるのは確かね(苦笑) シゲミチ:うん、近頃はBLも勉強したいと思っているんだ! ティオ:BL・・ですか?(引) ランディ:ティオすけ、人の趣味をとやかくいっちゃあいけないさ(爆) エリィ:そ、そうよね、うん エステル:ヨシュア~、BLってなに? ヨシュア:え、いや・・ ロイド:エステル、知らないならそれが一番だと思うよ? エステル:ふーん、そんなもんかしら? ティータ:ふぁぁ~・・眠いです・・ エステル:(・・・かわいい!!) エリィ:(・・・かわいい!!) ティオ:・・そうですね、私も眠くなってきました ランディ:今風にいうと、ねむいなう ロイド:ねむいなう エステル:ねむいなうw エステル:はっ!! ヨシュア:!?・・どうしたのさ、エステル エステル:ん・・・なんかちょっとすごい夢みた ヨシュア:(・・・・・・かわいい・・・v) げぴぃ:もしかしてその夢って・・ヨシュアがシゲミチになる夢? エステル:なっ・・!!!??? ヨシュア:なっ・・!!!??? ロイド:wwwwwwwwwww エリィ:wwwwwwwwwww シゲミチ:いやぁ~~、僕がヨシュアみたいになるなんて光栄だなぁあ~w ティオ:・・・おめでたいです・・・ ランディ:あーーー!かったりぃなぁ・・・しりとりでもしようぜ、ロイド ロイド:ド・・・・ドーナツ ランディ:うおっ、もう始まってんのか!?・・・えーと、ツルハシ ティオ:・・・では、シャム猫 ヨシュア:古竜・・かな? エステル:う・・うさぎ! シゲミチ:う~ん、ギ○プ ティータ:○ンプ!?いきなりわかる人にしかわからないネタですね・・wプール げぴぃ:る・・・留守? シカ:する げぴぃ:る、ルーズソックス シカ:スメル(匂いのこと) げぴぃ:またるか・・・留守番電話 シカ:ワル げぴぃ:る・・・・!!??ルーズ シカ:ずる げぴぃ:うにゃぁあああああああ!! ロイド:wwwwwwwwwww ランディ:wwwwwwしりとりにも飽きたなぁ・・・ ティオ:そうですね、そろそろお開きにしましょう。 エリィ:ふぅ、今度は来週ね エステル:大変よ!来週は柚果がいないわ!! ロイド:大丈夫!!きっと誰かが書いてくれる!!! SHIKA:えー・・・ SHIKA:まぁ・・ SHIKA:頼まれたけど特に書くこともないので・・・ SHIKA:柚果が帰ってくるのを待ちましょう!! :「「「「は~いw」」」」 ティオ:・・・今日は12月3日です エステル:んー、もう12月なのねぇ・・あ、20日はヨシュア誕生日ね ヨシュア:あ エステル:なによ、忘れてたワケ? ロイド:wwwwwwまぁまぁw シゲミチ:うーん、そうなのかぁ!ちなみに、僕の誕生日は苺の日だよぉ、わかるかなぁあうへへ? ティオ:え・・っと、1月5日でしょうか・・? シゲミチ:あたりぃ!!君はかわいいし頭がいいねぇ ティオ:えっ・・・ ランディ:wwwwwwちなみに俺らの誕生日ってきまってるんだろうかねぇ? ロイド:そりゃ誕生日がなかったらここにいないよ ランディ:いや、まぁそうだがな? エリィ:うふふ、ロイドの誕生日は豪華にお祝いするのよねぇ、ティオちゃん ティオ:!? エリィ:あら?もしかして内緒だったのかしら、、ごっ、ごめんね? シゲミチ:いやぁー、僕も女の子にお祝いしてほしいなぁあっw ダドリー:全員その場を動くな!! :「「「!!!???」」」 ダドリー:ここにシゲミチというやつはいないか? シゲミチ:いやぁ~、シゲミチは僕のことですねぇ ダドリー:そうか、シゲミチとは君のことか ロイド:あの、いったい何があったんですか? ダドリー:ん? あぁ君か・・ ダドリー:いや、そこのシゲミチという男に逮捕状が出ていてな エステル:あ、あんですってー!!? ランディ:へぇ、いったい何をやらかしたんだ? ダドリー:我々には守秘義務があるんだがな ランディ:俺らも警察の人間だ、堅いこというなよ ダドリー:それもそうか・・ ダドリー:いや、先日の幼女誘拐事件にそこの男が関わっているらしくてな ダドリー:家宅捜査をしてみると証拠とともにアダルトPCゲームが大量にでてきてな シゲミチ:!!! ヨシュア:ティータ、レン!・・・は、ちゃんといるな エステル:ティオちゃんもちゃんといるわ! ティオ:・・・はい? エリィ:大変よ!!キーアちゃんがいないわ!! ティオ:そういえばこの前から姿を見ていないかと・・・ ロイド:なんだって!? ランディ:まぁまぁ、落ち付けって、病院に行ってるかもしれねえだろ? エステル:シズクちゃんのところね? エリィ:まって、今病院に連絡をとるわ ティータ:はわわ・・キーアちゃんが、誘拐・・?? レン:・・・・・・ ヨシュア:・・?どうしたんだい?レン レン:えっ・・?・・・う、うふふ、何でもないわ・・・・ただ エステル:ただ? レン:あの子は大切な存在だったから・・・・もしかすると普通の誘拐じゃないかもしれない・・・わ エリィ:あ、もしもし。セシルさんですか?・・はい、そちらにうちのキーアちゃんが行ってませんか? ティオ:・・・病院に居るといいのですが・・・・ エリィ:・・はい、・・そうですか・・ええ、ありがとうございました ロイド:それで、キーアは居たのか?エリィ エリィ:駄目、いないわ・・・ レン:・・・ ダドリ-:待て!・・・誰も動いていないな? ロイド:・・・全員居ると思う・・けど・・ ティオ:いや・・・シゲミチさんが居ません・・! ダドリ-:何っ!!? エステル:そういえば・・・一番焦ってたわよね・・ ティ-タ:・・もしかして・・犯人って・・・ エリィ:まだ決まっていないわ・・探しましょう! :~そして何時間か後~ エステル:どうだった!? ヨシュア:いや・・・こっちには居なかったよ ロイド:そうか・・・どこに行ったんだろう・・ ???:だから、な? ティオ:・・ん? ???:っるせぇ!ったくよぉ!!わかってねぇよ全く!それじゃ金になんねぇんだよ んなこともわかんねぇのかこのくそ馬鹿! ???:またそれかよ・・いつもいつも・・・・ エステル:ま、まぁまぁ、落ち着いて・・ね?ってゆうか拳銃しまって! ???:え・・?あ-、悪いな エステル:いえいえ~、ってゆうか仲良くしなさいよね ヨシュア:・・・(はらはら) レン:うふふ、エステルのお人好しのお節介にも困ったものね ヨシュア:本当、冗談じゃないよ・・まったく エステル:へ-、ロックっていうの?おもしろい名前ね? ロック:・・よく言われるよ(苦笑)・・で、こっちがレヴィ ティオ:・・もう仲良くなってる・・・すごい・・ レヴィ:・・・・ロック、早く行こうぜ。賞金とられたなんて事になったらダッチになんて言い訳すればいいんだ? エリィ:・・賞金? ロック:うん、賞金。なんでもここらで誘拐犯がいるらしくてさ ティ-タ:・・!それってもしかして ロイド:ああ、シゲミチさんの事だろうな ロック:なんだって? レヴィ:新しい情報か!? ティオ:・・・息ぴったしです・・ レヴィ:ロック、どうする? ロック:ああ、彼らと協力した方が良さそうだ エステル:・・?どうしたの? ロック:君たちと協力関係になろうと思う。俺たち、いや、レヴィは大きな戦力になる。君たちには情報を提供してもらいたい エリィ:・・情報・・ですか? ロック:ああ、犯人の情報、被害者の情報、知っていることすべて、だ。 レヴィ:おいおいロック、人質のことなんて聞いてどうすんだよ。人質はデッド・オア・アライブだって姐御が言ってたじゃねぇか エリィ:そんな!!困ります ロック:レヴィ、助けられるものなら助ける。そういっただろ?それに・・えっと・・ ロイド:あ、俺たちはクロスベル警察、特務支援科の者です。 ロック:あ、ありがとう。・・・人質は君たちの知り合いなのか? レヴィ:警察?・・・勘弁してくれよ、さっき警察の人間にあたしのカトラス、がめられそうになったんだぜ? ロイド:す、すまない・・警察以外の人間が銃を持っていると、マフィアと疑われて調べられることがあるんだ。 レヴィ:・・・ふん、ったりぃな・・・なんであたしらが指図されなきゃいけねんだよ・・ ロック:まぁまぁ、それで加害者に一歩近づけたんだし・・な? レヴィ:オーライ、そう困った顔すんじゃねぇよロック。行くぞ!・・・あたしらは旧市街の方をまわる。あとはてめぇらでやれ エステル:な、なによ!そんな言い方・・・ ヨシュア:エステル。・・了解です、僕たちも手分けしてまわりますから、お二人もお気をつけて。 レヴィ:・・あいよ ティータ:行っちゃいましたね・・・ ロイド:・・で、どうするんだ? エリィ:まぁ、旧市街はあの方達にお任せするとして・・・私たちももう一度手分けして探してみましょ ティオ:でも・・あの人達は一般人では? レン:うふふ、大丈夫よ、お姉さん。あの女は強いわ・・・レン達と同じにおいがするから・・ね、ヨシュア? ヨシュア:・・・君もそう思うのか、レン レン:そうね、でもきっとそこまで惨い殺しをする人じゃないわ。 ヨシュア:そうだろうね。殺しをビジネスと考えているみたいだった。 エステル:なによ・・・殺しがビジネスなんて・・・・・ ティオ:まぁ、世の中にはいろんな生まれの人がいますし・・・ ダドリー:・・放っておけないな・・誘拐犯がつかまったら事情聴取をしよう エリィ:ええ・・ ダドリー:では、私と遊撃士諸君は先ほどの通りに歓楽街、住宅街、西通り、中央通りを捜索。特務支援科は残りだ。犯人を発見した場合エニグマで連絡するように。 ランディ:アイサー ロイド:了解です。みんな、行くぞ エリィ:ええ ティオ:はい。 ~警察前~ ランディ:さすがにここに来るわけないかw ティオ:・・・ですね ~黒月~ ツァオ:・・そのような者は見ていませんが・・はて?どこかの組織の仕業でしょうか? ロイド:あの・・・にやにやされながら言われても・・ ~東通り~ 少女:んー、みてないだよー エリィ:そうなの?ありがとうね。みつけたらおしえてね ~そのころ、旧市街にて~ シゲミチ:うへへ、ただいまぁ、キーアちゃん キーア:うんっ!おかえりーシゲミチ! シゲミチ:いいこにしてたかなぁ~? キーア:キーアいい子だよー。でもロイドんとこ帰りたいなぁ・・・ シゲミチ:何をいっているんだいwキーアちゃんはこれからボクと暮らすのさぁうへへw キーア:いやっ!キーア帰るの!! レヴィ:ん・・・?なぁロック、今声しなかったか? ロック:え?・・いや、俺にはわからなかった。どっちからだ? レヴィ:・・・ここのアパート、封鎖されてるな ロック:張り紙があるぞ。えーと、魔獣が出ます。入らないでください。だって レヴィ:ふん・・臭うぜ・・蹴破るか? ロック:いや、慎重に行こう。 レヴィ:オーライ任せな。ピッキングには慣れてる キーア:・・・! シゲミチ:どうしたのかなぁ~?驚くキーアちゃんもかわいいなぁw キーア:シゲミチー、うしろ、うしろー レヴィ:なんじゃこりゃ・・悪趣味だぜ シゲミチ:だれかなぁ?ボクとキーアちゃんの部屋にはいってき・・・・ レヴィ:あ? シゲミチ:きっ・・・君っ!!かわいいじゃないかっw レヴィ:な、なんだぁ? シゲミチ:いいねえ~そんなセクシーな服や男っぽいしゃべりかたもかわいいねぇ~~っw ロック:この人・・・すごい!w シゲミチ:そうだ!君をボクのギャルゲーに出してあげるよ!もちろんメインヒロインだよぉ!! レヴィ:なぁ、ロック ロック:どうした? レヴィ:こいつ・・・キメてやがんのか? ロック:いや・・そんなことはない・・と思うけど レヴィ:こいつの言ってること、意味不明だけどよ・・無性に腹が立つな・・・ シゲミチ:その口調もかわいいねぇwっw レヴィ:ああわかった。ですだよ姉ちゃんの時のドライバーに似てやがんだ ロック:なるほどね。じゃあ警察に連絡するよ ~クロスベルタイムス本社~ グレイス:んー、誘拐犯はともかく、その二人組ってのがおねぇさん気になるなぁー ティオ:と、いうと、レヴィさんとロックさんですね エリィ:レヴィとロック・・・よく考えると聞いたことのあるような・・・ ロイド:エリィ、何か知っているのか? エリィ:知ってる・・っていうか、おじいさまの話に何度か出てきたのよねぇ・・・ グレイス:待って待って、今レヴィとロックって言ったわよね? ランディ:そうだけど・・・なんかわかったのか? グレイス:おねぇさんもどっかで聞いたことがあるわよ・・・? ティオ:・・・私もデータベースに問い合わせてみます・・・ ランディ:なんだなんだ?あの二人・・・そんなにすごいやつ・・・ってああ! ロイド:ランディ、急に大きな声出さないでくれよ・・ ランディ:思い出したぞ!あの二人・・・ここら辺のマフィアなんざ目でもねぇ連中だよ ロイド:なんだって!? ティオ:検索に引っかかりました・・・らぐーんしょうかい? エリィ:私も・・・聞いたことがあるわ。ロアナプラという国の事で・・・ グレイス:そうそう!おねぇさんも一度取材に行ったのよ!そしたらもぉ大変!!平和、治安なんて言葉、あそこには無いわね・・あれは重症よ
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こんにちは!月曜日にお天気には恵まれませんでしたが、暇を見つけては出かけるテレビでも紹介されていたゴルフ練習場にプレーしに出かけたのです。 日本のゴルフブームは本物でしょうか。若手プロゴルファーの人気が理由でしょうか。石川遼プロや宮里藍プロのせいでしょうか。私にとっての娯楽で関心が高いのはゴルフです。でも、費用が掛かるのが問題です。暇さえあればゴルフの練習です。まるでゴルフ中毒です。どうしてこんなに楽しいのか不思議なくらいです。暇さえあればスイングの練習です。最近はゴルファーのモラルの低下が気になります。 しかし、なかなかイメージしたようなプレーが当日に出来ない現状です。 実際、初心者ゴルファーとして、機会があれば来年には旅行を兼ねて真剣にゴルフスイングのトレーニングは毎日素振りを繰り返しているのにわかりません。 よく経験するのは、たまにフックもするのですが、不思議とスライスが多くなってしまいます。集中力が途切れてしまいます。メンタル面の影響でしょうか。 アドバイス好きの人の中には、バンカーに入ったら下半身を安定させたスタンスを取るべきだという発言も耳にします。自分ではよくわかりません。 ゴルフ・スイングのセオリー的なところから本気で勉強したほうが自分のためになるでしょう。近いうちに試してみます。でも、スイングの改善は大変です。思い切ってレッスンプロにつこうかなあ。 チャンスがあれば次はあこがれの三重 榊原ゴルフ倶楽部に消費税が上がる前に出向きたいです。
https://w.atwiki.jp/kitannah/
ブログ開設です 突然なんですが、 とってもいいこと思いつきました (*^-゚)vィェィ♪ そういう時は すかさず更新するブログです まだ慣れていませんので 早く打てるように頑張りたい みなさんお楽しみに
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/918.html
https://w.atwiki.jp/kagayaseminar/pages/27.html
ゼミテンとの思い出(学業) こんにちは。院生の澤田です。 院生ではありますが、学部時代から加賀谷ゼミには6期生として所属していました。 現役生が体験したこととは多少異なるかもしれませんが、加賀谷ゼミの色みたいな、 どの世代にもある程度共通するであろう部分について語ろうと思います。 さて、加賀谷ゼミといえば、すべての活動をグループで行うことがその特徴として挙げられるでしょう。 僕の思い出も、そのグループワークにまつわるものです。 どのゼミでもそうだと思いますが、加賀谷ゼミではとりわけ、前回(先週)の発表よりも面白いものを 持っていかなければならないという暗黙のプレッシャーが非常に強いように思います。 というのも、加賀谷先生はゼミの発表に対してかなり真剣にコメントをしてくださり、 (当たり前の話ですが)未熟な僕らは毎週先生に対して敗北感を味わうことになるからです。 「これでどうだ!面白いだろう!」という発表に対して、「ここがもっとクリアに整理されていればもっと面白かった」 あるいは「調べる姿勢は間違ってないけどそもそも着眼点が悪い」といったコメントで、 的確に僕たちのダメな点を指摘してくださるわけです。 必然的に「次こそは満足させてやるぞ」と動機付けられ、毎週の準備段階で行われるゼミテンとの議論が 白熱したものとなります。白熱するあまり、図書館のグループ学習室の時間をオーバーして電話で怒られたり、 北口モスの外でお昼を食べながら議論していたらいつのまにやら真っ暗になっていたり。。。 そうやってゼミテンと本気で議論を重ねることは、非常に有意義で楽しいことでした。 自分の思い付きを否定されると、やっぱり少しはイラっとするものですが、そういった過程を経て、自分たちの過去の どの発表よりも面白い(と、その時は思っている)発表を作り上げると、徹夜の疲れも吹き飛んでしまいます。 ついついパワポのアニメーションも凝ってしまいたくなります。 実は僕らの世代では、ゼミの作業は遊びであるとの共通認識が(一部に根強く)あるのですが、 ここまでの話を読んでいただくとそれも納得できるかと思います。 あるいは部活やサークル活動と同じようなものと捉えていただいてもいいかもしれません。 「面白いものを作りたい」あるいは「先生に評価されたい」との思いを持つ仲間と、 そのためにはどうすればよいかを議論し、実際に手を動かし、発表する。 このプロセスは、部活やサークルの仲間と試合に向けてどのようなメニューで練習すれば効率的か考え、 実際に一生懸命練習し、練習試合や本番でその成果を問うというプロセスと、本質的には全く同じものである といっても過言ではないでしょう。 それはもはや、純粋に楽しいことなのです。 遊びなのです。 こんな感じで、僕の思い出話はおしまいです。 後半、若干新興宗教めいた語り口になってしまいましたが、でもね、ほら、 『ビジョナリーカンパニー』にも“カルトのような文化”が重要って書いてあったしね。 - -
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大ゲート祭、それは数々の出会いと別れを生んだ 新天地…やっぱりすげェよ!町から山一つ越えただけでワンダーランドだぜ! 枝を踏んで走る!枝を折って走る!幹を避けて走る! そして全てを砕き岩獣が迫る! 「ダイチ大丈夫?このままだと追いつかれるよ?!」 「おいおい神戸学院大登山部改め異世界冒険部の基礎体力ナメんなよ!? これくらいならあと半日でも走り続けれるぜー!」 「追いつかれたらどうしようもないよ?」 「そんときゃそん時考えらァ!」 背後から咆哮と轟音を鳴らし迫るのは無数を牙を螺旋の様に走らせる三階建てを越える岩の口。追いつかれれば最後。 「ダイチ、私あっち行く!二手に分かれて囮になる!」 体表を埋める鱗としなやかな四肢と尾を揺らす少女が道を別った。 「でも俺に向かってきてるじゃねーかァ! へっ、逃げ切れよリンコぉ!」 少女は竜だった。しかし少女は人の姿になった。人の生活に憧れ、その中に入るために。 少女は村の中で元気な世話好き者として人気になった。 そんな時、冬眠から覚めて空腹に狂った巨獣が数匹村に雪崩れ込んできた。 少女は皆の眼前で竜と成り巨獣を追い払ったが、村人は再び少女となった竜を恐れ遠ざかった。 少女は村を出て一人、己はどう生きたいのかを悩んでいた。 おいおいマジかよ加速してねェかおい! 岩獣の歩幅が広くなったと思えば一気に間が縮まる。 ── その時 ギャオォオン! 木々の上から横殴りに岩獣を蹴飛ばす竜の前足。 転がる岩獣も負けじと起き上がる。ダメージは無さそうだ。 「すげェ!ドラゴン!異世界何でもありだな…っておぉおっ?!」 竜はリュックにかぶりつきひょいと背に乗せ羽ばたき森の上空へ。 ダイチを安全な場所まで運んで降ろして…私は… 「最高だぜリンコ!まさかドラゴンに変身できるなんて、最初から言えよ!」 竜は不意の言葉に首を捻り歓喜溢れる男の顔を二度三度確かめ見た。 背から大森林の向こう、雲突く山脈を指差すままに竜は飛ぶ。 そして目まぐるしい冒険の終わり、静寂をたたえる湖畔で再開を約束し男は元の世界へと帰還した。 「…俺、ミズハミシマの門から戻るって言ったっけ?」 「風の精霊に頼んだの。このバンダナと同じ匂いを持つ人が来たら教えてって」 少女は竜に、男はその背に、飛び立つ先の冒険で二人を別つものはもう、ない。 エリスタリアの春季領にできた体験型アトラクションテーマパーク。日本のゲームメーカーが協賛し建造したという。 「重さも硬さも本格的だな。武器も防具もしっかりしててさ」 「おーい新入部員はこっちに集合ー」 「王仁主将の姿見ろよ。あれハンターってよりも魔王だぜ」 今の若者に失われつつある生存と闘争本能を呼び覚ますためにと企画された十津那学園剣道部のエリスタリア合宿。 狩猟を軸に様々な菜獣と戦うことのできるここが選ばれたのだ。 「主将、来た道を戻ってみたけどダルクの姿も足跡も見つかりませんでした!」 「うぅむ何ということだ。急に獰猛な菜獣が襲ってきて散り散りになるなんて… 入明さん、初級コースには獰猛な種はいないはずでは?」 「あらあらまぁまぁ。ひょっとしたら他のコースから紛れ込んだのかもしれませんね。うふふ」 「ダルクの奴、入部早々にとんでもない目にあっちまって… 主将、次はどこを探しますか?」 ごつごつした表皮は硬く、その突進はさながら猛牛。 広葉の盾で防ぐが一撃で砕け散る。強化が足りないのだ。 ジャガー菜獣はその場で一回転し木々を薙ぎ倒し、頭を片手細剣を構える少年へと向けた。 「初期装備でこれって酷すぎだろ!せめて道具で色々くれよ…ってまたか!」 どんどんと後ろ脚が落ち葉を巻き上がらせると、止めと言わんばかりの突進を仕掛けてきた。 「えぇーい!正中一点突きぃいーー!」 「まさか貴女自らこちらの世界に参られるとは… 貴女の魂の波動により、我、琥珀の眠りより目覚めましてございます」 剣突く少年を、まるで子をあやす様に抱え、もう片手に持つ錆びた鉄棍で菜獣の額を貫く。 崩れ落ちる菜獣を背に少年に傅くみすぼらしい衣服の大柄なエルフの男性。 「あの戦いの中、ゲートに巻き込まれ我だけが異世界に戻ってから永劫の不安に満たされる苦痛… それより逃れるために眠りに逃げた我をお許し下さい。 今ここで再び、永久なる従属の誓いを…」 そう言うと、エルフは少年の手に口付けた。 「ちょ、ちょっと待てよ!貴女って俺は男だぞ! 母はイギリス人だから外人の親戚はいるけど…エルフの知り合いなんて聞いたことないし!」 「姿形は違えど、貴方の魂は確かに主と同じものでございます。 さぁ、行きましょう、世の悪の全てを正す戦いへ」 「うふふ。そろそろ目覚めさせて地球に送り込もうと思っていましたが手間が省けましたね。 彼の者の記憶は大変有意義なものでしたが…これからも面白いデータが取れそうですね。うふふ」 ドニー・ドニー北海めぐり遊覧船ツアー。まさかちょっと都島から二つ島を回ってすぐに海賊船に拉致されるなんて! 「ちょっと!もうドニーで海賊行為は禁止されてるんじゃないの?貴方達、とっ捕まるんじゃないの?」 「へっ!神の言葉で丸くなるようなワカメと一緒にすンじゃねぇよ!俺達は海賊!奪ってなんぼの商売よ!」 「どうせ身代金の引渡しで全員お縄よ!解放するなら今のうちよ!」 「ちょっと姫代さん。あまり刺激しすぎるとまずいって…」 海賊のアジトの洞窟に連れてこられた海之前校乗馬部の面々。一人闊達に海賊とやり合うのは姫代(ひめよ)一人。 「むぐぐ…確かに無法仲間はどんどんとっ捕まっているのは確か…しかし俺らもはいそうですかと引き下がるワケにはいかねぇ! おい娘!お前がここいらの島を廻って海賊連中が隠している宝をありったけ持って来たら全員解放してやるぞ!どうだ!」 「ふーん、面白そうじゃない。でも私、船なんて動かせないわよ」 「へっ、ンなもん見たら分からぁ! あそこの牢に閉じ込めてある馬でも使いな!」 ウツボ男が銛で指す方には岩牢。その中には六本足の青肌と白毛の馬が佇んでいた。 「海を駆ける馬だと聞いて輸送船を襲ってかっぱらったが俺らの言うことなんて聞きやしねぇ。このままさばいて食っちまおうかと思ってたが…使いな!」 「逞しい脚、流れるような毛並みと艶やかな肌、綺麗な瞳… こんな所に閉じ込められて鬱憤も溜まってるんじゃない?どう?私と一緒に走ってみない?」 フシュゥウウ 青い馬は静かに息まき頷いた。 「待っていなさいよ!すぐに集めてくるんだから!」 青馬に跨るや、姫代は何の躊躇いもなく海面へと駆け出させる。 何と馬の脚は海に沈むことなく飛沫をあげて蹴り進んだ。 「待たせたわね!宝を持って来たわよ!」 畳二畳ほどの海橇にありったけの宝物。その煌びやかな光に海賊は驚く。 「…ところで娘、この宝はどうやって集めたんだ?」 「どうって、島にいた海賊に頼んだら気前よくくれたのよ。何よ?文句あるの?」 宝を前に顔を見合わせる海賊がはっと気づくや否や、洞窟を埋め尽くすほどの一団が雪崩れ込んでくる。 「お前達、大人しくしろ!ラウダフルが一団の双剣バルバンクールだ!違法海賊行為で捕縛する!」 「「「ひぇ~~!!」」」 その後、大捕り物で全員無事に解放され帰路についた。 「どうしたんですか姫代さん。ドニーから帰ってきてから溜め息ばかりついてますけど」 「聞いてよ眞潮~。何だか保護だの何たら検疫条約とかで異世界の動物を日本に連れてくるのは駄目って言われてさー。 どうしてもってのならこれくらいの審査検査をパスしないといけないって山の様な書類見せられて泣く泣く断念したのよねー」 「ドニーに行けばまた会えるんですよね? …ちょっと淡路ゲートからは遠いですけど」 その時、海之前校の砂浜グラウンドから軽やかな鳴き声が響いてくる。 「?どうしたんですか姫代さん、まだ授業中ですよ!」 夕子先生の制止も余所に扉を開けてグラウンドへ走る姫代。 そしてそこには ── 「アオ!」 あのドニーの海を共に駆けた六本脚の馬が脚を海に浸かり佇んでいた。 「あら?知っている馬なのですか? 今回ドニーから進呈された水馬なのですが…」 「乙姫様!この馬って乗馬部に…」 太陽の様な微笑みが姫代に向けられる。 「はい。この水馬もそれを望んでいるようですし」 「やったー!」 下げた鼻面に頬を摺り寄せた姫代に、静かに息づき水馬が応えた。 普段は行き辛い場所へも行ける大ゲート祭 世界各地で色々な思い出が生まれたことでしょう 見せたい部分を重点で書くってのもいいなぁ。爽やかなのもよかった -- (名無しさん) 2014-07-21 04 16 44 短いけどちゃんとオチついてる。けどどれも次に繋がる話というのもイイ -- (名無しさん) 2014-07-22 21 50 54 交流時代と言っても世界を行き来できないケースもあるのでしょうか。そういった人達にとっての大ゲート祭は一際大きな意味合いがありそうで、そこからまた運命が変わってくることもありそうですね -- (名無しさん) 2017-11-26 17 42 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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