約 133,874 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/954.html
MHFでは2番目にあたる獣竜種でアビオルグの亜種とされる。別名は氷獰竜。 極海に住み着いておりMHF-G2の2013/7/24に★5で登場。 設定的にはアビオルグと先祖を共通にしており、極海から家出して適応進化したのがアビオルグ、 極海から出る必要が無かった強い個体が進化したのがギアオルグということらしい。 巷では奴らとの只ならぬ関係が囁かれている… 武器はハンマー・双剣・太刀・ライト・穿龍棍の5種類。 いずれも古いG級武器ではあるが、双剣とライトボウガンは改G級武器に対応する。 防具は「サベージシリーズ」。アビシリーズよりも軍服っぽいデザインになっている。 古いG級防具というのもあるが、メインスキルの一つ(尻上がり)の実用性が薄かったため 装飾品としてみてもかなり微妙だった。 MHF-Zのリファインで尻上がりスキルの実用性は改善されたが、時代遅れ感は否めない。 ちなみにこのモンスターのコンセプトは「ガンランス」らしい。 ヒートブレードに対するアイスブレード、砲撃のような各種ブレスがそれっぽい。 しかしながらギアオルグの武器ラインナップにガンランスは無く、 辿異種実装でようやくガンランスが登場したが通常個体のものは相変わらず存在しない。 素材はレア素材が氷獰竜の零血となっており、 準レアが氷獰竜の暴角、部位破壊限定が氷獰竜の猛牙(頭2段階破壊12%)、氷獰竜の雹纏尾(尻尾破壊)となっている。 G級アビと違い猛牙の出現率が低い ポイント交換に対応していないのが最大のネック。あまり使わないが… サブクエでは猛牙を入手しやすいものの尻尾はサブ対象になっていない。 猟団クエには角・尻尾のサブが常駐しているので尻尾集めならここがベスト。 アビオルグと比べて頭がでかいため、頭破壊はしやすくなっている。 尻尾は凍っていても破壊可能。氷はそのままなので見た目ではわからないがサブ達成で確認できる。 攻略 基本的には剛種アビオルグがベースとなっている。 その為こちらもアビオルグ同様、CS作品の獣竜種と比べターン制が成立するモンスターである。 アビとの違いは、一度最大怒り状態(背中の棘が凍った状態)になると、時間経過以外では怒りを解除しないという点。 怒り状態は3分と長く、体力が半分を切ると常時怒り状態になる。 実質常時怒り状態と思って立ち回る必要があるが、その分よりターン制攻守指向になっていると言える。 追加技としてウラガンキンの十八番であるローリングや顎スタンプも用いるが、 2年以上後に遷悠種としてウラガンキン本人がまさかの登場を果たしてしまった。 氷を用いた攻撃ということで多くの攻撃で被弾すると雪だるまになってしまう。 慣れない内は耐雪や状態異常無効【多種】があると捗る。 大きな特徴として、アイスブレード(後述)による尻尾のリーチを延長する行動を行ってくる点が挙げられる。 ブレード装着時専用の行動はないが、例の3連コンボも含めた尻尾を用いる攻撃のリーチが軒並み上がる。 特にイビルジョー譲りのデンプシーは、最早尻尾の方が脅威になる位攻撃範囲が広くなる。 弱点は見た目どおり火だが、非怒りではあまり通らない。また斬弱点が非怒りでは脚ではなくなっている。 ちなみに共通弱点は斬・打・弾ともに尻尾先端。頭もそこそこ通る。 最大怒り状態では右足に斬・打・弾が通るようになる。また、尻尾(アイスブレード 尾先 尾)に火がガッツリ通るので ガンナーは火炎弾を尻尾に撃ち込むのもあり。 穿龍棍はリーチ長では頭と尾先端の部位破壊、リーチ短なら胴体へのダメージ稼ぎと使い分けよう。 最大怒り時の各種必殺技、直線氷ブレス、氷山砕きを除くとダメージは大きくなく、 防御力がちゃんと機能するようになっている。エントラGXLv1でも十分対応は可能。 一方で上記の技の攻撃力はかなり高く、適性防御力を確保していても危ない。 前兆動作はいずれも分かりやすいのでしっかり避ける必要がある。 また、アビオルグにもあった防御ダウンはかなり致命的なので対策は必須。 G2からG3にかけて微妙に仕様が変更されており、 G2では体力50%を切らないと最大怒りにならなかったが、G3で別条件が追加された(後述)。 また初期位置からのエリア移動までの時間(未発覚時)が少し短くなっている。 有用なスキル・アイテム 基本的にはアビと同じでいい。 (HCモードがないので高耳、耐震+1、余裕があれば状態異常無効【多種】など) 多種や個別の対策スキルが無い場合、雪だるま状態と防御ダウンの対策が欲しい。 前者は音爆弾かホルクの「サポート重視」、後者は忍耐の種/丸薬で。特に後者は確実に持って行きたい。 モーション アビオルグの技は省略。剛種アビオルグ同様、戦闘中の歩行は全て突進に置き換わっている。 剛種アビオルグの技は(氷属性に変わっているが)全て継承している。 実装順の関係で、G級アビオルグの2連チャージブレスやHCアビオルグの技は使ってはこない。 アイスブレード 尻尾を地面に突き刺して凍らせる。使用中は動かないが、通常の尻尾を地面に叩きつける技とは異なり 尻尾自体にダメージ判定があるので切りに行くと吹っ飛ばされる。 凍結した尻尾はリーチが伸びて尻尾を使う攻撃の危険度が増す。 凍結状態は尻尾攻撃で解除できる。耐久値は低いが肉質は硬い。 ただしこの時は尻尾に火が100通る。火炎弾や火弓で撃ちぬけば一瞬で破壊できるだろう。 龍気穿撃で出血させてもすぐ壊せる。ただし麻痺中は氷を壊せない(龍気は蓄積する)。 ちなみにアイスブレードを攻撃で破壊すると、怒り状態が一段階UPするという特性がある。 先述したように最大怒り状態を維持しておいた方が何かと楽なので、積極的に破壊するとよい。 なお時間経過での崩壊では怒り状態が進行しない。 回転氷ブレス 自身も回転しつつ近距離に氷ブレスを撒き散らす。 ダメージは大きくないがあたると雪だるまになる。 落とし穴から出てきた際のカウンター技として使うことが多いが、通常時の使用頻度は低め。 アイスブレード狙いで尻尾付近にいると、いわゆる「わからん殺し」で餌食になり易い。 直線氷ブレス(ギアレーザー) 直線に吐く氷ブレス。最初は細いが数秒後に太くなる。 細いときは判定が甘いのでまず当たらないが、太くなると顔付近にも判定が発生する。 被弾すると高防御でも大ダメージだが、ブレスは直線で曲げてもこない(攻撃始動時の向きで固定される)。 細いうちに側面に回り込むなり、軸をずらせば余裕で回避できる。 ちなみに使用中は尻尾が下がるので攻撃チャンス。 氷山砕き 自身の正面に吐息を吐いて氷山を作り、それを自らタックルで割る。 氷山に巻き込まれると雪だるま状態になるので注意。 ギアに直撃すると防御1500でも即死余裕なほど高威力だが、攻撃まではかなり時間がある。 雪だるま状態でもコロリンできるので諦めずに氷山から離れよう。 ちなみに、頭にいるとほぼ被弾するので打撃系統武器は注意。 ガード可能だが、氷山発生位置が背後になってめくられる危険性がある。 ギアオルグに正対せず真横を向いてガードするか、範囲外への離脱が無難か。 顎スタンプ ウラガンキンと同じくアゴを地面に叩き付ける攻撃。その場単発スタンプのみ行う。 前兆動作は長いが、振動の範囲は広い。 耐震1でガードできるが近すぎるとスタンプ自体を喰らうので注意。 ローリングアタック ウラガンキンの技。ほぼ直線状にしか繰り出せず、あちらほど多彩ではない。 出だしが早いが誘導性は低い。突進対策も兼ねて眼前に居座らないようにしたい。 距離を離すと使ってくるようだが、近くに居ても使ってくる場合がある。 また、ガンナーでもこればっかり使うというわけではない。 ちなみに最大怒り時でコンボ発動条件を満たしているときにコレを使うと、 ハンターとの距離がどれだけ離れていてもコンボに移行する模様。 辿異種 辿異種ギアオルグを参照
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/239.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら アカムトルム攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント アカムトルム攻略 初出はMHP2。 基本情報 起源にして頂点と謳われる、ギルドでは覇竜と呼ばれる超大型の飛竜。 飛竜の起源に近い古い種のため、飛行能力は発達しておらず空は飛ばない。 その巨体でマグマを掘って進む為、出現するだけで天変地異が起きる、古龍にも匹敵する力を持つ。 火山地帯の最深部に生息し、グラビモスなどの飛竜を主食にしている。 かつてポッケ村周辺に現れた際に伝説などが残っており、「黒き神」「獄炎の覇王」などとも呼ばれている。 今作では、チコ村の臆病な猫関連のクエストを進める事で、アカムトルム討伐の依頼が出現する。 状態 怒り 全身が赤色化し、甲殻の隙間からも赤い光が漏れる。時間xx秒。 攻撃力、速度が上昇し、各種牙を用いた攻撃に防御ダウン効果が発生するようになる。 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 弱々しい鳴き声を上げ、足を引きずりつつ歩行する。 部位破壊 牙:2段階破壊。1段階で片方の牙が折れ、2段階目で両方の牙が折れる。 背中:背中の棘が欠ける。 前脚:右前脚、左前脚ともに別蓄積。それぞれ前脚の爪が欠ける。 腹:胸部~腹部の甲殻に傷が入る。破壊後は肉質が軟化する。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 突進 軽く唸り声を上げた後ターゲットに向かって突進してくる。ホーミング性能あり。 突進終端で倒れ込む。 突進終端で前方に噛みつく。 突進終端でティガレックスのようにドリフトし、再度ターゲットに向かって突進する。 突進終了後即座に振り向き牙振り上げを行う。 以上のパターンに分かれる。 噛みつき 前脚を一歩踏み出しつつ前方に噛みつく。 牙振り上げ(拘束攻撃) 両前脚を突っ張り上体を持ち上げ、懐から牙で前方を突き上げる。威力が高い。 通常時には単発で使用するが、怒り状態になると性能が変化。 当たると防御ダウン状態になるとともに拘束状態に移行する。 拘束状態では左前脚でターゲットを押さえつけ、最後にソニックブラストを発射する。 拘束中からはこやし玉で脱出可能。 振り向き牙振り上げ アカムトルムの右後足付近にいると多用してくる。 アカムトルムの右斜め後ろに向かって斜め上から大きく顔を振りかぶり、牙で地面をえぐって振り上げる。 回転攻撃 アカムトルムの左側にゆっくりと頭を移動させつつ牙で後方を、尻尾でその反対側を薙ぎ払う。 頭側は範囲が狭いが尻尾側は想像以上に攻撃範囲が伸びてくる。尻尾を振り切った後の振り戻しにまで攻撃判定あり。 動作が非常にゆっくりなため判別は非常に簡単。 尻尾振り アカムトルムの左前脚付近にいると多用してくる。 唸りを上げながら右前脚を引き、尻尾を右後方から左前脚付近まで振る。 ガード武器はまくられやすいので注意。 前兆動作が分かりやすく、かつゆっくりのため攻撃チャンス。 のしかかり 後足2本で立ち上がった後前方にのしかかる。着地と同時に震動が発生する。 決戦場フィールドは一部の場所でのしかかり行動によって地面の高度が変化する。 このとき変化するフィールドの周辺にいると振動攻撃に似た短いよろけ状態となるが、 振動とは異なりガード不能・耐震無効・強制納刀無しなので、その後の行動時に混乱しないよう注意。 咆哮 ゆっくりと後ろ足で立ち上がり、ダメージ判定を伴うバインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 咆哮時周囲の地面からマグマが噴出する。 通常時でも使用するが、怒り移行時には確定で使用する。 咆哮判定ダメージ判定ともに咆哮エフェクトが終了するまで残る。 咆哮判定の方が若干広いため、咆哮判定のみガード→反撃に近づきダメージ判定にやられるという事態が起こる。 咆哮で耳をふさいでいる間に足元が光ってマグマに被弾、ということも多々あるので、 立ち上がりが見えたらすぐにマグマが噴出する距離から緊急回避なりで逃げ出そう。 潜行 その場で牙で地面を掘ったあと両前脚で掘り広げ地中に入る。動作中に近づくと小ダメージ+炎属性やられ。 潜行後はターゲットがいた場所に移動してそのまま地面から出現する場合、その出現時にマグマの噴出が伴う場合、 決まった定位置まで移動する場合の3つのパターンがある。 潜行中はターゲットカメラで探知不可だが、地中移動時はマグマが疾走するため移動先は分かりやすい。 ただし地中の移動速度が速くなっていること、決戦場フィールドが広くなり、潜行後の二つの定位置が離れている点に注意。 また、ターゲットの位置に到着した瞬間に飛び出す事があり、その場合疾走するマグマが自分の足先に触れた時には既に対応をしていなければ被弾確定となる。 使用頻度は極めて低いが、近距離の場合マグマが目に映った次の瞬間には喰らう事になる為、潜ろうとした瞬間から身構えておくべきである。 ちなみにガードするには「アカムトルムの居る方向」に向く必要がある。 ペイントボールを当てておくとよい。 ソニックブラスト 両前脚で地面を踏みしめた後、桁違いの肺活量を活かした息を吐き出すアカムトルム最大の必殺技。 龍属性を持ち、当たると龍属性やられに。威力が非常に高い。 前方一直線に放つものと、左前から右前に向かって薙ぎ払うものがある。 前者はダメージ判定が2段階あり、1回目はガード可、2回目はガード強化必須。 後者はダメージ判定が1回目しか無いためガード強化は必要無い。 今作では定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを行うことがあるので注意。 潜行後定位置に移動した場合はほぼ確実に薙ぎ払いソニックブラストを使用する。 薙ぎ払いの範囲が絶大なため、確実に避けるには背後に回るのが基本だが 潜行中のスピードはそこそこ速いため、運が悪いと追いつけない場合がある。 距離を把握したうえでダイブ回避或いはモドリ玉の準備をしよう。 非怒り時には脚を踏みしめる予備動作中に音爆弾を使用することで大きな怯みを発生させることができる。 同時に落し物を落とす。 威嚇 尻尾で地面をたたきつつ軽く唸り声を上げる。大きな攻撃チャンス。 地面をたたく尻尾にのみ攻撃判定が存在する。 武器別攻略 共通 ドリフト突進もターンが非常にゆっくりしたものであるため、どんな武器でも納めてから回避行動をとる余裕がある。 ただし終端間近でターンをされた場合は注意するべし。 回転攻撃もその動作の遅さによって判別・回避が容易になっている。 剣士にとっての注意点として、アカムトルムとの距離が一旦離れたとき突進ではなく歩行で近づいてくることがある。 歩行を突進と間違えてダイブ回避してしまった場合、非常に大きな隙を見せてしまうことになるので注意しよう。 突進の場合は開始時に若干上を向いて唸りをあげるのでそれで判別する。 パーティプレイの場合は定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを使ってくること、 上記の歩行のことを把握しておくと致命的な事故が起こる確率を下げられる。 乗り状態は1回毎の暴れる時間は長いが、2連続で暴れることはまずない為ゲージを溜めるのは非常に簡単な部類。 乗り直後の暴れで振り落されないようスタミナには十分に注意を払うこと。 閃光玉は有効だが、効果時間はごく短い。(同様にネコ式突撃隊の効果時間も非常に短い)。 とは言え、閃光玉の効果中は暴れるでもなく完全に静止した状態であり、 初回以降も投げた本人が大剣の溜め3を叩き込むだけの時間は得られる為、戦略的に活用するだけの価値は十分ある。 逃げ場がない決戦フィールドでの戦いのため、モドリ玉を調合素材分持ち込むとよい保険になる。 キャンプで休むことができない代わりに支給品がそろっているので体制を整え直す事が出来る。 また討伐場所の関係上、[暑さ無効]が防御面でおススメ。このスキルを発動すれば クーラードリンク自体が不要→他のアイテムを持ち込める。 上に加えて思わぬところでクーラードリンクの効果が切れる心配は無い。 地形ダメージや暑さ効果で力尽きる心配をせずに立ちまわれる。 と一石三鳥の効果がある。 剣士 立ち位置の関係上、噛み付きを食らいやすく、防御ダウンになればほとんどの攻撃が致命傷になりうる。 忍耐の種を持ち込み、防御ダウンは即座に解消する事。 どうしても防御ダウン効果の攻撃を喰らいがちなら、スキル[鉄面皮]も視野に入れておこう。 このスキルなら忍耐の種の持ち込みは不要になる。 ガンナーにとっては閃光玉があると比較的楽になるが、剣士の場合はその図体の大きさ・攻撃範囲の広さゆえに 復帰タイミングが見えずに被ダメージに繋がる事もある。十分に注意されたし。 切断属性の武器は積極的に尻尾を攻撃し、早めに切断してしまえば尻尾攻撃の範囲が大幅に減り被弾しにくくなる。 大剣 機動力を活かした安定した戦いが可能。アカムの攻撃が来る毎に最善の位置に素早く移動しよう。 ほぼ常時納刀状態なので、定位置ソニックが来ても一切慌てる事無く確実に溜め3チャンスに出来る。 但し溜めチャンスを取ろうとする程、溶岩地帯で足を止めなくてはならない場面が頻発する為、 アカムの攻撃を殆ど喰らっていないのに回復薬がどんどん消費されるなんて事もザラ。 共通項に記載されている[暑さ無効]を自分の立ち回りと相談して発動するか考えよう。 太刀 片手剣 左前脚か右前脚の近くを陣取って戦おう。右前脚の場合は拘束攻撃の捕捉が若干強いこと以外はほとんど被弾する要素がなく、 右前脚付近では尻尾攻撃を誘発させ頭を攻撃するチャンスを増やすことができる。 乗り状態はアカムトルムの動きの遅さ、体の大きさ、フィールドのギミックのおかげで狙いやすい。 ただしジャンプ攻撃を狙うあまりスタミナを枯渇させることだけはないようにしたい。 牙や前脚、背中は上記のように戦えば簡単に破壊可能だが、尻尾は思った以上に動くことによって位置をずらされ攻撃しにくい。 尻尾も切断する場合はダウン時に頭を狙わずまず尻尾を狙うのもありか。 HR60の強化個体クエストではアカムトルムが常時怒り状態の為、挑戦者スキルを発動させていくのもいい。 ただしその際ゴア装備での発動は避けたほうが無難。 顔付近を攻撃していると潜行の潜り際に巻き込まれることがあり、火耐性も相まって非常に強烈なダメージになる。 双剣 ハンマー 基本的にアカムトルムの正面左側(アカムトルムからみて右側)に陣取って戦う。スタンプや溜め2を主軸として使う。 ホームランは非怒り状態の尻尾振りのときに使うと反撃を受けにくい。 怒り時だと硬直が長いため、その後の反撃を受けやすい。 咆哮時はアカムトルム正面左側からスタンプを入れること。 右側からだと降りてくる頭に当たってしまい、せっかくのチャンスを無駄にしてしまう。 ソニックブラスト中に頭を狙うと被弾することもあるため、素直に前足を攻撃して転倒を狙うのが無難。 スキルとしては溜め短縮や斬れ味レベル+1など攻撃的なスキルを推奨。回避性能があると事故を防げる。 狩猟笛 ハンマー同様アカムトルムの正面左側に陣取る。雷属性が高いブラッドフルートならば被弾しにくい腹の下や後ろ足付近で 手数でコツコツ属性ダメージを稼ぐ戦法も。 地形ダメージや暑さを無効できるパラハザードコールや衝鼓【叫虎】、振動のスキを減らせる爆砕の壊鈴等はサポートとして優秀。 ソニックブラストを高周波でダウンさせるのはかなり難しいが、音符を溜めておいて機を狙うのもよいだろう。 ランス 隙が大きく、ガード性能+2があればのけぞらないため、相性はとてもよい。 ただし、怒り時の牙攻撃はガードしても防御ダウン効果は受けてしまうので注意が必要。 治そうとする場合、納刀時とアイテム使用時の隙に地面からの攻撃を受けやすいため、 ガード強化もしくは鉄面皮で対策をとる事を推奨する。ソニックブラストも考えるとガード強化を推奨。 ガンランス 相性は良好。隙が多く、ガード性能+1以上を発動させて貼りついていればよい。 注意点として、怒り時の牙振り上げはガードしても防御ダウン効果は受けてしまう。 顔面に貼りついて戦うことが多いため避けづらく、防御UP系アイテムは多めに持ち込んでおく必要がある。 顔に貼り付く際、ハンターから見て右寄りにいれば振り上げ噛み付きを避けられることが多いので意識したい。 また、潜行した際には遠距離からのソニックブラストの可能性も考慮してすぐに納刀・接近を推奨。 ソニックブラストと防御ダウンはガード強化で対処可能になるため、発動させておくととより楽になる。 防御ダウンのみが気になるのなら、鉄面皮で問題ない。 HR60の強化個体クエストは常に怒り状態のため、防御ダウンを受ける機会が非常に多く厄介。 いちいち納刀して防御を回復しているとタイムロスが多く危険も増えるため、ガード強化か鉄面皮のスキルを強く推奨。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 赤エキスは頭、白エキスは足、橙エキスは胴体、緑エキスは尻尾。動きが遅いので尻尾から連続で回復ができる。 緑エキスの回復量に大きく補正がつく虫の場合は連続採取の恩恵はとても大きい。 基本的にはアカムトルムが潜ったら武器をしまい、ソニックブラストの位置に行った場合は走ってそちらへ向かおう。 ソニックブラストの間はとても無防備なので簡単に全種類のエキスが採取できる。 ただ、薙ぎ払いソニックブラストには頭の周辺にも少し判定があるので頭に寄り過ぎないように。 ガンナー ライトボウガン 貫通弾の効果が高く、機動力があるのでクリティカル距離が維持しやすい。 突進とブレスへの対処ができれば、さほど難しくはないだろう。 だが、火力が足りないので長期戦になることを覚悟しよう。 貫通弾をLV1~LV3まで撃てる銃を用意し、無反動で撃てるようにしておくこと。 調合用の素材も忘れないようにしよう。 立ち回りは、クリティカル距離を維持しながら、貫通弾を当てていくのがメイン。 遠くからブレスを撃たれた場合、納銃して緊急回避か、モドリ玉を使う。 睡眠弾が撃てるなら、睡眠爆破でダメージを稼ぐことも忘れずに。 ヘビィボウガン 攻撃への対処がきちんとできれば、とても相性がよい。 ソロの場合、貫通弾をLV1~LV3まで撃てる銃を用意し、無反動で撃てるようにしておく。 荷物が許す限り、調合分まで持ち込んでおきたい。 立ち回りは、アカムトルムが脚を止めた時や攻撃時をしている最中に、貫通弾を当てていく。 貫通弾でクリティカル距離から狙う際、納銃して位置取りした方がいい場合も多い。 閃光玉を使えば、潜られるのを防ぎ、突進やブレスを止められる。調合分まで持ち込もう。 離れた位置からのブレスが避けきれないと判断した場合、すぐにモドリ玉を使おう。 スキルは貫通弾強化や痛撃が欲しい。保険に回避スキル(+1でよい)があれば、ブレス以外が避けやすくなる。 なお、マルチプレイではヘビィボウガンが4人揃えば、討伐に5分かからないことも。 4人で貫通弾をしゃがみ撃ちすると、頻繁に怯むため、安全度も高い。 弓 水平撃ちで頭部が狙えることもあってどのタイプの弓でも相性はいい。基本ポジションは左足前あたりがいいだろう。 連射弓は頭を集中的に狙い、頭が狙えない場合は足を狙って転倒を促す。 貫通弓は相手の図体の大きさもさながら尻尾攻撃の範囲外からでも打ち込めるため安定性があるが、 避けにくい突進を誘発してしまいやすいので中位置を保持したい。 拡散弓はブレス中に頭部狙いをすると巻き込まれかねないので安全策をとるなら曲射か別の部位を攻撃しよう。 納刀の遅さを考えると閃光玉は序盤の突進停止に使うくらいか。 咆哮硬直からのマグマ被弾がかなり痛いので高級耳栓をつけていきたい。 ホーミング突進は慣れないうちはかなり避けにくい。よく引きつけてから回避しよう。 コメント G級でV~U字軌道のソニックブラストを撃ってきたのでびびった。グラビ亜みたいだった。 -- (名無しさん) 2014-11-12 20 26 08 凄く今更ですが、確かにG級だとアカムから見て右から左へ途中で距離を変えるソニックをぶっ放してきましたね。 近距離薙ぎ払いかと思いきや、アカム正面辺りから急に距離が延びて懐が空く代わりに中距離まで届くようになるような。 -- (名無しさん) 2015-10-12 15 10 47 尻尾の剥ぎ取りは3回でした -- (名無しさん) 2015-10-14 06 42 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/nintendo3dsmhx/pages/45.html
はじめに 脱・初心者への道・アイテム編「回復薬」について 「砥石」について 「閃光玉」・「罠」について その他もっておきたいアイテムについて 脱・初心者への道・防具編どんな防具を装備するとよいか 耐性について 脱・初心者への道・スキル編「スキル」とは スロットと装飾品について オススメ汎用スキル 脱・初心者への道・モンスター編モンスターの基本状態 モンスターの状態異常 肉質と耐久値 脱・初心者への道 立ち回り編立ち回りの基本 マルチプレイでの立ち回り コメント はじめに このページは、基本の操作やルールを理解し、脱・初心者を目指したいハンターさんのために、 『モンスターハンター4G』のシステムや攻略のアドバイスについて、わかりやすく解説するページです。 ゲームの基本操作やルールを学びたいという方は、公式のWebマニュアル<初めてのモンハン>をご覧ください。 脱・初心者への道・アイテム編 この項では、大型モンスターとの戦闘において、アイテムの効果的な使用法について解説します。 「回復薬」について 「回復薬」は早めにつかおう!「回復薬」や「回復薬グレート」は、残りの体力ゲージがギリギリのときにつかうのではなく、ギリギリになる「前」につかっておく物です。体力ゲージはできるだけ、常に満タン近くにしておきましょう。残り体力がわずかな状態だと、残り少ない体力で「回復薬」をつかうタイミングを探してフィールドをウロウロすることになるので、とてもキケンです。推奨の使いどきは、ゲーム中でも説明される通り、緑色の体力ゲージが6割を下回ったあたりです。 安全な場所で回復しよう!回復している最中にモンスターの攻撃を受けてしまうと、せっかくの回復量がムダになってしまいます。モンスターの行動のスキを見つけて回復するのが理想ですが、慣れないうちは、別の安全なエリアに移動してから「回復薬」をつかうのがおススメです。 「砥石」について こまめにつかおう。ただし、安全なタイミングで武器の「斬れ味」が高いと、モンスターに攻撃をあてても弾かれにくいだけではなく、モンスターに与えられるダメージも多くなります。くわしくは、斬れ味補正のページを参照してください。下位クエストでは、クエスト中の画面に表示される「切れ味ゲージ」の色をできるだけ緑色以上、上位クエストでは青色以上を目安に、こまめに砥ぐことでクエスト達成にかかる時間をぐっと短縮できます。ただし、大型モンスターの前で「砥石」をつかうのは、とてもキケンです。味方の「乗り」中や、モンスターのエリア移動の度に使用するなど、安全なタイミングでつかうように心掛けましょう。スキルポイント「研ぎ師」を10以上にして「砥石使用高速化」スキルを発動させると隙を大幅に短縮できるため、戦闘中でも安全に研ぐタイミングが増えるので剣士には重要です。 「閃光玉」・「罠」について 「閃光玉」・「罠」はモンスターの疲労時につかうと○、怒り時は△「閃光玉」、「落とし穴」、「シビレ罠」はモンスターが「疲労状態」の時に使うと、ふだんより効果時間が延びます。アイテムの持てる数には限りがあるので、特別な事情 (早い段階で「部位破壊」しておきたい、空を飛んでいる敵を閃光玉で叩き落したいなど) が無い限り、疲労時に使った方がおトクです。怒り時の猛攻を抑えるために「閃光玉」を投げる人もいますが、怒り中はモンスターが派手に暴れて逆効果になるケースも多いです。 エリア移動で逃げられないためには……「罠」をしかけるタイミングがわるいと、せっかく罠をしかけたのに、モンスターが別のエリアに移動してしまった……ということもあります。大型モンスターは、だいたい5分おきにエリア移動を繰り返すので、同じエリアでしばらく戦っているときは罠をしかけずに、モンスターが別のエリアに移動するのを待ちましょう。 「閃光玉」・「罠」が効かない大型モンスターもいる中には「閃光玉」が効かないモンスターや、状態によっては「罠」を無効化するモンスターもいます。また、「古龍種」のモンスターは、「落とし穴」や「シビレ罠」が無効です。詳しくは大型モンスター一覧をご覧ください。 その他もっておきたいアイテムについて 秘薬・いにしえの秘薬 「調合」で作れる、強力な回復アイテムです。「秘薬」は体力が、「いにしえの秘薬」は体力とスタミナの両方が全回復し、その上限値が最大の「150」まで上昇します。 食事効果で上昇した体力の上限値が、一度力尽きて下がったときに再び最大値にできるので、戦場に復帰するときに有効なアイテムです。下位クエストの終盤以降は「秘薬」を2つ、必ず持って行きましょう。 一度に持ち込める数が少ないので、基本的には力尽きたあとの復帰用のアイテムとしてつかいましょう。回復アイテムとしてつかうのは、これ以上力尽きるとクエスト失敗となり、もう後がないときだけ、と考えましょう。 モスジャーキー ダメージを受けた時に発生する「時間経過で自然回復していく赤ゲージ」を全回復し、さらに少しの間だけ「自然回復力」が強化されます。 「回復薬グレート」を2つつかっても全回復できないような大ダメージを受けた時に使うと、効果的です。毒や溶岩地形で受けるダメージも回復できます。 また、今作から追加された、セルレギオスの攻撃によって発生する「裂傷状態」への対処法としても最適で、「裂傷状態」そのものを瞬時に回復する他、裂傷により減った赤ゲージを回復できるため、このアイテムがあれば、裂傷状態でもためらいなく回避やダッシュで逃げ切り、安全に回復することができます。 ペイントボール モンスターに投げつけると、そのモンスターがフィールドのどこにいるかが、マップに表示されるようになります。大型モンスターに出会ったら、すぐにこれをぶつけておきましょう。 ペイントボールのペイント効果は10分程度で効果が切れるので、定期的にモンスターに当てる必要があります。自分のスタミナゲージの上限値が一段階下がったころを、再使用の目安にするといいでしょう。 こやし玉 大型モンスターに投げつけることで、大型モンスターに拘束されたときにすぐに脱出できたり、モンスターにエリア移動を促す効果があります。 クエストによっては、複数の大型モンスターが同じエリアに現れることもあり、片方の大型モンスターにこれを投げて、別のエリアに移動させるという用途もあります。 ただし、逃げやすいモンスターや逃げにくいモンスター、また「こやし玉」の効果自体が無効なモンスターもいます。 ウチケシの実 火・水・雷・氷・龍の五属性の状態やられを瞬時に回復できるほか、「狂竜ウイルス」に感染したときに表示される「感染ゲージ」を、半分だけ減らすことができるアイテムです。 火属性やられは回避行動三回で、その他はいずれも時間経過で治癒はできますが、スタミナゲージ不足や気絶による事故死、龍属性やられによる武器属性値の無効化、「狂竜症」の発症予防など用途の多いアイテムなので、なるべく持ち込んでおきましょう。 特に、龍属性やられによる火力の低下や狂竜ゲージの回復については、モンスターの耐久力、攻撃力が飛躍的に上昇するG級においては武器種によって対処の必要性が高いため、これを持参することをおすすめします。 怪力の種・忍耐の種 怪力の種は攻撃力を、忍耐の種は防御力を180秒間上昇させます。攻撃力や防御力が心許ない場合、こまめに飲んでおくと良いでしょう。 スキルの「アイテム使用強化」で効果時間が270秒に延びるほか、「広域」の効果対象でもあります。また、「忍耐の種」は「防御DOWN状態」を打ち消す効果もあります。 鬼人薬・硬化薬(グレート) 調合で作れる、力尽きるまで攻撃力/防御力を上昇させるアイテムです。「食事効果」の攻撃力/防御力アップとは重複せず、効果の高い方だけが有効となります。 食事効果は一度力尽きると効果が消えるので、保険で持っておくと心強いです。 脱・初心者への道・防具編 この項では、「鎧玉」による防御力の強化や、耐性を考慮した防具選びについて解説します。 各防具の詳しい説明は、メニューの防具・オススメ装備のページを参照ください。 どんな防具を装備するとよいか 最初は「一式装備」で防具には「防御力」、「耐性」、「スキル」の3つのステータスがありますが、「スキル」については、基本的に同じシリーズを一式揃える事で発動するようになっています。一式分の素材を集める = 特定のモンスターと何度も戦う事になるため、そのモンスターに対する戦闘の経験も得られるので、まずは、同じシリーズの一式装備を目指しましょう。ちなみに、ごく一部の例外をのぞき、一式装備は複数のシリーズを組み合わせた混成装備には劣ります。ですが、混成装備を構成する為には知識と様々な素材が必要になりますので、混成装備は基礎を整えてから考えたほうがよいでしょう。 「鎧玉」で防具を強化しよう!防具は、「鎧玉」を使って加工屋で強化し、「防御力」を上げることができます。こまめに加工屋を覗いて、防具を強化できないか確認しましょう。「鎧玉」はクエストのクリア報酬で手に入るほか、採掘でも入手できます。防御力が足りないと感じたら、モンスターの狩猟はいったんお休みにして、採掘などで「鎧玉」を集めましょう。 耐性について 属性ダメージに注意「鎧玉」でしっかり強化しているのに、大ダメージを受けてしまう……そんなときは、防具の「耐性」にも注目しましょう。防具には、それぞれ得意な属性と苦手な属性が設定されており、それを「耐性」といいます。たとえば、火耐性がマイナスの防具を装備して、火属性のブレスを受けると、たとえ「鎧玉」で強化していても大きなダメージを受けてしまいます。大型モンスターと戦う時は、相手の攻撃の属性と、防具の「耐性」にも注意しましょう。 「属性やられ」についてたとえば、水属性のブレスを喰らうと「水属性やられ」となり、ダッシュや回避で消費したスタミナゲージの回復が通常より遅くなります。こういった状態を「属性やられ」といいます。属性やられは、アイテムや時間経過で治すことができますが、防具の「耐性」が高ければ、この「属性やられ」を防げます。具体的には、耐性が「+10」以上で「属性やられ【小】」が無効になり、【大】が【小】に軽減されます。さらに、耐性が「+20」以上で完全に無効化できます。ステータス画面では耐性「+10」以上ならオレンジ色、耐性「+20」以上なら赤色で表示されますので、確認しておきましょう。 食事で「耐性」を上げよう!大型モンスターの攻撃属性に応じて装備する防具をえらぶのが、いちばんいいのですが、ときには「耐性」の低い防具や相性の悪い防具で戦わなければならないこともあるでしょう。そんなときは、クエスト前の「食事」で、食事スキルの「ネコの○属性得意」を発動させましょう。スキルが発動すると、そのクエスト中に限り、マイナスの耐性をかならず「+3」まで上げることができます。ただし、装備スキルの「○耐性弱化」が発動していると、耐性は 3 - 20 = -17 になるので注意が必要です。また、食事効果の「○耐性アップ」はその耐性が単純に上昇するので、たとえば耐性 +17 を +20 以上にしたい場合などに選ぶのもよいでしょう。 脱・初心者への道・スキル編 この項では、ハンターに様々な効果をもたらす「スキル」と、その仕組みについて解説します。 「スキル」とは ほとんどの防具には「スキルポイント」という数値が付与されています。 一部位につき少なめのポイント(例えば気絶+1、研ぎ師-2など)が付与されており、 同じシリーズでそろえると(一式装備)、それぞれのポイント合計が10、もしくはそれ以上になるように設定されています。 このポイントが、最低でも「10」はなければ、「スキル」は効果を発揮しません。 例:研ぎ師+10で初めて「砥石使用高速化」が発動するが、研ぎ師+7ではスキルは発動しない。 逆も同じく、研ぎ師-10で「砥石使用低速化」が発動してしまうが、研ぎ師-8ならばスキルは発動しない。 また、スキルによってはポイントがある程度高くなると、更に効果が大きくなるものもあります。 例:攻撃+10で「攻撃【小】」、攻撃+15で「攻撃【中】」、攻撃+20で「攻撃【大】」が発動する。 スロットと装飾品について 「スキル」を発動させる上で重要となるのが、「装飾品」です。 「装飾品」は、旅団クエストを「ナグリ村」のある程度まで進めると、加工屋で作れるようになります。 「装飾品」は、「スロット」と呼ばれる、防具や武器、護石に空いた穴に装着することができ、もともとの装備には無いスキルを追加で発動させたり、 「属性耐性弱化」や「砥石使用低速化」などといったマイナス効果のスキルを打ち消すことができます。 オススメ汎用スキル ここに書かれているのは、発動させやすい、もしくは多くの武器で役に立つ便利な「スキル」ですが、決してこれらのみが最適解となるわけではありません。 それぞれの武器ごとに有用、もしくは必須のスキルを知りたいときは、各武器のページを参考にしてみると良いでしょう。 砥石使用高速化(研ぎ師) 「砥石」の使用中の研ぎモーションを、4こすり→1こすりに減らせる、剣士系の武器をつかうハンターに有効なスキル。 空きスロット5つで発動できる。このスキルがあれば、エリア移動の手間や、砥石使用中にモンスターに邪魔される危険も大幅に減らせる。 罠師(高速設置) 「罠」や「爆弾」を設置する速度が上がるスキル。空きスロット5つで発動可能。 「罠」や「爆弾」の設置は意外と時間がかかるが、このスキルがあればモンスター転倒時などの短いスキでも設置できるようになる。 モンスター疲労時の罠張りもスムーズに行えるので、モンスターのエリア移動による設置ミスなども減らせる。 また、「落とし穴」、「シビレ罠」の調合が必ず成功するようになるため、調合の成功確率を上げる「調合書」をクエストにたくさん持ちこむ必要も無くなり、アイテムの持ち込み数が限られる場合にも大変有用。 捕獲の見極め(観察眼) 「自動マーキング」のスキルを発動させたり、「ペイントボール」を当てておくと、その大型モンスターが捕獲可能になったときに、マーカーが白く点滅し知らせてくれる便利なスキル。 捕獲でクエストを終わらせることは時間短縮にもなるため、間接的な攻撃力アップのスキルともいえる。 また、「捕獲」がクリア条件のクエストでは、このスキルがあれば、クエスト失敗の確率もぐっと下がる。 上記の「高速設置」との相性も良く、こちらも空きスロット5つで発動できる。 細菌研究家 G級で手に入る「金剛原珠」を用いて、装飾品を作成可能。 説明文通り、「爆破やられ」や悪臭によるアイテム使用不可状態を完全に無効化できる他、「狂龍ウイルス」に感染したときの感染ゲージの進行を、わずかだが遅くすることができる。 事故死の原因になる状態異常3つに耐性を得られるため、空きスロット5つで発動できるスキルにしては、使い勝手も良い。 キノコ大好き(茸食) 今作から追加された、G級から装飾品を作成できる5スロットスキル。 キノコ系のアイテムを全て食べることで使用可能にし、「毒テングダケ」などのデメリットの効果を無効にして、キノコの種類ごとに有用な効果を得られる。 一見地味に見えるが、「秘薬」や「強走薬」といった、持ち込める数の少ない強力なアイテムを、十数個持ち込めるようになると言えば、その強力さは伝わるだろうか。 具体的な効果は、以下の通り。 キノコ系アイテム 食べたときの効果 アオキノコ →回復薬(「広域」スキルが有効) ニトロダケ →鬼人薬 マヒダケ →硬化薬 毒テングダケ →栄養剤 クタビレタケ →強走薬 マンドラゴラ →秘薬 ドキドキノコ →上記の6種類からランダム 特産キノコ →携帯食料 厳選キノコ →強走薬グレート 熟成キノコ →いにしえの秘薬 スーパーキノコ →回復薬グレート 脱・初心者への道・モンスター編 この項では、大型モンスターの怒りや疲労などの状態、肉質について解説します。 モンスターの基本状態 モンスターには大きく分けて、通常・怒り・疲労と、『MH4』で新たに追加された「狂竜化」という状態が存在します。 なお、怒り+疲労など、複数の状態が同時に現れることはありません。(例外として、狂竜化+怒りなどは存在します。) 通常時 クエストが開始してはじめて大型モンスターと遭遇した時は、基本的にこの状態です。 一定のダメージを与えることで後述の「怒り状態」へと移行します。 怒り時 一定のダメージを受けることで、この状態へと移行します。 攻撃力・行動速度が上昇し、怒り時限定の行動パターンなども追加されます。 見分け方としては「口から吐息が漏れる」「体の一部が変色する」などがあります。 咆哮を使ってくるモンスターは移行時の合図として、直前の行動をキャンセルして咆哮してくることもあります。 多くの場合、最も危険な状態なので、このときは無理な攻撃は控えたほうがよいです。大きな隙の時だけ攻撃するなど、戦い方を変えましょう。 また、危険な時間を減らすという意味では、この状態で乗りダウンやスタン(めまい・気絶)、麻痺を発生させると、より安全に戦えます。 疲労時 モンスター自身が大技でスタミナを減らす、打撃属性の攻撃でスタミナを一定の値まで減らすと、この状態になります。 見分け方としては「口から涎を垂らす」「ブレスが不発になる」などがあります。 この状態になるとボーっとしたり、突進後に転倒するなどして隙が増えるので、こちらの攻撃のチャンスが増えます。 また、「閃光玉」や罠の拘束時間が延びるのもこの状態です。 一定時間経過や小型モンスターの捕食などで疲労状態は解除されます。 狂竜化 クエスト内容に「生態未確定」の表示がある場合、クエスト中に時間経過でこの状態になります。 突然倒れた後、しばらくして黒いオーラと共に復活します。 体色が全体的に黒くなり、目の色も妖しく光る、吐息や涎、果ては吹きだす血までも黒や紫といった色に変わります。 この状態では殆どの攻撃に「狂龍ウイルス属性」が付加され、行動速度の向上、肉質の硬化もしくは軟化など通常種から変化します。 強化というよりは暴走に近く、見当違いの方向へ攻撃をしたり、疲労状態にもなりやすいです。 他の状態とは別扱いのように見えますが、怒りや疲労も普通に起こり、罠も有効です。 また、一度発症すると討伐(捕獲)するまでこの状態は続きますが、旅団上位クエストでドンドルマの研究所所長から依頼をクリアすると、 「抗竜石」というアイテムが使用可能になり、それを使用して攻撃を繰り返すことで一定時間だけ解除し、通常の状態に戻すことができます。 極限状態 モンスターが「狂竜ウイルス」を克服した状態で、狂竜化したモンスターの攻撃力、防御力に著しい強化がかかった状態です。 クエスト内容の「生態未確定」の表示も赤黒い爪痕型の禍々しい物となり、モンスター自体の見た目も全体に黒いオーラをまとい、 ウイルスの元凶であったゴア・マガラと同様に行動ごとにウイルスゾーンを発生させるようになります。 上記の「狂竜化」と比べて特に顕著なのが防御力の強化で、切れ味や弾かれ無効の効果を一切無視して、一部部位以外の身体の全てが攻撃を弾くようになります。 (弾や矢、虫も弾かれてエキスを取ることすらできず、弾と矢はハンターに向けて弾き返される)。 また、ガンスの砲撃は効果があるものの、低ダメージを与えるのみです。罠や「閃光玉」、「音爆弾」や「こやし玉」などのアイテムも全て無効化されますが、モンスターに拘束されたときの攻撃解除のための「こやし玉」は有効です。 この状態では、対抗策無しで戦うことはほぼ不可能です。ほぼ唯一の対抗策は、上述した「抗竜石」を使用して攻撃を繰り返し、極限状態をすばやく解除することです。 ちなみに……「極限状態」の性質上、「抗竜石」を持たないハンターは、極限状態のモンスターとの戦闘で戦力として数えられないからか、オンラインプレイで極限状態のモンスターが出てくるクエストの貼ってある「集会所」に入っても、「抗竜石」の不所持を理由に、メンバーから外されてしまうことが非常に多いようです。 極限状態のモンスターのクエストの集会所に参加したいときは、村クエストをある程度進めて「抗竜石」を手に入れ、かならず持参しておきましょう。 モンスターの状態異常 モンスターも、状態異常の武器や弾・ビンで攻撃することで、ハンターと同じく状態異常にかかります。 それぞれの特性を知ることで、モンスターとの戦いがより有利になります。 毒 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターの頭上に毒エフェクトが現れ、一定時間モンスターの体力を徐々減らす。 長所:肉質が硬い相手、攻撃チャンスの少ない相手にも継続的に固定ダメージが入る。 短所:毒を使うモンスターには効果が薄い。部位破壊を狙う場合、毒ダメージが邪魔になりやすい。 麻痺 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターがシビレ罠にかかったポーズで一定時間硬直する。 長所:麻痺中はモンスターが受けるダメージが1.1倍に増加。単純に動きが止まることから部位破壊も狙いやすくなる。 短所:尻尾切断や乗り・スタンが起きると強制的に解除される。麻痺中の蓄積は無効(解除されてから蓄積値が再カウントされる)。 睡眠 状態異常値を一定以上蓄積する、モンスターが瀕死時に巣で休眠すると睡眠状態になる。 長所:起こす際の最初の一撃は、近接武器では2倍、爆弾や弾の場合は3倍のダメージになる。早い段階での部位破壊に便利。 短所:小型モンスターの攻撃などで起こされ邪魔されやすい。PT時はあらかじめ眠らせる旨を伝えておかないと無駄になりやすい。 爆破 状態異常値を一定以上蓄積させると、蓄積が達した最後の一撃で部位破壊を伴う固定ダメージを与える。 長所:固定ダメージを与える状態異常だが、毒とは違い部位破壊がし易く、怯みを誘発させやすい。 短所:爆破を使うモンスターには効果が薄い。破壊可能部位を狙わないと爆破属性の利点が弱い(固定ダメージとしては毒に劣る)。 目眩(別名スタン、気絶など) モンスターの頭部を打撃属性の攻撃や、減気弾や榴弾の爆発、曲射などで目眩値を一定以上蓄積すると、一定時間モンスターが転倒する。 長所:麻痺と同じく纏まった攻撃チャンスが得られる。 短所:頭部を正確に狙う必要がある。尻尾切断、乗りや麻痺が起こると強制的に解除される。目眩中の蓄積は無効。 肉質と耐久値 肉質 肉質とはその部位の硬さ=防御力の事で、攻撃が通りやすかったり、逆に弾かれてしまったりという事はこの数値で決まります。 切断、打撃、弾、それぞれに違う数値が設定されているため、例えば大剣で大ダメージを与えられる部位がハンマーだとサッパリ…という事も起こり得ます。 怒り状態に移行したり、部位破壊が成立すると肉質が変化するモンスターもいます。 また、狂竜化すると一部の肉質が変化します。 肉質には物理的なものの他に、各属性攻撃に対する数値も設定されています。 物理肉質とは全く異なる数値が設定されている事もあり、中には攻撃が弾かれてしまうような堅い部位に特定の属性ダメージがよく通るモンスターもいます。 こちらもモンスターの状態や部位破壊によって変化することがあります。ただし狂竜化で属性肉質は変化しません。 各モンスター毎の肉質についての詳しいデータは大型モンスター一覧をご覧ください。 耐久値 各部位に肉質とは別に設定されている数値で、攻撃を加えるごとに減少し、ゼロになると怯みや転倒が起こります。 脱・初心者への道 立ち回り編 この項では、大型モンスター相手の立ち回りのコツやマルチプレイでの注意点について解説します。 立ち回りの基本 モンスターを観察しよう!大型モンスターに闇雲に攻撃を仕掛けても、返り討ちにされてしまいます。ずっと張り付いて攻撃し続けるのは、大型モンスターの動きを熟知しているからこそできる事です。まずは、大型モンスターの動きをよく観察し、攻撃できる隙を見つけましょう。安全なタイミングで攻撃し、危なくなる前に離脱、これが基本です。 「あと一撃」を我慢しよう!初心者によくありがちな事は、モンスターが隙を晒した時、攻撃しすぎて離脱が遅れ反撃を食らうという事です。慣れるまでは、あと一撃加えられるかな?という時に敢えて攻撃をせず、離脱する癖をつけましょう。 弱点を知ろう!大型モンスターにはそれぞれ弱点部位や属性、逆に攻撃がほとんど通らない部位が存在します。まずはよほどの事情が無い限り、弾かれるぐらい硬い部位は極力避けましょう。柔らかい部位、弱点属性を攻めることによって、より早く討伐可能になります。また、部位破壊をすることによって一部の行動を封じられる場合があります。例えば、尻尾を切ってしまえば、それだけ尻尾攻撃のリーチは短くなり、安全に立ち回ることができます。 アイテムや乗りを活用しよう!狙った部位に攻撃が上手く当たらない…そんな時は罠にかけて動きを止めたり、「乗り」を成功させて転倒させてしまいましょう。また、硬い部位に効率良くダメージを与えるには大タル爆弾等の爆破ダメージが有効です。 スキルを上手く使おう!大型モンスターによっては特定のスキルが非常に有効に働く場合があります。例えばよく吠える相手に「耳栓」を発動させておけば、咆哮中は無防備になるので、こちらの攻撃のチャンスとなります。 マルチプレイでの立ち回り 攻撃に気をつけようハンターの攻撃は、ダメージこそ無いものの他のハンターにも当たります。のけぞりや吹っ飛びも発生します。せっかくの攻撃チャンスに味方を吹っ飛ばしてしまっては元も子もありません。自分の使っている武器の攻撃範囲を把握しておくといいでしょう。他の人とは違う部位を攻撃するというのも手です。武器ごとの注意点は各武器のページに載っているので参考にして見てください。例外として、味方が気絶・睡眠・麻痺状態になった場合、攻撃することで即回復させることができます。特に麻痺は吹っ飛ばさないと回復しないので、味方を援護するためにも吹っ飛ばす攻撃を覚えておくといいでしょう。 誰かが乗り状態になったら他の人がモンスターに乗った時は手出ししないのが無難です。乗り中に他者が攻撃してモンスターを怯ませてしまうと、乗り状態が解除されてしまいます。乗りの成功に備えて研ぎや回復、調合を済ませると良いでしょう。例外として、ペイントボールや睡眠弾はダメージがゼロなので怯み自体が発生しません。また、慣れた人は乗り状態の終了間際にサインを出してくれますので、攻撃準備をしましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhf-azwiki/pages/31.html
攻防 (攻撃+ 防御+) 耐異常 (気絶 麻痺 睡眠 毒 脱臭 耐震 声帯 耐雪) 体力とスタミナ (体力 スタミナ) 刃物 (切れ味 達人 研ぎ師 匠) 盾 (ガード性能 自動防御 ) 弾丸 (通常 貫通 散弾 榴弾 拡散) ガンナー (装填 精密 反動) 特殊+食事 (特殊攻撃 爆弾強化 はらへり 食いしん坊 食事 肉焼き) 身体強化 (審判 聴覚保護 風圧 地形 回避 盗み無効 効果持続 広域 運搬) 耐属性 (全耐性 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 耐暑 耐寒) フィールド (地図 採取 高速収集 剥ぎ取り 運気 釣り 千里眼) アイテムブート (回復速度 回復 調合成功率 弾調合 錬金術 砲術師) その他 (気配 モンスター 投擲) 攻防 (攻撃+ 防御+) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 腕力珠 攻撃+2 防御-2 水光原珠×1怪力の種×1とがった爪×1 1 400z 下位 怪力珠 攻撃+3 陽翔原珠×1獣骨×1怪力の丸薬×1 1 1200z 下位 守護珠 防御+2 攻撃-2 水光原珠×1忍耐の種×1盾蟹の小殻×1 1 400z 下位 防御珠 防御+3 陽翔原珠×1獣骨×1忍耐の丸薬×1 1 下位 上へ戻る 耐異常 (気絶 麻痺 睡眠 毒 脱臭 耐震 声帯 耐雪) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 耐絶珠 気絶+2 睡眠-2 水光原珠×1ランポスの牙×3 1 400z 下位 抗絶珠 気絶+3 睡眠-2 黒真珠×1ランポスの牙×5 1 1200z 下位 覚醒珠 気絶+5 修羅原珠×1ランポスの牙×10混沌茸×1 2 2500z 下位 耐麻痺珠 麻痺+2 毒-2 水光原珠×1ゲネポスの麻痺牙×3 1 400z 下位 抗麻痺珠 麻痺+5 毒-2 気絶-2 修羅原珠×1ゲネポスの麻痺牙×8雷光虫×1 2 2500z 下位 耐眠珠 睡眠+2 気絶-2 水光原珠×1睡眠袋×1 1 400z 下位 抗毒珠 毒+2 麻痺-2 水光原珠×1イーオスの毒牙×3 1 400z 下位 断毒珠 毒+5 麻痺-2 睡眠-2 修羅原珠×1イーオスの毒牙×8毒袋×1 2 2500z 下位 抗力珠 脱臭+1 体力-1 水光原珠×1抗菌石×1 1 400z 下位 抗菌珠 脱臭+2 体力-2 陽翔原珠×1抗菌石×3クレンザイト×1 1 1200z 下位 強腰珠 耐震+2 耐雪-1 地形-1 陽翔原珠×1雪獅子の毛×1桃毛獣の毛×1 1 400z 下位 美声珠 声帯+2麻痺+1毒+1 修羅原珠×1活力剤×1鳴き袋×1 2 2500z 上位 雪玉珠 耐雪+2 耐震-2 水光原珠×1万年霜×1 1 400z 下位 上へ戻る 体力とスタミナ (体力 スタミナ) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 元気珠 体力+2回復速度+1 はらへり-2 水光原珠×1モスの苔皮×1 1 400z 下位 体力珠 体力+4 回避性能-2 水光原珠×1ファンゴの頭×1 1 1200z 下位 覇力珠 体力+5スタミナ+3回復速度+4 瑠璃原珠×1モノブロスハート×1古龍の血×5鋼龍石×3 3 2500z 上位 強精珠 スタミナ+2 効果持続-2 修羅原珠×1眠鳥の胃石×1 1 400z 下位 上へ戻る 刃物 (切れ味 達人 研ぎ師 匠) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 斬鉄珠 切れ味+1 陽翔原珠×1とがった爪×2クレンザイト×1 1 400z 下位 斬空珠 切れ味+3攻撃+2 スタミナ-1 修羅原珠×1鎌蟹の鋏×1溶岩竜の牙×1 2 2500z 下位 達人珠 達人+2 回復-1 陽翔原珠×1ガウシカの角×4黄金芋酒×1 1 1200z 下位 研磨珠 研ぎ師+2 水光原珠×1砥石×2陽光石×1 1 400z 下位 匠珠 匠+2連射+2 底力-1 修羅原珠×1黄金の毛×1真紅の角×3 2 2500 上位 上へ戻る 盾 (ガード性能 自動防御 ) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 鉄壁珠 ガード性能+1 底力-1 匠-1 水光原珠×1盾蟹の爪×1 1 1200z 下位 天盾珠 自動防御+2 水光原珠×1ファンゴの毛皮×3盾蟹の小殻×3 1 400z 下位 天壁珠 ガード性能+3 研ぎ師-2 修羅原珠×1錆びた甲殻×1岩竜の涙×1 2 2500z 上位 上へ戻る 弾丸 (通常 貫通 散弾 榴弾 拡散) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 強弾珠 通常弾強化+1 装填-1 陽翔原珠×1桃毛獣の爪×2はじけイワシ×5 1 400z 下位 貫通珠 貫通弾強化+1 装填-1 陽翔原珠×1鎌蟹の爪×2ハリマグロ×5 1 400z 下位 散弾珠 散弾強化+1 装填-1 陽翔原珠×1魚竜の牙×3竜の牙×10 1 400z 下位 加弾珠 通常弾追加+2 修羅原珠×1老山龍の鱗×1LV3通常弾×1 1 400z 下位 加散珠 散弾追加+2 水光原珠×1砂竜のヒレ×3LV3散弾×1 1 400z 下位 加榴珠 榴弾追加+2 陽翔原珠×1雌火竜の鱗×3LV3徹甲榴弾×1 1 400z 下位 加拡珠 拡散弾追加+2 反動-1 修羅原珠×1鎧竜の甲殻×3岩竜の甲殻×3LV3拡散弾×1 1 400z 下位 増貫珠 貫通弾追加+4榴弾追加+1散弾追加+1 瑠璃原珠×1角竜の牙×6錆びた龍翼×1LV3貫通弾×6 2 2500z 上位 増散珠 散弾追加+4榴弾追加+1貫通弾追加+1 瑠璃原珠×1極彩色の毛×1雪獅子の鋭牙×1LV3散弾×6 2 2500z 上位 増榴珠 榴弾追加+4散弾追加+1貫通弾追加+1 瑠璃原珠×1火竜の骨髄×1鎧竜の骨髄×1LV3徹甲榴弾×5 2 2500z 上位 増拡珠 拡散弾追加+4散弾追加+1貫通弾追加+1 瑠璃原珠×1炎の龍鱗×2鋼龍石×3LV3拡散弾×3 2 2500z 上位 上へ戻る ガンナー (装填 精密 反動) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 弾穴珠 装填数+2 調合成功率-2 修羅原珠×1雌火竜の棘×1堅竜骨×2 1 1200 上位 針穴珠 精密射撃+2 陽翔原珠×1ガウシカの角×3キラビートル×1 1 400z 下位 抑反珠 反動+2 装填-2 スタミナ-2 修羅原珠×1火竜の尻尾×1蒼火竜の尻尾×1 1 1200z 上位 反動珠 反動+4 装填-2 瑠璃原珠×1錆びた龍翼×1竜玉×2 2 2500z 上位 上へ戻る 特殊+食事 (特殊攻撃 爆弾強化 はらへり 食いしん坊 食事 肉焼き) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 属攻珠 特殊攻撃+3 攻撃-2 陽翔原珠×1麻痺袋×1毒袋×1電気袋×1 1 400z 下位 爆師珠 爆弾強化+2 陽翔原珠×1火竜の体液×1火炎袋×1 2 1200z 下位 満腹珠 はらへり+2 回復速度-2 陽翔原珠×1こんがり肉G×2ヌメリンギ×2 1 400z 下位 食漢珠 食いしん坊+2 はらへり-2 水光原珠×1大食いマグロ×2大猪の皮×1 1 400z 下位 気短珠 食事+2 回復-2 水光原珠×1眠鳥の橙毛×1オニマツタケ×1 1 400z 下位 美食珠 肉焼き+2 水光原珠×1こんがり肉×1コゲ肉×1生焼け肉×1 1 400z 下位 上へ戻る 身体強化 (審判 聴覚保護 風圧 地形 回避 盗み無効 効果持続 広域 運搬) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 天力珠 審判+3 剥ぎ取り-2 修羅原珠×1勇気の証×1戦友の絆x1戦友の証x1 2 2500z 下位 防音珠 聴覚保護+1 風圧-2 体力-2 陽翔原珠×1怪鳥の耳×1 1 600z 下位 文鎮珠 風圧+2 達人-2 特殊攻撃-2 陽翔原珠×1セッチャクロアリ×2獣骨×1 1 400z 下位 重塊珠 風圧+5 ガード性能-2 切れ味-2 瑠璃原珠×1鋼の龍鱗×3老山龍の甲殻×4アルビノエキス×2 2 2500z 上位 旅人珠 地形+2 全体性UP-2 水光原珠×1砂竜の鱗×3ゴム質の紫皮×1 1 1200z 下位 軽足珠 回避性能+2 はらへり-1 陽翔原珠×1強走薬グレート×1エビの小殻×1 1 400z 下位 神足珠 回避性能+3 はらへり-2 瑠璃原珠×1キリンのたてがみ×2エビの大殻×1 1 2500z 上位 鍵珠 盗み無効+4 水光原珠×1肉球のスタンプ×1なぞの頭骨×1 1 400z 下位 持続珠 効果持続+2 広域-1 陽翔原珠×1活力剤×1生命の粉×2 1 400z 下位 友愛珠 広域+1 回復-1 陽翔原珠×1ドスビスカス×1サボテンの花×1 1 400z 下位 友情珠 広域+4 回復-3 瑠璃原珠×1戦友の絆×2女王虫の尻尾×1 2 上位 快足珠 運搬+2 気配-3 水光原珠×1強走薬グレート×1 1 400z 下位 快速珠 運搬+5スタミナ+1回避性能+2 陽翔原珠×1毒怪鳥の頭×1 1 1200z 下位 上へ戻る 耐属性 (全耐性 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 耐暑 耐寒) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 耐性珠 全耐性UP+3 龍耐性-2 陽翔原珠×1鋼の龍鱗×1 2 400 下位 火炎珠 火耐性+2 水耐性-2 水光原珠×1火薬草×1 1 400z 下位 紅蓮珠 火耐性+2 陽翔原珠×1火炎袋×1 1 1200z 下位 流水珠 水耐性+2 火耐性-2 水光原珠×1キレアジ×1 1 400z 下位 爆水珠 水耐性+2 陽翔原珠×1水竜の鱗×2 1 1200z 下位 氷珠 氷耐性+2 雷耐性-2 水光原珠×1氷結晶×1 1 400z 下位 氷河珠 氷耐性+2 陽翔原珠×1ギアノスの鱗×6 1 1200z 下位 雷光珠 雷耐性+2 氷耐性-2 水光原珠×1雷光虫×1 1 400z 下位 雷鳴珠 雷耐性+2 陽翔原珠×1電気袋×1 1 1200z 下位 破龍珠 龍耐性+2 全耐性UP-3 陽翔原珠×1カンタロスの頭×1 1 400z 下位 滅龍珠 龍耐性+2 修羅原珠×1古龍の血×1 1 1200z 涼風珠 耐暑+2 耐寒-2 水光原珠×1かけた貝殻×3 1 400z 下位 冷風珠 耐暑+3 耐寒-2 地形+1 陽翔原珠×1氷結晶×2万年霜×2 2 2500z 下位 温風珠 耐寒+2 耐暑-2 水光原珠×1トウガラシ×1 1 400z 下位 暖風珠 耐寒+3 耐暑-2 耐雪+1 陽翔原珠×1陽光石×2火竜の体液×1 2 2500z 下位 上へ戻る フィールド (地図 採取 高速収集 剥ぎ取り 運気 釣り 千里眼) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 鋭眼珠 地図+2 千里眼-1 陽翔原珠×1アンバル鉱石×1 1 400z 下位 百手珠 採取+2 高速収集-2 水光原珠×1光蟲×1エールナッツ×1 1 400z 下位 千手珠 採取+3 高速収集-2 陽翔原珠×1キラビートル×1エールナッツ×2 1 1200z 下位 万手珠 採取+4 修羅原珠×1ドスヘラクレス×1エールナッツ×5 1 2500z 上位 早手珠 高速収集+1 水光原珠×1ヤマイモムシ×2カクバッタ×2ツチハチノコ×2 1 400z 下位 速手珠 高速収集+3 陽翔原珠×1蛇竜の頭×1 1 400z 下位 皮剥珠 剥ぎ取り+1 審判-1 運気-1 修羅原珠×1肉球のスタンプ×10 1 1200z 下位 宝珠 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 陽翔原珠×1銀のたまご×1星鉄×1 1 1200z 下位 報珠 運気+3 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 修羅原珠×1金のたまご×1宝石券×1 3 2500z 下位 釣力珠 釣り+2 水光原珠×1釣りバッタ×5石ころ×5 1 400z 下位 透眼珠 千里眼+1 気配-1 水光原珠×1双眼鏡×1千里眼の薬×1 1 400z 下位 千里珠 千里眼+3 気配-2 陽翔原珠×1蛇竜の頭×1 2 1200z 下位 上へ戻る アイテムブート (回復速度 回復 調合成功率 弾調合 錬金術 砲術師) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 回復珠 回復速度+2 はらへり-2 陽翔原珠×1不死虫×3 1 1200z 下位 快復珠 回復速度+4スタミナ+1 はらへり-3 修羅原珠×1生命の粉塵×3活力剤×10ケルビの角×10 2 2500z 治癒珠 回復+2 食事-2 水光原珠×1ケルビの皮×3いにしえの秘薬×1 1 400z 下位 博士珠 調合成功率+3 水光原珠×1調合書①入門編×1調合書②初級編×1調合書③中級編×1 1 400z 下位 弾製珠 弾調合+2 陽翔原珠×1LV3貫通弾×1LV3拡散弾×1滅龍弾×1 下位 秘術珠 錬金術+3 水光原珠×1なぞの頭骨×1 1 2500z 下位 大砲珠 砲術師+1 水光原珠×1強撃ビン×10 1 400z 下位 上へ戻る その他 (気配 モンスター 投擲) 名称 スキル 生産素材 スロット 値段 作成可能時期 忍脚珠 気配+2 水光原珠×1ランゴスタの羽×1カンタロスの羽×1 1 400z 下位 巨獣珠 モンスター+4 修羅原珠×1カジキマグロ×1 1 2500 下位 力投珠 投擲+2 水光原珠×1大きな骨×1 1 400z 下位 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/301.html
イベント特別チケット交換所2/13~ レアリティ:☆4⇒☆5 属性:赤 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12633 25194 100 410 熱意の歌声 松井 珠理奈 25910 55021 100 510 熱気の歌声 渡辺 美優紀 12347 24319 100 430 熱意の瞬間 渡辺 美優紀 25852 54535 100 500 熱気の瞬間 大場 美奈 12244 24602 100 410 熱気の刻 大場 美奈 26162 55685 100 510 熱烈の刻 佐藤 すみれ 12307 24688 100 440 我慢の命 佐藤 すみれ 26061 55800 100 500 忍耐の命 山内 鈴蘭 12420 25053 100 440 熱意の音 山内 鈴蘭 25899 54735 100 520 熱気の音 古畑 奈和 12175 24933 100 440 熱意の一時 古畑 奈和 25382 54449 100 510 熱気の一時 松井 玲奈 12648 24599 100 400 平静の志 松井 玲奈 25333 54163 100 510 冷静の志 須田 亜香里 12288 25207 100 440 安らぎの瞬間 須田 亜香里 25485 55858 100 510 平静の瞬間 宮澤 佐江 12429 24898 100 420 我慢の志 宮澤 佐江 25350 54361 100 520 忍耐の志 柴田 阿弥 12171 24444 100 410 熱気の音 柴田 阿弥 25716 54348 100 500 熱烈の音 山田 菜々 12165 24411 100 420 忍耐の志 山田 菜々 25411 55019 100 500 堅忍の志 大矢 真那 12314 24851 100 420 熱意の瞬き 大矢 真那 25515 54173 100 500 熱気の瞬き 高柳 明音 12599 24529 100 420 忍耐の魂 高柳 明音 25351 55521 100 500 堅忍の魂 二村 春香 12618 24656 100 440 安らぎの魂 二村 春香 25528 54005 100 510 平静の魂 古川 愛李 12584 25255 100 410 熱気の刹那 古川 愛李 25358 55509 100 510 熱烈の刹那 磯原 杏華 12436 25181 100 430 熱気の瞬間 磯原 杏華 25739 54698 100 510 熱烈の瞬間 岩永 亞美 12526 24753 100 430 忍耐の志 岩永 亞美 25619 55994 100 520 堅忍の志 木本 花音 12395 25199 100 400 平静の命 木本 花音 25711 54770 100 500 冷静の命 梅本 まどか 12439 24495 100 430 熱意の鼓動 梅本 まどか 26010 55486 100 510 熱気の鼓動 矢方 美紀 12363 24900 100 410 安らぎの心 矢方 美紀 25885 55097 100 510 平静の心 阿比留 李帆 12574 24926 100 400 熱意の交響 阿比留 李帆 25708 54461 100 510 熱気の交響 斉藤 真木子 12305 24680 100 430 熱気の歌声 斉藤 真木子 25462 56220 100 500 熱烈の歌声 小林 亜実 12543 24703 100 420 熱意の旋律 小林 亜実 25412 56173 100 500 熱気の旋律 東 李苑 12172 24559 100 440 熱気の一時 東 李苑 26103 54426 100 520 熱烈の一時 犬塚 あさな 12460 25282 100 440 熱意の交響 犬塚 あさな 25875 55347 100 520 熱気の交響 北川 綾巴 12272 24859 100 400 熱意の歌声 北川 綾巴 25618 55962 100 510 熱気の歌声 後藤 理沙子 12479 24300 100 420 癒しの志 後藤 理沙子 26140 56242 100 510 回復の志 佐藤 実絵子 12361 24575 100 410 回復の魂 佐藤 実絵子 25885 55332 100 510 復活の魂 竹内 舞 12353 24781 100 410 安らぎの刻 竹内 舞 25891 54084 100 510 平静の刻 田中菜津美 12596 25154 100 430 熱気の一時 田中菜津美 25537 55072 100 520 熱烈の一時 都築 里佳 12208 25093 100 410 平静の夢 都築 里佳 25716 55069 100 520 冷静の夢 中西 優香 12647 25132 100 420 平静の一時 中西 優香 25542 55856 100 510 冷静の一時 野口 由芽 12161 25112 100 440 我慢の志 野口 由芽 26137 54544 100 510 忍耐の志 松本 慈子 12547 24966 100 410 忍耐の心 松本 慈子 25877 54759 100 520 堅忍の心 宮前 杏実 12345 25143 100 420 癒しの心 宮前 杏実 25785 54264 100 510 回復の心 荒井 優希 12531 24426 100 400 我慢の心 荒井 優希 25753 54960 100 520 忍耐の心 石田 安奈 12158 24667 100 400 熱気の刹那 石田 安奈 25405 54838 100 510 熱烈の刹那 内山 命 12417 24546 100 440 我慢の夢 内山 命 26102 55426 100 500 忍耐の夢 江籠 裕奈 12219 24590 100 430 回復の心 江籠 裕奈 25632 54677 100 510 復活の心 北野 瑠華 12198 24789 100 440 熱気の瞬間 北野 瑠華 25461 55673 100 500 熱烈の瞬間 神門 沙樹 12311 24355 100 420 癒しの命 神門 沙樹 26040 55402 100 510 回復の命 惣田 紗莉渚 12328 25279 100 430 我慢の魂 惣田 紗莉渚 25385 55546 100 510 忍耐の魂 高木 由麻奈 12397 25252 100 420 忍耐の夢 高木 由麻奈 25448 55341 100 520 堅忍の夢 髙塚 夏生 12263 24653 100 440 回復の夢 髙塚 夏生 25607 54412 100 520 復活の夢 日高 優月 12411 24977 100 440 回復の魂 日高 優月 25963 56127 100 500 復活の魂 山下 ゆかり 12234 24844 100 400 熱気の一時 山下 ゆかり 25520 55329 100 510 熱烈の一時 市野 成美 12547 25165 100 400 回復の夢 市野 成美 25631 56128 100 500 復活の夢 加藤 るみ 12486 25167 100 410 忍耐の魂 加藤 るみ 25708 55952 100 500 堅忍の魂 熊崎 晴香 12495 25081 100 410 回復の志 熊崎 晴香 25374 55713 100 500 復活の志 小石 公美子 12634 25225 100 440 安らぎの瞬き 小石 公美子 26131 56013 100 510 平静の瞬き 酒井 萌衣 12302 24523 100 420 熱気の音 酒井 萌衣 26090 55375 100 510 熱烈の音 髙寺 沙菜 12261 24949 100 400 回復の志 髙寺 沙菜 25818 55778 100 520 復活の志 谷 真理佳 12307 24320 100 410 熱気の音 谷 真理佳 25926 56082 100 520 熱烈の音 福士 奈央 12608 24518 100 440 我慢の魂 福士 奈央 25492 55196 100 500 忍耐の魂
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/113.html
はじめに 脱・初心者への道・アイテム編「回復薬」について 「砥石」について 「閃光玉」・「罠」について その他もっておきたいアイテムについて 脱・初心者への道・防具編どんな防具を装備するとよいか 耐性について 脱・初心者への道・スキル編「スキル」とは スロットと装飾品について オススメ汎用スキル 脱・初心者への道・モンスター編モンスターの基本状態 モンスターの状態異常 肉質と耐久値 脱・初心者への道 立ち回り編立ち回りの基本 マルチプレイでの立ち回り コメント はじめに このページは、基本の操作やルールを理解し、脱・初心者を目指したいハンターさんのために、 『モンスターハンター4G』のシステムや攻略のアドバイスについて、わかりやすく解説するページです。 ゲームの基本操作やルールを学びたいという方は、公式のWebマニュアル<初めてのモンハン>をご覧ください。 脱・初心者への道・アイテム編 この項では、大型モンスターとの戦闘において、アイテムの効果的な使用法について解説します。 「回復薬」について 「回復薬」は早めにつかおう!「回復薬」や「回復薬グレート」は、残りの体力ゲージがギリギリのときにつかうのではなく、ギリギリになる「前」につかっておく物です。体力ゲージはできるだけ、常に満タン近くにしておきましょう。残り体力がわずかな状態だと、残り少ない体力で「回復薬」をつかうタイミングを探してフィールドをウロウロすることになるので、とてもキケンです。推奨の使いどきは、ゲーム中でも説明される通り、緑色の体力ゲージが6割を下回ったあたりです。 安全な場所で回復しよう!回復している最中にモンスターの攻撃を受けてしまうと、せっかくの回復量がムダになってしまいます。モンスターの行動のスキを見つけて回復するのが理想ですが、慣れないうちは、別の安全なエリアに移動してから「回復薬」をつかうのがおススメです。 「砥石」について こまめにつかおう。ただし、安全なタイミングで武器の「斬れ味」が高いと、モンスターに攻撃をあてても弾かれにくいだけではなく、モンスターに与えられるダメージも多くなります。くわしくは、斬れ味補正のページを参照してください。下位クエストでは、クエスト中の画面に表示される「切れ味ゲージ」の色をできるだけ緑色以上、上位クエストでは青色以上を目安に、こまめに砥ぐことでクエスト達成にかかる時間をぐっと短縮できます。ただし、大型モンスターの前で「砥石」をつかうのは、とてもキケンです。味方の「乗り」中や、モンスターのエリア移動の度に使用するなど、安全なタイミングでつかうように心掛けましょう。スキルポイント「研ぎ師」を10以上にして「砥石使用高速化」スキルを発動させると隙を大幅に短縮できるため、戦闘中でも安全に研ぐタイミングが増えるので剣士には重要です。 「閃光玉」・「罠」について 「閃光玉」・「罠」はモンスターの疲労時につかうと○、怒り時は△「閃光玉」、「落とし穴」、「シビレ罠」はモンスターが「疲労状態」の時に使うと、ふだんより効果時間が延びます。アイテムの持てる数には限りがあるので、特別な事情 (早い段階で「部位破壊」しておきたい、空を飛んでいる敵を閃光玉で叩き落したいなど) が無い限り、疲労時に使った方がおトクです。怒り時の猛攻を抑えるために「閃光玉」を投げる人もいますが、怒り中はモンスターが派手に暴れて逆効果になるケースも多いです。 エリア移動で逃げられないためには……「罠」をしかけるタイミングがわるいと、せっかく罠をしかけたのに、モンスターが別のエリアに移動してしまった……ということもあります。大型モンスターは、だいたい5分おきにエリア移動を繰り返すので、同じエリアでしばらく戦っているときは罠をしかけずに、モンスターが別のエリアに移動するのを待ちましょう。 「閃光玉」・「罠」が効かない大型モンスターもいる中には「閃光玉」が効かないモンスターや、状態によっては「罠」を無効化するモンスターもいます。また、「古龍種」のモンスターは、「落とし穴」や「シビレ罠」が無効です。詳しくは大型モンスター一覧をご覧ください。 その他もっておきたいアイテムについて 秘薬・いにしえの秘薬 「調合」で作れる、強力な回復アイテムです。「秘薬」は体力が、「いにしえの秘薬」は体力とスタミナの両方が全回復し、その上限値が最大の「150」まで上昇します。 食事効果で上昇した体力の上限値が、一度力尽きて下がったときに再び最大値にできるので、戦場に復帰するときに有効なアイテムです。下位クエストの終盤以降は「秘薬」を2つ、必ず持って行きましょう。 一度に持ち込める数が少ないので、基本的には力尽きたあとの復帰用のアイテムとしてつかいましょう。回復アイテムとしてつかうのは、これ以上力尽きるとクエスト失敗となり、もう後がないときだけ、と考えましょう。 モスジャーキー ダメージを受けた時に発生する「時間経過で自然回復していく赤ゲージ」を全回復し、さらに少しの間だけ「自然回復力」が強化されます。 「回復薬グレート」を2つつかっても全回復できないような大ダメージを受けた時に使うと、効果的です。毒や溶岩地形で受けるダメージも回復できます。 また、今作から追加された、セルレギオスの攻撃によって発生する「裂傷状態」への対処法としても最適で、「裂傷状態」そのものを瞬時に回復する他、裂傷により減った赤ゲージを回復できるため、このアイテムがあれば、裂傷状態でもためらいなく回避やダッシュで逃げ切り、安全に回復することができます。 ペイントボール モンスターに投げつけると、そのモンスターがフィールドのどこにいるかが、マップに表示されるようになります。大型モンスターに出会ったら、すぐにこれをぶつけておきましょう。 ペイントボールのペイント効果は10分程度で効果が切れるので、定期的にモンスターに当てる必要があります。自分のスタミナゲージの上限値が一段階下がったころを、再使用の目安にするといいでしょう。 こやし玉 大型モンスターに投げつけることで、大型モンスターに拘束されたときにすぐに脱出できたり、モンスターにエリア移動を促す効果があります。 クエストによっては、複数の大型モンスターが同じエリアに現れることもあり、片方の大型モンスターにこれを投げて、別のエリアに移動させるという用途もあります。 ただし、逃げやすいモンスターや逃げにくいモンスター、また「こやし玉」の効果自体が無効なモンスターもいます。 ウチケシの実 火・水・雷・氷・龍の五属性の状態やられを瞬時に回復できるほか、「狂竜ウイルス」に感染したときに表示される「感染ゲージ」を、半分だけ減らすことができるアイテムです。 火属性やられは回避行動三回で、その他はいずれも時間経過で治癒はできますが、スタミナゲージ不足や気絶による事故死、龍属性やられによる武器属性値の無効化、「狂竜症」の発症予防など用途の多いアイテムなので、なるべく持ち込んでおきましょう。 特に、龍属性やられによる火力の低下や狂竜ゲージの回復については、モンスターの耐久力、攻撃力が飛躍的に上昇するG級においては武器種によって対処の必要性が高いため、これを持参することをおすすめします。 怪力の種・忍耐の種 怪力の種は攻撃力を、忍耐の種は防御力を180秒間上昇させます。攻撃力や防御力が心許ない場合、こまめに飲んでおくと良いでしょう。 スキルの「アイテム使用強化」で効果時間が270秒に延びるほか、「広域」の効果対象でもあります。また、「忍耐の種」は「防御DOWN状態」を打ち消す効果もあります。 鬼人薬・硬化薬(グレート) 調合で作れる、力尽きるまで攻撃力/防御力を上昇させるアイテムです。「食事効果」の攻撃力/防御力アップとは重複せず、効果の高い方だけが有効となります。 食事効果は一度力尽きると効果が消えるので、保険で持っておくと心強いです。 脱・初心者への道・防具編 この項では、「鎧玉」による防御力の強化や、耐性を考慮した防具選びについて解説します。 各防具の詳しい説明は、メニューの防具・オススメ装備のページを参照ください。 どんな防具を装備するとよいか 最初は「一式装備」で防具には「防御力」、「耐性」、「スキル」の3つのステータスがありますが、「スキル」については、基本的に同じシリーズを一式揃える事で発動するようになっています。一式分の素材を集める = 特定のモンスターと何度も戦う事になるため、そのモンスターに対する戦闘の経験も得られるので、まずは、同じシリーズの一式装備を目指しましょう。ちなみに、ごく一部の例外をのぞき、一式装備は複数のシリーズを組み合わせた混成装備には劣ります。ですが、混成装備を構成する為には知識と様々な素材が必要になりますので、混成装備は基礎を整えてから考えたほうがよいでしょう。 「鎧玉」で防具を強化しよう!防具は、「鎧玉」を使って加工屋で強化し、「防御力」を上げることができます。こまめに加工屋を覗いて、防具を強化できないか確認しましょう。「鎧玉」はクエストのクリア報酬で手に入るほか、採掘でも入手できます。防御力が足りないと感じたら、モンスターの狩猟はいったんお休みにして、採掘などで「鎧玉」を集めましょう。 耐性について 属性ダメージに注意「鎧玉」でしっかり強化しているのに、大ダメージを受けてしまう……そんなときは、防具の「耐性」にも注目しましょう。防具には、それぞれ得意な属性と苦手な属性が設定されており、それを「耐性」といいます。たとえば、火耐性がマイナスの防具を装備して、火属性のブレスを受けると、たとえ「鎧玉」で強化していても大きなダメージを受けてしまいます。大型モンスターと戦う時は、相手の攻撃の属性と、防具の「耐性」にも注意しましょう。 「属性やられ」についてたとえば、水属性のブレスを喰らうと「水属性やられ」となり、ダッシュや回避で消費したスタミナゲージの回復が通常より遅くなります。こういった状態を「属性やられ」といいます。属性やられは、アイテムや時間経過で治すことができますが、防具の「耐性」が高ければ、この「属性やられ」を防げます。具体的には、耐性が「+10」以上で「属性やられ【小】」が無効になり、【大】が【小】に軽減されます。さらに、耐性が「+20」以上で完全に無効化できます。ステータス画面では耐性「+10」以上ならオレンジ色、耐性「+20」以上なら赤色で表示されますので、確認しておきましょう。 食事で「耐性」を上げよう!大型モンスターの攻撃属性に応じて装備する防具をえらぶのが、いちばんいいのですが、ときには「耐性」の低い防具や相性の悪い防具で戦わなければならないこともあるでしょう。そんなときは、クエスト前の「食事」で、食事スキルの「ネコの○属性得意」を発動させましょう。スキルが発動すると、そのクエスト中に限り、マイナスの耐性をかならず「+3」まで上げることができます。ただし、装備スキルの「○耐性弱化」が発動していると、耐性は 3 - 20 = -17 になるので注意が必要です。また、食事効果の「○耐性アップ」はその耐性が単純に上昇するので、たとえば耐性 +17 を +20 以上にしたい場合などに選ぶのもよいでしょう。 脱・初心者への道・スキル編 この項では、ハンターに様々な効果をもたらす「スキル」と、その仕組みについて解説します。 「スキル」とは ほとんどの防具には「スキルポイント」という数値が付与されています。 一部位につき少なめのポイント(例えば気絶+1、研ぎ師-2など)が付与されており、 同じシリーズでそろえると(一式装備)、それぞれのポイント合計が10、もしくはそれ以上になるように設定されています。 このポイントが、最低でも「10」はなければ、「スキル」は効果を発揮しません。 例:研ぎ師+10で初めて「砥石使用高速化」が発動するが、研ぎ師+7ではスキルは発動しない。 逆も同じく、研ぎ師-10で「砥石使用低速化」が発動してしまうが、研ぎ師-8ならばスキルは発動しない。 また、スキルによってはポイントがある程度高くなると、更に効果が大きくなるものもあります。 例:攻撃+10で「攻撃【小】」、攻撃+15で「攻撃【中】」、攻撃+20で「攻撃【大】」が発動する。 スロットと装飾品について 「スキル」を発動させる上で重要となるのが、「装飾品」です。 「装飾品」は、旅団クエストを「ナグリ村」のある程度まで進めると、加工屋で作れるようになります。 「装飾品」は、「スロット」と呼ばれる、防具や武器、護石に空いた穴に装着することができ、もともとの装備には無いスキルを追加で発動させたり、 「属性耐性弱化」や「砥石使用低速化」などといったマイナス効果のスキルを打ち消すことができます。 オススメ汎用スキル ここに書かれているのは、発動させやすい、もしくは多くの武器で役に立つ便利な「スキル」ですが、決してこれらのみが最適解となるわけではありません。 それぞれの武器ごとに有用、もしくは必須のスキルを知りたいときは、各武器のページを参考にしてみると良いでしょう。 砥石使用高速化(研ぎ師) 「砥石」の使用中の研ぎモーションを、4こすり→1こすりに減らせる、剣士系の武器をつかうハンターに有効なスキル。 空きスロット5つで発動できる。このスキルがあれば、エリア移動の手間や、砥石使用中にモンスターに邪魔される危険も大幅に減らせる。 罠師(高速設置) 「罠」や「爆弾」を設置する速度が上がるスキル。空きスロット5つで発動可能。 「罠」や「爆弾」の設置は意外と時間がかかるが、このスキルがあればモンスター転倒時などの短いスキでも設置できるようになる。 モンスター疲労時の罠張りもスムーズに行えるので、モンスターのエリア移動による設置ミスなども減らせる。 また、「落とし穴」、「シビレ罠」の調合が必ず成功するようになるため、調合の成功確率を上げる「調合書」をクエストにたくさん持ちこむ必要も無くなり、アイテムの持ち込み数が限られる場合にも大変有用。 捕獲の見極め(観察眼) 「自動マーキング」のスキルを発動させたり、「ペイントボール」を当てておくと、その大型モンスターが捕獲可能になったときに、マーカーが白く点滅し知らせてくれる便利なスキル。 捕獲でクエストを終わらせることは時間短縮にもなるため、間接的な攻撃力アップのスキルともいえる。 また、「捕獲」がクリア条件のクエストでは、このスキルがあれば、クエスト失敗の確率もぐっと下がる。 上記の「高速設置」との相性も良く、こちらも空きスロット5つで発動できる。 細菌研究家 G級で手に入る「金剛原珠」を用いて、装飾品を作成可能。 説明文通り、「爆破やられ」や悪臭によるアイテム使用不可状態を完全に無効化できる他、「狂龍ウイルス」に感染したときの感染ゲージの進行を、わずかだが遅くすることができる。 事故死の原因になる状態異常3つに耐性を得られるため、空きスロット5つで発動できるスキルにしては、使い勝手も良い。 キノコ大好き(茸食) 今作から追加された、G級から装飾品を作成できる5スロットスキル。 キノコ系のアイテムを全て食べることで使用可能にし、「毒テングダケ」などのデメリットの効果を無効にして、キノコの種類ごとに有用な効果を得られる。 一見地味に見えるが、「秘薬」や「強走薬」といった、持ち込める数の少ない強力なアイテムを、十数個持ち込めるようになると言えば、その強力さは伝わるだろうか。 具体的な効果は、以下の通り。 キノコ系アイテム 食べたときの効果 アオキノコ →回復薬(「広域」スキルが有効) ニトロダケ →鬼人薬 マヒダケ →硬化薬 毒テングダケ →栄養剤 クタビレタケ →強走薬 マンドラゴラ →秘薬 ドキドキノコ →上記の6種類からランダム 特産キノコ →携帯食料 厳選キノコ →強走薬グレート 熟成キノコ →いにしえの秘薬 スーパーキノコ →回復薬グレート 脱・初心者への道・モンスター編 この項では、大型モンスターの怒りや疲労などの状態、肉質について解説します。 モンスターの基本状態 モンスターには大きく分けて、通常・怒り・疲労と、『MH4』で新たに追加された「狂竜化」という状態が存在します。 なお、怒り+疲労など、複数の状態が同時に現れることはありません。(例外として、狂竜化+怒りなどは存在します。) 通常時 クエストが開始してはじめて大型モンスターと遭遇した時は、基本的にこの状態です。 一定のダメージを与えることで後述の「怒り状態」へと移行します。 怒り時 一定のダメージを受けることで、この状態へと移行します。 攻撃力・行動速度が上昇し、怒り時限定の行動パターンなども追加されます。 見分け方としては「口から吐息が漏れる」「体の一部が変色する」などがあります。 咆哮を使ってくるモンスターは移行時の合図として、直前の行動をキャンセルして咆哮してくることもあります。 多くの場合、最も危険な状態なので、このときは無理な攻撃は控えたほうがよいです。大きな隙の時だけ攻撃するなど、戦い方を変えましょう。 また、危険な時間を減らすという意味では、この状態で乗りダウンやスタン(めまい・気絶)、麻痺を発生させると、より安全に戦えます。 疲労時 モンスター自身が大技でスタミナを減らす、打撃属性の攻撃でスタミナを一定の値まで減らすと、この状態になります。 見分け方としては「口から涎を垂らす」「ブレスが不発になる」などがあります。 この状態になるとボーっとしたり、突進後に転倒するなどして隙が増えるので、こちらの攻撃のチャンスが増えます。 また、「閃光玉」や罠の拘束時間が延びるのもこの状態です。 一定時間経過や小型モンスターの捕食などで疲労状態は解除されます。 狂竜化 クエスト内容に「生態未確定」の表示がある場合、クエスト中に時間経過でこの状態になります。 突然倒れた後、しばらくして黒いオーラと共に復活します。 体色が全体的に黒くなり、目の色も妖しく光る、吐息や涎、果ては吹きだす血までも黒や紫といった色に変わります。 この状態では殆どの攻撃に「狂龍ウイルス属性」が付加され、行動速度の向上、肉質の硬化もしくは軟化など通常種から変化します。 強化というよりは暴走に近く、見当違いの方向へ攻撃をしたり、疲労状態にもなりやすいです。 他の状態とは別扱いのように見えますが、怒りや疲労も普通に起こり、罠も有効です。 また、一度発症すると討伐(捕獲)するまでこの状態は続きますが、旅団上位クエストでドンドルマの研究所所長から依頼をクリアすると、 「抗竜石」というアイテムが使用可能になり、それを使用して攻撃を繰り返すことで一定時間だけ解除し、通常の状態に戻すことができます。 極限状態 モンスターが「狂竜ウイルス」を克服した状態で、狂竜化したモンスターの攻撃力、防御力に著しい強化がかかった状態です。 クエスト内容の「生態未確定」の表示も赤黒い爪痕型の禍々しい物となり、モンスター自体の見た目も全体に黒いオーラをまとい、 ウイルスの元凶であったゴア・マガラと同様に行動ごとにウイルスゾーンを発生させるようになります。 上記の「狂竜化」と比べて特に顕著なのが防御力の強化で、切れ味や弾かれ無効の効果を一切無視して、一部部位以外の身体の全てが攻撃を弾くようになります。 (弾や矢、虫も弾かれてエキスを取ることすらできず、弾と矢はハンターに向けて弾き返される)。 また、ガンスの砲撃は効果があるものの、低ダメージを与えるのみです。罠や「閃光玉」、「音爆弾」や「こやし玉」などのアイテムも全て無効化されますが、モンスターに拘束されたときの攻撃解除のための「こやし玉」は有効です。 この状態では、対抗策無しで戦うことはほぼ不可能です。ほぼ唯一の対抗策は、上述した「抗竜石」を使用して攻撃を繰り返し、極限状態をすばやく解除することです。 ちなみに……「極限状態」の性質上、「抗竜石」を持たないハンターは、極限状態のモンスターとの戦闘で戦力として数えられないからか、オンラインプレイで極限状態のモンスターが出てくるクエストの貼ってある「集会所」に入っても、「抗竜石」の不所持を理由に、メンバーから外されてしまうことが非常に多いようです。 極限状態のモンスターのクエストの集会所に参加したいときは、村クエストをある程度進めて「抗竜石」を手に入れ、かならず持参しておきましょう。 モンスターの状態異常 モンスターも、状態異常の武器や弾・ビンで攻撃することで、ハンターと同じく状態異常にかかります。 それぞれの特性を知ることで、モンスターとの戦いがより有利になります。 毒 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターの頭上に毒エフェクトが現れ、一定時間モンスターの体力を徐々減らす。 長所:肉質が硬い相手、攻撃チャンスの少ない相手にも継続的に固定ダメージが入る。 短所:毒を使うモンスターには効果が薄い。部位破壊を狙う場合、毒ダメージが邪魔になりやすい。 麻痺 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターがシビレ罠にかかったポーズで一定時間硬直する。 長所:麻痺中はモンスターが受けるダメージが1.1倍に増加。単純に動きが止まることから部位破壊も狙いやすくなる。 短所:尻尾切断や乗り・スタンが起きると強制的に解除される。麻痺中の蓄積は無効(解除されてから蓄積値が再カウントされる)。 睡眠 状態異常値を一定以上蓄積する、モンスターが瀕死時に巣で休眠すると睡眠状態になる。 長所:起こす際の最初の一撃は、近接武器では2倍、爆弾や弾の場合は3倍のダメージになる。早い段階での部位破壊に便利。 短所:小型モンスターの攻撃などで起こされ邪魔されやすい。PT時はあらかじめ眠らせる旨を伝えておかないと無駄になりやすい。 爆破 状態異常値を一定以上蓄積させると、蓄積が達した最後の一撃で部位破壊を伴う固定ダメージを与える。 長所:固定ダメージを与える状態異常だが、毒とは違い部位破壊がし易く、怯みを誘発させやすい。 短所:爆破を使うモンスターには効果が薄い。破壊可能部位を狙わないと爆破属性の利点が弱い(固定ダメージとしては毒に劣る)。 目眩(別名スタン、気絶など) モンスターの頭部を打撃属性の攻撃や、減気弾や榴弾の爆発、曲射などで目眩値を一定以上蓄積すると、一定時間モンスターが転倒する。 長所:麻痺と同じく纏まった攻撃チャンスが得られる。 短所:頭部を正確に狙う必要がある。尻尾切断、乗りや麻痺が起こると強制的に解除される。目眩中の蓄積は無効。 肉質と耐久値 肉質 肉質とはその部位のダメージの通りやすさの事で、高いほどダメージを与えられます。 攻撃が通りやすかったり、逆に弾かれてしまったりという事はこの数値で決まります。 切断、打撃、弾、それぞれに違う数値が設定されているため、例えば大剣で大ダメージを与えられる部位がハンマーだとサッパリ…という事も起こり得ます。 怒り状態に移行したり、部位破壊が成立すると肉質が変化するモンスターもいます。 また、狂竜化すると一部の肉質が変化します。 肉質には物理的なものの他に、各属性攻撃に対する数値も設定されています。 物理肉質とは全く異なる数値が設定されている事もあり、中には攻撃が弾かれてしまうような堅い部位に特定の属性ダメージがよく通るモンスターもいます。 こちらもモンスターの状態や部位破壊によって変化することがあります。ただし狂竜化で属性肉質は変化しません。 各モンスター毎の肉質についての詳しいデータは大型モンスター一覧をご覧ください。 耐久値 各部位に肉質とは別に設定されている数値で、攻撃を加えるごとに減少し、ゼロになると怯みや転倒が起こります。 脱・初心者への道 立ち回り編 この項では、大型モンスター相手の立ち回りのコツやマルチプレイでの注意点について解説します。 立ち回りの基本 モンスターを観察しよう!大型モンスターに闇雲に攻撃を仕掛けても、返り討ちにされてしまいます。ずっと張り付いて攻撃し続けるのは、大型モンスターの動きを熟知しているからこそできる事です。まずは、大型モンスターの動きをよく観察し、攻撃できる隙を見つけましょう。安全なタイミングで攻撃し、危なくなる前に離脱、これが基本です。 「あと一撃」を我慢しよう!初心者によくありがちな事は、モンスターが隙を晒した時、攻撃しすぎて離脱が遅れ反撃を食らうという事です。慣れるまでは、あと一撃加えられるかな?という時に敢えて攻撃をせず、離脱する癖をつけましょう。 弱点を知ろう!大型モンスターにはそれぞれ弱点部位や属性、逆に攻撃がほとんど通らない部位が存在します。まずはよほどの事情が無い限り、弾かれるぐらい硬い部位は極力避けましょう。柔らかい部位、弱点属性を攻めることによって、より早く討伐可能になります。また、部位破壊をすることによって一部の行動を封じられる場合があります。例えば、尻尾を切ってしまえば、それだけ尻尾攻撃のリーチは短くなり、安全に立ち回ることができます。 アイテムや乗りを活用しよう!狙った部位に攻撃が上手く当たらない…そんな時は罠にかけて動きを止めたり、「乗り」を成功させて転倒させてしまいましょう。また、硬い部位に効率良くダメージを与えるには大タル爆弾等の爆破ダメージが有効です。 スキルを上手く使おう!大型モンスターによっては特定のスキルが非常に有効に働く場合があります。例えばよく吠える相手に「耳栓」を発動させておけば、咆哮中は無防備になるので、こちらの攻撃のチャンスとなります。 マルチプレイでの立ち回り 攻撃に気をつけようハンターの攻撃は、ダメージこそ無いものの他のハンターにも当たります。のけぞりや吹っ飛びも発生します。せっかくの攻撃チャンスに味方を吹っ飛ばしてしまっては元も子もありません。自分の使っている武器の攻撃範囲を把握しておくといいでしょう。他の人とは違う部位を攻撃するというのも手です。武器ごとの注意点は各武器のページに載っているので参考にして見てください。例外として、味方が気絶・睡眠・麻痺状態になった場合、攻撃することで即回復させることができます。特に麻痺は吹っ飛ばさないと回復しないので、味方を援護するためにも吹っ飛ばす攻撃を覚えておくといいでしょう。 誰かが乗り状態になったら他の人がモンスターに乗った時は手出ししないのが無難です。乗り中に他者が攻撃してモンスターを怯ませてしまうと、乗り状態が解除されてしまいます。乗りの成功に備えて研ぎや回復、調合を済ませると良いでしょう。例外として、ペイントボールや睡眠弾はダメージがゼロなので怯み自体が発生しません。また、慣れた人は乗り状態の終了間際にサインを出してくれますので、攻撃準備をしましょう。 コメント モスジャーキーの項、裂傷状態についても追記するといいかも -- (名無しさん) 2014-11-11 15 20 19 あと、G級に入ってからではあるけど極限状態と抗竜石についても追記した方が 今回はキックができるから、キックの目安にされてることも考えると、知らない人のためにも解説項書くべきかと -- (名無しさん) 2014-11-11 15 28 22 携帯からで悪いけど色々と編集してみた なんか修正点あったらたのんます -- (名無しさん) 2014-11-11 17 14 23 ウチケシの実のところ、狂竜病ってなんだ -- (名無しさん) 2014-11-17 22 04 54 麻痺と目眩のデメリットのところ、乗りでは強制解除されないです 蓄積は溜まりますが、乗り発動ぎりぎりで止まります -- (名無しさん) 2015-01-17 18 14 02 マヒも眩暈も乗りの長時間ダウンを上書きするはずだから逆じゃないか、とは思う。 -- (名無しさん) 2015-01-17 23 45 56 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/394.html
レアリティ:★2⇒★3 属性:赤 アクセサリ:カチューシャ メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 兒玉 遥 3279 6065 100 250 癒しの命 兒玉 遥 6476 10810 100 340 回復の命 宮脇 咲良 3419 6170 100 270 癒しの心 宮脇 咲良 6454 10289 100 340 回復の心 朝長 美桜 3528 6157 100 270 歓喜の瞬間 朝長 美桜 6319 11822 100 330 幸せの瞬間 木本 花音 3349 6186 100 260 我慢の瞬間 木本 花音 6345 10353 100 300 忍耐の瞬間 田中菜津美 3337 6218 100 240 癒しの魂 田中菜津美 6452 11386 100 320 回復の魂 村重 杏奈 3334 6268 100 240 安らぎの刻 村重 杏奈 6460 10849 100 330 平静の刻 指原 莉乃 3578 6162 100 240 我慢の夢 指原 莉乃 6372 10737 100 310 忍耐の夢 秋吉 優花 3248 6182 100 240 歓喜の音 秋吉 優花 6462 10562 100 310 幸せの音 穴井 千尋 3409 6232 100 240 朱色の瞬間 穴井 千尋 6387 12158 100 340 朱色の瞬間 井上 由莉耶 3490 6024 100 270 癒しの志 井上 由莉耶 6373 11207 100 330 回復の志 宇井 真白 3574 6126 100 270 安らぎの一時 宇井 真白 6486 10523 100 340 平静の一時 上野 遥 2943 6072 100 250 癒しの命 上野 遥 6429 10518 100 330 回復の命 梅本 泉 3213 6295 100 260 朱色の歌声 梅本 泉 6387 11959 100 340 朱色の歌声 岡本 尚子 3028 6240 100 270 歓喜の音 岡本 尚子 6453 11923 100 310 幸せの音 神志那 結衣 3009 6049 100 270 安らぎの刻 神志那 結衣 6489 12056 100 310 平静の刻 駒田 京伽 2921 6277 100 240 朱色の音 駒田 京伽 6489 11984 100 320 朱色の音 坂口 理子 2896 6178 100 240 我慢の一時 坂口 理子 6334 10678 100 330 忍耐の一時 田島 芽瑠 3560 6047 100 260 朱色の瞬間 田島 芽瑠 6386 11321 100 300 朱色の瞬間 田中 美久 2962 6112 100 240 我慢の瞬間 田中 美久 6317 11644 100 340 忍耐の瞬間 松岡 菜摘 3049 6118 100 250 我慢の夢 松岡 菜摘 6478 11252 100 320 忍耐の夢 矢吹 奈子 2937 6013 100 250 我慢の夢 矢吹 奈子 6455 10361 100 320 忍耐の夢 山田 麻莉奈 3197 6157 100 240 安らぎの一時 山田 麻莉奈 6396 11410 100 320 平静の一時 山本 茉央 2950 6285 100 250 歓喜の鼓動 山本 茉央 6415 12111 100 340 幸せの鼓動 若田部 遥 2940 6218 100 270 癒しの夢 若田部 遥 6393 10101 100 300 回復の夢 伊藤 来笑 3513 6111 100 240 安らぎの一時 伊藤 来笑 6421 11628 100 310 平静の一時 今田 美奈 3526 6239 100 270 安らぎの瞬間 今田 美奈 6368 12097 100 310 平静の瞬間 岩花 詩乃 2941 6174 100 250 癒しの夢 岩花 詩乃 6371 10481 100 310 回復の夢 植木 南央 3025 6146 100 270 歓喜の刻 植木 南央 6301 11945 100 340 幸せの刻 多田 愛佳 2872 6143 100 250 癒しの志 多田 愛佳 6435 10416 100 310 回復の志 岡田 栞奈 3528 6128 100 270 我慢の夢 岡田 栞奈 6426 10708 100 300 忍耐の夢 草場 愛 3389 6042 100 240 歓喜の刹那 草場 愛 6370 11881 100 320 幸せの刹那 熊沢 世莉奈 3348 6270 100 250 我慢の夢 熊沢 世莉奈 6476 11750 100 340 忍耐の夢 後藤 泉 3150 6184 100 240 歓喜の歌声 後藤 泉 6359 11142 100 310 幸せの歌声 下野 由貴 3415 6200 100 250 癒しの心 下野 由貴 6394 12073 100 310 回復の心 田中 優香 3219 6119 100 260 我慢の刹那 田中 優香 6491 10297 100 330 忍耐の刹那 冨吉 明日香 3415 6161 100 270 癒しの心 冨吉 明日香 6467 11127 100 320 回復の心 深川 舞子 3323 6003 100 250 我慢の夢 深川 舞子 6498 11222 100 330 忍耐の夢 渕上 舞 3570 6132 100 260 安らぎの瞬間 渕上 舞 6301 10517 100 310 平静の瞬間 本村 碧唯 3336 6172 100 270 朱色の音 本村 碧唯 6425 10795 100 330 朱色の音 森保 まどか 3580 6117 100 260 我慢の一時 森保 まどか 6432 11154 100 330 忍耐の一時
https://w.atwiki.jp/yugyakusaikoo/pages/14.html
ちるの種はとても寒く、冬さんの時に活発。ゲスはれいむ種に勝つぐらい、生意気。「あたいにさからうの?」と言ってくるため、潰したくなってしまう。善良ももちろん寒い
https://w.atwiki.jp/3ds-mhx/pages/12.html
はじめに 脱・初心者への道・アイテム編「回復薬」について 「砥石」について 「閃光玉」・「罠」について その他もっておきたいアイテムについて 脱・初心者への道・防具編どんな防具を装備するとよいか 耐性について 脱・初心者への道・スキル編「スキル」とは スロットと装飾品について オススメ汎用スキル 脱・初心者への道・モンスター編モンスターの基本状態 モンスターの状態異常 肉質と耐久値 脱・初心者への道 立ち回り編立ち回りの基本 マルチプレイでの立ち回り コメント はじめに このページは、基本の操作やルールを理解し、脱・初心者を目指したいハンターさんのために、 『モンスターハンター4G』のシステムや攻略のアドバイスについて、わかりやすく解説するページです。 ゲームの基本操作やルールを学びたいという方は、公式のWebマニュアル<初めてのモンハン>をご覧ください。 脱・初心者への道・アイテム編 この項では、大型モンスターとの戦闘において、アイテムの効果的な使用法について解説します。 「回復薬」について 「回復薬」は早めにつかおう!「回復薬」や「回復薬グレート」は、残りの体力ゲージがギリギリのときにつかうのではなく、ギリギリになる「前」につかっておく物です。体力ゲージはできるだけ、常に満タン近くにしておきましょう。残り体力がわずかな状態だと、残り少ない体力で「回復薬」をつかうタイミングを探してフィールドをウロウロすることになるので、とてもキケンです。推奨の使いどきは、ゲーム中でも説明される通り、緑色の体力ゲージが6割を下回ったあたりです。 安全な場所で回復しよう!回復している最中にモンスターの攻撃を受けてしまうと、せっかくの回復量がムダになってしまいます。モンスターの行動のスキを見つけて回復するのが理想ですが、慣れないうちは、別の安全なエリアに移動してから「回復薬」をつかうのがおススメです。 「砥石」について こまめにつかおう。ただし、安全なタイミングで武器の「斬れ味」が高いと、モンスターに攻撃をあてても弾かれにくいだけではなく、モンスターに与えられるダメージも多くなります。くわしくは、斬れ味補正のページを参照してください。下位クエストでは、クエスト中の画面に表示される「切れ味ゲージ」の色をできるだけ緑色以上、上位クエストでは青色以上を目安に、こまめに砥ぐことでクエスト達成にかかる時間をぐっと短縮できます。ただし、大型モンスターの前で「砥石」をつかうのは、とてもキケンです。味方の「乗り」中や、モンスターのエリア移動の度に使用するなど、安全なタイミングでつかうように心掛けましょう。スキルポイント「研ぎ師」を10以上にして「砥石使用高速化」スキルを発動させると隙を大幅に短縮できるため、戦闘中でも安全に研ぐタイミングが増えるので剣士には重要です。 「閃光玉」・「罠」について 「閃光玉」・「罠」はモンスターの疲労時につかうと○、怒り時は△「閃光玉」、「落とし穴」、「シビレ罠」はモンスターが「疲労状態」の時に使うと、ふだんより効果時間が延びます。アイテムの持てる数には限りがあるので、特別な事情 (早い段階で「部位破壊」しておきたい、空を飛んでいる敵を閃光玉で叩き落したいなど) が無い限り、疲労時に使った方がおトクです。怒り時の猛攻を抑えるために「閃光玉」を投げる人もいますが、怒り中はモンスターが派手に暴れて逆効果になるケースも多いです。 エリア移動で逃げられないためには……「罠」をしかけるタイミングがわるいと、せっかく罠をしかけたのに、モンスターが別のエリアに移動してしまった……ということもあります。大型モンスターは、だいたい5分おきにエリア移動を繰り返すので、同じエリアでしばらく戦っているときは罠をしかけずに、モンスターが別のエリアに移動するのを待ちましょう。 「閃光玉」・「罠」が効かない大型モンスターもいる中には「閃光玉」が効かないモンスターや、状態によっては「罠」を無効化するモンスターもいます。また、「古龍種」のモンスターは、「落とし穴」や「シビレ罠」が無効です。詳しくは大型モンスター一覧をご覧ください。 その他もっておきたいアイテムについて 秘薬・いにしえの秘薬 「調合」で作れる、強力な回復アイテムです。「秘薬」は体力が、「いにしえの秘薬」は体力とスタミナの両方が全回復し、その上限値が最大の「150」まで上昇します。 食事効果で上昇した体力の上限値が、一度力尽きて下がったときに再び最大値にできるので、戦場に復帰するときに有効なアイテムです。下位クエストの終盤以降は「秘薬」を2つ、必ず持って行きましょう。 一度に持ち込める数が少ないので、基本的には力尽きたあとの復帰用のアイテムとしてつかいましょう。回復アイテムとしてつかうのは、これ以上力尽きるとクエスト失敗となり、もう後がないときだけ、と考えましょう。 モスジャーキー ダメージを受けた時に発生する「時間経過で自然回復していく赤ゲージ」を全回復し、さらに少しの間だけ「自然回復力」が強化されます。 「回復薬グレート」を2つつかっても全回復できないような大ダメージを受けた時に使うと、効果的です。毒や溶岩地形で受けるダメージも回復できます。 また、今作から追加された、セルレギオスの攻撃によって発生する「裂傷状態」への対処法としても最適で、「裂傷状態」そのものを瞬時に回復する他、裂傷により減った赤ゲージを回復できるため、このアイテムがあれば、裂傷状態でもためらいなく回避やダッシュで逃げ切り、安全に回復することができます。 ペイントボール モンスターに投げつけると、そのモンスターがフィールドのどこにいるかが、マップに表示されるようになります。大型モンスターに出会ったら、すぐにこれをぶつけておきましょう。 ペイントボールのペイント効果は10分程度で効果が切れるので、定期的にモンスターに当てる必要があります。自分のスタミナゲージの上限値が一段階下がったころを、再使用の目安にするといいでしょう。 こやし玉 大型モンスターに投げつけることで、大型モンスターに拘束されたときにすぐに脱出できたり、モンスターにエリア移動を促す効果があります。 クエストによっては、複数の大型モンスターが同じエリアに現れることもあり、片方の大型モンスターにこれを投げて、別のエリアに移動させるという用途もあります。 ただし、逃げやすいモンスターや逃げにくいモンスター、また「こやし玉」の効果自体が無効なモンスターもいます。 ウチケシの実 火・水・雷・氷・龍の五属性の状態やられを瞬時に回復できるほか、「狂竜ウイルス」に感染したときに表示される「感染ゲージ」を、半分だけ減らすことができるアイテムです。 火属性やられは回避行動三回で、その他はいずれも時間経過で治癒はできますが、スタミナゲージ不足や気絶による事故死、龍属性やられによる武器属性値の無効化、「狂竜症」の発症予防など用途の多いアイテムなので、なるべく持ち込んでおきましょう。 特に、龍属性やられによる火力の低下や狂竜ゲージの回復については、モンスターの耐久力、攻撃力が飛躍的に上昇するG級においては武器種によって対処の必要性が高いため、これを持参することをおすすめします。 怪力の種・忍耐の種 怪力の種は攻撃力を、忍耐の種は防御力を180秒間上昇させます。攻撃力や防御力が心許ない場合、こまめに飲んでおくと良いでしょう。 スキルの「アイテム使用強化」で効果時間が270秒に延びるほか、「広域」の効果対象でもあります。また、「忍耐の種」は「防御DOWN状態」を打ち消す効果もあります。 鬼人薬・硬化薬(グレート) 調合で作れる、力尽きるまで攻撃力/防御力を上昇させるアイテムです。「食事効果」の攻撃力/防御力アップとは重複せず、効果の高い方だけが有効となります。 食事効果は一度力尽きると効果が消えるので、保険で持っておくと心強いです。 脱・初心者への道・防具編 この項では、「鎧玉」による防御力の強化や、耐性を考慮した防具選びについて解説します。 各防具の詳しい説明は、メニューの防具・オススメ装備のページを参照ください。 どんな防具を装備するとよいか 最初は「一式装備」で防具には「防御力」、「耐性」、「スキル」の3つのステータスがありますが、「スキル」については、基本的に同じシリーズを一式揃える事で発動するようになっています。一式分の素材を集める = 特定のモンスターと何度も戦う事になるため、そのモンスターに対する戦闘の経験も得られるので、まずは、同じシリーズの一式装備を目指しましょう。ちなみに、ごく一部の例外をのぞき、一式装備は複数のシリーズを組み合わせた混成装備には劣ります。ですが、混成装備を構成する為には知識と様々な素材が必要になりますので、混成装備は基礎を整えてから考えたほうがよいでしょう。 「鎧玉」で防具を強化しよう!防具は、「鎧玉」を使って加工屋で強化し、「防御力」を上げることができます。こまめに加工屋を覗いて、防具を強化できないか確認しましょう。「鎧玉」はクエストのクリア報酬で手に入るほか、採掘でも入手できます。防御力が足りないと感じたら、モンスターの狩猟はいったんお休みにして、採掘などで「鎧玉」を集めましょう。 耐性について 属性ダメージに注意「鎧玉」でしっかり強化しているのに、大ダメージを受けてしまう……そんなときは、防具の「耐性」にも注目しましょう。防具には、それぞれ得意な属性と苦手な属性が設定されており、それを「耐性」といいます。たとえば、火耐性がマイナスの防具を装備して、火属性のブレスを受けると、たとえ「鎧玉」で強化していても大きなダメージを受けてしまいます。大型モンスターと戦う時は、相手の攻撃の属性と、防具の「耐性」にも注意しましょう。 「属性やられ」についてたとえば、水属性のブレスを喰らうと「水属性やられ」となり、ダッシュや回避で消費したスタミナゲージの回復が通常より遅くなります。こういった状態を「属性やられ」といいます。属性やられは、アイテムや時間経過で治すことができますが、防具の「耐性」が高ければ、この「属性やられ」を防げます。具体的には、耐性が「+10」以上で「属性やられ【小】」が無効になり、【大】が【小】に軽減されます。さらに、耐性が「+20」以上で完全に無効化できます。ステータス画面では耐性「+10」以上ならオレンジ色、耐性「+20」以上なら赤色で表示されますので、確認しておきましょう。 食事で「耐性」を上げよう!大型モンスターの攻撃属性に応じて装備する防具をえらぶのが、いちばんいいのですが、ときには「耐性」の低い防具や相性の悪い防具で戦わなければならないこともあるでしょう。そんなときは、クエスト前の「食事」で、食事スキルの「ネコの○属性得意」を発動させましょう。スキルが発動すると、そのクエスト中に限り、マイナスの耐性をかならず「+3」まで上げることができます。ただし、装備スキルの「○耐性弱化」が発動していると、耐性は 3 - 20 = -17 になるので注意が必要です。また、食事効果の「○耐性アップ」はその耐性が単純に上昇するので、たとえば耐性 +17 を +20 以上にしたい場合などに選ぶのもよいでしょう。 脱・初心者への道・スキル編 この項では、ハンターに様々な効果をもたらす「スキル」と、その仕組みについて解説します。 「スキル」とは ほとんどの防具には「スキルポイント」という数値が付与されています。 一部位につき少なめのポイント(例えば気絶+1、研ぎ師-2など)が付与されており、 同じシリーズでそろえると(一式装備)、それぞれのポイント合計が10、もしくはそれ以上になるように設定されています。 このポイントが、最低でも「10」はなければ、「スキル」は効果を発揮しません。 例:研ぎ師+10で初めて「砥石使用高速化」が発動するが、研ぎ師+7ではスキルは発動しない。 逆も同じく、研ぎ師-10で「砥石使用低速化」が発動してしまうが、研ぎ師-8ならばスキルは発動しない。 また、スキルによってはポイントがある程度高くなると、更に効果が大きくなるものもあります。 例:攻撃+10で「攻撃【小】」、攻撃+15で「攻撃【中】」、攻撃+20で「攻撃【大】」が発動する。 スロットと装飾品について 「スキル」を発動させる上で重要となるのが、「装飾品」です。 「装飾品」は、旅団クエストを「ナグリ村」のある程度まで進めると、加工屋で作れるようになります。 「装飾品」は、「スロット」と呼ばれる、防具や武器、護石に空いた穴に装着することができ、もともとの装備には無いスキルを追加で発動させたり、 「属性耐性弱化」や「砥石使用低速化」などといったマイナス効果のスキルを打ち消すことができます。 オススメ汎用スキル ここに書かれているのは、発動させやすい、もしくは多くの武器で役に立つ便利な「スキル」ですが、決してこれらのみが最適解となるわけではありません。 それぞれの武器ごとに有用、もしくは必須のスキルを知りたいときは、各武器のページを参考にしてみると良いでしょう。 砥石使用高速化(研ぎ師) 「砥石」の使用中の研ぎモーションを、4こすり→1こすりに減らせる、剣士系の武器をつかうハンターに有効なスキル。 空きスロット5つで発動できる。このスキルがあれば、エリア移動の手間や、砥石使用中にモンスターに邪魔される危険も大幅に減らせる。 罠師(高速設置) 「罠」や「爆弾」を設置する速度が上がるスキル。空きスロット5つで発動可能。 「罠」や「爆弾」の設置は意外と時間がかかるが、このスキルがあればモンスター転倒時などの短いスキでも設置できるようになる。 モンスター疲労時の罠張りもスムーズに行えるので、モンスターのエリア移動による設置ミスなども減らせる。 また、「落とし穴」、「シビレ罠」の調合が必ず成功するようになるため、調合の成功確率を上げる「調合書」をクエストにたくさん持ちこむ必要も無くなり、アイテムの持ち込み数が限られる場合にも大変有用。 捕獲の見極め(観察眼) 「自動マーキング」のスキルを発動させたり、「ペイントボール」を当てておくと、その大型モンスターが捕獲可能になったときに、マーカーが白く点滅し知らせてくれる便利なスキル。 捕獲でクエストを終わらせることは時間短縮にもなるため、間接的な攻撃力アップのスキルともいえる。 また、「捕獲」がクリア条件のクエストでは、このスキルがあれば、クエスト失敗の確率もぐっと下がる。 上記の「高速設置」との相性も良く、こちらも空きスロット5つで発動できる。 細菌研究家 G級で手に入る「金剛原珠」を用いて、装飾品を作成可能。 説明文通り、「爆破やられ」や悪臭によるアイテム使用不可状態を完全に無効化できる他、「狂龍ウイルス」に感染したときの感染ゲージの進行を、わずかだが遅くすることができる。 事故死の原因になる状態異常3つに耐性を得られるため、空きスロット5つで発動できるスキルにしては、使い勝手も良い。 キノコ大好き(茸食) 今作から追加された、G級から装飾品を作成できる5スロットスキル。 キノコ系のアイテムを全て食べることで使用可能にし、「毒テングダケ」などのデメリットの効果を無効にして、キノコの種類ごとに有用な効果を得られる。 一見地味に見えるが、「秘薬」や「強走薬」といった、持ち込める数の少ない強力なアイテムを、十数個持ち込めるようになると言えば、その強力さは伝わるだろうか。 具体的な効果は、以下の通り。 キノコ系アイテム 食べたときの効果 アオキノコ →回復薬(「広域」スキルが有効) ニトロダケ →鬼人薬 マヒダケ →硬化薬 毒テングダケ →栄養剤 クタビレタケ →強走薬 マンドラゴラ →秘薬 ドキドキノコ →上記の6種類からランダム 特産キノコ →携帯食料 厳選キノコ →強走薬グレート 熟成キノコ →いにしえの秘薬 スーパーキノコ →回復薬グレート 脱・初心者への道・モンスター編 この項では、大型モンスターの怒りや疲労などの状態、肉質について解説します。 モンスターの基本状態 モンスターには大きく分けて、通常・怒り・疲労と、『MH4』で新たに追加された「狂竜化」という状態が存在します。 なお、怒り+疲労など、複数の状態が同時に現れることはありません。(例外として、狂竜化+怒りなどは存在します。) 通常時 クエストが開始してはじめて大型モンスターと遭遇した時は、基本的にこの状態です。 一定のダメージを与えることで後述の「怒り状態」へと移行します。 怒り時 一定のダメージを受けることで、この状態へと移行します。 攻撃力・行動速度が上昇し、怒り時限定の行動パターンなども追加されます。 見分け方としては「口から吐息が漏れる」「体の一部が変色する」などがあります。 咆哮を使ってくるモンスターは移行時の合図として、直前の行動をキャンセルして咆哮してくることもあります。 多くの場合、最も危険な状態なので、このときは無理な攻撃は控えたほうがよいです。大きな隙の時だけ攻撃するなど、戦い方を変えましょう。 また、危険な時間を減らすという意味では、この状態で乗りダウンやスタン(めまい・気絶)、麻痺を発生させると、より安全に戦えます。 疲労時 モンスター自身が大技でスタミナを減らす、打撃属性の攻撃でスタミナを一定の値まで減らすと、この状態になります。 見分け方としては「口から涎を垂らす」「ブレスが不発になる」などがあります。 この状態になるとボーっとしたり、突進後に転倒するなどして隙が増えるので、こちらの攻撃のチャンスが増えます。 また、「閃光玉」や罠の拘束時間が延びるのもこの状態です。 一定時間経過や小型モンスターの捕食などで疲労状態は解除されます。 狂竜化 クエスト内容に「生態未確定」の表示がある場合、クエスト中に時間経過でこの状態になります。 突然倒れた後、しばらくして黒いオーラと共に復活します。 体色が全体的に黒くなり、目の色も妖しく光る、吐息や涎、果ては吹きだす血までも黒や紫といった色に変わります。 この状態では殆どの攻撃に「狂龍ウイルス属性」が付加され、行動速度の向上、肉質の硬化もしくは軟化など通常種から変化します。 強化というよりは暴走に近く、見当違いの方向へ攻撃をしたり、疲労状態にもなりやすいです。 他の状態とは別扱いのように見えますが、怒りや疲労も普通に起こり、罠も有効です。 また、一度発症すると討伐(捕獲)するまでこの状態は続きますが、旅団上位クエストでドンドルマの研究所所長から依頼をクリアすると、 「抗竜石」というアイテムが使用可能になり、それを使用して攻撃を繰り返すことで一定時間だけ解除し、通常の状態に戻すことができます。 極限状態 モンスターが「狂竜ウイルス」を克服した状態で、狂竜化したモンスターの攻撃力、防御力に著しい強化がかかった状態です。 クエスト内容の「生態未確定」の表示も赤黒い爪痕型の禍々しい物となり、モンスター自体の見た目も全体に黒いオーラをまとい、 ウイルスの元凶であったゴア・マガラと同様に行動ごとにウイルスゾーンを発生させるようになります。 上記の「狂竜化」と比べて特に顕著なのが防御力の強化で、切れ味や弾かれ無効の効果を一切無視して、一部部位以外の身体の全てが攻撃を弾くようになります。 (弾や矢、虫も弾かれてエキスを取ることすらできず、弾と矢はハンターに向けて弾き返される)。 また、ガンスの砲撃は効果があるものの、低ダメージを与えるのみです。罠や「閃光玉」、「音爆弾」や「こやし玉」などのアイテムも全て無効化されますが、モンスターに拘束されたときの攻撃解除のための「こやし玉」は有効です。 この状態では、対抗策無しで戦うことはほぼ不可能です。ほぼ唯一の対抗策は、上述した「抗竜石」を使用して攻撃を繰り返し、極限状態をすばやく解除することです。 ちなみに……「極限状態」の性質上、「抗竜石」を持たないハンターは、極限状態のモンスターとの戦闘で戦力として数えられないからか、オンラインプレイで極限状態のモンスターが出てくるクエストの貼ってある「集会所」に入っても、「抗竜石」の不所持を理由に、メンバーから外されてしまうことが非常に多いようです。 極限状態のモンスターのクエストの集会所に参加したいときは、村クエストをある程度進めて「抗竜石」を手に入れ、かならず持参しておきましょう。 モンスターの状態異常 モンスターも、状態異常の武器や弾・ビンで攻撃することで、ハンターと同じく状態異常にかかります。 それぞれの特性を知ることで、モンスターとの戦いがより有利になります。 毒 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターの頭上に毒エフェクトが現れ、一定時間モンスターの体力を徐々減らす。 長所:肉質が硬い相手、攻撃チャンスの少ない相手にも継続的に固定ダメージが入る。 短所:毒を使うモンスターには効果が薄い。部位破壊を狙う場合、毒ダメージが邪魔になりやすい。 麻痺 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターがシビレ罠にかかったポーズで一定時間硬直する。 長所:麻痺中はモンスターが受けるダメージが1.1倍に増加。単純に動きが止まることから部位破壊も狙いやすくなる。 短所:尻尾切断や乗り・スタンが起きると強制的に解除される。麻痺中の蓄積は無効(解除されてから蓄積値が再カウントされる)。 睡眠 状態異常値を一定以上蓄積する、モンスターが瀕死時に巣で休眠すると睡眠状態になる。 長所:起こす際の最初の一撃は、近接武器では2倍、爆弾や弾の場合は3倍のダメージになる。早い段階での部位破壊に便利。 短所:小型モンスターの攻撃などで起こされ邪魔されやすい。PT時はあらかじめ眠らせる旨を伝えておかないと無駄になりやすい。 爆破 状態異常値を一定以上蓄積させると、蓄積が達した最後の一撃で部位破壊を伴う固定ダメージを与える。 長所:固定ダメージを与える状態異常だが、毒とは違い部位破壊がし易く、怯みを誘発させやすい。 短所:爆破を使うモンスターには効果が薄い。破壊可能部位を狙わないと爆破属性の利点が弱い(固定ダメージとしては毒に劣る)。 目眩(別名スタン、気絶など) モンスターの頭部を打撃属性の攻撃や、減気弾や榴弾の爆発、曲射などで目眩値を一定以上蓄積すると、一定時間モンスターが転倒する。 長所:麻痺と同じく纏まった攻撃チャンスが得られる。 短所:頭部を正確に狙う必要がある。尻尾切断、乗りや麻痺が起こると強制的に解除される。目眩中の蓄積は無効。 肉質と耐久値 肉質 肉質とはその部位の硬さ=防御力の事で、攻撃が通りやすかったり、逆に弾かれてしまったりという事はこの数値で決まります。 切断、打撃、弾、それぞれに違う数値が設定されているため、例えば大剣で大ダメージを与えられる部位がハンマーだとサッパリ…という事も起こり得ます。 怒り状態に移行したり、部位破壊が成立すると肉質が変化するモンスターもいます。 また、狂竜化すると一部の肉質が変化します。 肉質には物理的なものの他に、各属性攻撃に対する数値も設定されています。 物理肉質とは全く異なる数値が設定されている事もあり、中には攻撃が弾かれてしまうような堅い部位に特定の属性ダメージがよく通るモンスターもいます。 こちらもモンスターの状態や部位破壊によって変化することがあります。ただし狂竜化で属性肉質は変化しません。 各モンスター毎の肉質についての詳しいデータは大型モンスター一覧をご覧ください。 耐久値 各部位に肉質とは別に設定されている数値で、攻撃を加えるごとに減少し、ゼロになると怯みや転倒が起こります。 脱・初心者への道 立ち回り編 この項では、大型モンスター相手の立ち回りのコツやマルチプレイでの注意点について解説します。 立ち回りの基本 モンスターを観察しよう!大型モンスターに闇雲に攻撃を仕掛けても、返り討ちにされてしまいます。ずっと張り付いて攻撃し続けるのは、大型モンスターの動きを熟知しているからこそできる事です。まずは、大型モンスターの動きをよく観察し、攻撃できる隙を見つけましょう。安全なタイミングで攻撃し、危なくなる前に離脱、これが基本です。 「あと一撃」を我慢しよう!初心者によくありがちな事は、モンスターが隙を晒した時、攻撃しすぎて離脱が遅れ反撃を食らうという事です。慣れるまでは、あと一撃加えられるかな?という時に敢えて攻撃をせず、離脱する癖をつけましょう。 弱点を知ろう!大型モンスターにはそれぞれ弱点部位や属性、逆に攻撃がほとんど通らない部位が存在します。まずはよほどの事情が無い限り、弾かれるぐらい硬い部位は極力避けましょう。柔らかい部位、弱点属性を攻めることによって、より早く討伐可能になります。また、部位破壊をすることによって一部の行動を封じられる場合があります。例えば、尻尾を切ってしまえば、それだけ尻尾攻撃のリーチは短くなり、安全に立ち回ることができます。 アイテムや乗りを活用しよう!狙った部位に攻撃が上手く当たらない…そんな時は罠にかけて動きを止めたり、「乗り」を成功させて転倒させてしまいましょう。また、硬い部位に効率良くダメージを与えるには大タル爆弾等の爆破ダメージが有効です。 スキルを上手く使おう!大型モンスターによっては特定のスキルが非常に有効に働く場合があります。例えばよく吠える相手に「耳栓」を発動させておけば、咆哮中は無防備になるので、こちらの攻撃のチャンスとなります。 マルチプレイでの立ち回り 攻撃に気をつけようハンターの攻撃は、ダメージこそ無いものの他のハンターにも当たります。のけぞりや吹っ飛びも発生します。せっかくの攻撃チャンスに味方を吹っ飛ばしてしまっては元も子もありません。自分の使っている武器の攻撃範囲を把握しておくといいでしょう。他の人とは違う部位を攻撃するというのも手です。武器ごとの注意点は各武器のページに載っているので参考にして見てください。例外として、味方が気絶・睡眠・麻痺状態になった場合、攻撃することで即回復させることができます。特に麻痺は吹っ飛ばさないと回復しないので、味方を援護するためにも吹っ飛ばす攻撃を覚えておくといいでしょう。 誰かが乗り状態になったら他の人がモンスターに乗った時は手出ししないのが無難です。乗り中に他者が攻撃してモンスターを怯ませてしまうと、乗り状態が解除されてしまいます。乗りの成功に備えて研ぎや回復、調合を済ませると良いでしょう。例外として、ペイントボールや睡眠弾はダメージがゼロなので怯み自体が発生しません。また、慣れた人は乗り状態の終了間際にサインを出してくれますので、攻撃準備をしましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/401.html
レアリティ:★3⇒★4 属性:黄 アクセサリ:髪飾り メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 兒玉 遥 6910 11411 100 320 熱意の刻 兒玉 遥 12708 22690 100 430 熱気の刻 宮脇 咲良 6370 10526 100 300 忍耐の命 宮脇 咲良 12635 25342 100 420 堅忍の命 朝長 美桜 7016 11352 100 300 回復の命 朝長 美桜 12988 24663 100 430 治癒の命 木本 花音 6888 10946 100 300 熱意の刻 木本 花音 12641 26007 100 430 熱気の刻 田中菜津美 6847 10241 100 320 黄色の歌声 田中菜津美 12273 25634 100 400 黄土の歌声 村重 杏奈 6227 11878 100 310 黄色の一時 村重 杏奈 12865 24256 100 400 黄土の一時 指原 莉乃 6992 11487 100 320 黄色の音 指原 莉乃 12078 24321 100 430 黄土の音 秋吉 優花 6891 11429 100 300 幸せの歌声 秋吉 優花 12800 25591 100 410 幸福の歌声 穴井 千尋 7067 10666 100 300 平静の刹那 穴井 千尋 12460 24751 100 430 冷静の刹那 井上 由莉耶 6962 10461 100 340 黄色の鼓動 井上 由莉耶 12467 24177 100 400 黄土の鼓動 宇井 真白 6317 10235 100 300 平静の刻 宇井 真白 12779 26351 100 430 冷静の刻 上野 遥 6871 10905 100 310 忍耐の命 上野 遥 12138 26584 100 400 堅忍の命 梅本 泉 6436 11027 100 310 熱意の刹那 梅本 泉 12499 24448 100 420 熱気の刹那 岡本 尚子 6761 10434 100 310 忍耐の刹那 岡本 尚子 12383 26550 100 400 堅忍の刹那 神志那 結衣 6844 11151 100 310 忍耐の志 神志那 結衣 12336 23433 100 420 堅忍の志 駒田 京伽 6390 11199 100 320 忍耐の心 駒田 京伽 12696 25753 100 400 堅忍の心 坂口 理子 6613 10488 100 320 熱意の一時 坂口 理子 12527 25812 100 400 熱気の一時 田島 芽瑠 7204 10404 100 300 熱意の鼓動 田島 芽瑠 12936 23086 100 420 熱気の鼓動 田中 美久 6825 10408 100 300 熱意の瞬間 田中 美久 12897 24657 100 430 熱気の瞬間 松岡 菜摘 6560 10605 100 310 回復の心 松岡 菜摘 12615 23094 100 410 治癒の心 矢吹 奈子 6833 11526 100 320 黄色の瞬き 矢吹 奈子 12303 26487 100 400 黄土の瞬き 山田 麻莉奈 6333 10191 100 330 熱意の鼓動 山田 麻莉奈 12542 25217 100 400 熱気の鼓動 山本 茉央 6127 11763 100 300 忍耐の刹那 山本 茉央 12894 24994 100 420 堅忍の刹那 若田部 遥 6361 11909 100 320 黄色の刻 若田部 遥 13003 26449 100 410 黄土の刻 伊藤 来笑 6667 11459 100 330 回復の魂 伊藤 来笑 12304 24485 100 420 治癒の魂 今田 美奈 7080 10604 100 330 忍耐の志 今田 美奈 12995 26327 100 420 堅忍の志 岩花 詩乃 6148 10128 100 310 熱意の一時 岩花 詩乃 12523 25475 100 440 熱気の一時 植木 南央 6655 11813 100 320 幸せの歌声 植木 南央 12439 24175 100 400 幸福の歌声 多田 愛佳 6172 10450 100 300 黄色の歌声 多田 愛佳 12074 24669 100 420 黄土の歌声 岡田 栞奈 6684 10393 100 310 熱意の刹那 岡田 栞奈 12133 26613 100 400 熱気の刹那 草場 愛 6198 11369 100 310 平静の刻 草場 愛 12689 26006 100 440 冷静の刻 熊沢 世莉奈 6717 10910 100 300 平静の瞬間 熊沢 世莉奈 12158 26044 100 410 冷静の瞬間 後藤 泉 6673 10631 100 330 平静の瞬き 後藤 泉 12201 24408 100 440 冷静の瞬き 下野 由貴 6131 11788 100 320 熱意の刹那 下野 由貴 12560 24806 100 430 熱気の刹那 田中 優香 6631 11586 100 300 平静の刹那 田中 優香 12143 23770 100 430 冷静の刹那 冨吉 明日香 6395 10654 100 330 忍耐の瞬間 冨吉 明日香 12149 23838 100 410 堅忍の瞬間 深川 舞子 6127 11649 100 310 黄色の音 深川 舞子 12117 25413 100 410 黄土の音 渕上 舞 6388 11053 100 300 熱意の刻 渕上 舞 12334 22599 100 420 熱気の刻 本村 碧唯 6516 11592 100 320 忍耐の命 本村 碧唯 12128 23229 100 420 堅忍の命 森保 まどか 6357 11952 100 310 黄色の瞬き 森保 まどか 12271 22808 100 440 黄土の瞬き