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一撃必殺!居合いドロー パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 通常魔法 手札を1枚捨てる。フィールド上のカードの枚数だけ自分のデッキの上からカードを墓地に送り、 カードを1枚ドローしてお互い確認する。そのカードが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、 そのカードを墓地に送り、フィールド上のカードを全て破壊する。破壊して墓地に送ったカード1枚につき、 相手に1000ポイントダメージを与える。このカードの発動と効果は無効化されない。 混沌帝龍 -終焉の使者-紛いの破壊効果は出たらラッキー位の認識でよい。 凶悪極まりない効果ではあるが、この効果で1ターンキルを狙おうとすれば、フィールド上に8枚以上のカードが必要であり 更にデッキの上から9番目以降の狙った位置にこのカードがあることが絶対条件であり、かなり狙いにくい。 そのような深い位置までデッキ操作を行うには「デッキの一番下に戻す」効果を持つゴブリンのやりくり上手やリサイクルを利用する必要がある。 戻した後にシャッフルしてしまっては元も子もないのでサーチ等のデッキシャッフルを行うカードを投入する場合は使用タイミングに気をつけよう。 このカードの真の効果は不確定な枚数ながら墓地を肥やす効果だと思って差し支えない。 デッキにモンスターを多く採用しておけば、カオス・ネクロマンサーの攻撃力増強につながり、魔法カードを多く採用しておけば、マジカル・エクスプロージョンのダメージ増強に貢献する。 カードガンナーやパワー・ウォール等のような付随効果は無いが、ホルスの黒炎竜 LV8やマジック・ジャマー等で阻害されることが無いという他にはないメリットを備える。 いずれにしても、普通のデッキに考え無しに入れて活躍できるカードではないが、墓地肥やしを意識したコンボデッキの脇役にはうってつけである。 カードジャンル 魔法・罠を破壊 モンスターを破壊 ドロー補助 LPにダメージ ゲームオリジナル
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いろんな小説に使える技の名前 特徴などを書いて下さい 必殺技以外もおkです
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「まさに必殺技だ」(視聴者コメントより) 解説 特定の必殺技・超必殺技(飛び道具・遠距離攻撃などを除く)が一撃必殺技になるという 非常にスリリングな大会。 突然の一撃であっさり勝負がつくこともあれば、コンボ中の必殺技で華麗に〆ることもあるなど、なかなかに味のある試合が楽しめる。 統一感のない人選と、さりげなく多い名(迷)勝負も魅力の一つ。 お前ら試合の趣旨を理解しろと言わざるを得ない 凄まじくカクカク動画であるのが難点ではあるが…… そこに目をつぶる事が出来る方にはオススメの大会である。 出場選手 トキ アレックス 霧雨魔理沙 カンフーマン ワリオ Mr.ゲーム&ウォッチ キョン ガイル コメント とりあえず、バッティングマシーン自重w -- 名無しさん (2009-11-01 21 10 57) 名前 コメント
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【名前】 必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライク 【読み方】 ひっさつきゅうきょくおうぎ・さんだーはりけーんすとらいく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之三十三「マンモスと6人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リボルバー轟雷旋風神 【詳細】 リボルバー轟雷旋風神の必殺技。 合体状態のリボルバーマンモスの鼻の部分から、無数に射出されていくカラクリボールが標的へ襲いかかる。 続け様に通常時よりも、威力が4倍へ強化されるローリングサンダーハリケーンやマンモスビームという光線を同時に標的へと放つ。 使用回数は少ない。
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必殺技のダメージと体力削りには(Lv*10%)の補正が掛かります。例えばLv1なら+10%、LvMaxなら+40%。 カードゲージは100%でカード1枚分として計算し、(使用 / ガード / ヒット)で表記しています。 カードゲージは4枚目は増加量が2/3に、5枚目は増加量が1/2になります。 打撃はガード方向を間違えた時に霊力削りが発生します。打撃を空中ガードした時は表記値の半分の霊力削りが発生します。(例:霊力削り1.00の打撃を空中ガードすると0.50) 射撃はガード方向に関わらず霊力削りが発生します。 硬直差は持続1F目を当てた場合の数値です。 (ヒット時/ガード時/ガードミス時) で表記しています。+表記なら有利、-表記なら不利です。 HJCはハイジャンプ、バックステップ、空中ダッシュ、飛翔でキャンセル可能になるフレームです。 236コマンド博麗アミュレット 妖怪バスター 拡散アミュレット 214コマンド警醒陣 繋縛陣 常置陣 623コマンド昇天脚 抄地昇天脚 雨乞祈り 421コマンド亜空穴 封魔亜空穴 刹那亜空穴 236コマンド 博麗アミュレット 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 射撃 30 30 58 200×4~8 20×4~8 0.25×4~8 95%×4~8 2%×4~8 10% / 4%×4~8 / 4%×4~8 B空中 27 29 43 C地上 38 38 66 200×4~12 20×4~12 0.25×4~12 95%×4~12 2%×4~12 10% / 4%×4~12 / 4%×4~12 C空中 35 37 51 追尾性能の高い座布団(2HIT)を2枚投げる。ホールドでB版は4枚、C版は6枚まで弾数を増やせる。 空中版はモーション中に着地すると着地硬直15F。 LvUPでホールドに必要な時間が3Fずつ短縮される。 妖怪バスター 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 射撃 17 37 65 550×3~5 100×3~5 0.25×3~5 95%×3~5 10%×3~5 10% / 6%×3~5 / 6%×3~5 Smash B空中 14 36 50 C地上 29 46 74 C空中 26 48 62 正面に大型の札を3枚投げる。ホールドで5枚まで弾数を増やせる。 空中版はモーション中に着地すると着地硬直15F。 C版は発生が遅い代わりに弾速が少し速い。また、ホールド時はB版とC版の発生が同じになる。 拡散アミュレット 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 射撃 30 30 58 拡散前 300×2~5 75×2~5 0.25×2~5 94%×2~5 10%×2~5 10% / 4%×2~5 / 4%×2~5 B空中 27 29 43 C地上 38 38 66 拡散後 150×HIT 30×HIT 0.20×HIT 97%×HIT 3%×HIT 10% / 2%×HIT / 2%×HIT C空中 35 37 51 拡散する座布団を投げる。B版は発生が速く2枚投げる。C版は発生が遅く3枚投げる。 空中版はモーション中に着地すると着地硬直15F。 ホールドでB版は4枚、C版は5枚まで弾数を増やせる。 座布団1枚につき6枚の小座布団に拡散する。Lv2で拡散数が8枚に増加する。 214コマンド 警醒陣 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 BC地上 磨耗射撃 45 30 47 300×2~4 75×2~4 0.25×2~4 93%×2~4 10%×2~4 10% / 4%×2~4 / 4%×2~4 Smash BC空中 44 29 44 前方に陣を設置する。同時に1枚しか設置出来ず、2枚目を出すと1枚目は消滅する。 空中版はモーション中に着地すると着地硬直15F。 地上のけぞりに限り、霊夢が攻撃を受けても消滅しない。 B版は近くに設置、C版は遠くに設置。地上版と空中版で設置位置が少し違い、地上版の方が遠くに設置される。 初期状態で2HIT。Lv1で3HIT、LvMAXで4HITに増加する。それに伴い相殺強度も上がる。 初期状態で約3秒持続。Lv1で約4秒、Lv3で約5秒に増加する。 繋縛陣 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 BC地上 射撃 35 39 101 1000 250 2.00 75% 50% 10% / 20% / 20% BC空中 109 相手を挟み込む陣を設置する。別の行動でキャンセルすると陣は消える。 空中版はモーション中に着地すると着地硬直15F。 B版は左右、C版は上下に陣を設置する。LvMAXでB版、C版のどちらでも四方に陣を設置するようになる。 常置陣 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 射撃 49 44 61 400×5 50×5 0.20×5 92%×5 10%×5 10% / 8%×5 / 8%×5 発生保証18FRift C地上 57 36 47 発生保証16FRift 地雷を設置する。同時に1枚しか設置出来ず、2枚目を出すと1枚目は消滅する。 霊夢が攻撃を受けても消滅しない。 B版は足元に、C版は前方に地雷を設置する。 Lv1で約4秒持続。LvUP毎に1秒ずつ持続時間が増加する。 623コマンド 昇天脚 入力 判定 発生 持続 全体 硬直差 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 中段 13 9 68 (67) - / -33 / -27 1200 300 1.00 85% 40% 10% / 16% / 24% Smash C地上 13 12 90 (89) - / -55 / -49 1300 325 Smash13~24Fグレイズ 上半身無敵のサマーソルトキック。ただし攻撃判定発生と同時に上半身無敵は切れる。 B版は低く飛び上がり、横方向に吹き飛ばす。C版は高く飛び上がり、上方向に吹き飛ばす。 C版は攻撃判定発生中にグレイズが付く。発生前は付いていない。 相手にヒット/ガードさせると上昇速度が僅かに低下するため、空振り時よりも全体フレームが1F減る。 LvMAXになると1~15Fに完全無敵が付く。 抄地昇天脚 入力 判定 発生 持続 全体 硬直差 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 下段 12 18 47 - / -14 / -8 450 112 1.00 92% 0% 10% / 5% / 8% Rift C地上 17 26 63 - / -25 / -19 600 150 ホールド 中段 B32C36 3 B88C92 - / -33 / -27 900 225 1.00 90% 40% 0% / 16% / 24% Smash MAXホールド 中段 B48C53 5 97 -/ -36 / -30 700 175 1.00 85% 40% 0% / 0% / 0% 下段判定のスライディングキック。ホールドで中段判定のサマーソルトキックに派生。LvMAXなら更に蹴り上げに派生する。 B版は発生が速く、突進距離と硬直が短い。C版は発生が遅く、突進距離と硬直が長い。 雨乞祈り 入力 判定 発生 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 中段射撃 31 85 300×4 75×4 0.25×4屈0.50×4 95%×4 10%×4 10% / 5%×4 / 5%×4 Rift B空中 34 94 C地上 31 94 C空中 34 94 中段判定の射撃を纏って前方に跳躍しながら突進。射撃技だがHJC不可。 空中版はモーション中に着地すると着地硬直10F。 C版の方が突進距離が長い。 421コマンド 亜空穴 入力 判定 発生 持続 全体 硬直差 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上/空中 中段 49 8 76 - / 約-5 / 約+26 1100 275 5.00 80% 40% 10% / 16% / 24% Smash C地上/空中 下段 49 15 87 - / -6 / ±0 400×2+500 100×2+0 1.00×2+1.25 0.92×3 0%×2+40% 10% / 2%×2+12% / 4%×2+16% 38~56Fグレイズ ワープして攻撃。B版は空中から踏み付ける。C版は地上からスライディングキック。 地上・空中どちらで出しても技の性能は変化しない。 B版は技の性質上、相手の身長や座高である程度硬直差が変動する。 C版はワープ出現から2HIT目の判定が消えるまでグレイズ付き。3HIT目にはグレイズが付いていない。 封魔亜空穴 入力 判定 発生 HJC 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上/空中 射撃 40 67 69 300×6 (11) 75×6 (11) 0.25×6 (11) 95%×6 (11) 5%×6 (11) 10% / 4%×6 (11) / 4%×6 (11) C地上/空中 40 66 68 上空にワープして放射状に針を6本投げる。 B版は前方にワープして斜め下に投げる。C版は後方にワープして前方に投げる。 技自体はどの高度でも出せるが、針を投げる時の高度には上限がある。 LvMAXで針の数が11本に増加する。 刹那亜空穴 入力 判定 発生 全体 ダメージ 体力削り 霊力削り Rate Limit カードゲージ増加量 備考 B地上 打撃当身 6 61 - - - - - 10% / - / - 持続20F C地上 射撃当身 6 60 当身成功 射撃 33 (4) 35 80×25 20×25 0.05×25 98%×25 2%×25 0% / 2%×25 / 2%×25 Rift 相手の攻撃に反応して射撃で反撃する当身技。 B版は打撃技に対応、C版は射撃技に対応。ただしこのゲームは当身不能技が結構多い。 LvMAXになると当身成功直後から札が攻撃判定を持つようになる(発生4F)。
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コマンドはすべて1P時のものです 【 必殺技 (共通) 】 【 必殺技 (翡翠) 】 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (翡翠) 】 【 必殺技 (琥珀) 】 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (琥珀) 】 【 必殺技 (共通) 】 姉妹の絆 ・ 誕生編 / 22 + D 姉妹がハイタッチして交代する技。キャンセルから出すことができない上、ハイタッチまでに攻撃を受けると交代できないので立ち回りで使うのは少々危険である。なお、ラウンド開始前は翡翠メインから始まるが開始前に交代可能。フルムーンのみ絆ゲージが全回復する。主に琥珀側での起き攻め時の連係や、ダウンを奪ったあとで相手のガード方向の揺さぶりなどに使用する。 姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + D ( 空中可 ) 消費した絆ゲージをすべて回復する。前述の誕生編と同じくキャンセルから出すことはできない。今作から発生が遅くなった。相方が空中にいても使用することができる。ただし相方が技行動中や植物設置中、相方がダウン状態だと使用できない。空中で出した後は着地まで行動不可能なので、立ち回りで使うときは注意が必要。主に翡翠時の地上投げ後などが比較的安全に使用できる。相方が動き出してからは相方にやられ判定が発生する。 ハートマーク切れのダウン / 絆ゲージを保有数よりも消費 残っている絆ゲージ数より消費する技を出すと、相方が攻撃判定を伴ってダウンする。そして約4秒後に起き上がり絆ゲージが全回復する。相方が動けないのはフルムーンスタイルでは立ち回りに大きく影響するので、できるだけこの状態にならないようにうまく絆ゲージを管理しなければならないいが、今作からは気軽に絆ゲージを回復しにくくなったため、わざとダウンさせて回復させることも必要になった。連続技に使用することもできる。 【 必殺技 (翡翠) 】 A姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + A A or B予告編中に A C予告編後に A 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガード時有利なので、画面端や相手を挟んだ状態なら間合いを離さずに攻めを継続できる。後述の挟み込みからの連続技やその他の連係など、使用頻度は高い。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 B姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + B A or B予告編中に B C予告編後に B 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でB抜刀・空気撃ちのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。空中への攻撃判定が大きく空中ガードできないので、相手の跳び込みの迎撃・牽制などに役に立つが、地上の相手に対しては根元部分でなければ当たり難いため注意。(今作では若干改善)連続技に組み込むこともできるがダメージはあまりのびない。近距離でヒットしたらノーマルヒットでも追撃が可能。相手の空中行動を抑制できるので、前述のA絆と同じく使用頻度が高く立ち回りの主力。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 C姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + C A or B予告編中に C C予告編後に C 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がマジカルアンバーミサイルで火炎瓶を2発投下する。絆ゲージを3消費。主に投げ択のダメージアップや、爆発エフェクトの大きさを利用してスカし択を見難くしたりなどに使用。絆ゲージの消費が大きいので残りゲージには常に気を配ること。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。(火炎瓶は合計2発投下するが、投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 ) 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に前方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと、相手の方に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用したり、ダッシュ中琥珀はやられ判定を伴うため、飛び道具などの盾としても使用できる。(本体にダメージはなし)琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。 B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 ) 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に後方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できるが、こちらは主に起き攻めでの翡翠との微妙な距離の調整や、翡翠のパーツの多い固めの後に琥珀とのはさみ打ちを継続するために使用する。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。 C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると琥珀が空中で前後に移動する。今作から若干成立時間が弱体化。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。主に起き攻め時や、固めのアクセントなどで使用するがA・B予告編と比べて全体モーションが大きいため距離調節などには不向き。専用追加技を出すための技と割り切ったほうがよい。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A 空中にいる琥珀がJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。今作から上段攻撃になったので、翡翠の下段攻撃とのガード不能攻撃ができなくなり使用機会がなくなった。微妙な動きの調節ができないので牽制にも不向き。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B 空中にいる琥珀がクレセントムーンのJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。見た目とは裏腹に上段攻撃なので、知っている人にはガードをゆさぶることはできない。追加技1と同じく微妙な調節がきかないので牽制などには使いづらい。固めのアクセントにたまに混ぜるとよい琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。ちなみにCボタンを押しっぱなしにしてこの技を入力するとBE版が出せるが、上段攻撃であり確定ダウンもとれない。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C 空中にいる琥珀がマジカル☆ミサイルスコール(ホールド)で攻撃する。絆ゲージを3消費。今作から火炎瓶の数が4→3に減少。ヒット時相手は受け身不能なため、うまくヒットかガードさせることができればその間に設置技を出したりゲージを溜めることができる。主に起き攻め時にガードさせてゲージを溜めたり、飛び道具のない相手との対戦で自キャラ付近に爆風のバリアをはってゲージを溜めたりなどに使用する。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。(火炎瓶投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) おかけください / 22 + A or B 翡翠がその場に椅子を設置する技。A版は木製の椅子を置き、B版はキャスター付きの黒い椅子を前方に滑らせる。どちらにも相殺判定があり、A版は椅子が攻撃を受けると消え、B版は攻撃を受けると逆方向に移動を開始して相手の飛び道具扱いになる。椅子が2回攻撃を受けると消滅する。相手の背後に置くと、相手のノックバックを抑える効果がある。椅子は種類を問わず画面上に1つしか設置できない。A版は主に自分の近くに設置して盾にしたり、相手の背後に置いて固めから逃がさないように使用する。B版は移動するのを利用して地上からの接近手段に使用したりする。なお、画面端で相手と密着状態からほんの少し離れた状態で相手の裏に設置すると、相手が画面端に密着していても隙間ができる。これは後述の秋葉さま用ですも含めて全椅子共通である。 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (翡翠) 】 EXエッジ 秋葉さま用です / ゲージ100%以上時、22 + C Aおかけくださいよりも大きく高級な椅子を設置する。発生は通常版よりも遅いが、2回の相殺判定がある。今作から発生が早くなったが、相変わらず使いづらい。用途はAおかけくださいとほぼ同じだが、大抵はAおかけくださいで事足りるため使用頻度は少ない。相手に密着するように出して、開放暴れバンカー抑制がメインか。 アークドライブ 暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 41236 + C ( ホールド可 ) 巨大な飛び道具を発射する。通常時で3ヒット、ホールド時は5ヒット~大暗黒翡翠拳と段階を追って変化する。今作から待機中は全身完全無敵になるバグがあるので、溜めるだけで時間を稼げたり、優秀な切り返しにもなる。ヒット時は相手を浮かせて追撃可能。ガード時も有利。さらに空中ガード、シールド共に不可能といった大変優秀な性能を持つ。ホールド中裏に回られても相手の方向に発射できる。主に連続技のダメージアップや割り込みに使用。注意点として、ホールドの最中には無敵がないため攻撃を受けた場合は不発になることや、密着から出した場合相手の裏に回ってしまい1ヒットのみになるので注意。 姉妹の絆 ・ 開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 63214 + C ( 空中可 ) チャイナ服に着替えた琥珀が突進し、3連続で攻撃する。琥珀時の開打靠靱琥珀脚と違い、サーキットブレイクを起こさずダウン中の相手にも当たらない。今作からガード可能になったが、空中の相手にも当たるようになった。攻撃判定が出現する前に翡翠が動けるのが利点で、ヒット中は翡翠で追撃をすることもできる。単体時と違い3段目ヒット後は壁叩き付けを誘発するが追撃はできず、受け身可能である。 姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C 翡翠のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、琥珀が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。琥珀の空中投げの最中に翡翠側が動けるようになる。空中投げの落下中に追撃が可能。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は姉妹が相手をはさんだ位置になるため起き攻めを仕掛けやすい。 アナザーアークドライブ 大暗黒翡翠拳 / BLOODHEAT中に 41236 + C 8ヒットする巨大な飛び道具で攻撃する。ガードされても有利で、空中ガード・シールド共に不可能なため割り込みや対空技に使用することができる。暗黒翡翠拳と違って溜めることができない。最後の攻撃がヒットすると壁叩き付けを誘発する。攻撃のヒット中に翡翠がダッシュすると相手を押していくため、最終段が当たらずに地上連続技につなぐことができる。主な用途は暗黒翡翠拳とほぼ同じだが、技後の追撃がやや異なるため注意。画面中央でガードさせると比較的安全に交代ができる。 ラストアーク 偽固有結界 ・ ぐるぐる翡翠ワールド / BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 画面全体にガード不能の攻撃を繰り出す。他キャラのラストアークと比べるとダメージは若干低いがサーキットブレイクを誘発するのが利点。さらに、攻撃を受けた相手のレバー入力を上下左右入れ替える特殊効果がある。この効果は背景の渦が消えるまで継続する。技後、相手はまともに動くことが困難になるので一発逆転性が非常に高い。連続技中に補正切りを狙ったりするのが有効。 【 必殺技 (琥珀) 】 A姉妹の絆 ・ 風雲編 ( BE可 ) / 214 + A A or B予告編中に A C予告編後に A 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガードされても琥珀が先に動けるので、画面端なら間合いが離れずに攻めを継続しやすい。後述の挟み込みからの連続技や投げにつなげる連系など優秀だが、後述のB ・ C版の方が琥珀時では使いやすい。BE版は若干発生が遅くなり、ヒット時は壁叩き付けを誘発できる。ガードされてもこちらが有利。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 B姉妹の絆 ・ 風雲編 ( ホールド可 ) / 214 + B A or B予告編中に B C予告編後に B 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場で5Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。主に使用するのはホールド版で、移動距離が長くヒット時は多少距離があっても連続技にいけるほど有利。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できるなど、非常に使いやすい技であるが、今作からはダメージ補正、発生時間が弱体化した。他には別項の画面端の固めやサボテンをつかった連系に移行するときなどに使用する。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 C姉妹の絆 ・ 風雲編 / 214 + C A or B予告編中に C C予告編後に C 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場からBお玉は頑丈ですで攻撃する。絆ゲージを3消費。前述のB絆・風雲編と同じく長い距離を攻撃するため、相手に当てやすくガード時は有利である。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できる点も、B絆・風雲編と同じように使用できる。ただしこちらは絆ゲージの消費が大きいため中央の立ち回りではB絆・風雲編を使ったほうがよい。相手への拘束力がB絆よりも優れているため、画面端で安全に設置技をガードさせるために使用する。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 ) 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に前方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと相手の方向に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用できる。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 ) 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に後方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できる。琥珀の場合画面中央での起き攻めよりも画面端のほうが強力なので、挟み撃ちにするなどにはあまり使わない。立ち回りで翡翠との微妙な距離の調整などに使う程度。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると翡翠が空中で前後に移動する。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。翡翠側と違い専用の追加技はあまり性能もよくなく全体モーションも大きいため、主に相手の攻めを誘って着地後の追加技での反撃などに使用するくらい。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A 空中にいる翡翠がフル・ハーフムーンのJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。見た目とは裏腹に中段攻撃ではないので使い難い。さらに微妙な動きの調節ができないので、牽制などにも不向き。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B 空中にいる翡翠がフルムーンのBEJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。こちらも中段攻撃ではないが、空中ヒット時は確定ダウンを奪えたり、シールドカウンターからの連続技に使用できる。追加技1と同じく微妙な調節がきかないがリーチが長いので、一応空中の相手への牽制に使える。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C 空中にいる翡翠が空中2Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを3消費。こちらも中段攻撃ではなく使い難い。ただし前述の追加技2、3よりはガードさせやすく、ガード時はこちらが有利。しかし性能とは裏腹に絆ゲージの消費が大きいため牽制には使いにくい。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 Aこんなん育ててみました♪ / 22 + A ( A or B or C でホールド可 ) その場にもみの木を設置し、斜め上に飛ばす技。ホールド入力で約2秒間待機させることができる。起き攻めに使用できるが、各種絆のほうが起き攻めには優秀なのであまり出番のない技。技モーションの長さが後述のB、EX版よりも短いので、端同士での牽制目的に設置できるが、過度な使用には気をつけること。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 Bこんなん育ててみました♪ / 22 + B その場に設置した植木鉢が回転して攻撃する技。琥珀側の起き攻め、固めの重要パーツの1つ。ガードさせると大幅に有利がとれるがバンカーを取られやすいので注意。絆ゲージを回復したり、翡翠を好きな位置に移動させたりした後でもその後の攻めが連続ガードになったりするので相手にとって非常にいやらしい技のひとつである。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (琥珀) 】 EXエッジ EXこんなん育ててみました♪ / ゲージ100%以上時、22 + C 前進しながらパンチを繰り出すサボテンを設置する。サボテンを投げたときにも攻撃判定がある。中央でガードさせると間合いが離れるので、できれば画面端で使用したい。最終段ヒット時、相手を画面端に叩きつけるので追撃には注意。基本的には前述のB版と使用方法はほぼ同じ。B版よりもガード時に有利フレームがとれるため、比較的安全に交代することができる。画面端でヒット時は追撃可能だが、ヒット数が多いとその後の連続技が安定しないため、2C or BE2C 植物で安全に起き攻めにいくのがよい。今作から植物中はD予告が使用できなくなり、初段が空中ガード可能になった。 ジョニー / ゲージ150%以上時、2222 + C 炎を放つ謎の植物ジョニーを設置する。前述のEXこんなん育ててみました♪と比べて発生が若干遅く、投げたときの攻撃判定もない。設置した場所から6発の炎を放つ。弾速が速く画面端まで届くので遠めからの攻めの起点に使えるが、スキも大きめなので多用は禁物。炎がヒットすると相手を浮かせることができ、技中も自由に動けるのでガードさせることで大幅に有利になる。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 現代科学の犠牲者です。 / ゲージ150%以上時、22222 + C 毒霧を吐く紫色の謎の植物を設置する。霧がヒットすると相手の体力が一定時間徐々に減少していく。一定時間が経過するか、技ヒット中にこちらが攻撃を受けてしまうと解除される。空中ガード不能。ゲージを使うわりに体力の減少量が小さく、体力の減少では相手を倒すことができないのでフルではあまり出番のない技である。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 マジカルアタック ・ コハポンX / ゲージ150%以上時、1632143 + C 怪しげな薬を自分に注射してBLOODHEAT状態になる技。効果中は一定時間スーパーアーマー状態になるが、投げ技は通る。効果時間はマジックサーキットの残量に関わらず一定である。強力な技であるが発生から成立までの時間がとても長いため立ち回りで使っていくのは難しい。主に画面端でEXこんなん育ててみました♪をガードさせている間が比較的安全に使用できる。成立後はスーパーアーマー状態なので多少強引に攻めていくことができる。技効果中はこの技を再度使用することはできない。 アークドライブ 開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 41236 + C チャイナ服に着替えた琥珀が突進して、ヒットすると3段攻撃を繰り出す。1段目がガード不能で、ヒット後はサーキットブレイクを誘発する。ダウン状態の相手にもヒットするので連続技に組み込むこともできる。空中の相手には当たらない。技後は受け身不能。また、出始めが全身無敵なので割り込みに使うこともできるが発生が遅いので注意。はずれると画面端に激突して跳ね返ってダウン状態になる。この時ダウン成立までやられ判定があるので、攻撃がはずれると反撃をもらうので注意。今作ではダメージが減少した。 姉妹の絆 ・ 暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 63214 + C 琥珀が指示すると翡翠がその場から暗黒翡翠拳を発射する技。翡翠時と違って溜めることができないが、画面が暗転すれば琥珀が攻撃を受けても発動する。技後のスキが単体よりも大きいため追撃が難しく若干使いづらい。遠めからの反撃につかえる。 姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C 琥珀のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、翡翠が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。翡翠の空中投げの最中に琥珀側が動けるようになる。翡翠時と違って相手は地上受け身をとることができる。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は琥珀側が先に動けるので受け身狩りや植物を設置しての起き攻めを仕掛けることができる。 アナザーアークドライブ 開打靠靱琥珀失脚 / BLOODHEAT中に 41236 + C チャイナ服に着替えて突進し、ヒット後乱舞技を繰り出す。ADと同じく1段目がガード不能だがダウン中の相手に当たらないので連続技に組み込めない。さらにヒット後追撃のできない壁叩き付けになり地上受け身が可能とダメージ以外は弱体化している。ADと同様空中の相手に当たらない。 ラストアーク 抜刀奥義 ・ 賀正箒星 / BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 シールド成立後、居合い斬りで画面全体にガード不能の攻撃を放つ。発動すれば回避される心配はほとんどない。相手によっては別項のBE5Cの飛び道具を跳ね返してもらい、それをシールドすることで擬似的に自ら放つこともできる。
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必殺技窓/SMC(Special Move Community)専用のコミュニティサイトとなります。 PC版は左側リンクから、スマホ版はメニュー欄から様々な場所に向かうことができます。 ・役職 窓主:凛林檎 副窓主:ものくろ 書記:たき 対抗戦リーダー:しろくろ イベントリーダー アイゴスキー イベントサポーター 助、エバンス、ガルシア ・連絡先 公式Twitter:@SMCssb 窓主:@ 副窓主:@lingtositeads
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必殺技・特殊技 コマンドを入力することで発生する技。 思いのほか肉体派、射撃の殆どはカリスマオーラ。 初期の必殺技はLv0.スキルカードを使用すると書き換えと同じようにLv1になる。 ver1.02の必殺技・特殊技が見たい場合はこちらからどうぞ。 必殺技・特殊技必殺技 - Super Artデーモンロードウォーク デーモンロードクレイドル デーモンロードアロー サーヴァントフライヤー 特殊技 - Special Artヴァンパイアクロウ ロケットキックアップ チェーンギャング シーリングフィア デモンズディナーフォーク 必殺技 - Super Art デフォルトで使用できる技。 全体的に高性能だった。 デーモンロードウォーク コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 236+B × 威力UP 1100 75 40 Smash 18F 16F 61F - 1回攻撃 236+C × 威力UP 800/800 80/80 40/40 Rift/Smash 17F/41F 13F/16F 84F -/- 2回攻撃 レベル B版ダメージ C版ダメージ Lv0 1100 1299(2) Lv1 1210 1428(2) Lv2 1320 1556(2) Lv3 1430 1684(2) Lv4 1540 1812(2) ダッシュのような軌道で体当たり攻撃を仕掛ける技。 Bで1回、Cで2回出る。攻撃の終わり際見えないうちにグレイズが切れる。C版の1回目と2回目の隙間ではグレイズが続く。 判定もダッシュのような形なので特定の距離で相手にしゃがまれると(一部の相手ではダッシュも)攻撃が当たらず通過してしまう。 要注意は紫のDCもしくは3A。攻撃判定とぶつかれば一方的に負け、またぶつからなくてもよけられやすい。やはり定石通り射撃に割り込むべきか。 さほど高さは無いがHJに狙って差し込むのも可。 入力と同時にグレイズ判定が出る。ただ判定が恐ろしく弱いのか打撃とぶつかると一方的に負ける。西瓜の妖気-疎-とぶつけると身代わり判定が起きずグレイズによって分身が消える。おそらく当たり判定より攻撃判定のほうが小さいと思われる。 発生が遅くなったため以前ほどの汎用性は持たない。ぶんぶん振り回してるといつの間にかこっちが死んでいる。 が、一点読みのパーツとしては機能し、バックステップ狩りや射撃への差し込みとしては機能する。 硬直は伸びているが目の前で止まらない限りやっぱり反確ではない。(目の前で止まれば漏れなくフルコンなので、できれば後ろに回るように撃ちたい。) デーモンロードクレイドル コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 623+B × 威力UP 400 94 10 Rift 10F 62F - 角度が急相手は足下に落ちる 623+C × 威力UP 500 94 10 Smash 10F 82F - 角度が緩やか相手を横に吹き飛ばす レベル B版ダメージ C版ダメージ Lv0 1231(4) 1534(4) Lv1 1351(4) 1683(4) Lv2 1472(4) 1834(4) Lv3 1593(4) 1983(4) Lv4 1714(4) 2132(4) 対空技。発生が速めで上昇途中まで打撃無敵なので切り返しに使える。そこそこ判定発生時間が長いので、読めているなら少し早目でも当たる。 レミリアの技にしては判定が強い。相手の打撃によっては打撃無敵に関係なく判定で勝てることも。 相手にHITさせるとB版では相手はほぼ真上に高く、C版では横に大きく飛ぶ。 攻撃後、浮いてる間は行動できず、反撃を非常にもらいやすい。きっちり当てよう。 全部で4hitする。CHをとってもあまりダメージは変わらない。割と根本から当てないとフルヒットし難い。引きつけて打ちたいが無理はしないように。 スペルカードのクレイドル系と同じように、射撃にはほぼ無力。 ウォークを出そうとしてクレイドル・・・というミスは致命的なので早いうちに練習して極力ミスを減らそう。 ハイジャンプや空中ダッシュから飛び込んでくる相手にきっちり当ててやろう。カス当たりしても相手からターンを奪えるのでよしとしよう。(あまりに使いすぎると逆に読まれガードされたりするので、運用は計画的に。) 起き上がりに出す、通称リバサ昇竜を出せるようになっておくといいかも。 また打撃なのでHIT後orガード後なら空中可能なスペカでキャンセルできる。バットレディしかないが。 蒼天でならアローもしくはシーリングでもキャンセルできる。Bクレイドル→シーリングは割とどこでも当たる。 デーモンロードアロー コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 22+B ○ 威力UP 1400 80 40 Smash - 22+C ○ 威力UP 1550 75 40 Smash - 発生大幅鈍化より大きく吹き飛ばす レベル B版ダメージ C版ダメージ Lv0 1400 1550 Lv1 1540 1705 Lv2 1680 1860 Lv3 1820 2015 Lv4 1960 2170 後方の壁に飛びつき、体当たりを仕掛ける。 壁に飛びついてから攻撃終了までグレイズ属性持つ。壁に取り付いた直後からグレイズ判定が出る。ただ壁についた瞬間や飛び上がる段階ではグレイズはない。 前作と比べると、BでもCでもサーチしてしまうので逃げには使えない。 先に弾幕を張っておくと多少反撃されにくくなる。また、敵の弾幕を突破する前提での奇襲に有効。 また後ろに大きく移動するため相手の隙のある攻撃を読んで出すこともできなくはない。玄人向けではあるけど。 J6Aと違って着地して着地硬直が終わるまで完全に無防備な状態が続くので、ガードされると反確。 ウォークと同じように、一部のプレイヤー判定のある攻撃(アリスの人形、妖夢の6Cの半霊等)にあたると相手本体に当たらなくなってしまう。そうなると相手の目の前で止まりフルコンを受ける。 壁に張り付くという性質上、壁を背にしていればそれだけ出が早くなる。 ほとんどマイナスしか生まないので多用するのは止めよう。 初心者脱出の第一歩は、不用意なアローを控えるところから始まるといえる。また、レミリア対策の第一歩も、不用意なアローを落ち着いてガードするところから始まるといえる。 基本的に相手の射撃を読んで出す。CHから3k弱取れるので狙い所を絞れば使えない事も無い。 単発威力が大きいので台風時には割と強い、中断されず大きく動くので相手の動きをよく見て打てばダメージを稼げる。ただし相手が強力なスペカを持っていたら要注意。相手が被弾覚悟で撃ってきたらまずフルヒットする。 ちなみに、画面端への飛びつきジャンプで画面端へ届かなかった場合はそのまま何もせずに着地する。普通ならまず起こる事は無いが、小町の「無間の狭間」の中だと横移動が著しく阻害されるため、場所によっては画面端に届かない事がある。 サーヴァントフライヤー コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 214+B × 弾数増加 200 96 4 Rift 67F C 若干狭く配置 214+C × 弾数増加 200 96 4 Rift 67F C 若干広く配置 レベル 通常版ダメージ 溜め版ダメージ Lv0 896(3) 1350(5) Lv1 1246(4) 1770(6) Lv2 1358(4) 1853(6) Lv3 1470(4) 2006(6) Lv4 1880(5) 2404(7) 魔方陣を数個出し、一拍遅れて小さい蝙蝠弾が発射される。 データはその蝙蝠弾1匹かつ1ヒットあたりのデータである。 蝙蝠弾にはC射と同程度のホーミング機能がある。 コマンドから発射まで時間があるため、隙があるものの出したあとの行動と連携をとることで非常に良い攻撃手段になる。早い射撃のある相手にはサーヴァントが見てから潰されることもあるので相手をよく見よう。 特に魔理沙や天子や萃香は注意がいる。射撃が速く、HJCが遅れると逃げられないこともある。 ホールドすると魔方陣が2個増える。 遠距離での弾幕の強化に使用するほか、起き攻めにも使える。 相手にB射orC射がHITしたのを確認後サーヴァントを展開するのは汎用な戦法。 Lv0→Lv1で魔方陣+1。Lv3→LvMAXで魔方陣+1。最大5。ホールドとあわせて魔方陣は7個まで出る。サーヴァントをよく使うお嬢様はスキルカードを2枚程度積んでLv1まで上げると効果的。魔方陣1個の差は結構大きい。 BとCの違いは魔方陣の広がり具合だが、微々たるものなので気にする必要はない。相手の射撃を貫通させたければB、行動を狩りたければCが良いが本当にそんなに差はない。 射撃を前Dグレイズする相手にはサーヴァントにアローを重ねると割と当たる。サーヴァントよりも少し先にアローが当たるようタイミングを計ればガードされても反撃を受けにくい。相手が画面端にいたり壁バウンドを狙われたりすると危険。振るのもほどほどに。 特殊技 - Special Art スキルカードで使えるようになる技。 基本的に必殺技に上書きされる。 なお、上書された時点でLv1になるが、下記のデータはLv0のものである。 デフォルトの必殺技よりかっこいい(と思う)。カリスマッ ヴァンパイアクロウ コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 236+B × 威力UP 400/500/800 92/90/80 5/5/40 -/-/Smash 19F/14F/21F 2F/2F/2F 48F/47F/56F -/-/- 236+C × 威力UP 400/500/650 92/90/80 5/5/40 -/-/RIft 19F/14F/20F 2F/2F/2F 48F/47F/64F -/-/- 下段クラッシュ レベル B版ダメージ C版ダメージ Lv1 1647(3) 1514(3) Lv2 1749(3) 1649(3) Lv3 1940(3) 1784(3) Lv4 2087(3) 1919(3) 三回連続入力出来て三段目のC版に下段クラッシュがある。 それなりに発生が早く、中下段強制二択を迫れるかなり凶悪な技に見えるが・・・。 AAAからコンボにならず、連続ガードにもならない。 三段目はCがガードされると距離次第だがほぼ反確。 なお、クラッシュさせても、五分かそれ以下、スペカでキャンセルしても酷い補正でロクなダメージが入らない。射撃などを混ぜて視覚的に翻弄することでほんの少し改善可能。または2発で止めるなど工夫を凝らそう。それこそ腕の見せ所。 C版はダメージが低い。多分下段はガードしづらいから。だが上手い人にはそんなものは関係ない。 地味だが、空中ガード不可になっている。判定も強いためジャンプ狩りや暴れ狩りとしては機能しなくも無い。というか用途はそれくらい。ダッシュ打撃をしにくる相手にとりあえず振っておくのはローリスクローリターン。でも相手が速い射撃スペカを持っている場合はしないほうが良い。 正直シーリング以上に悲惨な性能になっている。1.03の更新で唯一救済されなかったスキル。ファンは次のパッチに期待してください かっこよく爪を振り回すモーションが無理やりかっこつけているように見えてくる。不思議! ロケットキックアップ コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 623+B × 威力UP弾肥大化 450 93 15 Rift 7F 60F B 発射角が急 623+C × 威力UP弾肥大化 450 93 15 Rift 7F 60F B 発射角が若干緩やか レベル ダメージ Lv1 1497(4) Lv2 1631(4) Lv3 1764(4) Lv4 1897(4) 斜め上に進む爆風を蹴り上げる技。弾速と発生が非常に速い。最大4hitする。また、ガードさせると霊力を1HITあたり0.5個削るため最大2も削れる。 レミリアに不足している制空能力を補う。また、相殺強度のBの割りにほぼ全ての射撃を貫くため、射線上に入れば一方的に勝てる。 言葉遊びになるが、あくまで「制空」として使うほうが良い。 「対空」としても使用できるにはできるが、無敵を持たず発動後の隙も大きいので相打ち、一方的に潰されることも多いのであまりお勧めはしない。 一部キャラクターへのメタカード的要素が強いが、そうでないキャラクター相手にも十分機能する。クレイドルとは一長一短のため好みによって分かれるところ。Lateが1発で60%も溜まるため、2Aなど打撃CHからキックアップだけで魔法陣確定。キックアップからスカデビするとこれも魔法陣確定。制空、割り、魔法陣狙いと立ち回りの安定化に使える。 エフェクトの派手さと速さのおかげで見せるだけで空中の相手にプレッシャーを与えられる。←これが結構大事。 チェーンギャング コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 214+B × ホールド可能時間増加 100 97 2 Rift - 214+C × ホールド可能時間増加 100 97 2 Rift - レベル 通常版ダメージ 溜め版ダメージ Lv1 843(11) 1614(27) Lv2 918(11) 2040(35) Lv3 994(11) 2442(43) Lv4 1147(12) 2797(50) 相手を一定距離追尾する鎖を出す。 鎖そのものに判定はないが、一定時間した後にチェーンの軌道に沿って攻撃判定が発生する。そこそこ判定は大きい。 ホールドしてる間は鎖が伸び続ける。最終的には全部Hitすれば魔方陣も出る。 BとCの違いは一切不明。 現時点でチェーンを含むコンボや行動はほとんど発見されていないため、使うなら起き攻め/グレイズ狩り用と割り切ろう。チェーンを含むコンボは一応あるが同じ始動の他コンボに比べダメージも低く消費霊力も大きいのでお勧めしない。 一応サーヴァントに近い扱いはできるが下位互換となる。わからん殺しはできるかもしれないけど。 対紫には意外と使える(?)と言われる。相殺強度の高い紫相手に相殺されないのは大きく、また見えない移動起き上がりを追尾してくれるため打撃をしに行きやすい。(でも対紫でもやっぱサーヴァントのほうが活躍するような・・・。) すばやく連続でコマンドを入力することでチェーン無双が出来る。 シーリングフィア コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 22+B 可 威力UP,衝撃波増量 1000/600 80/85 40/40 Smash/Smash -/- ダッシュ1回辺りに落下・中段クラッシュ 22+C 可 威力UP,衝撃波増量 1000/600 80/85 40/40 Smash/Smash -/- ダッシュ2回辺りに落下・中段クラッシュ レベル ダメージ Lv1 1855(3) Lv2 2021(3) Lv3 2186(3) Lv4 2352(3) 天井に飛び上がり真下に高速落下する技。Lvを上げると落下後にでる衝撃波がかなり大きくなる。 天井から落下の本体に打撃属性、着地時の左右への衝撃波に射撃属性がある。 相手の真上に落下すると打撃部分と左右の衝撃波が全て当たり単発で魔方陣が出る。壁際だと狙いやすい。 発生と同時に天井までグレイズ。ダッシュ中も出せるのでフェイントをかけて攻めることも可能ではある。 飛ぶ距離が固定されていてサーチ能力が無く、コンボに組み込むどころか棒立ちの相手に当てることさえ難しいが、慣れてくるとめくりとしてつかうこともできる。高速射撃のない相手には逃げに使うことも。 アローよりも高く跳ね上がるため、攻撃しにきた相手が下を通り抜けることもある。衝撃波やエフェクトの派手さのおかげでアローに比べて反確になりにくい。あくまでアローと比べて。 カリスマ溢れるモーションで相手を蹴散らす。 シーリングフィアってかっこいいよな!! 最近では研究が進み、画面端空中コンボの締めとしての活路が見出されてきている。 実際にはLimit値上昇が酷いため、ダメージはあまり期待できない上に有利Fも少ない。限定的にシーリングフィアだけが入る状況やかっこ良さを求める場合でコンボに使われている。 打撃部分にに中段クラッシュが付与されている。空中ガードで霊力削り量1。また衝撃波の霊力削りも1。超低空またはめくりぎりぎりでガードさせると霊力を2削れる。削り性能は良いように見えるが事後のことを考えると非現実的。割れなきゃ反確。 デモンズディナーフォーク コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 214+B × 弾数増加 500 92 10 Smash 25F 55F B 微妙にサーチ 214+C × 弾数増加 500 92 10 Smash 25F 55F B 上空に投げる レベル 通常版ダメージ 溜め版ダメージ Lv1 954(2) 2272(6) Lv2 1447(3) 2479(6) Lv3 1944(4) 2662(6) Lv4 2525(5) 2894(6) 小型の槍を投げつける技。 広範囲をカバーする。 槍の発生は遅いが弾速は早く斜め前方に広い範囲を持つので高い位置にいる相手を落とすのに使える。 キックアップと同様の制空技としての使用のほか、コンボに組み込むこともできる。 槍を構えてホールドしているモーションは、あたり判定も見た目同様にちょっと後ろに下がり低く小さくなるので相手の攻撃をすかせることがある。逆に投げた後のモーションではあたり判定も前のめりになるのでどっちかというと危険。打撃が読めてるなら素直にクレイドル。 スキルレベルによってできたりできなかったりするコンボが多いのでレシピを要確認。 LvUPで本数が1本ずつ増えるが、溜めは6本固定。溜めると1本ずつのダメージは下がるため、Lvが高くなるにつれて溜める必要性が薄れてくる。(ダメージ表参照) 槍は1本当たりのRate上昇率が低めでかつ複数本HITするので、LvUPor溜めで本数を増やして当てると地味に威力が高い。レベルMAX時はハートブレイクと併用することでJ2Aカウンターから4000を叩き出すほど。(J2ACH→Bフォーク→ハートブレイク) バッドレディCH BフォークLv4(4HIT) HB(霧雨)で7500弱という訳の分からない超火力コンボがある。 Bは水平から中空をサーチする、その際は一番下の槍が相手に向かうので、ジャンプ直前や射撃読みで使える。また、先読みの飛び込み落としとしても機能する。相手が下飛翔などで素早く降下しているとB版は当たりにくい。 発生の遅さをカバーすればそこそこの性能。本数も多いのでB射のように刺さってくれることもあるが、隙がでかいので近-中距離では厳しい。 Cは上空へ投げつける。Bよりも高空に撃てるため制空、対空として機能する。やや上空にサーチする。 一部キャラに対してはサーヴァントに劣らず有効な場合があるらしい。詳細下記。 +... 対幽々子では射撃が遅く相殺強度が低いため、速く相殺強度のあるフォークはかなり有効。対小町も同様。 対アリスではC射撃の人形のHPをLv3以上のフォークで1発貫通できるので有効らしいが・・・Lv3以上はちょっと現実的ではない。 対霊夢では溜めもしくはLv2以上で座布団を相殺でき、拡散アミュには大きな穴を開けられる。 対パチュリーでは飛ぶことの多いことも相まって割と有効。ただしオータムブレードと6Cには注意。一方的に負けやすいです。 同様に対衣玖にも使えるが、袖の範囲が広いうえ6C系が速くリスクが大きくなる。 対天子には・・・やっかいなB射を消せるがC射は相殺強度が同じなため5Cとぶつかると一方的に負ける。だが薄い2Cなら刺し勝てることもある。 とまあいろいろなキャラに有効と言える面があるが、やはりサーヴァントは偉大なので使い手の戦法によるといえる。 逆に紫、魔理沙、優曇華にはお勧めできません。彼女らのC射には完全に相殺されてかき消えるので不利な点が多すぎます。これらは筆者が使ってみた・使われてみた感想の纏めなので突っ込みどころが多いと思います。突っ込み大募集。
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必殺技 ブリューナク ☆ 4タメ6+攻撃 追加入力 フラガラッハ 空中で623+攻撃 向いている方向へ突進しつつ横に蹴りを放つ。一段技。 ボタンに応じて移動距離が増加する。 C版は壁ふっとばし。相殺不可。 地上C版は空中ガード不可。 ヒット・ガード時、フラガラッハでキャンセルすることができる。 クラウ・ソラス 2タメ8+攻撃 いわゆるサマーソルト。上空に向かって宙返りしつつ蹴りを放つ。 A版は。空ガ・相殺不可 Bは上半身無敵有り。空ガ可・相殺不可 Cは二段技で無敵有り。空ガ可 割り込みの要となる技なので、冴姫のしゃがみガードは、この技の布石ということを常に意識しておく必要がある。 ヒット確認、ガードされた時のフォローを怠らないように。 空振り後は反撃の的なので最低でもガードさせよう。 オルナ 8タメ2+攻撃 必殺技版空中2+B。 斜め前方低空へ移動したのち、急降下しつつ攻撃。中段 ボタンに対応して移動距離が増える。 ヒット・ガード問わず空中行動が可能。 このゲームは入力受付時間の都合上、このコマンドが連続技に組み込める。 jcになってしまいオルナタメが難しい人はBブリューナクの硬直中につくったり、 地上H中に|8入力をすれば通常技中にjcせずに済む。 立ちCが通常ジャンプでキャンセルできないのを利用してタメを作ることも出来る。 ゴームグラス 6タメ4+攻撃 一段目の蹴りが入ると、自動的に数発連続で蹴りを食らわせた後、小ジャンプして相手を浮かす。 下段 A版にのみ足元無敵あり、ヒット後の浮きはA B Cの順に高くなる。 ボタンと復帰補正のかかりかた次第で追撃の仕方を返る必要があるが、 面倒な場合は最もダメージの高いC版からNH>JBからエリアルルートに行くのが簡単。 詳細な追撃レシピはコンボページを参照のこと。 N投げから6+Dで追いかけて、そのままこの技を出すことができる。 相手キャラによって追撃を若干変更しなければならない点に注意。 フラガラッハ 空中で623+攻撃 衝撃波で前方を薙ぎ払う。ヒット時は相手を地上に叩き付ける。 ボタンの違いは、発生と前方への移動距離。 連続技のヒット数が増えると、Cボタンの場合は連続技としてつながらないことがある。 一応、低空で出せば中段でガード崩しとして使える。 ブリューナクから派生技として出す事が可能、位置によってC版がめくりになるので崩しのアクセントとして使おう。 但し強制ダウンなので受け身からの即反撃には注意。 ルァハ 63214+攻撃 追加入力 28+攻撃 柔道で言う前回り受け身をエレガントにとりつつ、前方へ移動する技。 2Aなどの小技で対応される場合は控えたほうがいい 後半をHC&EFC可能、投げ無敵あり。 動作中は被CH判定。 ルァハ入力後28+攻撃ボタンを追加入力することで蹴り上げに派生する。 派生コマンド入力受付時間はかなり短め。 前転中にレバー2に入れておき、本体が逆向きになったあたりで8に入れ ボタンを連打するのが比較的出し易い入力方法か。 派生まで含めた一つのコマンドと認識して使い分けるのがいいだろう。 前転動作終了時の本体の向きに依存して攻撃が出るため、相手の手前で停止した場合密着でないと空振る。 C攻撃をキャンセルして出しても連続ガードにならないので崩しの選択肢としてはそこそこ強力。 ゲイアサイル (空中で)8タメ2+攻撃 新技。旧J2Cのモーションで45°程度の角度で急降下キックを繰り出す。 タメ時間は地上でレバーを8に入れ、ジャンプ頂点でタメが完成する程度。 空中上タメ技という奇抜なコマンドゆえ出しにくく、立ち回りで使うには少々工夫がいる。要研究。 地上ヒット時ののけぞりはそこそこ長く、地上の連続技に以降することができる。 空中ヒット時は斜め下に吹っ飛ばす為、高空での追撃は絶望的。 一応低空ヒットならば地上技につなぐことも可能。 超必殺技 リア・ファイル ☆ 214+ A+B 連続でサマーソルトを出す技。 地上版は、最後の動作で相手を上空に打ち上げるので、HCから連続技が狙える。 空中版は、最後の一段目で相手を地上にたたきつける。しゃがみガード不可 主に地上版は6+ D割り込みの後に、空中版は空中技の締めに。 暗転から無敵有り。相殺は普通に起こるので注意。 暗転技かつ相殺するので単発の切り返しとしてはやや信頼性に欠ける。 エル・イードヴァル ☆ 236+ A+B ブリューナクを多段技にしたような攻撃。5段技。 ヒット後は相手を横方向へ吹き飛ばす。 5段目のみホーミング・アルカナ技キャンセル可能 発生が早いので割り込みに使える。足元無敵あり。 クリティカルハート ガルフ・ダグザ 632146+ A+B 追加入力 2+A・2+B・B・C・E・2+E・D・B・C・8+C・2+C・E 初段ヒット後に、追加入力をすることで連続技を出していく乱舞技。暗転より若干の無敵時間あり(要検証)。 初段にロック判定があり、空中ヒットでも連続技に移行することが可能。 Cブリューナクヒット時や、N投げEFCから直接つなぐこともできる。 通常版は空中が1hitずつなので上記のコマンドの通りに入力して行けばいいが、EF版は空中での攻撃がそれぞれ二段(2C時は4HIT)になり、入力するタイミングが異なるので注意。 この技は、合っているボタンの他に不要なボタンを押していても乱舞が進むので、タイミングを取るのが苦手な人は 全部のボタンを押しまくるのも一つの手。 ちなみに、乱舞技といっても、出す攻撃のモーションは追加入力の通りのモーションを行う(各種地上攻撃、Eで打ち上げ、ホーミングで追っかけ)。 追加入力にあまり違和感を感じいないで大丈夫だと思われる。入力は素早くやらなければならないが。 補足『イメージ的・ガルフ入力講座』 前提:EFゲージは使用中、又はチャージ中である事。 (システム上、技の途中でEFCになってしまう) 1.暗転~突進の部分でレバーを下に入れたまま、手のひらでD以外の4ボタン全てを連打。 2.2E(蹴り上げ)のヒットを確認したらDボタン。 この時点で、(イメージ的な意味でも)レバーを上に入れっぱなしにしておこう。 3.空中で相手に追いついたら、レバーはそのままで、BCEボタンを連打。 4.8Cの部分までヒットしたら、レバーを下に切り返し連打を続行。フィニッシュのEまで出れば完成である。 .
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◆バニシングファング 3段派生技。コンボに困ったらとりあえずこれ。 端でしゃがみ喰らいor空中ヒットならレイドからエリアルへ繋がる。 ☆エンハ版 発生が早くなり弾無敵がついてバッシュがdc可能になる。ヒット時は強制しゃがみくらい。 またバッシュがfc対応になる。fcしたら壁バン。暴れ潰しに使えそう。 ◆スラッシュカイド 端ではガト 3C カイド 5Bからコンボを伸ばせる。 ☆エンハ版 突進技になり強襲向きの性能。強い。 地上ヒットで裏回る。その場合は2Bが繋がる。 空中ヒットなら中央でもダッシュ5Bで拾える。 ◆インフェルノクルセイダー(空中可) C版 昇竜。頭無敵のみ。 対空技? エンハンサー版は中央でも5A拾いができるが火力は微妙。 D版 全身無敵。リバサと切り返しはこっち。 エンハンサー版は軌道が変わる。何かできそう。 ◆シフトスウェー ナオトがその場で身を引く動作。dc可能でdc部分も無敵あり。 1Fから頭体弾無敵。投げと下段以外なら全てスカせる。起き攻めで置くとリバサ昇竜にも勝てる。 ☆エンハ版 無敵のまま前進して相手をすり抜けて裏回るようになる。画面端でも裏回る。 こちらはdcはできない。 ◆ファントムペイン 蹴り上げ2段攻撃。 立ち状態と空中の相手にガー不技。しゃがみにはスカる。 カウンターならダッシュ5Bが繋がる。 シフトで相手の攻撃スカしてからの割り込みに。 立ち状態から2147Aで最速でペインが出せる。少しコツがいるかも。 DD ◆ディバインスマッシャー メッセンガ。弾無敵。発生がめちゃくちゃ早い。 弾無敵もある。 空中版は2Bでも拾える(はず) エリアルからの引きずり降ろしに使えそう。 ◆ディバインリーパー デッドスパイクさん。 密着で出すと追加攻撃が出てダメアップ。 端で非密着で出すと5Bで拾える。 蛇翼みたいなダメ底上げ? 密着版は端コンでの殺し切りによさそう。