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【名前】 ディス 【性別】 女の子 【年齢】 おそらくは10~11前後 【種族】 強化人間 【能力】 スクロール・セイバー 包帯に様々な力を与える。強度を高めたり伸縮自在にしたり鋭くしたりなど色んなことができる。 包帯を遠隔操作することも可能。それどころか包帯自体の量を増やすことも可能である。 また、包帯にある程度の耐性(防水性など)を持たせることが可能。 ただ包帯の性質上、火には弱い。(ある程度耐熱性を持たせても少ししか防げない。) アリアンフロッドを肌身離さず持ち続けていたうちに包帯を金属に変化させる能力も習得した。 ちぎれたりこま切れにされた包帯や包帯の繊維まで操ることができる。 一度形や硬度を固定した包帯はディスの意識の外にあってもそのままの状態で半永久的に保存することができる。 もちろんディスの意思一つで元の包帯に戻したり違う形に変形させることができる。 時折自分の意思とは無関係に発動することがある。 【属性】 闇黒(ただし発動はある条件を除き不可。) 【弱点】 包帯の性質の為、炎には弱い 【容姿】 身長125cm 体重29kg 顔以外のほぼ全身を包帯で覆っている。 包帯の下の体は無数の傷だらけである。これらの傷は呪いを受けているらしく、他の傷は治ってもこの全身の傷だけは決して治らない。 常に色褪せたぼろぼろのシャツとズボンを着ている。 髪の毛はかなり暗い群青色のボサボサのショートヘア。 以前は血色が悪く、目の色も濁っていたが、最近はいいものを食べているため、顔色や目の色つやが良くなっている 【出身スレ】ここだけ異能都市 【キャラ設定URL】http //www12.atwiki.jp/elusion/pages/20.html
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エキスパンション 第1弾 カードNo 012 種類 メカニック レアリティ SR 名称 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 所属 ビスト財団 コスト 415 出典 機動戦士ガンダムUC HP/ATK/MOV 24/29/29 武装A ハイパー・バズーカ(22) 武装B ビーム・トンファー 武装C ハイパー・バズーカ(23) 武装D ハイパー・バズーカ 援護 攻撃/防御 出撃適性 宇宙/地上 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv6】ビーム・マグナムATK 14250 DEX 70 TP 1 STRIKER -【Lv9】ビーム・サーベルATK 20550 DEX 70 TP 2 STRIKER -【Lv13】ビーム・トンファー(連撃)ATK 34750 DEX 85 TP 4 STRIKER - MSスキル 【Lv9】可能性の獣メイン時、自身はSモード中のロックオン速度がアップする。 2017/8/3アップデートより スキル「可能性の獣」のSOロックオン速度アップ量を変更 【変更前】10% 【変更後】15% SO3はNTか強化人間でないと使用できないので注意。 左上:Aモード、右上:Bモード、左下:Cモード、右下:Dモード 二重武装:A・B・Cモード 左からSモード1:ビーム・マグナム、Sモード:ビーム・サーベル、Sモード:ビーム・トンファー(連撃) 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 バナージ・リンクス ? 通常攻撃の攻撃エリアは、A、Cモードは近・中距離向け、Dは長めだが近距離に攻撃エリアが存在しないので離れて使おう。 それに対しBモードは近距離の範囲が広いので、近づいて翻弄しつつ使用したい。 Sモードの攻撃エリアは、Sモード1は中距離が広く、Sモード2、3は近接型。 名前 (第1弾/メカニック/ビスト財団/SRユニコーンガンダム(デストロイモード)/コメント,reply,title_name=なまえ ,20)
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サエグサ ベルトーチカ ハヤト フラウ アストナージ カイ キグナン セイラ フォウ ジェリド マウアー カクリコン ライラ バスク ジャマイカン ガディ ブラン ベン ロザミア ゲーツ ヤザン ダンゲル サエグサ 愛称:サエグサ 機動戦士Zガンダム 声優:塩谷浩三 アーガマのブリッジ要員。ナビゲーションと操舵を担当する。無口で目立たないタイプ。 ベルトーチカ=イルマ 愛称:ベルトーチカ 機動戦士Zガンダム 声優:--- エゥーゴの地上支援組織であるカラバの一員。 連絡や陽動を主な任務とするが前線に立つ事も辞さない強気な性格であり、その言動はデリカシーがないととられる場合もあった。エゥーゴに参加を決めながらも戦う決心がつかないアムロを奮い立たせ、その再起に大きな役割を果たす。また、ダカールでの議会占拠作戦では前線に立ち、クワトロの演説を中継する。その頃には性格も多少丸くなったようでカミーユと談笑する場面も見られた。レシプロの複葉機ピーチクラフト17が愛機で、初登場時はそれに乗っていた。 ハヤト=コバヤシ 愛称:ハヤト 機動戦士Zガンダム 声優:--- 元ホワイトベースの一員で、カラバではアウドムラの機長として前線指揮を担当する。一年戦争ではガンダンク及びガンキャノンのパイロットとして戦い、戦後はフラウ・ボゥと結婚し、カツ、レツ、キッカを養子に迎え、さらに戦争博物館の館長を務めていた。しかし、自らの意志でカラバに参加し、その中心的人物となった。 「機動戦士ZZガンダム」ではジュドーをかばって命を落とす。 フラウ=コバヤシ 愛称:フラウ 機動戦士Zガンダム 声優:--- サイド7でのアムロの家のお隣さんで、ホワイトベースの通信を担当していた女性。 一年戦争後にハヤトと結婚し、地球連邦によって軟禁状態にあったアムロを訪ね、義理の息子カツと共に、その再起のきっかけとなる。 アストナージ=メドッソ 機動戦士Zガンダム 声優:--- アーガマ、ネェル・アーガマ、ロンド・ベル隊のチーフメカニック。 確かな腕を持ち、整備については口うるさいが、普段は気さくな気のいい人物である。 カイ=シデン 愛称:カイ 機動戦士Zガンダム 声優:--- 元ホワイトベースの一員で、一年戦争時にはガンキャノンのパイロットを務めた。戦後は軍を辞めてフリーのジャーナリストとなる。 皮肉屋で協調性に欠ける部分もあったが、一年戦争の際、女スパイ・ミハル=ラトキエとの出会いを経て、明確な目的意識を持つようになる。ジャーナリストになってからも、その気持ちは変わらず、独自にティターンズを調査するためにジャブローに潜入した。洞察力と状況を読む力に長け、正体を偽るシャアについてハヤトに警告めいた手紙を残していった。 キグナン 愛称:キグナン 機動戦士Zガンダム 声優:--- 元ジオン軍の軍人であり、偵察のため、クワトロと共に地球圏に派遣される。クワトロを旧ジオン軍階級の「大佐」と呼び、様々な情報を個人的にクワトロに提供する。 セイラ=マス 愛称:セイラ 機動戦士Zガンダム 声優:井上瑤 ジオン公国の建国者ジオン=ズム=ダイクンの娘であり、本名はアルテイシア=ソム=ダイクン。サイド7で医学生として暮らしていたが、ジオン軍の攻撃に巻き込まれ、ホワイトベースに乗り込む。一年戦争後は地球で実業家としての生活を送り、「機動戦士ガンダムZZ」最終回では行方不明であったリィナを連れて、ブライトの前に姿を現す。そして、兄・シャアがいつか復活する事をブライトに語った。 フォウ=ムラサメ 愛称:フォウ 機動戦士Zガンダム 声優:島津冴子 ムラサメ研究所4番目の強化人間。 サイコガンダムと共にアウドムラ追撃隊に合流し、ホンコンでカミーユに接触する。その出会いの中、2人は心を通わせるが、エゥーゴを倒せば失われた記憶を研究所が取り戻してくれるという言葉を信じ、サイコガンダムでカミーユと戦う。しかし、一度はサイコガンダムの呪縛から逃れ、自分の身を犠牲にカミーユを宇宙へと上がらせる。 その後、キリマンジャロ基地攻防戦の中でカミーユと再会するが、再強化を受けており、再び敵として対峙してしまう。戦いの中で正気に戻るものの、ジェリドの攻撃からカミーユのZガンダムを守るため命を落とす。その出会いと死はカミーユを人間的に大きく成長させる契機となった。 ジェリド=メサ 愛称:ジェリド 機動戦士Zガンダム 声優:井上和彦 ティターンズの士官で階級は中尉。 エリートとしてのプライドを持ち、他人を見下す傾向がある。カミーユの名前を笑った事でトラブルを起こし、バスクの作戦によって彼の母・ヒルダを殺してしまう。その後、僚友や恋人を次々に撃墜されたことからカミーユを仇敵としてつけ狙う。 最後はバウンド・ドックでカミーユに戦いを挑むが、ヘンケンのラーディッシュの爆発に巻き込まれて死亡する。 マウアー=ファラオ 愛称:マウアー 機動戦士Zガンダム 声優:榊原良子 ジャブローから脱出する際にジェリドを助け、以後行動を共にするティターンズの女性士官。 シロッコの下で、ガブスレイを駆ってジェリドとコンビを組む。シロッコにその素質を見込まれていたが、愛するジェリドと共に戦うことを選ぶ。最期はカミーユのZガンダムの攻撃から彼をかばって命を散らす。 カクリコン=カクーラー 愛称:カクリコン 機動戦士Zガンダム 声優:戸谷公次 ティターンズの士官。階級は中尉。ジェリドの良き僚友として行動を共にする事が多い。ジェリドと比較して大人の部分を持ち、中々の知恵者でもある。ジャブロー降下作戦での大気圏突入の際、フライングアーマーを装備したカミーユのガンダムMk-Ⅱに戦いを挑むが、バリュートを破られ、死亡する。 ライラ=ミラ=ライラ 愛称:ライラ 機動戦士Zガンダム 声優:佐脇君枝 ルナツー防衛隊に所属する歴戦のパイロット。 ティターンズに反感を持ちながらも、ジェリド個人に協力してアーガマを追撃する。プライドを捨てて素直に教えを請うジェリドの中に「いい男」に育つ素質を認め、宇宙での戦い方を教える。 毒ガスによる虐殺が行われたサイド1の30バンチで、カミーユとクワトロに接触し、その後の戦闘でカミーユのガンダムMk-Ⅱに撃墜される。死の間際にオールドタイプとニュータイプの関係を理解し、シロッコとの決戦の際、その魂はZガンダムを通してカミーユにアドバイスを送った。 バスク=オム 愛称:バスク 機動戦士Zガンダム 声優:郷里大輔 前線での指揮を執るティターンズの士官。階級は大佐。エリート主義のティターンズの権化のような人物で、抵抗勢力に対しては毒ガスによる大量虐殺といった非道な行為もいとわない。また、同じ地球連邦軍でもティターンズ以外の人間を見下し、戦術に意見したブライトを暴力で黙らせる事もあった。しかし、短絡的な面もあり、最期はティターンズ乗っ取りを企むシロッコの策略にはまり、ドゴス・ギアのブリッジごとレコアのパラス・アテネに撃ち抜かれて死亡する。 なお、「機動戦士ガンダム0083」にも登場し、デラーズ・フリートによるコロニー落としをソーラシステムで迎え撃とうとしていた。 ジャマイカン=ダニンガン 愛称:ジャマイカン 機動戦士Zガンダム 声優:キートン山田 バスク腹心の部下のティターンズ士官。 階級は少佐。バスク同様にエリート主義の固まりで、グラナダに廃棄コロニーを落下させようとするなど、非道な作戦を展開する。しかし、小心者ゆえに指揮能力はそれほど高くなく、アレキサンドリア艦長のガディには密かに疎まれていた。最期はヤザンの策にはまり、エマのスーパーガンダムに艦のブリッジごと討ち抜かれ死亡する。 ガディ=キンゼー 愛称:ガディ 機動戦士Zガンダム 声優:戸谷公次 ティターンズの士官で、アレキサンドリアの艦長。腕は確かであり、艦隊指揮官として同乗していたジャマイカンが倒れた後はアレキサンドリアの力が自分の手で活かせる事に満足していた。最終決戦の際、エゥーゴが発射したコロニーレーザーによって、艦ごと爆死する。 ブラン=ブルターク 愛称:ブラン 機動戦士Zガンダム 声優:中村秀利 スードリの指揮官。階級は少佐。 地球連邦正規軍に所属し、ティターンズを快く思っていない。また、強化人間の存在を嫌悪している。しかし、ロザミア個人に対しては気遣うような言動も見せ、部下からの信頼も厚い。パイロットとしての腕前も一流であり、アッシマーを駆ってロベルトを撃墜した。しかし、復活したアムロとカミーユの連携の前に敗北する。 ベン=ウッダー 愛称:ベン 機動戦士Zガンダム 声優:大林隆之介 ブランの副官として、彼亡き後はスードリを指揮する。アウドムラを落とすためにホンコンを攻撃したり、ミライ親子を人質にとったりと目的のためには手段を選ばない。しかし、アウドムラに特攻を仕掛ける際、志願した兵が何人もいたことからも部下の信頼は厚かった。結局、特攻はアムロの奮戦によって失敗し、スードリと運命を共にする。 ロザミア=バダム 愛称:ロザミア 機動戦士Zガンダム 声優:藤井佳世子 オーガスタのニュータイプ研究所で調整を受けた強化人間。一年戦争のコロニーを落としがトラウマとなっており、それを利用してエゥーゴを敵と認識させられている。ギャプランでアウドムラを襲うが、カツとカミーユに撃墜される。その後の再調整でカミーユを兄と思うように暗示をかけられゲーツの操作の下、サイド2にてカミーユ達と接触した。最後はサイコガンダムMk-Ⅱでアーガマを襲うが、その頃には度重なる調整によって、その精神は崩壊を起こしかけていた。 ゲーツ=キャパ 愛称:ゲーツ 機動戦士Zガンダム 声優:矢尾一樹 オーガスタのニュータイプ研究所で調整を受けた強化人間。 情緒不安定なロザミアの監視役として兄を演じる。搭乗した機体はバウンド・ドッグで精神を連動させていたため、ロザミアの死の際、少なからずダメージを受けた。 ヤザン=ゲーブル 愛称:ヤザン 機動戦士Zガンダム 声優:大塚芳忠 ティターンズの一員。 パイロットとしての腕前は一流であり、ギャプランやハンブラビといった高機動の機体を自由自在に操る。また、策略にも長け、アレキサンドリアに乗っていたジャマイカンを謀殺する。後にシロッコのスケールの大きさに興味を持ち、その野望に協力することになる。部下のラムサス、ダンゲルとチームを組み、クワトロやカミーユを苦しめるが、その非道への怒りでZガンダムのバイオセンサーを発動させたカミーユによって撃墜される。 しかし、「機動戦士ガンダムZZ」第1話でサイド1のシャングリラにたどり着き、入港したアーガマのモビルスーツを奪おうとするが、ここでもその非道ぶりがジュドーの怒りを買う。その後、ジャンク屋のゲモン・バジャックと協力して、モビルスーツ・ゲゼでアーガマを襲うが最後はジュドーのZガンダムに撃墜される。 ダンゲル=クーパー 愛称:ダンゲル 機動戦士Zガンダム 声優:菊池正美 ティターンズの一員で、ヤザンの部下。 ラムサスと共にハンブラビを駆り、3機の息の合ったコンビネーション攻撃でクワトロやカミーユを苦しめた。最期はカミーユのZガンダムに撃墜される。 オプション情報大事典に戻る
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大見出し wqca※勝手ながら試験的に導入してみました 0~9 ABC あいうえお 順に並べています ●【地球連合軍】 パイロット名 製作者(敬称略) 備考・設定等 エア・ミション 電気使い 乙 監査局局員 エリュミエール 心太 人妻 ラグ・レビュート 電気使い 乙 ヴァルト・バンディットパイロット パイロット名 製作者 備考・設定 ●【異世界軍】 パイロット名 製作者(敬称略) 備考・設定等 異世界軍もみあげ支給(名前不明) 西原いさお 詳細不明 13ダラー カレー スラム出身 Im(イム) 火風 電波 Visitor 31th コトバノリアキ 連合が公式に確認した31番目の異世界人 アーダン・エレヴァエル 火風 勝気な姉御 アイアンス 凍夜 一般ロボット兵、主にアイアンス・コフィンに搭乗 アルテストラ 英霊達の幻影 ショタ将軍、泣き上戸 アルデンテ あるせ 宇宙海賊幹部、元芸術家のナルシスト アレス Gia 人間ベースの殺戮兵器 アン・ノーン myun 異世界軍の統率者(公式キャラ) ヴァルナ kantou 強化人間、ガゴギザの部下? エイダ 水寒天 スパーグ種 エイブラム=スティングレイ りりかる☆いちみぃ シフド・アームルド連合部隊司令官 エルグ・ヴァーン 電気使い 乙 ディルガレスパイロット エルレア 電気使い 乙 ペンギヌスパイロット 鬼丸 誇徹 ヒタギリ パイロット上がりの将軍、旗艦はオニガシマ カレン mizukiりゃん ESP・読心術 虚・NEW 山城うなぎ チーチランド管理女帝、偽乳 グゲラボラッベーガゴギザ 火風 ぼいんに生きる男・ボラッベーマッ クライヴ 昇りランズ オタク グランドル=ヤムラム 帝神 アン・ノーンに作られた人工生命、萌えていいよ クリスマス・スノウホワイト あるは 元異世界軍鎮圧部隊長、記憶喪失 ゲギゴグム・ニャー 火風 生涯のお姉さまを探す女の子☆ 幻姫妃 柳原青十郎 師団長、地球出身の仙女? ザーゴ へき 魚人? ザウニセン suzuki スカル元帥の副官、流体金属アンドロイド サクラコ suzuki アンドロイド サディ 防衛軍雑魚マ 地球人、強化人間 シェルル=カインラード りりかる☆いちみぃ シフド星参謀長、エイブラムの右腕、臆病 ジャムー いくら丸 ボイディアン族女王、アン・ノーンとは犬猿の仲 修羅 マヨエイチ 榊さん 紳士 涙星 ご意見番 スカル元帥 蚯蚓 幹部、サイボーグ、旗艦はヴェルヴェデュオス スマイル 空色群青 単独行動 セティア・シュガーライト メロやん 努力家の少尉、ミューリアの妹 ゼラー M9 幹部、機械生命体、一部士官と不仲 空元 啓治 髭公クミス 幹部?、元地球連合軍の地球人 大往生 ☆彡 過去の大戦の英雄、強化人間 チヨ・アベランテ めだま 故郷を追放された突然変異、怒りっぽい チルズ・フォーレイン ハタ。 支援担当の獣人、モフられ要員 九十九 吾妻 ちきん*SilenxE Jive専属メカニック、整備娘々同盟 デッケン・タラムス ITKZ イルニカ星出身、グルニ族の生き残り、戦闘狂 ティア・シュプディンガー せな、降臨! ネガティブ。一般常識的に馬鹿。 ナギィ 防衛軍雑魚マ サディの相方、真面目なイーラント星人 ナリアトアラ やみかぐら 戦艦バルバルドス艦長、人遣いが荒い ニニ=コルガ ちた いせぱら従業員、自称人魚 ニャンコーヌ 柳原青十郎 いせぱら従業員、獣人の一兵卒 パイ・ドゥアイ 捨て犬 ナーシサス次元出身、パラの上官 パラ・ユニフス 捨て犬 ナーシサス次元出身、ドS 百姫丸 mizukiりゃん 隠密・ネコミミ ヒュー めだま 真面目バカ、女性免疫ナシのイケメン フィリス・シルフィーア ダークブレイン 萌えキャラ フィルネウス shuz S フォレ・ノワール 北郷 任務命。ワンショット・ワンキル ペインシア やみかぐら 真面目 ベルディン・シュナーダー マヤタ 小隊長、洗脳された地球人 ホワイト・ガール sirakage 自称ブラック・ガールの妹 マリス・コア ヴァニラ 悪意が具現化した存在、毒舌 マリン・イフリート mizukiりゃん 大食い ミトン・ミルトン メロやん 鬼族出身の鬼軍曹 ミューリア・シュガーライト メロやん 貴族出身の中佐、戦闘狂 ミラ・アムステルダム kousuke バストル星出身の女性格闘家 ミレニエ・ガトー 山本海 洗脳された地球人、突撃マニア メイメイ kozzy. 中尉相当、ツンデレ、地球帰りの恋人アリ モブ=ハッカイサン 製作者 いせぱら従業員、記憶喪失の地球人 ラーズ・ドラ 蚯蚓 巨人族の前線指揮官、命令に忠実 羅刹 マヨエイチ 修羅の姉 ラブナ=バルザーミ りりかる☆いちみぃ シフド星人、権力者の娘 リリエラ・シミュール 裏一子 シミュールのひとり、多数の姉妹(複製)が存在 リリス・ヴェイロン mizukiりゃん 大佐、アン・ノーンの右腕、ロボ好き ルトルカ・レリドゥ・ラグララトラ もに 列強種族モーラ・ラグラ族主、旗艦はレヒトラト級アンテア レーチェ 英霊達の幻影 一般兵(二等兵) ローゼル ちた いせぱら担当 ロドドゥ・ナガ 蚯蚓 巨人族、享楽主義 ロローエ ぞこいら 生真面目な流体生物 パイロット名 製作者 備考・設定 ●【民間軍】 パイロット名 製作者(敬称略) 備考・設定等 U-31 亜月 U-31/Ki-⑨のパイロット アカザ・レコレンス フジツカ アルバート・ポップウェル san-shin 彼女募集中 アレックス マ 整備士・パシリ イカズチ 更也 イクサ・ジャパネット ミズノ イナズマ 爺犬 稲妻堂恵 紘。 今久留主 ギャラえん 結城あさみ isimi くそ真面目・乳揺れあり ちょこ ismi 整備士・整備娘々同盟 エリザ まよこ 金岡紅音 メメメメ 金岡天音 メメメメ 金岡音々、鉄二 メメメメ 金岡ひろし メメメメ ギノ 亜月 整備士・整備娘々同盟 栗谷桃 山本海 整備士・整備娘々同盟 ゴラ・マーダー ガチャ 三枝陽子 san-shin 獅子田七海 Mo シプラキオ 吉島 童 シャモー・トバ イッペイ スラウター 狼牙鴉/WFC タイタス・リーメンシュナイダー 愛謝 タグ・オレンジ 草薙芳 たてこ、ホウガ Mo 弦ヶ崎ヒダネ 藤イ 凪村刀二郎 だんがん ねずみ・ミミィ いちげん パイロットちゃん くろち バオレア・ミヴ 蚯蚓 元異世界軍・巨人族のエース ハロルド・レコレンス フジツカ プティ=ホワイト=ネーヴェルジュ 宇宙農家木之下きい 星詠あきら い~どぅ~ マリア・サンダース 紘。 モミジ・カエデ たちうお 夜路深影 もふもふ 雷鳴寺蓮子 紘。 ラグラト・ラグララトラ もに リオ・キリヤマ かめりいお ルクミニ 音楽ナスカ ルジウム・インファルド ユーヤ 渡良瀬珠美、現太 じん平 パイロット名 製作者 備考・設定 パイロット名 製作者 備考・設定 ●【秘密結社軍】 パイロット名 製作者(敬称略) 備考・設定等 アーネス=デア=オーエ 咳 剣術少女 アーノルド・スタイン せな、降臨! 元地球連合軍中佐。オッサン。 アカリナ・ツバキ やみかぐら 無口でクールな巨乳娘(13歳) アンシエタ=Z=ヴェジエ 矢月 悠 虚数因果律を知覚できる“能力者” エルミア・ノースウッド 北郷 生体ユニット オーディン 星乃だーつ Opelation Director Intelligence Network オイフォーリン・クラウス まり 魔女ミレーナと契約を交わした黒騎士 カイナラ=ホッテンマイヤー ふうりん やらないか 鴨沢芹 電気使い 乙 かもにょ忍者 グラハム・マッドナー ルゥ 秘密結社軍軍事部門総司令・カニ大好き グレイシア スイジョウ 魔族のおてんばお嬢様 ジェケル・ミザロフ おんぜ(怨是) 秘密結社軍情報研究3部戦術研究所上海支部主任 ジュディアック・フォード 上昇気流 殺る気満々暗殺部隊 すず HO 二丁拳銃な洗脳少女 セバスチャン・D・アウル 電気使い 乙 かもにょげらーメインパイロット セレニア Gaien 人工生命体 ナノマシン集合体 チトー murachi パイロット志願の健康優良児(アホ毛付き) テイリツ 安 秘密結社軍参謀・だまらっしゃい 超獣部隊 麻さばカン ダ○クーガに合体だ! デリオ・シュレーディンガー 成玉 人体改造が趣味の変態科学者 ナーサ・ティスカリ 電気使い 乙 秘密結社ロストブラッド首領代行 ナドラスカ 44d 宇宙語ペラペラ知性派少女 フィオナ=リンドバーグ 橘緑 おしり プラティーナ=オレンジジュース 嵯峨野 美都 花と自然を愛する無乳少女 "魔女"ベルベット orihiro 絶大な魔力を持つ魔女 ミスター・マスク 安 秘密結社軍エージェント・いっぱいいる ミレーナ・アグラヴィオン まり ジャム大好き自虐魔女 ユウコ・ミナト まだらめ 不思議な力を持つ虐められっ子お姉さん ラビアン ほむら 優れた感覚器を持つ改造人間 リンガー ゴミ男 チャラ男タ リン-ツゥ AKIRA 女郎蜘蛛に搭載されているAI ルクシア 電気使い 乙 かもにょげらーサブパイロット ルツ・エンケファリン イチイ デリオを愛する改造人間の少女 ●【フリー】 パイロット名 製作者(敬称略) 備考・設定等 黒鷺天地 くろてん 民間・連合軍に協力。私設武装組織所属 ケイジ・ジャイル 狼牙鴉/WFC 異世界軍参謀 スラウター 狼牙鴉/WFC 民間軍に協力 パルフェ・オブリビオン・シオ 北郷 愛称はポチ。地球連合軍に協力 リオ・キリヤマ かめりいお 民間軍に協力(ルジウム・インファルドに雇われている) ダイア社長 ダイア 連合にメカ販売(商売相手はだれでもよかったりする) ラグラト・ラグララトラ もに 民間軍に協力
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#blognavi カテゴリの漢字が何故あぁなのか分かったやつは地味に凄いよなと思う。 それはさておいて、タイトルとカテゴリが表す通り今回もガンダム。 とはいえ、僕の好きな作品て平成の、けどVからターンAまでの作品なんだよなー。 特に好きなのがX。 おそらく、他作品において類を見ないオールドタイプが存在するあたりが好きなんでしょう。多分。 そりゃ確かに、(逆シャア時代の)アムロもジュドーも好きじゃないと言えば嘘だけど、基本的にどうやら僕の好きなキャラはオールドが多い。 主人公ではウラキとかシローとかユウ(こいつはちょっと例外)とか。 脇、もしくは敵でも、ノリスとかランバ・ラルとかガトーとか、あとバニングとか。 結構ニュータイプでない連中が多い。 しかしやっぱり一番はガロード。 好きになった原因は、多分あの馬鹿みたいに一途なところと、ニュータイプと戦おうとする精神なのかなと。 ガンダム世界において、ニュータイプ(若干違うが強化人間含む)とそうでない人間ではかなりの実力差がある。 その世界において、ニュータイプでない人間がニュータイプに勝つってのは、"ガンダム"っていう世界においての変革だったんじゃないのかとか思ってみたり。 その辺考えると、ガンダムXってのは昭和ガンダムが好きだった人にとっては結構ショックな部分が多いんだろうなぁと思う。 まぁ何にしても断言しておきたいのは、 オールドタイプ最強のパイロットは多分ガロード。 ヒイロとかいう自爆フェチじゃない。断じてそんなことは無い。 カテゴリ [頑駄無] - trackback- 2007年02月08日 23 23 58 #blognavi
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強化人間計画第163次報告書 「強化人間の思想および思考調査実験」の全記録を以下に記す。 お題:コーディネイターについて シャニ「どうでもいい」 ステラ「うん」 オルガ「だな」 クロト「終・了!」 スティ「待て待て待て。それじゃ調査にならねえだろうが。 もっと他に言うことないのかよ」 アウル「ンなこと言われてもねえ。これ、どういう主旨の実験なの?」 クロト「つかさ、そもそも『お題:コーディネイターについて』って何? 調査ったって何を喋ったらいいわけ?」 オルガ「連中をどう思うかっていうんなら、さっきので終わりだしな。 それともあれか、『コーディネイターの定義』でもしろってか?」 シャニ「えー……遺伝子組み換え人間?」 ステラ「『宇宙のばけもの』、『新人類』、『間違った生き物』、 『進化した種』、『生命倫理の冒涜』、『来るべき橋渡し』……」 クロト「あと『連合の敵』とか?」 アウル「とも限らないんじゃね? 連合にもコーディ居るらしいし」 オルガ「見たことねえけどな」 スティ「まあ、連合の敵ってのは、コーディネイターっていうより、 プラントの連中がそうってことだな」 シャニ「でもさあ、たまに居るじゃん。 プラント=コーディ、コーディ=プラントみたいな奴」 ステラ「……? コーディネイター、地球にもいるよ。 ナタルが言ってた。昔、一緒にいたって」 クロト「そんな単純な構図なら苦労しないってね。 まあ、それだけ地球のコーディネイターが少ないってことだろ」 オルガ「結局は声が大きい奴の勝ちだからな。 数が少ないってのは、それだけで弱いことの条件だ」 スティ「圧倒的マイノリティの強化人間(おれたち)が言うのも 変な感じだけどな。まあ、だからプラントに集まるんだろうが」 アウル「行き損なった連中は不幸だけどねえ。この上、 一芸でも無けりゃ、それこそブルーコスモスのいいカモ」 ステラ「ブルーコスモス……アズラエル?」 オルガ「あのオッサンはー……またちょっと別口だろう」 クロト「でも一応、あいつも嫌ってはいるよね。コーディネイター」 アウル「そうでなきゃ盟主なんて引き受けないっしょ。 あれ? そういや何で盟主やめたんだっけ」 シャニ「やめたっていうか……やめさせられた? あいつはあいつでタカ派だけど、それでも生ぬるいからって」 スティ「ユニウスセブンのテロの後は、ブルーコスモスはタカ派を通り越して 過激派になっちまったからな。しょうがねえよ」 クロト「情報統制仕込む暇もなく全面戦争ムードだからね。 やれやれ、全く恐ろしいことで」 ステラ「『再構築戦争の再来』、だし。あれは、いくらなんでも、やり過ぎ」 スティ「各国主要都市に加えてエルサレムにメッカ、ヴァチカンまで 狙いすましたように壊滅だからな。そりゃ殲滅したくもなるだろうさ」 アウル「あ、それ僕ちょっと驚いた。旧宗教勢力ってこんな残ってたのかって」 オルガ「宗教が衰退したなんてのは政府のプロパガンダだよ。 組織としては確かに無力だが、個人レベルじゃ宗教はまだまだ元気だ」 シャニ「ていうか、ニュートロンジャマーとかぶち込まれた所為で、 中東じゃますます仕事が無くなって宗教以外やることねえってのに、 これで衰退とか言われてもね。あそこは環節社会に絶賛・逆行中だよ」 オルガ「そもそも、現代の思想に宗教が与えた影響を度外視して 話をしてる時点で妙だと思うけどな、俺は」 スティ「どうだろうな。その辺は証明が難しい。一概にどうとも言えんだろ」 オルガ「そんなもんかねえ」 アウル「で、話戻すけどさ。結局、 コーディネイターってのは嫌われてんだよね」 シャニ「能力格差で下地を作って、S2インフルエンザで生地をこねて、 NJと前の戦争で具を乗せて……ブレイク・ザ・ワールドでとどめ」 クロト「単に『あいつらは“できる”から妬ましい』ってだけじゃなくて、 コーディネイター犯罪の被害とかもね。目立つから、あいつら」 スティ「コーディに限って言えば、犯罪率はむしろ低いくらいなのにな。 コーディネイション処理自体が富裕層の特権みたいなもんだから」 オルガ「まあ、貧しいからって犯罪に走る訳でもねえけどな。 何つうか、そこはほら、あれだ、」 ステラ「……結局は、声が大きい奴の勝ち。些細なことでも、 マスコミにクローズアップされれば、大きなことに見えてくる」 オルガ「まあ、そういうことだな。にしても、デュランダルの ナチュ・コーディ融和策は成功してるように見えたんだけどな」 アウル「本質的なところは何も変わってなかったってことだろ。 オーブ辺りはいい感じだったかも知れねえけど、肝心の対大西洋・ユーラシアの 外交策は失敗。まあ、これは悪因が多すぎたんだけどさ」 クロト「何せ『青き清浄なる世界の為に』っつって本気で銃を撃つような連中が うようよ居ますから。それこそ、政府が振り回されるくらいに」 スティ「ロード・ジブリールのコーディ嫌いは理屈じゃねえからな。 けど、こいつはあくまできっかけに過ぎないんじゃねえかと思う」 シャニ「そもそも世論が開戦を支持してたし、溜まりに溜まった鬱憤のはけ口を 探してた。ある意味、ユニウスセブンだって単なるきっかけだよ。 先にアーモリーワンに手を出した俺らが言えた義理じゃないけど」 ステラ「……コーディネイター=プラントじゃ、ないのにね。 溜まったものは、いつか吹き出すけど、それがいつ、どんな形で 吹き出すかは分からない。こういう時『もしも』は言ったら駄目だけど……」 オルガ「まあ、戦争が回避できたかどうかなんてのは、50年後の歴史家にでも 考えてもらえばいいさ。何せ俺たちは戦いが仕事だ」 クロト「始まったからには勝たなきゃならねえ。けど、 皆殺しは最悪だ。きりがないし、勝っても何にもならないから」 スティ「それ、上層部の絶滅論者に言ってやれよ。 あいつらマジで殲滅戦を展開する気だぜ。頭おかしいんじゃねえのか」 アウル「言うのは勝手さ。実際にやらされる方の身にもなれってね。 ていうか、今の連合は完全に暴走してるよ」 ステラ「違う、と思う。暴走してるのは一部だけ。ブルーコスモス過激派と、 ジブリール閥の奴らだけ。それを国民が後押ししてる……」 シャニ「それを暴走って言うのさ。まあ、後はもう、アズラエルのオッサンが ストップかけてくれるのを期待するしかないんじゃねえの」 クロト「ああ、明後日だっけ。オッサンが上と交渉しに行くの」 シャニ「望み薄だって言ってたけどね」 スティ「ジブリールとガチで対決する訳か……旗色は悪そうだな」 オルガ「けどよ、コープランドが講和派に転身したって噂だぜ。 上手くやればあいつを味方に引き込めるかも知れねえ」 ステラ「講和は……今の戦況じゃ、ちょっと厳しいかも。 ユーラシアからザフトを追い出さないと」 アウル「最低でも6:4……いや、7:3に持ち込まないと 納得させんのは難しいだろうね。国民感情的にもそこらへんが限界だろ。 むしろ8:2だって良いくらいだし」 スティ「てことは、ますます明日は俺たちもしくじる訳にいかねえな。 それが俺たちにできる最大限のバックアップだろう」 クロト「カーペンタリア陥落とくれば、ユーラシアのザフトだって ただじゃ済まない。状況は一気にこっちに転ぶ筈だ。そうすれば……」 オルガ「プラントも交渉のテーブルにつかない訳にゃいかねえな。 8:2の講和ってのもあながち夢物語じゃなくなるぜ」 シャニ「政治のことは手が出せない。オッサンに任せるしかない。 だから、俺たちは戦って何とかしないと」 アウル「負けられないってんじゃね? こういうの」 ステラ「ステラ、戦う。戦ってあいつらを追い出す。 そうしたら、きっとアズラエルの為になる」 ここで実験終了。各員、明日の作戦に備えての準備作業に復帰する。 なお、以下にステラ・ルーシェよりアズラエル理事にあてた伝言を追記する。 ステラ「あのね、アズラエル、ステラたち頑張るから。 だから、アズラエルも、頑張ってね」 ――大戦の趨勢を決定したと言われる「アトランタ会談」にて、 ムルタ・アズラエルが「お守り」と称してポケットに忍ばせていた紙片より。 終わり。
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【名前】純心<じゅんしん> 【性別】女 【年齢】14? 【容姿】ウェーブのかかった黒髪を肩まで伸ばしている。それ以外はツンデレに酷似。 【性格】猫かぶりで、普段は敬語の丁寧な口調で話すが、感情が高ぶると乱雑な口調になる。 【能力】戦闘特化タイプの強化人間で、特に近接戦闘を得意とする。 頭の回転は早いが、反面細かい作業などが苦手。 【プロフィール】COF月面基地所属ガーティ・ルー級サヴェンコフの艦載MSパイロット。 元はとあるスレの 1000がきっかけで生まれたツンデレの強化クローンである。 その後ケイオン事件まで理事会の尖兵として、消滅の危機を孕みながら暗躍していたが、 信の機転と、当時弐が持っていた特別な力の助けを借りて消滅を回避し、現在に至る。 【補足情報】 とある事情により、ケイオン事件発生直後から楽屋に居座り、楽屋メンバーに対してかなり協力的な立場を取っていた。それでも一度は敵として立ちはだかったが、その場で信や弐から救済処置を受けて消滅を回避したため、結局すぐに理事会を裏切る事になる。 MS戦では近距離での戦闘を得意とする。技巧派で、特に投擲武器の扱いが得意。現在はブルデュエルに搭乗している。 【裏設定】 咲間純(さくま じゅん)という実名が存在する。 彼女が消滅を回避したプロセスとして、弐が持ち込んだフォールドクォーツを媒介に純心の存在をマクロスF世界に関連付けたという経緯があるが、実はその因果律操作による影響で、アーティスト級の高度な歌唱力を獲得している(厳密には、元々あった素質が因果律操作によって昇華したと言った方が正しい)。しかし本人も周囲も未だその事実に気づいておらず、宝の持ち腐れ状態。
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効果 習得マスター 習得キャラクター 備考 効果 効果 指定ユニットのHPを50%回復する。 効果詳細 習得マスター 作品 キャラクター 備考 00 リボンズ・アルマーク 習得キャラクター + 習得キャラクター一覧 作品 名前 CA MS1 MS2 MS3 MS4 COST 0083 ニナ・パープルトン 機械技術 HP50%回復 移動力UP ACEポイントUP MP吸収 17000 ZZ ラカン・ダカラン 熟練 HP50%回復 攻撃UP 自由捕獲 移動後攻撃 38200 W ヒイロ・ユイ 寡黙 HP50%回復 物理軽減 攻撃UP 再行動 40300 模型 イレイ・ハル 真面目 HP50%回復 被弾時経験値UP ビーム軽減 テンションUP 39100 ゲーム シェルド・フォーリー 熱血 HP50%回復 テンションUP ビーム軽減 隣接HP回復 15000 Z ダンケル・クーパー 好戦 移動力UP HP50%回復 EN吸収 自由捕獲 25500 00 リボンズ・アルマーク イノベイド 自由捕獲 HP50%回復 EN50%回復 テンションUP 44500 08MS シロー・アマダ 熱血 テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 再行動 33700 0083 ケリィ・レズナー 豪傑 テンションUP EN50%回復 HP50%回復 ビーム軽減 32900 ZZ マシュマー・セロ(強化) 強化人間 被弾時経験値UP テンションUP HP50%回復 指定ダメージ 40900 CCA アムロ・レイ(U.C.0093) ニュータイプ MP無限 射程UP HP50%回復 再行動 48400 UC レイアム・ボーリンネア 補佐 物理軽減 強制帰艦 HP50%回復 射程UP 26800 UC ダグザ・マックール 寡黙 自由捕獲 攻撃UP HP50%回復 チャンスステップ無限 33600 UC マリーダ・クルス 強化人間 射程UP ガンダムキラー HP50%回復 MP無限 34300 クロス バーンズ・ガーンズバック デスゲイルズ 物理軽減 攻撃UP HP50%回復 ガンダムキラー 31300 鋼鉄 トビア・アロナクス(U.C.0136) 海賊 テンションUP 射程UP HP50%回復 再行動 43900 ∀ ソシエ・ハイム 熱血 テンションUP 指定ダメージ HP50%回復 EN50%回復 29000 ∀ ギャバン・グーニー 豪傑 攻撃UP 物理軽減 HP50%回復 被弾時経験値UP 35400 DEST ヴィーノ・デュプレ 機械技術 範囲EN回復 テンションUP HP50%回復 チャンスステップ無限 18700 00 グラハム・エーカー グラハム・スペシャル テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 41700 00 ハワード・メイスン 冷徹 命中100% 強制帰艦 HP50%回復 移動力UP 23700 00 ダリル・ダッジ 底力 攻撃UP 物理軽減 HP50%回復 テンションUP 25000 00 ミスター・ブシドー 必殺 テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 41700 劇00 ロックオン・ストラトス(A.D.2314) ムードメーカー 射程UP テンションUP HP50%回復 チャンスステップ無限 39800 AGE アダムス・ティネル 操艦センス 回避100% 射程UP HP50%回復 ACEポイントUP 16500 ゲーム エリク・ブランケ インビジブル・ナイツ 攻撃UP 自由捕獲 HP50%回復 テンションUP 36500 その他 エドワード・ハレルソン 切り裂きエド テンションUP ACEポイントUP HP50%回復 チャンスステップ無限 39100 1st ハヤト・コバヤシ 気合 攻撃UP 移動後攻撃 命中・回避10%UP HP50%回復 30200 1st ドズル・ザビ 豪傑 テンションUP ビーム軽減 攻撃UP HP50%回復 40900 IGL デメジエール・ソンネン 地上戦闘適応 射程UP 物理軽減 命中100% HP50%回復 27800 Z ブライト・ノア(U.C.0087) 威圧 テンションUP 回避100% 攻撃UP HP50%回復 34800 CCA ケーラ・スゥ 集中力 命中・回避10%UP 移動力UP 攻撃UP HP50%回復 27800 UC ミヒロ・オイワッケン 情報解析 命中・回避10%UP テンションUP 移動力UP HP50%回復 16900 閃光 レーン・エイム ニュータイプ テンションUP 自由捕獲 物理軽減 HP50%回復 36100 V オデロ・ヘンリーク 気合 テンションUP 指定ダメージ 被弾時経験値UP HP50%回復 26000 V ジュンコ・ジェンコ チームワーク 攻撃UP テンションUP EN50%回復 HP50%回復 31200 G アルゴ・ガルスキー 寡黙 物理軽減 テンションUP 範囲HP回復 HP50%回復 41600 X ロアビィ・ロイ ムードメーカー 移動後攻撃 攻撃UP 射程UP HP50%回復 30700 SEED コジロー・マードック 機械技術 範囲EN回復 攻撃UP 被弾時経験値UP HP50%回復 18400 SEED アンドリュー・バルトフェルド 砂漠の虎 攻撃UP 移動力UP 自由捕獲 HP50%回復 34600 AST イライジャ・キール 傭兵 命中・回避10%UP ACEポイントUP レッドバスター HP50%回復 26600 00 ティエリア・アーデ 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 41600 00 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 41600 劇00 スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2314) 熟練 命中100% ACEポイントUP 強制帰艦 HP50%回復 29400 劇00 アンドレイ・スミルノフ(A.D.2314) 底力 HP・EN20%回復 攻撃UP チャンスステップ無限 HP50%回復 32000 45名 詳細は+を押してください。 備考 撃墜されそうな機体を一気に安全域に引き戻せる。いざというときにあると安心。 回復量では範囲HP回復と大差ないことも多いが、こちらの利点は同マップ内でさえあれば距離を問わないこと。
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キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗) キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年5月18日、16歳 星座…牡牛座 血液型…A型 身長…165cm 体重…65kg 趣味…ハッキング 原作搭乗機…GAT-X105 ストライク(+AQM/E-X01 エール・+AQM/E-X02 ソード・+AQM/E-X03 ランチャー) →ZGMF-X10A フリーダム 【属性】 ガンダム 子供 コーディネイター 【台詞】 選択時想いだけでも、力だけでも…! キラ・ヤマト、フリーダム、行きます! 凄い、ストライクの4倍以上のパワーがある…! 戦闘開始時出来る事と、望む事をするだけです キラ・ヤマト、フリーダム、戦列に入ります! 止めなきゃ、手遅れになる前に!(シャッフル) 僕には…やれるだけの力がある!(シャッフル) それでも、守りたものがあるんだ!(シャッフル) あなた…でしたか(シャッフル 前回敵が僚機) 不思議な…縁ですね…(シャッフル 前回敵が僚機) 僕にはあなたを撃つ理由があるけれど…(シャッフル 前回敵が僚機) これも戦争ですよね。理解しているつもりです(シャッフル 前回敵が僚機) 先行します、援護をお願いします(固定 初戦時) いきなり僕とだなんて、大丈夫ですか?(固定 初戦時) はじめまして…ですよね?キラ・ヤマトです(固定 初戦時) もうわかってますよね?行きましょう!(固定 連勝時) 僕たちなら、運命だって乗り越えられる!(固定 連勝時) あんな冷たい心に触れたのは初めてだ…(僚機属性「強化人間」) この人の力…僕はよく知っている…(僚機イザーク) キ「まさか一緒に戦えるとは思っていなかったよ」イ「ふん…不満が無い訳ではないぞ」(僚機イザーク) シン…なぜ力だけを追い求めるんだ…(僚機シン(インパルス)) シ「無敵のフリーダムガンダム…その強さ、拝見させてもらいますよ」キ「戦闘はそんなもんじゃない!命取りになるぞ!」(僚機シン(インパルス)) なんて冷たい心なんだ…どうして!?(僚機スウェン) この子は…強化されているのか?(僚機ステラor敵機属性「強化人間」) 攻撃そこ!(メイン射撃) この!(メイン射撃) ここか!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 守るんだ!(メイン射撃) はずさない!(メイン射撃) やらせるもんか!(メイン射撃) 何処にいたって!(メイン射撃) 力を合わせれば!(射撃CS) 援護をお願いします!(射撃CS) 聞こえますか、援護を!(射撃CS) 僕が討つ…!(格闘CS) 守りたい世界の為に!(格闘CS) 誰も…傷付けたくない!(格闘CS) もう誰も悲しませはしない!(格闘CS) いける!(Nサブ射撃) 当たる!(Nサブ射撃) 退いてくれ!(後サブ射撃) 仕方ないでしょう!(後サブ射撃) 君を止めてみせる!(後サブ射撃) これで!(後サブ射撃,横格闘初段) くっそぉぉっ!(特殊射撃) 撃ちたくないけど!(特殊射撃) 何も終わらないから!(特殊射撃) こんなこと…したくないけど!(特殊射撃) このぉぉぉっ!(特殊射撃,前格闘最終段,特殊格闘格闘派生) まだ!(特殊格闘) させない!(特殊格闘) そんなので!(特殊格闘) 当たるもんか!(特殊格闘) はぁっ!(N格闘初段) えあっ!(N格闘初段) てやっ!(N格闘初段) このぉ!(N格闘2段目) いけぇ!(N格闘最終段) 終わりだ!(N格闘最終段) 決める!(格闘後派生,横格闘最終段,特殊格闘格闘派生) はっ!(横格闘初段) そこぉ!(横格闘初段,特殊格闘格闘派生) うおぉぉ!(横格闘最終段) てぇぇい!(横格闘最終段,前格闘初段) 軍を引いて!(格闘後派生) えぇぇい!(前格闘初段) どうして…!(前格闘初段) たぁぁっ!(前格闘最終段) そんなに死にたいのか!(前格闘最終段) 今だ!(後格闘初段) そこか!(後格闘初段) おおぉぉ!!(後格闘初段) こんなもの!(後格闘最終段) もう立たないで!(後格闘最終段) はあぁ!(BD格闘) でやぁぁ!(BD格闘) ぁああっ!(BD格闘) 僕が撃つ…!(覚醒技初段) 守りたい世界の為に!(覚醒技最終段) 命中した!?(一定以上のダメージ) 効いてる…!?(一定以上のダメージ) 今、動きが重なったのか?(連携成功) 二人の呼吸が合ったんだ!(連携成功) キ「やったね!」イ「さすがだな…俺の動きについてこられるとは」(連携成功 イザーク) しまった!(誤射) こんなことって!(誤射) 僕が…やったのか?(誤射) サーチ何だ!? あれか! こいつ!? 見つけた! やらせはしない! キ「分かり合えないのなら、戦うしかないんだ…」イ「ふっふ、ようやくニコルの仇が討てるのだ…気兼ねなど無用!!」(敵機イザーク) シン…気づいてくれ、この戦いの無意味さに…!(敵機シン(共通)) 本能のままに動き回っているようだ!そんなんじゃ!(敵機ステラ) 凄い動作だ!目視だけじゃ追いきれないけど!(敵機スウェン) あなたがいるから!(ロックした機体を撃墜で勝利) これで終わりにするんだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック前から!?来る!! 右? 左? 後ろ!? まだだ!(自機被撃墜で敗北時) くっそぉ!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時うわぁ! やれる! まだやれます! ぐぅっ!まだまだ! 駆動系が、やられた!? やめろ!僕を行かせてくれ! やれる、まだ落ちないよ!(ダウン) まだ、動けるところはっ…くそ!(ダウン) こんなところで、何やってるんだ!(ダウン) こ、これは一体!?(スタン) そんな!?(誤射) やめてください!(誤射) 味方っ?どうして!?(誤射) あ、ありがとう!(僚機がカット) 被撃墜時そっ、そんな!? うわあぁあああ!! 僕は!うわぁああ! ここで終わりだなんて! くそぉ!こんなところで! キ「うわあぁあああ!!」シ「ふふふ…ははは…やった…ステラ…」(敵機シン(インパルス)) 味方が、墜ちたのか!?(僚機被撃墜) やめて!もう、たくさんだ!(僚機被撃墜) ガード見える! 効かない! こんなもので! (ガードブレイク) 弾切れ時こんな大事な時に! エネルギーを使いすぎたか! 敵機撃墜時ごめんよ… 次は、どこ!? 落とした…のか? 何故戦いをやめない!? 誰も…殺したくないのに! 僕らは、どうしようもないのか…!? キ「一機撃墜!シン、そっちはどうなってるの!?」シ「こっちもやってますよ!伊達にガンダムに乗っている訳じゃないですから!」(僚機シン(インパルス)) 心強いです(僚機が敵機撃墜) 僕たちならやれる!(僚機が敵機撃墜) シ「どうです!?俺だってやれるんですよ!」キ「次が来る!今は戦闘に集中して!」(僚機が敵機撃墜 シン(インパルス)) 復帰時出撃します! 戦わなきゃ、守れないものもあるから 何も変わらない…何も終わらないから 僕たちは、何と戦わないといけないのか…少し、わかった気がするから (コストオーバー時) 覚醒時これなら、やれる!(ゲージMAX) 待ってて、敵を止めてみせる!(ゲージMAX) もうやめるんだー!! 僕は…それでも僕は!! 違う!人は、人はそんなものじゃない!!(敵機ラウ) ここまで!?(覚醒終了) そんな…そんな!?(覚醒終了) 何っ!?(敵機覚醒) 増援時守りたいものがあるから!(B-99-2) 終わらせるんだ、もう…何もかも!(D-6-2) 僕たちは、どうして…こんな所に来てしまったんだろう…(D-6-2) 戦況変化時一瞬で決める!(開始30秒) 一気に勝負をかける!(開始30秒) やらせはしない…!(独白) 人は、そんなもんじゃない…!(独白) 僕は、もう泣かないって決めたから(独白) 守ってあげなくちゃいけないんだ…!(独白) 何人来たって!(乱入) 新手!?こんな時に!(乱入) 誰も、いないのか…?(敵機全滅) 脱出していればいいけど…(敵機全滅) こいつが…敵!(ターゲット出現) あれさえ倒せは!(ターゲット出現) 来る!(ボス出現) なんだ、こいつ!?(ボス出現) キ「気をつけて!こいつは、他の奴とは違うぞ!」シ「こいつを倒せば、エースにだってなれる!行きますよ!!」(ボス出現 僚機シン(インパルス)) お願いだ、逃げて!(あと1機撃墜で勝利) これで、最後にしてくれぇ!(あと1機撃墜で勝利) 守れなかったものが、たくさんある(あと1機撃墜で勝利) ちくしょう!僕は…!(あと1機被撃墜で敗北) 僕が戦わなきゃ、倒さなきゃ…!(あと1機被撃墜で敗北) まだ時間はある!(残り30秒) 敵だって、焦ってるよね!?(残り30秒) まだやれるのに!(タイムアップ) 終わりだなんて、そんな!?(タイムアップ) 勝利これ以上、僕にさせないでくれ! それでも、守りたいものがあるんだ! キ「イザーク!」イ「おのれぇー!」(敵機イザーク) これで、終わり…!(僚機の攻撃で勝利) はぁっ…はぁっ、僕は…生きてる(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北ごめん…ラクス… 何も…守れなかった… 僕のせいで、僕のせいで! こんなことぉ!!(ターゲット時限定) 勝利時リザルトやった…のか!?(完勝・大勝) こんな戦い、素直に喜べないな…(完勝・大勝) 助かった…のか!? また、生き残れた… 帰る場所があるから! くっ、はぁっ…はぁっ……!(辛勝) どうしてだろう…虚しさがこみ上げてくる…(僚機シン(共通) 自機とどめ) どうしてそんな力の使い方しか出来ないんだ、シン…(僚機シン(共通) 僚機とどめ) まるで、戦う為だけのマシーンじゃないか!(僚機スウェン 僚機とどめ) 悲しい…悲しいよ…!(敵機属性「強化人間」) 何故戦わなければいけなかったんだ!(敵機イザーク) シ「やっぱり…敵わないってのかよ…!」キ「シン、どうして…苦しいよ…」(敵機シン(インパルス)) どうしてこんなに悲しい気持ちになるんだ!(敵機ステラ) 敗北時リザルトそんな馬鹿な! くっそぉ!守れなかった! もう少し、力があったら! 僕には、無理だったっていうのか! シ「あんたエースパイロットだろうが!」キ「すまない…シン!」(僚機シン(インパルス) 自機被撃墜) キ「シン!大丈夫か!?返事して!」シ「生きてますよ!…クソォッ…」(僚機シン(インパルス) 僚機被撃墜) どうして気づいてくれないんだ…そんな力じゃ何も守れない、自分さえ…!(僚機シン(インパルス) 僚機被撃墜) キ「ぐっ…すまない…!」ス「情けをかける者に期待などしていない」(僚機スウェン 自機被撃墜) キ「君!大丈夫なのか!?」ス「弱いから倒される。当たり前のことだ」(僚機スウェン 僚機被撃墜) 力だけを、振りかざしちゃいけないんだ…(敵機属性「強化人間」) そんな、憎しみの力で…(敵機イザーク) 力を…そんな風に使ってはいけない…!(敵機ステラ) コンティニュー僕にはまだ、やらなきゃいけないことがあるんだ!! 何も出来ないって言って、何もしなかったら、もっと何も出来ない… こんな戦い、早くお終いにしないと!(継続) フリーダムに託された、僕の責任です(継続)
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突如として現れた空気ブレイカーを前に、フリーダムトルーパーズの二人はもちろん味方のはずのジオ社軍まで凍りついた。両者共に戦意を喪失しかけており、隙だらけにも関わらず攻撃の意欲を見せない。 「れ、レイヴン、敵は目前だ。撃破を・・・」 「喝!」 何とか平静を保ち指示を出そうとしたオペレータを、モンドと名乗るレイヴンは一声で黙らせた。 「先生と呼べ! 親子すら金勘定で憎しみ合うこの世情、義理まで欠いたらもう人間とは見なせねぇぜ?」 美しき浪花節を語る自称義理無用の男。 「で、では先生、あとはお願いします!」 付き合いが良いのか諦めの境地なのか、オペレータは彼に合わせて寸劇がかった口調に切り替え依頼を送った。モンドはそれに満足したのか「うむ」などと気取った返事をすると、ACを起動させ、アニーとサムの方向へ向き直る。 二人が気を取り直して敵意を新たにし、モンドのACと睨み合う。およそ1kmの距離を置いて三機のACが向きあう構図が出来上がり、ジオ社の部隊は巻き添えを恐れて遠巻きにそれを観察していた。 「よう、強盗団」 彼はジオ社がコンコードに送付した依頼用のメッセージに書かれた名称で彼らを呼んだ。その扱いを知らない二人は反発、特にアニーは怒りを覚え、声を荒げて反発しようとするが、 「ああ、まあオタク等も色々あるんだろうがな。そいつぁ俺には関係ないことだ」 と、あっさりといなされてしまう。もしこのままAC同士の戦闘になれば、二対一という圧倒的に不利な状況に立たされるにも関わらず、余裕綽々なモンドの態度にアニーは奥歯を噛んだ。不敵な態度から相手は一般的なレイヴン二人など問題にしない腕前であることが窺える。そうなると一般以下の技しか持たないアニーとサムでは十中八九勝ち目はない。 (冷静になれ) アニーは自分に呼びかける。まともにやりあって勝ち目がないなら策を弄するしかない。そのためには緊張や興奮など愚の骨頂、冷酷にただ目標を達成する機械の心を持つことが肝心だ。 幸いなことに、こちらの力量を知らないせいか敵は距離を保って動かずにいる。膠着状態のうちに、付け入る隙を見出されば勝機は転がってくるはず。 そう言い聞かせて、彼女は改めてモンドのACを観察する。 原色のライトが交わるスポットは明るく、その中央に立つ機体は肉眼でも十分に視認できた。区分するならば軽量二足型。搭乗者の性格に似合わず全身が飾り気のない黒一色に染められており、背中には二人の知らない翼状のパーツを負っていた。そして最も特徴的なのは通常何らかの重火器が握られているはずの両腕が空手であることだ。AC同士の戦いも基本的には銃撃戦になるので、補助的にせよ何らかの銃器を持つのが普通であり、両空手という極端な構えを見せるレイヴンは珍しい。 自然とアニーの目もそこを向いた。 「私が囮になって近づくから、その場所から撃ちまくって。一発くらい当たるでしょ」 彼女の取った策は射撃戦に持ち込む一手だった。相手に銃器がないのだから妥当な戦術と言える。 「うん。でも、無理はしないでよ」 サムもそれが最良とわかっているので、躊躇いながらも賛同する。問題があるとすれば、囮となるにはそれなりに近づかねばならないので、アニーが敵の射程に入ってしまうことだ。 「平気平気。まともにやり合うつもりはないし、逃げ回るくらい私にだって出来るよ。心配するなら、その分きっちりぶち込んでやってよ!」 アニーはサムに、そして自分に対して鼓舞の言葉を送る。現実の話として、AC戦では反撃の意図を持たず回避に徹するならば大方の攻撃は避けきれる。ただしそれは余程の腕の差がなければ、の話になるが。 しかしこの時、二人は気付くべきだったのである。一流のレイヴンならば予測される不利には対策を組んでおり、例え弱点を突こうとも奇を衒わぬ戦略などその範疇に過ぎないことに。 初心者は往々にして敵を軽視する。苦労して練り上げた策が、丸々相手の策略の中にあるなど考えが及ばないのである。臆病な素人など稀で、大概が自らの必勝法に溺れて沈んでいくのだ。 二人もまた射程外からの砲撃という敵の弱点をつくことで満足してしまい、モンドがそれを織り込んだ戦術を披露するなど想像もつかなかった。大方の例に漏れず彼らは敵を見下し、そして自身を過大評価した。そう、何よりも大きな間違いは、確実に自らより強大な敵を前に自力で解決を図ろうとしたその姿勢にあったのである。 結論から言えば彼らは退きアイラを待つべきだった。そうすれば、このような突然の悲劇には見舞われなかっただろう。 アニーが接近しようとブーストを点火させようとしたその時、煌々と夜を照らしていたサーチライトが突然落ち、舞台は闇に包まれた。漆黒の烏は夜に溶け、不可視の存在へと変貌を遂げる。彼女はレーダーに目をやり相手を確認しようとするが、グリッド状の画面に敵を意味する赤い表示は見られなかった。 そして次の瞬間、ネクストの腹はパイロットの首ごと両断された。 事が闇の中で行われたことはサムにとって幸運だったのかもしれない。爆発音とネクストの反応がレーダーから消えたことで、何が起こったのかは明白だが、それでもブレードの熱に全身を焼かれ、焦げくさい肉片と化した彼女の死に様を直視せずに済んだのだから。 「アニー?」 サムは信じられないとばかりにその名を呼んでみた。返事は無言。それが返って明確な返答として受け止められた。沈黙は彼の脳に理解を促し、その胸に衝撃を走らせた。ダメージは大きく、彼は一時的な過呼吸に陥り叫ぶことすらままならなかった。 その隙をついてモンドはイザーワンに接近する。追い詰められた者が取る行動は自棄になるか塞ぎこむかの二択。後者ならそのまま近づき切り落とせば良く、前者を引き当てても彼の攻撃を防ぐなど並の人間には不可能な話だ。その仕事は堅実且つ効率的、相方の死が与える心理的動揺すら手口として利用する抜け目のなさは、まさしく暗殺者と呼ぶにふさわしい。 黒一色の機体を闇に染まった舞台に溶かし、さらには背中のレーダー妨害装置、俗に言うステルス機能を発動させて視認を困難なものと化して近づき、両腕に仕込んだブレードを一閃させる。ネクストを落とした時と同じ一撃を見舞おうとするが、ここで百戦錬磨のモンドにも不測の展開が待っていた。 闇に包まれた舞台、ステルス、精神的撹乱と幾重ものトリックを張り巡らせ、その攻撃は不可視と呼んで差し支えのない芸当であったが、ブレードの射程圏に入る直前、イザーワンは彼の方向に向きなおり左肩のレーザーキャノンを構えたのだ。 「やられて、たまるか!」 モンドの全身に戦慄が走る。ACを全速で展開させて回避を図るが完全には間に合わず、高いエネルギーを秘めた弾丸はその右肩を貫いていった。 彼は慌てて距離を取り、右のブレードを振って動作に問題が起きていないことを確認する。外装が剝がれて、内部構造が剥き出しになっているが致命傷ではなさそうだ。 「ブースターの火を狙われたか?」 この状況で自機を捉える方法と言えば他にないが、それほど冷静な判断の出来る相手には見えなかった。 彼は再びステルスを展開させて接近を試みる。ただし今回は攻撃でなく相手の素性を確かめるための行動だ。回避に重点を置いた操作と心構えを取っているので、余裕を持って敵の砲撃を観察する。弾道は出鱈目に近く相手の拙い技量を示していたが、全てが彼の方向を狙って放たれたもので、暗闇の中でも確実にこちらの位置を捉えていることが理解できた。 「こいつ…!」 不可解な点がもう一つ。先のレーザーキャノンといい、このパルスライフルといい、相当なエネルギーを食うため通常このように連射の効く武器ではない。戦車型の特典を活かして最大のジェネレータを積んでいたとしても、十を超えるエネルギー兵器の使用を強行されればオーバーヒートが必至である。 不可視を視認する『目』、通常の数倍に相当する容量を持つ心臓、ジオ社に追われる無所属のレイヴン、技量にそぐわない武装、敵に関するあらゆる情報を並べ、弾き出された結論は一つだった。 それは、レイヴンにとって禁句とも言える単語だった。 「強化人間」 今を遡ること数十年、当時最大の権力を保有していた大企業ことムラクモ・ミレニアムでは狂気の実験が行われていた。それが強化人間、人体に直接手を加えて戦闘に特化した形に作り変える、改造手術である。 被験者には巨額の債務を抱えたレイヴンが多く用いられ、文字通り「売られた」彼らには、実験的手段が命の保証もなく投じられた。中でも有名なのが、単体での索敵を可能とする、神経と高性能レーダーの接合手術で、世に出た数少ない成功例のほぼ全員にこの能力が備わっていた。故に、戦闘にかかせないレーダーを装備していないACはそのまま強化人間の搭乗を示唆するものであった。 もちろん本来人間に備わっていない能力を付加したり、脳に異物を混入するという荒々しい手術の成功率は極めて低く、犠牲者の数は明らかにされている者の数百倍に上ると言われている。また死を免れた者の中でも心身に致命的な後遺症を残したケースが少なくなく、特に精神的損害を被った者に至っては、その後死ぬまで戦いを強いられる奴隷として扱われた例が報告されている。 こうした強化人間の存在は一人のレイヴンによって公のものとなり、非人道性ゆえに世間より非難され衰退したが、極秘裏に研究が続けられているという噂は後を絶たない。そして、その筆頭に上げられるのが他でもない、ムラクモ・ミレニアムの後継者たるジオ・マトリクスなのである。 「なるほど、ジオほどの企業がたかだか一人か二人の離反者にどうしてこうも目くじらを立てるのか疑問だったが、合点がいった」 自機を左右に振り、サムの懸命な抵抗を最小限の操作でかわしながら、モンドは呟いた。彼の推測が正しければ、いや実戦の中でそれは確信に近かったが、サムはジオ・マトリクスが強化人間の研究を行っている生きた証拠である。然るべき後ろ盾を持たない故に公表されないが、この一件が済めば保護されたエムロードの手によって間違いなく衆目の下に晒され、ジオ社は手痛い打撃を食うことになるだろう。もちろん研究は頓挫する。 企業からの解放をうたう、フリーダムトルーパーズ。なるほど、真意を知れば有意義極まる命名に相違ない。しかし悲しいかな、いかに大義があろうとも、彼らにはそれを実現させるだけの力が足りなかった。 「何で! 何で当たらないんだよ!?」 サムの悲痛な叫びがこだまする。それでも彼は砲撃を止めず、無数の光条がモンドをかすめてはるか後方の森を焼いていった。おそらくは何らかの危険と引き換えに強化されたジェネレータを搭載しているのだろう、敵の攻撃は止むことを知らないが、単調なリズムに放たれるそれをかい潜って接近するなどモンドには容易いことだった。 「お前さんの境遇には同情するがな」 ひたむきに抵抗を続ける敵を不憫に思いながらも、モンドは止めを差しに入る。 「情けで躊躇するほど甘い姿勢で成り立つ稼業じゃねぇのさ」 両腕のブレードが展開し、青白い輝きが平野に機影を伸ばす。迫りくる死の予感に対し、恐怖で胸が押し潰されそうになっても、サムは歯を食いしばって砲撃を続けた。それはひとえにここまで自分を守ってくれたアニーへの想いが成した業だった。このまま術もなく殺されてしまえば、彼女もまた犬死にとなってしまう。 怯えと興奮と、そして無力への悔しさから、目尻には涙が満ちていた。弱き者が必死で己を奮い立たせて抵抗する、その勇気も即物的な力の前には無力なのか。気高き志を秘めていたアニーが、言葉の一つも残す間もなくこの世から消え去ったように、彼もまた無機質な機体の錆と変えられてしまうのか。そこまで世界は無情なのか。 それは半分が正解で半分が外れ、いや的外れだ。世界は無情に違いない。強い物が弱い物を喰らって更なる力を蓄える、純粋なまでに力を優遇する節理の前に、人の情など不純物に違いない。しかし、それでも想いは、絶対的とも言える力、世界の定理にすら綻びを作り出す。 サムの抵抗は数分程度のものだっただろう。それは作戦全体の中でも、ましてや人の命と比べては、瞬きするほど短い瞬間に過ぎない。だが、運命を分かつのはいつだってそんな刹那に等しい奮闘である。 「下がれ!!」 サムの、そしてモンドの回線を通して、その声は朗々と響き渡った。硬い金属を打ったように透き通った彼女の一喝は、その腕を振り下ろせばイザーワンを両断できる位置まで距離を詰めていたモンドをして退かせた。 そのわずかな隙をついて、両者の間に割り込む蒼い影が一人。純白の炎を輝かせて西方より飛来する機械仕掛けの妖精、ブルーバード・シルフィだ。アリスの報告を受け、サムたちを保護するべく西の戦地より駆け付けたアイラは、たった数秒ではあるが彼を助けるには間に合わない距離にあった。それをただの一声で間に合わせたのは、彼女の持ち合わせた才能を、諦めることなく活かしきった強い意志の賜物である。 突然の乱入者に面食らったのはモンドだ。そして例え数秒とはいえひるんだ敵を見逃すほど彼女は甘くない。 ムーンライトが展開し、モンドの持つブレードを上回る光を放つ。モンドもまた攻撃に転じようと切りかかるが、彼の刃を押し込んでシルフィはその腕を破壊した。 剣圧と腕の爆発に押されてたたらを踏んだモンドは、慌ててブーストをふかし相手から間合いを取った。アイラのスタイルからして追撃をかけるのが常套であるが、彼女は護るべき対象であるサムの姿を確認してそれを思いとどまった。 「機体名ブルーバード・シルフィ、お前がアイラ・ルークスカイか…!」 数歩の距離を置いて両者は睨み合う。モンドは、おそらく現在地球上で最も有名なACを前にその名を口にした。苦々しい口調には、先ほどアニーと対峙した際には見られなかった焦りの色が見え隠れする。 「揃いも揃って勝手なことしてくれちゃって、予定ぶち壊しじゃん」 一方、アイラの声には迷いがない。凛とした力強い声で、彼女はモンドを圧倒する。 「それでも何とかするのがプロってやつ? さ、始めよっか」