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探偵業を営んでいる男吉は、いつものように事務所のソファに腰を下ろし、ぼんやりとノートパソコンでネットサーフィンを……まあ要するに暇を持て余していた。 有名な事務所であればひっきりなしに電話がかかってくるのだろう。 よくはわからないがきっとそのはずだ。 男吉の探偵事務所というイメージ像はそんなものだった。 だが彼は駆け出しの探偵だ。 開業してまだ1年にも満たない。 となれば当然、イメージとは全く違う現実がそこにあったとしてもなんの不思議があろうはずもない。 始めたばかりの頃は物珍しさに電話が殺到したり、毎日のように顧客が訪れたものだが、それも一ヶ月二ヶ月と時間が経つほどに少なくなり、今では1週間に二、三件の依頼がくるかどうかといった有様である。 もちろん依頼がこなくともやることはあるのだが、かといってすぐにやらなければならないような事があるわけでもない。 電柱の張り紙も、やりすぎたために若干警察や近隣住民からマークされつつあるので、仕方なく事務所のソファでのんびりとしていたという次第だ。 そこへ、珍しく来客が訪れたのだ。 男吉は吸い始めたタバコを慌てて消し、中へ迎え入れた。 ドアの向こうに居たのは30代後半から40代の女性、恐らくは主婦だろう。身なりは小奇麗で、実際の年齢よりは若く見えるのだろうが、化粧で誤魔化しきれないわずかな小皺が老いを明確に物語っていた。 主婦が依頼人となると、その内容もおおかた予想がつく。多いのは浮気調査と人探しで、希に子供のいじめに関する相談もある。 男吉の差し出した茶を一口すすり、湯呑をテーブルに置いてから、彼女はまず自己紹介をはじめた。 すかさずメモ帳を取り出し、すらすらと彼女のプロフィールを書き記していく。、 名前は宮島トネ。 世代を考えると、随分古めかしい名前だ。 軽く咳払いをしたので、本人も少し気にしているのだろう。 メモ帳に、名前に関する話題はNGと書き足した。 予想通り専業主婦で、三つ年上の旦那と、今年大学生になる息子が一人いるらしい。 続いて住まいと連絡先、さらに身分証を提示したところで、突然彼女の携帯が鳴った。 すみません、と一言残し、彼女はソファから少し離れたところで話し始めた。 やれやれとため息をつきながら、男吉は電話が終わるのを待った。 5分、10分、15分と経過し、ようやくトネが戻ってくる。 待ち疲れた男吉は丁度タバコを吸い始めたところで、一口しか吸っていないタバコをまたもや消さなくてはならなくなったため、流石に苛立ちが募る。 顔には出さず、あくまで笑顔を保ってはいるが。 「ごめんなさいね。ちょっとはずせない用事だったもので」 「いえ。お気になさらずに」 とは言うもののあまり悪びれない様子のトネに、思わず右ストレートをお見舞いしたくなるのをグッとこらえて、男吉は言った。 「それで、本日のご用件は……」 prrrrrrrrr。 再び鳴り出す着信音。 「あらやだ、ごめんなさい」 またもや席を外すトネ。 畜生、なんだこれ。 「それでねえ、その奥さんが言うにはね、吉岡さんの旦那さんと篠宮さんとこのお嬢さんが援助交際をなさってるって。私、もうびっくりしちゃって」 「ほう。それはいけませんな」 30分ほど経過し、戻ってそうそうトネが口にしたのは全くよくわからない世間話だった。 吉岡さんと篠宮さんが一体誰なのか。 男吉には皆目見当もつかなかったが、問いただすような愚行は犯さない。 無駄話が余計に長引いてしまうからだ。 あくまで笑顔で、相槌をうつ。聞き手の基本中の基本だ。 それだけだと、相手は自分の話に興味がないのかと思われてしまうので、適度に自分の感想を一言二言挟み、反応にバリエーションを持たせることも忘れてはならない。 「でもねえ、言われてみれば確かにお二人が一緒に歩いているのを、見かけたことがあるのよね。その時はなんとも思わなかったのだけれど、今にしてみれば確かにおかしなはな」 「おかしいのはてめえだ糞ババア要件をとっとと言えやコラァ!」 言うが早いか、男吉の右ストレートはトネの右頬を的確に捉えていた。 ソファに腰掛けていたトネはソファごと後方に大きく吹き飛び、壁に激突し、大きな尻餅をついて、そのまま静かになってしまった。 拳を突き出した姿勢のまま、男吉は数十秒ほど目をつぶり、開く。 トネに反応はない。恐らく気絶しているのだろう。 ふうと大きなため息をついて、男吉は腰を下ろし、タバコを吸い出す。 そして、 「まぁたやっちまったぁ……」 深々と項垂れ、ぼやくのだった。 「あ」 「あ」 視線と視線がぶつかり合い、両者は同時に、全く同じ言葉を漏らした。 ドアノブから手を離すこともなく、互いが互いの姿から目を離せずにいる。 そのまま数秒程の時間が流れ、 「ええと、お邪魔しました」 そう告げたのは男吉ではなく、男吉の目の前にいる女だった。 20代前半、ロングヘア、平均的な身長に控えめなバストだが、身なりは整っていて、顔立ちは悪くない方だ……と、いつもの癖で男吉は瞬時にその女の身体的特徴を捉えていた。 「ああ、いや、ええと」 どうしたものかと考えていると、女はそれ以上何も言わず、やや訝しげな表情を浮かべたまま去ってしまった。 考えるまでもなく、客だったのだろう。 惜しいことをしたかもしれない。 後を追って話を聞くべきだったのだろうが、今、男吉はそれどころではなかった。 悔やみつつも、仕方ないと自分に言い聞かせ、ドアを閉める。 一応鍵をかけて、階段をゆっくりと一段づつ下り、周囲を警戒しながらビルを出た。 5月ももう半分を過ぎている。だというのに肌寒く、時折吹き荒ぶ風が男吉の身体を震わせた。 コートを着てくるべきだったと後悔しながら、目的地へと足早に移動を始める。 目的の場所は、そう遠くない。というよりそれはビルのすぐ裏側にある、ゴミ置き場だった。 「どっこいしょ……と」 掛け声とともに男吉は背に抱えていたソレを、敷き詰めるように置かれているゴミ袋の上へと放った。 「これでよし」 任務完了だ。やれやれ、などと呟きながらそのゴミ置き場を後にして、再びビルの中へもどろうとしたその矢先。 「あの」 唐突に声がかけられ、男吉はハッとなって振り返った。 そこに居たのは、先ほど事務所を出るときに会った、あの女だった。 「お、おお。なんですか」 「何してるんですか?」 率直に彼女は尋ねる。実に単純な問いかけだった。思わず返答に困ってしまうほどに、シンプルだった。 見事だ。男吉は心の中で賞賛を送る。 「……聞いてます?」 「あ、ああ。聞いてるぞ」 「いや、あの……」 彼女の怪訝な瞳が、一層濃さを増したことに危機感を憶え、男吉はシンプルに答えた。 「ゴミ捨てだ」 「ゴミ捨て?」 「ああ。見ればわかるだろ。ごみ捨てだ」 「あの女性が?」 「ぶふぉ」 咄嗟に吹き出してしまう男吉。 そう、彼が先ほどゴミ捨て場に放ったのは、何を隠そう、元・依頼人である宮島トネであった。 「死体遺棄ってことなんですかね、つまり」 「待て。人聞きの悪いことを言うな。まだ死んでないぞあれは」 「まだ?」 「いや、これからもだ。これからも死ぬことはない。いやいつかそのうち人は死ぬものだが、すぐには死なない」 「はあ」 「まあ少なく見積もっても、3、40年は確実に生きるだろうな。まったく人間って奴はしぶといもんさ」 「なんであんな場所に捨てたんです?」 「ん、まあ、他にこれといった場所もなかったしな……」 「そうですか」 と、そこで彼女はその場を去ろうとした。 男吉は慌てて彼女の手を取り、 「まて。どこに行くつもりだ君」 「や、警察署に」 「ぶふぉ」 再び吹き出す男吉。 咳き込みながらも、掴んだ手を振りほどこうとする彼女の手を、更に強く握り締める。 「待て。落ち着け。なんで警察なんかに」 「むしろ今警察署以外にいくべき場所はないんじゃないかと」 「いや、違うな」 フッ、と彼女の発言を鼻で笑う男吉に、彼女は疑問符を浮かべた。 「君が行くべき場所は他にあるはずだ」 「いや、特にないですけど」 「ある。あるはずだ」 「そんなこと言われても……」 「思い出せ。俺たちが最初に出会った時のことを」 「出会った時のこと?」 そこでようやく彼女はだん吉の手を振りほどこうとするのをやめて、かわりに思案を始める。 「そう。君が最初に俺の前に姿を現した場所はどこだ?」 「えーと、ここの事務所の前だったと思いますけど」 「その通りだ」 男吉は指を鳴らして、彼女を指差し、 「つまり、君はこの探偵事務所に用事があった。そういうことだ」 「あんまりいい所でもないが、まあゆっくりしていってくれ」 「どうでもいいけど、なんでソファが倒れてるの?」 「気にするな」 言いながら、男吉は戸棚からカップを二つ手にとって、コーヒーメーカーの電源を入れた。 「君はコーヒー嫌いか? 紅茶ならあるけど」 「おかまいなく」 「よせよせ。若いのに変に気を遣うことはないぜ」 「や、別に欲しくないからいってるだけで……」 「お茶もあるぞ。お湯を沸かすのが面倒だから正直コーヒーにして欲しいところだが」 いつの間にか彼女の口調が変わっていることに気付いて、若干の違和感を覚えながらも、特に何も言わず男吉はテーブルにコーヒーカップを並べた。 「砂糖とガムシロップならある。ミルクはないけど」 「いらないってのに」 「ふむ」 口元に手を当て、彼女をじっと見つめる男吉。 その視線に居心地の悪さを感じたのか、視線を逸らす。 松山男吉は探偵である。 25歳にして仕事もなく路頭に迷っていたところ、駅前の吉野家の傍にある電柱の張り紙にふと目が止まった。 探偵アルバイト、募集中。 日本ではあまり馴染みのない探偵という言葉に、男吉の心は揺さぶられた。 ただの好奇心と言ってしまえばそれまでだが、心惹かれるものがあるのは間違いない。 気付いた時には探偵事務所の門戸を叩き、契約書にサインしていた。 現実を思い知らされたのはその後すぐにだった。 ドラマや小説、漫画であるように、殺人事件の捜査を警察から依頼されるようなこともなければ、泥棒の犯行予告を受けて夜通し宝石店で警備につくようなことはない。 浮気調査のためにそこそこ稼いでいそうなオッサンの後を何時間もつけまわしラブホテルの前で丸々半日待ち構えたり、或いは30年前に蒸発したオッサンの30年前の写真と名前だけを頼りに聞き込み調査をしたりと とにかく地味で根気のいる夢もロマンもへったくれもない、どうしようもない現実だけがそこにあったのだ。 探偵として独立しようと思い至るまでにさほど時間はかからなかった。 伝奇の二階堂マオとかいうキャラクターの設定からうまいこと話を作ってやろうと画策し、そうそうに飽きた。 あの設定だけで書けるわけねえ。おわり。
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スピノサウルスという恐竜を 折り紙で作った子供たち、 この夏の一番の思い出になりましたね。 この恐竜、迫力ありますね。 ヤフーニュース 恐竜の骨関連商品はこちら 恐竜
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Assassin s Creed Initiates Desmond Files 引用以外の解説、考察等は下破線付きで表記する。 Desmond Files1 「誘拐」、「移送」、「無認可の格納庫」、「アブスターゴ・キャンパス」、「アニムスの説明」、「ファーム」、「予備検診」、「アクセスコード」、「ケースファイル#1394」、「モール」 Desmond Files2 「暗号文」、「救出の試み」、「鷹の目」、「アブスターゴ社からの脱出」、「アサシンの隠れ家」、「連絡途絶」、「流入現象」、「銃撃戦」、「損害」、「行方不明の張り紙」 Desmond Files3 「生存者」、「襲撃」、「北の山小屋」、「道路封鎖」、「聖域」、「目撃者」、「アニムスの記録」、「脳インプラント」、「グリッド離脱」、「シグナル検知」 Desmond Files4 「アブスターゴのトップエージェント」、「パスワード」、「デンバーでの任務」、「街歩き」、「懸念」、「張り込み」、「状況」、「鉄の男」、「イタリア猿」、「ヒースロー空港」 Desmond Files5 「地元の報道」、「ヴァランスTGV駅」、「チューリッヒ空港」、「激励」、「公海の放浪」、「チームと」、「更なる報道」、「ボイスメール」、「"ウィリアム"」、「発見」 Desmond Files6 「全ての道は...」、「イル・コロッセオ」、「カピトリーノの丘の下」、「サンタマリアアラコエリ」、「ジュノー神殿」、「ルーシーの死」、「アニムスへの再帰」、「ライフサポート」、「アサシンかテンプル騎士か」、「なれるもの全て」 Desmond Files7 「セイレーンの死」、「友人の葬儀」、「プライベートジェット」、「コードレッド」、「ローマへの旅」、「オフシーズン」、「社員の査定」、「掻乱」、「危険人物」、「一匹狼」 Desmond Files8 「便りが無いのは良い便り」、「再浮上」、「狼の群れ」、「崩壊」、「フィレンツェに別れを」、「医療搬送」、「テンプル騎士団の特権」、「太陽フレア」、「倉庫への鍵」、「目覚め」 Desmond Files9 「神殿」、「任務」、「ハッピーハロウィーン!」、「ヘイザムのアミュレット」、「尾行を撒く」、「アサシン12点、騎士団2点」、「種蒔」、「目下順調」、「父と息子」、「トップガン」 Desmond Files10 「計画通りに」、「生活環境」、「検査報告」、「接続」、「彼に構うな」、「OP114-8506-B」、「ダニエルが建物を離れた」、「フリーダムタワー」、「大失敗」、「野良猫」 Desmond Files11 「寄り道」、「クロスって誰だ?」、「第一」、「鬱陶しいいいいいいい」、「第二」、「鉄の男2」、「交錯する意思」、「彼が負うべき十字」、「家族持ちの男」、「急げ」 Desmond Files12 「奴らが追ってくる」、「敵対的買収」、「人殺し」、「ハッカーの虐殺」、「猟犬」、「シグマチームが配置に」、「差し迫った攻撃」、「ドカーン!」、「一人を除いて」、「アメリカン・グラディエーターズ」 Desmond Files13 「適者生存」、「同舟」、「インナー・サンクタムの会合」、「人前に?」、「神殿への帰還」、「Welcome to the Fold」、「第三」、「ベルグ、オッツォ・ベルグ」 、「第四」、「心配するな」 Desmond Files14 「ウィリアムの探索」、「ターゲット捕捉」、「すまない」、「シグマチーム再襲来」、「信頼」、「不愉快な結末」、「総てが始まった場所」、「ゲームオーバー」、「采配」、「危険に晒す」 コメント欄 過去ログはこちら。 「敵対的買収」の翻訳後長らく閲覧不可になっていたInitiatesが復活しましたので、翻訳も再開させていただきます。それに合わせて、ファイル数が増えて見づらくなっていた当ページのレイアウトを変更いたしました。 - 管理人 2013-02-17 17 10 06 ありがとうございます。とても助かります。 - 名無しさん 2013-02-18 00 48 41 いつも翻訳ありがとうございます。クロスは可愛いなw - 名無しさん 2013-03-06 23 21 56 ファイル14の総てが始まった場所の動画が不愉快な結末と同じものになっていますね。 - 名無しさん 2013-03-13 14 42 51 大変遅くなりましたが、修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。 - 管理人 2013-03-14 10 40 44 ファイル13に日付間違っている部分があったので修正させて頂きました。 - 名無しさん 2013-06-20 15 41 42 お疲れ様!管理人さん、ちょっとずつでも良いから翻訳続けて欲しいなぁ。英語できたら俺も手伝うんだけど... - 名無しさん 2013-06-20 20 56 17 2012/12/21以降のことがおそらくリアルタイムで展開されてるけど、英語の意訳が不得手でよくわからない。どこかで考察されてたりするのかなあ - 名無しさん 2013-09-02 20 49 24 NDAのせいか全然情報を見かけないしやっぱりInitiatesの中に限定されてるんだろうな。多言語化の予定はあるらしいが - 名無しさん 2013-09-03 19 37 54 wikiの編集できたらupだけでもできるかなーと思ったけど、それもあまりよくないってことか - 名無しさん 2013-09-04 11 46 23 名前
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プロローグ ダンゲロスSSRaceから遡る事6年前、その時にも一つの戦いがあった。 5月7日 昼休み 伝説の焼きそばパン入荷予定 希望崎学園購買部にて、ここ数年空のままであった「伝説のやきそばパン」の陳列棚。 そこに上記の内容の張り紙がされたのは、4連休の前日である5月1日の昼休みのことであった。 数年に一度しか入荷されず、食べたものは全てを手に入れる可能性があるとすら言われている魔パン「伝説のやきそばパン」 食べれば恩恵を得られるかもしれない。食べずに横流しをしても、一財産になるだろう。 あるものは願いのため、あるものは金のため、あるものは弁当を忘れたので。 四限の授業終了の鐘と同時に、やきそばパンを手に入れるための戦いの火蓋が切って落とされた。 ダンゲロスSS裏Race 開幕 ダンゲロスSS裏Race ダンゲロスSS裏Raceへようこそ! ここは誰でも物語の作者になれる、読者になれる場所。 もっとも面白いお話を書いた者が、このゲームの優勝者だ! そして、その優勝者を決めるのは――あなたの清き一票だ! ダンゲロスSS裏Raceは全日程を終了しました! 最終結果は結果発表よりご覧ください! 読者、参加者の皆様、ありがとうございました! 投稿方法はSS投票方法を参照してください。 このwikiは何? このwikiは、2015年4月現在、講談社BOXにて小説化・月刊ヤングマガジン・漫画アクションにて漫画化等、絶賛メディアミックス中の、インターネット上でおこなわれる多人数参加型シミュレーションゲーム「戦闘破壊学園ダンゲロス」の番外編ゲーム進行用wikiです。 ダンゲロスって何?という方は、このページの下にある【ダンゲロスとは】【その他のQ&A】をご覧ください。 表Raceの延長であるため、wiki内容の大部分(投稿キャラ、投稿SS以外のルール説明等)がダンゲロスSSRaceと同様になっています。キャンペーンの開催を許可していただいた表RaceGK陣に感謝します。 ダンゲロスSS裏Raceとは このゲームはダンゲロスSSRaceにて参加希望した方の救済を主な目的に、表とほぼ同ルールにて再度SSキャンペーンを実施します。 今回のゲームは、面白いお話を書ける・書きたいプレイヤーをインターネット上で募り、誰がもっとも面白いお話を書けるか競いあうものです。 ゲームへは『作者』と『読者』の二通りの参加方法があります。 『作者』になりたい方はルール・ゲームの流れ、キャラクター作成方法をご確認の上、参加キャラクターをメールフォームより投稿してください。 『読者』になりたい方はゲーム開催期間中にこのwikiへ来て、公開されているお話を読み、面白いと思ったものに投票しましょう。参加に面倒な手順はありません。ダンゲロスに興味を持ってここへおとずれた方も、偶然にこのwikiへおとずれた方も遠慮は無用! ここに公開されているお話をご自由に読んでいってください。 そして、ご自由に投票していってください。 スケジュール キャラクター作成期間 5月15日(金) 23:59 キャラクター参加表明終了 5月17日(日) 00:00 キャラクター登録受付開始 5月24日(日) 12:00 キャラクター登録、調整受付終了 5月24日(日) 21:00 キャラ紹介ラジオ(予定) 本戦 5月25日(月) 00:00 SS募集開始 6月7日(日) 12:00 SS募集終了 6月7日(日) 21:00 SS公開・投票開始 6月21日(日) 17:00 投票終了 6月21日(日) 21:00 結果発表ラジオ さっそく参加してみたい方は ルール・ゲームの流れをご確認ください。 ゲームの世界観が気になる方は 基本設定をご確認ください。 【ダンゲロスとは】 「戦闘破壊学園ダンゲロス」とは、作家の架神恭介氏が考案した、インターネット上の掲示板やwikiを使って進行する、多人数参加型シミュレーションゲームです。 おおまかなゲーム内容は、参加プレイヤーがおよそ20人以上集まって各自オリジナルの特殊能力を持った駒を1つ投稿し、その後2つの陣営にわかれ、各陣営が交互に自陣営の駒を動かしあって最終的に敵陣営を倒す、変則将棋とでもいえるものです。 また、自分の投稿したオリジナル駒に名前や性別・特殊能力の細かい内容等を決めることで、プレイヤー同士で投稿されたキャラクター(駒)のイラストやSS(ショートストーリー)を自由に作成しあうなどの交流を楽しむゲームでもあります。 今回のゲーム(ダンゲロスSSRace)は、そのダンゲロスのゲーム要素の中からSS(ショートストーリー)を作成しあう部分を抽出した番外編にあたり、面白いお話を書ける・書きたいプレイヤーをインターネット上で募り、誰がもっとも面白いお話を書けるか競いあうものです。 【その他のQ&A】 今回のゲームについて興味・ご質問のある方は、SS裏Race本スレにご質問など、お気軽に書きこんでください。 また、ダンゲロスについて興味・ご質問のある方はダンゲロス総合掲示板、ダンゲロスwikiをご覧いただくか、質問スレッドにご質問など、どうぞ気軽に書きこんでください。 GK陣メインGK:スカーレット サブGK:tasuku
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秋の代々木公園系イベント第3弾。去年と同様に「北海道」「九州」に続いてベジフード。今年は月曜に「九州観光・物産フェア」行っているので、3週連続じゃなくて3回連続ですが・・。 天気予報では、土曜日@曇り時々雨、日曜日@雨なので、今回は土曜に行きます。 相変わらず食べてばかりなので、平日朝夕の武蔵小杉-武蔵中原間ウォーキングを続けてなかったら体重がまた70kg台に戻ってもおかしくないですね。 入口付近には随分とたくさんの人がいるな・・・と思ったら、毎回行列ができる人気店@移動販売車が近くに集結してたからでした。 こういった飲食イベントに来る場合、基本的に朝食抜きなので、早速何か食べますか。 まずは、木を植えるレストランオーロラのオーロラべジバーガー。肉っぽく見えるのは4種類の豆をすり潰して混ぜて味付けされたもの。 見た目だけは肉(ハンバーグ)っぽいけど、食感や味はちょっと違う感じがするな。 お次は、中一素食店・健福の担々麺。上に乗っている肉みそ風のものは、湯葉が何層にも重なってくっついているようなのを細かく刻んで中華風の味付けをした感じ。 ただ、担々麺という名前の割にはスープがとても薄味。お値段が300円と安かっただけに、そこだけが少し残念。 食べ終わった後、原宿口から渋谷口の方まで見て回ったんだけど、お目当てのものが見つからない。。 ここのブースはまだ来てないのかな?と張り紙見たら・・・! 探してた三八だ・・・。この時点で13時半なんだけど、既に完売かよ・・。用意していた食材が少なかったのか、他の店とは比べものにならないくらい人が来たのか・・。 まんまる焼き・・・食べたかったな。完売しちゃったのはしょうがないので、 GOVINDA Sの野菜コルマandひよこ豆のカレー+ナンを。持ってくる間にすこし傾けちゃったみたいで、カレーが少し混じってしまった。。 でも、カレーは良いね。個人的にはここのカレーは野菜コルマカレーの方が良かったかな。ひよこ豆のカレーは少ししょっぱく感じたし。 欲を言うなら、ナンよりライスの方が良かったかもね。ナンだと冷めるのが早いし、冷めると固くなっちゃうから。 続けて、Loving Hutの焼き肉丼@ネギ塩タレ。大豆から作られたベジミートを焼いて塩ダレで味付けて、五穀飯の上に自家製キムチと共にトッピングしたもの。 食感も肉っぽく、言われなければ大豆だと気づかないレベル。この日食べてきたものの中では、これが一番良かったと思う。 ハンバーガー ⇒ 担々麺 ⇒ カレー&ナン ⇒ 焼き肉丼と食べてきて、お腹の方もそろそろいいかなって感じなので、デザートで〆ることにしましょー。 いつもみたいにアイスにしようか。。そうすると、代々木公園売店で売ってるアレになりそう。 アイス以外だとスムージーがたくさんの店で販売されていたけど、今回は、 タイレストラン アジアン アジアンのタピオカココナッツミルクとセサミボール。 えっ?食べ過ぎ?、デザートは別腹に入ってもらう予定なので、大丈夫です。 タピオカココナッツミルクは、甘いココナッツミルクの中にプチプチとした食感のタピオカが大量に。コーンが入っているのは意外だけど、コーン自体も甘味があるので、イイ感じに調和してますね。色的にも綺麗だし。 セサミボールは、餅で餡を包んでゴマを付けて油で揚げたもの。俗に言うゴマ団子です。 何か、夕食ももういらないんじゃね?って位いろいろ食べましたね。流石に今回は追加でアイス・・・はする気も起きませんでした。 このイベントではゆるキャラ的なものは出現せず、隣(野外音楽堂前)でやっているNPOまつり2013もフリーマーケットがメインっぽいので特に見どころはないかな。 確か、2011年に行った時もこんなのやってたなー。 今年の代々木公園は、 ・8月のU-1グランプリ ・9月のナマステ・インディア ・10月の北海道フェア ・10月の九州観光・物産フェア ・10月の東京ベジフードフェスタ(このページ) と、数多くのイベントが開催されていて、大変お世話になりました。8月から9月にかけては、ベトナムフェスティバルやスリランカフェスティバル等、まだ行ったことのないものもやってたんですよね。 一応、春にもいろいろやっているのですが、飲食系は夏~秋が多いです。骨董市なんかは毎月開催されているようですが、そっちには今のところ興味がないので・・・。 こういったイベントでは、美味しいものをたくさん食べられるのは良いですが、その分費用もかさむのが難点ですね。 今年の代々木公園系イベントで気になるものは暫くないので、次に来るのはまた来年。 それでは、ごきげんよう! おまけ NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台となる岩手の物産フェアも同時開催してたのでちょっと覗いていきます。 番組内で「おかずかおやつか分からない微妙な食べ物」と紹介されたまめぶ汁は、既に完売してて買えなかった。。まあ、完売してなくても多分食べられなかっただろうけど。
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見張り 共通技能 「見張りⅠ」都市の周囲に魔物が来ないかを監視する仕事、本来は兵士の役目だが一般人の職にすることで兵士を鍛えるための時間を作っている。 「見張りⅡ」(見張りⅠの取得が条件)仕事ではあるが一般人にも務まるようなものであり専門性はない、それでも見張りというからには都市に近付く異変は見逃したくないものである。 「見張りⅢ」(見張りⅡの取得が条件)兵士の見張りと比べれば不安はあるが一般人にしては十分な目と技術。 「見張りⅣ」(見張りⅢの取得が条件)兵士レベルの技術、何か異変があれば報告すれば兵士が調べに向かう、気がするレベルでも対応が遅れれば悲惨なことになりかねないため、些細なことでも報告するようにと雇い主である町長から指示が出ている。 「見張りⅤ」(見張りⅣの取得が条件)監視のプロというべき技術、一般人を雇い兵士の訓練をしている分何かあれば相応の成果を出してもらいたいと思うのが一般人であろう。
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ローマ [#t02376cf] 鎖に繋がれた巨人 [#w656afa7] 重税に苦しむ人々 [#z66b6249] 夢はピアニスト [#waa9e80c] 兵士の大切な思い出 [#sa136fb4] ローマ皇帝の財宝 [#u8069834] 数学者の挑戦 [#hbaf67b5] ペルシャ軍の陰謀 [#v1b3d517] ペルシャ軍侵攻 [#q881bc91] 冥府四大公の奸計 [#q6d21e91] 勇気ある心 [#n0104864] 行動と証明 [#pa9306e5] ユニコーンを救え [#u1c890b3] 災難に遭った踊り子 [#t640918e] 平和を邪魔するもの [#n7d38d54] 栄光と平和 [#md8c061a] 勇敢な告白 [#a161542f] 戦士と踊り子 [#h9dc6a2c] 本当の姿 [#s3bf5360] 閉じ込められた恋人 [#x15ca56f] 和平条約締結の使命 [#ba937fff] ローマ 鎖に繋がれた巨人 開始 コロッセオの兵士 説明 援軍の要請は兵士に任せて、サイクロプスを食い止めよう 内容 1.コロッセオの兵士に話しかける。2.コロッセオの地下に行き牢獄の扉を抜けると、サイクロプス4体と戦闘。3.戦闘勝利後兵士から報酬受け取り。 報酬 5%経験値カプセル 備考 サイクロプスボスHP49580、取り巻き3体HP26000の計4匹。転職者3人以上のPTで挑む事をお勧めする。未転職者のみでクリアできないことはないが増援があるため長時間戦になり装備が削れる。暗殺持ち火侍がいると楽。別クエスト「ローマ皇帝の財宝」もサイクロプスが敵になるが、難易度は高い。 重税に苦しむ人々 開始 宿屋1階の焼餅屋 説明 偽っていた徴税を繰り返していた兵士は逃げ出しローマの町に兵が戻った 内容 焼餅屋をクリックすると兵士4体に囲まれ戦闘 報酬 3%経験値カプセル 備考 先制封印ができればそれほど難しい戦闘ではない、先制SPD約330。全員属性別の補助を使ってくるが、INTが低めなのでINT150以上の魔型なら食らうことはほとんどない。火のコンフュによる事故死にだけ注意すればさほど苦労せずに勝てるはず。 名前 LV 属性 HP SP STR CON INT WIS AGI 備考 ローマの兵士 90 土 8975 1315 73 66 43 36 52 (SPD238?)石化術 大地の鏡 ローマの兵士 92 水 9213 1542 73 63 43 42 55 (SPD246?)フリーズ 癒しの水 ローマの兵士 94 火 9455 1843 81 64 43 42 52 (SPD244?)熱火呪 コンフューズ ローマの兵士 96 風 9662 1935 81 64 43 42 58 (SPD306?)隠形術 麻痺術 配置 土 水 火 風 spdについて 4体とも、spd403で先攻取れず。具体的な数字が分からないが、上述のspdは当てにならないので注意。 spd501と思われる。500かも;;詳細の検証はしてないが、大体500ということで・・・。 夢はピアニスト 開始 噴水の下にいる男の子 説明 内容 ピアノを渡す 報酬 5%経験値の丸薬 兵士の大切な思い出 開始 兵士(X 822 Y 255) 説明 内容 1.兵士に話しかける。2.民家1(X 2439 Y 503)にいるルシアに話けかけると三輪バラ要求されるので渡す。3.選択肢「バラの髪飾りが似合っている」→兵士が来て報酬受け取り。「似合っていない」→兵士にもう1度話しかけ報酬受け取り。どちらを選択しても報酬は同じ。 報酬 友好のチョコレート ローマ皇帝の財宝 開始 ローマ狩猟場、右上方(自動で発生する) 説明 内容 ローマの「狩場」マップの右上の洞窟から地下迷宮(?)に入る。迷路のようになっており、正しい道を進むと左上の方に張り紙があるマップに辿り着く。そこからボスのいるマップに進めるかどうかは運次第…張り紙の前に磁石要員、もしくはGPS登録すると多少は楽になるかも。その部屋でサイクロプス(増援2有り)+取り巻き(各増援1有り)との戦闘あり、個別SPD戦闘、ボスはそれなりにSPD高め、取り巻きはSPD330で先制取れました(取り巻きは弱めです。)報酬は、ボスを倒した後に宝の山をクリックで入手できる。 報酬 金塊×10、5%経験値カプセル、3倍経験値の聖水 配置 風→水 本体→土→火 水→風 火→土 数学者の挑戦 開始 民家内の数学者 説明 内容 数学についてのクイズに答える。1→3→1の順で選択。 報酬 2倍経験値の聖水 派生クエスト ペルシャ軍の陰謀 ペルシャ軍の陰謀 開始 民家内の数学者 説明 ダラーイ将軍LV140 ペルシャ軍兵士土LV120*2 水LV122*2 風123*3の計8体 ダラーイ将軍にSPD804で先行 SPD799で不可 取り巻きはSPD532で先制可、SPD481では先制されました。 内容 ペルシャの宮殿の地下牢へ行き、数学者の息子レオを助け出す 報酬 3.5倍経験値の聖水、忘れずの仙丸薬3個 前提クエスト 数学者の挑戦(要MAP切り替え) ペルシャ軍侵攻 開始 元老院の役人 説明 内容 1.元老院の役人に話しかけるとLv80代兵士2体との戦闘2.勝利後、外に出るとLv120代ペルシャ軍兵士8体+増援4体との戦闘になる3.勝利後、役人に話しかけると報酬※すべての敵が封印を使ってくるのでソロ・未転では厳しい。コンフがあるので近接も注意。後列のみ増援有りSPD501で先制確認 報酬 3%経験値カプセル、忘却の巻物 1戦目 名前 LV 属性 HP SP STR CON INT WIS AGI 備考 ペルシャ軍兵士 82 水 6880 820 49 51 44 52 50 凍気爆・改、フリーズ ペルシャ軍兵士 80 土 6800 730 48 55 51 46 40 真・岩石変化、石化術 2戦目 名前 LV 属性 HP SP STR CON INT WIS AGI 備考 ペルシャ軍兵士 123 風 17500 1269 109 68 119 73 0 真・逆風撃、麻痺術 ペルシャ軍兵士 122 水 17000 2041 100 58 85 123 0 真・逆流撃、フリーズ ペルシャ軍兵士 121 火 16500 1138 118 67 113 65 0 真・瞬炎斬、コンフューズ ペルシャ軍兵士 120 土 16500 1645 102 77 83 98 0 真・メテオ、石化術 配置 土→土 土 水→水 水 火→火 火 風→風 風 冥府四大公の奸計 開始 ローマ宿屋の手配書 説明 四大公の奸計を打ち破り、フリードの汚名を晴らした。 内容 1.宿屋に行き左の壁の手配書をクリックするとクエ発生。フリードとの会話2.右にいる酔っ払いをクリック。会話。3.祭司シルビアのいる建物(X 267 Y 1318)に行きシルビアと会話。戦闘になる。フリードを戦闘に出す必要はない。 報酬 10%経験値カプセル 前提条件 冥界王ホルト、仲間枠にフリードがいること 派生クエスト 冥王の陰謀 備考 ボスは、アーチ(風)、シルビア(土)、リゲル(水)の3体に取り巻き3体。ボスはHP44600程度。アーチのSPDは1500程度と思われる(SPD1410で先行取れず、1509で先行可能)、まずはリゲルを先に倒すこと。レイズを使ってくるので倒れた仲間を蘇生してしまいきりがない。次にアーチ、シルビアの順に倒すとよい。取り巻きは3体ほど増援あり。封印と攻撃が非常にきつく、ボスはメテオ、段空砲を使ってくる。封印は石化、コンフ。転職者向けのクエスト。未転職は転職者2人以上をPTに加えて挑もう。 勇気ある心 開始 コロッセオのマリナ 説明 内容 1.クエスト発生後、コロッセオの通路2へ向かう2.マリナに話しかけると戦闘開始。勝利後コロッセオへ戻る3.マリナに話しかけて報酬を受け取る 報酬 3%経験値の丸薬 備考 百獣王4体x各所3回増援 Lv89-92 HP4100-5500くらい 行動と証明 開始 アリード 説明 内容 1.クエスト開始後、宿屋2階へ向かいアリードに話しかける2.噴水前にいるアリードに話しかけるとチンピラと戦闘開始。勝利後報酬を入手。 報酬 1%経験値の丸薬*2、バナナの皮*3 備考 チンピラ4体x各所2回増援 Lv81-85 強化、回復、弱体などを使用 ユニコーンを救え 開始 ローマ森林(X 1400 Y 1400付近) 説明 内容 マップ上の?へ行くとイベント発生。ローマ兵士に話しかけると戦闘開始。勝利後報酬を受け取る 報酬 ヴィーナスのユリ、3%経験値丸薬 前提条件 六冥将の陰謀 派生クエスト 太陽神アポロ、暗殺指令 災難に遭った踊り子 開始 ローマの森林 説明 ユリシーズはカーマに好意を持ったようだ・・・。だが、二人の国は仲たがいしているから、この恋はつらいものになるかもしれない。 内容 ローマ兵士と戦闘後報酬 報酬 3倍経験値の聖水 前提条件 派生クエスト カーマ王女の結婚問題 平和を邪魔するもの 開始 ローマの森林1 説明 ローマとペルシャの間の戦いはそれほど簡単に収まるものではない。 内容 カーマに話しかけた後追いかけてローマ兵士と戦闘 報酬 5%経験値の丸薬 前提条件 カーマ王女の結婚問題 派生クエスト 栄光と平和 栄光と平和 開始 ローマ元老院 説明 どちらが勝っても苦しむのはいつも人民だ。戦争が早く終わり、ユリシーズもあまり厳しい処分を受けないで済むことを願う 内容 ユリシーズに話しかけ会話 ※同じ元老院で起こる、ペルシャ軍侵攻が終わっていないと発生しないので注意(ペルシャ軍侵攻のクエが起きてしまう) 報酬 経験値1000 前提条件 平和を邪魔するもの 派生クエスト 勇敢な告白 勇敢な告白 開始 ローマの頂 説明 ユリシーズとカーマの二人は申し合わせたように一つの山頂を好きになり、しかも二人の仲はますます深まってきた。彼らの愛が戦火に邪魔されることのないようにと願う。 内容 コロッセオから狩場→ローマの森林→森林1→森林2→頂へ移動し話しかける 報酬 1%経験値の丸薬 前提条件 平和を邪魔するもの 派生クエスト 戦士と踊り子 戦士と踊り子 開始 ローマ宿屋1階 説明 ユリシーズとカーマはローマへ帰ってこのすべてを説明しようと決めた。きっとこの誤解が解けるだろう。 内容 コロッセオ内で将軍と話をした後ローマの森林2(1302,1395)付近で戦闘 報酬 3%経験値の丸薬 備考 3Tフリーズや横2コンフなど少々やっかいな補助を使うので注意 前提条件 勇敢な告白 派生クエスト 平和のあけぼの 本当の姿 開始 ローマ元老院 説明 ローマ兵士を打ち負かして彼らをここから逃がそう。 内容 Lv90代兵士4体+増援と戦闘 報酬 2倍経験値の聖水 前提条件 平和のあけぼの 派生クエスト 閉じ込められた恋人 閉じ込められた恋人 開始 ローマX 1000,Y 100付近の村人 説明 旅館の横の地下室へ行く 内容 1.宿屋横のセラーに入り奥で守衛4体と戦闘し「地下水道の鍵」を入手する。2.ローマの地下道の最奥で牢屋の中にいるユリシーズと会話し、守衛4体+増援と戦闘3.セラーに戻り別の地下道へと降り道なりに進み官邸地下室で守衛8体+増援と戦闘後、報酬を貰う。 報酬 4倍経験値の聖水、空間の体験契約 前提条件 本当の姿 派生クエスト 和平条約締結の使命 配置 火 土→火 風→水 水 土 火→土 水→風 風 和平条約締結の使命 開始 アペニノ山脈の森X;3680,Y 980付近 説明 フリッツを打ち負かす。 内容 フリッツとローマ兵士3体+増援を倒し解毒剤を貰う。しかし解毒剤は1つしかないのでカーマorユリシーズどちらか選ぶことになる。解毒剤を渡し元老院に戻り報酬を貰う。 報酬 生命の薬、魔力の薬※カーマ、ユリシーズどちらを選んでも報酬は同じの模様 備考 フリッツLv115風HP8975、恐らくSPD901で先制(SPD914で先制、SPD860で先制できず。) 前提条件 閉じ込められた恋人 派生クエスト
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『逆噴射てんこ.TXT』 9KB 愛で 虐待 ギャグ 自業自得 日常模様 飼いゆ 希少種 現代 愛護人間 虐待人間 独自設定 うんしー 3作目 『逆噴射てんこ』 「せんがくひさいなにんげんさんにしては、きがきくね。」 「これ、たべてもいいのじぇ?」 親のれいむと子のまりしゃが、一人の男が話しをしている。 「もちろん、遠慮なく食べてね。」 男は笑顔で答える。ただよく見ると目は笑っていない。 「ゆっふん!しかたないね。むーしゃむーしゃしてあげるよ。」 「すーぱーむっちゃむっちゃたーいっむ!はじまるよう!」 れいむ親子が、すぐ前に転がっている白い飴玉を食べてゆく。 バーゲンセールに群がる奥様方を連想させるがっつきようだ。 ガリボリ音を立て咀嚼する。 そして小さなバケツ一杯分はあったその飴を食べつくすと 「ぽんぽんいぴゃいで」「しやわせー」 と声を合わせ叫び、ぴょこんと飛び跳ねた。 「にんげんさん、またちょうだいね。こんどはケーキでいいよ!」 「げぴゅう。ちょとかたかったんだじぇ。もうちょと き をきかせるんだじぇ。」 れいむ親子は男に注文をつける。 男は礼をせず、注文をつけるれいむ親子に特に怒るそぶりを見せず、 「わかったよ。次があったら考えるよ。」 と答える。 男の瞳はオニキスの様に黒い。感情を感じさせない眼をしていた。 一分ほど経ったころだろううか。 れいむ親子がじっとりと汗をかき出した。 「ぽんぽんが、なんだがいたいよ。」 「ゆ?ゆぴぃ。」 れいむ親子のにやけた顔が、苦痛に歪みだす。 「うんうんしたくなってきたよ。」 「きたじぇ。」 心なしかれいむ親子の体が膨らんできたように見える。いや、確実に飴を食べ終わった時よりも一回り大きい。 男はやさしい声で 「うんうんすればいいんじゃない。」 と話しかける。 顔がにやけていた。 「な・・ん・だが、ゆっくりで・・きない・・きが・するよ。」 本能?的になにかを感じているのか、親のれいむは便意を必死に我慢している。 しかし、子のまりしゃは 「ゆんぴょぉう!でりゅ!もうれつに!」 ボブフュウとまりしゃのあにゃるから、うんうんが噴出す。 そして空気が抜ける風船のように縮みながら飛んでゆく。 ぽこてんと地面に落ちたときには、中身を失い絶命していた。 「れいむのろうごをやしなうおちびちゃんがーーー。!」 れいむが絶叫する。 あにゃるも絶叫した。 「おうふ!」 うんうんを撒き散らしれいむも空を飛び、そのうんうんみたいな命も散らした。 さて、男はというと、れいむの命のうんうんをもろに浴びていた。 ほかほかと湯気がたっている。なんたってできたてホヤホヤ一番捻りである。 男はしゃがみ、顔を両手で押さえ、2、3分ほどぷるぷる震えた後、何事も無かったかのように立ち上がり、傍らに置いてあったリュックサックを持ち、公園から立ち去ろうとしていた。 「まっまってね。おにいさん!」 男は驚いて立ち止まる。 桃のついた帽子に金バッチ、ひらひらと飾りのついた服、青い髪、幼児のような小さい体・・・・ ゆっくりてんこが男の前に立っていた。 「おにいさん。おねがい、そのおくすりをてんこにください。」 てんこは真剣な眼差しで男に懇願する。 「ふ・・む・・・。」 男は少しばかり考え込んだ後、にちゃりと笑い、リュックサックの中から大きめの紙袋を取り出して、てんこに渡した。 「分量に気をつけるんだよ。」 男はそういい残し、てんこの頭を軽くなぜた後、何処かへ立ち去って行った。 さて、なぜてんこが、この下剤のような飴を欲しがったのか説明しなければいけないだろう。 この日、てんこは公園に散歩に来ていた。 飼い主のおにーさんが親戚の子供を家に泊めることになり、その迎えの為少し遠くへいく事になり、留守番するのも退屈なので、散歩をしようと思いついたのだ。 ちなみに飼い主は、普通の人であり、虐待鬼意参でもHENTAIでもない。 しかし、てんこはマゾである。いじめられたい。 ただ、てんこもさすがに金バッチなのでその辺はわきまえており、飼い主の見ていないところで 全力壁ヘッドバット 二階からの自由落下 わっかの付いたロープに首だけでぶら下がってみる アメリカのデスソースを個人輸入し一気飲み などをして満足している。 それで今日は、公園に来たときにちょうどうんうんがしたくなったことから 限界までうんうんを我慢する というプレイをして楽しもうと思っていたのだ。 そうして便意を我慢し 「うう・・くるしいわ。でも、このあとのうんうんは、ゆんせいさいこうのうんうんになるはずよ。そくばくのあとのかいほう、くつうのあとのかいらく、くるしみのないゆんせいなんて、しおのきていないおにぎりみたいなものだわ。」 と楽しんでいたところ、先ほどの男がれいむ親子に下剤を食べさせるのを見てしまった。 「すごいわ。きょうれつだわ。えくせれんと。もしあのあめさんをたべてしまったら、てんこのぽんぽんが・・・あうん!」 と更に一段階上の被虐を求め、体がうずきだし堪らず男に声を掛けたのだった。 早速てんこは、下剤を飲んだ。 かなりの量があったが、てんこは妥協しない。全部飲みきった。 「こっ、これで・・あうううぅ!」 強烈な便意がてんこを襲う。お腹の中でだんじり祭りが始まる。 お腹の中身が急激動き、膨れて行くのを感じる。 あにゃるを引き締める。 じっとりと嫌な汗が全身から噴出す。 予想を超える便意に 「こんなに・・すっ・・う・ああ」 うまく言葉がでない。 頭の中はクライマックス、お腹の中はクライシス。 てんこはもうそろそろ出さないと危険だと判断し、公園のトイレへ向かう。 てんこは金バッチであり、それに誇りを感じている。 だから野良と同じく野外で出すなんて考えられない。 飼い主に命令されれば別だろうが、それとは話が別である。 だからてんこは、トイレへ向かう。いい男がよく利用すると評判のトイレへ向かう。 脂汗を垂らしながら、やっとのことでトイレに付いた。 「もうすこし・・・」 てんこは勝利を確信した。何の勝利で、何と戦っていたかは知らないが。 そしてトイレには「故障中につき閉鎖します。」と張り紙が付いていた。 てんこの長い戦いが、今幕を開けた。 「・・・・・っっ!」 もう声が出せなかった。 汗が途絶えることなく噴出し、滴り落ちる。 公園のトイレの張り紙を見た後、てんこは覚悟を決めて帰ることにした。 (だいちょうぶ。まにあうわ。まにあわせてみせる。) 若干後悔の念はあったが、自分自身を奮い立たせ、一歩一歩足を踏み出す。 時々お腹の中でビッグウェーブが起こる。 飲みこまれれば、一巻の終わりである。 歯をくいしばり、ゆっくりと歩く。 いつもは10分ちょっと歩けばついてしまう家が、いまはとてつもなく遠い。 歩く 歩く 歩く 出そうになる また歩く 歩く てんこは、もうかなり後悔し始めてきた。 (なぜ・・こんな・・・・ばかな・・・・・ありえない・・だめ・・・。) それでも、もらしはしないとの決意は固い。それだけがてんこを支えていた。 てんこが、唸りながら道を歩いていると1匹の野良れいむがいた。 れいむは笑顔で 「かわいいれいむが、うんうんするよ。たべてもいいよ。とくもりだよ!」 と大声をあげながら、もりゅんと道端でうんうんをひり出した。 「すっきりー。ゆゆ!いろ、つや、におい、これはげいじゅつさくひんだよ!きのうたべたとうもろこしさんのとっぴんぐが、じつにざんしんだよ。てんさいはだでごめんね!」 れいむは大声で誰も聞きたくないことを叫んでいた。 てんこは、頭の中で火花が散るのを感じた。 そして、そこら辺に落ちている小石を拾い集め、れいむの口の中に入れてロシアンフックを叩き込んだ。 殴られた衝撃で、れいむの口の中の小石が歯を砕き、口内を引き裂く。 「ごへえぇぇぇえぅ!いはいぃぃぃ! ・・ほへ、なんへほんなほこ・・」 泣き叫ぶれいむをてんこは、先ほどのうんうんに顔面からぶつける。 ピポ てんこの下着の中から不思議な音が聞こえた。 びぐんぶぐん痙攣するれいむを意識の外に追いやり、てんこは帰宅を急ぐことにした。 「はぁ・・・はぁ・・・」呼吸が荒い。限界が近かった。 (まだよ・・。まだ、あわてるようなじかんじゃない。) いや、時間です。 てんこは、頑張った。 時々下着の中から ポピ という不思議な音が聞こえてくるが、気にせず歩き、とうとう家に着いたのだ。 てんこがお腹を押さえながら家に入ろうとすると、玄関横の庭先から 「おっ、てんこお帰り。この子が親戚のとしあき君で、俺が今抱いているのが、としあきくんのゆっくりでさなえちゃんだ。」 と飼い主のお兄さん声を掛けられた。 「てんこだ。かわいい。」 「さなえです。よろしくです。」 と、としあきとさなえも続いて話しかける。 てんこは引きつった笑顔を浮かべながら 「よろしくね・・。」 とかろうじて返事をする。 はっきりいって今はそれどころじゃない。 「いまな。さなえをこうやって高い高いして遊んでたんだ。最近てんことあんまり遊んでやれなくてごめんな。よし!てんこも高い高いしてやろう。」 お兄さんが笑顔で話しかける。 (他界しちゃう!) てんこは、なんとか逃れようと 「い・・いまはいいわ・・。そのじきがわるいとおもうの・・・その、ほしのめぐりとか?」 と言うが、切羽詰りすぎて意味不明である。 「何言ってんだよ。それ。おっ、もしかして太った?」 もうほとんど動けないてんこは、あっさりと捕まってしまう。 そして 「いくぞ!それ!」 おにいさんは、てんこを持ち上げ、軽く上に投げる。 「おそらをとんでるみたい!」 てんこは、最高の開放感を感じた。 ポンピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 「ウあああああああああああああああぁあああああぁぁあ!」 「ゆんやぁぁぁぁ!これ、うんうんですうぅ!」 「すげー。ペットボトルミサイルみたいだ。」 てんこは飛んだ。 てんこは空を飛んだ。高く高く。 てんこは飛んだ。いろんなものを撒き散らしながら。 てんこは飛んだ。星になりたいと願いながら。 その後、てんこは生来の頑丈さと、胴つきゆえの中身の多さのために死ぬことはなかった。 ただ、お兄さんには死ぬほど叱られた。 そして、 「ねぇねぇ、どうやってそらをとんだんですか?じぶんであんなことしたんですか?おにいさんにぶっかけするのがしゅみなんですか?ねぇねぇ?おしえてくださいよ。どうしてだまってるんですか?ねぇねぇ。」 さなえに質問されて、涙ぐみ歯軋りしながら黙り込むてんこ。 このさなえ色々分かった上でわざと質問している。邪悪な魂を持っているさなえである。 こうして、てんこは自らの愚かな行いのため、としあき君が帰るまでの1週間、性格の悪いさなえにいじられることになったとさ。 おしまい 作品 anko2679 野良のゆうかにゃん.TXT anko2681 夜の悩み.TXT ※なぜか拡張子がはずせない。ごめんなさい。 挿絵:
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メーカー勤務奥 373 :1/3:2012/05/04(金) 16 34 52.66 ID DxFb03kf 自分が引っ越し記念カキコ フェイク有なんで、矛盾とかスルーして頂けると有り難い。 前提 ・婚約者と親公認の同棲をするため引っ越し ・結婚は確定しているが、記念日に籍を入れたいので婚約のまま ・私の会社は某メーカー社員で、夜勤がたまにあり ・婚約者は私の務める会社の下請け会社社員。ほぼ夜勤ばかり ・A(泥奥) 数室離れた部屋に住む。子供が一人 籍入れる前だけど、先に引っ越しだけしておいた。 大家さんには説明済み。近所には説明が面倒だから、 もう結婚していることにした。 最初の一週間ぐらいはほのぼのと新婚同然だから熱々な日々を 過ごしていた。 ある日、私が夜勤帰りでぐったりしながら帰宅すると通路にAがいた。 挨拶して通り抜けようとすると、 「お仕事大変ですね~」って言ってもらったが何だかニヤニヤしてる。 感じ悪いなぁと思ったが、 「ありがとうございます」とだけ言って部屋に入った。 374 :2/3:2012/05/04(金) 16 35 29.38 ID DxFb03kf ある時優しい近所の人(以下Bさん)に、私が風俗で働いている との噂がたってると教えてもらう。 仰天して話を聞くと、Aが勝手に喚いてるとか。 Bさんには前に世間話程度で工場勤めで夜勤があると話していたため、 それは誤解だとAに言ったが、 女がそんな仕事につくわけないpgr で終了したらしい。 名誉棄損と婚約者と共に夜、A宅へ抗議しに行くが、 「ホントのことじゃない」と馬鹿にされて全然取り付く島がない。 仕方ないので、社員証を見せると態度が一転。 般若のような顔つきで 「騙したわね!」と。 勝手に騙されて何言ってんだコイツ。 「同棲のくせに」「不潔」「うちの子に悪影響!」 と自己紹介乙なことを喚きたてているとA旦那が出てきた。 慌ててAが 「何でもない!」と言ってA旦那を引っ込めようとするが、 先にこっちが 「奥さんが私を風俗に務めているとデマを近所中に流して困っている」 と言ってやった。 A旦那が詳しくというので、A宅に入り再度説明。 A旦那が謝罪したところで、さっきの 「同棲のくせにー!!!」と再度色々文句を言い出した。 私としては何でコイツ同棲だって知ってるんだ?と思ったら、 なんとポスト漁ってた。 ダイヤルナンバー式錠だから、私が開けた際の番号を覚えたらしいorz 他ご近所さんのダイヤルナンバー式錠もしっかり把握していた。 ご近所では旦那の姓名乗りで、郵便物は旧姓のままなので、 気づいたらしい。 ダラなので郵便物盗まれてるの気付かなかった。 375 :3/3:2012/05/04(金) 16 36 07.59 ID DxFb03kf その後Kを呼んで、被害届を出して、慰謝料貰って和解。 大家さんは「悪質なデマ」「盗難注意」の張り紙を出してくれた。 慰謝料に含まれてた引っ越し代で昨日引っ越したよ。 あの梱包をまたしなきゃならなくなったときは泣きそうになった。 GWなのに何処も行けなかったよ・・・。 376 :4/3:2012/05/04(金) 16 39 41.96 ID DxFb03kf なんか前提で書いてる所も削っちゃった・・・。 何で噂流したかというと、私の婚約者と不倫したかったんだって。 某メーカー勤務なのは婚約者と勘違いして、 お金持ち→私に貢いで!と。 メーカーと知ったのは社内誌とかが家族に送られてくるから。 私の宛名になってただろうに、何を一体勘違いしたんだろう。 だから「気持ち悪い!」でうちが引っ越した。 後書きウゼでごめん。 377 :名無しの心子知らず:2012/05/04(金) 16 41 05.85 ID DqmoS2rJ 376 乙。 近所の人間と旦那がまともでよかったね。 378 :名無しの心子知らず:2012/05/04(金) 16 55 21.60 ID nkKbCdJy すっげ乙。泥旦那は離婚しないのかね? 381 :名無しの心子知らず:2012/05/04(金) 17 19 52.34 ID W4lUv4ww 378 その後すぐに引っ越したので、わかんないです。 A旦那は凄いぐったりはしてましたけどね。 デマ(風俗)の噂<郵便物盗難の方が当然、近所に広がりが 大きかったので、あっちももういないんじゃないかなとは思う。 382 :名無しの心子知らず:2012/05/04(金) 18 10 48.76 ID /68mrqer 今頃はA夫婦離婚してたりしそう 憶測で勝手なデマ振りまく上に、郵便物泥する嫁なんていらんだろ 383 :名無しの心子知らず:2012/05/04(金) 18 20 14.05 ID nkKbCdJy 子供に悪影響しかないもんねえ。 次のお話→386
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23 15 (GM_A ) ではでは 23 15 (GM_A ) 取り敢えずサクッとOP行ってみましょうかー 23 16 (GM_A ) それでは突発…第何回だろう?まぁいいや 23 16 (GM_A ) 突発セッション「あんだーおぶざでっど」 23 16 (GM_A ) 始めますー 23 17 (GM_A ) 皆さん宜しくお願いしますー 23 17 (Gdo21_3 ) よろしくお願いします! 23 17 (Kaz21_2 ) よろしくお願いしますー 23 17 (Folt23_1 ) よろっしゃーす! 23 17 (Else27_1 ) おねがいしまーす 23 17 (Folt23_1 ) よし!今回でフォルティスくんのキャラを確立するぞっ! 23 18 (GM_A ) では 23 18 (Else27_1 ) がんばってー 23 18 (GM_A ) 今日も今日とて依頼困りごと荒事に事欠かさない、遺跡と冒険者の街、ホーム 23 19 (GM_A ) その中でも、冒険者宿としては最古参で最大手なひばり亭がOPの舞台です 23 20 (GM_A ) 今日のひばり亭は少しあわただしいです。色々な冒険者が数人でPTを組んだり装備を整えたり、何か取っ組み合いのけんかしてたり 23 21 (GM_A ) という訳で、皆さんはその中でどうしているのでしょうか 23 21 (Kaz21_2 ) 壁にもたれかかって目ぇ閉じてます 23 21 (Folt23_1 ) じゃあインテリ不良神官のフォルティスは傀儡についての本を読んで調べ物してますね、我関せず 23 21 (Gdo21_3 ) 「飯じゃー飯はまだかのーー!!」どんどんと机叩いてる 23 22 (Gdo21_3 ) BP「主どの先ほど飯を食ったであろう」ゴドーの椅子になってる 23 22 (Else27_1 ) 椅子の上に体育座りして骨付き肉つまんだ指を扇情的に舐めている 23 23 (Gdo21_3 ) えろーい!! 23 23 (Folt23_1 ) なんだこのPTwww 23 23 (Else27_1 ) そして喧騒を横目で見ていよう 23 23 (Else27_1 ) 「賑やかねぇ、んふふ」 23 23 (Gdo21_3 ) 「ワシはボケてないボケてないのじゃー!!」ゆらゆら 23 23 (GM_A ) オハラさん「ちょっとあんた達、何してるのよ」と割と忙しそうな便利舞台装置オハラさん登場 23 24 (Folt23_1 ) オハラさんはいりまーす! 23 24 (Gdo21_3 ) 「ご飯を待ってるのじゃ!!ご飯!ご飯!」 23 24 (Gdo21_3 ) BP「ご飯!ご飯!」 23 24 (Gdo21_3 ) 2人で輪唱してる 23 24 (GM_A ) 「あの張り紙見て無いの?後、おじいちゃんはさっき食べたでしょーが」 23 25 (Folt23_1 ) トレスのペンダントと見比べつつ本を読み続ける 23 25 (Kaz21_2 ) 「…仕事か」 23 25 (Kaz21_2 ) では張り紙みてこよう 23 25 (Kaz21_2 ) すー 23 25 (GM_A ) オハラが指差す先には、一枚の張り紙が貼られてますね 23 25 (Else27_1 ) すーと動くのを目で追おう 23 25 (Gdo21_3 ) 「そうじゃったかの?」 23 25 (Folt23_1 ) 張り紙に気づいて視線を上げる 23 25 (Gdo21_3 ) BPが張り紙を確認する 23 26 (Folt23_1 ) 「お前ら、どけ」 喧嘩してる冒険者を払いのけて張り紙をみる 23 26 (GM_A ) 張り紙にはホーム領主の印が押された正式な依頼書で 23 27 (Else27_1 ) 払われてよろけた人を受け止めて「転んだりしたら大変よね、んふふ」と口の中にプチトマトでもおしこもう 23 27 (GM_A ) 何でも、ホームの外れの共同墓地の地下にある危険要素の排除を冒険者数チームに依頼する旨が書かれてますね 23 27 (Kaz21_2 ) チッ数チームなら地下に火を放つのは無理か 23 28 (Gdo21_3 ) BP「何事だ!?」フォルの足の下で潰れてる 23 28 (Folt23_1 ) じゃあ水を引いてくればいい! 23 28 (Else27_1 ) 火を放つなんてとんでもない 23 28 (Kaz21_2 ) 水攻めゾンビにきくのかなぁ…w 23 28 (Else27_1 ) なにも楽しくなi 23 28 (Kaz21_2 ) 本音ッッッ 23 28 (Kaz21_2 ) 「…なるほど それでこの騒ぎか」 23 28 (Folt23_1 ) ネチョっ! 23 29 (Gdo21_3 ) 「・・・・・ゾンビ肉って美味しいのかのー?」 23 29 (GM_A ) 「此処に居る連中は依頼受けて今準備してるところなのよ、アンタ達も仕事したいなら私が話し通すわよ」 23 29 (Kaz21_2 ) どこに行けばいいかとか書いてありますか 23 29 (Kaz21_2 ) ああお原さんでいいのか 23 29 (Kaz21_2 ) 「ならば頼む」 23 29 (Folt23_1 ) 「……またお前か。」足を引き抜いた 23 30 (Gdo21_3 ) BP「おおーお主は!拙者17号機でござる!」 23 30 (Else27_1 ) 「なんかドロドロしたのが喋ってるわねぇ…」 23 31 (Gdo21_3 ) BP「今回も主共々よろしく頼もう!」歓迎の踊りをしてる 23 31 (Folt23_1 ) 「区別できないし興味はない、ただ俺の足を汚すのはやめろ」 自分で踏んだのに 23 31 (Kaz21_2 ) 臭いきつそうだなBP… 23 32 (Gdo21_3 ) ちなみに踏んだ靴は溶けかかってます 23 32 (Folt23_1 ) 「ようゴドー、気味悪いのもまた一緒か。」オハラさんに靴を預けつつ 23 33 (Gdo21_3 ) 「ん?おおーうむうむ・・・・・・・・・・・・おお!ホモティスじゃったか久しぶりじゃな!」 23 33 (Else27_1 ) 「蘇った死体ねぇ…興味引かないわぁ」貼り紙を見て 23 33 (GM_A ) 「私にこんなの渡されても…」と、渡された靴をつまんでゴミ箱に放りこもうとしますよ 23 34 (Gdo21_3 ) 「ところで飯はまだかのー?」 23 34 (Folt23_1 ) 「フォルティスだ、お前本当に覚えてんのか?」 23 35 (Folt23_1 ) 「ああ、わーったよ、自分で何とかする」オハラさんから靴を取ります 23 35 (Gdo21_3 ) 「まだボケてないのじゃ!!今のはそう……うむ濃い気なジョークというやつじゃ!」 23 35 (GM_A ) 「依頼人はキャs……げふんげふん、ホーム領主サマよ。社会的信用のある場所だし、報酬の出し渋りは無いとみていいわ」 23 36 (GM_A ) と、軽く説明してますね 23 36 (GM_A ) 「報酬は一人1500Gくらいだったと思うわ。後は、場所内で入手したものの一部は自由にしても良いって」 23 36 (Kaz21_2 ) とりあえず私はさっき話通してくれと頼んだんですが大丈夫ですか 23 37 (Else27_1 ) 蘇った死体を屠るなら、一人ぐらい新しい死体がまぎれても気づかれないかなとか考えていよう 23 37 (Kaz21_2 ) よくねえ事を考えてるわ!? 23 37 (Gdo21_3 ) BP「ふむ腕がなるな!」 23 37 (GM_A ) 「はいはい、それじゃ、此処に署名でもして置いて」 23 37 (Gdo21_3 ) 「ゾンビ肉って美味しいのかのー?」 23 38 (GM_A ) と、契約書と羽根ペン持ってきますよ 23 38 (Else27_1 ) 「じゃあぁ、私も行っちゃおうかしらぁ」 23 38 (GM_A ) >カザマさん 23 38 (Kaz21_2 ) 内容を確認します 23 38 (Else27_1 ) 「お金はいくらあっても足りないものねぇ、んふふ」 23 38 (Folt23_1 ) よかったねカザマさん!エルセさんに刀の呪い解いてもらえるよ! 23 38 (Gdo21_3 ) やったね! 23 38 (Kaz21_2 ) いやあこれ100ダメージ受けないと解呪できないからなああああ! 23 38 (Else27_1 ) 一回では無理だなー 23 38 (Kaz21_2 ) 「…金が目的か?」と目を見よう 23 39 (Folt23_1 ) 「よし、俺も行ってやる」 23 39 (Kaz21_2 ) こいつヤベェ的なことはわかって大丈夫なんでしたっけ 23 39 (GM_A ) いや、毎回毎回1点でダメージ抑えていれば 23 39 (Gdo21_3 ) 「ワシも行くのじゃー」 23 39 (GM_A ) 50点で済むよ 23 39 (GM_A ) >解呪 23 39 (Else27_1 ) 「お金以外にそんな気味悪いところに行く理由ないわよね、ね?」唇に指当ててんふふと笑おう 23 39 (Kaz21_2 ) 50回ダメージうけるのしんどいわ!!!!!! 23 39 (Else27_1 ) 分かりたいなら分かっていい 23 39 (Kaz21_2 ) 顔をしかめる 23 39 (Kaz21_2 ) わーい! 23 40 (Kaz21_2 ) 「いやすまない 知り合いに似ている者がいてな…」 23 41 (Folt23_1 ) キャラ性格1、説教臭い神官達を無視してきたフォルティス君は基本、自分の関心以外の人、物に興味はない。 23 41 (Kaz21_2 ) 「ならばこの四人、か… 女将、契約書を頼む」 23 41 (Folt23_1 ) のでエルセさんの狂気には全く気づきません! 23 41 (Else27_1 ) 「あらぁ、そうなのぉ?美人なのかしらね、その人、んふふふ」 23 41 (GM_A ) 「はいはい、えーっと…カザマにフォルティスにゴドーにエルセね」 23 42 (GM_A ) と、カリカリと控え名簿みたいなのに書いて行きます 23 42 (Folt23_1 ) 「おう、間違いはないぜ」 23 42 (Gdo21_3 ) BP「拙者もいるぞ!」 23 42 (GM_A ) 「はいはい、後はブラックプディング17号ちゃん…と」 23 43 (Else27_1 ) 「同じパーティーになるみたいね、んふふ、よろしくねぇ」唇に指を当ててフォルティスさんとゴドーさんに 23 43 (GM_A ) と、さらりとBPの要求にこたえるデキる女オハラ 23 43 (Gdo21_3 ) ww 23 43 (Kaz21_2 ) 「某、カザマと申す。」と自己紹介しておこう 23 44 (Else27_1 ) 「エルセよ、よろしくねぇ」指をひらひら 23 44 (Gdo21_3 ) 「ワシはゴドーなのじゃー」真似て投げキッス 23 44 (Kaz21_2 ) BPを見て「面妖な」 23 44 (Kaz21_2 ) 前あったの喋ってたっけな… 23 44 (Folt23_1 ) 「フォルティスだ、一応神官としての肩書きはあるが、めんどいからパス」 23 44 (Gdo21_3 ) BP「拙者17号でござるよろしく候」同じく投げキッス 23 44 (Else27_1 ) 「あらぁ、元気なお爺ちゃんねぇ」ころころ笑っていよう 23 45 (Else27_1 ) わからんわ!<BPの投げキッス 23 45 (Gdo21_3 ) 「まだまだ若いもんには負けんのじゃー」 23 45 (Kaz21_2 ) 3みたいな唇が生えてそこをぐももと 23 45 (Kaz21_2 ) 「それで女将、どこに行けば?」 23 46 (Gdo21_3 ) ハートマークの煙が飛んできます>投げキッス 23 47 (Kaz21_2 ) そのまま墓に言っていいんですかね 23 47 (Else27_1 ) なにげにメンバーを値踏み 23 47 (Folt23_1 ) いやー、値踏まないでー 23 48 (Gdo21_3 ) 「このまま人生の墓場に直行じゃな!」 23 48 (Kaz21_2 ) ちょっとできるっぽい忍者(47) 23 48 (Else27_1 ) フォルティスさんを見て、この中ならこの人かなー、でも今ひとつかなーとか云々 23 48 (GM_A ) おーっと 23 48 (Folt23_1 ) 唯一の年頃の男子ですものねー 23 49 (Kaz21_2 ) 背後と胴体に気をつけてね☆ 23 49 (GM_A ) 「えーっとね、取り敢えず領主の館へ行ってちょうだい。そこで参加証明的な物を貰えるわ」 23 49 (GM_A ) 「それと引き換えにして報酬貰うって感じね」 23 49 (Gdo21_3 ) BP「拙者がいれば安心である!うむ」 23 49 (Kaz21_2 ) 「了解した。行くか」と皆を見 23 49 (Folt23_1 ) 「ああ、準備がないならさっさと行こう」 23 50 (Else27_1 ) 「行きましょっかぁ、んふふ」 23 50 (Kaz21_2 ) では背中に大太刀を二本背負って移動しよう モモモモモ 23 50 (Kaz21_2 ) 何かアメコミっぽい忍者だな 23 51 (Folt23_1 ) ジャパニーズ☆コロシヤ 23 51 (Else27_1 ) 「大きな剣を二本も持っているのね、頼もしいわぁ」 23 51 (Kaz21_2 ) oh!Japanese アサッシン! 23 51 (GM_A ) ではでは 23 52 (Gdo21_3 ) 「忍者の癖にござる口調じゃないなんてえせなのじゃ!」 23 52 (Kaz21_2 ) 「一本は飾りだ 呪物の処理に困っていてな」 23 52 (Else27_1 ) 「あらぁ、呪われているのねぇ」 23 52 (GM_A ) 皆さんが領主の館に行くと、そこには大体皆さんを除くと八チームほどの冒険者集団が集まってました 23 52 (Kaz21_2 ) 「ござるとは目上の者に使う者でな御老体 許され四」 23 52 (GM_A ) 皆さんが見覚えのある人達も居るかもね 23 52 (Kaz21_2 ) 本当にそうかはしらん 23 53 (Kaz21_2 ) や、奴は緑! 23 53 (Else27_1 ) 他のパーティーのメンバーを値踏みしてよう 23 53 (Folt23_1 ) さっきの太刀を注視してます。興味あり。 23 53 (Gdo21_3 ) きっとムギも神官としているな 23 53 (Kaz21_2 ) 禍々しい 23 53 (Kaz21_2 ) マガい 23 54 (Gdo21_3 ) 呪われてるってことはその太刀って装備から外せないのか 23 54 (Kaz21_2 ) いえ装備したら外せませんけど持ってるだけですので 23 54 (Kaz21_2 ) 投げれる 23 54 (Kaz21_2 ) オラァ! 23 55 (Folt23_1 ) いてっ! 23 55 (GM_A ) なんかペットとかが居て他のPTの倍くらいの総数が居るPTとか 23 55 (Kaz21_2 ) ああ、たまにあるな… 23 55 (GM_A ) 明らかに怪しい集団とか 23 55 (Gdo21_3 ) あ、まだ使ってないのか! 23 55 (GM_A ) (黒づく目的な意味で 23 55 (Folt23_1 ) ポッケに手を突っ込みながら眺めますかね 23 55 (Kaz21_2 ) 能力が1/0/0とか笑えないことになるんですよこれ 23 55 (GM_A ) 女の子の修学旅行の様なチームとか 23 56 (GM_A ) いっぱい居る 23 56 (Gdo21_3 ) 「怪しい奴らが多いのー」 23 56 (Gdo21_3 ) BP「全くだな主よ!」 23 56 (GM_A ) で、そうこうしていると 23 56 (Folt23_1 ) 「こっちも大概だけどな」 23 56 (Kaz21_2 ) フ…と笑う>大概 23 56 (GM_A ) 仕立ての良い服を着たまだ青年と呼べる領主が館の奥から来るよ 23 57 (Gdo21_3 ) 「ところで飯はまだかのー腹が減ったのー」 23 57 (GM_A ) で、軽く演説と作戦説明があるんだけど 23 57 (GM_A ) 面倒臭いので要約するね! 23 57 (Else27_1 ) 領主を見て軽く舌なめずり 23 57 (Kaz21_2 ) はーい 23 57 (Gdo21_3 ) はーいw 23 57 (Folt23_1 ) 「ん、領主様のお出ましか」 23 57 (GM_A ) (台詞にすると 23 57 (Else27_1 ) おいしそう 23 57 (Kaz21_2 ) やるきだ!? 23 57 (Folt23_1 ) うーい 23 58 (GM_A ) まぁ、無論、Ruinaやった事ある人なら分かる彼です>青年領主 23 58 (Folt23_1 ) (ある意味、この領主様のお陰で俺は自由になれたのかもな……。) 23 59 (GM_A ) ・つい先日の嵐の夜に墓所に落雷が落ちて、そこの穴から地下墓所の存在が明らかになった 23 59 (Gdo21_3 ) 「・・・・zzZZZ」 23 59 (GM_A ) ・墓所の中は何故か知らないがゾンビがうようよしてる。街のすぐ近くにそんな場所がある事を放置しておくわけにはいかない 23 59 (Kaz21_2 ) 「御老体」と起こそう 00 00 (Else27_1 ) 「いんじゃなぁい?寝かせてあげててもぉ」 00 00 (Folt23_1 ) 「そいつ、いちいち起こしてたらキリがないぞ」経験談 00 00 (GM_A ) ・今のところ、優秀な結界魔法を操る術師の結界で、外に這い出てくるのを防いでいる 00 00 (Gdo21_3 ) 安眠用に周りをBPが包んでます 00 00 (Kaz21_2 ) 「…」では放っておこう 00 01 (Gdo21_3 ) BP「主の安眠は拙者が護る!!」外からだとまるでゴトーが食われたかのようである 00 02 (GM_A ) ・冒険者に依頼する事にしたが、不測の事態に備えて墓所を暫定的に区画で分けて、その区画ごとに冒険者のPTを送り込み短期間で制圧を終わらせる事にした 00 03 (Kaz21_2 ) ここの騎士団は何やってるんですか? 00 03 (GM_A ) ・墓所で入手したものはこちらで一度査定させて貰うが、基本獲得した冒険者のモノとする 00 03 (Else27_1 ) 区画ごとじゃ他のパーティーとは会わないわねぇと思っていよう 00 03 (Kaz21_2 ) ゾンビが逃げ出した時用の見張りか何かかしら 00 03 (GM_A ) あー。騎士団なのですが 00 03 (Gdo21_3 ) 食われたか南無 00 03 (GM_A ) 何か中央で事件があったらしくて、そっちに駆り出されているんです 00 03 (GM_A ) 丁度 00 04 (Kaz21_2 ) きっと市民から色々苦情が届いてるな今w 00 04 (Kaz21_2 ) 「街の安全より中央の事件を優先するのか!」みたいな 00 05 (Kaz21_2 ) まぁホルムが陥落するレベルだと世界終わるけど 00 05 (GM_A ) 他のところ(領地)も似た様な感じで。此処は割と治安の良い土地柄だったし、ある意味冒険者が自警団みたいな抑止力となってたので大きな騒ぎは起きて無いです 00 05 (Gdo21_3 ) 「この町の騎士は市民を守る気がないんだ!」とかだな 00 05 (Else27_1 ) 「騎士様はなにか色々としがらみがあるのよねぇ、んふふふ」 00 05 (Gdo21_3 ) BP「大変なのであるな」 00 05 (Folt23_1 ) キャs……領主様が話してる時の態度はどうでした?偉そうじゃなければ高感度うp 00 05 (GM_A ) 流石に無視出来ない召集命令だった、らしいですね。まぁこの辺はまた 00 06 (Kaz21_2 ) 「仕方あるまい 仕えるとはそういうことだ」 00 06 (Folt23_1 ) 「この使いっパシリ感はいつまで経っても慣れる気がしねぇ……。」 00 06 (Else27_1 ) 「いいんじゃなぁい?そのお陰でご飯の種にありつけるんだしぃ」 00 06 (GM_A ) 仮にも公的な場なので、威厳は張ろうとしてましたがそれでも気さくな一面が垣間見えて居ます。少なくとも無駄に偉そうには見えない 00 07 (Gdo21_3 ) BP「それが冒険者の宿命であるな!」 00 07 (Else27_1 ) 「そうそう、宿命よねぇ」 00 07 (GM_A ) まぁ、自分の中ではこの領主さま、お忍びで時々街に出て食べ歩きとか冒険者みたいな仕事している設定なので 00 07 (Folt23_1 ) なら権威に対する抵抗があるフォルティスはかなり好感を覚えました 00 08 (Kaz21_2 ) 駄目野郎だ!!! 00 08 (Gdo21_3 ) BPは何となく美味しそうな人だという印象を得ました 00 08 (Kaz21_2 ) 若いな、と思っている 00 09 (GM_A ) 騎士主人公はパリスとつるむ程度には(いろんな意味で)庶民的不良ですしね 00 09 (Folt23_1 ) 「これがホーム領主か……タイタスの件には感謝しねぇとな…。」 00 09 (GM_A ) まぁ、あくまで自分の場合、です 00 09 (Kaz21_2 ) 「…知り合いか?」>タイタスの 00 10 (Kaz21_2 ) いやこれだとタイタスと知り合いかみたいになるな 00 10 (Folt23_1 ) 「いや、まぁ直接は関係しねぇが…。」長くなりそうなので濁す 00 10 (Folt23_1 ) 大丈夫!伝わってるよびっくり 00 10 (GM_A ) 少なくとも執務室でペン握ってるよりは剣握って振りまわしたい類の若気 00 11 (Folt23_1 ) !を(びっくり)から変換してるのがバレてもーたwww 00 11 (Kaz21_2 ) 天国で親父がみているよ 00 11 (GM_A ) と、そんな感じで説明が終了します 00 11 (Kaz21_2 ) ああそういうビックリか!? 00 11 (Kaz21_2 ) では他の冒険者は移動するんでしょうか 00 11 (Kaz21_2 ) するなら続こうすぃーっ 00 11 (Else27_1 ) 「やっと終わったわねぇ」胸を強調させつつ伸び 00 11 (Folt23_1 ) 実はタイピングもひらがななんです/// 00 11 (Else27_1 ) かな変換ですか 00 12 (Else27_1 ) ナカーマ 00 12 (Gdo21_3 ) 「おおー終わったかの?」起きた 00 12 (Kaz21_2 ) 「さっそく始めるようだな 準備は?」 00 12 (Else27_1 ) 「終わったわよ、お爺ちゃん、んふふ」 00 12 (GM_A ) 先代から仕えているという執事が、各チームの代表者にメダルの様な物を渡して居ますね 00 12 (Gdo21_3 ) 今さらながらBPを暗黒料理で作ってますGM 00 12 (GM_A ) で、皆さんのところにも来ますが 00 12 (Folt23_1 ) 「ま、大して中身は無い話だったから説明はいらねぇな?」 ゴドーに 00 13 (Kaz21_2 ) 貰おう 00 13 (Else27_1 ) 代表者決定 00 13 (Folt23_1 ) パチパチー 00 13 (Gdo21_3 ) 「ゾンビを倒せばいいんじゃろ?それ以外はどうでもいいのじゃ!」 00 13 (GM_A ) 執事「では、此処は第8班になるが、代表者はだれかな?」 00 13 (Kaz21_2 ) なっ!謀ったな! 00 13 (Kaz21_2 ) 「某だ」 00 13 (Gdo21_3 ) BP「ノ」 00 14 (GM_A ) 「では、これを渡しておきます。これを地下墓所入り口の見張りに見せれば入れて貰えます」 00 14 (Kaz21_2 ) え、どっちに? 00 14 (GM_A ) カザマさんに決まってます 00 15 (Kaz21_2 ) じゃあ受け取ろう 00 15 (Gdo21_3 ) ここでBPに渡したら面白いのにw 00 15 (Kaz21_2 ) 「承知した」 00 15 (Folt23_1 ) メダル溶けちゃいますぜ 00 15 (Kaz21_2 ) 「我らが担当する地区は現地で説明を?」 00 15 (Kaz21_2 ) 何か駄目な翻訳みたいな口調だな 00 16 (GM_A ) 「そして、これが報酬の引き換えにもなるので、紛失しないように気をつけて下さい」 00 16 (GM_A ) 「そうです。係の者が居るので、そこで説明を受けられるでしょう」 00 16 (Else27_1 ) 「気をつけてねぇ」 00 16 (Kaz21_2 ) 「ああ」 00 17 (Kaz21_2 ) 「それでは行くか」 00 17 (Kaz21_2 ) 準備する人いるかな! 00 17 (GM_A ) と、言う訳で 00 17 (Gdo21_3 ) 「ゴーゴーなのじゃ!」 00 17 (GM_A ) 此処で準備が出来ますね 00 17 (Gdo21_3 ) 料理でも作っとく? 00 18 (Folt23_1 ) 「何も無いなら行こうか」 00 18 (Else27_1 ) おまかせしますー 00 18 (Kaz21_2 ) うむ 00 18 (GM_A ) いや、墓所前にも売店がありますけど。パリスや臨時出張所が 00 19 (Else27_1 ) 「わたしは特にないわねぇ」 00 19 (Kaz21_2 ) では移動しましょう すー 00 19 (GM_A ) では、共同墓所に向かいますか? 00 19 (Else27_1 ) 向かいますー 00 19 (GM_A ) 了解です 00 19 (GM_A ) ではでは、共同墓所に向かうと 00 19 (Gdo21_3 ) ごーごー 00 20 (GM_A ) 普段は亡くなった身寄りのない人達の墓を管理する、墓守の女性が一人居るぐらいなのですが 00 20 (Kaz21_2 ) ruinaの真ヒロインか 00 21 (Gdo21_3 ) そうなのか! 00 21 (Else27_1 ) 「墓地ってこんな所にあったのねぇ」 00 22 (Kaz21_2 ) 「なるほど、この位置は危険だ、な」 00 22 (GM_A ) 今日は、何やら物々しい物を売っている屋台や、数個のテント。数人の武装した騎士と術師などが待機してます 00 22 (Folt23_1 ) 「ゾンビが沸いてきたらしいが、ちゃんと丁寧に弔ってるんだろうな……?」 00 22 (Gdo21_3 ) 「討伐じゃ討伐なのじゃー!!」 00 23 (Kaz21_2 ) なんかユニークなものとか売ってますあk 00 23 (Else27_1 ) 「よっぽど思い残すことでもあったのかしらねぇ、んふふ」 00 23 (Gdo21_3 ) BP「拙者が未練を断ち切ってやろうぞ!」 00 23 (GM_A ) で、黒く焼け焦げた地面には穴が空いていて、そこから土を固められた階段が見えて居ます 00 24 (Kaz21_2 ) ではテントを通り過ぎてずずいと階段までいこう 00 24 (GM_A ) しかし、その穴の上には薄く膜を張った様にシャボン玉の様な結界が張ってますね 00 24 (GM_A ) で、その近くで結界を維持している術師と、その補佐の様な緊張気味の騎士が二人 00 24 (Kaz21_2 ) 近くに係員いますかね 00 25 (Gdo21_3 ) 「ほーう結界かのー」 00 25 (GM_A ) で、その騎士の片方が駆け寄ってきます 00 25 (Kaz21_2 ) では話しかけよう「依頼を受けた冒険者だが」とメダルみせつつ 00 25 (Folt23_1 ) 「これが結界か……珍しい形だが、ゾンビを止めるだけなら充分すぎるくらいだな…。」 00 25 (GM_A ) 「皆さんは依頼を受けられた冒険者の方々ですね!こちらへどうぞ」 00 26 (Kaz21_2 ) ついてこう 00 26 (GM_A ) 何処かぎくしゃくしている 00 26 (Else27_1 ) 騎士に笑いかけて指をひらひら 00 26 (Folt23_1 ) 結界師のほうを見ながら移動する 00 26 (Gdo21_3 ) BPに乗って移動する 00 26 (Else27_1 ) 「んふふ、カタくなっちゃってぇ、カ・ワ・イ・イ」投げキッス 00 27 (Folt23_1 ) 術師に話しかけると不味いですか? 00 27 (GM_A ) では、その騎士がもう一人の騎士と術師に話しかけると、フワーっと結界の膜が膨れてアーチ状になり 00 28 (Kaz21_2 ) おお便利だ 00 28 (GM_A ) 集中しているみたいですね。維持するのも一苦労なので 00 28 (Gdo21_3 ) 結界について調べられますか? 00 28 (GM_A ) え?あぁ、どうぞどうぞ 00 28 (Folt23_1 ) ちなみに、その術師は魔術系なのか神官系の方なのかも 00 28 (Gdo21_3 ) 精神でいい? 00 28 (GM_A ) えぇ、精神でどうぞ 00 29 (Gdo21_3 ) 2d6+11 「ふむふむー」 00 29 (Gdo21_3 ) ダイス様がいなかったー 00 29 (Else27_1 ) 今か! 00 30 *dice_cre join 00 30 (GM_A ) 膨れたシャボンの結界の入り口が、ネコバスみたいにぽわーんと広がって人が一人通れるようになります 00 30 (Gdo21_3 ) 2d6+11 00 30 (dice_cre ) Gdo21_3 7(2D6 4 3)+11 = 18 00 31 (Folt23_1 ) 2d6+4 00 31 (dice_cre ) Folt23_1 6(2D6 1 5)+4 = 10 00 31 (GM_A ) まぁ、隠す必要もないですし簡単にわかりますね 00 32 (Else27_1 ) ゴドーさんそれは攻撃値ではないかな、知識関係の技能書持ってたらごめん 00 32 (GM_A ) 術としては神聖系の流れを汲む、簡易聖域結界とでも表現できる結界術です 00 32 (Gdo21_3 ) 魔術知識と小杖の効果もあります! 00 33 (Else27_1 ) でしたか!申し訳ない! 00 33 (Gdo21_3 ) いえいえー説明不足でしたー 00 33 (Kaz21_2 ) 簡易なんですね 通れるようにするためか 00 33 (GM_A ) 純粋な結界としては若干耐久性に不安がありますが、アンデッドなど所謂「不浄なもの」が近づくのを嫌がり遠ざける感じの効果があります 00 34 (Kaz21_2 ) うわ破られそう 00 34 (GM_A ) いや、盛大な聖域化をするには立地条件が宜しく無いので 00 34 (GM_A ) (墓地ですし 00 34 (Folt23_1 ) げ、さっき精神鑑定もしてないのに結界に対してコメントしちゃったよー! 00 34 (Gdo21_3 ) これは破られるフラグではw 00 35 (Kaz21_2 ) 何、破られたら貧民街あたりがゾンビに襲われるだけだ 00 35 (GM_A ) えっと、皆さん、何か勘違いされてる様ですが 00 35 (Kaz21_2 ) 貧乏人に人権はないんだよぉー!(自虐 00 35 (Else27_1 ) ひでぇ 00 35 (GM_A ) これは簡単なダンジョンアタックですよ?そんな面倒な事しませんってw 00 35 (Folt23_1 ) よし!油と火種もってこーい! 00 35 (GM_A ) それがお望みなら応えるのがGMの仕事ですが 00 35 (Kaz21_2 ) よしやろう 00 36 (GM_A ) まじで 00 36 (GM_A ) まぁ、取り敢えず今回は大丈夫なので 00 36 (Kaz21_2 ) さておきとりあえず侵入しましょう てくてくと 00 36 (GM_A ) あ、そして術師ですが 00 36 (Gdo21_3 ) ww 00 36 (GM_A ) 魔術の心得もありそうですがどちらかと言えば神官系ですね 00 36 (Folt23_1 ) ふむふむ 00 37 (Gdo21_3 ) ほうほう 00 37 (Gdo21_3 ) 「・・・・なるほどのー」 00 38 (GM_A ) 神殿公認の魔術が使える神官だと思えば良いです 00 38 (Folt23_1 ) なるほどー 00 39 (GM_A ) テレージャさんが幾つか魔術書読んだみたいな感じ。それか神官主人公みたいな? 00 39 (GM_A ) では、入口が完成しましたが 00 39 (Folt23_1 ) じゃあ「ご苦労さん」と声だけ掛けときます。 00 39 (GM_A ) 中に入りますか? 00 39 (Else27_1 ) はいりまーす 00 40 (Kaz21_2 ) うむ 00 40 (Folt23_1 ) いこう! 00 40 (Gdo21_3 ) ごー 00 40 (GM_A ) では、中に入ると入り組んだ道がしばらく続き、 00 41 (GM_A ) (途中、あのシャボンでふさがれた分かれ道とかも通り)、完全武装の騎士が一人立っている道まで来ました 00 41 (Gdo21_3 ) 「疲れたのじゃー」BPに乗ってる 00 42 (GM_A ) 「うん?生きてるか?」 00 42 (Else27_1 ) 「んふふ、まだまだこれからよぉ、お爺ちゃん」 00 42 (GM_A ) と、松明をそちらに向けて皆さんの顔を照らします 00 42 (Kaz21_2 ) 「…」 00 43 (Folt23_1 ) 騎士を鑑定する場合は? 00 43 (GM_A ) 「良かった、生きている人間…という事は此処の区画を担当する冒険者かな?」 00 43 (GM_A ) あ、どうぞどうぞ 00 43 (Kaz21_2 ) 「ああ」 00 43 (Folt23_1 ) 精神ですかね? 00 43 (GM_A ) 精神機敏武勇どれでもどうぞ 00 44 (Gdo21_3 ) 小杖の効果ありでいいですか? 00 44 (Folt23_1 ) 2d6+4 精神鑑定 00 44 (dice_cre ) Folt23_1 7(2D6 4 3)+4 = 11 精神鑑定 00 44 (Folt23_1 ) あ、武勇にすればよかった 00 44 (Gdo21_3 ) 2d6+9 「うーもう帰る!帰るのじゃー」 00 44 (dice_cre ) Gdo21_3 6(2D6 2 4)+9 = 15 「うーもう帰る!帰るのじゃー」 00 44 (GM_A ) 不浄な気配もないし、何処からどう見ても生きた人間ですね 00 46 (Gdo21_3 ) BP「主もふひと踏ん張りである!」 00 46 (Folt23_1 ) 「ああ、依頼を受けたモンだ。」怪しい気配はないので会話する 00 46 (Else27_1 ) 「あらあら、困っちゃったわねぇ」 00 46 (Else27_1 ) にこにこしている 00 46 (GM_A ) 「俺は此処で見張りをしてたんだ。区画から出て来られると割と困るしな」 00 47 (GM_A ) と、松明に照らされた彼の足元には首と胴体泣き別れの腐乱死体が二人分個とがってます 00 47 (GM_A ) 転がって 00 47 (Else27_1 ) 「んふふ、ご苦労様ぁ」 00 48 (Gdo21_3 ) BP「・・・・食べていいかの?」 00 48 (GM_A ) 「そろそろ鼻が曲がりそうだよ。外の空気も吸いたいしなるべく早く終わらせてくれ」 00 49 (GM_A ) Systemmessage:駄目です 00 49 (Kaz21_2 ) 「承知した」 00 49 (Gdo21_3 ) 「じゃあさっさと行くかのー」 00 50 (GM_A ) 「俺は此処で死体が出て来ない様に見張りを続ける。終わって戻るときは声を掛けてくれ」 00 50 (GM_A ) と、彼が道を開けた所で 00 50 (Folt23_1 ) 「……」一応信心があるので転がってる死体を見て複雑に思う 00 50 (Else27_1 ) 「んふふふ、じゃあ、またねぇ」騎士に向かって指をひらひら 00 50 (GM_A ) 一旦終了かな? 00 50 (Else27_1 ) はーい 00 50 (Folt23_1 ) はーい 00 51 (GM_A ) お疲れさまでしたー 00 51 (Else27_1 ) お疲れ様でしたー 00 51 *nick GM_A → M_Aikagi 00 51 (Kaz21_2 ) お疲れ様でしたー 00 51 (Folt23_1 ) お疲れ様でしたー 00 51 (Gdo21_3 ) お疲れ様でしたー 00 51 *nick Else27_1 → M_Lyce 00 51 (M_Aikagi ) 楽しんでもらえてるかな 00 51 (M_Aikagi ) まだシナリオ開始して無いけど 00 51 (M_Ebi ) ここからが本番ですね! 00 51 (Kaz21_2 ) うむ! 00 52 (yutorest ) うーん、やっぱりフォルティスの性格が安定しないなぁ・・・。 00 52 (Kaz21_2 ) よーしゾンビきりまくるぞー☆ 00 52 (yutorest ) そして神官の癖して聖属性取って無かった! 00 53 (M_Ebi ) 頑張ってBP育てるぞー 00 54 (Kaz21_2 ) なぁに神官が聖なるものなんて誰もきめてないさ! 00 55 (yutorest ) そうか!フォルは真面目すぎるんだ! 00 55 (M_Ebi ) そうだよゴドーぐらいラフでいいんだよ!