約 204,907 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1850.html
00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 一人の人形遣いが死んだ。 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 彼一人だけの人形劇団は、子供のための人形劇に非ず 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 多くの人々から賞賛を浴びる芸術として、貴族の間でも持て囃された。 00 01 (M_Lyce) 彼の操る人形たちは、まるで生きているようだと評された。 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) そう、まるで生きているようだと・・・。 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 大河物語「ラストショウ」 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 終章のルールを一部改編して使用します 00 02 * nick M_Lyce → GMnig 00 02 * nick M_Frieda → Frieda_22_2 00 02 (GMnig) なにしろ久しぶりのGMなので過度な期待は禁物のこと 00 02 * nick Joss → Sawil22_1 00 02 (GMnig) 温かい目で見ていただけますよう、よろしくお願いいたします 00 03 (Frieda_22_2) こちらこそ、宜しくお願い致しますー 00 03 (GMnig) 参加者の皆様、準備ができましたらお着換えの方よろしくお願いします 00 04 * nick M_mifafk → Zac28_1 00 04 (Zac28_1) ずざあ 00 05 * nick M_Aikagi_ → Folkmar 00 05 (Folkmar) ずささー 00 06 * M_Shimin join #taigagaga表 00 07 * Frieda_22_2 mode +o M_Shimin 00 10 * nick M_k → jupiter21_3 00 11 (GMnig) みなさん準備ができたようですのではじめさせていただきます 00 11 (Zac28_1) よろしくおねがいしますー 00 11 (GMnig) よろしくおねがいしまーす 00 11 (Frieda_22_2) 宜しくお願いしますー 00 11 (Folkmar) 宜しくお願いします 00 12 (jupiter21_3) よろしくおねがいしますー 00 12 (Sawil22_1) よろしくお願いしますー 00 13 (GMnig) さて、それでは毎度のことで申し訳ないですが 00 13 (Sawil22_1) が 00 13 (GMnig) みなさまはひばり亭でうらうらしております 00 14 (jupiter21_3) 席で戦術書めくる。 00 14 (Frieda_22_2) うらうら。恫喝……ではなさそうだ 00 14 (Zac28_1) うらうら 00 14 (Sawil22_1) 野菜炒めを 00 14 (Sawil22_1) 食べていよう 00 14 (GMnig) オラオラでもありません 00 14 (Zac28_1) カウンターのはしっこでさけびたってよう 00 15 (jupiter21_3) 叫び立つザックさん 00 15 (GMnig) どーん 00 15 (Zac28_1) 叫ばないよ! 00 15 (Frieda_22_2) まさしくうらうら 00 15 (Zac28_1) ちょっとアルコールを摂取しているだけだよ 00 15 (GMnig) そんななか 00 15 (Folkmar) うらうらしてる 00 15 (GMnig) 掲示板で一枚の張り紙が 00 15 (Folkmar) カウンターで紅茶を飲んでいよう 00 15 (GMnig) あなたたちに見てほしそうにしている 00 15 (Sawil22_1) 山本リンダ 00 15 (Zac28_1) うらうらら。 00 16 (Frieda_22_2) 見て欲しそうなら仕方ない。見に行こう 00 16 (Zac28_1) ふむ。 00 16 (jupiter21_3) うらうらするまえに見に行こう。 00 16 (jupiter21_3) むしろ雲雀亭にはいってきてまっすぐみにいこう。 00 16 (Zac28_1) 仕方ないな、見に行こうと振り仰いだら見てる人がいるから席は立たない 00 17 (GMnig) 掲示板にはまだ真新しい、毎日掲示板を朝晩確認している人なら昨日の夜にはなかった張り紙が張られているのに気が付きます 00 17 (jupiter21_3) ちんまりと掲示板の前にたってる。 00 17 (Sawil22_1) そのちんまいのの後ろから見ている 00 17 (Sawil22_1) 記念写真状態 00 18 (GMnig) ────────── 00 18 (GMnig) 人形供養をお願い致します 00 18 (GMnig) 人数:五名程度 00 18 (GMnig) すぐ動ける方 00 19 (GMnig) 報酬:一人5000G 00 19 (GMnig) 詳しい話は奥の席まで 00 19 (GMnig) ────────── 00 19 (Folkmar) 「人形…供養?」と後ろから見よう 00 20 (jupiter21_3) 「頼む所を間違っているんじゃないだろうか」 00 20 (jupiter21_3) 腕組み(ちんまり 00 20 (jupiter21_3) 「…いや、五千か…きな臭いな」 00 20 (jupiter21_3) 奥の席に目をやる 00 20 (Sawil22_1) 「っていうか」 00 20 (GMnig) うしろあたまが見えます 00 20 (Sawil22_1) 「えーっと」 00 20 (Sawil22_1) 読む 00 20 (Sawil22_1) 目を凝らす 00 20 (GMnig) 黒く艶やかな長い髪 00 21 (Sawil22_1) 「人形供養か」読めた 00 21 (Sawil22_1) 「何? それ」 00 21 (GMnig) 漢字が多いから・・4 00 21 (GMnig) テンキーめ・・ 00 21 (Zac28_1) テンキーはしかたないね 00 22 (Frieda_22_2) 慣れると頼れるテンキーさんなんですけどね。は、さておいて 00 22 (Zac28_1) 張り紙を見ている一団をぼーっと見ている 00 22 (GMnig) ちょっと奇妙な神官服のようなものを着た女性が奥のテーブルにこちら側に背を向けて座っています 00 22 (GMnig) あんまり見覚えはない 00 22 (GMnig) 人が多いはず 00 22 (jupiter21_3) どこの神官服なのかはわかるかな 00 23 (Sawil22_1) あ、見覚えある感じ 00 23 (GMnig) 意匠からするとイバですね 00 23 (GMnig) 闇の側面の方 00 23 (jupiter21_3) しんかんならあるていど信用しよう。 00 23 (GMnig) 人間の骨を意匠したデザインの服です 00 23 (Folkmar) 「人形供養。まぁ、墓を作るみたいな感じだ」 00 23 (GMnig) 脇に松葉づえ的なものが置かれています 00 23 (Folkmar) >サウィルんに 00 24 (jupiter21_3) そちらをみてから、冒険者側を見回す 00 24 (Frieda_22_2) 「その辺りも含めて伺ってみましょうか。皆さん興味がおありなんでしょう?」 00 24 (Folkmar) ダークサイド側のイバ神官とは珍しい 00 24 (jupiter21_3) 「……しかし…」 00 24 (jupiter21_3) 「偏ってる…な」 00 25 (jupiter21_3) ザックさんいがいはみんな面識ある。 00 25 (GMnig) 偶然居合わせただけだからね 00 25 (GMnig) 偏ってもちかたないね 00 25 (Zac28_1) うむ 00 25 (jupiter21_3) ぐるっと見てザックさんのほうを見る 00 25 (Folkmar) うむ 00 25 (Frieda_22_2) 特異点だから、ホルムは…… 00 25 (Zac28_1) 片目に眼帯をしているごついおっさんと目があう>ゆっひー 00 26 (Zac28_1) (そっちみてる 00 26 (jupiter21_3) こっちみてる!! 00 26 (jupiter21_3) こわい!! 00 26 (Zac28_1) 貼り紙を見ている一団を見ているからな 00 26 (Sawil22_1) 「墓、ねぇ。確かに頼む相手違うよね」 00 26 (Sawil22_1) ああでも 00 26 (Sawil22_1) ここには 00 26 (Sawil22_1) 墓のプロが 00 26 (Sawil22_1) いるじゃないか 00 26 (jupiter21_3) ほんとうだ 00 26 (Zac28_1) ああ、埋葬の…… 00 26 (jupiter21_3) ホームの埋葬にこの人ありといわれた 00 26 (jupiter21_3) かの伝説の。 00 27 (Folkmar) ちょっとまてー 00 27 (jupiter21_3) 「…内容からして、安全な依頼だとは思えない、このメンツでは多少不安があるな」 00 27 (jupiter21_3) 「そちらは?」 目があったからざっくさんにこえかけよう 00 28 (Frieda_22_2) 「いやまだ内容聞いてもいないでしょう……。人手が多いに越したことはありませんけど」 00 28 (Zac28_1) 「……力仕事が足りていなさそうか」立ち上がって近づこう 00 28 (jupiter21_3) 「募集内容が既にきな臭い」 00 28 (Zac28_1) 「ほう」 00 29 * M_Shimin quit ""お疲れ様でした"" 00 29 (Sawil22_1) 「聞いてからだとまずいかもしんないし?」>募集内容 00 29 (jupiter21_3) 「ただの供養なら、神官がいれば…あれはイバの意匠だ、それで話が済む、済まないから、依頼になるんだろう」 00 29 (jupiter21_3) 眼鏡を押し上げる 00 30 (Zac28_1) フリーダさんの頭ごしに、張り紙を軽く読もう 00 30 (Folkmar) 「そうだな。一筋縄じゃいかないだろうな」 00 30 (Sawil22_1) トーテムポール 00 30 (Zac28_1) 「冒険者の手が必要な埋葬、か……なるほど確かにきな臭い」 00 32 (jupiter21_3) よしじゃあ 00 32 (jupiter21_3) 依頼人のところにいこうか!! 00 32 (Frieda_22_2) そうしよう! 00 33 (GMnig) ではあなたたちは依頼人の座るテーブルに近づきます 00 33 (Zac28_1) ごーごー 00 34 (GMnig) 人の気配に気が付いたのか 00 34 (GMnig) 彼女はくるりと振り向く 00 34 (GMnig) http //www12.atwiki.jp/taigagaga/pages/315.html 00 34 (Toybox) (FetchTitle) 大河物語キャラ登録wiki - ラウラ [AR] 00 34 (jupiter21_3) 首だけで 00 34 (GMnig) な人が 00 34 (GMnig) 口にいっぱい食べ物をほおばって 00 34 (GMnig) 口の周りをトマトソースだらけにしています 00 34 (Sawil22_1) 「どうもー」 00 35 (Zac28_1) 「……」 00 35 (Frieda_22_2) お食事中だった 00 35 (Folkmar) 「…凄い緊張感がなくなったな」 00 35 (Folkmar) 「一機に」 00 35 (GMnig) 「もががががもがうももううもぐ」 00 35 (Folkmar) 一気に 00 35 (jupiter21_3) 「……失礼」 00 35 (GMnig) なんか言ってます 00 35 (Folkmar) 「飲み込んでからしゃべった方が」 00 35 (jupiter21_3) 目をそらす。 00 36 (GMnig) もぐもぐもぐもぐ 00 36 (GMnig) 「水のお代りをください」 00 36 (Zac28_1) 「……」 00 36 (Folkmar) 「……」 00 37 (GMnig) 「……」 00 37 (Zac28_1) フリーダさんを見る 00 37 (jupiter21_3) 「僕たちは店員じゃない」 00 37 (jupiter21_3) 「依頼を見てきたんだが、話をきかせてもらえるだろうか」 00 37 (Frieda_22_2) 何故見る 00 38 (Sawil22_1) 「まぁ」 00 38 (GMnig) 「これはこれは失礼いたしました」 00 38 (GMnig) 「ヒトデの方々でしたか」 00 38 (Zac28_1) なんとかしてくれるかなって…… 00 38 (Sawil22_1) 「ヒトデ?」 00 38 (GMnig) 「おや」 00 38 (Frieda_22_2) 「人手、ってことでは」 00 38 (GMnig) 「まさしくあなたはヒトデの方」 00 38 (GMnig) さうぃるんを見て言う 00 38 (jupiter21_3) ヒトデのメンツいまみるとひどい。 00 39 (Zac28_1) 目そらし 00 39 (GMnig) 「人形供養をしていただける方ですか」 00 39 (Zac28_1) どんどんふえるよヒトデ 00 40 (Folkmar) 「一応そうなる。話を聞かせてもらってもいいだろうか」 00 40 (GMnig) 「ではお話ししましょう」 00 41 (Sawil22_1) 「まぁ、そうかな」 まぁいいかヒトデで、という顔 00 41 (GMnig) 「あなた方はフービー・クレイドルという人物をご存知でしょうか?」 00 42 (jupiter21_3) 知識判定できるのかな 00 42 (Frieda_22_2) 「えーっと……」 知識判定のお時間、ですか 00 42 (GMnig) してどうぞ 00 42 (GMnig) 風来技能か貴族知識があれば足してどうぞ 00 42 (jupiter21_3) きぞくほしいな… 00 43 (jupiter21_3) 2d6+10 00 43 (Toybox) jupiter21_3 - 2d6+10 = [6,2]+10 = 18 00 43 (jupiter21_3) ぼちぼち 00 43 (Frieda_22_2) 2d6+9+2 賢者の小杖付き 00 43 (Toybox) Frieda_22_2 - 2d6+9+2 = [4,6]+9+2 = 21 00 43 (GMnig) しらないことなどないな・・ 00 43 (Zac28_1) 2d6+1 しるわけがないな 00 43 (Toybox) Zac28_1 - 2d6+1 = [1,4]+1 = 6 00 43 (Zac28_1) よすよす 00 44 (GMnig) 他の方々は判定しなくてよろしいですかな? 00 44 (Sawil22_1) 「あ、知らない」知ってるはずがない…… 00 44 (Folkmar) 2d6+10+2 00 44 (Toybox) Folkmar - 2d6+10+2 = [6,3]+10+2 = 21 00 44 (Folkmar) 余裕 00 44 (Frieda_22_2) たかいたかい 00 44 (GMnig) じゃあ、ゆひくんふりーださんふぉるくんは知ってますね 00 45 (Folkmar) あ、小杖もあるので23か 00 45 (GMnig) フービー・クレイドル 00 45 (GMnig) 出自、経歴などは一切不明。茶会の余興を欲していた、ある貴族のもとに現れて人形芝居をしたのが最初だと言われている。 00 45 (GMnig) 彼の人形劇団に所属する人間は彼一人でありながら、複数の人形をまるで生きているかのように操ることで知られている。 00 45 (GMnig) 当初は貴族に抱えられる形で貴族たちの娯楽として人形芝居を行っていたが、技術の研鑽と向上を理由に市井に下り、 00 45 (GMnig) 流しの興行師として国内の主要な町で公演を行った。 00 46 (GMnig) こんな人です 00 46 (Folkmar) ふむふむ 00 46 (jupiter21_3) 「話には聴いたことはあるが」 00 47 (Folkmar) 「フービー・クレイドル…出自経歴不明ながら貴族御用達の人形遣いだったな」 00 48 (GMnig) 「そのフービー・クレイドル氏が亡くなりまして」 00 48 (Frieda_22_2) 「あらら」 00 48 (GMnig) 「有名な御仁ですので、彼の使っていた人形が競売にかけられることになったのです」 00 49 (jupiter21_3) 「ふむ」 00 49 (Folkmar) 「亡くなられたのか」 00 50 (GMnig) 「雑多な特に特徴のない人形などは問題なく引き取り手も決まり、ありていに言うと売られていったのですが」 00 51 (GMnig) 「フービー氏の作の中でも特に人気の高かった、竜・騎士と馬・お姫様・魔女・道化師の五点」 00 51 (Zac28_1) 「人気のものから消えそうなものだがな……わからん」 00 51 (GMnig) 「その人形が・・・どうしたと思います?」 00 52 (jupiter21_3) 答えずに続きを待つ姿勢 00 52 (GMnig) 答えるまで続きは言わないつもりのようです 00 53 * Sawil22_1 quit "Client closed connection" 00 53 * Joss join #taigagaga表 00 53 * yutorest quit ""Leaving..."" 00 53 (Folkmar) 「……聞きたくなくなってきた。…まさか、夜な夜な動き出したとか言わないだろうな?」 00 53 (Frieda_22_2) 「消えた、とでも?」 00 53 (Folkmar) こめかみ抑えつつ 00 53 (Joss) 「暴れだしたとか?」 00 53 (GMnig) 「それです」 00 53 (jupiter21_3) 「どれだ」 00 53 * nick Joss → Sawil22_1 00 53 (GMnig) 「どれだと思いますか?」 00 54 (GMnig) 「襲ってきたんだそうです」 00 54 * Frieda_22_2 mode +o Sawil22_1 00 54 (jupiter21_3) 「なるほど」 腕ぐむ(ちんまり 00 54 (GMnig) 「生きているかのようだと評されたそうですが、生きていたわけです」 00 55 (jupiter21_3) 「それで」 00 55 (Sawil22_1) 「それでええっと」 00 56 (Sawil22_1) 「俺らがそれをどうすればいいわけ?」 00 56 (GMnig) 「なかなか凶暴な人形たちでして、仕方がないのでケースの中に封じたのですが」 00 56 (GMnig) 「そのままというわけにもいかないので、腕っぷしに自信のある方々に止めていただきたいのです」 00 57 (Zac28_1) 「……供養、か。要は殴って黙らせろと」 00 57 (jupiter21_3) 「腕っ節…」 00 57 (GMnig) 「ええ、止めるというのは」 00 57 (GMnig) 「息の根を」 00 57 (Zac28_1) 「封じているならそのまま燃やせなかったのか?」 00 58 (GMnig) 「どうやら件のフーバー氏、おかしな魔術を齧っていたようでして」 00 58 (Folkmar) 「……やっぱりそう来たか」 00 58 (GMnig) 「そういったお手軽な手段ではい、解決とはいかないようなのです」 00 59 (Sawil22_1) 「ふうん……」 00 59 (Folkmar) 「燃えたには燃えたが、いつの間にか再生したとか」 00 59 (GMnig) 「いいえ、燃えやしません」 00 59 (jupiter21_3) 「では純粋に腕っ節を求めているわけか」 00 59 (GMnig) 「純粋に腕っぷしがあれば望ましいと考えています」 01 00 (jupiter21_3) 「役立てそうにはないな」 01 00 (GMnig) 「腕っぷしには自信がないと?」 01 02 (jupiter21_3) 「人形が徒党を組んででもないかぎりそうなる」 01 03 (Sawil22_1) 「でもなんか」 01 03 (Zac28_1) 「……5点、だったな」 01 03 (GMnig) 「徒党を組んでいるかどうかは判断できません」 01 04 (Sawil22_1) 「組んでそうなラインナップじゃない?」 01 04 (jupiter21_3) 「いまいちつかめないのだが」 01 04 (Frieda_22_2) 「まあまあ、もう少しよく話を聞いてからでも。"封じた"、とおっしゃいましたが、それはあなたが?」 01 04 (jupiter21_3) 「どういう状況なのだろうか」 01 05 * Folkmar_ join #taigagaga表 01 05 (GMnig) 「フーバー氏が人形劇に使っていた舞台がそのままケースになっておりまして」 01 05 (jupiter21_3) 「舞台が 01 05 (jupiter21_3) 、ケース」 01 05 (GMnig) 「その中に入れてわたしが封をしました」 01 06 (Sawil22_1) 「それ、そのままほっといたらダメなの?」 01 06 * Folkmar quit "Ping timeout 120 seconds" 01 07 (GMnig) 「何かの拍子に封が破れて解き放たれても困りますので」 01 07 (GMnig) 「後顧の憂いは絶っておきたいと」 01 07 (Zac28_1) 「舞台というと……大きさは、どんなものなんだ?」 01 08 (Folkmar_) 「しかしそうなると、開封と同時に罠に嵌めれるのは朗報だな」 01 08 (GMnig) 「畳んだ状態で・・・」 01 08 (GMnig) キャリングケースぐらいの大きさを手で示します 01 08 (jupiter21_3) 「広げると?」 01 09 (GMnig) 「その四倍ほどです」 01 11 * ywrk quit ""Leaving..."" 01 13 (Sawil22_1) 「割となんか」 01 13 (Sawil22_1) 「普通だね」 01 14 (GMnig) では中断とさせていただきますー 01 14 (GMnig) 中途半端なところですみません 01 15 (Zac28_1) おつかれさまいー 01 15 (Frieda_22_2) お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/prj08/pages/31.html
ストーリーチャートです。基本この通りに動けばクリアできるよ版。 セルトランド エッジストーン アニミズム スピラ リベリス 管理者事務所 セルトランド スレンと合流する。畑のすぐ東にあるのがスレンの家。 右上にある門から街に入り、街の北にある教会へ向かう。 教会の最上階にある石板を掃除する。ただ青いマーカーが出ているのを調べればOK 街から出ようとした後、街の北東にいるラルフに会い、レイチェルと話をさせてもらう。 街から出て、ティチェの家にブランデーを取りに行く。ティチェの隣の部屋の男性(ヨーネルさん)に話しかければブランデーを取ることができるようになる。 南側の門から海へ出られる。海岸沿いのマーカーを調べるとイベント。海岸で酒を飲んでいたティチェ達はオウワフに連れられてナズカフェへ移動する。 上の部屋に移動してオウワフに話しかけ、事情を説明してもらう。 下の転送室に移動してアズマからチュートリアルを受け、ナズカフェチケットを貰った後セルトランドに転送される。 貧民街へ入るとすぐ、火の玉とのイベント戦闘。ちなみに逃げることも可能。 街に入ったら、ラルフが立っていた門を抜けて北区へ向かう。 北区にある女性の死体をすべて調べる。なお、セルトランドに戻されてからここまで、好きなタイミングでナズカフェに戻ることができる。チュートリアルはまだだがホール右側に新しい部屋(工作室)ができており、武器の合成などが行える。 最後の女性の死体を調べた時点でイベント発生、スレイと戦闘になる(負けイベント戦)。戦闘後、オウワフによって再度ナズカフェに転送される。 セルトランドに戻ると夜が明けており、出現するモンスターの種類が増えている。君たちはこのまま南にある次のエリアに向かうこともできるし、新たに入れるようになった家の中を漁って準備を整えてもいい。 エッジストーン エッジストーンに到着したところで転送先「エッジストーンの海」が解放される。 転送ポイントから南に進んだところで、オウワフがパーティーに加わる。 エッジストーンの崖を一番下まで下りて西に進むと、転送先「谷の底の花畑」が解放される。 「花畑」をそのまま抜けようとするとクレイと戦闘(2回目)。 クレイ戦終了後ナズカフェへ移動、オウワフがパーティーから抜け、ボックがパーティーに加わるイベントが発生する。 谷底の花畑を西に抜け、崖をひたすら上っていくと転送先「瓦礫付近」が解放される。 転送ポイントから少し進むと道が瓦礫で塞がれているので、瓦礫を爆破するための爆弾を作ってくる。爆弾の材料は火炎草、密閉瓶、木炭の三つであり、いずれもエッジストーン東側のマップにある家のどこかで入手可能。ここに来るまでの間に揃えておけば取りに戻る手間が省けるだろう。合成はナズカフェで可能。 ちなみに爆弾は戦闘で使い捨て武器として使えるのだが、材料のうち木炭だけはマップに落ちている2つしか手に入れらないため、うっかり消費してしまうと「詰み」の状態になるっぽい...? 爆弾をもって瓦礫の前に戻るとミールスミールと戦闘(イベント戦)。ミールスミールに投げつけて消費したように見える爆弾は、実はそのまま残っている。このあたりの雑魚なら一掃できる威力なので、ここぞというときにどうぞ 崖を登り切った先の屋内で、転送先「エッジストーン西側頂上」が解放される。 転送ポイントの少し先で、プランケットと遭遇。会話の後、改めてプランケットに話しかけると戦闘となる。実質初めてのボス戦。 プランケットが塞いでいた通路を抜け、次のエリアへ進む。 アニミズム アニミズムに到着すると、会話イベントの後に転送先「アニミズム東の海」が解放される。 道なりに進むと洞窟の中から叫び声が聞こえるので、洞窟の中に入る。 洞窟の最奥で削除人と強制的に戦闘。勝つとイベントが発生し、洞窟の入り口に戻される。 ふたたび洞窟の最奥まで進み、そこにいるナズキ達から話を聞く。これで、洞窟を出て先に進めるようになる。 アニミズム4を抜けたところで、転送先「聖域への関所」が解放される。 聖域への門をくぐって数歩進むとクレイと戦闘となる。勝つとナズカフェに転送され、少し長めのイベントになる。イベント後、ホールの上の部屋へはしばらく入れなくなるが、ゲーム上特に問題はない。 西区にある神殿の扉の前に立つと会話イベントが発生し、転送先「神殿前」が解放される。 西区にある神殿が「おかしくなっている」原因を調べてもらうためオウワフを呼びに行く。ホールにいるオウワフに話しかければOK。オウワフに話しかけると、流れでそのまま???へ突入することになる。???からはボスを倒すまで出られないので、それなりの準備をしていくことを推奨。 ???では固定シンボルの敵を倒すことで階段が現れ次の部屋へ進むことができる。最後の部屋にいる、人の姿をしていない四角い固定アイコンがボスであり、倒すと???から出ることができる。 ???から出た後、セルトランドのウテルスがある場所へ向かう。街の北側にある、あの建物。 セルトランドのウテルスでも、固定シンボルの敵を倒すことで先の部屋に進める。ジェシーの次に戦う女性が実質ボスだが、特に前触れが無いので注意されたし。 ボスを倒した後、走り去ってしまったティチェを追って北区へと向かう。 北区でのイベント後、ナズカフェに転送されボック視点になる。グーデンに2回話しかけた後バルコニーのTalkアイコンを調べ、その後オウワフに話しかけるとホールに出現するTalkアイコンを調べる。最後に再度ホールの上の部屋に行けば4人パーティーに戻り、冒険に向かうことができる。なお、このイベントが終了するまで、神殿より先へは進めない。 神殿の集会場でフィリアとの会話イベント。 神殿を抜けると転送先「秘境前広場」が解放される。セーブポイントから数歩進むとフィリアとの戦闘になるので注意。 秘境の広場でフィリアと戦闘。勝利するとそのままナズカフェでのイベントとなる。 ナズカフェで、寝室にいるナズキ→オウワフ→アズマの順で話しかけると冒険に行けるようになる。フィリアの亡骸を調べると「タワー」の魔法石が手に入る。 秘境の広場を抜けて西に進み、スピラへと向かう。 スピラ スピラに到着すると、転送先「スピラ東の海」が解放される。 大雪原のマップで声が聞こえた場所から少し上に行き、マーカーが出ている場所を調べるとイベント。ヴェルデルが仲間になり、オーバークロックとスタイルチェンジが解放される。 視界が悪くなる場所は、スタート地点から見て西南西にある分かれ道を左上に抜け、そこからほぼ真西に進めば抜けられる。視界は悪いが、よく目を凝らして高速移動を控えれば魔物を避けて通ることは比較的容易。 大雪原を抜けた先の地下でクレイと戦闘。 クレイ戦後、ティチェの単独行動になる。話を進めるにはバルコニーにいるスレンに話しかけてから寝室で寝るだけでいい。が、折角なのでみんなの話を聞いて回るのもいいだろう。 スピラの地下は、地獄2で道が分岐し、途中でまたひとつになる。間違えて同じ場所をぐるぐる回らないように注意。地獄5を西の道に抜けるのが正解。 安全通路を抜けるとイベント。トラウマと引き換えに経験値20000点を貰える。 作業場の梯子を下りると、最下層への梯子で転送先「作業場地下」が解放される。実はこの先のイベントからボス戦までOCゲージを溜める機会が一切ないので注意。最下層へ向かう前に準備を万端にしておくことを推奨。 最下層まで行くと一旦ナズカフェへ戻される。オウワフに話しかけるとイベントが進み、翌朝はアズマを吹き飛ばしてミールスミール戦へ向かうことになる。 最下層でミールスミールと戦闘。”勝てば”3番目に強い銃「フリーダムメモリアル」が手に入る。 作業場を西に抜けて地上に上がり、ふたつめの雪原を抜ければ転送先「海の管理室」が解放される。 転送ポイントの先、特にイベントはないのでそのまま最後のエリアへと進む。 リベリス 転送先「リベリス」が解放される。 エトスと戦闘。体力を半分まで削った時点で戦闘終了する様子見ですがこちらは負けると普通に死ぬ。 奥の扉を抜けるとゲートキーパーと戦闘。 リベリスの2つの塔に2つずつある電源装置を停止させる。停止の順番は任意。 ゲートキーパーと再戦する。 海を抜けて、管理者事務所へと向かう。 管理者事務所 事務所への扉の前で転送先「管理者事務所」が解放される。 管理者事務所への扉をくぐった先であの二人と戦闘。こちらから話しかけることで戦闘開始、準備はいくらでも可能。 負けてもゲームオーバーとならず、何度でも挑戦できる(ただし消費したアイテムはそのまま)。 管理者事務所に入って左側の部屋にある鍵で奥の扉を開く。 9つあるの管理人の部屋のうち、エトスの部屋にある鍵で再臨の柱への扉が開く。 再臨の柱をひたすら下る。ここの魔物は桁違いに強いのでこまめにセーブすることを推奨。 再臨の柱を抜けた先の建物が再臨事務所である。転送先「再臨事務所」が解放される。 再臨の扉の右にある張り紙を読む。 セルトランドに向かい、ウテルスを倒す。 再臨の扉の右にある張り紙を再度確認する。 イベントの後、ナズカフェのバルコニーに入ると、そのままクレイ&エトスと戦闘。ラスボス戦。 再臨の扉の先へ向かう。 再臨事務所の二階にある休憩室にあるTalkアイコンを調べる。 エンディングへ
https://w.atwiki.jp/sixth/pages/235.html
#blognavi 今日はPことYと遊びに行ってきた。 今回は尾道のこないだ行かなかった方のラーメン屋にラーメンを食べに… それだけじゃ何のひねりもないんで帰り際に呉に大和を見に行こうと… んで、朝9時から家出て高陽へ行ってYを乗せて 今日は込みそうなんで1200円はたいて一気に本郷まで 三原でちょこっと用事を済ませて尾道 目的のラーメン屋の前で様子を伺うと閑散としてる。 で、よく見てみると張り紙が、、、 "本日定休日" もうね、がっかりですよ…orz 気を取り直して商店街を歩く 路地路地の雰囲気に何故か郷愁を感じながらも商店街一押しっぽいラーメン屋へ で、 頼んで出てきたものは… ……… 明らかに尾道ラーメンではない。 いや、明確に尾道ラーメンという定義がない以上コレも尾道ラーメンなんだろうが求めていたものじゃない(^^; んで、仕方なくこないだ行った"朱華園"へ行くことに、、、 今回の対応はまずまずでした(^^ まぁ味についてはコメントしてもしょうがないですね(^^; で、ロープウェイ使って上まで上がろうかとも思ったが暑いから断念(笑 第二の目的地呉へ向けて1時ごろ発つ 途中西条で所用を済ませR375を下る 下る 下る すると一時間ちょっと走ると広に出る。 広からR31を呉方面へ 休山トンネルを抜けて呉市内 で、大和ミュージアムへ、、、 大和ミュージアムは辺り一体が新興のショッピングセンターが出来て"新しい"感じが出てた(^^ こないだから潜水艦も展示してるとかで期待しつつも入り口へ すると看板が置いてある 書いてあるのはなんと "本日休館日" マジかよ…orz わざわざ呉くんだりまで来たのに(T-T) まぁ今考えてみればyoumeタウンの駐車場が火曜はタダってのでピンとくるべきだったんだよね…orz とりあえず公園っぽいトコでボケーッとして呉を発つ 呉を訪れて感じたのは とにかく活気がないに尽きる 呉の中心的な本通に面した商店街には平日の昼間なのにシャッターを下ろした店がチラホラ 広にしろ呉市外にしろ有名店が皆無 呉市外には"そごう"とかはあったが取り立てて街と感じる場面は少なかった。 車を停めたyoumeタウンの駐車場にしてもガラガラ。 人は外を歩いてないし住宅街も小汚い。 呉から出ようとすると狭いトンネルを抜けないと出れないから交通の便は悪い。 正直都市高速を通す必要があるのかな? とにかく呉の人にゃ悪いが呉はわざわざ行くトコじゃないです(^^; それから海岸沿いを延々と走ってソレイユへ いい加減靴がヤレてきたんで安い靴を買いに(笑 さすがにソレイユも休日ほど人はいないけど呉よりは圧倒的に人がいる まぁ単純に人口が違うもんね(笑 で、靴を買って適当にブラブラ いい時間になったんでTも交えて晩御飯(^^ Dimpleも誘おうと電話するが残念ながら大学のほうへ帰ってらっしゃった(笑 で、適当なトコで食べて適当なトコで駄弁りつつYを送りTの家に、、、 途中とんだアクシデントがあったがそれについては触れないでおこう(^^; んで、Tを家まで連れてって帰宅、、、と 今日は普段よりも長かった 多分同乗のY氏も正直移動ばっかで楽しくなかったんじゃないかな? やっぱもっと観光できるプランにしないとダメね(^^; 次回はさらに練って西 移動ばっかとか言うくせに九州上陸を果たそうかな、、、(笑 総走行距離 270km P.S. 尾道を出てから30分ぐらいして糸崎で乗用車とトレーラーが正面衝突して人死にが出たらしく4時間以上通行止めだったとか あの時山に登ってたら大渋滞に巻き込まれるトコだった(^^ 今日は結局よかったのか悪かったのか…(^^; 急ぎ足に書いたが今日は眠いんでこの辺で、、、(-。-...zZ カテゴリ [-] - trackback- 2007年09月19日 00 05 47 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/haibanerenmei/pages/20.html
広場 1レス目 -- 1 (2009-07-26 23 54 54) 規制でスレ立てできない。規制が解けていたら15日に代わりにスレ立てをする。 -- 1 (2009-08-10 22 41 05) 提案だけして終わりかと思った。一応ブックマークしといて正解だった -- 名無しさん (2009-08-13 02 59 01) 何気に、この企画に期待してる。がんばって -- 名無しさん (2009-08-14 19 15 44) >08-13のコメ かなり日が空いたからな。20日は立てたい所だ。 >08-14のコメ ども。 未だに規制されている。 よく考えたら15日はコミケの日だったな。 規制解けていれば20日に立てたいが、10日・15日と立てられなかったから もし20日も規制されていても代理スレでスレ立て依頼するかもしれない。 -- 1 (2009-08-19 00 32 13) 代理でスレ立ててもいいよ。いつごろがいいか書いとけ -- 名無しさん (2009-08-20 09 45 53) 悪いな。じゃあよろしく。規制は今日中に解除される雰囲気なんだが、念のため22時に時間合えば頼めるか? -- 1 (2009-08-20 19 41 24) 今日の22時だな。把握した -- 名無しさん (2009-08-20 20 13 53) 立てた→http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250773275/ -- 名無しさん (2009-08-20 22 01 54) 乙。助かったわ。ども -- 1 (2009-08-20 22 07 45) 夏期凍結期間中第2回http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251629521/l50 -- 1 (2009-08-30 19 53 05) スクリプトと言うか、プログラム部分ってもう手入ってるんだろうか -- VIPから (2009-08-31 01 08 53) まだだけどスクリプトも俺がしようと思っている。 -- 1 (2009-09-02 21 42 56) 八月の中旬ごろにスクリプタ志願した者だが覚えてる?VIPでカキコ規制されていてレスできないんだが、逃げてないよー! -- すくりぷた (2009-09-09 01 04 27) ずっとROMってたんだけど最近スレ立ててる? -- う (2009-09-10 22 24 17) 七月じゃなかったっけ?まあどっちでもいいか。覚えてるぞ。次のスレ立ては9月の16日になる >すくりぷた -- 1 (2009-09-11 18 42 26) 最近立てたのは8月30日だ。昨日も立てる予定だったけど、寝てた。夏期凍結期間は9月15日までで16日からはまたスレ立てを始める >う -- 1 (2009-09-11 18 44 42) おk了解した。PCからレスできなかったら、携帯から発言するかもしれないがよろしく 1 -- すくりぷた (2009-09-13 21 26 00) 最近やってる? -- 名無しさん (2009-10-16 10 59 25) もうこのプロジェクトは頓挫したのか……? -- 名無しさん (2010-09-15 23 00 18) 名前 コメント 張り紙 街の人の声 5d5bYNrx0の声 LV0 灰羽連盟?どうせ典型的厨二病アニメだろ?どうでもいいよ… LV1 謎の機関が暗躍する話じゃないのか。どっちかってーと日常系なのか? LV2 音楽は綺麗だな。ヒカリってのはなんかニコニコしてて結構いいかも。 LV3 ヒカリって女神じゃね?理想の眼鏡っ娘って感じ・・・ LV4 クウもボーイッシュでかわいいな。カナとかネムとかラッカもいい・・・ LV5 レキって女なのにタバコ吸っててうぜぇ。轢死ね! LV6 レキ結婚してくれ! LV7 やべぇレキ最高!レキとイムコライターさえあれば生きていける! LV8 レキと巣立った!俺はレキと巣立ったぞ!! LV9 やっぱレキは背だけ伸びて中身は全然変わらんな MAX ハナちゃんとちゅっちゅしたいよぉ~
https://w.atwiki.jp/8ramen/pages/300.html
閉店しました 所在地 八王子市本町12-14 地図 TEL 非公開 営業時間 11 00-21 00 定休日 なし 備考 コメント 味噌ラーメン食べてきた。 ごく普通の味、まずくはないが飛び抜けて旨いわけでもない。 本当にごく普通。これが味噌ラーメンだ!と言われればそうだなと言うくらいの標準的な味だった。 特筆すべき事はない。強いて言えばもやしが多めでした。 -- 名無しさん (2008-11-17 02 59 42) それなりに美味しい。 が、ある種の職業の方達が良くいらっしゃってるので、ちょっと注意が必要かも。 -- 名無しさん (2008-11-30 18 09 41) 確か麺が小林製麺だったね。 無難な味だけど、麺に対してスープが弱かった。 -- 名無しさん (2009-10-29 17 42 13) ここはスープの出汁がコクがいまいちで塩っ辛い。 不味くはないと思いますが、残念です。 -- 名無しさん (2009-10-30 11 05 52) スゲー臭くて不味いのに、怖くて残せなかった 麺がサッポロラーメンの麺で多少救われた -- 名無しさん (2009-10-31 16 39 10) ある種の職業の方達とか、怖くて残せないとかどういうことなんだ。。。 近所にあるので気になるんだが、どうしたものか -- 名無しさん (2009-11-17 08 01 09) 私は、この店の近所に住んでまして、この店にもうかがいますが、怖い思いをした事はないですよ。 この店が有るみずき通りは、別にぶっそうな所ではないです。 それより、中町界隈のラーメン屋に夜行く方が、よっぽど勇気がいります。 「マッサージいかがですか?」とか「さあ今からキャバクラどうですか?」って、必ず声掛けられますから。 -- 名無しさん (2009-11-17 15 44 49) 別に店の経営にヤクザが関わってる訳じゃないでしょ? ヤクザだろうが人間だし、客としてくるのは自由だし。 -- 名無しさん (2009-11-17 19 07 55) あの辺まだヤクザの巣窟が残ってるの? -- 名無しさん (2009-11-18 11 34 34) 上の写真「テナント募集」ってなに? -- 名無しさん (2010-08-25 06 14 18) 昨日いったら閉まってたです。そしてテナント募集の張り紙が。 まだここの味噌食ってなかった。 -- 名無しさん (2010-08-25 20 28 52) ついに潰れましたか…。 -- 名無しさん (2010-08-25 23 17 01) やくざが出入りしているかのような書き込みが客足を遠のかせたのは事実だな。 風説の流布ってやつ。 -- 名無しさん (2010-08-28 14 55 32) ここやイケ麺もそうだけど、この近辺は夜は真っ暗になって 人通りも少なく、あまり行く所じゃないなって感じがする。 駅からも遠いしね。 近くにある藍華がやって行けてるのは珍しいケースで、 あそこも夜は早く店仕舞いする。 夜に人が来ないのは、売り上げに少なからず影響があると思うよ。 ここの味は特筆すべき物も無かったから、駅前の味噌ラーメンで 事足りてしまったなあ。 -- 名無しさん (2010-08-30 03 10 08) 車で行けないというのもあって二回ほどしか食べれなかったけど、 ちゃんと鍋を振って作ってたし、まあ美味い部類の味噌ラーメンだったよ。 そう考えると、ここの書込みの風評被害が大きかったかもね。 -- 名無しさん (2010-08-31 11 14 09) これはちょっと立件できるひどさかも。 とくに上から2つめや5つめ。倫理的にもどうかと思うね。流行っている強い店なら少しぐらい ネガられてもびくともしないが、こういう弱小店にネガな噂立てるなんて・・・ -- 名無しさん (2010-09-08 12 14 22) 閉店した店のWIKIで何書いているんだか -- 名無しさん (2010-09-08 20 25 03) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
https://w.atwiki.jp/onikocity/pages/30.html
地産米の消費拡大のために、街では「もっと米を食べようキャンペーン(仮称)」を実施中です。 米は栄養バランスに優れ、かつ、いろいろなおかずと相性が良くて食べあきない、 調理も手軽な万能食材の一つです。 おいしいご飯で健康になろう! 参考1) もしも上記のイラストがポスターとして本当にこの街に貼られてたら!…な 短編小説を頂きました。(「+」をクリックすると読めます) +【ポスターの怪】 【ポスターの怪】 優秀な狗はお使いもできる。 日本鬼子の家で飼われている番犬もまた、そんな仕事のできるペットであった。 首から掛けたポーチには、店員に見せる購入品リストと紙幣が入っている。勿論釣り銭が合わなければ店の人間を威嚇する。 しかし街中の主婦たちが従える良く吠える大型犬や、歩道すれすれを猛スピードで駆け抜けるトラックにも動じない彼が、 あるポスターの前で往生していた。 『お米たべろ!!』 攻撃的な煽り文句だった。 張り紙など意識しなければ全く見ないため、今まで気付かなかった。 よくよく観察すれば、それは寂れた商店街の至る店に出回っている。 最近増えている町おこしの一環なのだろう。 しかし今問題にしているのはそんなことではない。 彼が目を奪われたのは、キャンペーンガールを務めている女の方だった。 湯気を立てた白米の盛られた茶碗と箸を手に笑顔を見せている女の頭には、二本の角が覗いている。 賢い番犬はすぐに気付く。あれは飼い主だと。 いつの間にこんな仕事を請け負っていたのか。ここに至って彼はようやく、あの家の収入源を知ったのだった。 そのポスターの貼りだされている小さな酒屋の店内から、いかにも人の良さそうな中年店主が出てきた。 客と思しき主婦と、世間話に花を咲かせている。 「最近変なアニメのステッカーを張った車がやたら増えたと思ったら、あの女の子のせいだったんだねえ。 あちこちカメラで撮影してく連中もいるし、気味が悪いったらないよ、本当に」 嫌悪感も露わなそのおばさんを、店名の入った前掛けを締めた店主は諌める。 「そう言うなよ。これからはああいう観光客がこの町を潤してくれるんだからさ。それにな」 店主は嬉々とした表情で続ける。 「あのポスターの娘に、次は地酒のキャンペーンをやってもらうことになってるんだ。これでまた町は賑やかになるぞ」 おいおい。 彼が人間の言葉を操れたのなら、本当かよと問い質していただろう。 主婦が店主に問う。 「ところで、あの頭の角は何なんだい」 「さあねえ。役所からあのポスターを持ってきた職員さんも、あの扮装の理由は知らないらしいんだ。 それどころか、あのモデルがどこから派遣されて来たのかさえ誰も把握してないって話だ」 「なんだか気味が悪いねえ。もしかして本当の鬼が山から下りて来たんじゃないかい?」 その通りだよ。 彼が人間の言葉を操れたなら、そう教えてやっていただろう。 しかし賢い番犬は無駄に吠えたりしない。彼は声一つ上げずに、本来の目的である買い出しの任に戻るのだった。 おわり 参考2) 鳥取県産米の消費拡大キャンペーン http //www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=116683 【募集】 この街の背景などに使いまわせるキャンペーン専用のポスター画像を作成してくださる方を募集中です。 サイズ) 印刷OKサイズで作るぜ!って方は、B3縦(たて515mm×よこ364mm)に天地左右5mmづつ …ですが、さすがに印刷はしないと思うので縦横比がB版縦ならなんでも。 内容) 女の子がおいしそうにご飯を食べようとしているところ。(参考1画像参照) キャラクターはオリジナルでお願いします。 官庁広報とか食品産業とかのそれっぽい感じで。 キャッチコピー) 同時に募集。「もっと米を食べよう」は仮称です。 キャッチコピーのみの応募もOK。 目的) 鬼子作品を描いてて背景に困った時などに、塀や店舗内の壁にこのポスターが貼ってある ことにして略して描けば間が持つ(笑)
https://w.atwiki.jp/neverland/pages/13.html
企業概要 企業名 葉牡丹工務店 読み はぼたんこうむてん 略称 葉牡丹、ハボ等 主な商品 HBO BXS001 光学式銃剣“葉牡丹” 企業規模 小 代表取締役 縁・緑(えにしろ・みどり/男/69) 昔ながらの職人たちで構成される小さな工務店。 基本的には典型的下請け企業であり、 他企業が使用する精緻な調整が必要なパーツを生産しているが、 時折空いた時間で独特の武装を製作したりする。 量産を全く考えていないワンオフ装備を趣味で作る為、質は高いが値段も高い。 しかし頼まれたわけでもないので買い手がつくとは限らない、という事で、 大体委員会連合に押し付けるようにして卸される。 代表機体 HBO CB001 “黒睡蓮” 機体データ 製造 葉牡丹工務店 形態 クロムキャバリア 全高 5m 重量 4.3t 動力 キャバリアエンジン/エネルギーインゴット 葉牡丹工務店の職人たちが、その技術の粋を集めて頼まれても居ないのに作り上げた高性能キャバリア。 鎧武者を思わせる形状の肩部パーツは飛行翼であり、近接戦に置いて自由な挙動を約束する(長距離・高速飛行用ではない)。 黒一色に染め上げられたフレーム一体型の機体であり、キャバリア最大の特徴であるオーバー・アンダーフレーム構造を鼻で笑って切り捨てている。 最大の特徴は全身に配備された超小型ブースター「HBO EP005 “金木犀”」。 機体が有する推進エネルギーの方向を、強制的に変化させる機構であり、ざっくりいうと「最高速度のまま前後左右上下任意の方向に瞬時に移動できる」というモノ。 その際、パイロットへかかるGや機体への負荷を軽減すべく、フレーム内部に特殊な液体型衝撃吸収材――「HBO EP007 “黒秋桜”」が仕込まれている。 フレーム間から衝撃を機体の外に吐き出すことで、ダメージを抑えつつ更に速度を上げる効果を持ち、副作用として黒い光の粒子が一定時間その場に残留――機体の残像が出現する追加機能がある。 端的に言えば、「超高速で動き回る上にどんな機動をするか一切予測できない対エースパイロット戦用のキャバリア」である。 一方、装備に関しては特に何も考えていなかった為、通常メーカーのものを採用している。 OS面に関しても葉牡丹工務店の職人は門外漢である為、とりあえずHarmonia Companyのものが突っ込まれている。 唯一の固定武装は、職人間でコネがあるのか、鉄に打って貰った日本刀型の実体剣“砦落し”。 なおロールアウト直後に、たまたま近くを通りかかった、訓練用に使える機体を探していた美聖・らふるにテストパイロットを務めてもらった結果、 「“金木犀”が作動した瞬間にコントロールを失い地面に激突」という結果を残している。 「独自の挙動をするキャバリアを作ろう」とした結果、操作性がピーキー過ぎて、エースパイロットでなければそもそもまともに扱うことすら出来ない機体に仕上がってしまったのだった。 現在は葉牡丹工務店の倉庫に眠っており、絶賛パイロット募集中の張り紙が食堂などに貼ってあるが、今の所希望者は居ない。 代表装備(サンプル) HBO BXS001 光学式銃剣“葉牡丹” 柄そのものに独自の動力源を積み込んだ光学兵器。出力を上げるとビーム砲として、絞るとビームサーベルとして使用できる。 HBO EP-F002 自在飛行翼“花牡丹” 反重力を発生させることで飛行を行う肩部接続の翼。 ブースターとの組み合わせでかなり自由に推進力を得ることが出来る。 テストパイロットからの評判は非常に良かったのだが、量産を考えていなかった為、現在は倉庫に眠っている。 HBO EP-F003 無重力式浮遊機構“蒲公英” 無重力フィールドを展開することで地上用キャバリアに対空能力を与える外付けパーツ。ただしこれ単品では「浮遊」出来るだけで、移動には別途ブースターが必要。 型番ルール 装備定形:① ② ③“④” ①社名(HBO) ②兵器識別子(公式設定) ③設計番号(任意の番号でOK)) ④漢字の花の名前 設定管理:甘党
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2172.html
前ページから ~☆~ さなえが思いついたこの作戦は、思いのほかうまく行った。 受付に並ぶゆっくりや人間には台車にのって運ばれる大月は ただの荷物にしか見えなかったし、 ゆっくりさなえもここで働く従業員にしか見えなかったからだ。 ゆえに、大月とさなえはあっさりと受付の中に通じる出入り口にたどり着いた。 「…いよいよだな…ここまで長かった。」 「ええ、本当にそうですね…。」 実際の所は二時間位しか立ってないのだが、二人には何時間にも及ぶ大冒険に思えるのであった。 とにかく、大月達はその出入り口から受付の中に入り込んだ。 流石大型ホテルというべきか、受付の中はホテルの鍵やタオル等を閉まっておくロッカーが所狭しと並べられている。 カウンターにいる受付の人間やゆっくりパルスィたちは、さなえと大月の存在に気づきもせず、必死に来客の対応をしている。 「とりあえず、受付の人に話しかけて部屋の鍵を開けてもらいませんと!」 そう言って、早苗は受付の方に向かおうとする。 「いや、ちょっと待て。」 そんなさなえを大月が呼び止めた。 「何ですか?いきなり呼び止めて。」 「カウンターなんかに直接行ったら騒ぎになるだろうが!こういう時はあっちから来てもらうんだ!」 「はぁ、そうですか?しかし受付の方から来てもらうといわれたって…。」 さなえはそう言って辺りをキョロキョロ見回す。 …すると、出入り口付近にスイッチが一つ。 スイッチの上には張り紙があり、張り紙にはこうかかれている。 ”用があるならスイッチを押しなさいよ妬ましい!” 「…凄いですね、張り紙にまで妬ましいと書くなんて。」 パルスィたちの妬ましぶりにもはや感動すら覚える早苗さんであった。 「どうでも良いから早くしてくれ。」 その感動をばっさりと行く大月。 とにかく彼にせかされてさなえはスイッチをポチッ、と押すのであった。 ブブブブブブブブ! ((( __,,.. -─- 、.,_ ))) ((( , '´ `ヽ ))) ((( , '´ `ヽ ))) ((( ,' ヽ ))) ((( / /、 ィハ 、_; ! i ゝ ))) ((( i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 ))) ((( 丿 レヘ i' ( ◎)ilililili( ◎)ハ ヽ ))) ((( / くl | lヽ | ))) ((( i ハ ヽ、 ノ i ノ ))) ((( ヽ `V>=-rパルスィノ ))) ((( `ヽ人人,.ヘ ヽ ))) ((( ., -イ \ ))) ((( / ヽ ))) と、受付にいたパルスィが突然派手に震えた。 「キャッ!?」 隣に居るパルスィがいきなり派手に震えたので、受付嬢が驚いていると。 「全く、こんな忙しいときに呼び出しなんて妬ましい…。」 そう言ってパルスィは頭の上をペコンって叩く。 すると震えが止まった、どういう仕組みなのだ。 「誰?こんな時に空気を読まない奴は。」 そう言って受付のパルスィがさなえと大月の所に向かう。 「どうも、忙しい時に呼び出してすみません、パルスィさん。」 さなえはやってきたパルスィに向かってそう挨拶する。 (ん?知った顔なのか?) (ええ、一応私もここで働いてますから。) ヒソヒソとそんなやり取りを繰り広げる大月とさなえ。 そんなやり取りを繰り広げた大月は(じゃあ別にあの従業員から服まで奪う必要なかったんじゃあ…)と思ってしまった。 「…貴方、何ブツブツ呟いているのよ妬ましい。」 そんなさなえに向かってパルスィがそう話しかけてくる。 さなえはパルスィが話しかけてきたことに気づいてハッ、と顔を上げる。 「あ、家、貴方に頼みたい事があるんですけど…ちょっとこの箱を見てください。」 「箱?」 さなえに言われてパルスィは視線を下に下げる。 大月も箱から顔だけ出してパルスィとコミュニケーションを図ろうとするが…。 「…ん?」 しかし、顔を出したとたん大月はその瞳をきょとんとさせてしまった。 「………!」 なぜなら、箱から除いてみたパルスィの顔は明らかに青ざめていたからだ。 「…?どうしたんですか?パルスィさん、そんな顔をして…?」 さなえもパルスィの様子がおかしいことを疑問に思い、そんな質問を投げかける。 …パルスィは、青ざめた顔でこう言い放つ。 「どうかしてるのはあんたの方よ…! 、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 , `,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´ iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ !カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ. / `ヾサ;三ミミミミミミ彡彡彡ミヾサ`´ 'i、 i' ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_ | | ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi | | iサ |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi | | ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi | | ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi | | iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi | | iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi | | iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi サ、 | ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,サi `ヘ、 ,√ , カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,カi `ヾ ´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,サi ;カ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,カi ,;サ, |彡彡ノリリリリミミミシ ,サi ;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、 ;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、 ;メ ``十≡=十´ `ヘ、 ノ ゞ そんなでっかいG、受付の中に入れるんじゃないわよ!」 「…は?」 「何を言ってるんだこいつは?」 さなえと大月は目の前のパルスィの言葉に、一瞬きょとんとしてしまった。 「とにかく、そのゴキブリをとっとと受付の外に出しなさい!」 パルスィは脅えながらさなえに向かってそう言ってくる。 その脅えっぷりは普通じゃない。 パルスィはまるで、何かおぞましいものを見るような目でダンボールを睨みつけている。 「何言ってるんですか?これ、タダの段ボール箱ですよ?」 そう言ってさなえはパルスィに向かってダンボールの乗った台車を近づけさせる。 「ちょ!私に近づけないで汚らわしい!」 パルスィは一歩一歩後ずさりしながらそう言った。 「一体どういうことですか?」 さなえはパルスィの行動に首を傾げるばかり。 「…よく解らんが私の入っている段ボール箱がこいつにはでかいゴキブリに見えてるようだ。」 「ハァ!?何でですか!?」 「そんな事言われても私にはさっぱり解らん!」 大月もさなえも混乱している。 まさか、ダンボールに残されていたある妖怪の力の所為でパルスィにはダンボールがゴキブリに見えているなんて思ってすら居ない。 「とにかく、あんたがそいつを排除しないというのなら、私が力づくで排除するわ!」 パルスィがそう言うと同時に、背後から何かが二匹飛び出した! 「妬ましい!」 「妬ましい!」 「妬ましい!」 __,,.. ,_--、.,_ , '´  ̄ `ヽ ,/´ `ヽ ,' / ノ / 人 、_; !i'''7 ;ヽ、ノハ ハ __,./,) ヽ)__;人丿 ( 丿 ヽ'i' (ヒ_] ヒ_ン |7 ヽ ( ) |⊃ ,___, ⊂|) ) ) ハヽ、 ヽ _ン ノ'( / (人))人人`V>=--- イノノ)( __,,.. __,,.. ,_--、.,_ , '´  ̄ `ヽ ,/´ `ヽ ,' / ノ / 人 、_; !i'''7 ;ヽ、ノハ ハ __,./,) ヽ)__;人丿 ( 丿 ヽ'i' (ヒ_] ヒ_ン |7 ヽ ( ) |⊃ ,___, ⊂|) ) ) ハヽ、 ヽ _ン ノ'( / (人))人人`V>=--- イノノ)( __,,.. __,,.. ,_--、.,_ , '´  ̄ `ヽ ,/´ `ヽ ,' / ノ / 人 、_; !i'''7 ;ヽ、ノハ ハ __,./,) ヽ)__;人丿 ( 丿 ヽ'i' (ヒ_] ヒ_ン |7 ヽ ( ) |⊃ ,___, ⊂|) ) ) ハヽ、 ヽ _ン ノ'( / (人))人人`V>=--- イノノ)( 現れた二匹も同じくゆっくりパルスィ。 最初からいたパルスィも含めて、三匹のパルスィが現れた。 「な、何だ!?」 「色々省略して合体!」 そして、三匹のパルスィが光に包まれる! _,.ィ _ , ヾヽ、__,.-'´  ̄`丶., > \ / ヽ ヽ / | | ヽ i l ,' ! 」_!, | l 、__ _メ | | _レヽ| l7(ヒ_]\!´ ヒ_ン) l | ,!-ーk "-.、レ |'" ,___, "/ ! | |,,-''´|` └ノイ∧. ヽ _ン ∠ノ ヾ ヽ______ __l /ヾ! i`>ーr---イ/ ノノ|ノ´` `―― ´  ̄ ̄ ` _ー_ 、 ∠  ̄-' ̄ {<-_--- ―‐'7, ニニ/ , -----―_‐'二二 -‐ ′ ` ーァ ┬- _`77ヽ>ー―-_‐!, -‐V\ ----7´|==‐ ´ / ,、 ! /|_ヘ l  ̄! ∠ -ヽ_/{ l! / /i ! ! l l l /、/ /.〉〉 -〉 \_ _l_! ヽ l ̄/ / j l_ | | l l_/_,〈.フ// //lヽ-',. - ヘヽ !〈-./ / //‐`- 、 ノ_レ/ハ /! 〈/_ イ/` '´ /ヽi V /_〈/, 二二ニ` ー 、 / / く_ j l! |/ハ_/!! / | l / ,-/ ! ̄! ̄\ \`ヽ\ !∧ ! /、ハ{、_ -!! /z -‐ 7! l!〈,/ / !>、\ \ \>' !トiヘ、 X/ \三〉、 / _ = 'イヘヽ!./ ∧ \ ー 、 \ \ {スlヘ\レ〈 /´ /_ = ´´/{イ/ `|/ /` l \ \_\-\ ヽ´丶l 〉‐ ´ _´! ,.イ| l └ーイl_ /\ \ \ \ \ _ |/\!_ ,_-'三/ l/ l ト l _, | \ ヽ \ \ \ l > 、! 〈 |.ハT  ̄ | ヽ_ 〉― ヤ \ \、 \ l /ー ´/`! l ヽl /ヽ-vァー ´ |, イ´ 丶、ヽ\ヽ、 l /, ---く / |`l /, L! / \ \l \! Vヘ / `ヽ、 ヽl //ヽ! / / / lイ |. イ ,′ / | l l ! _, / l l / | ̄ V _ l l ,′ !__. ヽ.イ l l l l / l / / トl‐ ´| / l / / l ! ! L - 7L!イ |_l_ 、ヽ / _/ ー' | | | |  ̄ } ! V | | ハ lヽ!/ 〉 l ! / ヽ!/ そして、光が収まると、そこには人間大サイズのロボットが立っていた。 「ジェラシックゆっパルスィミニ!ここに光臨!」 ロボはポーズと共に、こう言い放った。 「ジェラシックゆっパルスィだと…!?まさかこの目で見れるとは!」 大月は現れたロボットを見て興奮気味にそう叫ぶ。 「知っているんですか?大月さん。」 「ああ、かつてホテルを壊滅させた張本人とか何とか… まさかこの目で見れるとは…!」 「興奮する気持ちはわかりますが、今はそれ所じゃないみたいですよ?」 さなえはそう言って目の前にいる人間代のロボットを見据えた。 「人数不足が原因でサイズは小型になったけど、それでも目の前の害虫を破壊するには十分よ! いけっ!リトルバスターコレダー!」 そう言うと同時にミニロボの両手が展開する! ズバババババババババババババ! そこから発射されたレーザーは全て寸分の狂いも無く、大月の入っているダンボールに向けられた! 「げっ、まずい!おい!今すぐ後退するんだ!」 大月はさなえに向かってそう叫ぶ。 「緊急避難!」 しかしさなえは大月が叫ぶ前に既に逃げ出していた。 勿論、大月は放って置いて。 「って、判断はやっ!」 これには大月も驚きを隠せない。 「これで終わりよ!」 パルスィロボが叫ぶと同時に、発射されたレーザーは全て大月の入ったダンボールに着弾した! ドッガアアアアン! 「ギャアアアアアアアア!」 大月は爆風と共に思いっきり吹き飛ばされた! ~☆~ 一方、こちらは受付カウンター。 「ひぃ、ひぃ…パルスィさんの奴、何時になったら戻ってきてくださるのかしら…。」 さっきまで二人で対応していたのが一人に減ったため、受付の対応速度は格段に遅れていた。 対応していた受付嬢も限界に達し、目を回し始めていた次の瞬間。 ドガアアアアン! 受付の中の方から大きな爆発音が聞こえた。 「え?何ですの今の音は?」 受付嬢は突然の爆発音に動揺する。 そして、それはお客達も同様だった。 「な、何だ?今の音は?」 「まさかいわゆる一つの自爆テロって奴じゃないよね?」 「おいおい、大丈夫なのかよ…安全だって聞いて予約したのに。」 「お、お客様、安心なさいませ!今のはいわゆるアレ…あ、アレでございます!」 受付嬢が慌ててお客様をなだめ様としていたその時だった。 「ぁあああああああああああああ!」 ドガアアアアン! この間、約1秒。 上から落ちてきた大月はカウンターをぶち壊して地面に頭から突き刺さるような形で倒れこんだ。 「え?」 「うわああああ!?上から全裸のおっさんが降ってきたぁ!?」 「こいつか!?こいつがテロの主犯なのか?」 いきなり上空から降ってきた大月をみてゆっくりも人間もパニック状態に陥っている。 みんな警察だ、消防だ、と騒ぐ中、受付嬢は目撃してしまった。 気絶している大月のタオルがめくれ、 その隙間から見えてしまっている。 …その、男の…アレを。 「…いきゃぁああああああああああああああ!」 受付嬢は始めて見るあれを見て反射的に絶叫、 そしてそのまま大月を全力で殴り飛ばした! ガッシャーン! 大月は殴られた勢いで出入り口の窓を突き破り、そのまま外へと飛び出してしまった。 ~☆~ 「…むにゃ?」 何だか騒がしい気がしてむらさはゆっくりと目を覚ます。 寝ぼけなまこで彼女はゆっくりと部屋を見渡した。 …部屋に異常は無い。 何故か先生の姿が何処にも見当たらない、…たぶんトイレだろう、とむらさは納得した。 ふと、枕元においてある置時計に目をやる。 時計は十二時を回っていた。 そう。 十二時を回っている。 それすなわち、日にちが変わったと言う事だ。 「…あ、年が明けたんだ…あけましておめでとう、ムニャムニャ…。」 むらさはそう呟くと、満足げな顔をして深い眠りにつくのであった。 終わり てゐ魂からそのまま飛び出てきたみたいないつものテンションが楽しかったw 同じホテルの中で、こうした光景が一角で繰り広げられていたと思うと色々面白い 特にあの早苗さんが従業員としているのだと思うと…… -- 名無しさん (2011-01-15 13 26 55) さなえさん黒ぇw 会話が軽快で面白いねw 取りあえずおっさん乙です -- 名無しさん (2011-01-24 17 45 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3016.html
2004年3月9日(火) 旅行記一覧 > 2004年春合宿プレ ←前へ | 3/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 | 次へ→ すべての写真(フォト蔵) 野外ステージってステキ。じゃんじゃん作ってほしい。 公園の隣には保育園があるので、親子がたくさん通る。 今日の見どころは鳴門海峡のうず。うずは干潮・満潮の前後二時間くらいが見頃。 この日の干潮は13:40なので、11:40には着いていたい。いつもよりてきぱきと出発。 (北條撮影) 徳島県道14号、国道28号を走り、大毛島に渡る小鳴門橋の前で休憩。 まわりに砂糖がまぶしてある鳴門饅頭を食べる。 (北條撮影) 小鳴門橋は、最悪な橋で、「自転車歩行者はこちら」と書いておきながら、歩道が途中でなくなる。 ありえない。 しかも歩道は右側だから渡らなくちゃならない。 道幅も狭くて危ない。歩行者はどう渡れっていうんだ、この橋。 鳴門海峡に向かい海沿いを走る徳島県道11号。 まんなかにうっすらと鳴門橋が見える。 鳴門橋はかなり高いところを通っている。山の上から突き出してる感じだ。 当然そこまでのぼらなくちゃならない。そしてちょうど11:40頃に到着。 鳴門橋の下にある「徳島県立渦の道」へ。 (北條撮影) なにやってんの? (北條撮影) 床がガラスになっているところがあって、真下が見える。 (北條撮影) 渦! (北條撮影) 渦の道とのセット券だと安いので、エスカヒル鳴門にも行くことにした。 エスカヒルは山の上の展望台に行く、東洋一のエスカレーター。 (北條撮影) 自称東洋一のエスカレーター。全長68m、高低差34m 去年の春行った那智勝浦のホテル浦島のほうが長いじゃないか。(全長154m、高低差約80m) (北條撮影) 展望台からの眺め。鳴門橋と淡路島。 こんなところでもケータイをいじる現代っ子池上。 鳴門橋をくぐる船。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 渦。 (北條撮影) 今日は晴れてて日差しが強い。出発前のお色直し。日焼止めを塗ったくる。 鳴門海峡でのんびりしすぎた。すでに午後一時。 このあたりには店がないので、市街地までいくことに。 最初にあったスーパーに入る。その名も「ザ・マイケル」すごい名前だ。 このスーパーはとってもでかくておもしろい。お惣菜計り売りコーナーが特に。 入れ物に入れて、はかりに載せて、入れたもののボタンを押すと、バーコードシールが出てくる! すっげー! とかいってはしゃいでたら、昼ご飯買うだけなのに時間かかりすぎ。 近くの広場で食べ始めたとき、既に午後二時半。 「なんでこんな時間になってるんだろう」 「マイケル、あいつのせいだな。」 実はザ・マイケルの正体はマルナカらしい。 マイケルのせいで、徳島は観光せずにスルー。 日が沈みかけた頃、阿南市に入る。今日はテン場が未定。 コンビニで地図を見て探す。よさそうな公園は阿南公園しかない。しかし、あるはずの場所は真っ暗な山が見えるだけ。 みんなでうろうろしたものの、結局入り口さえどこにあるのかわからなかった。 みんなで動く必要もないので、安藤と俺が最後の望み、地図に載ってた小さな公園に行ってみたがヘボ過ぎ。 しかたなく阿南市文化会館の片隅にこっそり泊まることに。 (北條撮影) 夕ご飯は作れないため、スーパーで買って食べる。 マルナカ阿南店。店の前で夕ご飯。 (北條撮影) 今日の銭湯、富岡温泉。 ここの銭湯ではなんと音楽が流れる。その名も「コンピューターミュージック」。 デカい装置から流れるのは二和音の電子音。 当時はいくらしたんだろう、やっぱ高かったのかな。 安藤と「贈る言葉」を熱唱。 あとで気付いたけど「音楽が流れている時は静かにしましょう」の張り紙が。 明日の夜、このプレに合流する橋爪が今夜出発。 ホントに独りで来れるのか、ものすごく心配。とりあえずムーンライトには乗れたということで一安心。 阿南市文化会館の建物の隙間に、こっそりテントを立てて就寝。 なんとも微妙な場所なので明日は早起きしなきゃならない。 旅行記一覧 > 2004年春合宿プレ ←前へ | 3/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 | 次へ→
https://w.atwiki.jp/loveslime/pages/188.html
亜双義の船室 話す(スサト):「亜双義の死」「事件について」「“密航”」「ゆうべのこと」 (ぼくが《無実》であることを立証する証拠を‥‥たたきつけろ!) つきつける:『アケルナ』の札 調べる(右画面):床の文字、トランク左の机 ※十字キー左右又はタッチパネルで、視点を左右に切り替え可能。 以降、視点を右に切り替えた時は(右画面)、左に切り替えた時は(左画面)と表記。 ※スマホアプリ版では、床の文字、トランク左の机は左画面に切り替えた方が調べやすい。 調べる(左画面):クローゼット上の通気口 以上を調べ終わると、机を覗きこむ人物(ホームズ)登場。 調べる:机を覗きこむ人物(ホームズ) 話す(ホームズ):「“名探偵”」「亜双義の事件」「調べていたこと」 「亜双義の事件」を聞くと「2つの“事実”」「さっきのスイリ」出現 話す(ホームズ):「2つの“事実”」「さっきのスイリ」 証拠品入手:「現場写真」「革命家の記事」 「調べていたこと」を聞くと 証拠品入手:亜双義の日記 「法廷記録」→「革命家の記事」→「詳細」で新聞記事を裏に回転し、裏側を調べる 証拠品入手:踊り子の記事 ホームズが去る。 調べる(右画面):床の上のこすった跡、扉、本棚、床の上の皿、本棚右の張り紙 (これらをホームズが去る前に調べていた場合は、ホームズが去った時に細長が登場する。この時は細長との会話が自動的に発生する) 以上を調べ終わると、2人目の船員(細長)登場 調べる:2人目の船員(細長) ※攻略上、この場面で細長と「話す」で会話をする必要はないが、初回プレイの時は聞いておくと良いだろう。 つきつける:亜双義の日記 会話が終了したらBボタンまたは「もどる」をタッチし、「移動する」を選ぶ 移動する:船内・廊下 ※スマホアプリ版では移動先を左右の矢印をタップすることで選ぶ。「船内・廊下」は右の矢印をタップで出現。右下の「はいる」をタップして移動できる。 船内・廊下 ※「調べる」の時に十字キー左右又はタッチパネルで、視点を左右に切り替え可能。 調べる(右画面):船員(ストロガノフ) 話す(ストロガノフ):「壱等船室区画」「ゆうべのこと」 「壱等船室区画」を聞くと「トナリの船室の客人」出現 話す(ストロガノフ):「トナリの船室の客人」 ストロガノフがいなくなる。 調べる(左画面):右側の扉、壁に設置された警報機 ストロガノフがいなくなる前に右側の扉を調べていた場合、いなくなった後にもう一度調べる必要がある。 以上を終えると会話。部屋の中へ。 ロイロットの船室 調べる(右画面):クローゼット内のホームズ 共同推理 彼が本当に切ろうとしていたのは? タッチパネル右と下のダイアルを、タッチペンでスライドすることで回転させると、様々な方向から対象を観察できる。 (十字キーでダイアル回転、スライドパッドでカーソル移動も可能) 特定の場所にカーソルを合わせると、タッチパネル右下に「調べる」上に「つきつける」のコマンドが出てくる。 下のダイアルを回転して、ロイロットの背中が見える位置にして、背中の「キレイな金髪」にカーソルをあわせる。 ※スマホアプリではスワイプで回転、タッチでカーソル移動。 つきつける:キレイな金髪 彼女の正体を示す“証拠”とは? つきつける:踊り子の記事 ※「踊り子の記事」は「法廷記録」→「革命家の記事」→「詳細」で新聞記事を裏に回転し、裏側を調べると入手可能。 彼女が視線を向けた“罪”の《証》とは?(「あなたの“罪”‥‥その《証》こそ、~」) 右回転すると椅子の後ろの机の上に冠が載っている。 つきつける:宝冠 《旅行鞄トランク》を開けられない“理由”とは?(「旅行鞄トランクを開けられない《理由》‥‥それは、~」) つきつける:注意書き(画面右端) 話す(ニコミナ):「ゆうべのこと」「亡命」「“トモダチ”」 「亡命」を聞くと「奇妙なこと」出現 話す(ニコミナ):「奇妙なこと」 つきつける:亜双義の日記