約 204,907 件
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/68.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>どたばた>占い 占い 03/05/23 さて、ところで貧乏な格好をした占い師を信用するだろうか。それともド派手な格好をした占い師を信用するだろうか。あるいはどちらも信用しないのだろうか。貧相な占い師が「運命は自分の手で切り開くのです」まずはお前が自分の運命どうにかせいやと思うだろう。ぎんぎらぎんの占い師が「運命は自分の手で切り開くのです」あなたきっと自分の手では何もしてへんやろと思うだろう。 盛り場の灯が消える頃、手相などと書かれたぼんぼりの灯りがよく見ると蝋燭ではなくて盗電していたりする。占い師は厳密に「占いをする」のではなくて「悩みを巧妙に聞き出して当てたと思わせる」セラピストもどきが主流であるから、悩みを誰かにぶちまけて聞いて貰えばすっきりする、というならそれでもいいだろう。 なお、手前は中学生の時、親の本棚にあった占星術の本を読んだことがある。おのれは何とか木星であるからそこを見よ、とあったが、これだけ字があるのに勿体無い、と考えて最初から全部読んだ。全部読むと全部当て嵌るように書いてあることがわかった。それ以降まったく占いを信用していない。時々雑誌の占い欄があって、そこしか読むところが残っていない場合、やはり全部読む。全部読んでみて性格分析が全部当て嵌ることを改めて確認し「相変わらずやっとるな、騙して騙されて尚も双方共に幸せになるならめでたい事だ」とうつろに思い、やがて阿呆らしくなる。 手前は魚座であるが、「魚座の貴方はロマンチスト」「魚座の貴方は芸術家」これをうんざりするほど繰り返されると確かに多少洗脳された気もする。しかし芸術家が全員魚座ではないし、魚座が全員芸術家でもない。それをわかっていながら芸術家を志していたらどうなっているかを夢想することもある。ロマンチストかもしれない。 占い師の手口はほぼこうだ。 「今年出会いがあるでしょう」出会いはいつだってある。気付かないか、気にいらないだけだ。 「何か悩み事がありますね」あるから相談している。 「人間関係ですね」大抵そうだろうね。ペット探すなら張り紙とペット探偵だろうからね。 「将来の不安ですね」誰でも不安だろうね。ところで占い師の年金どうなんだろうね。 占い師は統計学と心理学を適当に組み合わせて相談者の心の安定を図ろうとする。巧妙に組み合わせることが出来るならば「どこそこの母」などと有名になれる。 「なくした物を見つけてください」 「それは大切なものですね?」 「占いで当ててみてください」 「では手を見せてください」「これが生命線」「これが頭脳線」「これが運命線」 「なくした物は」 「ちょっと待って」「今貴方悩み事がありますね」 「そうですね。時間の無駄かどうか悩んでますね」 「何か大切なものをなくしましたね?」 「最初にそういいましたよね」 「貴方はそれをなくしたことで困っていますね」 「貴方は信用なくすと困るでしょうね」 「何しに来たんですか」 「鍵をなくしたんですが」 「東南です」 「今凄く適当に言いませんでした?」 「すいません。貴方は私を信用していないようなのでこれ以上お相手できません」 「さいですか。では」 「あちょちょちょと」「心ざしを」 「東南で見つかったら御礼にきますわ」 「ああっ。貴方。近いうちに非常によくないことがあります」 「いつものことやし」 「貴方のそういう心が」 信号ダッシュ。 まあ、確かに茶柱が立てば嬉しいですけどね。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2024-09-02 22 55 05 (Mon)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1850.html
…年、明けちゃったね。女体化解けてたけど色々あって我が家に帰るの忘れてた。 つーわけで久々に我が家に帰ろう… 「…かれこれ3カ月以上帰ってなかったよな…」「本当に、久々ですね…」 俺の店「こけし専門店 丑三つ時」の出入り口の戸には、「職人失踪のためしばらくお休みします」と張り紙がしてある。 とりあえずそれをビリビリとはがし、裏側の通用口から店のほうへと入る。 「……ヒサビサダナ、ゴシュジン」 「あ、ただいま。ゼロ」「イキナリシッソウシヤガッテ、オカゲデアキマツリモ、ミテマワレナカッタジャネーカ」 えらく久々に、家の住人がキツイ出迎えをしてくれた。 「お久しぶりです、ゼロさん!」「ユーナ、オマエマデドッカイッチマウカラ、テッキリカケオチデモシタノカトオモッタゼ」 「な、何を言ってるんですか!そそそんなことするわけがないじゃないですか!」 紹介が遅れたな。今店のレジカウンターに座って片言でしゃべってる毒たっぷりのアンティーク人形、「ゼロ」だ。 前に商人のような人と超電動こけしと交換したのが出会いだ。出会いなのだが…あの時はずいぶんと驚いたもんだ。 商人呪ってやろうとも思ったが案外話してみればいい奴っぽいので許してやった。…今じゃ毒舌だが接客してくれるいい奴?だ。 …しかし、そこからだったのだ。元々反転していた俺の人生観が反転したのは。 ゼロが来てから、よく人形を拾ったりもらったりすることが急増した。 しかも、その人形人形全てが自分で動き出す始末。…一体何がどうなってるんだろうか… 俺が過去に浸っているところに、予想外の人物?が登場した。 「おー、よぅけえってきたのー!二時ー!」「おぉ、リョーマ!帰ってきてたのか!」 奥のほうから出てきた某幕末の人みたいなこの人形「リョーマ」は、半年ほど前から「広い世界が見たい」とか言って全国を人形の身ながら旅していたのだ。 別にカタカナなのに深い理由はない。決してツイストサーブのテニス少年でもなければせっかくだから赤い扉を選ぶコンバット野郎でもないぞ! …あ、二時ってのは俺の名前な。二時って書いて「つぐはる」って読むぞ。詳細は避難所のチラシの裏まで…ってどこそれ? 「おぅ、とうの昔にけぇってきとったぜよ~。おまんはどこにいっとったんじゃ~」 「………いろいろとヤバイことになってた。主に身体的な意味で」 「シンタイテキ?アトデkwsk」「しかしまぁ、せっかく二時がけぇってきたんじゃ。つまり…わかるな?」 「…ウタゲ、ッテコトダロ?」「そぉのとおりじゃ~!」 「わ~い、宴だ~!」「祭りだー!」「マトリョーシカだー!」 「…宴とあらば、私めが最高の料理をご用意いたしませう」「祭りじゃ祭りじゃーぃ!全力で楽しむであります!」 「宴!懐かしき言葉でおじゃる!さぁ、早く麻呂に酒とzipを持ってくるのじゃ!」 中から人形達がたくさん出てくる。…改めてみると結構多いな…ん? 「あれ?何か増えてね?」 「あぁ、道中で知りおうてそのまんまついてきたんじゃ」「……また食費が増えるorz」 こいつら、人形のくせに何で食物食べるんだよ…どうやって消化するんだっていうか食道とかねぇだろ… 「マッタクダナ。ダガソレイジョウニゴシュジンガ、カセゲバイーンダロ?」 ……民芸品店(こけし専門)ってそんな稼げる仕事でもないよ? まぁ売らねぇことには稼げねぇよな…明日からでも店開くか。 「ゴシュジン、サッキノハナシキカセロヨ」「麻呂もそちとは初対面じゃが是非聞きたいでおじゃる!」 …てかほんとこの麻呂どこから拾ってきたんだよリョーマ… まぁ今は、こいつらと楽しむとするかね。 前ページ次ページ連載 - 白装束は槌を振るう
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/840.html
このページはこちらに移転しました あぶら取り紙 作詞/74スレ25 道端に捨てられた 半透明のあぶら取り紙 くしゃくしゃに丸められて 風に乗ってどこへ行く 鼻の頭や額や頬を 優しく包む薄い素材 暖かい肌の温もり 感じたすぐ後は 捨てられ (stay away...) アスファルトにそっと散ってく 透明な気持ちになったのに 前よりも少し光ってるのに 汚れてると言われ捨てられてく 便利と不要は紙一重 透明な気持ちで働いたのに 前よりも少し頑張ったのに 汚れてると言われ捨てられてく まるで僕らみたい 道端に捨てられた 半透明のあぶら取り紙 くしゃくしゃに丸められて 雨に流されどこへ行く (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/246.html
勇者「………またこの部屋か。壊したのに直ってるし」 錬金「またこの夢ですか?」 令呪「みたいだな」 忍者『張り紙があるぞ。『座談会・七大勇者揃い踏み編』……?』 歌姫「ふえぇ、ここどこですかぁ?なんでわたし連れてこられんですかぁ?」 槍子「む……ん?ぬこ………?」 中華「ふわぁ……は!ど、どこだここは!?」 勇者「………新顔だな」 錬金「貴方たちも勇者ですか?」 槍子「……!何故それを知っている!?何者だ貴様ら!」 中華「お前が何者だ」 歌姫「くー」 一同『寝るなぁ!!』 勇者「とぼけた子だな」 錬金「ヒロトさんが言うかなぁ」 忍者「って、そこの美人さんはジャルシアの勇者ブレイズ姫じゃないか? そっちのちまい娘はシェンツェスの勇者キアスちゃん」 令呪「知っているのかリューマ!?」 忍者「かわいこちゃんの情報にかけては情報局の比じゃないぜ!」 中華「……俺は?」 忍者「誰お前?」 中華「………………」 槍子「オレを知っているとは……貴様追っ手か?」 忍者「追っかけではあるか知れねーな、ある意味。ひひひ」 勇者「俺たちは全員、それぞれの国に“選定”された勇者なんだ。 七人の勇者、これで全員揃ったってことか」 歌姫「わぁ、すごいんですね皆さん!」 錬金「いや、キアスさんも勇者でしょ」 中華「でも、どうして………俺はあの二人に挟まれて熱気と冷気で入道雲ができそうだったはずなのに」 令呪「状況がイマイチわからん」 槍子「敵じゃないのはわかったが……ここからは出られないのか?」 勇者「一応出られるには出られるんだが」 錬金「やめてくださいよ。心臓に悪い」 槍子「オレは早く帰らないと………あの子達が待ってるだろうし」 忍者「あの子たち!?え?子供いんの!?」 中華「子持ちの勇者………」 歌姫「なんか素敵ですぅ」 槍子「ちっ、違う!!オレが飼ってるにゃんこのことだ!あのコたちは寂しがりやだから……はっ!!」 令呪「………………………」 錬金「………………あ、あはは……」 中華「……………えーと」 勇者「………………んー、なんていうか」 歌姫「わたしも好きですよ、猫さん」 忍者「キャワイイとこあるじゃん、ブレイズちゃん♪」 槍子「…………………………………………………………………し」 歌姫「し?」 槍子「死にさらせぇぇぇぇぇッッッ!!!!」 中華「うわぁ、暴れだしたぞ!?」 錬金「落ち着いてくださばっ!?」 令呪「ジョーーーン!!!!」 歌姫「鯖?」 忍者「サスガ噂通り、嵐みたいな槍さばきだぜヒュゥ!!」 勇者「言ってる場合か!疾ッ!!」 槍子「―――――――――ッッギ!!」 中華「止めた!」 忍者「サスガはこっちもか!くぅぅ、戦いてえ俺も!!」 歌姫「や、やめてくださぁ~~い!けんかはよくないので~~す!」 錬金「こ、これはもう起きたほうがいいんじゃないですか、ボクたち!」 中華「方法があるのか?」 錬金「はい。この前はヒロトさんが部屋を壊して……」 勇者「―――疾ッ!覇!!」 槍子「うわぁぁぁぁん!忘れろ忘れろぉ~~!!」 忍者「………お取り込み中のようで。やっぱり乱戦でしょこれは!!」 歌姫「だ、だめですぅ~~!」 中華「部屋を壊してって……すっごく硬いぞこれ。本当に壊せるのか?」 令呪「仕方がない……ないのか?いや、きっと仕方がない!」 錬金「レイジュさん?」 令呪「みんな伏せていろ!―――“解放”!!!!」 ――――――――――――! ! ! ! ! 勇者「はっ」 錬金「うぅ……」 令呪「………く…」 忍者「……ッ!」ビクッ 歌姫「うにゅ?」 槍子「忘れ……!!あ、あれ?」 中華「ん……」 勇者s「「「「「「「………………………なんか、釈然としない夢を見た気がする」」」」」」」
https://w.atwiki.jp/prj08/pages/31.html
ストーリーチャートです。基本この通りに動けばクリアできるよ版。 セルトランド エッジストーン アニミズム スピラ リベリス 管理者事務所 セルトランド スレンと合流する。畑のすぐ東にあるのがスレンの家。 右上にある門から街に入り、街の北にある教会へ向かう。 教会の最上階にある石板を掃除する。ただ青いマーカーが出ているのを調べればOK 街から出ようとした後、街の北東にいるラルフに会い、レイチェルと話をさせてもらう。 街から出て、ティチェの家にブランデーを取りに行く。ティチェの隣の部屋の男性(ヨーネルさん)に話しかければブランデーを取ることができるようになる。 南側の門から海へ出られる。海岸沿いのマーカーを調べるとイベント。海岸で酒を飲んでいたティチェ達はオウワフに連れられてナズカフェへ移動する。 上の部屋に移動してオウワフに話しかけ、事情を説明してもらう。 下の転送室に移動してアズマからチュートリアルを受け、ナズカフェチケットを貰った後セルトランドに転送される。 貧民街へ入るとすぐ、火の玉とのイベント戦闘。ちなみに逃げることも可能。 街に入ったら、ラルフが立っていた門を抜けて北区へ向かう。 北区にある女性の死体をすべて調べる。なお、セルトランドに戻されてからここまで、好きなタイミングでナズカフェに戻ることができる。チュートリアルはまだだがホール右側に新しい部屋(工作室)ができており、武器の合成などが行える。 最後の女性の死体を調べた時点でイベント発生、スレイと戦闘になる(負けイベント戦)。戦闘後、オウワフによって再度ナズカフェに転送される。 セルトランドに戻ると夜が明けており、出現するモンスターの種類が増えている。君たちはこのまま南にある次のエリアに向かうこともできるし、新たに入れるようになった家の中を漁って準備を整えてもいい。 エッジストーン エッジストーンに到着したところで転送先「エッジストーンの海」が解放される。 転送ポイントから南に進んだところで、オウワフがパーティーに加わる。 エッジストーンの崖を一番下まで下りて西に進むと、転送先「谷の底の花畑」が解放される。 「花畑」をそのまま抜けようとするとクレイと戦闘(2回目)。 クレイ戦終了後ナズカフェへ移動、オウワフがパーティーから抜け、ボックがパーティーに加わるイベントが発生する。 谷底の花畑を西に抜け、崖をひたすら上っていくと転送先「瓦礫付近」が解放される。 転送ポイントから少し進むと道が瓦礫で塞がれているので、瓦礫を爆破するための爆弾を作ってくる。爆弾の材料は火炎草、密閉瓶、木炭の三つであり、いずれもエッジストーン東側のマップにある家のどこかで入手可能。ここに来るまでの間に揃えておけば取りに戻る手間が省けるだろう。合成はナズカフェで可能。 ちなみに爆弾は戦闘で使い捨て武器として使えるのだが、材料のうち木炭だけはマップに落ちている2つしか手に入れらないため、うっかり消費してしまうと「詰み」の状態になるっぽい...? 爆弾をもって瓦礫の前に戻るとミールスミールと戦闘(イベント戦)。ミールスミールに投げつけて消費したように見える爆弾は、実はそのまま残っている。このあたりの雑魚なら一掃できる威力なので、ここぞというときにどうぞ 崖を登り切った先の屋内で、転送先「エッジストーン西側頂上」が解放される。 転送ポイントの少し先で、プランケットと遭遇。会話の後、改めてプランケットに話しかけると戦闘となる。実質初めてのボス戦。 プランケットが塞いでいた通路を抜け、次のエリアへ進む。 アニミズム アニミズムに到着すると、会話イベントの後に転送先「アニミズム東の海」が解放される。 道なりに進むと洞窟の中から叫び声が聞こえるので、洞窟の中に入る。 洞窟の最奥で削除人と強制的に戦闘。勝つとイベントが発生し、洞窟の入り口に戻される。 ふたたび洞窟の最奥まで進み、そこにいるナズキ達から話を聞く。これで、洞窟を出て先に進めるようになる。 アニミズム4を抜けたところで、転送先「聖域への関所」が解放される。 聖域への門をくぐって数歩進むとクレイと戦闘となる。勝つとナズカフェに転送され、少し長めのイベントになる。イベント後、ホールの上の部屋へはしばらく入れなくなるが、ゲーム上特に問題はない。 西区にある神殿の扉の前に立つと会話イベントが発生し、転送先「神殿前」が解放される。 西区にある神殿が「おかしくなっている」原因を調べてもらうためオウワフを呼びに行く。ホールにいるオウワフに話しかければOK。オウワフに話しかけると、流れでそのまま???へ突入することになる。???からはボスを倒すまで出られないので、それなりの準備をしていくことを推奨。 ???では固定シンボルの敵を倒すことで階段が現れ次の部屋へ進むことができる。最後の部屋にいる、人の姿をしていない四角い固定アイコンがボスであり、倒すと???から出ることができる。 ???から出た後、セルトランドのウテルスがある場所へ向かう。街の北側にある、あの建物。 セルトランドのウテルスでも、固定シンボルの敵を倒すことで先の部屋に進める。ジェシーの次に戦う女性が実質ボスだが、特に前触れが無いので注意されたし。 ボスを倒した後、走り去ってしまったティチェを追って北区へと向かう。 北区でのイベント後、ナズカフェに転送されボック視点になる。グーデンに2回話しかけた後バルコニーのTalkアイコンを調べ、その後オウワフに話しかけるとホールに出現するTalkアイコンを調べる。最後に再度ホールの上の部屋に行けば4人パーティーに戻り、冒険に向かうことができる。なお、このイベントが終了するまで、神殿より先へは進めない。 神殿の集会場でフィリアとの会話イベント。 神殿を抜けると転送先「秘境前広場」が解放される。セーブポイントから数歩進むとフィリアとの戦闘になるので注意。 秘境の広場でフィリアと戦闘。勝利するとそのままナズカフェでのイベントとなる。 ナズカフェで、寝室にいるナズキ→オウワフ→アズマの順で話しかけると冒険に行けるようになる。フィリアの亡骸を調べると「タワー」の魔法石が手に入る。 秘境の広場を抜けて西に進み、スピラへと向かう。 スピラ スピラに到着すると、転送先「スピラ東の海」が解放される。 大雪原のマップで声が聞こえた場所から少し上に行き、マーカーが出ている場所を調べるとイベント。ヴェルデルが仲間になり、オーバークロックとスタイルチェンジが解放される。 視界が悪くなる場所は、スタート地点から見て西南西にある分かれ道を左上に抜け、そこからほぼ真西に進めば抜けられる。視界は悪いが、よく目を凝らして高速移動を控えれば魔物を避けて通ることは比較的容易。 大雪原を抜けた先の地下でクレイと戦闘。 クレイ戦後、ティチェの単独行動になる。話を進めるにはバルコニーにいるスレンに話しかけてから寝室で寝るだけでいい。が、折角なのでみんなの話を聞いて回るのもいいだろう。 スピラの地下は、地獄2で道が分岐し、途中でまたひとつになる。間違えて同じ場所をぐるぐる回らないように注意。地獄5を西の道に抜けるのが正解。 安全通路を抜けるとイベント。トラウマと引き換えに経験値20000点を貰える。 作業場の梯子を下りると、最下層への梯子で転送先「作業場地下」が解放される。実はこの先のイベントからボス戦までOCゲージを溜める機会が一切ないので注意。最下層へ向かう前に準備を万端にしておくことを推奨。 最下層まで行くと一旦ナズカフェへ戻される。オウワフに話しかけるとイベントが進み、翌朝はアズマを吹き飛ばしてミールスミール戦へ向かうことになる。 最下層でミールスミールと戦闘。”勝てば”3番目に強い銃「フリーダムメモリアル」が手に入る。 作業場を西に抜けて地上に上がり、ふたつめの雪原を抜ければ転送先「海の管理室」が解放される。 転送ポイントの先、特にイベントはないのでそのまま最後のエリアへと進む。 リベリス 転送先「リベリス」が解放される。 エトスと戦闘。体力を半分まで削った時点で戦闘終了する様子見ですがこちらは負けると普通に死ぬ。 奥の扉を抜けるとゲートキーパーと戦闘。 リベリスの2つの塔に2つずつある電源装置を停止させる。停止の順番は任意。 ゲートキーパーと再戦する。 海を抜けて、管理者事務所へと向かう。 管理者事務所 事務所への扉の前で転送先「管理者事務所」が解放される。 管理者事務所への扉をくぐった先であの二人と戦闘。こちらから話しかけることで戦闘開始、準備はいくらでも可能。 負けてもゲームオーバーとならず、何度でも挑戦できる(ただし消費したアイテムはそのまま)。 管理者事務所に入って左側の部屋にある鍵で奥の扉を開く。 9つあるの管理人の部屋のうち、エトスの部屋にある鍵で再臨の柱への扉が開く。 再臨の柱をひたすら下る。ここの魔物は桁違いに強いのでこまめにセーブすることを推奨。 再臨の柱を抜けた先の建物が再臨事務所である。転送先「再臨事務所」が解放される。 再臨の扉の右にある張り紙を読む。 セルトランドに向かい、ウテルスを倒す。 再臨の扉の右にある張り紙を再度確認する。 イベントの後、ナズカフェのバルコニーに入ると、そのままクレイ&エトスと戦闘。ラスボス戦。 再臨の扉の先へ向かう。 再臨事務所の二階にある休憩室にあるTalkアイコンを調べる。 エンディングへ
https://w.atwiki.jp/skyhigh_chronos/pages/69.html
SCE(スカイハイ・クロノス・エンドレス) 双葉の歌姫 SCE_2 not_world さんざか あんずちゃん htbr その他 SCE(スカイハイ・クロノス・エンドレス) ED6終了後に出現するリザルトは何を意味している?アプリコがパートナーのときに死ぬと、アプリコからも「おやすみ」と言われる 無線の1つに「この世界が夢オチだったらイヤだなぁ」 双葉の歌姫 OPでクレジットっぽく出てくる「MBM(仮)」とは何? インの魔法使い設定の意味は? 「四十葉のクローバー」は「クローバー」の介入を意味する?星の鎖深層クリアで一旦終わったゲームが、違う形で再開したのはクローバーの介入の結果? ED、ハルの病室?のシーンインの最後のセリフは何を意味している? SCE_2の「昔流行ったヤバい病気」と関係がある? SCE_2 そもそもこれは何の話? ラグーンの育ちについての会話より リクケイ「ただちょっと、私の相槌の打ち方は『話を聞いてる風に聞こえない』だけなんだ」 ラグーン「その話、どっかで聞いたなぁ」 リクケイ「あんな細かい文字読んでる人なんて、あんまりいないでしょ」 これは『双葉の歌姫』と同じように、キャラクタが書割として世界の外側からSCE_2を知覚しているという意味か? また、キャラクタは『双葉の歌姫』について知っている? フィヨルド&トレンチ加入後の会話にて、人数についての言及をリアスではなく、『君』に向けた理由は?『君』=リアスを操作している、リアスのプレイヤーという設定のキャラ?(ケヤキを模した人工的クローン的クローンという発言から) 一部シーンでアイリアの言動がおかしい理由は?多重人格? リクケイ、あるいはサザンカの本当の名前は? not_world これは何? 背景が2通りある理由は?(奥がディスプレイ、張り紙) not_worldのSCEでケヤキが言う「抑圧されたかったんだ。ルールに」の意味は?ゲームの中に留まりたかったという意味?双葉の歌姫の「星の鎖」とボードゲームの例えからの連想 スタッフロール左右反転している理由は? 公式サイトのスタッフと異なる理由は?モスー氏、西瓜氏が含まれていない 名前入力時、[女の子]がトレンチを「使えるかどうか」ではなく「トレンチそのものについて」という違う視点で語った理由は? [女の子]の昔の名前とは? さんざか ストーリーの重ね文章「近所に住む幼馴染~」と関連? きろく本当の名前は? むつみきろくという名前の別の意味とは?きろく→セーブ(save)→救う(saveの別の意味)か? 「もし今すぐあの時に戻れるなら……」についてこの発言の直前にノイズが走った理由は? そーこそーこの言う『呼んでくれてた』はセーブデータを読んでくれてた、という意味? 『きろく』と『そうこ』の関連きろくと同じように、そーこにも別の意味がある?セーブを保存する場所としての意味? 「女の子」の最後の言葉と関連「あの時」、「昔の名前」、「負け犬」 あんずちゃん ストーリーの重ね文章「囚われの姫を救う~」と関連? あんず=アプリコット=アプリコ htbr ストーリーの重ね文章「だからこそ~」と関連? 双葉の歌姫の前日談的なもの? 主人公の立ち絵のファイル名(サクライ) <彼女>(ハル?)の持ち物(武器と防具の2つ)両装備の説明文の指す<彼女>は同一?服の方はこの主人公自身? この世界から言葉を奪う事の意味 主人公は何をした? セーブが破壊された意味 htbrについて、[女の子]が「世界そのものを『女性』と形容するのは変だと思う?」と言った意味は?htbrの『彼女』を世界そのものとして見立てている?「素晴らしき日々」の元ネタと同様の意味? その他 ストーリーの文章重ね文章の一つ「船はコンブにやられ、いつか宇宙が地球に近づいていく。」何か元ネタがある? 重ね文章でない部分の意味は?
https://w.atwiki.jp/victiom_of_pkk/
PKKドライブスクール被害者の会 * PKKドライブスクールとは? 仙台市宮城野区蒲生(?)あたりにある公安指定外の教習所です。事務は宮城野区卸町にあります。 * PKKドライブスクールの特徴は? 未舗装(車体感覚養成のためらしい) 標識、踏み切り、S字・クランク、信号機など一切ありません。あるのは砂利道とロープとポール、合板でつなぎ合わせたと思われる小さな小屋のみ。あと坂道もある。 謎の指導(アクセル、ブレーキをかかとを固定したまま踏ませる。左折は車体がまっすぐになってからハンドルを戻す等多数。) 実際に通ってみての感想 筆者がPKKドライブスクールを知ったのは友人と漫画喫茶に遊びに行き、パンフレットを手にとったときでした。そこには「連続2時間の10日間の教習で仮免が取れます。」「現代の公認教習所で免許を取得しようとすれば30~40万円は要します。PKKドライブスクールではもっと安く、そして早く取得できるよう、教習料金の低価格化の提唱の意味も含め16万円で教習を行っています。」など気前の良い文句が並んでいました。丁度筆者も20を過ぎたところで、免許を以前から取りたいと考えていたこともあり非常に興味を持ちました。 この扉の先が地獄への一方通行とは知る由もなく・・・ パンフレットを家に持ち帰り熟読すると、PKKドライブスクールは宮城野区卸町にあり、仙台駅からの送迎も行っていると書いてありました。当時免許取得の為の手順も良く知らず、ましてや公認や非公認の違いも分からず、他の教習所との比較もしなかった(今思えば浅はかでした・・・。情けない。)筆者は迷わずPKKドライブスクールに通うことを決めました。 あくる日、PKKに申し込みをしようとした筆者は原付で卸町に向かいました。地図も確認し、住所も手帳に控えていったのですが該当すると思われる場所には小さなビルが立っているだけ。辺りを見回しても教習コースのようなものは一切見当たりません。途方にくれた筆者は、辺りの工場で働いている作業員の方に 「すいません。ここらへんに教習所ってありますか?」 と聞いてみました。 しかし、 「ちょっと分かりませんねー。」 との答え。おかしいな。教習所のコースなんて目立つだろうに周囲で働いている人が知らないなんて・・・。 一体何が起こってしまったというのか もしかしたら見当違いの所に来てしまったのかもしれない。卸町に来たことが殆どなかった筆者はそんなことを思索していましたが、取りあえず最初にたどり着いたビルの中に入ってみることにしました。中に人がいれば住所の確認が出来るかもしれない。そういう思いで中に入ってみると、中は暗くて静かな廊下。記憶は定かではないですが、小さなトイレと空き部屋があったと思います。階段で二階に上がると半通しの窓がついた扉があり、その張り紙には PKKドライブスクール と書いてありました。・・・。なんだぁ。やっぱりここで正しかったのか。とはいえコースはどこにあるんだろう。そんなことを反芻しながら筆者は扉を開けます。すると中にはやる気のなさそうなオバチャンが一人。壁には「今月の免許取得者一覧」などの名前が景気よくたくさん掲示されていました。 (当時は考えもしませんでしたが、今思えば壁にたくさん貼ってあった宣伝文句は効果絶大だったと思います。筆者が今まで書いたとおり、多くの方は教習コースのないこのビルに来ただけでは「これから教習所に通うんだ!!!」という意識は希薄になってしまいます。ただの薄汚いビルですから。過去の教習生の写真や合格実績があることでその意識を強く持つことが出来、多くの人はカードにしろキャッシュにしろお金を払っていくのではないでしょうか。) 続く
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1961.html
176 名前: (1/2) 2006/11/04(土) 22 51 00 ID ??? 随分時間も経ったし、時効だろう。ネタとして投下しておく。 以前俺がいたサークルにも、困ったちゃんがいた。 いわゆるピザで、体臭を漂わせ、よく奇声を上げていて不気味だったな。 おそらくエロゲ(ギャルゲ?)らしき話をよくしていたのも印象深い。 その困ったちゃんだが、大した仕事はしない癖に、いつもやたら偉ぶってた。 (少なくとも、裏方の仕事は俺の方がいろいろやってた自信がある) で、そのことを指摘すると逆ギレする。 曰く、俺はいつも苦労してるのにお前らはしてないだの、仕事は全部俺に押し付けてるだの。 (もちろん実際はそうではない。他の奴ができなかった分が回ってただけ) そして、社会人で多忙な代表の代理としてサークルを仕切りたがる。 無理な仕事の分担をしては、それを無視してこっちで調整すると文句を言い、 俺が作ってきた張り紙やらパンフレットやらにダメ出しをする。(代表に出したら一発スルー) GMとしての腕もお世辞でもいいとは言えなかったが、「シナリオは用意してないが余裕」 「アドリブの方が面白いシナリオになる」といつも嘯いていた。(もちろん実際は違う) PLとしては、常に女キャラの(自称)トラブルメーカーか、クール系の美少年か青年か。 女好きの女キャラやら、ショタ好きの女キャラってのも見たことがある。 (言うまでもないが、実際の言動はお察しの通りだ) ある時、困ったちゃんが「俺もコンベンションの時に遊びたい」と言い出した。 よくあることだが、サークルスタッフは頭数合わせか別室待機が基本。 (俺は「普段は文句も言わず雑用してくれてるから、コンベンションくらい遊んでこい」 という代表の一声で普通に卓に入っていた。困ったちゃん以外のメンバーも承認済み。 遊ぶからにはと自分から入場料の分の金は払ってたが) 代表は、「別に卓を立ててなら構わない」という条件でそれを承認したらしい。 (なんでも、gdgd言わせておくのも鬱陶しく、普通に遊ばせると他の参加者に 迷惑がかかるから妥協案としてそうしたそうだ) 177 名前: (2/2) 2006/11/04(土) 22 51 34 ID ??? そうしたところ、困ったちゃんは何故かボードゲームを持ち込んできた。 まずは待機してるスタッフを引きずり込み、早めに終了した卓の参加者を入れてやってた。 ここまでならまだ問題はなかったんだが、しばらくすると他のTRPGの卓を無視して 困ったちゃんのボードゲームに行く参加者が現れた。(TRPGのコンベンションなのに) 当然、困ったちゃんは自分の卓が人気だとご満悦で、お前らがGMしてる卓より 俺のボードゲームの方が面白くて人気があると言い出した。(これは、実は常連の参加者が 「ボードゲームがある」ということでボードゲームをやりたい知人を連れてきていたらしい) そこで代表がブチキレ。困ったちゃんはサークルから追放。 元々メンバー数が少なかったのがサークルの泣き所だったが、困ったちゃんが追放されたら いきなりサークルの最適化が進んで一気に楽になりましたとさ、めでたしめでたし。という話。 余談だが、その困ったちゃんは「自称・人脈の広い男」で、JGCなどのイベントに参加して ルールブックにサインなどをもらってきては、やれ銀爺と話をしただの、○○とゲームをしただのと 業界人気取りだった。当時、俺はそんなイベントに出入りするなど考えもしなかったから そこだけは凄いんじゃね?とか思ってたが、今になって考えてみると全然凄くないよなw 銀爺なら俺もJGCで会ったことあるし、安田均がうろついてて驚いたりしたしなぁ・・・。 180 名前: NPCさん 2006/11/04(土) 23 10 43 ID ??? 176-177の 「ボードゲーム」を「マジック・ザ・ギャザリング」にするだけで、 昔、俺の身の周りに起きた事件になるのですが、世の中そんなものですか?w 564 名前: 176 2006/11/08(水) 13 18 07 ID ??? ここ数日間規制の巻き添えで書き込めなかった。orz 報告者降臨のリクエストがあったようだけど、もういいよな。 565 名前: NPCさん 2006/11/08(水) 14 15 07 ID ??? 564 ここでUターンしたら敵前逃亡で銃殺されると思うよ 591 名前: 176 2006/11/08(水) 18 56 01 ID ??? 565 銃殺は勘弁してくだされ。 ・他の人が出来ない複雑な仕事をやっていたように読めるけど? (感謝を強要するのはうざいけど、それで「大した仕事はしない」て言われてたら私でも切れる) 感謝を要求されてたのは俺らの方だったりする。 件の人物がやってたのは、金庫番(金庫の管理)と備品の管理。 備品は、D&Dの基本ルールブックより軽い書類ケース1個に収まってた。 どうやら当人は、たまの中身の補充とコンベンション当日の持ち運びが嫌だったらしい。 (予備として俺も同じものが入ってる書類ケースを持っていってた。中身は張り紙など。 内容補充はコピーでする。それにかかる費用はサークルから経費として出る) ・それは代表のハードルが低いだけかもしれないし、現物を見せてもらわないと判断できない、 実際、必要なことも書いていないコンベチラシって結構ある。 必要事項はたぶん問題なかった・・・と思う。ダメ出しはデザインがどうこうという話だった。 俺は素人なのでそこんとこはどうしようもない。チラシ作りは以前件の人物がやってたんだが、 予備人員としての練習のつもりで作って持っていったら代表が気に入って俺がメインになった。 ・PLやって迷惑な人はGMやっても迷惑だよね?それともその卓に一見さんが行かない工夫でも? 残念ながらそれはなかった。流行から外れたシステムしかGMやってなかったから どうせ生存競争で負けるだろうという予想だったらしいが、見事に的中。(GM紹介からして痛い) うちは毎回1卓は潰れるくらいで卓の数を設定してたのが、2卓になっただけだな。 592 名前: 176 2006/11/08(水) 18 58 20 ID ??? ・そのサークルがTRPGオンリーかアナログゲーム全般かで意思疎通が取れてなかったのでは? うちはTRPGのサークルだった。 特に明言はされてなかったが、せいぜいセッション終了後にブラフやってる奴らがいたくらい。 TRPGコンベでボードゲーム卓が立って そっちに客が流れるのってムカツクもんなの? 卓選択に入れてた(と言うか件の人物が勝手に卓紹介に混ざって紹介してた)せいで そっちに客が流れてTRPGの卓が潰れたことがあってな・・・。 潰れた卓の参加者は半強制的にボードゲームへ。(無理矢理他の卓に捻じ込んだこともあった) 件の人物は参加者が増えて満足そうだったが、当然、苦情が出た。 TRPGとボドゲの優劣やら相違はともかく、今回の件では参加者がやりかけのシナリオ ブッチしてボドゲ卓に移った(様に読める)から、その点が困ったちゃんてことじゃね? それはなかったので安心してくれ。 593 名前: 176 2006/11/08(水) 19 00 33 ID ??? ボドゲはなにも一種類しかしちゃだめってこたねーだろーしなあ。 3種類くらいもってれば、6~7時間くらいはつぶせないか? いろいろ持ってきて、えらい気合いの入りようだった。 普段からそのくらいやる気出せよと思って見てた。 仕事は全部俺に押し付けてるだの言う(実際はそうではない)=他の奴ができなかった分が回ってたや、普段は文句も言わず雑用してく れてるとの証言と矛盾。 「他の奴ができなかった分が回ってる」→なるべく件の人物に仕事が回らないようにしてた。 「普段は文句も言わず雑用してくれてる」→これは代表から俺(報告者)への発言。 つまり、「仕事は全部俺に押し付けてる」は本人にしてみれば大変だったのか、被害妄想。 以下補足。 まずは待機してるスタッフを引きずり込み、早めに終了した卓の参加者を入れてやってた。 他の卓がセッションしてる間は待機スタッフのみ。対応が必要になったらゲーム中断。 (以前から、待機スタッフは別室でトランプやったり番長学園やったりしてた) 他の卓のセッション終了後は待機スタッフ+終わった卓の参加者。 こんなものでいいかな。 蒸し返すなって言われるかと思ってたんだが、そうでもないことに驚いた。 668 名前: NPCさん 2006/11/09(木) 20 58 34 ID ??? …ガチで荒れる話題もあるけどな。 「遅刻の話題」「太ってる人の話題」はやべえ… 670 名前: NPCさん 2006/11/09(木) 21 22 00 ID ??? 668を見て思い出した。 176に追加させてくれ。 8時間遅刻した前科がある。電車で寝てたそうな。 スレ117
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/437.html
事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 金の試練 Lv1終了~Lv2開始 闇の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 火の試練 物の試練 虚の試練 時の試練 文字色説明 GM GM発言・描写など 雑談など PL/PC ルーファス: PC発言・PL発言・雑談など シグレ: PC発言・PL発言・雑談など session DS-C-5 2023/03/03 BGM 影の旋律 from レジェンドオブレガシー(フリュー/グレッゾ/キャトルコール, 2015) Composed by 浜渦正志 ドアを開けて中に足を踏み入れた瞬間、意識が飛んだ気がした。 ……気が付くと、そこは暗い部屋だった。 照明はあってちゃんと点灯しているように見えるにも関わらず、部屋全体に靄が覆っているかのように暗い。 そして、他の人の姿が見当たらない。どこに行ってしまったのだろうか? > とりあえず状況開始です どうぞ > おっ わくわくしてきたぞ ルーファス:「――は?」 流石に状況を呑み込むのに数秒かかる 「……ッ、シグレくん! ヤグシャさん! どこだ!?」 シグレ:「……ちょっと予想外なような、そうでもないような……」 ヤグシャ:「うーん、姿は見えないけど声が聞こえる」 互いに他の人の声が聞こえる。方向的に、おそらく天井にマイクとスピーカーが仕掛けてあるのだろう。 ルーファス:「いた……! ……いや、これは……」 思わず上を見上げて + ルール:虚の試練 ルール:虚の試練 ◆分断 この試練では3人が別々の部屋で行動することになる 出入口と試練完了のボタンは[緑魔法:虚]取得者のいる部屋にあり、 その人が部屋から出ると全員が部屋から出たことになる 他の人がどこにいるのかは分からないが、音声は聞こえる(ので、全員メインタブで進行する) ◆描写について 部屋内の描写(特に、そこにある物)については、その場所にいる人(のPL)にしか見えない形で提示する 具体的には、秘話と公開範囲を指定したメモを使用する(従って、マップは使用しない) 雑談での発言を含め、公開での発言の際にはメモや秘話での描写の内容をそのままコピペすることは不可 台詞などの形にちゃんと変えればOK もし質問などがあれば秘話で行うのが望ましいが、別にそうでなくても構わない > ははーーーーーーーん???????? > ということになります > 形式上、そこそこ時間がかかるのと > 今回はヤグシャが虚取得者なので、見えない所の処理でしばらく動きがないように見える時があるかもしれない > そこはご了承ください > はーい > あーそっか本当ならPL視点で見えるとこ全部GM限定か! + 描写>ルーファス さまざまな物がある小さな部屋だ。ただ、暗いので何があるかはよく分からない。 また、ドアがあるが施錠されている。ドアノブもないので自力で開けるのは無理そうだ。 + 描写>シグレ さまざまな物がある小さな部屋だ。ただ、暗いので何があるかはよく分からない。 また、ドアがあるが施錠されている。ドアノブもないので自力で開けるのは無理そうだ。 ルーファス:「……状況を整理しよう。幸い、声は届いているみたいだ。 俺は今、色々なものが置かれた小さめの部屋にいる。……ドアが開かないから出られない。二人は?」 シグレ:「んー……オレも似たような感じです。何か物が置かれてるのは分かるんですけど、暗くて。 あとドアは……施錠されててドアノブがない、のかな」 ヤグシャ:「こっちは部屋の様子はだいたい同じ。ただ、ドアは開くんだけど、さっきの部屋に戻る場所みたい。 あと、どういうわけか、ドアを開けても光がこっちまで届かないのよね」 ルーファス:「……シグレくんと俺は似通った部屋にいるみたいだな。ドアが開かないのも、ドアノブがないのも」 ヤグシャ:「私の所だけちょっと違う……まあ、ありえそうなことか」 ルーファス:「ヤグシャさんだけは元の――先の試練に挑む前の部屋に戻れる、と」 ヤグシャ:「そういうこと」 ルーファス:「……暗いが、物が色々ある以上、おそらくそこにヒントがあるのかもな」 ヤグシャ:「さて、まずはどうするか…… とりあえず、普通に考えれば、やっぱりこの魔法を使うはずよね。だめもとで一回使ってみる」 ルーファス:「頼んだ」 シグレ:「お願いします」 ヤグシャ:「……」 特に声などは聞こえない ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+11[1,6,4] → 14 ヤグシャ MP:80 → 75 ヤグシャ:「あ、うまいこと明るくなったみたい。そっちは?」 + 描写>ルーファス 明るくなっていません + 描写>シグレ 明るくなっていません ルーファス:「……いや、駄目だな。暗さは変わってない」 シグレ:「こっちも……変わらず、ですね」 ヤグシャ:「そこまでうまくはいかないか……待ってね。いろいろ調べてみる」 ルーファス:「ああ」 ひとまず報告が来るまで待機 ヤグシャ:「『整理整頓』」 ヤグシャ:「ここは……また台所なのかなあ」 > 台所 > また台所か > 今度こそデザートを!?(違う) > w ヤグシャ:「これは……違うか」 ルーファス:「……?」 何してるんだろうか ヤグシャ:「どう見てもなにかあるはずよね。この壁」 ルーファス:「ヤグシャさん、何か見つけたなら教えてくれ。なんでもいい」 ヤグシャ:「あー、なるほど、そういうことか。分かってきた」 > むん? > という感じで 普通だったら描写が入る部分が抜けてるのを見ることになる > 情報が あまり こない > 手分けしてやるミッションは情報通ってなきゃ……もどかしくなる……! choice[2,3] → 3 ヤグシャ:「さて、これでどうなるか……」 ルーファス:「……あの、ヤグシャさん? 何をやって……」 + 描写>シグレ 部屋に<懐中電灯>が出現した。この光は靄を通すようで、ようやく部屋の様子が分かりそうだ。 ヤグシャ:「どう? 送れた?」 シグレ:「わっ! ……びっくりした」 ルーファス:「? 何かやったのか?」 シグレ:「送れた? ってことはこれ、ヤグシャさんからですか」 ヤグシャ:「うん。壁の3のくぼみのところにそれを入れてボタンを押した」 シグレ:「今、部屋の中に突然懐中電灯が出てきて……これなら部屋の様子が分かりそうです」 ルーファス:「壁の、3……?」 なんじゃそりゃって顔 「ええっと、ヤグシャさん。何をどうしたのかさっぱりなんだが、何をしたんだ……?」 シグレ:「ヤグシャさんからは何かを送ることが出来るのかな……とりあえず部屋見てみます」 > あー、そういうことか 理解した > 3がシグレさんなら2はルーファスか + 描写>シグレ 懐中電灯が出現したところは壁がくぼんでいる場所だ。横に「1」と書かれていて、ボタンがある。 近くには数字が「2」である以外は全く同様の壁のくぼみが存在する。 部屋には作業台と工具箱、テレオン(携帯音楽プレーヤー/レコーダー)、段ボール箱がある。 作業台の上には多数の本が無造作に積み上げられ、またカッターナイフもある。 工具箱は施錠されている。鍵が必要なようだ。 テレオンはバッテリーが切れているようだ。起動しようとすると警告が出てすぐ落ちてしまう。 作業台の前に置かれた椅子の背もたれには上着が掛けられたまま放置されている。 また、作業台の周囲の床には細かな紙ごみが大量に落ちている。 この部屋にはエアコンがある。動作しているようだ。 風は感じないが、黒い靄がここから噴き出しているのが分かる。 > ほおお~~~ session DS-C-6 2023/03/12 > そういや前回ヤグシャさんが言ってた『整理整頓』の四文字 > これ、もしかして片付けたらクリアみたいなやつかな シグレ:「ええと……とりあえず、今部屋がどうなってるか、から言いますね。 壁にくぼみがあって……そこにさっき懐中電灯が出てきました。転送……されたのかな、多分。 横に1って書いてあって……もう一つ、横に2が書いてあるくぼみもあります」 ルーファス:「ふむ……」 聞いてる ヤグシャ:「やっぱりこっちが1なのね。天井に1って書いてある」 ルーファス:「シグレくんの方は天井になんてある?」 シグレ:「え、あ、天井?」 見てみます + 描写>シグレ 天井には、青色の六角形の中に「3」とある。 シグレ:「……ほんとだ。3って書いてあります」 ルーファス:「じゃあ、消去法で俺のは2になるのかな……? 依然、暗いままだからよく分からんが」 シグレ:「多分。それと、部屋の中なんですけど。何だろう。作業する部屋?なのかな、 作業台に、工具箱、テレオン、段ボールがあります。 作業台の上には本がたくさんあって、カッターナイフが置いてありますね。テレオンはバッテリー切れてます。 工具箱も鍵がかかってて……あと、エアコンから黒い靄がでてますね」 ヤグシャ:「エアコンがあるのね? リモコンはこっちにあるから送るわ」 リモコンを3に送ります + 描写>シグレ くぼみのところからリモコンが出てきました シグレ:「あ、ありがとうございます。これで消せるかな……」 リモコン操作してみます + 描写>シグレ リモコンの表示はONになっている。 OFFのボタンを押すと反応があるものの、なぜか瞬間的に表示がONに戻ってしまう。 当然、エアコンも止まらないままだ。 (リモコンが暴走してる感じです) シグレ:「……あれ、おかしいな。オフにしてるのに」 ヤグシャ:「え? もしかして違った?」 ルーファス:「どうした?」 シグレ:「電源を消そうとしてるんですけど、すぐにオンに戻っちゃうんですよね……リモコンが暴走してるような」 ルーファス:「……バグが生じてるのか?」 ヤグシャ:「なるほど…… それじゃ、リモコンをこっちに戻してくれる?」 シグレ:「わかりました」 リモコン転送します ヤグシャ:「よし、来た」 ヤグシャ:「たぶんどこかの部品に過充導が起きてるとかそういうのでしょ。それなら……」 ヤグシャ:[緑魔法:虚]でリモコンを止めてみる 【詩魔法】ファンブルチェック ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+9[2,5,2] → 12 ヤグシャ MP:75 → 70 > なるほどそういう使い方 ヤグシャ:「よし、うまくいった。これで大丈夫なはず」 動作をチェックしてからもう一度シグレの部屋に送ります シグレ:「来ました。じゃあこれで……」 リモコン操作します + 描写>シグレ リモコンを操作すると今度こそOFFになった。 黒い靄は晴れ、部屋が明るくなった。 + 描写>ルーファス 黒い靄は晴れ、部屋が明るくなった。 シグレ:「! できました!」 ルーファス:「うおっ!? ……あ、部屋が明るい!?」 シグレ:「そっちも晴れたんですね?」 ルーファス:「ああ、助かった。これなら俺も探索できそうだ。ちょっと待っててくれ」 改めて周りを見ている 何があるかなー + 描写>ルーファス 部屋には本棚とワードローブ、机、飾り棚がある。それぞれ木製で、木の色をしている。 本棚の本の中身は全て白紙だ。なにか情報が得られるようなものではなさそうだ。 ワードローブは色つきの衣服がある程度入っている。 飾棚にはたぶんアルシエル儀と思われるものが置かれている。 球の部分が高速回転していて止まらず何が描いてあるのか分からないので、あくまで「たぶん」だが。 壁には2つのくぼみがあり、横に「1」と「3」と書かれていて、それぞれボタンがある。 机の上には充電器に繋がったままのテレモ端末がある。 ロックされていて、解除には6文字のアルファベット大文字を入力するようだ。 また、カップとソーサーとティースプーンが使ったままの状態で放置されている。 机の下には金庫がある。錠前ではなく暗証番号に似たものを入力する形式だ。 パネルには三角形・四角形・六角形・円の4つの図形が赤・緑・青・黄の各4色ずつ、 合計で16個のマークが表示されていて、特定の順でいくつか押すことで解錠されそうだ。 天井には、緑色の四角形の中に「2」と書かれているのが分かる。 ルーファス:「……よし。このぐらいか。順を追って説明していくぞ。 今、俺がいる部屋には本棚、ワードローブ、机や飾り棚がある。みんな木製だな。 本棚には本が並んでいるが、どうも白紙で読めそうにない。ワードローブには服がいくらかあるのを確認した」 > 燃やせるなあ……って反射的に思っちゃった > 整理整頓(物理) > 消毒殺菌(物理) ルーファス:「くぼみはこっちにもあるな。1と3。天井には……思った通りだ、2って書いてある。 それで、机の上にはテレモ端末があった。……ただ、ロックがかかっているな。パスワードがいるらしい。 使用済みのカップとかもある。あとは……金庫もあるな。これも謎解きがいるらしい。 パネルがあって、図形、色共に四種類。16個のマークがある……」 ひとしきり語って 「あらかたこんな感じだな」 ヤグシャ:「了解」 シグレ:「ヤグシャさんの部屋は他に何がありますか?」 ヤグシャ:「そうねえ……さっき言ったの以外だと、とりあえず台所っぽい場所ね。流し台に調理台、食器棚はある。 ゴミ箱もある。でも蓋がネジ止めされてる。あとはー……ちょっと散らかってるわね。 『整理整頓』ってでっかく書いてある張り紙がとても目障りなんだけど……まあ、たぶんそういうことよね」 シグレ:「……片付けろってこと……?」 ルーファス:「ああ、先程呟いていたのはそういう……」 ルーファス:「っとすまない、伝え忘れがあった。 こちらの部屋なんだが、飾り棚にアルシエル儀が置いてある。……何故か高速で回転している。読むにも読めん。 あと、テレモのパスワードは6文字だ。アルファベットで大文字。 金庫もだが、もしかしたら二人のどちらかにヒントがあるかもしれない」 ヤグシャ:「わかった。……とりあえず、アルファベットのほうは今のところ心当たりはない」 ヤグシャ:「ところで、服はそっちにしまえるのね?」 ルーファス:ワードローブを見てみます 空きはある? あります ルーファス:「ああ、おそらく。スペースはまだある」 ヤグシャ:「それじゃ、散らかってるやつを送るわ」 + 描写>ルーファス ぐちゃぐちゃのままの衣類が数着送られてきます ルーファス:「……おおう、汚(きたな)……あ、送られてきたぞ」 シグレ:「あ、そういえばこっちにもあります。上着かな、これ」 ルーファス:「そういえば、シグレくんの方は他に分かったことはないのか?」 明るくなったから一応 シグレ:「もう少し見れるもの見てみます。あ、先に服送りますね」 椅子に掛けてあった上着送ります 送られました ルーファス:「届いたぞ。……じゃあこれ、少し仕舞ってみるな」 送られてきた衣類をワードローブに仕舞います シグレ:段ボール箱、本調べられます? + 描写>シグレ 本はルーファスさんのところのものと同じく中身は白紙です 段ボール箱は中に何か入っています シグレ:「……本は白紙かあ。段ボール箱は……これで開けろってことかな?」 カッター使って開けられますか? 開けられます + 描写>シグレ 箱の中身は、清涼飲料水のボトル、洗い物用スポンジと食器用洗剤だ。通販で頼んだような感じだろうか。 シグレ:「あ、段ボール開けられました。中身は……清涼飲料水のボトル、洗い物のスポンジに食器用の洗剤……?」 ヤグシャ:「やっぱり片付けろってことよね、どう考えても」 ルーファス:「ものの見事に『洗え』って品揃えだな……そうだ。 さっき使用済みのカップとかがあるって言ったが。これ、ヤグシャさんの方に送ってもいいか?」 ヤグシャ:「ええ……」 露骨に嫌そうな声があってから 「分かった。水場も冷蔵庫もこっちにあるから、まとめて送ってちょうだい」 ルーファス:「……すまない。気持ちは分かる」 というわけでカップ、ソーサー、ティースプーンを1のくぼみにinして送る シグレ:「じゃあ、ボトル、スポンジと洗剤も送りますね」 3点転送します + 描写>ルーファス ソーサーをどけると、下に鍵があった。 ヤグシャ:「……一気にきたわね。はいはい」 ボトルを冷蔵庫へ 洗い物をしている音が聞こえるかもしれない ルーファス:「……あ、鍵がある。ソーサーの下にあったから気付かなかったが。 金庫には使えんな……誰か錠前あるか?」 シグレ:「工具箱の鍵かもしれません。試してみたいんですけど送ってもらっても……?」 ルーファス:「分かった、今送る」 3のくぼみに今しがたゲットした鍵をinして送るよ シグレ:鍵受け取ります。そのまま工具箱あけようと試みます + 描写>シグレ 工具箱が開いた。ドライバーにペンチ、金槌、針金などが入っている。 シグレ:「あ、開いた! 中には……ドライバー、ペンチ、金づち、針金かな。 さっきヤグシャさん、ゴミ箱ねじ止めされてるって言ってましたっけ」 ヤグシャ:「ええ」 シグレ:「じゃあこのドライバー送りますね」 転送します ヤグシャ:「ありがと」 受け取ります 洗った食器はちゃんと拭いてから食器棚へ 「…… …… ごめん、合わないみたい。戻すわ」 ドライバーをシグレに返却 シグレ:「合わなかったか~」 ドライバー受け取ります > エンッ > あらま > アルシエル儀多分ヤグシャさん案件なんだろうけど 怖くて触れねえ > 地球儀とだいたい同じ なので台を持って > 大丈夫? 持つ時胴体のところガガガガガッってならん??? > 判定にはならないので大丈夫w > よかったw > なお他の卓ではPCから積極的に触りにいっている模様 > ええーw ルーファス:「……これも多分詩魔法なんだろうが」 ギュルギュルいってるアルシエル儀?を前に 「ヤグシャさん、作業が終わったら高速回転のやつも頼みたいんだが」 ヤグシャ:「はいはい」 ルーファス:じゃあアルシエル儀?を持とうとします ……持てるよね? もちろん持てます ルーファス:「……怖(こ)ぇ~……」 なんてぼやきながら台辺り持って 頑張って胴体から距離離して1のくぼみにin ヤグシャ:「うわ、すっごい回ってる」 > いつもより多めに回っております ルーファス:「ひとまず、詩で止まるかどうか試してくれ」 ヤグシャ:「そういう話よね。了解」 ヤグシャ:緑魔法:虚で回転を抑えてみます 【詩魔法】難易度7 ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+9[1,3,5] → 12 ヤグシャ MP:70 → 65 ヤグシャ:「OK。だいたいそれっぽい感じになった」 ルーファスの部屋に送り返します ルーファス:「おっ、ちゃんと止まってるな……ありがとう、ヤグシャさん」 + 描写>ルーファス やはりこれはアルシエル儀のようだ。 球面上に地図が描かれているが、アルシエル全体の調査はまだ進んでいないためか、情報量が少ない。 僅かに、青い六角形で示された場所に「Sol=Ciel」、 緑の四角形で示された場所に「Meta=Falss」、赤丸で示された場所に「Sol=Cluster」と書いてある程度だ。 これらの大文字がやけに大きく書かれているのが気になる。 ルーファス:「うん、アルシエル儀だな。……情報量が少ないが、三か所だけは大文字で大きく記されてる。 あと、マークがある。青い六角形のソル・シエール、緑の四角形のメタ・ファルス、 赤丸のソル・クラスタ……ん?」 ヤグシャ:「?」 ルーファス:「なあ、天井に数字があったのは共通だろう。マークはあるか? 俺のところは2で、緑の四角形がある」 ヤグシャ:「あ、確かに赤い丸だわ」 シグレ:「えっと、オレのところは……青色の六角形の中に3が書いてあります」 ルーファス:「……出身や、塔に割り振られた数字がそのまま使われているわけではなさそうだな。 もしかして、金庫のヒントがこれか……? ちょっと待っててくれ」 金庫の方に行きます で、赤の丸→緑の四角→青の六角の順番でパネルを押します ガチャッと音がします + 描写>ルーファス 金庫が開いた。中にはドライバーがある。 ルーファス:「――開いた! 中にドライバーだ!」 > わーい > こういうの楽し~~~~~~~~ ルーファス:「これ、ヤグシャさんの方で使えるんじゃないか? 今送る」 ドライバーを1のくぼみにinします シグレ:「ドライバー、今度こそ合うかな……?」 ヤグシャ:「よし、やってみる」 受け取る ヤグシャ:「……開いた! よかった、今度こそ当たりだった。 ……中からなにか出てきた。なんだろこれ」 ルーファス:「なによりだ。……何があったんだ?」 ヤグシャ:「なんていうか……べたべたするやつ。見てもらうほうが早いか」 ルーファスのところに送ります シグレ:「?」 ヤグシャ:「とりあえず紙ごみを片付けるか」 部屋にある紙屑をゴミ箱へ + 描写>ルーファス 粘着テープ式クリーナーです いわゆるコロコロ ルーファス:「えっ? ……あ、これ、コロコロだな。掃除のときに使う……」 ヤグシャ:「あ、それも掃除用具なのね。虫でも取るのかと思った」 ルーファス:「まあ一般的には、埃や毛玉などを取る時に使う道具だな。……これで服を綺麗にする、とか?」 シグレ:「あ、そういえば。こっちの作業台の周り、細かい紙ごみが散らばってます」 ヤグシャ:「あ、ドライバーは工具箱に戻しておいてね」 シグレに送る シグレ:「はーい」 ドライバー受け取ります、しまいます ルーファス:一応ワードローブ見てみる 衣服ってどういう状態? + 描写>ルーファス 埃だらけとかいうわけではないですね ルーファス:「うん、俺ので使うわけではなさそうだ。シグレくん、そっちに送るよ」 コロコロを3のくぼみにin シグレ:「ありがとうございます」 コロコロ受け取ります。掃除しちゃうぞ 掃除完了 細かい紙片が取れて綺麗になりました ルーファス:そういえばテレモって充電器から取り外せます? もちろん外せます ルーファス:「現状、俺のところで残っているのはテレモだな。……一応二人の方に送れもするが」 ヤグシャ:「それじゃ、ちょっと見せてくれる?」 ルーファス:「ああ」 テレモを1のくぼみにin ヤグシャ:受け取ります > こっちのテレオンバッテリー切れてるんで充電器送ってもらうかテレオン送るかしたいですねえ > 規格が合えばいけるかも > ところでテレオンってなぁに(無知) > テレモの音楽プレーヤー版 要はiPod > 理解した > あいぽっよ ヤグシャ:「ああ、パスワードが必要なやつね。アルファベット大文字6文字…… …… さっきどこかで見た気がする。どこだっけ」 ルーファス:「む、本当か?」 ヤグシャ:「おっかしいなあ……」 ごそごそ探してる シグレ:「こっちで残ってるのは……このバッテリー切れのテレオンかな」 ルーファス:「シグレくん、よければテレオンを送ってくれないか? 規格が合えば充電ができるかもしれない」 シグレ:「あ、はい」 テレオン送ります ルーファス:「来たな。じゃあ試しに……」 テレオンを先の充電器に合わせてみます + 描写>ルーファス 充電器は同じ規格のようだ。問題なく充電が始まる。 ルーファス:「……できたぞ!」 シグレ:「やった!」 ルーファス:テレオンは操作できますか? 操作できますね ルーファス:どういう曲があるのかとかは見れる? + 描写>ルーファス 入っている音楽ファイルは1つだけだ。 ルーファス:「……? これ、入ってる曲が一つしかないな。少し再生してみる」 音量調整してから再生してみます 『色彩のない世界に 訪なうしるべに ひとつひとつ触れて 色づきはじめる』―― 聴いたことのない歌と声だ。少なくとも、ここに来てから何度か聞いた合成音声とは別物だ。 ルーファス:「……」 口を噤んで聞き入ります ヤグシャ:「あっ! 思い出した!」 ルーファス:「うおっ」 不意打ち食らってびっくりする 「ヤグシャさん、何か見つけられたのか?」 ヤグシャ:「さっきの! あれ! すごく回ってたやつ!」 テレモをルーファスに返却 ルーファス:「へ?」 ぱちくり 「アルシエル儀のことか……?」 ヤグシャ:「あれ、やけに大文字が目立ってなかった?」 ルーファス:「……あっ!」 ピンときた テレモのパスワードにSCMFSCって打ってみます + 描写>ルーファス テレモのロックが解除された。 切り替わった画面には、「達成率:72%」と真ん中に表示され、 その下にはそれぞれ1・2・3とラベルされた3つのプログレスバーがある。 1はあと3つ、3はあと2つのようだ。 ルーファス:「……ビンゴだ! ロックが解除されたぞ」 シグレ:「おおっ」 ヤグシャ:「よかった」 ルーファス:「ええと、画面には達成率が載っているな。現在は72%とある。 で、1・2・3でプログレスバーがあって……1はあと3つ、3はあと2つらしい」 ヤグシャ:「つまり、私とシグレの部屋でやり残しがあるってことよね、きっと」 ルーファス:「そういうことになるな」 シグレ:「やり残し……何だろう」 ルーファス:「そうだ、ヤグシャさん。多分聴こえてなかっただろうから、訊きたいんだが」 ヤグシャ:「何?」 ルーファス:先のテレオンの音声ファイルを再生します 今度は二人にも聞こえるようにやや大きめに 「……これ、聴いたことあるか? 少なくとも俺には憶えがなくてな」 ヤグシャ:「いや、知らないわね」 シグレ:「うーん、分からないです」 > ところで PLとしてはこれ分かりますよね? > ……これOPのじゃね? > 知らんかったか > このはなさくや? > そのとおり > あっ!!!!!! (検索して即判明した) > ジャクリの歌ですね(not詩) > えっなんでジャクリ詩が出てるん > というわけでイースターエッグでした > ああーそういう ルーファス:「そうか……」 テレオンを止めて 「どうにも、知らないものにしては特徴的だと思ったんだが」 ヤグシャ:「そう。……まあでも、そっちの部屋はもうコンプリートしたんでしょ? だから別に気にしなくていいんじゃないかな」 ルーファス:「だといいんだが」 ヤグシャ:「えーと……とりあえず、さっきの……コロコロ?を戻してちょうだい」 > とりあえずルーファスはもうやることがなくなりました > がんばれ二人とも シグレ:「あ、はい」 コロコロ送ります ヤグシャ:「すっごい汚れてる……これってどうすればいいの? そのまま?」 ルーファス:「……ヤグシャさん、詩魔法でついたものを落とすことはできないか?」 ヤグシャ:「たぶん、物体そのものを消すのはできないんじゃないかな……」 ルーファス:「どうも、虚の詩魔法は何かしらを弱める、止める力があるらしい。 ならコロコロも、粘着性を一旦弱めるとか……」 シグレ:「……コロコロなら、剥がせばいいんじゃ?」 ルーファス:「……あー」 勘違いしてた ヤグシャ:「剥がす? ……あ」 音が聞こえて 「これって剥がれるのか。ありがと、助かった」 シグレ:「お、よかったです」 ルーファス:「すまない、変なこと言ったな」 ヤグシャ:クリーナーを引っ掛ける場所に 剥がしたものをゴミ箱へ + 描写>ルーファス 1のカウントが2つ上がって残り1つになりました 83% ルーファス:「お、1の方が残り1つになったぞ。達成率は83%」 ヤグシャ:「あと1つか……どこだろ」 探している > シグレさんは……見過ごしちゃってるのが1つと、こっちから途中で突っ込んだのが1つ シグレ:「……あ。もしかしてこの本も本棚に?」 > です それが見過ごしちゃってるほう > ぬぬ > 見つかってよかったよかった シグレ:「ルーファスさん、本そっちに送っていいですか」 ルーファス:「分かった」 本棚ってもしかして空きある? ありますね シグレ:本転送しまーす ルーファス:「ああ、ここもスペースがあったんだな……ありがとう、受け取った」 本を仕舞いますよー + 描写>ルーファス 3のカウントはあと1つ 89% ルーファス:「よし、3もあと1つだな」 > んーなんだ 段ボール箱? > 正解! > おお > amazon箱を全部取っておく誤家庭じゃなければ捨ててね > >誤家庭< > 畳もうぜ! > あっそういうことか~ > そして多分ヤグシャさんのほうへシュゥゥゥーッ シグレ:段ボール箱って再度調べられますか? 特に何もありません 空箱です シグレ:「そっか。これもゴミだから……ヤグシャさん、これ捨ててもらえますか」 段ボール箱転送します ヤグシャ:「分かった」 受け取って潰してゴミ箱の横のスペースに立てておく + 描写>ルーファス テレモの画面に表示された達成率は94%を指している。 プログレスバーは2と3が端まで伸びて、1だけが少し足りていない。 ルーファス:「……うーん、まだ足りてないな。あと少しで行きそうなんだが。あ、達成率は94%だぞ」 ヤグシャ:「あと1つ……あと1つ……」 ルーファス:「2と3……俺とシグレくんの方はもう満タンだ」 > ヤグシャの部屋の残り1つ これだって思うものがある人はいるかな > ちょっとログを見返そう > うーんどれだろう > いちおうちゃんと言及はしているやつ > ……張り紙? > 素晴らしい! > おっし!! > おあ~そこかあ > ちゃんと「目障り」って言ってますよねw > wwww > なぁ~るほど~~~~~~~ ヤグシャ:「うーん……」 ルーファス:「……あっ!! 張り紙!!」 ヤグシャ:「えっ?」 ルーファス:「ヤグシャさん、張り紙があったって言ってただろう。それじゃないか?」 ヤグシャ:「…… いや、まさか……」 おそるおそる触って確かめてみる 「……ごめん、まさかだったわ。これの裏に変な手ごたえがある」 ルーファス:「当たった……!」 シグレ:「おお……」 ぱちぱち ルーファス:「ええと、何がある?」 ヤグシャ:張り紙を破ってゴミ箱にin + 描写>ルーファス 達成率が100%になった。 プログレスバーが消え、代わりに「OPEN」と書かれたボタンが現れる。 ルーファス:「――100%(オールクリア)! OPENっていうボタンが表示されたぞ!」 ルーファス:「一応訊く。押してもいいか?」 ヤグシャ:「どうぞ」 シグレ:「大丈夫です」 ルーファス:「よしっ」 ポチっとな! + 描写>ルーファス 突然、いままで何もなかったはずの壁にドアが出現した。 + 描写>シグレ 突然、いままで何もなかったはずの壁にドアが出現した。 ルーファス:「……ドアが出てきたぞ。二人は?」 シグレ:「わっ! ……こっちもです」 ヤグシャ:「出たわね」 ルーファス:「今ので出てくるということは……開けるぞ」 ドアを開けます ドアを開けると、そこは小さな三角形の部屋だ。 三角形の各辺に相当する場所にドアが1枚ずつあり、1~3の数字が振られている。 どうやらこれで他の部屋とつながったようだ。 ルーファス:「……当たりだな。二人もドアを開けてくれ」 シグレ:「はーい」 開けます ヤグシャ:「了解」 開けます 3つのドアから3人が顔を出してる図 ルーファス:「……っはは、やっと合流できたなぁ」 そのまま部屋に入りますよ シグレ:シグレも入ります ヤグシャ:「それじゃ、こっちに来てくれる?」 ルーファス:「ああ」 シグレ:「はい」 行きます > 長い単独行動(ではない)だった…… > ww ヤグシャ:「張り紙の下にあったのはこれなんだけど」 張り紙の下に隠れていたのは、この試練の入口の上にあった例のパネルだ。 パネルの下には取っ手が2つ付いた大きな板がある。スライド式で、上に持ち上げて開くようだ。 ヤグシャ:「ここがゴールっぽいわね」 ルーファス:「そうみたいだな。ということは」 ヤグシャ:「その蓋みたいなのを持ち上げてくれる? ちょっと重くて」 ルーファス:「分かった」 開けれるかな? シグレ:「任せてください」 ばりばりー > ばりばりってなんだ? (セルフツッコミ) > w 見かけによらず重い戸だ。持ち上げるには片手では無理そうだ。 開けると、まず手前側に放導によるトラップが仕掛けられているのが分かる。 その向こう側、奥に2つのボタンがあるのが見える。 紫のものが試練完了のボタンで、赤のものが放導を止めるためのものらしい。 > 要はバリアみたいなのが貼られてる ルーファス:「……何かこれ、スニークミッション系の映像で見たことがあるような」 ヤグシャ:「まあ、止めろって話よね。そのまま持ってて」 ルーファス:「ああ、頼んだ」 ヤグシャ:緑魔法:虚で導力を止めます 【詩魔法】ファンブルチェック ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+14[6,6,2] → 17 ヤグシャ MP:65 → 60 導力は止まりました ヤグシャ:「よしと。それじゃ……」 導力放出再開 ヤグシャ:「え、ちょっ」 慌てて手を引っ込める シグレ:「えっ」 ルーファス:「あぶなっ!? ……よかった、間一髪だったか」 ヤグシャ:「えーと、つまり…… 一人が戸を持ってて、私が導力を止めて、で最後の一人が導力を止めるボタンを素早く押しに行く。 それでやってみたいと思うんだけど」 ルーファス:戸って両手使えば一人でも持ち上げられる? できますね > 素早さなら任せて(?) > 頼んだ 一番早いのは君だシグレくん ルーファス:「……なら、戸は俺が持とう。シグレくん、ボタン頼めるか?」 シグレ:「はい、任せてください」 いっくぞー ヤグシャ:「それじゃ、お願いね」 もう一度緑魔法行使 ルーファス:戸を開けてスタンバーイ ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+9[2,5,2] → 12 ヤグシャ MP:60 → 55) 止まりました シグレ:「よっし……!」 急いでボタン押しに行きます 【素早さ】or【回避】難易度8でどうぞ シグレ:3+3D 素早さ → 3+12[5,2,5] → 15 成功! 時間が経っても放導は始まりません ルーファス:「上手くいったみたいだな……」 シグレ:ぴーす ヤグシャ:「ナイス! 一番最初のあれもそうだったけど、けっこう相性いいかもね、私たち」 ルーファス:「だな!」 シグレ:「ふふ、そうですね」 ヤグシャ:「それじゃ、さっさと押しちゃうわね。ずっと持たせるわけにはいかないし」 紫のボタンを押します ルーファス:「おっ」 押してるのを見届けて 他の人にはパネルと宝石が光ったのが見えただけですね ヤグシャ:「……」 ルーファス:「どうだ?」 ヤグシャさんがのいた辺りで慎重に戸を閉める ヤグシャ:「ちょっとダウンロードっぽい感じはしたわね。他から見ると地味だったけど」 ルーファス:「……ああ、ダウンロード。なるほど、レーヴァテイルから見るとそれと似るのか。詩が広がるという……」 > ルーファス自身はダウンロードの経験はない。知識だけならある > 流石にヒュムネクリスタルの取り扱いはなかったんじゃないかな > 奥さんならワンチャンあるかもしれない シグレ:「これで試練終了、でいいんですよね」 ヤグシャ:「そのはず。それじゃ、出ましょうか」 ルーファス:「そうだな。行こう」 事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 金の試練 Lv1終了~Lv2開始 闇の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 火の試練 物の試練 虚の試練 時の試練
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1850.html
00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 一人の人形遣いが死んだ。 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 彼一人だけの人形劇団は、子供のための人形劇に非ず 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 多くの人々から賞賛を浴びる芸術として、貴族の間でも持て囃された。 00 01 (M_Lyce) 彼の操る人形たちは、まるで生きているようだと評された。 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) そう、まるで生きているようだと・・・。 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 大河物語「ラストショウ」 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 00 01 (M_Lyce) 終章のルールを一部改編して使用します 00 02 * nick M_Lyce → GMnig 00 02 * nick M_Frieda → Frieda_22_2 00 02 (GMnig) なにしろ久しぶりのGMなので過度な期待は禁物のこと 00 02 * nick Joss → Sawil22_1 00 02 (GMnig) 温かい目で見ていただけますよう、よろしくお願いいたします 00 03 (Frieda_22_2) こちらこそ、宜しくお願い致しますー 00 03 (GMnig) 参加者の皆様、準備ができましたらお着換えの方よろしくお願いします 00 04 * nick M_mifafk → Zac28_1 00 04 (Zac28_1) ずざあ 00 05 * nick M_Aikagi_ → Folkmar 00 05 (Folkmar) ずささー 00 06 * M_Shimin join #taigagaga表 00 07 * Frieda_22_2 mode +o M_Shimin 00 10 * nick M_k → jupiter21_3 00 11 (GMnig) みなさん準備ができたようですのではじめさせていただきます 00 11 (Zac28_1) よろしくおねがいしますー 00 11 (GMnig) よろしくおねがいしまーす 00 11 (Frieda_22_2) 宜しくお願いしますー 00 11 (Folkmar) 宜しくお願いします 00 12 (jupiter21_3) よろしくおねがいしますー 00 12 (Sawil22_1) よろしくお願いしますー 00 13 (GMnig) さて、それでは毎度のことで申し訳ないですが 00 13 (Sawil22_1) が 00 13 (GMnig) みなさまはひばり亭でうらうらしております 00 14 (jupiter21_3) 席で戦術書めくる。 00 14 (Frieda_22_2) うらうら。恫喝……ではなさそうだ 00 14 (Zac28_1) うらうら 00 14 (Sawil22_1) 野菜炒めを 00 14 (Sawil22_1) 食べていよう 00 14 (GMnig) オラオラでもありません 00 14 (Zac28_1) カウンターのはしっこでさけびたってよう 00 15 (jupiter21_3) 叫び立つザックさん 00 15 (GMnig) どーん 00 15 (Zac28_1) 叫ばないよ! 00 15 (Frieda_22_2) まさしくうらうら 00 15 (Zac28_1) ちょっとアルコールを摂取しているだけだよ 00 15 (GMnig) そんななか 00 15 (Folkmar) うらうらしてる 00 15 (GMnig) 掲示板で一枚の張り紙が 00 15 (Folkmar) カウンターで紅茶を飲んでいよう 00 15 (GMnig) あなたたちに見てほしそうにしている 00 15 (Sawil22_1) 山本リンダ 00 15 (Zac28_1) うらうらら。 00 16 (Frieda_22_2) 見て欲しそうなら仕方ない。見に行こう 00 16 (Zac28_1) ふむ。 00 16 (jupiter21_3) うらうらするまえに見に行こう。 00 16 (jupiter21_3) むしろ雲雀亭にはいってきてまっすぐみにいこう。 00 16 (Zac28_1) 仕方ないな、見に行こうと振り仰いだら見てる人がいるから席は立たない 00 17 (GMnig) 掲示板にはまだ真新しい、毎日掲示板を朝晩確認している人なら昨日の夜にはなかった張り紙が張られているのに気が付きます 00 17 (jupiter21_3) ちんまりと掲示板の前にたってる。 00 17 (Sawil22_1) そのちんまいのの後ろから見ている 00 17 (Sawil22_1) 記念写真状態 00 18 (GMnig) ────────── 00 18 (GMnig) 人形供養をお願い致します 00 18 (GMnig) 人数:五名程度 00 18 (GMnig) すぐ動ける方 00 19 (GMnig) 報酬:一人5000G 00 19 (GMnig) 詳しい話は奥の席まで 00 19 (GMnig) ────────── 00 19 (Folkmar) 「人形…供養?」と後ろから見よう 00 20 (jupiter21_3) 「頼む所を間違っているんじゃないだろうか」 00 20 (jupiter21_3) 腕組み(ちんまり 00 20 (jupiter21_3) 「…いや、五千か…きな臭いな」 00 20 (jupiter21_3) 奥の席に目をやる 00 20 (Sawil22_1) 「っていうか」 00 20 (GMnig) うしろあたまが見えます 00 20 (Sawil22_1) 「えーっと」 00 20 (Sawil22_1) 読む 00 20 (Sawil22_1) 目を凝らす 00 20 (GMnig) 黒く艶やかな長い髪 00 21 (Sawil22_1) 「人形供養か」読めた 00 21 (Sawil22_1) 「何? それ」 00 21 (GMnig) 漢字が多いから・・4 00 21 (GMnig) テンキーめ・・ 00 21 (Zac28_1) テンキーはしかたないね 00 22 (Frieda_22_2) 慣れると頼れるテンキーさんなんですけどね。は、さておいて 00 22 (Zac28_1) 張り紙を見ている一団をぼーっと見ている 00 22 (GMnig) ちょっと奇妙な神官服のようなものを着た女性が奥のテーブルにこちら側に背を向けて座っています 00 22 (GMnig) あんまり見覚えはない 00 22 (GMnig) 人が多いはず 00 22 (jupiter21_3) どこの神官服なのかはわかるかな 00 23 (Sawil22_1) あ、見覚えある感じ 00 23 (GMnig) 意匠からするとイバですね 00 23 (GMnig) 闇の側面の方 00 23 (jupiter21_3) しんかんならあるていど信用しよう。 00 23 (GMnig) 人間の骨を意匠したデザインの服です 00 23 (Folkmar) 「人形供養。まぁ、墓を作るみたいな感じだ」 00 23 (GMnig) 脇に松葉づえ的なものが置かれています 00 23 (Folkmar) >サウィルんに 00 24 (jupiter21_3) そちらをみてから、冒険者側を見回す 00 24 (Frieda_22_2) 「その辺りも含めて伺ってみましょうか。皆さん興味がおありなんでしょう?」 00 24 (Folkmar) ダークサイド側のイバ神官とは珍しい 00 24 (jupiter21_3) 「……しかし…」 00 24 (jupiter21_3) 「偏ってる…な」 00 25 (jupiter21_3) ザックさんいがいはみんな面識ある。 00 25 (GMnig) 偶然居合わせただけだからね 00 25 (GMnig) 偏ってもちかたないね 00 25 (Zac28_1) うむ 00 25 (jupiter21_3) ぐるっと見てザックさんのほうを見る 00 25 (Folkmar) うむ 00 25 (Frieda_22_2) 特異点だから、ホルムは…… 00 25 (Zac28_1) 片目に眼帯をしているごついおっさんと目があう>ゆっひー 00 26 (Zac28_1) (そっちみてる 00 26 (jupiter21_3) こっちみてる!! 00 26 (jupiter21_3) こわい!! 00 26 (Zac28_1) 貼り紙を見ている一団を見ているからな 00 26 (Sawil22_1) 「墓、ねぇ。確かに頼む相手違うよね」 00 26 (Sawil22_1) ああでも 00 26 (Sawil22_1) ここには 00 26 (Sawil22_1) 墓のプロが 00 26 (Sawil22_1) いるじゃないか 00 26 (jupiter21_3) ほんとうだ 00 26 (Zac28_1) ああ、埋葬の…… 00 26 (jupiter21_3) ホームの埋葬にこの人ありといわれた 00 26 (jupiter21_3) かの伝説の。 00 27 (Folkmar) ちょっとまてー 00 27 (jupiter21_3) 「…内容からして、安全な依頼だとは思えない、このメンツでは多少不安があるな」 00 27 (jupiter21_3) 「そちらは?」 目があったからざっくさんにこえかけよう 00 28 (Frieda_22_2) 「いやまだ内容聞いてもいないでしょう……。人手が多いに越したことはありませんけど」 00 28 (Zac28_1) 「……力仕事が足りていなさそうか」立ち上がって近づこう 00 28 (jupiter21_3) 「募集内容が既にきな臭い」 00 28 (Zac28_1) 「ほう」 00 29 * M_Shimin quit ""お疲れ様でした"" 00 29 (Sawil22_1) 「聞いてからだとまずいかもしんないし?」>募集内容 00 29 (jupiter21_3) 「ただの供養なら、神官がいれば…あれはイバの意匠だ、それで話が済む、済まないから、依頼になるんだろう」 00 29 (jupiter21_3) 眼鏡を押し上げる 00 30 (Zac28_1) フリーダさんの頭ごしに、張り紙を軽く読もう 00 30 (Folkmar) 「そうだな。一筋縄じゃいかないだろうな」 00 30 (Sawil22_1) トーテムポール 00 30 (Zac28_1) 「冒険者の手が必要な埋葬、か……なるほど確かにきな臭い」 00 32 (jupiter21_3) よしじゃあ 00 32 (jupiter21_3) 依頼人のところにいこうか!! 00 32 (Frieda_22_2) そうしよう! 00 33 (GMnig) ではあなたたちは依頼人の座るテーブルに近づきます 00 33 (Zac28_1) ごーごー 00 34 (GMnig) 人の気配に気が付いたのか 00 34 (GMnig) 彼女はくるりと振り向く 00 34 (GMnig) http //www12.atwiki.jp/taigagaga/pages/315.html 00 34 (Toybox) (FetchTitle) 大河物語キャラ登録wiki - ラウラ [AR] 00 34 (jupiter21_3) 首だけで 00 34 (GMnig) な人が 00 34 (GMnig) 口にいっぱい食べ物をほおばって 00 34 (GMnig) 口の周りをトマトソースだらけにしています 00 34 (Sawil22_1) 「どうもー」 00 35 (Zac28_1) 「……」 00 35 (Frieda_22_2) お食事中だった 00 35 (Folkmar) 「…凄い緊張感がなくなったな」 00 35 (Folkmar) 「一機に」 00 35 (GMnig) 「もががががもがうももううもぐ」 00 35 (Folkmar) 一気に 00 35 (jupiter21_3) 「……失礼」 00 35 (GMnig) なんか言ってます 00 35 (Folkmar) 「飲み込んでからしゃべった方が」 00 35 (jupiter21_3) 目をそらす。 00 36 (GMnig) もぐもぐもぐもぐ 00 36 (GMnig) 「水のお代りをください」 00 36 (Zac28_1) 「……」 00 36 (Folkmar) 「……」 00 37 (GMnig) 「……」 00 37 (Zac28_1) フリーダさんを見る 00 37 (jupiter21_3) 「僕たちは店員じゃない」 00 37 (jupiter21_3) 「依頼を見てきたんだが、話をきかせてもらえるだろうか」 00 37 (Frieda_22_2) 何故見る 00 38 (Sawil22_1) 「まぁ」 00 38 (GMnig) 「これはこれは失礼いたしました」 00 38 (GMnig) 「ヒトデの方々でしたか」 00 38 (Zac28_1) なんとかしてくれるかなって…… 00 38 (Sawil22_1) 「ヒトデ?」 00 38 (GMnig) 「おや」 00 38 (Frieda_22_2) 「人手、ってことでは」 00 38 (GMnig) 「まさしくあなたはヒトデの方」 00 38 (GMnig) さうぃるんを見て言う 00 38 (jupiter21_3) ヒトデのメンツいまみるとひどい。 00 39 (Zac28_1) 目そらし 00 39 (GMnig) 「人形供養をしていただける方ですか」 00 39 (Zac28_1) どんどんふえるよヒトデ 00 40 (Folkmar) 「一応そうなる。話を聞かせてもらってもいいだろうか」 00 40 (GMnig) 「ではお話ししましょう」 00 41 (Sawil22_1) 「まぁ、そうかな」 まぁいいかヒトデで、という顔 00 41 (GMnig) 「あなた方はフービー・クレイドルという人物をご存知でしょうか?」 00 42 (jupiter21_3) 知識判定できるのかな 00 42 (Frieda_22_2) 「えーっと……」 知識判定のお時間、ですか 00 42 (GMnig) してどうぞ 00 42 (GMnig) 風来技能か貴族知識があれば足してどうぞ 00 42 (jupiter21_3) きぞくほしいな… 00 43 (jupiter21_3) 2d6+10 00 43 (Toybox) jupiter21_3 - 2d6+10 = [6,2]+10 = 18 00 43 (jupiter21_3) ぼちぼち 00 43 (Frieda_22_2) 2d6+9+2 賢者の小杖付き 00 43 (Toybox) Frieda_22_2 - 2d6+9+2 = [4,6]+9+2 = 21 00 43 (GMnig) しらないことなどないな・・ 00 43 (Zac28_1) 2d6+1 しるわけがないな 00 43 (Toybox) Zac28_1 - 2d6+1 = [1,4]+1 = 6 00 43 (Zac28_1) よすよす 00 44 (GMnig) 他の方々は判定しなくてよろしいですかな? 00 44 (Sawil22_1) 「あ、知らない」知ってるはずがない…… 00 44 (Folkmar) 2d6+10+2 00 44 (Toybox) Folkmar - 2d6+10+2 = [6,3]+10+2 = 21 00 44 (Folkmar) 余裕 00 44 (Frieda_22_2) たかいたかい 00 44 (GMnig) じゃあ、ゆひくんふりーださんふぉるくんは知ってますね 00 45 (Folkmar) あ、小杖もあるので23か 00 45 (GMnig) フービー・クレイドル 00 45 (GMnig) 出自、経歴などは一切不明。茶会の余興を欲していた、ある貴族のもとに現れて人形芝居をしたのが最初だと言われている。 00 45 (GMnig) 彼の人形劇団に所属する人間は彼一人でありながら、複数の人形をまるで生きているかのように操ることで知られている。 00 45 (GMnig) 当初は貴族に抱えられる形で貴族たちの娯楽として人形芝居を行っていたが、技術の研鑽と向上を理由に市井に下り、 00 45 (GMnig) 流しの興行師として国内の主要な町で公演を行った。 00 46 (GMnig) こんな人です 00 46 (Folkmar) ふむふむ 00 46 (jupiter21_3) 「話には聴いたことはあるが」 00 47 (Folkmar) 「フービー・クレイドル…出自経歴不明ながら貴族御用達の人形遣いだったな」 00 48 (GMnig) 「そのフービー・クレイドル氏が亡くなりまして」 00 48 (Frieda_22_2) 「あらら」 00 48 (GMnig) 「有名な御仁ですので、彼の使っていた人形が競売にかけられることになったのです」 00 49 (jupiter21_3) 「ふむ」 00 49 (Folkmar) 「亡くなられたのか」 00 50 (GMnig) 「雑多な特に特徴のない人形などは問題なく引き取り手も決まり、ありていに言うと売られていったのですが」 00 51 (GMnig) 「フービー氏の作の中でも特に人気の高かった、竜・騎士と馬・お姫様・魔女・道化師の五点」 00 51 (Zac28_1) 「人気のものから消えそうなものだがな……わからん」 00 51 (GMnig) 「その人形が・・・どうしたと思います?」 00 52 (jupiter21_3) 答えずに続きを待つ姿勢 00 52 (GMnig) 答えるまで続きは言わないつもりのようです 00 53 * Sawil22_1 quit "Client closed connection" 00 53 * Joss join #taigagaga表 00 53 * yutorest quit ""Leaving..."" 00 53 (Folkmar) 「……聞きたくなくなってきた。…まさか、夜な夜な動き出したとか言わないだろうな?」 00 53 (Frieda_22_2) 「消えた、とでも?」 00 53 (Folkmar) こめかみ抑えつつ 00 53 (Joss) 「暴れだしたとか?」 00 53 (GMnig) 「それです」 00 53 (jupiter21_3) 「どれだ」 00 53 * nick Joss → Sawil22_1 00 53 (GMnig) 「どれだと思いますか?」 00 54 (GMnig) 「襲ってきたんだそうです」 00 54 * Frieda_22_2 mode +o Sawil22_1 00 54 (jupiter21_3) 「なるほど」 腕ぐむ(ちんまり 00 54 (GMnig) 「生きているかのようだと評されたそうですが、生きていたわけです」 00 55 (jupiter21_3) 「それで」 00 55 (Sawil22_1) 「それでええっと」 00 56 (Sawil22_1) 「俺らがそれをどうすればいいわけ?」 00 56 (GMnig) 「なかなか凶暴な人形たちでして、仕方がないのでケースの中に封じたのですが」 00 56 (GMnig) 「そのままというわけにもいかないので、腕っぷしに自信のある方々に止めていただきたいのです」 00 57 (Zac28_1) 「……供養、か。要は殴って黙らせろと」 00 57 (jupiter21_3) 「腕っ節…」 00 57 (GMnig) 「ええ、止めるというのは」 00 57 (GMnig) 「息の根を」 00 57 (Zac28_1) 「封じているならそのまま燃やせなかったのか?」 00 58 (GMnig) 「どうやら件のフーバー氏、おかしな魔術を齧っていたようでして」 00 58 (Folkmar) 「……やっぱりそう来たか」 00 58 (GMnig) 「そういったお手軽な手段ではい、解決とはいかないようなのです」 00 59 (Sawil22_1) 「ふうん……」 00 59 (Folkmar) 「燃えたには燃えたが、いつの間にか再生したとか」 00 59 (GMnig) 「いいえ、燃えやしません」 00 59 (jupiter21_3) 「では純粋に腕っ節を求めているわけか」 00 59 (GMnig) 「純粋に腕っぷしがあれば望ましいと考えています」 01 00 (jupiter21_3) 「役立てそうにはないな」 01 00 (GMnig) 「腕っぷしには自信がないと?」 01 02 (jupiter21_3) 「人形が徒党を組んででもないかぎりそうなる」 01 03 (Sawil22_1) 「でもなんか」 01 03 (Zac28_1) 「……5点、だったな」 01 03 (GMnig) 「徒党を組んでいるかどうかは判断できません」 01 04 (Sawil22_1) 「組んでそうなラインナップじゃない?」 01 04 (jupiter21_3) 「いまいちつかめないのだが」 01 04 (Frieda_22_2) 「まあまあ、もう少しよく話を聞いてからでも。"封じた"、とおっしゃいましたが、それはあなたが?」 01 04 (jupiter21_3) 「どういう状況なのだろうか」 01 05 * Folkmar_ join #taigagaga表 01 05 (GMnig) 「フーバー氏が人形劇に使っていた舞台がそのままケースになっておりまして」 01 05 (jupiter21_3) 「舞台が 01 05 (jupiter21_3) 、ケース」 01 05 (GMnig) 「その中に入れてわたしが封をしました」 01 06 (Sawil22_1) 「それ、そのままほっといたらダメなの?」 01 06 * Folkmar quit "Ping timeout 120 seconds" 01 07 (GMnig) 「何かの拍子に封が破れて解き放たれても困りますので」 01 07 (GMnig) 「後顧の憂いは絶っておきたいと」 01 07 (Zac28_1) 「舞台というと……大きさは、どんなものなんだ?」 01 08 (Folkmar_) 「しかしそうなると、開封と同時に罠に嵌めれるのは朗報だな」 01 08 (GMnig) 「畳んだ状態で・・・」 01 08 (GMnig) キャリングケースぐらいの大きさを手で示します 01 08 (jupiter21_3) 「広げると?」 01 09 (GMnig) 「その四倍ほどです」 01 11 * ywrk quit ""Leaving..."" 01 13 (Sawil22_1) 「割となんか」 01 13 (Sawil22_1) 「普通だね」 01 14 (GMnig) では中断とさせていただきますー 01 14 (GMnig) 中途半端なところですみません 01 15 (Zac28_1) おつかれさまいー 01 15 (Frieda_22_2) お疲れ様でしたー